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愛知県 江南市

平成19年  9月 定例会 09月10日−01号




平成19年  9月 定例会 − 09月10日−01号







平成19年  9月 定例会



平成19年                               第1号

          定例江南市議会会議録

9月                                 9月10日

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               平成19年9月10日(月曜日)

議事日程第1号

 平成19年9月10日(月曜日) 午前9時開議

  第1 会議録署名者の指名

  第2 諸般の報告

  第3 会期の決定

  第4 議案第44号 江南市教育委員会委員の任命について

  第5 議案第45号 江南市職員退職手当支給条例の一部改正について

  第6 議案第46号 政治倫理の確立のための江南市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について

  第7 議案第47号 江南市情報公開条例の一部改正について

  第8 議案第48号 江南市個人情報保護条例の一部改正について

  第9 議案第49号 江南市火災予防条例の一部改正について

  第10 議案第50号 都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例の廃止について

  第11 議案第51号 小型動力ポンプ付水槽車売買契約の締結について

  第12 議案第52号 市道路線の認定及び廃止について

  第13 議案第53号 平成19年度江南市一般会計補正予算(第3号)

  第14 議案第54号 平成19年度江南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  第15 議案第55号 平成19年度江南市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)

  第16 議案第56号 平成19年度江南市介護保険特別会計補正予算(第1号)

  第17 議案第57号 平成18年度江南市一般会計歳入歳出決算認定について

  第18 議案第58号 平成18年度江南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  第19 議案第59号 平成18年度江南市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について

  第20 議案第60号 平成18年度江南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

  第21 議案第61号 平成18年度江南市横田教育文化事業特別会計歳入歳出決算認定について

  第22 議案第62号 平成18年度江南市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

  第23 議案第63号 平成18年度尾張北部都市計画事業江南布袋南部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

  第24 議案第64号 平成18年度江南市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

  第25 議案第65号 平成18年度江南市水道事業会計決算認定について

  第26 報告第5号 平成18年度江南市一般会計継続費精算報告書について

  第27 報告第6号 平成18年度江南市介護保険特別会計継続費精算報告書について

  第28 報告第7号 平成18年度江南市土地開発公社の経営状況について

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本日の会議に付した案件

  日程第1 会議録署名者の指名

  日程第2 諸般の報告

       (1)例月出納検査の結果報告について

       (2)工事請負契約の締結について

       (3)平成18年度普通会計決算状況調について

       (4)議案の送付について

  日程第3 会期の決定

  日程第4 議案第44号 江南市教育委員会委員の任命について

  日程第5 議案第45号 江南市職員退職手当支給条例の一部改正について

  日程第6 議案第46号 政治倫理の確立のための江南市長の資産等の公開に関する条例の一部改正について

  日程第7 議案第47号 江南市情報公開条例の一部改正について

  日程第8 議案第48号 江南市個人情報保護条例の一部改正について

  日程第9 議案第49号 江南市火災予防条例の一部改正について

  日程第10 議案第50号 都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例の廃止について

  日程第11 議案第51号 小型動力ポンプ付水槽車売買契約の締結について

  日程第12 議案第52号 市道路線の認定及び廃止について

  日程第13 議案第53号 平成19年度江南市一般会計補正予算(第3号)

  日程第14 議案第54号 平成19年度江南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第15 議案第55号 平成19年度江南市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)

  日程第16 議案第56号 平成19年度江南市介護保険特別会計補正予算(第1号)

  日程第17 議案第57号 平成18年度江南市一般会計歳入歳出決算認定について

  日程第18 議案第58号 平成18年度江南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第19 議案第59号 平成18年度江南市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第20 議案第60号 平成18年度江南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第21 議案第61号 平成18年度江南市横田教育文化事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第22 議案第62号 平成18年度江南市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第23 議案第63号 平成18年度尾張北部都市計画事業江南布袋南部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第24 議案第64号 平成18年度江南市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

  日程第25 議案第65号 平成18年度江南市水道事業会計決算認定について

  日程第26 報告第5号 平成18年度江南市一般会計継続費精算報告書について

  日程第27 報告第6号 平成18年度江南市介護保険特別会計継続費精算報告書について

  日程第28 報告第7号 平成18年度江南市土地開発公社の経営状況について

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出席議員(24名)

     1番   野下達哉君         2番   古田みちよ君

     3番   鈴木 貢君         4番   今井敦六君

     5番   稲山明敏君         6番   伊神克寿君

     7番   高田健孝君         8番   山 登志浩君

     9番   中西保夫君         10番   牧野圭佑君

     11番   尾関健治君         12番   沢田和延君

     13番   高田良弘君         14番   古田冨士夫君

     15番   宮地友治君         16番   古池勝英君

     17番   河合正猛君         18番   小林弘子君

     19番   木本恵造君         20番   岩田一洋君

     21番   福田三千男君        22番   大脇澄夫君

     23番   東 義喜君         24番   森 ケイ子君

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職務のため出席した事務局職員の職、氏名

事務局長         日比野二三夫君 議事課長        奥村哲司君

議事課長補佐       尾関克彦君   調査議事係長      福田琢麿君

主査           栗本浩一君   主査          坪内俊宣君

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説明のため出席した者の職、氏名

市長           堀  元君   副市長         陸浦歳之君

教育長          石井悦雄君   企画部長        船橋憲次君

総務部長         安達秀正君   健康福祉部長      大島茂樹君

経済環境部長       津田勝久君   建設部長        石川勇男君



水道部長兼水道      佐橋純照君   会計管理者兼会計室長  大脇益男君

事業水道部長



教育次長         尾関晴紀君   消防長         大脇昭夫君

秘書人事課長       河井照夫君   総務課長        安達一徳君

保険年金課長       福田松久君   産業観光課長      大脇重雄君

土木課長         平松和伸君   都市計画課長      暮石浩章君

監査委員事務局長     岩田敏夫君   教育委員会学校教育課長 永井嘉信君

監査委員         倉知義治君

      午前9時02分 開会



○議長(沢田和延君) ただいまから平成19年江南市議会9月定例会を開会いたします。

 本日ここに9月定例会が招集されましたところ、議員の皆様には、残暑厳しい中、御参集いただき、まことにありがとうございます。厚く御礼を申し上げます。

 本定例会に提出されております案件は、江南市教育委員会委員の任命についてを初め22議案と3報告であります。いずれも重要な案件でありますので、何とぞ慎重に御審議をいただきまして、適切な議決をされますようお願いを申し上げ、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。

 市長。

     〔市長 堀  元君 登壇〕



◎市長(堀元君) おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、9月定例会をお願い申し上げましたところ、議員の皆さんにおかれましては、大変御多用の中、御出席をいただき、まことにありがとうございました。

 また、きのうは江南市敬老会ということで、大勢の議員の皆様方、御出席をいただき、正副議長さんより御祝辞もいただきました。厚く御礼を申し上げたいと思います。

 このたびの定例会におきまして御審議をお願いいたします案件は、ただいま議長さんから御報告のありましたとおり、江南市教育委員会委員の任命についてを初め22議案と3報告であります。いずれも市勢進展の上、重要な案件であります。慎重に御審議の上、適切なる御議決を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。

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      午前9時04分 開議



○議長(沢田和延君) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名者の指名



○議長(沢田和延君) 直ちに、お手元に配付いたしました議事日程の順序に従い、会議を進めます。

 日程第1、会議録署名者には、会議規則第81条の規定により、議長において

  3番  鈴木 貢さん

  22番  大脇澄夫さん

を指名いたします。

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△日程第2 諸般の報告



○議長(沢田和延君) 日程第2、この際諸般の報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告がありましたので、印刷に付して議席に配付いたしました。

 次に、市長から工事請負契約の締結についての報告がありましたので、議席に配付いたしました。

 次に、市長より平成18年度普通会計決算状況調べ、県下34市の提出がありましたので、議席に配付いたしました。

 次に、本定例会の議案は、皆様方のお手元に送付されております。

 以上で報告を終わります。

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△日程第3 会期の決定



○議長(沢田和延君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、議会運営委員会におきまして御協議をお願いいたしました結果、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日から27日までの18日間とすることに決定した旨の報告を受けております。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から27日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沢田和延君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から27日までの18日間とすることに決しました。

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△日程第4 議案第44号から



△日程第28 報告第7号まで



○議長(沢田和延君) 日程第4、議案第44号 江南市教育委員会委員の任命についてから、日程第28、報告第7号 平成18年度江南市土地開発公社の経営状況についてまで一括議題とします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔市長 堀  元君 登壇〕



◎市長(堀元君) それでは私から、ただいま上程をいただきました議案第44号につきまして、説明をさせていただきます。

 議案書の1ページをお願いいたします。

 平成19年議案第44号 江南市教育委員会委員の任命についてであります。

 下記の者を江南市教育委員会委員に任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。

 提案理由といたしましては、江南市教育委員会委員の大野雅夫さんが平成19年9月30日に任期満了になられますので、後任の方を任命する必要があるからであります。

 後任には、大野雅夫さんを再任でお願いするものであります。

 はねていただきまして、2ページには大野雅夫さんの履歴を掲げてあります。

 次の3ページには、参考といたしまして、本年9月1日現在の江南市教育委員会委員の名簿と地方教育行政の組織及び運営に関する法律の抜粋を掲げてありますので、御参照いただければ幸いでございます。

 以上で提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔企画部長 船橋憲次君 登壇〕



◎企画部長(船橋憲次君) 議案第45号を説明させていただきますので、議案書の5ページをお願いいたします。

 平成19年議案第45号 江南市職員退職手当支給条例の一部改正についてでございます。

 江南市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。

 提案理由といたしましては、雇用保険法等の一部改正に伴い、所要の整備を図る必要があるからであります。

 6ページをお願いいたします。

 江南市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例(案)でございます。

 改正の内容につきましては、新旧対照表で説明させていただきますので、7ページをお願いいたします。

 江南市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例(案)の第1条関係でございます。

 第10条第1項は、一般の退職手当等の支給を受けた者に対し、その額が雇用保険法に規定する基本手当の支給総額に達しない場合には、その差額を退職手当として支給することを規定したものでございます。

 改正前の雇用保険法では、週で定められている労働時間30時間以上の一般被保険者の勤続期間が6月以上で雇用保険の受給資格が得られましたが、改正後は週で定められている労働時間の長短にかかわらず、その勤続時間が12月以上となりましたので、条例においても「6月以上」から「12月以上」に改正するものでございます。ただし、雇用保険法第23条第2項に規定する特定受給資格者に相当するものについては特定退職者と定義し、この退職におきましては従来どおり勤続期間を6月以上としたものでございます。

 8ページをお願いいたします。

 第3項の規定は、退職手当の支給を受けなかった者に対して、雇用保険法による基本手当相当分として退職手当を支給する規定で、改正の内容は第1項と同様でございます。

 10ページをお願いいたします。

 第2条関係でございます。

 第10条第15項は、この条例による失業者の退職手当の支給は、雇用保険法の規定による失業給付を受ける者に対して、二重に支給をしない旨を規定したものでございます。今回の改正は、船員保険法の事業のうち、失業部門が雇用保険制度に統合されることに伴い、「船員保険法」の字句を削除するものでございます。

 6ページへお戻りください。

 附則でございます。第1項は、第1条関係の規定は平成19年10月1日から、第2条関係と附則の第3項の規定は平成22年4月1日から施行するものでございます。

 第2項は第1条関係の経過措置で、第1条関係の規定は、平成19年10月1日の施行日前の退職に係る退職手当については、従前の例によるものとする規定でございます。

 第3項は第2条関係の経過措置で、施行日の平成22年4月1日より前に受けていた船員保険法の失業等給付を船員保険の失業部門が雇用保険制度に統合される平成22年4月1日以後も経過措置として引き続き支給される者に対しては、条例第10条の規定による失業給付部分の退職手当を改正前と同じく二重に支給してはならないことを規定したものでございます。

 以上で、議案第45号の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔総務部長 安達秀正君 登壇〕



◎総務部長(安達秀正君) 議案第46号を説明させていただきますので、11ページをお願いします。

 平成19年議案第46号 政治倫理の確立のための江南市長の資産等の公開に関する条例の一部改正についてでございます。

 政治倫理の確立のための江南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。

 提案理由といたしましては、郵政民営化法等の制定及び証券取引法の一部改正に伴い、所要の整備を図る必要があるからでございます。

 12ページをお願いいたします。

 政治倫理の確立のための江南市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例(案)でございます。

 改正内容につきましては、新旧対照表で説明させていただきますので、13ページをお願いします。

 第2条第1項の資産等報告書等の作成の規定の改正でございます。

 第4号につきましては、郵政民営化法等の施行により日本郵政公社が解散しゆうちょ銀行等となり、これまでの郵便貯金という呼称がなくなりますので、この「郵便貯金」の用語を削除するものでございます。

 第5号につきましては、証券取引法の一部改正により有価証券の定義が改められ、金銭信託が有価証券とみなされることになりますので、第5号の「金銭信託」を削除するものでございます。

 第6号につきましては、同じく証券取引法の一部改正により同法の題名が改められたため、「証券取引法」を「金融商品取引法」に改めるものでございます。

 なお、第5号の削除に伴い、第6号を第5号とし、以下、第7号から第10号までを1号ずつ繰り上げるものでございます。

 12ページにお戻りください。

 附則でございます。この条例は、郵政民営化法の施行日であります平成19年10月1日から施行するものでございます。ただし、第2条の改正規定は、第1項第4号の改正部分を除き、証券取引法の一部を改正する法律の施行日であります平成19年9月30日から施行するものでございます。

 以上で、議案第46号の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第47号を説明させていただきますので、15ページをお願いします。

 平成19年議案第47号 江南市情報公開条例の一部改正についてでございます。

 江南市情報公開条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。

 提案理由といたしましては、郵政民営化法等の制定に伴い、所要の整備を図る必要があるからでございます。

 16ページをお願いします。

 江南市情報公開条例の一部を改正する条例(案)でございます。

 改正内容につきましては、新旧対照表で説明させていただきますので、17ページをお願いいたします。

 第7条の公文書の開示義務の規定の改正でございます。

 第2号において、個人に関する情報は不開示情報として規定していますが、ウにおいて、例外として、公務員等の職務の遂行に係る情報であるときは、その職及び氏名並びに職務遂行の内容に係る部分については開示しなければならないと定めています。これまで日本郵政公社の役員及び職員は国家公務員の身分を与えられており、かつ独立行政法人等の役員及び職員でもあることから公務員等として開示する取り扱いをしておりましたが、郵政民営化に伴い公務員等でなくなることから、「及び日本郵政公社」を削り、今後は通常の個人に関する情報として不開示の取り扱いをしていくものでございます。

 16ページにお戻りください。

 附則でございます。この条例は、郵政民営化法の施行日であります平成19年10月1日から施行するものでございます。

 以上で、議案第47号の説明とさせていただきます。

 続きまして、議案第48号を説明させていただきますので、19ページをお願いいたします。

 平成19年議案第48号 江南市個人情報保護条例の一部改正についてでございます。

 江南市個人情報保護条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。

 提案理由といたしましては、郵政民営化法等の制定に伴い、所要の整備を図る必要があるからでございます。

 20ページをお願いします。

 江南市個人情報保護条例の一部を改正する条例(案)でございます。

 改正内容につきましては、新旧対照表で説明させていただきますので、21ページをお願いします。

 第17条の個人情報の開示義務の規定の改正でございます。

 第3号において、開示請求者以外の個人に関する情報は不開示情報として規定していますが、ウにおいて、例外として、公務員等の職務の遂行に係る情報であるときは、その職及び氏名並びに職務遂行の内容に係る部分については開示しなければならないと定めています。これまで日本郵政公社の役員及び職員は公務員等として開示する取り扱いをしておりましたが、郵政民営化に伴い公務員等でなくなることから、「及び日本郵政公社」を削り、今後は通常の個人に関する情報として不開示の取り扱いをしていくものでございます。

 20ページにお戻りください。

 附則でございます。この条例は、郵政民営化法の施行日であります平成19年10月1日から施行するものでございます。

 以上で、議案第48号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

     〔消防長 大脇昭夫君 登壇〕



◎消防長(大脇昭夫君) 議案第49号を御説明させていただきますので、議案書の23ページをお願いします。

 平成19年議案第49号 江南市火災予防条例の一部改正についてでございます。

 江南市火災予防条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものでございます。

 提案理由といたしましては、建築基準法施行令の一部改正に伴い、所要の整備を図る必要があるからでございます。

 24ページをお願いいたします。

 江南市火災予防条例の一部を改正する条例(案)でございます。

 今回の条例改正でありますが、一昨年11月に発覚しました構造計算書偽装事件を契機に、こうした問題の再発を防止するため、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律が平成19年6月20日に施行され、これに伴い、建築基準法施行令の改正において、条番号の整備等が行われた結果、避難施設、消火設備、排煙設備、非常用照明装置、非常用昇降機、防火区画などの範囲を規定する第13条の3が第13条に改正されました。これを受け、江南市火災予防条例の一部を改正する必要となったものでございます。

 改正内容につきましては、新旧対照表で説明させていただきますので、25ページをお願いいたします。

 住宅用防災警報機器の設置及び維持に関する基準を規定している第29条の3第1項第2号中、建築基準法施行令「第13条の3第1号」を「第13条第1号」に改正するものであります。

 24ページにお戻りください。

 附則でございます。この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で、議案第49号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔建設部長 石川勇男君 登壇〕



◎建設部長(石川勇男君) 議案第50号を説明申し上げますので、議案書の26ページをお願いいたします。

 平成19年議案第50号 都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例の廃止についてでございます。

 都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例を廃止する条例を別紙のとおり定めるも のでございます。

 提案の理由といたしましては、都市計画法の一部改正に伴い、市街化調整区域における大規模開発を許可できる基準が廃止されたものでございます。

 江南市は地方分権により、愛知県からの事務移譲によりまして、都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発許可の基準を定める条例を平成17年4月1日より施行し、一定基準の開発行為は許可することとしてまいりましたが、この条例の根拠法であります都市計画法の一部改正に伴い、これを廃止する条例をお願いするものでございます。

 次の27ページをお願いいたします。

 このページには、都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例を廃止する条例(案)を掲げております。

 附則といたしまして、この条例は、平成19年11月30日から施行するものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いします。

     〔消防長 大脇昭夫君 登壇〕



◎消防長(大脇昭夫君) 議案第51号について御説明させていただきますので、議案書の28ページをお願いいたします。

 平成19年議案第51号 小型動力ポンプ付水槽車売買契約の締結について。

 平成19年8月1日に指名競争入札に付した小型動力ポンプ付水槽車の購入について下記のとおり契約を締結するため、江南市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 契約の目的といたしましては、小型動力ポンプ付水槽車の購入であります。契約の方法は指名競争入札で、7者で実施いたしました。その結果、契約金額は2,803万5,000円で、契約の相手方は、名古屋市中区栄五丁目1番35号、株式会社モリタ名古屋支店 支店長 中川龍太郎でございます。

 提案理由といたしましては、小型動力ポンプ付水槽車を購入するため、必要があるからでございます。

 29ページをお願いいたします。

 参考資料といたしまして、仮売買契約書を添付いたしております。

 納入期限は、平成19年12月14日でございます。納入場所は、江南市赤童子町大堀70番地、江南市消防本部と定めております。

 なお、この契約書は、議会の議決を得た後で効力を生ずるものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔建設部長 石川勇男君 登壇〕



◎建設部長(石川勇男君) 議案第52号を説明申し上げますので、議案書の30ページをお願いいたします。

 平成19年議案第52号 市道路線の認定及び廃止についてでございます。

 市道の路線を別添のとおり認定及び廃止したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 提案の理由といたしましては、旧県道の移管及び大口町との境界変更など伴い道路網の整備を図るため、市道路線を認定及び廃止する必要があるからであります。

 31ページの認定路線及び35ページの廃止路線の調書に基づきまして説明申し上げます。

 認定路線につきましては32ページから34ページまで、廃止路線につきましては36ページから38ページまでを御参照いただきたいと存じます。

 まず認定路線の1番、市道中部第357号線、認定路線の2番、市道南部第380号線につきましては、廃止路線の1番、市道名古屋江南線と関連がございまして、新しい主要地方道名古屋江南線が既に供用開始されており、このたび旧の路線部分については市に降格移管を受け、認定及び廃止するものでございます。

 次に、認定路線の3番、市道南部381号線、4番、市道南部第382号線につきましては、旧主要地方道名古屋江南線が廃止となり、県道の認定基準を満たさなくなる県道大垣江南線と県道井之口江南線の一部について市に降格移管を受け、認定するものでございます。

 次に、認定路線の5番、市道南部第383号線につきましては、布袋保育園周辺整備事業の実施に伴いまして、新規に認定するものでございます。

 次に、認定路線の6番、市道東部第714号線につきましては、廃止路線の2番、3番と関連がありまして、大口町との境界変更に伴い、新たに江南市となった区域を含めて認定するものでございます。

 次に、認定路線の7番、市道北部第117号線、認定路線の8番、市道北部第780号線につきましては、廃止路線の4番、5番と関連がありまして、国営木曽三川公園江南花卉園芸公園の開園に向け、来園者の交通を確保するため認定及び廃止をするものでございます。

 なお、議案参考資料を別に掲げておりますので、後ほど御参照くださるようお願い申し上げます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔企画部長 船橋憲次君 登壇〕



◎企画部長(船橋憲次君) 議案第53号を説明させていただきますので、議案書の39ページをお願いいたします。

 平成19年議案第53号 平成19年度江南市一般会計補正予算(第3号)でございます。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億9,346万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ249億751万7,000円とするものでございます。

 第2項では、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 この第1表につきましては、40ページ、41ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。

 次に、第2条 継続費の補正、第3条債務負担行為の補正、第4条 地方債の補正でございますが、この内容につきましては42ページに掲げておりますので、42ページをお願いいたします。

 最上段の第2表 継続費補正でございます。

 その内容は、当初予算でお認めいただきました8款土木費、4項都市計画費の都市計画マスタープラン策定事業につきまして、契約の締結により、総額及び年割額の補正をお願いするものでございます。

 次に、第3表 債務負担行為補正でございます。古知野西小学校臨時校舎整備事業でございます。

 その内容は、古知野西小学校において普通教室が平成20年度は1教室、平成21年度は2教室不足する予定となりますので、普通教室2教室分の臨時校舎を5年間借り上げるため、期間を平成19年度から平成24年度まで、限度額2,563万円の債務負担行為をお願いするものでございます。

 最下段は、第4表 地方債の補正でございますが、補正前17億3,110万円に5,910万円を補正させていただきまして、補正後17億9,020万円となるものでございます。

 その内容は、臨時地方道整備事業5,590万円の補正でありますが、これは今回の9月補正でお願いいたしております江南通線街路改良事業の財源として借り入れいたすもので、限度額の変更をお願いするものでございます。

 次に、臨時財政対策債320万円の補正でございますが、これにつきましては本年度の額が確定いたしましたので、その差額の補正をお願いするものでございます。

 なお、今回補正をお願いいたしております地方債につきましては、元利償還金の30%から100%が後年度普通交付税の基準財政需要額に算入されるものでございます。予算の概要につきましては、別冊の平成19年度9月補正予算の概要で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 概要の1ページをお願いいたします。

 会計別一覧表でございます。

 一般会計6億9,346万5,000円の補正を初め、特別会計を含め4会計で、合計10億1,777万4,000円の補正をお願いいたすものでございます。

 2ページ、3ページには、一般会計9月補正予算款別一覧表を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと思います。

 次に、4ページ、5ページをお願いいたします。

 一般会計の9月補正予算の一般財源調べでございます。

 最初に、1款市税1億1,310万2,000円の補正でございます。その内訳は、現年課税分、市民税(個人)所得割から都市計画税の土地及び家屋まででございますが、それぞれの税の調定額またはその調定額に過去の決算までの増額分を加算して推計いたしまして、今回の9月補正予算における財源として計上させていただくものでございます。

 はねていただきまして、6ページ、7ページをお願いいたします。

 9款地方交付税でマイナス2億6,149万8,000円でありますが、本年度の普通交付税の額が11億1,450万2,000円と確定したことによるものでございます。減額の要因につきましては、基準財政収入額から求める標準財政規模は税等の決算見込み額と比較いたしますと約2億6,000万円の増となっているからでございます。

 次に、17款繰入金2億3,583万1,000円でございますが、これにつきましては今回の9月補正における財源に充てるため、財政調整基金から繰り入れるものでございます。

 次に、18款繰越金5億1,878万8,000円でございますが、これは前年度純繰越金で未計上であったものをすべて計上させていただくものでございます。

 次に、19款諸収入1,231万3,000円でございますが、これは平成18年度分保健事業費国庫負担金ほか10件の精算に伴います過年度収入でございます。

 20款市債の臨時財政対策債につきましては、先ほど地方債の補正のところで御説明させていただきましたが、本年度の額が確定したことによりまして補正をお願いするものでございます。一般財源といたしまして、合計6億2,173万6,000円の補正をお願いいたしまして、補正後187億4,801万6,000円となるものでございます。

 8ページ以降の9月補正予算の概要につきましては、各部ごとに説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、企画部の説明をさせていただきますので、8ページ、9ページの上段をお願いいたします。

 行政経営課でございます。財政管理費の財政調整基金積立金で4億5,939万5,000円の補正をお願いいたしております。内容といたしましては、地方財政法第7条第1項の規定に基づきます決算剰余金の処分で、前年度純繰越金の2分の1を下回らない額を積み立てるものでございます。

 以上で、全体及び企画部の補正予算を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔総務部長 安達秀正君 登壇〕



◎総務部長(安達秀正君) 総務部所管の補正予算を説明させていただきますので、8ページ、9ページをお願いします。

 総務課の財産管理費でございます。市役所本庁舎サイン改修事業として、78万8,000円の補正をお願いするものでございます。現在、江南市役所本庁舎の案内や課名表示などは、順次整備してまいりましたため統一されていなく、来庁者にわかりづらい表示となっていますので、来年度の組織編成がえなども踏まえまして総合的に見直し、統一した基準により、駐車場への案内も含め、本庁舎への誘導や担当課までの明確な動線によるサイン改修工事を実施してまいりたいので、その基本設計を委託するものでございます。

 19ページに資料を掲げていますので、後ほど御参照ください。

 続いて、収納課の徴収費でございます。市税過誤納還付金及び還付加算金2,473万4,000円の補正をお願いするものでございます。主な補正理由は、前年度の法人市民税を予定申告で納付いただきました法人におきまして、確定申告における税額が事業収益の減少により予定申告の額を下回ったことによります還付金と、それに伴う加算金が予定より多く生じましたので、補正をお願いするものでございます。現在、この市税過誤納還付金及び還付加算金の不足分につきましては、予算流用で対応させていただいておりますので、補正予算成立後、流用戻しをしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で、総務部所管の補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

     〔健康福祉部長 大島茂樹君 登壇〕



◎健康福祉部長(大島茂樹君) 健康福祉部の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 概要書の8ページ、9ページの中段をお願いいたします。

 保険年金課、老人医療助成費でございます。愛知県後期高齢者医療広域連合負担金169万円の補正をお願いするものでございます。愛知県後期高齢者医療広域連合負担金につきましては、平成19年4月からの広域連合の運営に係る経費を基本とした負担金を当初予算におきましてお認めいただきましたが、広域連合において平成20年度の制度開始に向けて周知方法の見直しに伴う啓発費の増額や被保険者証作成などの資格管理費等の経費の計上により、財源となる市町村負担金も増額となるため補正をお願いするものでございます。内訳は、均等割が19万6,638円、高齢者人口割が74万5,558円、人口割が74万7,528円でございます。

 次に、乳幼児医療助成費でございます。医療扶助費の財源更正として746万4,000円の一般財源から特定財源への更正をお願いするものでございます。市町村振興協会基金交付金につきましては、当初、保育所費の耐震診断事業に充当しているものを乳幼児医療助成費の医療扶助費に変更するものでございます。

 次に、健康衛生課の予防費でございます。一般不妊治療費助成事業として340万円の補正をお願いするものでございます。愛知県の制度として、平成19年7月1日より施行の一般不妊治療費助成事業に基づき実施するもので、子供ができにくい夫婦に対して不妊治療に要する費用を助成することにより、少子化対策の充実を図ることを目的とするものでございます。特定不妊治療の前段階として実施される一般不妊治療について、治療費に要した自己負担額の2分の1相当額を助成するもので、1年度当たりの上限額を5万円としております。助成期間は、助成を開始した診療日の属する月から継続する2年間でございます。平成19年7月診療分から適用するもので、対象者数は68人を見込んでおります。特定財源は、県補助金が170万円でございます。

 なお、参考資料を20ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 次に、福祉課の社会福祉総務費でございます。国庫負担金及び国庫補助金の精算に伴う返納金875万1,000円の補正をお願いするものでございます。内訳は、平成18年度分身体障害者更生医療補装具給付費国庫負担金返納金を初め、10ページ、11ページにわたりまして15事業でございます。

 次に、生活保護総務費でございます。国庫負担金の精算に伴う返納金96万1,000円の補正をお願いするものでございます。内訳は、平成18年度分生活保護費国庫負担金返納金でございます。

 12ページ、13ページをお願いいたします。

 児童課、母子福祉費でございます。国庫補助金の精算に伴う返納金18万9,000円の補正をお願いするものでございます。内訳は、平成18年度分母子家庭自立支援給付金事業費国庫補助金返納金でございます。

 次に、児童館費、児童館指定管理事業でございます。これは児童館の指定管理者による管理運営の実施時期を平成20年4月から10月に延期したことに伴い、指定管理者選定委員会を平成19年度中に開催しないこととなったため、委員謝礼7万5,000円の減額をお願いするものでございます。

 次に、わかくさ園費でございます。国庫負担金の精算に伴う返納金24万9,000円の補正をお願いするものでございます。内訳は、平成18年度分児童デイサービス事業費国庫負担金返納金でございます。

 次に、児童措置費でございます。国庫負担金及び県費負担金の精算に伴う返納金515万5,000円の補正をお願いするものでございます。内訳は、平成18年度分児童手当費国庫負担金返納金を初め2事業でございます。

 次に、保育所費、耐震診断事業でございます。これは、中央保育園ほか6園の耐震診断調査委託料の契約額の確定に伴います補正でございます。補正前746万4,000円を121万6,000円減額し、補正後624万8,000円に整理をさせていただくものでございます。特定財源は、耐震診断事業において国庫補助金が受けられることとなったため、市町村振興協会基金交付金の746万4,000円につきましては乳幼児医療助成費の医療扶助費に充当することとし、新たに国庫補助金208万2,000円を充当する財源更正を行うものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。

     〔経済環境部長 津田勝久君 登壇〕



◎経済環境部長(津田勝久君) 経済環境部所管の補正予算につきまして御説明申し上げます。

 12ページ、13ページの下段をお願いいたします。

 産業観光課のすいとぴあ江南管理費でございます。すいとぴあ江南の大浴場改修事業につきましては、本年度の当初予算でお認めをいただきました設計委託業務が完了いたしましたので、引き続いて工事費等の補正をお願いするものでございます。補正の内容でございますが、工事監理委託料として55万7,000円、工事費として1,761万7,000円、合計1,817万4,000円の追加補正をお願いするものでございます。

 工事の内容といたしましては、5階にあります男女の大浴場の換気が十分でないことから、換気設備の能力アップを図るため、従来の換気ルートにかえ、男女とも直接浴室の上部に換気ダクトを設置してまいります。あわせて経年劣化による浴場内の壁面タイルの張りかえやサウナ室などの改修工事を行ってまいるものでございます。

 また、改修工事は本年10月下旬から来年の3月中旬までの期間で実施してまいりますが、特に浴場利用に当たりましては、利用者の方に大変御迷惑をおかけすることになりますので、指定管理者と細部にわたって協議を行い、最善の方法で実施してまいりたいと存じます。

 なお、この事業に係る参考資料を21ページから23ページに掲げておりますので、後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 以上で説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

     〔建設部長 石川勇男君 登壇〕



◎建設部長(石川勇男君) 建設部の補正予算につきまして御説明をさせていただきます。

 概要書の12ページ、13ページの下段をお願いいたします。

 初めに、土木課の補正予算でございます。道路維持費で8,000万円の補正をお願いするものでございます。この道路維持工事の側溝・舗装等工事費につきましては、当初予算で1億円、6月補正で1億円をお願いしておりまして、今回の補正で2億8,000万円となるものでございます。各地区からの要望などに対しまして、現地の状況等を調査の上、より効果の上がる整備に努めてまいりますので、どうかよろしくお願いいたします。

 次に、建築課でございます。

 12ページ、13ページの最下段とあわせまして、14ページ、15ページの最上段をお願いいたします。

 建築総務費の民間木造住宅耐震診断事業に1,500万円の補正をお願いするものでございます。これは昭和56年5月以前に着工された民間木造住宅の所有者の方1万1,515名の方々に対しまして、耐震診断などについて、この7月からダイレクトメールによる啓発を実施しましたところ、7月16日に発生いたしました新潟県中越沖地震の影響もあるかと思われますが、8月現在で670件の耐震診断の申し込みがありましたことから、民間木造住宅耐震診断委託料に当初予算でお願いいたしました200棟分にプラスいたしまして500棟分の1,500万円の増額補正をお願いいたしまして、この申し込みに対応してまいるものでございます。なお、特定財源といたしましては、国庫補助金750万円と県費補助金375万円を予定いたしております。

 次に、都市計画課でございます。

 14ページ、15ページの上段をお願いいたします。

 先ほど企画部長からも説明がございましたが、都市計画総務費の都市計画マスタープラン策定事業といたしまして5万4,000円の減額補正をお願いいたしております。これは都市計画マスタープラン策定事業委託料の契約額の確定に伴います補正減でございます。

 備考欄をお願いいたします。平成19年度の補正前493万9,000円を5万4,000円減額し、補正後488万5,000円とさせていただくものでございます。この都市計画マスタープラン策定業務委託料に係る継続費につきましては、年割額といたしまして、平成19年度が補正前493万9,000円を補正後488万5,000円に、平成20年度が補正前845万2,000円を補正後771万5,000円に補正させていただくもので、補正前の総額は1,339万1,000円、補正後の総額は1,260万円でございます。

 次に、街路事業費といたしまして7,350万8,000円をお願いいたしております。

 まず、江南通線街路改良事業の7,270万7,000円につきましては、現在実施しております江南駅周辺交通環境改善事業といたしまして、市神社のございます都市計画道路江南通線と都市計画道路本町通線との交差点改良に必要な市神社を初めといたします376.17平方メートルの用地取得と2件の補償費でございます。この事業の特定財源といたしましては、臨時地方道整備事業債として5,590万円を予定いたしております。

 なお、この事業に関する参考資料を24ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 次に、江南岩倉線街路改良事業の80万1,000円につきましては、都市計画道路江南岩倉線を、現在、平成17年度より安心歩行エリア事業といたしまして整備を進めておりますが、市道北進線との交差点の隅切り用地が未買収のため、土地鑑定手数料と土地境界立会調査業務委託料の補正をお願いいたすものでございます。

 以上で、建設部の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

     〔消防長 大脇昭夫君 登壇〕



◎消防長(大脇昭夫君) 消防本部の補正予算につきまして御説明させていただきますので、引き続き概要書の14ページ、15ページの中段をお願いいたします。

 非常備消防費のうち消防団員退職報償金掛金36万6,000円の補正をお願いするものでございます。これは消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成19年4月1日から施行され、掛金の引き上げがされました。それに伴いまして、今回、その増額分をお願いするものであります。

 この内容につきましては、掛金が1人当たり、当初1万7,200円でありましたが、これを1万9,200円に1人当たり2,000円の引き上げがされました。当初予算1人1万7,200円に消防団員数183人を掛けまして314万7,600円を計上しておりましたが、今回、1万9,200円に消防団員数を掛けますと351万3,600円となりますので、その差額分36万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔教育次長 尾関晴紀君 登壇〕



◎教育次長(尾関晴紀君) 教育委員会事務局の補正予算につきまして御説明させていただきます。

 14、15ページ、下段をお願いいたします。

 最初に、学校教育課の事務局費、国庫交付金の精算に伴う返納金といたしまして41万1,000円をお願いいたしております。これは、平成18年度に地域における児童の安全確保の取り組みとして実施いたしました下校時安全パトロール事業に対する次世代育成支援対策国庫交付金に対する返納金であります。

 次に、教育研究費、運動部活動活性化実践研究事業といたしまして39万7,000円をお願いいたしております。この事業は、生徒の体力向上及び社会人として生きていくための粘り強さやマナー習得に大きく寄与する運動部活動の活性化を図るため、中学校と高等学校の部活動顧問や部員が交流することにより、相互の運動部活動の充実を目指すことを目的といたしまして、北部中学校が愛知県教育委員会の指定を受けて実施するもので、全額県委託金を充ててまいるものであります。

 事業の主な内容といたしましては、バレーボール、バスケットボール部などの各部が江南高校との交流を図り、スポーツマンとしてのマナーを身につけるとともに、運動部の活性化を図ってまいるものであります。また、トップアスリートから具体的な指導内容や練習方法などについて指導を受けてまいるものであります。

 25ページに参考資料を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 はねていただきまして、16、17ページをお願いいたします。

 命を大切にする心を育む教育推進事業といたしまして40万円をお願いいたしております。この事業は、生徒の健全育成を目指して学校・家庭・地域が一体となり、生徒とともに行事を行い、地域の一員として自分たちの住む地域に貢献し、地域の中で生きようとする生徒を育成することを目的として、宮田中学校が愛知県の指定を受けて実施するもので、全額県委託金を充ててまいるものであります。

 事業の主な内容といたしましては、地域の支援を得ながら、生徒の有志によるいろいろな踊りを通じて互いの信頼関係や協力体制の構築を目指すとともに、その成果を発表するため、地域のさまざまな活動へ参加するものであります。また、吹奏楽部が地域の行事や福祉施設などへの慰問活動を通じ、地域とのかかわりを持った交流活動を進めてまいるものであります。

 26ページに参考資料を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 また、この事業の執行に当たりましては、事務局費より予算の流用により対応させていただいており、補正予算をお認めいただいた後、流用戻しを行わせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 次に、学校建設費(小学校)、古知野西小学校臨時校舎整備事業としまして、備品などで124万2,000円をお願いいたしております。これは臨時校舎に必要となる消耗品費3万8,000円、備品購入費120万4,000円をお願いするものであります。

 また、先ほどの企画部長の債務負担行為の補正の説明と重複いたしますが、古知野西小学校臨時校舎整備事業に係る債務負担行為としまして、期間、平成19年度から平成24年度、限度額2,563万円をお願いいたしております。現在、古知野西小学校の学級数は23学級で、普通教室すべてと本年度から図工室を普通教室に改修し転用した1教室にて対応しているところであります。今後の学級数は、児童数の推計によりますと、平成20年度に1学級、さらに平成21年度に1学級増加する予定でありますので、平成20年度から24年度までの5年度間、南舎東側に普通教室2教室分の臨時校舎を借り上げ、教室不足に対応してまいるものであります。

 27ページに配置図、平面図を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔健康福祉部長 大島茂樹君 登壇〕



◎健康福祉部長(大島茂樹君) 議案第54号について御説明を申し上げますので、議案書の60ページをお願いいたします。

 平成19年議案第54号 平成19年度江南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。

 平成19年度江南市の国民健康保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,197万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ96億1,749万9,000円とするものでございます。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第1表につきましては、61ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 補正の内容につきましては、補正予算の概要書で御説明申し上げますので、概要書28ページ、29ページをお願いいたします。

 上段でありますが、国民健康保険特別会計でございます。老人保健医療費拠出金でございます。社会保険診療報酬支払基金への拠出金額の決定による差額154万8,000円の補正をお願いするものでございます。

 次に、老人保健事務費拠出金でございます。社会保険診療報酬支払基金への拠出金額の決定による差額9,000円の補正をお願いするものでございます。

 次に、一般被保険者償還金でございます。平成18年度の国庫負担金であります療養給付費負担金の精算に伴う返納金2,418万2,000円の補正をお願いするものでございます。

 次に、基金積立金でございます。地方財政法第7条第1項による剰余金の積み立てとして、平成18年度の純繰越額の2分の1相当額を江南市国民健康保険事業基金に積み立てるため、1億3,623万9,000円の補正をお願いするものでございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。

     〔総務部長 安達秀正君 登壇〕



◎総務部長(安達秀正君) 議案第55号を説明させていただきますので、議案書の69ページをお願いします。

 平成19年議案第55号 平成19年度江南市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 平成19年度江南市の交通災害共済事業特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

 第1条 歳入歳出予算の補正、第1項としまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ80万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,799万4,000円とするものでございます。

 第2項としまして、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 この第1表につきましては、70ページに掲げていますので、後ほど御参照ください。

 補正予算の内容につきましては、概要書で説明させていただきますので、概要書の28ページ、29ページをお願いいたします。

 中段の交通災害共済事業特別会計、総務課の交通災害共済事業費でございます。江南市交通災害共済事業基金積立金80万7,000円を補正するもので、これは平成18年度の繰越金のすべてを江南市交通災害共済事業基金に積み立ててまいるものでございます。これによりまして、平成19年10月1日現在の予定基金額は4,505万2,256円になるものでございます。

 以上で、議案第55号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

     〔健康福祉部長 大島茂樹君 登壇〕



◎健康福祉部長(大島茂樹君) 議案第56号について御説明を申し上げますので、議案書の76ページをお願いいたします。

 平成19年議案第56号 平成19年度江南市介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。

 平成19年度江南市の介護保険特別会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものであります。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,152万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億332万円とするものでございます。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第1表につきましては、77ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 補正の内容につきましては、概要書で御説明申し上げますので、概要書の28ページ、29ページをお願いいたします。

 下段でありますが、介護保険特別会計でございます。介護保険事業基金積立金でございます。8,771万1,000円の補正をお願いするものでございます。平成18年度の繰越金から国庫負担金等の精算額を差し引いた額を積み立てるものでございます。

 次に、償還金でございます。7,381万3,000円の補正をお願いするものでございます。国庫負担金・補助金、県費負担金・補助金及び支払基金交付金の精算に伴う返納金でございます。内訳は、平成18年度分介護給付費国庫負担金返納金を初め、30ページ、31ページにわたりまして7事業でございます。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(沢田和延君) 提案理由の説明中でありますが、暫時休憩いたします。

     午前10時13分 休憩

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     午前10時32分 開議



○議長(沢田和延君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 提案理由の説明を続行いたします。

 副市長。

     〔副市長 陸浦歳之君 登壇〕



◎副市長(陸浦歳之君) それでは、議案第57号から議案第64号までの一般会計並びに特別会計の歳入歳出決算の認定議案について、その概要を御説明させていただきます。

 議案書の85ページをお願いいたします。

 議案第57号 平成18年度江南市一般会計歳入歳出決算認定についての議案であります。次の86ページが、平成18年度江南市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。87ページが、平成18年度江南市交通災害共済事業特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。88ページが、平成18年度江南市老人保健特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。89ページが、平成18年度江南市横田教育文化事業特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。90ページが、平成18年度江南市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。91ページが、平成18年度尾張北部都市計画事業江南布袋南部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。92ページが平成18年度江南市介護保険特別会計歳入歳出決算認定の議案であります。

 以上、8会計につきまして、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成18年度歳入歳出決算を別冊により監査委員の意見を付し、認定をお願いいたすものであります。

 各会計の決算内容につきましては、別冊の平成18年度江南市一般会計・特別会計歳入歳出決算書及び附属資料で御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

 それでは、決算書及び附属資料の1ページ、2ページをお開きください。

 それぞれの会計の歳入歳出決算の状況を示した総括表であります。

 この1ページの左端に各会計の名称を掲げております。そして、この1ページの欄には歳入の決算状況を、右側の2ページには歳出の決算状況を掲げております。

 まず1ページの一番上段が一般会計であり、その歳入決算の状況でございます。予算現額が244億3,612万3,500円に対しまして、収入済額が241億9,399万6,165円でございます。予算現額と収入済額との差を比較欄に記載しておりますが、収入済額が予算現額を2億4,212万7,335円下回った内容で決算をいたしました。この主な内容は、繰越明許費の6事業のうち、江南布袋南部土地区画整理事業特別会計繰出金の特定財源であります地方債4,730万円、北部中学校耐震補強事業の特定財源であります国庫支出金5,113万8,000円及び地方債5,120万円が事業の進捗にあわせて平成19年度に歳入されることになったことによるものと、生活保護費負担金が8,130万4,000円予算現額よりも下回ったことによるものです。

 なお、市税、自動車取得税交付金等の収入済額は予算現額より上回った収入となっております。

 次に、不納欠損額3,604万1,149円の内容でございます。この主な内容は、市税の3,562万3,449円であります。地方税法の規定により処理いたしたものであります。市税につきましては前年度より27.1%の減、額にいたしまして1,322万7,685円の減であります。今後ともなお一層の収納事務の向上に努め、さらに納税意識の低下、税負担の公平を損なわないよう努力しなければならないと存じておるところであります。

 次に、収入未済額についてであります。収入未済額の11億8,007万448円の内容でありますが、これは市税で11億6,603万3,034円、保育所保育料で624万3,120円、市営住宅家賃で214万7,360円、小学校児童・職員及び中学校生徒・職員徴収金で564万6,934円であります。市税の収納には11月、12月の年末、1月、2月、3月の年度末、4月、5月の出納整理月を滞納整理強化月間といたしまして、夜間・休日訪問徴収を実施いたしました。また、7月、2月には管理職の職員による全庁体制、5月と12月には健康福祉部、総務部の職員による応援体制、さらには日曜市役所における納税相談や10月、12月、3月に夜間納税相談を実施し、納税に当たって努力をいたしましたが、なお一層意を注がなければならないと存じておるところであります。

 次に、右側の2ページの歳出の状況につきまして御説明させていただきます。

 予算現額244億3,612万3,500円に対し、支出済額232億6,414万5,966円であり、予算現額との比較で11億7,197万7,534円の支出済額が少なく、執行率は95.2%でありました。

 歳入歳出決算の明細は、3ページから14ページまでの歳入歳出決算書と、59ページから232ページまでの歳入歳出決算事項別明細書に掲げておりますので、後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 次に、2ページ、総括表の一般会計の備考欄でお示しをしております歳入歳出差引残額9億2,985万199円は翌年度への繰越額であります。これは収入済額241億9,399万6,165円から支出済額の232億6,414万5,966円を差し引いた額であります。これが歳計剰余金となるものであります。

 なお、翌年度への繰越額1億8,160万5,500円は平成18年度中に事業が完了しないためのもので、これは繰越明許費事業6事業の繰越額であります。このうち平成18年度末の未収入特定財源の国庫支出金5,973万8,000円、県支出金690万6,000円、地方債の1億390万円は平成19年度に収入されますので、繰越額の1億8,160万5,500円からこの特定財源の合計額1億7,054万4,000円を差し引きいたしました1,106万1,500円が実質翌年度へ繰り越すべき財源となります。この額を歳入歳出差引残額からマイナスいたしますと、実質収支額が算出できるわけであります。この額が9億1,878万8,699円となります。

 実質収支額に関する明細につきましては、232ページの実質収支に関する調書で記載をさせていただいておりますので、これも後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 次に、1ページ、総括表の2行目の国民健康保険特別会計であります。

 歳入決算の状況は、予算現額91億5,978万6,000円であり、対する収入済額は89億1,270万6,469円で、予算現額より2億4,707万9,531円収入済額が下回った内容で決算をいたしました。この主な内容は、国庫支出金及び療養給付費交付金が予算現額よりも下回ったことによるものであります。

 また、不納欠損額6,195万8,298円につきましては、市税と同様に地方税法の規定によりまして処理をさせていただいたものであります。

 また、収入未済額は17億2,216万6,720円であり、今後なお一層の収納事務に努力をいたさなければならないと存じておるところであります。

 右側の歳出でありますが、予算現額91億5,978万6,000円に対し支出済額86億4,022万9,760円であり、差し引き5億1,955万6,240円の不用額となりました。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引きました2億7,247万6,709円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 次に、交通災害共済事業特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額2,160万3,000円に対し収入済額は1,953万6,260円であり、差し引き206万6,740円の収入減であります。この主な内容は、共済会費収入が206万2,110円少なかったことによるものであります。

 歳出決算の状況は、予算現額2,160万3,000円、支出済額1,872万8,843円であり、差し引き287万4,157円の不用額となったものであります。この不用額の主な内容は、共済事業費が予定より少なかったということによるものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引いた額80万7,417円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 続きまして、老人保健特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額66億6,723万3,000円に対し収入済額が63億6,605万3,638円で、差し引き3億117万9,362円の収入減であります。この主な内容は、支払基金交付金及び国庫支出金の減であります。これは歳出の医療諸費が予算現額より少なかったからで、これに伴って特定財源の収入が少なくなったものであります。

 歳出決算の状況は、予算現額66億6,723万3,000円に対し支出済額が63億4,312万7,649円で、差し引き3億2,410万5,351円の不用額となったものであります。この不用額の主な内容は、先ほど御説明いたしましたように、医療諸費の支払い実績が予算現額よりも少なかったということによるものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、差し引き2,292万5,989円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 次に、横田教育文化事業特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額137万1,000円に対し収入済額121万906円で、差し引き16万94円下回っているものであります。

 歳出決算の状況は、予算現額137万1,000円に対し支出済額121万157円で、差し引き16万843円の不用額となったものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引いた額749円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 続きまして、公共下水道事業特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額15億6,494万2,000円、収入済額15億2,630万8,917円で、差し引き3,863万3,083円の収入減であります。主な内容ですが、この特別会計は歳出額から国庫補助金、県補助金、市債などの特定財源を除いた残りの財源を一般会計からの繰入金で賄うという関係から、歳出における工事費、負担金などに不用額が生じ、これに伴う一般会計からの繰入金が減になったことによるものであります。

 次に、収入未済額は628万4,730円であります。その内容といたしましては、公共下水道事業受益者負担金317万3,945円、下水道使用料で311万785円であります。この収納事務につきましては、今後なお一層の努力をいたさなければならないと存じております。

 歳出決算の状況としましては、予算現額15億6,494万2,000円、支出済額が15億2,625万2,234円で、予算現額との比較で3,868万9,766円支出済額が少なくなったものであります。この主な内容でありますが、先ほど御説明を申し上げましたように、工事費、負担金等に不用額が生じましたことによるものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引いた額5万6,683円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 続きまして、尾張北部都市計画事業江南布袋南部土地区画整理事業特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額10億98万2,000円、収入済額9億968万2,861円で、差し引き9,129万9,139円の収入減であります。この主な内容は、土地区画整理事業の特定財源であります国庫支出金のうち1,452万円並びに一般会計からの繰入金のうち4,730万円が事業の進捗にあわせて平成19年度に歳入されることとなったことによるものであります。

 歳出決算の状況であります。予算現額の10億98万2,000円、支出済額8億7,889万5,861円で、予算現額との比較で1億2,208万6,139円支出済額が少なくなったものであります。この主な内容は、平成18年度中に事業が完了しない事業費9,260万7,000円について、翌年度へ繰り越ししたことによるものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引いた額3,078万7,000円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 なお、翌年度への繰越額9,260万7,000円は繰越明許費事業の繰越額でありまして、このうち平成18年度末の未収入特定財源であります国庫支出金1,452万円及び一般会計からの繰入金4,730万円は平成19年度に収入されますので、繰越額の9,260万7,000円からこの特定財源の合計額6,182万円を差し引きいたしました3,078万7,000円が実質翌年度へ繰り越すべき財源となります。この額を歳入歳出差引残額からマイナスいたしますと、実質収支額が算出できるわけであります。この額はゼロ円となります。

 実質収支額に関する明細につきましては、288ページの実質収支に関する調書で記載をさせていただいておりますので、これも後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 次に、介護保険特別会計の歳入決算の状況であります。予算現額39億8,467万8,250円、収入済額38億3,415万4,746円で、差し引き1億5,052万3,504円の収入減であります。この主な内容は、歳出における居宅介護サービス給付費、介護予防サービス給付費等に不用額が生じ、これに伴います国庫支出金、支払基金交付金、県支出金及び一般会計繰入金が減となったものであります。

 また、不納欠損額89万2,600円につきましては、介護保険法第200条第1項の規定により時効となったものであります。

 また、収入未済額は3,249万2,350円であります。この収納事務につきましては、今後なお一層の努力をいたさなければならないと存じております。

 歳出決算の状況でありますが、予算現額39億8,467万8,250円、支出済額36億7,969万1,498円で、差し引き3億498万6,752円の不用額となったものであります。この不用額の主な内容は、先ほど御説明させていただきましたように、居宅介護サービス給付費、介護予防サービス給付費等に不用額が生じたことによるものであります。

 以上の歳入歳出決算によりまして、収入済額から支出済額を差し引いた額1億5,446万3,248円が翌年度繰越金となり、歳計剰余金となるものであります。

 なお、翌年度への繰越額215万4,000円は繰越明許費事業の繰越額であり、このうち平成18年度末の未収入特定財源であります国庫支出金107万7,000円は平成19年度に収入されますので、繰越額の215万4,000円からこの特定財源107万7,000円を差し引きしました107万7,000円が実質翌年度へ繰り越すべき財源となります。この額を歳入歳出差引残額からマイナスいたしますと、実質収支額が算出できるわけであります。この額は1億5,338万6,248円となります。

 実質収支額に関する明細につきましては、306ページの実質収支に関する調書で記載をさせていただいておりますので、これも後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 以上、御説明申し上げました各特別会計の詳細につきましては、会計別に歳入歳出決算書を15ページから58ページに、また歳入歳出決算事項別明細書を233ページから306ページに掲げておりますので、これも後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 次に、決算書の307ページをお願いいたします。

 江南市財産に関する調書であります。

 はねていただきまして、308ページ、309ページをお願いいたします。

 上段につきましては、公有財産のうち土地及び建物の平成18年度中における増減の状況をお示ししたものであります。この内容につきましては、さきに議案と一緒に配付させていただきました9月定例会議案参考資料に詳細を掲げておりますので、説明は省略させていただきます。

 下段につきましては、出資による権利でございます。御参照を賜りたいと存じます。

 次に、310ページから314ページまでは物品の状況を載せております。この物品は主要備品といたしまして、1件について50万円以上の物品の増減を掲げております。これも後ほど御参照をいただきたいと存じます。

 次の315ページには、債権と基金のおのおのの増減の状況であります。また、316ページには江南市土地開発基金貸付金の状況を掲げておりますので、これも後ほど御参照をいただきたいと存じます。

 なお、監査委員の意見書の中でいろいろの御意見をいただいております。これらの対応につきましては、今後十分に配慮をいたしてまいる所存でございます。

 以上で、一般会計並びに特別会計の決算の概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔水道部長兼水道事業水道部長 佐橋純照君 登壇〕



◎水道部長兼水道事業水道部長(佐橋純照君) 議案第65号について御説明をさせていただきます。

 議案書の93ページをお願いいたします。

 平成19年議案第65号 平成18年度江南市水道事業会計決算認定についてでございます。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づきまして、平成18年度江南市水道事業会計決算を別紙監査委員さんの意見をつけまして、議会の認定をお願いいたすものであります。

 決算の内容につきましては、別冊の水道事業会計決算書及び事業報告書にて御説明申し上げます。

 別冊の水道の決算書でございます。

 2ページ、3ページをお願いいたします。

 平成18年度江南市水道事業決算報告書でございます。まず収益的収入及び支出であります。上段に掲げております収入の欄をごらんください。

 収入の第1款水道事業収益の決算額は、3ページの中央部分にあります決算額の欄でございますが、14億1,039万2,351円となりました。この内訳といたしまして、第1項営業収益の決算額は13億9,606万931円となりました。この収益の主なものは水道料金でございます。第2項営業外収益の決算額につきましては1,433万1,420円となりました。その主なものは、配水場のアスベスト除去工事に伴う国庫補助金及び量水器取りかえ収益でございます。第3項の特別利益の決算額につきましては、ゼロ円でありました。

 次に、下段の支出でございますが、第1款水道事業費用の決算額は12億7,025万6,311円となりました。この内訳といたしまして、第1項営業費用の決算額は11億6,122万4,958円でありました。この主なものにつきましては、県営水道からの受水費、減価償却費及び水道料金等取扱業務委託料並びに配水場のアスベスト除去工事費などであります。第2項営業外費用の決算額は1億629万5,562円となりました。この主なものは企業債の利息でございます。また、第3項特別損失の決算額は273万5,791円となりました。この主なものは、不納欠損処分額と漏水認定などの過年度更正分でございます。第4項の予備費の決算額はゼロ円でありました。

 はねていただきまして、4ページ、5ページをお願いいたします。

 資本的収入及び支出であります。まず上段の収入でございますが、第1款資本的収入の決算額は4億982万3,372円となりました。この内訳といたしまして、第1項企業債の決算額は2億4,800万円となりました。これは配水管改良事業及び下般若配水場設備更新事業並びに高金利対策借りかえ債の財源として借り入れをいたした企業債でございます。第2項の固定資産売却代金の決算額は3,000円となりました。これは公用自動車を売却した代金であります。第3項の負担金の決算額は9,190万872円となりました。これは、給水工事に伴う配水管布設工事や公共下水道事業等に伴います配水管布設がえ工事などの負担金であります。第4項分担金の決算額は6,991万9,500円となりました。これは水道施設の加入分担金でございます。

 次に下段の支出でございますが、第1款資本的支出の決算額は10億1,081万6,761円となりました。この内訳といたしまして、第1項建設改良費の決算額は6億1,036万9,867円でございます。この主なものは、配水管の布設改良及び給水装置工事に伴います配水管布設工事費並びに下般若配水場設備更新工事費などでございます。第2項の企業債償還金は4億44万6,894円であります。これは企業債の償還金でございます。第3項の予備費の決算額はゼロ円でありました。したがいまして、収入額が支出額に不足いたします6億99万3,389円は、過年度分損益勘定留保資金で5億1,630万1,323円、減債積立金で400万円、建設改良積立金で6,000万円、及び当年度分の消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,069万2,066円で補てんいたしたものであります。

 なお、ただいま御説明申し上げました数値につきましては、消費税及び地方消費税込みの決算額でございますので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、6ページをお願いいたします。

 平成18年度の江南市水道事業損益計算書でございます。1の営業収益から6の特別損失までの収入・支出を差し引きますと、下から3行目にございますが、平成18年度の純利益は1億1,911万5,599円となりました。これに前年度の繰越利益剰余金1億6,863万9,118円を加えました当年度未処分利益剰余金は2億8,775万4,717円となりました。

 はねていただきまして、9ページをお願いいたします。

 平成18年度江南市水道事業剰余金処分計算書の案でございます。先ほどの当年度分未処分利益剰余金2億8,775万4,717円につきまして、次のように処分をいたす案であります。

 まず減債積立金として600万円、これは地方公営企業法第32条第1項の規定により、当年度分純利益の20分の1を下回らない額を積み立てするものでございます。次に建設改良積立金として1億1,000万円、これは同法第32条第2項の規定によりまして、4条予算の建設改良資金を確保するため積み立ててまいるものであります。したがいまして、差し引き1億7,175万4,717円を翌年度繰越利益剰余金として繰り越しをいたす処分案でございます。

 なお、9ページから11ページに貸借対照表、13ページから71ページにかけまして水道事業報告書を掲げておりますので、後ほど御参照賜りたいと思います。

 以上で水道事業会計決算の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔副市長 陸浦歳之君 登壇〕



◎副市長(陸浦歳之君) それでは、報告の第5号、第6号、第7号について御説明をさせていただきますので、議案書の94ページをお願いいたします。

 平成19年報告第5号 平成18年度江南市一般会計継続費精算報告書についてであります。

 地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告をいたすものであります。

 95ページをお願いいたします。

 この報告に係ります事業は、民生費の国民健康保険税オンラインシステム改修事業であります。全体の計画は平成17年度、平成18年度の2ヵ年の継続事業であります。合計予算額1,871万2,000円に対し、支出済額は1,871万1,000円、差し引き1,000円の不用額となったものであります。

 続きまして、議案書の96ページをお願いいたします。

 平成19年報告第6号 平成18年度江南市介護保険特別会計継続費精算報告書についてであります。

 地方自治法施行令第145条第2項の規定に基づき、別紙のとおり報告をいたすものであります。

 97ページをお願いいたします。

 この報告に係ります事業は、総務費の介護保険システム改修事業であります。全体の計画は平成17年度、平成18年度の2ヵ年の継続事業であります。合計予算額2,262万8,000円に対し、支出済額は2,262万7,500円、差し引き500円の不用額となったものであります。

 以上、継続費精算報告書の説明といたします。

 続きまして、議案書の98ページをお願いいたします。

 平成19年報告第7号 平成18年度江南市土地開発公社の経営状況についてであります。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、報告をいたすものであります。

 はねていただきまして、報告書の1ページをお願いいたします。

 平成18年度の土地開発公社の事業報告書であります。

 1の事業の概況、公有地の売却事業であります。これは市及び愛知県へ面積で965.35平方メートルを1億224万2,333円で売却したものであります。この内容につきましては、県道一宮舟津線用地、地区公園(高屋西町)用地、江南池之内拡張用地、江南通線拡張用地(朝日)の4件であります。

 2の庶務に関する事項でありますが、(1)では理事会の開催、(2)では監査の実施の状況を掲げておりますので、後ほど御参照が賜りたいと存じます。

 2ページ以降に決算書を掲げておりますので、これに基づき説明をさせていただきます。

 3ページ、4ページをお願いいたします。

 決算報告書であります。

 (1)の収益的収入及び支出であります。収入につきまして、第1款の事業外収益の決算額は20万9,796円であります。第1項の受取利息は普通預金等の利息であります。第2項の有価証券利息は、基本財産の運用のため、額面1,000万円、利率年1.2%で購入した東京都公募公債の利息であります。第3項の雑収益は、公社が保有している土地の貸付料であります。

 次に、第2款の事業収益の決算額は1億224万2,333円であります。これは第1項の公有地の売却に伴う収益であります。

 次に、第3款の特別利益の決算額は61万1,800円であります。これは第1項の江南通線拡張用地(朝日)の売却に伴う損失補償金であります。

 次に支出であります。第1款の販売費及び一般管理費の決算額は8万7,100円で、これは開発公社の事務に必要な費用であります。

 次に、第2款の事業原価の決算額は1億531万7,762円であります。これは第1項の公有地の売却に係る原価であります。

 この内容は9ページ、10ページに明細を掲げておりますので、後ほど御参照が賜りたいと存じます。

 そして収入総額と支出総額の差が234万933円で、これが今期決算の損失であります。

 次に、(2)の資本的収入及び支出であります。収入はすべて借入金で、土地開発基金からの借り入れ及び借入金の借りかえに伴い支払利息を借り入れたもので、決算額は1億818万6,956円であります。

 この内容は8ページの最下段に借入金明細書を掲げておりますので、これも後ほど御参照が賜りたいと存じます。

 次に、支出であります。決算額は2億1,204万1,089円であります。内容といたしましては、第1項公有地取得事業費で支払い利息であります。

 第2項借入金償還金で県道一宮舟津線用地、地区公園(高屋西町)用地、鉄道高架仮線用地及び代替地、江南池之内線拡張用地、江南通線拡張用地(朝日)、江南緑地公園(中般若)用地の償還金であります。

 次に、5ページをお願いいたします。

 上段に損益計算書、下段に貸借対照表を掲げております。損益計算書の最下段でございますが、当期純損失は234万933円でありました。この内容は、公有地の売却に伴う損失及び販売費及び一般管理費の額316万2,529円と事業外収益及び特別利益の額82万1,596円との差額であります。

 次に、貸借対照表の下段でございます。資本の部の2の準備金であります。当期純損失を差し引いた準備金合計は1億8,422万1,960円となるものであります。この内容でありますが、公有地で1億8,407万7,776円、預金で14万4,184円保有いたしているところであります。

 6ページにキャッシュ・フロー計算書、7ページに財産目録、8ページに預金明細書、有価証券明細書、資本金明細書、借入金明細書を掲げておりますので、後ほど御参照が賜りたいと存じます。また、9ページ、10ページには収益費用明細書を掲げております。これも後ほど御参照が賜りたいと存じます。

 11ページをお願いいたします。

 上段には公有地造成原価計算書を掲げております。当年度の造成原価は902万6,051円になるものでございます。下段には、代替地造成原価計算書を掲げております。当年度の造成原価は58万3,928円になるものでございます。

 12ページ、13ページをお願いいたします。

 上段には公有用地明細表及び代替地明細表を掲げております。江南池之内線拡張用地から蘇南公園用地の代替地までの事業の内容を掲げております。下段には、参考といたしまして、江南市土地開発基金から借り入れをして保有している土地の明細と内部留保資金により保有している土地の明細を掲げておりますので、これも後ほど御参照が賜りたいと存じます。

 14ページには決算監査の報告内容を掲げております。

 以上、土地開発公社の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(沢田和延君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 続いて、平成18年度各会計決算に対する監査委員の審査結果の意見を求めます。

 倉知監査委員。

     〔監査委員 倉知義治君 登壇〕



◎監査委員(倉知義治君) それでは、尾関監査委員のお許しをいただきまして、ただいまから審査結果の報告をさせていただきたいと思います。

 平成18年度一般会計・特別会計の決算につきまして報告させていただきます。

 決算審査に当たりましては、市長から提出されました各会計の歳入歳出決算書及び附属書類、並びに基金運用状況を示す書類について、諸帳票と照合し、あわせて関係職員の説明を求めて審査いたしました。

 その結果、審査に付された歳入歳出決算書等は関係法令に基づいて調製されており、計数は正確であり、予算の執行につきましても適正に行われているものと認めました。また、基金運用状況は、計数は正確であり、設置の目的に従って適正に運用管理されているものと認めました。

 それでは決算の概要につきまして1,000円未満の端数を切り捨てて申し述べさせていただきます。

 平成18年度の一般会計及び特別会計の総決算額は、歳入が457億6,364万9,000円、歳出が443億5,228万1,000円となっております。この決算額は、前年度に比べ、歳入が2.6%、歳出が2.1%増加しております。

 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた歳入歳出差引額、形式収支は14億1,136万7,000円となり、形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は13億6,844万2,000円となっております。

 次に、江南市土地開発基金の運用状況につきましては、平成18年度末現在額7億207万1,000円のうち、7億157万4,000円が江南市土地開発公社に貸し付けて運用されております。

 本年度の決算審査におきまして、当局に要望しました事項は、意見書の結びに掲げさせていただいております。後ほど御参照していただきたいと思います。

 普通会計における財政状況を示す指標を見ますと、財政力指数が前年度に比べ0.02ポイントとわずかながら改善していますが、依然として厳しい財政状況にあると考えられます。今後の財政運営に当たっては、歳入においては自主財源の確保により一層努めるとともに、歳出に当たっては最少の経費で最大の効果が得られるよう職員一人ひとりが常にコスト節減意識を持ち、効率的な行政運営を行うよう要望いたします。

 続きまして、平成18年度水道事業会計の決算につきまして、審査いたしました結果を御報告させていただきます。

 決算審査に当たりましては、市長から提出されました決算諸表及び附属書類を会計諸帳票及び証拠書類と照合し、あわせて関係職員の説明を求めて審査いたしました。

 その結果、審査に付された決算諸表及び附属書類は、関係法令に基づいて作成されており、計数は正確であり、経営成績及び財政状態を適正に表示しているものと認めました。

 それでは決算の概要につきまして1,000円未満の端数を切り捨てて申し述べさせていただきます。

 まず経営成績では、総収益は13億4,555万8,000円で、前年度に比べて2.8%増加いたしております。一方、総費用は12億2,644万2,000円で、0.5%減少したため、差引当年度純利益は前年度より4,230万9,000円増加し、1億1,911万5,000円となっております。

 続いて、財政状態では、資産総額は100億1,994万9,000円で、前年度に比べて1.4%増加しております。一方、負債は1億5,103万9,000円で、前年度に比べて9.6%増加、資本は98億6,890万9,000円で、前年度に比べて1.2%増加しております。負債及び資本の総額は、当然のことながら資産総額と同額であります。

 本市の経営成績は、経営資本営業利益率が前年度と同率であり、引き続き良好と認められました。また、財政状態は自己資本構成比率が前年度に比べて1.8ポイント向上しており、良好と認められました。

 本年度の決算審査におきまして、当局に要望いたしました事項は、意見書の結びに掲げさせていただいております。後ほど御参照を賜りたいと思います。

 以上、極めて概略的に申し上げましたが、事業運営に当たっては、消費に弱さが見られるものの景気は回復を続けており、企業部門の好調を反映して大口使用者の使用水量の増加もあり、給水収益の増収となっています。今後は、第2次配水管改良計画の施行及び配水場設備の更新により経費の増加が見込まれます。なお一層の経費の節減、効率化に努められ、安全かつ良質な水を安定して供給されるよう要望し、審査結果の御報告とさせていただきます。



○議長(沢田和延君) これをもちまして監査委員の審査結果の意見を終わります。

 この際、議案第44号について、精読のため、暫時休憩いたします。

     午前11時32分 休憩

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     午前11時49分 開議



○議長(沢田和延君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第44号 江南市教育委員会委員の任命についての質疑に入ります。

 質疑時間につきましては、議会運営委員会において御協議をいただきました結果、答弁を含め1人15分以内ということで採決の結果、賛成多数で決した旨の報告を受けております。

 それでは発言を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(沢田和延君) 質疑もないようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第44については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沢田和延君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 暫時休憩いたします。

     午前11時50分 休憩

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     午前11時50分 開議



○議長(沢田和延君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4、議案第44号 江南市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(沢田和延君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 あすからは議案精読並びに決算関係書類審査のため休会といたします。

 次回は、13日午前9時から本会議を開き、一般質問を行います。

 なお、決算関係書類の縦覧につきましては、お手元に御通知いたしましたとおりですので、よろしくお願いいたします。

 本日はこれにて散会いたします。

     午前11時51分 散会

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     江南市議会議長  沢田和延

     江南市議会議員  鈴木 貢

     江南市議会議員  大脇澄夫