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愛知県 江南市

平成28年 11月 臨時会 11月08日−01号




平成28年 11月 臨時会 − 11月08日−01号







平成28年 11月 臨時会



平成28年                                第1号

          臨時江南市議会会議録

11月                                 11月8日

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               平成28年11月8日(火曜日)

議事日程第1号

 平成28年11月8日(火曜日) 午前9時開議

  第1 会議録署名者の指名

  第2 諸般の報告

  第3 会期の決定

  第4 議案第105号 破砕機設備売買契約の締結について

  第5 議案第106号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)

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本日の会議に付した案件

  日程第1 会議録署名者の指名

  日程第2 諸般の報告

       (1)例月出納検査の結果報告について

       (2)工事請負契約の締結について

       (3)議案の送付について

  日程第3 会期の決定

  日程第4 議案第105号 破砕機設備売買契約の締結について

  日程第5 議案第106号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)

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出席議員(22名)

     1番   古田みちよ君        2番   鈴木 貢君

     3番   野下達哉君         4番   山 登志浩君

     5番   中野裕二君         6番   掛布まち子君

     7番   東 義喜君         8番   森 ケイ子君

     9番   東猴史紘君         10番   安部政徳君

     11番   尾関健治君         12番   藤岡和俊君

     13番   河合正猛君         14番   伊藤吉弘君

     15番   幅 章郎君         16番   尾関 昭君

     17番   稲山明敏君         18番   伊神克寿君

     19番   牧野圭佑君         20番   古池勝英君

     21番   宮地友治君         22番   福田三千男君

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職務のため出席した事務局職員の職、氏名

事務局長         栗本浩一君  議事課長         高田裕子君

主査           長谷川 崇君 主任           梶浦太志君

主事           徳永真明君

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説明のため出席した者の職、氏名

市長           澤田和延君  副市長          佐藤和弥君



教育長          村 良弘君  危機管理室長兼      小塚昌宏君

                    防災安全課長兼

                    防災センター所長



生活産業部長       武田篤司君  健康福祉部長       丹羽鉱貢君



都市整備部長       鈴木慎也君  水道部長兼水道      鵜飼俊彦君

                    事業水道部長



市長政策室長       片野富男君  総務部長         村井 篤君

消防長          小島孝修君  教育部長         菱田幹生君

環境課長         石川晶崇君  子育て支援課長      中村信子君

建築課長         沢田富美夫君 行政経営課長       村瀬正臣君

総務課長         古田義幸君

     午前9時00分 開会



○議長(鈴木貢君) ただいまから平成28年江南市議会11月臨時会を開会いたします。

 本日ここに11月臨時会が招集されましたところ、議員の皆様には何かと御多用の中を御参集いただき、まことにありがとうございます。厚くお礼申し上げます。

 本臨時会に提出されております案件は、破砕機設備売買契約の締結についてを初め2議案であります。いずれも重要な案件でありますので、何とぞ慎重に御審議をいただきまして、適切な議決をされますようお願い申し上げ、簡単ではありますが、開会の御挨拶といたします。

     〔市長 澤田和延君 登壇〕



◎市長(澤田和延君) おはようございます。

 平成28年江南市議会11月臨時会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 本日、11月臨時会をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変御多用の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 平素は市政進展のため、それぞれのお立場で格別の御協力、御高配をいただいておりますことを厚く御礼申し上げます。

 このたびの臨時会におきまして審議をお願いいたします案件は、ただいま議長さんから御報告がありましたように、破砕機設備売買契約の締結についてを初め2議案であります。市政進展の上、重要な案件であります。慎重に御審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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     午前9時02分 開議



○議長(鈴木貢君) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名者の指名



○議長(鈴木貢君) 直ちに、お手元に配付いたしました議事日程の順序に従い、会議を進めます。

 日程第1、会議録署名者には、会議規則第88条の規定により、議長において

  1番  古田みちよさん

  12番  藤岡和俊さん

を指名いたします。

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△日程第2 諸般の報告



○議長(鈴木貢君) 日程第2、この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告がありましたので、議席に配付いたしました。

 次に、市長から工事請負契約の締結についての報告がありましたので、議席に配付いたしました。

 次に、本臨時会の議案は、皆様方のお手元に送付されております。

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△日程第3 会期の決定



○議長(鈴木貢君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、議会運営委員会におきまして御協議をお願いいたしました結果、お手元に配付いたしました会期日程(案)のとおり、本日1日間とすることに決した旨の報告を受けております。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間とすることに決しました。

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△日程第4 議案第105号及び



△日程第5 議案第106号



○議長(鈴木貢君) 日程第4、議案第105号 破砕機設備売買契約の締結について及び日程第5、議案第106号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)を一括議題といたします。

 朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。

     〔生活産業部長 武田篤司君 登壇〕



◎生活産業部長(武田篤司君) 議案第105号につきまして御説明を申し上げますので、議案書の1ページをお願いいたします。

 平成28年議案第105号 破砕機設備売買契約の締結についてでございます。

 平成28年10月28日指名競争入札に付しました破砕機設備の購入につきまして、下記のとおり契約を締結するため、江南市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の目的といたしまして、破砕機設備の購入でございます。契約の方法は、指名競争入札により2者で実施いたしました。契約金額は2,689万2,000円で、契約の相手方といたしましては大府市横根町惣作208番地、株式会社新居浜鉄工所 代表取締役工場長 森實建介でございます。

 提案の理由といたしましては、破砕機設備を購入するため、必要があるからでございます。

 はねていただきまして、2ページをお願いいたします。

 参考資料の仮売買契約書でございます。1は品名及び規格、品質、2は契約金額、3は契約保証金を定めており、4の納入期限は平成29年3月24日、5の納入場所は江南市小杁町鴨ヶ池305番地、江南市一般廃棄物最終処分場と定めているもるのでございます。

 なお、この契約書は、議会の議決を得た後、効力を生ずるものでございます。

 以上で、議案第105号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔健康福祉部長 丹羽鉱貢君 登壇〕



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 議案第106号について御説明申し上げますので、議案書の3ページをお願いいたします。

 平成28年議案第106号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)でございます。

 平成28年度江南市の一般会計の補正予算(第4号)は、次に定めるところによるものでございます。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億677万5,000円を追加し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ284億3,137万6,000円とするものでございます。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 この第1表につきましては、4ページに掲げております。

 また、5ページから7ページには、歳入歳出補正予算事項別明細書を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 続きまして、補正予算の内容について御説明申し上げますので、8ページ、9ページをお願いいたします。

 2.歳入でございます。

 上段の13款国庫支出金、4項国庫交付金、2目民生費交付金5,700万4,000円の補正につきましては、子ども・子育て支援整備交付金でございます。

 下段の17款繰入金、2項1目基金繰入金4,977万1,000円の補正につきましては、今回の補正予算の財源調整として財政調整基金から繰り入れるものでございます。

 次に、10ページ、11ページをお願いいたします。

 3.歳出でございます。

 3款民生費、2項児童福祉費、1目子育て支援費でございます。所管課は子育て支援課で、補正予算額は1億677万5,000円でございます。

 内容につきましては、11ページの説明欄をごらんいただきますようお願いいたします。

 学童保育所整備事業は、市内の全小学校区のうち小学4年生までの受け入れができていない古知野南小学校区及び布袋小学校区の対象学年を引き上げるための施設整備の事業費でございまして、15節工事請負費につきまして(仮称)古知野南学童保育所建設のための工事費5,775万9,000円、(仮称)布袋学童保育所建設のための工事費4,662万4,000円を、12節の役務費には電話料、建築確認申請手数料、完了検査手数料、また13節委託料には地盤調査委託料、現地浸透試験委託料を、18節備品購入費には児童用の座卓の購入費などを計上しております。また、19節の負担金には水道加入分担金、水道工事負担金を計上しております。

 また、12ページ、13ページには、参考としまして整備位置図を掲げておりますので、後ほど御参照をいただきたいと存じます。

 以上で、議案第106号の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(鈴木貢君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 議案精読のため、暫時休憩いたします。

     午前9時12分 休憩

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     午前11時00分 開議



○議長(鈴木貢君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第105号及び議案第106号についての質疑に入ります。

 質疑時間につきましては、議会運営委員会において御協議をいただきました結果、答弁も含め1人30分以内ということで決した旨の報告を受けております。

 なお、質疑、答弁とも簡潔・明瞭にお願いし、議事運営に御協力いただきますようお願いいたします。

 それでは発言を許します。

 質疑はありませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 野下達哉さん。

     〔3番 野下達哉君 登壇〕



◆3番(野下達哉君) こんにちは。

 議長さんのお許しを得ましたので、議案質疑を行わせていただきますが、今回は議案第106号の平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)の中の学童保育所整備事業について、確認も含めましてお尋ねしたいと思うんですが、今回、古知野南と布袋学童保育所の整備事業ということでありまして、この件はこれまでも議会とか、私ども公明党市議団も機会あるごとに早期の要望をということでさせてもらいましたが、このように今回、臨時会で提案を当局にしていただくことになりまして、大変この点、喜ばしく思っております。感謝申し上げたいとまず思います。よろしくお願いします。

 それでは、具体的にお聞きしていきます。

 まず、今回、この学童保育所の設置についてなんですが、古知野南小学校と布袋小学校の校庭などの敷地内ではないんですね。なぜこういう敷地内に設置ができなかったのかという点をまずお聞きしたいと思いますが、特に布袋学童保育所は小学校と離れますから、安全面等も考慮しなくちゃいけないと思いますが、これは後から聞きますけど、まず敷地内になぜ設置できなかったのか、この点、いかがですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 小学校の敷地内に計画した場合でございますが、敷地内の既存の建物、建築物を踏まえた全体的な設計が必要となることから、確認申請書等に必要な図書がふえるため、内部設計では困難であることから、設計の委託が必要となるものでございます。

 小学校の敷地内で学童保育所の整備を実施するためには、宮田、門弟山、古知野東小学校学童室の整備と同様に、前年度に設計委託を、次年度に工事施工という運びとなります。今回、できる限り早期に施設の運用開始ができるよう、小学校の敷地以外の場所で整備をすることとし、設計は委託ではなく、内部で行おうとしたものでございます。



◆3番(野下達哉君) いち早く学童保育所を整備していくというような趣旨があるというのが根底にあるんではないかなと思います。

 確認申請等、設計委託等が必要かどうかというのは、必要であれば2年かかるということが、今回の補正の提出の大きなまず目的でないかなというふうに私は理解させていただきます。

 それから、この議案書の12ページ、13ページ、ここの位置を見ますと、12ページで古知野南学童保育所の整備、丸で囲ってありますが、ここは現在の駐輪場ですよね、江南駅西自転車等駐車場の場所になるかと思いますし、13ページの布袋学童保育所、ここの位置は布袋保育園の中でも芝生が植わっている園庭というんですかね、そこの部分と見受けられるんですけど、現地をちょっと見させていただいたら。それは間違ってないですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) そのとおりでございます。



◆3番(野下達哉君) ということになりますと、古知野南学童保育所の今回予定をしているところに江南駅西の駐輪場が入っていますけど、現在利用されていらっしゃる方も当然ここはいらっしゃいます。学童保育所ができることで、この駐輪場ですね、これはどうなりますか。



◎危機管理室長兼防災安全課長兼防災センター所長(小塚昌宏君) 議員がおっしゃいました駐輪場につきまして、現在の利用台数を本年10月末から11月上旬までの7日間にわたり調査いたしましたところ、平均で83台、最も多い日で96台という利用結果でございました。このため、現在設置されております駐輪場のガードパイプやフェンス、照明といった施設を極力生かしまして、間口が約13メートル、奥行きが約10メートル、およそ130平方メートルに、120台分の駐輪場として学童保育所設置後は管理してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



◆3番(野下達哉君) 図面の中でちょっと白くなっている部分がありますけれども、そこが120台分という答弁だと思いますので、そこはそのまま残されるという形になるかと思います。わかりました。

 それから、布袋学童保育所、ここは、さっきちょっと答弁いただいたように、布袋保育園の園庭の中の一部の建設になりますけど、こういうふうに布袋保育園の中に学童保育所をつくるというようなことについては、まず法的に支障はないんでしょうか。まず1点、そこからお聞きしていいですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 法的な面でございますが、布袋保育園の園庭、屋外遊技場が減少することになりますので、県に保育施設の変更届を提出するという必要がございます。



◆3番(野下達哉君) ということは、変更届の提出でいいよという形でよろしいんですよね。

 それから、それでいいということであれば、この保育園のそもそも設置には園庭の面積というのが決められております。これは、児童福祉施設の設置及び運営に関する基準というのがどうもあるようでして、ちょっと調べたところ、第32条のところに、満2歳以上の幼児を入所させる保育所には、屋外遊戯場−−園庭ですね、通称−−を設けるということと、また別の項目で、この屋外遊戯場の面積は、2歳以上の幼児1人につき3.3平方メートル以上であることというふうにこの基準にはあるんですね。今回の保育所にあわせて、布袋保育園のこういうところについて基準的にそれは大丈夫なのかという点はいかがですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 基準につきましては、議員おっしゃられますように、児童福祉施設の設置及び運営に関する基準により、保育所の屋外遊戯場面積が規定されております。それによりますと、幼児1人につき3.3平方メートル以上と規定されておりまして、布袋保育園の2歳以上の定員は90名ですので、掛けまして297平方メートル必要となりますが、今回、学童保育所の整備面積は367.52平方メートルになりますので、変更後の布袋保育園の屋外遊戯場面積は1,314.78平方メートルとなりますので、面積基準には問題ないということになります。



◆3番(野下達哉君) 面積基準には問題がないという形になってきますから、保育園への支障がない形になるというふうに理解をさせていただきます。

 それから、学童保育所の整備面積が367.52平方メートルと答弁いただきましたが、これはその整備の全ての面積というふうにお聞きはしております。

 それから、その次の質問をさせてもらいますが、今回つくられます施設の構造について、難しいことはよくわからないことが多いので、まずどういう構造かということと、それからあと学童室とか遊戯室というんですかね、そのほかにどのような施設の整備に中はなるのかということについては、いかがですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 構造は、従来のものと同様、軽量鉄骨づくり平家建てでございます。古知野南学童保育所につきましては、建物の面積は198.79平方メートルで、36人定員の学童室3部屋にトイレ及び事務スペースを整備していきます。108人の定員増を図り、小学校内の現施設と合わせて定員が168人となるものでございます。

 布袋学童保育所につきましては、建物の面積は166.69平方メートルで、40人定員の学童室2部屋にトイレ及び事務室を整備いたします。80人の定員増を図り、小学校内の現施設と合わせて定員140人となるものでございます。



◆3番(野下達哉君) ありがとうございます。

 それでは、具体的な使用方法についてなんですけど、布袋小学校の中の学童の今の在籍者数は、今年度5月現在の人数としてお聞きしているのが112名、現在若干変化があると思いますけど、そのうちの平日の出席者数は75名、そのほか長期休みのときには43名ということで利用されています。今回の施設は、今、答弁をもらったように80名の新設。それから、古知野南小学校の学童在籍者数は同じ時期として105名、平日の出席者数は平均で64名、長期休みのときには24名ということで、今回は108名の新しい施設、そういう形になります。これが今の3年生まで。

 今後、議案説明があったように、小学校の4年生までの受け入れという形になると、当然さらに申し込みが多くなってまいります。今回、新しい施設ができるということで、お聞きしたいのは、全ての児童が現在利用している学校の教室ではなくて、新しいそれぞれの施設を利用されるのかどうか、するのかどうか、この点ちょっと確認したいんですが、いかがですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 古知野南学童保育所は、夏休みなど長期休み以外は新しい施設のほうで対応できるものと考えておりますが、布袋学童保育所のほうは、通常時でも現在の校内の教室と新規に建設いたします施設の両方を使用してまいりたいと考えております。

 この2カ所の学童保育所の整備により、市内全小学校区で小学校4年生までの受け入れができるものと考えております。それぞれの施設での受け入れ、利用学年等につきましては、古知野西学童保育所の本室・分室の運用状況を参考に、また検討してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



◆3番(野下達哉君) 今、答弁があったように、新設を全ての学年が使うという場合と、それから今の校舎内の教室も併用して使う場合という形の答弁でした。あわせて、今一番問題となっている古知野南小学校と、それから布袋小学校の学童さんの、なかなか入れないとか、4年生までとかいう部分については、新施設の創設で全て解消ができるという答弁でよかったですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) そのとおりでございます。



◆3番(野下達哉君) 非常にありがたいと私は思っておりますけれども、ただ1点、布袋学童保育所につきましては、小学校があって、布袋保育園のところですから、そこまで移動をしなくてはいけません。その安全対策はどう考えてみえるのか。

 特にここは布袋本町通線というのが今整備しつつあって、これが全部整備されると大きな道に当然入ってまいりまして、車の交通量が多くなる地域じゃないかなあと思うんですけれども、その点はいかがお考えでしょうか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 御指摘の道路につきましては、学童への横断のみではなく、学校側の通学路への影響もあると思われますので、学校側のほうとよく協議してまいりたいと思っております。



◆3番(野下達哉君) 具体的にまだというような答弁だと思うんですが、ただ最近、児童の列に車が突っ込んでしまって、悲惨な事件が相次いで起こっております。特に横断とかも含めて、安全対策というのは非常に十分な配慮、対策が必要になるんじゃないかなというふうに思いますので、この点、この場をおかりして対策のお願いも申し上げておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 私のほうから、あと最後に1点ですが、両学童保育所の財源です。財源については、国の国庫補助という形で言われております。国の補正予算というのも先日通過しておりますけど、今回の学童保育所の財源に、その補正予算というのが適用されているのかどうか、この点だけ確認させていただきたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 国の子ども・子育て支援整備交付金のうち、放課後児童クラブ施設整備費に係る交付金を受ける予定にしております。国は平成28年度の予算枠の範囲で補助率のかさ上げを行い、補助基準額の3分の2が対象となっているものでございます。



◆3番(野下達哉君) 3分の2で、当初の補正じゃなくて、当初の予算の中でかさ上げがあったんで3分の2という形で今の答弁でございますので、こういう国の補助金の動向を今回しっかりと察知されて提案されたということに対しても大変ありがたく思っておりますので、また今後、しっかりとこの運営、無事故で建設がちゃんとできて、そして保護者の皆さんが喜んでいただけるような学童保育所が新設できるということを強く願って、よろしくまたお願いしたいと思います。

 以上で私の議案質疑を終わります。どうもありがとうございました。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔挙手する者あり〕



○議長(鈴木貢君) 尾関 昭さん。

     〔16番 尾関 昭君 登壇〕



◆16番(尾関昭君) では、議案第106号に対しまして質疑させていただきます。

 今回、学童保育所を建設されるということで補正を組まれるわけですが、私が平成27年9月定例会で、国で平成22年に公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律というのができて、それに伴って市からも平成25年度には江南市公共建築物等における木材の利用の促進に関する基本方針というものが策定されましたよという答弁をいただいたわけなんです。そのときに私が、今後、江南市の新しい建物に対してはどういう方向性で行くんでしょうかということを問うたときに、当時の都市整備部長さんが、木造化の検討については、公共建築物を新築する際は、関係各担当課と十分協議しながら、木造を含めた構造検討を行いますということを僕とお約束いただいたかなという気がしております。

 その部分で、今回、新しく建物を建てるということだったもんですから、さきの野下議員の御質問からも、今回、軽量鉄骨で建てますよという話はあったんですけど、実際、木造に対する建築検討をされたかということをお聞きしたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 今回、できる限り早期に施設の運用開始ができるようにということで計画いたしまして、議員おっしゃられる木造で建設するには内部での設計が困難であるということから、工期の確保が難しいということから、従来から整備を行っています軽量鉄骨での整備ということにさせていただいたものでございます。



◆16番(尾関昭君) 実際、工期の部分の検討しかしていなくて、構造に対する検討ということは結局棚上げされておるんですよね。これは、私も子育て世代代表としては、確かにこういう施設がふえていくことというのは大変ありがたいことで、いいことだなあと思うんですけれども、そのプロセスが悪いなあというところは感じまして、国の流れ、指針というか方向性も、実際、構造を木造化することにより国費の補助金をいただいたり交付されたりということで、市側のメリットもあるものですから、その辺、検討をしたといううちには入らんだろうというふうに私は思っておりますので、これでほぼ全て整備されてしまうんで、違う建物に対してまた強く要望をかけるということしか私もできませんが、今回はそういう方向だという答弁をいただきましたんで、承知しました。

 次は、この建てる古知野南小学校区と、あと布袋小学校区の部分ですけれども、この地域につきまして、新川流域に該当しておりまして、今回、建物を建てるに当たって雨水抑制の部分が必要になるかと思います。その部分に対しての市としての対策はどのように行うのか、また行うに当たってその予算計上はどこにされているのかということをお聞きします。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 新川流域の関係でございますが、古知野南学童保育所の敷地は、特定都市河川浸水被害対策法の特定都市河川であります新川流域内に含まれておりますことから、特定都市河川雨水浸透阻害行為許可申請が必要でございます。そうしたことで、現地浸透試験により測定した浸透ケースを用いた浸透施設の設計を行う必要があることから、今回、委託料で試験を実施するものでございます。



◆16番(尾関昭君) 委託料の中で検討して、あと工事請負の中に、外構工事の部分に入ると思うんですけれども、浸透設備をそれなりに設けるという方向だと認識しました。

 3つ目の質問に早速移りますが、今回、当初予算で計上されずに補正予算として組まれ、今回行うということですが、通常、当初予算で計上される場合は県費として補助金が交付されると聞きますが、なぜ今回あえて臨時会で進める必要があるのか、その部分と、あと例えばこの補助金を県からもらえたとしたら幾らになっていたということをお教えいただければなあと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 県費補助につきましては前年度に事業計画を提出する必要がございまして、そうした関係から県費のほうについてはつかなったというものでございます。今回は国庫補助のほう、追加協議の関係で補助のかさ上げがされましたことから、急遽、臨時会ということでお願いするものでございます。

 また、今、議員おっしゃられましたように、仮にことしの補助率で県費がもらえるといたしましたらどうなるかということでございますが、古知野南のほうで1,300万円、布袋で800万円、合わせて2,100万円が出るのではないかというふうに、仮定でございますが、ということでございます。



◆16番(尾関昭君) たらればのお話の質問で、そのままたらればでおつき合いいただきまして、済みません、ありがとうございました。

 今回、国庫のほうで3分の2ということで補助をいただけるもんですから、結果的に県費のほうがなくても事足りたのかもしれません。どちらにしても、必要なので今回こうやって計上して、臨時会までされるということで、別段私も、先ほどと話が一緒になりますが、いいことかなあとは思っております。

 後は、細かい話をすれば、先ほど野下議員もお話しされたとおり、学外、校外への移動を伴う布袋小学校の学童保育となりますので、安全に対する考慮、配慮が必要になるかなあということですね。

 あと、慌てて建てるという言い方は失礼に当たるかもしれませんが、定員数がふえることによって、今度、スタッフのほうの確保が大丈夫かなあというところも若干、運営面の不安を感じたりします。

 あと、取り越し苦労だったらいいですけれども、6月でしたかね、私が公共建築のいろんな質問をさせてもらったときに、都市整備部より、江南市は今後、借地の上には建物を建てないよとか、工作物をつくらないよということを言われていたことがあったもんですから、今回、その辺のこともクリアできているんだろうなあということをある程度推測しながら、ぜひとも、せっかくやるもんですから、スムーズに運用できればいいかなと思っております。

 私からの議案質疑は以上となります。ありがとうございました。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔挙手する者あり〕



○議長(鈴木貢君) 掛布まち子さん。

     〔6番 掛布まち子君 登壇〕



◆6番(掛布まち子君) それでは、議案第106号の補正予算(第4号)について、お2人の方が細かくそれぞれ得意分野等を生かしていただいて質疑されましたので、重ならない範囲でお尋ねしたいと思います。

 まず、(仮称)古知野南学童保育所、そして(仮称)布袋学童保育所の建設工事に対する特定財源について伺います。

 先ほど来の質疑の中で、国の当初予算の範囲内での交付金であって、追加協議の中で従来の3分の1補助ではなく3分の2の補助の交付金が出るというお話でした。それで、昨年度、門弟山、そして今年度、予算をつけて建設中の古知野東小学校学童室、いずれも国交付金は3分の1補助となっております。今年度の当初予算からついている国の交付金3分の2補助であれば、現在、古知野東小学校学童室は今年度の3分の1の交付金を使って建設中であります。とすれば、古知野東小学校学童室についても3分の2の補助の交付金というのが使えるのではないか、今からの変更によって追加交付というのが受けられるのではないかと思うんですけれども、この点についてはどうなんでしょうか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 議員おっしゃられますように、古知野東小学校学童室に対しましても、今、国のほうの国庫補助金のかさ上げがされるとの情報も聞いておりますので、今後、アンテナを高く上げましてやっていこうというふうに思っておるところでございますので、よろしくお願いします。



◆6番(掛布まち子君) 非常にうれしいニュースですけれども、古知野東は国交付金3分の1の補助で2,748万円の予算となっておりますが、倍になるということは、これだけ追加で交付金が出るということですので、非常にいいニュースかと思います。

 次に、学童保育施設の定員についてお尋ねします。

 質疑の中で、古知野南は定員108人、36人規模の定員3部屋を建築すると。布袋の学童保育施設については40人規模の2部屋で80人定員の増員ということですけれども、江南市が持っております放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例では、1つの支援の単位を構成する児童の数はおおむね40人以下で、40人の定員に対し、支援員2人をつけるというのが学童保育の単位ということで条例に定められております。ですから、布袋の新施設については40人2クラスの80人、門弟山も、宮田も40人掛ける2の80人定員ということですが、今回、古知野南は36人規模の3部屋という中途半端な単位となっておりますが、どのような理由でこの定員になったのか、説明をしていただきたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 小学校4年生までの学童保育を早急に実施したいと考えているところに国から国庫交付金の打診があり、年度内の事業対象として設計から工事までのできる範囲で計画したことからでございます。そうしましたことから36人掛ける3という数字が出てきたものでございまして、なお1部屋当たり36人というものに対しましては、放課後児童健全育成事業の運営費補助金の対象となることからでございます。よろしくお願いします。



◆6番(掛布まち子君) どうもすきっとわからないんですけれども。要するに、市の職員の設計でもって早く年度内に完成して3分の2の補助をいただかないといけない関係で、40人規模の3部屋ではなく、小さいけれども36人規模の3部屋という、面積の面の制限からこういうことになるんだということでよろしいですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) そのとおりでございます。



◆6番(掛布まち子君) もうあと2点ほどお尋ねします。

 先ほど尾関議員からも指導員の確保は大丈夫なのかという質問がありましたけれども、現在でも学童保育の支援員さんの確保が非常に難しいということを聞いております。今年度からシルバー人材センターからの派遣の学童保育支援員さんにもお世話になっているというふうに聞いておりますが、この古知野南、布袋を年度内に完成して新年度から受け入れるということになりますと、計5部屋増築ということですので、それぞれ2人ずつですね、10人新たに学童保育の指導員さんが必要になってくるかと思います。そのうち5人は資格を持った方が必要になりますが、新年度までに確保する方策として現在どのようなことを考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 議員おっしゃられますように、学童保育につきましては、施設の整備と同様に支援員さんの確保も大きな課題でございます。保育士とか、社会福祉士とか、資格を持った方のこととかもありますので、今言われた10名以上は必要になってくると思いますので、また支援員の確保に努力してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



◆6番(掛布まち子君) 努力していただかないといけないんですけれども、具体的にどのような確保策があるのかということをお尋ねしたかったんですけど、いいです。いろいろ努力して頑張っていただくしかありませんので、よろしくお願いします。

 最後に、4年生までの市内全地域での受け入れの拡大ということで一歩前進するということは評価をしたいと思いますが、これによって待機児童が解消できるのか、過密状態が解消できるのかということをお尋ねしたいと思います。

 先ほど来申し上げました放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例というものに基づいて運営をされているわけですけれども、その中には当分の間という経過措置が入っております。それは、40人を1つの独立した支援の単位という運営をするということと、面積基準ですね、施設の面積の基準として児童1人当たり1.65平方メートルが必要となる、それによって定員を決めているわけですけれども、この面積基準と40人を1つの独立した単位として運営するということについては、現在できないので、当面の間それを上回る状態になって、実際は大規模で過密状態になっているんですね。そういう経過措置の今取り扱いになっております。

 ここのところが本当に条例どおり、本来の条例の基準どおりの40人を1つの支援の単位、面積基準1人当たり1.65平方メートルというのがきちんと守られるということがなければ、大規模過密状態の解消というのはできないと思うんですけれども、市内全部の学童保育で、この経過措置が解消できる時期の目安というものはどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 現在、施設整備を進めてきましたことから、各施設の定員に対しましては、現状の施設で児童1人につき1.65平方メートルの施設面積を確保できております。現状、経過措置を適用している施設は、そうしたことではないということでございます。



◆6番(掛布まち子君) 経過措置を適用していないといいましても、実際、夏休みとかになると、全くそれが定員に対する人数ではいられないというか、そういう状態になっていると私は認識していたんですけれども、夏休みも含めて、現在、面積基準は守られているというふうに言えるんですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 申しわけございません。そういう瞬間的な一時的なことでしたら、1.65平方メートルを超えたということがあるのかもわかりません。ちょっと把握しておりませんが、というふうに聞いております。



◆6番(掛布まち子君) 新たに施設をつくってきた門弟山にしろ、宮田にしろ、今回の布袋、古知野南については、定員ですね、面積基準や40人を1つの支援単位というのはできていると思うんですけれども、従来使っていた部屋を使っているような草井の学童保育であるとか、古知野北の学童保育については、この支援の単位という部分で経過措置が今後も続いていくと思います。これらについて早いところ解消していただけるような施設の整備というのをお願いして、質疑を終わります。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 森 ケイ子さん。

     〔8番 森 ケイ子君 登壇〕



◆8番(森ケイ子君) 風邪を引いておりましてお聞き苦しいかと思いますけれども、よろしくお願いします。

 議案第106号、一般会計補正予算(第4号)について、2点ほど伺いたいと思います。

 1つは11ページ、委託料でありますけれども、地盤調査委託料、現地浸透試験委託料というのがあります。それぞれについて御説明をいただきたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 地盤調査委託料でございますが、この調査委託は、用地を選定するため、また建物の概算工事費を積算するために必要な調査でございます。古知野南学童保育所の敷地につきましては更地であり、過去に実施しました地盤調査結果の資料がないことから、布袋学童保育所の敷地につきましては布袋保育園園舎の地盤の高さが異なることから実施するものでございます。

 結果、地盤改良などが必要ないことから、この場所を選定したものでございまして、まことに申しわけありませんが、この用地を選定し、建物の概算工事を積算するために、既にこの委託料につきましては流用して実施させていただいておりますので、補正がお認めいただきました後、流用戻しさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 また、次に現地浸透試験委託のほうでございます。この調査も先ほどと同様に用地の選定をするため、また建物の概算工事費を出すためには必要な調査でございまして、古知野南小学校の敷地は、先ほども言いましたが、特定都市河川浸水被害対策法の特定都市河川であります新川流域に含まれますことから、浸透阻害行為許可申請が必要でありまして、そうしました検査の結果を行う必要があったことから実施したものでございます。こちらにつきましても、先ほどと同様に既に用地を選定し、積算するために流用して実施しておりますので、またお認めいただいた後、流用戻しさせていただきますので、よろしくお願いいたします。



◆8番(森ケイ子君) お聞きしないと、こういう答弁が出てこないという、こういうお話になるというのは非常に残念なことで、委員会なり、各派代表者会議なり、事前にこうしたことについては御説明いただきたいと思います。厚生文教委員長の私も全く知りませんでした。

 そして、その結果として雨水対策ですけれども、特に必要がないということでしたけれども、基本的な浸透ますの設置ですとか浸水対策というのは、当然のことですけれども、やられるということでよろしいでしょうか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) そちらのほうの浸透のほうの関係につきましては、透水性舗装や雨水貯留槽ですか、そちらのほうを整備してまいるものでございます。



◆8番(森ケイ子君) 2つ目に、先ほど尾関議員が、今後は借地の上には建物はつくらない方針だということを聞いているということでありましたけれども、今回建てる布袋学童保育所でありますけれども、実際にはここは借地だと思います。布袋保育園の全体の面積と、それから現在の借地面積について御説明いただきたいと思います。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 今、布袋保育園にあります敷地の面積は全体で3,434.67平方メートルございます。そのうち、借地部分が971平方メートルございます。そのうちの971平方メートルのうち367.52平方メートルを今回の学童保育所の建設予定地としたものでございます。



◆8番(森ケイ子君) ここの地主さんは何人ですか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 1人でございます。



◆8番(森ケイ子君) 現在、布袋保育園の借地料という形で139万1,000円支払いが行われておりますけれども、今後、借地料の支払いはどうなりますか。学童保育の施設と保育園と分けて支払うということになるんでしょうか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 借地料につきましては、土地をお借りしておるということから地主さんのほうにもお話を差し上げまして、今のところ何も、契約書の中に学童保育という言葉を入れなければならないということは間違いないんですが、金額については現状どおりということでお願いしております。



◆8番(森ケイ子君) これはいつまで続けるつもりですか。

 この借地について、解消して買い上げをしていきたいというような交渉は、この間されてきたのかどうか。

 それから、今回新たにここに施設をつくるということになったわけですから、当然、地主さんのところには行って、その了解を求められたと思うんですけれども、そのときにも、この際売っていただけないでしょうかと、こういう話はされたのかされなかったのか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) この上に学童保育が建つことから、契約の内容に変更が出てきますので、当然お話を差し上げまして御了承はいただいておるところでございますが、土地のほうにつきましては、従来から借地ということでありましたので、今回は買い上げという話はしておりません。



◆8番(森ケイ子君) 担当のほうはそれでいいかもしれませんけれども、江南市の方針として借地をなくしていくと。まして建物が上に載っかっているわけですから、かねてから保育園の建物も借地の上に載っていて、これを解消していかなきゃいけないという議論はしてきたにもかかわらず、さらにその上に新たな建物をつくることになるということは、一体どういうことなのかというふうに思うわけです。これは、市長なり副市長なりにお答えいただきたいわけですけれども、本当にこのままずっと借地のままでいくのかどうか。そういう借地のままでいくということで江南市がいるのかどうなのか、その辺についてお答えいただきたいと思います。



◎副市長(佐藤和弥君) 学童保育所建設に当たりまして、いろいろ借地問題、御心配いただきまして、本当にありがとうございます。

 今回は学童保育所、古知野南小学校、それから布袋小学校、この2校の学校下におきまして小学校4年生まで受け入れをできていない、これを何とか大至急解消したいという目的で進めてまいりました。その中で、議員御指摘のように、布袋保育園の今建てようとしている場所は借地でございます。本来なら私どもは借地には建てたくない、建てるべきではないという方針は持っております。しかしながら、残念ながら布袋小学校の敷地内でありますとか、その周りの検討に当たりましては、いろいろ模索してまいりました。しかし、きょう現在、ここだというもの、それから校舎内の利用がなかなかまだまだ難しいということで、この布袋保育園の敷地内をやむなく選択しております。

 したがいまして、私どもは永久のこの場所が布袋小学校下の学童保育所として適切かというと、必ずしも好ましい場所とは思っておりません。本来は学校の本当に隣接か学校内が望ましいと思っておりますので、一旦は地主さんとも交渉いたしまして、この場所に借地のまま建てさせていただきますという了承を得て今回行っておりますけれども、将来的にはもう少し、もっといい場所があれば、そこへの移転も踏まえて今後検討してまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

 それから、先ほど部長の答弁の中で、本来なら流用して行うときに、事前に報告してしっかり説明した上で一旦流用させていただくのが本意でございますが、今回こんな急なことで手続が滞りまして大変御迷惑をかけました。今後しっかり気をつけてまいります。よろしくお願いいたします。



◆8番(森ケイ子君) 将来的には移転を考えるって、そう簡単に安くできるものではないわけでありますから、プレハブを建てるのとは違うわけなので、基本的には私は借地をなくすということで努力していただかなきゃいけないと思うんです。

 地主の都合によって、いつこの土地を返してくれというふうに言われかねない状況というのはあるわけでありまして、これは地主さんの都合でやむを得ないこともあるわけですね。ことしの予算に入っておりますけれども、防火水槽が急に地主さんの都合で撤去してほしいということで、莫大な費用をかけて防火水槽の撤去事業をやるわけですけれども、この学童保育所についても、そういう意味では同じことだというふうに思います。

 ですので、一番大事なことは、江南市としてこの土地を買い上げるということで、改めて地主さんと交渉をきちんとするということ。どうしてもという場合に、確認をしておきたいんですけれども、この建物が建っている間は返還は求めないとか、何かそういう確約条項がつくられているのかどうか、その点も確認をしておきたいと思うんですけれども。ちょっと質問が前後しちゃいましたけど、最初にそのことを伺っておきたいと思います。建物を途中で返してくれというようなことが起きないような確約条項がつくられているかどうか。



◎健康福祉部長(丹羽鉱貢君) 今回、契約の中で変更をしていくわけでございますが、その中で学童をつくりますので20年ぐらいの期間はということで、中に明記していきたいというふうに考えております。



◆8番(森ケイ子君) 基本的には買い上げていくということでさらに努力をして、地主さんの都合もあってなかなか難しいことは承知しておりますけれども、引き続き努力をしていただきたいと思います。終わります。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 東 義喜さん。

     〔7番 東 義喜君 登壇〕



◆7番(東義喜君) ちょっと順番を間違えて、私はもっと早くやらないかんのでしたけど。本当は私は議案第105号をやる予定だった。手を挙げるのは挙げたつもりだったけど、指名されなかったんで、ちょっと声が小さかったね。

 議案第105号についてですが、入札のことは時々聞くんでありますけど、時間もありませんので、今回の破砕機の設備の購入ということであります。2ページに仮売買契約書があります。

 皆さんも御承知のように、9月定例会で予算化をされました。あのとき予算は5,373万円でありましたから約半分と、半分の入札でできましたという話であります。いいか悪いかということはありますけど。

 それで、2点ほどであります。

 まず1つは、今回の入札のやり方の問題についてであります。

 もともとこういう設備などを予算化する際には大体見積もりをとるわけでありますが、確認をしたいんです。見積もりをとった業者は何者でしょうか。



◎生活産業部長(武田篤司君) 予算見積もりにつきましては、3者に依頼をいたしましたが、そのうち予算作成の期限までに提出がございましたのが2者ということでございますので、2者の見積もりにより予算を作成したものでございます。



◆7番(東義喜君) 予算をとった見積もりが3者、今回、指名競争入札でありますが、指名をされた業者数は何者で、この見積もりをとった業者と重なるかどうかを確認したいんであります。



◎生活産業部長(武田篤司君) 指名競争入札に参加した業者は2者でございますが、こちらについて予算見積もりの提出業者と同じ業者でございます。



◆7番(東義喜君) A、B、Cという形にしましょうか。A、B、Cの方に見積もりを要請して、Aと例えばCが出してきたと。今回の入札に参加をされたのは、最終的にはAとCでよろしいですかね。



◎生活産業部長(武田篤司君) そのとおりでございます。



◆7番(東義喜君) つまり今回の相手方、株式会社新居浜鉄工所であります。

 最初の破砕機を設置した業者はどこでしょうか。



◎生活産業部長(武田篤司君) 今回契約をしていただく株式会社新居浜鉄工所でございます。



◆7番(東義喜君) 新居浜鉄工所がもともと見積もりをとって、最終的にはそこが入札をしたと。それも見積もりは5,300万円という一つの参考資料でありますが、最終的に落とす金額は2,600万円と。これ以上のことは言えませんけれどもね。いわゆる競争原理が働いた結果だという話でありますが、いかがなものかとい気がいたしました、聞いておりましてね。

 それで、内容的に確認しておきます。規格、品質というのがありまして、別紙仕様書のとおりというところで内容がありますが、この2,689万2,000円の中には古い破砕機の処分費用というのは含まれるんでしょうか。



◎生活産業部長(武田篤司君) 破砕機設備の更新に当たりましては古い設備の撤去が必要となりますので、破砕機設備の仕様書の中で旧の破砕機設備等の解体・撤去を含んでおります。



◆7番(東義喜君) この新居浜鉄工所さんが、当初、例の9月の補正のときには、要は24年経過して老朽化しておるということで、24年前に設置をした業者であります。そこが今回も入札で落としたということでありますが。先ほどの見積もりで5,300万円というデータが出て、入札では2,600万円と。それも同じ業者に見積もりを出して同じ業者が落とすという結果でありますけど、こういうのが仕組みだというのは本当に大変な思いがいたしました。

 それで、もう2点目です。仮売買契約書の3番目に、契約保証金免除というのがあります。江南市の契約規則に免除規定というのがあります。これは契約規則の第29条にあるわけでありますが、免除されています。一般的には普通は契約保証金というのは、契約金額の1割以上の保証金を積むというのが本来でありますね。ですから、この場合には約260万円以上の、つまり270万円ぐらいの本来保証金を積むわけでありますが、これが免除されております。

 この第29条、免除規定の中には全部で6項目の免除規定があります。このうちのどれに一体該当するのかということを確認したい。



◎生活産業部長(武田篤司君) 江南市契約規則第29条第1項第3号に、第4条又は第18条−−これは一般競争入札、指名競争入札のことでございますが−−の規定により、入札に参加する者に必要な資格を有する者と契約を締結する場合において、その者が過去の実績から判断して契約を履行しないこととなるおそれがないと認められるときと規定されておりまして、入札参加資格の審査の段階で履行しないおそれがないと判断されておりますので、契約保証金を免除としたものでございます。



◆7番(東義喜君) 今、部長さんが述べていただきましたように、過去の実績から判断して契約を履行しないおそれがないということが判断基準でありますが、過去の実績でいけば、24年前には江南市の破砕機を1回つけておるわけであります。

 この前、全員協議会でついつい言葉が滑って、例のコンサルの選択のときに、過去の実績がたくさんありますという話で、本当にあるのかといって質問した覚えがありますけど、今回の過去の実績を判断して問題ないよという判断をされたわけでありますが、過去の実績でこの新居浜鉄工所がどの程度の実績があったかというのは、何者か例えばあればわかりますか。



◎生活産業部長(武田篤司君) 全体のものはちょっと今把握しておりませんけれども、県内の実績でいきますと、江南市の一般廃棄物最終処分場、名古屋市の愛岐処分場などの実績があるというふうに把握をしております。



◆7番(東義喜君) 江南市の一般廃棄物最終処分場は24年前であります。名古屋市の処分場というのは、御承知のように多治見市にあるたしか処分場だと思いますね。などだという話でありますので、24年前の江南市はどうかというのはありますけど、それ以外に、例えばこの24年間経過をしておって、一体どの程度の実際に実績を調べられて、本来、問題ないという判断をされたかというのは非常に疑問に思いました。今、具体的に出されていましたのは名古屋市の愛岐処分場だけでありますから、それ以外に何カ所かまだあればということであります。

 ただ今回、3者の見積もりということでありましたけど、契約の関係は総務課でありますけど、事前にお聞きしたところ、こういう破砕機の設備をやる会社、全国を見れば莫大な数がある、莫大とは言いませんね、たくさんの数はあるという言い方でありますけど、それは近いところでいけばということだと思いますけど、そういうことを見ますと、今回のこの契約の相手方の対象の選択の仕方、それから保証金の免除について、ちょっとまだ内容的にはいかがなものかなという気はいたしましたけど。以上で終わります。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 山 登志浩さん。

     〔4番 山 登志浩君 登壇〕



◆4番(山登志浩君) お昼の時間に差しかかっておりますので、手短にやりたいと思います。

 済みません、また議案第106号に戻りますが、私が聞きたいのは1つだけですが、細かいことは4人の方の質疑に答弁していただいているんで結構なんですけれども、古知野南学童保育所についてであります。

 この古知野南と布袋については、4年生までの受け入れができていないし、待機児童も出ているから何とかしなければいけないということで、議会からも再三指摘がありましたし、さきの9月定例会でも、私も決算の中でこの学童保育の問題を取り上げております。たまたま国の交付金が3分の1から3分の2に拡大をされたということで、国としてもこの子育て支援を何としてもやらなきゃいけないということで交付金の率を上げてきたんだろうと思います。

 そうした事情の中で今回、11月8日、きょう、臨時会が開かれることになったわけでありますけれども、この古知野南学童保育所というのは、先ほどの布袋学童保育所の予定地と違いまして市有地であります。市の土地ですが、現に駐輪場という位置づけがされて活用されているわけであります。

 先ほどの野下議員の質疑に対する答弁で、駐輪場としてどれだけの利用実態があるのかということに関して、担当課である防災安全課のほうにおきまして調べたということで、100台弱ぐらいとまっていますよということでしたけれども、ちょっと繰り返しになるかもしれませんけれども、最大の収容台数というのはどれだけでしたっけ。



◎危機管理室長兼防災安全課長兼防災センター所長(小塚昌宏君) 現在の駐輪場ですが、750台でございます。



◆4番(山登志浩君) 750台に対して100台弱ということで、稼働率という言い方がいいかどうかはわかりませんけれども、2割もないわけですね。8割以上があいているということで、そこを利用されている方にとっては、すいていると、あいているので非常にいいかもしれないんですけれども、施設としては十分に活用されていないということなんですが、実はこの土地は、かつて2011年の5月臨時会で激しいというか活発な議論がされたということを記憶しています。

 2011年の統一地方選挙の後の初の臨時会で補正予算が上がってきまして、ここでそれに対する修正動議も共産党さんのほうから出されて、かなり議論した覚えがございます。市の方針として、できる限り土地を確保するのが望ましいというようなことも当時答弁されていると思うんですが、どうしてここを駐輪場に使うことになったかといいますと、1期生の方もおられますので若干だけ申し上げますと、以前は中京銀行ですね、交差点のところの中京銀行の信号を渡ったところに駐輪場があったんですが、地主さんの都合で、契約書はあるんですけれども、5年間の契約なんですけど、途中でそこをどうしても返してほしいということで、そのかわり代替地を探してくれということでここが紹介されて、最終的にここを買うことになったわけですけれども、当時の5年前の議論では、地主に余りにも振り回されることのないように、契約書に従って5年間はずっと貸してもらって、その間に別の代替地、候補地を探せばいいんじゃないかという質疑もされたと思うんですけれども、実際ここが今、現にこういう形で利用されているわけです。

 当時の議論の中では、中京銀行の前の駐輪場と比べて、ここは奥まったところで、本当にここが代替地としてふさわしいのかという疑問の声も上がったし、それは皆さんも御存じだと思うんです。実際、残念ながら十分に稼働していないわけですが。

 それで、学童保育所は、学校の敷地内か、あるいは隣接地が望ましいということはずっと答弁されてきたわけで、これも今回、学校の隣接地で、ここにつくるということは構わないんですけれども、5年間駐輪場として使ってきたわけですけれども、それに対して余り実際は稼働していなかった、十分に活用し切れていなかったということについては、ほとんど何も今回、提案説明の中でもありませんでしたが、このことについてどう受けとめておられるのかということを伺っていきたいと思います。



◎危機管理室長兼防災安全課長兼防災センター所長(小塚昌宏君) 駐輪場を所管しております防災安全課といたしましては、学童保育所ができることによりまして駐輪場の利用台数が減るということはいささか困るわけでございますけれども、周知、PR、御案内が足らなかったこともあり、また先ほど言われましたように地理的でも少々奥まったところにございますので、実際の利用台数は、先ほど言いました750台に対しまして約80台でありますので、また市の土地といいますか公有地の土地の有効利用の面からいっても、ここに建てることに対しましては、防災安全課としてはやむを得ないかなというふうに考えておるものでございます。



◆4番(山登志浩君) 有効活用ですね。稼働していないところで漫然とずうっと使い続けるよりも、今回たまたまですけど、こういう条件があって、さらにいい使い方をされるんだったらそれはそれで結構なんですけれども、5年前に補正予算で上げたときは、ここがどうしても必要だから買いますというふうに答弁されているわけで、それに対しての反省というのが余りないように思うし、当時予見できなかったといえばそれまでですけれども、うがった見方をしますと、ちょっと嫌らしいことを言うかもしれませんけれども、ここは学校の運動場があって、学校の隣接地で、市内の中心部で一等地なので、とりあえず駐輪場として使うということで予算を認めてもらえばいいんじゃないかというようふうにも見られるわけなんですよね。今、結果論なんで。

 ですから、現在ここは駐輪場だということで、駐輪場に対しての5年間の政策はよかったのかどうかということも、十分に総括していただかなきゃいけないなというふうに思いまして、1つだけ質問をさせていただきました。以上です。



○議長(鈴木貢君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 質疑も尽きたようですので、これをもちまして議案質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第105及び議案第106号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 御異議なしと認めます。よって、議案第105号及び議案第106号については、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 暫時休憩いたします。

     午後0時10分 休憩

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     午後0時10分 開議



○議長(鈴木貢君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4、議案第105号 破砕機設備売買契約の締結についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

 日程第5、議案第106号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(鈴木貢君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。

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○議長(鈴木貢君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。

 ここに、本臨時会に付議されました案件は全部議了いたしました。

 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。

 議員の皆様には、終始御熱心に御審議をいただき、全ての案件に対し適切な議決をされ、閉会できますことを、厚くお礼申し上げます。

 市当局におかれましては、この執行に当たり万全を期されますようお願いを申し上げまして、簡単ではありますが、閉会の御挨拶といたします。

     〔市長 澤田和延君 登壇〕



◎市長(澤田和延君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 本日の11月臨時会におきましては、提案いたしました重要案件につきまして慎重に御審議を賜り、いずれも原案のとおり御議決をいただき、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。

 なお、本会議におきまして議員の皆様方から種々賜りました御意見等に対しましては、十分これを尊重し、対処してまいりたいと存じます。

 議員の皆様方におかれましては、十分お体を御自愛いただき、市民福祉の向上と市政進展のため、なお一層の御高配と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(鈴木貢君) これをもちまして平成28年江南市議会11月臨時会を閉会いたします。

     午後0時12分 閉会

   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

           江南市議会議長    鈴木 貢

           江南市議会議員    古田みちよ

           江南市議会議員    藤岡和俊