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愛知県 江南市

平成28年  5月 臨時会 05月12日−01号




平成28年  5月 臨時会 − 05月12日−01号







平成28年  5月 臨時会



平成28年                                第1号

          臨時江南市議会会議録

5月                                 5月12日

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               平成28年5月12日(木曜日)

議事日程第1号

 平成28年5月12日(木曜日) 午前9時開議

  第1 会議録署名者の指名

  第2 諸般の報告

  第3 会期の決定

  第4 議案第51号 江南市固定資産評価員の選任について

  第5 議案第52号 江南市公平委員会委員の選任について

  第6 議案第53号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第1号)

  第7 報告第2号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分について

  第8 報告第3号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分について

  第9 常任委員の選任

  第10 議会運営委員の選任

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本日の会議に付した案件

日程第1 会議録署名者の指名

日程第2 諸般の報告

     (1)例月出納検査の結果報告について

     (2)議会広報編集特別委員会行政視察報告書について

     (3)平成27年度議会改革特別委員会報告書について

     (4)平成27年度議会広報編集特別委員会報告書について

     (5)議案の送付について

日程第3 会期の決定

  日程第4 議案第51号 江南市固定資産評価員の選任について

  日程第5 議案第52号 江南市公平委員会委員の選任について

  日程第6 議案第53号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第1号)

  日程第7 報告第2号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分について

  日程第8 報告第3号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分について

日程追加 議長の辞職

日程追加 議長の選挙

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出席議員(22名)

     1番   古田みちよ君        2番   鈴木 貢君

     3番   野下達哉君         4番   山 登志浩君

     5番   中野裕二君         6番   掛布まち子君

     7番   東 義喜君         8番   森 ケイ子君

     9番   東猴史紘君         10番   安部政徳君

     11番   尾関健治君         12番   藤岡和俊君

     13番   河合正猛君         14番   伊藤吉弘君

     15番   幅 章郎君         16番   尾関 昭君

     17番   稲山明敏君         18番   伊神克寿君

     19番   牧野圭佑君         20番   古池勝英君

     21番   宮地友治君         22番   福田三千男君

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職務のため出席した事務局職員の職、氏名

事務局長         栗本浩一君  議事課長         高田裕子君

主査           長谷川 崇君 主事           徳永真明君

主事           前田裕地君

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説明のため出席した者の職、氏名

市長           澤田和延君  副市長          佐藤和弥君



教育長          村 良弘君  危機管理室長兼      小塚昌宏君

                    防災安全課長兼

                    防災センター所長



生活産業部長       武田篤司君  健康福祉部長       丹羽鉱貢君



都市整備部長       鈴木慎也君  水道部長兼水道      鵜飼俊彦君

                    事業水道部長



市長政策室長       片野富男君  総務部長         村井 篤君

消防長          小島孝修君  教育部長         菱田幹生君

市民サービス課長     山田順一君  行政経営課長       村瀬正臣君

税務課長         本多弘樹君  総務課長         古田義幸君



教育委員会        伊藤健司君  総務予防課長       谷 宣夫君

生涯学習課統括幹

兼体育施設長

     午前9時00分 開会



○議長(古池勝英君) ただいまから平成28年江南市議会5月臨時会を開会いたします。

 本日ここに5月臨時会が招集されましたところ、議員の皆様には何かと御多用の中を御参集いただきまして、厚く御礼を申し上げます。

 本臨時会に市長から提出されております案件は、江南市固定資産評価員の選任についてを初め3議案と2報告でありますが、議会の常任委員の選任などの議会役員人事をお願いする極めて重要な議会でもあります。どうか議員の皆様におかれましては、円滑に議事を進められ、適切な議決をされますようお願い申し上げ、簡単ではありますが開会の御挨拶といたします。

 なお、時節柄、上着、ネクタイの着用につきましては、適宜お取り計らいくださいますようお願いいたします。

 市長。

     〔市長 澤田和延君 登壇〕



◎市長(澤田和延君) 平成28年江南市議会5月臨時会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 本日、5月臨時会をお願い申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては、大変御多用の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 平素は市政進展のため、それぞれのお立場で格別の御協力、御高配をいただき、厚く御礼を申し上げます。

 このたびの臨時会におきまして審議をお願いいたします案件は、ただいま議長さんから報告のありましたとおり、江南市固定資産評価員の選任についてを初め3議案と2報告であります。市政進展の上、重要な案件であります。慎重に御審議いただきまして、適切な議決を賜りますようお願い申し上げまして、挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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△表彰状の伝達について



○議長(古池勝英君) この際、会議に入ります前に、表彰状の伝達を行います。



◎事務局長(栗本浩一君) 去る4月21日に開催されました第99回東海市議会議長会定期総会におきまして、東 義喜議員に表彰状が授与されましたので、その伝達を行います。

 お名前をお呼びしましたら、前へお進みください。

 東 義喜議員。

     〔7番 東 義喜君 登壇〕



○議長(古池勝英君) 

                  表彰状

 江南市

                          東 義喜様

 あなたは市議会議員の要職にあること25年鋭意市政の発展に寄与された功績は誠に顕著であります

 よって本会表彰規程によりこれを特別表彰いたします

 平成28年4月21日

  東海市議会議長会会長

                             岐阜市議会議長

                             竹市 勲(代読)

     〔表彰状伝達〕

     (拍手)



○議長(古池勝英君) 以上をもちまして表彰状の伝達を終わります。

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     午前9時06分 開議



○議長(古池勝英君) ただいまから本日の会議を開きます。

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△日程第1 会議録署名者の指名



○議長(古池勝英君) 直ちに、お手元に配付いたしました議事日程の順序に従い会議を進めます。

 日程第1、会議録署名者には、会議規則第88条の規定により、議長において

  9番  東猴史紘さん

  15番  幅 章郎さん

を指名いたします。

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△日程第2 諸般の報告



○議長(古池勝英君) 日程第2、この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員から例月出納検査の結果報告がありましたので、議席に配付いたしました。

 次に、議会広報編集特別委員会委員長から議会広報編集特別委員会行政視察報告書が提出されましたので、議席に配付いたしました。

 次に、議会改革特別委員会委員長から平成27年度議会改革特別委員会報告書が提出されましたので、議席に配付いたしました。

 次に、議会広報編集特別委員会委員長から平成27年度議会広報編集特別委員会報告書が提出されましたので、議席に配付いたしました。

 次に、本臨時会の議案は皆様方のお手元に送付されております。

 以上で報告を終わります。

 次に、村教育長から発言の申し出がありましたので、これを許します。

 村教育長。

     〔教育長 村 良弘君 登壇〕



◎教育長(村良弘君) 失礼をいたします。

 大変な貴重な時間を割いていただきましたこと、挨拶の機会を賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。

 さて、新教育委員会制度が平成27年4月に施行され、総合教育会議も開催されている中、さきの3月定例会におきまして新教育長としての選任同意を市議会議員の皆様方より賜りました。まことにありがとうございました。それに基づきまして、4月1日付をもって市長より教育委員会教育長として任命をいただきました。もとより微力な私でございます。極めて責任ある職務と心得ております。

 石井悦雄前教育長は、尾張部はもとより県下の教育行政の指導者として長年にわたりまして多くの実績を残されました。その後任として私がその重責に耐えられるかどうか、大変不安な気持ちであるのが現在の正直な気持ちでございます。しかし、拝命を受けました以上、市議会議員の皆様方の御指導、御鞭撻を賜り、澤田市長、佐藤副市長、市幹部の皆様方の御指導をいただき、また市の職員の皆様方のお力添えをいただき、江南市の教育推進のため心を定め、誠心誠意希望を持って精進してまいりたいと考えております。

 市議会議員の皆様方には、何とぞ格別の御指導を賜りますことを心からお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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△日程第3 会期の決定



○議長(古池勝英君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 会期につきましては、議会運営委員会におきまして御協議をお願いいたしました結果、お手元に配付いたしました会期日程案のとおり、本日から16日までの5日間とすることに決した旨の報告を受けております。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日から16日までの5日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から16日までの5日間とすることに決しました。

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△日程第4 議案第51号から



△日程第8 報告第3号まで



○議長(古池勝英君) 日程第4、議案第51号 江南市固定資産評価員の選任についてから、日程第8、報告第3号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分についてまでを一括議題といたします。

 朗読を省略し、提案理由の説明を求めます。

     〔市長 澤田和延君 登壇〕



◎市長(澤田和延君) それでは私から、ただいま上程いただきました議案第51号及び議案第52号につきまして説明をさせていただきます。

 議案書の1ページをお願いいたします。

 平成28年議案第51号 江南市固定資産評価員の選任についてであります。

 下記の者を江南市固定資産評価員に選任したいと思いますので、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。

 提案理由といたしましては、江南市固定資産評価員の石黒稔通氏が平成28年5月11日をもって辞任されましたので、後任の方を選任する必要があるからであります。

 後任には、江南市高屋町御日塚111番地1、フレンドリー野木森202号にお住まいの本多弘樹氏をお願いするものであります。

 はねていただきまして、2ページには本多弘樹氏の履歴を掲げております。

 次の3ページには、参考といたしまして地方税法の抜粋及び江南市市税条例の抜粋を掲げてありますので、御参照いただきたいと思います。

 続きまして、議案第52号を説明させていただきます。

 議案書の4ページをお願いいたします。

 平成28年議案第52号 江南市公平委員会委員の選任についてであります。

 下記の者を江南市公平委員会委員に選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものであります。

 提案の理由といたしましては、江南市公平委員会委員の小曽川公博さんが平成28年5月24日に任期満了になられますので、後任の方を選任する必要があるからであります。

 後任には、江南市前飛保町緑ケ丘263番地1にお住まいの田中重和さんをお願いするものであります。

 はねていただきまして、5ページには田中重和さんの履歴を掲げております。

 次の6ページには、参考といたしまして本年5月1日現在の江南市公平委員会委員の名簿と地方公務員法の関係条文の抜粋を、さらに7ページには江南市公平委員会設置条例の抜粋をそれぞれ掲げてありますので、御参照いただきたいと思います。

 以上で提案説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。

     〔総務部長 村井 篤君 登壇〕



◎総務部長(村井篤君) 議案第53号について御説明申し上げますので、議案書の8ページをお願いいたします。

 平成28年議案第53号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 平成28年度江南市の一般会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによるものでございます。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億271万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ274億5,675万円とするものでございます。

 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 この第1表につきましては、9ページに掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 次の第2条 継続費の補正及び第3条 地方債の補正につきましては、10ページにその内容を掲げておりますので、10ページをお願いいたします。

 上段の第2表 継続費補正でございます。

 10款教育費、5項保健体育費の新体育館建設事業につきましては、平成28年3月に作成しました江南市新体育館建設工事実施設計に基づき建設工事及び監理委託を行うために、新たに平成28年度より2年間の継続費をお願いするものでございます。

 なお、事業費の総額は33億1,726万5,000円で、年割額は平成28年度が2億211万2,000円、平成29年度が31億1,515万3,000円でございます。

 次に、下段の地方債補正でございます。

 新体育館建設事業につきましては、新体育館の建設工事等を実施するための財源といたしまして地方債の追加をお願いするもので、最下段の地方債の限度額の合計は補正前の17億7,570万円から8,850万円増加となり、補正後は18億6,420万円とするものでございます。

 次の11ページ、12ページには、歳入歳出補正予算事項別明細書を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 続きまして、総務部所管の歳入予算の内容につきまして御説明申し上げますので、13ページ、14ページをお願いいたします。

 2.歳入でございます。

 中段の17款2項1目基金繰入金3,023万1,000円の補正につきましては、今回の補正予算の財源調整といたしまして財政調整基金から繰り入れるものでございます。

 以上で、全体と総務部所管の歳入予算の説明を終わらせていただきます。

 なお、15ページ以降の補正予算の内容につきましては、各部ごとに説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。

     〔生活産業部長 武田篤司君 登壇〕



◎生活産業部長(武田篤司君) 続きまして、生活産業部所管の補正予算につきまして御説明を申し上げます。

 歳出について御説明申し上げますので、議案書の15ページ、16ページの上段をお願いいたします。

 2款総務費、1項総務管理費、6目市民生活費、所管は市民サービス課で、補正予算額は60万円をお願いするものでございます。

 内容につきましては、16ページ説明欄をお願いいたします。

 布袋ふれあい会館維持管理事業は、布袋ふれあい会館2階会議室の移動間仕切りの壁取りかえ修繕をお願いするものでございます。これは、3月下旬に移動間仕切り1枚が全く作動できなくなり、調査しましたところ、内部の機具全体が破損しているため、間仕切り本体を交換する必要があることが判明いたしました。現状のままでは複数の会議室を一体で利用する際に支障があることから、早急に対応する必要があるため修繕を行うものでございます。

 以上で、生活産業部所管の補正予算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

     〔教育部長 菱田幹生君 登壇〕



◎教育部長(菱田幹生君) 教育部所管の補正予算につきまして御説明申し上げます。

 歳出について御説明申し上げますので、議案書の15ページ、16ページをお願いいたします。

 中段でございます。

 10款5項1目体育費、所管課は生涯学習課で、補正予算額は2億211万2,000円でございます。

 内容につきましては、16ページの説明欄をごらんいただきますようお願いいたします。

 新体育館建設事業は、江南市の競技スポーツから生涯スポーツまで、市民の幅広いスポーツ活動を推進し、災害時の防災拠点施設としての機能を兼ね備えた新体育館の整備を図るため、実施設計に基づき新体育館建設工事を行うものでございます。

 事業費でございますが、平成28年度、平成29年度の継続費を予定しておりまして、平成28年度は2億211万2,000円、平成29年度は31億1,515万3,000円で、総額33億1,726万5,000円をお願いするものでございます。

 平成28年度につきましては、工事監理委託料154万5,000円、新体育館建設工事費2億56万7,000円で、特定財源として防衛施設周辺対策事業補助金8,398万1,000円、地方債が8,850万円を予定しております。

 はねていただきまして、17ページには新体育館建設事業の補正予算説明資料を掲げてございます。1は事業の目的及び内容を掲げてございます。2は施設の概要を掲げてございます。3は工期で、平成28年9月下旬から平成30年3月下旬でございます。4は事業費と、その財源内訳を掲げてございますので、後ほど御参照を賜りたいと存じます。

 以上で、教育部所管の補正予算の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

     〔副市長 佐藤和弥君 登壇〕



◎副市長(佐藤和弥君) 報告第2号について御説明申し上げますので、議案書の18ページをお願いいたします。

 平成28年報告第2号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分についてでございます。

 市において損害賠償義務が発生し、その和解及び額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の権限に属する事項中市長の専決処分事項として専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。

 はねていただきまして、19ページをお願いいたします。

 平成28年専決第2号 専決処分書でございます。

 専決処分をいたしました事故の状況でございます。

 平成28年4月11日の午前11時30分ごろ、江森町東46番地先におきまして、市内在住の男性が道路左側に北向きに自動車をとめていたところ、強風で江南市管理の通学路標識が倒れ、自動車に当たって損傷し、市に損害賠償義務が生じたものでございます。

 過失の割合は市側が100%で、損害賠償額は車両の修繕費の12万9,900円でございます。

 なお、この修繕費につきましては、市が加入しております全国市長会市民総合賠償補償保険より、その全額が支払われているところでございます。

 資料をはねていただきまして、20ページには参考資料といたしまして事故現場の説明図を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 適正な標識管理が不十分であったことからこのような事故を起こしましたことに対しまして、大変申しわけなく深くおわびを申し上げます。

 通学路標識等を管理しております防災安全課の職員に対しましては、今後、同様な事故が起こらないよう、標識の総点検を実施するよう指示いたしたところでございます。

 なお、事故発生の翌日から市内に1,300本ほどありました市が管理する標識の全てを防災安全課職員により点検作業を実施し、倒れるおそれのある標識は撤去をいたしましたので、よろしくお願いいたします。

 また、各小学校の先生やPTAの皆様にも御協力をいただきまして、学校周辺の通学路標識を初め交通安全施設の点検を実施していただいております。

 以上で、報告第2号の専決処分の報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、報告第3号について御説明をさせていただきますので、議案書の21ページをお願いいたします。

 平成28年報告第3号 損害賠償の和解及び額を定めることについての専決処分についてでございます。

 先ほどの報告第2号と同様に、市において損害賠償義務が発生し、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の権限に属する事項中市長の専決処分事項として専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 はねていただきまして、22ページをお願いいたします。

 平成28年専決第3号 専決処分書でございます。

 専決処分をいたしました事故の状況でございます。

 平成28年2月24日の午後11時30分ごろ、水槽車にて建物火災による出動時に力長町神出地内の力長信号交差点を左折しようとしたところ、車体左側が信号柱に接触して破損し、市に損害賠償義務が生じたものでございます。

 過失の割合は市側が100%で、損害賠償額は信号柱の修繕費の5万3,949円でございます。

 はねていただきまして、23ページには参考資料として事故現場の説明図を掲げておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。

 なお、損害賠償額につきましては、市が加入しております全国市有物件災害共済会より自動車損害共済災害共済金として、その全額が支払われているところでございます。

 日ごろから職員に対しましては、交通事故を起こさないよう、車の安全運転への注意喚起に努めてまいりましたが、今回このような事故が起きてしまったことに対しまして、大変申しわけなく深くおわび申し上げます。

 こうした状況を踏まえまして、改めて交通安全と車の安全運転への注意喚起を徹底し、交通事故防止に万全を期すよう心がけてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 以上で、報告第3号の専決処分の報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(古池勝英君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 議案精読のため、暫時休憩をいたします。

     午前9時31分 休憩

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     午前9時50分 開議



○議長(古池勝英君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより議案第51号から報告第3号までについての質疑に入ります。

 質疑時間につきましては、議会運営委員会において御協議をいただきました結果、答弁を含め1人30分以内ということで、採決の結果、賛成多数で決した旨の報告を受けております。

 なお、質疑、答弁とも簡潔・明瞭にお願いし、議事運営に御協力いただきますようお願いいたします。

 それでは発言を許します。

 質疑はありませんか。

     〔挙手する者あり〕



○議長(古池勝英君) 掛布まち子さん。

     〔6番 掛布まち子君 登壇〕



◆6番(掛布まち子君) それでは、議案第53号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第1号)について、15ページ、16ページにあります10款5項1目体育費、新体育館建設事業2億211万2,000円と、平成28年度、平成29年度にわたる継続費、総額33億1,726万5,000円と、その財源等について伺ってまいります。

 長い期間にわたって、体育関係者の皆さんが建設検討委員会等を経てさまざまな議論を重ねられた結果の今回の新体育館建設事業の予算の提案となっております。この補正予算の可決後、直ちに契約の手続に入っていくことになるわけですけれども、まず契約の結び方として、この継続費総額33億1,726万5,000円とありますけれども、2カ年事業として入札をかけて契約していくことになるということでよかったでしょうか。



◎教育部長(菱田幹生君) 契約につきましては、いわゆる建・電・管と空調を分けまして契約を結んでいくと。2カ年の契約になってくる予定でございます。



◆6番(掛布まち子君) それで、2カ年で総額33億1,726万5,000円ですけれども、今の建設工事部分で幾ら、管工事で幾ら、その内訳について金額を説明していただきたいと思います。



◎教育部長(菱田幹生君) 総額33億1,726万5,000円の内訳といたしましては、建築工事で24億5,052万1,000円、電気工事で3億1,849万2,000円、空調設備工事で3億3,868万8,000円、管工事で1億8,090万円、工事監理委託料で2,866万4,000円としております。



◆6番(掛布まち子君) 建設工事の部分が24億5,000万円ということで非常な多額の大事業ということなんですけれども、平成28年度の工事予算としては、提案では2億56万7,000円ということになっておりますが、平成28年度はどこまで工事が進み、平成29年度で完成すると思うんですけれども、平成28年度はどこまでの予定を考えておられるんでしょうか。



◎教育部長(菱田幹生君) 平成28年度の予算につきましては、出来高に応じた配分としておりまして、それはおよそ基礎部分になろうかと考えております。



◆6番(掛布まち子君) 平成29年度でおよそ完成をして、平成30年5月には開館ということになっていくと聞いておるんですけれども、引き続きこの予算以外に平成30年度に残っていく工事等の関連事業というのは何があって、その平成30年度にさらに必要になってくる体育館の整備関係の経費というのは幾らぐらいになっていく見込みになっているんでしょうか。



◎教育部長(菱田幹生君) 新体育館完成後に、現在の市民体育会館の取り壊し工事、それと外構工事、そして備品購入費などを予定しておりまして、そちらの金額のほうは約3億円ほどを見込んでいるところでございます。



◆6番(掛布まち子君) ありがとうございます。

 この新体育館、さまざまな検討委員会の皆さんの意見を集約し、さらに途中で労務単価が上昇したりとか、資材費が非常な上昇をしたりとか、さまざまなやむを得ない事情も加わりまして、基本設計のときに比べて実施設計段階で非常に予想を上回る高額になってしまったということで、延べ床面積を縮小したりとか、経費を削減するために耐震性の貯水槽を設置する予定だったのを取りやめたとか、構造の部分変更を行ったとかいうことになっておりますけれども、結果的には平成30年度も含めれば40億円に近い大事業となってきたということが言えると思います。

 当初、一番最初の計画当初、人口規模、財政規模と比較して、よく似た日進市と比べると、江南市で想定される新体育館の総額は約40億円と最初に話が出ましたときには非常に驚きましたけれども、結果的にほぼそれに近い額の大事業となってきているということが言えると思います。果たして江南市として妥当な新体育館の規模と事業費なのか、これから人口減少社会や超高齢社会を迎えていくに当たって、市民に対し説明責任をきっちり果たしていく上でも確認させていただきたいと思います。

 そこで、この予算に組まれております新体育館の新しい総延べ床面積は約8,000平方メートルですけれども、人口10万人規模で約8,000平方メートルの体育館の規模というのは妥当なのか、近隣と比べて人口規模に対してこの8,000平方メートルという延べ床面積がどうなのかということを、比較があれば教えていただきたいと思います。



◎教育部長(菱田幹生君) 近隣市の体育館の状況を申し上げますと、まず犬山市ですが、こちらの新しい平成28年7月に開館ですが、新体育館のほうが、人口が犬山市7万5,000人、面積なんですが、こちらは6,541.08平方メートルと聞いております。

 そして、北名古屋市ですが、これは健康ドームと言われる体育館でございますが、人口が約8万2,000人でございまして、対して体育館の総床面積は7,479.27平方メートル。

 また、お隣の小牧市でございますが、こちらはパークアリーナがございまして、そちらのほうが、人口が小牧市、約15万4,000人でございますが、パークアリーナのほうは1万6,733平方メートルとなっております。

 また、先ほど議員がおっしゃいました日進市でございますが、日進スポーツセンター、こちらのほうは人口、日進市が8万2,000人ですが、面積のほうは6,483.65平方メートルとなっております。

 人口1人に対しての延べ床面積を申し上げますと、犬山市は0.0872平方メートル、北名古屋市が0.0912平方メートル、小牧市が0.1086平方メートル、日進市が0.0790平方メートル、それに対しまして江南市につきましては0.0795平方メートルという1人当たりの面積になっていることを考えますと、決して規模的には大きくはないということが言えると思います。

 また、財政面につきましても、事業費につきましても、先ほど議員がおっしゃいました縮減等を図りながら、また財源につきましても、より優位な国庫からの補助を受けられたと思っておりますので、事業全体としては適切、妥当なものと考えております。



◆6番(掛布まち子君) 人口規模当たりの延べ床面積ということでは、近隣とさほど変わらないということは確認できたと思います。ただ、想定外の事業費の増加というか資材費の高騰や労務単価の上昇ということで、江南市の今の財政状況にとってはかなりの負担になるということは承知をしておかないといけないかなと思っています。

 今ありましたけれども、財源ですけれども、起債、国庫補助金、一般財源で賄うわけですが、国庫補助金として防衛施設周辺対策事業補助金というのがあります。2カ年で合計4億5,350万1,000円の国庫支出金の財源となっておりますけれども、この防衛施設周辺対策補助金が、このように新体育館の建設補助金とどうしてなり得るのかということと、以前の答弁では防災施設を兼ね備えた体育館ということで、防災施設関連の補助金も別途活用できないかということを検討していくんだという答弁があったと思いますが、こちらの防災関係の補助金はとれなかったのかどうか、このことについて説明をしていただきたいと思います。



◎教育部長(菱田幹生君) まず、防衛施設周辺対策事業補助金、なぜ補助金の対象になるかということでございますが、現在の市民体育会館ですね、岐阜県各務原市にあります航空自衛隊岐阜基地から半径約5.3キロメートル圏内に位置しておりまして、上空では航空機や輸送機のテスト飛行や演習飛行が行われていることや、過去には近隣市町において航空機の墜落事故などもあったことから、国としては防衛施設により生じている障害の防止や、その周辺地域の生活環境の整備に必要な措置を講じる必要があることから、今回、この補助金の対象となっているものでございます。

 また、ほかの補助がとれなかったのかということでございますが、こちらの防衛施設のほうで対象となっておりますので、いろいろ調査はしておりますが、ほかの補助は受けられなかったということでございます。



◆6番(掛布まち子君) これが一番有利な補助金で、ほかの補助金はとれなかった結果ということです。

 地方債について次に伺います。

 2カ年で21億4,770万円もの多額の地方債を一挙に借りる予定となっております。これによって江南市の地方債の残高は、特に臨時財政対策債というのは膨らんでおるわけですけれども、これは元利償還金が100%交付税措置されるわけですけれども、その臨財債を除いた一般会計の地方債残高、今、約70億円ありますけれども、一挙にこれによって約91億円余に膨らんでいってしまうということになります。非常にこれを重く受けとめる必要があるのではないかと思うわけですけれども、この約21億円余の地方債の元利償還額に対して地方交付税措置というのはあるのかどうかというのを確認しておきたいと思います。



◎教育部長(菱田幹生君) 地方債の元利償還金に対する交付税措置はございません。



◆6番(掛布まち子君) なぜないのかということは説明できるでしょうか。



◎総務部長(村井篤君) 今回、発行を予定しております地方債は、地方債計画上の分類におきましては学校教育施設等整備事業の項目となります。該当する対象事業によっては交付税措置が異なりますけれども、小・中学校などの義務教育に係るものについてはございますが、小・中学校の義務教育に係る施設ではないこの社会体育施設等の場合、地方債の元利償還金に対する交付税措置はないということでございますので、よろしくお願いをいたします。



◆6番(掛布まち子君) 21億円の地方債の元利償還額というのはかなりの額だと思うんですけど、それに全くゼロ%、交付税措置がないということは非常に厳しい状況かと思います。

 次に、新体育館の財源として予定されています一般財源、平成28年度は2,963万1,000円ですけれども、平成29年度は6億8,643万3,000円となっております。一般財源が単年度だけで約7億円必要という事業というのは、市財政全体に対するインパクトというのは相当なものがあると思います。ちょうど運悪く、鉄道高架化事業や布袋駅周辺の道路整備も佳境に入っておりまして、下水道も大車輪で単年度7億円、8億円の一般財源が要るという状態です。それが重なって新体育館ということですので、とにかく全体を考慮して不要不急なものは思い切って中止、延期をしながら新体育館をやっていかないと、非常に無理な状態、市民生活への悪影響というのを懸念するわけですけれども、この来年度、一般財源が7億円必要になるという影響を財政当局はどう考えているのか、お聞きしたいと思います。



◎総務部長(村井篤君) 新体育館建設事業につきましては、大型プロジェクト事業として位置づけ、全体の財政計画とともに位置づけながら実施をしております。財政状況は厳しいところでございますけれども、こういった全体の財政計画の中で実施していきたいというふうに考えております。



◆6番(掛布まち子君) この影響をかぶって市民生活に悪影響を及ぼさないということを切に要望しておきたいと思います。

 次に、パブリックコメントの結果についてお尋ねをしたいと思います。

 昨年の4月に、この新体育館建設工事の基本設計に対するパブリックコメントがありまして、6名の方から20件の意見を提出されております。その結果を見ておりまして、6名のうち4名の方から、この新体育館の計画が、建築基準法上建設できない規模の施設であると、こういう指摘がありました。大き過ぎるということですね、新体育館の施設の規模が。市当局からは、このような懸念のある規模の施設だという説明はこれまで一切ありませんでしたので、非常に私は驚いてしまいました。

 第1種住居地域である新体育館の建設用地には、延べ床面積1万平方メートルを超える施設は建築基準法では建設できないことになっているそうです。ところが、新体育館は武道館等を含めますと合計の延べ床面積が1万1,443平方メートルの施設となって、建設ができません。パブリックコメントの中には、なぜ江南市にこのような大きな施設が必要なのか、都市計画上の用途地域の変更を行った上で建築すべきではないのか、建築基準法の第48条第5項のただし書き許可が得られなかったら建築ができないのではないかという心配をする意見が寄せられております。

 この問題点について、議会に対して何も説明がなかったのはなぜなのか。この建築できない状況に対し、どう対応されたのか、説明をしていただきたいと思います。



◎教育部長(菱田幹生君) 議員がおっしゃられる建築基準法第48条第5項の中で、ただし書きにおきまして、特定行政庁が第1種住居地域における住居の環境を害するおそれがないと認め、または公益上やむを得ないと認めて許可した場合においてはこの限りではないと、建てられるというただし書きがございます。それに基づきまして、許可申請を愛知県に対しまして平成27年12月24日付で申請をした結果、許可をいただいておるということでございます。

 なお、この件につきましては、この体育館建設事業を進めるに当たりまして実務上の案件でございますので、特に報告はしなかったということでございます。



◆6番(掛布まち子君) 特に報告はなかったといいましても、詳しい建築関係の市民の方はすぐわかるようなことであったわけです。きちんと今後は説明した上で進むようにお願いをしたいと思います。

 結果的には県の審議会の許可が得られたので建設ができるということで、このままゴーでいいということです。

 最後に、新体育館の契約についてお伺いをしたいと思います。

 33億円もの大事業の契約で、これまでもほかの議員の方々から、この事業に市内業者が何とか参画できるように配慮をすべきではないかという要望が出されておりました。私も全く同じ思いです。この規模でいきますと、建築工事が24億円、管工事についても、また空調設備工事についても3億円を超えておりますので、共同企業体を受注対象とする契約方式になる、共同企業体が発注対象となる一般競争入札ということになっていくかと思います。市内業者がこの共同企業体のJVの構成員として入れるように、何らか規約ですか要綱の中に定めるのか、どんな方法で市内業者をこれに参画できるように検討しているのか、お尋ねをしたいと思います。



◎総務部長(村井篤君) 新体育館建設工事は大規模でありまして、技術的な難度が高い工事であると考えておりますので、安定的な施工を図るため、今、議員がおっしゃられましたように、基本的には共同企業体による一般競争入札を検討しているところでございます。

 その入札の資格要件につきましては、地元業者の受注機会の拡大と技術力の向上を図ることができるよう十分検討をしております。発注の公平性・公正性ということでの入札制度でございますので、入札資格要件の決定については慎重にならざるを得ないと思っております。こういうところも配慮しながら十分検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



◆6番(掛布まち子君) ちょっとはっきりした答弁がないわけですけれども、入札というのは非常に微妙な問題ですので、余りはっきり言ってしまってもいけないのかなという気がしますので、この程度に質疑はとどめて終わりたいと思います。

 あと、完成後の年間の維持管理費が非常に膨れ上がるのではないかというふうに心配をしております。維持管理費の軽減を図る手だても十分とりながら進めていっていただきたいと思います。これで終わります。



○議長(古池勝英君) ほかに質疑はありませんか。

     〔「ありません」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 質疑も尽きたようですので、これをもちまして議案質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第51号から議案第53号までについては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号から議案第53号までについては、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより採決に入ります。

 暫時休憩いたします。

     午前10時16分 休憩

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     午前10時16分 開議



○議長(古池勝英君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第4、議案第51号 江南市固定資産評価員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 日程第5、議案第52号 江南市公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。

 日程第6、議案第53号 平成28年度江南市一般会計補正予算(第1号)についてを採決いたします。

 お諮りいたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(古池勝英君) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

     午前10時18分 休憩

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     午前10時40分 開議



○副議長(森ケイ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△日程追加 議長の辞職



○副議長(森ケイ子君) 議長 古池勝英さんから、議長の辞職願が提出をされました。

 議会運営委員会におきまして御協議をお願いいたしました結果、議長辞職の件を日程に追加することに決した旨の報告を受けております。

 お諮りをいたします。

 この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(森ケイ子君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。

 お諮りいたします。

 古池勝英さんの議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(森ケイ子君) 御異議なしと認めます。よって、古池勝英さんの議長の辞職を許可することに決しました。

     〔20番 古池勝英君 入場〕



○副議長(森ケイ子君) 古池勝英さんから発言の申し出がありますので、これを許します。

 古池勝英さん。

     〔20番 古池勝英君 登壇〕



◆20番(古池勝英君) 副議長さんのお許しをいただきましたので、議長退任の挨拶をさせていただきます。

 昨年5月の臨時会におきまして、改選後1年目の議長に御推挙いただきました。就任以来、長いようで短い1年であったかと思います。その間、副議長さん、議員の皆様方、そして澤田新市長さんを初め当局の皆様方、栗本局長さんを初め議会事務局の皆様方の温かいお力添えと御支援、御協力によりまして無事に議長職の責務を全うすることができましたこと、心より感謝を申し上げる次第であります。本当にありがとうございました。

 この1年を振り返りますと、昨年6月定例会と本年3月定例会において、私を除いた議員21名全員の一般質問通告者は初めてではなかったかと思います。また、議会傍聴者が増加しましたことは、澤田新市長への期待の大きさとフレッシュ議員7名の誕生等でもあり、市民に開かれた議会、そして議会の活性化に多少なりともつながったのではないでしょうか。

 そして、9月定例会におきましては、9月9日の一般質問の2日目に、台風18号の接近に伴い、当局と議会との判断により休会と決め、会期日程の変更をさせていただきましたことは、皆様方の御協力があってのことと思います。

 この1年、多忙で緊張感のある議長職ではありましたが、今はやっと肩の荷がおりた感じでほっとしております。改めて皆様方に感謝とお礼を申し上げます。

 今後は、貴重な体験を生かし、江南市政の発展と議会の活性化のために、微力ではありますが、初心に返り、誠心誠意、そして誠実に一議員として頑張ってまいりますので、引き続き御支援、御協力をお願い申し上げまして、退任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

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△日程追加 議長の選挙



○副議長(森ケイ子君) ただいま議長が欠員になりました。

 お諮りいたします。

 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(森ケイ子君) 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。

 暫時休憩いたします。

     午前10時47分 休憩

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     午後4時46分 開議



○副議長(森ケイ子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 本日の日程も残っておりますが、定刻も間近でありますので、本日の会議はこの程度にとどめ、あす13日午前9時から本会議を開きます。

 本日はこれにて散会いたします。

     午後4時46分 散会

   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

           江南市議会議長    古池勝英

           江南市議会副議長   森 ケイ子

           江南市議会議員    東猴史紘

           江南市議会議員    幅 章郎