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愛知県 常滑市

平成26年  3月 定例会(第1回) 03月24日−05号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 03月24日−05号







平成26年  3月 定例会(第1回)



        平成26年第1回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第5号)

 平成26年3月24日(月)午前9時30分 開議

第1 議案第1号 平成26年度常滑市一般会計予算

第2 議案第2号 平成26年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算

第3 議案第3号 平成26年度常滑市後期高齢者医療特別会計予算

第4 議案第4号 平成26年度常滑市介護保険事業特別会計予算

第5 議案第5号 平成26年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計予算

第6 議案第6号 平成26年度常滑市下水道事業特別会計予算

第7 議案第7号 平成26年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算

第8 議案第8号 平成26年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算

第9 議案第9号 平成26年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算

第10 議案第10号 平成26年度常滑市水道事業会計予算

第11 議案第11号 平成26年度常滑市病院事業会計予算

第12 議案第18号 常滑市モーターボート競走事業財政調整基金条例の制定について

第13 議案第19号 常滑市病院事業職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について

第14 議案第20号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について

第15 議案第21号 市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

第16 議案第22号 常滑市使用料及び手数料条例の一部改正について

第17 議案第23号 常滑市高度先端産業立地促進条例の一部改正について

第18 議案第24号 常滑市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第19 議案第25号 常滑市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第20 議案第26号 常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

第21 議案第27号 常滑市介護保険条例の一部改正について

第22 議案第28号 災害応急対策等のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部改正について

第23 議案第29号 常滑市福祉会館の設置及び管理に関する条例の廃止について

第24 議案第30号 常滑市立児童発達支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止について

第25 議案第31号 財産の無償譲渡について

第26 議案第32号 市道の路線廃止について

第27 議案第33号 市道の路線認定について

第28 議案第34号 財産の無償譲渡について

第29 議案第35号 中部知多衛生組合規約の一部変更について

第30 議案第36号 知多南部広域環境組合規約の一部変更について

第31 議案第37号 常滑市情報システム最適化事業業務委託契約の一部を変更する契約について

第32 議員提出議案第1号 議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について

第33 議員提出議案第2号 常滑市議会議員政治倫理条例の制定について

第34 意見書案第1号 雇用の安心・安定を求める意見書の提出について

第35 意見書案第2号 新聞の軽減税率に関する意見書の提出について

第36 議員の派遣について

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第5号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  竹内嘉彦

      6番  川原和敏

      7番  伊藤辰矢

      8番  杉江繁樹

      9番  冨本 健

      10番  成田勝之

      11番  伊奈利信

      12番  稲葉民治

      13番  相羽助宣

      14番  伊藤史郎

      15番  加藤久豊

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  盛田克己

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長          片岡憲彦

 副市長         栗本儀則

 副市長         山田朝夫

 教育長         加藤宣和

 総務部長        山口 学

 企画部長        石井隆光

 福祉部長        岩田久喜

 環境経済部長      竹内洋一

 建設部長        中野一成

 競艇事業部長      平岡雅至

 病院事務局長      皿井敬治

 消防長         石川忠彦

 教育部長        榊原直樹

 消防次長兼消防署長   都築勇次

 秘書広報課長      岸田耕平

 総務課長        澤田忠明

 市民窓口課長      竹内文明

 安全協働課長      瀧田宜輝

 職員課長        古川章江

 企画課長        加藤福敏

 福祉課長        梅田雄史

 こども課長       柿田義則

 保険年金課長      岩田照巳

 生活環境課長      藤井春彦

 企業立地推進室長    赤井英明

 都市計画課長      山崎巌生

 土木課長        谷川 治

 下水道課長       城ケ崎兼美

 水道課長        伊藤憲二

 競艇経営企画課長    榊原 進

 競艇事業課長      竹本芳次

 消防予防課長      渡邉啓介

議会事務局職員の出席者

 事務局長        山下金男

 議事課長        田中悦子

 課長補佐        芦田順子

 主事          鯉江 徹

     午前9時30分 開議



△開議の宣告



○議長(盛田克己) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(盛田克己) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

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△議案第1号〜議案第11号及び議案第18号〜議案第36号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(盛田克己) これより日程に入ります。

 日程第1、「議案第1号平成26年度常滑市一般会計予算」から日程第30、「議案第36号知多南部広域環境組合規約の一部変更について」までの計30件を一括議題といたします。

 各常任委員会の審査結果の報告を求めます。

 まず、予算委員会の審査結果の報告を求めます。委員長伊藤史郎議員。

     〔予算委員会委員長 伊藤史郎登壇〕



◆予算委員会委員長(伊藤史郎) おはようございます。

 ただいま一括議題となっております議案のうち、当予算委員会に付託となりました議案第1号から議案第11号までの平成26年度各予算11件について、審査結果をご報告申し上げます。

 本案11件の議案の審査に当たっては、委員全員出席のもと、まず10日に経済建設委員会所管分、11日に文教厚生委員会所管分、12日に総務委員会所管分に係る予算案の質疑をそれぞれ行い、その後、議案第1号から議案第11号までの討論及び採決を行いました。

 まず、議案第1号平成26年度常滑市一般会計予算について、質疑、答弁の後、とこなめ陶の森資料館の外壁改修について、外装タイル撤去による吹付塗装工事ではなく、有意義な建物となるよう再度検討されたい。漁業者との連携を強め、海産物を特産品として日本全国にPRされたい。子ども医療費の自己負担額1割は、転入者の不満であり、周辺自治体が無償化を実施している中、これからのまちづくりに悪影響を及ぼしかねないため、きちんと理解されるよう対応されたい。小学校について、維持管理費は重い負担となるため、1学校に1プールではなく、今後のあり方を調査研究されたい。子供の自殺やいじめに対応するため、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーの充実を図られたい。学校給食共同調理場について、老朽化しているため、今後の方向性を検討されたい。総合防災訓練より、地区ごとの防災訓練が効果的であるとの意見があるため、訓練の見直しを検討されたい。道路照明灯や庁舎管理において、経費削減のため、ESCO事業を調査研究されたい旨の主な要望が出された後、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第2号平成26年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算について、質疑、答弁の後、医療費削減につながるため、特定健診の受診率向上に努められたい旨の要望が出された後、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第3号平成26年度常滑市後期高齢者医療特別会計予算について、質疑、答弁の後、要望等はなく、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第4号平成26年度常滑市介護保険事業特別会計予算について、質疑、答弁の後、一次予防事業は、大切な事業であるので、他市町を参考にして取り組まれたい旨の要望が出された後、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第5号平成26年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計予算及び議案第6号平成26年度常滑市下水道事業特別会計予算の2件について、質疑、答弁の後、要望等はなく、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第7号平成26年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算について、質疑、答弁の後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第8号平成26年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算について、質疑、答弁の後、要望等はなく、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第9号平成26年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算から議案第11号平成26年度常滑市病院事業会計予算までの3件について、質疑、答弁の後、要望が出された後、反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 以上、予算委員会に付託されました11件についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 次に、経済建設委員会の審査結果の報告を求めます。委員長加藤久豊議員。

     〔経済建設委員会委員長 加藤久豊登壇〕



◆経済建設委員会委員長(加藤久豊) ただいま一括議題となっております議案のうち、当経済建設委員会に付託となりました議案第18号、議案第23号、議案第26号、議案第32号、議案第33号、議案第35号及び議案第36号の計7件について、審査の結果をご報告申し上げます。

 去る14日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の過程における主な質疑、答弁を申し上げます。

 まず、議案第18号常滑市モーターボート競走事業財政調整基金条例の制定については、基金の積立額について、年度末の売り上げ見込みが立ち、積立額の見込みができた段階で補正で対応する旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、将来に向け基金を積み立てるのはよいことであるので、しっかり管理されたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第23号常滑市高度先端産業立地促進条例の一部改正については、この条例の改正理由は、愛知県21世紀高度先端産業立地補助金に対応するためであり、対象となる事業者が進出した場合には、県の補助制度を活用し、市も奨励金を交付していく。ただし、各事業所当たり1回の交付である旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、今後、愛知県の補助金が支給できる企業に、より多く進出してもらえるよう働きかけをされたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第26号常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、特小袋の追加は、住民から、特に高齢世帯や単身世帯からの要望であり、余分なごみの排出規制を期待し、市として対応した旨の質疑、答弁がなされた後、要望、討論はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第32号市道の路線廃止について及び議案第33号市道の路線認定についての2件は、市道の路線認定をすることにより普通交付税が増額される。市道を認定することにより、維持管理に必要な経費については、敷設修繕料を前年に比べ700万円の増額をした旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、要望が出された後、一括採決の結果、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第35号中部知多衛生組合規約の一部変更については、施設の老朽化が問題になっている中部知多衛生組合の今後のあり方について、平成26年度から検討を開始する旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、施設の将来を見据え、市民にとってよりよい方向性を検討されたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第36号知多南部広域環境組合規約の一部変更については、今後、焼却場の建設が進んできた場合、組合事務所の位置の変更については特に聞いていない。施設完成時点で変わる可能性はある旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 以上、経済建設委員会に付託されました7議案について、審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 次に、文教厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長冨本健議員。

     〔文教厚生委員会委員長 冨本 健登壇〕



◆文教厚生委員会委員長(冨本健) ただいま一括議題となっております議案のうち、当文教厚生委員会に付託となりました議案第19号、議案第24号及び議案第25号、議案第27号、議案第29号から議案第31号までの3件及び議案第34号の計8件について、審査結果をご報告申し上げます。

 去る17日、委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の過程における主な質疑、答弁を申し上げます。

 まず、議案第19号常滑市病院事業職員の自己啓発等休業に関する条例の制定については、対象職員の在職期間を1年以上にしたことについて、スキルアップのための最低限の期間は超えている。病院の場合、中途採用も多く、ほかのところで経験を積んだ職員もいる。また、適用の人数について、病院事業職員全員が対象であるが、今後、何人となるかは想定できていない旨の質疑、答弁がなされた後、要望、討論はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第24号常滑市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、質疑、討論等もなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第25号常滑市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正については、瀬木児童遊園の再利用について、緊急時の避難場所的な要素として、空き地としての利用を想定し、今後の利用、維持管理費用は、安全協働課、総務課等とも調整をして定めていきたい旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、高齢者の公園など、地域の方々と相談をして別途使ってもらいたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第27号常滑市介護保険条例の一部改正については、滞納者について、支払い能力があるにもかかわらず納付しない人もいるが、納めるのが苦しいという人については、分納で納めてもらう等、説明をしている。また、催告は年2回行い、滞納者には訪宅し、納付を促している旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、年金で生活をしている高齢者にとって、延滞金を払うのは難しいため、できるだけ早い段階で催告、訪宅をして、払えない理由を聞き対応をしてもらいたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第29号常滑市福祉会館の設置及び管理に関する条例の廃止については、質疑、討論等もなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第30号常滑市立児童発達支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止については、質疑、討論等もなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第31号財産の無償譲渡については、千代ヶ丘学園に係るもので、民間事業者の運営について、経営不振で事業継続できない事態にならないように、公募の段階で書類を提出させ、財務状況を確認し、運営の実績等を判断して事業者を選定した。また、無償譲渡する理由は、民間に事業を渡して運営するためには、自園の調理場が必要になるためである旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、財産の譲渡については、地方自治法第96条第1項第6号にも議決要件として求められている。民間との話になると公では考えられないことも出てくるので慎重に対応されたい。公共性の高い事業であり、民間の経営理念が先走らず、市民、利用者の要望を受けとめられる経営を目指せるよう、行政がいろいろな形で監視されたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第34号財産の無償譲渡については、鬼崎公民館に係るもので、エレベーターの設置や多目的トイレの整備等について、4月1日以降に工事を実施する旨の質疑、答弁がなされました。質疑後、公共性の高い事業であるので、行政の目でしっかり監視されたい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 以上、文教厚生委員会に付託されました8議案についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 次に、総務委員会の審査結果の報告を求めます。委員長成田勝之議員。

     〔総務委員会委員長 成田勝之登壇〕



◆総務委員会委員長(成田勝之) ただいま一括議題となっております議案のうち、当総務委員会に付託となりました議案第20号から議案第22号までの3件及び議案第28号の計4件について、審査結果をご報告申し上げます。

 去る18日、委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 以下、審査の過程における主な質疑、答弁を申し上げます。

 まず、議案第20号公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について。愛知県市町村振興協会への派遣の内容について、県内の自治体の研修を行っている機関で市制施行順に派遣をしている。平成28年度及び平成29年度が常滑市の番であり、2年間同じ職員を派遣する予定である。役職は未定であるが、給与は一旦市が払うが、最終的には派遣先が負担をする。また、愛知県農業共済組合へ知多地区からは平成26年度は5市5町で11人派遣をする。順次プロパー化するため、平成30年度まで派遣するが、派遣されている職員がそのまま組合で雇用されることはない旨の答弁がなされた後、派遣された職員は派遣先のノウハウを吸収して庁内職員に広められたい旨の要望がなされ、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第21号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について。再任用職員は、平成26年4月より位置づけを改正する。このことにより年収が上がるが、若い職員との均衡を図るため削減をする。ラスパイレス指数は平成25年7月で98.9である。退職手当債の制度は平成27年度までの制度である旨の答弁がなされた後、職員を削減する中で、給与を削減することは地域経済や職員の士気が下がるため反対である旨の討論がなされました。挙手による採決の結果、賛成多数で原案を可とすることに決しました。

 次に、議案第22号常滑市使用料及び手数料条例の一部改正について。消費税の引き上げ及び備品などの物件費、審査、検査機関の変動を加味して単価の積算を行った結果、現行の額から上がるものは変更する旨の答弁がなされた後、討論等はなく、全員異議なく、原案を可とすることに決しました。

 最後に、議案第28号災害応急対策等のため派遣された職員に対する災害派遣手当に関する条例の一部改正について。復興計画作成だけでなく現場の事業も対象となる。国から補助はある。復興の明確な定義については、災害対策基本法に被害を受けた市町村が政府の復興基本方針などに即して復興計画を作成できるものとすることとあるが、具体的な詳細はわからない。日額の幅があるのは、公用の宿泊施設かその他の施設で日数によって違いがあるが、他市でも同額である旨の答弁がなされた後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。

 以上、総務委員会に付託されました4議案についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 通告がありますので、順次発言を許します。4番井上恭子議員。

     〔4番 井上恭子登壇〕



◆4番(井上恭子) 4番、新風クラブ、井上恭子、議案第1号平成26年度常滑市一般会計予算の知多南部広域環境組合負担金に対し、反対討論をいたします。

 今回、2市3町での広域ごみ焼却場建設において、半田市から武豊町に場所が変更されるに当たり、40億円もの無駄金が発生いたしました。

 先回、半田市クリーンセンターに決定した経過からして、半田市の二の舞にならないために、知多南部広域環境組合の管理者である榊原半田市長に公開質問状を提出いたしました。それは、皆様もご承知のことと存じます。

 その回答によりますと、土壌調査を組合議会ではしていないということであります。しかし、製鋼会社、工場跡地の100%と言っていいほど汚染されていることは皆様もご承知のことと存じます。

 また、環境アセスメント調査後、汚染が検出された場合どうするかという質問に対して、原因を調査し、適切に対応していきます。また、原因者には相応の負担を求めるということも書いてありました。そのような曖昧な言葉で、これでいいのでしょうか。もし、汚染されていれば、工期がまたおくれます。また、無駄な税金が使われます。この回答には、適切な対応とはどのようなことか、また責任の所在も明らかになっておりません。

 今回、土地関連整備費、ごみ中継施設関連費、不燃・粗大施設関連費、新施設までの増額運搬費の見積もりの提出を求めました。しかし、その見積もりは提出されておりません。これは、第2次愛知県ごみ焼却処理広域化計画第6章3項、整備に関して透明性を高めるという文面に違反しております。

 今回、この土地を選定する仕様として、金銭面、環境面が整っていることが重要な基準であるにもかかわらず、この2点とも明らかになっておりません。私は、市民の皆様の大切な税金を使うため、これらの条件が整っていないのに可決することは市民を欺くことになると考えます。

 そこで、平成26年度一般会計予算に反対いたします。

 私は、今回、一般会計予算において、全てに反対しているわけではございません。この財政難の中、平成26年度予算で防災・減災対策、ごみ減量施策や子供へのサポート事業などが拡大されていること、また子供の未来を育む民間こども園の開設に対してなど、大いに賞賛することが多々あります。また、今年度の市債が公債を大幅に下回る予算編成に対し、これもまた大いに賞賛するところでございます。

 しかし、必要である事業、新市民病院建設や土地開発公社の債務負担行為や、今回、知多南部広域環境組合への今後の負担を考えた場合、次世代にツケを残すことは明確であります。そのために、事前の防御策をすることが議員の責務であると考えております。

 平成26年度の負担金の予算執行をする一般会計に対して反対をいたします。ご出席の議員諸氏の賢明なる判断をいただき、私どもの討論にぜひご賛同をお願い申し上げます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、1番西本真樹議員の発言を許します。西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) 1番、日本共産党議員団の西本真樹です。

 通告しました議案第1号から議案第6号、議案第8号から議案第11号の平成26年度の各予算案について、議案第21号、議案第30号、議案第31号、議案第35号について、反対討論を行います。

 先週、3月20日に参議院で来年度予算が可決されました。審議も十分尽くされず、戦後3番目の短期間で成立をいたしました。

 消費税率8%の引き上げ分だけで、史上空前の8兆円もの大増税、さらに消費税増税分は全額社会保障に充てるとの政府の説明に反し、年金や医療、生活保護など社会保障の給付は軒並み削られております。一方で、大企業には復興特別法人税の1年前倒しの廃止などで優遇し、軍事費は2年連続の増額になっております。

 収入は増えず、物価は上がり、消費は伸びない、被災地の復興・再生はまだまだこれからであります。日本共産党は、今からでも緊急に消費税増税中止を宣言すべきであるという立場であります。

 愛知県におきましても、大村知事は来年度の予算編成方針で「あいちビジョン2020」を起動し、「めざすべき愛知の姿」では、「リニアを生かし、世界の中で存在感を発揮する中京大都市圏」づくりが先行し、県民の暮らし、福祉は後回しになっております。

 さて、議案第1号から議案第6号、議案第8号から議案第11号までの平成26年度の予算案についての反対の理由ですが、全ての議案に関連するのは、職員の減員と給与、期末手当等の削減であります。公務員であるならば誇りを持ってほしい、市民のライフラインの最後のとりでは行政であることを。地方自治法第1条の2に「住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」と規定されているように、市民の健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を守る立場であるならば、自分たちの給料の増減が市民に対して影響を与えることを自覚してほしいと思います。

 また、議案第1号の一般会計では、理由が4つあります。

 1つ目は、2款1項8目12節のリニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、8款5項1目6節の西知多道路推進協議会負担金、7款1項5目企業立地事業費の2節企業立地促進事業費などは、市民や中小零細企業に対しては恩恵がありません。中小企業に対しては、7款1項2目の振興資金預託金だけであり、ほかに地域産業の振興政策もないため、地元中小企業の振興政策を望みます。私が一般質問や意見書等で取り上げた住宅リフォーム制度や自然再生エネルギーを、中小企業や市民が投資して、意識を持って振興できるような施策を要望いたします。

 2つ目には、税の取り立ての方法です。2款2項1目6節の知多地方税滞納整理機構負担金については、常滑市民が滞納しても、計画的に市税を支払えるように、市民に寄り添った税徴収を求めます。この3年間で、滞納整理機構に市職員を派遣しました。その経験を生かして、常滑市独自で職員を養成していくことを望みます。そのためには、滞納整理機構から脱退することを強く望みます。

 3つ目は、4月から予定される消費税増税により、上下水道の利用料、施設利用料の値上げ等が行われることであります。

 4つ目は、4款3項2目7節知多南部広域環境組合分担金については、この間の半田市の候補地の土壌汚染問題による移転により常滑市民の税金を無駄にしたことから、常滑武豊衛生組合のような小規模な組合で運営したほうが無駄にならない、そして大規模な震災が発生したときに、ごみ処理ができる場所が知多地域に複数あるほうが復興にもスムーズに移行できるとの観点から反対いたします。

 議案第2号平成26年度国民健康保険事業特別会計予算については、新年度以降に70歳から74歳の患者負担が段階的に2割負担になる対象者が出てくること、また愛知県は単独補助を廃止し、ますます低所得層の負担が重くのしかかる状態になることが予想され、反対します。

 議案第3号平成26年度常滑市後期高齢者医療特別会計予算は、75歳というだけで別の保険に強制的に加入させられ、医療でも差別する保険制度で、国民健康保険事業から分けたことにより先細りになる事業であり、速やかに廃止すべきであるという立場で反対します。また、来年度からは、均等割が4万5,761円と、前年度より2,251円の負担増になることから反対をいたします。

 議案第21号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正についてでありますが、さきの予算案でも申し上げましたが、地方自治法第1条の2項「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割」がきちんと担えているかどうか、地域経済の活性化につながるか、我が党議員団は市民サービス低下が現に起こっている原因の一つと考え、反対をいたします。

 議案第30号常滑市立児童発達支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止についてと議案第31号財産の無償譲渡についてでありますが、1979年から就学前の知的障害者の療育を行ってきた常滑市立児童発達支援センターは、知多半島の自治体の中でも数少ない児童発達の実践を行ってきた施設であり、それを民間に譲渡することは、常滑市にとって、35年間の実践を放棄することであり、大きな損失であります。今後、この分野の研究・実践はますます重要なものであることから、廃止、譲渡することに対して反対であります。

 最後に、議案第35号中部知多衛生組合規約の一部変更についてであります。常滑市、半田市、武豊町の2市1町がし尿処理を行っておりますが、現在の分担金を均等割、人口割、投入割で行っておりますが、これを投入量だけで分担金を案分することは、組合をもはやつくる目的がなくなっていると思います。2市1町で運用する限り、分担金の割合を投入量だけで案分することに対して反対をいたします。

 以上、反対討論を終わります。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 以上で通告による討論は終わりましたので、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 なお、採決に当たっては、反対討論の通告のあった議案を除き、一括採決をいたします。

 まず、議案第1号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第9号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号から議案第20号までの3件について一括採決を行います。

 本案3件について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、議案第18号から議案第20号までの3件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号から議案第29号までの8件について一括採決を行います。

 本案8件について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第22号から議案第29号までの8件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第30号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第31号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号から議案第34号までの3件について一括採決を行います。

 本案3件について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、議案第32号から議案第34号までの3件は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第35号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第36号について採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

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△議案第37号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(盛田克己) 日程第31、「議案第37号常滑市情報システム最適化事業業務委託契約の一部を変更する契約について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。企画部長。

     〔企画部長 石井隆光登壇〕



◎企画部長(石井隆光) ただいま議題となりました議案第37号常滑市情報システム最適化事業業務委託契約の一部を変更する契約について、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の委託契約の一部変更は、消費税率等の変更に伴うものでございます。

 契約に必要となる予算につきまして、本定例会に提案をいたしました平成25年度常滑市一般会計補正予算(第4号)において、本契約に係る債務負担行為補正を計上しておりましたが、3月7日に本議案が可決されましたことから、本契約の一部変更について追加提案させていただくものでございます。

 それでは、資料の説明をさせていただきます。

 議案書をご覧ください。

 常滑市情報システム最適化事業業務委託契約について。

 下に記載の提案理由のとおり、消費税率等の変更に伴い、契約の金額を変更するため、上段にございますように、地方自治法第96条第1項第5号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の内容につきましては、3に記載のとおり、契約の金額を、変更前の13億1,670万円から変更後の13億2,554万4,990円に改めるものでございます。

 恐れ入ります、2枚目に添付してございます資料2をご覧ください。

 常滑市情報システム最適化事業及び変更契約の概要についてご説明申し上げます。

 まず、1の事業経過でございますが、本市の情報システム及び関連業務を最適な状態に更新することを目的に、公募型企画提案方式により、受託者として西日本電信電話株式会社を選定し、平成22年12月に市議会で契約についてご可決いただきました。

 その後、データセンター利用を変更内容とする変更契約を平成23年9月に市議会でご可決いただき、現在、業務を進めております。

 なお、現在の契約の概要につきましては、点線の囲みに記載のとおりでございます。

 2は、情報システム最適化事業の事業内容でございます。

 専門知識を持つ事業者に一括委託するという方針に基づき、?情報システムの再構築業務、?パソコン、ネットワークの再整備業務、?運用・維持管理業務、及び?コンサルティング業務の4つの業務を包括的に委託しております。

 なお、?及び?の業務につきましては、平成23年12月に業務完了し、平成24年1月から稼働しております。

 次の3、変更契約の概要につきましては、受託者への委託契約金額の支払いについては、平成22・23年に実施した情報システムの再構築業務及びパソコン、ネットワークの再整備業務に係る費用をその後の5年間でおおむね均等となるようにし、財政負担の平準化を図っております。

 このため、平成26年度以降の支払い額のうち、平準化を図っております導入時の費用につきましては、当時の消費税率5%を適用し、今後行う運用・維持管理業務及びコンサルティング業務に係る費用についてのみ消費税率を8%とするもので、これに相当する金額について増額するものでございます。

 裏面をお願いします。

 (1)契約金額の内訳でございますが、?消費税率5%の業務といたしましては、平成22・23年度に行いました情報システムの再構築業務、パソコン、ネットワークの再整備業務及び平成22年度から平成25年度までの運用・維持管理業務、コンサルティング業務が対象で、金額といたしましては10億712万5,350円でございます。

 ?消費税率8%の業務といたしましては、平成26年度から平成28年度までに実施する運用・維持管理業務、コンサルティング業務が対象で、金額といたしましては3億1,841万9,640円でございます。

 その下、参考として、変更契約前後の年度別支払額比較表を記載しました。

 平成22・23年度に実施しました情報システムの再構築業務及びパソコン、ネットワークの再整備業務に係る費用については、表の下段、変更後5%の欄に記載のとおり、平成26年度以降においても5%の税率を適用して支払うものでございます。

 今後実施する業務について、税率8%を適用することにより、合計欄の増減額のとおり884万5,000円の増額となるものでございます。

 議案書の裏面、資料1をご覧ください。

 常滑市情報システム最適化事業業務委託契約の一部を変更する仮契約書でございます。

 本定例会において、補正予算の議決をいただきましたので、ただいまご説明いたしました内容で、西日本電信電話株式会社名古屋支店と3月7日付で仮契約を締結しております。

 なお、この仮契約書は、今回の契約変更の議案につきまして議決をいただいた場合に正式契約として発行するものといたしております。

 以上、よろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げ、議案第37号の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第37号は、総務委員会に付託いたします。

 ここで、休憩をいたします。再開の時間は、後ほどお知らせします。

     午前10時24分 休憩

     午前11時00分 再開



○議長(盛田克己) 休憩を解き、会議を再開します。

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△議案第37号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(盛田克己) 総務委員会に付託してありました、議案第37号について、総務委員会の審査結果の報告を求めます。委員長成田勝之議員。

     〔総務委員会委員長 成田勝之登壇〕



◆総務委員会委員長(成田勝之) 本会議におきまして当総務委員会に付託となりました議案第37号について、審査結果をご報告申し上げます。

 先ほど、委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 以下、審査の過程において、主な質疑、答弁を申し上げます。

 議案第37号常滑市情報システム最適化事業業務委託契約の一部を変更する契約については、消費税率が10%になったときは、再度契約変更の議案を提案する。また、消費税率8%に該当する業務は、情報システムやパソコンの管理をする運用・維持管理業務と導入しているシステムの相談等に対応するコンサルティング業務である旨の質疑、答弁がなされた後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、総務委員会に付託されました議案についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案第1号の上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第32、「議員提出議案第1号議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。9番冨本健議員。

     〔9番 冨本 健登壇〕



◆9番(冨本健) ただいま議題となりました議員提出議案第1号議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について、提出者を代表して提案説明を申し上げます。

 当市議会では、市の厳しい財政を受け、平成20年度から議員の期末手当削減を実施してきました。特に、市が行財政再生プラン2011を策定し財政再建を図る中、市議会としても財政運営への協力が必要であると考え、平成23年度には議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正により、議員報酬の10%削減に加え、議員の期末手当も削減し、行政と一体となって経費の削減に取り組んでいるところであります。

 平成26年度については、市議会としても引き続き期末手当の削減を継続するものでありますが、議員の削減率を35%とし、約1,085万円の削減を実施するため、特例に関する条例の策定を行いたいとするものであります。

 また、附則において、この条例は、平成26年4月1日から施行し、平成27年3月31日にその効力を失うとしております。

 以上、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、議員提出議案第1号の提案説明といたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。井上恭子議員。

     〔4番 井上恭子登壇〕



◆4番(井上恭子) 4番、新風クラブ、議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について、反対討論をさせていただきます。

 3つございます。

 1つ目、今回の35%に緩和するというその理由といたしまして、職員の方たちと合わせるという、そのような説明だったと思います。

 しかし、私は、職員と議員とは立場や制度が違います。今回にかかわらず、平成23年度、ラスパイレス指数が103でありました。それに合わせ、職員の給与も年々下がっております。それにもかかわらず、私達議員、これでいいのでしょうか。職員の方たちは、夢を持つ、そのような事業をするわけではなく、皆さん、職員の方たち、一生懸命削減に努力しております。

 2つ目、皆さんもご存じのように、将来負担比率、今年度197に下がったこともありますが、しかし来年度は上がります。今が一番困難な財政事情であります。それにもかかわらず、今、緩和していいのでしょうか。

 3点目、議員の報酬とか期末手当、そのようなものに対して、自分たちが自分たちの給与・報酬などを上げる、下げるということを本来していいのでしょうか。今回も、各派会議で余り議論なく、そこで決定してしまいました。本来、私は、議員全員で検討し、またもちろん市民の皆様にも意見を聞き、そしてこのような重要なことを決定すべきではないかなということを考えております。

 ですから、今回、議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定については、反対をさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 森下議員。

     〔2番 森下 宏登壇〕



◆2番(森下宏) 2番、緑風クラブ、森下宏です。

 議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について、反対討論をさせていただきます。

 市の負債などが少し減少したとはいえ、市の財政もまだまだ厳しく、またそれにより補助金など市民サービスも低下しております。

 2年前、私が一般質問で納税者市民の所得を質問したときには、平均で411万円でした。それから、平均職員給与は497万円でした。平成26年度の当初予算、先日では、一般職員の給与の平均は462万円でした。これに対し、市会議員の報酬は現在約580万円です。

 そういうこともあって、5%戻す状態ではないと考えておりますので、反対させていただきます。

 以上です。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 杉江繁樹議員。

     〔8番 杉江繁樹登壇〕



◆8番(杉江繁樹) 8番、創造未来、杉江繁樹でございます。

 議員提出議案第1号議会の議員の期末手当の特例に関する条例の制定について、賛成の立場で討論させていただきます。

 今後ますます、この日本国では地方分権が進み、我々地方議会の重要な役割は多くなってまいります。議会の機能を高めるためには、幅広い年代、幅広い人材を集うためにも、議員の活動の環境整備は重要と考えます。報酬や期末手当もその一部だと考えております。

 その環境整備は大切ですが、この財政難の常滑市におきましては、我々議員も身を削る改革をしなければなりません。覚悟を決めて身を削り、削減することによって財政に責任を持ち、市民生活、福祉の向上に努めることこそが今の議員に大切と考えます。

 よって、この議案の本意に議員皆様ご賛同いただき、賛成いただくことをお願い申し上げ、賛成の討論にさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案第2号の上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第33、「議員提出議案第2号常滑市議会議員政治倫理条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。12番稲葉民治議員。

     〔12番 稲葉民治登壇〕



◆12番(稲葉民治) ただいま議題となりました議員提出議案第2号常滑市議会議員政治倫理条例の制定について、提案理由を申し上げます。

 裏面の資料をご覧ください。

 本条例の提出に至る経緯及び制定理由について説明をいたします。

 市議会では、平成23年11月に議会改革推進準備委員会を設置し、平成24年4月25日に答申を受け、その中で「倫理性を自覚するための策を講じる」と明記されたことを受け、引き続き設置された議会のあり方検討委員会で政治倫理条例について検討を重ねてきたところであります。

 このたび、市民の代表として誠実かつ公正に職務を遂行するため、政治倫理に関する規律の基本となる事項を定める政治倫理条例を提案させていただくものであります。

 提案内容について説明をいたします。

 第1条において、市民の厳粛な信託に応えるため、市民全体の代表者としての自覚を高め、公正、誠実及び高潔を常とするよう政治倫理を確立し、もって公正で民主的な市政の発展に寄与することを目的とするものであります。

 第2条で議員の責務を、第3条では政治倫理基準で、議員の地位を利用した金品の授受そのほかの市民の疑惑を招く行為をしないことなど、第1号から第7号まで7つの倫理基準を定めるものであります。

 第4条、第5条は、政治倫理基準に違反すると認められるときの市民及び議員の審査請求の要件を、第6条は審査会の設置等で、審査請求があったときは、常滑市議会政治倫理審査会を設置し、必要な調査を行うことができると定めるものであります。

 第7条は審査会の組織等で、審査会の委員定数、任期などに関する事項を定めております。

 第8条は審査会の審査、第9条は議員の協力義務、第10条は弁明の機会の付与、第11条は議員及び議会の措置、第12条は委任の規定であります。

 議案の3ページにお戻りください。

 附則として、この条例は、平成26年4月1日から施行するものとし、第4条第1項及び第5条で規定している審査請求は、この条例の施行の日以後に行われる議員の行為について適用するものであります。

 以上で、議員提出議案第2号常滑市議会議員政治倫理条例の制定についての提案の意義のご理解、ご賛同をいただき、可決いただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) 1番、日本共産党議員団の西本真樹です。

 私は、議員提出議案第2号常滑市議会議員政治倫理条例の制定について、反対の立場から討論をさせていただきます。

 議会のあり方検討委員会でこの条例を作成していただき、私にとっても議会のあり方とは何かということを示された条例だと思って、敬意を表しております。

 ですが、既に地方自治法第6章議会で定められていることを遵守すれば、新たに倫理規定を行わなくてもよいと考えております。

 過去の常滑市議会でも、倫理に関しては適切に対応してきたと考えております。ですが、市民に対する情報公開という面でいえば、進んでいなかったのではないかと考えておりますが、今回提出された議会議員倫理条例を制定するまでもないとの立場で反対をいたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第1号の上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第34、「意見書案第1号雇用の安心・安定を求める意見書の提出について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。3番加藤代史子議員。

     〔3番 加藤代史子登壇〕



◆3番(加藤代史子) それでは、雇用の安心・安定を求める意見書の提案理由について説明をさせていただきます。

 我が国において、安定的な雇用と公正な処遇のもとで安心して働くことができる環境を整備することは、現在のデフレからの脱却、ひいては日本経済・社会の持続的な成長のためにも大変重要です。

 しかし、現在、政府の経済財政諮問会議、産業競争力会議、規制改革会議の議論では、成長戦略の名のもとに、解雇の金銭解決制度やホワイトカラー・イグゼンプションの導入、解雇しやすい正社員を増やす懸念のある限定正社員の普及、労働者保護の後退を招くおそれのある労働者派遣法の見直し等といった労働者保護に関するルールの後退が懸念される議論がなされております。

 また、産業競争力会議の分科会の提言では、労働者保護ルールにとどまらず、労働政策に係る基本方針の策定のあり方にも及んでいるが、雇用・労働政策は、ILOの三者構成原則にのっとり、労働政策審議会においても議論すべきものであると考え、この意見書の提案理由とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、意見書案第1号は原案のとおり可決されました。

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△意見書案第2号の上程、説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第35、「意見書案第2号新聞の軽減税率に関する意見書の提出について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。12番稲葉民治議員。

     〔12番 稲葉民治登壇〕



◆12番(稲葉民治) それでは、意見書案の文を朗読して、提案理由の説明といたします。

 新聞販売店は、国民の知的基盤としての新聞を毎日届けることで国力の維持に貢献しているという誇りを持って日々の仕事に取り組んでいる。新聞の個別宅配制度を維持することで、国民の政治的・社会的関心を喚起し続けることが使命と考える。

 政府は景気回復に向けて積極的な政策を展開中であるが、国民の所得が順調に増える保証はない。平成26年4月の消費税増税によって各家庭の経済的負担が増し、民主主義を支える基盤である新聞の購読を中止する家庭が増えることを懸念する。国民の知的レベルや社会への関心が低下することにより、日本の将来は危ういものになる。特に社会的・経済的弱者にその傾向が出た場合は格差が拡大し、社会の不安定を招く。

 政府は、消費税増税に例外はつくりたくないと考えているようだが、多くの国では品目別の複数税率が導入されている。そして民主主義という観点で先進各国では、かねて新聞・書籍等に軽減税率を適用している。政府には複数税率の導入や新聞への軽減税率適用など何らかの軽減策を実施するよう下記の事項を強く要望する。

                      記

 1 消費税増税にあたり、複数税率の導入や新聞への軽減税率適用など新聞への何らかの軽減策を実施すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。

 以上でございます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 提案理由の説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) 1番、日本共産党議員団、西本真樹です。

 私は、この意見書案第2号新聞の軽減税率に関する意見書の提出について、反対の立場から討論いたします。

 私たち日本共産党は、消費税、そもそも増税を反対しております。それが、この意見書では、消費税増税が前提になっているというところでひっかかりがありました。

 増税になれば、まず削減されるのは新聞や書籍等の読み物、そういった娯楽のものではないかと、また知的なものは図書館で借りればいい、そういったことが起こると思います。まず最初に、食べるもの、住むところ、着るもの、そういったものにお金が使われ、新聞や書籍などが後回しになる。先ほども言いましたが、そうなりますので、この新聞だけ軽減ということに対して反対をいたします。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 井上恭子議員。

     〔4番 井上恭子登壇〕



◆4番(井上恭子) 4番、新風クラブ、井上恭子でございます。

 意見書案第2号新聞の軽減税率に関する意見書の提出について、反対討論をさせていただきます。

 新聞販売店は、国民の知的基盤としての新聞を毎日届けることで国力の維持に貢献している、これは私も賛同するところでございます。

 しかし、消費税の軽減に対して最も必要なところは、私は食料品ではないかと思います。これが必要不可欠なことではないでしょうか。ですから、新聞だけ軽減案を出すということに私は反対を唱えたいと思います。

 新聞の軽減税率に関する意見書案に対して、反対をさせていただきます。

 以上です。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立多数と認めます。よって、意見書案第2号は原案のとおり可決されました。

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△議員の派遣について



○議長(盛田克己) 日程第36、「議員の派遣について」を議題といたします。

 本件につきましては、お手元に配付のとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第165条第1項の規定により議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本件については、議員を派遣することに決しました。

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△市長挨拶



○議長(盛田克己) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じることにいたしたいと思います。

 閉会に当たりまして、市長から挨拶の申し出がございますので、これを許します。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 議長のお許しをいただきまして、平成26年第1回市議会定例会の閉会に当たり、謹んでご挨拶を申し上げます。

 去る3月3日から本日まで22日間の長きにわたり本定例会を開催いただきまして、まことにありがとうございました。市長からご提案申し上げました平成26年度当初予算をはじめとする多くの重要案件につきまして、慎重にご審議をいただき、原案どおりご可決を賜り、まことにありがとうございました。

 いよいよ新年度に入りますが、執行に当たりましては、皆様方からいただきましたご意見、ご要望等を十分に尊重させていただき、常滑市のまちづくりに全力で取り組んでいく所存でございます。

 今後とも、皆様方には格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げ、閉会のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

     〔降壇〕

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△閉会の宣告



○議長(盛田克己) これをもちまして、平成26年第1回常滑市議会定例会を閉会いたします。

     午前11時33分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成26年  月  日

                    議長  盛田克己

                    議員  竹内嘉彦

                    議員  伊奈利信