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愛知県 常滑市

平成25年 12月 定例会(第4回) 12月12日−04号




平成25年 12月 定例会(第4回) − 12月12日−04号







平成25年 12月 定例会(第4回)



        平成25年第4回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第4号)

 平成25年12月12日(木)午前9時30分 開議

第1 議案の一部訂正について

第2 議案第57号 平成25年度常滑市一般会計補正予算(第3号)

第3 議案第58号 平成25年度常滑市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第59号 平成25年度常滑市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第5 議案第60号 平成25年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

第6 議案第61号 平成25年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第62号 平成25年度常滑市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第8 議案第63号 平成25年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第9 議案第64号 平成25年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第1号)

第10 議案第65号 平成25年度常滑市水道事業会計補正予算(第1号)

第11 議案第66号 平成25年度常滑市病院事業会計補正予算(第2号)

第12 議案第67号 常滑市地域の元気臨時交付金基金条例の制定について

第13 議案第68号 常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について

第14 議案第69号 常滑市税条例の一部改正について

第15 議案第70号 常滑市使用料及び手数料条例の一部改正について

第16 議案第71号 常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部改正について

第17 議案第72号 常滑市社会教育委員の定数等に関する条例の一部改正について

第18 議案第73号 常滑市中央公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第19 議案第74号 常滑市青海市民センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第20 議案第75号 常滑市南陵市民センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第21 議案第76号 常滑市立図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第22 議案第77号 常滑市民文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第23 議案第78号 常滑市学校屋外体育施設夜間照明の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第24 議案第79号 常滑市グリーンスポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第25 議案第80号 常滑市柔剣道場の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第26 議案第81号 常滑市温水プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第27 議案第82号 常滑市体育練習場の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第28 議案第83号 常滑市農業管理センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第29 議案第84号 常滑市農業集落家庭排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第30 議案第85号 常滑市小脇公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第31 議案第86号 常滑市漁港管理条例の一部改正について

第32 議案第87号 とこなめ陶の森の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第33 議案第88号 常滑市観光プラザの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第34 議案第89号 常滑市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について

第35 議案第90号 常滑市高坂墓園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第36 議案第91号 常滑市国民健康保険税条例の一部改正について

第37 議案第92号 常滑市公共用物の管理に関する条例の一部改正について

第38 議案第93号 常滑市道路占用料条例の一部改正について

第39 議案第94号 常滑市準用河川占用料条例の一部改正について

第40 議案第95号 常滑市海岸管理条例の一部改正について

第41 議案第96号 常滑市都市公園条例の一部改正について

第42 議案第97号 常滑市りんくう海浜緑地の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第43 議案第98号 常滑市下水道条例の一部改正について

第44 議案第99号 常滑市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について

第45 議案第100号 常滑市水道事業給水条例の一部改正について

第46 議案第101号 常滑市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について

第47 議案第102号 常滑市火災予防条例の一部改正について

第48 議案第103号 常滑市鬼崎公民館の設置及び管理に関する条例の廃止について

第49 議案第104号 公の施設の指定管理者の指定について

第50 議案第105号 公の施設の指定管理者の指定について

第51 議案第106号 公の施設の指定管理者の指定について

第52 議案第107号 公の施設の指定管理者の指定について

第53 議案第108号 公の施設の指定管理者の指定について

第54 議案第109号 公の施設の指定管理者の指定について

第55 議案第110号 公の施設の指定管理者の指定について

第56 議案第111号 公の施設の指定管理者の指定について

第57 議案第112号 公の施設の指定管理者の指定について

第58 議案第113号 公の施設の指定管理者の指定について

第59 議案第114号 知多地区農業共済事務組合の解散について

第60 議案第115号 知多地区農業共済事務組合の解散に伴う財産処分について

第61 議案第116号 知多地区農業共済事務組合規約の一部変更について

第62 同意案第5号 常滑市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第63 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第64 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第65 請願第1号 介護保険要支援者への保険給付継続のため、国に意見書提出を求める請願

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第4号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  竹内嘉彦

      6番  川原和敏

      7番  伊藤辰矢

      8番  杉江繁樹

      9番  冨本 健

      10番  成田勝之

      11番  伊奈利信

      12番  稲葉民治

      13番  相羽助宣

      14番  伊藤史郎

      15番  加藤久豊

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  盛田克己

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長          片岡憲彦

 副市長         栗本儀則

 副市長         山田朝夫

 教育長         加藤宣和

 総務部長        山口 学

 企画部長        石井隆光

 福祉部長        岩田久喜

 環境経済部長      竹内洋一

 建設部長        中野一成

 競艇事業部長      平岡雅至

 病院事業副管理者    山本秀明

 病院事務局長      皿井敬治

 消防長         石川忠彦

 教育部長        榊原直樹

 消防次長兼消防課長   都築勇次

 秘書広報課長      岸田耕平

 総務課長        澤田忠明

 税務課長        天木常義

 職員課長        古川章江

 企画課長        加藤福敏

 保健予防課長      山田敬子

 福祉課長        梅田雄史

 こども課長       柿田義則

 保険年金課長      岩田照巳

 都市計画課長      山崎巌生

 土木課長        谷川 治

 下水道課長       城ケ崎兼美

 水道課長        伊藤憲二

 競艇経営企画課長    榊原 進

 競艇事業課長      竹本芳次

 消防予防課長      渡邉啓介

 生涯学習スポーツ課長  竹内龍夫

議会事務局職員の出席者

 事務局長        山下金男

 議事課長        田中悦子

 課長補佐        芦田順子

 主事          鯉江 徹

     午前9時30分 開議



△開議の宣告



○議長(盛田克己) 皆さん、おはようございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(盛田克己) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(盛田克己) ここで、議案の追加資料の差替えについてお願いいたします。

 市長から議案第111号の追加資料の差替え資料を各位の議席に配付してありますので、よろしくお願いいたします。

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△議案の一部訂正について



○議長(盛田克己) これより日程に入ります。

 日程第1、「議案の一部訂正について」を議題といたします。

 本件に関しての説明を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案の一部訂正につきまして、ご説明をさせていただきます。

 今回、議会のご配慮をいただき、また議長のお許しをいただきましたので、議案第57号平成25年度常滑市一般会計補正予算(第3号)の訂正につきましてご説明を申し上げます。

 なお、議案第57号につきましては、本日配付させていただいております議案第57号への差替えをお願い申し上げるものでございます。

 それでは、訂正の内容につきましてご説明させていただきます。

 議案第57号、議案書7ページ、第4表、地方債補正の2、変更におきまして、行政改革推進債の補正前の限度額を6月補正額を加味した7,410万円とすべきところを当初予算額の5,560万円と表記したものでございます。それに伴いまして、行政改革推進債の補正後の限度額を1億1,530万円とすべきところを9,680万円と表記したものでございます。

 なお、限度額の合計についての訂正はございません。よろしくお願いをいたします。

 今回の誤りにつきましては、議案の精査が不十分であったため生じたものであり、謹んで深くおわび申し上げます。大変申しわけございませんでした。

 以上、訂正の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 説明は終わりました。

 提出議案の修正等が多く感じられますので、確認、チェックを十分今後していただくようよろしくお願いいたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております「議案の一部訂正について」は、これを承認することにご異議ありませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、「議案の一部訂正について」は、これを承認することに決しました。

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△議案第57号〜議案第116号の一括質疑、委員会付託



○議長(盛田克己) 日程第2、「議案第57号平成25年度常滑市一般会計補正予算(第3号)」から日程第61、「議案第116号知多地区農業共済事務組合規約の一部変更について」までの60件を一括議題といたします。

 これより一括質疑に入ります。

 まず、議案第57号から議案第105号までの49件、議案第108号、議案第110号、議案第112号及び議案第114号から議案第116号までの3件の計55件については、質疑の通告はありませんでした。

 次に、議案第106号、議案第107号、議案第109号、議案第111号及び議案第113号の5件について通告がありますので、発言を許します。9番冨本健議員。



◆9番(冨本健) 議案第106号、第107号、第109号、第111号、第113号に対して、一括して質疑を申し上げさせていただきたいと思います。

 公の施設の指定管理者の指定についてでございます。同趣旨でございますので、一括で申し上げさせていただきます。

 1、指定管理の指定の手続について、市民の負託を受けて管理するという公の施設の性格に鑑み、公正かつ十分な透明性が確保されていることが重要であるが、今回の議案資料では情報不足であり、透明性に欠ける。事業提案書等の提出を求めるが、どうでしょうか。

 2、管理を委託する施設の種類や管理事業の内容に応じて適切な判断ができるよう、選定委員に専門的知見を持った外部有識者の視点を入れるべきと考えるが、今回の選定委員会の構成はどのような考えをもとに考えられたのか、お聞きをいたします。



○議長(盛田克己) 企画部長。



◎企画部長(石井隆光) ご質問をいただきました指定管理者の候補者選定に関する事務につきましては、企画課が関係課全体の取りまとめを行ってまいりましたので、私からお答えをさせていただきます。

 まず、ご質問の1点目でございますが、指定管理者の選定に関する基本的な手続につきましては、常滑市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例において定められております。本条例では、市長または教育委員会が施設の管理を行うに最も適当と認める団体を指定管理者の候補者として選定し、議会の議決を経て当該団体を指定管理者に指定することと規定されております。

 今回提出させていただいた関係議案につきましては、市職員のほか、外部の委員で構成する指定管理者選定委員会において十分な審査の上で選定をいたしました指定管理者の候補者について、今後5年間の指定をすることについてご承認をいただき、議決を賜りたいとするものでございます。

 したがいまして、選定をいたしました候補者の提案内容等については、議会での審議、審査に係るご意見、質疑等に応じてお示しする考えでございまして、改めて候補者の自主事業に関する提案資料につきまして各委員会において配付させていただくことを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。

 一方、審査に漏れた申請者からの提案資料等については、企業独自の提案内容やノウハウ、あるいはアイデアなど、いわゆる企業秘密に相当するような部分も含まれていると考えられます。こうした提案内容を公開することにより申請者に不利益が生じるおそれがあることから、候補者以外に関する提案資料の提供については控えさせていただきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 次に、2点目の指定管理者選定委員会についてでございますが、常滑市指定管理者選定委員会要綱においてその設置及び運営に関し必要な事項を定めておりまして、指定管理の対象となる施設を所管いたします福祉部、環境経済部、建設部及び教育委員会におのおの選定委員会を設置すること、また、委員は6人以内で組織すること等を規定しております。

 委員の構成に関しましては、市の関係職員だけでなく、外部委員を半数またはそれ以上とする運用としておりまして、今回の選定委員の構成については、福祉部、環境経済部、建設部は市職員3名、外部委員3名の合計6名、教育委員会におきましては市職員2名、外部委員4名の合計6名としております。具体的な構成につきましては、市職員については関係する部課長がなっております。外部委員については施設の利用団体、あるいは関係者、また施設の立地する地域の代表でございます区長等で構成をしております。

 ご提案をいただきました外部有識者という考え方も一つの考え方とは存じますが、地元の方は施設の状況をよくご存じでありますし、また利用者の立場や地域住民の立場に立った視点をお持ちでございまして、委員としてふさわしい方と考えております。

 以上のような根拠、考え方で委員を構成したものでございます。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(盛田克己) 冨本健議員。



◆9番(冨本健) まず、1点目の常滑市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例にのっとって議会に承認を求めるということで答弁がなされました。その承認をするに当たって、私は、この情報では透明性に欠けるし公平性も正確に判断ができないということで、この質疑をさせていただきました。

 先ほど、各委員会に資料は提出していただけるという答弁をいただきましたが、最終的に決定するのはやはりこの本会議であります。委員会で可決という結果が出たとしても、本会議で覆される可能性もなきにしもあらずであると私は思います。したがって、この資料提供につきましては全議員に配付をしていただきたいと求めておきます。

 そして、2点目、委員構成に関することでありますが、現委員会の委員について私は否定するものではありません。しかしながら、先ほど部長が答弁された地域の方、使用される方の視点というのはもちろん大事であります。そういう方を入れるのは当然であるとは思いますが、私が申し上げておるのは、外部有識者を1人でもいいから入れたらどうかと、専門的視野から判断をされる。これは市民のための施設でありますので、市民の負託を受けた施設であります。したがって、専門的な知見を持った者が、公平な立場で意見を申す立場の方が必要ではないかということでありますので、今回は指定管理者の候補者ということがもう決定した状況でありますので、今からこの候補者をかえろとは言いません。5年後になるかとは思いますけれども、次の選定の委員会メンバーには必ずフラットな視野で物が見える外部有識者を入れていただきたいと要望をしておきます。

 この2点について、いかがでしょうか。



○議長(盛田克己) 企画部長。



◎企画部長(石井隆光) 1点目、委員会に関係資料を配付させていただくという答弁を先ほどさせていただきました。配付を予定しているのは、今回、指定管理者の切りかえに伴いまして民間企業のノウハウを存分に使おうという基本的な考え方がございまして、その辺が大きく反映されている自主事業に関するものをとりあえず各委員会に配付させていただくという予定をしております。それ以外にも、質疑の中で選定をいたしました候補者について質問、意見等をいただければ、それに応じてお答えをさせていただきたいと思っております。

 それから、資料につきましてはとりあえず委員会で配付させていただく予定をしておりますが、ペーパーでお渡ししたものについては共通の資料を全議員にお渡しできるように議会事務局と調整をしておりますので、よろしくお願いいたします。

 それから、委員構成、専門的な視野で専門家をというご提案でございます。

 議員ご指摘の公正な立場でというところについては、私ども市職員であっても、それから今回選定に携わっていただいた外部の委員にあっても、公平性ということは前提として考えておりますので、その辺はご理解を賜りたいと思います。

 それで、専門家を選定委員に入れるというところは、やはり専門的な知見を必要とする場面があろうかというところがご提案の意図の一つにはあるかなと思うのですが、指定管理者については平成18年に導入を開始しました。それで平成21年に切りかえの時期が発生しました。今回、平成25年度から26年に向けて切りかえが再度発生したということで、担当部署においてはもう既に長い部署であれば8年間、平成21年から導入したところにあっては5年間ということでありますが、現場で指定管理の知識、経験は蓄積してきておりますので、今回の選定に当たっても、専門家の知見を得ないと選定に詰まるということは特にございませんでした。とはいっても、市の職員では足りないところは専門家に助言を求めるということは、選定委員にそのような人が入っていなくても、関係の機関でありますとかそうところには助言を求められるような状況にはなっておりますので、その専門的な知見がどうしても必要なときはそのようなことも対応できる状態ではございました。

 いろいろご提案いただきましたので、次回に向けて参考にしてまいりたいと思います。ありがとうございました。



○議長(盛田克己) 通告による質疑は終わりました。

 以上で質疑を終結いたします。

 ただいま一括議題となっております議案第57号から議案第116号までの60件は、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託いたします。

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△同意案第5号の質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第62、「同意案第5号常滑市固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。

 これより質疑に入ります。本案に対する質疑の通告はありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第5号は、これを同意することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、同意案第5号は、これに同意することに決しました。

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△諮問第1号及び諮問第2号の質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(盛田克己) 日程第63、「諮問第1号人権擁護委員の候補者の推薦について」及び日程第64、「諮問第2号人権擁護委員の候補者の推薦について」の2件を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。本案2件に対する質疑の通告はありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案2件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、本案2件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 諮問第1号は、原案に異議ない旨答申することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、諮問第1号は、原案に異議ない旨答申することに決しました。

 次に、諮問第2号は、原案に異議ない旨答申することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(盛田克己) 起立全員と認めます。よって、諮問第2号は、原案に異議ない旨答申することに決しました。

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△請願第1号の上程、説明、委員会付託



○議長(盛田克己) 日程第65、「請願第1号介護保険要支援者への保険給付継続のため、国に意見書提出を求める請願」を議題といたします。

 紹介議員の発言を許します。1番西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) おはようございます。

 ただいま紹介がありました介護保険要支援者への保険給付継続のため、国に意見書提出を求める請願の提案をさせていただきます。

 この請願が受理された10月25日に国の審議会で、要支援者の全てを市町村の事業所に移すということから一部だけ移譲するということになりましたが、利用の高い訪問介護、そして一時預かりがそのまま市町村の事業に移行されるということが審議会では出されております。そういった中での請願の趣旨でありますが、読んで提案とさせていただきます。

 趣旨。

 国は来年の通常国会に提出予定の介護保険法改正案において、すべての要支援者(要支援1,2)を市町村が実施する事業に移し替える方向を打ち出しています。受け皿となる市町村の事業(地域支援事業)には、サービスの質や運営に関わる国の基準は設けず、ボランティアでも対応可能なものとして検討されています。サービスの内容や自己負担額などすべて市町村任せということです。このままでは現行の予防サービスの水準から大幅に後退したものになることは間違いありません。

 要支援者は、介護サービスの必要がない「支援不要」者ではありません。様々な疾病や障がいを抱えながら訪問介護や通所サービスを利用することによって在宅での生活を続けている方がたくさんいます。現在の予防給付には訪問看護をはじめとする医療系サービスも含まれていますが、その打ち切りは命に直結することになります。予防給付をなくし専門職であるヘルパーとの関わりを奪うことは、認知症の「早期発見・早期対応」を掲げた厚生労働省の認知症施策(オレンジプラン)の内容にも逆行するものです。

 また、要支援者を保険給付から外すことで必要な支援ができずに逆に介護度が上がり、市町村の介護保険財政の圧迫につながる可能性もあります。

 以上のように、大変に問題が多い要支援者の保険給付外しの検討をやめさせ、保険給付継続のために、国に対して「介護保険要支援者の保険給付外しをせず、保険給付を継続すること」を求める意見書を提出してくださるよう請願します。

 請願事項。

 1、国に「介護保険要支援者の保険給付外しをせず、保険給付を継続すること」を求める意見書を提出してください。

 なお、各議員には意見書案を配らせていただいていると思いますので、またご覧ください。

 以上で終わります。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 紹介議員の発言は終わりました。

 ただいま議題となっております請願第1号は、請願文書表に記載のとおり、文教厚生委員会に付託いたします。

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△散会の宣告



○議長(盛田克己) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、散会といたします。

     午前9時56分 散会