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愛知県 常滑市

平成25年  9月 定例会(第3回) 09月02日−01号




平成25年  9月 定例会(第3回) − 09月02日−01号







平成25年  9月 定例会(第3回)



        平成25年第3回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

 平成25年9月2日(月)午前9時30分 開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

     (1) 例月出納検査結果報告(5月、6月、7月分)

     (2) 常滑駅ビル株式会社に係る報告

第4 報告第5号 弾力条項適用の報告について

第5 報告第6号 平成24年度決算に係る常滑市の健全化判断比率について

第6 報告第7号 平成24年度決算に係る法非適用企業に係る特別会計の資金不足比率について

第7 報告第8号 平成24年度決算に係る常滑市水道事業会計の資金不足比率について

第8 報告第9号 平成24年度決算に係る常滑市常滑市民病院事業会計の資金不足比率について

第9 議案の一括上程

    「議案第54号〜議案第56号」

    「認定案第1号〜認定案第11号」

     (1) 提案理由の総括説明

     (2) 補足説明

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第1号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  竹内嘉彦

      6番  川原和敏

      7番  伊藤辰矢

      8番  杉江繁樹

      9番  冨本 健

      10番  成田勝之

      11番  伊奈利信

      12番  稲葉民治

      13番  相羽助宣

      14番  伊藤史郎

      15番  加藤久豊

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  盛田克己

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長          片岡憲彦

 副市長         栗本儀則

 副市長         山田朝夫

 教育長         加藤宣和

 総務部長        山口 学

 企画部長        石井隆光

 福祉部長        岩田久喜

 環境経済部長      竹内洋一

 建設部長        中野一成

 競艇事業部長      平岡雅至

 病院事業副管理者    山本秀明

 病院事務局長      皿井敬治

 消防長         石川忠彦

 教育部長        榊原直樹

 消防次長兼消防課長   都築勇次

 秘書広報課長      岸田耕平

 総務課長        澤田忠明

 保健予防課長      山田敬子

 福祉課長        梅田雄史

 こども課長       柿田義則

 保険年金課長      岩田照巳

 水道課長        伊藤憲二

 競艇経営企画課長    榊原 進

 競艇事業課長      竹本芳次

議会事務局職員の出席者

 事務局長        山下金男

 議事課長        田中悦子

 課長補佐        芦田順子

 主事          鯉江 徹

     午前9時30分 開会



△開会の宣告



○議長(盛田克己) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから平成25年第3回常滑市議会定例会を開会いたします。

 招集に際しまして、市長から挨拶の申し出がございますので、これを許します。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 皆さん、おはようございます。

 議長のお許しをいただき、開会に当たりまして謹んでご挨拶を申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、日ごろから市政の運営につきまして、ご支援、ご鞭撻を賜りまして、心から厚く御礼を申し上げます。

 さて、本定例会を招集申し上げましたところ、ご多忙中にもかかわらず全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本定例会にご提案申し上げます案件は、報告5件、補正予算案2件、単行議案1件、認定案11件の計19件でございます。いずれも重要な案件でございますので、慎重にご審議をいただき、ご了承、ご可決賜りますようお願いを申し上げ、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     〔降壇〕

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△開議の宣告



○議長(盛田克己) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。

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△議事日程の報告



○議長(盛田克己) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 なお、本定例会における職員の出席につきましては、地方自治法第121条の規定により、市長はじめ関係職員の出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

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△会議録署名議員の指名



○議長(盛田克己) これより日程に入ります。

 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により議長において指名いたします。

 3番加藤代史子議員、9番冨本健議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(盛田克己) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から10月10日までの39日間とし、お手元に配付の日程案のとおりとすることにいたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(盛田克己) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。よろしくお願いいたします。

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△諸般の報告



○議長(盛田克己) 日程第3、「諸般の報告」をいたします。

 監査委員から「例月出納検査結果報告5月、6月、7月分」、市長から「常滑駅ビル株式会社に係る報告」について、それぞれ報告書が提出されておりますので、その写しを配付いたしまして報告とさせていただきます。

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△報告第5号の上程、報告、質疑



○議長(盛田克己) 日程第4、「報告第5号弾力条項適用の報告について」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。競艇事業部長。

     〔競艇事業部長 平岡雅至登壇〕



◎競艇事業部長(平岡雅至) おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第5号弾力条項適用の報告についてご説明申し上げます。

 なお、弾力条項とは、特別会計のうちその事業の経費を主として、当該事業の経営に伴う収入をもって充てるもので、条例で定めるものについて業務量の増加により、業務のため直接必要な経費に不足が生じたときは、当該事業量の増加により、増加する収入に相当する金額を当該経費に使用できるものでございます。

 平成25年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算につきまして、本年6月25日から30日に開催しましたSGグランドチャンピオン決定戦競走におきまして、当初の見込みを上回る売り上げがあり、法定交付金、払戻金、全国施行者協議会特別分担金、委託事業事務費、共通会員制電話投票事務費に予算不足が生じたため、地方自治法第218条第4項及び常滑市モーターボート競走事業特別会計設置に関する条例第5条の規定により、平成25年6月30日付で弾力条項を適用しましたので、地方自治法第218条第4項の規定により、議会に報告するものでございます。詳細につきましては、2枚目の裏面にあります弾力条項適用書をご覧いただきたいと存じます。

 歳出の2款2項11目グランドチャンピオン決定戦開催事業費におきまして90億2,241万9,000円の予算措置を行いましたが、売上金の増加に伴い直接必要となる経費について6億113万8,000円の予算不足が生じたことから、弾力条項を適用したものでございます。

 内容といたしましては、下段の適用額の算出基礎をご覧ください。

 まず、13節委託事業事務費が7,439万4,000円、14節の電話投票システム利用料が1,487万9,000円、19節の交付金、全国施行者協議会分担金、電話投票分担金が計6,723万4,000円、23節の払戻金が計4億4,463万1,000円でございます。

 なお、歳入では、1款1項7目グランドチャンピオン決定戦発売事業収入において、弾力条項適用書には記載されてはおりませんが、売上金の増加分は7億3,622万4,000円であり、この収入をもって歳出と同額の6億113万8,000円を適用したもので、内訳につきましては歳入の算出基礎に記載のとおりでございます。

 以上、ご了承賜りますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 これより報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 報告第5号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

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△報告第6号及び報告第7号の一括上程、報告、質疑



○議長(盛田克己) 日程第5、「報告第6号平成24年度決算に係る常滑市の健全化判断比率について」及び日程第6、「報告第7号平成24年度決算に係る法非適用企業に係る特別会計の資金不足比率について」の2件を一括議題といたします。

 本件2件に関しての報告を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) おはようございます。

 ただいま一括議題となりました報告第6号平成24年度決算に係る常滑市の健全化判断比率について及び報告第7号平成24年度決算に係る法非適用企業に係る特別会計の資金不足比率について、補足の説明を申し上げます。

 まず、報告第6号についてでございますが、平成19年6月に公布されました地方公共団体の財政の健全化に関する法律、いわゆる財政健全化法第3条第1項の規定により、実質赤字比率はじめ4指標を監査委員の意見をつけて議会へ報告するものでございます。

 第1表健全化判断比率をご覧ください。

 健全化判断比率は、1実質赤字比率、2連結実質赤字比率、3実質公債費比率、4将来負担比率の4つの指標で構成されており、各指標ごとに早期健全化基準と財政再生基準が設定されております。ただし、将来負担比率については、早期健全化基準のみが設定されております。早期健全化基準は、財政再生団体になる前に自主的かつ計画的に財政または経営の健全化に取り組むためのいわゆるイエローカード、財政再生基準は国の関与のもと財政の再生に取り組むいわゆるレッドカードでございますが、平成24年度におきましては4指標とも早期健全化基準以下となったものでございます。

 それでは、詳細につきましてご説明いたします。

 まず、1実質赤字比率は、標準財政規模に対する一般会計等の赤字額の比率で、具体的には一般会計、常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計の2会計の実質収支額の合計を標準財政規模で割った比率でございますが、いずれの会計も黒字でございましたので赤字がないというバー表示となっております。

 続きまして、2連結実質赤字比率は、標準財政規模に対する全会計に係る赤字額の比率で、具体的には一般会計、国民健康保険事業特別会計をはじめ8つの特別会計、水道事業会計はじめ2つの企業会計、全部で11会計の実質収支額あるいは資金不足・剰余額の合計を標準財政規模で割った比率でございますが、いずれの会計も黒字または資金不足ではなかったことから、やはり赤字がないというバー表示となっております。

 続きまして、3実質公債費比率でございますが、これは財政規模に対する一般会計等が負担する元利償還金等の3カ年の平均比率で、14.3%となり、前年度の12.6%より1.7ポイント悪化いたしました。4指標の中で、この比率のみが当該年度を含めた3カ年の平均比率で計算するため、前年度計算時の平成21年度11.0%が本年度計算時の平成24年度16.3%に置きかわったことにより、悪化したものでございます。

 最後に、4将来負担比率でございますが、これは財政規模に対する公営企業、出資法人等を含めた一般会計等が将来負担すべき実質的負債の比率でございまして、192.7%となり、前年度に比べ13.9ポイント改善いたしました。実質公債費比率及び将来負担比率は、冒頭にも申し上げましたように早期健全化基準を下回っており、また平成25年2月に公表いたしました一般会計歳入歳出収支見込みの見込み値よりも改善してはおりますが、他団体と比べれば決して良好な数値ではございませんので、今後も注意深く見守っていく必要があると考えております。

 次に、報告第7号平成24年度決算に係る法非適用企業に係る特別会計の資金不足比率について、補足の説明をさせていただきます。

 資金不足比率につきましては、健全化4指標と同様に地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定により、監査委員の意見を付して議会への報告が義務づけられているもので、事業の規模に対する資金不足額の比率をあらわすものでございます。

 対象となります会計は、第1表資金不足比率にありますように、農業集落家庭排水処理施設、下水道事業及び常滑東特定土地区画整理事業の3特別会計でございます。経営健全化基準は20%であり、これ以上になりますと経営健全化計画を策定し、自主的かつ計画的な健全化に取り組まなければならないことと定められておりますが、3会計とも資金不足はありませんでしたので、表示はバーとなっております。

 以上、よろしくお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 報告第6号及び報告第7号の2件は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

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△報告第8号の上程、報告、質疑



○議長(盛田克己) 日程第7、「報告第8号平成24年度決算に係る常滑市水道事業会計の資金不足比率について」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。建設部長。

     〔建設部長 中野一成登壇〕



◎建設部長(中野一成) おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第8号平成24年度決算に係る常滑市水道事業会計の資金不足比率につきまして、補足の説明を申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定によりまして、監査委員の意見をつけまして議会に報告するものでございます。

 資金不足比率につきましては、資金不足額の事業規模に対する割合で、公営企業の経営状況を把握するための指標でございます。

 第1表資金不足比率をご覧ください。

 経営健全化基準は20%であり、これ以上になりますと経営健全化計画を策定し、自主的かつ計画的な健全化に取り組まなければならないこととなっておりますが、平成24年度決算では資金不足がないため、表示はバーとなっております。

 以上、よろしくお願い申し上げ、報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 報告第8号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

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△報告第9号の上程、報告、質疑



○議長(盛田克己) 日程第8、「報告第9号平成24年度決算に係る常滑市常滑市民病院事業会計の資金不足比率について」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。病院事務局長。

     〔病院事務局長 皿井敬治登壇〕



◎病院事務局長(皿井敬治) ただいま議題となりました報告第9号平成24年度決算に係る常滑市常滑市民病院事業会計の資金不足比率につきまして、ご説明申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定によりまして、監査委員の意見をつけて議会に報告するものでございます。

 資金不足比率につきましては、資金不足額の事業規模に対する割合で、公営企業の経営の悪化を早期に把握するための指標でございます。

 第1表資金不足比率をご覧ください。

 経営健全化基準は20%であり、これ以上になりますと経営健全化計画を策定し、自主的かつ計画的な健全化に取り組まなければならないことになっております。常滑市民病院事業会計は、平成24年度決算において資金不足が解消できましたので、資金不足比率の数値はバーで表示しております。

 以上、よろしくお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(盛田克己) 質疑を終結いたします。

 報告第9号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

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△議案第54号〜議案第56号及び認定案第1号〜認定案第11号の一括上程、説明



○議長(盛田克己) 日程第9、「議案の一括上程」を行います。

 「議案第54号」から「議案第56号」まで、及び「認定案第1号」から「認定案第11号」までの計14件を一括上程し、議題といたします。

 これより提案理由の総括説明を求めます。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 議長のお許しをいただきまして、議案の総括説明を申し上げます。

 今回ご提案申し上げます案件は、冒頭の挨拶でも申し上げましたとおり、ただいま報告させていただきました報告5件及び補正予算案2件、単行議案1件、認定案11件の計19件でございます。

 それでは、各議案につきまして、その概要を説明させていただきます。

 まず、議案第54号及び議案第55号は、平成25年度における常滑市一般会計及び常滑市病院事業会計の補正予算案でございまして、補正予算編成方針に基づき、真にやむを得ない事業等につきまして予算の補正をお願いするものでございます。

 次に、議案第56号財産の取得につきましては、モーターボート競走用モーターを購入するため、議決をお願いするものでございます。

 認定案第1号から第11号は、平成24年度における常滑市一般会計及び8つの特別会計並びに水道事業及び常滑市民病院事業会計につきまして、決算認定をお願いするものでございます。

 なお、各議案の内容につきましては、後ほど担当部長から補足の説明をさせていただきます。

 よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げまして、総括の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 以上で、市長の提案理由の総括説明は終わりました。

 これより順次補足説明を求めます。

 まず、「議案第54号平成25年度常滑市一般会計補正予算(第2号)」の補足説明を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) ただいま議題となりました議案第54号平成25年度常滑市一般会計補正予算(第2号)につきまして、補足の説明を申し上げます。

 今回の補正は、当初予算を年間予算として編成したことから、事業の必要性、緊急性、所要財源の手当等を十分に勘案し、真にやむを得ない事業の補正を行うとともに、繰越金の整理のための補正をお願いするものでございます。

 第1条に定めます歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2億6,410万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ200億6,510万7,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページと3ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 第2条に定めます地方債の補正につきましては、4ページの「第2表 地方債補正」によるもので、1、追加の小学校施設改修事業は、常滑西小学校と常滑東小学校の通学区域見直しに伴う校舎等の改修工事費に充当するものでございます。

 次に、歳入歳出の補正の内容でございますが、別添の補正予算概要を使ってご説明申し上げますので、お手数をおかけいたしますが、補正予算概要の6ページをお開き願います。

 (ウ)事業等別予算額で、初めに歳入をご説明申し上げます。

 なお、この表で網のかかっているものは、8ページ以降の各事業概要で詳細をご説明申し上げますので、ここでは白抜きの項目のみご説明いたします。

 18款1項1目前年度繰越金は、歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源を除いた実質収支額の8億477万2,000円から、地方財政法で定められている2分の1を下らない額として財政調整基金へ積み立てました4億5,000万円を差し引いた残り3億5,477万2,000円が繰越金となりますが、当初予算で2億円を計上していますので、1億5,477万2,000円を補正予算計上するものでございます。

 続きまして7ページ、歳出をご覧ください。

 同じく網かけの事業につきましては、8ページ以降の各事業概要で詳細を説明させていただきます。

 まず、10款教育費の2項1目小学校校用備品購入費の210万3,000円及び3項1目中学校校用備品購入費の107万9,000円は、あいち森と緑づくり事業交付金を活用し、愛知県産木材を使用した机、椅子の購入に切りかえることにより一般財源の負担が軽減されることから、増額補正を行うものでございます。

 次に、14款予備費は予算編成上1億2,544万2,000円を増額し、補正後の額を1億5,544万2,000円とするものでございます。

 続きまして、8ページからの各事業概要の説明をさせていただきます。

 8ページ、3款1項3目老人福祉費、地域支え合い体制づくり事業費は、補助率10分の10の県の介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金を活用する新規事業で、傾聴ボランティアの育成を進めるため養成講座を開催し、地域で傾聴を行える人材を育成することとし、90万円を予算化するものでございます。

 続きまして、9ページをご覧ください。

 同じく3款1項3目老人福祉費、介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金及び介護職員処遇改善等臨時特例基金事業費補助金は、介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金を活用する新規事業で、第5期介護保険事業計画で計画している小規模多機能型居宅介護施設を整備し、地域高齢者が中重度の要介護状態となった場合でも、可能な限り住みなれた自宅や地域での生活が継続できるよう地域密着型サービスの充実を図るもので、施設建設に3,000万円及び施設開設にかかる経費に540万円をそれぞれ補正するものでございます。

 次に、10ページをご覧ください。

 3款2項1目児童福祉総務費、児童発達支援等給付費は、4月から市内に民間の児童発達支援施設が開設され、障害のある児童を対象とした児童発達支援事業と、放課後等デイサービス事業を開始したことにより利用者が増加したことから、1,655万1,000円の増額補正を行うものでございます。

 次に、11ページをご覧ください。

 3款2項3目保育園費、保育士等処遇改善臨時特例事業費は、民間保育所の保育士等の処遇改善のための費用に対し、県子育て支援対策基金事業を活用し補助を行うもので、191万9,000円を新規に補正するものでございます。

 次に、12ページをご覧ください。

 4款1項2目予防費、風しんワクチン接種緊急促進事業費は、妊娠初期の女性の風疹感染を予防し、先天性風疹症候群の発生をおさえるため、風疹ワクチン接種費用の一部を助成することとし、250万円を新規に補正するものでございます。

 なお、本事業につきましては既存の予算を活用し、既に6月1日から助成を開始しておりますので、よろしくお願いいたします。

 同じく、12ページ、4款1項2目予防費、高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業費は、高齢者の肺炎重症化の予防対策として、肺炎球菌ワクチン接種費用の一部を助成するもので、愛知県後期高齢者医療広域連合からの補助金を活用し、428万円を新規に補正するものでございます。

 次に、13ページをご覧ください。

 10款2項1目学校管理費、通学区域見直し対応事業費は、常滑西小学校と常滑東小学校の通学区域見直しにより、児童数及びクラス数が増加する常滑西小学校の施設改修及び備品整備等を行うため、7,405万4,000円を新規に補正するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、「議案第55号平成25年度常滑市病院事業会計補正予算(第1号)」の補足説明を求めます。病院事務局長。

     〔病院事務局長 皿井敬治登壇〕



◎病院事務局長(皿井敬治) ただいま議題となりました議案第55号平成25年度常滑市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。

 今回の補正は、看護学校生徒の就学資金申し込みの増加により、当初見込みに比べ増加したことに伴い、看護師確保のための補正及びその他の所要の補正を行うものでございます。

 予算書の1ページをご覧ください。

 補正の内容といたしましては、第2条で収益的収入及び支出の支出第1款第3項特別損失を1,200万円増額し、補正後の第1款病院事業費用を48億6,909万3,000円とするものでございます。

 また、第3条で資本的収入及び支出の支出第1款第3項投資を996万円増額し、補正後の第1款資本的支出を15億9,743万6,000円とするものでございます。

 以上、よろしくお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、「議案第56号財産の取得について」の補足説明を求めます。競艇事業部長。

     〔競艇事業部長 平岡雅至登壇〕



◎競艇事業部長(平岡雅至) ただいま議題となりました議案第56号財産の取得につきまして、補足の説明を申し上げます。

 この財産の取得につきましては、競走用モーターの購入契約でございます。

 現在使用しております競走用モーターの登録期限は、平成25年12月5日でございます。このモーターの登録の有効期限は、国土交通省令によりまして登録の日から1年と定められております。この期間満了にあわせまして新モーターを購入するもので、本契約を締結するために、地方自治法第96条第1項第8号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容といたしましては、競走用モーター321型、65基を4,264万2,600円で、群馬県太田市六千石町214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役松木勇と随意契約により購入いたしたいとするものでございます。

 なお、例年の場合、モーター購入基数は60基でございますが、来年もSG競走、全日本選手権を10月に常滑で開催するため、SG競走の開催要件にモーター保有数65基が条件となっていることから、5基増やし65基を購入するものでございます。

 購入価格は前年と同額でございます。納期につきましては、契約の日から平成25年11月21日まででございます。

 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、「認定案第1号」から「認定案第9号」までの「平成24年度常滑市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算認定について」の9件の補足説明を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) ただいま議題となりました認定案第1号から認定案第9号までの平成24年度各会計歳入歳出決算認定について、補足の説明を申し上げます。

 決算につきましては、歳入予算を安全確実な数値で見積もったこと及び歳出の抑制に努めたことなどにより、一般会計及び特別会計の全てにおいて、実質収支は黒字となりました。

 総括で見てみますと、歳入総額は776億2,388万6,003円、歳出総額は756億981万9,903円で、差引残額は20億1,406万6,100円となったものでございます。

 それでは初めに、認定案第1号平成24年度常滑市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 一般会計決算書の6ページをお開き願います。

 歳入決算額は201億8,331万804円、歳出決算額は193億4,089万2,819円で、前年度に比べ歳入で4.9%の減、歳出で5.8%の減となったものでございます。

 なお、歳入歳出差引残額は8億4,241万7,985円で、そのうち4億5,000万円を財政調整基金に繰り入れをいたしました。

 それでは、まず、歳入につきまして説明申し上げます。

 1款市税は、総額で110億144万1,243円、前年度に比べ1.5%の減となり、歳入に占める割合は54.5%となりました。固定資産税の家屋分の減などによるものでございます。

 2款地方譲与税は、前年度に比べ1.8%減の2億513万8,199円となりました。自動車重量譲与税の減などによるものでございます。

 3款利子割交付金から7款自動車取得税交付金までの交付金の合計は、前年度に比べ5.6%増の7億6,429万円。

 8款地方特例交付金は、児童・子ども手当補填分及び自動車取得税交付金減税分がなくなったことにより、前年度に比べ68.1%減の4,203万8,000円。

 9款地方交付税は、普通交付税において前年度に比べ49.6%増の3億7,254万円となり、特別交付税6,716万円と合わせ、前年度に比べ31.2%増の4億3,970万円。

 10款交通安全対策特別交付金から12款使用料及び手数料は、前年度に比べ17.8%増の5億1,429万9,792円。

 13款国庫支出金は、子ども手当て負担金の減などにより、前年度に比べ3%減の15億2,877万4,588円。

 14款県支出金は、前年度では特別養護老人ホームの整備に対する補助金及び認定こども園の整備に対する補助金があったため、前年度に比べ19.6%減の10億9,746万1,187円。

 15款財産収入は、不動産売払収入の増などにより、前年度に比べ206.7%増の3億7,972万8,051円。

 16款寄附金は、ふるさと納税寄附金、水産業費寄附金の増により、前年度に比べ35.1%増の3,590万5,524円。

 17款繰入金は、財政調整基金からの繰入金の減などにより、前年度に比べ51.8%減の1億6,555万3,619円。

 19款諸収入は、前年度に比べ1.0%減の14億4,683万7,195円。

 20款市債は、前年度では新消防本部庁舎整備に係る消防債があったことなどにより、前年度に比べ23.8%減の22億2,048万1,000円となりました。

 また、年度末市債残高は、前年度に比べ2.1%増の228億5,208万5,000円となりました。

 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。

 1款議会費は、議員の皆様方の報酬をはじめ調査視察費、議会広報費などで、1億9,727万9,267円でございました。

 2款総務費は、庁舎管理費、電算管理費、賦課徴収費、戸籍住民基本台帳費、衆議院議員総選挙費などでありまして、29億4,953万2,178円でございました。

 3款民生費は、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療特別会計へ、合計8億9,668万5,204円の繰り出しのほか、障害者福祉費、老人福祉費、子ども医療費、子どものための手当支給費、保育園費、生活保護費などで、55億9,118万9,194円でございました。

 4款衛生費は、予防接種事業費、母子保健事業費、火葬場管理運営費、ごみ処理事業費、し尿処理費及び11億2,020万3,754円の市民病院事業会計への繰出金などで、25億4,348万6,121円でございました。

 5款労働費は、緊急雇用創出事業基金事業費、勤労者住宅資金預託金などで、5,599万6,097円でございました。

 6款農林水産業費は、愛知用水事業費、農業振興費、常滑土地改良区補助金、水産業振興対策事業費、漁港整備事業費などで、13億1,265万685円でございました。なお、鬼崎漁港水産流通基盤整備事業費として1億9,600万円を翌年度に繰り越しさせていただきました。

 7款商工費は、中小企業金融対策事業費、陶業陶芸振興事業費、とこなめ陶の森費、企業立地事業費、観光費などで、4億7,389万9,979円でございました。

 8款土木費は、下水道事業特別会計繰出金8億2,591万8,000円のほか、道路維持費、多屋線などの道路新設改良費、多屋土地区画整理事業費などで、15億9,797万7,712円でございました。なお、道路補修費はじめ3事業で3,140万1,000円を翌年度に繰り越しさせていただきました。

 9款消防費は、消防署及び各出張所の管理費、消防団活動費、消防施設費などで、6億1,796万3,609円でございました。なお、樋門等改修事業費で1,400万円を翌年度に繰り越しさせていただきました。

 10款教育費は、学校管理費、パソコン管理費、学校整備費をはじめとする小中学校費、幼稚園費、図書館費、公民館費、保健体育費などで、16億6,499万3,298円でございました。なお、鬼崎北小学校工事費はじめ7事業で4億227万9,900円を翌年度に繰り越しさせていただきました。

 12款公債費は、市債の償還元金及び利子で、前年度に比べ1.3%増の20億440万8,599円でございました。

 13款諸支出金は、常滑地区ニュータウン内公共用地取得費で、3億3,151万6,080円でございました。

 14款予備費は、真にやむを得ないと判断した事業に1億833万912円を充用させていただき、不用額は3億200万1,088円となりました。

 続きまして、歳出の主な事業について説明を申し上げます。

 まず、79ページをお願いたします。上段、2款1項2目、2、5)シティマップ発行費56万5,950円は、公共施設を見やすくわかりやすく表示したシティマップを、主に市民窓口課で転入者に配布するため作成したものでございます。

 85ページ、上段、2款1項6目、1、5)市庁舎設備改修費4,464万3,375円は、市庁舎エレベーターの更新、1階正面玄関横へ多目的トイレの設置などを実施しました。

 87ページ、下段、2款1項8目、10、1)アイアンマン実行委員会協力金1,896万円は、アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパンを応援するため、ふるさと納税を利用して市へ寄附された寄附金を協力金として実行委員会に対し支出したものでございます。

 95ページ、上段、2款1項12目、10、東日本大震災人件費277万28円は、震災支援のため被災地であるいわき市へ派遣した職員の人件費でございます。

 その次の項目、11、土地開発公社補填金1億4,637万5,630円は、土地開発公社が直接民間に売却を行った3筆の土地の簿価と時価の差額を一般会計で補填したものでございます。

 101ページ、下段、2款4項11目、衆議院議員総選挙費1,812万6,890円は、平成24年12月16日に執行されました衆議院議員総選挙に要した費用でございます。

 115ページ、下段、3款1項3目、7、1)地域支え合い体制づくり事業費506万2,500円は、地域社会における日常的な支え合い活動の体制を整備するため、要援護者支援マップシステムの整備等を行ったものでございます。

 117ページ、中段、3款1項5目、1、子ども医療費支給事業費2億1,747万4,156円では、平成24年10月より小学校4年生から中学校3年生までの通院医療費の自己負担分の3分の2について、新たに助成対象といたしました。

 119ページ、下段、3款2項1目、3、子どものための手当支給費8億6,705万4,044円は、平成24年4月から子ども手当が児童手当に変更となったものでございます。

 127ページ、上段、3款2項3目、13、1)認定こども園整備事業費2,541万7,000円は、飛香台に建設される認定こども園について整備負担金を負担したものでございます。

 その下、2)小規模認可保育所整備事業費1,875万円は、小鈴谷保育園分園廃園後の施設利用として小規模認可保育所を開園することとなったため、施設改修に対する整備負担金を負担したものでございます。

 135ページ、上段、4款1項2目、1、1)予防接種事業費1億159万3,610円では、9月から生ポリオワクチンが不活性化ワクチンに切りかわりました。

 その2行下、3)子宮頸がん等ワクチン接種促進基金事業費3,932万6,936円は、任意の予防接種となっている子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチン接種に対し接種費用を助成したものでございます。

 141ページ、中段、4款3項2目、4、ごみ減量化推進事業費3,993万5,281円は、常滑市ごみ減量化推進計画2012に基づきごみの減量化、資源化に積極的に取り組むとともに、平成24年4月から家庭ごみ有料化を実施したものでございます。

 143ページ、下段、5款1項1目、1、緊急雇用創出事業基金事業費3,733万8,840円は、失業者に対して新たな雇用機会を創出するための事業として、観光客誘致推進事業、道路図面の電子化事業、飛香台地区等の環境美化事業などを実施しました。

 149ページ、下段、6款1項3目、9、5)新規就農総合支援事業(青年就農給付金)補助金450万円は、国が定める給付対象要件に該当する新規就農者に対し、就農意欲の喚起と就農後の定着を図るため給付金を支給しました。

 その下、10、人・農地プラン作成事業費59万4,761円は、地域農業における高齢化、後継者不足等の問題解決のため、今後の地域農業のあり方を定めた常滑市人・農地プランを作成しました。

 151ページ、中段、6款1項5目、3、かんがい排水事業費1,446万3,750円は、馬場川樋門の開閉装置取り替え工事を実施したものです。

 153ページ、上段、6款1項5目、12、県営経営体育成基盤整備事業費6,249万9,600円は、農村基盤総合整備事業によって整備された幹線農道の傷みが激しいため、県営事業により路面改修を行ったものです。

 155ページ、下段、6款2項4目、1、1)鬼崎漁港水産流通基盤整備事業費2億2,622万1,131円は、ノリ養殖業の効率化と生産性の向上を図るため、鬼崎漁港蒲池地区の南側に加工場用地を整備するためのもので、平成24年度は防波堤工事、埋立工事などを実施しました。

 159ページ、中段、7款1項4目、とこなめ陶の森費4,879万132円は、平成24年度から民俗資料館、陶芸研究所、旧試作訓練所の機能を統合したとこなめ陶の森を開設したことによる管理運営費でございます。

 161ページ、中段、7款1項5目、1、5)メガソーラー施設用地整備事業費1,473万6,750円は、メガソーラー発電事業者を民間事業者から公募し、同事業者から負担金を徴収し、設置場所の整地工事等を行いました。

 173ページ、上段、8款4項1目、2、常滑港マリーナ事業費965万7,390円は、常滑港りんくう地区活性化のため民間の資金や経営能力を活用して、市民に親しまれる交流拠点となるマリーナ施設を整備しました。

 179ページ、上段、8款5項5目、3、1)高坂墓園整備事業費1,656万6,900円は、高坂墓園の残墓所数が少なくなったことから、新たに36区画の墓所整備を行ったものでございます。

 同じく179ページ、下段、8款5項6目、6、1)緑の街並み推進事業費補助金68万5,000円は、あいち森と緑づくり税を財源として愛知県が行うあいち森と緑づくり事業のうち、緑の街並み推進事業を活用して民有地の建物や敷地の緑化に対する費用の一部を補助したものでございます。

 187ページ、中段、9款1項2目、8、1)消防団員被服費212万4,375円では、自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し消防団員の装備品の充実を図るため、銀色カバーつき長靴や警笛を購入しました。

 199ページ、上段、10款1項3目、14、実践的防災教育総合支援事業費528万7,340円は、県の委託事業を活用し、緊急地震速報を受信し校内放送に連動させるための放送設備の整備や、学校防災アドバイザーを委嘱し、防災マニュアルの見直しなどを実施しました。

 201ページ、下段、10款2項1目、10、鬼崎北小学校増築事業費1億8,932万250円は、学校区内の児童数が増加し普通教室が不足することから、鉄骨2階建て普通教室3教室の増築工事等を実施したものです。

 217ページ、中段、10款6項2目、4、学校プール開放事業費82万3,346円は、夏休み期間中に約2週間、西浦北小学校のプールを市民に開放したものでございます。

 以上、平成24年度に実施いたしました特徴的な事業を説明させていただきました。

 続きまして、特別会計について補足の説明を申し上げます。

 特別会計につきましては、特別会計歳入歳出決算書をご覧ください。

 認定案第2号平成24年度常滑市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の6ページ以降に記載のとおりでございます。歳入57億8,215万193円、歳出53億6,329万5,765円で、差し引き4億1,885万4,428円でございました。歳入では、長引く景気低迷の影響で国民健康保険税は1,781万9,000円の減収となりましたが、前期高齢者交付金が年々増額されていることから、前年度に比べ2.7%の増となりました。平成24年度末の被保険者数は、前年度に比べ1.4%減の1万4,345人で、世帯数は0.4%減の7,920世帯となりました。

 次に、認定案第3号平成24年度常滑市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の44ページ以降に記載のとおりでございます。歳入5億6,645万7,277円、歳出5億6,517万3,937円で、差し引き128万3,340円でございました。平成20年4月から、75歳以上の方及び65歳以上で一定の障害をお持ちの方は、それぞれが加入する医療保険制度から離脱し、愛知県後期高齢者医療広域連合が運営する本医療制度に移行されたもので、市は窓口業務、保険料の徴収業務などを受け持っております。平成24年度末の被保険者数は、前年度に比べ2.8%増の7,048人となりました。

 次に、認定案第4号平成24年度常滑市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の62ページ以降に記載のとおりでございます。歳入36億1,178万9,148円、歳出35億4,943万1,920円で、差し引き6,235万7,228円でございました。高齢者の介護を社会全体で支える仕組みとして、介護保険法に基づき市が保険者となり介護保険事業を実施しているもので、平成24年度末の被保険者数は前年度に比べ2.9%増の1万3,754人、要介護、要支援認定者数は前年度に比べ6.5%増の2,257人となりました。

 次に、認定案第5号平成24年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の96ページ以降に記載のとおりでございます。歳入1億8,459万5,215円、歳出1億6,980万6,400円で、差し引き1,478万8,815円でございました。農業集落家庭排水処理施設は、矢田地区をはじめ8地区において整備工事が完了しており、接続率は平成24年度末で81.7%でございます。

 次に、認定案第6号平成24年度常滑市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の114ページ以降に記載のとおりでございます。歳入17億7,770万8,745円、歳出16億1,984万6,696円で、差し引き1億5,786万2,049円でございました。平成24年度末現在では、認可区域面積が1,206ヘクタール、整備済み面積が1,019.7ヘクタールで進捗状況は84.6%となっております。また、供用戸数は9,726戸に対し、接続戸数は5,348戸で加入率は56.9%となっております。

 次に、認定案第7号平成24年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の138ページ以降に記載のとおりでございます。歳入6億5,922万7,124円、歳出3億7,889万6,345円で、差し引き2億8,033万779円でございました。歳入では、保留地処分金として40区画を処分し、5億472万4,521円を収入しました。保留地の処分状況は、平成24年度末時点で238区画のうち115区画を処分しております。

 次に、認定案第8号平成24年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の152ページ以降に記載のとおりでございます。歳入2億4,273万1,635円、歳出2億2,416万839円で、差し引き1,857万796円でございました。常滑駅周辺約5.4ヘクタールの区域において、公共施設の整備、改善とともに土地利用の再編、宅地の利用増進を図ることを目的とした土地区画整理事業であり、平成30年度の事業完了を目指し道路築造工事、物件移転補償などを行いました。

 次に、認定案第9号平成24年度常滑市モーターボート競走事業特別会計歳入歳出決算認定については、決算書の170ページ以降に記載のとおりでございます。歳入446億1,591万5,862円、歳出443億9,831万5,182円で、差し引き2億1,760万680円でございました。

 売り上げについては、SG競走など大きなレースの開催はありませんでしたが、開催日数を全国最多の210日間としたことで、本場及び電話投票での売上額は161億545万6,500円で、前年度比0.2%の増、利用者数は258万6,982人で7.8%の増となりました。一方、外向発売所「ウィンボとこなめ」では、362日間発売し、常滑分と受託分を合わせた1日平均売上額は2,190万3,778円で、前年度比3.9%の増となりました。また、新たな取り組みとして、平成24年5月17日には中部国際空港内に空港施設内で公営競技全国初となる場外発売所「オラレセントレア」を開設し、常滑分と受託分を合わせ1日平均で90万4,780円売り上げました。その結果、一般会計へは6億円を繰り出し、施設整備基金へは8億4,000万円の積み立てができましたので、前年度繰越金を除いた純収益は11億7,104万6,000円、収益率は3.4%となったものでございます。

 以上、認定案9件につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定を求めるものでございます。

 なお、地方自治法第233条第5項及び同法第241条第5項の規定により、平成24年度主要施策の成果及び基金の運用状況に関する報告書も提出させていただいておりますので、簡単にご説明申し上げます。

 主要施策の成果及び基金の運用状況に関する報告書をご用意いただき、その目次をご覧いただきたいと存じます。

 一般会計の決算規模と収支状況、財政構造の状況につきましては7ページから47ページに、市税の概要につきましては51ページから59ページに、款別事業概要及び普通建設事業につきましては63ページから229ページに、特別会計については233ページから263ページに、定額運用基金の状況は267ページから268ページに記載してございます。

 その他の資料として、常滑の財政(平成24年度版)も提出させていただきました。財政状況の推移、知多5市の比較、職員数の状況、財務書類4表などを掲載しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。

 以上、よろしくご審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げまして、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、「認定案第10号平成24年度常滑市水道事業会計決算認定について」の補足説明を求めます。建設部長。

     〔建設部長 中野一成登壇〕



◎建設部長(中野一成) ただいま議題となりました認定案第10号平成24年度常滑市水道事業会計決算認定につきまして、補足の説明を申し上げます。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成24年度常滑市水道事業会計決算を監査委員の意見をつけまして、議会の認定を賜りたいとするものでございます。

 初めに、水道事業の概況についてご説明申し上げます。

 恐れ入りますが、決算書の15ページをご覧ください。

 平成24年度の業務状況といたしましては、給水人口は前年度に比べ479人増の5万6,795人、給水戸数では300戸増の2万2,109戸となり、水道普及率は99.95%となっております。1年間の総給水量は、前年度に比べ15万217立方メートル増加し、739万6,714立方メートルとなりました。

 年間有収水量は、11万8,971立方メートル増の683万9,387立方メートルとなり、有収率としましては前年度より0.27ポイント下がり、92.47%となりました。

 経営状況では、給水収益は前年度に比べ2,215万1,897円の増収となり、11億165万4,105円となりました。また、支出については営業費用が前年度に比べ5,266万5,378円減少し、11億571万7,067円となりました。

 恐れ入りますが、戻っていただきまして、2ページ、3ページをご覧ください。

 (1)収益的収入及び支出のうち、収入では、第1款水道事業収益の決算額は11億7,619万1,882円、下段の支出では、第1款水道事業費用の決算額は11億9,075万114円でございます。この結果、6ページ、損益計算書の下から3行目に記載してありますとおり、当年度純損失は2,682万4,355円でございます。

 4ページ、5ページをご覧ください。

 (2)資本的収入及び支出のうち、収入では、第1款資本的収入の決算額は1億9,430万2,907円でございます。支出につきましては、地震、防災対策として久米配水池整備工事、老朽管更新工事等を実施いたしました結果、第1款資本的支出の決算額は4億8,409万124円でございます。

 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億8,978万7,217円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに過年度分損益勘定留保資金で補填したものでございます。

 以上が、平成24年度水道事業会計の決算内容でございます。

 水道事業は、今後とも一層の経営努力を重ね、水道施設の充実を図り、安全で安心して使用できる水の安定供給に努めてまいります。

 以上、よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 次に、「認定案第11号平成24年度常滑市常滑市民病院事業会計決算認定について」の補足説明を求めます。病院事務局長。

     〔病院事務局長 皿井敬治登壇〕



◎病院事務局長(皿井敬治) ただいま議題となりました認定案第11号平成24年度常滑市常滑市民病院事業会計決算認定について、補足の説明を申し上げます。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の意見をつけて議会の認定を賜りたいとするものでございます。

 決算状況につきましては、平成24年度常滑市民病院事業会計決算書の12ページ、事業報告書の概況に記載しています。

 新病院の建設につきましては、平成27年5月の開院を目指し準備を進めているところでございますが、建設に先立ち、現病院の経営改善が求められております。平成24年度は、一般会計から計画的な繰り入れがあったこと及び入院、外来収益の増加、経費の削減などで、平成23年度に引き続き、収支の改善が進んだことにより、予定より1年早く資金不足を解消することができました。

 平成24年度の病院の業務状況につきましては、4段落目になりますが、入院患者数7万1,927人、1日平均が197人で、前年度に比べ3.9%の増、また、外来患者は13万2,765人で、1日平均542人となり、前年度と比べ0.2%の減となりました。

 年間収益では、次の損益の状況で述べておりますが、入院は28億1,869万8,835円で、前年度より5.2%の増、外来は12億2,861万1,107円で、前年度より1.4%の増、入院・外来の合計は40億4,730万9,942円で、前年度より4.0%の増となり、経営改善が進みました。

 18ページから25ページにかけて、その明細を記載しております。

 最初に18ページ、19ページをご覧ください。

 収益のうち病院事業収益では、前年度比2.1%増の50億7,490万7,655円となり、一方、20ページから23ページ、費用のうち病院事業費用では、前年度比3.0%増の46億8,645万7,062円で、その結果、12ページ下段に示しましたように、差引純損益は3億8,845万593円の黒字となったものでございます。

 次に、資本的収支につきましては、24ページをご覧ください。収入では3億2,004万3,929円、25ページ、支出では6億2,189万1,429円で、差額が3億184万7,500円となりました。支出の主なものは25ページに記載しておりますが、新病院基本設計・実施設計等の業務委託、新病院建設地土砂搬出工事費でございます。

 なお、一般会計からの繰入金は、収益収支と資本的収支を合わせまして11億2,291万6,254円の繰り入れをいただいております。

 以上が、平成24年度常滑市常滑市民病院事業会計決算内容でございます。

 今後とも、医療のレベルアップと患者へのサービスの向上に努めるとともに、新病院建設に向け、より一層の経営改善に努めてまいります。

 以上、よろしくご審議の上、認定賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(盛田克己) 以上をもちまして、補足説明は全て終了いたしました。

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△散会の宣告



○議長(盛田克己) ここで、私からお願いをいたします。

 まず、質疑の通告につきましてはお手元に配付の通告用紙により、4日水曜日の正午までに提出してくださるようお願いいたします。

 また、討論につきましては、認定案第1号から認定案第11号までの議案を除き、11日水曜日の正午まで、また、認定案第1号から認定案第11号までの議案は、10月8日火曜日の正午までに、事務局を通じ、議長宛てに発言の通告をしていただきますようお願いをいたします。

 これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、散会といたします。

     午前10時53分 散会