議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 常滑市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月07日−01号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月07日−01号







平成24年  6月 定例会(第2回)



          平成24年第2回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

 平成24年6月7日(木)午前9時30分 開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

     (1) 例月出納検査結果報告(2月、3月、4月分)

     (2) 常滑市土地開発公社の経営状況について

第4 報告第4号 平成23年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて

第5 報告第5号 平成23年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて

第6 報告第6号 平成23年度常滑市常滑市民病院事業会計予算の繰越しについて

第7 議案の一括上程

    「議案第47号〜議案第52号」

     (1) 提案理由の総括説明

     (2) 補足説明

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第1号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  加藤久豊

      6番  竹内嘉彦

      7番  盛田克己

      8番  川原和敏

      9番  伊藤辰矢

      10番  杉江繁樹

      11番  冨本 健

      12番  伊奈利信

      13番  稲葉民治

      14番  相羽助宣

      15番  伊藤史郎

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  成田勝之

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長            片岡憲彦

 副市長           栗本儀則

 副市長           山田朝夫

 教育長           加藤宣和

 総務部長          山口 学

 福祉部長          大岩久晃

 環境経済部長        都築一雄

 企業立地推進担当部長    岸田嘉成

 建設部長          中野一成

 競艇事業部長        平岡雅至

 病院事務局長        皿井敬治

 消防長           石川忠彦

 教育部長          盛田昌樹

 消防次長兼消防署長     都築勇次

 秘書広報課長        岸田耕平

 総務課長          竹内洋一

 市民窓口課長        竹内文明

 職員課長          榊原直樹

 企画課長          石井隆光

 保険年金課長        相羽祥弘

 生活環境課長        澤田忠明

 都市計画課長        加藤福敏

 消防予防課長        渡邉啓介

議会事務局職員の出席者

 事務局長          山下金男

 議事課長          藤井春彦

 課長補佐          田中悦子

 主事            鯉江 徹

     午前9時30分 開会



△開会の宣告



○議長(成田勝之) 皆さん、おはようございます。

 ただいまから平成24年第2回常滑市議会定例会を開会いたします。

 招集に際しまして、市長からあいさつの申し出がございますので、これを許します。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) おはようございます。

 議長さんのお許しをいただきまして、開会に当たり、謹んでごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様方におかれましては、平成24年第2回市議会定例会を招集申し上げましたところ、ご多忙中にもかかわらず、全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 本定例会にご提案申し上げます案件は、報告3件、補正予算案1件、条例の制定案1件、条例の一部改正案3件、単行議案1件の計9件でございます。いずれも重要な案件でございますので、よろしくご審議をいただき、ご了承、ご可決賜りますようお願い申し上げ、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

     〔降壇〕

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(成田勝之) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(成田勝之) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

 なお、本定例会における職員の出席につきましては、地方自治法第121条の規定により、市長はじめ関係職員の出席を求めましたので、ご報告申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(成田勝之) これより日程に入ります。

 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。

 2番森下宏議員、7番盛田克己議員、14番相羽助宣議員を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(成田勝之) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月20日までの14日間とし、お手元に配付の日程案のとおりとすることにいたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(成田勝之) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。よろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(成田勝之) 日程第3、「諸般の報告」をいたします。

 監査委員から「例月出納検査結果報告2月、3月、4月」分、市長から「常滑市土地開発公社の経営状況について」、それぞれ報告書が提出されておりますので、その写しを配付いたしまして報告とさせていただきます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第4号の上程、報告、質疑



○議長(成田勝之) 日程第4、「報告第4号平成23年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) 改めまして、おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第4号平成23年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しにつきまして報告申し上げます。

 裏面の繰越計算書をご覧いただきたいと存じます。

 この表の金額欄につきましては、翌年度繰越額欄は実際の繰越額をあらわしているものでございます。6款農林水産業費2項水産業費のうち、鬼崎漁港広域漁港整備事業費で4,200万円を平成24年度に繰り越し使用させていただくものでございまして、平成23年度3月補正予算で繰越明許費としてご可決賜ったものでございます。

 なお、繰越額の財源内訳につきましては記載のとおりでございます。

 繰り越しの主な理由でございますが、平成23年11月21日に成立いたしました国の第3次補正予算を活用し、防波堤の整備を行い、漁港の防災・減災対策の強化及び事業の進捗を図るものでございまして、この補助金の交付決定が平成24年3月8日であり、所要の工期が確保できないことから繰り越したもので、完了予定は7月末でございます。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりまして報告申し上げるものでございます。よろしくお願い申し上げます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 報告は終わりました。

 これより報告に対する質疑を許します。井上議員。



◆4番(井上恭子) 今、工期がおくれているというふうなご説明を伺ったんですけれども、なぜその工期が、どういうところがおくれていたか、お聞かせください。もう一度。



○議長(成田勝之) 総務部長。



◎総務部長(山口学) 工期がおくれるということではございません。所要の工期が確保できなかったということでございます。

 以上です。



○議長(成田勝之) ほかに質疑はございませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(成田勝之) 質疑を終結いたします。

 報告第4号は、以上、報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第5号の上程、報告、質疑



○議長(成田勝之) 日程第5、「報告第5号平成23年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。建設部長。

     〔建設部長 中野一成登壇〕



◎建設部長(中野一成) おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第5号平成23年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しにつきましてご報告申し上げます。

 恐れ入りますが、裏面の繰越計算書をご覧ください。

 本件は、平成24年3月の第1回定例会におきましてご可決いただきました繰越明許費1款1項土地区画整理費4,275万2,000円のうち、所要の額につきまして平成24年度に繰り越しをし、使用させていただくものでございます。

 繰越明許費の事業名は常滑駅周辺土地区画整理費、翌年度繰越額は3,705万2,819円、財源内訳につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。

 繰り越しの理由といたしましては、移転補償契約を締結いたしました建物1件とその建物内のテナント2件につきまして、移転先の建物の設計等に不測の日数を要し、年度内の移転が完了できなくなったことから繰り越ししたもので、移転完了の時期は9月末の予定でございます。

 なお、ご承認いただきました金額より繰越額が少なくなっている理由といたしましては、契約当初、全額の繰り越しを予定しておりましたテナント1件につきまして、年度内に前払いをすることになったことなどにより、繰越額が減額となったものでございます。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告申し上げるものでございます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 報告は終わりました。

 これより報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(成田勝之) 質疑を終結いたします。

 報告第5号は、以上、報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第6号の上程、報告、質疑



○議長(成田勝之) 日程第6、「報告第6号平成23年度常滑市常滑市民病院事業会計予算の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。病院事務局長。

     〔病院事務局長 皿井敬治登壇〕



◎病院事務局長(皿井敬治) おはようございます。

 ただいま議題となりました報告第6号平成23年度常滑市常滑市民病院事業会計予算の繰越しにつきましてご報告申し上げます。

 裏面の繰越計算書をご覧いただきたいと存じます。

 1款1項建設改良費の新病院建設基本設計事業につきましては、平成23年度事業完了することとしていましたが、基本設計業者の選定がおくれ、平成24年3月22日、株式会社日建設計と契約を締結いたしました。年度内に支払い義務が発生しないため、3,500万円の予算計上全額を翌年度へ繰り越しいたしました。

 地方公営企業法第26条第3項の規定によりまして、ご報告申し上げるものでございます。

 以上、報告6号のご説明とさせていただきます。よろしくご了承をお願いいたします。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 報告は終わりました。

 これより報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(成田勝之) 質疑を終結いたします。

 報告第6号は、以上、報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第47号〜議案第52号の一括上程、説明



○議長(成田勝之) 日程第7、「議案の一括上程」を行います。

 「議案第47号」から「議案第52号」までの6件を一括上程し、議題といたします。

 これより提案理由の総括説明を求めます。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 議長さんのお許しをいただきまして、議案の総括説明を申し上げます。

 今回ご提案申し上げます案件は、冒頭のあいさつでも申し上げましたとおり、ただいま報告させていただきました報告3件をはじめ、補正予算案1件、条例の制定案1件、条例の一部改正案3件、単行議案1件の計9件でございます。

 それでは、各議案につきまして、その概要を説明させていただきます。

 まず、補正予算案1件は、議案第47号平成24年度常滑市一般会計補正予算(第1号)でございまして、雇用促進対策として、緊急雇用創出事業基金事業、今後の地域農業のあり方を定める人・農地プラン作成事業、学校教育の資質向上を図るための教育振興研究事業及び防災・減災対策として実践的防災教育総合支援事業に係る各予算につきまして、真にやむを得ず、また財源も見込まれることから、補正をお願いするものでございます。

 次に、議案第48号は、住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴い、関係条例の整理をするものでございます。

 対象となる条例は、1、常滑市印鑑の登録及び証明に関する条例、2、常滑市使用料及び手数料条例、3、常滑市遺児手当支給条例、4、常滑市心身障害者手当支給条例、5、常滑市下水道条例でございます。

 議案第49号は、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例を一部改正するもので、社団法人常滑市シルバー人材センターの公益社団法人への移行に伴い、所要の改正をするものでございます。

 議案第50号は、常滑市子ども医療費支給条例を一部改正するもので、子ども医療費の支給の範囲に小学4年生以上の子の通院医療費を追加するものでございます。

 議案第51号は、危険物の規制に関する政令の一部改正に伴い、常滑市火災予防条例を一部改正するものでございます。

 最後に、議案第52号は、住民基本台帳法の適用対象に外国人住民が加わることに伴い、知多南部広域環境組合規約を一部変更するものでございます。

 なお、各議案の内容につきましては、後ほど関係部長等から補足の説明をさせていただきます。よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げまして、総括の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 以上で、市長の提案理由の総括説明は終わりました。

 これより順次補足説明を求めます。

 まず、「議案第47号平成24年度常滑市一般会計補正予算(第1号)」及び「議案第48号住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理について」の2件の補足説明を求めます。総務部長。

     〔総務部長 山口 学登壇〕



◎総務部長(山口学) ただいま議題となりました議案第47号平成24年度常滑市一般会計補正予算(第1号)につきまして、補足の説明を申し上げます。

 今回の補正は、当初予算を年間予算として編成したことから、事業の必要性や緊急性を十分検討し、100%財源が見込まれ、真にやむを得ない事業について、補正をお願いするものでございます。

 第1条に定めます歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1,060万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ195億3,060万5,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの「第1表 歳入歳出予算補正」によるものでございます。

 次に、歳入歳出の補正につきまして、内容を説明申し上げます。

 初めに、歳入でございますが、8、9ページをお開き願います。

 14款県支出金2項4目労働費県補助金は、平成23年度国の第3次補正予算を財源として県に追加交付された緊急雇用創出事業基金事業に、また、5目農林水産業費県補助金は、国の新規事業で県を通して交付される人・農地プラン作成事業にそれぞれ100%充当するもの、さらに、同款3項6目教育費委託金は、県の研究委託事業である理科支援員配置事業など4つの事業にそれぞれ100%充当するものでございます。

 続きまして、歳出でございますが、別添の補正予算の概要を使ってご説明申し上げますので、お手数おかけしますが、概要の5ページをお開き願います。

 5款1項1目労働諸費、緊急雇用創出事業基金事業費は、当初予算では6つの事業を計上しておりましたが、補正では課税台帳の電子化事業を300万円で委託するものでございます。

 現在、税務課では課税台帳をCOMというフィルムで管理しておりますが、読み取り機器の老朽化対応と閲覧の簡易化及び長期保存を目的として、電子化されていない平成12年度以前のものを電子化するものでございます。

 続きまして、6ページをご覧ください。

 6款1項3目農業振興費、人・農地プラン作成事業費は、地域農業の高齢化及び後継者不足等の問題解決のため、集落営農者、農協等で組織する検討委員会を立ち上げ、地域で核となる就農者等の選定、農地集積対策などを調査検討するアンケート調査を実施し、今後の地域農業のあり方を定めるプランを作成するものでございます。

 なお、プランに位置づけられますと、中段のメリットにありますように、国から新規就農者給付金として年150万円が受けられるなどの支援がありますが、その折には市の予算を通すこととなっております。

 次に、7ページをご覧ください。

 10款1項3目教育指導費、教育振興研究委託料でございますが、3件ございます。

 まず、研究委嘱「教育課程」は、小鈴谷小学校の全学年を対象に、鈴渓の偉人について学習し、地域の伝統文化を大切にする心を育成するもので6万円を、次に、夢をはぐくむ あいち・モノづくり体験事業は、西浦南小学校5・6年生を対象に、常滑焼や和菓子づくりといったものづくりの直接体験をするもので8万5,000円を、最後に、理科支援員配置事業は、三和小学校、西浦南小学校の5・6年生を対象に理科の事業に外部人材を配置するもので53万円でございます。

 次に、8ページをご覧ください。

 実践的防災教育総合支援事業費は、県の委託事業ではございますが、事業費が高額なため別途事業化したもので、国の委託事業を活用し、教職員や児童・生徒等の防災に対する意識の向上を図るためのものでございます。

 具体的には、気象庁からの緊急地震速報をケーブルネットワーク経由で校内放送に連動する放送設備を大野小学校をはじめ9校に整備するものに508万5,000円、また学校防災アドバイザーを活用し、市内小中学校及び常滑幼稚園、青海こども園を対象に防災マニュアルの見直しをするものに59万5,000円でございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

 次に、議案第48号住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理につきまして、補足の説明を申し上げます。

 恐れ入りますが、概要につきましては、巻末の資料2にて説明をさせていただきます。

 1、改正に至る経過でありますが、平成21年7月15日に公布されました「住民基本台帳法の一部を改正する法律」と「出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律」が本年7月9日に施行されることにより、外国人住民も住民基本台帳制度の適用対象となると同時に、現在の外国人登録法は廃止されるものであります。この改正によりまして、常滑市印鑑の登録及び証明に関する条例をはじめとする関係条例の規定を整理するものでございます。

 2、法改正の概要。(1)住民基本台帳法の一部を改正する法律の概要でございますが、?では、外国人住民を住民基本台帳法の適用対象に加えること、?は、住民基本台帳カードの交付を受けている者が他の市町へ転出した場合でもカードの継続使用が可能となるものでございます。(2)につきましては、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律によりまして、新たな在留管理制度がスタートするものであります。その概要につきましては、中長期在留者に対し、在留カードを交付する。在留期間が最長5年となる。みなし再入国許可制度を導入する。?外国人登録制度を廃止するでございます。

 3、(1)の対象条例でございますが、?常滑市印鑑の登録及び証明に関する条例から?常滑市下水道条例までの記載のとおりでございます。(2)改正の内容につきましては、?「外国人登録」の文言の削除等、外国人住民に関する規定の用語整理及び?外国人住民の印鑑の登録に関する取り扱いの変更でございます。

 具体的な改正内容につきましては、議案書の次に添付させていただきました新旧対象表により説明申し上げます。

 議案書3ページの次、資料1、常滑市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正新旧対照表(第1条関係)をご覧ください。

 (印鑑の登録資格)第2条から3ページにございます(印鑑の登録の抹消)第14条までは、外国人登録法及び外国人登録原票の規定並びに関係規定を削除、整理するとともに、通称等の規定を追加するものでございます。

 4ページ、常滑市使用料及び手数料条例の一部改正新旧対照表(第2条関係)では、減免を規定しております第6条中、外国人登録原票の規定を削除するものでございます。

 5ページ、常滑市遺児手当支給条例の一部改正新旧対照表(第3条関係)及び6ページ、常滑市心身障害者手当支給条例の一部改正新旧対照表(第4条関係)では、支給要件を規定しております第3条中、外国人登録法に基づき登録されている規定を削除するものでございます。

 最後に、7ページ、常滑市下水道条例の一部改正新旧対照表(第5条関係)では、指定工事店の指定申請書の添付書類を規定しております第7条におきまして、登記簿の謄本を登記事項証明書に改め、また外国人登録法の廃止に伴い、外国人登録原票の記載事項証明書の交付事務がなくなることから、添付書類から削除するものでございます。さらに、責任技術者の登録の申請を規定しております第11条におきましても、同様に添付書類から削除するものでございます。

 恐れ入りますが、もう一度、議案書にお戻りいただき、議案書3ページの附則をご覧いただきたいと思います。

 第1項では、この条例は、平成24年7月9日から施行するものとしております。また、第2項では、印鑑の登録を受けている外国人について、施行日において印鑑の登録規定に該当しなくなった場合、職権で抹消し、その旨を通知するものとし、さらに第3項では、施行日において印鑑の登録を認めることができる場合の印鑑登録原票の修正を定めております。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 次に、「議案第49号公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について」の補則説明を求めます。職員課長。

     〔職員課長 榊原直樹登壇〕



◎職員課長(榊原直樹) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案第49号公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正につきまして、補足の説明を申し上げます。

 今回の改正は、平成20年12月1日に公益法人制度改革関連三法が施行されたことに伴い、民法第34条に基づく民法法人として設立された法人は特例民法法人となりまして、平成25年11月30日までに社団法人であれば公益社団法人または一般社団法人のいずれかに、財団法人であれば公益財団法人または一般財団法人のいずれかに移行しなければならないとされました。

 そのため、常滑市シルバー人材センターは公益社団法人への移行申請を行いまして、平成24年4月1日から移行したため、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例中にあります常滑市シルバー人材センターの記載を変更するものでございます。

 それでは、恐れ入りますが、議案の裏面の新旧対照表をご覧ください。

 第2条第1項第1号にあります社団法人常滑市シルバー人材センターを公益社団法人常滑市シルバー人材センターに改めるものでございます。

 恐れ入りますが、議案書にお戻りください。

 附則では、この改正は交付の日から実施したいとするものでございます。

 以上、議案第49号公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正の補足の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 次に、「議案第50号常滑市子ども医療費支給条例の一部改正について」の補足説明を求めます。福祉部長。

     〔福祉部長 大岩久晃登壇〕



◎福祉部長(大岩久晃) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案第50号常滑市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例につきまして、補足の説明をいたします。

 初めに、資料2の常滑市子ども医療費支給条例の一部改正の概要についてをご覧ください。

 1の経過につきましては、現在施行しております子ども医療費支給条例は、平成20年4月に県が子ども医療費の補助事業の対象年齢を通院は就学前まで、入院は中学校卒業まで引き上げたことに伴い、市単独事業として通院を小学校3年生まで拡大し、保険診療自己負担額の全額補助として実施しております。

 今回は、市長のマニフェストに掲げました政策である「子ども医療費補助の年齢引き上げ」に基づき、平成24年10月より、通院について、小学校4年生から中学校3年生まで対象年齢を引き上げ、保険診療に係る自己負担額の3分の2の補助を実施するものです。

 次に、2の改正後の内容につきましては、現在の医療機関等での取り扱いは従前と変更はありませんが、小学校4年生から中学校3年生までの通院は現行の入院と同様に償還払いとなります。償還払いの手続は、保護者の方が「医療費支給申請書」に領収書を添えて市の窓口に提出し、その後、市から保険診療の自己負担額の3分の2の支給を受けることとなります。

 なお、償還払いとすることにつきましては、医療費の無料化、負担軽減の範囲の拡大により、夜間や休日の軽症患者の受診等、いわゆるコンビニ受診等による必要以上の受診が心配されますので、適正な医療を給付する観点から実施するものです。

 3の周知の方法につきましては、9月に広報とこなめ、市のホームページに掲載し、保護者の方には学校を通して文書を配布する予定をしております。

 次に、資料1、常滑市子ども医療費支給条例の一部改正新旧対照表をご覧ください。

 第5条は、子ども医療費の支給の範囲を規定するもので、小学校4年生以上の子の通院については保険診療に係る自己負担額の3分の2を支給することを追加するものとなっております。

 議案書にお戻りください。

 附則として、この条例は、平成24年10月1日から施行するものです。経過措置として、この条例の施行日前に行われた診療、薬剤の支給または手当に係る子ども医療費の支給については、なお従前の例によるものとします。

 以上、よろしくご審議いただき、ご可決いただきますようお願いし、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 次に、「議案第51号常滑市火災予防条例の一部改正について」の補足説明を求めます。消防長。

     〔消防長 石川忠彦登壇〕



◎消防長(石川忠彦) おはようございます。

 ただいま議題となりました議案第51号常滑市火災予防条例の一部改正について、補足の説明を申し上げます。

 今回の改正は、平成22年度に消防庁で開催されました「火災危険性を有するおそれのある物質等に関する調査検討会」において、これまで非危険物であった炭酸ナトリウム過酸化水素付加物を新たに第1類の危険物に追加することが適当であるとされました。これを受け、危険物の規制に関する政令の一部が改正され、この改正に伴い、常滑市火災予防条例の一部改正を行うものでございます。

 恐れ入りますが、議案書の末尾に添付してあります資料2の常滑市火災予防条例の一部改正の概要をご覧ください。

 2の改正内容でございますが、当該物質が危険物に追加されたことにより、新たに指定数量の5分の1以上指定数量未満の危険物を貯蔵または取り扱う場所となるものの位置、構造及び設備の基準について、所要の経過措置を定めるものでございます。

 内容につきましては、(1)附則第2項関係は、危険物を取り扱う配管の基準については、強度や構造、貯蔵または取り扱う数量が一定の基準を満たす場合、適用しないこと。(2)附則第3項関係は、危険物を収納する容器の表示については、平成25年12月31日までの間は適用しないこと。(3)附則第4項関係は、危険物の貯蔵または取り扱う建築物等の基準については、貯蔵または取り扱う数量が一定の基準を満たす場合には、平成25年6月30日までの間は適用しないこと。(4)附則第5項関係は、新たに指定数量の5分の1以上指定数量未満の危険物を貯蔵または取り扱うこととなる者は、平成24年12月31日までに届け出をいただくものでございます。

 恐れ入りますが、議案書の次のページ、資料1の常滑市火災予防条例の一部改正新旧対照表をご覧ください。

 附則において、附則を附則第1項とし、第1項の次に新たに第2項から次のページの第5項までを加えるものでございます。

 それでは、議案書の2ページにお戻りいただきたいと存じます。

 施行期日でございますが、平成24年7月1日から施行するものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 次に、「議案第52号知多南部広域環境組合規約の一部変更について」の補足説明を求めます。環境経済部長。

     〔環境経済部長 都築一雄登壇〕



◎環境経済部長(都築一雄) ただいま議題となりました議案第52号知多南部広域環境組合規約の一部変更について、補足の説明を申し上げます。

 今回の変更につきましては、住民基本台帳法の適用対象に外国人が加わることに伴い、知多南部広域環境組合規約の一部変更をお願いするものでございます。

 それでは、裏面の資料、知多南部広域環境組合規約の一部変更新旧対照表をご覧ください。

 第13条第2項中、人口割の案分根拠となる人口について、改正前は住民基本台帳人口及び外国人登録者数の合計数と定めていたものを、外国人登録者が住民基本台帳人口に含まれることとなるため、外国人登録者数の記述を削除し、案分の根拠となる人口を住民基本台帳人口とするものでございます。

 恐れ入りますが、議案書にお戻りください。

 附則1では、この規約は、平成24年7月9日から施行することを定めます。また、附則2では、改正後の知多南部広域環境組合規約第13条第2項第1号の規定は、平成25年度以後の年度分の負担金について適用することとし、平成24年度分までの負担金については従前の例によることを定めるものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(成田勝之) 以上をもちまして、補足説明はすべて終了いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(成田勝之) ここで、私からお願いをいたします。

 まず、質疑の通告につきましては、お手元に配付の通告用紙により、11日月曜日の正午までに提出くださるようお願いいたします。

 また、討論につきましては、18日月曜日正午までに事務局を通じ、議長あてに発言の通告をしていただきますようお願いをいたします。

 これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、散会といたします。

 本日はご苦労さまでした。

     午前10時12分 散会