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愛知県 常滑市

平成24年  3月 定例会(第1回) 03月09日−04号




平成24年  3月 定例会(第1回) − 03月09日−04号







平成24年  3月 定例会(第1回)



          平成24年第1回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第4号)

 平成24年3月9日(金)午前9時30分 開議

第1 議案第12号 平成23年度常滑市一般会計補正予算(第4号)

第2 議案第13号 平成23年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

第3 議案第14号 平成23年度常滑市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第4 議案第15号 平成23年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第5 議案第16号 平成23年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)

第6 議案第17号 平成23年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号)

第7 承認案第1号 常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について

第8 議案第1号 平成24年度常滑市一般会計予算

第9 議案第2号 平成24年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算

第10 議案第3号 平成24年度常滑市後期高齢者医療特別会計予算

第11 議案第4号 平成24年度常滑市介護保険事業特別会計予算

第12 議案第5号 平成24年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計予算

第13 議案第6号 平成24年度常滑市下水道事業特別会計予算

第14 議案第7号 平成24年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算

第15 議案第8号 平成24年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算

第16 議案第9号 平成24年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算

第17 議案第10号 平成24年度常滑市水道事業会計予算

第18 議案第11号 平成24年度常滑市常滑市民病院事業会計予算

第19 議案第18号 常滑市教育委員会委員長及び委員の報酬の特例に関する条例の制定について

第20 議案第19号 常滑市ごみ減量化推進基金条例の制定について

第21 議案第20号 とこなめ陶の森の設置及び管理に関する条例の制定について

第22 議案第21号 常滑市障がい者自立支援施設の設置及び管理に関する条例の制定について

第23 議案第22号 常滑市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の制定について

第24 議案第23号 常滑市副市長の定数を定める条例の一部改正について

第25 議案第24号 常滑市事務分掌条例の一部改正について

第26 議案第25号 常滑市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について

第27 議案第26号 市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

第28 議案第27号 常滑市税条例の一部改正について

第29 議案第28号 常滑市中央公民館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について

第30 議案第29号 常滑市立図書館協議会条例の一部改正について

第31 議案第30号 常滑市農村公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第32 議案第31号 常滑市立知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第33 議案第32号 常滑市心身障害者手当支給条例の一部改正について

第34 議案第33号 常滑市営住宅管理条例の一部改正について

第35 議案第34号 常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

第36 議案第35号 常滑市国民健康保険条例の一部改正について

第37 議案第36号 常滑市国民健康保険税条例の一部改正について

第38 議案第37号 常滑市介護保険条例の一部改正について

第39 議案第38号 常滑市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について

第40 議案第39号 常滑市消防本部等設置条例の一部改正について

第41 議案第40号 常滑市民俗資料館の設置及び管理に関する条例の廃止について

第42 議案第41号 常滑市立陶芸研究所の設置及び管理に関する条例の廃止について

第43 議案第42号 常滑市老人憩の家の設置及び管理に関する条例の廃止について

第44 議案第43号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

第45 議案第44号 常滑市公共下水道常滑北部雨水ポンプ場(再構築)の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定について

第46 同意案第1号 常滑市公平委員会委員の選任について

第47 同意案第2号 常滑市固定資産評価審査委員会委員の選任について

第48 同意案第3号 常滑市教育委員会委員の任命について

第49 請願第1号 年金2.5%の削減をやめる請願

第50 請願第2号 年金支給年齢の引き上げをやめる請願

第51 請願第3号 すべての高齢者に3.3万円の年金を支給する請願

第52 報告第2号 専決処分の報告について

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第4号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  加藤久豊

      6番  竹内嘉彦

      7番  盛田克己

      8番  川原和敏

      9番  伊藤辰矢

      10番  杉江繁樹

      11番  冨本 健

      12番  成田勝之

      13番  伊奈利信

      14番  稲葉民治

      15番  相羽助宣

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  伊藤史郎

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長            片岡憲彦

 副市長           古川泰作

 教育長           加藤宣和

 参事            山田朝夫

 総務部長          栗本儀則

 企画部長          伊藤宣之

 福祉部長          大岩久晃

 環境経済部長        都築一雄

 企業立地推進担当部長    岸田嘉成

 建設部長          中野一成

 水道部長          筒井正治

 競艇事業部長        平岡雅至

 病院事務局長        梅原啓三

 消防長           石川忠彦

 教育部長          盛田昌樹

 総務部次長兼税務課長    村川 茂

 建設部次長         鯉江浩二

 消防次長兼消防署長     都築勇次

 秘書広報課長        岩田久喜

 総務課長          山下金男

 財政課長          竹内洋一

 職員課長          榊原直樹

 企画課長          石井隆光

 福祉課長          山田健壱

 商工観光課長        榊原 進

 生活環境課長        盛田和正

 計画建築課長        城ケ崎兼美

 下水道課長         齋田義孝

 競艇経営企画課長      山口 学

 病院管理課長        皿井敬治

 学校教育課長        吉田博高

議会事務局職員の出席者

 事務局長          籾山敏宏

 議事課長          柿田義則

 課長補佐          藤井春彦

 課長補佐          田中悦子

     午前9時30分 開議



△開議の宣告



○議長(伊藤史郎) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(伊藤史郎) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

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△議案第12号〜議案第17号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤史郎) これより日程に入ります。

 日程第1、「議案第12号平成23年度常滑市一般会計補正予算(第4号)」から日程第6、「議案第17号平成23年度常滑市モーターボート競争事業特別会計補正予算(第2号)」までの6件を一括議題といたします。

 予算委員会の審査結果の報告を求めます。委員長盛田克己議員。

     〔予算委員会委員長 盛田克己登壇〕



◆予算委員会委員長(盛田克己) おはようございます。

 ただいま一括議題となっております議案のうち、当予算委員会に付託となりました議案第12号から議案第17号までの平成23年度各補正予算計6件について審査結果をご報告申し上げます。

 去る7日、委員全員出席のもと委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 まず、議案第12号平成23年度常滑市一般会計補正予算(第4号)については、質疑、答弁の後、討論等もなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第13号平成23年度常滑市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第14号平成23年度常滑市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の2件については、質疑、討論もなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第15号平成23年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)については、質疑、答弁の後、24区画の予定が43区画販売できたことにより市債の繰上償還ができ、利子も圧縮できたことは喜ばしいことである。来年度も引き続き、より多くの保留地処分をされるよう要望し、賛成とするとの討論があった後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第16号平成23年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第17号平成23年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号)の2件については、質疑、討論もなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、予算委員会に付託されました6議案についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。本案6件について討論の通告はありませんので、討論を終結いたします。

 これより6件を一括して採決いたします。

 本案6件について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、議案第12号から議案第17号までの6件は原案のとおり可決されました。

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△承認案第1号の質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(伊藤史郎) 日程第7、「承認案第1号常滑市税外収入に係る延滞金に関する条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について」を議題といたします。

 これより質疑に入ります。本案についての質疑の通告はありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案につきましては、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本案は、原案のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、承認案第1号は原案のとおり承認されました。

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△議案第1号〜議案第11号及び議案第18号〜議案第44号の一括質疑、委員会付託



○議長(伊藤史郎) 日程第8、「議案第1号平成24年度常滑市一般会計予算」から日程第45、「議案第44号常滑市公共下水道常滑北部雨水ポンプ場(再構築)の建設工事委託に関する基本協定の一部を変更する協定について」までの38件を一括議題といたします。

 これより一括質疑に入ります。

 まず、議案第1号から議案第11号まで、及び議案第18号から議案第43号までの37件について通告はありませんでした。

 次に、議案第44号について通告がありますので、発言を許します。12番成田勝之議員。



◆12番(成田勝之) 議案第44号について2点、通告どおりご質問をさせていただきます。

 1点目でございますけれども、先日の説明の中で、変更前と変更後の委託金額の違い、4億9,020万円の減額、その中で、工事発注時の地代価格の再精査によって約2億5,000万円の減額となったというご説明であったかというふうに思いますけれども、この2億5,000万円、この中の主な内容についてお尋ねをいたします。

 それからもう一点でありますけれども、排水ポンプでありますけれども、こちらの処理能力はどれぐらいで、当初といいますのは平成19年の契約締結時と比べて変更はないかどうか、この2点、お尋ねをいたします。



○議長(伊藤史郎) 水道部長。



◎水道部長(筒井正治) 成田議員さんの1点目のご質問、工事発注時の再精査によって生じた約2億5,000万円の減額の主なものにつきましては3点ほどございまして、1つ目は、基本協定時では類似の施設から標準的な建物の耐震及び土木工事等の単価を採用して積算しておりました。この再精査によって約4,000万円の減額となりました。

 2つ目は、事業が5年間と長期にわたるため、材料価格等の変動に対応する必要があるため10%ほどの上乗せを見ておりましたが、資材価格の再精査により約1億4,000万円の減額となりました。

 3つ目は、施設ポンプを稼働しながら工事を行うため、仮設工事等で現場状況をよく勘案し、コストの削減を図ったことにより約7,000万円の減額となり、合わせて2億5,000万円の減額となったものでございます。

 2点目の、ポンプの処理能力はどのぐらいで、当初と変更はないかにつきましては、今回の建設工事委託では雨水ポンプを3台設置し、3台合わせたポンプの排水能力は1分間に261.4立方メートル排水できます。これは下水道事業の認可に位置づけされている排水能力であり、当初と変更がございません。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(伊藤史郎) 成田勝之議員。



◆12番(成田勝之) ありがとうございます。

 1点目のお答えの中で、5年間の長期にわたってということで、材料費で10%ほど余裕を見ていたというようなお話だったかというふうに思いますけれども、余裕を見ているその10%というこの数字について、どういう根拠で10%なのかということをお聞きします。

 それから2点目でありますけれども、ポンプの能力、当初と変わりなくて261.4立方メートル/毎分ということですけれども、もう少しわかりやすい数字といいますか、要は最近地震とか津波とかということがよく出ますけれども、気象変動でゲリラ豪雨とかああいうのも大変心配であります。今のこの能力というのは、時間当たりの降雨量という数字でもう一度教えていただきたいということ。

 それから、3台ありますけれども、それぞれの能力はどういうふうなのか、ポンプの能力。その3台は常時稼働しているかどうかということとあわせて、受益面積についてもお聞きをしたいというふうに思います。



○議長(伊藤史郎) 水道部長。



◎水道部長(筒井正治) まず、1点目の10%の上乗せでございますが、当初、北京オリンピックの建設工事等で資材が高騰していたというようなこともありまして、また契約が5年間と長い期間であるものですから、予測不能な経済情勢に対応するための上乗せというふうに聞いております。

 それからポンプの能力と雨量でございますが、ポンプは先ほど3台設置したということを言いましたが、そのうちの2台が口径が900ミリのポンプで、1台当たり112.7立方メートル、1分間の排水量です。それからもう一つは、500ミリのポンプが1分間に36.0立方メートルの排水ができる能力でございます。これは下水道計画で定められた10年に一回の確率で降る時間降雨量67ミリに対応できるものでございまして、500ミリのポンプは雨のときではなくて、日常、雑排水が流れてくるものですから、この排水に対応するために小さなポンプを1台設置して、常時水位が上がれば排水をするというふうになっております。

 それから排水区域ですが、鯉江本町1丁目から3丁目のほか、約27ヘクタールの排水区域でございます。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(伊藤史郎) 4番井上恭子議員。



◆4番(井上恭子) 44号に対しての質問をさせていただきます。

 今、成田議員の質問に対する答弁で大体要件はお答えされたのですが、ちょっともう一度確認のためにお願いいたします。

 まず、私、実は19年に委員会でこの件について質問しております。そのときに、築55年の建物で平成7年に購入しているポンプ2台を3台にするということ、これでよかったでしょうかということと、アスベストのための建て替えということなんですけれども、これもこの5億円の中に入っているのかと、減額となった中にこれが入っているのかということ。

 それから、このときの質問の答弁といたしまして、地元業者ではできないということだったんですけれども、日本下水道事業団からまた委託をする部分があると思うんですけれども、この辺は地元業者というのは今回どうだったんでしょうかということをお伺いをします。

 以上、お願いいたします。



○議長(伊藤史郎) 水道部長。



◎水道部長(筒井正治) 井上議員さんの今最初の質問、議案通告にあるものと若干違っておるんですが。



◆4番(井上恭子) それでは、それでお答えください、最初ので。今お答えもらったものですから、ちょっと次にということで。では、お願いします、最初の質問で。



◎水道部長(筒井正治) 委託金額5億円と減額になった理由につきましては、議案の補足説明のときに説明いたしましたが、日本下水道事業団の工事発注の再精査によって約2億5,000万円の減額、入札差金によって約1億2,000万円の減額、変更対応予備費の不用額によって約1億2,000万円の減額となったものでございます。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(伊藤史郎) 井上恭子議員。



◆4番(井上恭子) もちろんそれは伺っているんで、では先ほどの最初の質問のところ、2問目の質問のところでお伺いをしたいと思います。お願いします。



○議長(伊藤史郎) 水道部長。



◎水道部長(筒井正治) 当初、アスベストの処理は計画に入れておりまして、そのアスベストの処理はいたしまして、それについての減額はありません。

 それから地元業者でございますが、ポンプを3台布設替えするということで、ポンプ自体の工事については地元業者ではなくてポンプの製造メーカー等に発注しております。それで、地元業者につきましては、沈砂池の耐震補強だとか、ポンプをくむ井戸みたいな大きなますみたいなものですが、そういう土木工事については地元業者に発注しております。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(伊藤史郎) 議案第44号について、通告による質疑は終わりました。以上で質疑を終結いたします。

 ただいま一括議題となっております議案第1号から議案第11号まで、及び議案第18号から議案第44号までの38件は、議事日程に記載のとおり各常任委員会に付託いたします。

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△同意案第1号〜同意案第3号の質疑、委員会付託省略、討論、採決



○議長(伊藤史郎) 日程第46、「同意案第1号常滑市公平委員会委員の選任について」から日程第48、「同意案第3号常滑市教育委員会委員の任命について」までの3件を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。本案3件に対する質疑の通告はありませんので、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案3件については、会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本案3件は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 まず、同意案第1号は、これに同意するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、同意案第1号は、これに同意することに決しました。

 次に、同意案第2号は、これに同意するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、同意案第2号は、これに同意することに決しました。

 次に、同意案第3号は、これに同意するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、同意案第3号は、これに同意することに決しました。

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△請願第1号〜請願第3号の上程、説明、委員会付託



○議長(伊藤史郎) 日程第49、「請願第1号年金2.5%の削減をやめる請願」から日程第51、「請願第3号すべての高齢者に3.3万円の年金を支給する請願」までの3件を一括議題といたします。

 紹介議員の発言を許します。1番西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) おはようございます。

 請願第1号から第3号までの説明を行いたいと思います。

 まず、請願第1号年金2.5%の削減をやめる請願でありますが、趣旨は書かれてあるとおり、来年度より年金支給水準が2.5%高くされているというものを削減するということになっております。今のこの社会の中で、大変不況で、来年度からは介護保険料や後期高齢者医療保険料そういったものが増える中で、大変苦しい思いを高齢者の方はしておりますので、ぜひこの2.5%の年金を削減することをやめるよう国に対して意見書の提出の採択をお願いしたいというものです。

 請願第2号に関しましては、年金支給年齢の引き上げをやめる請願でございます。

 今、政府は、年金の支給年齢を68歳または70歳に引き上げるとしておりますが、現在の公務員の定年制でいいますと60歳、大企業も60歳が原則定年の年齢となっております。その後、また再雇用という形で働きはしますが、その8年間の間に、今の不況の中、高齢者の就職というのもなかなか難しいという意味で、年金の支給年齢は現行を維持し、引き上げをやめることを国に対して意見書提出の採択をお願いするものであります。

 請願第3号は、すべての高齢者に3.3万円の年金を支給する請願であります。

 現在の国民年金、基礎年金の満額は6万6,008円になっております。ですが、今の国民年金の平均受給額は4万9,000円と低くなっております。今後もこの4万9,000円しかもらっていないということでありますと、本当に生活するのが大変であります。現政権は、社会保障と税の一体改革の中でも、最低保障額月7万円の最低保障年金制度を創設すると言っておりますが、直ちにこの無年金者をなくすためにも3万3,000円の年金の支給をお願いするものであります。請願事項は、すべての高齢者の基礎年金の半分、3万3,000円を支給すること。年金受給資格が現在25年となっておりますが、10年にすることを国に意見書提出の採択をお願いするものであります。

 以上で請願趣旨の説明を終わります。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 紹介議員の発言は終わりました。

 ただいま一括議題となっております請願第1号から請願第3号までの3件は、請願文書表に記載のとおり文教厚生委員会に付託いたします。

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△報告第2号の上程、説明、質疑



○議長(伊藤史郎) 日程第52、「報告第2号専決処分の報告について」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。水道部長。

     〔水道部長 筒井正治登壇〕



◎水道部長(筒井正治) ただいま議題となりました報告第2号専決処分の報告につきまして、ご説明を申し上げます。

 今回報告させていただきますのは、公用車による職員の交通事故によります損害賠償額を示談により決定することにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定及び市長の専決事項の指定に基づき専決処分をさせていただきましたので、ご報告申し上げるものでございます。

 次のページ、専決処分書の写しをご覧いただきたいと存じます。

 事故の概要でございますが、平成23年12月27日午前8時55分ごろ、ニュータウン地内で公共下水道接続工事の完了検査に向かう途中におきまして、市道北条向山線を東進し、常滑インター入り口信号交差点で右折するため誘導ラインに沿って右折車線へ車線変更をしようとしたところ、後方からゼブラ帯を直進してきました相手方普通乗用車と接触し、双方の車両が損傷する事故を起こしたものでございます。

 専決処分の日は平成24年2月20日、1の損害賠償の額は12万1,592円、2の損害賠償の相手方は記載のとおりでございます。過失割合につきましては、市が60%、相手方が40%でございまして、損害賠償額につきましては全国市有物件災害共済会で処理するものでございます。

 職員の交通事故につきましては日ごろから指導しているところでございますが、このたびの交通事故に対し深くおわび申し上げます。今後、こうした事故を起こさないよう一層の交通安全の指導に努め、職員の交通安全意識の高揚を図ってまいりたいと考えております。

 以上、よろしくご承認賜わりますようお願い申し上げ、報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 報告は終わりました。

 これより報告に対する質疑を許します。伊藤辰矢議員。



◆9番(伊藤辰矢) 過失割合ですけれども、常滑市が60%で相手方が40%ということで、話を聞いていますと常滑市の車が前で、後ろのほうに相手方の車がぶつかってきたというふうに、ゼブラ帯を通り越してですね。その過失割合が常滑市のほうが6割というのはちょっと気になったんですけれども。常識的に考えたら後ろのほうに非があるような話に聞こえたんですけれども、その辺どうでしょうか。



◎水道部長(筒井正治) 今の説明の中で、後ろからゼブラ帯を追い越してきたんですが、過失割合は市の車が直進してきた車を追い越してきたのをかぶせたような格好でぶつかったというようなことで、この過失割合になったと思います。市の公用車は運転席のところがぶつかって、後ろの車は前の助手席の前方ですか、そちらのほうがぶつかったというようなことで、過失割合につきましては保険会社同士のほうでこういうふうに決まった次第でございます。



○議長(伊藤史郎) 総務部長。



◎総務部長(栗本儀則) 若干補足させていただきます。というのは、私どもで市有物件という保険を管轄している関係で申し上げるわけでございますけれども、そもそもゼブラ帯というのは通行してもいいのか、悪いのかということでございますけれども、道路交通法上では可能でございます。

 ということで、今、かぶせたということになるわけでございます。当初、この過失割合の保険会社同士の話で持ってきたのが7対3でございました。さらに悪い条件で持ってまいりました。それではのめないということで、私どもは6対4にしてもらったということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 報告第2号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

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△教育長あいさつ



○議長(伊藤史郎) 次に、先ほど教育委員会委員に任命同意されました加藤宣和教育長よりあいさつの申し出がありますので、これを許します。教育長。

     〔教育長 加藤宣和登壇〕



◎教育長(加藤宣和) 皆さん、おはようございます。

 先ほどは、常滑市の教育委員会委員の同意案につきまして議員の皆様にご同意いただきましたこと、厚くお礼申し上げます。どうもありがとうございます。

 さて、今教育委員会は、市民の皆さんのスポーツも含めた生涯学習を支援していくという、また、常滑市の文化を守り、発展をさせていくという大きな役割がございます。

 また、学校教育では現在、一人一人を徹底的に大切にする教育を目指していかなければいけないと考えております。

 そういうことを考えておりますと、この職責の重さに身の引き締まる思いがしております。この上は職務の遂行に全力を挙げ、誠心誠意、事に当たってまいりたいと思っております。どうか皆様の一層のご指導、ご鞭撻を申し上げまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。

 よろしくお願いします。

     〔降壇〕

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△散会の宣告



○議長(伊藤史郎) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので散会といたします。

 本日は、どうもご苦労さまでございました。

     午前9時59分 散会