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愛知県 常滑市

平成23年  5月 臨時会(第1回) 05月16日−01号




平成23年  5月 臨時会(第1回) − 05月16日−01号







平成23年  5月 臨時会(第1回)



        平成23年第1回常滑市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

 平成23年5月16日(月)午前9時30分 開会

第1 仮議席の指定

第2 議長選挙

第3 議席の指定

第4 会議録署名議員の指名

第5 会期の決定

第6 副議長選挙

第7 常任委員会委員の選任について

第8 議会運営委員会委員の選任について

第9 半田常滑看護専門学校管理組合議会議員の選挙

第10 知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙

第11 中部知多衛生組合議会議員の選挙

第12 常滑武豊衛生組合議会議員の選挙

第13 知多南部広域環境組合議会議員の選挙

第14 議案第52号 市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について

第15 議案第53号 財産の取得について

(日程追加)

第16 同意第2号 常滑市監査委員の選任について

第17 議会運営委員会における閉会中の市事務の調査について

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第1号)のとおり

出席議員(18名)

      1番  西本真樹

      2番  森下 宏

      3番  加藤代史子

      4番  井上恭子

      5番  加藤久豊

      6番  竹内嘉彦

      7番  盛田克己

      8番  川原和敏

      9番  伊藤辰矢

      10番  杉江繁樹

      11番  冨本 健

      12番  成田勝之

      13番  伊奈利信

      14番  稲葉民治

      15番  相羽助宣

      16番  中井保博

      17番  村上道明

      18番  伊藤史郎

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長             片岡憲彦

 副市長            古川泰作

 教育長            加藤宣和

 参事             山田朝夫

 総務部長           栗本儀則

 企画部長           伊藤宣之

 福祉部長           大岩久晃

 環境経済部長         都築一雄

 企業立地推進担当部長     岸田嘉成

 建設部長           中野一成

 水道部長           筒井正治

 競艇事業部長         平岡雅至

 病院事務局長         梅原啓三

 消防長            石川忠彦

 教育部長           盛田昌樹

 総務部次長兼税務課長     村川 茂

 消防次長           都築勇次

 秘書広報課長         岩田久喜

 職員課長           榊原直樹

 企画課長           石井隆光

 競艇経営企画課長       山口 学

 競艇事業課長         竹本芳次

 監査委員事務局長       梅田雄史

議会事務局職員の出席者

 事務局長           籾山敏宏

 議事課長           柿田義則

 課長補佐           藤井春彦

 課長補佐           田中悦子

             午前9時30分 開会



△臨時議長の紹介



◎事務局長(籾山敏宏) 皆さん、おはようございます。本日は、一般選挙後、初めての議会でございます。それでは、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間は、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、村上道明議員さんが年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。

 村上道明議員さん、臨時議長をお願いいたします。

     〔村上道明 議長席に着席〕



○臨時議長(村上道明) 皆さんおはようございます。ただいま紹介をいただきました村上道明であります。

 地方自治法第107条の規定により臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願いします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会の宣告



○臨時議長(村上道明) ただいまから平成23年第1回常滑市議会臨時会を開会いたします。

 ここで休憩といたします。議会運営委員会にかわる各派会議を開催いたしますので、第3会議室へお集まりください。

             午前9時36分 休憩

             午前10時15分 再開



○臨時議長(村上道明) 休憩を解き会議を再開いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○臨時議長(村上道明) 招集に際しまして、市長からあいさつの申し出がございますので、これを許します。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 改めまして、おはようございます。

 臨時の議長さんのお許しをいただきまして、平成23年第1回市議会臨時会の開会に際しまして、謹んでごあいさつを申し上げます。

 本日ここに改選後初の議会を招集申し上げましたところ、それぞれご多忙の中にもかかわらず全員のご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。

 議員の皆様方におかれましては、過日の常滑市議会議員選挙におきましてめでたく当選の栄を得られまして、まことにおめでとうございます。心からお祝いを申し上げますとともに、常滑市政発展のためにご尽力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 さて、去る3月11日に発生した東日本大震災は、未曾有の大災害となりました。改めて、このたびの震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 東海地方も、東海・東南海・南海地震の発生が危惧されておりまして、決して人ごとではありません。これまで市民の皆様から多額の義援金や支援物資などが数多く寄せられ、さまざまなチャリティーイベントが開催されるなど、温かく力強いご支援をいただいております。市としましても、消防士や保健師、職員を派遣してまいりましたが、今後も国・県、民間団体と連携して、被災地が一日も早く復興できるよう、可能な限り支援を行っていきたいと考えております。

 さて、当市の状況でございますが、中部国際空港は、開港7年目に入りました。世界的な景気後退により、開港時に比べれば厳しい経営状況でありますが、当市の人口は順調に増加し、本年4月末には5万5,832人と過去最大となりました。市内には大型商業施設や飲食店が進出し、観光客も増加するなど、空港の波及効果は着実にあらわれております。

 しかしながら、財政状況は非常に厳しく、市民の皆様に大変ご心配をおかけしておりますが、市の財政を将来にわたり健全かつ安定させる基盤づくりとして、本年2月、常滑市行財政再生プラン2011を策定いたし、さらに踏み込んだ行財政改革を進めております。

 このプランに盛り込んだ歳出の見直しや削減、歳入では、ニュータウン等優良宅地の販売促進や企業誘致の推進、ボートレース収入の確保などを着実に進めることで、長年の課題であり念願でもあります新市民病院の建設をはじめ、防災拠点となる新消防本部庁舎の建設、幼保育園の耐震補強整備、子育て支援の拡充や保健福祉事業の推進など、市民の皆様が健康で安心して暮らせるまちづくりを全力で進めてまいります。

 今後も、市民の皆様のご理解、ご協力のもとに再生プランを推進し、しっかりとした財政基盤の確立と安定した市政運営で、空港と共生した明るく元気な常滑のまちづくりを進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 さて、本日の臨時会に市長からご提案申し上げる案件は、条例の一部改正案1件、単行議案1件の計2件でございます。

 議案第52号につきましては、市長の期末手当及び退職手当、副市長の退職手当、職員の期末勤勉手当等を減額するため、所要の改正をするものであります。

 議案第53号につきましては、定めにより有効期限が1年となっております競走用ボートを更新するため、購入契約を行うものでございます。

 なお、議案の内容等につきましては、後ほど担当部長から説明させていただきます。よろしく審議をいただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。

 議員の皆様には格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。

     〔降壇〕

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○臨時議長(村上道明) ただいまの出席議員は18名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○臨時議長(村上道明) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。

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△仮議席の指定



○臨時議長(村上道明) これより日程に入ります。

 日程第1、「仮議席の指定」をいたします。

 ただいまご着席の議席を仮議席と指定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長選挙



○臨時議長(村上道明) 日程第2、「議長選挙」を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○臨時議長(村上道明) ただいまの出席議員は18名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○臨時議長(村上道明) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○臨時議長(村上道明) 配付漏れはなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○臨時議長(村上道明) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。

 それでは、議席順に順次1番から投票をお願いいたします。

     〔各員投票〕



○臨時議長(村上道明) 投票漏れはありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○臨時議長(村上道明) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○臨時議長(村上道明) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により開票立会人を指名いたします。2番森下宏議員、8番川原和敏議員、15番相羽助宣議員を指名いたします。

 それでは、直ちに開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○臨時議長(村上道明) 選挙の結果を事務局長より報告いたさせます。事務局長。



◎事務局長(籾山敏宏) ただいまの議長選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票17票、無効投票1票。有効投票中、伊藤史郎議員11票、盛田克己議員5票、西本真樹議員1票。

 以上でございます。



○臨時議長(村上道明) 選挙の結果は、ただいま報告のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4.5票であります。よって、伊藤史郎議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました伊藤史郎議員に本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 伊藤史郎議員より議長当選承諾及びあいさつをお願いいたします。伊藤史郎議員。

     〔18番 伊藤史郎登壇〕



◆18番(伊藤史郎) おはようございます。一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

 ただいま多数の皆様のご推挙をいただき、浅学菲才な私でありますが、議長の要職につくことになりました。まことに身に余る光栄であり、心からお礼を申し上げさせていただきます。

 さて、平成23年度も不況の影響から、常滑市においても税収に落ち込みなどにより財政はさらに厳しくなり、危機的な状況となっています。そうした中、本年からスタートした常滑市行財政再生プラン2011に基づく大胆な行財政改革や、競艇事業をはじめとする自主財源のさらなる確保のため、議会と執行部が車の両輪のごとくお互いの立場を尊重する中で、常滑市のこれからの新しい未来を考えることが重要であるというふうに思っております。

 特に常滑市民病院の問題は、大変重要なものであります。市民が主体となるものでなければならないと考えております。このような重要な事業を柱に、市民が安心して暮らすことのできるまちづくりに、執行部と議会が一丸となって取り組んでまいりたいというふうに考えております。

 市民の代表である議会として、市民福祉の向上を目指さなければならないこの大切なときに当たり、議長の職責はまことに重大でありますが、常に公平で円滑な議会運営に努めるべく、職務を全うしてまいる覚悟であります。

 議員各位や市長さんをはじめとする執行部の皆様方には、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。

 どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

     (拍手)

     〔降壇〕



○臨時議長(村上道明) 以上をもちまして臨時議長としての職務は終わりましたので、議長と交代いたします。

 皆さんのご協力ありがとうございました。

 ここで休憩といたします。再開は10時45分です。

     〔新議長と交代〕

             午前10時32分 休憩

             午前10時45分 再開



○議長(伊藤史郎) 休憩を解き会議を再開いたします。

 それでは、議事運営につきましては大変ふなれでございますので、皆様方の格別のご協力をいただきますよう、お願いいたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議席の指定



○議長(伊藤史郎) 日程第3、「議席の指定」を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により議長において指定いたします。議席番号及び氏名を事務局長に朗読いたさせます。事務局長。



◎事務局長(籾山敏宏) 議席番号順に申し上げます。

 1番西本真樹議員、2番森下宏議員、3番加藤代史子議員、4番井上恭子議員、5番加藤久豊議員、6番竹内嘉彦議員、7番盛田克己議員、8番川原和敏議員、9番伊藤辰矢議員、10番杉江繁樹議員、11番冨本健議員、12番成田勝之議員、13番伊奈利信議員、14番稲葉民治議員、15番相羽助宣議員、16番中井保博議員、17番村上道明議員、18番伊藤史郎議員。

 以上でございます。



○議長(伊藤史郎) ただいま朗読したとおり議席を指定いたします。

 それでは、ただいま指定いたしました議席に着席願います。

     〔新議席に着席〕

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△会議録署名議員の指名



○議長(伊藤史郎) 日程第4、「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。

 1番西本真樹議員、7番盛田克己議員、14番稲葉民治議員を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(伊藤史郎) 日程第5、「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は本日の1日間といたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△副議長選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第6、「副議長選挙」を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(伊藤史郎) ただいまの出席議員は18名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙配付〕



○議長(伊藤史郎) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(伊藤史郎) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載願います。

 それでは、議席順に順次1番から投票をお願いいたします。

     〔各員投票〕



○議長(伊藤史郎) 投票漏れはありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(伊藤史郎) これより開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により開票立会人を指名いたします。2番森下宏議員、8番川原和敏議員、15番相羽助宣議員を指名いたします。

 それでは、直ちに開票の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○議長(伊藤史郎) 選挙の結果を事務局長より報告いたさせます。事務局長。



◎事務局長(籾山敏宏) ただいまの副議長選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数18票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち、有効投票17票、無効投票1票。有効投票中、中井保博議員13票、井上恭子議員3票、西本真樹議員1票。

 以上でございます。



○議長(伊藤史郎) 選挙の結果は、ただいま報告のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は4.5票であります。よって、中井保博議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました中井保博議員に本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

 中井保博議員より副議長当選承諾及びあいさつをお願いいたします。中井保博議員。

     〔16番 中井保博登壇〕



◆16番(中井保博) 議長さんのお許しをいただきまして、ここに謹んで就任のごあいさつを申し上げます。

 ただいま議員の皆様方のご推挙をいただきまして副議長に選ばれましたことは、まことに光栄であり、謹んで厚く御礼申し上げます。

 同時にその任務の重大さを感ずるものでありますが、伊藤議長さんのもとで市民の幸せと市政発展のために力を合わせて誠心誠意努力いたす覚悟であります。

 議員の皆様方のご支援、ご鞭撻をお願いするとともに、市長さんをはじめ執行部の皆様方のご協力をお願いいたし、簡単ではございますが、副議長就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

     〔降壇〕

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△常任委員会委員の選任について



○議長(伊藤史郎) 日程第7、「常任委員会委員の選任」を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名いたします。

 まず、総務委員会委員に加藤代史子議員、竹内嘉彦議員、杉江繁樹議員、稲葉民治議員、中井保博議員、村上道明議員の以上6名を。

 次に、文教厚生委員会委員に西本真樹議員、井上恭子議員、加藤久豊議員、伊藤辰矢議員、成田勝之議員、相羽助宣議員の以上6名を。

 次に、経済建設委員会委員に森下宏議員、盛田克己議員、川原和敏議員、冨本健議員、伊奈利信議員、伊藤史郎の以上6名を。

 次に、予算委員会委員に西本真樹議員、森下宏議員、加藤代史子議員、井上恭子議員、加藤久豊議員、竹内嘉彦議員、盛田克己議員、川原和敏議員、伊藤辰矢議員、杉江繁樹議員、冨本健議員、成田勝之議員、伊奈利信議員、稲葉民治議員、相羽助宣議員、村上道明議員の以上16名をそれぞれ指名いたします。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに決しました。

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△議会運営委員会委員の選任について



○議長(伊藤史郎) 日程第8、「議会運営委員会委員の選任」を行います。

 委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名いたします。

 議会運営委員会委員に森下宏議員、加藤代史子議員、川原和敏議員、冨本健議員、成田勝之議員、稲葉民治議員、相羽助宣議員、村上道明議員の以上8名を指名いたします。これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり議会運営委員会委員に選任することに決しました。

 ここで各委員会の正副委員長の選任を願いたいと存じます。正副委員長の選任については、委員会条例第8条第2項の規定により委員会の互選によって行うこととなっておりますので、これより委員会を開いていただき、正副委員長をお決めくださるようお願いをいたします。

 正副委員長の互選については、投票とした場合、公職選挙法第95条第3項の規定を準用し、委員の定数をもって、有効投票の総数を除して得た数の4分の1以上の最多数を得た者をもって当選人とする。また、得票数が同数となったときは、決選投票を1回行い、それでも決しない場合はくじ引きで決めていただくようお願いいたします。

 まず初めに予算委員会から開催していただき、次に他の常任委員会を、その終了後、議会運営委員会の順に開催願いたいと存じます。委員会の開催場所については、まず、予算委員会を協議会室で開催していただき、次に、総務委員会は第一会議室、文教厚生委員会は第三会議室、経済建設委員会は議会応接室、議会運営委員会は第三会議室でそれぞれお願いいたします。

 ここで休憩をいたします。再開は追ってご連絡をさせていただきます。

 以上、よろしくお願いいたします。

 なお、申しおくれました。執行部の出席はありませんので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

             午前11時02分 休憩

             午後1時00分 再開



○議長(伊藤史郎) 休憩を解き会議を再開いたします。

 休憩中に各委員会の正副委員長が決定されましたので、ここに報告いたします。

 総務委員会委員長に加藤代史子議員、副委員長に村上道明議員。文教厚生委員会委員長に成田勝之議員、副委員長に加藤久豊議員。経済建設委員会委員長に冨本健議員、副委員長に川原和敏議員。予算委員会委員長に盛田克己議員、副委員長に村上道明議員。議会運営委員会委員長に稲葉民治議員、副委員長に冨本 健議員がそれぞれ互選されました。よろしくお願いいたします。

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△半田常滑看護専門学校管理組合議会議員の選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第9、「半田常滑看護専門学校管理組合議会議員の選挙」を行います。

 選挙すべき数は4名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 半田常滑看護専門学校管理組合議会議員に中井保博議員、成田勝之議員、加藤久豊議員、伊藤史郎の以上4名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにいたしてご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員が半田常滑看護専門学校管理組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました中井保博議員、成田勝之議員、加藤久豊議員、伊藤史郎には、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

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△知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第10、「知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙」を行います。

 選挙すべき数は2名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 知多地区農業共済事務組合議会議員に冨本健議員、伊藤史郎の以上2名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにいたしてご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員が知多地区農業共済事務組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました冨本健議員、伊藤史郎には、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

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△中部知多衛生組合議会議員の選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第11、「中部知多衛生組合議会議員の選挙」を行います。

 選挙すべき数は5名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 中部知多衛生組合議会議員に中井保博議員、冨本健議員、川原和敏議員、伊奈利信議員、伊藤史郎の以上5名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにいたしてご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員が中部知多衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました中井保博議員、冨本健議員、川原和敏議員、伊奈利信議員、伊藤史郎には、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

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△常滑武豊衛生組合議会議員の選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第12、「常滑武豊衛生組合議会議員の選挙」を行います。

 選挙すべき数は5名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 常滑武豊衛生組合議会議員に中井保博議員、冨本健議員、川原和敏議員、伊奈利信議員、伊藤史郎の以上5名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにいたしてご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員が常滑武豊衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました中井保博議員、冨本健議員、川原和敏議員、伊奈利信議員、伊藤史郎には、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△知多南部広域環境組合議会議員の選挙



○議長(伊藤史郎) 日程第13、「知多南部広域環境組合議会議員の選挙」を行います。

 選挙すべき数は3名であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選によりたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。

 知多南部広域環境組合議会議員に中井保博議員、冨本健議員、伊藤史郎の以上3名を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を当選人と定めることにいたしてご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員が知多南部広域環境組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました中井保博議員、冨本健議員、伊藤史郎には、本席から会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第52号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(伊藤史郎) 日程第14、「議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。企画部長。

     〔企画部長 伊藤宣之登壇〕



◎企画部長(伊藤宣之) ただいま議題となりました議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 今回の改正は、再生プランに基づき、職員の期末勤勉手当の引き下げを行い、さらに、市長の期末手当及び退職手当、副市長の退職手当につきましても削減を行うものでございます。

 なお、職員の期末勤勉手当の引き下げにつきましては、職員労働組合と4月に合意いたしたものでございます。

 それでは、恐れ入りますが、巻末の資料2をご覧ください。

 1の改正内容でございますが、初めに、(1)市長の期末手当及び退職手当、副市長の退職手当についてをご覧ください。

 まず、現状でございますが、平成21年度から市長、副市長につきましては給料と期末手当の30%削減を、教育長につきましては同様に15%の削減を行ってまいりました。今回の改正は、市長の期末手当につきまして、30%から40%に削減を拡大するものでございます。これにより、表にありますように約47万円の削減拡大となり、年間で約578万円の削減となります。

 なお、副市長は約437万円、教育長は約177万円の削減となっております。

 次に、市長の退職手当につきましては、10%削減をするものでございます。この結果、約220万円の削減となります。

 その下にあります?副市長の退職手当につきましても、市長と同様に10%削減をするものでございます。この結果、約129万円の削減となります。

 続きまして、右ページ、(2)職員の期末勤勉手当(年間)についてをご覧ください。

 職員の平成23年6月期の期末勤勉手当につきまして、昨年度から実施しております10%の削減を、下の表のとおり職務の級に応じて46%から33%に削減率を拡大して実施するものでございます。この結果、参事、部長級で年間107万4,000円の削減、課長級で86万3,000円の削減、一番下段にあります1級の職員では25万4,000円の削減となり、平均で38%、53万6,000円の削減となります。

 なお、医療職及び再任用職員は削減対象から除いております。

 この削減効果額につきましては、その下の表にありますように、一般会計、その他会計合わせて年間支給額で約3億900万円の削減となるものでございます。削減効果額につきましては、6月期の削減率により試算し、年間支給額でお示しをいたしましたが、平成23年12月期につきましては、今後、職員労働組合と協議し、決定していきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、市長の期末手当及び退職手当、副市長の退職手当と職員の期末勤勉手当の削減につきましてご説明をいたしましたが、再生プランでは、これに加えて一般会計で給料を2から7%削減し6,800万円、管理職手当を50%削減し3,000万円、退職手当で調整額の100%を削減し4,320万円、その他手当で2,000万円の削減を行い、今年度、平成23年度は合計で4億9,320万円の削減を予定いたしております。

 続きまして、資料1の新旧対照表の2ページをご覧ください。

 2ページの右側、旧規定の上から4行目と5行目に記載されております「国から出向している職員」を削除し、中段の同項第1号に記載されておりました「8級の職員」を「8級以上の職員」に改正することにより、これまで給料の削減対象から除外されておりました参事を部長級と同様に100分の7の削減対象に含めるものでございます。

 最後に、議案の2ページにお戻りいただき、附則の第1項では、この改定のうち市長の期末手当及び退職手当、副市長の退職手当並びに職員の期末勤勉手当につきましては、平成23年6月1日から実施したいとするものでございます。

 附則の第2項では、参事の給与削減につきましては、平成23年4月1日から適用したいとするものでございます。

 以上、よろしくご審議をいただきましてご可決を賜りますようお願い申し上げ、議案第52号の説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。5番加藤久豊議員の発言を許します。



◆5番(加藤久豊) 議案第52号につきまして質問をさせていただきます。確認の意味も込めておりますので、明確なお答えをいただきたいと思います。

 今回の条例改正案では、夏期の支給分のみということになっております。まず、この経過について説明を求めたいと思います。

 それから、12月支給分についてはこれから協議するということになっておりますが、このことにつきまして、再度、条例の改正案が上程をされてくるのか、それは9月の議会でよいか、そのお考えをお示しください。

 それから、行財政の改革プランでは、今後5年間の人件費のカットを行うというふうにあります。毎年協議をされて、その都度、条例の改正案というものがご提示されるのかお聞かせください。

 それから、大幅な人件費の削減がなされましたけれども、大体、通年ですと人事院勧告というものがあります。前回、常滑市はダブルのカットをしたわけでありますけれども、今回も人勧が仮にあった場合、削減を提示してきた場合、ダブルのカットをする予定かどうかお聞かせをください。

 それから最後に、組合との交渉の中で、削減額の総額分、年間の総額分については合意がされているのか、それをお聞かせいただきたいのと、あと、協議の内容で、合意を見る、合意するものは、階級別の削減率の割合でいいのか、そのように理解していいのかお聞かせください。



○議長(伊藤史郎) 企画部長。



◎企画部長(伊藤宣之) 5点質問をいただきました。

 まず、1点目の今回の6月分のみの上程であるが、その経過についてというご質問でございます。今回の上程でございますが、給与削減につきましては、22年12月の末に組合に当局案を提示をさせていただきました。その後、団体交渉をしたわけでございますが、その中で特に組合からの主張は、今回の削減率は非常に大きいと、影響が大きいということ、それから、今後、財政状況の変化があるのではないのかと、それから、人事院勧告が当然毎年ありますので、それらの状況変化もあるということで、6月と12月を分けて交渉したい旨申し入れがありました。当局側もそういったことをかんがみ、執行部としても分けて交渉をしてきたということで、今回、6月分の妥結がもらえたものですから、6月分の上程をさせていただいたものでございます。

 それから、2つ目のご質問、12月支給分の取り扱いというご質問をいただきました。先ほど申し上げましたように、今回は組合との妥結があって、6月分のみ上程をさせていただきました。12月支給分につきましては、支給の基準日が12月1日となっておりますので、できれば9月に上程をしていきたい、こういうふうに進めていきたいとは考えておりますが、人事院勧告の決定時期等、流動的な要素がございますので、昨年平成22年度と同様に臨時会をお願いするケースがあるかもしれません。どうぞそのときはよろしくお願いしたいと思います。

 それから、3点目のご質問、再生プランの5年間分の人件費の取り扱いというか、どうなのかというご質問をいただきました。今回、組合等は、全体で4回、団体交渉を行ってまいりました。その中で、再生プランにつきましては、赤字の再建団体にならないようにということで、組合としては一定の理解をいただけているものと私は思っておりますが、そうは言うものの、一方、相当厳しい給与削減を提案をいたしておりますので、全部了解というわけではないということであります。そういうことにより、その都度、妥結できたものから上程をして、またお願いしていきたい、こんなふうに考えております。

 それから、4点目、人事院勧告の対応でございますが、ちょっと人勧の今度出る時期が、震災等もありまして、なかなか難しいというふうに思っておりますが、仮に人事院勧告が出て非常に下がった場合、どうするのかということなんですが、私ども、大変厳しい給与削減を職員にお願いしておりますので、ダブルで給与削減をお願いするという予定は現在ございませんが、それも今後の財源にもよりますので、今のところそういう予定で進めていきたいというふうに考えております。

 それから、最後のご質問でございますが、再生プランの中の組合として総額合意かというご質問だったと思いますが、3番目のご質問の中でもお答えをしましたが、一定、組合としては、再生プランそのものは理解をいただいているということだと思いますが、交渉の中でも、例えば組合のほうから、財政が赤字にならないようなほかの行革の方法はないかというような意見も出ておりまして、人件費の削減について当局提案をすべて是としているというわけではございません。まだまだ理解がしてもらえていないところもございますので、今後、そういったことを組合にも説明をし、理解いただいて妥結に進めていきたい、そうしたものをまた議会で条例改正の形で上程させていただく形で進めてまいりたいと思っております。

 以上5点、お答えさせていただきました。



○議長(伊藤史郎) 5番加藤久豊議員。



◆5番(加藤久豊) 今、るるご答弁ありました。その中で、やっぱり、先ほども壇上で企画部長からご説明をいただきましたけれども、医療職と再任用の職員については削減をしないということでありました。改めてお聞きしますけれども、その方針に、その考えには変わりはないのか。

 それと、これまで医療職、再任用の職員に対してカットの申し出を当局としてしたことがあるのかどうか、お願いします。



○議長(伊藤史郎) 企画部長。



◎企画部長(伊藤宣之) 2回目の質問の1番目と2番目、2つあわせてお答えをさせていただきます。

 まず、現状でございますが、医療職、それから再任用職員については、特に人材確保という面から対象外といたしております。特に病院の医療職につきましては、昨今、人材確保が大変難しいという状況で、これ以上の給与削減をすると人材確保が難しかろうという観点から、除外といたしておりました。

 一方、いろんな公平性の観点からいろんな意見が出ました。そうしたところから、今回、医療職の2表、いわゆる病院の技師に当たりますが、その方たち、それから医療職の3表、看護職の職員になりますが、それらの職種の退職金について、先ほど私、壇上で、加算額の100%カットを予定していますという話をしましたが、医療職の2表と3表の職員についても、退職金につきましては、我々一般職同様に削減を5月に組合に提示をさせてもらいました。状況としてはそんなところでございます。

 以上、お答えとさせていただきます。



○議長(伊藤史郎) ほかにありますか。11番冨本健議員。



◆11番(冨本健) 再生プランの総額については、組合のほうに納得をしていただいているというお答えでございましたが、今回、33%から46%の削減額ということで、当初、執行部案としてお考えになっておった目標額にちょっと後退しているような感じがいたしますが、まずその辺を、どれぐらい足りなかったのかお聞かせいただきたい。



○議長(伊藤史郎) 企画部長。



◎企画部長(伊藤宣之) 当局の当初示した40%削減から、今回条例改正をお願いしますのは平均38%というところでございます。少し経過をお話ししておきますと、当初40%削減を組合には提案させていただいたんですが、その中で議論としてあったのが、役職に応じて、職責に応じて削減額を決めてほしいという組合からの意見がありました。そうした中の意見を受けて、特に若年層を意識したわけですが、33%から46%のところで妥結をしたと。結果として、大体、プランとの乖離額でございますが、1,400万円を少し超える額ぐらいの乖離、プランに届いていないというところだと思います。

 以上でございます。



○議長(伊藤史郎) 11番冨本健議員。



◆11番(冨本健) 1,400万円、目標額には足りなかったということで、再生プランのこの5年間の削減額の柱になる部分でございます。この1,400万円、まず第1回目で到達できなかったといった部分で、今後、このような団体交渉をしていく上で、相手があることですので、足りない部分というのはどんどん出てくるかなというような予想をされるわけですが、こういった差額が出てきますと、このプラン自体も成り立たなくなってくると思います。その辺のお考えは、いかがお考えでしょうか。



○議長(伊藤史郎) 企画部長。



◎企画部長(伊藤宣之) プランとの乖離の金額をどうするのかというご質問だと思いますが、おっしゃられるとおり、今回の妥結で、先ほど申し上げた金額が届かなかったのは事実でございます。ただ、相手があることでございますので、決めたとおりにいけるというには、なかなか難しいところがあるというのもご理解いただきたいと思います。

 そうした中で、我々が考えておりますのは、全体の中の、ある意味、整理というのがあって、例えば今までプランに予定されていなかったことができた、それから、あるいは財政状況が変わってくること、例えば繰越金なんかの精算もあろうかと思います。そういった全体の整理の中で今回の乖離の部分を調整していき、5年間の全体の中で整理をしていきたい、こんなふうに考えておりますので、どうぞよろしくご理解いただきたいと思います。



○議長(伊藤史郎) ほかにありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第52号は総務委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本案は総務委員会に付託いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第53号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(伊藤史郎) 日程第15、「議案第53号財産の取得について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。競艇事業部長。

     〔競艇事業部長 平岡雅至登壇〕



◎競艇事業部長(平岡雅至) ただいま議題となりました議案第53号財産の取得につきましての提案理由の説明を申し上げます。

 この財産の取得につきましては、競走用ボートの購入契約でございます。現在使用しております競走用ボートの登録期限は、平成23年6月19日でございます。このボートの登録の有効期限は、国土交通省令によりまして、登録の日から1年と定められております。この期限満了にあわせまして新ボートを購入するもので、本契約を締結するために、地方自治法及び市条例の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 内容といたしましては、競走用ボートC級ハイドロプレン65隻を3,591万2,194円で、群馬県太田市六千石町214番地、ヤマト発動機株式会社代表取締役笹川博義と随意契約により購入いたしたいとするものでございます。

 なお、納期につきましては、契約の日から平成23年6月22日まででございます。

 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第53号は経済建設委員会に付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本案は経済建設委員会に付託いたします。

 ここで休憩をいたします。再開の時間は後ほどお知らせをいたします。

 なお、ただいまから総務委員会を開催いたしますので、関係の方は第三会議室へお集まりください。経済建設委員会につきましては、総務委員会終了後に開催をいたします。よろしくお願いいたします。

             午後1時31分 休憩

             午後2時55分 再開



○議長(伊藤史郎) 休憩を解き会議を再開いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第52号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤史郎) 日程第14、「議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について」を議題といたします。

 総務委員会の審査結果の報告を求めます。委員長加藤代史子議員。

     〔総務委員会委員長 加藤代史子登壇〕



◆総務委員会委員長(加藤代史子) 本会議におきまして当総務委員会に付託となりました議案第52号について、審査結果をご報告申し上げます。

 先ほど委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。以下、審査の過程において出されました質疑、答弁を申し上げます。

 「議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について」、6月の期末手当については職員労働組合と4月に合意をされたが、12月期の手当については基準日が12月1日となる。9月定例会に上程したいが、人事院勧告の時期が不確定であるため、11月に臨時会をお願いする場合がある。交渉により妥結できるものと考える旨の質疑、答弁が、また、組合との交渉を6月と12月に分けた理由は、削減額が大きく影響が大であるため、今後、財政上の変化の中で、組合として交渉したいとの申し出があったためであるとの質疑、答弁があった後、討論等はなく、採決の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、総務委員会に付託されました議案について審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。1番西本真樹議員。

     〔1番 西本真樹登壇〕



◆1番(西本真樹) 日本共産党議員団の西本真樹です。私は、議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について、反対討論を行います。

 今現在、常滑市は、空港関連事業の大規模投資や、空港税収や競艇収益の減収などにより、約620億円もの長期債務が発生しております。今回のこの常滑市長のご英断は、自分の責任をみずから率先して期末手当及び退職金の削減を断行するということは、評価に値すると思います。

 今回でも職員組合との間に合意は得られたというものの、市の職員は、地方自治法第1条の2、住民の福祉の増進を図ることが本来の仕事であり、住民の暮らしと福祉を守る大切なとりでであると考えております。

 今回は、期末手当、勤勉手当の削減、こういうことになっておりますが、これにより士気が下がり、行政サービスが低下するのではないかとの懸念があります。また、常滑市内の企業や勤労者の給与や消費などにも影響が出る可能性があります。

 私は民間の介護施設で働いておりましたが、やっぱりそういった中での給与、総額で27万円、手取りで23万円、それしかありませんでした。公務員の給与に準じているため、低く抑えられております。こういったことが起こることによりますます市民の給与が下げられる、そういう可能性も出てきます。

 現在のこの市の職員、給料は2%から7%カットされて、管理職手当や退職金も削るということになっておりますが、これが平成27年までの暫定とはいえ、今の不況下、先ほど言いましたように、さらに景気が冷え込むのではないか、そういった社会的に対する影響力があることを踏まえて、私は、今回のこの議案、議案第52号市長等及び職員の給与の特例に関する条例の一部改正について反対します。

 以上です。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議案第52号について、総務委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立多数と認めます。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第53号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤史郎) 日程第15、「議案第53号財産の取得について」を議題といたします。

 経済建設委員会の審査結果の報告を求めます。委員長冨本健議員。

     〔経済建設委員会委員長 冨本 健登壇〕



◆経済建設委員会委員長(冨本健) 本会議におきまして当経済建設委員会に付託となりました議案第53号について、審査結果をご報告申し上げます。

 先ほど委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査いたしました。以下、審査の過程において出されました質疑、答弁を申し上げます。

 「議案第53号財産の取得について」は、昨年の金額は3,604万8,967円である。金額が下がった理由は、ボートの後部両サイドの強化プラスチックは、ほかのボートと接触した場合、破損が激しいため、ガンネルクッションゴムに変更したことにより、1艇当たり2,004円減額となった旨の質疑、答弁があった後、前年度の契約金額に対し、変動があった場合、執行部から丁寧な説明をされたい旨の要望が出された後、採決の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、経済建設委員会に付託されました議案についての審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 報告は終わりました。

 報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 議案第53号について、経済建設委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○議長(伊藤史郎) ここでお諮りいたします。市長から同意案第2号常滑市監査委員の選任についてが提出されました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、さよう日程に追加し、議題とすることに決しました。

 議案を配付いたさせます。

     〔議案配付〕

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△同意案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤史郎) 日程第16、「同意案第2号常滑市監査委員の選任について」を議題といたします。

     〔相羽助宣退席し、退場〕



○議長(伊藤史郎) 提案理由の説明を求めます。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) ただいま日程追加いただきました同意案第2号常滑市監査委員の選任につきましてご説明申し上げます。

 常滑市監査委員のうち、議会の議員から選任されておりました成田勝之氏が平成23年4月29日で任期満了になりましたので、お手元の議案書のとおり、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の議員から選任すべき監査委員に常滑市小倉町5丁目76番地、相羽助宣氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。

 何とぞ議員の皆様方のご同意を賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(伊藤史郎) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     (「ありません」の声あり)



○議長(伊藤史郎) 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 同意案第2号はこれに同意するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(伊藤史郎) 起立全員と認めます。よって、同意案第2号は同意することに決しました。

     〔相羽助宣入場、自席に着席〕

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程の追加



○議長(伊藤史郎) お諮りいたします。先ほどの休憩中にお手元に配付いたしました資料に記載の調査事項について、議会運営委員会委員長から、調査が終了するまで閉会中も継続して調査を行いたい旨申し出がありました。この際、日程に追加し、議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、さよう日程に追加し、議題とすることに決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員会における閉会中の市事務の調査について



○議長(伊藤史郎) 日程第17、「議会運営委員会における閉会中の市事務の調査について」を議題といたします。

 お諮りいたします。本件につきましては、議会運営委員会委員長の申し出のとおり、閉会中も調査が終了するまで継続して行うことにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(伊藤史郎) ご異議なしと認めます。よって、本件は、お手元に配付の調査事項について、調査が終了するまで閉会中も継続して行うことに決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(伊藤史郎) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じることにいたしたいと思います。

 閉会に当たりまして市長からあいさつの申し出がありますので、これを許します。市長。

     〔市長 片岡憲彦登壇〕



◎市長(片岡憲彦) 議長さんのお許しをいただきまして、閉会のごあいさつを申し上げます。

 本日は、改選後初の市議会臨時会に市長からご提案申し上げました案件につきまして原案どおりご決定を賜りまして、まことにありがとうございました。

 また、先ほどは正副議長さんをはじめ議会人事も円滑にご決定をされまして、心から敬意を表する次第でございます。

 今後とも、議長さんをはじめ議員の皆様方の格別のご指導、ご鞭撻を賜りまして、市民の皆様が健康で安心して暮らせるまちづくりのために全力で取り組んでまいります。

 議員の皆様方には、この4年間ご健勝で市民のためにご活躍を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

     〔降壇〕

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(伊藤史郎) これをもちまして、平成23年第1回常滑市議会臨時会を閉会いたします。

             午後3時11分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成23年  月  日

                  臨時議長  村上道明

                  議長    伊藤史郎

                  議員    西本真樹

                  議員    盛田克己

                  議員    稲葉民治