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愛知県 常滑市

昭和63年 12月 定例会(第4回) 12月21日−04号




昭和63年 12月 定例会(第4回) − 12月21日−04号







昭和63年 12月 定例会(第4回)



      昭和63年第4回常滑市議会定例会会議録(第4号)

                          昭和63年12月21日(水曜日)

議事日程(第4号)

 昭和63年12月21日(水)午前9時30分 開議



日程
件名


第1
請願第5号 消費税の導入に反対する請願


第2
請願第6号 消費税の導入に反対する請願


第3
請願第7号 消費税の導入に反対する請願


第4
請願第8号 消費税の導入に反対する請願


第5
請願第9号 消費税の導入に反対する請願


第6
請願第10号 消費税の導入に反対する請願


第7
請願第11号 消費税の導入に反対する請願


第8
請願第12号 消費税の導入に反対する請願


第9
請願第13号 消費税の導入に反対する請願


第10
請願第14号 消費税反対の意見書を求める請願


第11
議案第59号 常滑市税条例の一部改正について


第12
議案第60号 常滑市水道事業給水条例の一部改正について


第13
議案第61号 競走用モーター購入契約について


第14
議案第62号 昭和63年度常滑市一般会計補正予算(第3号)


第15
議案第63号 昭和63年度常滑市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)


第16
議案第64号 昭和63年度常滑市老人保健特別会計補正予算(第2号)


第17
議案第65号 昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)


第18
議案第66号 昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号)


(追加)
 


第19
議案第67号 常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について


第20
議案第68号 昭和63年度常滑市一般会計補正予算(第4号)


第21
議案第69号 昭和63年度常滑市交通災害共済事業特別会計補正予算(第2号)


第22
議案第70号 昭和63年度常滑市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


第23
議案第71号 昭和63年度常滑市老人保健特別会計補正予算(第3号)


第24
議案第72号 昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算(第3号)


第25
議案第73号 昭和63年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計補正予算(第2号)


第26
議案第74号 昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)


第27
議案第75号 昭和63年度常滑市水道事業会計補正予算(第2号)


第28
議案第76号 昭和63年度常滑市常滑市民病院事業会計補正予算(第1号)



本日の会議に付議された事件

 議事日程(第4号)のとおり

出席議員(28名)

      1番  杉江秀一君

      2番  伊藤次郎君

      3番  角野和昭君

      4番  石原多巳雄君

      5番  沢田丸四郎君

      6番  八木祥信君

      7番  片岡勝城君

      8番  後藤 正君

      9番  沢田市郎君

      10番  中山勇弌君

      11番  佐々木志津江君

      12番  沢田信也君

      13番  鯉江 勇君

      14番  鈴木輝明君

      15番  山本 勇君

      16番  久田貞夫君

      17番  衣川仁市君

      18番  西村武治君

      19番  竹内 満君

      20番  中野勇夫君

      21番  山本国夫君

      22番  鈴村乕夫君

      23番  桑山金義君

      24番  稲葉民治郎君

      25番  伊藤 渉君

      26番  山田竹士君

      27番  村上一良君

      28番  片山 宏君

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長            中村克巳君

 助役            石橋誠晃君

 収入役           榊原福司君

 教育長           竹内鉄英君

 総務部長          伊藤万之助君

 民生部長          森下美樹君

 経済部長          青山竹次君

 建設部長          水野幸雄君

 競艇事業部長        鈴木康男君

 病院事務局長        高井稔和君

 消防長           内田福三君

 消防次長          都築孝信君

 教育部長          森 定之君

 秘書情報課長        伊藤 環君

 総務課長          竹内忠雄君

 税務課長          片岡 昭君

 交通安全課長        桑山和久君

 市民課長          高木雄次君

 福祉課長          伊藤公雄君

 商工観光課長        森岡哲造君

 農業水産課長        林  賢君

 土地改良課長        鯉江勇二君

 病院管理課長        桑山亀義君

 病院業務課長        竹内克範君

 水道課長          樫尾治良君

 教委管理課長        山本昌利君

 教委社会教育課長      永柳説誠君

議会事務局職員の出席者

 事務局長          服部勝明君

 次長補佐兼主査       藤森直樹君

 主査            神谷荘太郎君

 書記            山下金男君

                            (午前9時30分 開議)



○議長(片山宏君) 

 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は28名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(片山宏君) 

 ここで市長より、過日の一般質問に関して発言の申し出がありますので、これを許します。市長。



◎市長(中村克巳君) 

 議長のお許しをいただきまして、発言をさせていただきます。去る9日の一般質問におきまして、いわゆる市民病院における5時半給食について開設者である市長の答弁は来年1月5日から実施したい。又、市民病院事務局長は1月1日実施は不可能と答弁しました。市長としての願望と苛立ちの答弁と実務者としての現実的事実の判断に立っての答弁との違いですが、議会皆様始め市民の方々に矛盾とご心配をお掛けすることになりますので改めて答弁の補足をいたします。適時適温給食は患者サービスの面からも適切な医療を行う面からも必要であります。しかしこれを実施することはいろいろ解決しなければならない問題があり、今日まで遅延していたものであります。その問題を解決する方策について方針が具体的に見い出されましたので当局、組合誠意をもって協議し、4月1日から実施できるよう最大の努力をいたすものでございます。以上申し上げます。



○議長(片山宏君) 

 これより日程に入ります。

 日程第1、「請願第5号」から日程第9、「請願第13号消費税の導入に反対する請願」及び日程第10、「請願第14号消費税反対の意見書を求める請願」の10件を一括議題といたします。総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鯉江勇君。

          〔総務文教委員長 鯉江 勇君登壇〕



◆総務文教委員長(鯉江勇君) 

 ただいま一括議題となりました請願第5号から第13号の消費税の導入に反対する請願及び請願第14号消費税反対の意見書を求める請願の計10件について、総務文教委員会の審査結果をご報告申し上げます。この請願は9月定例議会から継続審査となっているものでありますが、去る19日の委員会におきまして審査をいたし、採択すべきの意見、なお継続審査すべきとの意見がありまして、採決の結果、本請願10件は多数をもって閉会中の継続審査とするに決しましたので、ここにご報告を申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより一括採決を行います。本請願10件について、委員長の報告は閉会中の継続審査とするであります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立多数と認めます。よって請願第5号から請願第14号までの10件は、委員長報告のとおり閉会中の継続審査とするに決しました。



○議長(片山宏君) 

 日程第11、「議案第59号常滑市税条例の一部改正について」を議題といたします。

 総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鯉江勇君。

          〔総務文教委員長 鯉江 勇君登壇〕



◆総務文教委員長(鯉江勇君) 

 ご報告を申し上げます。ただいま議題となりました議案第59号常滑市税条例の一部改正について総務文教委員会の審査結果をご報告をいたします。去る12月19日委員全員出席の下に委員会を開催し、審査をいたしまして来年2月から銀行等の金融機関が毎週の土曜日休日となるため、法人市民税の納期期限がその日になった場合は月曜日に延長するよう地方税法施行令が改正されたことに伴い市税条例を改正するとのこの本案について、全員異議なく原案を可とすることに決しましたのでここにご報告を申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第59号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第12、「議案第60号常滑市水道事業給水条例の一部改正について」を議題といたします。

 建設委員会の審査結果の報告を求めます。委員長久田貞夫君。

          〔建設委員長 久田貞夫君登壇〕



◆建設委員長(久田貞夫君) 

 ただいま議題となりました議案第60号常滑市水道事業給水条例の一部改正について建設委員会の審査結果を報告いたします。去る12月16日委員全員出席の下に委員会を開催し、慎重に審査の結果、昭和57年以降改正しておらず県営水道受水料金の値上げ、昭和61年、62年の異常渇水による給水収益の減、石綿セメント管の敷設替事業により健全な財政運営をしていくことが難しく、昭和64年度第1期分より昭和64年から66年までの料金を現行より平均9.15%、1か月20立方メートルまでの料金については7.19%値上げしたいとする原案について、全員異議なく可とすることに決しましたのでここにご報告をいたします。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立多数と認めます。よって議案第60号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第13、「議案第61号競走用モーター購入契約について」を議題といたします。

 経済委員会の審査結果の報告を求めます。委員長西村武治君。

          〔経済委員長 西村武治君登壇〕



◆経済委員長(西村武治君) 

 ただいま議題となりました議案第61号競走用モーター購入契約について経済委員会の審査結果をご報告いたします。去る15日委員全員出席の下に委員会を開催し、競走用モーター60台を1台当たり52万 2,000円でヤマト発動機株式会社より購入するため契約したいとする本案について慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とすることに決しましたのでここにご報告申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」のあり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第61号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第14、「議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 各常任委員会の審査結果の報告を求めます。まず厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鈴木輝明君。

          〔厚生委員長 鈴木輝明君登壇〕



◆厚生委員長(鈴木輝明君) 

 ただいま議題となりました議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第3号のうち、当厚生委員会に分割付託となりました歳出3款民生費について審査結果の報告を申し上げます。去る12月14日委員全員出席の下に開催の委員会において、市外老人ホーム収容人員の減少に伴う扶助費の減 2,382万円及び医療扶助費の減 2,800万円を始めとする減額分が 5,237万 3,000円で特別養護老人ホーム建設のための調査測量費 300万円を始め乳児医療・母子家庭医療の助成や産休代替等保母の賃金等の増額分が 1,531万 4,000円差引き 3,705万 9,000円の予算減額をし、民生費の総額を29億 334万 2,000円としようとする原案を慎重に審査の結果、全員異議なく可とすることに決しましたのでここにご報告申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 次に経済委員会の審査結果の報告を求めます。委員長西村武治君。

          〔経済委員長 西村武治君登壇〕



◆経済委員長(西村武治君) 

 ただいま議題となっております議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第3号のうち、当経済委員会に分割付託となりました事項について審査結果をご報告いたします。去る15日開催の委員会において歳出経済部関係予算について慎重審査の結果、本補正予算案については全員異議なく可とすることに決しましたのでここにご報告申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 次に建設委員会の審査結果の報告を求めます。委員長久田貞夫君。

          〔建設委員長 久田貞夫君登壇〕



◆建設委員長(久田貞夫君) 

 ただいま議題となっております議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第3号のうち、当建設委員会に分割付託となりました事項につきまして審査結果をご報告いたします。去る16日の委員会において2款総務費のうち7項1目交通安全対策費の一部、6款農林水産業費のうち3項4目漁港建設費、8款土木費について慎重に審査をいたしました。特に8款土木費の新開町地先公有水面埋立事業調査協力費 5,000万円については過去の経緯等、種々質疑がされましたが、将来の公共下水道終末処理場等のこともありこれを了とする意見が多く出されまして、分割付託とされました本補正予算は原案を可とすることに決しましたのでここにご報告をいたします。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。沢田信也君。



◆12番(沢田信也君) 

 委員会の審議の中で 5,000万円の支払いを了とするということは分かりますが、その中でお願い文書及び覚書についてどのような取扱いになるかということは検討なされたかどうか。で、その結論が出されておるようでしたら委員長さんはどういうふうな結論が出されたか一つ聞かせていただきたいと思います。



◆建設委員長(久田貞夫君) 

 種々検討いたしましたが結論は出ておりません。



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 次に総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鯉江勇君。

          〔総務文教委員長 鯉江 勇君登壇〕



◆総務文教委員長(鯉江勇君) 

 ご報告いたします。ただいま議題となっております議案第62号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第3号のうち、当総務文教委員会に分割付託されました事項の審査結果をご報告いたします。去る19日開催の委員会におきまして審査をいたしました。本案は歳入歳出それぞれ6億 1,782万 1,000円を追加し補正後の予算総額を 146億 4,366万 2,000円とするもので、付託されました歳入歳出の議会費、交通安全対策費の一部を除く総務費、消防費、教育費、公債費及び地方債の補正等について種々慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しましたのでここにご報告をいたします。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について各委員長の報告は可決であります。よって各委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第62号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第15、「議案第63号昭和63年度常滑市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鯉江勇君。

          〔総務文教委員長 鯉江 勇君登壇〕



◆総務文教委員長(鯉江勇君) 

 ご報告いたします。ただいま議題となりました議案第63号昭和63年度常滑市交通災害共済事業特別会計補正予算第1号について総務文教委員会の審査結果をご報告いたします。この案件も、去る19日の委員会において審査をいたしまして62年度の繰越金についての補正額 109万 5,000円を予備費に充当し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ 2,637万 2,000円とする本案について、全員異議なく原案を可とするに決しましたのでここにご報告を申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第63号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第16、「議案第64号昭和63年度常滑市老人保健特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長鈴木輝明君。

          〔厚生委員長 鈴木輝明君登壇〕



◆厚生委員長(鈴木輝明君) 

 ただいま議題となりました議案第64号昭和63年度常滑市老人保健特別会計補正予算第2号について厚生委員会の審査結果の報告を申し上げます。去る12月14日開催の委員会において精算に伴う過年度分医療費の支払基金交付金及び国県支出金の医療費負担金増額により 1,896万 7,000円の歳入増となるため、これを歳出予備費に充当し、予算総額を25億 7,188万 2,000円とする原案を慎重に審査の結果、全員異議なく可とすることに決しましたのでここに報告を申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第64号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第17、「議案第65号昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 経済委員会の審査結果の報告を求めます。委員長西村武治君。

          〔経済委員長 西村武治君登壇〕



◆経済委員長(西村武治君) 

 ただいま議題となりました議案第65号昭和63年度常滑市農業共済事業特別会計補正予算第2号について経済委員会の審査結果をご報告いたします。去る15日開催の委員会において歳入歳出それぞれ 100万 5,000円を追加し予算総額を 8,299万 3,000円とする本補正予算案を慎重審査の結果、全員異議なく原案を可とすることに決しましたのでここにご報告申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第65号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 日程第18、「議案第66号昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 経済委員会の審査結果の報告を求めます。委員長西村武治君。

          〔経済委員長 西村武治君登壇〕



◆経済委員長(西村武治君) 

 ただいま議題となりました議案第66号昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算第2号について経済委員会の審査結果をご報告いたします。本件につきましても15日の委員会において慎重審査の結果、歳入歳出それぞれ34億 8,224万 3,000円を追加し予算総額を 501億 5,129万 4,000円とする本補正予算案は、全員異議なく可とすることに決しましたのでここにご報告申し上げます。

          〔降壇〕



○議長(片山宏君) 

 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより採決を行います。本案について委員長の報告は可決であります。よって委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第66号は、原案のとおり可決されました。



○議長(片山宏君) 

 ここでお諮りいたします。市長から議案第67号から議案第76号までの「常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について」及び「関係各補正予算案」の計10件が提出されました。この際この10件を日程第19から日程第28として日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 ご異議なしと認めます。よってさよう日程に追加し、議題とすることに決しました。

 日程第19、「議案第67号」から日程28、「議案第76号」までの計10件を一括議題といたします。

 提案理由の総括説明を求めます。市長。



◎市長(中村克巳君) 

 ただいま追加上程されました議案第67号常滑市職員の給与に関する条例の一部改正についてから議案第76号昭和63年度常滑市常滑市民病院事業会計補正予算第1号までの10議案につきまして、その提案理由の総括説明を申し上げます。

 常滑市職員の給与につきましては法令の定めるところにより人事院勧告を基本とする国家公務員の給与法に準拠し、市議会のご承認を頂いて決定いたしているところでございます。ご承知のとおり本年8月4日人事院が国会及び内閣に対して俸給表並びに諸手当て平均2.35%引き上げ、本年4月1日から適用するよう勧告されました。国におきましてはこの勧告を尊重しつつ、かつ諸般の情勢を勘案の上、所要の改正を行い、現在開会中の国会に関連法案を提出し、昨日の衆議院本会議で可決され、本日参議院本会議で可決される見通しでございます。このたびの改正はそうした一般職の国家公務員の給与改定に準じて措置を講ずるもので、市職員組合とも交渉協議を重ね合意の下に国から示された条例準則に沿って所要の改正を行うものであります。併せて関連する予算につきましてもそれぞれの会計での補正措置を講ずるものでございます。各議案のそれぞれの内容につきましては関係部課長からご説明を申し上げますが、よろしくご審議の上ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、総括説明といたします。以上。



○議長(片山宏君) 

 提案理由の総括説明は終わりました。

 これより順次補足説明を求めます。

 まず「議案第67号常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について」の補足説明を求めます。秘書情報課長。



◎秘書情報課長(伊藤環君) 

 ただいま議題となりました議案第67号常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について補足の説明を申し上げます。常滑市職員の給与に関する条例第11条の初任給調整手当につきましては、医療職給料表適用の医師等に対する支給月額の限度額を国に準じて引上げ改正するものでございます。次に第12条の扶養手当につきまして子・孫及び弟妹について満18歳に達した日以後その年度末まで支給できるよう改め、配偶者それから配偶者のない職員の扶養親族のうち一人の手当額も国に準じまして引上げ改正するものでございます。次に第14条の住居手当につきましては家賃を支払っている職員に対する支給額に対する2分の1加算限度額を国に準じて引上げ改正するものでございます。次に第19条の宿日直手当につきましては支給額を引上げ改正するものでございます。更に第4条で定めております別表第1及び別表第2の給料表につきまして改定をお願いするものでございます。それでは議案のほかに参考資料を添付させていただきましたのでその資料によりましてご説明申し上げます。1ページと2ページが総括説明になっております。今回の改定率は給料、諸手当を含めまして平均2.35パーセント、引上額にいたしまして 6,294円となりました。具体的な改正内容でございますが国の俸給月額の改定に準じまして当市において該当いたします全給料表を別表のとおり国と同じく本年4月1日から適用するものでございます。この改正によりまして給料月額は行政職と医療職を合わせまして全体で平均2.36パーセントの引上げとなるものであります。又、初任給につきましては一般行政職で高校卒で現行10万 5,900円が10万 8,800円となり 2,900円の増、短大卒で現行11万 3,600円が11万 6,700円となり 3,100円の増、大学卒で現行13万 100円が13万 3,500円となり 3,400円の増とそれぞれ引上げとなるものでございます。3ページから12ページまでがただいま申し上げました給料関係の諸資料になってございます。そのうち3ページから8ページまでの資料1は給料月額対照表でありまして現行の給料月額と改定の給料月額との比較でございます。3ページから4ページまでが行政職給料表になっております。標準的な職務で申し上げますと1級から4級が一般職員、それから5級が主査、6級が主任主査、7級が課長補佐職、8級が課長職、9級は部長職にそれぞれ適用しているものでございます。5ページが医療職給料表1でありまして医師に適用しているものでございます。6ページ、7ページが医療職給料表2で薬剤師、検査技師等に適用しているものでございます。8ページが医療職給料表3でありまして看護婦に適用しているものでございます。9ページの資料2は先ほどの給料表別の等級ごとの号級別職員数の状況、それから10ページの資料3は各会計別の級別の職員数の状況であります。11ページの資料4は今回の改定によります職名別の給料月額の増加例を示したものでございまして、12ページの資料5は給料表別の改定内容を示したものでございます。次に1ページ、2ぺージの総括説明に戻らさせていただきますが、諸手当の改正でございます。まず条例第12条の扶養手当につきましては配偶者については現行1万 5,000円を 1,000円増の1万 6,000円に、配偶者のない職員の扶養親族のうち一人については現行1万円を 500円増の1万 500円にそれぞれ引上げるものであります。また子・孫及び弟妹に係る扶養手当について現行の18歳未満の支給を満18歳に達した日以後その年度末まで支給できるよう改めるものであります。この扶養手当の改定内容及び扶養手当の支給職員数の状況は13ページの資料6のとおりでございます。次に条例第14条の住居手当につきましては2ページに書いてございますように借家・借間に対する月額の2分の1加算限度額を現行 8,500円から 3,000円増の1万 1,500円に、最高支給限度額が現行1万 8,000円が 3,000円増の2万 1,000円にそれぞれ引上げとなるものであります。この改正によりまして借家・借間の居住者の手当について月額1万 1,000円を超える家賃を支払っている職員に対してその支給月額は家賃と1万 1,000円との差額が 9,500円を超えるものについては、この超える額の2分の1の額を1万 1,500円を限度として 9,500円に加算した額とするものでございます。なお、この住居手当の改定内容及び住居手当支給職員数の状況は14ページの資料7のとおりでございます。次に通勤手当につきましては交通用具使用者の通勤手当の改正であります。この通勤手当につきましては2キロメートル単位で20キロメートル以上まで11段階に分けてありますが、今回6キロメートル未満の3区分に改正いたすものでございまして2キロメートル未満現行 2,100円を 200円増の 2,300円に、2キロメートル以上4キロメートル未満につきまして現行 3,800円を 200円増の 4,000円に、4キロメートル以上6キロメートル未満については現行 5,400円を 100円増の 5,500円にそれぞれ引き上げるものでございます。この通勤手当の改定内容及び通勤手当支給職員数の状況は15ページの資料8のとおりでございます。次に条例第19条の宿日直手当につきましては宿日直勤務1回につき現行 3,000円を 300円増の 3,100円に、宿直勤務が土曜日又はこれに相当する日に退庁時から引き続いて行われる場合にあっては現行 4,500円を 450円増の 4,950円に、日直勤務が土曜日又はこれに相当する場合にあっては現行 1,500円を 150円増の 1,650円にそれぞれ引き上げるものであります。今回の改定の実施の時期でございますが国に準じまして昭和63年4月1日から適用するものであります。ただし扶養手当のうち子・孫及び弟妹に係る部分の改正につきましては昭和64年4月1日から実施するものであります。又、通勤手当・宿日直手当につきましては昭和64年1月1日から改定するものでございます。以上が議案第67号の内容でございます。よろしくご審議の上ご可決賜りますようお願い申し上げまして補足の説明とさせていただきます。



○議長(片山宏君) 

 次に「議案第68号昭和63年度常滑市一般会計補正予算(第4号)」から「議案第74号昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)」までの7件の補足説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(伊藤万之助君) 

 ただいま議題となりました議案第68号昭和63年度常滑市一般会計補正予算第4号から議案第74号昭和63年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算第3号につきまして補足の説明を申し上げます。今回の各補正予算につきましては、ただいまの議案第67号で説明を申し上げましたとおり、常滑市職員の給与に関する条例の一部改正に伴います給与費とこれに関連する経費及び一般職の退職手当につきまして補正を行うとともに、当初予算に計上しました職員数と実数の調整などを措置させていただいたものでございます。それでは各議案ごとに説明を申し上げます。

 まず、初めに議案第68号一般会計につきましては、補正予算説明書2ページからのとおり1款議会費の 122万 4,000円の増額以下、2款総務費におきます一般職員退職手当の増額1億 353万 8,000円を含め10款教育費で 1,998万 9,000円の増額まで合計合わせまして2億 2,254万 3,000円の増額でございます。この財源につきましては予備費を減額いたしまして充当するものでございます。なお、給料・職員手当の明細につきましては32ページ以下に記載してございますが、一般職の該当職員数は補正前に比較し3人増の 661人でございます。

 次に議案第69号交通災害共済事業特別会計につきましては、補正予算説明書2ページからのとおり職員1人の人件費で当該職員の配偶者に係る扶養手当がなくなったことに伴いまして差引きでは12万 7,000円の減額となり、同額を予備費に計上するものでございます。

 続いて議案第70号の国民健康保険事業特別会計につきましては、補正予算説明書2ページ以下のとおり職員9人の人件費 292万 4,000円の増額でその財源として予備費を同額減額し充当いたすものでございます。

 議案第71号の老人保健特別会計につきましても補正予算説明書2ぺージ以下のとおり職員3人の人件費63万 4,000円の増額であり、その財源といたしましても同じく予備費を充てるものでございます。

 議案第72号の農業共済事業特別会計につきましては、補正予算説明書2ページの家畜共済勘定で職員1人の人件費19万 2,000円を増額し、又、4ページからの業務勘定におきましても職員3人の人件費で99万 4,000円増額するものでそれぞれの予備費を減額し財源として充当いたしております。なお、ここでミスプリントがございますので謹んでお詫びを申し上げご訂正をお願いしたいと存じます。訂正をする箇所は補正予算説明書4ページの下から2行目で1目予備費のうち補正額の欄が▲で94万 4,000円となっておりますが、これは誤りで正しくは▲99万 4,000円でございます。よろしくお願いいたします。

 次に議案第73号農業集落家庭排水処理施設特別会計につきましては、補正予算説明書の2ぺージからのとおり職員2人の人件費36万 7,000円の増額でありまして、その財源として予備費を同額減額し充当させていただくものでございます。

 最後に議案第74号のモーターボート競走事業特別会計につきましては、補正予算説明書2ページ以下に記載のとおり、職員数を59人に調整するとともにその人件費 871万 6,000円を増額し、その財源として予備費を減額して充当するものでございます。

 以上が議案第68号から議案第74号までの補正予算内容でございます。誠に簡明な説明でございますが、よろしくご審議の上ご可決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(片山宏君) 

 次に「議案第75号昭和63年度常滑市水道事業会計補正予算(第2号)」の補足説明を求めます。水道課長。



◎水道課長(樫尾治良君) 

 ただいま議題となりました議案第75号昭和63年度常滑市水道事業会計補正予算第2号につきまして補足の説明を申し上げます。この補正予算は今回の一般職の国家公務員給与改定に準じまして水道事業会計職員の給与改正による補正をお願いするものでございます。第2条の収益的収入及び支出では支出のうち営業費用につきまして職員給与費の33万 1,000円を増額し、補正後の水道事業費を7億 1,842万 3,000円とするものでございます。第3条の資本的収入及び支出では支出のうち建設改良費につきまして 446万 6,000円を増額し、補正後の資本的支出額を2億 8,404万 7,000円としたいというものでございます。したがいまして資本的収入が資本的支出額に対して不足する額1億 1,110万 3,000円は過年度分損益勘定留保資金で補填措置をすることとするものでございます。第4条につきましては、議会の議決を経なければ流用することのできない職員給与費につきまして 477万 5,000円を増額し、補正後の額を1億 1,946万 8,000円にお願いしたいというものでございます。以上が水道事業会計補正予算第2号の内容でございます。何とぞよろしくご審議くださいましてご可決賜りますようお願い申し上げまして、補足の説明といたします。



○議長(片山宏君) 

 次に「議案第76号昭和63年度常滑市常滑市民病院事業会計補正予算(第1号)」の補足説明を求めます。病院事務局長。



◎病院事務局長(高井稔和君) 

 ただいま議題となりました議案第76号昭和63年度常滑市常滑市民病院事業会計補正予算第1号につきまして補足の説明を申し上げます。今回の補正予算につきましては、先の常滑市職員の給与に関する条例の一部改正に伴います給与費とこれに関連する経費などにつきまして補正をお願いいたすものでございます。補正内容といたしましては、第2条で定めております収益的収入及び支出のうち支出の1款1項の医業費用で給与費 6,904万 9,000円の増額補正をお願いいたしまして、補正後の病院事業費用を36億 3,189万 5,000円といたすものでございます。又、第3条の議会の議決を経なければ流用することができない経費につきましては、今回の給与費の補正によりまして19億 4,288万 5,000円となるものでございます。以上が今回の補正予算の概要でございます。よろしくご審議の上ご可決賜りますようお願い申し上げ補足の説明とさしていただきます。



○議長(片山宏君) 

 説明は終わりました。

 これより一括質疑に入ります。質疑はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案10件については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 ご異議なしと認めます。よって本案10件は、委員会の付託を省略することに決しました。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

          (「ありません」の声あり)



○議長(片山宏君) 

 討論を終結いたします。

 これより一括採決を行います。議案第67号から議案第76号までの10件は、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(片山宏君) 

 起立全員と認めます。よって議案第67号から議案第76号までの10件は、原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じることにいたしたいと思います。

 閉会に当たりまして、市長からあいさつの申し出がございますので、これを許します。市長。



◎市長(中村克巳君) 

 謹んで閉会のごあいさつを申し上げます。12月8日から本日まで14日間の長きにわたり提出されました諸議案につきまして慎重にご審議を賜り、いずれも原案どおりご可決いただきましたことに対し厚くお礼を申し上げます。一般質問及び各議案の審議において承りましたご論議、ご意見は十分意に体し行政執行に誤りなきよう期したいとするものでございます。特に公有水面埋立に係る件につきましては全会一致でご可決いただきました協力金の支払を含め、常に市議会と一体となって対応して参りたいと存じております。いろいろ難しい問題も生じて参るかと思いますが、全力投球でこれに当たる決意でございますのでよろしくご指導ご協力をお願い申し上げます。又、市民病院の件につきましてもいろいろご心配をお掛けいたしておりますが、経営の改善、医療の充実、患者サービスの向上の必要は当然としてもその具体的方策の策定につきましては、従来はややもすれば当局の独断のきらいがあったことは否めません。今後は現場で働く職員の意見、その他も十分耳を傾ける必要があると痛感いたしているところでございます。中部新国際空港の件もかまびすしくなって参りました。滄桑の変という言葉があります。桑畑が大海と変じ大海が干上がって桑畑になるような世の中の激しい変転、移り変りの激しさを言い表わす言葉でございます。昭和64年度第1回定例会が開かれます来年3月には常滑市を巡ります諸般の情勢も大きく変わってくるのではないかということを今から認識し想定し、これに適切に対応する努力を必要とする時であると存じておるわけでございます。どうかよろしくお願いを申し上げます。寒さもおいおい厳しくなります。ご健康にはくれぐれもご留意いただきまして、今後とも市民の代表としてご活躍賜りますことをご期待申し上げまして、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。



○議長(片山宏君) 

 これをもちまして、昭和63年第4回常滑市議会定例会を閉会いたします。

                            (午前10時28分 閉会)

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 昭和63年 月 日

                  議長  片山 宏

                  議員  角野和昭

                  議員  鯉江 勇

                  議員  中野勇夫

                  議員  村上一良