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愛知県 常滑市

平成18年  3月 定例会(第1回) 03月22日−05号




平成18年  3月 定例会(第1回) − 03月22日−05号







平成18年  3月 定例会(第1回)



        平成18年第1回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第5号)

 平成18年3月22日(水)午前9時30分 開議

第1 議案第1号 平成18年度常滑市一般会計予算

第2 議案第2号 平成18年度常滑市土地取得特別会計予算

第3 議案第3号 平成18年度常滑市交通災害共済事業特別会計予算

第4 議案第4号 平成18年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算

第5 議案第5号 平成18年度常滑市老人保健特別会計予算

第6 議案第6号 平成18年度常滑市介護保険事業特別会計予算

第7 議案第7号 平成18年度常滑市農業集落家庭排水処理施設特別会計予算

第8 議案第8号 平成18年度常滑市陶業陶芸振興事業基金特別会計予算

第9 議案第9号 平成18年度常滑市下水道事業特別会計予算

第10 議案第10号 平成18年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算

第11 議案第11号 平成18年度常滑市常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算

第12 議案第12号 平成18年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算

第13 議案第13号 平成18年度常滑市水道事業会計予算

第14 議案第14号 平成18年度常滑市常滑市民病院事業会計予算

第15 議案第15号 平成17年度常滑市一般会計補正予算(第4号)

第16 議案第16号 平成17年度常滑市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第17 議案第17号 平成17年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)

第18 議案第18号 平成17年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)

第19 議案第19号 常滑市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について

第20 議案第20号 常滑市障害者自立支援条例の制定について

第21 議案第21号 常滑都市計画常滑地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

第22 議案第22号 常滑市国民保護対策本部及び常滑市緊急対処事態対策本部条例の制定について

第23 議案第23号 常滑市国民保護協議会条例の制定について

第24 議案第24号 公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正について

第25 議案第25号 特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

第26 議案第26号 常滑市職員の給与に関する条例の一部改正について

第27 議案第27号 常滑市職員の退職手当に関する条例の一部改正について

第28 議案第28号 常滑市使用料及び手数料条例の一部改正について

第29 議案第29号 常滑市福祉医療費支給条例の一部改正について

第30 議案第30号 常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について

第31 議案第31号 常滑市営火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正について

第32 議案第32号 常滑市国民健康保険税条例の一部改正について

第33 議案第33号 常滑市介護保険条例の一部改正について

第34 議案第34号 常滑市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止について

第35 議案第35号 市道の路線廃止について

第36 議案第36号 市道の路線認定について

第37 空港・臨空都市特別委員会の中間報告

第38 議員派遣について

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第5号)のとおり

出席議員(24名)

      2番  成田勝之君          4番  山内升美君

      5番  石原多巳雄君         6番  佐々木志津江君

      7番  沢田信也君          8番  中村 勤君

      9番  藤井友二君          10番  中井保博君

      11番  稲葉民治君          12番  相羽助宣君

      13番  伊藤史郎君          14番  加藤久豊君

      15番  盛田克己君          16番  土田和男君

      17番  古川善助君          18番  竹内良博君

      19番  瀧田征男君          20番  柴山東一郎君

      21番  川原和敏君          22番  村上道明君

      23番  竹内弥一君          24番  八木祥信君

      25番  片岡勝城君          26番  渡辺悦男君

欠席議員(1名)

      3番  庭瀬健太郎君

説明のため出席した者の職氏名

 市長              石橋誠晃君

 助役              浜島孝夫君

 収入役             土井真太郎君

 教育長             鈴木 桂君

 参事              宮崎 卓君

 総務部長            斉田 進君

 企画部長            渡辺郁夫君

 福祉部長            盛田美典君

 環境経済部長          竹内寛一君

 建設部長            谷川俊雄君

 開発部長            吉田範磨君

 競艇事業部長          神長健一君

 病院事務局長          相武英男君

 消防長             伊藤徳保君

 教育部長            相武外司君

 総務部次長兼行政課長      小出 正君

 総務部次長兼税務課長      近崎武善君

 企画部次長兼秘書広報課長    古川泰作君

 企画部次長兼職員課長      山下正英君

 企画部次長兼企画課長      村田 博君

 福祉部次長兼健康福祉課長    西見寿雄君

 福祉部次長兼民生児童課長    竹内 修君

 福祉部次長兼保険年金課長    吉田千津子君

 環境経済部次長兼農業水産課長  西本直樹君

 建設部次長兼土木課長      片岡 覚君

 建設部次長兼用地課長      中村光明君

 競艇事業部次長兼管理課長    村川左一君

 教育部次長兼学校教育課長    伊藤平雄君

 教育部次長兼生涯学習課長    大津慶明君

 監査委員事務局長        堀 裕彦君

 財政課長            村川 茂君

 交通安全課長          杉江信夫君

 空港対策室長          古川義邦君

 商工観光課長          梅原啓三君

 生活環境課長          増田敏光君

 下水道課長           山本政明君

 建築課長            中野敬一君

 水道課長            畑中芳治君

 消防総務課長          中村照彦君

議会事務局職員の出席者

 事務局長            神谷荘太郎君

 議事課長            松下武義君

 課長補佐            中山優子君

 課長補佐            松田明弘君

 主任              吉川和彦君

                 午前9時30分 開議



△開議の宣告



○議長(渡辺悦男君) 皆さんおはようございます。

 ただいまの出席議員は24名であります。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(渡辺悦男君) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。

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△議案第1号〜議案第36号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(渡辺悦男君) これより日程に入ります。

 日程第1、「議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算」から日程第36、「議案第36号市道の路線認定について」までの計36件を一括議題といたします。

 各常任委員会の審査結果の報告を求めます。

 まず、建設委員会の審査結果の報告を求めます。委員長加藤久豊君。

     〔建設委員会委員長 加藤久豊君登壇〕



◆建設委員会委員長(加藤久豊君) 皆さんおはようございます。

 ただいま一括議題となりました議案のうち、当建設委員会に付託の議案第1号、議案第2号、議案第7号、議案第9号から議案第11号、議案第13号、議案第15号から議案第17号、議案第21号、議案第35号及び議案第36号の13件について、審査の結果をご報告いたします。

 去る13日、委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 まず、分割付託となった議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算でございます。審査の過程で出されました主な質疑、答弁を申し上げますと、北条公園整備事業の事業期間は平成16年度から21年度の予定である。また、今年度の事業費のうち用地費は3億円で、単価は1平方メートル当たり2万7,272円、算出根拠は従前地評価である旨の質疑、答弁がなされました。また、高坂墓苑の30区画の新設については7月ごろ発注し、10月には今までどおりの36万円で分譲したい旨の質疑、答弁や、住宅耐震診断については、民間の行う耐震診断と区別するため、今後も積極的に市の無料診断のPRに努める旨の質疑、答弁がなされるなど、慎重に審査の結果、当委員会に分割付託とされました事項につきまして、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 続きまして、議案第2号平成18年度常滑市土地取得特別会計予算でございます。歳入歳出予算の総額を1,975万7,000円と定める本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第7号農業集落家庭排水処理施設特別会計予算では、処理施設の委託業者は2社であり、加入促進については市広報でのPR、地元の会議時でのPR、指定工事店からの加入依頼など加入促進をお願いしている旨の質疑、答弁がありました。

 また、議案第9号常滑市下水道事業特別会計予算は、受益者負担の収納率は90%以上と近隣市町と比べても高い収納率であるとの質疑、答弁がなされ、議案第10号の常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算では、まち開きの時期が当初は空港開港に合わせ、17年3月であったと思うが、まだまち開きがされていない。今後は目標を決めて取り組んでいくよう要望する旨の発言がなされました。

 さらに、議案第11号常滑駅周辺土地区画整理事業特別会計予算では、委託料6,050万円の内訳についての質疑、答弁がなされました。その内容は、委託料は、物件補償調査費や19年度予定している換地の設計委託費及び20年度から始まる工事の基本設計委託費である。基本設計は18年度中に公表できる旨の答弁がなされたものであります。

 ただいま申し上げました議案第7号及び議案第9号から議案第11号の4件についても慎重審査の結果、いずれも全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第13号常滑市水道事業会計予算については、業務の予定量として給水戸数を1万8,700戸、年間総給水量を765万立方メートル、1日平均給水量2万959立方メートル、1日最大給水量2万6,700立方メートルとして予算編成をしたものであります。本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 続きまして、議案第15号平成17年度常滑市一般会計補正予算(第4号)を始め、議案第16号下水道事業特別会計補正予算(第2号)、議案第17号常滑東特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の3件の補正予算は、事業費の確定及び補助金の確定に伴い市債の整理を行うもの、物件移転が進まなかったため翌年度に繰り越すなどの理由により、補正をするものであります。補正予算案3件につきましては質疑もなく、いずれも全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第21号常滑都市計画常滑地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定についてであります。本案は、建築基準法に基づき、建築物の用途、構造及び敷地に関する制限を定めるため条例を定めるものであります。

 審査の過程における主な質疑として、違反した場合、罰則金20万円を払えば、それで済むのかに対し、改修をしていただくとの答弁。また、この地区計画の策定に当たっての経緯、地元説明会や原案の縦覧、意見聴取はとの質疑に対し、手続条例に基づき、区域内の方に地元説明会を行ったが、意見等は余りなく、原案どおり理解していただいたとの答弁がありました。さらに、外壁の色やデザインの規制については、規制はないが色表示のJISの企画があり、まちづくり委員会の中で範囲を決めて範囲内で指導をしていく。デザインについても申請の時点で奇抜なものは、お願いや勧告という形で指導をしていくとの答弁がなされました。住・陶複合地区については、この地区での情報を交換しながら常滑の焼物の発展に寄与できるよう住宅地域が形成でき、ニュータウンの中に常滑らしく、知多半島らしい地区が形成できればと思う。これから新たにこの地域に入ろうとする人たちに十分PRし、新しい住民になってもらうようお願いしていくようにとの要望が出されました。本案についても慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第35号及び36号の市道の路線廃止及び市道の路線認定の2件につきましては、新設道路が譲渡され、起終点の変更による市道の廃止と、同じく譲渡された新設道路及び起終点の変更により廃止される道路を新たに認定するというものであります。本案2件については質疑もなく、2件を一括して採決を行った結果、全員異議なく可とするに決しました。

 以上、建設委員会に付託されました13件に対する審査結果のご報告とさせていただきます。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 次に、環境経済委員会の審査結果の報告を求めます。委員長土田和男君。

     〔環境経済委員会委員長 土田和男君登壇〕



◆環境経済委員会委員長(土田和男君) ただいま一括議題となっております議案のうち、当環境経済委員会に付託となりました議案第1号、議案第8号、議案第12号、議案第15号、議案第18号、議案第30号及び議案第31号の計7件について、審査結果をご報告申し上げます。

 去る14日、委員全員出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査いたしました。

 まず、議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算のうち、当委員会に分割付託されましたのは歳出、4款衛生費、5款労働費、6款農林水産業費及び7款商工費の環境経済部関係予算であります。審査の過程におきまして指定管理者制度導入に伴い、従来の経費と比較して商工観光課所管の6施設で689万5,000円の減となった。農地保有合理化事業補助金は、市に代わって農地の代替地をあいち知多農業協同組合が取得したため、その経費として補助するもので、現在39筆4万1,092平方メートルを保有している。今後も公共事業の代替地として提供していくよう努める。勤労者住宅資金預託金は残高が減少したため減額した、及び、不法投棄については監視カメラ等で対応しているところでは効果を上げている。その他の地域での公共の道・排水路の不法投棄については所管課で、また民地については個人対応としているなどの質疑応答がなされ、慎重に審査の結果、当委員会に分割付託されました事項については、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第8号平成18年度常滑市陶業陶芸振興事業基金特別会計予算についてであります。審査の過程における主な質疑、答弁として、陶業展をさらに発展させ、世界に発信していくためにも、さらに予算化し、拡大していく考えはあるのかに対し、陶業展においては10月の窯屋まつりの一環として実施し、多くの人に参加してもらった。また、空港島のセンターピアガーデンに展示し、市内外のたくさんの人に見てもらい、好評を得ている。これからも、より多くの人に見てもらえるような陶業展にしていく考えであるが、予算の範囲内で十分対応できる旨の答弁がされた後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第12号平成18年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算についてであります。本案は、歳入歳出それぞれ37億1,180万1,000円と定めるもので、ことし8月オープン予定のボートピア名古屋の常滑開催予定日数103日を盛り込んだ予算編成となっております。県公営競技収益金均てん化交付金は、多く売れた場合に愛知県に納める。平成18年度においては半田市への繰出金は予定していない。平成16年度末で基金残高は430万円である。また、ファンバスの運行について名古屋方面を減らしたが、今後は電車利用をお願いしていくこととし、その影響についてはさほど出ないと考えている旨の質疑、答弁がなされるなど慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第15号平成17年度常滑市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に分割付託されました内容は、県営事業費の確定に伴う負担金の減額補正などでありますが、本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第18号平成17年度常滑市モーターボート競走事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。今回の補正は、諸収入の増額補正を行うとともに、事業費の確定に伴う減額及び剰余金の施設整備事業基金への積立を行うもので、審査において、今後も経営改善に努めるよう要望が出された後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第30号常滑市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、し尿汲取手数料の改定に伴い、条例の一部改正をするものであります。審査の過程において、料金を改定することにより、標準世帯を4人とし国の基準により計算すると、1カ月当たり約1,136円となる旨の質疑、答弁がなされた後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第31号常滑市営火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。本案は、霊柩車の老朽化と利用率の低下に伴い、霊柩車を廃止するため所要の改正をするもので、霊柩車を更新した場合、耐用年数を10年として計算すると、単年度の支出に対する収入の割合は20%程度となる。民間の霊柩車の使用料は市と同じクラスで1万5,000円から1万8,000円であるが、生活保護世帯は割引されている。したがって、料金を引き上げて存続させることは効率も悪く、行財政改革の一環として他市町も廃止していることから考えていないなどの質疑、答弁がなされた後、慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、環境経済委員会に付託されました7議案についての審査結果のご報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 次に、厚生委員会の審査結果の報告を求めます。委員長盛田克己君。

     〔厚生委員会委員長 盛田克己君登壇〕



◆厚生委員会委員長(盛田克己君) ただいま一括議題となっております議案のうち、当厚生委員会に付託となりました議案第1号、議案第4号から議案第6号、議案第14号、議案第19号及び議案第20号、議案第29号、議案第32号から議案第34号の計11件について、審査結果をご報告申し上げます。

 当委員会は、去る15日、委員2名欠席ではございましたが、委員4名出席のもとに開催し、慎重に審査いたしました。

 まず、分割付託された議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算は、3款民生費及び4款衛生費の一部などの福祉部関係予算についてであり、審査の過程において、障害者が自立できる施策については充実していきたい。千代ヶ丘学園については、来年度は入所者は減るが、その分手厚い体制でやっていける。また、児童虐待関連事業については、情報提供のお願いのPRや情報交換会などを通じ、早期発見に努める旨の質疑、答弁がなされました。その後、児童育成クラブについては、遠くて通えない人が解消されるよう施策を進めてほしい旨の発言がなされた後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第4号平成18年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算については、予算の総額を歳入歳出それぞれ49億1,833万4,000円と定めるものであり、また議案第5号平成18年度常滑市老人保健特別会計予算については、予算の総額を歳入歳出それぞれ42億3,836万8,000円とするものであります。本件2件については質疑もなく、いずれも全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第6号平成18年度常滑市介護保険事業特別会計予算については、審査の過程において地域支援包括センターは各地区につくるのかとの質疑に対し、保健センター内に設置し、従来、在宅介護支援センターへ委託していたサービス提供事業者から専門職を出向してもらう旨の質疑、答弁がなされるなど、慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第14号平成18年度常滑市常滑市民病院事業会計予算についても慎重に審査いたしました。審査の過程において、診療報酬の改定に伴う看護師不足、医師不足の観点から見る市民病院経営については、看護体制の見直しやCTの交換により、プラスに見込めるものもある。全体について現在、整理中である旨の質疑、答弁がなされた後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第19号常滑市子育て総合支援センターの設置及び管理に関する条例の制定については、補足の説明の後、慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第20号常滑市障害者自立支援条例の制定については、審査の過程において、認定審査会のメンバーについては、医師、社会福祉士、理学療法士、施設の管理者等を選定していく旨の質疑、答弁がなされた後、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、戦傷病者医療費を廃止するという議案第29号常滑市福祉医療費支給条例の一部改正について及び介護分の収支バランスを是正し、税負担の適正化を図るとともに、国保税率等について所要の改正を行うという議案第32号常滑市国民健康保険税条例の一部改正についての両議案は、質疑もなく、いずれも全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第33号常滑市介護保険条例の一部改正についてであります。本案は、介護保険制度の改正に伴い条例の一部を改正するものであり、審査の過程において影響を受ける方は2,215人と試算している旨の質疑、答弁がなされるなど、慎重に審査の結果、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第34号常滑市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の廃止については、これまで同センターが果たしてきた役割を地域包括支援センターが担うことになったため、条例を廃止するというもので、本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上をもちまして、厚生委員会の付託審査結果の報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 次に、総務文教委員会の審査結果の報告を求めます。委員長竹内良博君。

     〔総務文教委員会委員長 竹内良博君登壇〕



◆総務文教委員会委員長(竹内良博君) ただいま議題となっております議案のうち、当総務文教委員会に付託となりました議案第1号及び議案第3号、議案第15号、議案第22号から議案第28号までの計10件について、審査結果のご報告を申し上げます。

 去る16日、委員全員出席のもとに委員会を開催いたしました。

 まず、歳入歳出予算の総額を前年度比0.1%減の183億1,000万円と定める議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算のうち、当委員会に分割付託となりました事項についてであります。審査の過程で出されました主な質疑、答弁を申し上げますと、航空機燃料譲与税については、不確定要素がある中で7,600万円と見込んだ。航空機燃料税の約4%が関係市町村に着陸料の案分額として譲与される。今後も数値の把握に努めていく旨の質疑、答弁がなされました。また、先導的施設については、誘致活動を積極的に進めていく。帰宅支援マップ作成に当たっては、市民への有効活用の周知徹底を図っていく。バス路線維持対策については、南部の人の交通手段として引き続き確保していく旨の質疑、答弁があった後、市民病院への繰出しについて病院の不良債務が減るよう努力されたい旨の要望が出されたほか、本案に反対する旨の討論がありましたので、挙手による採決を行った結果、本委員会に分割付託となりました事項については、賛成多数で原案を可とするに決しました。

 次に、議案第3号平成18年度常滑市交通災害共済事業特別会計予算については、歳入歳出予算の総額を前年度対比7.9%減の2,207万2,000円と定める本案についての質疑はなく、70歳以上の方の会費の全額負担について、本案に反対の討論がありましたので、挙手による採決を行った結果、本案も賛成多数で原案を可とするに決しました。

 次に、議案第15号平成17年度常滑市一般会計補正予算(第4号)のうち、当委員会に分割付託とされました事項についてであります。審査の中で、市税の1億7,000万円の増額については、空港関連税収であり、空港の家屋に対する固定資産税である旨の質疑、答弁がなされるなど慎重に審査の結果、分割付託となりました事項について、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第22号常滑市国民保護対策本部及び常滑市緊急対処事態対策本部条例の制定について及び議案第23号常滑市国民保護協議会条例の制定についての2件は、国民保護法の規定に基づき必要な事項を定めるものであり、一括して審査いたしました。審査の過程で出されました主な質疑、答弁は、条例制定による地方公共団体の役割は、避難、救護、武力攻撃に伴う被害を最小化することである。また、保護に関する計画策定に当たっては、県の国民保護計画に準じて作成していく旨の質疑、答弁の後、本案に対し反対の旨の討論がありましたので、挙手により2件を一括して採決の結果、議案第22号及び議案第23号は、賛成多数で原案を可とするに決しました。

 次に、議案第24号公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正については、愛知県市長会へ職員を派遣するため、所要の改正を行うものであり、本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第25号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、常滑市自立支援認定審査会の会長及び委員の報酬を定めるため、所要の改正を行うものであり、本案についても質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 次に、議案第26号常滑市職員の給与に関する条例の一部改正についてであります。本案は、一般職の国家公務員の給与改正に準じた改正であり、審査の過程で出されました主な質疑、答弁を申し上げますと、地域手当のあり方については、18年度中に県及び県下自治体の動向を踏まえ、段階的に見直しを行うこととし、18年度の地域手当は10%とする旨の質疑、答弁がなされた後、自治体職員の賃金引下は民間にも影響を及ぼすもので反対する旨の討論がありましたので、挙手による採決を行った結果、本案は賛成多数で原案を可とするに決しました。

 次に、議案第27号常滑市職員の退職手当に関する条例の一部改正についてであります。本案は、国家公務員の退職手当制度の改正に準じたものであり、退職手当の調整額については規則で定めることとし、現在準備中である旨の質疑、答弁がなされた後、議案第26号と同様に反対である旨の討論がありましたので、挙手による採決を行った結果、本案は賛成多数で原案を可とするに決しました。

 次に、議案第28号常滑市使用料及び手数料条例の一部改正については、消防法の一部改正に伴い所要の改正を行うものであり、本案についての質疑はなく、全員異議なく原案を可とするに決しました。

 以上、総務文教委員会に付託されました10議案についての審査結果報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 ここで、環境経済委員会委員長より報告の一部訂正がある旨申し出がございましたので、訂正部分の報告を求めます。委員長土田和男君。

     〔環境経済委員会委員長 土田和男君登壇〕



◆環境経済委員会委員長(土田和男君) 大変ご無礼いたしました。

 先ほどの壇上での報告について、以下、訂正させていただきます。

 議案第12号平成18年度常滑市モーターボート競走事業特別会計予算についての報告の中で、歳入歳出それぞれ37億1,180万1,000円と定めるものでと申し上げましたが、362億3,936万8,000円でございましたので、ここで改めて訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(渡辺悦男君) これより討論に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。まず、6番佐々木志津江君。

     〔6番 佐々木志津江君登壇〕



◆6番(佐々木志津江君) ただいま一括議題となりました議案のうち、議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算、議案第3号平成18年度常滑市交通災害共済事業特別会計予算、議案第4号平成18年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算、議案第6号平成18年度常滑市介護保険事業特別会計予算及び議案第32号常滑市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第33号常滑市介護保険条例の一部改正についての6件について、反対の立場から討論をいたします。

 まず最初に、議案第1号平成18年度常滑市一般会計予算についてです。歳入における市税収入が前年度に比べ増収になりました。これは、空港関連税収の増加はあるものの、問題なのは市民への定率減税2分の1の廃止による1億4,000万円の増税が含まれております。史上最高の利益と言われる大企業への減税策は続け、勤労者にだけ増税を押しつけています。来年はさらにこの定率減税が全廃されることから、一層の増税となってしまいます。こうした政府のやり方は許せません。また、三位一体改革により、本来国が負担しなければならない補助金、負担金の削減を行ってきました。これにより常滑市ではこの3年間で3億9,000万円もの影響を受け、財政負担が押しつけられてまいりました。日本共産党は、こうした政府のやり方に強く抗議するとともに、国民生活を守る政治の転換のために力を尽くすことを申し添えたいと思います。

 歳出では、民生費において子育て支援事業が充実されました。中でも子育て総合支援センターが設置され、この支援センターにより、きめ細かな対応ができる子育ての核となることを期待いたします。

 2款1項12目防災諸費のうちの国民保護計画策定費であります。これは、後にあります議案第22号及び第23号議案に反対の立場から、この費用は認められません。この両議案については後に沢田議員が討論をいたします。

 3款1項3目老人福祉費の敬老事業費のうちの敬老金でありますが、財政難を理由に敬老金支給年齢が引上げられました。長生きをお祝いするための制度で、お年寄りの楽しみを奪っています。支給年齢の引下げを求めます。

 次に、議案第3号平成18年度常滑市交通災害共済事業特別会計予算についてです。これは、70歳以上の会費の事実上の値上げになっていることで反対をいたします。

 続いて、議案第4号平成18年度常滑市国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、これは議案第32号常滑市国民健康保険税条例の一部改正と関連しますので、この2議案について一括して申し上げます。

 本議案は、応益割である均等割、平等割をそれぞれ4,800円引上げ、応能割である所得割を0.8%、資産割を10%、それぞれ引下げるという内容です。これは、税の負担は能力に応じて支払うという原則から外れていると言わざるを得ません。また、税制改正により、配偶者控除の廃止、老齢者年金控除の廃止、定率減税の段階的廃止などで、所得が同じでも非課税から課税に変わり、国保税のアップにつながります。さらには、政府が医療費に占める国庫負担割合を引下げたことも国保財政に影響し、これが国保税の値上げともなっています。

 ご承知のように、国保加入者には低所得者が多く、昨今ではリストラによる失業者や不安定雇用も増大しています。こうした状況にあるとき、国保税の引上げは負担能力を超え、滞納者を増やすことになります。国民健康保険法第1条では、憲法25条の要請にこたえて、国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民保健の向上に寄与することを目的としております。このように社会保障制度であることを明確にうたっております。そういった意味からも国庫負担の増額を求めるとともに、住民の福祉の増進を図ることを基本にしている自治体の責務からも、国保税の引上げは認められません。

 最後に、議案第6号平成18年度常滑市介護保険事業特別会計予算と議案第33号常滑市介護保険条例の一部改正について申し上げます。この2議案は関連いたしますので、これも一括して意見を申し上げます。

 今回の改正の主なものは、食費、居住費が自己負担になったことと、保険料の値上げであります。国保事業会計予算でも申し上げましたように、高齢者の公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止、非課税限度額の廃止、定率減税の半減等が行われ、その結果、非課税から課税になる人が生じることになりました。こうしたことを考慮して、保険料の所得段階が細分化されましたが、新しい第2段階の人は若干引下げられましたが、各段階で引上げられております。また、非課税から課税になる人に対して激変緩和策がとられているとはいえ、これは2年間の限定的なものであり、低所得者に対する抜本的な対策とは言いがたいものです。

 また、これまで公費で賄ってきた保険事業、福祉事業が地域支援事業に再編され、その財源が第1号被保険者の保険料で賄うとして、国の負担を減らしてきました。介護を社会全体で支え合う、助け合うということを口実に、政府は国庫負担割合を減らし、国民に負担を求めてきています。介護保険は高齢者に対する公的な介護サービスを提供する制度です。憲法第25条が定める生存権をすべての高齢者に保障する立場から、だれもが安心して必要な介護が受けられる制度になることを切望します。

 以上、議案第1号をはじめとする6議案に対する反対討論といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、7番沢田信也君の発言を許します。

     〔7番 沢田信也君登壇〕



◆7番(沢田信也君) 国民保護条例に対する反対討論をいたします。

 議案第22号常滑市国民保護対策本部及び常滑市緊急対処事態対策本部条例の制定についてと、議案第23号常滑市国民保護協議会条例の制定についての2案に対し、日本共産党常滑市議団の見解を述べ、反対の討論を行います。

 国民保護法は、2004年6月に成立しました。同法に基づいて本条例案は提案されています。国民保護法を一口で言うと、自治体及び民間企業、そして、国民を自動的かつ強制的に政府の行う戦争行為に動員する仕組みをつくるその一環としての法律です。この国民保護計画は、災害救助における避難計画とは根本的に違います。その違いの第1は、米軍と自衛隊の軍事行動を最優先するための国民総動員計画であります。政府は、災害は地方が主導するが、有事法は国が主導すると明確に述べているように、この計画は米軍や自衛隊が主導するものであります。

 第2に、地方自治体に作成義務が課せられているのは、住民避難計画だけでなく、病院、学校、公民館などの施設を米軍、自衛隊に提供し、輸送機関を動員する計画をつくることも予定されています。さらに、有事の場合、土地、施設の強制収用も可能であり、地方自治体を国の戦争という大きな流れに巻き込もうとするものであります。おわかりでしょう、これは第二次大戦中の国民総動員法の流れをくんだ、その先駆けとも言える法であり、条例づくりであります。

 第3に、この計画は、国民の自由と権利を侵害する計画となることです。同法では、物資の調達、家屋の立ち退きなど私権に制限を加え、強制執行もあり得るとの見解も示されております。今日、アメリカの世界戦略の見直しにより、日本の米軍と自衛隊の再編強化が進められており、基地移転など各地で大きな問題になっております。その際の理由になっているのが、他国の侵略であり、国際テロであります。政府自身、防衛計画の大綱で、我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下しているとしているのです。残るのはアメリカの先制攻撃、すなわち、イラクのような戦争に自衛隊と、さらには日本国民も巻き込んでの戦争協力体制づくりではありませんか。

 したがって、こうした中身を持つ国民保護計画の策定や国民保護協議会の設置は、やめなければなりません。日本国憲法に基づく政治と外交によって国家間の戦争やテロを防ぐ正道を歩んでこそ、世界の人々に受け入れられる道であると確信するものであります。

 以上の理由で、2つの条例案に反対いたします。

 続いて、ただいま上程されております議案第26号と27号について反対を表明し、その見解を申し上げます。

 昨年8月15日、人事院は国会と内閣に対して官民格差を口実にマイナス勧告を行い、要するに、公務員の給料を下げようということです、あわせて本年4月から給与構造の見直しを図るとした公務員の賃金制度の抜本的改悪を報告しました。提案されている給与条例の一部改正案は、人事院勧告をもとにし、第1に、給料表を平均4.8%引下げること。第2に、中高年層の給与をさらに引下げ、昇給カーブのフラット化なる中高年層痛めつけを行います。3つ目に、調整手当はことしに限って地域手当に変更し、将来的にはこれは改定を行う。4つ目には、能力成果主義の賃金査定を導入することなどを内容としております。

 これは、公務員の賃金制度を50年ぶりに見直す歴史的な大改悪の内容になっています。これら給与条例案の骨子は、民間でも破綻しつつある能力成果主義の徹底を図ることにあります。この給与制度は勤務実績に基づく処遇をうたい文句にしていますが、チームワークが最も大切な公務員職場に混乱と弊害をもたらすだけでなく、憲法にいうところの全体の奉仕者としての公務員の役割が果たせなくなるものであります。さらに、給与構造の見直しという給与条例改正案は、自治体職員の賃金水準を引下げるにとどまらず、公務員と民間の賃金引下げの悪循環も引き起こし、国民の生活を苦しくし、地域経済、地域産業に悪い影響を与える悪循環作用をもたらすものであります。

 以上の立場から、議案第26号と27号について反対するものであります。議員各位のご理解をお願いして、反対討論といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 以上で通告による討論は終わりましたので、討論を終結いたします。

 これより順次採決を行います。

 まず、議案第1号について、各委員長の報告は可決であります。よって、各委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第6号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号から議案第21号までの15件について、一括採決を行います。議案第7号から議案第21号までの15件について、各委員長の報告は可決であります。よって、各委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第7号から議案第21号までの15件については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第22号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号及び議案第25号の2件について、採決を行います。本案2件について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおりに決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第24号及び議案第25号の2件は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号から議案第31号までの4件について、一括採決を行います。本案4件について各委員長の報告は可決であります。よって、各委員長の報告のとおりに決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第28号から議案第31号までの4件については、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第32号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第32号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号について、委員長の報告は可決であります。よって、委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立多数と認めます。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号から議案第36号までの3件について、一括採決を行います。本案3件について、各委員長の報告は可決であります。よって、各委員長の報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(渡辺悦男君) 起立全員と認めます。よって、議案第34号から議案第36号までの3件については、原案のとおり可決されました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△空港・臨空都市特別委員会の中間報告



○議長(渡辺悦男君) 日程第37、「空港・臨空都市特別委員会の中間報告」を議題といたします。

 特別委員会の調査報告を求めます。委員長竹内弥一君。

     〔空港・臨空都市特別委員会委員長 竹内弥一君登壇〕



◆空港・臨空都市特別委員会委員長(竹内弥一君) ただいま議題となりました空港・臨空都市特別委員会の中間報告をいたします。

 本年度の特別委員会の活動としては、空港開港に伴うさまざまな事業について調査研究するため、3回にわたり委員会を開催するとともに、先進地への視察の実施や講演会へ参加することなど、活動を実施してまいりました。

 今後におきましても、市内定住者の確保、雇用の促進、地域経済の活性化のために常任委員会所管事項との調整を図るとともに、空港開港により市民へさまざまな影響が出ないよう引き続き監視を続け、さらに産業の振興を図るためにも、市内の観光施設、商業施設の積極的なるPRに努め、執行部とともに活力と潤いのあるまちづくり、安心・安全なまちづくりの実現に向け、活動を続けていく旨を委員会として確認いたしたところであります。

 なお、詳細についてはお手元の中間報告書のとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、特別委員会の中間報告といたします。

     〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。報告に対する質疑を許します。

     (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 以上、空港・臨空都市特別委員会の中間報告であります。よろしくご了承を願います。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員派遣について



○議長(渡辺悦男君) 日程第38、「議員派遣について」を議題といたします。

 本件につきましては、お手元に配付のとおり、地方自治法第100条第12項及び会議規則第119条の規定により、議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) ご異議なしと認めます。よって、本件については、議員を派遣することに決しました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○議長(渡辺悦男君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、会議を閉じることにいたしたいと思います。

 閉会に当たりまして、市長からあいさつの申し出がございますので、これを許します。市長。

     〔市長 石橋誠晃君登壇〕



◎市長(石橋誠晃君) 議長さんのお許しをいただきまして、平成18年第1回市議会定例会の閉会に当たりまして、謹んでごあいさつを申し上げます。

 去る3月6日から本日までの17日間の長きにわたりまして開催をいただきまして、まことにありがとうございました。市長からご提案申し上げました新年度に向けての空港関連事業、また市民生活に直接かかわりの深い諸施策の当初予算をはじめ、その他多くの重要案件につきまして慎重にご審議をいただき、いずれも原案どおりご可決を賜りまして、まことにありがとうございました。執行に当たりましては、皆さん方からいただきましたご意見、ご要望等を十分尊重させていただきまして、常滑市のまちづくりに懸命に努めていきたいと考えております。

 議員の皆様方におかれましては、引き続き格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

     〔降壇〕

        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○議長(渡辺悦男君) これをもちまして、平成18年第1回常滑市議会定例会を閉会いたします。

                 午前10時34分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成18年  月  日

                  議長  渡辺悦男

                  議員  石原多巳雄

                  議員  盛田克己

                  議員  瀧田征男