議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 常滑市

平成17年  6月 定例会(第2回) 06月09日−01号




平成17年  6月 定例会(第2回) − 06月09日−01号







平成17年  6月 定例会(第2回)



          平成17年第2回常滑市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

 平成17年6月9日(木)午前9時30分 開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

     (1) 例月出納検査結果報告(2月、3月、4月分)

     (2) 常滑市土地開発公社の経営状況について

第4 報告第3号 平成16年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて

第5 報告第4号 平成16年度常滑市下水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて

第6 報告第5号 平成16年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて

第7 議案の一括上程

    「議案第38号〜議案第54号」

     (1) 提案理由の総括説明

     (2) 補足説明

本日の会議に付議された事件

 議事日程(第1号)のとおり

出席議員(25名)

      2番  成田勝之君

      3番  庭瀬健太郎君

      4番  山内升美君

      5番  石原多巳雄君

      6番  佐々木志津江君

      7番  沢田信也君

      8番  中村 勤君

      9番  藤井友二君

      10番  中井保博君

      11番  稲葉民治君

      12番  相羽助宣君

      13番  伊藤史郎君

      14番  加藤久豊君

      15番  盛田克己君

      16番  土田和男君

      17番  古川善助君

      18番  竹内良博君

      19番  瀧田征男君

      20番  柴山東一郎君

      21番  川原和敏君

      22番  村上道明君

      23番  竹内弥一君

      24番  八木祥信君

      25番  片岡勝城君

      26番  渡辺悦男君

欠席議員

      なし

説明のため出席した者の職氏名

 市長             石橋誠晃君

 助役             浜島孝夫君

 収入役            土井真太郎君

 教育長            鈴木 桂君

 参事             宮崎 卓君

 総務部長           斉田 進君

 福祉部長           盛田美典君

 環境経済部長         竹内寛一君

 建設部長           谷川俊雄君

 開発部長           吉田範磨君

 病院事務局長         相武英男君

 消防長            伊藤徳保君

 教育部長           相武外司君

 総務部次長兼行政課長     小出 正君

 総務部次長兼税務課長     近崎武善君

 企画部次長兼秘書広報課長   古川泰作君

 企画部次長兼企画課長     村田 博君

 企画部次長兼職員課長     山下正英君

 福祉部次長兼健康福祉課長   西見寿雄君

 福祉部次長兼民生児童課長   竹内 修君

 福祉部次長兼保険年金課長   吉田千津子君

 環境経済部次長兼農業水産課長 西本直樹君

 建設部次長兼土木課長     片岡 覚君

 建設部次長兼用地課長     中村光明君

 競艇事業部次長兼管理課長   村川左一君

 競艇事業部次長兼企画宣伝課長 鈴木憲次君

 教育部次長兼学校教育課長   伊藤平雄君

 教育部次長兼生涯学習課長   大津慶明君

 監査委員事務局長       堀 裕彦君

 財政課長           村川 茂君

 空港対策室長         古川義邦君

 商工観光課長         梅原啓三君

 下水道課長          山本政明君

 開発部付課長         竹田一夫君

 ニュータウン推進室長     石川和光君

 水道課長           畑中芳治君

 消防予防課長         山中俊治君

議会事務局職員の出席者

 事務局長           神谷荘太郎君

 議事課長           松下武義君

 課長補佐           中山優子君

 課長補佐           松田明弘君

 主任             吉川和彦君

                午前9時30分 開会



△開会の宣告



○議長(渡辺悦男君) 皆さんおはようございます。

 ただいまから平成17年第2回常滑市議会定例会を開会いたします。

 招集に際しまして、市長からあいさつの申し出がございますので、これを許します。市長。

         〔市長 石橋誠晃君登壇〕



◎市長(石橋誠晃君) おはようございます。

 議長さんのお許しをいただきまして、開会に当たりまして謹んでごあいさつを申し上げます。

 本日平成17年第2回市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましてはご多忙の中にもかかわりませず全員のご出席を賜りましてまことにありがとうございます。

 本定例会にご提案申し上げます案件は、報告3件、条例の制定案1件、条例の一部改正案6件、条例の廃止案1件、単行議案9件の計20件でございます。いずれも重要な案件でございますので、よろしくご審議をいただきましてご決定賜りますようお願い申し上げ、開会に当たりましてのあいさつとさせていただきます。

         〔降壇〕

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開議の宣告



○議長(渡辺悦男君) ただいまの出席議員は25名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開き、議事日程の順序に従い会議を進めます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(渡辺悦男君) 本日の議事日程は、各位の議席に配付しましたとおりでございますので、よろしくお願いをいたします。

 なお、本定例会における職員の出席につきましては、地方自治法第121条の規定により、市長はじめ関係職員の出席を求めましたので、ご報告を申し上げます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○議長(渡辺悦男君) これより日程に入ります。

 日程第1、「会議録署名議員の指名」をいたします。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において指名いたします。

 8番中村勤君、19番瀧田征男君、22番村上道明君を指名いたします。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△会期の決定



○議長(渡辺悦男君) 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月22日までの14日間とし、お手元に配付の日程案のとおりとすることにいたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。

         (「異議なし」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) ご異議なしと認めます。よって、さよう決定いたします。よろしくお願いをいたします。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(渡辺悦男君) 日程第3、「諸般の報告」をいたします。

 監査委員から「例月出納検査結果報告2月、3月、4月」分、市長から「常滑市土地開発公社の経営状況について」、それぞれ報告書が提出されておりますので、その写しを配付いたしまして報告とさせていただきます。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第3号の上程、報告、質疑



○議長(渡辺悦男君) 日程第4、「報告第3号平成16年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。総務部長。

         〔総務部長 斉田 進君登壇〕



◎総務部長(斉田進君) ただいま議題となりました報告第3号平成16年度常滑市一般会計予算繰越明許費の繰越しにつきまして、ご報告申し上げます。

 事業の繰り越しにつきましては、平成16年度3月補正予算で繰越明許費の設定についてご可決いただいたものでございまして、その内訳は、8款土木費2項道路橋梁費、駅前広場整備事業の892万円、5項都市計画費、海岸線街路事業2億3,220万円、常滑地区ニュータウン整備事業1億4,400万円、多屋土地区画整理事業624万6,000円で、繰越総額は3億9,136万6,000円でございます。これらにつきまして翌年度すなわち平成17年度にそれぞれ繰り越しして使用させていただくものでございます。

 なお、繰越額の財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。

 繰り越しの主な理由につきましては、駅前広場整備事業はモニュメント復旧工事の予定地であった常滑駅前警察官立寄所の移転がおくれ、年度内に工事の完了が見込めなかったものでございます。

 海岸線街路事業、常滑地区ニュータウン整備事業、多屋土地区画整理事業は、物件移転補償契約を締結しましたが、移転先の決定、受け入れ準備等のおくれにより年度内での完了が見込めなかったものでございます。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりましてご報告申し上げるものでございます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。

         (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 報告第3号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第4号の上程、報告、質疑



○議長(渡辺悦男君) 日程第5、「報告第4号平成16年度常滑市下水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。建設部長。

         〔建設部長 谷川俊雄君登壇〕



◎建設部長(谷川俊雄君) ただいま議題となりました報告第4号平成16年度常滑市下水道事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについてご報告申し上げます。

 議案書裏面の繰越計算書をご覧いただきたいと思います。

 本件は、平成17年3月、第1回市議会定例会におきましてご承認いただきました2款1項の下水道建設費のうち3事業についてそれぞれ平成17年度に繰り越しをいたしたものでございます。

 繰越明許費の事業名、繰越額、繰り越しの理由につきましては、初めに汚水管路整備事業1,800万円は、奥条1丁目地内常滑西小学校東側一帯の支線管渠整備工事で、迂回路が確保できない一部地域の住民に対する仮駐車場の確保とその調整に日数を要したことによりおくれたものでございまして、工事の完了予定といたしましては、本年6月末でございます。

 次に、雨水管路整備事業6,000万円は、大落川支線及び多屋北部第一雨水幹線の2路線でございます。大落川支線雨水幹線につきましては、ガス管の仮移設工事に日数を要したこと及び一部道路幅員が狭い箇所で並行して布設する汚水管を雨水管の中に入れる作業に時間を要したことによりおくれたもので、繰越額2,960万円でありまして、工事は5月に完了いたしました。

 また、多屋北部第一雨水幹線につきましては、ガス、水道の仮移設工事及び近接する商店等への車の乗り入れに支障を来さないように工事区間を区切って施行したことから、工事期間が延びたことによります繰越額3,040万円でございます。この工事につきましても5月末に完了いたしました。

 次に、常滑ニュータウン関連公共下水道整備事業2,640万円は、都市再生機構への委託事業で、工事区域内における家屋の移転に日数を要したことによるもので、工事の完了時期は8月末の予定でございます。

 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。

         (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 報告第4号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△報告第5号の上程、報告、質疑



○議長(渡辺悦男君) 日程第6、「報告第5号平成16年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについて」を議題といたします。

 本件に関しての報告を求めます。開発部長。

         〔開発部長 吉田範磨君登壇〕



◎開発部長(吉田範磨君) ただいま議題となりました報告第5号平成16年度常滑市常滑東特定土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の繰越しについてご報告申し上げます。

 裏面の繰越計算書をご覧いただきたいと存じます。

 本件は、さきの3月定例会にてご可決いただきました1款1項土地区画整理費を17年度に繰り越しして使用させていただくものでございます。

 繰り越しの理由につきましては、常滑東特定土地区画整理事業の区域内で建物の移転に時間を要し、予定どおりの執行ができなくなったことにより造成工事がおくれ、年度内完了が見込めなくなったため7,402万8,000円を繰り越しさせていただくもので、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきご報告申し上げるものでございます。よろしくご了承賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 報告は終わりました。

 これより質疑を許します。庭瀬健太郎君。



◆3番(庭瀬健太郎君) 残っておる部分が完成するのは予定としてはいつですか。



◎開発部長(吉田範磨君) 今年の8月を予定しております。



○議長(渡辺悦男君) ほかにありませんか。

         (「ありません」の声あり)



○議長(渡辺悦男君) 質疑を終結いたします。

 報告第5号は、以上報告のとおりでありますので、よろしくご了承願います。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第38号〜議案第54号の一括上程、説明



○議長(渡辺悦男君) 日程第7、「議案の一括上程」を行います。

 「議案第38号」から「議案第54号」までの計17件を一括上程し、議題といたします。

 これより提案理由の総括説明を求めます。市長。

         〔市長 石橋誠晃君登壇〕



◎市長(石橋誠晃君) お許しをいただきまして、議案の総括説明を申し上げます。

 今回ご提案申し上げます案件は、冒頭のあいさつで申し上げましたとおり、またただいま報告させていただきました報告3件をはじめ条例の制定案1件、条例の一部改正案6件、条例の廃止案1件、単行議案9件の計20件でございます。

 議案につきましてその概要を説明申し上げます。

 議案第38号は、地方自治法の改正により指定管理者制度を導入するため公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例を制定願うものでございます。

 議案第39号から議案第44号は、条例の一部改正案でございます。

 議案第39号は、長三賞陶芸展の名称を長三賞現代陶芸展に変更いたしましたので、その名称変更に伴う改正でございます。

 また、議案第40号は、千代ケ丘小規模授産所の移転に伴う施設の名称と所在地についての改正でございます。

 議案第41号、議案第42号及び議案第43号は、国の法令改正により常滑市の消防団員等公務災害補償条例及び常勤消防団に係る退職報償金の支給に関する条例並びに火災予防条例をそれぞれ改正するものでございます。

 議案第44号は、空港開港に伴う防災体制確立のため防災会議の組織拡充を図る改正でございます。

 議案第45号は、条例の廃止案でございますが、法律の改正により常滑市農業委員会において部会制を廃止することになりましたので、関係条例を廃止するものでございます。

 議案第46号から第54号は、単行議案でございます。

 議案第46号及び第47号は、空港等地域開発用地造成事業に伴う県企業庁による公有水面の埋立て工事のうち空港島内の第4−2−4工区が竣工認可されましたので、新たに土地が生じたことの確認と町の区域を変更するものでございます。

 また、議案第48号及び第49号は、知多横断道路及び北条向山線等空港関連道路の整備に伴う市道の路線廃止と認定でございます。

 また、議案第50号及び第51号は、常滑地区ニュータウンの整備に関連するもので、いずれも去る3月の市議会定例会で債務負担行為のご可決をいただいたものでございまして、議案第50号は、常滑東特定土地区画整理事業内における公共下水道工事について、都市再生機構中部支社へ委託するため基本協定を締結するものでございます。

 また、議案第51号は、常滑西特定土地区画整理事業地区内の土地を公益的施設用地として都市再生機構中部支社から取得する契約を締結するものでございます。

 議案第52号及び第53号は、NOx・PM法により使用期限が定められている水槽付消防ポンプ自動車並びにはしご付消防ポンプ自動車を更新するための購入契約でございます。

 議案第54号は、現在市内小・中学校の校舎等の耐震工事を計画的に進めているところでございますが、今回は常滑中学校について工事の請負契約を締結するため、議会の議決をお願いするものでございます。

 以上、総括説明とさせていただきます。各議案の内容につきましては、関係部長等からご説明申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 以上で、市長の提案理由の総括説明は終わりました。

 これより順次補足説明を求めます。

 まず、「議案第38号常滑市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について」の補足説明を求めます。企画部次長。

         〔企画部次長兼企画課長 村田 博君登壇〕



◎企画部次長兼企画課長(村田博君) ただいま議題となりました議案第38号常滑市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定につきまして、補足の説明を申し上げます。

 平成15年6月の地方自治法の改正によりまして、公の施設の管理につきましては、平成18年9月までにこれまでの管理委託制度にかわりまして、幅広く民間事業者やNPO法人等を加えました団体を指定管理者といたしまして公の施設を管理代行させる制度に移行することが必要となりました。したがいまして、この制度の実施に向けて指定管理者の指定手続等につきまして条例を定めるものでございます。

 第1条は、ただいま申し上げました条例の趣旨を定めております。

 第2条及び第3条は、公の施設につきまして指定管理者に管理を行わせようとするときの指定管理者になろうとする団体を公募すること及び指定の申請についての定めでございます。

 第4条は、指定管理者を選定するための基準といたしまして施設利用者の平等の確保及びサービスの向上並びに議案の2ページに移りますが、施設管理の縮減が図られること等々を定めるものでございます。

 第5条は、第2条で定めます指定管理者になろうとする団体を公募する定めの例外規定でございます。

 第6条は、指定管理者を指定する場合は、議会の議決を経ること等を定めております。

 第7条及び第8条は、指定管理者について毎年度管理業務の実施状況及び経費の収支状況等を記した事業報告書を提出しなければならないこと並びに業務に係る聴取等に応じることを定めております。

 第9条から第12条までの4条は、指定管理者が指示に従わないとき等の指定の取り消し等の措置、指定期間満了後の施設や設備の現状回復の義務及び損害賠償の義務並びに指定管理者及び従事者の個人情報の取り扱い等について定めております。

 第13条は、指定管理者の指定を受けた団体と施設管理に関しまして具体な協定を締結する定めでございます。

 第14条は、規則への委任についての定めでございます。

 なお、附則におきましてこの条例は、公布の日から施行すると定めるものでございます。

 4ページでございますけれども、提案理由につきましては、ただいま説明をさせていただきましたが、指定管理者制度を導入するためでございます。

 以上、議案第38号についての補足の説明とさせていただきます。よろしくご審議をいただきましてご可決を賜りますようお願い申し上げます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第39号常滑市陶業陶芸振興事業基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の補足説明を求めます。環境経済部長。

         〔環境経済部長 竹内寛一君登壇〕



◎環境経済部長(竹内寛一君) ただいま議題となりました議案第39号常滑市陶業陶芸振興事業基金の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、補足の説明を申し上げます。

 議案並びに2枚目の新旧対照表をあわせてご覧ください。

 改正の内容は、この基金をもとに隔年ビエンナーレ方式で開催しております長三賞陶芸展の名称を空港開港を機に国際的にも認知されるような陶芸展にするために、また出展者が名称を見ただけで前衛部門があることがわかるように長三賞現代陶芸展に変更されました。この名称変更に伴い条例第5条第1号中「長三賞陶芸展」を「長三賞現代陶芸展」に改めるものであります。

 附則におきましてこの条例は公布の日から施行したいとするものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第40号常滑市心身障害者授産施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の補足説明を求めます。福祉部長。

         〔福祉部長 盛田美典君登壇〕



◎福祉部長(盛田美典君) ただいま議題となりました議案第40号常滑市心身障害者授産施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、補足のご説明を申し上げます。

 心身障害者授産施設は、心身障害者であって雇用されることが困難な方を対象に自活に必要な訓練を行うとともに、職場を提供し、必要な技能習得に関する指導を行うことを目的とする施設でございます。

 このたび千代ケ丘小規模授産所の移転に伴いましてその名称及び所在地を変更するため、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正の内容につきましては、議案及び議案に添付いたしました新旧対照表をご覧ください。

 別表の千代ケ丘小規模授産所の項中、所在地、常滑市千代ケ丘2丁目15番地を常滑市新開町6丁目1番地の10に改め、施設の名称を地名を用いておりましたので、従来通称名として使用してまいりましたセレプわこんに改めるものでございます。

 なお、附則におきましてこの条例は公布の日から施行するとするものでございます。

 以上、議案第40号常滑市心身障害者授産施設の設置及び管理に関する条例の一部改正の内容でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第41号常滑市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」から「議案第43号常滑市火災予防条例の一部改正について」までの3件の補足説明を求めます。消防長。

         〔消防長 伊藤徳保君登壇〕



◎消防長(伊藤徳保君) ただいま一括議題となりました議案第41号から議案第43号の3議案につきまして補足の説明を申し上げます。

 初めに、議案第41号常滑市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてであります。

 今回の改正は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布、施行されたことに伴い、常滑市消防団員等公務災害補償条例を一部改正するものでございます。

 主な改正内容につきましては、近年の医学技術の進展等を背景に労働基準法施行規則及び労働者災害補償保険法施行規則の一部改正に準じて障害等級の改定及び用語の整備をするものでございます。

 恐れ入りますが、資料の後段の常滑市消防団員等公務災害補償条例の一部改正新旧対照表をご覧いただきたいと存じます。線引きしてある部分が今回の改正したいとするものでございます。

 まず、1ページから9ページの別表第2、別表第3の文中において「腕関節」を「手関節」に「奇形」を「変形」になど所要の用語の整備をするものでございます。

 次に、趣旨の障害の等級の改正といたしまして、6ページ、7ページをご覧ください。

 1手の示指−−人指し指でございますが−−を失ったものに係る障害の等級を旧条例6号第10級から新条例8号第11級に1級引き下げ、7ページ、8ページをご覧ください。1手の小指を失ったものに係る障害の等級を旧条例5号第13級から新条例9号第12級に1級引き上げたいとするものでございます。これらの改正に伴い、7ページから9ページにありますように、複数の示指を失ったものにかかる障害の等級を改正するとともに、示指の用を廃したもの等にかかる障害の等級を示指を失ったものの例に準じて改正したいとするものでございます。

 次に、目の障害の等級の改正といたしまして、福祉にかかる障害については、これまで別表第3に定める各等級の障害に相当するものとされておりましたが、6ページをご覧ください。今回新たに2号で第10級で正面視で複視を残すもの及び8ページの第13級2号で正面視以外で複視を残すものとし掲げたいとするものでございます。

 次に、議案2ページの方に戻っていただきまして、中ほどの附則をご覧ください。

 第1条では、この条例は公布の日から施行し、平成16年7月1日から適用したいとするものでございます。このことは先ほど説明されていただきましたが、厚生労働省令が平成16年7月1日に施行されました関係でございます。

 第2条、第3条につきましては、経過措置でございます。

 続きまして、議案第42号常滑市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてであります。

 今回の改正は、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律、施行令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布され、4月1日から施行となり、これに伴い一部改正を行うものでございます。

 改正の趣旨につきましては、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、消防団員等公務災害補償等共済基金が本市に支払う消防団員退職報償金が引き上げられましたので、本市が消防団員に支払う退職報償金を引き上げるものでございます。

 改正の内容につきましては、最後のページ、常滑市常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正新旧対照表をご覧ください。

 階級別、勤務年数別に線引きがしてある額に今回改正したいものでございます。特に中堅層の消防団員の処遇改善として、本部員から班長の階級区分で勤続年数10年から25年の間で2,000円の引き上げをしたいとするものでございます。

 附則につきましては、この条例は公布の日から施行し、別表の改正規定は、平成17年4月1日以降に退職した非常勤消防団員につきまして適用するものでございます。

 続きまして、議案第43号常滑市火災予防条例の一部改正についてであります。

 今回の改正は、消防法の一部改正を受け改正するもので、改正内容につきましては改正条項が多岐にわたるため施行日にあわせ、資料の議案にありますように条だてとし、第1条から第5条までに区分して主な改正点について説明するものであります。

 主な改正といたしましては、第1条の改正は、市議案資料1ページ、指定数量未満の危険物で地下タンク貯蔵所の技術上の基準等を改めるものでございます。

 第2条の改正は、同じく1ページ中段からでございます。火を使用する設備に燃料電池発電設備を追加するものでございます。

 第3条の改正は、同じく3ページ中段からでございます。三重県のごみ固形燃料爆発事故等を踏まえ、指定可燃物に再生資源燃料を追加するものでございます。

 第4条の改正は、同じく12ページ中段からでございます。住宅火災における死者が急増していることから、住宅に住宅用防災警報機等の設置を義務づけるなどの改正を行うものでございます。

 第5条の改正は、16ページ下段からでございます。住宅用防災警報機等の設置の免除で、特定共同住宅等の設置の免除を新たに加えるものでございます。

 それでは、資料後段の常滑市火災予防条例の一部改正新旧対照表で条文の改正説明をさせていただきます。

 まことに恐縮ですが、見開きにお手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 初めに、第1条の改正につきまして新旧対照表26ページ、27ページをお開きください。

 26ページ下から7行目、条例第31条の5は、指定数量の5分の1以上指定数量未満の危険物を貯蔵、取り扱う地下タンクの基準で、危険物の規制に関する政令の改正にあわせ整備するものでございます。

 次に、第2条の改正につきまして新旧対照表戻って2ページをご覧ください。

 2ページ中ほど10行目、条例第8条の2の次に新たに条例第8条の3、燃料電池発電設備を加えるもので、第1項及び第2項は屋内に、第3項及び第4項は屋外に設ける場合を規定するものでございます。

 次に、第3条の改正につきまして新旧対照表の15ページから14ページにかけて条例第31条から第34条までは、指定数量未満の危険物及び指定可燃物の貯蔵及び取り扱いの事実上の基準等に関する規定でございまして、条例第31条から第34条までの各条において技術上の基準を定めることに伴う改正でございます。

 それでは、新旧対照表35ページをご覧ください。

 35ページ下から5行目、条例第34条第1項第5号は、再生資源燃料のうち廃棄物固形化燃料等の貯蔵及び取り扱いの技術上の基準を加えるものでございます。

 新旧対照表39ページをご覧ください。

 39ページ下から7行目でございます。条例第34条第2項第4号は、廃棄物固形化燃料等の位置、構造及び設備の技術上の基準を加えるものでございます。

 次に、第4条の改正につきまして申しわけありません。また新旧対照表を戻って7ページをご覧ください。

 7ページ下から7行目、新たに第3章の2住宅用防災危機の設置及び維持に関する基準等の1章を加えるものでございます。条例第29条の2は、住宅用防災危機で住宅の関係者は、第1号の住宅用防災警報機または第2号の住宅用防災放置設備を設置維持しなければならないとする規定を加えるものでございます。

 新旧対照表8ページをご覧ください。

 上から6行目、条例第29条の3は、住宅用防災警報機の設置及び維持の基準で、第1項では設置すべき住宅の部分として第1号で就寝の用に供する居室−−寝室でございます−−第2号から第4号までで階段、第5号で廊下を規定し、設置維持についての規定を加えるものでございます。

 新旧対照表11ページをご覧ください。

 11ページ上から2行目、条例第29条の4は、住宅用防災報知設備の設置及び維持の基準で、感知器及び受信機の設置維持に関する規定を加えるものでございます。

 新旧対照表13ページをご覧ください。

 13ページ上から7行目、条例第29条の5は、第1号のスプリンクラー設備、第2号の自動火災放置設備を設置している場合には、住宅用防災警報機等の設置をしないことができる旨規定を加えるものでございます。

 次に、第5条の改正につきまして新旧対照表同じく13ページでございます。13ページ下から8行目、条例第29条の5は住宅用防災警報機等の設置の免除で、新たに特定共同住宅等の設置の免除として第3号から第5号までを加えるもので、特定共同住宅等省令に定める技術上の基準により免除規定を追加するものでございます。

 次に、議案に戻っていただき、17ページをご覧ください。中ほどの附則につきまして説明申し上げます。

 附則、第1条各号は、施行期日を定めるものでございまして、第1号は公布の日から施行するものでございます。ただし、2号から5号までに掲げる規定は、当該各号に掲げる日から施行するものでございます。

 次に、経過措置につきましては、附則の第2条から附則第9条までのとおりでございます。特に18ページの附則第9条は、18ページの下から12行目ですが、住宅に住宅用防災警報機等の設置に関するもので、平成18年6月1日現在、既存の住宅または現に新築、増築等の工事中の住宅における住宅用防災警報機等の設置については、平成20年5月31日までの間適用しないものとするものでございます。

 以上、一括議題となりました議案第41号から議案第43号までの3議案につきましての補足説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第44号常滑市防災会議条例の一部改正について」の補足説明を求めます。総務部長。

         〔総務部長 斉田 進君登壇〕



◎総務部長(斉田進君) ただいま議題となりました議案第44号常滑市防災会議条例の一部改正についての補足説明を申し上げます。

 本条例は、災害対策基本法及び水防法の規定に基づき常滑市防災会議の所掌事務、組織及び運営に関する事項を定めるものとして公布、施行されてまいりましたが、本年2月17日の中部国際空港の開港に伴い、空港島及び対岸部を含めた防災体制の確立が必要となり、あわせて今後想定される東海地震等大規模災害発生時に迅速かつ適切に対応していくためにも常滑市防災会議の組織拡充を図る必要性が生じましたことから、所要の条例改正をするものでございます。

 恐れ入りますが、議案と次のページの新旧対照表をあわせてご覧いただきたいと存じます。

 条例第3条第1項におきまして、防災会議の委員数40人以内を50人以内に改めるもので、附則におきましてこの条例は公布の日から施行したいとするものであります。

 以上、議案第44号の内容でございます。何とぞよろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第45号常滑市農業委員会の部会の委員の定数等に関する条例の廃止について」の補足説明を求めます。環境経済部長。

         〔環境経済部長 竹内寛一君登壇〕



◎環境経済部長(竹内寛一君) ただいま議題となりました議案第45号常滑市農業委員会の部会の委員の定数等に関する条例の廃止につきまして、補足の説明を申し上げます。

 これまで農業委員会委員の中の選挙委員の定数が20名を超える農業委員会は、法令業務を審議する農地部会を必ず置くこととされ、その他の部会については任意の設置となっておりました。また、部会の委員の定数等については、条例で定めるとされておりました。常滑市農業委員会の選挙委員の定数は22名であり、法に基づき条例を定め、農地部会等任意の農政部会を設置しております。それが今回地域の実情に即した農業委員会の組織、運営を可能にするために農地部会の設置を任意とする法改正が行われました。現在常滑市農業委員会は、農地部会と農政部会が合同で農業委員会として開催し、法令業務、任意業務のすべてを審議しております。去る3月22日開催の農業委員会におきまして今後も従来どおり全委員が集まって審議していく旨を申し合わせ、法改正を機に部会制の廃止を決議されましたことに伴い、この条例の廃止をお願いするものでございます。

 附則におきましてこの条例は平成17年7月20日から施行するといたしております。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第46号新たに土地が生じたことの確認について」及び「議案第47号公有水面の埋立に伴う町の区域の変更について」の2件の補足説明を求めます。総務部長。

         〔総務部長 斉田 進君登壇〕



◎総務部長(斉田進君) ただいま一括議題となりました議案第46号新たに土地が生じたことの確認について及び第47号公有水面の埋立に伴う町の区域の変更について補足の説明を申し上げます。

 両議案は、空港島地域開発用地の公有水面埋立工区4−2−4工区についてでありまして、愛知県企業庁が施行いたした区域でございます。

 議案第46号は、地方自治法第9条の5第1項により市の区域内に新たに土地が生じたときは、市長は当該市の議会の議決を経てその旨を確認し、県知事に届け出なければならないとする規定により愛知県が竣工、認可したことの確認を、また議案第47号は、地方自治法第260条第1項により市の区域内の町に新たな土地を編入し、町の区域を変更しようとするときは、市長が当該市の議会の議決を経てこれを定め県知事に届け出なければならないとする規定により4−2−4工区を従来の町の区域に編入し、町の区域を変更することについてそれぞれ議会の議決をお願いするものでございます。

 それでは、議案の内容につきまして説明申し上げます。

 まず、議案第46号新たに土地が生じたことの確認についてでございます。

 議案と添付してございます別図及び資料の中部国際空港用地、空港島及び空港対岸部地域開発用地平面図をあわせてご覧ください。

 別図におきまして黒の斜線部分及び資料におきまして赤のラインで囲んだ部分が今回の埋立てで新たに生じた土地でございます。この土地は、空港島地域開発用地の南端のほぼ四角い形をして東側が海に面し、南側は空港用地に接した埋立地で、臨空生産ゾーンの一部でございます。添付の別図により埋立地の位置は、古場町5丁目より北上し、同町4丁目及び同町1丁目地先に至る公有水面埋立地でございます。施行は愛知県企業庁で、面積は13万3,411.16平方メートル、添付の資料平面図に示しておりますように、空港島開発用地の4−2−4工区で、県の竣工認可は平成17年3月31日でございます。

 この資料平面図の右上の市の面積の推移をご覧いただきたいと存じます。今回議決をお願いいたします埋立地分13万3,411.16平方メートルを加えまして、市面積累計は55.62平方キロメートルとなるものでございます。

 なお、今回の公有水面埋立てによりまして愛知県企業庁が竣工いたしました空港地域開発用地106万7,493.25平方メートル及び空港対岸部地域開発用地123万982.98平方メートルは、すべての埋立てを完了いたしました。これによりまして中部国際空港関係の公有水面埋立て工事の未完成部分は、唯一中部国際空港用地で空港株式会社の施行による6−2工区1万4,647.68平方メートルを残すのみとなりました。この工区の竣工期限は、平成17年10月3日となっております。

 続きまして、議案第47号公有水面の埋立に伴う町の区域の変更についてでございます。

 これは冒頭にも申し上げましたように、議案第46号で新たに生じました土地の竣工認可につき議会の議決をいただきましたものを地域内の従来の町の区域に編入し、町の区域を変更するに当たり、市議会の議決をいただくものでございます。

 議案に添付してございます別図及び資料をあわせてご覧いただきたいと存じます。

 黒の斜線部分が今回の埋立地で、従来の町の区域でありますセントレア5丁目に編入する土地、また黒の破線がセントレアにおける町目境を示すものでございまして、平成14年12月市議会で設定を決定いただきましたセントレア5丁目に添付の別図に示しますように編入し、町の区域を変更するものであります。

 以上、議案第46号及び第47号の一括説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議いただきご可決賜りますようお願い申し上げます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第48号市道の路線廃止について」から「議案第51号常滑西特定土地区画整理事業地区内の土地取得について」までの4件の補足説明を求めます。建設部長。

         〔建設部長 谷川俊雄君登壇〕



◎建設部長(谷川俊雄君) ただいま一括議題となりました議案第48号から議案第51号まで4議案につきまして補足の説明を申し上げます。

 まず初めに、議案第48号及び議案第49号についてでございます。この2議案は、空港関連により知多横断道路及び市道北条向山線等が整備されたことから、それぞれの認定路線が整備路線内に包括されたこと、または分断されたことに伴いましてこれらを廃止するものでございます。また、起点、あるいは終点を変更する必要が生じたことによるもの及び起終点を新たに設定する必要が生じたことによる道路の新設及び常滑西特定土地区画整理事業地区内の計画道路に取りつけを必要といたします道路の新設によるものでございます。

 初めに、議案第48号市道の路線廃止についてであります。

 本件は、空港関連道路が整備されたことに伴い、道路法第10条第1項に基づきまして市道24路線を廃止するため、同法同条第3項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 廃止いたします市道路線は、知多横断道路等の整備にかかわるものといたしまして、整理番号1308、路線名1308号線から11段目の整理番号2008、路線名2008号線まで、1枚はねていただきまして4段目、整理番号2104、路線名2104号線と次の整理番号2445、路線名2445号線の13路線、場所につきましては資料1と資料3の市道路線廃止図をご覧いただきたいと存じます。資料1と3をお願いいたします。

 起点を青丸とし、終点は青三角で表示してありまして、青線部分を廃止するものでございます。

 なお、資料1には1308号線から2104号線の12路線を、資料3には2445号線を記載させていただいております。

 お戻りいただきまして、次に市道北条向山線の整備にかかわるものといたしまして、12段目の整理番号2065、路線名2065号線から1枚はねていただきまして3段目の整理番号2084、路線名2084号線及び6段目の整理番号2463、路線名2463号線から最後の整理番号2514、路線名2514号線の11路線あわせて24路線を廃止するものでございまして、整理番号、路線名、起点、終点及び延長につきましてそれぞれ記載のとおりでございます。

 場所につきましては、資料2の市道路線廃止図をご覧ください。資料2をお願いいたします。

 起点の青丸から終点の青三角までの青線部分2065号線から2514号線の11路線を廃止するものでございます。

 続きまして、議案第49号市道の路線認定についてであります。

 本件は、空港関連道路が整備されたことに伴い、道路法第8条第1項に基づきまして26路線を市道として認定するために同法同条第2項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

 市道として認定いたします路線は、知多横断道路等の整備にかかわるものといたしまして、整理番号1308、路線名は1308号線から9段目の整理番号2008、路線名2008号線までの9路線、1枚はねていただきまして3段目、整理番号2104、路線名2104号線と次の整理番号2445、路線名2445号線の2路線の11路線が起点または終点を変更するもの、そして11段目の整理番号2521、路線名2521号線は、起終点を新たに設定するものあわせて12路線の整理番号、路線名、起点、終点及び延長につきましてそれぞれ記載のとおりでございます。

 場所につきましては、資料1と資料3の市道路線認定図をご覧いただきたいと存じます。資料1と3をお願いいたします。

 路線認定部分は、起点を赤丸といたしましてルートを赤線、終点は赤の三角印で表示してあります。

 なお、資料1には1308号線から2104号線の10路線を、資料3には2445号線と起終点を新たに設定いたします2521号線を中ほど上部に記載させていただいております。

 お戻りいただきまして、次に、市道北条向山線の整備にかかわるものといたしまして、10段目の整理番号2065、路線名2065号線から1枚はねていただきまして2段目の整理番号2084、路線名2084号線までの7路線及び5段目の整理番号2465、路線名2465号線から整理番号2514、路線名2514号線の3路線の10路線が起点または終点を変更するもの、そして起終点を新たに設定いたします8段目の整理番号2518、路線名2518号線から整理番号2520、路線名2520号線の3路線あわせて13路線の整理番号、路線名、起点、終点及び延長につきましてそれぞれ記載のとおりでございます。

 場所につきましては資料2の市道路線認定図をご覧ください。資料2をお願いいたします。

 路線認定部分は、起点を赤丸といたしましてルートを赤線、終点は赤の三角印で13路線が表示してございます。

 2枚目にお戻りいただきまして、常滑西特定土地区画整理にかかわるものといたしまして、表の最後の整理番号2522、路線名2522号線は、起点を常滑市字西梨木1番2地先から終点を同市字西梨木25番地先までとする延長251.5メートルでございます。

 場所につきましては、資料3の市道路線認定図をご覧ください。路線認定部分は、中ほど左下に起点を赤丸といたしまして、ルートを赤線、終点は赤の三角印で表示してございます。

 以上が議案第48号及び議案第49号の内容であります。

 続きまして、議案第50号常滑東特定土地区画整理事業に係る公共下水道事業の施行に関する基本協定の締結についてでございます。

 本協定は、平成17年3月第1回市議会定例会におきまして平成17年度から21年度まで5カ年の債務負担行為を可決していただきました継続事業で、本年5月13日仮協定を締結いたしましたので、地方自治法第96条第1項第5号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 議案の内容でありますが、規定の目的は、常滑東特定土地区画整理事業にかかる公共下水道事業の工事施行の委託でございます。

 委託金額は2億円、協定の相手方は名古屋市中区錦3丁目5番27号、独立行政法人都市再生機構中部支社、代表者は支社長稲垣拓男氏でございます。

 期間は、協定の日から平成22年3月31日まで、支出科目は平成17年度常滑市下水道事業特別会計で、款、項、目とも下水道建設費でございます。

 委託内容につきましては、資料1をご覧いただきたいと思います。資料1をお願いいたします。

 平成17年5月13日に締結いたしました仮協定書の写しでございます。協定の主な内容といたしましては、第2条で委託業務内容及び委託期間について、第4条では委託費用について、次ページに移りまして第9条では議会の議決後本協定として成立すると定めるものであります。

 事業概要につきましては、1枚はねていただきまして、事業計画書をご覧いただきたいと存じます。委託事業の事業内容及び金額といたしましては、常滑東特定土地区画整理事業内の工事の施行を都市再生機構に委託するものであります。この事業内での公共下水道事業は、新市街地開発事業関連公共下水道事業の住宅及び住宅地の供給を重点的に図るべき地域に指定されておりますことから、開発にかかる公共下水の管渠の全体事業費の64%は国庫補助対象事業費、残り36%は開発者単独の事業費となるものでございます。したがいまして、表のとおり左側の国庫補助対象事業として64%に当たります分2億円を事業主体となる常滑市が、残りの36%は開発者の都市再生機構が単独事業分として1億1,300万円を負担するものであります。総額では3億1,300万円となるものでございます。

 工事概要といたしましては、汚水管につきましては資料2の汚水排水計画平面図の赤い色着色部分に管径150ミリから200ミリの塩ビ管を7,026メートル、資料3は雨水排水計画につきまして汚水管同様平面図の赤色着色部分に管径250ミリから900ミリのヒューム管を2,120メートルそれぞれ布設するものであります。

 以上が議案第50号の内容であります。

 続きまして、最後の議題となります議案第51号常滑西特定土地区画整理事業地区内の土地取得についてでございます。

 本議案は、常滑都市計画事業常滑西特定土地区画整理事業地区内における公益的施設用地の取得にかかわるもので、第3次常滑市総合計画において位置づけされております市民病院、老人福祉施設、消防本部などの建設予定地を取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づきまして議会の議決をお願いするものでございます。

 議案の内容でありますが、所在地は常滑西特定土地区画整理事業地区内の42街区及び54−2街区でございます。面積は8万3,478.18平方メートルを取得するものでございます。

 契約予定価格は107億3,960万8,030円、契約の相手方は名古屋市中区錦3丁目5番27号、独立行政法人都市再生機構中部支社、代表者は支社長稲垣拓男氏でございます。

 資料1の公益的施設用地取得計画図をご覧いただきたいと思います。資料1をお願いいたします。

 取得する土地は、北側の42街区及び南側の54−2街区で、取得面積につきましては下段に記載の土地取得調書のとおり42街区の1万8,146.88平方メートルと54−2街区の6万5,331.30平方メートルをあわせた8万3,478.18平方メートルであります。

 土地の引き渡しを受ける時期は、工事のスケジュールに基づきまして平成17年度末に5万7,571.63平方メートル、平成18年度末に2万5,906.55平方メートルの2段階となるもので、街区ごとの内訳と位置関係などにつきましては、取得計画図と見比べながらご確認いただきますようお願いいたします。

 次に、資料2公益的施設用地の取得計画をご覧いただきたいと思います。資料2でございます。

 1番の取得価格は、1平方メートル当たり8万1,513円となるものでございます。公益的施設用地については、平成13年3月30日に愛知県、そして常滑市及び常滑西地区の施行者である現都市再生機構の三者で、常滑西地区における土地区画整理事業に関する協定書が締結されており、資金計画上必要な保留地処分単価により取得する旨が定められております。この保留地処分単価につきましては、譲渡契約時に定めることとされており、契約の締結に向けた協議において一帯の用地として取得する公益的施設用地の取得単価を1平方メートル当たり8万1,513円、坪にいたしまして26万9,460円と確定したものであります。したがいまして、全体面積8万3,478.18平方メートルの取得に要する元金総額は、68億455万6,886円となるものでございます。

 2番の支払い計画ですが、この土地代金の支払いについては、都市再生機構の長期割賦制度を利用するもので、割賦期間は30年間うち5年間は据置き期間で、利率は年利3%でございます。この割賦条件による利息額は39億3,505万1,144円でありまして、先ほど説明いたしました元金68億455万6,886円をあわせました割賦金合計107億3,960万8,030円が契約予定価格となるものでございます。

 なお、割賦金の支払い開始日及び最終支払い日については、それぞれ記載のとおりでございます。

 以上、議案第48号から議案第51号の内容でございます。よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第52号水槽付消防ポンプ自動車購入契約について」及び「議案第53号はしご付消防ポンプ自動車購入契約について」の2件の補足説明を求めます。消防長。

         〔消防長 伊藤徳保君登壇〕



◎消防長(伊藤徳保君) ただいま一括議題となりました議案第52号及び議案第53号につきまして補足の説明を申し上げます。

 初めに、議案第52号水槽付消防ポンプ自動車の購入契約についてであります。

 現在使用の水槽付消防ポンプ自動車は、南出張所に配備されているもので、平成2年3月に納入され15年が経過しており、エンジン、シャシー及びポンプ性能も含めて性能低下が著しいこととNOx・PM法の施行に伴い使用期限が平成18年3月25日までと定められたことから、更新整備するものでございます。

 内容といたしましては、シャシーは5.5トン級のダブルキャブ付消防専用シャシー、総排気量は6,403cc、最大出力220馬力で、乗車定員6名、ポンプ性能は国家検定A?級の合格品でございます。そして、2,000リットルの水槽を装備した最新鋭の水槽付消防ポンプ自動車でございます。

 特徴といたしまして、緊急消防援助隊用として先ほど説明しました内容のほか四輪駆動、ホース30本以上の積載が要件となっております。また、出張所用として油圧救助資機材及び残火処理時に見えない場所での火種検索、屋内侵入時にドアの放射熱の測定などかできる放射温度計の積載により消防隊員の危険回避に役立つよう工夫されております。

 皆様の深いご理解をいただき、当初予算に計上していただきましたので、去る5月19日に7社参加のもとに水槽付消防ポンプ自動車について指名競争入札を実施させていただきましたが、予定価格に達しなかったため、地方自治法施行令第167条の2第8号の規定により再度5月26日に次のページの見積執行調書のとおり前回入札の最低価格業者及びその次に低い価格の業者による随意契約とさせていただきました。その結果、名古屋市中区上前津1丁目2番24号、日本機械工業株式会社名古屋営業所、所長橘勲夫氏が3,300万円で落札いたしましたので、この額に消費税165万円を加えた3,465万円で契約いたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 なお、工期につきましては、契約の日から平成18年2月16日まででございます。

 続きまして、議案第53号はしご付消防ポンプ自動車の購入契約についてでございます。

 現在のはしご付消防ポンプ自動車は、昭和61年10月に納入されたもので19年が経過しており、エンジン、シャシー、ポンプ性能及びはしご性能を含め性能低下が著しいこととNOx・PM法の施行に伴い使用期限が平成18年10月16日までと定められたことから、更新整備するものでございます。

 内容といたしましては、シャシーはダブルキャブ付四輪操舵方式はしご車専用シャシー、総排気量は1万520cc、最大出力380馬力、乗車定員6名でございます。

 現在のはしご車との主な相違点につきましては、はしごの高さが24メートルから35メートルと11メートルほど高くなり、なおかつはしごの先端部分約3メートルが零度から90度屈折し、起立角度も今までは10度から80度のものがマイナス10度から75度まで使用可能となります。先端が屈折することにより電線や樹木などの障害物を避けて上から建物に接近したり、フェンス等に囲まれたビルの屋上、鉄道及び高速道路の高架上での救助活動をより可能にした最新鋭のはしご付消防ポンプ自動車でございます。

 皆様の深いご理解をいただき当初予算に計上していただきましたので、去る5月19日に次のページの入札執行調書のとおり2社参加のもとはしご付消防ポンプ自動車について指名競争入札を実施させていただきました。その結果、名古屋市中区栄5丁目1番35号、株式会社モリタ名古屋支店、支店長中川龍太郎氏が1億5,500万円で落札いたしましたので、この額に消費税775万円を加えた1億6,275万円で契約いたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び常滑市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決をお願いするものであります。

 なお、工期につきましては、契約の日から平成18年2月24日まででございます。

 以上、一括議題となりました議案第52号及び議案第53号につきましての補足説明とさせていただきます。何とぞよろしくご審議いただきましてご可決賜りますようお願い申し上げます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 次に、「議案第54号常滑中学校北棟校舎耐震補強工事請負契約について」の補足説明を求めます。教育部長。

         〔教育部長 相武外司君登壇〕



◎教育部長(相武外司君) ただいま議題となりました議案第54号常滑中学校北棟校舎耐震補強工事請負契約につきまして補足の説明を申し上げます。

 本市では、平成14年4月24日に東海地震の地震防災強化地域に指定されたことを契機に、学校施設の耐震強化整備事業を進めているところでございます。

 本議案工事につきましては、今年度国庫補助を受けて施行する事業でありまして、去る5月26日に指名業者12社により指名競争入札を執行いたしました。その結果、議案の裏面に添付してございます入札執行調書のとおり株式会社兵善組が1億4,500万円で落札いたしました。この額に消費税5%を加えた1億5,225万円で常滑市保示町5丁目31番地、株式会社兵善組、代表取締役谷川洋明と工事請負契約を締結するため、地方自治法及び市条例の規定によりまして議会の議決をお願い申し上げるものでございます。

 なお、工期につきましては、契約の日から平成17年11月30日までとするものでございます。

 なお、参考ではございますが、別添資料2の配置図をご覧いただきたいと思います。

 北棟校舎以外の南棟校舎、屋内運動場、西館の耐震補強工事につきましても国庫補助制度の違い、施工期間の相違などにより分離発注とし、去る5月26日に指名競争入札により執行いたしました。入札の結果、これらを含めた常滑中学校の耐震補強工事に関する契約総額は、2億3,783万5,500円となるものでございます。

 以上、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げ、補足の説明とさせていただきます。

         〔降壇〕



○議長(渡辺悦男君) 以上をもちまして補足説明はすべて終了いたしました。

           −−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(渡辺悦男君) ここで、私からお願いをいたします。

 まず、質疑の通告につきましては、お手元に配付の通告用紙により13日月曜日の午後5時15分までに提出してくださるようお願いいたします。

 また、討論につきましては、あらかじめ前日までに事務局を通じ、議長までに発言の通告をしていただきますようお願いをいたします。

 これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしましたので、散会といたします。

 本日はご苦労さまでした。

                午前10時56分 散会