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愛知県 犬山市

平成19年12月定例会(第1日12月 4日)




平成19年12月定例会(第1日12月 4日)





 
平成19年12月定例会





 平成19年12月





              定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第1号 12月4日(火曜日)





──────────────────────────────────────────


                   開 会 式


                 午前9時59分 開式





○事務局長(番家敏夫君) おはようございます。ただいまより、12月定例市議会の開会式を行います。ご起立ください。


  〔全員起立〕








○事務局長(番家敏夫君) 議長あいさつ。


  〔議長 宮地君登壇〕








○議長(宮地繁誠君) おはようございます。12月定例市議会が招集されましたところ、議員各位には、定刻、ご参集をいただきまして、まことにありがとうございます。


 今議会に提案されております議案は、「第60号議案 犬山市景観条例の制定について」から「第70号議案 平成19年度犬山市水道事業会計補正予算」までの11議案でございます。いずれも犬山市にとって大変重要な案件でございますので、議員各位、慎重審議ご審議をいただき、適切なるご決定をいただきますことをお願いを申し上げ、あいさつといたします。








○事務局長(番家敏夫君) 市長あいさつ。


  〔市長 田中君登壇〕








○市長(田中志典君) 皆さんおはようございます。私からも開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日ここに、12月定例市議会を招集しましたところ、議員の皆様には、ご参集賜り、まことにありがとうございました。


 今議会に提出いたします議案は、「犬山市景観条例の制定について」を初め、平成19年度犬山市一般会計補正予算など、11件であります。


 なお、今議会に人事院勧告関連で人件費にかかわる条例改正と補正予算を追加提案させていただくよう準備を進めておりますので、よろしくお願いいたします。


 何とぞ、慎重にご審議いただき、議案にご賛同賜りますようお願い申し上げます。


 甚だ簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。








○事務局長(番家敏夫君) 以上で開会式を閉じます。ご着席ください。


  〔全員着席〕


                 午前10時00分 閉式


           ********************


〇議事日程 第1号 平成19年12月4日午前10時開議


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 会期の決定


 第3 諸般の報告


 第4 第60号議案から第70号議案まで


    (議案上程説明)


           ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 第60号議案 犬山市景観条例の制定について


      第61号議案 市道路線の廃止について


      第62号議案 市道路線の認定について


      第63号議案 犬山市教育委員会委員の任命について


      第64号議案 犬山市教育委員会委員の任命について


      第65号議案 犬山市土地開発公社定款の一部改正について


      第66号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少


            及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


      第67号議案 平成19年度犬山市一般会計補正予算(第3号)


      第68号議案 平成19年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


      第69号議案 平成19年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第1号)


      第70号議案 平成19年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)


           ********************


〇出席議員(22名)


   1番  小 林 敏 彦 君       12番  高 間 信 雄 君


   2番  山 本   誠 君       13番  福 冨   勉 君


   3番  後 藤 幸 夫 君       14番  熊 澤 宏 信 君


   4番  宮 地 繁 誠 君       15番  岡     覚 君


   5番  柴 山 一 生 君       16番  水 野 正 光 君


   6番  中 村 貴 文 君       17番  上 村 良 一 君


   7番  山 田 拓 郎 君       18番  三 浦 知 里 君


   8番  吉 田 鋭 夫 君       19番  矢 幡 秀 則 君


   9番  大 沢 秀 教 君       20番  小 池 昭 夫 君


   10番  稲 垣 民 夫 君       21番  ビアンキ アンソニー 君


   11番  堀 江 正 栄 君       22番  久 世 高 裕 君


           ********************


〇欠席議員(なし)


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    番 家 敏 夫 君      次長      高 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    宮 島 照 美 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      田 中 志 典 君      副市長     長谷川   勲 君


 教育長     瀬見井   久 君      市長公室長   山 澄 俊 明 君


 総務部長    服 部 良 弘 君      出納室長兼会計課長


                                岩 田 敏 己 君


 健康福祉部長  小 川 正 美 君      都市整備部長  河 村 敬 治 君


 経済環境部長  兼 松 幸 男 君      水道部長    牧 野 一 夫 君


 学校教育部長  長谷川 隆 司 君      生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君


 消防長     松 田 一 雄 君      秘書広報課長  宮 島 敏 明 君


 企画政策課長  酒 井 美 彦 君      総務課長    大 鹿 俊 雄 君


 監査事務局長  野木森 鉱 二 君      代表監査委員  谷 津 義 雄 君


           ********************


                 午前10時02分 開議








○議長(宮地繁誠君) ただいまの出席議員は、22名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 会議録署名議員の指名








○議長(宮地繁誠君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、5番 柴山一生議員、18番 三浦知里議員を指名いたします。


           ********************








△日程第2 会期の決定








○議長(宮地繁誠君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。12月定例市議会の会期は、お手元へ配付いたしました会期日程案のとおり、本日から12月20日までの17日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。





           平成19年12月定例市議会 会期日程(案)


 会期:17日間(12月4日(木)〜20日(木))


┌─────┬─────┬────┬──────┬───────────────┐


│ 日 次 │ 月  日 │曜  日│ 開議時刻 │   摘       要   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第1日 │12. 4│  火  │ 午前10時 │〇開 会           │


│     │     │    │      │〇会議録署名議員の指名    │


│     │     │    │      │〇会期の決定 〇諸般の報告  │


│     │     │    │      │〇議案上程説明        │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第2日 │    5│  水  │      │〇精  読          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第3日 │    6│  木  │      │〇精  読          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第4日 │    7│  金  │      │〇精  読          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第5日 │    8│  土  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第6日 │    9│  日  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第7日 │   10│  月  │ 午前10時 │〇再  開  〇一般質問   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第8日 │   11│  火  │ 午前10時 │〇再  開  〇一般質問   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第9日 │   12│  水  │ 午前10時 │〇再  開  〇一般質問   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第10日 │   13│  木  │ 午前10時 │〇再  開  〇議案質疑   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第11日 │   14│  金  │ 午前10時 │〇再  開  〇議案質疑   │


│     │     │    │      │〇委員会付託         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第12日 │   15│  土  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第13日 │   16│  日  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第14日 │   17│  月  │      │〇部門委員会         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第15日 │   18│  火  │      │〇部門委員会         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第16日 │   19│  水  │      │〇部門委員会         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第17日 │   20│  木  │ 午後1時 │〇再  開  〇委員長報告  │


│     │     │    │      │〇同報告に対する質疑     │


│     │     │    │      │〇討  論  〇採  決   │


│     │     │    │      │〇閉  会          │


└─────┴─────┴────┴──────┴───────────────┘


   〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(宮地繁誠君) 異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。


           ********************








△日程第3 諸般の報告








○議長(宮地繁誠君) 日程第3、この際、諸般の報告をいたします。


 犬山市議会が監査委員に対し求めた教育委員会に対する監査の結果報告が11月29日にありましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 次に、市長より、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分した旨の報告がありましたので、これを各位の議席に配付いたしました。


 次に、全国市議会議長会産業経済委員会に、議長及び事務局長が出席をいたしましたので、そのてんまつを各位の議席へ配付いたしました。


 なお、議案は各位のお手元へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


           ********************








△日程第4 第60号議案から第70号議案まで








○議長(宮地繁誠君) 日程第4、第60号議案から第70号議案までを議題といたします。


 お諮りいたします。第60号議案から第70号議案までを一括議題とすることにご異議ありませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(宮地繁誠君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 第60号議案から第70号議案までを一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案者から提案理由の説明を求めましてご異議ありませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(宮地繁誠君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 長谷川副市長。


  〔副市長 長谷川君登壇〕








○副市長(長谷川勲君) おはようございます。議長のお許しを得ましたので、提出議案につきましてご説明申し上げます。


 第60号議案 犬山市景観条例の制定についてご説明いたします。


 この案を提出しますのは、平成16年の景観法施行により、景観行政団体が良好な景観形成に関する計画を定めることが可能となったため、犬山市においても景観計画の策定に先立ち、条例を制定するものでございます。


 2ページをお開きください。


 第1条は、条例の目的であり、犬山市がゆとりと潤い、愛着と活力のある美しいまちを目指すこととしています。


 第2条は、理念の規定でございます。犬山らしい良好な景観を築くために、まちの景観や雰囲気をすぐれたものにつくり、守り育てるとともに、後世に引き継いでいくという基本的な考え方を規定しております。


 第3条から3ページの第5条までは、良好な景観形成に向けて、市、市民及び事業者の責務を規定するものでございます。


 第6条では、この条例で使用する用語を定義しております。


 第7条は、景観計画の策定及び計画を変更する際の手続でございます。


 第8条第1項では、この景観計画に定める形態、意匠等への適合を努力規定として定め、第2項では第1項で定める行為における適用除外を規定しております。


 第9条及び5ページの第10条は、景観形成を推進するための地区である眺望景観保全地区及び景観形成促進地区の指定に関する規定でございます。


 第11条から第13条は、景観法の規定により条例で定めるべき行為及びその適用除外並びに特定届け出対象行為について定めるものでございます。


 第14条から7ページの第16条は、届け出がなされた行為に対する指導、勧告、変更命令等に関する規定を行うものでございます。


 第17条は、景観重要建造物及び景観重要樹木の指定について定めるものであります。


 第18条は、良好な景観形成に寄与するものに対する表彰について定めるもので、第19条は、良好な景観の形成に対する技術的な援助や助成について定めるものでございます。


 第20条及び第21条は、景観審議会の設置及び組織に関する規定でございます。


 附則第1項としまして、この条例は平成20年4月1日からの施行を定め、ただし第7条に規定する景観計画及び第20条、第21条に規定する景観審議会については、条例の公布日から施行するものでございます。


 また、第2項では、この条例の施行に伴い、現行の都市景観条例は廃止し、第3項は、審議会の名称変更に伴い、犬山市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表の一部を改正し、第1項の規定により、公布日から施行するものでございます。


 なお、この制定にあわせ条例の円滑な運用を図るため、施行規則の制定を行います。


 第61号議案 市道路線の廃止についてご説明いたします。


 この案を提出しますのは、道路法第10条第3項の規定に基づき、1路線の廃止の議決をお願いするものです。


 市道犬山地区46号線については、橋爪五郎丸地区計画に基づく路線の見直しの手続として、新たに路線番号を設定するため廃止するもので、廃止する路線の総延長は128.2メートルでございます。


 廃止区間の路線名、起点及び終点を記載した図面を添付してありますのでご参照ください。


 第62号議案 市道路線の認定についてご説明いたします。


 この案を提出しますのは、道路法第8条第2項の規定に基づき、9路線の認定の議決をお願いするものです。


 番号1、2、6、7、8及び9の市道については、宅地造成に伴う新設道路をそれぞれ認定するもので、番号3及び4の市道は新庁舎建設計画に伴う道路を、番号5の市道は先ほど説明しました市道犬山地区46号線を廃止し、新たに市道橋爪165号線として認定するものでございます。


 認定区間の路線名、起点及び終点を記載した図面を添付してありますのでご参照ください。


 なお、今回認定する路線の総延長は1,413.2メートルとなり、廃止路線分を差し引きますと、1,285メートルの増となります。


 第63号議案、犬山市教育委員会委員の任命についてご説明いたします。


 この案を提出しますのは、犬山市教育委員会委員の谷口清太郎氏が平成19年10月31日をもって辞職されましたので、後任者を任命するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 後任者としまして、住所、丹羽郡大口町外坪一丁目290番地の2。氏名 加藤武司。昭和15年1月30日生まれを任命するものでございます。


 なお、任期につきましては、前任者の残任期間である平成20年9月30日までとなります。


 また、経歴書を添付しておりますのでご参照ください。


 第64号議案 犬山市教育委員会委員の任命についてご説明いたします。


 この案を提出しますのは、犬山市教育委員会委員の滝 尚文氏の任期が平成19年12月20日をもって満了となりますので、後任者を任命するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。


 後任者としまして、住所、犬山市大字羽黒字城屋敷16番地。氏名 林 良忠。昭和10年2月16日生まれを任命するものでございます。


 なお、経歴書を添付しておりますのでご参照ください。


 第65号議案 犬山市土地開発公社定款の一部改正についてご説明します。


 この案を提出しますのは、郵政民営化の施行に伴い、公有地の拡大の推進に関する法律が改正されたことに伴い、犬山市土地開発公社定款の一部を改正するに当たり、定款第27条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明いたします。


 3ページをお開きください。


 第26条第2号において、郵便貯金が預金に含まれる位置づけとされることに伴い、字句の改正を行うものです。


 2ページにお戻りください。


 附則としまして、この定款は愛知県知事の認可の日から施行するものです。


 第66号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてご説明します。


 この案を提出しますのは、愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する市町の合併に伴う地方公共団体の数の減少と、その規約の変更について議会の議決を求めるものでございます。


 合併の内容につきましては、新旧対照表によりご説明いたします。


 3ページをお開きください。


 選挙区市町村を規定する別表第2における選挙区分12は、現在豊川市、蒲郡市、音羽町、小坂井町及び御津町の2市3町で構成されていますが、音羽町及び御津町が豊川市と合併するため、豊川市、蒲郡市及び小坂井町の2市1町と改正するものでございます。


 また、合併により愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数は63市町村から61市町村に減少いたします。


 2ページにお戻りください。


 附則としまして、この規約は平成20年1月15日から施行するものです。


 第67号議案 平成19年度犬山市一般会計補正予算(第3号)についてご説明します。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に2億1,313万円を増額し、歳入歳出予算の総額を207億1,916万7,000円と定めるものでございます。


 2ページをお開きください。


 第1表 歳入歳出予算補正の歳入からご説明します。


 14款国庫支出金では、1,353万7,000円の減額補正を計上するものです。このうち、1項国庫負担金では、障害者自立支援給付費負担金で1,353万1,000円を、3項委託金では、新教育システム開発プログラム委託金で6,000円を減額補正するものでございます。


 15款県支出金では、2,942万4,000円の増額補正を計上するものでございます。


 このうち1項県負担金で、国庫負担金と同様に障害者自立支援給付費負担金で676万5,000円を減額補正し、2項県補助金では、母子家庭等医療費補助金と富岡荒井線道路改良費補助金で、合わせて3,618万9,000円を増額補正するものでございます。


 16款財産収入では、2項財産売払収入、1目不動産売払収入として市有財産の売り払いによる226万9,000円を増額補正し、19款繰越金では、9月議会までに承認いただきましたものに1億7,885万円を増額補正し、20款諸収入、5項雑入で前年度児童手当国庫負担金等、需要額の確定に伴う過年度収入と交付額の確定による雑入で1,612万4,000円の増額補正を計上するものです。


 続きまして、歳出をご説明いたします。


 なお、説明に際しましては、添付してあります事項別明細書のページを申し上げます。


 10ページをお開きください。


 2款総務費では、9,770万9,000円の増額補正を計上いたしました。このうち、1項総務管理費、2目財政管理費では、新庁舎建設に伴う用地購入費等のための調査建設基金積立金として1億円を、13目交通防犯対策費では、交通災害見舞金及びコミュニティバス運行負担金として、合わせて103万5,000円を増額補正し、16目新庁舎建設費では建築確認申請等に伴う需用費及び役務費の増額と、新庁舎用地購入費から歩行者専用道路関係部分の組み替えに伴う減額として、差し引き353万7,000円を減額補正し、5項統計調査費では、パート職員賃金として21万1,000円を増額補正するものでございます。


 3款民生費では3,542万9,000円の増額補正を計上いたしました。このうち、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費では、臨時的任用職員賃金として97万4,000円を増額補正し、2目障害者福祉費では歳入でご説明しました国庫及び県支出金の減額に対応する所要の措置として、前年度事業の精算に伴う各種返還金を合わせて2,414万円を減額補正し、5目福祉会館運営費及び6目老人福祉施設運営費では、工事請負費として、それぞれ53万4,000円、55万円を、8目福祉医療助成費では、精神障害者医療費及び母子家庭等医療費と老人保健特別会計繰出金を合わせて4,110万6,000円を、11目後期高齢者医療費制度準備費では、広域連合負担金として160万3,000円を増額補正するものでございます。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では、前年度事業の精算に伴う返還金として67万5,000円を、2目保育所費では耐震診断基準を満たしていない子ども未来園6園分の設計監理委託料として676万8,000円を、5目こすもす園運営費では、集団療育実施施設の改修を初めとした工事請負費などで313万9,000円を増額補正するものでございます。


 12ページをお開きください。


 3項生活保護費では、前年度事業の精算に伴う返還金として422万円を増額補正するものでございます。


 4款衛生費では2,831万円の増額補正を計上いたしました。このうち、1項保健衛生費、4目母子健康づくり推進費では、手数料及び妊婦・乳児健康診査委託料として、合わせて709万4,000円を、5目休日急病診療所費では、診療所施設の修繕料などで2,071万6,000円を、6目保健センター費では、備品購入費として50万円を増額補正するものでございます。


 6款商工費では59万8,000円の増額補正を計上いたしました。


 2項観光費、1目観光交流総務費で、パート職員賃金として59万8,000円を増額補正するものでございます。


 7款土木費では4,205万9,000円の増額補正を計上いたしました。このうち、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費では、需用費及び委託料を合わせて162万2,000円の減額補正を、3目道路新設改良費では、先ほどご説明いたしました新庁舎への歩行者専用道路部分の公有財産購入費として1,168万1,000円の増額補正を、4項都市計画費、2目建築総務費では、都市景観形成助成金として200万円を、3目街路事業費では、歳入でご説明いたしました県補助金に対する富岡荒井線道路改良工事請負費として3,000万円を増額補正し、8目都市建設総務費では土木費雑入による財源更正を行いました。


 14ページをお開きください。


 9款教育費では902万5,000円の増額補正を計上いたしました。このうち、1項教育総務費、2目事務局費では、補助事業の確定による所要の補正を、2項小学校費及び3項中学校費では、来年度の学級数の増加に伴う備品購入費として、それぞれ724万2,000円、48万5,000円を、5項社会教育費、6目勤労青少年ホーム運営費では、パート職員賃金として130万4,000円を増額補正するものでございます。


 第68号議案 平成19年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に2億6,694万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を77億5,844万円と定めるものでございます。


 2ページをお開きください。


 歳入では9款繰越金で2億6,672万8,000円を、10款諸収入で21万7,000円を増額補正するものでございます。


 歳出では、1款総務費で22万円を、2款保険給付費で4,046万円を、9款諸支出金で310万円を、10款予備費で2億2,316万5,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。


 なお、詳細につきましては、5ページ以降の事項別明細書をご参照ください。


 第69号議案 平成19年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に5億6,017万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を57億2,128万円と定めるものでございます。


 2ページをお開きください。


 歳入では、1款支払基金交付金で3億5,128万7,000円を、2款国庫支出金で1億3,925万9,000円を、3款県支出金で3,481万3,000円を、4款繰入金で3,481万3,000円をそれぞれ増額補正するものでございます。


 歳出では、1款医療諸費で5億6,017万2,000円を増額補正するものでございます。


 なお、詳細につきましては、5ページ以降の事項別明細書をご参照ください。


 第70号議案 平成19年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 第2条は収益的収入及び支出の補正を行うものでございます。


 収入では、短期国債の購入に伴う有価証券利息として、第1款水道事業収益を81万7,000円増額し、総額を12億4,844万9,000円と定めるものです。


 支出では、職員の中途退職者の補充等による臨時職員の人件費として、第1款水道事業費用を174万8,000円増額し、総額を12億3,891万8,000円と定めるものです。


 なお、詳細につきましては、2ページ以降の実施計画、資金計画及び実施計画明細書をご参照ください。


 以上で説明を終わります。


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○議長(宮地繁誠君) 提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 明日5日から9日までは議案精読及び休会とし、10日午前10時から本会議を再開いたしまして、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                 午前10時23分 散会