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愛知県 犬山市

平成18年11月定例会(第3日11月30日)




平成18年11月定例会(第3日11月30日)





 
平成18年11月定例会





 平成18年11月





              定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第3号 11月30日(木曜日)





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〇議事日程 第3号 平成18年11月30日午前10時開議


  第1 第88号議案から第103号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号


     (議案質疑)


      ┌第1類 第88号議案から第94号議案まで


      │第2類 第95号議案から第102号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並び


           に承認第1号


      └第3類 第103号議案


           ********************


〇本日の会議に付した案件


  日程第1 第 88号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について


       第 89号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


       第 90号議案 犬山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正


              について


       第 91号議案 市道路線の廃止について


       第 92号議案 市道路線の認定について


       第 93号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について


       第 94号議案 愛北広域事務組合規約の変更について


       第 95号議案 平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)


       第 96号議案 平成18年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


       第 97号議案 平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)


       第 98号議案 平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第1号)


       第 99号議案 平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


       第100号議案 平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


       第101号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


       第102号議案 平成18年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)


       諮問第 2号 人権擁護委員の推せんについて


       諮問第 3号 人権擁護委員の推せんについて


       承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度犬山市一般会計補正予算(第3号))


       第103号議案 工事請負契約の締結について


              (犬山市都市美化センター大規模補修工事)


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〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


           ********************


〇欠席議員(なし)


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      高 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 助役      渡 邊 昭 美 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   山 澄 俊 明 君      総務部長    服 部 良 弘 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    大 澤 繁 昌 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      産業経済部長  番 家 敏 夫 君


 学校教育部長  長谷川 隆 司 君      生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君


 水道部長    牧 野 一 夫 君      消防長     松 田 一 雄 君


 秘書広報課長  宮 島 敏 明 君      企画調整課長  酒 井 美 彦 君


 総務課長    大 鹿 俊 雄 君      税務課長    舟 橋   始 君


 市民課長    兼 松 幸 男 君      福祉課長    加 納 久 司 君


 こども未来課長 安 藤 迪 子 君      長寿社会課長  伊 藤 直 之 君


 環境課長    小 川 正 博 君      交通防犯課長  勝 野 輝 男 君


 都市計画課長  奥 村 照 行 君      建設課長    河 村 敬 治 君


 維持管理課長  古 橋 庄 一 君      観光交流課長  中 田 哲 夫 君


 庶務課長    小 島 豊 光 君      水道課長    余 語 延 孝 君


 下水道課長   城   佐重喜 君      消防庶務課長  河 村 光 雄 君


           ********************


                 午前10時00分 開議





○議長(大脇伸孔君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 第88号議案から第103号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号








○議長(大脇伸孔君) 第88号議案から第103号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号を一括議題といたします。


 第88号議案から第103号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号に対する質疑を行います。


 お諮りいたします。これより議案質疑に入りますが、審議の都合上、お手元に配付いたしました議事日程に記載のとおり、これを三つに分類し、質疑を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 最初に、第1類、第88号議案から第94号議案までに対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 19番 岡議員。








○19番(岡覚君) 第92号議案と、第93号議案について質疑をさせていただきます。


 第92号議案ですけれども、例年12月議会で市道認定の議案が出されてくるわけですけども、例年に比べて非常に少な過ぎるという印象を受けているんですけれども、こういう点で、市道の整備で認定していくということについて、一定程度進んだ中での到達点ということでこういう形だったのか、それとも今年度については、特にこうした分野での取り組みの状況の中で、何かほかに原因があるのか、全体として、例年に比べて非常に少ない市道認定という状況かなということで、何か背景があるのかどうかだけ、ちょっと確認させてほしいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。


 それから、第93号議案で後期高齢者医療広域連合ということなんですけども、大変問題のある制度だというふうに認識いたしております。とりわけ、これまで本人の保険料がなかったのが、公費は5割で、支援金が4割で、その75歳以上からが1割ということや、患者負担が現役並みの所得者は3割負担ということのわけですが、こうした中で、議会についても、これ私どもの選挙区分でいいますと、第1選挙区で定数が3ということなんですけども、保険の、この運営主体が市町村から広域連合になっていく中で、最低でも各市町が議会の中に加わって議論できる道を残しておかないと、定数3といいますと、大きな春日井市や小牧市で、また江南市でということになるのか、あれなんですけども、最低でも各市町で1名以上の議員を確保して、プラス人口比例というような考え方を持ったとしても、議員総数からいえば、そんなに大きな人数にならない、県議会の議員は100名を超えていますので、そこまでいかない人数になるのではないかというふうに思いますけれども、そうした中で、より身近な行政として、この医療制度が運営されるということが不可欠ではないのかというふうに思いますが、この点についてはどのようにお考えか、ご答弁をいただきたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 金武都市整備部長。


  〔都市整備部長 金武君登壇〕








○都市整備部長(金武幹男君) 路線の認定についてお答えをいたします。


 今回は、一応3件の認定ということでございます。これにつきましては、ただいまお話ございましたように、改良工事が終わったというような話の質疑でございましたけれども、私ども道路改良につきましては、いわゆる市道を認定してあるところを拡幅をしたりするというのが工事でございます。道路改良につきましては、認定の道路ですので、区域変更という形をとりまして改良をしているというのが現状です。ここで、路線の認定をするということは、今まで道路がないところについて、新しい道路ができたということで、その道路を認定するという、そういう作業でございます。


 例年は、今回の認定については少しご説明いたしますと、市道犬山401号線と402号線につきましては、これは市街化区域内農地等整備促進に関する指導要綱という、難しい要綱がございまして、いわゆる一般的にミニ区画と言われているものでございます。そのもので道路用地が確保されたものが今回の1番と2番でございます。


 それと、橋爪164号線につきましては、これは民間開発で生み出された道路ということでございます。ですから、新しく道路ができたものについて認定をするというものでございまして、特別に道路改良が終わったとか、少なくなったとかということの影響はないというふうに思っております。


 以上でございます。








○議長(大脇伸孔君) 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) 岡議員の第93号議案の質疑にお答えをしたいと思います。


 先日の全員協議会の中でもご説明申し上げたわけでございますが、ことしの5月19日から、愛知県では広域連合の設立準備事務担当者会を設置いたしまして、いわゆる広域連合のあり方について、担当者レベルで議論をする中で、8月には広域連合の準備委員会も発足しまして、会長には岡崎市長を中心に、今回の広域連合の組織、規約等の作成をしたわけでございます。


 そこの中で、いわゆる議員定数を34にした根拠はどういうことであるかという質疑になるかと思いますが、一応、広域連合の議員を各市町それぞれ1人ずつするといいわけでございますが、そうしますと、愛知県下63になるわけでありますので、大体、一般的に言う市議会定数の2倍から3倍になってしまうという、そんな中で現在の市町村議会においても定数削減の方向に動いている中、住民の理解がなかなか得られないと、そういう中で、定数は30人程度が適当という意見が多くでましたので、30人を基準ということで、愛知県内の14区の選挙区を、総数30人を基準として各選挙区ごとに均等割10%、高齢者人口割45%、人口割45%の割り振りで行い、小数点以下を切り上げるという方法で選挙区の定数を定めたわけでございます。そして、その結果として、最終的には総数は34人となりまして、名古屋市についてのみは単独といたしまして、それ以外については各広域行政圏で設定をしたわけでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 岡議員。








○19番(岡覚君) 議員定数が30程度というのは、いかにも少な過ぎるというふうに私は思ってますし、県議会の定数でも100を超えているわけですね。そういう点で、運営主体が今まで市町村で運営していたのが、広域連合という中でいうと、各自治体の事情が十分反映されるという運営、これはできないのではないかというふうに思いますが、そういう点で、議員定数が多過ぎるのは困るという判断はどういうふうでやったのかね、それはどこかで天の声があったのか、そんな話は、例えばインターネット上で意見を聞いたとか、意見を聞いた上でやったのか、その判断が全然どこでどういう検討がされて、そんな100名を超える定数は多過ぎる、30人前後がいいんだというのは、どこでそんな意見が出されてそういう結論になったのか、今の部長の答弁では、全然わかりませんね。それで、どう考えても、各市町の意見が反映されないような運営では、私はいかんというふうに思っていますけれども、もう少し背景を説明していただきたいというふうに思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) それでは、再質疑にお答えしたいと思います。


 先ほども若干説明が不足していたかもしれませんが、広域連合の設立準備委員会を発足したということをお話ししたわけでありますが、当然、会長が岡崎市長、副会長が美浜町長、顧問が名古屋市長、それから委員が稲沢市長、田原市長、豊山町長、御津町長、幹事には安城市長、幸田町長も含めた委員会の中で議論がされて決定されたということでございます。








○議長(大脇伸孔君) 岡議員。








○19番(岡覚君) 要するに、この今の広域連合の設立準備委員会で、その委員だけの、首長レベルの会議で決まったと、言ってみれば住民や広範な市町村議会の意向、こういうものは全くと言っていいほど反映されていなかったというふうに判断していいのかどうかですね、県民や、広く市町村民はもちろん、この準備委員会に参加していない首長、またそれぞれの市町の議員、こうした意向については、意向調査というか、意向確認は全くされていないというふうに判断していいかどうかだけ、確認の答弁をいただきたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) 先ほどお答えいたしましたように、当然、市長あるいは町長等も出て決めたわけでございますので、当然、住民の代表の方でございますので、その意見を尊重して決めたということでございます。








○議長(大脇伸孔君) 他に質疑ございませんか。


 5番 水野議員。








○5番(水野正光君) 5番 水野正光でございます。今の第93号議案の後期高齢者医療の問題について質疑させていただきます。


 国の医療費の削減のために、こうした独立した制度を設けるということですが、これによりまして、高齢者の方も負担ふえるし、そして市町村にとっても、いろんな形で新たな負担といいますか、事務処理等出てくると思いますが、さらに医療機関にも影響与えると思いますが、そこで具体的にどのような負担ということですが、まず、高齢者の方、運営の1割を保険料でということになるわけですが、実際に保険料は応能負担とか、応益負担とかいう形で算定されるということですが、具体的にどういった金額になるのか。


 それから、国民健康保険とか、政府管掌の社会保険とかいう方も、今度こちらに、75歳以上の方は、すべてこちらにかわるということですが、そういった方、特に扶養家族になってる方は、負担今ないわけですが、それが独立するということになると、新たな負担ということになりますが、その負担はどのぐらいになるのかお尋ねしたいと思います。


 それから、市町村の負担ですが、今までの老人保健は市町村でやったわけですが、これにかわって、それがなくなるということでなくて、保険の徴収とか、新たに広域連合に人を派遣するとか、そういった負担がふえますし、さらに今回も補正予算で108万円何がしの負担金が計上されてますが、そういった市町村の負担が新たにこれからも続くのかどうなのか。


 それから、この制度の改変によって医療機関、コンピューターのソフトとか、いろんな問題が出てくると思いますが、そういった大きな負担が出てくるんじゃないかと思いますが、そういった点はどうなるのかお尋ねしたいと思います。


 それから、今ありました議員定数の問題ですが、ほとんどが大きな都市の首長さんか、あるいは有力な議員ということですが、この一般の有識者あるいは実際、その高齢者の代表といいますか、国保でいいますと、国保運協とかという形で協議する場があるわけですが、そういった形の良識者や、該当する高齢者の意見を反映させる場といいますか、そういったものができるのかどうなのか。


 それからもう1点、今度は保険料を年金から自動的に徴収する、介護保険と同じだと思うんですが、それで、さらに払えない人が出た場合、年金から引けない方になると思いますけども、そういった方が、資格証明ということで、事実上受けられない、お医者さんにかかれない、病院へ行けないという状態が出るんじゃないかということが予想されますが、その点はどのようになっているのかお伺いいたします。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) それでは、水野議員の質疑にお答えをしたいと思います。


 まず、高齢者の負担でございます。新たな後期高齢者制度に伴う本人の負担でございますが、今のところ、ご質問のように応益、応能、それぞれ50%ずつ負担をしていただくということでございます。今のところ、国の試算によりますと、平均でなりますが、応益が3,100円程度、それから応能が3,100円程度の負担になるというような推測が出ております。おおむねです。


 それから、国保の、当然、先ほどの2番目の質問でございますが、国民健康保険あるいは社会保険等の扶養になってみえる方も、当然、75歳以上になりますと、当然、その方についても今度は後期医療制度に入っていくわけですので、その方の負担についても、それぞれ個人の負担ということで今ご説明したような金額が負担になってくるわけであります。ただ、国民健康保険と同じように、減額制度もございますので、例えば7割軽減からという制度もございますので、例えば基礎年金受給者、例えば基礎年金が79万円程度の方でありますと、応益割が900円で、応能割はゼロということで、月額にすると900円程度になるという、そういう減免制度も検討しているところでございます。


 それから、市町村の負担でございますが、市町村の負担については、今回、先ほど質疑があったように、当然、事務が広域連合の事務を行うわけでありますので、それに伴う今回負担金を100数万円でございますが、予算をお願いするものでございまして、これはずっと継続するわけでございます。一応、平等割が10%、後期高齢者人口割が45%、それから人口割が45%ということで、それぞれ愛知県下63市町が負担をするわけでございます。


 それから、議員定数の関係でございますが、議員については、先ほど岡議員にもお話ししたように、34名ということでございますが、犬山市については第1区ということで、3名の議員を予定されておりますが、規則の中では一応選挙によって行うという規定になっておりますが、今、事務的には何とか、輪番制でできないかというようなことで、今、各市町で調整をしているところでございます。


 それから、年金、いわゆる保険料を払えない場合の対応になるかと思いますが、基本的には国民健康保険と同じように短期保険証の給付だとか、資格証明書に基づいて、今回も、例えば資格証明の場合ですと、一たん医療費の全額を窓口で払っていただいて、後で償還払いをするというような制度も、国保と同じような制度を取り入れるということになると思います。


 以上です。








○議長(大脇伸孔君) 水野議員。








○5番(水野正光君) 1件、再質疑させていただきます。


 いわゆる広域でそういう形でやりますと、今、減免にしても、資格証明にしても市町村で判断するということができなくなるというふうに思います。そういった点で、先ほどいいました高齢者の方の意見、あるいは専門家といいますか、そういった形、お医者さんとか、そういった人の考えといいますか、そういったものが反映できるような形ができるかどうか、お伺いいたします。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) 質疑にお答えしたいと思いますが、今ご質疑のことについては、今のところは考えておりませんので、先ほどご説明したような、短期保険証だとか、資格証明書を発行することしか、今のところは考えられておりません。








○議長(大脇伸孔君) 他にございませんか。


 10番 宮地議員。








○10番(宮地繁誠君) 今の第93号議案の広域連合の議員の選出の方法ですが、輪番制というふうに僕は理解していたんですが、それはまだ確定ではないということなのか、輪番制が確定しているんじゃないかなというふうに思っておりますが、その点の確認だけ一つお願いしたいと思います。


 それから、第91号議案ですが、市道路線の廃止については、どのような手順でこの路線の廃止がされたのか。申し出によって認定されたというふうに思われますが、一つ懸念されますのは、起点の丸の内の、図面にもありますように、家屋がありますが、この家屋の方は、この路線を使って入っていく通路を利用されてるというふうに私はずっと理解しておりましたんですが、これを廃止することに同意されてるのかどうか、ちょっとこの辺、心配がありますので、どのような、そういった承諾等々得られているのかどうか、その点についてお聞かせいただきたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 小川民生部長。


  〔民生部長 小川君登壇〕








○民生部長(小川正美君) それでは、質疑にお答えをしたいと思います。


 議員の選出方法でございますが、先ほども若干ご説明申し上げましたが、実は10月に医療関係の課長並びに議会事務局関係の課長を集めて会議を開いて、できれば輪番制でということで話し合いの場を持ったわけですが、まだ結論は出ておりませんが、その方向で進めたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 金武都市整備部長。


  〔都市整備部長 金武君登壇〕








○都市整備部長(金武幹男君) 第91号議案の道路の廃止でございます。


 これは少し経緯をご説明いたします。平成9年4月に、一応、都市計画法の開発行為によりまして、前は宮崎外科と言っていましたかね、医療法人啓友会というところが、開発許可を受けまして、現在は老人保健施設のフローレンス犬山と犬山南在宅介護支援センターというのができております。それで、この図面にございますように、ちょうどこの現在地の中に道路があったということでございます。それが、羽黒西63号線ということでございます。当時は、開発関係ですので、当然、その辺の手続はすべて終わりまして、道路の廃止も終わって、開発許可ということになっております。それで、事務的には、ちょうど羽黒西63号線の面積につきましては、99.79平米で延長が97.5メートルございました。それだけの面積分と、隣に羽黒西62号線というのが周りにございます。そこへつけかえをしたということで、面積的な処理は終わっております。


 それと、あとプラス、医療法人啓友会からほかにも水路分として54.76平米の土地は市に寄附をしていただいているということでございます。そういうことで、当然事務的には処理はしてございましたけど、今回、廃止の議案で出させていただきますのは、その市道の廃止が事務的に行っていなかったということで、申しわけございませんけど、単純に事務的なミスといいますか、そういうことでございまして、今出させていただくというものでございます。


 それと、入り口の方につきましては、現在、道路、それから出入りもしているということでございますので、基本的には表の県道から出入りになると思いますけど、一部、まだ残っているというふうに私思っておりますけど、それから出入りをしているということで話が進んでいるというふうに思っております。


 以上でございます。








○議長(大脇伸孔君) 宮地議員。








○10番(宮地繁誠君) ちょっと、今の第91号議案の最後の説明がちょっとわかりにくかったんですが、一部残っているということはどういうことなのか。いわゆる、この図面でいくと、丸の横に縦に三つあって、少し切れ目がある、ここから出入りされてるというふうに認識をしておりますが、これ、そういう出入り口が一部残っているのか、この人は表の道路以外に、これを廃止すれば、ここからの出入りはできなくなるんじゃないかなという懸念がありますが、それは大丈夫なのか、またそのことについては、了解が得られているのかどうか、今回のこの廃止について得られているのかどうか。平成9年にそういった手続はされてるということですが、その時点、そういうことが了解が得られているかどうか、その辺の確認をお願いしたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 金武都市整備部長。


  〔都市整備部長 金武君登壇〕








○都市整備部長(金武幹男君) 今の道路の廃止の部分で、隣接の関係の方ですね、この部分につきましては、当然、私ども廃止をする場合の関係者といいますか、その方については同意なしで廃止をするということになっておりませんので、当然、入り口の方は同意を得られて進めているというふうに我々は思っております。


 以上です。








○議長(大脇伸孔君) 他にございませんか。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 質疑なしと認めます。


 よって、第1類、第88号議案から第94号議案までに対する質疑を終わります。


 続いて、第2類、第95号議案から第102号議案並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 質疑ございませんか。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 質疑なしと認めます。


 よって、第2類、第95号議案から第102号議案並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号に対する質疑を終わります。


 続いて、第3類、第103号議案に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 19番 岡議員。








○19番(岡覚君) この工事の中身の中で、排ガス処理については、より性能のいいバグフィルターを検討すべきではないかというふうにやっておりましたけれども、この金額の中で従来の電気集じん機に比べて、より性能のいい形に変更していくということで、中身的にそういうふうに確認できるのかどうかですね、これが1点と、それから当初の予算に比べて、随分と経緯はいろいろ大手の不祥事等々があった中で、入札に参加させないという状況からこうした経緯は承知はしているつもりですけれども、それにしても、当初の概算予算の想定に比べてかなり下回った金額で契約できるということで、これは喜ばしいわけですけれども、そうした中で、いろんな実績等々で、間違いない工事をやっていただけるかどうかという、そうした設計監理はしっかりやっていただけるというふうに思っておりますが、この辺でどうなのかということと、今後そうした点でいうと、こうした特殊な分野だからといって今までは、随分と一定の企業に依拠してきた経緯があるわけですけれども、私は必ずしも今の技術水準の広がり等からいえば十分やっていけるというふうに従来も主張してきたわけですけれども、今後も今回の入札の経験に照らして、広く入札に参加していただくという形で、いわゆる適正な金額で入札いただきながら契約していくということが必要になっているのではないかなというふうに思いますけれども、今後のそうした点での入札の改善の取り組みについても、今回のやつを教訓としてやっていくということが大事ではないかと思いますが、その点についての考え方についてご答弁をいただきたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 大澤環境部長。


  〔環境部長 大澤君登壇〕








○環境部長(大澤繁昌君) お答えいたします。


 1点目のバグフィルターの導入でございますが、ご指摘のように改良をしていくつもりであります。


 それから、大変今回は低価格でありました。一般には、9月の議会のときにお示しした11億円という数字、ここらあたりが努力した数字ではなかろうかと思っておりましたが、その後、技術ヒアリングなど、関係業者としつつ、中で大変厳しいとは思いましたけれども、予定価格公表の中で10億3,000万円という数字を示しましたが、今回、川崎技研が落としたのは、ずばり6割というところです。ですから、数字の上から申しますと、大変無理をしている数字ではなかろうかと思っております。かなり赤字覚悟でのここへの参入であろうと。あと、数字を見ていただきますように、あとの3社もかなり努力をした数字だと思います。しかし、最低の川崎技研のこの数字は、再度私どもも、落札後、私どもが発注見積書を見せた、もうそれでやってますから、それと読み合わせ、あるいは確認をいたしました。できるということで確認をし、仮契約をしたということでございます。


 この後、本当にできるかということもやはり心配なことでございますので、もちろん、これは当初からの予定でございますが、業者には、これから改めて基本設計それから実施設計、詳細設計というものをつくらせまして、その都度、私どもの発注書、これに見合っているものかどうか、詳しく審査をしつつ進めるということですので、少しくどいようですが、確実に履行されるもの、またさせなきゃいけないものと、こういうふうに思っております。


 それから、今後の入札の関係ですが、やはり従来、三菱重工業がここをやっておりまして運転管理もその子会社がやってくる、これは我が市だけではなくて、やはりこういったプラントの場合は、そこの独自の手法でのものがあるわけですから、やはり関連会社が管理していくというのが常套のところでございました。しかし、これを機会にして、ご指摘のありましたように、必ずしもそれにこだわることもなく、やはりまたやれる会社もあるようでございますので、競争入札をしていきたいと、このように考えております。


 以上です。








○議長(大脇伸孔君) 岡議員。








○19番(岡覚君) 確実に仕事を進めていく上では、設計監理が果たしていく役割は非常に大きいというふうに思っていますけれども、ここの選定の経緯と、ちょっと会社名も含めて答弁いただきたいと思います。








○議長(大脇伸孔君) 答弁を求めます。


 大澤環境部長。


  〔環境部長 大澤君登壇〕








○環境部長(大澤繁昌君) 漏らしまして申しわけございません。


 設計監理です。これが非常に大事なことでございますが、今度担当しておるのがパシフィックコンサルタント株式会社中部支社ですが、これは6月の補正のときに、たしかその関係で600万円補正をさせていただいておりますが、この選定につきましては、たしか4社だったと思いますが、プロポーザルで選定した業者でございます。


 とかく、プラントと不透明な関係にある、こういったコンサルがあって、高値にというようなことがあるわけですので、私どもはそういう会社では困るわけですから、いろんな情報を得ながら、先ほど申しましたプロポーザルをした業者を選びつつ、ここにしたという経緯でございます。加えて、大変私どもはいい会社だと思っております。今回のここまでの数字を示すに当たりましては、参加の意向を示す会社を見きわめて、最終的には4社ということになったわけですが、その4社とも、入札前のいわゆる技術ヒアリングを行いました。その技術ヒアリングのときには、かなり、やはりプロだなと思いましたが、詰めのところで詰めて詰めてくれまして、結果的には、コンサルの成果もかなり大きいものだと思っておりますので、ぜひ、全面的に依頼ということもございません、私どもも勉強しなきゃなりませんが、かなり信頼の置ける業者だと思っておりますので、期待しつつ最後までやらせたいと、かように思っております。


 以上です。








○議長(大脇伸孔君) 他に質疑はございませんか。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 質疑なしと認めます。


 よって、第3類、第103号議案に対する質疑を終わります。


 これをもって、全議案に対する質疑を終結いたします。


           ********************








○議長(大脇伸孔君) 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                 午前10時43分 休憩











                  再     開


                 午前10時52分 開議








○議長(大脇伸孔君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


           ********************


 諸般の報告








○議長(大脇伸孔君) この際、諸般の報告をいたします。


 11月24日までに請願2件を受理いたしましたので、各位の議席へ配付いたしました。


 次に、お手元へ配付のとおり、陳情1件を受理しましたので、所管の常任委員会へ送付いたしました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 ただいま議題となっております議案を、お手元へ配付いたしました議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。


           ********************


             平成18年11月定例市議会常任委員会


               付 託 議 案 一 覧 表


《総務委員会》                            第3会議室


┌───────┬────────────────────────────────┐


│  議案番号  │          件         名           │


├───────┼────────────────────────────────┤


│ 第89号議案 │犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について       │


│ 第90号議案 │犬山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正につい│


│       │て                               │


│       │平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)           │


│ 第95号議案 │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中              │


│       │  歳 入 総務委員会の所管に属する歳入            │


│       │  歳 出 1款 議会費                    │


│       │      2款 総務費(1項総務管理費のうち13目交通防犯対策 │


│       │             費及び3項戸籍住民基本台帳費を除く) │


│       │      8款 消防費                    │


│       │ 第2条の第2表 地方債補正                  │


│       │専決処分の承認を求めることについて               │


│ 承認第1号 │(平成18年度犬山市一般会計補正予算(第3号))         │


└───────┴────────────────────────────────┘





《民生文教委員会》                          第1会議室


┌───────┬────────────────────────────────┐


│  議案番号  │          件         名           │


├───────┼────────────────────────────────┤


│ 第 88号議案 │犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について     │


│ 第 93号議案 │愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について           │


│ 第 95号議案 │平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)           │


│       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中              │


│       │  歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入          │


│       │  歳 出 2款 総務費(3項戸籍住民基本台帳費)       │


│       │      3款 民生費                    │


│       │      4款 衛生費(1項保健衛生費)           │


│       │      9款 教育費                    │


│ 第 96号議案 │平成18年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)     │


│ 第101号議案 │平成18年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)       │


│ 諮問第 2号 │人権擁護委員の推せんについて                  │


│ 諮問第 3号 │人権擁護委員の推せんについて                  │


└───────┴────────────────────────────────┘





《経済環境委員会》                          第2会議室


┌───────┬────────────────────────────────┐


│  議案番号  │          件         名           │


├───────┼────────────────────────────────┤


│ 第 94号議案 │愛北広域事務組合規約の変更について               │


│ 第 95号議案 │平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)           │


│       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中              │


│       │  歳 入 経済環境委員会の所管に関する歳入          │


│       │  歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち13目交通防犯対策 │


│       │             費)                 │


│       │      4款 衛生費(2項清掃費)             │


│       │      5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費を除 │


│       │              く)                │


│ 第 97号議案 │平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)   │


│ 第 98号議案 │平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第1号)  │


│ 第103号議案 │工事請負契約の締結について                   │


│       │(犬山市都市美化センター大規模補修工事)            │


└───────┴────────────────────────────────┘





《建設水道委員会》                           委員会室


┌───────┬────────────────────────────────┐


│  議案番号  │          件         名           │


├───────┼────────────────────────────────┤


│ 第 91号議案 │市道路線の廃止について                     │


│ 第 92号議案 │市道路線の認定について                     │


│ 第 95号議案 │平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)           │


│       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中              │


│       │  歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入          │


│       │  歳 出 5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費)  │


│       │      7款 土木費                    │


│ 第 99号議案 │平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)    │


│ 第100号議案 │平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)   │


│ 第102号議案 │平成18年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)         │


└───────┴────────────────────────────────┘











○議長(大脇伸孔君) 続いて、お諮りいたします。この際、平成18年請願第11号及び請願第12号を直ちに本日の日程に追加し、一括議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認め、さよう決しました。


           ********************








△追加日程 平成18年請願第11号及び請願第12号








○議長(大脇伸孔君) 平成18年請願第11号及び請願第12号を直ちに本日の日程に追加し、一括議題といたします。


 最初に、平成18年請願第11号について、紹介議員の説明を求めます。


 20番 山下議員。


  〔20番 山下君登壇〕








○20番(山下一枝君) 20番の山下一枝でございます。請願第11号につきまして提案の説明をさせていただきます。


 お手元に配付されております請願書の朗読をもって紹介にかえさせていただきます。


           ********************


  請願第11号


           子育て支援施策の堅持・拡充を求める請願書





                                   2006年11月24日


  犬山市議会議長 大脇伸孔 殿


                  請願団体  犬山市保育を守る会


                   請願代表者  住所 犬山市橋爪止々馬木55−4


                          氏名 藤 垣 実 生


                                 以下3,258名





                     紹介議員        水 野 正 光


                                 東 海 孝 年


                                 岡     覚


                                 山 下 一 枝





請願趣旨





 児童福祉法は『国、及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う』と定めています。


 犬山市は、保育園15園(公立13園、私立2園)、幼稚園5園(公立1園、私立4園)が子どもの育ちを保障してきました。中でも保育園は、働く親や子どもにとって欠くことのできない施設となっています。


 しかし、国は安上がりの『待機児対策』で『すし詰め保育』を全国に広げ、『保育への企業参入』の推進や、保育所調理室の必置規定の緩和を進めてきました。そして、新たに法制化された「認定子ども園」は、その認定が都道府県の裁量で行われ、保育料も入所も施設側が決めることができるとされました。まさしく、保育をお金で買う制度へ変わっていくということです。このことは、実質的に認可外施設を公認し、自治体が責任を負う公的保育制度を形骸化するものです。規制緩和をすすめ、施設運営を自由化するこうした施策は、これまで、保育所を支えてきた公的制度を崩し、子ども達の安全、安心な生活と発達をおびやかすものとなっています。また、公立保育所運営費補助金の一般財源化や、地方交付税等の大幅削減で、公立保育所の民間委託・民営化がより一層広がっています。


 犬山市は、07年4月より、新たに、保育所を幼保一体の『子ども未来園』として、今までの就労支援に加えて、家庭にいる子どもたちの支援もしていけるよう、変革の時を迎えます。私たちは、国や自治体の責任とともに、『子どもの最善の利益』(子どもの権利条約)の理念に基づき、犬山市の幼保一体化の取り組みが、実りあるものになるよう、保育や、学童保育を含めた子育て支援施策について、以下のように請願します。





                   取り扱い団体  犬山市保育を守る会  61−3390


                           犬山市職員労働組合  62−4141





請願事項


  1.国と自治体の責任による保育制度を堅持・拡充し、保育・学童保育・子育て支援の予


   算を大幅に増やしてください。


  2.新たに始まる『子ども未来園』の保育が、子どもに負担の無いよう、子ども中心のも


   のになるようにしてください。


  3.学童保育の施設・環境の基準を作り、各施設で格差が生じないように、見直しをすす


   めてください。


           ********************


  以上でございます。ぜひとも議員各位の皆様方のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。








○議長(大脇伸孔君) 続いて、平成18年請願第12号について紹介議員の説明を求めます。


 11番 松浦議員。


  〔11番 松浦君登壇〕








○11番(松浦英幸君) 11番 松浦英幸です。私からは、請願第12号 尾張パークウェイの一部無料化と通学路の安全対策の早期実現に関する請願書の説明をさせていただきます。


 お手元に配付してございます請願書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


           ********************


  請願第12号





    尾張パークウェイの一部無料化と通学路の安全対策の早期実現に関する請願書





                                  平成18年11月24日


  犬山市議会議長 大脇伸孔 殿





                     請願者  犬山市大字犬山字南古券42番地1


                          犬山市小中学校PTA連合会


                             会長  高 橋 秀 治


                                    他1,703名





                     紹介議員        宮 島   一


                                 高 間 信 雄


                                 山 本   誠


                                 住 野 龍之介


                                 水 野 正 光


                                 三 浦 知 里


                                 松 浦 英 幸


                                 川 村 佳代子


                                 原   欣 伸


                                 ビアンキ アンソニー


                                 岡     覚


                                 本 多 克 郎


                                 堀 江 正 栄





(請願の趣旨)


 貴職におかれましては、日々、地域の発展にご努力いただき、深く敬意を表します。


 さて、犬山市内の通学路における児童・生徒の交通安全対策は急務の課題であり、早急に対策を講じる必要があります。


 近年の交通量の増大により児童・生徒の安全性が脅かされているのが現状です。


 特に、今井・池野地区は、犬山市の東部に位置し、岐阜県可児市との県境であり、岐阜県可児市の住宅開発により朝・夕の通勤時における県道長洞犬山線の交通量は増大しております。犬山市大字今井字山神洞地内では、午前6時から午前9時で約2,300台通過となっています。これらの自動車は今井・池野地区の通学路を通るため、児童・生徒にとって大変危険な状況を生み出しています。


 一方、尾張パークウェイは、一般県道犬山自然公園線として、犬山市大字継鹿尾地内から犬山市大字今井地内の延長7.7?で昭和61年3月27日に全線供用開始されております。


 そこで次のような対策が効果あるものと考えます。


 土曜日・日曜日・祝日を除く午前6時から午前8時の間、尾張パークウェイの一部無料化(今井I・Cから今井南I・C間)を早期に実現させることにより、同時刻における今井・池野地区へ流入する車両を減少させ、地区の児童・生徒の安全を確保するものです。


 早期実現できますよう、県、関係機関に対し地方自治法第99条の規定により意見書を提出されますよう下記の事項について請願いたします。





(請願事項)


  1.尾張パークウェイの一部無料化


    (土曜日・日曜日・祝日を除く平日の午前6時から午前8時)


           ********************


 以上です。各議員におかれましては、よろしくご理解いただき、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。








○議長(大脇伸孔君) 以上で紹介議員の説明は終わりました。


 これより紹介議員に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 質疑なしと認めます。


 よって、質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております平成18年請願第11号及び平成18年請願第12号をお手元に配付いたしました請願文書表に記載のとおり、所管の常任委員会へ付託します。


           ********************


                平成18年11月定例市議会


                 請 願 文 書 表


≪請願第11号≫


    件   名    子育て支援施策の堅持・拡充を求める請願書


    請 願 者    犬山市橋爪止々馬木55−4


              犬山市保育を守る会 藤 垣 実 生   他3,258名


    紹介議員     水 野 正 光・東 海 孝 年


             岡     覚・山 下 一 枝


    受付年月日    平成18年11月24日


    付託委員会    民生文教委員会





≪請願第12号≫


    件   名    尾張パークウェイの一部無料化と通学路の安全対策の早期実現に


             関する請願書


    請 願 者    犬山市大字犬山字南古券42−1


              犬山市小中学校PTA連合会 会長 高 橋 秀 治


                               他1,703名


    紹介議員     宮 島   一・高 間 信 雄・山 本   誠


             住 野 龍之介・水 野 正 光・三 浦 知 里


             松 浦 英 幸・川 村 佳代子・原   欣 伸


             ビアンキ  アンソニー・岡     覚・本 多 克 郎


             堀 江 正 栄


    受付年月日    平成18年11月24日


    付託委員会    民生文教委員会





           ********************








○議長(大脇伸孔君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。


 明12月1日から3日までは、部門委員会開催のため休会とし、来週4日午後1時から本会議を再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


                 午前11時04分 散会