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愛知県 犬山市

平成18年11月定例会(第1日11月27日)




平成18年11月定例会(第1日11月27日)





 
平成18年11月定例会





 平成18年11月





              定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第1号 11月27日(月曜日)


──────────────────────────────────────────


                   開 会 式


                 午前10時00分 開式





○事務局長(長谷川勲君) おはようございます。ただいまより、11月定例市議会の開会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕








○事務局長(長谷川勲君) 議長あいさつ。


  〔議長 大脇君登壇〕








○議長(大脇伸孔君) 皆さんおはようございます。11月定例市議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、11月定例市議会が招集されましたところ、議員各位には、定刻、ご参集を賜り、まことにご苦労さまでございます。


 本定例会に付議されました案件は、「犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について」を初め、全部で18案件でございます。


 どうか慎重にご審議の上、適切なるご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げ、開会のあいさつといたします。








○事務局長(長谷川勲君) 市長職務代理者あいさつ。


  〔市長職務代理者 渡邊君登壇〕








○市長職務代理者(渡邊昭美君) おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日ここに、11月定例市議会を招集しましたところ、議員の皆様には、定刻、ご参集を賜り、まことにありがとうございました。


 今議会につきましては、石田前市長が11月20日、午前0時をもって退職されておりますので、私が市長職務代理者として招集させていただきました。


 また、市長選挙が12月17日に予定されておりますので、定例市議会ではありますが、11月に開催させていただいたところでございます。


 提出いたします案件は、「犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について」を初め、「平成18年度犬山市一般関係補正予算」など18件であります。


 なお、今申し上げました12月17日執行の犬山市長選挙の執行経費について、一般会計補正予算の専決処分を行っておりますので、その承認案件を提出させていただいております。


 何とぞ慎重にご審議いただき、議案にご賛同賜りますようお願い申し上げます。


 以上、簡単でございますが、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。








○事務局長(長谷川勲君) 以上で開会式を終わります。ご着席ください。


  〔全員着席〕


                 午前10時03分 閉式


           ********************


〇議事日程 第1号 平成18年月日午前10時開議


  第1 会議録署名議員の指名


  第2 会期の決定


  第3 諸般の報告


  第4 第88号議案から第102号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号


    (議案上程説明)


           ********************


〇本日の会議に付した案件


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 諸般の報告


  日程第4 第 88号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について


       第 89号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


       第 90号議案 犬山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正


              について


       第 91号議案 市道路線の廃止について


       第 92号議案 市道路線の認定について


       第 93号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について


       第 94号議案 愛北広域事務組合規約の変更について


       第 95号議案 平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)


       第 96号議案 平成18年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


       第 97号議案 平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)


       第 98号議案 平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第1号)


       第 99号議案 平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


       第100号議案 平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)


       第101号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


       第102号議案 平成18年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)


       諮問第 2号 人権擁護委員の推せんについて


       諮問第 3号 人権擁護委員の推せんについて


       承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて


              (平成18年度犬山市一般会計補正予算(第3号))


           ********************


〇出席議員(24名)


   1番  宮 島   一 君       13番  川 村 佳代子 君


   2番  高 間 信 雄 君       14番  大 島 金 次 君


   3番  山 本   誠 君       15番  原   欣 伸 君


   4番  住 野 龍之介 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   5番  水 野 正 光 君       17番  小 池 昭 夫 君


   6番  東 海 孝 年 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   7番  上 村 良 一 君       19番  岡     覚 君


   8番  三 浦 知 里 君       20番  山 下 一 枝 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


           ********************


〇欠席議員(1名)


   21番  前 田 幸 雄 君


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      高 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 助役      渡 邊 昭 美 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   山 澄 俊 明 君      総務部長    服 部 良 弘 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    大 澤 繁 昌 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      産業経済部長  番 家 敏 夫 君


 学校教育部長  長谷川 隆 司 君      生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君


 水道部長    牧 野 一 夫 君      消防長     松 田 一 雄 君


 秘書広報課長  宮 島 敏 明 君      企画調整課長  酒 井 美 彦 君


 総務課長    大 鹿 俊 雄 君


           ********************


                 午前10時03分 開議








○議長(大脇伸孔君) ただいまの出席議員は、24名でございます。


 通告による欠席、21番 前田幸雄議員。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 会議録署名議員の指名








○議長(大脇伸孔君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、4番 住野龍之介議員、23番 熊澤宏信議員を指名いたします。


           ********************








△日程第2 会期の決定








○議長(大脇伸孔君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。11月定例市議会の会期は、お手元へ配付いたしました会期日程案のとおり、本日から12月4日までの8日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。





            平成18年11月定例市議会 会期日程(案)


  会期:8日間(11月27日(月)〜12月4日(月))


┌─────┬─────┬────┬──────┬───────────────┐


│ 日 次 │ 月  日 │曜  日│ 開議時刻 │   摘       要   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第1日 │11.27│  月  │ 午前10時 │〇開 会           │


│     │     │    │      │〇会議録署名議員の指名    │


│     │     │    │      │〇会期の決定 〇諸般の報告  │


│     │     │    │      │〇議案上程説明        │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第2日 │   28│  火  │      │〇精  読          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第3日 │   29│  水  │ 午前10時 │〇再  開  〇一般質問   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第4日 │   30│  木  │ 午前10時 │〇再  開  〇議案質疑   │


│     │     │    │      │〇委員会付託         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第5日 │12. 1│  金  │      │〇部門委員会         │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第6日 │    2│  土  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第7日 │    3│  日  │      │〇休  会          │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第8日 │    4│  月  │ 午後1時 │〇再  開  〇委員長報告  │


│     │     │    │      │〇同報告に対する質疑     │


│     │     │    │      │〇討  論  〇採  決   │


│     │     │    │      │〇閉  会          │


└─────┴─────┴────┴──────┴───────────────┘


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認めます。よって、会期は8日間と決定いたしました。


           ********************








△日程第3 諸般の報告








○議長(大脇伸孔君) 日程第3、この際、諸般の報告をいたします。


 犬山市長職務代理者である渡邊助役より、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分した旨の報告がありましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 なお、議案は各位のお手元へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


           ********************








△日程第4 第88号議案から第102号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号








○議長(大脇伸孔君) 日程第4、第88号議案から第102号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号を議題といたします。


 お諮りいたします。第88号議案から第102号議案まで並びに諮問第2号及び諮問第3号並びに承認第1号を一括議題とすることにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案者から提案理由の説明を求めましてご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 渡邊助役。


  〔助役 渡邊君登壇〕








○助役(渡邊昭美君) それでは、私から今回提案しました案件についてご説明申し上げます。


 第88号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、電子情報処理組織のあいち電子申請総合窓口を利用して、市民が印鑑登録証明書の交付を申請することができるようにするため、条例の一部を改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 第10条の2を追加し、電子情報処理組織による印鑑登録証明の交付申請等について規定するものであります。


 第1項では、現在、窓口での印鑑登録証明書の交付申請には印鑑登録証の添付が必要でありますが、電子申請による印鑑登録証明書の交付申請については、印鑑登録証の添付を要しないこと、第2項では登録を受けている者がみずから電子申請を行わなければならないこと、第3項では、申請に係る事項と印鑑登録原票の登録事項を照合し、申請が適正であることを確認した後、印鑑登録証明書を交付することを規定するものであります。


 また、第7条第4項の印鑑登録証を提示しない限り、印鑑登録証明書の交付を受けることができない旨の規定を削除するものであります。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして、この条例はあいち電子申請総合窓口での当該申請の稼働にあわせ、平成19年1月24日から施行するものであります。


 次に、第89号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の別表で規定していました障害等級ごとの障害等について政令から削除し、新たに省令で規定することとなりました。これにより、条例中の傷病補償を規定していた別表第2、障害補償を規定していた別表第3及び介護補償を規定していた別表第4を政令と同様に条例から削除し、新たに規則で規定するとともに、用語の整理等を行うものであります。


 この改正内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 6ページをお開きください。


 第5条第2項では条例から別表第2から別表第4を削除することに伴い、別表第1を別表に改めるほか、用語の整理を行い、第6条及び第8条についても同様の用語の整理を行うものであります。


 7ページの第8条の2では、別表第2の削除に伴い、第1項で傷病等級は規則で定めることとし、新たに第2項で傷病補償年金の額を算出する倍数を定めるとともに、項の繰り下げを行うものであります。


 第9条では別表第3の削除に伴い、新たに第2項で各障害等級に該当する障害は規則で定めることとし、第3項で障害補償年金の額を算出する倍数、第4項で障害補償の一時金の額を算出する倍数を定めるとともに、用語の整理と項の繰り下げを行うものであります。


 9ページの第9条の2では、別表第4の削除に伴い、第1項で傷病補償年金または障害補償年金を事由となった障害の程度を規則で定めることとし、第2項で介護補償の額を規則で定めることにより、各号を削るものであります。


 10ページの第11条第1項第4号では、障害の状態を規則で定めることによりア及びイを削り、第12条、第13条及び第16条の2では、第11条第1項第4号ア及びイを削除したことによる用語の整理を行うものであります。


 12ページの第18条附則第3条の3及び第3条の4では、用語及び条項の整理を行うものでございます。


 14ページの別表第1を別表とし、15ページから22ページまでは、別表2から別表第4を削除するものであります。


 5ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして、第1項でこの条例は公布の日から施行するものとし、第2項で経過措置を定め、改正後の規定を政令の適用日に合わせ、平成18年4月1日から適用するものであります。


 続きまして、第90号議案 犬山市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、消防庁の消防表彰規程の一部改正に伴い、用語の整理を行うとともに、条例中の政令及び省令の引用条項を改正するため、条例の一部改正を行うものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 第3条2号では、用語の整理を行うものであります。


 別表では、用語の整理を行うとともに、備考で非常勤消防団員等に係る災害補償の基準を定める政令の引用条項及び新たに制定された非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令の引用条項に改めるものであります。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして第1項でこの条例は公布の日から施行するものとし、第2項で経過措置を定め、改正後の規定を政令の適用日に合わせ、平成18年4月1日から適用するものであります。


 次に、第91号議案 市道路線の廃止についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、道路法第10条第3項の規定に基づき、1路線の廃止の議決を求めるものであります。


 市道羽黒西63号線については、その機能を喪失したため、廃止するもので、廃止する路線の総延長は97.5メートルであります。


 廃止区間の路線名、起点・終点をあらわした図面を添付してありますのでご参照ください。


 次に、第92号議案 市道路線の認定についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、道路法第8条第2項の規定に基づき、3路線の認定の議決を求めるものであります。


 番号1の市道犬山401号線と番号2の市道犬山402号線につきましては、市街化区域内農地等の整備促進に関する指導要綱による赤鍋地区の事業計画に伴う新規整備路線の道路を、番号3の市道橋爪164号線については、民間宅地開発に伴う新設道路をそれぞれ認定するものであります。


 認定区間の路線名、起点・終点をあらわした図面を添付してありますのでご参照いただきたいと思います。


 なお、今回認定する路線の総延長は308.5メートルとなり、廃止路線分を差し引きますと211メートルの増となります。


 続きまして、第93号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合の設置についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、新たに創設される75歳以上の後期高齢者の医療制度として、愛知県下全市町村が加入して、平成18年度末日までに広域連合を設立するため、規約を定める必要があるからであります。


 規約の内容についてご説明申し上げます。


 2ページをお開きください。


 第1条から第3条では、後期高齢者医療の事務を処理するため設置する広域連合の名称、構成団体、区域について定めるものであります。


 第4条では、広域連合で処理する事務について定め、なお市町村の行う事務については、6ページの別表第1に掲げる保険料の徴収事務及び資格取得、喪失届、保険給付申請等の窓口業務であります。


 次に、第5条及び第6条では、広域計画の項目及び事務所の位置について定め、3ページの第7条から第10条では、広域連合の議会の組織、議員選挙の方法について定めるもので、名古屋市及び広域行政区ごとで構成された市町村内で議員定数を定め、間接選挙を行うものであります。選挙区、定数については、6ページの別表第2のとおり、犬山市が属する尾張北部広域行政圏は、選挙区分の1号に属し、定数3になります。


 第11条から第14条では、執行機関の組織と選挙の方法について定めるもので、広域連合に広域連合長及び副広域連合長を置くこととし、広域連合長については、構成市町村の長による間接選挙を行うものであります。また、広域連合長の補助機関である職員のうちから、会計管理者を命ずるものであります。


 第15条では、選挙管理委員会の組織等について、第16条では監査委員の選任等について定め、5ページの第17条では広域連合の経費の支弁の方法について定めるもので、そのうち、市町村の負担は7ページの別表第3に掲げる区分に応じた額となります。


 次に、第18条では委任事項を定めるものであります。


 附則といたしまして、第1項でこの規約は平成19年3月20日から施行するものとし、会計管理者に関する規定については、地方自治法の一部改正の施行にあわせ、平成19年4月1日から施行するものであり、第2項から第4項までは経過措置を定めるものであります。


 続きまして、第94号議案 愛北広域事務組合規約の変更についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、地方自治法の改正などに伴い、愛北広域事務組合規約を変更するに当たり、愛北広域事務組合から協議を求められましたので、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 第1条関係は執行機関の組織及び選任を定めた第9条第3項において、収入役は管理者の属する市町の収入役をもって充てると定められております。現在、組合の管理者は江南市長でありますが、平成19年3月3日から大口町長となる予定であります。しかしながら、大口町では収入役を置かない条例が制定されており、収入役の職がないため、市町の収入役を市町の収入役又は収入役の事務を兼掌する者に改めるものであります。


 第2条関係は、平成19年4月1日から施行の地方自治法の改正により収入役及び吏員の制度が廃止されることから、第9条中、収入役及び第1条関係で改めました収入役の事務を兼掌する者を会計管理者に、吏員その他の職員を職員に改めるものであります。


 2ページにお戻りいただきまして、附則といたしまして第1条の規定は愛知県知事の許可のあった日から、第2条の規定は平成19年4月1日から施行するものであります。


 続きまして、一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算についてご説明申し上げますが、いずれも本年度の人事異動によるところの人件費に係る影響分を含め、予算を計上しております。


 最初に、第95号議案 平成18年度犬山市一般会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に4億8,303万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を201億4,687万3,000円と定め、第2条は地方債の補正を定めるものであります。


 2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入からご説明申し上げます。


 14款国庫支出金では、2項国庫補助金で、児童育成事業推進等対策事業費補助金やまちづくり交付金など、合わせて5,967万円を、15款県支出金では、2項県補助金で、福祉給付金補助金及び障害者医療費補助金を合わせて1,898万7,000円を、16款財産収入では、2項財産売払収入で404万7,000円をそれぞれ増額補正し、18款繰入金では公共交通網整備基金繰入金388万5,000円を減額補正し、19款繰越金では3億4,507万4,000円を、20款諸収入では5項歳入で、前年度児童手当国庫負担金など、補助事業額が確定したことによります過年度収入など1,204万2,000円を、21款市債ではまちづくり交付金事業債4,710万円をそれぞれ増額補正するものであります。


 続きまして、歳出をご説明申し上げます。添付してあります事項別明細書によりご説明申し上げます。


 12ページをお開きください。


 1款議会費では人件費の減額分として527万5,000円の減額補正を、2款総務費では3億2,213万6,000円の増額補正で、内訳は1項総務管理費で当初の予定を超える退職者となったことによる退職手当の増額分やコミュニティバス運行についての施策変更に伴う減額分など、合わせて3億2,968万4,000円を増額補正するものであります。


 14ページでは、2項徴税費で、人件費の減額分及び備品購入費の増額分と合わせて642万4,000円を減額、3項戸籍住民基本台帳費で人件費の減額分及びパート職員の賃金の増額分で183万4,000円を減額し、4項選挙費から6項監査委員費までにつきましては、すべて人件費に係る補正でございます。


 18ページをお願いいたします。


 3款民生費では1,859万円の増額補正で、内訳は1項社会福祉費で前年度における各種補助事業の返還金や南老人福祉センターの屋根修繕工事請負費など、合わせて3,774万3,000円を増額補正するものであります。


 22ページの2項児童福祉費では、人件費の減額分と前年度における各種補助事業の返還金や来年度からの幼保一体化に向けての銘板設置工事請負費などの増加分を合わせまして3,112万7,000円の減額補正をするものであります。


 25ページの3項生活保護費で、前年度における生活保護費の返還金で1,197万4,000円を増額補正するものであります。


 4款衛生費から6款商工費までは、すべて人件費に係る補正であります。


 30ページをお願いします。


 7款土木費では、1億630万4,000円の増額補正で内訳は1項土木管理費で人件費及び自動車事故損害賠償金で459万5,000円を、2項道路橋梁費で人件費の減額分と市道上野64号線道路改良工事用地購入費の増額分など合わせて1,454万7,000円を増額補正するものであります。


 次に、33ページの3項河川費では、すべて人件費に係る補正でございます。


 4項都市計画費では、電線地中化工事の電柱撤去が平成20年度に変更されたことに伴う所要の減額分と犬山富士線道路用地確保のための土地取得に係る費用としての増額分などで、合わせて8,389万4,000円を増額補正するものであります。


 35ページの5項住宅費では、すべて人件費に係る補正であります。


 36ページの8款消防費では人件費と第1分団の消防車庫改修工事請負費などで1億327万5,000円の増額補正するものであります。


 9款教育費では935万5,000円の減額補正で、内訳は1項教育総務費は、すべて人件費に係る補正であります。


 38ページの2項小学校費で人件費の減額分と各小学校の修繕や補修工事などの増額分を合わせて317万6,000円を増額し、3項中学校費では、人件費の減額分と中学校の工事完了に伴う減額分を合わせまして1,114万円を減額補正するものであります。


 40ページの4項幼稚園費では、人件費の減額分と幼保一体化に伴う銘板設置工事及び冷暖房設備設置工事に伴う増額分を合わせまして74万円を増額、5項社会教育費及び6項保健体育費はすべて人件費に係る補正であります。


 なお、44ページからは給与費明細書を、53ページには地方債に係る調書を添付しておりますのでご参照いただきたいと思います。


 続きまして、第96号議案 平成18年度犬山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に3億8,913万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を71億514万6,000円と定めるものであります。


 2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、4款療養給付費等交付金で8,700万円、9款繰越金で3億213万6,000円を増額補正するものであります。


 3ページの歳出では、1款総務費で80万円、2款保険給付費で9,650万円、3款老人保健拠出金で3,711万3,000円、9款諸支出金で2,369万6,000円、10款予備費で2億3,102万7,000円を増額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページから事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 続きまして、第97号議案 平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 この補正は、予算内における組み替えを行うもので、歳入歳出予算総額の変更はございません。


 2ページの第1表歳入歳出予算補正の歳出におきまして、1款犬山城観光事業費で21万2,000円の人件費を増額補正し、2款予備費で同額を減額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、3ページからの事項別明細書をご参照いただきたいと思います。


 続きまして、第98号議案 平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に64万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を5,352万9,000円と定めるものであります。


 2ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、1款繰入金で64万7,000円を増額補正するものであります。


 3ページの歳出では、1款鵜飼事業費で64万7,000円の人件費を増額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照いただきたいと思います。


 続きまして、第99号議案 平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から1,397万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を23億3,434万5,000円と定めるものであります。


 2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、5款繰入金で1,943万円を減額補正し、6款繰越金で545万7,000円を増額補正するものであります。


 3ページの歳出では、1款総務費で409万9,000円を、2款下水道建設費で937万4,000円の人件費をそれぞれ減額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 続きまして、第100号議案 平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額から98万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を6,683万5,000円と定めるものであります。


 2ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、3款繰入金で98万1,000円を減額補正するものであります。


 3ページの歳出では、1款総務費で98万1,000円の人件費を減額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 続きまして、第101号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に37万円を追加し、歳入歳出予算の総額を31億576万4,000円と定めるものであります。


 2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、9款諸収入で交通事故の賠償等に伴う共済金を受け入れるため、37万円を増額補正するものであります。


 3ページの歳出では、1款総務費で交通事故に伴う賠償費等を支払うため、37万円を増額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 続きまして、第102号議案 平成18年度犬山市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第2条は、収益的支出の第1款水道事業費用で617万8,000円を増額し、総額を11億9,044万9,000円と定めるものであります。


 2ページの第3条は資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を3億2,838万2,000円とするとともに、補てん財源として、過年度分損益勘定留保資金を2億8,868万円と定め、第1款資本的支出で552万1,000円を増額し、総額を4億5,057万1,000円と定めるものであります。


 第4条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費で1,092万6,000円を増額補正し、総額を1億2,504万1,000円と定めるものであります。


 この補正予算の内訳は人事異動に伴う人員の増加に伴うものに加え、漏水等に伴う過年度分の水道料金に対する還付等の額が予定を上回ったことによるものであります。


 なお、詳細につきましては、3ページからの実施計画、資金計画、給与費明細書及び実施計画明細書をご参照いただきたいと思います。


 続きまして、諮問第2号 人権擁護委員の推せんについてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、人権擁護委員、宮地友子氏の任期が平成19年3月31日に満了いたしますので、後任者を推せんするに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。


 後任者としまして、引き続き犬山市大字羽黒字二日町39番地、宮地友子、昭和26年12月26日生まれを推せんするものであります。


 なお、経歴書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 続きまして、諮問第3号 人権擁護委員の推せんについてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、人権擁護委員、奥村記子氏の任期が平成19年3月31日に満了いたしますので、後任者を推せんするに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。


 後任者としまして、引き続き犬山市大字塔野地字前ノ切54番地の1、奥村記子、昭和16年12月22日生まれを推せんするものであります。


 なお、経歴書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 続きまして、承認第1号 専決処分の承認を求める案件として、平成18年度犬山市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。


 本案は、犬山市長選挙が12月10日に告示、12月17日に執行されますこととなり、緊急に選挙執行経費の予算措置が必要となったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、一般会計補正予算を11月1日付で専決処分しましたので、ご報告し、承認を求めるものであります。


 1ページをお開きください。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に4,080万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を196億6,383万8,000円と定めるものであります。


 2ページをお願いします。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、19款繰越金で、1項繰越金で4,080万4,000円を増額補正し、3ページの歳出では、2款総務費、4項選挙費で歳入と同額の4,080万4,000円を増額補正する専決処分をいたしたものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書及び給与費明細書をご参照いただきたいと思います。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


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○議長(大脇伸孔君) 提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 明28日は議案精読とし、29日午前10時から本会議を再開いたしまして、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                 午前10時38分 散会