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愛知県 犬山市

平成18年10月臨時会(第1日10月30日)




平成18年10月臨時会(第1日10月30日)





 
平成18年10月臨時会





 平成18年10月





              臨 時 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第1号 10月30日(月曜日)


──────────────────────────────────────────


                   開 会 式


                 午前10時00分 開式





○事務局長(長谷川勲君) おはようございます。ただいまより、10月臨時市議会の開会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕








○事務局長(長谷川勲君) 議長あいさつ。


  〔議長 大脇君登壇〕








○議長(大脇伸孔君) 10月臨時市議会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今臨時議会は、地方自治法の規定により、招集請求された議会であり、本日提案されます案件は、副議長の選挙ほか1件でございます。いずれも議会運営に欠くことのできない重要な案件でございます。慎重にご審議をいただき、適切なる決定をいただきますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。








○事務局長(長谷川勲君) 市長あいさつ。


  〔市長 石田君登壇〕








○市長(石田芳弘君) 臨時市議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今議会は、地方自治法第101条第1項の規定に基づき、7名の議員の皆さんから副議長選挙について及び議会運営委員会委員の選任について付議すべく、議会招集の要請がありましたので、本日招集をさせていただきました。新しい副議長及び委員が円滑に決まりますよう、ご祈念申し上げ、甚だ簡単でございますが、開会のごあいさつさせていただきます。








○事務局長(長谷川勲君) 以上で開会式を終わります。ご着席ください。


  〔全員着席〕


                午前10時02分 閉式


           ********************


〇議事日程 第1号 平成18年月日午前10時開議


  第1 会議録署名議員の指名


  第2 会期の決定


  第3 諸般の報告


  第4 副議長選挙について


  第5 議会運営委員会委員の選任について


           ********************


〇本日の会議に付した案件


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 諸般の報告


  日程第4 副議長選挙について


  日程第5 議会運営委員会委員の選任について


           ********************


〇出席議員(24名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   7番  上 村 良 一 君       19番  岡     覚 君


   8番  三 浦 知 里 君       20番  山 下 一 枝 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       21番  前 田 幸 雄 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       22番  福 冨   勉 君


   11番  松 浦 英 幸 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   12番  山 田 拓 郎 君       24番  本 多 克 郎 君


   13番  川 村 佳代子 君       25番  堀 江 正 栄 君


           ********************


〇欠席議員(1名)


   6番  東 海 孝 年 君


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      高 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 教育長     瀬見井   久 君      市長公室長   山 澄 俊 明 君


 総務部長    服 部 良 弘 君      民生部長    小 川 正 美 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      産業経済部長  番 家 敏 夫 君


 学校教育部長  長谷川 隆 司 君      生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君


 水道部長    牧 野 一 夫 君      消防長     松 田 一 雄 君


 秘書広報課長  宮 島 敏 明 君      企画調整課長  酒 井 美 彦 君


 総務課長    大 鹿 俊 雄 君


           ********************


                 午前10時03分 開議








○議長(大脇伸孔君) ただいまの出席議員は、24名でございます。通告による欠席、6番 東海孝年議員。なお、当局において大澤環境部長が欠席しております。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 会議録署名議員の指名








○議長(大脇伸孔君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、3番 山本 誠議員、24番 本多克郎議員を指名いたします。


           ********************








△日程第2 会期の決定








○議長(大脇伸孔君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。10月臨時市議会の会期は、お手元へ配付いたしました会期日程案のとおり、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。








           平成18年10月臨時市議会 会期日程(案)


 会期:1日間(10月30日(月))


┌─────┬─────┬────┬──────┬───────────────┐


│ 日 次 │ 月  日 │曜  日│ 開議時刻 │   摘       要   │


├─────┼─────┼────┼──────┼───────────────┤


│ 第1日 │10.30│  月  │ 午前10時 │〇開 会           │


│     │     │    │      │〇会議録署名議員の指名    │


│     │     │    │      │〇会期の決定         │


│     │     │    │      │〇諸般の報告         │


│     │     │    │      │〇副議長の選挙について    │


│     │     │    │      │〇議会運営委員会委員の選任に │


│     │     │    │      │ ついて           │


│     │     │    │      │〇閉 会           │


└─────┴─────┴────┴──────┴───────────────┘


   〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。


           ********************








△日程第3 諸般の報告








○議長(大脇伸孔君) 日程第3、この際、諸般の報告をいたします。


 去る9月28日、福冨 勉議員から一身上の理由により、議会運営委員を辞任したい旨の願い出がありました。また、10月24日には、東海孝年議員から一身上の理由により、議会運営委員を辞任したい旨の願い出がありましたので、委員会条例第11条の規定により、それぞれこれを許可いたしましたので、報告いたします。


 次に、去る10月23日、山田拓郎議員から一身上の理由により副議長を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第108条の規定により、同日これを許可いたしましたので、報告いたします。


 次に、市長から、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分した旨の報告がありましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 次に、前副議長山田拓郎議員から退任のあいさつをしたい旨、申し出がありましたので、これを許可いたします。








○12番(山田拓郎君) 皆さんおはようございます。議長のお許しをいただきましたのでごあいさつをさせていただきます。


 通常、退任のあいさつのときは、静かな議場の雰囲気の中であいさつをさせていただくわけですけれども、きょうはこのようなにぎやかな雰囲気の中で退任のあいさつをするということです。私のための取材でないとはわかっていながらも、何か自分に対してのはなむけのような気がして、いろいろな思いがめぐってまいります。


 今もご報告がありましたように、一身上の都合で副議長を退任をさせていただきます。


 まず、私のようなものに副議長という職を担わせていただいた多くの議員の皆さん、ご理解をいただいた皆さんには心からまず感謝を申し上げます。


 また、私の都合によって、こういう形で皆さんにご足労をお願いすることになったということについては、同時におわびを申し上げたいと思っております。


 まず、私もこうして副議長を担わせていただいて、いろんな経験をさせていただきましたが、振り返ってみますと、まず最初にあった問題というのは、自治基本条例の制定に向けて、議員の議会案をつくっていこうということで、全議員の勉強会を精力的に重ねながら、議会案を取りまとめていく、そんな仕事にかかわらせていただきました。本当に活発な議論の中で、議会案がまとまったということ、そうしたものに携わられていただいたということは、私としても、大変に多くのことを学ばせていただいた、いい経験をさせていただいたと思っています。議会の中でこうした議論をして、政策形成を図っていくということはとても重要なことだということを改めて感じさせられましたし、各議員の精力的な努力、こういったものがまさにこれからの議会の権能を高めていく大きな活力だなということを改めて私は感じることができて、とてもこうしたプロセスを経ることができたということは私にとっても重要な経験でした。半年という短い間のこの副議長職でしたが、この短い間の経験、それから密度というのは大変濃いものがあったと思います。私自身、これから情熱と使命感を持ってまた前進をしていきたいと思いますが、そういったものにも大きな糧になるものと思います。こうした経験をさせていただいた私を支えてくださった市民の皆さんはもちろんですけども、ご理解をいただいた議会の皆さん、それから行政の皆さんには、心から感謝を申し上げまして退任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


  〔拍手〕








○議長(大脇伸孔君) ご苦労さんでございました。


           ********************








△日程第4 副議長の選挙について








○議長(大脇伸孔君) 日程第4、副議長の選挙についての件を議題といたします。


 これより副議長選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法について、投票または指名推せんのいずれの方法によるべきか、ご意見を承りたいと思います。


 7番 上村議員。








○7番(上村良一君) 副議長選出は投票でお願いします。








○議長(大脇伸孔君) ただいま、7番 上村議員から投票でお願いしたいとの発言がありましたが、これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、投票と決定いたしました。


 これより、副議長の選挙を行います。


 ただいまの出席議員は、24名であります。


 投票用紙を配付させます。


  〔投票用紙配付〕








○議長(大脇伸孔君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 配付漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。


  〔投票箱点検〕








○議長(大脇伸孔君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。自席にて投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 点呼を命じます。


 長谷川事務局長。








○事務局長(長谷川勲君) 議席番号とお名前を読み上げます。順次投票をお願いいたします。


  〔点呼投票〕








○議長(大脇伸孔君) 投票漏れはありませんか。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 これより、開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に3番 山本 誠議員、24番 本多克郎議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


  〔両議員の立ち会いの上開票〕








○議長(大脇伸孔君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち有効投票18票。


 有効投票中、1番 宮島 一議員18票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。


 よって、1番 宮島 一議員が副議長に当選されました。


 会議規則第31条第2項の規定により、副議長に当選されましたことを宮島 一議員に告知いたします。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                 午前10時21分 休憩











                  再     開


                 午前10時22分 開議








○議長(大脇伸孔君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいま議長に当選されました1番 宮島 一議員から発言の要請がありましたので、これを許可いたします。


  〔1番 宮島君 全議員の前へ進む〕








○1番(宮島一君) 一言ごあいさつ申し上げます。ただいまの副議長選挙にあって、不肖私、副議長に推せんされました。本当にありがとうございます。


 議員就任以来19年6カ月、この間、市政のためにいろいろ活動をいたしてまいりました。ただいまの選挙で皆さん方のありがたいご支援をいただきまして、これからは、市政の中枢となって、大脇議長を助けて、犬山市政の進展に努力を果たす覚悟でございます。皆さん方のいろいろなご支援とご協力をよろしくお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。


  〔拍手〕








○議長(大脇伸孔君) 以上で、副議長選挙は終わりました。


           ********************








△日程第5 議会運営委員会委員の選任について








○議長(大脇伸孔君) 日程第5 議会運営委員会委員の選任についての件を議題といたします。


 お諮りいたします。


 後任の議会運営委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長から指名することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 後任の議会運営委員につきましては、20番 山下一枝議員を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(大脇伸孔君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、選任することに決しました。


           ********************








○議長(大脇伸孔君) 以上で10月臨時市議会に付議されました案件は全部議了いたしました。


 これをもって議会を閉じます。


                 午前10時25分 閉議


           ********************


                午前10時26分 閉会式








○事務局長(長谷川勲君) ただいまより10月臨時市議会の閉会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕








○事務局長(長谷川勲君) 議長あいさつ。


  〔議長 大脇君登壇〕








○議長(大脇伸孔君) 10月臨時市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 このたびの臨時市議会におきましては、円満なうちに副議長と後任の議会運営委員を選出していただき、まことにありがとうございました。


 副議長ともども円滑な議会運営に全力を傾注させていただく覚悟でございます。


 さて、去る9月21日、知事選への出馬を正式に表明され、退任される石田市長には、在任中、犬山市発展のため格段のご尽力をいただきましたことに対し、市議会を代表して、厚く御礼申し上げます。今後のご健闘を期待いたします。


 朝夕めっきり肌寒い季節となりました。議員各位には風邪などに十分気をつけられ、ますますのご活躍を心からご祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。ご苦労さまでした。








○事務局長(長谷川勲君) 市長あいさつ。


  〔市長 石田君登壇〕








○市長(石田芳弘君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。


 まず、新しく副議長にご就任されました宮島議員には心からお祝い申し上げます。また、山下議員にも議会運営委員会の委員長、短い期間でございますが、市民のため、公務のため、一生懸命お励みいただきますことを心からご祈念申し上げたいと存じます。


 今、議長からもおっしゃっていただきましたように、まことに私事で恐縮ではございますが、かねてから表明いたしておりましたように、愛知県の知事選挙、来年の2月ですが、出馬するために、市長の職を辞することにいたしました。あす31日に大脇議長に辞表を提出させていただく予定です。


 そうしますと、選挙管理委員会の規定により、50日以内に後任の市長選挙があるということです。事務的には、あした辞表を提出いたしましても、11月20日までが私の市長の任期であるということらしいです。それから以降は、渡邊助役が市長職を代行させていただくという予定になっております。


 ぜひ私を超える、石田を超える市長を市民がお選びをいただくということであると思っております。ここで、本会議でこうやってあいさつをすることは最後ですから、本当に感無量です。日本ハムの新庄みたいにならないように、なるべく感情は抑えて、事務的なあいさつをしたいと思いますが、やっぱり私は地方分権、地方主権の時代を受けて市長になりましたから、これが最大のテーマです。「国家の力は地方に存する」、これは徳富蘇峰の言葉ですけれども、私はやっぱり、地方が国家を支える、家庭、地域、我がふるさと、自分の住んでいるところ、ここがやっぱり生き生きすること、そしてこの地方ですべての公的な政策を決定をする、現場で政策決定する、租税の集め方も、使い方も、なるべく地方の声が反映するような成熟した民主国家をつくることが地方の議会であり、地方の行政であるということを信じています。そのために、私も一歩進めてみたいというふうに思っています。


 それから、議員の皆さん、私も3期やってまいりましたが、本当にこの議場は、私にとっては本当に自分の理想の場であり、生活の場であり、人生そのものでした。私も、どちらかというと理性よりも感情の方が多い人間なもんですから、時々皆さんに失礼なことを申し上げたり、後で、反省の連続でした。しかし、私、だれが言ってたかな、愛情の反対語は無関心なんです。例えば、反発だとか、嫉妬だとか、あるいは激烈な議論だとか、こういうことは愛情と一緒の分野なんです。ですから、そういう意味で皆さんと郷土愛を共有し、地域の皆さんへの感情を共有し、ついつい言い過ぎてたということはお許しをいただきたいと思っています。


 ここで培ったいろいろな議論や、いろいろな試行錯誤や、いろいろなものを踏まえて、さらに愛知県政に挑戦してみたいと思っています。私は、市政と県政は、質としては全く同じものだと思っています。そして、今まで犬山がいろいろ実験してきた、犬山でうまくいったことは、必ず県政に生きるものだという自信と確信を持っています。


 最後になりますが、職員はこれ幹部だけですが、議員の皆さんも、職員の皆さんも心から私は敬愛の情を捧げて、最後のごあいさつとさせていただきます。本当に皆さん、ありがとうございました。


  〔拍手〕








○事務局長(長谷川勲君) 以上で閉会式を終わります。


                 午前10時33分 閉式


           ********************











  本議会の顛末を記載し、相違ないことを証するため、ここに署名する。








  平成  年  月  日











        議  長











        署名議員











        署名議員