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愛知県 犬山市

平成18年 3月定例会(第7日 3月20日)




平成18年 3月定例会(第7日 3月20日)





 
平成18年 3月定例会





 平成18年3月





              定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第7号 3月20日(月曜日)





──────────────────────────────────────────





〇議事日程 第7号 平成18年3月20日午後1時開議


  第1 第1号議案から第47号議案まで


     (委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決)


  第2 平成18年請願第1号から請願第3号まで


  第3 閉会中継続調査の申し出について


           ********************


〇本日の会議に付した案件


  日程第1 第1号議案 犬山市精神障害者医療費支給条例の制定について


       第2号議案 犬山市障害者自立支援認定審査会委員の定数等を定める条例の制


             定について


       第3号議案 犬山里山学センター及び環境保全ボランティアセンターの設置及


             び管理に関する条例の制定について


       第4号議案 旧磯部家住宅復原施設の設置及び管理に関する条例の制定につい


             て


       第5号議案 犬山市国民保護協議会条例の制定について


       第6号議案 犬山市国民保護対策本部及び犬山市緊急対処事態対策本部条例の


             制定について


       第7号議案 公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部改正について


       第8号議案 犬山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


       第9号議案 犬山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


       第10号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正について


       第11号議案 犬山市の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定


             める条例の一部改正について


       第12号議案 犬山市職員の退職手当支給条例の一部改正について


       第13号議案 犬山市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改


             正について


       第14号議案 犬山市心身障害児デイサービスセンターの設置及び管理に関する


             条例の一部改正について


       第15号議案 犬山市通所介護施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につ


             いて


       第16号議案 犬山市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部


             改正について


       第17号議案 犬山市障害者医療費支給条例の一部改正について


       第18号議案 犬山市身体障害者デイサービスセンターの設置及び管理に関する


             条例の一部改正について


       第19号議案 犬山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正につい


             て


       第20号議案 犬山市介護保険条例の一部改正について


       第21号議案 犬山市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に


             ついて


       第22号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


       第23号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


       第24号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


       第25号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


       第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算


       第27号議案 平成18年度犬山市国民健康保険特別会計予算


       第28号議案 平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計予算


       第29号議案 平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計予算


       第30号議案 平成18年度犬山市岡部育英事業特別会計予算


       第31号議案 平成18年度犬山市相馬育英事業特別会計予算


       第32号議案 平成18年度犬山市土地取得特別会計予算


       第33号議案 平成18年度犬山市老人保健特別会計予算


       第34号議案 平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計予算


       第35号議案 平成18年度犬山市教育振興事業特別会計予算


       第36号議案 平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計予算


       第37号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計予算


       第38号議案 平成18年度犬山市水道事業会計予算


       第39号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第5号)


       第40号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)


       第41号議案 平成17年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第2号)


       第42号議案 平成17年度犬山市土地取得特別会計補正予算(第1号)


       第43号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第3号)


       第44号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


       第45号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


       第46号議案 平成17年度犬山市水道事業会計補正予算(第2号)


       第47号議案 犬山市休日急病診療所の設置及び管理に関する条例の一部改正に


             ついて


  日程第2 請願第1号 羽黒小学校新校舎建設の早期着工を願う請願書


       請願第2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金


             利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」


             の改正を求める請願書


       請願第3号 国民保護計画及び国民保護協議会に関する請願書


  日程第3 閉会中継続調査の申し出について


  追加日程 意見書案第2号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及


               び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関


               する法律」の改正を求める意見書


           ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


           ********************


〇欠席議員(なし)


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      高 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 高 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      秘書広報課長  宮 島 敏 明 君


 企画調整課長  酒 井 美 彦 君      総務課長    服 部 良 弘 君


           ********************


                 午後1時00分 開議





○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 第1号議案から第47号議案まで








○議長(堀江正栄君) 日程第1、第1号議案から第47号議案までを一括議題といたします。


 各常任委員長から委員会の審査結果報告を求めます。


 最初に、大脇総務委員長。


  〔総務委員長 大脇君登壇〕








○総務委員長(大脇伸孔君) 18番 大脇伸孔です。議長さんのお許しをいただきましたので、総務委員会の審査結果報告をさせていただきます。


 先に配付されています報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、総務委員会審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 総務委員長の報告は終わりました。


 続いて、高間民生文教委員長。


  〔民生文教委員長 高間君登壇〕








○民生文教委員長(高間信雄君) 2番の高間信雄でございます。私からは、民生文教委員会審査結果報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、民生文教委員会審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 民生文教委員長の報告は終わりました。


 続いて、小池経済環境委員長。


  〔経済環境委員長 小池君登壇〕








○経済環境委員長(小池昭夫君) 17番 小池昭夫でございます。経済環境委員会の審査結果の報告を既にお手元に配付の報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、経済環境委員会審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 経済環境委員長の報告は終わりました。


 続いて、松浦建設水道委員長。


  〔建設水道委員長 松浦君登壇〕








○建設水道委員長(松浦英幸君) 建設水道委員長の松浦英幸です。建設水道委員会の審査結果報告をさせていただきます。


 既にお手元に配付のとおりの報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、建設水道委員会審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 建設水道委員長の報告は、終わりました。


           ********************


               総務委員会審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               総務委員長


                                大 脇 伸 孔





 日  時   平成18年3月15日 午前10時00分から


                 午後3時52分まで


        平成18年3月16日 午前10時00分から


                 午前10時19分まで


 場  所   市役所 第3会議室


 出席委員   平成18年3月15日 6名(全員)


        平成18年3月16日 6名(全員)


 付託議案


  第7号議案 公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部改正について


  第8号議案 犬山市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


  第9号議案 犬山市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について


  第10号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正について


  第11号議案 犬山市の単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の


        一部改正について


  第12号議案 犬山市職員の退職手当支給条例の一部改正について


  第22号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第23号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第24号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第25号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算


         第1条の第1表 歳入歳出予算中


          歳 入 総務委員会の所管に属する歳入


          歳 出 1款 議会費


              2款 総務費(1項総務管理費のうち6目災害対策費、11目自


                 然保護費、13目交通防犯対策費、15目犬山駅西再整備費、


                 16目新庁舎建設検討費、17目新しいまちづくり事業費及


                 び18目国民保護対策費並びに3項戸籍住民基本台帳費並


                 びに5項統計調査費のうち2目人口動態調査費、3目人


                 口動向調査費及び5目教育統計費を除く)


              8款 消防費


              11款 公債費


              12款 諸支出金


              13款 予備費


         第2条の第2表 地方債


         第3条 一時借入金


         第4条 預金債権と地方債債務の相殺


         第5条 歳出予算の流用


  第32号議案 平成18年度犬山市土地取得特別会計予算


  第39号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第5号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 総務委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち11目自然保護費及


                     び13目交通防犯対策費を除く)


              8款 消防費


         第3条の第3表 地方債補正


  第42号議案 平成17年度犬山市土地取得特別会計補正予算(第1号)





 3月14日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第8号議案、第9号議案、第32号議案、第39号議案及び第42号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決、第7号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案及び第26号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決、第22号議案、第23号議案、第24号議案及び第25号議案については、全員一致をもって原案のとおり同意すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


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              民生文教委員会審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               民生文教委員長


                                高 間 信 雄





 日  時   平成18年3月15日 午前10時00分から


                 午後4時28分まで


        平成18年3月16日 午前10時00分から


                 午後0時02分まで


 場  所   市役所 第1会議室


 出席委員   平成18年3月15日 7名(全員)


        平成18年3月16日 7名(全員)


 付託議案


  第1号議案 犬山市精神障害者医療費支給条例の制定について


  第2号議案 犬山市障害者自立支援認定審査会委員の定数等を定める条例の制定について


  第13号議案 犬山市心身障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について


  第14号議案 犬山市心身障害児デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部


        改正について


  第15号議案 犬山市通所介護施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について


  第16号議案 犬山市在宅介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について


  第17号議案 犬山市障害者医療費支給条例の一部改正について


  第18号議案 犬山市身体障害者デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改


        正について


  第20号議案 犬山市介護保険条例の一部改正について


  第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算


         第1条の第1表 歳入歳出予算中


          歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(3項戸籍住民基本台帳費並びに5項統計調査費


                 のうち2目人口動態調査費、3目人口動向調査費及び5


                 目教育統計費)


              3款 民生費


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費中28


                 節繰出金及び7目環境保全費並びに2項清掃費を除く)


              9款 教育費


  第27号議案 平成18年度犬山市国民健康保険特別会計予算


  第30号議案 平成18年度犬山市岡部育英事業特別会計予算


  第31号議案 平成18年度犬山市相馬育英事業特別会計予算


  第33号議案 平成18年度犬山市老人保健特別会計予算


  第35号議案 平成18年度犬山市教育振興事業特別会計予算


  第37号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計予算


  第39号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第5号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入


          歳 出 3款 民生費


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち7目環境保全費及び2項


                 清掃費を除く)


              9款 教育費


         第2条の第2表 繰越明許費補正中


              3款 民生費


  第43号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第3号)


  第45号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第2号)


  第47号議案 犬山市休日急病診療所の設置及び管理に関する条例の一部改正について





 3月14日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第1号議案、第2号議案、第13号議案、第14号議案、第15号議案、第16号議案、第17号議案、第18号議案、第27号議案、第30号議案、第31号議案、第33号議案、第35号議案、第39号議案、第43号議案、第45号議案及び第47号議案については、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決、第20号議案、第26号議案及び第37号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


           ********************


              経済環境委員会審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               経済環境委員長


                                小 池 昭 夫





 日  時   平成18年3月15日 午前10時00分から


                 午後4時11分まで


 場  所   市役所 第2会議室


 出席委員   平成18年3月15日 6名(全員)


 付託議案


  第3号議案 犬山里山学センター及び環境保全ボランティアセンターの設置及び管理に関


        する条例の制定について


  第5号議案 犬山市国民保護協議会条例の制定について


  第6号議案 犬山市国民保護対策本部及び犬山市緊急対処事態対策本部条例の制定について


  第19号議案 犬山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について


  第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算


         第1条の第1表 歳入歳出予算中


          歳 入 経済環境委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち6目災害対策費、11目自


                 然保護費、13目交通防犯対策費及び18目国民保護対策費)


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち7目環境保全費及び2項


                 清掃費)


              5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費中28節繰出


                 金を除く)


  第28号議案 平成18年度犬山市犬山城観光事業費特別会計予算


  第29号議案 平成18年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計予算


  第39号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第5号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 経済環境委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち11目自然保護費及び13目


                 交通防犯対策費)


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち7目環境保全費及び2項


                 清掃費)


              5款 農林業費


              6款 商工費


  第40号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第2号)


  第41号議案 平成17年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計補正予算(第2号)





 3月14日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第3号議案、第28号議案、第39号議案、第40号議案及び第41号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決、第5号議案、第6号議案、第19号議案、第26号議案及び第29号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


           ********************


              建設水道委員会審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               建設水道委員長


                                松 浦 英 幸





 日  時   平成18年3月15日 午前10時00分から


                 午後4時12分まで


        平成18年3月16日 午前10時00分から


                 午前11時38分まで


 場  所   市役所 委員会室


 出席委員   平成18年3月15日 6名(全員)


        平成18年3月16日 6名(全員)


 付託議案


  第4号議案 旧磯部家住宅復原施設の設置及び管理に関する条例の制定について


  第21号議案 犬山市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について


  第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算


         第1条の第1表 歳入歳出予算中


          歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち15目犬山駅西再整備費、


                 16目新庁舎建設検討費及び17目新しいまちづくり事業費)


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務費中28


                 節繰出金)


              5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費中28節繰出


                 金)


              7款 土木費


              10款 災害復旧費


  第34号議案 平成18年度犬山市公共下水道事業特別会計予算


  第36号議案 平成18年度犬山市農業集落排水事業特別会計予算


  第38号議案 平成18年度犬山市水道事業会計予算


  第39号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第5号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入


          歳 出 7款 土木費


         第2条の第2表 繰越明許費補正中


              2款 総務費


              7款 土木費


  第44号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


  第46号議案 平成17年度犬山市水道事業会計補正予算(第2号)





 3月14日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第39号議案、第44号議案及び第46号議案については、全員一致で原案のとおり可決、第4号議案、第21号議案、第26号議案、第34号議案、第36号議案及び第38号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものとそれぞれ決しましたので報告いたします。


           ********************








○議長(堀江正栄君) これより、各委員長報告に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 最初に、19番 岡  覚議員。


  〔19番 岡君登壇〕








○19番(岡覚君) 19番の岡  覚です。日本共産党犬山市議会議員団として、私は第5号議案、第6号議案、第19号議案について反対の立場から討論をいたします。


 第5号議案と第6号議案につきましては、関連がありますので、一括して討論をいたします。


 第5号議案は、犬山市国民保護協議会条例の制定についてであり、第6号議案は、犬山市国民保護対策本部及び犬山市緊急対処事態対策本部条例の制定についてであります。


 国民保護法によって地方自治体に義務づけられているこの案件は、国民保護の名のもとに、地方自治体、市民、民間企業等を戦争に動員するシステムの一翼を構築しようというものであります。反対の理由は二つであります。


 一つは、日本国憲法の理念と相入れないということであります。日本国憲法の前文では、日本国民は恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我等の安全と生存を保持しようと決意したと述べ、憲法第9条では、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2、前項の目的を達するために、陸海空軍、その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権はこれを認めないとしているのであります。この平和憲法の理念に真っ向から対決して、戦時体制をつくろうというのが今度の議案の中身ではないでしょうか。


 もう1点は、私どもの犬山市が抱えております国際観光都市を目指すという点、これは平和があってこその国際観光都市が成り立つわけでありますし、そしてまた平和都市宣言とも相入れないということであります。戦後、30年を経過した1985年、昭和60年の9月議会で犬山市の平和都市宣言を行いました。その宣言文には、最後にこう結んでいます。ここに平和を希求する犬山市は、核被爆国としての認識のもとに、世界の人々と手を携え、人類の平和を願い、非戦、核兵器廃絶のために全力を尽くすことを誓い、平和都市宣言を宣言するとうたったわけであります。


 この平和都市宣言の理念とも相入れない仮想敵国を想定し、戦時体制を構築するということは、かえって近隣諸国を刺激し、軍事的緊張を高めることになってしまいます。


 この時期に、国がこうした国民保護法の名のもとに、地方自治体に押しつけてくる真のねらいは何でしょうか。国民保護法の基本指針では、日本への武力攻撃を現実の脅威のように描いていますが、これは極めて非現実的です。政府自身、昨年の12月10日に閣議決定した新防衛計画の大綱も、我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下していると認めています。武力攻撃事態とは、現実には日本周辺で米軍が戦争を起こし、日本の自衛隊がこれに参戦したときです。一昨年6月に成立いたしました有事法制には、国民保護法とともに米軍行動円滑化法が含まれています。日本が攻撃を受けていない段階から米軍の戦闘行為が円滑かつ効果的に行えるよう、地方自治体や民間企業を導入して、米軍を支援することが有事法制全体のねらいだと思います。住民避難について、自衛隊幹部は太平洋戦争の沖縄戦の住民避難を例にとって、基本的には戦場にいては邪魔になる者を立ち去らせることが目的だと述べています。避難とは、戦争災害から住民を守るのではなくて、軍事行動円滑化のための住民排除にほかなりません。このように、国民保護の名のもとに、戦争の動員体制をつくることに対しては、強く反対するものであります。


 それでは、どうすべきでしょうか。昨日の新聞報道によりますと、高知県の大月町という議会では、この条例に対して採決の結果、反対7、賛成4で否決をしたというふうに報道がされています。多くの全国の自治体でも否決し、必要ないという、こういう結論を出していく自治体が数多く生まれるものと思います。私も犬山市はこの条例は必要ない、こういう結論を議会の皆さんの賛同で得ていくべきだと思います。そして、憲法の理念を生かした、自治体としての平和外交や平和行政をどう進めるのか、また自然災害対策の強化など、真の意味で自治体が求められている住民の安全確保の課題という、こういうことを大いに検討を深めて、対応策を確立していく、このことが今求められているのだと思います。


 こうした立場から、第5号議案、第6号議案には反対をし、制定は必要ない、この結論を皆さんとともに得られるようにご賛同をお願いしたいと思います。


 続いて、第19号議案 犬山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正についてであります。一般廃棄物処理施設に市民が直接搬入する場合、10キログラム当たりこれまで100円であったのを、130円にしようという案件であります。私も状況から見て、ある程度の値上げはやむを得ないというふうに思って審議を進めました。しかし、2点の理由でどうしてもこれには反対だという結論になりました。


 一つは、30%という大幅な値上げである。市民の負担が増大するという点です。


 2点目は、近隣市との均衡が余りにも不自然になっていくということです。これまでは、犬山市が100円であり、江南市、扶桑町、大口町が120円ということで、そのギャップで、逆に犬山市の方に持ち込まれる例があったという、こういう説明がありました。県下平均が127円であるので、四捨五入をして、130円にしたいという案件でありました。ご承知のように、ごみ行政をめぐっては、近隣の江南市、大口町、扶桑町とさまざまな検討がされているわけであります。こういう時期に、やはり値上げがやむを得ないというのであれば、江南市、大口町、扶桑町と合わせていくという、こうした姿勢こそ大事なのではないでしょうか。かかる立場から、第19号議案については、大幅な値上げであること、近隣市町との調整を図ることが必要だという立場から反対を申し述べます。ぜひ議員の皆さんの、私の討論に対するご賛同を心からお願いいたしまして、討論を終わります。どうもありがとうございました。








○議長(堀江正栄君) 続いて、6番 東海孝年議員。


  〔6番 東海君登壇〕








○6番(東海孝年君) 6番の東海孝年でございます。私は、第7号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案、第21号議案、第29号議案、第34号議案、第36号議案、第38号議案について、反対の立場から討論いたします。


 職員給与等の改定に関しまして、条例と予算について、一括して討論いたします。


 まず、今回の給与構造の見直しの背景について若干触れておきたいと思います。


 小泉内閣は、管から民へ、小さな政府、公務員の既得権益打破など、誤った考え方を国民に流布しながら、構造改革を国民に一方的に無理やり押しつけてきております。その構造改革の考え方に共通するのは、国民の中に対立をつくり、分断を図ることにあります。公務員労働者と民間労働者、現役世代と高齢者、労働者と自営業者、働く女性と専業主婦など、意図的に対立をつくり、暮らしを壊す政治に対峙する勢力や運動を既得権益を守るための利己的行動と描いて攻撃しております。


 今、小さな政府のかけ声で進められている公務員攻撃のねらいは、住民サービスの切り捨てとともに、民間労働者との賃下げ競争を加速させること、さらにその後には大増税への地ならしにあります。公務員労働者がこの攻撃の本質を直視して、住民との連帯、民間労働者との連帯、国民との連帯の立場でこれをはね返すことが強く求められていると考えます。


 今や、国と地方の借金の総額は770兆円に上っています。国と地方の借金の国内総生産、GDPに対する比率は1990年度が59%だったのに対し、2000年度には126%、2005年度には150%を超えています。政府・財界は、財政破綻は自分たちの失政の結果であるにもかかわらず、これを逆手に取って国民を痛めつける政治を押しつける、おどしに使い、国民に負担を押しつけてきているわけであります。一体、だれが770兆円もの莫大な借金をつくったのでしょうか。1990年代の公共投資と軍事費の異常な膨張によるむだ遣い、大企業、大資産家への行き過ぎた減税による税制の空洞化こそが今日の事態をつくり出した元凶であります。財界・大企業の既得権益に抜本的なメスを入れる改革を行ってこそ、財政危機の打開や社会保障のための財源を確保することができると考えます。


 さて、今回の職員給与等の改定問題でありますが、国の給与構造の見直しのねらいがどこにあるのか、3点について指摘します。


 まず一つは、公務員給与を大幅に削減して、歳出を抑えようということであります。国は、民間賃金が最も低い北海道・東北ブロックを基準とすることで、全国の一般職公務員給与を4.8%も引き下げようとしているわけですが、犬山市においても、平均で3.4%の削減、2006年度の予算では1億3,000万円余の削減額となります。また、現職員に対しては、現給保障がされるものの、恐らく半数以上の職員は何年もの間、昇給ストップということになります。退職手当については、新給料表により算定されるわけですし、上積みされる調整額は職責、貢献度に応じたもので、職務の高い管理職では現状を上回る水準を確保できるが、一般職については、現行水準を下回ることが懸念されます。


 二つ目には成果主義、査定による賃金制度の導入であります。査定昇給については、当面は導入しないとしているものの、導入に向けて研究をしたいということでありますから、査定昇給そのものに問題があることを指摘しておきます。本来、職員の仕事は市民の暮らしを支えるために行われるべきものですが、査定昇給の導入は、上を向いて仕事をしていくことが余儀なくされるのではないでしょうか。


 三つ目に、調整手当を地域手当に見直すこと、これも調整手当の10%を維持するということでありますが、そもそも民間給与の地域間格差の問題の本質がどこにあるかということであります。民間給与の地域間格差の本質は、全国展開している大企業と地場の中小企業との民民格差、そのあらわれであります。民間での賃金格差の反映でしかないこの賃金格差を追認して公務員に当てはめることは容認できないわけであります。職員給与の大幅な削減や地域間、職員間、職務間で、何重にもわたり賃金格差を拡大していくことは、結局、地域経済や地方財政にマイナス影響を与え、職場のチームワークを崩し、公務能率を低下させ、住民への行政サービスの低下につながっていくわけでございます。したがいまして、今回の職員給与等の改定に関する議案について容認できないものであります。


 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、私の反対討論といたします。ありがとうございました。








○議長(堀江正栄君) 続いて、5番 水野正光議員。


  〔5番 水野君登壇〕








○5番(水野正光君) 5番 水野正光でございます。私は第20号議案 犬山市介護保険条例の一部改正についてと、第37号議案 平成18年度犬山市介護保険特別会計予算について反対の立場から討論させていただきます。


 昨年10月の介護保険制度の改定で、それまで保険給付の対象だった部屋代や食費、水道光熱費といった、いわゆるホテルコストが利用者負担になりました。3月17日付の朝日新聞でも、急激な負担増に施設を退所せざるを得ない人が出ている。一方、施設側にとっても大きな減収となり、このままではやっていけない施設も出てくると危ぶむ声が出ていると報道されています。さらに、今後、介護療養型医療施設は削減・廃止されようとしており、医療保険適用の長期療養病床に入院する70歳以上の方に対して、ことし10月からホテルコストの患者負担が始まります。厚生労働省は、この介護保険法の改定において在宅との不公平を是正し、介護保険料の上昇を抑制すると説明してきたにもかかわらず、国の費用負担を削減し、地方にしわ寄せを押しつけるとともに、第1号被保険者、つまり65歳以上の方の保険料を大幅に値上げし、高齢者に負担を押しつけるものであります。


 犬山市における今回の改定は積立金の活用、所得段階別介護保険利用額を7段階にするなどの努力により、他の市町よりは低く抑えることができたわけですが、とはいえ、基準月額で2,854円が3,563円と、25%近く値上げになり、毎月3,500円以上の出費は高齢者にとっては大変な負担になります。しかも、今回の改定は、平成17年度から20年度までの第3期事業計画の策定によって各年度におけるサービスの種類と給付の見込み量やサービス基盤の整備の方策などを定め、それに基づいて第1号被保険者の保険料が算定されますが、今回の事業計画は、特に新しいサービスの事業や、基盤整備の計画は策定されていないにもかかわらず、保険料だけ上がるのは、幾ら国の方針によるものだとはいえ、市民の納得は得られません。


 さらに、平成16年度の税制改正で公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止、平成17年度の定率減税の半減により、これまで住民税非課税だった高齢者が収入が変わらないのに課税対象になり、6人に1人が保険料の所得段階が上がる結果になり、今回の値上げと重なり、ダブルパンチとなり、さらにこれは利用料にもはね返ります。平成17年度の影響については、2年間の激変緩和措置がとられますが、定率減税は平成18年度にも廃止されようとしており、医療費の負担増も計画されています。したがいまして、このように高齢者に負担が集中する中、保険料を値上げする介護保険条例の改定とそれを前提とした介護保険特別会計予算はとても容認することはできません。


 以上、反対討論とさせていただきます。議員各位の賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。








○議長(堀江正栄君) 続いて、20番 山下一枝議員。


  〔20番 山下君登壇〕








○20番(山下一枝君) 20番の山下一枝でございます。私は第4号議案、そして第26号議案について反対の立場で討論をさせていただきます。


 まず、第4号議案であります。これは旧磯部家復原施設の設置及び管理に関する条例の制定についてというものでございます。この条例は、その目的や活用について、事前の協議が非常にあいまいであり、市民合意がなされていないという観点で反対をしてまいります。


 まず、この施設は復原施設であることであります。伝統的な町家のたたずまい、かつてのたたずまいをできるだけ忠実に復原したもので、今後建物の維持管理費は、来館者の入館料や貸しスペースの利用料で賄う、これが基本と考えるものです。入館料というものは、施設の維持管理費用や管理責任者に充てられている、またそうしたものに充てられるという来館者の意識そのものが時代的な、また歴史的な建物であればあるだけ、この建物を大切に扱い、また愛着もわいてくるものと考えるからであります。犬山城におきましても、また明治村においてもしかりではないでしょうか。各地の寺院仏閣も、愛着を持って大切に、維持管理しようとすればするほど、やはりそこには当然、その維持費としての入館料を負担をしていただく、当然の結果ではないでしょうか。この場合、無料ではだめだという、この思いを強くいたしております。


 旧磯部家の復原施設が入館料をいただくには、まだ全体の条件などで準備不足だ、そういうことであるならば、私は期間限定の無料開放も必要だと考えます。ただし、それは一定期間という立場てあります。条例によりますと、せっかく国の補助金、市民の税金を使って復原したこの施設を無料にして、この町家特有の長く奥に伸びる土間を歩いてたどり着く先にあります蔵を展示スペースとして時間単位の利用料による貸しギャラリー、さらにその3倍規定を払えば営業もできるという、いわば貸し館収入による収入のみの予算計上では、貸し館目的で復原事業を行ったのかという市民の声が聞こえてまいりました。市民にとっては、もっともっとやってほしいという事業はいっぱいあるわけでありますが、緊急に、そして市債を発行してまでも行わなければならなかった事業として、この旧磯部家は、価値ある建造物としての保存と復原がその第1の目的として行われた事業のはずであります。復原の工事に携わった方々も、また地元の住民にとってもこの思いは同じであります。この地域で長く、よりよい環境で、ここによりよい環境といった場合は、やはり現在住み続けていく上でよい環境で住み続けていきたいと、あるいは大変城下町という形で、観光の一つのスポットとなりつつある、この街なみの中で営業したい、そういう場合は、犬山市が今まで行ってまいりました空き店舗対策とか、重点地区の中では景観条例、こういったものを活用して、まちの活性化や、街なみ景観の保全に努力している民間の方々、市民や住民の方々にとってこの無料で、そして貸し館目的という形で収入を見込んでいる、こういう条例の内容は理解の得られるものではないと考えます。そして、まちづくりの拠点施設という形で言われるならば、この復原施設をそうしたまちづくりに役立てるということであるならば、この建物にふさわしく、管理運営の責任を持つ専門家の方々の集団によるこの建物にふさわしい独自の魅力ある企画展示、あるいはみずからそうしたものを企画して入館料を払ってでも見ていただきたい、こういう内容のものを実行することではないでしょうか。当然、そうなれば、貴重な展示など、管理上の問題も出てまいりますので、入館料は必要ということになるわけであります。教育的立場でいえば、当然この建物の中には、五右衛門風呂というようなものとか、あるいはくどがあるわけですので、そういうところで体験をするという、そういう企画を立てることは当然出てくるのではないでしょうか。そうした場合にその体験をする小・中学生に対しては減免規定という形で入館料は取ることはないというふうに考えます。余りにも安易に貸しスペースの収入を見込んでいること、3倍規定を払えば営業もできるということになってしまえば、その内容、営業内容のチェックができる体制になっていませんので、あやふやになり、場当たり的な内容になりかねない。公の施設における営業活動について、またまちの中にあることで、今後予想される騒音や駐車場など、こうした交通上の課題もあります。こうした課題、いずれにしてもまだ未完成の状況の現施設と考えます。したがって、条例づくりは今後の課題とし、提案されております第4号議案には反対の立場を表明するわけであります。


 続きまして、第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算について反対の立場で討論させていただきます。要点として五つを上げさせていただきます。


 まず一つ目は、全体を通して職員給与等の改定による予算編成でありまして、成果主義、査定による賃金制度につながっていくものとして反対を表明するものであります。


 二つ目は、犬山市国民保護計画策定委託料120万円であります。ちょうどきょうは、アメリカが大量破壊兵器の情報を理由にイラクへの先制攻撃に踏み切ったその日から丸3年になるわけであります。日本を取り巻く安全保障の環境については、我が国に対する本格的な侵略事態生起の可能性は低下していると指摘されております。この問題については、先ほど岡議員の反対討論の中で言われておりますので繰り返しませんが、この国民保護計画策定を、それも委託によって行うということで、到底容認できないものであります。


 三つ目は、指定管理者制度の導入による国際観光センターフロイデの指定管理料2,500万円であります。この問題については、自治体のあり方を変える、官から民への一環として位置づけられているもの、公共の施設については、民間の団体の管理にすることを条例により設定され、今回指定管理料という形で計上されたものでありますが、公の施設だからこそ求められる管理責任、また公の施設の目的であります住民サービスの向上を目指す、これが形骸化してしまい、採算性が重視されることになります。したがって、この管理運営を民間委託することによって経費削減、採算性を最重点にした指定管理者制度は住民サービスの向上を目指す自治体の公的責任を放棄し、サービスの切り捨てに、そして後退につながるという立場で、この条例そのものにも反対をしてまいりましたが、その具体的なあらわれとしての、このフロイデの指定管理料について反対をするものであります。


 四つ目は、犬山南のまちづくり拠点施設の改修工事請負費170万円であります。これは今、これからということで挙げられております堀部邸にトイレの設置をするという工事費であります。まず、先にこの問題については、購入を視野に入れてというところでスタートしていることであります。当面は、借りるということにして、そのトイレを改修して調査に備えると言われますけれども、まず所有者がはっきりしているわけでありますので、そこにはきちっと賃借料を払って、期限を限定した使用をすることであって、無料で貸してもらえるのだから、そのためにトイレを改修する、整備を行うというのは、今度は、その次にも、その次にもということが次々に重なってきてしまうことも予想されます。旧磯部家の場合と同じような結果になりかねないという思いがするわけであります。トイレについても、もし必要とあれば、設置型の移動トイレでも対応できるはずですし、持ち主がこの際、建物の価値に目覚め、これを手放したくない、そういう方向が生まれてきた場合には、当然その維持管理を離れたところにいるということで、できないということで犬山市にお願いしたい、こういうようなことが出てきたのであれば、それはそれでまちづくりにとって意義ある取り組みとして住民の合意を得るための時間的な経過、いわゆるこういう問題について十分議論をしていく、そういう場ができるものと考えます。私は、何よりも住民合意の前提として、このことをきちっとして取り組まないといけないというふうに考えております。


 先に購入ありきでは、市民合意は図れないと考えるものであります。


 最後は、5番目、学校給食の調理業務の民間委託料についてであります。教育の一環であり、学校給食について私どもは調理業務も学校の教育の一環であるという立場でこの問題については、当初から反対をしてまいりました。しかし、当局は調理業務は教育ではない、そういう立場で、そういう考え方で民間の競争原理を持ち込み、価格が安くなると、経費削減につながる、こういう形で犬山中学校から始まりました。現在は、三つの業者により、11校の民間委託が行われています。しかし、その内容は不安定な雇用あるいはパート職員らに支えられておりまして、その業務内容については、委託先の責任者に任すということになっているわけであります。したがいまして、改めて今、食の安全、食育教育を進めていく立場からも、学校給食を教育の一環として、そして学校給食を初めとした地産地消の取り組みを強力に進めていく上でも、この問題については見直しが必要であると考えるものであります。


 以上、5点を指摘させていただき、第26号議案には反対という立場で討論をいたしました。


 ぜひ議員各位の皆様のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いをいたします。








○議長(堀江正栄君) 続いて、10番 宮地繁誠議員。


  〔10番 宮地君登壇〕








○10番(宮地繁誠君) 10番の宮地繁誠です。お許しをいただきまして、私は第26号議案 平成18年度犬山市一般会計予算中、2款総務費、1項総務管理費、16目新庁舎建設検討費のうち、13節委託料1,650万円、新庁舎建設基本設計業務委託費及び事業認定申請書作成業務委託費について、反対の立場から討論をいたします。


 新庁舎建設については、平成15年に市民合意のもとに建設候補地が発表されましたが、その後、二転三転いたしました。そして、現在では現庁舎の周辺に用地を求め、建設しようとされております。今後の計画では、18年度で基本設計と用地買収をし、平成19年度では建設工事にかかろうとされております。私はこの計画について、昨年9月議会で一般質問をいたしました。計画を1年間延長してはどうかという質問でございます。理由は、来年4月に市長も我々議員も、市民の審判をあおぐ選挙を迎えるからであります。このような時期を挟んで、犬山市のシンボルとなる重要な庁舎建設設計を進めることは、これまでの経緯からして慎重であるべきであるからであります。統一選挙の結果では、現在の計画が実施できるという保障はありません。こうした時期であることを議会はしっかり受けとめ、我々は次に信託を受ける市長並びに議員に判断をゆだねるべきであると私は考えます。それが我々の務めであり、セオリーであるはずであります。このまま進められることは、政策的拘束力ともなります。私は、政治的道義上、これを認めるわけにはまいりません。第26号議案は大変重要な予算も計上されておりますが、こうした観点から、今回提出されました基本設計等の委託料は改めて平成19年度予算で計上すべきものと判断し、反対するものであります。賢明なる議員諸氏の判断を仰ぎ、ご賛同いただきたく、反対討論といたします。








○議長(堀江正栄君) 続いて、13番 川村佳代子議員。


  〔13番 川村君登壇〕








○13番(川村佳代子君) 13番 川村佳代子です。私は、賛成の立場から、第26号議案を除きまして、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案、第19号議案、第20号議案、第21号議案、第29号議案、第34号議案、第36号議案、第37号議案、第38号議案につき賛成の立場より討論を行います。


 まず、第4号議案 旧磯部家住宅復原施設及び管理に関する条例の制定についてであります。


 城下町の歴史的建造物を保存活用を図ることは本物の保存と町家文化を継承するという意味では、非常に大切なことと考えております。犬山の城下町は、古い町割りが現存され、城下町のたたずまいを残しております。京都や高山においては、日本の古来の文化財や民俗文化を表現したり体験できるまちづくりを進め、地域文化を掘り起こし、魅力ある活性化したまちづくりを行っております。この例からも、犬山城下の城下町に幕末の歴史的建造物があるということは、当時の町家文化を知ることのできる本物の家屋として、またまちづくり拠点施設として多用途に活用でき、町家文化の活性化につながるものであると考えます。また、応分の負担をすることは、現在の私どもにとりましては、自覚を持った活動の拠点のエネルギー源になると私どもは考えております。


 第5号議案 犬山市国民保護協議会条例の制定について、第6号議案 犬山市国民保護対策本部及び犬山市緊急対処事態対策本部条例の制定について申し上げます。


 日本は、戦後60年、多くの戦争の悲しみの中から立ち上がりました偉大な人々によって復興をなし遂げました。この戦争の痛みは、だれもが肉親の痛みと考え、今も平和を願う心は市民の中には皆同じ思いとして平和都市宣言も犬山市はしております。しかし、今回の条例の制定につきましては、武力攻撃事態などにおける国民の保護のための措置に関する法律の制定に基づき、各種の事態が想定され、自然災害と異なった対応が必要となり、市民の安心・安全のために必要となり、制定するものであり、決して戦争に走っていくという条例ではないと考えます。


 第19号議案 犬山市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について申し上げます。


 近隣の江南市、大口町、扶桑町と同額の120円とすべきであり、協議の上、130円とすべきでなかったかというご指摘については、今後の協議の中で調整されていくと思いますし、分別等の施策の統一も将来は必要となります。処理経営、大規模維持補修工事も考慮し、他市町村からのごみ搬入の懸念の解消となり、分別やごみ減量意識の向上につながると思いますので賛成をいたします。


 第7号議案、第10号議案、第11号議案、第12号議案の職員給与関係議案について賛成討論を行います。


 今回の職員給与に関する関係条例の改定は、民間に比べて高いとされる公務員給与について地域ごとの民間賃金水準の格差を踏まえ、地域の民間賃金がより適切に反映されるよう、俸給水準の引き下げを行い、民間賃金水準が高い地域では、地域手当を支給するという国の見直しに準じたものであります。地方公務員法第14条の情勢適用の原則に照らし妥当なものと考えます。また、新給料表の導入は、努力した職員、一生懸命頑張った職員が報われる昇給制度も視野に入れたものであり、早い時期に評価をする者も、評価をされる者も納得のいく透明性の高い人事評価制度の導入を私は望んでおります。また、当分の間は現行の給料を保障することとしており、また当犬山市では平成18年度については地域手当を10%とするものであり、現下の社会情勢の中にあって、職員の生活を十分配慮したものであると考えます。


 以上の点から原案に賛成をするものであります。どうか議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。








○議長(堀江正栄君) 以上で通告による討論は終わりました。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 最初に、第1号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第1号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第2号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第2号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第3号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第3号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第4号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第4号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第5号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第5号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第6号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第6号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第7号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第7号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第8号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第8号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第9号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第9号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第10号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第10号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第11号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第11号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第12号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第12号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第13号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第13号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第14号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第14号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第15号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第15号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第16号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第16号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第17号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第17号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第18号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第18号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第19号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第19号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第20号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第20号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第21号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第21号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第22号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第22号議案は原案のとおり同意されました。


 次に、第23号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第23号議案は原案のとおり同意されました。


 次に、第24号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第24号議案は原案のとおり同意されました。


 次に、第25号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第25号議案は原案のとおり同意されました。


 次に、第26号議案を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) ご着席ください。今、確認をさせていただきまして、同数という確認をさせていただきました。ですので、私の最終判断ということになりますが、私はこの第26号議案に対しては、賛成の意を表明しますので、議長の最終的な判断ということで、第26号議案は原案のとおり可決することにさせていただきます。


 次に、第27号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第27号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第28号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第28号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第29号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第29号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第30号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第30号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第31号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第31号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第32号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第32号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第33号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第33号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第34号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第34号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第35号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第35号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第36号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第36号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第37号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第37号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第38号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第38号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第39号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第39号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第40号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第40号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第41号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第41号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第42号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第42号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第43号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第43号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第44号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第44号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第45号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第45号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第46号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第46号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第47号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第47号議案は原案のとおり可決されました。


           ********************








△日程第2 平成18年請願第1号から請願第3号








○議長(堀江正栄君) 日程第2、平成18年請願第1号から請願第3号までを一括議題といたします。


 民生文教委員長及び経済環境委員長から委員会の審査結果を求めます。


 最初に高間民生文教委員長。


  〔民生文教委員長 高間君登壇〕








○民生文教委員長(高間信雄君) 2番の高間信雄でございます。私からは、平成18年請願第1号についての審査結果報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、請願審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 続いて、小池経済環境委員長。


  〔経済環境委員長 小池君登壇〕








○経済環境委員長(小池昭夫君) 経済環境委員会の小池昭夫でございます。請願第2号と請願第3号を審査いたしました結果を報告いたします。


 別紙、請願審査結果報告書朗読。








○議長(堀江正栄君) 以上で、委員長の報告は終わりました。


           ********************


                 請願審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               民生文教委員長


                                高 間 信 雄





 本委員会は、平成18年3月14日に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので報告いたします。


                   記


 件   名  平成18年請願第1号


        『羽黒小学校新校舎建設の早期着工を願う請願書』


 審査年月日  平成18年3月16日


 場   所  市役所 第1会議室


 出席委員   7名(全員)


 審査結果   全員一致で採択


           ********************


                 請願審査結果報告書


                              平成18年3月20日


                               経済環境委員長


                                小 池 昭 夫


 本委員会は、平成18年3月14日に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので報告いたします。


                   記


 件   名  平成18年請願第2号


        『出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める請願書』


 審査年月日  平成18年3月15日


 場   所  市役所 第2会議室


 出席委員   6名(全員)


 審査結果   全員一致で採択





 件   名  平成18年請願第3号


        『国民保護計画及び国民保護協議会に関する請願書』


 審査年月日  平成18年3月15日


 場   所  市役所 第2会議室


 出席委員   6名(全員)


 審査結果   賛成少数で不採択


           ********************








○議長(堀江正栄君) これより、両委員長の報告に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


  〔「なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 続いて、討論を行います。


 平成18年請願第3号に対して、19番 岡  覚議員。


  〔19番 岡君登壇〕








○19番(岡覚君) 19番の岡  覚です。私は請願第3号 国民保護計画及び国民保護協議会に関する請願書について、賛成の立場から討論を行います。


 今回、議案で犬山市国民保護協議会条例の設置について、そして犬山市国民保護対策本部及び犬山市緊急対処事態対策本部条例の制定についてが議題となり、委員会では審査の上、これが可決された後、この請願第3号が審査されてきたわけであります。


 先ほど、本会議の反対討論でも述べましたように、日本国憲法の理念及び犬山市の平和都市宣言の理念から見て、こうした戦時体制を構築していく国民保護の名のもとに戦争の協力体制をつくっていくことについては、これは絶対にあってはならないという立場で反対の討論を行いました。


 今回の請願第3号が、条例が既に制定されたから不採択にすべきだというのは、議論が余りにも乱暴だと言わなければなりません。請願第3号は二つのことを求めています。一つは、国民保護計画の策定や国民保護協議会の設置はしないことということでありますが、これは条例が制定されてしまったということの中でいえば、願意が受け入れられなかったということにもなります。しかし、請願の中身は、たとえ国民保護計画を策定する場合であっても、国立市のように軍事によらない自然災害時の防災計画の充実程度にとどめ、次のことを請願するということで幾つかのことが述べられています。やむを得ず協議会を設置する場合においても日本国憲法、地方自治法を尊重し、住民の安全を優先し、すべての人の生命・財産を守る立場を堅持すること、こういうことや住民への情報公開とその参加を保障すること、パブリックコメントを実施すること、さらに委員のメンバーには公募方式を含めて住民参加で行うこと、委員会の審議は原則公開とすること。こうしたことについての当局の考え方も、この請願の趣旨を受けとめながら進めたいというのが根底にあったわけであります。ならば、この願いを受けとめた形で国民保護協議会の設置、そしてそれの審議が進められる、こういう願いを託することができたのではないでしょうか。条例が可決してあるのだから、請願不採択というのは、余りにも平和を希求する住民の願いを踏みにじるものではないでしょうか。私は戦後60年を経た中で、そして今、アジアでは東南アジアに引き続いて東アジア全体の平和の地域づくりが進んでいく、こういう国際情勢にかんがみても日本の平和憲法をまさに生かしていく自治体の運営が求められています。願いを受けとめて、そしてその方向に沿った形で市政の運営、今回の国民保護計画の協議会の運営に努めていただく、このことが最も適切な方法ではないのかということを重ねて申し述べて請願第3号に対する賛成討論といたします。皆さんのご賛同をお願いいたします。








○議長(堀江正栄君) 以上で通告による討論は終わりました。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより請願の採決を行います。


 最初に、平成18年請願第1号を採決いたします。


 平成18年請願第1号に対する委員長の報告は採択であります。


 お諮りいたします。平成18年請願第1号を採択することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、平成18年請願第1号は採択と決しました。


 続いて、平成18年請願第2号を採決いたします。


 平成18年請願第2号に対する委員長の報告は採択であります。


 お諮りいたします。平成18年請願第2号を採択することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、平成18年請願第2号は採択と決しました。


 続いて、平成18年請願第3号を採決いたします。


 平成18年請願第3号に対する委員長の報告は不採択であります。


 平成18年請願第3号を採択することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕








○議長(堀江正栄君) 起立少数、ご着席ください。よって、平成18年請願第3号は不採択と決しました。


           ********************








△日程第3 閉会中継続調査の申し出について








○議長(堀江正栄君) 日程第3、閉会中継続調査の申し出について、お手元へ配付いたしましたとおり、議会運営委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長からの申し出のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり決しました。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                 午後2時41分 休憩











                  再     開


                 午後2時50分 開議








○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員は24名でございます。


           ********************


 諸般の報告








○議長(堀江正栄君) この際、諸般の報告をいたします。


 ただいま意見書案が1件提出されましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 お諮りいたします。この際、意見書案第2号を直ちに本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


           ********************








△追加日程 意見書案第2号








○議長(堀江正栄君) 意見書案第2号を議題といたします。


 意見書案第2号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 7番 上村議員。


  〔7番 上村君登壇〕








○7番(上村良一君) 7番 上村良一でございます。意見書案第2号を賛成者各位のお許しをいただきましたので、議席に配付してあります意見書案第2号の朗読をもって説明とし、提出をさせていただきます。


 別紙、意見書案第2号朗読。


           ********************


  意見書案第2号





   出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書





 地方自治法第99条の規定により関係行政庁に対し、別紙のとおり意見書を提出するものとする。





 平成18年3月20日





                       提出者


                        犬山市議会 公明クラブ


                          代 表  上 村 良 一








                       賛成者


                        犬山市議会 新風会


                          代 表  宮 地 繁 誠


                        犬山市議会 白帝会


                          代 表  小 池 昭 夫


                        犬山市議会 日本共産党犬山市議団


                          代 表  山 下 一 枝


                        犬山市議会 新生会


                          代 表  山 本   誠


                        犬山市議会 市政会


                          代 表  熊 澤 宏 信


                        犬山市議会 市民クラブ


                          代 表  川 村 佳代子





   出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する


   法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書(案)





 今日、破産申立件数は、平成14年に20万件を突破して以来、平成15年24万件、平成16年21万件と依然として高水準にある。


 消費者金融・クレジット・商工ローン等で多額の債務を負い返済困難に陥った多重債務者や中小零細事業者が主で、リストラ・倒産による失業や収入減・生活苦・低所得などを理由とする「不況型」「生活苦型」自己破産が大半を占めている現状がある。


 また、警察庁の統計によれば、平成15年度の経済的理由による自殺者は8,897人にものぼり、さらにこの多重債務問題が、ホームレス、離婚、配偶者間暴力、児童虐待、犯罪等の被害を引き起こす要因になっているケースも多く、依然として深刻な社会問題である。


 多重債務者を生み出す大きな要因の一つに「高金利」があげられる。


 現在、出資の受入、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下、「出資法」という)上の、上限金利は年29.2%であり、ほとんどの貸金業者等がこの出資法の上限金利で営業している。この出資法の上限金利については、平成15年7月、ヤミ金融対策法(貸金業の規制等に関する法律(以下「貸し金業規制法」という)及び出資法の一部改正法)制定の際、同法施行後3年を目処に見直すこととされ、その時期は平成19年1月とされている。


 現在、わが国の公定歩合は年0.10%、銀行の貸出約定平均金利は年2%以下という超低金利状況下であるにもかかわらず、年29.2%という出資法の上限金利は異常なまでに高金利である。


 金融庁広報中央委員会が実施した世論調査によれば貯蓄のない家庭が2割を占める等、いまだ一般市民には生活の豊かさが感じ取れない。年収が200万円、100万円台であったり、多くの人がパート労働・契約社員等で収入の安定が確保できない環境の下にさらされているのが実情である。突発的な資金需要、病気・怪我等により働き手に何かあれば借金せざるを得ず、出資法上の異常なまでの高金利で借入をすれば、誰でも家計が圧迫され返済困難に陥るのは目に見えている。


 リストラ・倒産による失業や収入減等、厳しい経済情勢の中で喘ぐ一般市民が安心して生活できる消費者信用市場の構築と、多重債務問題の抜本的解決のためには、出資法の上限金利を、少なくとも、利息制限法の制限金利まで早急に引き下げることが必要である。


 一方、貸金業規制法43条は、債務者が利息制限法の制限を超える利息を「任意に」支払った場合に、貸金業者が法定の契約書面及び受取書面を適切に交付していた場合に限りこれを有効な利息の支払と「みなす」と規定している。


 しかし、厳格な条件を満たした場合に認められているとはいえ、この利息制限法の例外を認める、いわゆる「みなし弁済規定」の存在が貸金業者等の利息制限法違反金利(民事上無効)での貸付を助長し多くの多重債務者を生み出しているのである。


 また、利息制限法は経済的に弱い立場に置かれた人々を暴利取得から保護することをその立法趣旨とする強行法規であり、その例外として暴利取得を認めるような貸金業規制法43条は、その立法趣旨に反し、また「資金需要者の利益の保護を図る」という貸金業規制法自体の目的規定とも相容れないものといえる。


 従って、貸金業規制法43条はもはやその存在意義を欠くものであり、出資法の上限金利の引き下げに伴い、撤廃すべきである。


 同様に、出資法附則に定める日賦貸金業者(日掛け金融)については、その弁済手段が多様化している今日において、集金による毎日の返済という形態の必要性が失われていること、また、厳格に要件を守らず違反行為が横行し悪質取立ての温床にもなっていること等から、その存在意義自体を認める必要性はなく日賦貸金業者(日掛け金融)に認められている年54.75%という特例金利は直ちに廃止する必要がある。


 また、電話加入権が財産的価値を失くしつつある今日、電話担保金融の特例金利を認める社会的・経済的需要は極めて低く、この年54.75%という特例金利も直ちに廃止すべきである。


 よって、犬山市議会は、国会及び政府に対し、「出資の受入、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び、「貸金業の規制等に関する法律」を下記のとおり改正することを強く要請する。


                    記





 第1.「出資の受入、預り金及び金利等の取締りに関する法律」の改正につき


 (1)現行法の上限金利を、利息制限法の制限金利まで引き下げること。


 (2)現行法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。


 第2.「貸金業の規制等に関する法律」の改正につき


 (1)現行法43条のみなし弁済規定を撤廃すること。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                                 平成18年3月 日


 提出先


  衆 議 院 議 長


  参 議 院 議 長


  内閣総理大臣


  総務大臣


  法務大臣


  経済財政 金融大臣  あて


                           愛知県犬山市議会


                              議長 堀江 正栄


           ********************


 以上であります。皆様の賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。








○議長(堀江正栄君) 意見書案第2号の説明は終わりました。


 お諮りいたします。意見書案第2号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 これより意見書案の採決を行います。


 意見書案第2号を採決いたします。意見書案第2号については、原案のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕








○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については、原案のとおり可決されました。


           ********************








○議長(堀江正栄君) 以上で、3月定例会に付議されました案件は全部議了いたしました。


 これをもって議会を閉じます。


                 午後3時01分 閉議


           ********************


                午後3時02分 閉会式








○事務局長(長谷川勲君) ただいまより3月定例市議会の閉会式を行います。


 ご起立願います。


    〔全員起立〕








○事務局長(長谷川勲君) 議長あいさつ。


    〔議長 堀江君登壇〕








○議長(堀江正栄君) 3月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 去る3月2日の開会以来、議員各位におかれましては、連日、熱心にご審議をいただき、まことにありがとうございました。


 さて、3月もはや半ば過ぎ、日ごとに春の足音が近づくきょうこのごろでございます。来る平成18年度は市民の負託を受けた私どもが活動する最後の年になります。議員の皆様におかれましては、くれぐれも健康に留意され、一層のご尽力、ご活躍を賜り、市民の期待にこたえられますよう、心からお願いを申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。








○事務局長(長谷川勲君) 市長あいさつ。


  〔市長 石田君登壇〕








○市長(石田芳弘君) 3月定例市議会の閉会に当たりましてごあいさつ申し上げます。


 会期中は、大変熱心にご議論いただきましてありがとうございました。平成18年度の当初予算初め、議決いただきました各議案につきましては、適正な執行に努めてまいります。


 さて、恒例のお城まつりが18日から始まっております。「振りかえれば未来」をキャッチフレーズに城下町を舞台にさまざまな催し物が盛大に繰り広げられます。特にことしは犬山祭が国の重要無形民俗文化財に指定されて初めてのお祭りで、一層の盛り上がりが予想されます。3月31日、午後4時からの国指定を記念する祝賀会、その後の宵祭を皮切りに4月1日、2日、国宝犬山城の眼下で国の文化財となった犬山祭が370年の歴史と伝統の重みを披露いたします。


 また、1週間後の4月8日、9日は、市民健康館において、さら・さくらまつりを開催いたします。市民健康館はこの4月から健康の駅さら・さくらとして健康づくりに役立つ情報を集約して発信する機能を付加してまいります。2日間にわたり健康の駅にふさわしい健康づくり関連の催し物を盛りだくさん用意いたしております。


 議員各位のご健康、一層のご活躍を祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。








○事務局長(長谷川勲君) 以上で閉会式を終わります。


                 午後3時04分 閉式


           ********************











  本議会の顛末を記載し、相違ないことを証するため、ここに署名する。








  平成  年  月  日











        議  長











        署名議員











        署名議員











                本会議に提出された事件及び審議結果


 ┌────────┬────────────────┬─────┬─────┬─────┐


 │  議案番号  │    件      名     │提出年月日│ 審議結果 │議決年月日│


 ├────────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤


 │第1号議案   │犬山市精神障害者医療費支給条例の│平18. 3. 2│原案可決 │平18. 3.20│


 │        │制定について          │     │     │     │


 │第2号議案   │犬山市障害者自立支援認定審査会委│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │員の定数等を定める条例の制定につ│     │     │     │


 │        │いて              │     │     │     │


 │第3号議案   │犬山里山学センター及び環境保全ボ│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │ランティアセンターの設置及び管理│     │     │     │


 │        │に関する条例の制定について   │     │     │     │


 │第4号議案   │旧磯部家住宅復原施設の設置及び管│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │理に関する条例の制定について  │     │     │     │


 │第5号議案   │犬山市国民保護協議会条例の制定に│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │ついて             │     │     │     │


 │第6号議案   │犬山市国民保護対策本部及び犬山市│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │緊急対処事態対策本部条例の制定に│     │     │     │


 │        │ついて             │     │     │     │


 │第7号議案   │公益法人等への職員の派遣に関する│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │条例の一部改正について     │     │     │     │


 │第8号議案   │犬山市職員の勤務時間、休暇等に関│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │する条例の一部改正について   │     │     │     │


 │第9号議案   │犬山市職員の育児休業等に関する条│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │例の一部改正について      │     │     │     │


 │第10号議案   │犬山市職員の給与に関する条例の一│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │部改正について         │     │     │     │


 │第11号議案   │犬山市の単純な労務に雇用される職│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │員の給与の種類及び基準を定める条│     │     │     │


 │        │例の一部改正について      │     │     │     │


 │第12号議案   │犬山市職員の退職手当支給条例の一│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │部改正について         │     │     │     │


 │第13号議案   │犬山市心身障害児通園施設の設置及│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │び管理に関する条例の一部改正につ│     │     │     │


 │        │いて              │     │     │     │


 │第14号議案   │犬山市心身障害児デイサービスセン│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │ターの設置及び管理に関する条例の│     │     │     │


 │        │一部改正について        │     │     │     │


 │第15号議案   │犬山市通所介護施設の設置及び管理│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │に関する条例の一部改正について │     │     │     │


 │第16号議案   │犬山市在宅介護支援センターの設置│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │及び管理に関する条例の一部改正に│     │     │     │


 │        │ついて             │     │     │     │


 │第17号議案   │犬山市障害者医療費支給条例の一部│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │改正について          │     │     │     │


 │第18号議案   │犬山市身体障害者デイサービスセン│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │ターの設置及び管理に関する条例の│     │     │     │


 │        │一部改正について        │     │     │     │


 │第19号議案   │犬山市廃棄物の減量及び適正処理に│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │関する条例の一部改正について  │     │     │     │


 │第20号議案   │犬山市介護保険条例の一部改正につ│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │いて              │     │     │     │


 │第21号議案   │犬山市企業職員の給与の種類及び基│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │準に関する条例の一部改正について│     │     │     │


 │第22号議案   │犬山市固定資産評価審査委員会委員│  〃  │同  意 │  〃  │


 │        │の選任について         │     │     │     │


 │第23号議案   │犬山市固定資産評価審査委員会委員│  〃  │同  意 │  〃  │


 │        │の選任について         │     │     │     │


 │第24号議案   │犬山市固定資産評価審査委員会委員│  〃  │同  意 │  〃  │


 │        │の選任について         │     │     │     │


 │第25号議案   │犬山市固定資産評価審査委員会委員│  〃  │同  意 │  〃  │


 │        │の選任について         │     │     │     │


 │第26号議案   │平成18年度犬山市一般会計予算  │  〃  │原案可決 │  〃  │


 │第27号議案   │平成18年度犬山市国民健康保険特別│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │会計予算            │     │     │     │


 │第28号議案   │平成18年度犬山市犬山城観光事業費│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │特別会計予算          │     │     │     │


 │第29号議案   │平成18年度犬山市木曽川うかい事業│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │費特別会計予算         │     │     │     │


 │第30号議案   │平成18年度犬山市岡部育英事業特別│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │会計予算            │     │     │     │


 │第31号議案   │平成18年度犬山市相馬育英事業特別│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │会計予算            │     │     │     │


 │第32号議案   │平成18年度犬山市土地取得特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │予算              │     │     │     │


 │第33号議案   │平成18年度犬山市老人保健特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │予算              │     │     │     │


 │第34号議案   │平成18年度犬山市公共下水道事業特│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │別会計予算           │     │     │     │


 │第35号議案   │平成18年度犬山市教育振興事業特別│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │会計予算            │     │     │     │


 │第36号議案   │平成18年度犬山市農業集落排水事業│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │特別会計予算          │     │     │     │


 │第37号議案   │平成18年度犬山市介護保険特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │予算              │     │     │     │


 │第38号議案   │平成18年度犬山市水道事業会計予算│  〃  │  〃  │  〃  │


 │第39号議案   │平成17年度犬山市一般会計補正予算│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │(第5号)           │     │     │     │


 │第40号議案   │平成17年度犬山市犬山城観光事業費│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │特別会計補正予算(第2号)   │     │     │     │


 │第41号議案   │平成17年度犬山市木曽川うかい事業│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │費特別会計補正予算(第2号)  │     │     │     │


 │第42号議案   │平成17年度犬山市土地取得特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │補正予算(第1号)       │     │     │     │


 │第43号議案   │平成17年度犬山市老人保健特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │補正予算(第3号)       │     │     │     │


 │第44号議案   │平成17年度犬山市公共下水道事業特│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │別会計補正予算(第3号)    │     │     │     │


 │第45号議案   │平成17年度犬山市介護保険特別会計│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │補正予算(第2号)       │     │     │     │


 │第46号議案   │平成17年度犬山市水道事業会計補正│  〃  │  〃  │  〃  │


 │        │予算(第2号)         │     │     │     │


 │第47号議案   │犬山市休日急病診療所の設置及び管│平18. 3.13│  〃  │  〃  │


 │        │理に関する条例の一部改正    │     │     │     │


 │意見書案第1号 │個人所得課税における各種控除の安│平18. 3.14│  〃  │平18. 3.14│


 │        │易な縮小を行わないことを求める意│     │     │     │


 │        │見書              │     │     │     │


 │意見書案第2号 │出資法の上限金利の引き下げ等、「出│平18. 3.20│  〃  │平18. 3.20│


 │        │資の受入れ、預り金及び金利等の取│     │     │     │


 │        │締りに関する法律」及び「貸金業の │     │     │     │


 │        │規制等に関する法律」の改正を求め│     │     │     │


 │        │る意見書            │     │     │     │


 │平成17請願第3号│子育て支援施策の堅持・拡充を求め│平17.12.13│審議未了 │  ――  │


 │        │る請願書            │     │     │     │


 │平成18請願第1号│羽黒小学校新校舎建設の早期着工を│平18. 3.14│採  択 │平18. 3.20│


 │        │願う請願書           │     │     │     │


 │平成18請願第2号│出資法の上限金利の引き下げ等、「出│  〃  │採  択 │  〃  │


 │        │資の受入れ、預り金及び金利等の取│     │     │     │


 │        │締りに関する法律」及び「貸金業の │     │     │     │


 │        │規制等に関する法律」の改正を求め│     │     │     │


 │        │る請願書            │     │     │     │


 │平成18請願第3号│国民保護計画及び国民保護協議会に│  〃  │不 採 択 │  〃  │


 │        │関する請願書          │     │     │     │


 │平成18陳情第1号│「公共サービスの安易な民間開放は│  〃  │聴き置く │  ――  │


 │        │行わず、充実を求める意見書」提出│     │     │     │


 │        │に関する陳情          │     │     │     │


 │平成18陳情第2号│乳幼児医療費無料化の拡充を求める│  〃  │採  択 │  ――  │


 │        │陳情書             │     │     │     │


 │平成18陳情第3号│精神障害者の医療費助成制度の改善│  〃  │承りました│  ――  │


 │        │と、愛知県に「精神障害者の医療費│     │     │     │


 │        │助成を求める意見書」の採択を求め│     │     │     │


 │        │る陳情書            │     │     │     │


 │平成18陳情第4号│国の責任を患者・地方自治体に転嫁│  〃  │聴き置く │  ――  │


 │        │する「医療制度改革」反対の意見書│     │     │     │


 │        │の採択を求める陳情書      │     │     │     │


 │平成18陳情第5号│医師・看護職員確保対策の充実につ│  〃  │  〃  │  ――  │


 │        │いての陳情           │     │     │     │


 └────────┴────────────────┴─────┴─────┴─────┘