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愛知県 犬山市

平成17年 9月定例会(第7日 9月20日)




平成17年 9月定例会(第7日 9月20日)





 
平成17年9月定例会





 平成17年9月





            定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第7号 9月20日(火曜日)


──────────────────────────────────────────


〇議事日程 第7号 平成17年9月20日午後1時開議


 第1 第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号並びに議員提出議案第2号


    (委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決)


 第2 閉会中継続調査の申し出について


          ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 第46号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について


      第47号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正について


      第48号議案 犬山市税条例の一部改正について


      第49号議案 犬山市在宅要介護者介護手当支給条例の一部改正について


      第50号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      第51号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


      第52号議案 犬山市公平委員会委員の選任について


      第53号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


      第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第3号)


      第55号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(補正第1号)


      第56号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(補正第1号)


      第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定について


      第58号議案 平成16年度犬山市水道事業会計の決算の認定について


      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第2号))


      議員提出議案第2号 犬山市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について


 日程追加 緊急質問


 日程第2 閉会中継続調査の申し出について


          ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


          ********************


〇欠席議員(なし)


          ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      ? 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


          ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 ? 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      代表監査委員  谷 津 義 雄 君


 秘書広報課長  宮 島 敏 明 君      企画調整課長  酒 井 美 彦 君


 総務課長    服 部 良 弘 君      監査事務局長  野木森 鉱 二 君


          ********************


                午前10時00分 開議


○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


          ********************








△日程第1 第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号並びに議員提出議案第2号








○議長(堀江正栄君) 第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号並びに議員提出議案第2号を一括議題といたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長から委員会の審査結果報告を求めます。


 最初に、大脇総務委員長。


  〔総務委員長 大脇君登壇〕


○総務委員長(大脇伸孔君) 18番 大脇伸孔でございます。議長さんのお許しをいただきましたので、総務委員会の審査結果を報告させていただきます。既に配付されてます報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、総務委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 総務委員長の報告は終わりました。


 続いて、高間民生文教委員長。


  〔民生文教委員長 高間君登壇〕


○民生文教委員長(高間信雄君) 2番の高間信雄でございます。私からは、民生文教委員会審査結果報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、民生文教委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 民生文教委員長の報告は終わりました。


 続いて、小池経済環境委員長。


  〔経済環境委員長 小池君登壇〕


○経済環境委員長(小池昭夫君) 17番 小池昭夫でございます。経済環境委員会から審査結果の報告をさせていただきます。


 お手元に配付の報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、経済環境委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 経済環境委員長の報告は終わりました。


 続いて、松浦建設水道委員長。


  〔建設水道委員長 松浦君登壇〕


○建設水道委員長(松浦英幸君) 建設水道委員長の松浦英幸です。既にお手元に配付してあります建設水道委員会審査結果報告書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


 別紙、建設水道委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 建設水道委員長の報告は、終わりました。


 続いて、山田議会運営委員長。


  〔議会運営委員長 山田君登壇〕


○議会運営委員長(山田拓郎君) 議会運営委員会から審査結果の報告をさせていただきます。


 お手元に配付の報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、議会運営委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 議会運営委員長の報告は、終わりました。


          ********************


               総務委員会審査結果報告書


                              平成17年9月20日


                               総務委員長


                               大 脇 伸 孔





 日  時   平成17年9月14日 午前10時00分から


                 午後4時00分まで


            9月15日 午前10時00分から


                 午前10時59分まで


 場  所   市役所 第3会議室


 出席委員   平成17年9月14日 6名(全員)


            9月15日 6名(全員)


 付託議案


  第47号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正について


  第48号議案 犬山市税条例の一部改正について


  第50号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  第51号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


  第52号議案 犬山市公平委員会委員の選任について


  第53号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


  第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 総務委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち16目新庁舎建設検討


                     費を除く)


         第2条の第2表 債務負担行為補正


         第3条の第3表 地方債補正


  第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのうち


         平成16年度犬山市一般会計中


          歳 入 総務委員会の所管に属する歳入


          歳 出 1款 議会費


              2款 総務費(1項総務管理費のうち11目自然保護費、


                     13目交通防犯対策費、15目犬山駅西再整


                     備費、16目新庁舎建設検討費及び17目新


                     しいまちづくり事業費並びに3項戸籍住


                     民基本台帳費並びに5項統計調査費のう


                     ち2目人口動態調査費、3目人口動向調


                     査費、5目教育統計費及び6目農林業セ


                     ンサス調査費を除く)


              8款 消防費


              11款 公債費


              12款 諸支出金


              13款 予備費


          並びに特別会計中


         平成16年度犬山市土地取得特別会計


  承認第1号 専決処分の承認を求めることについて


             (平成17年度犬山市一般会計補正予算(第2号))





 9月13日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第47号議案、第48号議案、第50号議案、第51号議案及び第54号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決、第52号議案及び第53号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり同意、第57号議案については、賛成多数をもって原案のとおり認定、承認第1号議案については、全員一致をもって原案のとおり承認すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


          ********************


              民生文教委員会審査結果報告書


                              平成17年9月20日


                               民生文教委員長


                               高 間 信 雄





 日  時   平成17年9月14日 午前10時00分から


                 午後4時01分まで


            9月15日 午前10時00分から


                 午後2時24分まで


 場  所   市役所 第1会議室


 出席委員   平成17年9月14日 7名(全員)


            9月15日 7名(全員)


 付託議案


  第46号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について


  第49号議案 犬山市在宅要介護者介護手当支給条例の一部改正について


  第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)


           第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


            歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入


            歳 出 3款 民生費


                9款 教育費


  第56号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第1号)


  第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのうち


        平成16年度犬山市一般会計中


          歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(3項戸籍住民基本台帳費並びに5項統計


                     調査費のうち2目人口動態調査費、3目


                     人口動向調査費及び5目教育統計費)


              3款 民生費


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務


                     費中28節繰出金、7目環境保全費及び8


                     目霊きゅう車管理費並びに2項清掃費を


                     除く)


              9款 教育費


          並びに特別会計中


         平成16年度犬山市国民健康保険特別会計


         平成16年度犬山市岡部育英事業特別会計


         平成16年度犬山市相馬育英事業特別会計


         平成16年度犬山市老人保健特別会計


         平成16年度犬山市伊藤福祉事業特別会計


         平成16年度犬山市教育振興事業特別会計


         平成16年度犬山市介護保険特別会計





 9月13日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第46号議案、第49号議案、第54号議案及び第56号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決、第57号議案については、賛成多数をもって原案のとおり認定すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


          ********************


              経済環境委員会審査結果報告書


                              平成17年9月20日


                               経済環境委員長


                               小 池 昭 夫





 日  時   平成17年9月14日 午前10時00分から


                 午後3時02分まで


            9月15日 午前10時00分から


                 午後1時18分まで


 場  所   市役所 第2会議室


 出席委員   平成17年9月14日 6名(全員)


            9月15日 6名(全員)


 付託議案


  第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 出 5款 農林業費


  第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのうち


         平成16年度犬山市一般会計中


          歳 入 経済環境委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち11目自然保護費及


                     び13目交通防犯対策費並びに5項統計調


                     査費のうち6目農林業センサス調査費)


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち7目環境保全費及


                     び8目霊きゅう車管理費並びに2項清掃


                     費)


              5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費中28


                      節繰出金を除く)


              6款 商工費


              10款 災害復旧費(1項農林施設災害復旧費)


          並びに特別会計中


         平成16年度犬山市犬山城観光事業費特別会計


         平成16年度犬山市木曽川うかい事業費特別会計





 9月13日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第54号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決、第57号議案については、賛成多数をもって原案のとおり認定すべきものとそれぞれ決しましたので、報告いたします。


          ********************


              建設水道委員会審査結果報告書


                              平成17年9月20日


                               建設水道委員長


                                松 浦 英 幸





 日  時   平成17年9月14日 午前10時00分から


                 午後4時02分まで


            9月15日 午前10時00分から


                 午後1時30分まで


 場  所   市役所 委員会室


 出席委員   平成17年9月14日 6名(全員)


            9月15日 6名(全員)


 付託議案


  第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち16目新庁舎建設検討


                     費)


              7款 土木費


  第55号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


  第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についてのうち


         平成16年度犬山市一般会計中


          歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち15目犬山駅西再整


                     備、16目新庁舎建設検討費及び17目新し


                     いまちづくり事業費)


              4款 衛生費(1項保健衛生費のうち1目保健衛生総務


                     費中28節繰出金)


              5款 農林業費(1項農業費のうち6目土地改良費中28


                      節繰出金)


              7款 土木費


              10款 災害復旧費(2項土木施設災害復旧費)


          並びに特別会計中


         平成16年度犬山市公共下水道事業特別会計


         平成16年度犬山市農業集落排水事業特別会計


  第58号議案 平成16年度犬山市水道事業会計の決算の認定について





 9月13日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第54号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決、第55号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決、第57号議案及び第58号議案については、全員一致をもって原案のとおり認定すべきものとそれぞれ決しましたので報告いたします。


          ********************


              議会運営委員会審査結果報告書


                              平成17年9月20日


                               議会運営委員長


                                山 田 拓 郎





 日  時   平成17年9月16日 午前10時00分から


                 午前10時18分まで


 場  所   市役所 委員会室


 出席委員   9名(全員)


 付託議案


  議員提出議案第2号 犬山市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について





 9月13日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告いたします。


          ********************


○議長(堀江正栄君) 以上で各常任委員長及び議会運営委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 17番 小池議員。


○17番(小池昭夫君) 17番 小池昭夫です。建設水道委員長にお尋ねをいたしますが、審査結果の最後の段階で、第57号議案及び第58号議案については、全員一致をもって原案のとおり認定すべきというふうに出ておりますが、採決は何名で出席されてやられたのか、また出席委員全員、6名となっておりますが、全員6名が採決に加わったかどうかをお尋ねいたします。


○議長(堀江正栄君) ただいまの質疑に対し、委員長の答弁を求めます。


 松浦委員長。


○建設水道委員長(松浦英幸君) お答えいたします。


 第57号議案につきましては、1人の委員が退席をされております。それで、出席委員全員という報告になっております。


 第58号議案につきましては、6名全員ということでございます。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) ただいま、日程第1の委員長報告に対する質疑の日程中でありますけれども、委員会審議が9月14日、15日と、各委員会で精力的に行われたというふうに思います。この委員会の質疑が終わった翌日、各常任委員会の質疑が終わった翌日の中日新聞の朝刊に、議長が開会前に議会終了後、全協をやりたい旨の記事が出されましたが、しかし、中身的には、市政の重要な部分であり、まちづくりや、議案にも関連した中身になっているという点でいえば、議会とすれば、やはりチェック機能を果たしていくという点で、議会を終了した後でなくて、こうした問題については、議会開会中の緊急質問という形で問題を議会側として確認をしていく必要があるのではないかということで、日程の途中ですけれども、この問題について緊急質問をさせていただきたいというふうに申し出ます。


 申し出は犬山市議会会議規則の第62条に基づいて申し出ますので、取り計らいをよろしくお願いいたします。


○議長(堀江正栄君) 今はまだ質疑の途中でございますが、今、19番 岡議員の方から冒頭にも私が触れさせていただきました愛知県館の内容の話が中日新聞に出ておったという関係の件の緊急質問がありました。これに同意の上、日程の順序を変更させて、直ちに議会運営委員会の方で協議をしていただきたいと、こんなふうに思っておりますので、そのようにお手配をお願いしたいと思いますが。


 暫時休憩します。


                午後1時20分 休憩











                 再     開


                午後1時23分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 山田議会運営委員長。


○議会運営委員長(山田拓郎君) 今、岡議員の方から緊急質問ということがありました。直ちに、これから議会運営委員会を開いて協議をしたいと思いますので、委員の方は委員会室の方にご参集をお願いしたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 暫時休憩いたします。


                午後1時24分 休憩











                 再     開


                午後1時47分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


          ********************


  緊急質問


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員の緊急質問の件を議題として、採決いたします。


 この採決は起立により行います。


 本件に同意することに賛成の議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数。よって、19番 岡議員の緊急質問に同意の上、日程の順序を変更して、直ちに発言を許すことを可決されました。


 暫時休憩いたします。


                午後1時49分 休憩











                 再     開


                午後1時57分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


          ********************








△日程追加 緊急質問








○議長(堀江正栄君) 本日の日程に追加し、直ちに19番 岡議員の発言を許します。質問回数は3回まで、発言時間は答弁を含め、1時間以内といたします。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 緊急の質問を議員の皆さん、ご了承いただきましてありがとうございます。


 議会として、やはりチェック機能を果たしていくということが非常に重要だというふうに思いますし、その声を受けて、以下、4点について質問させていただきたいと思います。


 1点目は経緯についてです。こうした重要な行政テーマについては、庁内ではどのような議論がされてきたのか、私は庁内で議論を積み重ねながら、車の両輪である議会側とのキャッチボールがこれは不可欠なテーマだというふうに思います。議会側は、私の知る限りでは、代表者会議やこういうことへの報告が全然なかったと、市長は常日ごろ、議会は重視していきたいという姿勢だと言っていますけれども、実際には、今まで言ってきたことと、今回の事態とはかなりの食い違いがあるのではないかというふうに思いますが、私は庁内でのそうした議論の積み重ね、その途中途中での議会とのキャッチボール、こうしたことが重要テーマを成功させていく上では不可欠ではないかというふうに思っていますが、庁内での、特に職員集団での検討経過はどうなのかということをやっぱり確認する必要があるのではないかというふうに思います。


 そうした中で、ほかに、例えば商工会議所や県会議員、こういう方との情報交換はどうであったのか、こういう経緯の中で、何を目的としてということがやっぱり非常に重要だと思いますけれども、市長自身がこの新聞報道によれば、9月の初旬に県に移築したいと打診をされたということでありますし、それに対して、県の幹部も既にこれにこたえているわけですから、私は、議会の開会中でしたから、代表者会議を含めて報告する、協議する、こういうことは十分、日程的に可能であったというふうに思うわけですけれども、この点はどうしても長く議員活動やってきましても、腹に落ちないものが今回の事例ではあるわけで、この点についてご答弁をいただきたいというふうに思います。


 2点目は経費です。一体どれくらいの建物なのか、私どもわかりません。それから、どれくらいの土地が必要なのかもわかりません。建物は譲ってほしいということでの譲渡ですのでゼロだというふうに思いますし、新聞によれば、解体一部費用はこちら、折衝に入るというふうに書いてありますけども、万博は入場者の大幅なアップで約100億円近くの黒字になるだろうっていう予測も出ていますけれども、常識的に考えて、解体、移築、そしてまた再構築は犬山市側の費用だろうというふうに思います。こうした中で、おおむね土地はどれくらいの面積で、その取得費にどれくらいかかるのか、建物の解体、移築、再建にどの程度かかっていく見通しなのか、さらに、維持管理費が、私は経常収支比率が85%というような状況の中では大変な状況だと、失礼しました、正確には84.5%ですね、という中では、維持管理費というのは、私はボディーブローとして大変な状況だというふうに思いますけれども、この点については、どの程度を見越しているのかという点ですね。こうした経費全般についてはどのような見通しを持っているのかということ。


 3点目は、まちづくりの方向性についてです。庁舎をここにという腹構えを決める、そしてここでは、大型複合商業施設の誘致を計画している橋爪・五郎丸地区に移設したいということが出されていますけれども、そういうふうな形で犬山市の将来のまちづくりを展望していいのかどうか。私は、まだまだこれは議論の余地があるというふうに思っていますけれども、そういうまちづくりの方向性を今回の車山の展示を含めた愛知県館を橋爪・五郎丸地区に移設建設することによって、決めることになってしまうのではないかという危惧がありますが、そうしたまちづくりの方向性についてはどのような腹づもりでこうした考えを持たれたのか。


 4点目に、既に財政的に非常に困難な中で、事業選択をせざるを得ないというのが犬山市政の課題です。そうした中で、重要施策が幾つかありますが、重要施策の中での優先性をどう考えてみえるのか、先日も羽黒地区の方に体育館が避難所として危険だと言われてもう10年もたつのではないかと。なぜ、羽黒小学校の安全な建物への改築・改修が進まないんだという指摘を受けましたけれども、危機管理に対しては、私は一刻の猶予もならない課題だと思っていますし、それから今議会でも、たしか小池議員だったと思いますが、体育館の要望が出されましたし、大変な数の署名が集められていますし、スポーツ愛好家からすれば、私もその1人ですけれども、やはり優先順位の高いものだというふうなテーマだと思っています。幾つか、既に庁舎問題を初めとしてごみ処理施設の問題、幾つもの優先順位がある中で、これはもし腹を決めれば万博閉幕後、できるだけ早くということになりますから、そうした今までの優先順位、私どもが思っている優先順位を飛び越えて真っ先の課題になっていかざるを得ないというふうに思いますけれども、そうした重要施策の優先順位という点では、どのように考えてみえるのか、以上4点質問させていただきたいと思います。


 緊急な質問で、答弁の方も緊急になるかと思いますけれども、よろしくお願いします。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 石田市長。


  〔市長 石田君登壇〕


○市長(石田芳弘君) まだ、議会にご議論いただく資料が何もありませんので、質問の2番目以降は全くお答えすることはできません。事実何にも考えてないわけですから。ただ、経緯について、ちょっとご説明を申し上げます。


 過日、9月に入ってから、万博協会のある幹部の人と、それこそ立ち話ですけれども、お話ししてましたら、大体ほぼ成功の見通しがついたと。あとは、万博の会場の取り決めは、もとあった状態に戻して万博を終了するんだと。ですから、建てた建物は全部取り壊さなきゃいけない、この取り壊し費用がもう大変だと。なおかつ、取り壊して、費用とプラス、壊したものは全部粗大ごみとして処理しなきゃいけない、これは何とかならないかというお話を聞いたわけでして、そういうことなら、最初の取り決めで、取り壊しまでの費用は予算計上してあるわけですからね、それならば、それで迷惑しているという、粗大ごみとして処分しようということだったら、私も軽い意味で、愛知県館は愛知県の責任でやるわけですからね、情報を取るという意味で、例えば犬山がそれをいただく場合はどういうふうになりますかと、こういうことだけです。一番の問題は2番目の経費です。これはもう全く、どの面積でどういうふうの、数字がこちらへ来ておりません。来週の水曜日ですか、28日に長谷川副知事に会って、具体的な数字をいただいて、そこから議論が始まるというふうに思っています。


 以上です。これ以上の何ものもありません。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 新聞記事によりますと、かなりもう少し具体的に詰めたような印象を受けるわけですけれども、これは新聞報道というふうな、市長自身の解釈なのかどうかですね。それから、そうすると、庁内での検討は、職員集団等々での検討は一切されてないということでいいのかどうか、県議や商工会議所の名前も、いろいろなお話として、私も漏れ聞いた部分もありますけれども、こうしたところとの協議の経緯も特にはないのかどうかですね、もう少し踏み込んだご答弁をいただきたいと思います。


 少なくとも申し出たわけですから、申し出るということは、私は経費を初めとして、一定のそういう検討や裏づけをやった上で進める課題じゃないのかというふうに思いますし、少なくとも議会側とのキャッチボールも全くない状態で県に打診するということは、これは日ごろから議会を重視していると言ってみえる市長らしくないのではないかなという感じも受けるわけですけれども、こうした点についてはどう考えてみえるのか、再度お示しをいただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 石田市長。


  〔市長 石田君登壇〕


○市長(石田芳弘君) 庁内でも一切検討しておりません。商工会議所とも一切検討しておりません。検討をする素材をくださいと申し入れただけのことです。


 新聞社にとっては、おもしろい話題だと思っています。


 以上です。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 私は、この問題は今議会に議案として出されております庁舎問題とも関連して、まちづくりの方向性や、それから議会でさまざまな議員がいろんなテーマに基づいての一般質問を行っている点での重要施策の優位性を判断していくという点でも、非常に重要なテーマだというふうに思っています。確かに新聞報道は新聞報道だという認識は私の中にもありますけれども、新聞記事の一番最後には、石田市長は「犬山祭の車山を飾ったり、さまざまなイベントを開いたりして、愛知県館の建物をまちづくりのシンボルにしていきたい」と意気込んでいるという、非常に強い決意が伝わってくるような報道のされ方になっています。重要テーマであるだけに、やはり庁内でのきちんとした裏づけ的な検討や議会とのキャッチボール、そして他の市政にかかわる重要なところとの協議や、やっぱり市政全般の重要施策との整合性といいますか、そうした優位性の確認、まちづくりの方向性、こうしたことを全般的に見定めながら、この問題については検討を深めていく問題だということを指摘して、非常に新聞報道に、これ1面に載っただけに非常にショッキングな記事として、私どもも受けとめたわけですけども、こうしたのは、もう決まったかのようにひとり歩きするということを、実は非常に危険に感じています。今、市長の答弁であれば、問題提起、資料提示を求めたというような形とは、かなりかけ離れていると思いますので、こういう誤解を与えるような記事にならないように、今後の行政運営、市政運営については十分な配慮を持って挑んでいただきたいということを申し添えて私の質問を終わります。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員の緊急質問は終わりました。


 先ほど、委員長に対する質疑の途中でございましたので、質疑を続行いたします。


  〔「なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後2時13分 休憩











                 再     開


                午後2時33分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


           ********************


諸般の報告


○議長(堀江正栄君) この際、諸般の報告をいたします。


 ただいま20番 山下一枝議員外3名の議員から、第54号議案に対する修正の動議が提出されました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 お諮りいたします。ただいま提出されました第54号議案に対する修正案を直ちに本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


          ********************








△追加日程 第54号議案に対する修正案








○議長(堀江正栄君) 第54号議案に対する修正案を直ちに本日の日程に追加し、議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めまして、ご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 20番 山下一枝議員。


  〔20番 山下君登壇〕


○20番(山下一枝君) 20番 山下一枝でございます。私は、他の賛成者、水野正光、東海孝年、岡  覚の同意を得まして、第54号議案の修正案について、提案の説明をさせていただきます。


 お手元に配付されております修正案をお開きいただきたいと思います。


 第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)。上記の議案に対する修正案を別紙のとおり提出する。平成17年9月20日。提出者 犬山市議会議員 山下一枝、賛成者、犬山市議会議員 水野正光、東海孝年、岡  覚。


 それでは、犬山市議会第54号議案であります。平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)。


 平成17年度犬山市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによるというところで、第1条であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,209万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ185億1,383万円とするという部分であります。


 この減額の数字は790万7,000円でありますので、これにつきましては、事項別明細書の方で説明をさせていただきます。ページ数で、まず13ページの方をお開きいただきたいと思います。


 歳出であります。総務管理費として出されております16目新庁舎建設検討費、この1,330万7,000円の内訳として出されております4項の内容のうち、不動産鑑定委託料94万5,000円と物件調査委託料696万2,000円であります。合わせまして790万7,000円を減額するものであります。もともと、庁舎建設検討については、進めていくことについてはやぶさかではありません。ぜひ、進めていく上では、測量調査委託料450万円、地質調査委託料90万円につきましては、ぜひ予算の中で生かしていただきたいという思いを持っておりますので、この一番上と一番下の物件調査について減額をするという修正であります。


 あわせまして、歳入の方であります。8ページの方で、歳入、ここでは、これに伴います歳入として、地方交付税が補正予算額の中に計上されております。しかし、この金額につきましては、これで確定しているという、年度途中でもありますので、確定しているというわけではありませんので、この金額を790万7,000円、減額をし、そしてそれに伴います歳入合計及び歳出合計を訂正をした修正の予算という形で提案をさせていただくものであります。ぜひとも皆様方のご同意をいただきますようお願いをいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。


 ここで、議案精読のため、暫時休憩いたします。


                午後2時38分 休憩











                 再     開


                午後2時43分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 これより提出者に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) 修正案について1点質疑いたします。


 今、提案理由の説明がなされましたんですが、提案理由の中に、不動産鑑定委託料と、それから物件調査委託料は削除する、そして測量調査委託料、地質調査委託料については進める意味から残したと、このような説明でした。この二つを削減された理由をもう少し明確にお聞かせいただきたいということと、もう一つは、測量調査委託料という450万円ですが、これはこの中に周辺、この犬山市が所有している庁舎用地のみならず、周辺の調査費も含まれているのではないかと思われます。これについて削減されなかった、その部分についての削減は必要ではないかと思いますが、その点に対する考えをお示しいただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 20番 山下議員。


○20番(山下一枝君) ただいまの質疑に対しまして、まず、新庁舎建設検討費の削除につきましてのご質疑でございますので、私どもは、新庁舎建設検討は進めるべきということで、現在地周辺の調査を進めていくという立場で、測量調査委託料及び地質調査委託料は当然、ここの地域で建てていくということになれば、その地域及びその周辺、隣接するところの調査は、当然必要だというふうに聞いております。ですから、この不動産鑑定委託料及び物件調査委託料を削除する理由ですけれども、これは当然、その上に建っているものや、立木や、そうした建物ですね、それなどはやはりそれを買い取っていくということが前提となっているということであれば、買い取ることについては十分まだ確認といいますか、現在、議会の中でも、あるいは庁舎建設特別委員会の中でも、それらについての協議あるいは方向性というのは、まだ、きちっと出ているわけではありませんので、まず土地及びその周辺の状況を調査することについては、私どもはやぶさかではないということで、この予算については認めていくという立場です。


 やっぱり物件といいますか、その上に建っている物件あるいはそれについて鑑定をしていくということになりますと、やっぱりこれは明らかに金額的な問題も出てくるわけでありまして、まだそこまで買ってやっていくという合意といいますか、そこまではまだついていないという立場から、これについては、その後の検討の中で検討するならばするであって、現在この9月の、こういう段階でやるべきではないということで、上の94万5,000円及び696万2,000円の、この2点についての削除ということを申し述べたわけでありますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) 土地の調査はいいということですね、いわゆる民地の土地の調査は、測量調査ですね、これは認めるということでの提案ですか、その点だけ確認します。


○議長(堀江正栄君) 20番 山下議員。


○20番(山下一枝君) 土地の調査といいますのは、当然、境界線を含めまして、それぞれ隣地に関していけば、それも調べないと、当然立ち入っていくわけですので、それも含めて調べるという、そういう現在地の現況をきちっと調べていくという意味でいけば、この土地の測量調査及び地質調査は必要なものだというふうに考えております。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


  〔「なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 ただいま説明のありました第54号議案に対する修正案は、修正の動議であるため、委員会付託は省略いたします。


 これより討論を行います。


 最初に、第54号議案修正案に対する討論を行います。


 17番 小池昭夫議員。


  〔17番 小池君登壇〕


○17番(小池昭夫君) 17番 小池昭夫でございます。議長さんのお許しをいただきましたので、私は通告に基づき、第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)について、修正案に対して反対する立場から討論をさせていただきます。


 新庁舎の建設の検討は、平成12年6月から、市民参加により本格的に開始して、既に5年が経過しています。その間に、さまざまな要因や問題点が突出し、紆余曲折しました。立ちどまり、見直し、白紙と、そして議会の庁舎建設特別委員会に方向性を示す投げかけがありました。これを受けて、庁舎建設特別委員会では、議論に議論を重ね、検討をしてきた結果、平成17年6月に特別委員会の意見集約がなされ、現在地での方向性が出されましたことはご承知のとおりであります。


 現在の本庁舎は築50年を経過しています。その後、増築を重ねていますが、耐震上においても、新潟中越地震のような規模が発生すれば、いつつぶれるとも限らない状況であり、防災の拠点、また庁舎全体の機能も著しく低下していることから考えてみても、建てかえは市民だれもが緊急に建設することを認めているのであります。犬山市のまちづくりの拠点としても必要であり、満足のできる市民サービスが提供でき、効率のよい庁舎建設を目指していかなければなりません。去る8月10日、庁舎建設特別委員会への報告もありましたように、現在の庁舎の敷地を考えてみてください。予定している現在の敷地は、ご承知のとおり不整形であります。整った形の敷地を確保することも必要要件としての第一条件と考えられることではありませんか。市が庁舎敷地として整形な土地を考えるに当たっては、周辺の土地は、大規模で、土地の所有者は少ないことから、所有者との話し合いは、通常より比較的早期に協議が成立することが十分予測できるようであります。また、用地交渉はタイミングが重要であります。高い確度で話し合いに応じてもらえるこのタイミングを逸すれば、こうした状況が再来することは、今後まず考えられないものと思います。したがいまして、測量調査、地質調査委託料は、庁舎を建築する場合の基礎的データとして、また物件調査、不動産鑑定委託料は、用地を交渉を行う上での条件を提示するためには、当然必要なものであると思います。


 以上のことから、今議会に提出されました測量調査委託料、地質調査委託料、物件調査委託料、不動産鑑定委託料の計1,330万7,000円の補正予算は、庁舎建設事業推進のために必要不可欠であります。


 以上、私は修正案に反対する立場から討論を行いました。議員各位におかれましては、今申し述べました趣旨をご理解いただきますようお願いを申し上げ、私の討論といたします。ありがとうございました。


○議長(堀江正栄君) 5番 水野正光議員。


  〔5番 水野君登壇〕


○5番(水野正光君) 5番 水野正光でございます。第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)に対する修正案に賛成の立場から討論をさせていただきます。


 新庁舎建設の候補地選定については、移転新築の方向もありましたが、主に財政的理由により現在地周辺に建設する方向が打ち出されました。私どもは、庁舎建設での問題について、第1に、財政面での検討と裏づけが不可欠であること。第2に、将来にわたって適正な規模の市庁舎を考えること。第3に、市民の暮らしにかかわる予算の確保を最優先に考えること。第4に、市民的な検討の保障と合意形成が必要であることなど、問題提起し、現在地周辺での増改築あるいは新築する方向で、防災上の観点からも、早期に庁舎問題の解決を図ることを一貫して主張してまいりました。現在地での具体的な建設計画については、庁舎建設特別委員会において、本格的な検討・論議が始まる段階であり、特に第1に、積立金の範囲でどこまでできるのか。第2に駐車場の確保や借地をどうするか。第3に、ユニー跡地の有効活用やまちづくりの観点をどうするかなど、庁舎周辺の土地全般にわたる検討が必要であり、特に全体的な財政検討が不可欠であります。


 そこで、今回の補正予算の新庁舎建設検討費でありますが、測量調査業務と地質調査業務については、当面の検討に必要な調査と考えられますが、物件調査業務と不動産鑑定業務については、特定の土地の買収、交換といった方向を決めたという前提になってしまい、現段階では実施すべきではないと考えます。また、場合によっては相互の信頼を損なったり、むだな調査になることも考えられます。今、大切なことは、庁舎建設特別委員会や、議会での検討・論議、そして市民への情報公開や合意形成であり、そのことが早期実現への近道になることは、これまでの教訓で明らかであります。


 以上で、第54号議案の修正案の賛成の討論とさせていただきます。議員各位の皆様方の賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


○議長(堀江正栄君) 以上で、第54号議案修正案に対する討論は終わります。


 続いて、第57号議案に対する討論を行います。


 19番 岡  覚議員。


  〔19番 岡君登壇〕


○19番(岡  覚君) 19番の岡  覚です。私は、第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定についての議案について、認定できないという立場で討論をさせていただきます。


 以下、その理由として5点述べます。


 第1点は、この年度、平成16年度は、石田市長が進めてまいりました大型事業開発優先の市政運営を追求していく、これが顕著な年度でありました。しかし、その多くの課題、庁舎問題や駅西問題、新しいまちづくり、そしてごみ処理施設、これがまた行き詰まりを見せたという、こういう特徴的な年度であったわけであります。この取り組みの中にさまざまな問題があったと言わなければなりません。


 とりわけ、ごみ処理施設に関しては、4市2町の大型化、広域化の追求がありましたが、ここでの市政運営上の問題点が、結局破綻に直面したと言わざるを得ないというふうに思うわけであります。


 新しいまちづくりについても予算の執行ができないという、こうした問題を抱えたまま推移いたしました。市政運営上、ここから多くの教訓を酌み取っていくべき年度だったと痛感いたしております。


 2点目は、各種負担金・助成金に問題があったということであります。


 経済環境委員会の付託分野では、犬山お城まつり実行の助成金が1,300万円助成されておりますが、さまざまな問題の指摘の結果、16年度はこの金額が執行され、今年度、17年度からは、問題ありの声にこたえて減額されたのはご承知のとおりであります。


 さらに、日本ライン広域観光推進協議会負担金が新たに120万円執行されたわけでありますけれども、これまで広域で進められてきた犬山・各務原広域環境推進協議会170万円や、名古屋圏観光宣伝協議会負担金100万円も、従来と同じ金額が負担され、こうしたことへの見直しがされていなかったわけでありますし、また平成16年12月23日に、午後0時30分から1時24分まで、テレビ愛知で放映された、この一過性のテレビ番組の政策に、市制50周年記念番組制作負担金として300万円が執行されたわけであります。


 幾つかの分野において、負担金・助成金等、見直しを図っていくべき年度でありましたが、それが17年度には見直されたけれども、16年度は見直しが図れなかったという問題も含めて、もっともっと精査すべき課題ではなかったかと指摘をするものであります。


 3件目は、こうした大型事業の追求や各種負担金の見直しが進まなかったことも含めて、市民要望の幾つかの問題、例えば子どもたちの医療費の無料化拡充や、また地域での生活道路等を初めとした日常的な土木要望等々、地域の要望に十分こたえてこれなかったという年度であったと言わざるを得ません。


 4件目は、委託行政やパート化促進、こうしたことでも問題が多くありました。学校給食の民間委託では、城東小学校がこの年度から新たに開始されました。食育基本法で、ますます学校給食の重要性が広まっており、教育の一環として、学校給食は調理業務を公共性が高いという認識を持っています。民間委託をどんどん進めながら、その契約の前提である指名競争入札も本来やるべきところが随意契約になされておる等々の契約上の問題も浮かび上がってきています。


 さらに、パート化がどんどん進められる中でいえば、保育園においては、正規職員95名に対して、臨時パート保育士が129名で、近隣にもない形で担当クラスを臨時の職員が持っているという状況が広く生まれています。0−3歳児からの障害児がふえている中での人手不足が深刻であり、行政として責任を持った対応が求められていると思います。国政においても、公務員減らせの合唱が起こる中で、実際に大事な公としての仕事につく公務員の仕事は必要なものは必要として、しっかりと正規職員で固めることが大事ではないでしょうか。


 さらに、総務委員会の分野では、市民活動支援関連の企画費の委託について、もっと精査する必要があるものがあります。ここでは、市民活動支援委託料100万円、市民活動団体ネットワーク委託料110万円、市民活動支援コーディネート事業委託料256万5,000円、市民活動支援啓発用資材作成業務委託料20万4,750円は、すべて市民活動支援のための費用で、総額486万9,750円ですが、資料作成以外は、市民活動支援センターに委託されているものです。市民活動支援として、ほかに97万5,000円の市民活動助成金が支出されていますし、市民活動団体のほとんどが旧犬山町内に偏っており、全市的な市民活動支援となっていない。一部の団体のために、いろいろな名目で委託している、こういう問題があるのではないでしょうか。


 同じく、企画費の負担金補助及び交付金についても、市長みずからが参加しているさまざまな交流会、会議を初めとして、さらに新たな参加を決めていることについても精査する必要がある、こういうふうに思うわけであります。


 最後に、昨年の9月議会で大きな問題になりました通称磯部邸、この町家まちづくり事業にかかわる補助事業に問題があったと言えます。昨年の9月議会で条件が整っていないということで修正動議が出されました。全体として保存活用すべき建物かどうか、全体の方針を決めていく必要があり、その中で、民でやることは民でやる、そういうことも含めて全体の方針を決める中で方向性を打ち出すべき問題。さらには、文化保護審議会や都市景観審議会、こうしたところで十分検討され、練られた上で進めていく、先に国庫補助の内示が出されたからといって、それで事業選択をしていくことに問題があったのではないか。国庫補助の申請も別の物件を想定をして、申請をしながら、そこが困難という中で、あれこれ探す中で磯部邸を町家まちづくりの拠点施設にしようという、こうした言ってみれば、場当たり的とも言える補助事業が補正予算で決められ、そしてこれが結局、工事も繰越明許、さらには、契約の途中変更も含めて進められてきているという、こういう問題点を指摘せざるを得ません。


 以上、5点について、この決算については認定しがたい理由を述べました。議員の皆さんにおかれましては、ぜひこの趣旨に賛同していただきますよう、お願いを申し上げまして私の反対討論といたします。ありがとうございました。


○議長(堀江正栄君) 続いて、11番 松浦英幸議員。


  〔11番 松浦君登壇〕


○11番(松浦英幸君) 11番 松浦英幸です。私からは第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定について、賛成の立場から討論させていただきたいと思っております。よろしくお願いいたします。


 まず、平成16年度というのは、一般会計、歳入の決算ベースですが、198億5,266万2,000円でした。減税補てん債の借りかえがございましたので、それを実質引いた数字で申し上げましたが、15年度と比べまして2億3,000万円ほどの減額の決算となっております。私は、税収が伸び悩む中、また地方交付税が不透明な中で、減額の決算になったということは、極めて身の丈に合った、事業を厳選した、そういった確実な執行をしたという一つのあらわれだというふうに考えております。ちなみに財政力指数は、3年の平均ですが、0.91から0.94という数字になっております。公債費比率に関しましては、若干のポイントが上がっておりますが8.8%と、まずまず健全な運営がなされたということが、私はここに見てとれると思っております。そういった意味で、1年間の、まさに総決算の仕事を締めくくるということで、賛成の討論をさせていただきます。


 5点ほど指摘がございました。まず、一つ目といたしまして、大型事業優先という指摘がございました。まず、庁舎建設、それから駅西再整備、ごみの焼却場、新しいまちづくり事業と指摘がございましたが、庁舎建設というのは立ちどまって見直すと、そういった段階にある事業で、それが先ほどの補正にも上がってまいりましたが今年度につながっているという事業で、16年度を単年でとらえて評価すべきではなく、むしろその延長線上でこれからつくり上げていくというふうに考えております。


 駅西再整備にしても、同じ解釈が当てはまると思います。


 ごみの処理場に関しましては、広域ごみ建設が、地域住民の合意に至らずに、現在ちょっと行き詰まった状態にありますが、これも犬山市のごみ全体の今後の政策という中で考え、減量あるいは広域化、そういったことを総合的に考えていく事業であって、むしろこれからもう一度全員が知恵を絞っていくべきことであるというふうに考えております。


 それから、新しいまちづくり事業ですが、これは国や県とプロジェクト会議を開いておる最中でございます。その中で許認可の運用の緩やかなというんですかね、許可要件の見直しというような表現が出ておりまして、今後新しく自主財源を確保していく、犬山の将来を考えていくという点で、緒についた、そういった事業というふうにとらえております。


 それから、2件目の各種負担金・助成金についての指摘がございましたが、お城まつりの1,300万円ということがございました。少々古い話になりますが、お城まつりの当初を振り返っていただきたいと思います。当時は、3,000万円以上でしたね、それぐらいの負担金を使って、1回目のときには、「なんでも鑑定団」という番組をたしか誘致しました。また、その後では、何百万かけまして、曙横綱の土俵入といったような企画もございました。そういった中を、いろいろと精査し、振り返りながら、今日のお城まつりというのは、極めて市民的な、市民祭的な要素が多く含まれるようになってまいりました。そういった意味で、犬山らしいお城まつりに変化してきたというふうに考えております。


 それから、日本ライン広域観光の120万円ということですが、これは我が犬山市が、また日本の国が提唱している観光立国ですね、その流れに沿い、セントレアの開港、万博の前年ということで力を入れた事業です。むしろ、今まで名前だけで、日本ライン議長会というものがございましたが、初めて共通の目的、認識を持った事業に移りつつある、そんなふうに私は評価をしているところでございます。


 それから、3点目として市民要望がございました。医療費のことがまず出ました。確かに、医療費というのは、個人の負担を下げるべきものではございましょうが、私はむしろそういうことよりも、医療にかからない、市民への啓発、そういったことを進めていくべきであり、この選挙の中でも、国の改革という点がございましたが、今後やってくるであろう年金改革や医療改革、そういった国の方針の中で総合的にとらえて考えていくべきであると思います。そういった中で、安易に、その場的に医療費の補助あるいは一般会計からの繰り出しというものを考えるのは時期早計であるというふうに考えております。


 それから、4点目といたしまして、委託あるいはパート化ですね、そこに矛盾点が指摘されましたが、学校給食に関しまして、16年度ですべての学校で委託化がされました。小規模校を除いておりますが、そういった中で、早いところは6年ほどたつんでしょうか。また、逆に新しいところは初年度ということです。そういった中で、まだまだばらつきがあるのは否めませんが、しかし、全体で、トータルで考えた場合には、確実に1食当たりの単価が落ちております。また、そこには栄養士の指導もあります。そして何より、それを食べている子どもたち、その子どもたちが満足している、そういった声が聞こえてきます。むしろ、今後はさらにそれを進めて、地産地消と、新たな課題へ取り組むことが私どもの仕事ではないかと思っております。


 それから、保育園の職員の比率についてご指摘がございました。確かに、正規職員に対して、臨時職員の比率の方が上回るという状況が起こっております。しかし、一方で、犬山市の保育園というのは、ゼロ歳児からの預かり、時間延長、一時預かりと、非常に充実した制度をとっております。こういったものをすべて正規職員で賄おうとするというものは、かえって非現実的であり、私はこの市民要望にこたえる保育を、これを守っていくためには、ある程度パート化するのは、これが現実的な方法だと思っております。そして、一人一人の能力もさることながら、行政というのは、組織で、チームでこういうことを支えていくということで、チーム力の強化を、その上で個人個人の待遇への改善に結びつけていけたらすばらしい成果が出ると思っております。


 それから、5点目ですね、磯部邸についてのご指摘がございました。これに関しましては、昨年の9月に補正予算の段階で多くの議論がなされました。改めてそこを指摘されましたが、私はやはり国の助成の前倒しがあったということ、それにこたえたということがまず大きな要素です。それから、犬山市というのは町家歴史文化と申し上げますが、公が所有し、公が市民に開放・公開しているという建物は、現在のところまで中心市街地にはありませんでした。そういった意味で、この建物というのは、新しい犬山の歴史文化、あるいは中心市街地の拠点施設になるということで、極めて重要な事業であったというふうに考えております。


 いずれにいたしましても、すべての事業というのは、単独で評価するものではなく、特に行財政の苦しい中にあっては、それぞれの事業が相互にリンクしながら、相乗効果を上げるような点で執行されるということが大切であると思っております。そういった意味で、市民活動、あるいは文化、中心市街地、あるいは健康、少子・高齢化、そういったものが複合的に執行された、極めて犬山らしい努力のあとが見られる決算というふうにとらえておりますので、どうか関係各位の皆様方の賛同をいただきますように、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でもって終わります。


○議長(堀江正栄君) 以上で、第57号議案に対する討論は終わります。


 続いて、議員提出議案第2号に対する討論を行います。


 6番 東海孝年議員。


  〔6番 東海君登壇〕


○6番(東海孝年君) 6番の東海孝年でございます。私は、議員提出議案第2号について、反対の立場から討論いたします。


 この議案は、犬山市議会の議員の定数を3名削減して、現行の25名を22名にするというものでございます。今、地方分権、地方自治の時代が大きく叫ばれている中で、市議会の果たす役割はますます重要になっているわけですが、なぜ、今議員みずからが議員定数削減を進めようとされるのか、なぜ議会や議員活動の自己否定になるような定数削減を提案されるのか、私は本質は市民の政治不信に対して、議員みずからがこたえていかなければならないというふうに考えるわけでございます。犬山市議会議員の定数削減につきましては、1990年代以降、1995年には定数2減、1999年には定数2減、前回の2003年には定数1減と、連続して3回の定数削減が行われてきたわけでありますから、定数削減が本質的な問題解決になっていないことは明瞭ではございませんか。


 議員定数は、地方自治法第91条に定められているもので、犬山市の場合、法定数は30名でありますが、そもそも地方議会の果たすべき機能、役割とは一体何でしょうか。一つには、住民の代表として、住民の要求、できるだけ広範な住民の声、意思を議会に反映させ、政策提案をし、住民の意思を決定する役割を担っています。また、執行機関に対する監視、チェック機能として、市長の行う行政執行について、しっかり監視していく役割を担っております。庁舎、駅西問題では、当初の計画が破綻したことから見ても、議会のチェック機能は重要であります。そういった議会の機能を果たしていくためには、市議会での十分な審議や情報公開が必要であり、議員の市政報告などを通して、今市政で何が問題となり、何が課題なのか、そういったことを住民に明らかにしていくという役割も担っております。議員が減れば、確実にそれだけ住民の意思を反映できなくなるし、監視機能は低下することになります。


 一方で、この議員削減は、自治省が1985年に出した地方行革の策定によって地方議会の合理化を取り上げて以来、目立って進んできていることであります。その問題としては、地方行政の減量化・効率化という観点で、地方議会の定数削減を取り上げていることにあります。全国の多くの地方自治体が一斉に中央の指導に従い、定数削減が実施されてきているのは、本来、充実させていくべき地方自治の理念とは正反対であり、地方自治の形骸化にみずから手を貸してきていることにほかならないのではないでしょうか。地方自治の形骸化につながるような定数削減ではなく、真の地方分権を実現していく地方議会の確立、それと、それにふさわしい構成を図っていくことが求められていると考えます。


 繰り返しますが、市議会は住民の声を市政に反映させる最も身近な住民の代表機関であり、自治体の意思決定機関でありますから、地方自治、地方分権の時代が叫ばれている今こそ、市議会の役割を十分に発揮できるようにしていくことが求められていると考え、今回の議員定数削減の議案には、反対する立場を表明いたしまして、私の討論といたします。


 議員各位におかれましては、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、私の討論とさせていただきます。ありがとうございました。


○議長(堀江正栄君) 続いて、9番 稲垣民夫議員。


  〔9番 稲垣君登壇〕


○9番(稲垣民夫君) 9番 稲垣民夫でございます。議長のお許しをいただきましたので、議員提出議案第2号 犬山市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について、賛成の立場から討論させていただきます。


 昨今、多くの自治体で議員定数の削減が行われております。この流れは、1999年7月に成立した地方分権一括法で、原則として2000年4月から施行されましたが、この地方議会の議員定数についての規制の適用は2003年1月1日から施行されました。従来の議員定数減少の規定は、著しく人口の増減のあった場合を想定したものでありましたが、現実には、自治体の行財政改革、財政改革の名のもとに、大幅な議員の減員が行われてきました。その一つの基準になったのは、法定定数であり、それは定数ではなく、最大限と考えられました。そして新たに設定された上限値が最大限とみなされ、これからの議員の減少の基準となる可能性は極めて大きいと言えます。現に上限値を踏まえて、議員数を減らしている議会も見られます。犬山市議会の議員定数に関しましても、全国的に見て少ないとは言えない状況でございます。


 そもそも、私ども地方議会に携わる者といたしまして、地方議会の果たすべき機能とは何かを改めて問い直してみますと、主に次の3点が上げられるのではないかと思います。


 1点目に住民代表機能。住民の要求の多様化・複雑化に伴い、できるだけ広範な意見を議会に反映させること。2点目に、情報開示審議機能。議会での審議の公開、議員の市政報告を通じて、今市政で何が問題となり、何が課題なのかを住民に明らかにしていくこと。3点目に、執行機関に関する監視機能。市長の行う事務の執行に関して、しっかりと監視していくことの3点ではないかと思います。


 この3点について、議員削減によってどのような影響が出ると考えられるでしょうか。1点目の住民代表機能でありますが、広範な市民のニーズを聞き、議会に反映させることに関しましては、交通の発達、通信網の充実により、手軽に多くの情報が現在では得られるようになりました。


 2点目に、情報開示審議機能に関しましては、インターネットによる議会放映等、情報開示、また各市議会議員による市政報告書などもたくさんの議員が出されておりますけれども、このようなことを一層広く広めることにより対応できると思います。


 3点目に、執行機関に対する監視機能に関しましては、それぞれの議員がタカの目のように、鋭いチェック機能をより一層磨いていく、言うなれば、タカの目チェックを図ることにより対応することは可能ではないでしょうか。


 今日の社会情勢を見てみますと、少子・高齢化、経済成長の鈍化による近い将来の増税問題、社会保障問題、また企業の倒産、リストラによる雇用不安、過重労働、ローン返済の行き詰まりによる自己破産など、善良な市民が苦しみと不安な日々を送っております。国におきましても、2010年代初頭までにプライマリーバランスを黒字化する目標を立てております。このような時期、議員みずからが痛みを分かち、行財政計画の一つとして、議員定数削減による経費削減を図っていくことは大きな意義があることと考えます。議員各位におかれましては、このような状況をご配慮賜りまして、議員定数削減の条例改正案に賛成賜りますようお願いを申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(堀江正栄君) 以上で通告による討論は終わりました。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 最初に、第46号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第46号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第47号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第47号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第48号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第48号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第49号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第49号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第50号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第50号議案は原案のとおり可決されました。


 次に、第51号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第51号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第52号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第52号議案は原案のとおり同意されました。


 続いて、第53号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は同意であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立全員、ご着席ください。よって、第53号議案は原案のとおり同意されました。


 次に、第54号議案修正案に入ります。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後3時36分 休憩











                 再     開


                午後3時36分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員は21名でございます。


 第54号議案修正案を採決いたします。


 最初に、20番 山下一枝議員外3名の議員から提出されました修正案について、起立により採決いたします。本案に賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立少数、ご着席ください。よって、第54号議案修正案は否決されました。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後3時37分 休憩











                 再     開


                午後3時38分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員は25名でございます。


 第54号議案原案を採決いたします。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後3時38分 休憩











                 再     開


                午後3時39分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員は21名でございます。


 第54号議案原案について、起立により採決いたします。原案に賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第54号議案は原案のとおり可決されました。


 暫時休憩いたします。


                午後3時40分 休憩











                 再     開


                午後3時40分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 可決されましたのでご理解をお願いしたいと思います。


 続いて、第55号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第55号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第56号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第56号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第57号議案に入ります。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後3時42分 休憩











                 再     開


                午後3時42分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 ただいまの出席議員は24名でございます。


 第57号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第57号議案は原案のとおり認定されました。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 今の第57号議案や、先ほど採決されました第54号議案も、第54号議案でしたら、出席議員21名、賛成12名により、賛成多数により可決、さらには第57号議案については、出席議員24名、認定賛成が21名で、賛成多数による認定というふうに、しっかり発言していただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 議事の進行上、暫時休憩します。


                午後3時43分 休憩











                 再     開


                午後3時45分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 先ほど、19番 岡議員の方から、起立についてのいろんなご指導の方、ございました。私どもも、もちろんその意味はわかりますが、今回はきちっと確認をさせていただいた状況の中で、起立多数、それから起立少数という言葉を述べさせていただきましたので、ここら辺のことはご理解をいただきたいと。


 14番 大島議員。


○14番(大島金次君) ただいま岡議員の方から何名どういうふうにということを言われたら、そのように速やかに取り計らって次に進んでいただきたいと思います。


 以上です。


○議長(堀江正栄君) 再度、説明がダブると思いますが、今までの、言い方は悪いんですが、今までこういう前任者の前例を踏まえて、やらさせていただいております。


 議事の進行上、暫時休憩いたします。


                午後3時47分 休憩











                 再     開


                午後3時48分 開議


○議長(堀江正栄君) 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。


 今、手順のいろんなお話の方をいただきましたので、これからのことでございまして、きちっと、今回の部分に関してですが、まだ議会運営委員会のことがありますので、今回に関しましては、私の方から起立何名というふうで、出席者はもう初めにお話ししておりますから、起立何名ということで、その結果の報告をするということをお約束します。ご理解くださるようお願いいたします。


 13番 川村議員。


○13番(川村佳代子君) 議事進行優先ですので、まず議事進行の整理をきちっとつけていただけないですか。大島議員が議事進行をかけましたので、その整理をきちっとつけていただきたいと思いますが。


○議長(堀江正栄君) もう一度、私の方からお答えさせていただきます。


 起立の部分に関して、非常にわかりにくいということがございましたので、今議会に対して、これからのことですが、私の方から、起立に対しては何名起立ですということをご報告させていただきます。


 結果のことはまたその後で、結果どういうふうでということ。今後ということは、議会運営委員会の方にも諮らないかんかなと思いましたので、今議会に対してのみ、ご理解をいただきたい。今議会というのは、きょうということですので、そういう部分で、その次のことには、当然、議会運営委員会の方で諮って、その部分を進めていただきたいと思っておりましたので、今議会という言葉を使わせていただきましたが、ご理解をいただきたいと思いますが。


 ただいまの出席議員は25名でございます。


 続いて、第58号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案は委員長報告のとおりこれを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第58号議案は原案のとおり認定されました。


 続いて、承認第1号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は承認であります。本案は委員長報告のとおりこれを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、承認第1号は原案のとおり承認されました。


 続いて、議員提出議案第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおりこれを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、議員提出議案第2号議案は原案のとおり可決されました。


          ********************








△日程第2 閉会中継続調査の申し出について








○議長(堀江正栄君) 日程第2、お手元へ配付いたしましたとおり、議会運営委員長から閉会中継続調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。議会運営委員長からの申し出のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり決しました。


 以上で、9月定例市議会に付議されました案件は全部議了いたしました。


 これをもって議会を閉じます。


                午後3時53分 閉議


          ********************


                午後3時53分 閉会式


○事務局長(長谷川 勲君) ただいまから9月定例市議会の閉会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕


○事務局長(長谷川 勲君) 議長あいさつ。


○議長(堀江正栄君) 9月定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 去る9月1日の開会以来、議員各位には連日ご熱心にご審議を賜り、本日ここに適切なるご決定をいただき、まことにありがとうございました。


 当局におかれましては、会期中に議員各位からいただいた貴重なご意見を念頭に、市政進展に引き続きご尽力くださるよう心からお願いするものでございます。


 さて、地方行政を取り巻く環境は財政問題を中心に、厳しさを増すばかりで、犬山市においても行政改革を積極的に取り組んでいるところであります。今回、次の選挙から議員定数を25名から22名に減少する条例を可決されましたことは、議員みずからが痛みを伴う改革であり、その模範を示したと思います。


 議員各位におかれましては、健康に十分留意され、市民の負託にこたえるため、ますますご活躍されることを祈念し、閉会のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 市長あいさつ。


○市長(石田芳弘君) 9月定例市議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今議会に提案させていただきました各議案については、議員の皆様には熱心にご審議いただき、まことにありがとうございました。ご議決いただきました各議案につきましては、適正な執行に努めることはもとより、議会会期中にいただきましたご意見については、今後の市政運営に十分反映させていただく考えでございます。


 議会中に衆議院が解散、総選挙と重なりました。投票率も従来より高くなり、何かと国民の関心が高かった選挙でございました。私見を申し上げると、小泉総理は参議院で郵政法案が否決され、国民に聞きたいと衆議院を解散、選挙の結果、国会での議決が覆るような状況になりました。国会よりも、直接国民が国の政策決定に影響を持ったことになります。このことは、国よりも国民により近い我々地方議会にさらなる重要機能が求められる時代であり、地方分権の流れが加速されると考えます。今後、三位一体論を通じて、地方分権の確立に強い声を上げていきたいと思っております。


 また、私事になりますが、10月16日から23日までの8日間、アメリカ、ミネソタ州ミネアポリス市とセントポール市、いわゆるミシシッピー川を挟んだリバーツインシティーのまちづくりを視察に行ってまいります。これは各務原市職員と犬山市職員9名から成る職員自主研修視察に私も参加するものであります。犬山市からは、まちづくりに熱意のある若手職員が2名一緒に参加をいたします。留守中、何かとご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。


 お彼岸も近づき、朝晩めっきり涼しくなってまいりました。秋の訪れを感ずるこのごろです。来月末には、城下町秋まつりが市民の手によって開催される模様ですが、市民主導でこういった催しが行われるということは喜ばしいことであり、犬山市民の皆さんの力強さを感じます。ぜひ盛り上げていただきたいと思っております。


 最後になりますが、議員各位におかれましては、健康に十分留意され、今後とも市政発展のためご尽力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 以上で閉会式を終わります。どうもお疲れさまでした。


                午後3時54分 閉式


          ********************





 本議会の顛末を記載し、相違ないことを証するため、ここに署名する。








  平成  年  月  日











         議  長











         署名議員











         署名議員











            本会議に提出された事件及び審議結果


 ┌─────────┬──────────────────┬──────┬──────┬──────┐


 │  議案番号    │件      名           │提出年月日 │審議結果  │議決年月日 │


 ├─────────┼──────────────────┼──────┼──────┼──────┤


 │第46号議案    │犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例│平17. 9. 1 │原案可決  │平17. 9.20 │


 │         │の一部改正について         │      │      │      │


 │第47号議案    │犬山市職員の給与に関する条例の一部改│〃     │〃     │〃     │


 │         │正について             │      │      │      │


 │第48号議案    │犬山市税条例の一部改正について   │〃     │〃     │〃     │


 │第49号議案    │犬山市在宅要介護者介護手当支給条例の│〃     │〃     │〃     │


 │         │一部改正について          │      │      │      │


 │第50号議案    │犬山市消防団員等公務災害補償条例の一│〃     │〃     │〃     │


 │         │部改正について           │      │      │      │


 │第51号議案    │犬山市火災予防条例の一部改正について│〃     │〃     │〃     │


 │         │犬山市公平委員会委員の選任について │      │      │      │


 │第52号議案    │犬山市固定資産評価審査委員会委員の選│〃     │同 意   │〃     │


 │         │任について             │      │      │      │


 │第53号議案    │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第│〃     │〃     │〃     │


 │         │3号)               │      │      │      │


 │第54号議案    │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第│〃     │原案可決  │〃     │


 │         │3号)               │      │      │      │


 │第54号議案    │平成17年度犬山市公共下水道事業特別会│平17. 9.20 │否 決   │〃     │


 │  修正案    │計補正予算(第1号)        │      │      │      │


 │第55号議案    │平成17年度犬山市介護保険特別会計補正│      │原案可決  │〃     │


 │         │予算(第1号)           │平17. 9. 1 │      │      │


 │第56号議案    │平成16年度犬山市一般会計及び特別会計│      │〃     │〃     │


 │         │の決算の認定について        │〃     │      │      │


 │第57号議案    │平成16年度犬山市水道事業会計の決算の│      │認 定   │〃     │


 │         │認定について            │〃     │      │      │


 │第58号議案    │専決処分の承認を求めることについて │      │〃     │〃     │


 │         │犬山市議会の議員の定数を定める条例の│〃     │      │      │


 │承認第1号    │一部改正について          │      │承 認   │〃     │


 │         │国の私学助成の拡充に関する意見書の提│〃     │      │      │


 │議員提出議案第2号 │出を求める陳情書          │      │原案可決  │〃     │


 │          │愛知県の私学助成の拡充に関する意見書│平17. 9.13 │      │      │


 │平成17陳情第6号  │の提出を求める意見書の提出を求める陳│      │聴き置く  │――    │


 │         │情書                │〃     │      │      │


 │平成17陳情第7号  │市町村独自の私学助成の拡充を求める陳│      │〃     │――    │


 │          │情書                │〃     │      │      │


 │         │教育基本法の改正ではなく、その理念の│      │      │      │


 │平成17陳情第8号  │実現を求める意見書の採択を求める陳情│      │聴き置く  │――    │


 │         │書                 │平17. 9.13 │      │      │


 │平成17陳情第9号  │義務教育費国庫負担制度の堅持を求める│      │〃     │――    │


 │         │意見書の採択を求める陳情書     │〃     │      │      │


 │         │国の責任で30人以下学級の実現を求める│      │      │      │


 │平成17陳情第10号 │意見書の採択を求める陳情書     │      │〃     │――    │


 │         │地方の財政力を強化し、義務教育費国庫│〃     │      │      │


 │平成17陳情第11号 │負担制度を維持することを求める意見書│      │〃     │――    │


 │         │の提出についての陳情        │〃     │      │      │


 │平成17陳情第12号 │                  │      │〃     │――    │


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