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愛知県 犬山市

平成17年 9月定例会(第1日 9月 1日)




平成17年 9月定例会(第1日 9月 1日)





 
平成17年9月定例会





 平成17年9月





            定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第1号 9月1日(木曜日)


──────────────────────────────────────────


                  開 会 式


               午前10時00分 開式


○事務局長(長谷川 勲君) ただいまより、9月定例市議会の開会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕


○事務局長(長谷川 勲君) 議長あいさつ。


  〔議長 堀江君登壇〕


○議長(堀江正栄君) 皆さん、おはようございます。9月定例市議会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日、9月定例市議会が招集されましたところ、議員各位には、定刻、ご参集を賜り、まことにご苦労さまでございます。


 本定例会に付議されました案件は、「犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について」を初め、全部で14案件でございます。


 どうか慎重にご審議の上、適切なるご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げ、開会のあいさつといたします。よろしくお願いいたします。


○事務局長(長谷川 勲君) 市長あいさつ。


  〔市長 石田君登壇〕


○市長(石田芳弘君) 皆さん、おはようございます。開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日ここに、9月定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、定刻、ご参集を賜り、まことにありがとうございました。


 衆議院の解散に伴いまして、現在、衆議院選の真っ最中での犬山市議会でございます。一方では国政の諸問題を大いに論じつつ、犬山市政の諸課題や、またそれ以上に活発にご論議いただき、着実に犬山市政を伸展させ、活力に満ちた市議会にしたいと期待をいたしておるところでございます。


 さて、このたびの定例市議会でご審議いただく案件は、「犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について」を初め、「平成17年度一般会計補正予算」、加えてまた、今議会の特徴でもございます「平成16年度一般会計及び特別会計の決算の認定について」など13議案でございます。なお、9月11日執行の衆議院議員総選挙の執行経費について、一般会計補正予算の専決処分を行いましたので、その承認案件を提出させていただいております。すべて、よろしくご審議の上、議案にご賛同賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 以上で開会式を終わります。ご着席ください。


  〔全員着席〕


               午前10時03分 閉式


           ********************


〇議事日程 第1号 平成17年9月1日午前10時開議


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 会期の決定


 第3 諸般の報告


 第4 議員派遣について


 第5 第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号


     (議案上程説明)


          ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 議員派遣について


 日程第5 第46号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について


      第47号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正について


      第48号議案 犬山市税条例の一部改正について


      第49号議案 犬山市在宅要介護者介護手当支給条例の一部改正について


      第50号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      第51号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


      第52号議案 犬山市公平委員会委員の選任について


      第53号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について


      第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第3号)


      第55号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(補正第1号)


      第56号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(補正第1号)


      第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定について


      第58号議案 平成16年度犬山市水道事業会計の決算の認定について


      承認第1号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第2号))


          ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


          ********************


〇欠席議員(なし)


          ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      ? 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


          ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 ? 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      代表監査委員  谷 津 義 雄 君


 秘書広報課長  宮 島 敏 明 君      企画調整課長  酒 井 美 彦 君


 総務課長    服 部 良 弘 君      監査事務局長  野木森 鉱 二 君


          ********************


                午前10時03分 開議


○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


          ********************








△日程第1 会議録署名議員の指名








○議長(堀江正栄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、5番 水野正光議員、23番 熊澤宏信議員を指名いたします。


          ********************








△日程第2 会期の決定








○議長(堀江正栄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。9月定例市議会の会期は、お手元へ配付いたしました会期日程案のとおり、本日から20日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。





          平成17年9月定例市議会 会期日程(案)


 会期:20日間(9月1日(木)〜20日(火))


 ┌──────┬──────┬──────┬───────┬────────────────┐


 │ 日  次 │月  日  │曜  日  │開議時刻   │摘       要       │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第1日  │9. 1  │木     │午前10時   │ 〇開 会            │


 │      │      │      │       │ 〇会議録署名議員の指名     │


 │      │      │      │       │ 〇会期の決定 〇諸般の報告   │


 │      │      │      │       │ 〇議案上程説明         │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第2日  │   2  │金     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第3日  │   3  │ 土     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第4日  │   4  │ 日     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第5日  │   5  │月     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第6日  │   6  │火     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第7日  │   7  │水     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第8日  │   8  │木     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第9日  │   9  │金     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第10日  │  10  │土      │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第11日  │  11  │日      │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第12日  │  12  │月     │午前10時   │ 〇再  開  〇議案質疑    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第13日  │  13  │火     │午前10時   │ 〇再  開  〇議案質疑    │


 │      │      │      │       │ 〇委員会付託          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第14日  │  14  │水     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第15日  │  15  │木     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第16日  │  16  │金     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第17日  │  17  │土      │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第18日  │  18  │日      │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第19日  │  19  │月      │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第20日  │  20  │火     │午後1時   │ 〇再  開  〇委員長報告   │


 │      │      │      │       │ 〇同報告に対する質疑      │


 │      │      │      │       │ 〇討  論  〇採  決    │


 │      │      │      │       │ 〇閉  会           │


 └──────┴──────┴──────┴───────┴────────────────┘


   〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君)  異議なしと認めます。よって、会期は20日間と決定いたしました。


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△日程第3 諸般の報告








○議長(堀江正栄君) 日程第3、この際、諸般の報告をいたします。


 議会閉会中に庁舎建設特別委員会が開催されましたので、そのてんまつを各位の議席へ配付いたしました。


 次に、監査委員から、監査結果報告がありましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 なお、議案は各位のお手元へ配付いたしました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


          ********************








△日程第4 議員派遣について








○議長(堀江正栄君) 日程第4、議員派遣についてを議題といたします。


 お手元へ配付のとおり、立山町親善交流のため、私、堀江正栄ほか12名の議員を派遣、また第67回全国都市問題会議へ正副議長として、私、堀江正栄及び住野龍之介議員をそれぞれ派遣いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


          ********************








△日程第5 第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号








○議長(堀江正栄君) 日程第4、第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号を議題といたします。


 お諮りいたします。第46号議案から第58号議案まで及び承認第1号を一括議題とすることにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案者から提案理由の説明を求めましてご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 渡邊助役。


  〔助役 渡邊君登壇〕


○助役(渡邊昭美君) おはようございます。今議会に提出いたしました議案は、条例案件6件、人事案件2件、補正予算案件3件、決算認定2件、承認案件1件の計14案件でございます。順次ご説明を申し上げます。


 まず最初に、第46号議案 犬山市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、性別の記載への配慮など、印鑑登録に係る書類や、手続における的確性を高めるため、条例の一部を改正するものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表により、ご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 印鑑登録原票の登録事項を規定する第6条、及び証明書の記載事項を規定する第11条におきまして、性同一性障害を有する当事者の人格にも配慮し、いずれも「男女の別」、いわゆる性別の記載を削除するものであります。


 次に、印鑑登録証の亡失届について規定する第9条におきましては、登録者が仕事や入院等で直接来庁できない場合には、第3条第2項に定める登録の申請時と同様に、代理人による申請ができるよう準用する旨の規定を追加するものであります。


 登録事項の修正を規定する第13条、及び印鑑の登録の抹消を規定する第14条におきましては、事務の現況にあわせ、字句の修正等、条文の整理をしたものでございます。


 この条例は、平成17年10月1日から施行するものでございます。


 次に、第47号議案 犬山市職員の給与に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、行政改革の一環として、また現在の社会情勢、社会通念などから判断し、職員に対する通勤手当、住居手当の見直しを行うため「犬山市職員の給与に関する条例」を改正するものであります。


 内容につきましては、3ページの新旧対照表によりご説明申し上げます。


 住居手当に関するものとして、右側の旧条例、第13条第1項第3号及び第2項第3号を削除するものです。


 これは、主たる生計維持者以外の職員に対し、月額2,000円を支給していたものを廃止するものでございます。


 次に、通勤手当に関しましては、第14条第1項で通勤するすべての職員を支給対象としていたものを、通勤距離が片道2キロメートル以上の職員に対してのみ、支給するよう改正するものです。


 附則といたしまして、この条例は平成17年10月1日から施行するものでございます。


 次に、第48号議案 犬山市税条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 この案を提出いたしますのは、個人の市民税及び固定資産税の納期前納付報奨金を、段階的に廃止するため、市税条例の一部を改正するものであります。


 2ページをお開きください。


 改正の経緯につき、まず、ご説明申し上げます。


 本市の前納報奨金は、平成15年度に交付率をそれまでの100分の0.5から0.3に、上限額を5万円から3万円に縮小したもので、今回の改正では、18年度には上限額はそのまま、交付率を100分の0.1とし、19年度には報奨金制度そのものを廃止するものであります。


 こうした段階的廃止をするため、改正条文を2条立てとし、附則とあわせまして、平成18年、平成19年の両年度による改正を規定したものであります。


 第1条は、報奨金制度を規定する第40条第2項、及び第63条第2項におきまして、交付率の100分の0.3を0.1に改め、平成18年4月1日から施行するとするものであります。


 第2条は、第1条で改正した二つの項を削除し、報奨金制度の廃止を、平成19年4月1日から施行するものであります。


 3ページ、4ページに新旧対照表を添付してありますのでご参照を賜りたいと思います。


 第49号議案 犬山市在宅要介護者介護手当支給条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、介護保険法の一部改正に伴い、介護を要する者の呼称を改めるため、条例の一部を改正するものであります。


 条例改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明を申し上げます。


 3ページをお開きください。


 条例の目的を規定する第1条におきまして、「痴呆性高齢者」を「認知症高齢者」に改めるものであります。


 この条例は公布の日から施行するものでございます。


 次に、第50号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、ご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、水防法の一部改正に伴い、引用する条文を改めるため、条例の一部を改正するものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表により、ご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 条例の目的を規定する第1条におきまして、引用する水防法の、第34条を第45条とし、損害補償を受ける権利を規定する第2条におきましては、同じく、第17条を第24条とするものであります。


 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。


 第51号議案 犬山市火災予防条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、住宅用防災機器の設置に関する基準の新設など、消防法等の改正に伴い、条例の一部を改正するものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表により、ご説明申し上げます。


 28ページをお開きください。


 まず、目次におきまして、条文の改正に伴い、章の追加や条番号の整理を行うものでございます。


 条例の目的を規定する第1条を初め、2条、3条、4条では、引用条文や用語の整理を行い、29ページでは、第8条の3として、新たに火を使用する設備として燃料電池発電設備の位置、構造、管理の基準を定めるものでございます。


 30ページの、内燃機関を原動力とする発電設備に関して規定する第12条では、都市ガスなど気体燃料を原動力とする場合の構造や、管理基準を新たに定め、31ページの、煙突に関して規定する第17条の2におきましては、建築基準法施行令の改正により、その性能が規定されたことに伴い、所要の整理を行うものでございます。


 33ページでは、第29条の2におきまして、火災に関する警報の発令中に、山林などで火災が発生するおそれが大であると市長が指定した区域内においては、喫煙を禁止することができるとするものです。


 次に、第3章の2として、住宅火災による死者が増加傾向にあるため、すべての住宅に防災機器の設置が義務づけられたことから、その設置及び維持に関する基準を新たに規定するものであります。


 第29条の3で、住宅用防災機器の設置、維持を義務づけ、第29条の4、及び、35ページの第29条の5においては、義務づけをしました防災機器の設置、維持に関する基準を定めており、設置する箇所は寝室、階段などの天井や壁とし、煙を感知するタイプのものとするものであります。


 38ページ以降の、第30条から50ページの第33条までにおきましては、用語の整理を初め、危険物の貯蔵及び取り扱いの基準に関しての整理を図ったものであります。


 53ページをお開きください。


 第34条以降は、主に、平成15年8月の三重県多度町において発生しました、再資源ごみ処理場における「RDF爆発事故」を踏まえ、再生資源燃料に関しての管理や取り扱いの基準を追加規定するものでございます。


 25ページにお戻りください。


 附則といたしまして、第1条におきましては、改正項目ごとに施行期日を定めるものであります。


 第1号では、山林等での、火の使用制限は、公布の日から施行するものであります。


 第2号は、燃料電池発電設備の管理基準などに関しては、平成17年10月1日を施行日とするものであります。


 第3号では、設置が義務づけられた住宅用防災機器については、その適用を、新築住宅にあっては、平成18年6月1日とし、既存住宅に関しては、第5条の経過措置の規定で平成20年6月1日とするものであります。


 第4号、第5号におきましても、それぞれに施行期日を定め、第2条以降は、経過措置等を定めるものであります。


 次に、第52号議案 犬山市公平委員会委員の選任について、ご説明申し上げます。


 この案は、犬山市公平委員会委員・小川宏嗣氏の任期が平成17年9月27日に満了いたしますので、後任者の選任をするに当たり、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 後任者としまして、引き続き、犬山市大字犬山字富士見町3番地11、小川宏嗣、昭和20年7月22日生まれを選任するものであります。


 なお、経歴書を添付しておりますので、ご参照ください。


 次に、第53号議案 犬山市固定資産評価審査委員会委員の選任について、ご説明申し上げます。


 この案は、犬山市固定資産評価審査委員会委員・安田里美氏の任期が平成17年10月29日に満了いたしますので、後任者を選任するに当たり、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。


 後任者としまして、引き続き、犬山市大字犬山字天王坂4番地1、安田里美、昭和25年4月9日生まれを選任するものであります。


 なお、経歴書を添付しておりますので、ご参照ください。


 次に、第54号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第3号)について、ご説明申し上げます。


 なお、補正予算(第2号)につきましては、第44回衆議院議員総選挙に係る執行経費を専決処分としましたので、承認第1号として、後ほど説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に2億6,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を185億2,173万7,000円と定めるものでございます。


 第2条は、債務負担行為の追加を、第3条では、地方債を補正するものであります。


 2ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算補正の歳入からご説明を申し上げます。


 主には、地方交付税を初め、本年度の交付額等の確定により、補正を行うものであります。


 9款1項地方特例交付金は1,491万4,000円を減額補正し、10款1項地方交付税につきましては2億3,833万6,000円を、14款国庫支出金では、1項国庫負担金で、母子生活支援施設措置費等負担金として235万6,000円を、2項国庫補助金で、生活保護適正実施推進事業補助金として10万7,000円の、合わせて246方3,000円を、15款県支出金は、1項県負担金で、先ほどの母子生活支援施設措置費等負担金の県負担分として、117万8,000円、3項委託金で17万円と合わせて134万8,000円を、18款繰入金、1項特別会計繰入金では、介護保険特別会計繰入金として1,337万4,000円を、20款諸収入では、5項雑入で文化財調査等報告書代金45万円と、6項受託事業収入の、市道用地購入受託収入として134万3,000円を、合わせて179万3,000円を、それぞれ増額補正するものです。


 21款市債におきましては、市民税等減税補てん債で2,920万円の増額を、臨時財政対策債では1,160万円の減額をすることにより、差し引き1,760万円の増額補正をするものであります。


 続きまして、歳出をご説明申し上げます。


 なお、説明につきましては、添付してあります事項別明細書のページ数を申し上げますので、よろしくお願いします。


 13ページをお開きください。


 2款総務費では、1,458万7,000円の増額補正を計上しました。


 主な内訳といたしまして、1項総務管理費におきまして、3目財産管理費で、アスベスト分析調査委託料として、90万円を、16目新庁舎建設検討費では、測量及び物件調査委託料などで1,330万7,000円を増額補正するものであります。


 3款民生費では、9,245万3,000円の増額補正を計上しました。


 主な内訳としては、1項社会福祉総務費におきまして、5目福祉会館運営費で、営繕工事請負費として120万円を、14ページの2項児童福祉費におきまして、1目児童福祉総務費では、歳入で申し上げました母子生活支援施設措置費などで497万5,000円を、2目保育所費では、羽黒北保育園の改修工事に8,396万8,000円を、3目母子生活支援施設費では、施設の営繕工事請負費などで123万5,000円を、それぞれ増額補正するものであります。


 15ページの、5款農林業費では、1項農業費で、農業近代化資金等利子補給補助金と、2項林業費で、用地境界確定測量業務委託料とを合わせて54万8,000円の増額補正を計上しました。


 7款土木費では、1億4,926万4,000円の増額補正を計上しました。


 2項道路橋梁費におきましては、2目道路維持費で、道路の維持・改良工事などで、5,830万円、3目道路新設改良費では、市道犬山66号線道路改良工事及び物件移転補償金で、935万1,000円を、3項河川費におきましては、2目河川維持費で、河川排水路維持工事請負費300万円を、4目用排水路維持費では、土地改良事業工事請負費で850万円を、それぞれ増額補正するものであります。


 16ページの4項都市計画費におきましては、2目建築総務費で、景観基本計画策定委託料や都市景観形成助成金などで759万6,000円を、3目街路事業費では、用地交渉の進展による都市計画道路工事請負費や物件移転補償金などで5,231万7,000円を、4目公園管理費では、都市公園及び駅前広場の管理・維持修繕工事請負費で1,020万円を、それぞれ増額補正するものであります。


 9款教育費では、1項教育総務費における、我が国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業委託料など、314万8,000円を増額補正するものであります。


 4ページ、5ページにお戻りください。


 第2表債務負担行為補正におきましては、農業近代化資金等利子補給補助金につき、期間を、平成18年度から平成21年度として、限度額を48万8,000円と定め、第3表地方債補正におきましても、市民税等減税補てん債の限度額を1億3,220万円とし、臨時財政対策債の限度額を7億8,140万円と定めるものであります。


 なお、18ページに債務負担行為に関する調書、19ページには地方債の調書を添付しておりますので、ご参照賜りたいと思います。


 次に、第55号議案 平成17年度犬山市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明します。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に2,907万7,000円を追加し、予算の総額を21億4,644万4,000円と定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、6款1項繰越金で2,907万7,000円を増額補正し、歳出におきましては、1款1項総務管理費で、下水道施設の維持補修工事請負費として、2,207万7,000円を、2款1項下水道建設費では、汚水管きょ布設工事請負費として、700万円の増額補正をするものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 次に、第56号議案 平成17年度犬山市介護保険特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に3,715万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を28億6,036万8,000円と定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、3款国庫支出金、1項国庫負担金で、過年度分として440万2,000円、5款県支出金、1項県負担金で、過年度分として275万2,000円、8款1項繰越金で2,999万7,000円の増額補正であります。


 歳出におきましては、2款保険給付費におきまして、1項介護サービス費から2,961万7,000円を新設する5項特定入所者介護サービス等費へ組み替えをし、4款1項基金積立金で、介護保険事業給付費基金に積み立てるため2,125万1,000円を、6款諸支出金では、1項償還金及び還付加算金で、介護給付費交付金の精算分として252万6,000円を、2項繰出金で、一般会計への繰出金として1,337万4,000円を、それぞれ増額補正するものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照ください。


 次に、第57号議案 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計の決算の認定について、ご説明します。


 平成16年度犬山市一般会計及び特別会計決算につきましては、歳入歳出決算事項別明細書の、515ページからの実質収支に関する調書で、それぞれ、会計別の歳入歳出決算の総額を申し上げまして、内容の説明にかえさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。


 517ページをお開きください。


 最初に、上段の表は、一般会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は214億1,906万1,804円で、歳出総額が202億8,150万4,527円でありますので、歳入歳出差引額は11億3,755万7,277円となりますが、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、繰越明許費繰越額4,234万8,175円を差し引き、実質収支は10億9,520万9,102円となりました。


 続きまして、特別会計を順を追ってご説明申し上げます。


 下段の表は、国民健康保険特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は61億7,392万8,447円で、歳出総額が57億5,251万8,847円でありますので、歳入歳出差引額の4億2,140万9,600円が翌年度へ繰り越しとなりました。


 次に、518ページ、519ページをお開きください。


 犬山城観光事業費特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は8,642万5,970円で、歳出総額が8,049万5,117円でありますので、歳入歳出差引額の593万853円が翌年度へ繰り越しとなりました。


 次に、木曽川うかい事業費特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は5,166万6,359円で、歳出総額が4,503万9,670円でありますので、歳入歳出差引額の662万6,689円が翌年度への繰り越しとなりました。


 次に、岡部育英事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は9万6,829円で、歳出といたしましては予算執行をしておりませんので、そのままの9万6,829円が翌年度へ繰り越しとなりました。


 次に、相馬育英事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は24万8,561円で、歳出総額が10万円でありますので、歳入歳出差引額の14万8,561円が翌年度へ繰り越しとなりました。


 次に、520ページ、521ページをお開きください。


 土地取得特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入歳出総額は、ともに2億2,430万5,157円で、翌年度への繰り越しはありません。


 次に、老人保健特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は57億9,177万8,798円で、歳出総額が57億2,854万1,934円でありますので、歳入歳出差引額の6,323万6,864円が翌年度への繰り越しとなりました。


 次に、公共下水道事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は23億74万9,187円で、歳出総額が22億2,167万2,038円でありますので、歳入歳出差引額の7,907万7,149円が翌年度へ繰り越しとなりました。


 次に、伊藤福祉事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入歳出総額は、ともに1,038万6,046円で、翌年度への繰り越しはありません。


 次に、522ページ、523ページをお開きください。


 教育振興事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は2,914円で、歳出といたしましては予算執行をしておりませんので、そのままの2,914円が翌年度への繰り越しとなりました。


 次に、農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は7,434万7,314円で、歳出総額が5,664万7,161円でありますので、歳入歳出差引額の1,770万153円が翌年度への繰り越しとなりました。


 次に、介護保険特別会計歳入歳出決算であります。


 歳入総額は26億2,707万9,983円で、歳出総額が25億7,058万1,577円でありますので、歳入歳出差引額の5,649万8,406円が翌年度への繰り越しとなりました。


 以上、平成16年度の一般会計及び各特別会計の収入済額及び支出済額の総額と、歳入歳出差引額について申し上げました。


 なお、決算書のほかに、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、決算に係る主要施策の成果報告書等を添付しております。


 また、監査委員の決算審査意見書も提出しておりますので、ご参照を賜りたいと思います。


 次に、第58号議案 平成16年度犬山市水道事業会計の決算の認定について、ご説明申し上げます。


 初めに、決算の概要を申し上げます。


 4ページ、5ページをお開きください。


 最初に、収益的収入及び支出におきまして、収入の、第1款水道事業収益の決算額は、11億9,599万5,490円であります。


 支出の第1款水道事業費用の決算額は、11億3,068万488円であります。


 8ページをお開きください。


 水道事業損益計算書におきまして、当年度の純利益が、下から3行目にありますように、5,695万2,294円であります。


 次に、10ページをお開きください。


 水道事業剰余金処分計算書におきまして、当年度未処分利益剰余金1億695万2,294円につきましては、利益剰余金処分額の減債積立金に2,713万5,370円を、建設改良積立金に7,981万6,924円を、それぞれ充当するものであります。


 6ページ、7ページにお戻りください。


 資本的収入及び支出におきまして、収入の第1款資本的収入の決算額は8,825万3,778円であり、支出の第1款資本的支出の決算額は3億9,599万5,035円であります。


 欄外に記載いたしましたとおり、資本的収入が資本的支出に対して不足する額3億774万1,257円につきましては、過年度分損益勘定留保資金2億9,358万8,475円、減債積立金606万3,286円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額808万9,496円で補てんするものであります。


 以上が、平成16年度の水道事業会計の概要であり、11ページ以降は、貸借対照表、決算附属書類を添付しております。


 また、監査委員の決算審査意見書も提出しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 次に、承認第1号 専決処分の承認を求める案件といたしまして、平成17年度犬山市一般会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。


 本案は、第44回衆議院議員総選挙が、8月30日に公示、9月11日に執行されることになり、緊急に選挙執行経費の予算措置が必要となったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、一般会計補正予算を専決処分しましたので、ご報告し、承認を求めるものであります。


 1ページをお開きください。


 第1条の歳入歳出予算の総額に3,180万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を182億6,173万7,000円と定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表歳入歳出予算補正の歳入では、15款県支出金、3項委託金で選挙費委託金として、3,180万7,000円を増額補正し、歳出におきましては、2款総務費、4項選挙費で、歳入と同額の3,180万7,000円を増額補正する専決処分をいたしたものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照賜りたいと思います。


 以上、ご審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。


          ********************


○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 明2日から6日までは議案精読及び休会とし、来週7日午前10時から本会議を再開いたしまして、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                午前10時43分 散会