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愛知県 犬山市

平成17年 6月定例会(第7日 6月23日)




平成17年 6月定例会(第7日 6月23日)





 
平成17年6月定例会





 平成17年6月





            定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第7号 6月23日(木曜日)


──────────────────────────────────────────


〇議事日程 第7号 平成17年6月23日午後1時開議


 第1 諸般の報告


 第2 第35号議案から第45号議案まで


    (委員長報告、同報告に対する質疑、討論、採決)


 第3 平成17年請願第1号


 第4 閉会中継続調査の申し出について


 第5 議員提出議案第1号


 第6 犬山市農業委員会委員の改選に伴う選任すべき農業委員会委員の推薦について


          ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 諸般の報告


 日程第2 第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制


            定について


      第36号議案 犬山市税条例の一部改正について


      第37号議案 犬山市手数料条例の一部改正について


      第38号議案 犬山市都市公園条例の一部改正について


      第39号議案 犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            改正について


      第40号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      第41号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


      第42号議案 尾張農業共済事務組合規約の一部改正について


      第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第1号)


      第44号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算


            (補正第1号)


      第45号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(補正第1号)


 日程第3 平成17年請願第1号 犬山市新庁舎建設に関する請願書


 日程第4 閉会中継続調査の申し出について


 日程第5 議員提出議案第1号 犬山市議会委員会条例の一部改正について


 日程第6 犬山市農業委員会委員の改選に伴う選任すべき農業委員会委員の推薦について


 追加日程 意見書案第2号 障害者自立支援法の制定に関する意見書


          ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


          ********************


〇欠席議員(なし)


          ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      ? 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


          ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 ? 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      秘書広報課長  宮 島 敏 明 君


 企画調整課長  酒 井 美 彦 君      総務課長    服 部 良 弘 君


          ********************


                午後1時00分 開議





○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


          ********************








△日程第1 諸般の報告








○議長(堀江正栄君) 日程第1、この際、諸般の報告をいたします。


 今定例会開会中の17日に庁舎建設特別委員会が開催されましたので、そのてんまつを各位の議席へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


          ********************








△日程第2 第35号議案から第45号議案まで








○議長(堀江正栄君) 日程第2、第35号議案から第45号議案までを一括議題といたします。


 各常任委員長から委員会の審査結果報告を求めます。


 最初に、大脇総務委員長。


  〔総務委員長 大脇君登壇〕


○総務委員長(大脇伸孔君) 18番 大脇伸孔でございます。総務委員会の審査結果を報告させていただきます。既に配付されてます報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、総務委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 総務委員長の報告は終わりました。


 続いて、高間民生文教委員長。


  〔民生文教委員長 高間君登壇〕


○民生文教委員長(高間信雄君) 2番 高間信雄でございます。私からは、民生文教委員会審査結果報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、民生文教委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 民生文教委員長の報告は終わりました。


 続いて、小池経済環境委員長。


  〔経済環境委員長 小池君登壇〕


○経済環境委員長(小池昭夫君) 経済環境委員会から審査結果の報告をさせていただきます。


 お手元に配付の報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、経済環境委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 経済環境委員長の報告は終わりました。


 続いて、松浦建設水道委員長。


  〔建設水道委員長 松浦君登壇〕


○建設水道委員長(松浦英幸君) 建設水道委員長の松浦英幸です。建設水道委員会審査結果の報告をさせていただきたいと思います。お手元に配付してあります報告書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


 別紙、建設水道委員会審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 建設水道委員長の報告は、終わりました。


          ********************


               総務委員会審査結果報告書


                              平成17年6月23日


                               総務委員長


                                大 脇 伸 孔





 日  時   平成17年6月20日 午前10時00分から


                 午後1時29分まで


 場  所   市役所 第3会議室


 出席委員   6名(全員)


 付託議案


  第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定


        について


  第36号議案 犬山市税条例の一部改正について


  第37号議案 犬山市手数料条例の一部改正について


  第39号議案 犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改


        正について


  第40号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


  第41号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


  第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 総務委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち9目企画費)


         第3条の第3表 地方債補正





 6月17日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、第37号議案、第39号議案、第40号議案、第41号議案及び第43号議案については、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決、第35号議案及び第36号議案については、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告いたします。


          ********************


              民生文教委員会審査結果報告書


                              平成17年6月23日


                               民生文教委員長


                                高 間 信 雄





 日  時   平成17年6月20日 午前10時00分から


                 午前10時43分まで


 場  所   市役所 第1会議室


 出席委員   7名(全員)


 付託議案


  第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)


          第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


           歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入


           歳 出 9款 教育費


   第45号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第1号)





 6月17日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告いたします。


          ********************


              経済環境委員会審査結果報告書


                              平成17年6月23日


                               経済環境委員長


                                小 池 昭 夫





 日  時   平成17年6月20日 午前10時00分から


                 午前11時42分まで


 場  所   市役所 第2会議室


 出席委員   6名(全員)


 付託議案


  第42号議案 尾張農業共済事務組合規約の一部改正について


  第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 経済環境委員会の所管に属する歳入


          歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち9目企画費を除く)


              4款 衛生費


         第2条の第2表 継続費補正


  第44号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第1号)





 6月17日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告いたします。


          ********************


              建設水道委員会審査結果報告書


                              平成17年6月23日


                               建設水道委員長


                                松 浦 英 幸





 日  時   平成17年6月20日 午前10時00分から


                 午前11時13分まで


 場  所   市役所 委員会室


 出席委員   6名(全員)


 付託議案


  第38号議案 犬山市都市公園条例の一部改正について


  第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)


         第1条の第1表 歳入歳出予算補正中


          歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入


          歳 出 7款 土木費





 6月17日 本会議において、当委員会に付託されました上記議案について慎重審査いたしました結果、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しましたので、報告いたします。


          ********************


○議長(堀江正栄君) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。


 これより、各委員長報告に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


  〔「なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を行います。


 最初に、20番 山下議員。


  〔20番 山下君登壇〕


○20番(山下一枝君) 20番の山下一枝でございます。私は第35号議案及び第36号議案について反対討論をいたします。


 まず、第35号議案であります。犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、指定管理制度そのものについて問題点を申し上げます。


 指定管理制度は、小泉構造改革の流れの中で、自治体のあり方を変える、官から民への一環として位置づけられているものであります。もともと、公の施設がどのようにして設置されてきたのでしょうか。各地方自治体は、地域の中で健康で文化的な住民生活の要望にこたえて、住民サービス向上を目的として、それぞれ特色ある施設をつくってまいりました。時には、地方債を発行し、補助金をいただき、市民生活向上、住民サービス向上を目指した施設を設置し、運営し、本来の役割を果たしてきています。


 しかし、この間、それらの施設の管理運営においては、行革、経費削減という中で、また費用対効果や投資効果がどうなるのかを一つの目安として、過剰な投資については見直しを図ることも進められてまいりました。現実には、指定管理者制度によらなくても、既に窓口業務の委託化などが進められております。あるいは正規職員を新たに配置するかわりに、臨時職員あるいはパート職員で補充したり、委託会社に実質ゆだねられております。


 また、施設によっては、24時間対応にふさわしい人的配置がされているのか、安全対策が万全であるのかどうかなど、公的責任を問われる問題があります。公の施設だからこそ求められる責任であります。しかし、指定管理者制度は、これらの施設の管理運営を直接住民との接点となる窓口業務や、また個人情報の保護にかかわる業務をも含めて、民間に移行しようというものであります。官から民へ移行する、このことで活性化をと言われますけれども、すなわち、これは財界の求めに応じて、市場を拡大し、国や地方自治体の本来の業務を利潤の対象として門戸を開放していくことではないでしょうか。何十兆円とも言われる公共の業務を財界大企業にビジネスチャンスとして提供することにほかなりません。そこでは、公の施設の目的である住民サービスの向上を目指す、このことが形骸化してしまい、採算性が重要視されることになります。ここが問題であります。既に犬山市においては、管理委託制度としての直営の公の施設の業務ごとの委託化が進められてまいりました。管理委託として、業務の一部を委託している以上、例えば窓口の業務で起こってくる問題についても、直接市がすぐ対応できないのが現実であります。


 また、従来は、公の施設の委託先、これには地域の町内会とか、団体あるいはコミュニティ、社会福祉法人など、いわゆる公共の福祉に寄与することを目的としてきた団体に委託されてまいりました。これを株式会社にも道を開くというのが指定管理者制度であります。総務省は、指定管理者制度と地方独立行政法人を比較検討し、どちらの手法がより適切か判断し、具体化を図るように、こういう指示を出しております。これまでの直営の施設にあっても、公の施設の管理状況全般について点検をし、指定管理者制度を積極的に活用するようにとも通知いたしております。


 さらに、厚生労働省においても、児童、保護、障害、高齢者各分野の4課長名で社会福祉施設における指定管理者制度の活用についてという通達も出しています。これらは公の施設すべてについて指定管理者制度に移行するのか、直営でこのまま進めるのかの総点検を求めているのです。今までは、政府はこれまで住民福祉の増進と均等にサービスを提供する、こういう立場に立って施設の委託については厳しい制限を加えてきました。しかし、指定管理者制度によって、今後は経費削減、効率性を最重点にして民営化が進み、利潤追求の株式会社に丸投げすることになれば、まさに住民サービス向上を目指す自治体の公的責任を放棄し、サービスの切り捨て、後退につながります。また、これまでの業務を管理団体等に委託してまいりました管理委託制度が自治体と業者との契約に基づいて、具体的な管理を行うものでありまして、施設の管理権限は自治体が担ってまいりました。これにかわって導入されようとする指定管理者制度は、施設の管理の権限をも委任して行わせるものであります。


 例えば、利用許可や料金設定を行い、施設使用料は、今後は指定管理者側の収入となります。民間事業者は公の施設の指定管理者になることによって、そこに利潤を上乗せし、利用料金を設定します。スタート時には、従来の料金体系を設定しても、もうけや採算を考えれば当然のこととして、利用料金の引き上げ、あるいは人件費の削減で職員のパート化、低賃金を促進することになり、またその施設、施設が持っております専門性が損なわれる問題も出てまいります。


 問題点として、まず利用料金の設定についてでありますが、当局は一般質問の答弁で、条例で定める範囲内での裁量となる。だから、問題はない、そう言っていました。しかし、総務委員会の質疑でも明らかになったように、愛知県の条例には利用料金については、現行の0.7から1.3倍と規定していることを例に挙げて、犬山市としてもそのように考えていると、こういう答弁がありました。3割増までの利用料金が設定できるということでありますので、まさしく指定管理者制度の導入で、公の施設の利用料金の値上げにつながってまいります。


 また、指定管理者の選定でありますが、第4条の第3項、人的構成及び財産的基礎を有するものの規定が具体性に欠けております。例えば、人材派遣会社のような、いわば非常勤雇用を常態とする、そうした企業も対象となってまいります。公の施設である以上、住民に対する公的責任は市にあります。市民あるいは議会のチェック機能のある市民組織や議会での検証、監視制度や勧告制度が明らかになっていないなど、問題があります。こうした中で、指定管理制度に基づいて犬山市が条例化しようとしておりますのは、今後はフロイデを初めとした8施設となっておりますが、フロイデに限らず、今後はすべての施設が指定管理者制度への移行の可否を問う最初の基本条例となるわけであります。


 さらに、民間と各地方自治体の共同運営としてきた第三セクター方式の、いわゆる管理公社、こういったものは解消され、株式会社も含めた団体へ移行させるわけですので、これはまさに責任転嫁と言わざるを得ません。


 したがいまして、第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について、問題点を指摘させていただき、反対討論といたします。


 続いて、第36号議案 犬山市条例の一部改正についてであります。


 この条例改正は、5点にわたる改正でありますが、中でも特に65歳以上の者について、従来は非課税であった前年の合計所得金額が125万円以下について新たに課税するという点について、認めがたいものとして反対いたします。


 全国的には、500万人もの高齢者が新たに課税されたり増税になると言われております。これは小泉内閣が1月から実施した公的年金控除の縮小、さらに老年者控除の廃止により、収入がふえていないのに所得がふえたことになり、新たに課税され、増税になるわけでありますので、納得できないし、そのことについては怒りさえわいてまいります。


 また、住民税非課税の高齢者世帯が課税世帯になることによって、そのまま介護保険の利用料など、自己負担の増額とも連動しますし、来年度の国保税への値上げにも響いていくものであります。多くの年金生活者を直撃するこれら市民負担の増税について、いわゆる受益者負担というものとも相入れないものであります。犬山市では、示されました対象者570人と見ているようですけれども、平成18年度から8,100円、19年には1万6,400円、平成20年には2万4,800円と段階的に3年間で引き上げていくという標準世帯の事例が示されました。年金生活者の多くは2カ月ごとに振り込まれる年金から振替納税となっているような国保税さえ引き落とせない、そういう状況もある中で、介護保険料、さらに目減りしていく実質の年金とあわせまして、耐えがたい負担となるのではないでしょうか。


 一方では、高齢者福祉サービスの低下、医療、介護の自己負担分や利用料の引き上げがメジロ押しであります。65歳以上の者の、今まで非課税であったものが課税される、いわばこれは弱い者いじめでありまして、市税収入としては増収になるからといって、決して是認できるものではありません。


 したがいまして、第36号議案 犬山市税条例の一部改正については反対であります。


 議員の皆様のご賛同をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。


○議長(堀江正栄君) 続いて、10番 宮地議員。


  〔10番 宮地君登壇〕


○10番(宮地繁誠君) 10番の宮地繁誠です。第35号議案、第36号議案について、賛成の立場から討論をさせていただきます。


 ただいま反対討論の中では、住民サービスの低下あるいは財界企業等の利益の追求だと、そのようなことが述べられておりました。また、利用料のアップについても30%のアップが可能と言われておりますが、これらはすべて協議のもとに利用料についても当初の契約の段階で、ただただアップするものではなくて、協議の上でサービスと共有していくものであるというふうに考えております。また、人材派遣についても、これまで既に犬山市は人材派遣を導入し、各課で利用がされている現状等もあるわけであります。私は今回のこの改正は地方自治法の改正、すなわち第244条の2第1項に基づき、公の施設の設置及びその管理に関する事項は条例で定めなければならないと、この規定に基づいて2001年7月に地方分権推進会議において、内閣総務大臣から諮問を受けた、この公設民営化の促進を具申したところであります。


 そして、2003年3月には指定管理者制度の導入の方針が閣議決定をされ、2003年6月、第153回通常国会で法案が提出され、法律が公布されて、同年9月2日に施行されたものであります。


 よって、今回は、この条例は法に基づく提案であるわけであります。


 こうした流れの中で、公設民営化あるいは独立行政法人化が現在進められており、また地域再生計画認定制度が生まれているのもご承知のとおりであります。


 指定管理者制度はNPOや株式会社等の民間が主体でも十分なサービスの提供が可能になったという、こういうことによる背景があるわけであります。多様化する住民ニーズをより効果的・効率的に対応するためには、民間事業者のノウハウを広く活用することが有効であるという考えに基づいているものであります。


 制度の活用によっては、地域の振興並びに活性化が期待をされております。市民の皆さんからも、大いに注目と期待がされる改革であると信じております。


 最後に1点だけつけ加えさせていただきますが、現在犬山市が行っております管理委託、この制度は本年9月2日から起算して3年間は経過措置として認められますが、それ以降は廃止となり、この指定管理者制度を導入するか、あるいは公の直営にするのかのいずれかの選定にすることになるわけであります。このことを追加し、申し上げさせていただきます。


 また、第36号議案は、法のもとで決定がされ、地方へおりてきたものであります。この税法改正は確かに非課税世帯の課税がされるわけでありますが、まだまだ第一弾だと思っております。国の財政状況を見ますと、今後、来年度はサラリーマンへの増税等もかなりの見直しがされてくるという状況にあります。国民が痛みをともにするということも必要なことであるというふうに認識し、いずれも賛成といたします。どうか皆さんのご賛同をいただきますように、よろしくお願いをいたします。


○議長(堀江正栄君) 以上で、通告による討論は終わりました。


 これをもって、討論を終結いたします。


 これより採決を行います。


 最初に、第35号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第35号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第36号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立多数、ご着席ください。よって、第36号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第37号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第37号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第38号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第38号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第39号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第39号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第40号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第40号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第41号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第41号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第42号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第42号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第43号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第43号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第44号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第44号議案は原案のとおり可決されました。


 続いて、第45号議案を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、第45号議案は原案のとおり可決されました。


          ********************








△日程第3 平成17年請願第1号








○議長(堀江正栄君) 日程第3、平成17年請願第1号を議題といたします。


 庁舎建設特別委員長から、委員会の審査結果報告を求めます。


 宮島庁舎建設特別委員長。


  〔庁舎建設特別委員長 宮島君登壇〕


○庁舎建設特別委員長(宮島 一君) 庁舎建設特別委員長の宮島 一でございます。庁舎建設に伴う請願が出ておりました。その請願の審査結果をご報告申し上げます。


 既に、皆様方のお手元に配付されております審査結果報告書の朗読をもってかえさせていただきます。


 別紙請願審査結果報告書朗読。


○議長(堀江正栄君) 以上で、委員長の報告は終わりました。


          ********************


                請願審査結果報告書


                              平成17年6月23日


                              庁舎建設特別委員長


                                宮 島   一





本委員会は、平成17年3月15日に付託された請願を審査した結果、下記のとおり決定したので報告いたします。


                  記


 件   名  平成17年請願第1号


        『犬山市新庁舎建設に関する請願書』


 審査年月日  平成17年6月17日


 場   所  市役所 委員会室


 出席委員  13名(全員)


 審査結果  賛成少数で不採択


          ********************


○議長(堀江正栄君) これより、委員長報告に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


  〔「なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。


 続いて、討論を行います。


 13番 川村議員。


  〔13番 川村君登壇〕


○13番(川村佳代子君) 13番 川村でございます。私は平成17年請願第1号 犬山市新庁舎建設に関する請願書の賛成の立場から、ただいまより賛成討論を行います。


 請願書の趣旨には、犬山市の将来にとって重要な施策であり、災害発生が危惧され、防災拠点、交通利便など勘案しても、現地域における庁舎建設には駐車場の確保、借地料、年間1,300万円など、条件が多難な地域であるとしています。このユニー跡地を購入いたしました平成12年2月、投入額は5億2,677万1,000円であり、約951坪の土地を購入いたしました。


 私は購入に当たり、犬山市にとっても駅前でもあり、将来市民と犬山市のために有効活用するためにぜひ購入すべきと申し上げ、その際、民間に例えば貸しても、売ってもよいから取得すべきとも申し上げました。以後、この地を含め、5年にわたり議論をされてきたわけですが、中に民間の借地があり、公用車100台の駐車場確保には、新たに土地購入という資金を要します。


 6月3日に郵政民営化特別委員会が開催され、小泉首相は今年3月末までに合併が決まらなかった地域の合併を進めるために、新たな市町村合併支援プランを8月下旬に作成すると言われました。翌日の新聞にも、麻生総務相が各省庁の確認と策定することを決めたという記事が載っておりました。いずれにしましても、市庁舎建設は近隣市町村との将来の合併も視野に入れ、犬山市の将来を見据えた建設地に建設すべきと私は思います。


 以上の観点から、請願第1号の採択に議員各位のご賛同を賜りますよう心からお願いを申し上げます。よろしくお願いいたします。


○議長(堀江正栄君) 6番 東海議員。


  〔6番 東海君登壇〕


○6番(東海孝年君) 6番の東海孝年でございます。私は請願第1号について反対の立場から討論いたします。


 私ども日本共産党市議団は、議会に提出された請願は多くの請願について紹介議員を務めながら、住民の願いを積極的に受けとめ、その実現に全力を傾けてまいりました。しかし、この請願に対しては、全市民的な立場や市政の課題、財政状況等々を考えると賛成できるものではございません。したがいまして、今回初めて請願に対して反対の立場で討論させていただくことを冒頭に申し沿えておきます。


 さて、請願は庁舎建設を早期に決定すること、建設場所は第1候補地、国道41号線五郎丸地区、第2候補地、犬山市民文化会館周辺羽黒地区としております。私どもも、防災上の観点からも庁舎建設を早期に決定する必要があると考えておりますので、その点は異論はございません。問題は、建設場所を五郎丸地区あるいは文化会館周辺に求めていることであります。もとより、私どもは現在地周辺での増改築を提案しながら、全市民的な議論を保障するよう求めてきておりますので、建設候補地として検討するよう求めているのであれば賛成できますが、ここに建設してくださいという請願趣旨には賛成できないわけであります。


 ここで、庁舎問題での検討経過を私どもの主張をまじえて触れておきたいと思います。


 庁舎建設特別委員会が設置されましたのは、99年9月議会ですが、そのあたりから振り返ってみたいと思います。このころは、ユニー撤退後の建物、土地をどうするかが検討されておりました。私ども毎年提出しておりますが、99年12月に提出いたしました次年度の、2000年度の予算要求の中で、財政的に厳しい状況の中で、市民生活を最優先に考え、庁舎問題は今日の財政状況を踏まえ、移転を前提としての計画はやめ、市民合意で必要最小限の増改築を求めました。


 年が明けて2001年の念頭記者会見で、石田市長は市役所移転を打ち出し、その跡地を中心市街地の活力源にしたいと発表いたしました。私どもは直ちに庁舎移転の記者会見を白紙に戻し、広く市民的検討をするよう市長に申し入れました。この年、8月には新庁舎建設事業推進協議会が、9月には新庁舎を考える市民会議がスタートしました。そして、11月には推進協が候補地を橋爪・五郎丸地区に絞り込みました。短期間の中で、橋爪・五郎丸先にありきといった超スピードの検討状況でありました。12月に私どもは市庁舎建設での問題提起を行いました。一つは、財政面での検討裏づけが不可欠であること。二つ目に、将来にわたって適正規模の庁舎を考えること。三つ目に、市民の暮らしにかかわる予算の確保を最優先に考えること。四つ目に、本当に移転新築でいいのか。五つ目に、市民的な検討の保障と合意形成が必要であることを求めました。


 2001年2月、推進協は新庁舎建設基本構想案を提示し、それを受けて、市は基本構想を策定いたしました。建設候補地として橋爪・五郎丸地区を最もふさわしい場所として位置づけたものです。また、総床面積が1万2,500平米、敷地3万5,000平米、周辺整備も含め30年間の総経費が183億から200億円の試算を示し、さらにPFI手法の導入を検討するとした膨大な構想になっていました。この基本構想の要旨が4月の広報に掲載され、建設候補地が橋爪・五郎丸地区に決定されたかのように報道されました。


 その後も、私どもは財政面からも現在地での増改築を検討すべきと再三主張して、申し入れを行ってきましたが、現在地での検討はされないまま、橋爪・五郎丸先にありきで進んでいきました。


 12月議会には基本計画を策定する前に、現庁舎も生かす検討など、真に市民的検討の保障を求めた市役所新庁舎に関する請願が提出されました。


 2002年5月、私どもは具体的な見取り図など、青写真をつくって、現在地での増改築を提案し、市民の論議を呼びかけました。独自に専門家集団の知恵や力もかりて移転新築に対し、現在地での検討を重ねたものであります。


 その9月、推進協は、犬山市新庁舎建設事業計画を提案、翌年の2003年7月、市は犬山市新庁舎建設事業基本計画書を策定いたしました。その要旨が10月の広報に掲載され、多くの市民が橋爪・五郎丸に新庁舎ができるものと受け取りました。ところが、一転して、12月議会において市長は、立ちどまって見定めたいと答弁し、昨年の9月議会で移転計画のリセットを表明しました。


 私どもは、リセットを受け、真に市民的検討を保障し、複数の案、現在地での建て替えあるいは増改築、文化会館周辺での新築などの案を提示して、市政の課題、財政状況も示しながら、全市民的検討を進めるよう求めました。


 昨年11月の庁舎建設特別委員会には、現在地での建設計画が示されました。ことし3月議会にこの請願が提出されております。5月には、特別委員会に文化会館周辺での建設案も提示されました。この請願が出された結果、文化会館周辺での建設案も提示され、検討が重ねられたことは、大いに評価できるものと考えております。


 以上、庁舎問題の検討経過を私どもの主張をまじえながら振り返らせていただきました。私どもはこの間、一貫して現在地周辺での増改築を提案しながら、市民の検討を保障し、全市民的合意形成を図るよう求めてまいりました。また、今日の財政状況から考えて、庁舎建設は必要最小限のものとし、市民の暮らしを最優先に考えるよう求めてもまいりました。私どもは全市民的な市政の課題や市の財政状況を示していけば、現在地周辺での庁舎建設について多くの市民合意が得られるものと確信しているところであります。


 したがいまして、移転新築を求めているこの請願については賛成できないものと表明するとともに、現在地周辺での新築または増改築の方針を確立し、早期に庁舎問題の解決を図るべきと主張いたします。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、私の反対討論といたします。ありがとうございました。


○議長(堀江正栄君) 11番 松浦議員。


  〔11番 松浦君登壇〕


○11番(松浦英幸君) 11番 松浦英幸です。私は平成17年3月1日に出されました犬山市新庁舎建設に関する請願に反対の立場で討論をいたします。


 まず、今犬山を取り巻く状況ですが、地方分権が進展する中で、三位一体改革など、自治体を取り巻く財政環境は大変厳しいものがございます。皆様ご承知のとおりであります。また、あわせて極めて不透明であると思います。


 一方、犬山市としましては、小・中学校の校舎あるいは保育園園舎の老朽化に伴う改築、焼却場の建設、また中心市街化の活性化事業等、積極的に取り組むべき問題が山積みとなっているのもご承知のとおりです。そういった状況を踏まえた中で、私は3点ほどの理由でこの請願に反対の理由を表明いたします。


 まず、1点目といたしまして、庁舎建設は早期に着工、早期に完成を図る、これが今一番求められていると思います。それは今申し上げたように、山積みとなっている問題を一つ一つクリアしていって、一つずつ実績を積み重ねていくということが市民の方にもわかりやすい。そういった仕事を取り組むべきだと、早期着工という観点からこの現在地が一番望ましいと考えております。


 2点目といたしまして、経費のことです。これは先ほどから再三コストの話が出ておりますが、庁舎そのものの建設費用というのは、どこで建ててもそんなに大きく変わるものではないかもしれません。しかし、新たに用地を、これからですね、買収していく、やはりその経費は極めて大きなウエートを占めてくると思います。無論、現在地で建てるにしても、ある程度のここの土地の整備、そういったものがかかることは理解しておりますが、移転に伴う用地の取得あるいは移転に伴う現庁舎の跡地の開発、再利用、そのことを含めますと、現在地での建て替えが極めて効率的であると考えます。


 それから、3点目になりますが、犬山のまちづくりの方向性という観点で申し上げたいと思います。


 先ほども触れましたけれども、中心市街地の活性化というのは、犬山市にとって、いや全国の地方にとって極めて重要な取り組むべき問題だと思います。中心市街地の活性化なくして地方の元気はないと思うからです。そして、この現庁舎の敷地というのは中心市街地の中にあります。私は中心市街地というのは、極めて個性的なエリアではありますが、残念ながら今日の経済原理、市場原理には少し合わない部分があります。そういったことが衰退を加速していると思うんですが、しかし、そこには守るべき、そのまちの特色がたくさん残っております。犬山の場合は、歴史、文化、これを切り口としたまちづくりを図っていくことは皆さんの合意を得ていると思います。そういった中で、私は歴史的な中心地あるいは文化の集積ですね、文化レベルじゃないですよ、文化の集積の中心地に庁舎が存在するということは極めて意義深いものがあると思います。そういった意味で、犬山が進める文化力のまちづくりという観点で、中心市街地の中に現庁舎を建設し、広く市民が集う、あるいは市外からの観光客、外来者が集えるような、中心市街地のシンボルとなるような建設が望ましいと考えております。


 以上の観点から、犬山市全体の施策、用地選定、用地買収など、多くの経費を考えれば、新庁舎の建設場所は最少の投資で、よりよい市民サービスができるこの地が最もよいと考えます。


 最後になりますが、橋爪・五郎丸地区についても少し触れておきたいと思います。請願者の方に対する思いとして触れておきたいと思いますが、地域再生の中で、今犬山市は国や県とプロジェクト会議を開いて橋爪・五郎丸地区の開発について進めております。その中で、今週の月曜日の建設水道委員会の中で報告がございました。市街化の編入を視野に入れたプロジェクトを組んでいくというお話でした。すなわち、市街化区域に編入されれば、それは公的な庁舎を核としてやることではなくて、むしろ私は民間の活力を積極的に誘導してまちづくりが進められるところだというふうに考えております。むしろ、経済原理、市場原理を積極的に推し進めれる、ポテンシャルのある地として橋爪・五郎丸地区は積極的な開発、民間の支援をしていく地域だというふうに私はとらえております。そういった意味で、犬山全体がよくなることを沿えまして私の請願に反対する立場での討論といたしました。


 以上です。


○議長(堀江正栄君) 以上で通告による討論は終わりました。


 これをもって討論を終結いたします。


 これより平成17年請願第1号の採決を行います。


 平成17年請願第1号に対する委員長の報告は不採択であります。平成17年請願第1号を採択することに賛成する議員の起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(堀江正栄君) 起立少数、ご着席ください。よって、平成17年請願第1号は不採択とすることに決しました。


          ********************








△日程第4 閉会中継続調査の申し出について








○議長(堀江正栄君) 日程第4、お手元へ配付いたしましたとおり、総務委員長、民生文教委員長、経済環境委員長、建設水道委員長及び議会運営委員長から閉会中継続審査の申し出がありました。


 お諮りいたします。本件は、各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、総務委員長、民生文教委員長、経済環境委員長、建設水道委員長及び議会運営委員長からの申し出のとおり、それぞれ決しました。


 暫時休憩いたします。


                午後2時00分 休憩











                 再     開


                午後4時57分 開議


○議長(堀江正栄君) 会議を再開いたします。


 お諮りいたします。本日の会議は、議事の進行上、午後6時まで延長したいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、会議を午後6時まで延長させていただきます。


 議事の進行上、暫時休憩させていただきます。


                午後4時58分 休憩











                 再     開


                午後5時05分 開議


○議長(堀江正栄君) 会議を再開いたします。


 17番 小池議員。


○17番(小池昭夫君) 17番 小池昭夫でございます。この際、動議を提出いたします。


 先ほど、日程第3の中で平成17年請願第1号について、議長は採決について数の確認を怠って、誤りがあると私は思います。議長はどのように確認したのか、また、再度議長のもとで確認する必要がある。よって、動議を提出します。


○議長(堀江正栄君) 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) ただいまの動議に賛成します。


○議長(堀江正栄君) 20番 山下議員。


○20番(山下一枝君) 動議に賛成いたします。


○議長(堀江正栄君) ただいま、17番 小池議員から平成17年請願第1号の採決に対し、数の確認に誤りがあり、再度確認の必要がある旨、動議が提出されました。


 所定の賛成者がありますので動議は成立いたしました。よって、平成17年請願第1号の起立者の確認に対する動議を議題とし、採決いたします。


 本動議のとおりこれを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。よって、平成17年請願第1号の起立者の確認に対する動議は可決されました。


 再度起立者の確認をいたします。


 議員各位に申し上げます。数の確認に誤りがありました。確認をいたしましたら、12対12の可否同数でありました。まことに皆さん申しわけございませんでした。なお、可否同数でありますので、地方自治法第116条第1項の規定により、議長の表決により決してよろしいでしょうか。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 可否同数で地方自治法では、可否同数の場合は議長によって決することができるとありますが、既にこの議題については採決が行われております。したがいまして、12対12という、そういう訂正がありましたけれども、既に今議会では請願第1号については採決が行われておりますので、それを議長において再度決するというのは、議決をやり直すことになりますので、一事不再議の原則からいってそれはできないというふうに思います。ですから、12対12という誤りのまま、私は行くしかないと、こういうふうに思います。ですから、議長において再度決することはできないというふうに思います。


○議長(堀江正栄君) 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) 一事不再議については十分承知をしておりますが、これは数の確認に誤りがあったということで、一つの議題を再度審議するということではないというふうに私は理解をいたしております。このことは、各会派並びに議会運営委員会で、各代表の全員の一致をもって、この場でそれを確認し、取り直すと、こういうことに決したはずでありますので、このまま続行していただきたいと思います。


 以上。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 私の会派の代表者からは、再度議長が決するというところについては一致していない、12対12の数の確認を求めることは一致はしているけれども、それ以後、進んで、議長において決する地方自治法の第116条を適用して、再度決することについてまでは同意していないというふうに思いますし、自治法の精神からいっても、それは一事不再議に当たる、議長において例えば、今の瞬間でも、採択にも不採択にもできるわけですから、そういうことに踏み込んだことは、私は自治法の精神からいってできないというふうに思います。


○議長(堀江正栄君) 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) 一事不再議という解釈ではなくて、たまたま数に誤りがあって、調査したところ、12対12という同数であったということに重い意義があると思うんですね。したがって、同数の場合はどうするかというのが今の規定で決められているわけですから、粛々としてそれに進むより方法はないというふうに思います。これは議会の議決していく、また重要な役割で、それを決めていくというのが役割であって、12対12でそのままにしておくということ自体が、すべきではないというふうに解釈します。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 私ども犬山市議会会議規則の第69条、ここでは議長が表決をとろうとするときは、問題を可とする者を起立させ起立者の多少を認定して可否の結果を宣告する。2項といたしまして、議長が起立者の多数を認定しがたいとき、または議長の宣告に対して出席議員3人以上から異議があるときは、議長は記名または無記名の投票で表決をとらなければならない。今回の請願に関しては、重要案件であり、また可否が接近するという予測を私どもはしていました。したがいまして、事前に議長に無記名投票もしくは記名投票という方法も検討した方がいいのではないかということを申し出ていたわけです。その点で、議長が、まず第1の判断として、これを起立によって行ったのは議長の判断ですね、ここで第1の誤りがあり、同時に起立者が12対12というのを後から確認するという、その場で確認作業を怠ったという点では議長の責任は非常に大きいと思います。その点をどのように考えているのか、そしてさらにそこから踏み込んで、議長の決するところによるという形でもってこれを処理していくことに自治法上の問題があると思いますが、そこまで議長が自分で二重の誤りを行った上で、なおかつそういう自治法の第116条の規定を使おうとするのか、私は大変大きな疑問があります。


○議長(堀江正栄君) 暫時休憩いたします。


                午後5時12分 休憩











                 再     開


                午後5時12分 開議


○議長(堀江正栄君) 会議を再開いたします。


 12番 山田議員。


○12番(山田拓郎君) 議会運営委員会の委員長という立場から、若干説明もさせていただきたいと思いますが、議会運営委員会の中でもこの問題についていろいろと意見が出されました。各派代表者会議の意見も踏まえて、さらに議会運営委員会でもんだわけですけども、岡議員のご指摘されるような意見は1人の委員からご意見がありました。ただ、他の委員の皆さんがおおむね、先ほど宮地さんが申されたような、今回のような方法で方向づけをしていくということでご了解をいただきましたので、議運としてはそのように了解をさせていただいたわけです。そういうこともご理解をいただいて、どうか議事の方を進めていただきたいと思います。ご理解いただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 先ほど犬山市議会規則の第69条の規定ですね、議長においてなぜ投票による採決をやらなかったのかということと、それから起立を求めた中での確認作業を議長として怠ったと思うんですが、この2点については、議長はどのような責任を感じているのか。それと、私はやはり可否同数で、今度は議長において決するというのは、私は決め直すことにつながると思うんですけれども、自治法上の疑義は、私はぬぐい去れないというふうに思っていますが、議長はどのような判断をしているのか。決め直すことに、議長において今からでもそういうことでゆだねるんであれば、採択にも、不採択にもできるんですね。それはつまり決め直すことになるわけですから、これは絶対にできないというふうに私は思います。ですから、それについてはどのような見解なのか、3点、議長において答弁をいただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 今、19番 岡議員の方から記名、無記名という、そういう部分での申し出は代表者の方からございました。ですけど、明くる日に代表者の方が、まあそこまでは、うちのクラブの方でもまとまってませんので、これは撤回をさせていただいて、通常どおりでお願いしたいと、こういう旨の話がございましたので、私は、代表者の方がそういう考えでしたら、そのようにさせていただきますというふうで、まず第1問目の方は進んだと思います。


 それから、今回の起立少数という言葉、数の誤りに対しては、本当に議員各位には迷惑かけてこの上ないと思っています。ですけど、結果として、今この時点でその部分をもとに戻すことはなかなか今の段階ではできませんが、各派代表者会とか、議会運営委員会の方でいろいろお計らいをいただいた部分で、進めていくべき、これが犬山市議会のそういう考え方という部分も少なからず入っているかなと。ですから、第69条というお話もございましたが、これはこの議案に対しての部分では各派代表者会、議会運営委員会の方で計らっていただいて、そこで私の進め方もそこで決まってきたということをしております。


 暫時休憩させていただきます。


                午後5時18分 休憩











                 再     開


                午後5時43分 開議


○議長(堀江正栄君) 会議を再開いたします。


 先ほど、議事が進んでおります中で、なお可否同数でありましたので、地方自治法第116条第1項の規定により議長の表決により決してよろしいでしょうかと進行させていただきました文面ですが、取り消しをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) ありがとうございます。取り消しさせていただきます。


 それでは、先ほどの動議の部分で進めさせていただきます。


 数の確認をしましたところ、12対12でありました。私も不採択の意思がありましたので、不採択といたしました。


 以上。


 暫時休憩をお願いいたします。


                午後5時44分 休憩











                 再     開


                午後5時52分 開議


○議長(堀江正栄君) 会議を再開いたします。


 お諮りいたします。議事の進行上、本日の会議は午後8時まで延長したいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、本日の会議は午後8時まで延長させていただきます。


          ********************








△日程第5 議員提出議案第1号








○議長(堀江正栄君) 日程第5、議員提出議案第1号を議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めましてご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 議員提出議案第1号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 17番 小池議員。


  〔17番 小池君登壇〕


○17番(小池昭夫君) 17番 小池昭夫でございます。賛成議員になられてます議員のお許しをいただきまして、私から犬山市議会議員提出議案第1号の提案理由を説明させていただきます。


 お手元に配付されております議案の朗読をもってこれにかえさせていただきます。


           ********************


 犬山市議会議員提出議案第1号





           犬山市議会委員会条例の一部改正について





 犬山市議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のように定めるものとする。





 平成17年6月23日提出





                       提出者 犬山市議会議員


                               小 池 昭 夫





                       賛成者 犬山市議会議員


                               山 本   誠


                               上 村 良 一


                               宮 地 繁 誠


                               川 村 佳代子


                               山 下 一 枝


                               熊 澤 宏 信





 (説 明)


 この案を提出するのは、犬山市議会委員会条例の一部を改正するため必要があるからである。


           ********************


 犬山市議会委員会条例(昭和43年条例第36号)の一部を次のように改正する。


 第3条の2第2項中「8人」を「10人以内」に改める。


 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、平成17年5月20日から適用する。なお、最後のページに、この一部改正に伴う新旧対照表が添付してありますので、ご参照ください。


 以上、提案理由の説明とさせていただきます。


○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。議員提出議案第1号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 これより議員提出議案第1号の採決を行います。


 議員提出議案第1号については、原案のとおりこれを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。


          ********************








△日程第6 犬山市農業委員会委員の改選に伴う選任すべき農業委員会委員の推薦について








○議長(堀江正栄君) 日程第6、犬山市農業委員会委員の改選に伴う選任すべき農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 本件につきましては、市長から農業委員会委員について2名の推薦依頼がありました。推薦についてはいかなる方法がよろしいのかご意見を賜りたいと思います。


  〔「議長一任」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) ただいま議長一任のご発言がありましたが、この推薦については、議長に一任願うことにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、議長に一任願うことに決しました。


 ただいま議長に一任いただきました農業委員会委員の指名を事務局長に発表させます。


○事務局長(長谷川 勲君) 発表いたします。稲垣民夫議員、岡  覚議員。


 以上でございます。


○議長(堀江正栄君) お諮りいたします。犬山市農業委員会委員には、ただいま発表いたしましたとおり推薦することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、犬山市農業委員会委員には、ただいま発表いたしましたとおり、2名を推薦することに決しました。


          ********************


 諸般の報告


○議長(堀江正栄君) この際、諸般の報告をいたします。


 ただいま意見書案が1件提出されましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 以上で諸般の報告を終わります。


 お諮りいたします。この際、意見書案第2号を直ちに本日の日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


          ********************








△追加日程 意見書案第2号








○議長(堀江正栄君) 意見書案第2号を議題といたします。


 意見書案第2号について、提出者から提案理由の説明を求めます。


 22番 福冨議員。


  〔22番 福冨君登壇〕


○22番(福冨 勉君) 賛成者の同意をもちまして、私より意見書案の朗読をさせていただきます。


 さきに議席に配ってあります案を朗読させていただきます。


 別紙、意見書案第2号朗読。


           ********************


  意見書案第2号


            障害者自立支援法の制定に関する意見書


 地方自治法第99条の規定により関係行政庁に対し、別紙のとおり意見書を提出するものとする。


 平成17年6月23日


                       提出者


                        犬山市議会 白帝会


                          幹事長  福 冨   勉


                       賛成者


                        犬山市議会 新風会


                          代 表  宮 地 繁 誠


                        犬山市議会 日本共産党犬山市議団


                          代 表  山 下 一 枝


                        犬山市議会 新生会


                          代 表  山 本   誠


                        犬山市議会 市政会


                          代 表  熊 澤 宏 信


                        犬山市議会 市民クラブ


                          代 表  川 村 佳代子


                        犬山市議会 公明クラブ


                          代 表  上 村 良 一





          障害者自立支援法の制定に関する意見書(案)


 平成15年度から障害者支援費制度が実施され、わずか2年が経過した時点で、十分な説明や議論がなされないまま、今国会において「障害者自立支援法(案)」が審議されている。


 この法案では、福祉サービスや公費負担医療を受ける際に、利用者から一割の定率(応益)負担を徴収することとしており、これは障害者とその家族の生活に深刻な打撃を与えるものである。


 また、障害者が普通の日常生活を送るために福祉サービス等を受給することが、直ちに利益を得ているものとはいえない。


 定率(応益)負担の導入により、多くの福祉サービスを利用する重度障害者ほど多額の利用料を徴収されることとなる。これに対し、低所得者に対する利用者負担の軽減措置を行うとしているが、その内容については、今後、政省令等で定めるとし、未だに不明確なままである。


 また、制度全般に関わる大がかりな改革であるにもかかわらず、障害者の理解が得られておらず、制度の実施に必要な準備期間が全く考慮されていないなど、地方公共団体においても大きな混乱を来すことが懸念される。


 よって、政府におかれては、法の制定に当たり、下記の事項について十分協議を行うよう強く要望する。





                  記


 1.自立支援医療・障害者福祉サービスへの定率(応益)負担の見直しをすること。


 2.関係者・自治体と十分な協議を行い、慎重な審議を行うこと。


 3.障害者の福祉サービスに要する費用について、国が責任を持って負担すること。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





                                 平成17年6月 日


 提出先


  衆 議 院 議 長


  参 議 院 議 長


  内閣総理大臣


  厚生労働大臣


  総務大臣


  財務大臣  あて


                           愛知県犬山市議会


                              議長 堀江 正栄


           ********************


 議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(堀江正栄君) 意見書案第2号の説明は終わりました。


 お諮りいたします。意見書案第2号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 これより意見書案の採決を行います。


 意見書案第2号を採決いたします。意見書案第2号については、原案のとおり、これを決することにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については、原案のとおり可決されました。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 議長は平成17年請願第1号をめぐっての議会の混乱等については、どのような責任を感じてみえるのか、私は、サッカーにたとえるなら、イエローカードなのか、それともレッドカードなのか、いずれかに当たるのではないかというふうに思っておりますけれども、先ほど来の12対12という確認も、議長としてはどういう確認をされたのかの数の報告もありませんでしたけれども、どういう責任を感じてみえるのか、このまま終わるわけにはいかないというふうに思いますので、ご見解を伺った上でその後の対応を考えてみたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 数の方につきましては、僕の方で少数と言ったことに対しては、数の確認が僕は不徹底だったと、それに対しては議員各位には大変すごい時間と労力になったということで、大変申しわけない。そして、全体の中で、僕が議長として一生懸命やったつもりでいますが、こういう結果を出したことに対しては本当に議員の皆さんには本当に申しわけなく思っております。


 続けさせていただきます。


 以上で、6月定例会に付議されました案件はすべて議了いたしました。


 これをもって議会を閉じます。


                午後6時07分 閉議


           ********************


                午後6時07分 閉会式


○事務局長(長谷川 勲君) ただいまから6月定例市議会の閉会式を行います。


 ご起立願います。


    〔全員起立〕


○事務局長(長谷川 勲君) 議長あいさつ。


    〔議長 堀江君登壇〕


○議長(堀江正栄君) 6月定例会の閉会に当たり、一言お礼とごあいさつを申し上げます。


 去る6月6日の開会以来、議員各位には連日熱心にご審議を賜り、本日ここに適切なるご決定をいただき、まことにありがとうございました。


 当局におかれましては、会期中に議員各位からいただいた貴重なご意見を念頭に、市政伸展に引き続きご尽力くださるよう心からお願いするものでございます。


 さて、議長就任後、初めての定例会でありましたが、議員各位のご協力を賜りながらも、大変ご迷惑をかけましたことを深くおわび申し上げる次第でございます。


 これからも住野副議長ともども市民の負託にこたえるべく努力する所存でございます。何とぞ議員各位のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 市長にかわり、助役あいさつ。


  〔助役 渡邊君登壇〕


○助役(渡邊昭美君) 6月定例市議会の閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。


 議決いただきました各議案につきましては、適正な執行に努めることはもとより、議会期間中にいただきましたご意見につきましては、今後の市政運営に反映させていただく考えでございます。


 折しも万博も折り返しに入りましたが、連日10万人を超える入場者でございます。幸い、犬山市の犬山城並びに木曽川うかいも前年度を大幅に上回る状況でございます。うっとうしい入梅の後には厳しい暑さが待っております。議員各位におかれましては、健康に十分ご留意され、市政発展のためご尽力賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 以上で閉会式を終わります。


                午後6時09分 閉式





           ********************





 本議会の顛末を記載し、相違ないことを証するため、ここに署名する。








  平成  年  月  日











         議  長











         署名議員











         署名議員











            本会議に提出された事件及び審議結果


 ┌─────────┬───────────────────┬──────┬──────┬──────┐


 │  議案番号    │件      名            │提出年月日 │審議結果  │議決年月日 │


 ├─────────┼───────────────────┼──────┼──────┼──────┤


 │第35号議案    │犬山市公の施設に係る指定管理者の指定 │平17. 6. 6 │原案可決  │平17. 6.23 │


 │         │の手続等に関する条例の制定について  │      │      │      │


 │         │犬山市税条例の一部改正について    │      │      │      │


 │第36号議案    │犬山市手数料条例の一部改正について  │〃     │〃     │〃     │


 │第37号議案    │犬山市都市公園条例の一部改正につい  │〃     │〃     │〃     │


 │         │て                  │      │      │      │


 │第38号議案    │犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金 │〃     │〃     │〃     │


 │         │の支給に関する条例の一部改正について │      │      │      │


 │第39号議案    │犬山市消防団員等公務災害補償条例の  │〃     │〃     │〃     │


 │         │一部改正について           │      │      │      │


 │         │犬山市火災予防条例の一部改正につい  │      │      │      │


 │第40号議案    │て                  │〃     │〃     │〃     │


 │         │尾張農業共済事務組合規約の一部改正  │      │      │      │


 │第41号議案    │について               │〃     │〃     │〃     │


 │         │平成17年度犬山市一般会計補正予算(  │      │      │      │


 │第42号議案    │第1号)               │〃     │〃     │〃     │


 │         │平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別 │      │      │      │


 │第43号議案    │会計補正予算(第1号)        │〃     │〃     │〃     │


 │         │平成17年度犬山市老人保健特別会計補  │      │      │      │


 │第44号議案    │正予算(第1号)           │〃     │〃     │〃     │


 │         │平成16年度犬山市一般会計予算繰越明  │      │      │      │


 │第45号議案    │許費繰越計算書について        │〃     │〃     │〃     │


 │         │平成16年度犬山市土地開発公社決算に  │      │      │      │


 │報告第1号    │ついて                │〃     │−     │−     │


 │         │平成17年度犬山市土地開発公社事業計  │      │      │      │


 │報告第2号    │画、予算等について          │〃     │−     │−     │


 │         │犬山市議会委員会条例の一部改正につい │      │      │      │


 │報告第3号    │て                  │〃     │−     │−     │


 │         │地方六団体改革案の早期実現に関する  │      │      │      │


 │議員提出議案第1号 │意見書                 │平17. 6.23 │原案可決  │平17. 6.23 │


 │         │障害者自立支援法の制定に関する意見  │      │      │      │


 │意見書案第1号  │書                  │平17. 6.13 │〃     │平17. 6.13 │


 │         │犬山市新庁舎建設に関する請願書    │      │      │      │


 │意見書案第2号  │市内全域バスの実現を求める請願書   │平17. 6.23 │〃     │平17. 6.23 │


 │         │地方交付税の削減に反対し、地方税財源 │      │      │      │


 │平成17請願第1号  │の拡充を求める陳情          │平17. 3.15 │不採択   │〃     │


 │平成17請願第2号  │最低賃金の引き上げと公契約における賃 │平17. 3.15 │審議未了  │−     │


 │平成17陳情第3号  │金・労働条件の改善、均等待遇実現に関 │平17. 6.17 │承りました │−     │


 │         │する陳情               │      │      │      │


 │平成17陳情第4号  │被爆60年にあたり、平和な世界と日本を │〃     │〃     │−     │


 │         │求める陳情               │      │      │      │


 │         │                    │      │      │      │


 │平成17陳情第5号  │                    │〃     │〃     │−     │


 └─────────┴───────────────────┴──────┴──────┴──────┘