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愛知県 犬山市

平成17年 6月定例会(第6日 6月17日)




平成17年 6月定例会(第6日 6月17日)





 
平成17年6月定例会





 平成17年6月





            定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第6号 6月17日(金曜日)


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〇議事日程 第6号 平成17年6月17日午前10時開議


 第1 第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号まで


    (議案質疑・委員会付託)


       第1類 第35号議案から第42号議案まで


       第2類 第43号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号まで


          ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制


            定について


      第36号議案 犬山市税条例の一部改正について


      第37号議案 犬山市手数料条例の一部改正について


      第38号議案 犬山市都市公園条例の一部改正について


      第39号議案 犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            改正について


      第40号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      第41号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


      第42号議案 尾張農業共済事務組合規約の一部改正について


      第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第1号)


      第44号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算


            (補正第1号)


      第45号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(補正第1号)


      報告第1号 平成16年度犬山市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について


      報告第2号 平成16年度犬山市土地開発公社決算について


      報告第3号 平成17年度犬山市土地開発公社事業計画、予算等について


          ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  松 浦 英 幸 君       24番  本 多 克 郎 君


   12番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


          ********************


〇欠席議員(なし)


          ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      ? 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


          ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 ? 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      秘書広報課長  宮 島 敏 明 君


 企画調整課長  酒 井 美 彦 君      総務課長    服 部 良 弘 君


 市民課長    兼 松 幸 男 君      環境課長    小 川 正 博 君


 交通防災課長  城   佐重喜 君      都市計画課長  奥 村 照 行 君


 建築課長    松 山 和 彦 君      観光交流課長  中 田 哲 夫 君


 庶務課長    勝 野 輝 男 君


          ********************


                午前10時00分 開議


○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


          ********************








△日程第1 第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号まで








○議長(堀江正栄君) 日程第1、第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号を一括議題といたします。


 昨日に引き続き、第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号に対する質疑を行います。


 第2類、第43号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号に対する質疑を行います。


 ご発言を求めます。


 12番 山田議員。


○12番(山田拓郎君) おはようございます。12番の山田拓郎です。私からは第43号議案について、若干質疑をさせていただきます。


 12ページ、2款総務費の中で、11目自然保護費の中の15節ですね、里山学センター、それから環境ボランティアセンターの建設工事にかかわること。それから、13目の方の8節報償費の中のコミュニティバスの関連の二つについて質疑をします。


 ちょっと順番逆になりますけど、まずコミュニティバスの方から質疑をいたします。


 このコミュニティバスの問題はいろいろとこれまでも議論がありました。今回、検討委員会を組織して、コミュニティバスをどうしていくかということで、具体的な検討が始まるわけですけども、気をつけなきゃいかんのは、この話というのは、下手すると際限のない話になっていく可能性があるわけです。最少の経費で最大の効果を得るためにはどうするのかと、そういった視点に立った検討をきちっとしていかなきゃいかんわけです。たまたま、たしか2月だったかな、新風会で美濃市を視察させていただきまして、コミュニティバスに関する視察だったんですけども、美濃市においてコミュニティバスの議論をしていく中で、どうしてもこちらの地域にも、あちらの地域にもということで、バス停の数がふえていくわけですね、そのときに地元住民の方も、とにかくうちの方もバス回せと、こういうことがあるんですけども、実際始めてみるとだれも乗らなかったと。バス停の廃止も検討していると、こういうこともあるわけです。ですから、コミュニティバスというのは、確かに、ない方がいいか、あった方がいいかといえば、あった方がいいという話になるわけですけども、それをどの部分まで見きわめていくのかというところが非常に難しい見きわめどころだと思います。現に、大口町もかなりいろんな議論の中で引き合いに出てくるわけですけども、あそこはきめ細かくやり過ぎて、逆に今膨らみ過ぎたことで困っているというようなことも耳に入ってくるわけです。その辺のところをどのように、当局として考え方を持って臨んでいかれるのか、お聞かせいただきたいと思います。


 それから、里山学センター、それから環境保全ボランティアセンター、これ関連がありますので、一括してお尋ねするわけですけども、まず3月議会のときに、私当時経済環境委員会に属してましたので、委員会審議の中で、図面も含めて説明がありました。今回の補正の中で、この宝くじ助成による環境保全ボランティアセンターですか、この話が突如として出てきたわけです。図面でいうと、これ具体的にどの場所に建設を予定しておられるのか、3月議会に我々経済環境委員に提示された図面がここに、今手元にあるわけですけども、この中でどの場所に具体的に検討されているのか。私聞くところによりますと、別棟で建てられるというようなことを、未確認情報ですけども、聞いておるわけですが、その中で具体的には木工の作業場と炭焼き小屋、それからあとシャワー室ですかね、そういう計画になっとったと思うんですよ。炭焼き小屋に関しては、聞くところによると富岡の方から寄附を受けるというような話も聞いてます。


 問題はその作業場の方なんですけども、3月の委員会審議の中で、この図面で説明があったわけですけども、これを見ますとワークスペースというのがあるんですね、里山学センター本体の方に、屋外作業スペースというのもあるんですね。ワークスペースというのは、私英語あんまり得意じゃないですけども、これ日本語に訳すと仕事をする場所だと、作業場だと、こういうふうに僕は解釈するわけですけども、こんなに作業場がようけ要るんですかね。そのスペースの必要性についてお伺いをいたします。


 それから、宝くじの助成を受けるということです。これについては、いつからその申請の準備をいつからされておったのか、この点についてお伺いをいたします。


 それから、宝くじ助成というのは、これも私のちょっと、ひょっとして間違っとったら指摘してほしいんですけども、宝くじ助成というのは、ほかの補助金を受けるのとあわせて受けることも可能だというふうに僕認識しとるんです。その点についてどうか。もし可能だとすると、施設の使い勝手や、あるいは維持管理の面を考えると一体型の施設にした方がいいんじゃないかと。別棟だっていうふうに、ちょっと僕も認識しとるもんですから、そこももう一遍確認なんですけども、一体型の施設とした方がいいんじゃないかと思うんですが、その点についてお伺いをいたします。とりあえず、以上の点、お願いいたします。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 牧野環境部長。


  〔環境部長 牧野君登壇〕


○環境部長(牧野一夫君) 山田議員の第43号議案に対する、大きく2点のご質疑にお答えをいたします。


 まず、1点目のコミュニティバスの件でございますが、検討委員会を立ち上げますときに、既に大学の教授の方とは打ち合わせをしておりますが、一番は、現在のコミュニティバスに要している費用の範囲内で、若干上回ることはあるかもしれませんが、大体そういった予算の範囲内で、しかも議員ご指摘のとおり最少の経費で最大の効果が上がるような検討をお願いしたいと、こういう話をさせていただいております。


 それから、2点目の里山学センターと環境保全ボランティアセンターの件でございますが、まず場所ですが、今里山学センターを予定している橋爪池の上の敷地ですね、そこの演習林側のところ、同じ敷地内に別棟で考えております。それで、作業場があるわけですが、これは具体的には市内で動物なんかひかれると、今ごみとして処理しているわけですが、関係審議会の委員の方から、そういった犬山で生息している動物などを剥製にして残しておきたいということで、屋内の方の作業場とは全然違います、そういう剥製あるいは標本をつくるための作業場ということで、今回別棟のボランティアセンターの方で考えております。


 それから、この宝くじの助成はいつごろから取りかかったのかというご質疑ですが、昨年の暮れにこういう制度があると、ひょっとして難しいかもしれないけれど、一遍申請してみようと、これは里山学センターの方が林野庁の関係の補助で、いろいろ規制があります。そういった関係で、このセンターの検討委員会でいろいろ出た要望の中で取り入れることができなかった、議員おっしゃられました炭焼き施設であるとか、シャワー室、それから今申し上げました標本や剥製をつくる作業場、こういったものが対象外ということで、別棟で考えざるを得ない。それで、何とかこの宝くじの助成が受けれないかということで申請をして、やっと内示が参りましたので、今回補正を計上させていただいたということです。したがいまして、今ご指摘のように一体で建設できればいいわけですが、あくまでも林野庁の部分はこういうものに限るという条件がついておりますので、別棟で宝くじの助成を受けてボランティアセンターをつくると、こういうことです。


○議長(堀江正栄君) 12番 山田議員。


○12番(山田拓郎君) 今の里山学センター、それから環境ボランティアセンターの件について何点か再質疑をさせていただきたいと思います。


 まず、林野庁の方との補助の関係ということでしたけども、どうも納得ができないんですね。宝くじの方は、ほかの補助があっても一緒に受けれるはずなんですよ。だから、当然受けれるか受けれないかという見通しは非常に立てにくい部分もあるんですけども、やはり施設の維持管理ということを考えると、一体型の施設でやっぱり考えていくべきじゃないかというふうに思うんですよ、そのプラスアルファがあったとしても。だから、そのあたりの知恵をもうちょっと絞れなかったのかという点と、それから作業場、剥製や標本をつくるための作業場と言われましたけれども、剥製とか標本をどんだけつくるつもりですかね。ようけつくりゃつくるほど、そんだけ置いとく場所も要るもんで、貴重な動物がひかれるたんびにみんなそれを剥製にするんですか。そんなに剥製や標本つくるための作業場がスペースとして必要性があるんですか。


 それにね、この宝くじの話しとるのは昨年の暮れだって言われたでしょ。この図面を3月の経済環境委員会の中でこの図面で説明しとるんですよ。その委員会の中では、維持管理のことだとか、展示スペースのことだとか、各委員から真剣な質問、審議があったわけですよ。わかっとったんでしょ、それ。この時点でそれがあるっていうのわかっとったんでしょ。これよく見るとね、何か直したような跡があるわけですわ。この図面直したんですか、これ直して我々に説明したんですか。各委員も委員会の中で、真剣に議論しとるわけですから、そういう構想があったのは間違いないわけでしょ。そのあたりのところ、もう一遍きちっと説明してください。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 牧野環境部長。


  〔環境部長 牧野君登壇〕


○環境部長(牧野一夫君) 山田議員の再質疑にお答えをさせていただきます。


 まず、宝くじは、ほかの補助と一緒にできるのではないかということですが、今回、申請をさせていただきましたこのボランティアセンターに関する補助は他の補助との併用は認められておりません。それから、林野庁の方は市民ボランティアの育成は事業の趣旨に反するということで、そういった施設に対する補助は認めないということで、別棟となったということでございます。


 それで、昨年の暮れにこういう助成があるということがわかりましたので、とにかく申請してみようと。3月時点では、まだ果たしてこの補助の対象になるのかならないのか、不明でございました。職員が何回か県の職員と一緒に上京していろいろ説明して、それでやっと認められたという経緯がございます。


 作業場の必要性でございますが、これは以前から里山学センターをつくる検討委員会で審議会の委員の方から議員おっしゃられるようにたくさんの数はつくるあれではないんですが、ある貴重な、そういうどうしても残していきたいという動物や鳥が出たときに、どうしてもつくるスペースをつくってほしいと、こういうご意見でございましたので取り入れさせていただきました。したがって、そういう作業場、剥製などをつくる作業場は林野庁の補助の趣旨とは違いますので、別棟ということで考えさせていただきました。


○議長(堀江正栄君) 石田市長。


  〔市長 石田君登壇〕


○市長(石田芳弘君) 山田議員のご質疑が余り厳しいもんですから、担当部長がちょっと緊張しておりましてうまく説明できないと思って、私からも説明させてもらいます。


 これは何も難しいことないんです。私これ予算上がってきたとき同じ質問したんです。何だと、これは、と言ったら、簡単にいうと一体のものです。一体のもので、里山学センターを建設しようという、検討しているときに、こういうボランティアセンターみたいなものもあったらなあということをね、そういう情報を流したら、宝くじの方がそういうメニューがあるからどうぞと言ってきただけの話で、これ裏負担も何にもありませんから、一体のものです。そう難しく考えていただく必要はなくて、ただ、行政的には、これメニューが違うから上げてあるだけで、里山学センターの議論の中から出てきた施設です。


 もう一遍繰り返しますが、宝くじの基金の中に、宝くじの資金の中にこういうメニューがあったから、じゃあ使わせてもらいますよということだけです。何も難しいことはないと私は考えてますが、イメージの中にね。


 それから、ちょっと前に戻って、コミュニティバスのことですがね、コミュニティバスはもともと私はこの制度を導入するとき非常に慎重でした。もともと、民間の企業が経営的に成り立たんから廃止したのであって、そんなもの役所がやって絶対黒字になるはずありません。ただ、議会のこれは、あのとき思い出すと、猛烈な陳情やらいろんな要望がありましたね。弱者切り捨てなどということでね、だから一人一人、コミュニティバスに乗る人には物すごい税金のコストかかってます、正直言って。全国にはね、例えば東京とかの武蔵野市のムーバスなんていうのは市でやって、ああいう人口密度の高いところですね、都心のような、あそこはね、私も見てきましたが、200メートルおきにバスストップあります。そういうところは何とか採算合わせてますね、合わせてますが、犬山のような人口密度の低いところでコミュニティバスを採算合わせるなんてことは、もうこれは考えられません。


 繰り返しますが、弱者救済という皆さんの猛烈な意見に支えられて踏み切った施策です。


○議長(堀江正栄君) 12番 山田議員。


○12番(山田拓郎君) 再々質疑をさせていただきます。


 ボランティアの育成というのは、林野庁の補助の対象にはならないと、こういうことでしたけども、そもそも本体の方の里山学センターの建設のときの説明というのは、そういう環境ボランティアの拠点であると、こういう説明をしとったと思うんですよ。そうすると、そもそもの説明が間違っとったいうことですかね。その点まずお聞きしておきます。


 それから、もう一つは、宝くじの全額補助で環境保全ボランティアセンターというのをつくるわけですね。問題は、全額補助でもらっても、後の維持管理はやってかないかんわけですわ。だから、そこの部分を私は非常に心配するわけです。だから、できれば一体型のもので維持管理もしやすい、使い勝手のしやすいものにしたらどうかということを言ったんだけども、それは難しいということだったんですね。だから、今庁舎の議論なんかでも、限られた予算で最大の効果を得るようなものをつくっていこうということで議論しとるわけでしょ。ということは、さっき言った作業場、これについても作業場が屋外の作業場も含めると三つできるわけですよね。だから、それだけの必要性があるのかってことなんですよ、日常。だから、限られた予算でやっぱり最大の効果を得るための本当の設計ができとったのかということを改めてお尋ねをいたします。


 それから、これは我々議会のメンツとして申し上げておきたいんですが、3月の経済環境委員会の中で説明があったわけですわ。確かに、100%もらえるかもらえんかわからん話だったかもしれないですけども、しかし、こういう今動きをしとるよと、こういう構想を持って今こういう準備をしとるよということはあの段階で説明ができたと思うんですよ。我々ね、維持管理の問題だとか、展示スペースの問題だとか、この里山学センターのことで委員会の中で時間使って議論しとるわけですわ。その中で図面まで示してね、説明されて、全然違うもんがぼこんと出てきたら、何やったいう話になるやないですか、そのときの議論が。これ、さっきも聞いたもんで、はっきり答えてもらいたいんですけど、これ直したように見えるわけですよ。これ広場ってなってますよ、広場。広場っていうところに薄く線が出とるわけですわ。ちょっと下の方へ行くと、炭っていう字がちょっと消え切ってない状態で残っとるわけです。だから、これもともとは、本来の図面はこれじゃなかったんじゃないですか。今の環境保全ボランティアセンターも含んだ図面があったんじゃないんですか、それを聞いとるんです。だから、ごまかすならもうちょっと上手にごまかしてもらわんと、線や炭という字が残ってまっとるでね、これよう見たら見えますよ、それを聞いとるんです。だから、そこをきちっと説明してください。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 渡邊助役。


  〔助役 渡邊君登壇〕


○助役(渡邊昭美君) 私から再々質疑についてお答えをします。


 経済環境委員会の中での細かい説明については承知はしておりませんけれども、もともとご指摘のような計画はございました。ただ、設計士を決めまして、予算をしてくる段階で、かなり経費的にも多くなってくるというようなことがございました。この過程の中では、検討委員会の中でいろいろな意見が出てきまして、それがだんだん膨らんで多くなったということでありましたけれども、基本的には予算の範囲内でつくろうということでお願いをしまして、その部分は削除をしました。そういうことで、図面上、出てるかもしれませんけれども、そういうことになりました。


 ただ、先ほど来説明してますように、今回の宝くじの関係につきましては、つけばそういうことも再度検討し直すということで進んでおりました。この宝くじの関係も予算的には非常に厳しいということでありますし、全県的にも非常に多くの要望がございまして、つく可能性もかなり薄かったというようなこともございました。したがいまして、委員会では説明をしなかったというふうに考えます。


 それと同時に、今回里山学センターも、当初は2年度ということでございまして、これは非常に厳しかったわけでありますけれども、最終的に万博との関係もございまして、今年度に全額つけていただけるということでお願いをするわけでございまして、今言いましたように、一体として基本的にはしてほしいということで要望が強くございました。それと同時に作業所の数の問題でありますけれども、やはりそういう剥製等をした場合につきましては、においが出るとか、そんなようなこともございまして、なかなか同じ施設内では難しい、あるいは土足的な作業も今後東大演習林の中に散策道をつくるとか、いろいろの作業もしていただくわけでございまして、そんなところから別棟でシャワー室等も含めまして、作業場をつくるということでございますので、よろしくご理解を賜りたいというふうに思います。


○議長(堀江正栄君) 暫時休憩します。


                午前10時26分 休憩











                 再     開


                午前10時29分 開議


○議長(堀江正栄君) 再開いたします。


 答弁を求めます。


 牧野環境部長。


  〔環境部長 牧野君登壇〕


○環境部長(牧野一夫君) 山田議員の再々質疑にお答えさせていただきます。


 3月で委員会に図面で説明させていただいたとき、いろいろ検討中で、いろんな図面がございました。それで、宝くじもなかなか見込みが薄いだろうということで、確実にこうなるだろうという部分のものだけをお示しをさせていただき、説明をさせていただきました。そういった宝くじなどの準備をしている、ボランティアセンターの構想もあるという説明をしなかったことにつきましては、本当に申しわけなかったと反省をいたしておりますが、結果的には別棟なっているものの、同じ敷地内で皆さん方が要望されているようなものができるようになったということで、非常に喜んでおります。


 なお、維持管理につきましても、現在エコアップリーダーの皆さんがいろいろやってみえますので、そういった方々に維持管理もお願いしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 質疑はございませんか。


 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 他に質疑はございませんかって聞いてほしいんですけども、第43号議案と報告第1号について質疑をさせていただきます。


 第43号議案、5ページと14ページの関係で、5ページの方がわかりやすいですので、これは地方債の補正ですが、結局、当初予定していたそれぞれの小学校、中学校の改修の総事業費と、それから詳細詰めていった中での総事業費がどうなったのかというのが、この予算書ではわからないもんですから、個別に示していただきたいと。ですから、ここで犬山南小学校の地方債、市債の限度額が2,090万円で、総事業費は当初幾らだったのが幾らになったという形で示して、以下そういうふうに示していただきたいというふうに思います。


 それから、これ私もちょっと、報告第1号の方なんですが、勉強していく意味も含めて質疑をさせてほしいと思っていますが、3月議会で繰越明許を議決をしたと思いますが、今回その繰越明許の計算書ということでありますが、4点あるわけですけども、4点、共通していると思うんですけど、一番下の町家まちづくりで見ますと、例えば平成16年度の予算の中で一定額を使って7,100万円ちょっとですね、繰り越しますよということで、その中で歳入については、既に一般財源についてはもちろんこれは単年度予算ということで1,130万幾らは歳入で出されていますよということで理解をするわけですけれども、この未収入特定財源で地方債が、これ16年度中に僕は借りておかなくちゃいけなかったのではないか。また、国庫支出に対しても、これは昨年の補正予算の時点で、この当該年度に国庫支出金が確定したからこの事業を進めるんだということだったように記憶してるんですけれども、これで未収入ということでいうと、16年度では国庫支出は出されなかったというふうに、この書類は出ているのではないかと思うんですが、なぜなのかというのがどうしてもわからなくてお聞きをしたいんですが。以上、よろしくお願いします。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 山澄総務部長。


  〔総務部長 山澄君登壇〕


○総務部長(山澄俊明君) 私からは、後先逆になりますが、まず報告の方のご質疑にお答えをさせていただきます。


 全般的な話で答弁をさせていただきます。


 まず、報告の方で繰越明許費の話ですが、3月議会で繰越明許をお願いをしましたのが、一番前の金額という欄がありますが、この1億2,290万円をお願いをいたしております。その後、最終的に事業が確定した段階で翌年度の繰越額という部分の1億1,147万3,175円を繰り越しさせていただきました。それの報告書がここに出とるわけです。それぞれ、事業には財源がございます。例えば、一番上の高齢者福祉計画でいきますと、全額が一般財源でありますので、125万2,923円が一般財源のところに入っております。ご指摘の、例えば町家まちづくり施設でいきますと、それぞれ国庫支出金と地方債がありますが、これは事業が完了した時点が借りるということで、未収入特定財源という形で上がっております。したがって、こちらの方は事業が終わった時点、完了時点で借りていくと、こういう形になります。


○議長(堀江正栄君) 暫時休憩いたします。


                午前10時37分 休憩











                 再     開


                午前10時38分 開議


○議長(堀江正栄君) 再開いたします。


 長谷川学校教育部長。


  〔学校教育部長 長谷川君登壇〕


○学校教育部長(長谷川隆司君) お答えさせていただきます。


 起債、市債の移り変わりということでございますけども、その前に犬山市がこの耐震に当たりまして、犬山市が東南海・南海地震防災対策推進地域に実は指定されたということに伴いまして、この国庫補助を受けるということで、地震防災緊急事業5カ年計画というのがありますけども、それの小・中学校校舎の見直しを図りましたところ、国庫補助率が3分の1から2分の1になりました。そのために、こういったことが出てきたわけでございますけども、詳細についてちょっと説明をさせていただきます。


 当初の計画でございますけども、犬山南小学校で、そこにございますように、1,550万円と、それから今井小学校で1,220万円と、それから楽田小学校で3,360万円と、小学校の方で小計いたしますと6,130万円、それから中学校の方でございますけども、南部中学校で1,170万円と、中学校の方は1,170万円ということで、小学校、中学校を合計しますと7,300万円ということでございます。それが、ただいま申し上げましたように、補助率が2分の1になったということと、ただ起債については、これは75%ということでございます。推進地域ということですので、75%、参考までに、強化地域ですと90%いきますけども、推進地域という犬山市はそういうことになっておりますので75%と、これでいきますと、起債の方が小学校の方で、犬山南小学校が2,090万円、それから今井小学校が4,270万円、それから楽田小学校が2,330万円と、小学校の小計が8,690万円、それから犬山中学校が1,420万円、それから南部中学校が990万円、中学校の方の小計が2,410万円と、小・中合わせまして1億1,100万円ということで、このような数字になっております。


 以上でございます。


○議長(堀江正栄君) 19番 岡議員。


○19番(岡  覚君) 第43号議案で、私知りたいのが、起債の限度額というよりは、それぞれの学校の総事業費を知りたいということで、そちらを示してほしいというふうに思っています。


 それから、報告第1号で、今説明を受けましたが、いわゆる一般財源については単年度主義という中で、既に16年度で支出をされているというふうに理解をいたしておりますが、それでいいかどうかということと、それから地方債、例えば町家まちづくりでいいますと、これ2,560万円というのは、この3月の繰越明許及び今回の繰越計算書で、さかのぼって工事が完了時点で支払われるというか、起債が起こされるという説明ですけれども、そうなると、これ繰越明許をやっていて、今度7月に決算監査をやり、9月に16年度の決算認定をやっていくわけですよね、そういう決算認定との兼ね合いは、これまだ多分16年度、こういう形であると締めれないような状況になるのではないかと思いますけれども、それはどうなっていくのかというのが1点と、地方債、間違いなく完了した時点で借りるというのが、今回のこの繰越明許の繰越計算書で担保されたというふうに理解していいのかどうかということと、それから国庫支出金も16年度に出すよということの中で、それはどういう形で担保されているのか、保障されているのかということについてお聞きしておきたいんですけれども、何かそういうものが、国の中でも繰越明許みたいな形で保障されているのかどうかですね、その辺をちょっとお聞きしておきたいんですが。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 山澄総務部長。


  〔総務部長 山澄君登壇〕


○総務部長(山澄俊明君) 2点の再質疑にお答えをさせていただきます。


 まず、学校の総事業費の額でありますが、順番に申し上げます。犬山北小学校が当初予算時で1,885万円が1,425万7,000円になっておりまして、459万3,000円の減でございます。それから、犬山南小学校が3,445万円で、それが5,597万8,000円となりまして、2,152万8,000円の増額であります。そして、城東小学校が650万円の当初分に対しまして、1,106万1,000円で456万1,000円の増額です。続きまして、今井小学校が2,730万円の当初予算に対しまして1億1,400万円で8,670万円の増、これがかなり大幅に増額になっておりますが、その理由としまして、あそこの学校は壁がブロック積みの壁になっております。当初は鉄骨の補強だけでいいのではないかということで申請を出したわけですが、やはり壁も補強をする必要があるということで、大幅な増額となっております。続きまして、楽田小学校が7,475万円に対して6,217万1,000円、1,257万9,000円の減となっております。以上、小学校でして、次に中学校ですが、犬山中学校が910万円に対しまして3,800万円で2,890万円の増、それから南部中学校が2,600万円に対して2,642万8,000円で42万8,000円の増、トータルで当初予算分が1億9,695万円に対しまして、最終的な額が3億2,189万5,000円となりまして、1億2,494万5,000円の増と、こういうふうになっております。


 財源につきましては、それぞれ先ほど説明があったとおりでございます。


 次に、繰越明許の話ですが、まず繰越明許で国庫補助金とか、地方債というのがありますが、この分につきましては、当然国庫補助金は既に内示を受けておりまして、国の方へ繰り越しを行っているという、そういう申請を出しておりまして許可も取っております。それから、地方債につきましても、既に許可済みでして、借りるのは来年に借りますというようなことになっておりまして、過年度収入分、17年度に過年度収入分として受けれると、そういう形になっております。一般財源につきましては、最終的な繰越額の中から、その分は担保していると、そういう形になっておりまして、それぞれ財源につきましては、すべて担保がされております。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


 10番 宮地議員。


○10番(宮地繁誠君) 私もこの第43号議案について質疑をさせていただきます。


 12ページの先ほど山田議員から質疑がありましたコミュニティバスの件ですけれども、先ほどの部長の説明では、このコミュニティバスということで、この名称が書かれているんですが、私はこれは巡回バスを想定して、この検討委員会が開かれるというふうに理解をしておりましたんですが、その辺はどうなのか。予算的には、現行の予算というと700万円か800万円、この程度だと思うんですが、もうそれを決めつけちゃって、検討委員会を開くにしては200万円の予算を使って何をやるんか、全体計画を立てていくんだったら、その程度の金は必要かなというふうに理解をしておりましたんですが、現行の状況でコミュニティバスを走らせるという程度のことだったら、何もそこまでこの検討委員会を開く必要性があるだろうとかいう気がしますが、その辺に対する見解をお示しいただきたいと思います。


 それからもう一点は、ごみ焼却場の件でありますが、400万円今度調査をされていくわけですけれども、委員会の方で視察のときにもお聞きはしましたんですが、現行の施設を10年程度維持管理をしていく必要性ができたということで、この調査が必要ということで私も理解をしておりますが、恐らく10年ということになると、かなりの額が予算上今後必要になってくるというふうに思っております。今後のこの修繕に対する補助というのは、全く見込めないのかどうか。それから、これまでずっと焼却場を建設するについては国の補助が約2分の1あるということで広域化をぜひ推進していくということで検討が進められてきたわけでありますけれども、これはたしか平成13年に一般質問しましたんですが、この補助金が時限立法であるということで、平成16年度でなくなってしまったわけであります。今後、いわゆる建設するに当たっては、交付金対象というふうになったわけでありますが、交付金では、これまでどおりの補助が受けられるかどうか、その辺の見解をお示しいただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 牧野環境部長。


  〔環境部長 牧野君登壇〕


○環境部長(牧野一夫君) 宮地議員のご質疑にお答えをさせていただきます。


 まず、1点目のコミュニティバスの件でございますが、巡回バスにつきましても当然検討をしていきたいと、それで現行の予算の範囲内程度と申し上げましたのは、料金も設定していただき、料金収入も考えていきたいと。そして、差し引きして現行の予算の範囲内程度で検討をお願いしたいと、こういうことでお話をさせていただいております。


 次に、焼却場のご質疑ですが、まず1点目の修繕に対する補助、これはこれまでもございませんでしたし、今後もございません。


 2点目の交付金となってどうなるのかということでございますが、これまでは国庫補助制度では一般廃棄物処理施設のうち、ごみ処理施設は通常は4分の1の国の負担率と、ただし公害の防止に関する事業に係る財政上の特例措置に関する法律、これで公害防止対象地域は特例として国の負担率を2分の1にすると、こういうこととされておりました。本年度から循環型社会形成推進交付金、これに移行されることとなりまして、社団法人全国都市清掃会議などの交付金の説明会では、まず交付対象地域は人口5万人以上または面積400平方キロメートル以上の計画対象地域を構成する場合に限られ、単独市町村であっても構わないと。そして、環境省及び愛知県とともに、循環型社会形成推進協議会を設置し、3R推進のための目標とそれを実現するための事業を示す循環型社会形成推進地域計画、この策定が条件で、交付金は原則3分の1となり、これまでの公害防止計画策定地域の特例によるかさ上げ、これは廃止されたという報告を受けております。


 そこで、対象となるのかどうかということでございますが、まず交付対象事業費の細かい中身につきましては、現在環境省で検討中だというふうに聞いておりますので、今後の情報を注意深く分析していきたいと。それで、仮に単独でやった場合、交付の対象になるかというようなことかと思いますが、私どもが最も問題としておりますのは、協議会をつくらないかんと、協議会に愛知県が加わりますので、愛知県の広域化計画に従わないと交付対象とならないのか、あるいは将来、県の広域化計画に従うことを前提で、それぞれ更新時期が迫っておりますので、場合によっては単独でも認められるのか、ここが大きな問題となっております。それで、循環型社会形成推進協議会での県の役割として、県の広域化計画及び廃棄物処理計画との整合性に対するコメントがなされ、その結果が計画に反映されていることを確認して、国へ計画を提出するということになっております。これまでブロック会議の中での協議結果ならやむを得ないのかもしれない。あるいは、県の広域化計画自体を見直す必要性が生じてくるのではないか。最終的には協議会の議論を踏まえて国が判断することではないから、いろんな意見が交わされております。そこで、ブロック会議を通じて県の見解と判断を早急にお願いしているところでありますし、必要なら愛知県の広域化計画を見直していただきたいという要望をしているところであります。


 いずれにいたしましても、犬山市としましては、この精密機能検査の結果を参考に、国や県の交付金に対する考え方を考慮して方針を固めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


 15番 原議員。


○15番(原 欣伸君) 第43号議案につきまして1点質疑をさせていただきます。


 13ページの7款土木費、2目の建築総務費の中で、違反屋外広告物簡易除去委託料についてお尋ねをいたします。


 これは、犬山市も景観行政団体として積極的に取り組んでいかなければならないという観点からちょっと質疑をさせていただきますが、この除去に対しての範囲といいますか、エリア、やはり城下町地域だけになるのか、これは犬山市全域で行っているものなのか、その点が1点。


 それから、2点目に、除去することによってどれくらいの枚数、看板、のぼり、張り紙等々が出てくると思いますが、どれくらいの数を想定されているのか。


 それで、3点目といたしまして、除去するに当たりまして、どのようにチェックして、どのような判断のもとで実施をされているのかが3点目。


 そして、当然、ある程度の対象の数が出てくるわけですが、その事業者への対応をどのように行っているのかを4点目としてお聞きをいたします。


 以上、4点お願いします。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 金武都市整備部長。


  〔都市整備部長 金武君登壇〕


○都市整備部長(金武幹男君) ただいまの13ページの違反屋外広告物簡易除去委託料の25万円でございます。


 これは、その前の11ページの諸収入の土木費雑入、68万8,000円に関連してまいります。これはクリーンアップ事業交付金を受けた、それの歳出ということでございます。まず、クリーンアップ事業の交付金からご説明をさせていただきます。これは、今愛知万博が行われておりますけど、それで愛知万博の開催に向けまして、清潔で快適な環境づくりのためにということで、財団法人愛知県市町村振興協会の基金というのがございまして、その運用益を一部活用して交付金が交付されるということで、実際には平成15年度から行われておりまして、17年度が最終年度ということでございます。これの目的といたしましては、今お話にございましたように、道路、河川、公園の清掃事業ですね、それとか、張り紙の違反広告物の簡易撤去、除却、それとあと環境美化ということでございます。


 これは、今回そのうちの補正でこの違反屋外広告物の撤去ということで上げさせてもらっております。実際には、これから作業が行われますけど、その枚数といいますのは、非常に今ここで確定される枚数はわかりませんので、最終的に撤去いたしましてから、これだけあったなということぐらいしか、今の段階では判断ができないということでございます。


 それで、除却したチェックは当然、市の方へ集めてまいりますので、そこで最終的にどれぐらいかというチェックができるということでございます。


 あと、特別に悪質な業者につきましては、直接業者の方へ電話連絡をしたり、その辺の行政指導を行っていくということになると思います。


 地域は市内全域でございます。


○議長(堀江正栄君) 15番 原議員。


○15番(原 欣伸君) 再質疑を1点させていただきます。


 やはり大切なのは、この違反広告物に関しては、やはりどうしてもイタチごっこになってしまいます。事業者への対応ということで、電話連絡での指導・警告というお話でしたが、これは委託してやるのか、行政としてまた別事業として、積極的に警告・指導に関しては、徹底してやっていく必要もあると思うんですけども、その辺の区別をどうされていくのか、確認も踏まえて、もう一点再質疑をさせていただきます。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 金武都市整備部長。


  〔都市整備部長 金武君登壇〕


○都市整備部長(金武幹男君) 業者への指導でございますけど、これは市から直接業者の方へ指導していくということでございます。


 あと、撤去の回数ですけど、年3回予定をしようとしてございます。7月、9月、12月ぐらいの3回ぐらいを予定しております。


 以上でございます。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


 13番 川村議員。


○13番(川村佳代子君) 1点だけお願いします。第43号議案ですが、12ページの、先ほどから議論されております里山学センターとボランティアセンターでございますが、これは施設の利用とかいうのは有料になるのか、それとも条例の提案があるのか、そこら辺のところをお尋ねしておきたいと思います。


○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。


 牧野環境部長。


  〔環境部長 牧野君登壇〕


○環境部長(牧野一夫君) 川村議員のご質疑にお答えさせていただきます。


 運営委員会というのを設置しまして、その中でそういった料金の徴収をするのかどうかも含め、運営方法を現在検討していただいております。


○議長(堀江正栄君) 他に質疑はございませんか。


  〔「なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 質疑なしと認めます。


 よって、第2類、第43号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号に対する質疑を終わります。


 これをもって、全議案に対する質疑を終結いたします。


          ********************


○議長(堀江正栄君) ただいま議題となっております議案を、お手元へ配付いたしました議案付託表のとおり所管の常任委員会へ付託いたします。


          ********************


            平成17年6月定例市議会常任委員会


             付 託 議 案 一 覧 表


 《総務委員会》                          3階第3会議室


 ┌───────┬──────────────────────────────────┐


 │  議案番号  │           件         名             │


 ├───────┼──────────────────────────────────┤


 │ 第35号議案 │犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定につ │


 │       │いて                                │


 │       │                                  │


 │ 第36号議案 │犬山市税条例の一部改正について                   │


 │       │                                  │


 │ 第37号議案 │犬山市手数料条例の一部改正について                 │


 │ 第39号議案 │犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正に │


 │       │ついて                               │


 │ 第40号議案 │犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について         │


 │ 第41号議案 │犬山市火災予防条例の一部改正について                │


 │ 第43号議案 │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)             │


 │       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中                │


 │       │  歳 入 総務委員会の所管に属する歳入              │


 │       │  歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち9目企画費)     │


 │       │ 第3条の第3表 地方再補正                    │


 └───────┴──────────────────────────────────┘











 《民生文教委員会》                        4階第1会議室


 ┌───────┬──────────────────────────────────┐


 │  議案番号  │           件         名             │


 ├───────┼──────────────────────────────────┤


 │ 第43号議案 │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)             │


 │       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中                │


 │       │  歳 入 民生文教委員会の所管に属する歳入            │


 │       │  歳 出 9款 教育費                      │


 │ 第45号議案 │平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第1号)         │


 └───────┴──────────────────────────────────┘











 《経済環境委員会》                        3階第2会議室


 ┌───────┬──────────────────────────────────┐


 │  議案番号  │           件         名             │


 ├───────┼──────────────────────────────────┤


 │ 第42号議案 │尾張農業共済事務組合規約の一部改正について             │


 │       │                                  │


 │ 第43号議案 │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)             │


 │       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中                │


 │       │  歳 入 経済環境委員会の所管に属する歳入            │


 │       │  歳 出 2款 総務費(1項総務管理費のうち9目企画費を除く)  │


 │       │      4款 衛生費                      │


 │       │ 第2条の第2表 継続費補正                    │


 │ 第44号議案 │平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第1号)     │


 └───────┴──────────────────────────────────┘











 《建設水道委員会》                        3階委員会室


 ┌───────┬──────────────────────────────────┐


 │  議案番号  │           件         名             │


 ├───────┼──────────────────────────────────┤


 │ 第38号議案 │犬山市都市公園条例の一部改正について                │


 │ 第43号議案 │平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)             │


 │       │ 第1条の第1表 歳入歳出予算補正中                │


 │       │  歳 入 建設水道委員会の所管に属する歳入            │


 │       │  歳 出 7款  土木費                     │


 └───────┴──────────────────────────────────┘





〇継続審査事件


 【経済環境委員会】


 平成17年請願第2号 『市内全域バスの実現を求める請願書』


 【庁舎建設特別委員会】


 平成17年請願第1号 『犬山市新庁舎建設に関する請願書』


          ********************


○議長(堀江正栄君) 次に、お手元へ配付のとおり、陳情3件を受理しましたので、所管の常任委員会へ送付いたしました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 来週20日から22日までは部門委員会開催のため休会とし、23日午後1時から本会議を再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


               午前11時06分 散会