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愛知県 犬山市

平成17年 6月定例会(第1日 6月 6日)




平成17年 6月定例会(第1日 6月 6日)





 
平成17年6月定例会





 平成17年6月





            定 例 犬 山 市 議 会 会 議 録





                             第1号 6月6日(月曜日)


──────────────────────────────────────────


                  開 会 式


               午前10時00分 開式


○事務局長(長谷川 勲君) ただいまより、6月定例市議会の開会式を行います。ご起立願います。


  〔全員起立〕


○事務局長(長谷川 勲君) 議長あいさつ。


  〔議長 堀江君登壇〕


○議長(堀江正栄君) おはようございます。6月定例市議会の開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日、6月定例市議会が招集されましたところ、議員各位には、定刻、ご参集を賜り、まことにご苦労さまでございます。


 本定例会に付議されました案件は、「犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について」を初め、全部で14議案でございます。


 どうか慎重にご審議の上、適切なるご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。


 また、議長就任後、初めての定例会でございます。何分ふなれでありますが、議員各位のご指導とご協力を賜り、円滑に議会を進めるべく、職責を遂行したいと思います。重ねてよろしく申し上げ、開会のあいさつといたします。


○事務局長(長谷川 勲君) 市長あいさつ。


  〔市長 石田君登壇〕


○市長(石田芳弘君) 皆さん、おはようございます。


 開会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日ここに、6月定例市議会を招集いたしましたところ、議員の皆様には、定刻、ご参集を賜り、まことにありがとうございました。


 今回の定例市議会でご審議をいただく案件は、「犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定について」を初め、「平成17年度一般会計補正予算」など11議案と報告3件の合わせて14案件でございます。活発なご議論、建設的なご意見をいただきますことをご期待申し上げ、簡単でございますが、開会のごあいさつといたします。ありがとうございました。


○事務局長(長谷川 勲君) 以上で開会式を終わります。ご着席ください。


  〔全員着席〕


               午前10時03分 閉式


           ********************


〇議事日程 第1号 平成17年6月6日午前10時開議


 第1 会議録署名議員の指名


 第2 会期の決定


 第3 諸般の報告


 第4 第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号まで


    (議案上程説明)


           ********************


〇本日の会議に付した案件


 日程第1 会議録署名議員の指名


 日程第2 会期の決定


 日程第3 諸般の報告


 日程第4 第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制


            定について


      第36号議案 犬山市税条例の一部改正について


      第37号議案 犬山市手数料条例の一部改正について


      第38号議案 犬山市都市公園条例の一部改正について


      第39号議案 犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            改正について


      第40号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について


      第41号議案 犬山市火災予防条例の一部改正について


      第42号議案 尾張農業共済事務組合規約の一部改正について


      第43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(補正第1号)


      第44号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算


            (補正第1号)


      第45号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(補正第1号)


      報告第1号 平成16年度犬山市一般会計予算繰越明許費繰越計算書について


      報告第2号 平成16年度犬山市土地開発公社決算について


      報告第3号 平成17年度犬山市土地開発公社事業計画、予算等について


           ********************


〇出席議員(25名)


   1番  宮 島   一 君       14番  大 島 金 次 君


   2番  高 間 信 雄 君       15番  原   欣 伸 君


   3番  山 本   誠 君       16番  ビアンキ アンソニー 君


   4番  住 野 龍之介 君       17番  小 池 昭 夫 君


   5番  水 野 正 光 君       18番  大 脇 伸 孔 君


   6番  東 海 孝 年 君       19番  岡     覚 君


   7番  上 村 良 一 君       20番  山 下 一 枝 君


   8番  三 浦 知 里 君       21番  前 田 幸 雄 君


   9番  稲 垣 民 夫 君       22番  福 冨   勉 君


   10番  宮 地 繁 誠 君       23番  熊 澤 宏 信 君


   11番  山 田 拓 郎 君       25番  堀 江 正 栄 君


   13番  川 村 佳代子 君


           ********************


〇欠席議員(なし)


           ********************


〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 事務局長    長谷川   勲 君      次長      ? 木 秀 仁 君


 次長補佐    後 藤   裕 君      統括主査    中 田 妙 子 君


           ********************


〇説明のため出席した者の職・氏名


 市長      石 田 芳 弘 君      助役      渡 邊 昭 美 君


 収入役     加 藤 博 之 君      教育長     瀬見井   久 君


 市長公室長   大 澤 繁 昌 君      総務部長    山 澄 俊 明 君


 民生部長    小 川 正 美 君      環境部長    牧 野 一 夫 君


 都市整備部長  金 武 幹 男 君      都市整備部次長 ? 木 金 彦 君


 産業経済部長  番 家 敏 夫 君      学校教育部長  長谷川 隆 司 君


 生涯学習部長  鈴 木 勝 彦 君      水道部長    陸 浦 公 延 君


 消防長     渡 辺 孝 雄 君      秘書広報課長  宮 島 敏 明 君


 企画調整課長  酒 井 美 彦 君      総務課長    服 部 良 弘 君


           ********************


                午前10時03分 開議


○議長(堀江正栄君) ただいまの出席議員は、25名でございます。


 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。


 議事日程に従いまして、会議を進めます。


           ********************








△日程第1 会議録署名議員の指名








○議長(堀江正栄君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員には、会議規則第80条の規定により、3番 山本 誠議員、24番 本多克郎議員を指名いたします。


          ********************








△日程第2 会期の決定








○議長(堀江正栄君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。6月定例市議会の会期は、お手元へ配付いたしました会期日程案のとおり、本日から23日までの18日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。


 


          平成17年6月定例市議会 会期日程(案)


 会期:18日間(6月6日(月)〜23日(木))


 ┌──────┬──────┬──────┬───────┬────────────────┐


 │ 日  次 │月  日  │曜  日  │開議時刻   │摘       要       │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第1日  │6. 6  │月     │午前10時   │ 〇開 会            │


 │      │      │      │       │ 〇会議録署名議員の指名     │


 │      │      │      │       │ 〇会期の決定 〇諸般の報告   │


 │      │      │      │       │ 〇議案上程説明         │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第2日  │   7  │火     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第3日  │   8  │水     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第4日  │   9  │木     │       │ 〇精  読           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第5日  │  10  │金     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第6日  │  11  │土     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第7日  │  12  │日     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第8日  │  13  │月     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第9日  │  14  │火     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第10日  │  15  │水     │午前10時   │ 〇再  開  〇一般質問    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第11日  │  16  │木     │午前10時   │ 〇再  開  〇議案質疑    │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第12日  │  17  │金     │午前10時   │ 〇再  開  〇議案質疑    │


 │      │      │      │       │ 〇委員会付託          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第13日  │  18  │土     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第14日  │  19  │日     │       │ 〇休  会           │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第15日  │  20  │月     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第16日  │  21  │火     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第17日  │  22  │水     │       │ 〇部門委員会          │


 ├──────┼──────┼──────┼───────┼────────────────┤


 │  第18日  │  23  │木     │午後1時   │ 〇再  開  〇委員長報告   │


 │      │      │      │       │ 〇同報告に対する質疑      │


 │      │      │      │       │ 〇討  論  〇採  決    │


 │      │      │      │       │ 〇閉  会           │


 └──────┴──────┴──────┴───────┴────────────────┘


   〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君)  異議なしと認めます。よって、会期は18日間と決定いたしました。


          ********************








△日程第3 諸般の報告








○議長(堀江正栄君) 日程第3、この際、諸般の報告をいたします。


 第81回全国市議会議長会定期総会に正副議長及び事務局長が出席をいたしましたので、そのてんまつを各位の議席へ配付いたしました。


 次に、議会閉会中に庁舎建設特別委員会及びごみ処理対策特別委員会がそれぞれ開催されましたので、そのてんまつを各位の議席へ配付いたしました。


 次に、監査委員から、監査結果報告がありましたので、これを各位の議席へ配付いたしました。


 なお、議案は各位のお手元へ配付いたしました。


 以上で、諸般の報告を終わります。


 この際、お諮りいたします。先ほど報告いたしました第81回全国市議会議長会定期総会において、熊澤宏信議員に対して、在職30年の故をもって特別表彰が、また小池昭夫議員、大脇伸孔議員、山下一枝議員、福冨 勉議員、本多克郎議員の各議員に対し、在職10年の故をもって一般表彰がありました。この席で表彰状の伝達を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。


   〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君)  異議なしと認め、さよう決しました。


 ただいまから表彰状の伝達を行います。


○事務局長(長谷川 勲君) それでは、表彰されました議員のお名前を申し上げます。順次演壇の前までお進みいただきたいと思います。


 まず、在職30年の特別表彰を受けられました熊澤宏信議員。


  〔23番 熊澤君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)


              表     彰     状





                           犬山市  熊 澤 宏 信 殿





 あなたは市議会議員として30年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。


 平成17年5月25日








                        全国市議会議長会会長  国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。ご苦労さまでございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 続きまして、在職10年の一般表彰を受けられました小池昭夫議員。


  〔17番 小池君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)





              表     彰     状





                           犬山市  小 池 昭 夫 殿





 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


 平成17年5月25日








                        全国市議会議長会会長  国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。おめでとうございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 続きまして、在職10年の一般表彰を受けられました大脇伸孔議員。


  〔18番 大脇君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)


              表     彰    状





                           犬山市  大 脇 伸 孔 殿





 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


 平成17年5月25日








                        全国市議会議長会会長  国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。おめでとうございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 続きまして、在職10年の一般表彰を受けられました山下一枝議員。


  〔20番 山下君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)


              表     彰    状


                           犬山市  山 下 一 枝 殿





 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


 平成17年5月25日


                        全国市議会議長会会長  国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。おめでとうございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 続きまして、在職10年の一般表彰を受けられました福冨 勉議員。


  〔22番 福冨君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)


              表     彰     状





                           犬山市  福 冨   勉 殿





 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


 平成17年5月25日


                        全国市議会議長会会長  国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。おめでとうございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 続きまして、在職10年の一般表彰を受けられました本多克郎議員。


  〔24番 本多君 演壇の前へ進む〕


○議長(堀江正栄君)


              表     彰     状





                           犬山市  本 多 克 郎 殿





 あなたは市議会議員として10年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。


 平成17年5月25日


                        全国市議会議長会会長   国 松   誠


                        藤沢市議会議長


 代読。おめでとうございます。


  〔拍手〕


○事務局長(長谷川 勲君) 以上で伝達式を終わります。おめでとうございました。


○議長(堀江正栄君) ただいま表彰されました6名を代表して、23番 熊澤宏信議員からあいさつしたい旨の申し出がございましたので、これを許可いたします。


 表彰されました熊澤宏信議員初め、6名の議員の皆さん、壇上横にお並びいただきたいと思います。


 23番 熊澤議員。


  〔23番 熊澤君 演壇の前へ進む 一般表彰5名の議員、熊澤議員の横に並ぶ〕


○23番(熊澤宏信君) ただいま全国の議長会より表彰いただきました。30年、10年、議員の一歩は10年でございます。これから15、20、25、30、35、40というふうに表彰は進んでまいりますが、それだけに10年となりますと、もう議会の中でも中枢なる議員でございます。それだけに、私を初め、表彰を受けた議員はそれなりの責任を持ち、若い当選をされました議員各位を指導し、そこの中で、犬山の発展にやっていかなくてはならんというふうに思っております。


 そういうふうで、何とか犬山市政も財政困難の中で一生懸命、石田市政の中でやっておりますが、やはり当局と議会とは相反する問題があることは当然であります。そこの中で、いかに市民にとって何がふさわしく、ベターであるかということの選択を託されたのが我々議員でございますので、どうかこの議場の中で犬山市発展のために議論をし、そしてやはり議員は議員として行動をしていくように心がけなくてはならんというふうに思っております。


 そういうふうで、やっと3期生の方々がこうして5名、10年を受けることができました。どうかこれからも初心を忘れずして、我々は犬山市政で一生懸命努力をいたします。どうかよろしくお願いを申し上げ、貴重な時間をいただきましたことを心から御礼申し上げ、あいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


  〔拍手〕


○議長(堀江正栄君) 以上で表彰状の伝達を終わります。


          ********************


          ********************








△日程第4 第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号まで








○議長(堀江正栄君) 日程第4、第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号までを議題といたします。


 お諮りいたします。第35号議案から第45号議案まで及び報告第1号から報告第3号までを一括議題とすることにご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案者から提案理由の説明を求めましてご異議ございませんか。


  〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(堀江正栄君) 異議なしと認め、さよう決しました。


 提案理由の説明を求めます。


 渡邊助役。


  〔助役 渡邊君登壇〕


○助役(渡邊昭美君) おはようございます。私から今議会に上程いたしました11議案及び報告3件についてご説明を申し上げます。


 まず、第35号議案 犬山市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例の制定についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、民間の事業者が公の施設の管理を行うことができる指定管理者制度が地方自治法に設けられたことを得て、本市の施設にこの制度を導入するに当たって必要となる手順を包括的に定めるものであります。


 指定管理者制度は、民間と同様の顧客志向によるサービスの向上とコスト意識の発揮により、施設の利用価値をさらに高めることができると考えられ、条例の整備を初め、所要の手続きを経て、18年4月には指定管理者による施設管理をスタートできるよう準備を進めてきたところでございます。


 条例の内容につきましてご説明申し上げます。


 2ページをお開きください。


 第1条は、この条例を制定する趣旨を規定し、第2条では、指定管理者の制定に当たっては、緊急な場合あるいは合理的理由がある場合を除き、原則、公募によることとし、選定の方法や基準など応募に必要な事項を明示することを定め、第3条は、指定を受けようとする際に必要な申請書などの書類について規定するものであります。


 3ページ、4ページをお開きください。


 第4条第1項では、選定基準を定め、第2項では、選定に当たっては、選定審議会の意見を聞かなければならないことを定めるものであります。


 続いて、第5条第1項では、指定管理者は議会の議決を経て指定するものであること。第2項は、その結果の通知及び告示について定め、第6条では、指定後においては、施設を管理する権限は指定管理者に付与されるものとなりますが、管理の適正を期するため、協定の締結を義務づけることとしたものであります。


 第7条は、指定管理者に、事業報告書の提出を義務づけるもので、第8条は、業務または経理の状況に関して報告を求めること、また調査や必要な指示をすることができることを定め、第9条では、指定管理者がこうした指示に従わないときなど、一定の要件に該当するときは、指定の取り消しや管理業務の停止を命ずることができることを定めるものであります。


 5ページ、6ページをお開きください。


 第10条は、原状回復の、第11条は、損害賠償の義務を規定し、特に第12条では指定管理者の役員等に対し、秘密の保持義務を明確に規定するとともに、個人情報の適正管理についても規定したものであります。


 第13条は、指定管理者の指定等に関し審議する機関として、犬山市公の施設指定管理者選定審議会を設置することを定めるものであります。


 第14条は、委任規定であります。


 附則としまして、第1項は、この条例は、公布の日から施行するものとし、第2項及び第3項は、いずれもこの条例の制定に伴い必要となる既存の条例の一部改正を規定するものであります。


 まず、第2項は、犬山市情報公開条例の一部を改正するもので、指定管理者が保有する文書について情報公開に係る規定を追加し、第3項では、犬山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正し、本条例で設置する公の施設指定管理者選定審議会の委員の報酬及び費用弁償を定めるものであります。


 続きまして、第36号議案 犬山市税条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出いたしますのは、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、市税にかかわる根拠規定を改めるため市税条例の一部を改正するものであります。


 今回の主な改正点は、5点ほどになります。


 1点目に、65歳以上に対する個人市民税の非課税措置が18年度から3年の間で段階的に廃止するものであります。


 2点目は、年の途中の退職者についても、給与支払報告書の提出を義務づけられたこと。


 3点目は、特定口座で管理されていた株式が価値を失った場合、譲渡損失とみなす特例が創設されたこと。


 4点目は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得の課税の特例が2年延長されたこと。


 5点目は、固定資産税の被災住宅用地の特例が避難指示の解除後3年度分まで認めるよう改正されたことであります。


 それでは、新旧対照表によりご説明いたします。


 関連部分をまとめますので、条文が前後いたしますが、よろしくお願いをいたします。


 9ページをお開きください。


 まず最初に、住民税関係についてご説明いたします。


 1点目の、65歳以上に対する非課税措置の廃止に関しましては、個人の市民税の非課税の範囲を規定する第26条におきまして、右側の欄にあります第2号の文中から「年齢65歳以上の者」を削除するものであります。


 次に、2点目の給与支払報告書の提出を義務づける対象者の範囲が拡大することにつきましては、市民税の申告を規定する第34条の2におきまして、地方税法に新設された提出義務を課す規定の引用部分を改正するものであります。


 14ページをお開きください。


 次に、3点目の特定口座で管理されていた株式が価値を失った場合、譲渡損失とみなす特例を附則第18条の3の2として規定したものであります。


 まず、第1項におきまして、新たな制度の創設を規定し、第2項では、当該譲渡損失の計算をする場合、他の株式以外の譲渡と区分して計算すること、第3項は、譲渡損失を適用する場合は、申告書に適用を受ける旨、記載する必要があることを規定するものであります。


 16ページをお開きください。


 次に、4点目の特定中小会社が発行した株式に係る譲渡所得の課税の特例措置の延長につきましては、その特例を規定する附則第18条の4第7項におきまして、譲渡所得の2分の1とする特例を平成19年3月31日まで、2年延長するものであります。


 10ページにお戻りください。


 次に、固定資産税関係についてご説明申し上げます。


 5点目の被災住宅用地の特例につきましては、共用土地の固定資産税額の案分の申し出を規定する第58条の3第2項及び被災住宅用地の申告を規定する第67条の5第1項におきまして、それぞれ災害に伴う避難指示が長期に及んだ場合には、避難指示の解除後3年度分までは住宅がなくなった土地であっても、住宅用地として、特例を認めるとするものであります。


 このほか、条文の引用及び用語の整理等による改正を行ったものであります。


 5ページにお戻りください。


 附則といたしまして、第1条で、この条文は公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用するものであります。


 ただし書きにおきまして、第26条第1項第2号の年齢65歳以上の者の個人市民税の非課税措置の廃止の規定、第34条の2第1項及び第3項の給与支払報告書の提出を義務づける対象者の範囲が拡大する規定及び附則第18条の3の2の特定口座で管理されていた株式が価値を失った場合、譲渡損失とみなす規定は、平成18年1月1日を施行期日とするものであります。


 第2条は、市民税の経過措置として、65歳以上の非課税措置を平成18年度より段階的に廃止することを定めており、第3条は固定資産税、第4条は都市計画税の、それぞれの施行に伴う経過措置を定めたものであります。


 続きまして、第37号議案 犬山市手数料条例の一部改正についてご説明を申し上げます。


 この案を提出しますのは、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部が改正されたことに伴い、市条例の関係部分を改正するものであります。


 平成15年9月の北海道十勝沖地震において生じた浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の火災事故を踏まえ、構造上の技術基準が改正されたことに伴い、こうした施設を新たに手数料の項目として加えるものであります。


 3ページ、4ページをお開きください。


 別表2、消防法等関係手数料の項におきまして、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所を新たに区分として設定し、政令に基づく手数料の金額を定めた上で改正に伴う所要の条文を整理したものであります。


 附則といたしまして、この条例は平成17年7月1日から施行するものであります。


 続きまして、第38号議案 犬山市都市公園条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、都市公園法の一部改正に伴い、監督処分により除却した工作物等を保管した場合の公示に関する規定を追加等するため、市条例を改正するものであります。


 条例改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 最初に、追加する条文は第13条の2であります。工作物等を保管した場合の公示の方法として、公告式条例に規定する掲示場に、第2項の各号で定める名称や日時等の事項を掲示すると規定するものであります。


 第5条、第8条、第12条、第14条、第16条におきましては、引用する条文及び字句の改正に合わせて整理を行うものであります。


 2ページにお戻りください。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


 続きまして、第39号議案 犬山市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正に伴い、本市の非常勤消防団員の処遇改善を図るため、退職報償金を増額するものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表により説明を申し上げます。


 4ページをお開きください。


 退職報償金の支給額を規定する別表におきまして、勤続年数が10年以上25年未満で退職した分団長から部長までの中堅消防団員について、支給額をそれぞれ2,000円引き上げるものであります。


 2ページへお戻りください。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するもので、第2項、第3項において平成17年4月1日からの適用の日とその経過措置を定めるものであります。


 続きまして、第40号議案 犬山市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、条例の一部改正をするものであります。


 改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 最初に、10ページをお開きください。


 障害補償の等級等を定める別表3におきまして、手指の障害の等級について、1手の示指、片方の手の人さし指を失ったものに係る障害の等級を第10級から1級引き下げて、第11級とするものであります。


 11ページをお開きください。


 この等級におきましては、1手の小指、片方の手の小指を失ったものに係る障害の等級を第13級から1級引き上げて、第12級とするものであります。また、これにあわせて複数の手指、2本以上の指を失ったものに係る障害の等級を改めるとともに、手指の用を廃したもの、手や指の機能がなくなったもの等について、手指を失ったものの例に準じて等級を改正するものであります。


 同様に、眼の障害におきましても、複視、いわゆる物が二つに見えるようになった場合も、身体障害として加えるもので、程度により,10ページでの第10級、11ページの第13級に規定するものであります。


 このほか、振り仮名をはじめとする、用語の整理を行ったものであります。


 4ページにお戻りください。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行し、平成16年7月1日から適用するもので、第2条、第3条は経過措置を定めるものであります。


 続きまして、第41号議案 犬山市火災予防条例の一部改正についてご説明申し上げます。


 この案を提出しますのは、危険物規制に関する政令の一部改正に伴い、市条例の関係部分を改正するものであります。


 この条例改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 危険物の取り扱いの基準を規定する第31条の5の第1号では、地下タンク外面の防食性能を向上させるため保護方法を見直し、第7号では、危険物の漏れがあることを検知する設備を設けることを定めるものであります。


 罰則を規定する第49条は該当する条文の整理をするものであります。


 2ページにお戻りください。


 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するもので、第2項は経過措置を定めたものであります。


 続きまして、第42号議案 尾張農業共済事務組合規約の一部改正についてご説明を申し上げます。


 この案を提出しますのは、尾張農業共済事務組合を構成する市町の合併に伴い、組合議員の定数や負担割合を定める組合規約の改正を行うものであります。


 条例改正の内容につきましては、新旧対照表によりご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 組合市町を規定する第2条におきまして、合併前の名称である尾西市、西枇杷島町、清洲町、新川町、木曽川町、祖父江町、平和町を削り、新たに清須市を加えるもので、組合構成市町を26から20市町とするものであります。


 次に、組合議員を規定する第5条におきまして、第1項で定数を32人から28人とし、選出区分における合併関係市町とその議員数を変更するものであります。


 なお、犬山市の定数は1人で、変更はございません。


 また、執行機関の組織及び選任を規定する第8条におきまして、市町の変遷に伴う条文の整理を行うものであります。


 組合の経費の負担割合を規定する別表におきましては、掲げる割合で組合市町が負担すると定められております。別表では、負担金総額に占める割合を定めており、共済加入者数割、事業規模点数割及び均等割におきましては、組合市町数の減少に合わせて見直しを図るとともに、算定する際の構成市町数につき基準となる時点を明確に規定したものであります。


 2ページへお戻りください。


 附則といたしまして、この規約は平成17年10月1日から施行するもので、第2項は経過措置を定めたものであります。


 続きまして、43号議案 平成17年度犬山市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に2億5,516万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を182億2,993万円と定めるものであります。


 第2条は、継続費の補正を、第3条では地方債の補正を定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算補正の歳入から説明を申し上げます。


 第14款国庫支出金では、公立学校施設整備費補助金の補助率確定により、1億643万3,000円、第15款県支出金では、事業の単年度化の要因となりました(仮称)犬山里山学センター建設事業への学びのもり事業補助金として3,950万円を、第17款寄附金では、総務管理費寄附金として15万円を増額補正し、第18款繰入金では、第14款の国庫補助金の増額を受け、当初予算で計上しました学校施設整備基金繰入金のうちから1,052万1,000円を減額補正するものであります。


 第19款繰越金では、16年度の決算見込み額の一部、2,591万9,000円を増額補正し、第20款諸収入、5項雑入では、自治総合センターコミュニティ助成金、宝くじ協会助成金などで3,668万8,000円の増額補正を、第21款市債では、単年度事業といたしました(仮称)犬山里山学センター建設事業及び小・中学校校舎耐震改修事業の拡充にあわせまして5,700万円の市債の増額補正を計上するものであります。


 続きまして、歳出をご説明申し上げます。


 なお、説明に当たりましては、添付してあります事項別明細書により申し上げます。


 12ページ、13ページをお開きください。


 第2款総務費では、1億2,037万円の増額補正を計上いたしました。


 主な内訳として、1項総務管理費におきまして、9目企画費で、自治基本条例策定調査委託料、犬山市のまちづくり図書編集・出版委託料及び羽黒・楽田両地区への自治総合センターコミュニティ助成金など1,282万5,000円を、11目自然保護費では、(仮称)犬山里山学センター及びその付属的施設として宝くじ協会から全額助成を得られることになりました環境保全ボランティアセンターの建設に伴います工事費等で1億504万5,000円を、13目交通防犯対策費では、コミュニティバスの利用促進等に係る総合対策を策定するための委託料などで241万円を、第4款衛生費では、2項清掃費で都市美化センターの精密機能検査手数料として、444万2,000円を、第7款土木費では、4項清掃費で違反屋外広告物簡易除去委託料として25万円を増額補正するものであります。


 14ページをお開きください。


 第9款教育費では、1億3,010万7,000円の増額補正を計上しました。


 2項小学校費では、犬山北小学校、犬山南小学校、城東小学校、今井小学校、楽田小学校の五つの小学校の耐震改修工事費等で9,734万8,000円を、3項中学校費では犬山中学校、南部中学校の二つの中学校の耐震改修工事費等で3,009万8,000円を、4項幼稚園費では、犬山幼稚園の臨時的任用職員賃金として266万1,000円を増額補正するものであります。


 4ページ、5ページにお戻りください。


 第2表で継続費補正におきましては、補助の内示を得て、里山学センター建設を単年度事業とするため計上し、第3表地方債補正におきましても、事業の推移にあわせて限度額の変更を計上するものであります。


 なお、15ページに継続費に関する調書、16ページには地方債に関する調書を添付しておりますのでご参照いただきたいと思います。


 続きまして、第44号議案 平成17年度犬山市犬山城観光事業費特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に362万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を9,180万3,000円と定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算補正の歳入では、第2款国庫支出金、1項国庫補助金でまちづくり交付金として144万9,000円を、第6款1項繰越金で217万4,000円を増額補正し、歳出におきましては、第1款犬山城観光事業費、第1項管理費で城郭内整備工事費として362万3,000円の増額補正をお願いするものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照いただきたいと思います。


 続きまして、第45号議案 平成17年度犬山市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額に1,663万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を56億4,140万5,000円と定めるものであります。


 2ページ、3ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算の予算補正の歳入では、第1款1項支払基金交付金で26万6,000円、第5款1項繰越金で1,636万5,000円を増額補正をし、歳出におきましては、第2款諸支出金1項償還金、16年度事業の精算による支払基金交付金の返還金として1,663万1,000円の増額補正をお願いするものであります。


 なお、詳細につきましては、5ページからの事項別明細書をご参照いただきたいと思います。


 続きまして、報告第1号 平成16年度犬山市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてご説明申し上げます。


 この計算書は、3月定例市議会におきまして承認をいただきました翌年度に繰り越して使用する歳出予算の経費につきまして、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、報告するものであります。


 2ページをお開きください。


 報告いたしますのは、四つの事業であります。


 第3款民生費、1項社会福祉費におきまして、高齢者保健福祉計画・介護保険計画実態調査事業で、介護保険制度の改正方針の未確定を起因として125万2,923円を繰り越し、第7款土木費、4項都市計画費におきまして、犬山富士線四日市交差点改良事業では、建物移転に時間を要するため、1,098万7,852円を繰り越し、下水道(雨水)整備計画策定事業では、放流先の自治体などでの協議をさらに重ねるため、2,750万4,750円を繰り越し、町家まちづくり施設整備事業では、対象家屋の特殊性にかんがみ、着実に熟度を高めるため、7,172万7,650円を平成17年度に繰り越したものであります。


 報告第2号及び第3号は、いずれも地方自治法第243条の3第2項に基づき、犬山市土地開発公社の経営状況を説明する書類を提出するものであります。


 最初に、報告第2号 平成16年度犬山市土地開発公社決算についてご説明申し上げます。


 3ページをお開きください。


 平成16年度事業といたしまして、取得いたしました土地は、市道犬山26号線道路改良事業拡幅用地及び代替地として、犬山字内田堀ノ内の376.91?で、土地の処分は行わなかったものであります。


 事業の決算内容につきましては、8ページ以降に決算報告書、損益計算書、収益費用明細書、貸借対照表、剰余金計算書及び財産目録を、21ページには土地開発公社監事の決算監査意見書もあわせて添付しておりますのでご参照いただきたいと思います。


 続きまして、報告第3号 平成17年度犬山市土地開発公社事業計画、予算等についてご説明申し上げます。


 2ページをお開きください。


 土地の取得につきましては、羽黒地内富岡荒井線用地取得事業等、市道にかかる用地の取得7件と公拡法等による用地取得といたしまして、3ページの表の最下段にありますように、合計取得面積は2万3,034.98?、事業費といたしまして22億8,090万円を計上いたしました。


 次に、土地の処分につきましては、4ページの表にありますように、楽田地内富岡荒井線用地等の9件の合計で、処分面積は9,963.67?、処分額といたしまして14億1,187万3,000円で、処分先は犬山市及び犬山市等とするものであります。


 5ページ、6ページをお開きください。


 平成17年度犬山市土地開発公社予算につきましてご説明申し上げます。


 第2条、業務の予定量としましては、先ほどご説明いたしました事業計画のとおりであります。


 第3条、収益的収入及び支出につきましては、収入では第1款事業収益で、第1項公有地取得事業収益といたしまして14億1,187万3,000円を計上し、第2款事業外収益といたしまして、第1項受取利息と第2項雑収益を合わせて60万5,000円とするものであります。


 支出につきましては、第1款事業原価で、第1項公有地取得事業原価として14億1,187万3,000円を計上し、第2款販売費及び一般管理費は60万5,000円とするものであります。


 第4条、資本的収入及び支出につきましては、収入で、第1款第1項長期借入金として、金融機関からの借入金23億4,932万7,000円を計上し、支出では第1款第1項公有地取得事業費として長期借入金と同額の23億4,932万7,000円と、第2項償還金13億9,957万8,000円の、合わせて37億4,890万5,000円とするものであります。


 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額の13億9,957万8,000円につきましては、当年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。


 第5条、長期借入金では、借り入れの限度額を23億4,932万7,000円とするものであります。


 なお、詳細につきましては、7ページ以降の予算実施計画、資金計画、予定損益計算書、予定貸借対照表をご参照いただきたいと思います。


 以上、ご説明申し上げました。よろしくご審議を賜りたいと思います。


          ********************


○議長(堀江正栄君) 提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 明7日から12日までは議案精読及び休会とし、来週13日午前10時から本会議を再開いたしまして、一般質問を行います。


 本日は、これをもって散会いたします。


                午前10時51分 散会