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愛知県 蒲郡市

平成26年  5月 臨時会 05月13日−02号




平成26年  5月 臨時会 − 05月13日−02号







平成26年  5月 臨時会



議事日程(第2号)

              平成26年5月13日(火曜日)午前10時00分開議

 第1 会議録署名議員の指名

 第2 第32号議案 蒲郡市市税条例等の一部改正について及び

    第33号議案 蒲郡市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について

 第3 第34号議案 監査委員の選任について

 第4 議長辞職の件

 第5 議長の選挙

 第6 副議長辞職の件

 第7 副議長の選挙

 第8 常任委員の選任

 第9 議会運営委員の選任

 第10 国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任

 第11 蒲郡市幸田町衛生組合議会委員の補欠選挙

 第12 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査申出事件について

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(20名)

     1番  稲吉郭哲          2番  広中昇平

     3番  青山義明          4番  来本健作

     5番  波多野 努         6番  尾崎広道

     7番  松本昌成          8番  日恵野佳代

     9番  大場康議          10番  鎌田篤司

     11番  鈴木基夫          12番  新実祥悟

     13番  伴 捷文          14番  竹内滋泰

     15番  大竹利信          16番  柴田安彦

     17番  牧野泰広          18番  伊藤勝美

     19番  喚田孝博          20番  鈴木貴晶

欠席議員(なし)

説明のため出席した者の職氏名

   市長        稲葉正吉   副市長       鈴木良一

   教育長       廣中達憲   企画部長      大原義文

   総務部長      井澤勝明   市民福祉部長    鈴木富次

   産業環境部長    荒島祐子   建設部長      野澤伸天

   都市開発部長    壁谷仁輔   上下水道部長    永井幸久

   競艇事業部長    小田由直   消防長       尾嵜卓郎

   市民病院事務局長  竹内 寛   教育委員会事務長  小笠原幸忠

   行政課長      小林英樹

議会事務局出席者

   事務局長      本多芳弘   議事課長      鈴木紳一郎

   係長        古田和江   主事        市川剛寛

   主事        塚本陽子   主事        丸山裕貴

                          午前10時00分 開議



○伴捷文議長 おはようございます。これより本日の会議を開きます。

 直ちに議事日程の順序に従い、会議を進めます。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○伴捷文議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、6番 尾崎広道議員、7番 松本昌成議員を指名いたします。

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△日程第2 第32号議案 蒲郡市市税条例等の一部改正について及び第33号議案 蒲郡市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について



○伴捷文議長 次に日程第2、第32号議案、蒲郡市市税条例等の一部改正について及び第33号議案、蒲郡市消防団員退職報償金支給条例の一部改正についての2件を一括議題といたします。

 以上2件に関し、委員長の報告を求めます。

 総務委員長。

     〔竹内滋泰総務委員長 登壇〕



◆竹内滋泰総務委員長 ただいま議題となりました第32号議案び第33号議案の2件については、12日の本会議において総務委員会に審査を付託されましたので、本委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。

 委員会は、12日午前10時34分から第2委員会室において開催し、慎重に審査をいたしました。以下、主な質疑と答弁の概要について申し上げます。

 まず、第32号議案、蒲郡市市税条例等の一部改正について御報告申し上げます。

 問 この条例改正により、蒲郡市では法人市民税が減収となる。その一方で、地方交付税及び地方消費税交付金が増額することによる差額の見込みはどのようか。

 答 法人市民税は、平成25年度決算の数値を当てはめますと約1億6,000万円の減収になると見込まれます。また、地方交付税の詳細は示されておりませんが、地方消費税交付金につきましては、約2億円の増収の見込みと聞いております。

 問 固定資産税のわがまち特例で割合がそれぞれ設定されているが、その理由は。

 答 東三河の他市の設定予定状況を踏まえて割合を設定しました。

 問 軽自動車税の税率変更による影響額は。

 答 平成26年度当初と同じ台数で軽自動車税を試算すると、平成27年度は1億6,831万6,000円と予想されます。

 以上、質疑の後、討論を行い、起立採決の結果、第32号議案は、起立多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、第33号議案、蒲郡市消防団員退職報償金支給条例の一部改正について御報告申し上げます。

 問 退職報償金の支給方法はどのようか。

 答 平成25年度までは現金支給となっていましたが、平成26年度から口座振り込みに変更する予定です。

 問 蒲郡市は独自に退職報償金支給の勤務年数の区分を設けているようだが、他市の状況はどのようか。

 答 東三河では、田原市が蒲郡市と同様に、勤務年数が5年以上7年未満で報償金を支給していますが、他の市は基準どおりとなっています。

 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第33号議案は、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、御報告申し上げます。

     〔竹内滋泰総務委員長 降壇〕



○伴捷文議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。討論の通告がありますので、発言を許します。

 柴田安彦議員。

     〔柴田安彦議員 登壇〕



◆柴田安彦議員 ただいま議題となっております議案のうち第32号議案について、反対の立場で討論を行います。

 本議案には、地方法人税の創設に伴い、法人市民税の法人税割を2.6%引き下げるとする改定が含まれています。委員会での説明によれば、この地方法人税の目的は、消費税の増税に伴い、地方消費税の財源偏在を是正する目的があるとされました。地方自治体の財源である法人住民税の一部を国が取り上げて地方交付税の財源にするというのです。

 本来、地方交付税は、国の収入である所得税、酒税、法人税、消費税の一定割合を財源とすることが法律で規定されています。財源不足を生じた場合には、その割合をふやして調整すべきであります。今でも、不足する財源を確保するために、地方に臨時財政対策債を発行させているのが現状です。その臨時財政対策債が膨らみ続けている中で、自治体本来の財源である住民税の法人税割を国税化するやり方は、安易で無責任なやり方であり、国の責任を曖昧にするものだと言わざるを得ません。

 地方公共団体間の財政力格差の是正は、本来、国・地方間の税源配分を是正し、地方税財源を拡充していく中で行われるべきであります。地方分権が叫ばれ、地方への税源移譲が課題となっているときにこれに逆行する手法は批判されて当然であり、地方自治体に身を置くものとして黙過するわけにはまいりません。

 以上、理由を述べ、反対の討論といたします。

     〔柴田安彦議員 降壇〕



○伴捷文議長 鈴木基夫議員。

     〔鈴木基夫議員 登壇〕



◆鈴木基夫議員 ただいま議題となっております議案のうち第32号議案について、賛成の立場で討論を行わせていただきます。

 今回の条例改正は、地方税法等の一部を改正する法律の制定に伴うものであります。主な点については以下の4点で、法人の市民税について、個人の市民税について、固定資産税について、軽自動車税についてであります。

 法人市民税については、地方公共団体間の財政力格差を是正する観点から創設された消費税を含む税制抜本改革までの暫定措置として地方法人特別税・譲与税を受け、その後、社会保障・税の一体改革により地方消費税の充実が図られることになりました。これを踏まえ、地方消費税引き上げに伴い、税源偏在是正に向け、法人住民税法人税割の一部を地方法人税として国税化し、地方交付税の原資化とするための改正であります。当市においての影響についても、さほど大きくないとの見込みであると委員会にて説明がなされました。

 地方公共団体には、住民サービスを安定的に提供し、地域経済活性化に取り組むなどの役割を果たしていくことが求められており、地方団体間の財政力格差を是正し、財源を安定的に確保するために必要な措置であると考えます。

 また、軽自動車税につきましても、地域の足として大変大事な役割を果たしている一面を備えつつも、排気量の違いを除き、小型自動車と軽自動車には実態として性能に差異が見られないことを鑑みれば、負担水準の適正化を図るための税率変更に伴う条例改正として受けとめることができるものであると考えられます。

 その他、個人の市民税について、固定資産税等についても、法改正に伴う条例改正を行うものであり、必要な措置であると判断すべきものであります。

 以上の理由から、第32号議案につきましては、賛成すべき案件であると判断するものであります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。

     〔鈴木基夫議員 降壇〕



○伴捷文議長 日恵野佳代議員。

     〔日恵野佳代議員 登壇〕



◆日恵野佳代議員 ただいま議題となっております議案のうち第32号議案について、委員長報告に反対の立場で討論を行います。

 軽自動車税の大幅引き上げがなされようとしています。50シーシー以下の原動機付自転車では、1,000円を2,000円に一気に倍増です。軽自動車も、自家用乗用車で7,200円から1万800円になります。引き上げの理由として挙げられたのは、車両の基本性能や重量が小型自動車と比べて差異が縮まっているので、負担の適正化だというものです。原動機付自転車や農耕作業用小型特殊自動車などの引き上げの理由にはなりません。本質は、アメリカの圧力に日本政府が屈したということです。

 グリーン化を進めるとの口実で、13年を経過した軽自動車には特に税額を重くします。環境に配慮する誘導策であるなら、排気量の大きな自家用車など負担能力の高い層にもっと負担を重くし、軽自動車などへの転換を進めるのが筋ではないでしょうか。生活防衛として経費を削るために軽自動車に乗りかえてきた庶民に重い負担を課すものです。蒲郡市のように公共交通機関が少なく、いまだ巡回バスも実施していない愛知県内で最もおくれた市が増税だけ市民に押しつけるのは、市民の生活を大事に思っていない市政だということです。農家も多く、軽トラックを含め、2台、3台と1軒で持っている家も珍しくありません。消費税増税の上に、自動車取得税の減収の見返りとして軽自動車税を増税するのは、二重の弱い者いじめです。

 市は、来年度、まず953万円が増収となり、さらに次の年度に1,691万円が増収となる見込みです。庶民のささやかな足への負担増に反対するものです。

 以上、理由を述べ、反対討論といたします。

     〔日恵野佳代議員 降壇〕



○伴捷文議長 以上で通告による討論は終わりました。

 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより第32号議案及び第33号議案の2件を採決いたします。

 議題のうち、まず第32号議案、蒲郡市市税条例等の一部改正についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○伴捷文議長 起立多数であります。よって、第32号議案は原案のとおり可決されました。

 次に、第33号議案、蒲郡市消防団員退職報償金支給条例の一部改正についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 御異議なしと認めます。よって、第33号議案は原案のとおり可決されました。

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△日程第3 第34号議案 監査委員の選任について



○伴捷文議長 次に、日程第3、第34号議案、監査委員の選任についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、大場康議議員の退席を求めます。

     〔除斥者退席〕



○伴捷文議長 当局の説明を求めます。

 市長。

     〔稲葉正吉市長 登壇〕



◎稲葉正吉市長 第34号議案、監査委員の選任について御説明申し上げます。

 本案は、議員のうちから選任されております監査委員、大竹利信さんの辞任に伴いまして、後任の委員として大場康議さんを選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。

 よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。

     〔稲葉正吉市長 降壇〕



○伴捷文議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 ないようですので、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については、委員会付託を省略して御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会付託を省略いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより第34号議案、監査委員の選任についてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○伴捷文議長 御異議なしと認めます。よって、第34号議案は原案のとおり同意することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

     〔除斥者入場〕

                          午前10時19分 休憩

                          午前10時19分 再開



○伴捷文議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 この際、副議長と交代のため、暫時休憩をいたします。

                          午前10時19分 休憩

                          午前10時21分 再開



○大場康議副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま、議長、伴 捷文議員から辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大場康議副議長 異議なしと認めます。よって、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第4 議長辞職の件



○大場康議副議長 日程第4、議長辞職の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、伴 捷文議員の退席を求めます。

     〔除斥者退席〕



○大場康議副議長 お諮りいたします。伴 捷文議員の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大場康議副議長 御異議なしと認めます。よって、伴 捷文議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 暫時休憩いたします。

     〔除斥者入場〕

                          午前10時22分 休憩

                          午前10時22分 再開



○大場康議副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議長を辞職されました伴 捷文議員から挨拶があります。

     〔伴 捷文議員 登壇〕



◆伴捷文議員 議長退任の御挨拶を申し上げます。

 昨年、この5月の臨時会におきまして、蒲郡市第60代の議長に御推挙いただきました。皆様の御支援と御協力のたまものと厚く御礼を申し上げます。

 この3月には、長年の懸案でありました国道23号蒲郡バイパスは、蒲郡インターチェンジまで開通をいたしました。また、ことしは市制施行60周年の記念の年ということで、この4月には記念式典が行われました。また、ボートレース蒲郡の新スタンドも無事竣工をいたしました。このように節目の年に議長を務めさせていただきましたことは、まことに光栄に存じます。

 今後の蒲郡市の問題といたしましては、人口の問題や企業の誘致、産業の活性化など、多くの問題を抱えております。また、新装成った競艇場の売り上げの推移向上、市民病院のさらなる経営改善、ラグーナ蒲郡の改善、蒲郡海洋開発株式会社の問題、東三河広域連合の問題など、諸問題は山積をいたしておりますけれども、蒲郡市のますますの発展のため、皆様とともに一層の努力をしてまいる所存でございます。

 また、市議会といたしましては、議会基本条例・憲章などを検討していただいているところでございますが、今後もなお一層の議会の改革改善に努めてまいりたいと考えております。

 市長を初め理事者の皆様、市当局、また議員の皆様方のおかげをもちまして、大過なく議長の職務を務めることができましたことを改めて厚く御礼を申し上げます。大変ありがとうございました。

     〔伴 捷文議員 降壇〕



○大場康議副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○大場康議副議長 御異議なしと認めます。よって、議長の選挙を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第5 議長の選挙



○大場康議副議長 日程第5、議長の選挙を行います。

 この際、暫時休憩いたします。

                          午前10時26分 休憩

                          午前11時10分 再開



○大場康議副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議長の選挙は、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○大場康議副議長 ただいまの出席議員数は20人であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○大場康議副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○大場康議副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○大場康議副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番から順次投票をお願いいたします。

     〔投票〕



○大場康議副議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○大場康議副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○大場康議副議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に7番 松本昌成議員、14番 竹内滋泰議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○大場康議副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。そのうち有効投票17票、無効投票3票。有効投票中、鎌田篤司議員14票、柴田安彦議員1票、伴 捷文議員1票、日恵野佳代議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、鎌田篤司議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました鎌田篤司議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 議長に当選されました鎌田篤司議員議員の挨拶がございます。

     〔鎌田篤司議員 登壇〕



○鎌田篤司議長 ただいまは、歴史と伝統のある蒲郡市議会の議長に選任をしていただきまして、まことにありがとうございます。

 先ほど、所信表明では時間がなくてちょっと言えませんでしたが、群発の地震が日本各地で起こっております。私は、市議会議員、これは行政に携わる市長以下、同じだと思いますが、一番の仕事は、市民の生命と財産を守ることだというように思っております。このことを含めて、これから誠心誠意、全力で取り組んでいきたいと思いますので、何分の御協力をよろしくお願いします。

 ありがとうございました。

     〔鎌田篤司議員 降壇〕



○大場康議副議長 この際、議長と交代のため、暫時休憩いたします。

                          午前11時23分 休憩

                          午前11時25分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま、副議長、大場康議議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りをいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第6 副議長辞職の件



○鎌田篤司議長 日程第6、副議長辞職の件を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、大場康議議員の退席を求めます。

     〔除斥者退席〕



○鎌田篤司議長 お諮りをいたします。大場康議議員の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、大場康議議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 暫時休憩をいたします。

     〔除斥者入場〕

                          午前11時26分 休憩

                          午前11時27分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま副議長を辞職された大場康議議員から挨拶があります。

     〔大場康議議員 登壇〕



◆大場康議議員 副議長退任の御挨拶を一言述べさせていただきます。

 昨年5月議会におきまして各議員からの御信任をいただき、1年間副議長の職を務めさせていただきました。議員各位におかれましては、円滑な議会運営に御尽力を賜りましてまことにありがとうございました。

 25年度は、さまざまな市の課題も多く山積をしておりました。東三河広域連合の問題、また名鉄西尾・蒲郡線、企業用地の問題、また蒲郡海洋開発株式会社等の多くの課題が議会の中で議論をなされ、解決の糸口を模索してまいりました。また、一方で国道23号蒲郡バイパス西部地区の開通、蒲郡ボートレース場のリニューアルオープン、そして市制施行60周年記念の節目の年に立ち会わせていただきました。いずれにしましても、大変な節目の年に1年間、議長を補佐しながら職務を遂行してまいりました。

 大変難しい時期に入っておりますが、今後とも、ぜひとも蒲郡市議会が蒲郡市に対して、また蒲郡市民に対して非常に力を発揮する、そのような議会になっていただきたい。また、私個人も一層努力してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 1年間、大変ありがとうございました。

     〔大場康議議員 降壇〕



○鎌田篤司議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りをいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第7 副議長の選挙



○鎌田篤司議長 日程第7、副議長の選挙を行います。

 この際、暫時休憩をいたします。

                          午前11時30分 休憩

                          午前11時55分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 副議長の選挙は、投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○鎌田篤司議長 ただいまの出席議員数は20人であります。

 投票用紙を配付いたします。

     〔投票用紙配付〕



○鎌田篤司議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○鎌田篤司議長 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番から順次投票を願います。

     〔投票〕



○鎌田篤司議長 投票漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○鎌田篤司議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に8番 日恵野佳代議員、13番 伴 捷文議員を指名いたします。よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票〕



○鎌田篤司議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数20票、これは先ほどの出席議員数に符合いたします。そのうち有効投票17、無効投票3。有効投票中、新実祥悟議員16票、日恵野佳代議員1票、以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は5票であります。よって、新実祥悟議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました新実祥悟議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 副議長に当選されました新実議員の挨拶があります。

     〔新実祥悟議員 登壇〕



◆新実祥悟副議長 ただいま副議長に御選任いただきましてまことにありがとうございます。議長をしっかりと補佐させていただき、円滑なる議会運営に努めてまいります。

 また、先ほど所信表明をさせていただきましたように、そのお約束を少しでも守れるようしっかりと努めてまいりますので、皆様の御協力のほど、よろしくお願いいたします。

 どうもありがとうございました。

     〔新実祥悟議員 降壇〕

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△日程第8 常任委員の選任



○鎌田篤司議長 次に、日程第8、常任委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。常任委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしました常任委員名簿のとおり指名をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、常任委員は、お手元に配付いたしました常任委員名簿のとおり選任することに決しました。

 これより各常任委員会を開催していただき、正副委員長の互選等をお願いいたします。

 総務委員会は第1委員会室、経済委員会は第2委員会室、文教委員会は議会応接室でそれぞれお願いをいたします。

 この際、暫時休憩をいたします。

                          午後0時05分 休憩

                          午後0時16分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま各常任委員会から正副委員長互選の結果が報告されました。発表いたします。

 総務委員会委員長 鈴木貴晶議員、同副委員長 大場康議議員。

 経済委員会委員長 鈴木基夫議員、同副委員長 稲吉郭哲議員。

 文教委員会委員長 尾崎広道議員、同副委員長 竹内滋泰議員。

 以上のとおりであります。

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△日程第9 議会運営委員の選任



○鎌田篤司議長 次に、日程第9、議会運営委員の選任を議題といたします。

 お諮りいたします。議会運営委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしました議会運営委員名簿のとおり指名をいたします。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員は、お手元に配付いたしました議会運営委員名簿のとおり選任することに決しました。

 これより議会運営委員会を開催していただき、正副委員長の互選等をお願いいたします。場所は、第1委員会室でお願いいたします。

 この際、暫時休憩をいたします。

                          午後0時17分 休憩

                          午後0時24分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま議会運営委員会から正副委員長互選の結果報告がありましたので、発表いたします。

 議会運営委員会委員長 牧野泰広議員、同副委員長 広中昇平議員。

 以上のとおりであります。



○鎌田篤司議長 次に、国道23号蒲郡バイパス建設特別委員より辞任願が提出され、委員会条例第14条の規定により辞任を許可いたしましたので、御報告をいたします。

 お諮りいたします。この際、国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任を日程に追加し、議題といたします。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第10 国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任



○鎌田篤司議長 日程第10、国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任を議題といたします。

 国道23号蒲郡バイパス建設特別委員名簿を配付いたします。

     〔国道23号蒲郡バイパス建設特別委員名簿配付〕



○鎌田篤司議長 お諮りいたします。国道23号蒲郡バイパス建設特別委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長においてお手元に配付いたしました国道23号蒲郡バイパス建設特別委員名簿のとおり指名をいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、特別委員は、お手元に配付いたしました国道23号蒲郡バイパス建設特別委員名簿のとおり選任することに決しました。

 これより国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会を開催していただき、正副委員長の互選をお願いいたします。場所は第1委員会室でお願いいたします。この際、暫時休憩といたします。

                          午後0時26分 休憩

                          午後0時33分 再開



○鎌田篤司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 ただいま国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会から正副委員長互選の結果報告がありましたので、発表いたします。

 国道23号蒲郡バイパス建設特別委員会委員長 青山義明議員、同副委員長 広中昇平議員。

 以上のとおりであります。

 次に、市長から、蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の補欠選挙の依頼がありました。

 お諮りいたします。この際、蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の補欠選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の補欠選挙を日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第11 蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の補欠選挙



○鎌田篤司議長 日程第11、蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の補欠選挙を行います。

 お諮りをいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 蒲郡市幸田町衛生組合議会議員に鈴木基夫議員、来本健作議員、波多野 努議員、尾崎広道議員、新実祥悟議員、大竹利信議員、鎌田篤司を指名いたします。

 お諮りをいたします。ただいま議長において指名いたしました以上の諸君を蒲郡市幸田町衛生組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名をいたしました以上の諸君が蒲郡市幸田町衛生組合議会議員に当選されました。

 ただいま蒲郡市幸田町衛生組合議会議員に当選されました諸君が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 お諮りをいたします。本日、常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査申出事件についてが提出をされました。この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査申出事件についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。

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△日程第12 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査申出事件について



○鎌田篤司議長 日程第12、常任委員会及び議会運営委員会の閉会中の継続調査申出事件についてを議題といたします。

 閉会中の継続調査申出事件一覧表を配付いたします。

     〔閉会中の継続調査申出事件一覧表配付〕



○鎌田篤司議長 お諮りをいたします。常任委員会及び議会運営委員会の委員長から、各委員会における所管事項の調査について、お手元に配付いたしました閉会中の継続調査申出事件一覧表のとおり、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。申し出のとおり決することに御異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○鎌田篤司議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長の申し出のとおり決しました。

 以上で本臨時会の予定全てを議了いたします。

 閉会に当たり、市長から挨拶がございます。

 市長。

     〔稲葉正吉市長 登壇〕



◎稲葉正吉市長 5月臨時市議会の閉会に当たりまして、お礼の御挨拶を申し上げます。

 2日間の会期ではございましたが、御提案申し上げました全議案を円滑に御決定いただきましたことに厚くお礼を申し上げます。また、正副議長を初めとする議会組織、役員等が決定され、新体制による市議会が力強く発足されましたことは、まことに喜ばしく存じているところでございます。

 さて、開会の御挨拶でも少し触れさせていただきましたが、今年度は市制施行60周年を記念するさまざまなイベントを1年通して予定しているところでございます。この節目の年に、先代からの蒲郡の歴史、伝統を記憶にとどめつつ、次の世代の蒲郡の発展へとつなげていきたいと考えております。

 今月25日の日曜日には、蒲郡手筒花火まつりをラグーナビーチにおきまして午後7時30分から開催をいたします。市内各地の保存会の方々による伝統的な手筒花火の饗宴でございます。夜空に立ち上がる勇壮な火柱を議員の皆様方にもごらんいただきたく、御案内申し上げるところでございます。

 また、蒲郡の花、ツツジの花の次はいよいよアジサイの季節でございます。ことしも6月1日から30日まで、形原温泉あじさいの里におきましてあじさい祭りが開催されます。東海随一を誇る5万株120種余のアジサイの花が出番を待ち続けております。祭りの期間中は夜9時30分までライトアップを行いますので、昼間とは違う趣で皆さんを迎えてくれることと思います。

 これからの季節、海のまち蒲郡、観光のまち蒲郡の季節でございます。議員の皆様を初め、多くの市民の皆さんに市内各所でのイベント等にぜひ足をお運びいただきますよう、重ねてお願いを申し上げます。

 終わりに当たりまして、皆様のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

     〔稲葉正吉市長 降壇〕



○鎌田篤司議長 これにて平成26年蒲郡市議会5月臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。

                          午後0時40分 閉会

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  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

               蒲郡市議会議長(改選前) 伴 捷文

               蒲郡市議会議長      鎌田篤司

               蒲郡市議会副議長(改選前)大場康議

               蒲郡市議会議員      尾崎広道

               蒲郡市議会議員      松本昌成