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愛知県 西尾市

平成17年6月定例会(第3号) 本文




                            午前10時00分 開議
◯議長(黒柳和義) ただいまの出席議員は27名で定足数に達しております。よって、会議は成立しました。これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第3号により行います。
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日程第1

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◯議長(黒柳和義) 日程第1 諮問第2号 人権擁護委員の推薦についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。助役。
      〔助役 杉田登志雄 登壇〕

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◯助役(杉田登志雄) ただいま議題となりました諮問第2号 人権擁護委員の推薦について、提案理由のご説明を申し上げます。
 本案は、人権擁護委員の榊原節子氏が、平成17年12月31日付をもって任期満了となりますが、引き続き推薦をいたしたく人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めたいとするものでございます。
 なお、経歴の大要につきましては、議案の諮問第2号参考資料をご参照いただき、よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。よろしくお願いを申し上げます。
      〔助役 杉田登志雄 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、質疑を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 1点、お尋ねをいたします。
 人権擁護法の6条において、人権擁護委員は社会実業家、教育者、報道新聞の業務に携わる者及び弁護士会、その他婦人労働者、青年等の団体である構成員の中からとなっております。榊原節子さんは、どうしたところからの団体、あるいは経歴で、どのような推薦の基準を持ってみえるのか。
 それから、現在、6人の擁護委員の構成が、そうした観点からはどのようになっているのか、お尋ねをいたします。

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◯議長(黒柳和義) 助役。

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◯助役(杉田登志雄) まず、今回、提案させていただいております榊原節子氏におきましては、現在、老人福祉の立場で、人権擁護委員に理解のある社会事業に従事しておみえになることでご提案を申し上げたいと思います。
 それから、今現在、6名の方にお願いしてございますが、それらの方につきましては、まず弁護士さん、もう1人は今現在、無職でございますが、婦人の代表という形をとらせていただいております。3人目は会社の役員、4人目は無職でございます。5人目は僧侶の方で、6人目がただいま説明させていただいた方でございます。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 推薦に当たっては、それぞれ婦人とか労働者、青年等の団体の構成員、あるいは社会事業家、教育者、報道新聞の事業に携わる者、弁護士等になっているわけですが、今のご説明だと無職の方とか会社の役員は、これにどのように該当するのかわかりませんので、また教えていただきたいと思います。
 私は、例えば労働関係の方も配慮されていくべきではないかと思いますが、そうした委員が入っているのかどうかを確認させていただきたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君、今は榊原さんについての説明をされたもので、先ほど榊原さんにつきましては助役が説明したとおりでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      ((異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、委員会の付託を省略することに決定しました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、討論を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、討論を省略することに決定しました。
 これより、諮問第2号を採決します。本案は、原案のとおり異議のない旨、答申することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者 起立〕

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◯議長(黒柳和義) 起立全員であります。よって本案は、原案のとおり異議のない旨、答申することに決定しました。
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日程第2

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◯議長(黒柳和義) 日程第2 議案第27号 西尾市監査委員の選任についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。助役。
      〔助役 杉田登志雄 登壇〕

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◯助役(杉田登志雄) ただいま議題となりました議案第27号 西尾市監査委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。
 本案は、西尾市監査委員 深井昌二氏が、平成17年6月21日をもちまして任期満了となりますので、その後任として手嶋英夫氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
 なお、同氏の経歴の大要につきましては、議案第27号参考資料のとおりでございますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
      〔助役 杉田登志雄 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、質疑を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

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◯23番(牧野勝子) 1点、お尋ねをしたいと存じます。
 深井監査委員さんには、本当に真面目に誠実に任務を遂行していただきました。今度、監査委員のことにつきまして、私ども3回、住民監査請求を出しまして、しみじみ監査委員というのは市民の立場に立って体制に迎合せず、指摘すべきは指摘するという大変重い任務だと感じました。地方自治法の第198条の3に、監査委員はその職務を遂行するに当たっては、常に公正不変の態度を保持して監査をしなければならないと規定しております。
 この観点から見られた今度の候補者ですが、適正と判断なさるご事情はどのようなものでございましょうか。

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◯議長(黒柳和義) 助役。

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◯助役(杉田登志雄) お答えをする前に、今のご質問ですと、なぜか現任の監査委員さんが非難されたように感じましたが、それは決してないと感じておりますので、そういう意味ではなくお答えをさせていただきます。
 きちっとしたことを指摘していただけるかどうかだと思いますが、今回の方は経歴を見ていただきましてもわかりますように、従来は市の職員のOBということで、経験豊富な行政に通じたということを主眼に置いて人選をしてきていたと思います。
 これからは、外からもしっかり見ていただいて、それで適正かどうかというご判断をいただくことが必要であろうかと思いますので、そういう観点から、今回は外部からの目で見ていただくと。さらに、財政関係にも精通しておみえになる方の中から人選させていただきましたので、よろしくご理解いただきたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 監査委員さんには大変な任務ですが、大いに期待をしております。
 そして、深井さんには、考え方の違いはともかくとしまして、出席日数も全国規模で見ても立派な成績でしっかりおやりいただいたので、先ほど助役さんがおっしゃられましたように立場は違いましても、そのご苦労に敬意と感謝を申し上げて質問を終わります。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第27号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、委員会の付託を省略することに決定しました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、討論を省略することに決定しました。
 これより議案第27号を採決します。本案は、原案のとおり同意すること賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者 起立〕

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◯議長(黒柳和義) 起立全員であります。よって本案は、原案のとおり同意することに決定しました。
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日程第3

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◯議長(黒柳和義) 日程第3 議案第28号 西尾市公平委員会委員の選任についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。助役。
      〔助役 杉田登志雄 登壇〕

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◯助役(杉田登志雄) ただいま議題となりました議案第28号 西尾市公平委員会委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。
 本案は、西尾市公平委員会委員 辻村義之氏が、平成17年6月20日をもちまして任期満了となりますので、引き続き同氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により議会の同意をお願いするものでございます。
 なお、同氏の経歴の大要につきましては、議案第28号参考資料のとおりでございますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
      〔助役 杉田登志雄 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、質疑を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 議事進行の仕方が委員への付託がないものですから、この場でお尋ねをしておきたいことが2点ほどございます。
 まず1点目は、個々人の問題でもないですが、公平委員会は職員からの不服申立てや措置要求に応じるという任務がございますが、この任期4年の間にそのような事務がありましたでしょうか。
 2点目は、職員からの不服申立てに対応する以外の業務として、どのようなことがありますか、この2点をお尋ねしておきます。

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◯議長(黒柳和義) 牧野勝子さん、これは議題から外れていると思いますが。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 本来ですと、略しておりますが委員会をやっておりますので、その場がないものですから、ここで構成やら質やらを問うているのです。原則的に西尾市の場合は、本会議場で質疑を省略しますがと提案なさっていますけれども、よその市ではやっておりませんので、そのことも含めてご質問をいたしました。

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◯議長(黒柳和義) 提案理由が人事案件でありますので、質問がずれていることをご認識いただきたいと思います。ほかにありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)ほかに質疑もないようでありますから、これをもって終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第28号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、委員会の付託を省略することに決定しました。
 お諮りします。本案については人事関係でありますので、討論を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(黒柳和義) ご異議なしと認めます。よって本案は、討論を省略することに決定しました。
 これより議案第28号を採決します。本案は、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者 起立〕

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◯議長(黒柳和義) 起立全員であります。よって本案は、原案のとおり同意することに決定しました。
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日程第4

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◯議長(黒柳和義) 日程第4 議案第29号 西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例の制定についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。企画部長。
      〔企画部長 伊藤佐一 登壇〕

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◯企画部長(伊藤佐一) ただいま議題となりました議案第29号 西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例の制定について、提案理由の説明を申し上げます。
 本案は、公の施設の指定管理者制度を創設する地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)が平成15年6月13日に交付され、同年9月2日に施行されたことに伴い、各施設の指定管理者の指定手続等に関して共通する通則的条例を制定したいとするものであります。
 本条例は、全16条及び附則3項からなっております。
 それでは条文ごとに、その趣旨を説明申し上げます。
 第1条は、趣旨規定でございます。
 第2条は、指定管理者に管理を行わせる施設についての規定で、指定管理者に管理を行わせることのできる施設は、各施設の設置、管理条例で定めるものとしております。
 第3条は、公募についての規定で、指定管理者に施設の管理を行わせようとするときは、指定を受けようとする団体を公募するものとする原則を規定しております。
 第4条は、指定の申請についての規定で、指定管理者の指定を受けようとする団体は、事業計画書のほか、規則で定める書類を添えて申請するものとしております。
 第5条は、候補者の選定についての規定で、前条による申請があったときには、第1号から第4号までに掲げる選定基準に照らして審査し、最も適当と認める団体を候補者として選定することを定めたものであります。
 第6条は、公募によらない候補者の選定についての規定で、第3条において、指定管理者を公募するとした原則に対する例外を、第1号から第3号まで定めたものであります。
 第7条は、指定等についての規定で、候補者については議会の議決を経て、指定管理者に指定するものといたしております。また、指定したとき、または指定の取り消し等を行ったときは地帯なく、その旨を告示しなければならないことを定めております。
 第8条は、協定の締結についての規定で、指定を受けた団体は、市長との間で管理に関する協定を締結しなければならないことを定めております。
 第9条は、事業報告書の作成及び提出についての規定で、市が施設の管理状況や利用状況など、指定管理者による管理の実態を把握することを目的として、指定管理者に事業報告書の作成及び提出を義務づけたものであります。
 第10条は、業務状況等の聴取等についての規定で、施設の管理の適正を期するため、市は指定管理者に対して、その業務及び経理の状況に関して報告を求めることができることなどを定めております。
 第11条は、指定の取り消し等についての規定で、指定管理者が市の指示に従わないとき、その他管理を継続することができないと認めるときは、指定を取り消すか、管理業務を停止することができるものとし、その際、市はその賠償の責めを負わないことを定めたものであります。
 第12条は、原状復帰義務についての規定で、施設等の原状復帰義務の取り扱いを明確化し、指定管理者に施設の維持管理に関する責任を、しっかりと持たせるために規定するものであります。
 第13条は、損害賠償義務についての規定で、指定管理者の故意または過失により施設等を損傷したときは、市に対して損害を賠償する義務が生じることを定めております。
 第14条は、秘密保持義務についての規定で、指定管理者の関係者は、当該施設の管理業務に関して知り得た秘密を漏らし、または自己のために使用してはならないことを定めております。
 第15条は、教育委員会所管の施設への適用についての規定で、教育委員会が所管する施設につきましても、この条例中「市長」を「教育委員会」に読みかえることで、この条例を適用させたいとするものであります。
 第16条は委任規定で、この条例で定めるもののほか、必要な事項は規則で定めることとしたものであります。
 続いて、附則でございますが、第1項は施行期日の規定で、この条例は公布の日から施行したいとするものであります。
 第2項は、西尾市情報公開条例の一部改正についての規定で、指定管理者が管理する公の施設に関する情報公開について定めたものでございます。
 第3項は、西尾市個人情報保護条例の一部改正についての規定で、指定管理者が管理する公の施設の利用者等に係る個人情報の保護について定めたものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
      〔企画部長 伊藤佐一 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) それでは、6点ほどお尋ねをしたいと思います。
 1点目に、各施設管理条例、あるいは規則に共通する土台となるものだというご説明がありましたけれども、公の施設を、本来の公の施設として管理するに足る条件を規定しておりまして、手続とは申せ大変重要な条例であると思います。事務手続上の問題ではなく、基幹の条例になると思います。
 そこで、公の施設の使い方、管理の仕方について数点お尋ねしますが、まず5条の1のところに、施設の運営が住民の平等利用を確保することとございますが、これとあわせて利用者の人権保障などを明確にすべきではないかと思いますが、いかがでございましょうか。
 2点目としまして、個人情報保護条例を適用すること、あるいは情報公開条例を適用することが協定書にきちんと盛り込まれているかどうか、この点を2点目としてお尋ねをいたします。
 3点目に、施設運営への利用者、住民参加、運営委員会を設置することなど、身内だけでチェックするのではなくて、外からもチェックするシステムがきちんとされているかどうか。「市長は」という文言はよくありますが、いかがでありましょうか。
 4点目に、税金でつくられた公共施設でありますと、法令や条例や労働基準法などの遵守を明記して、公の施設の業務を担うにふさわしい職員の身分や、賃金や労働条件も明記されるべきではないかと思いますが、それがこの条例文の中では読み取れませんが、どのようにお考えでしょうか。また、規則や協定書の中に盛り込まれておりましたら、ご説明いただきたいと思います。
 それから、もう1点、首長や議員、その関係者、特定団体等が経営する会社、法人の参入を規定しているようには読み取れません。すべてオープンにして参入という観点も一面ではあるやには思いますけれども、自治体ごとに今までの条件を見てまいりますと、それでいいのかという思いがございます。そのあたりは、どのようにこの条例で反映させていらっしゃるでしょうか。
 それから、これで細かいところについては部分、部分で聞きましたけれども、指定管理者となる期間はこの条文にはありませんが、期間の上限と、選考委員会につきましては手続条例でうたわれない部分は、各施設管理条例、あるいは個々の条例の中でうたわれるのか。この選考委員会の位置づけをどのようになさっているのか、その点についてお尋ねをいたします。

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◯議長(黒柳和義) 答弁を求めます。企画部長。

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◯企画部長(伊藤佐一) まず1点目の、住民の平等利用とか利用者の人権保護につきましては、まず候補者の選定について規定をしております第5条、それから秘密保持義務について規定しております第14条、あるいは個人情報保護についての考え方を明確にした附則の第3項で、一定のものを示しているところでございます。
 それから、これらのことにつきましては、候補者の選定を行う際に確保されるよう、当然努めてまいりたいと考えております。
 それから、2点目の個人情報保護条例、情報公開条例の適用を協定書にうたい込んでいく考えにつきましては、協定書の方にそのようなことを明記して、それを遵守して努めていただくようにしていきたいと考えております。
 それから、3点目の利用者や住民の方たち、また運営委員会等の施設運営の参画のチェックシステムにつきましては、個別の施設ごとに検討すべきことであると考えておりまして、現に多くの施設におきまして、公の施設の設置管理条例で規定したり、要綱等で定めてございますが、本条例で具体的に規定していくべきものではないと理解しております。
 それから、4点目の法令、条例、労働関係で、そこで働く職員の処遇についてですが、当然、法令等の遵守については当たり前のことでございまして、条例で特段の規定はしていないと、お読みいただいたとおりですが、協定書にはそういったことも明記していきたいと考えているところでございます。
 ただ、そこで働く方たちについて、その処遇が違法なものであれば、こちらからもその辺は指導させていただくとか、改善を求めることはあるかもしれませんが、適法の範囲内であれば、その企業の内部事情で決められていることに市が介入するのもいかがなものかという配慮も必要かと思いますので、その辺は応募する企業等の提案内容を吟味させていただいて、判断していきたいと考えております。
 それから、5点目の市長や議員さんたちの経営する企業が、指定管理者に参入してくることにつきましては、総務省の見解が出ておりまして、指定管理者による公の施設の管理は請け負いには当たらないという解釈がございまして、自治法上の兼業禁止の規定は適用されないと。自治法上では、長や議員本人、あるいは親族が経営する会社が指定管理者になることも排除されていないということで、そのような理解をしているわけでございます。
 こういったことから、条例においてご質問のような規定は設けていないわけですが、現に本市のみならず、近隣各市の多くの自治体において、そういった規定が設けられていないと。それは、自治法で言う首長等の兼業禁止に該当していないと、その規定にはさわっていないということで、本条例においてそのような規定はいたしませんでした。
 それから、6点目の指定の期間が条例上定められていないのではないかということですが、確かに指定の期間については定めてございません。基本的には、5年を最長と考えておりまして、それ以内で考えて契約を結んでいきたいと思っているところでございます。
 それから、選考委員会のことについてですが、当然、設けてまいります。こちらの方も、ただいまどういった構成にするか検討中でございまして、近いうちに結論を出したいと思っておりますが、当然、職員だけで構成してはいけませんから、市民の方の参加も考えているところでございます。

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◯議長(黒柳和義) 牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 再質問と、それから今のお答えを聞いて、指定管理者になられた方は、基本的に最長5年というお話がございました。
 それで、条例を見ていきますと、公募によらない候補者の選定のところで1つひっかかっておりますのが、第6条のところで、緊急措置的に公募によらないでも、指定管理者を市長が定めることができるという規定がございます。その施設を休館にすることが大変不都合な場合には、管理者をつくらねばならないので、その条例があることは当然であろうと思いますが、管理者は5年の最長の中で、どういうときには短くすることができるとか、できないということは特に書いておりませんが、不適切なときというのがあります。その辺のことは何に規定をされていて、どう処遇されていくのでありましょうか、お尋ねをします。
 それから、もう1点は、公の施設の管理を料金設定も含めて行っていけるようにすると。そうなりますと、勢い兼業禁止の対象ではなくても西尾市の姿勢としては、きちんと指定にはめて考えた方がよいのではないかと思いますが、再度お尋ねします。

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◯議長(黒柳和義) 企画部長。

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◯企画部長(伊藤佐一) 第6条関係の第2号の関連で、緊急に新たな指定管理者を指定することについての懸念をしておられますが、緊急に選ぶと申しましても、議会の議決をいただくということで提案していくわけでありますので、いい加減なものをこちらが選定してお願いすることはまずございませんので、その辺はご理解をいただきたいと思います。
 それから、契約の期間ですけれども、緊急なときにどの程度ゆだねるのかということですが、その状況によって変わってくると思いますので、そのときに判断させていただきたいと考えております。
 それから、長や議員の兼業禁止の点ですが、議員が、西尾市においては特にという言い方をされたものですから、その辺は私は具体的にお答えできませんが、一般論的に申し上げて、先ほど申し上げたとおり特別法に規定されていませんから、当面、今回、提案させていただいた条例でお願いしたいと考えております。
 もし、この先にいって不都合が出てくるような場合は、またそのときにご提案申し上げたいと考えます。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 10ページの第16条の委任の中で、この条例以外の必要な事項は規則で定めるとあります。ぜひ委員会までに、この規則の内容と既に決まっているもの、あるいは案等がありましたらご提示を願いたいと思いますので、これは要望でお願いします。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
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日程第5・6・7・8・9

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◯議長(黒柳和義) 日程第5 議案第30号 西尾市総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第6 議案第31号 西尾市立中央児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第7 議案第32号 西尾市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第8 議案第33号 西尾市老人の家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第9 議案第34号 西尾市高齢者交流広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上5件を一括議題とします。提案理由の説明を求めます。福祉部長。
      〔福祉部長 加藤雅三 登壇〕

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◯福祉部長(加藤雅三) ただいま議題となりました福祉部所管の議案第30号 西尾市総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第34号 西尾市高齢者交流広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの5件を一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 本議案は、いずれも地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)が公布、施行されたことに伴い、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度からを指定管理者制度へ移行するため、所要の改正をお願いしたいとするものでございます。
 まず、議案第30号 西尾市総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。14ページをごらんください。
 第2条第2項は、西尾市総合福祉センターを1つの公の施設としたため条項を削除。
 第2条の2では、西尾市総合福祉センターの管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 次に、第3条中第2号及び第4条第1項第2号の西尾市老人デイサービスセンターを、西尾市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例にて整理したため削除し、第3号以降、第7号をそれぞれ1号繰り上げております。
 15ページに移りまして、次に第16条は管理委託条項を削除、第17条は、西尾市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例にて整理したため削除し、第18条を第16条に、第19条を第17条に条の繰り上げをしております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第31号 西尾市立中央児童館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。18ページをごらんください。
 第2条の2では、西尾市立中央児童館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第5条は、管理委託条項を削除し、第6条を第5条に条の繰り上げをしております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第32号 西尾市老人デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。20ページをごらんください。
 第2条第2項では、西尾市総合福祉センター内に設置している西尾市デイサービスセンターを、本条例に位置づけることとしております。
 第2条の2では、西尾市老人デイサービスセンターの管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者が行う権限を定めております。
 第4条第1号では、デイサービスセンターを介護保険通所介護施設と位置づけて、利用者の範囲を定めております。
 第5条では、管理委託についての条項を廃止し、利用者に対する利用制限を定めております。
 21ページに移りまして、第6条では、デイサービスセンターの利用料金を、介護保険の介護報酬等に基づいて算定することを定めるとともに、指定管理者制度の導入に伴い条文整備を行っております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第33号 西尾市老人の家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。24ページをごらんください。
 西尾市老人の家につきましては、これまでの管理委託制度から市直営事業へ移行することに伴う改正と、西尾市公の施設の設置及び管理に関する条例準則に基づき、条文の整備を行うものでございます。
 第5条では、見出しを「目的外利用等の禁止」に改めております。
 第6条第2項は、原状回復義務が重複ることにより削除、第8条は管理委託条項を削除し、条の整理のため第7条を第10条に、第9条を第11条に繰り下げ、第7条から第9条を追加しております。
 第7条では、利用者の施設利用の際の義務、第8条では、利用許可の取り消しや中止命令、第9条では、利用者の原状復帰の義務についてを定めております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 最後に、議案第34号 西尾市高齢者交流広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。26ページをごらんください。
 高齢者交流広場につきましては、これまでの管理委託制度から市直営事業へ移行するための改正で、第11条を削除し、第12条を第11条に条の繰り上げをしております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。
      〔福祉部長 加藤雅三 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 今、一括提案がございましたが、議案第33号の西尾市老人の家と議案第34号の西尾市高齢者交流広場の2つの条例改正で、委託を直営にするということであります。この2つの条例に関しまして、現状の問題点は何で、直営にしたら、それがどう改善される見通しがあるか、まとめてお尋ねします。

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◯議長(黒柳和義) 福祉部長。

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◯福祉部長(加藤雅三) 議案第33号の西尾市老人の家の関係ですが、現在、管理委員会に委託しておりまして、施設の維持管理等につきましては管理を行っていただいておりますが、光熱水費とか、いろんな消耗品とか修繕等については市の方で予算化して、管理しておりましたので、指定管理者にすることは、このような管理委員会では組織が脆弱であり、難しいということで、今までどおりの形で行いますが、管理運営については業務委託で対応してまいりたいと考えております。
 委託にした場合と現状との違いですが、基本的には現在の体制とほとんど変わってきません。
 議案第34号の高齢者交流広場の関係も同様で、管理委員会の方で現在委託しておりますが、同じような状況で直営としてまいりたいと考えております。

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◯議長(黒柳和義) 牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 一面では、取り急ぎ指定管理にするのか直営にするのかということで、振り分けねばならないので、不十分な体制のまま指定管理はできなかろうとも思いますが、また逆の一面から申しますと、現状の管理状況が不十分と。それは、突然管理が十分できるところが生まれるかどうかについては、一定の指導がない、あるいは公募をするとか、そういう宣伝もしませんと生まれてもきませんので、将来展望も含めて直営でいくことになるかなとも思いますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

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◯議長(黒柳和義) 福祉部長。

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◯福祉部長(加藤雅三) これらの施設につきましては使用料も取っておりませんので、公募しても受けたところは何もメリットがございませんので、現状の方法で少しは続けていきますが、将来的にはまた一度考えてみたいと思っております。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
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日程第10・11

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◯議長(黒柳和義) 日程第10 議案第35号 西尾勤労会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第11 議案第36号 西尾市農政センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括議題とします。提案理由の説明を求めます。市民部長。
      〔市民部長 久世聖久 登壇〕

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◯市民部長(久世聖久) ただいま議題となりました市民部所管の議案第35号 西尾勤労会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議案第36号 西尾市農政センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括して提案理由の説明を申し上げます。
 本議案は、いずれも地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)が公布、施行されたことに伴い、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度から指定管理者制度へ移行するため、所要の改正をお願いしたいとするものでございます。
 議案書28ページをごらんください。
 初めに、議案第35号 西尾勤労会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。
 第2条の2では、西尾勤労会館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第14条は、従来の管理委託の規定でありますので、これを削り、第15条を第14条に、第16条を第15条にそれぞれ繰り上げるものでございます。
 附則で、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 議案書30ページをごらんください。
 次に、議案第36号 西尾市農政センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明を申し上げます。
 本議案は、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度から直営へ移行するため、所要の改正をお願いしたいとするものでございます。
 第2条中、別表第1を別表に改め、第11条は、従来の管理委託の規定でございますので、これを削り、第12条を第11条に繰り上げ、また別表第2を削り、別表第1を別表とするものでございます。
 附則で、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
      〔市民部長 久世聖久 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)質疑なしと認め、これをもって質疑を終わります。
 この際、暫時休憩いたします。
                            午前10時56分 休憩
                            ─────────
                            午前11時10分 再開

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◯議長(黒柳和義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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日程第12・13・14・15

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◯議長(黒柳和義) 日程第12 議案第37号 西尾市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について、日程第13 議案第38号 西尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、日程第14 議案第39号 西尾市総合体育館の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第15 議案第40号 西尾市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上4件を一括議題とします。提案理由の説明を求めます。建設部次長。
      〔建設部次長 中村眞一 登壇〕

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◯建設部次長(中村眞一) ただいま議題となりました建設部所管の議案第37号 西尾市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第40号 西尾市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの4件を一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 本議案は、いずれも地方自治法の一部を改正する法律(平成15年法律第81号)が公布、施行されたことに伴い、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度からを指定管理者制度へ移行するため、所要の改正をお願いしたいとするものでございます。
 まず、議案第37号 西尾市漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。32ページをごらんください。
 第16条の2は、管理委託について定めるもので、指定管理者制度への移行に伴い削除するものです。
 また、第16条から第19条を2条ずつ繰り下げ、第15条の次に、次の第16条、第17条を追加するものでございます。
 第16条では、漁港の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第17条では、指定管理者が行う業務を定めております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第38号 西尾市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。34ページをごらんください。
 第2条の2では、都市公園の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 次に、第17条の2は管理委託について定めるもので、指定管理者制度への移行に伴い削除とします。これに関連しまして、別表第3を削るものとします。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第39号 西尾市総合体育館の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。36ページをごらんください。
 第1条の2では、総合体育館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第1条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第1条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 次に、第13条は、管理委託について定めるもので、指定管理者制度への移行に伴い削除とし、第14条を第13条とするものでございます。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 最後に、議案第40号 西尾市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。38ページをごらんください。
 第2条の2では、有料駐車場の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 次に、指定管理者の公募への移行のため、第4条の2で利用料金について定めております。
 第6条では、利用料金の徴収について定めております。
 第14条は、管理委託について定めるもので、指定管理者制度への移行に伴い削除とし、第15条を第14条とするものでございます。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。
      〔建設部次長 中村眞一 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 今回、一連の指定管理者制度が導入されていく中で、公募される施設としては数少ないうち、西尾市有料駐車場が公募の対象になっていくという話であります。
 そこで、数点お尋ねをいたしたいと思いますが、まず1点目は、現在の管理委託の内容がどうなっているのか、費用と管理の対象はどのようになっているのか、お尋ねをいたします。
 それから2点目は、現在の当施設の利用状況は、どれぐらいの利用料収入が上がっているのか。また、あわせて満車率でどの程度になっているのか、お尋ねをいたします。
 それから3点目として、現在の管理委託から公募にするのに適当だと判断された、その背景はどういう考えなのかお尋ねをしたい。
 あと、4点目でありますが、駐車場等になりますと事故等の損害賠償請求等も当然考えられる状況になろうかと思いますが、損害賠償に対しての責任というのは指定管理者及び市、どちらにどのように発生してくるのか、お尋ねをしたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 建設部次長。

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◯建設部次長(中村眞一) 現在の管理委託の内容ですが、この改正は西尾駅東広場の駐車場を、公募で今後やっていきたいということで提案させていただいておりますが、まず駐車場の管理につきましては、現在、シルバー人材センターが委託を受けておりまして、委託の内容は駐車料金場などの管理と駅東交通広場内の清掃といった内容になっております。
 管理の中身としては、ご承知のように最初の30分が無料で、以後、1時間ごとに100円という形の料金体系になっております。
 その収入ですが、16年度決算でお話させていただきます。まず、駐車場の使用料ですが、利用台数が延べ40万2,109台で、1日平均の駐車台数としてはおよそ1,100台で、使用料として922万6,700円が収入でございます。支出としては需用費、これは消耗品とか光熱水費、上下水道料金、修繕費、それから通信運搬費とか火災保険、あるいはシルバーに対する管理業務委託料、それから管理人室の火災上提供業務、あるいは一番大きなものが駐車場の管理システムの借上料837万1,642円で、差し引き85万5,058円が歳入という形で入ってきております。
 利用状況は、今、延べで40万2,109台と申し上げましたが、満車率につきましては細かい資料は出ておりませんが、特に5時から無料時間の30分の間が特にほぼ満車の状態で現在きておりまして、これが全体の82%を占めております。それ以外は、それほど満車になっておりませんし、夜間9時から翌日の1泊という形の駐車台数は、ごくまれという状況になっております。
 それから、駐車場内の事故の関係ですけれども、現在はほとんど関係者の方の責任でやっておりますが、今後につきましては協定書の中で決めていきたいと考えております。
 公募にした理由ですが、西尾駅東広場の駐車場は、今回の指定管理者制度が創設された目的が、多様化する住民ニーズにより効果的、あるいは効率的な対処ができ、民間の持つ能力が最大限期待できる施設ということで考え、選定させていただいております。ただ、この選定につきましても、現行の条件、あるいは制約を、そのまま引き継いで経営していただくことを考えておりますので、さらなる経費の節減、あるいはこれは条例改正が必要になりますが、利用時間の延長で、先ほど言いましたように午後9時から翌朝8時までは施錠しますから、そこら辺も民間が行えば、もう少し時間の延長といったサービスが期待できるのではないかという位置づけで公募制を選択しております。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 公募で民間に指定管理者制度で、利用料収入から、もろもろ一切を管理委託していくことになりますが、今のご説明で、現在の状況は、かかる費用よりも利用料収入の方が多いという状況であります。これは、自治体が運営していても十分黒字が出ているわけですから、そのために効率をさらに求める必要も一定あるわけですが、黒字が出ていても公募して民間の方に委託をしなければならないのか、私は大変疑問に思うわけです。これが赤字なら委託費の中でも、さらにそれを減額させて効率的な運営の中で赤字を減らしていくならわかるわけですが、今では黒字だというお話です。これを、どうしてわざわざ市は歳入がプラスになっているのに公募を選択したのか、この理由がはっきりしないわけで、その点についてお尋ねをしたい。
 それから、当然、黒字ですから協定の中で盛り込まれていくのではないかと思いますが、利用料については指定管理者が設定できるようになってくるかと思いますが、協定の中で利用料についての限度額を設けていく考えがあるのかどうか、お尋ねをしたい。

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◯議長(黒柳和義) 建設部次長。

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◯建設部次長(中村眞一) まず、基本的には黒字になっておりますが、ただ資本的な投資は勘定されておりません。というのは、敷地とか、現在の駐車場にした形態の舗装といったものはカウントされておりませんので、こういった形での黒字が出ております。ただ今後、指定管理者制度を公募するに当たっては、基本的には現在出ている部分の収入は、市の方に還元していただくという内容も盛り込みたいと思っています。それ以外で企業努力によりさらに黒字が出れば、それは企業の収入という形で考えておりまして、この指定管理者制度につきましては、赤字が出るようなところは多分どの企業も受けていただけないと思います。
 そういった意味では、今回の指定管理者制度に合った事業ではないかと考えておりますので、公募という形で選択させていただいております。
 それから、利用料につきましても条例の方で決まっておりますので、これは変えるつもりはございません。
 先ほど言いましたように基本的な時間は、市民の利用が悪くなるような改正はしない形で考えております。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 今、資本的な部分については、黒字が出る中には除外されているというお話でしたが、これは指定管理者制度でも基本的には一緒だろうと。けれども、黒字が出れば市に還元されるというお話でした。黒字が出ることは、それはそれで結構ですが、そのような形だと人件費についての業務委託と、どのようにして管理者制度が違ってくるのか、私はっきりわかりにくいので、その点について説明していただきたいと思います。
 それから、もう1点お尋ねしたいのは、シルバー人材センターが今受けておられるということでありますが、シルバー人材センターについても指定管理者を受けることができるのかどうか、これはどうなっているのかお尋ねしたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 建設部次長。

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◯建設部次長(中村眞一) まず人件費ですが、先ほどご説明しました支出の中で業務委託料という形で組んで、それが人件費ということで手当しております。ですから、今回、指定管理者制度に公募したとしても、この委託料の中で人件費は賄っていただく形になってまいります。

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◯議長(黒柳和義) 企画部長。

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◯企画部長(伊藤佐一) 基本的な部分でございますので、私の方からお答えしたいと思いますが、例えば都市施設管理協会でも同じことが言えるわけですが、市の外郭団体については現在のところ公募させる予定はございません。
 したがいまして、シルバーについても指定する可能性はございますが、公募させることは今は考えておりません。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
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日程第16・17・18・19・20・21・22

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◯議長(黒柳和義) 日程第16 議案第41号 西尾市勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第17 議案第42号 西尾市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第18 議案第43号 西尾市資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第19 議案第44号 西尾市文化会館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第20 議案第45号 西尾市歴史公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第21 議案第46号 西尾市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、日程第22 議案第47号 西尾市市民運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上7件を一括議題とします。提案理由の説明を求めます。教育部長。
      〔教育部長 大竹茂暉 登壇〕

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◯教育部長(大竹茂暉) ただいま議題となりました教育委員会所管の議案第41号 西尾市勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第47号 西尾市市民運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの7件を一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 本議案は、いずれも地方自治法の一部を改正する法律が公布、施行されたことに伴い、公の施設の管理について、これまでの管理委託制度から指定管理者制度へ移行するため、所要の改正をお願いしたいとするものでございます。
 まず、議案第41号 西尾市勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。42ページをごらんください。
 第1条及び第2条は、条文中における施設の略称について、条文の整備により、これまで第2条で表示しておりましたものを、第1条で表示することとするものであります。
 第2条の2では、勤労青少年ホームの管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第5条の2では、これまで第11条において定めておりました利用権譲渡の禁止について条文の整備を行い、目的外利用等の禁止として定めております。
 なお、それに伴い、第11条は削除し、また従来の管理委託の規定であります第12条も、これを削除し、第13条を第11条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第42号 西尾市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。44ページをごらんください。
 公民館につきましては、管理を直営とするために、従来の管理委託の規定であります第15条を削除しまして、第16条を第15条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第43号 西尾市資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。46ページをごらんください。
 第2条の2では、資料館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第7条は、従来の管理委託の規定でありますので、これを削除し、第8条を第7条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第44号 西尾市文化会館の設置及び管理等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。48ページをごらんください。
 第2条の2では、文化会館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第7条の2では、利用者が施設を利用する際の義務を定めております。
 第14条は、従来の管理委託の規定でありますので、これを削除し、第15条を第14条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第45号 西尾市歴史公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。50ページをごらんください。
 第2条の2では、歴史公園の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第14条は、従来の管理委託の規定でありますので、これを削除し、第15条を第14条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 次に、議案第46号 西尾市体育館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。52ページをごらんください。
 第3条では、体育館の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第3条の2では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第3条の3では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第5条の2では、これまで第14条において定めておりました利用権譲渡の禁止について条文の整備を行い、目的外利用等の禁止を定めております。
 なお、それに伴い、第6条の条文の整備を行い、第14条を削除して第15条を第14条に繰り上げ、また従来の管理委託の規定であります第16条も、これを削除し、第17条に条文整備を行いまして、第15条に繰り上げております。
 附則で、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 最後に、議案第47号 西尾市市民運動広場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明を申し上げます。54ページをごらんください。
 第2条の2では、市民運動広場の管理を、西尾市公の施設に係る指定管理者の指定手続等条例に基づき、指定管理者に行わせることができることを定めております。
 第2条の3では、指定管理者が行う業務を定めております。
 第2条の4では、指定管理者の行う権限について定めております。
 第4条の2では、これまで第11条において定めておりました利用権譲渡の禁止について条文の整備を行い、目的外利用等の禁止として定めております。
 第4条の3では、特別の設備について定めております。
 第9条第3号の規定は、使用料を還付することのできる取消申請の期日を、これまでの利用期日前7日から利用期日前2日とするものであります。
 第10条では、原状復帰の義務を定めておりますが、それに伴い第10条を第11条に繰り下げ、また従来の管理委託の規定であります第12条は、これを削除し、第13条に条文の整備を行い、第12条に繰り上げております。
 附則では、施行日を平成18年4月1日と定めております。
 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
      〔教育部長 大竹茂暉 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) まず、議案第42号の西尾市公民館の方についてお尋ねをいたしますが、公民館については、先日、指定管理者制度の導入に係る方針の中で、指定管理者制度への移行が難しい施設ということで、多分、住民団体など脆弱な組織に管理委託していた施設では、一たん業務委託等に切りかえ、要するに直営にしながら一部業務委託という形にして、団体の活動基盤の強化に努め、将来的に指定管理者への移行を目指すものとするとあります。
 団体の活動基盤の強化ということで、どういう判断を今後されていくのか。とりわけ、住民団体の活動基盤の強化にどのように努めることができるのか。これは、管理委託の内容が適正に行われる活動というか、管理をする住民団体になっていただくということでは、どういう育成方針を持っているのか。そして、そうした上でも、私は公民館のような地域に根差した施設については、地元の管理も一定必要ではないかと思いますが、将来的には指定管理者への移行を目指すとありますが、この点については地元の管理運営について、十分考慮していく必要があると思いますが、その点についてはどう考えてみえるのか、お尋ねをいたします。
 それから、議案第45号の歴史公園の関係であります。こちらも、先ほどの駅東駐車場と同じようにもう1件の公募する施設であります。今回、公募されるに当たって、数点お尋ねをしておきます。
 まず、現在の管理委託先、管理内容、それから管理する対象の施設、事業、それから施設維持費がどうなっているのかお尋ねをいたします。
 それから、現在の歴史公園の近衛邸や尚古荘の利用状況が、利用率としてどのような状況になっているのか、あわせてお尋ねをしたいと思います。
 そうした中で、今回、この条例でもって公募が今後適当だろうとした根拠、考え方についても確認をさせていただきたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 教育部長。

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◯教育部長(大竹茂暉) それでは、議案第42号の関係ですが、議員おっしゃられるとおり公民館活動とか、生涯学習活動につきましては地元の力は欠かせませんので、今現在、お願いしている受付、あるいは簡単な清掃などを一部委託することも可能でありますし、また今後につきましては地元と十分協議して対応していきたいと思っております。
 それから、2件目の歴史公園でありますが、今現在、管理をお願いしておりますのは都市施設管理協会と、もう1つは観光協会であります。
 利用状況につきましては、15年度の決算で近衛邸が約1万人、それから尚古荘が約4,000人であります。
 それから理由ですが、歴史公園は西尾の文化・歴史の中心的な施設であり、現在、薪能とか城址まつり等のイベントを開催しておりますが、民間の力をここで活用し、さらに多くの方に利用していただきたいという趣旨で公募するものであります。

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◯議長(黒柳和義) 牧野次郎君。

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◯15番(牧野次郎) 議案第42号の公民館の方ですが、地域と十分協議をしていただけることは結構ですが、ただ住民団体で言いますと基盤が脆弱であろうと、そうした中で活動基盤の強化に努めると。そして、指定管理者になるかどうかは、またその中で地元の方と協議をしていただければ結構ですが、活動基盤の強化に努めていくという考えについては、一体どの程度の活動基盤の強化が必要かと、指定管理者に移行しても大丈夫だという判断はどこなのか非常にわかりにくいと。地元の協議だけに任せるのか、そこら辺が具体的にわからないのでお尋ねをしているわけです。
 それから、議案第45号の方ですが、費用で使用料収入がどれぐらいで、利用時間に対しての利用率が何パーセント充足しているのか。それから、使用料収入と委託やメンテナンスコストを比較して、どうなっているのかお尋ねをしているわけですが、それが結局、今後の協定の中で指定管理者への委託補助になってくると思いますので、その点を確認しておきたいと思います。

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◯議長(黒柳和義) 教育部長。

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◯教育部長(大竹茂暉) まず強化でありますが、公民館では今現在、地元の方は受付と簡単な管理、清掃等しかやってもらっておりません。
 公民館で一番大きいのが講座の企画運営等と、あとは予算がありますので、管理も当然お願いしなければいけないわけですが、まだそこまでは至っていないと。
 それで将来でありますが、企画運営をやってもらえるような地元になれば、将来お願いしていきたいなと思っております。
 それから、歴史公園の方ですが、使用料は現在、15年度決算で約100万円であります。人件費等でありますが、歴史公園はことしの予算で800万円弱、尚古荘の方は700万円弱でございます。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
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日程第23

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◯議長(黒柳和義) 日程第23 議案第48号 西尾市水防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。消防長。
      〔消防長 鈴木忠之 登壇〕

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◯消防長(鈴木忠之) ただいま議題となりました議案第48号 西尾市水防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
 本案は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、平成17年3月18日に公布、施行されましたことに伴い、西尾市水防団員等公務災害補償条例の一部を改正する必要が生じましたので、ご提案をするものでございます。
 今回の非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の改正では、非常勤消防団員等の障害補償等に係る障害の等級の改定及び所要の用語の整理が行われたため、この改正内容にあわせ改正するものでございます。
 なお、主な改正内容について説明を申し上げ、条文の簡易な整備等につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 それでは、条文を追ってご説明を申し上げます。58ページをごらんください。
 初めに、別表第2及び別表第3中、障害の状態等の欄で表記されている用語を共通して「腕関節」を「手関節」に、「奇形」を「変形」に、「仮関節」を「偽関節」に、「薬指」を「環指」に改めるものでございます。
 それでは、別表第3障害補償表の改正につきまして、等級ごとにご説明を申し上げます。
 まず、等級第6級でございますが、第8号で「1手の5の手指又は母指及び示指を含み4の手指を失ったもの」と表記しているところを、「1手の5の手指又は母指を含み4の手指を失ったもの」と改めるものでございます。
 第7級では、第6号で「1手の母指及び示指を失ったもの又は母指もしくは示指を含み3以上の手指を失ったもの」と表記しているところを、「1手の母指を含み3の手指を失ったもの又は母指以外の4の手指を失ったもの」と改めるものでございます。
 第8級では、第3号で「1手の母指を含み2の手指を失ったもの」と表記しているところを、「1の母指を含み2の手指を失ったもの又は母指以外の3の手指を失ったもの」と改め、第4号で「1手の母指及び示指又は母指もくしは示指を含み3以上の手指の用を廃したもの」と表記しているところを、「1手の母指を含み3の手指の用を廃したもの又は母指以外の4の手指の用を廃したもの」と改めるものでございます。
 第9級では、第12号で「1手の母指を失ったもの、示指を含み2の手指を失ったもの又は母指及び示指以外の3の手指を失ったもの」と表記しているところを、「1手の母指又は母指以外の2の手指を失ったもの」と改め、第13号では「1手の母指を含み2の手指の用を廃したもの」と表記しているところを、「1手の母指を含み2の手指の用を廃したもの又は母指以外の3の手指の用を廃したもの」と改めるものでございます。
 第10級では、第6号を削り、第5号を第6号とし、第2号から第4号までを1号ずつ繰り下げ、第1号の次に「2 正面視で複視を残すもの」を加え、第7号で「1手の母指の用を廃したもの、示指を含み2の手指の用を廃したもの又は母指及び示指以外の3の手指の用を廃したもの」と表記しているところを、「1手の母指又は母指以外の2の手指の用を廃したもの」と改めるものでございます。
 第11級では、第8号で「1手の中指又は薬指を失ったもの」と表記しているところを、「1手の示指、中指又は環指を失ったもの」と改め、第9号を削り、第10号を第9号とし、第11号を第10号に改めるものでございます。
 第12級では、第14号を第15号とし、第10号から第13号までを1号ずつ繰り下げ、第9号で「1手の中指又は薬指の用を廃したもの」と表記しているところを、「1手の示指、中指又は環指の用を廃したもの」と改め、第9号を第10号とし、第8号の次に「9 1手の小指を失ったもの」を加えるものでございます。
 第13級では、第7号を削り、第6号を第7号とし、第5号で「1手の小指を失ったもの」と表記しているところを、「1手の小指の用を廃したもの」と改め、第5号を第6号とし、第4号を第5号、第3号を第4号、第2号を第3号とし、第1号の次に「2 正面視以外で複視を残すもの」を加え、また第8号を削り、第9号を第8号、第10号を第9号、第11号を第10号と改めるものでございます。
 第14級では、第6号を削り、第7号で「1手の母指及び示指以外の手指の指骨の一部を失ったもの」と表記しているところを、「1手の母指以外の手指の指骨の一部を失ったもの」と改め、第7号を第6号とし、第8号で「1手の母指及び示指以外の手指の末関節を屈伸することができなくなったもの」と表記しているところを、「1手の母指以外の手指の遠位指節間関節を屈伸することができなくなったもの」と改め、第8号を第7号とし、第9号を第8号、第10号を第9号、第11号を第10号と改めるものでございます。
 続きまして、附則でございますが、第1条で、この条例は公布の日から施行し、平成16年7月1日から適用するものと定め、経過措置として、第2条では、第1項で非常勤水防団員等が公務等により負傷もしくは疾病にかかり、適用の日から施行の日までに治ったとき又は当該期間において障害補償年金を受ける者の当該障害の程度に変更があったときにおける新条例別表第3の規定の適用に当たりましては、旧条例の適用要件を含み読みかえることとし、第2項及び第3項では、旧条例の規定に基づいて支給された障害補償年金等は、それぞれ読みかえ後の新条例の規定による内払いとみなすこととし、第3条第1項では非常勤水防団員等が適用の日から施行の日までの間、公務等により死亡した場合又は当該期間において、妻以外の遺族もしくは妻の障害程度に変更があったときにおける新条例別表第3の規定の適用につきましては、旧条例の適用要件を含み読みかえることとし、第2項及び第3項では、旧条例の規定に基づいて遺族補償年金等を受け取ることとなるものに対する規定の適用は、それぞれ読みかえ後の規定による新条例の規定の内払いとみなすものとするものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
      〔消防長 鈴木忠之 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 今、ご説明いただいて自分なりに公務災害補償の対象が、少なくとも狭まったことはないと認識しました。大体、今までの条例に付加して、症状なども含めて奇形が変形であったりして幅が広がったと認識しましたが、そうであれば読みかえなども減ることはないわけで、従前の条例を適用しつつ上乗せができるので安心しますが、そのように全体を解釈してよろしいでしょうか。

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◯議長(黒柳和義) 消防長。

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◯消防長(鈴木忠之) お見込みのとおりでございます。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
 この際、暫時休憩いたします。
                            午前11時59分 休憩
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                            午後1時00分 再開

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◯議長(黒柳和義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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日程第24

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◯議長(黒柳和義) 日程第24 議案第49号 西尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。提案理由の説明を求めます。消防長。
      〔消防長 鈴木忠之 登壇〕

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◯消防長(鈴木忠之) ただいま議題となりました議案第49号 西尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
 本案は、消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律等が公布されましたことに伴い、国が定める市町村火災予防条例(例)の一部が改正されるところとなり、この改正にあわせて西尾市火災予防条例の一部を改正する必要が生じましたので、ご提案をするものでございます。
 今回の主な改正内容といたしましては、燃料電池発電設備が新たに対象火気設備等として位置づけられたのを初め、指定数量未満の危険物及び指定可燃物等の取り扱いにつきまして、貯蔵し又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準を市町村条例で定めることとされたこと、並びに再生資源燃料が指定可燃物の品名に追加されたことなどでございます。
 なお、このたびの改正に当たりましては、国が定める市町村火災予防条例(例)の改正にあわせ、平成17年10月1日を施行日とする改正案を第1条で、平成17年12月1日を施行日とする改正案を第2条でご提案させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
 それでは、改正案第1条から条文を追ってご説明を申し上げます。62ページをごらんください。
 なお、主な改正内容について説明を申し上げ、条文の簡易な整備等につきましては説明を省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
 まず、第1条中の改正で「等」をつけ加えたのは、危険物等を貯蔵し又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準を新たに定めたことによるものでございます。
 第4条第4項中の改正につきましては、旧条例第35条の4中、第1号から第12号のうち第11号を削り、新条例において第35条の4の第2項として改めたことによるものでございます。
 第12条の2は、条文の追加でございまして、上位法の改正で燃料電池発電設備が新たに火を使用する設備として定められたことにより、当該設備の位置、構造及び管理の基準等を新たに規定するものでございます。
 63ページをごらんください。
 第17条の改正は追加条項として、第4項では、屋外に設ける気体を燃料とするピストン式内燃機関を原動力とする発電設備であって、出力10キロワット未満のもののうち、一定の基準に適合する当該設備の位置、構造及び管理の基準について定め、第5項では、内燃機関を原動力とする発電設備の構造の基準については、発電用火力設備に関する技術基準を定める省令第27条の規定の例によるものと定めるものでございます。
 第22条の2の改正では、火を使用する設備に附属する煙突の基準の定めにおいて、燃料電池発電設備は除くとし、第5号で前各号で規定するもののほか、煙突の基準については、建築基準法施行令第115条の規定を準用することと改めるものでございます。
 64ページをごらんください。
 第35条の5の改正では、まず第1号中の改正は、地下タンクの防食措置を施す材料等を改め、第7号では、地下タンクからの液体の危険物の漏れを的確に察知するため、当該漏れを検知する設備を新たに設けることと改めるものでございます。
 第53条は、火を使用する設備等の設置の届出を定めている条項でございまして、本条中の改正につきましては、燃料電池発電設備を新たに第10号で加え、これにより生じた各号を改めるものでございます。
 続きまして、改正案第2条につきましてご説明を申し上げます。65ページをごらんください。
 第35条の2の改正は、危険物の貯蔵、取り扱いの技術上の基準において、旧条例で規定していた各号を貯蔵、取り扱いに係るすべてに共通する技術上の基準と貯蔵場所等の位置、構造及び設備に係るすべてに共通する技術上の基準に整理して改め、前段を第1項、後段を第2項とし、第1項に危険物を容器に収納し又は詰めかえる場合、及び危険物を収納した容器を積み重ねて貯蔵する場合の規定を新たに加えるものでございます。
 67ページをごらんください。
 第35条の3の改正は、第1項で、危険物を屋外に置いて架台で貯蔵する場合の規定を新たに定め、旧条例同条における第1項を新条例で第2項とし、旧条例同条における第2項を新条例第35条の3の2で定めるものでございます。
 68ページをごらんください。
 第35条の4の改正は、第1項で、地下タンク及び移動タンクを除くタンクで、当該タンクに危険物を収納する場合は、当該タンクの容量を超えてはならない旨を新たに規定するものでございます。
 69ページをごらんください。
 第35条の5の改正は、地下タンクに危険物を収納する場合は、当該タンクの容量を超えてはならない旨を新たに規定し、同地下タンクの位置、構造及び設備の技術上の基準を新たに第2項で定めるものでございます。
 70ページをごらんください。
 第35条の6の改正は、旧条例同条各号を危険物を貯蔵、取り扱う移動タンクの技術上の基準と、移動タンクに係る位置、構造及び設備の技術上の基準に整理して改め、前段を第1項、後段を第2項とし、条項等の整備を含め改めるものでございます。
 71ページをごらんください。
 第38条の改正は、旧条例同条第1項を可燃性液体類等の貯蔵取り扱いに係る技術上の基準と、可燃性液体類等の貯蔵場所等の位置、構造及び設備の技術上の基準に整理して改め、前段を第1項、後段を第2項とし、新たに第3項で規定の準用を定め、条項等の整理を含め改めるものでございます。
 72ページをごらんください。
 第39条の改正は、旧条例同条第1項を綿花類等の貯蔵、取り扱いに係る技術上の基準と、綿花類等の貯蔵場所等の位置、構造及び設備の技術上の基準に整理して改め、前段を第1項、後段を第2項とし、第1項で新たに第5号で再生資源燃料のうち廃棄物固形化燃料等の貯蔵、取り扱う場合の技術上の基準を加え、条項等の整理を含め改めるものでございます。
 74ページをごらんください。
 第39条の2は、指定数量の100倍以上の指定可燃物等を貯蔵し又は取り扱う場合は、危険要因に応じた火災予防上、有効な措置を講じなければならない旨を新たに定めるものでございます。
 第56条の改正は、指定数量未満の危険物等を貯蔵、取り扱う場合、あらかじめ届出をしなければならないこととなっている物品に再生資源燃料を新たに加えるものでございます。
 次に、附則でございますが、第1条で、この条例は平成17年10月1日から施行することとし、ただし書きにつきましては、各号に定める日から施行するとしたものでございます。
 第2条では燃料電池発電設備に関する経過措置を、第3条は内燃機関を原動力とする発電設備に関する経過措置を、第4条は火を使用する設備に附属する煙突に関する経過措置を、第5条は地下タンクに関する経過措置を、第6条は廃棄物固形化燃料等に関する経過措置を、第7条は合成樹脂類に関する経過措置を、第8条は再生資源燃料に関する経過措置を、第9条は検討に関する経過措置でございます。
 以上、まことに簡単でございますが提案理由の説明を終わります。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
      〔消防長 鈴木忠之 降壇〕

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◯議長(黒柳和義) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) 1点、お尋ねをしたいと思います。
 今の最後のところでくくって、それぞれ条例の項目が何を包括して条例化しているかという説明がございましたけれども、一方で、西尾市火災予防条例の一部を改正する条例の制定の概略を見ますと、石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いということが前提になっております。
 コンビナートというのは西尾市にはないわけですが、その波及する影響として、今、再生資源燃料は普遍的にどこの地域にもありますので、もちろん西尾市にも該当すると思うのですが、先ほどは1から9まで条例の項目を挙げられて、第8条で再生資源燃料についてを定めとおっしゃられたと思いますが、該当する条だけ列挙していただけますか。

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◯議長(黒柳和義) 消防長。

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◯消防長(鈴木忠之) 今のお尋ねの件でわかりにくい部分がございましたが、再生資源燃料がどこで定められているかというご質問でしょうか。

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◯議長(黒柳和義) 牧野勝子さん。

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◯23番(牧野勝子) この条例そのものが西尾市にはコンビナートはないので、その観点では関知しない条例ですが、一応定めておかねばならないのかなとも思っていましたが、一般的に言って再生資源燃料のことは、コンビナートがあるところもないところも適用されるかなと思うので、適用される条例内容だけ列挙していただけるとありがたいです。

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◯議長(黒柳和義) 消防長。

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◯消防長(鈴木忠之) 経過措置の関係につきましては、すべて西尾市は適用するとご理解をいただければよろしいかと思いますが、ただ再生資源燃料の関係で申し上げますと、再生資源燃料でも法律の解釈ですると幾つかの燃料が挙げられると思います。ご承知のとおり、平成15年に三重県のごみ固形化燃料、いわゆるRDFの発電所の爆発火災事故があったと思いますが、あの事故に伴うような燃料、RDFとかRPFに類する燃料の設備があるわけですけれども、西尾市にはそういった設備は今のところございません。
 したがって、この項に関しては施設はないとご理解いただければよろしいかと思います。

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◯議長(黒柳和義) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
 ただいま議題となりました議案第29号から議案第49号及び庁舎建設特別委員会については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託します。
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◯議長(黒柳和義) 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 次回は6月20日月曜日、午前10時に再開することとし、本日はこれで散会します。
                            午後1時15分 散会