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愛知県 西尾市

平成29年 全員協議会 本文




◯協議会長(田中 弘) こんにちは。全員協議会をお願いしたところ、ご出席をいただき誠にありがとうございます。工藤議員と石川議員は、欠席の連絡がありました。これより全員協議会を開会いたします。
 本日、ご協議いただきます案件は、お手元に配付されております次第のとおりであります。
 第1 一色町公民館及び旧海の歴史館の実施設計についてを議題とします。
 説明者は説明が長くなると思いますので、着座にてご説明ください。説明を求めます。資産経営戦略局長。

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◯資産経営戦略局長(長谷義弘) ただいま議題となりました議題1一色町公民館及び旧海の歴史館の実施設計について、ご説明を申し上げます。
 本日は、プロジェクト02事業のうち、この4月から工事に着手します一色町公民館及び旧海の歴史館についてご説明いたします。
 なお、設計図面は200枚以上となりますので、主なもののみとさせていただき、用紙A2サイズのものをA3サイズに縮小しております。また、共通して上部が北となりますので、あらかじめご承知ください。
 では、お手元の議題1資料1をごらんください。こちらは一色町公民館の工事設計図面の仕上げ表が2枚、配置図が1枚、平面図が4枚、立面図が2枚、各階平面詳細図が6枚の計15枚となります。昨年12月の全員協議会でお示ししました基本設計からの変更点としましては、便所の衛生器具の数の変更、それに伴うトイレブースの形状変更が主なものとなっており、間取りの変更など大きな部分での変更はございません。
 右下にページ番号が付してございます。
 1ページ仕上げ表をごらんください。こちらには、建物外部及び建物内部各部屋の改修内容が記入されています。上段、外部仕上げ表をごらんください。屋根、軒裏など各部分の改修内容が、上段改修前、下段改修後に記載されています。例えば、屋根につきましては、現在はアスファルト防水の上、豆砂利コンクリートであるものを改修内容として、既設防水補修の上、ウレタン塗膜防水を施工する設計となっています。外部改修では主に、屋上防水の改修、外壁の改修、建具廻りのコーキングの打ち直し、エントランス上部の塗装などの改修を行います。
 続きまして、下でございますけれども、内部仕上げ表をごらんください。外部改修と同じように各部屋の改修内容が、床、巾木、壁、天井などの部位ごとに、上段改修前、下段改修後に記載されています。室名、上から2項目めの一色支所の部分をごらんください。一色支所の床は、机の配置がえなどによる電気、電話、LAN配線などの配線替えが容易に行えるようOAフロアの上タイルカーペットとし、壁は、既設モルタル部分は塗装替え、新たに壁を設置するところは、プラスターボードに塗装、天井は化粧プラスターボード張りとなります。基本改修する各部屋の床は長尺塩ビシート張り、壁は塗装替えまたはクロス張り、天井は化粧プラスターボード張りとしています。室名下から3項目めの男子便所、女子便所の部分をごらんください。便所につきましては、現在、床に段差がありますのでかさ上げをし、廊下との段差をなくして長尺塩ビシート張り、壁は化粧ケイ酸カルシウム板張りとして、水を床に流さないドライ仕様としています。
 1枚めくっていただきまして、2ページ仕上げ表2をごらんください。先ほどと同じように2階及び3階の改修内容が記載されています。
 3ページ配置図をごらんください。図面中央部分斜め斜線部分が一色町公民館と一色地域交流センターとなります。
 4ページ1階平面図をごらんください。4ページ以降は各階平面図となります。おおむね図面左手、建物西側部分が一色町公民館、図面右手、建物東側部分が一色地域交流センターとなります。公民館南側に一色支所事務室、廊下を挟んで北側に会議室、休憩室、警備員室等が配置されます。
 5ページ2階平面図をごらんください。2階につきましては、間取りの変更はなく、研修室3となる部屋は、和室を会議室に改修するほか、床の張りかえ、壁の塗装がえなどの改修を行います。
 6ページ3階平面図をごらんください。公民館南側が多目的ホール、廊下を挟んで北側がコンベンションホールとなります。また、ロビー2を南に入ったところに、学習室の一部を区画して、無線通信室、機械室を設置しています。
 7ページ屋上平面図をごらんください。現在あります鉄製の手すりをアルミ手すりに取り替え、図面網掛け部分の防水改修を行います。
 8ページ立面図1をごらんください。改修後の東立面図と西立面図になります。改修内容は、図面中の符号AからHが、右下凡例に対応しており、例えば、図面に網掛けのある符号Aの部分は高圧水洗浄の上、防水型外装薄塗材Eという塗装を施し、符号Bの部分は既設タイル面を高圧水で洗浄をすることとなっています。以下同様に、次の9ページは南立面図、北立面図でございます。
 10ページ1階平面詳細図1をごらんください。一色支所事務室の平面詳細図になります。支所の利用者は図面右側の丸にAD1と記入のある部分及び、図面上側丸にAD2と記入のある部分からの出入りとなります。事務室の面積は約157m2、職員は支所長含め12人です。中央部分が受付カウンターで、カウンターの北側が来客スペース、南側が事務スペースとなり、事務室はOAフロアとなっています。
 11ページ1階平面詳細図2をごらんください。図面左側から会議室1、会議室2、休憩室、更衣室、時間外受付、警備員室、地域文化協会、SPC事務室及び受付カウンタースペースとなっています。時間外受付では、支所の開所時間外の各種の届出の受付及び、職員の時間外の出入口となります。また、SPC事務室前にカウンターを設置して、一色町公民館、一色学びの館、一色健康センター3館の行事、講座、利用方法などの案内及び貸室の予約受付を行います。
 12ページ1階平面詳細図3をごらんください。こちらは、改修後の1階の便所の平面詳細図となります。トイレブースの取り替え、大便器は全て洋式とし、小便器、手洗器の取りかえを行います。床は段差のないドライ方式となります。
 13ページ2階平面詳細図をごらんください。こちらは改修後2階の便所の平面詳細図となります。1階と同様トイレブースを取り替え、大便器は全て洋式とし、小便器、手洗器の取りかえを行い、床は段差のないドライ方式となります。なお、3階も同様の便器の配置、改修内容となります。
 14ページ3階平面詳細図1をごらんください。3階北側のコンベンションホール及びそのステージとなります。今までありました各部屋の間仕切り壁を取り、奥行き約15メートル、最大80名収容のホールとなります。こちらでは、ビジネス講座、ワークショップ、展示会やパーティー会場として利用できる飲食可能な貸室となります。
 15ページ3階平面詳細図2をごらんください。同じく3階南側の多目的ホールで、床をフローリング張りとし、ダンスやリハーサル室としての利用も可能となります。
 今回改修します1階部分、2階の研修室3とあゆみ学級、及び各階のトイレの照明は改修に合わせLED照明に取りかえを行います。同じく空調、機器の更新、配置がえを行います。
 続きまして議題1資料2をごらんください。こちらは旧海の歴史館の工事設計図面の仕上げ表、平面図、立面図、外構図各1枚の計4枚となります。基本設計からの変更点としましては、多目的便所の位置を変更してスペースを大きく取ったこと、それに伴う衛生器具の配置変更が主なものとなっており、その他大きな変更はございません。
 それでは、1ページ仕上げ表をごらんください。一色町公民館と同じく、建物外部及び、建物内部各部屋の改修内容が記入されています。
 上段内部仕上げ表をごらんください。室名上から3段目の事務室及びその下の作業場の部分をごらんください。こちらは佐久島振興課の事務室とその作業スペースとなるところです。一色支所の床と同じくOAフロアとし、壁はクロス張り、天井は化粧石膏ボード張りとなります。こちらの施設も基本改修する各部屋の床は長尺塩ビシート張り、壁はクロス張り、天井は化粧石膏ボード張りとしています。
 内部仕上げ表室名上から10段目から14段目、多目的便所、男子便所、女子便所につきましては、一色町公民館と同じく、床に段差がありますので、かさ上げし、長尺塩ビシート張り、壁は化粧ケイ酸カルシウム板張りとクロス張り、一部タイル張りとし、ドライ仕様、バリアフリー対応としています。
 下段の外部仕上げ表をごらんください。外部改修では主に、屋上防水の改修、外壁の改修、建具廻りのコーキングの打ち直しなどの改修を行います。
 2ページ平面図をごらんください。図面右側、建物東から佐久島振興課の作業場、事務室を配置し、電動シャッターにより休日は区画をし、事務室のセキュリティーを守ります。ロビー部分は展示物を撤去して床、壁、天井の改修を行います。今後、佐久島アート等に関する展示物を設置し、アートの島、佐久島のサテライト施設とするほか、呈茶会などのイベント会場としても活用できるスペースとしています。建物の西側はキッズルーム、授乳室として改修します。ホールと投影機器があった機械室、倉庫は大きな改修をせず、今後、佐久島の23番目のアートとして改修し、現在の佐久島アートとの連携を図るスペースとします。便所は内部間仕切りを撤去し、多目的トイレのスペースを広く取り、床の段差解消、大便器の洋式化などの改修を行います。
 旧海の歴史館は、すべての部屋の照明機器をLED照明への取り替えを行います。また、空調機器につきましても全て更新をしていきます。
 3ページ立面図をごらんください。図面左側凡例の1)はドーム部分の屋根を示しており、ウレタン塗膜防水で改修を、同じく3)は建物外壁を示しており吹き付けタイルで外壁全面を改修する設計となっています。
 4ページ外構工事図をごらんください。旧海の歴史館の玄関からさかなセンター入口を結ぶ通路を設置します。また、建物廻りの舗装の補修、駐車スペースのライン引きなどの工事を行います。
 続きまして議題1資料3をごらんください。こちらは各施設の工事の工程表となります。
 一色町公民館はまず、1階部分と3階の無線通信室、機械室の改修工事を行い、7月15日から17日に一色支所の移転を行い、18日から業務を一色町公民館で行います。支所移転の後、2階東側研修室3及び、あゆみ学級の改修を7月から8月にかけて行い、現在一色健康センターにありますあゆみ学級の引っ越しを行います。9月になりましたら2階3階の各部屋、各階のトイレ及び、建物外部の改修工事を実施します。
 旧海の歴史館は4月中旬から6月まで改修工事を行い、一色支所と同じ7月18日から佐久島振興課がこちらで業務を行います。
 なお、仮称でございますけれども、きら市民交流センター支所棟の建設予定地に現在建っています吉良防災倉庫、車庫につきましては、支所棟の建設に備え、4月中旬より5月末まで建物の解体と、建設に伴い支障となる部分のアスファルト舗装などの撤去を行います。吉良支所棟建設の実施設計の内容につきましては、5月中旬に議会への報告を予定をしています。
 以上で、議題1の説明とさせていただきますが、ここで1点、口頭でご報告をさせていただきます。
 西尾市では、今回のPFI事業を合併後の新たなまちづくりの出発点として地域再生事業に位置づけるとともに、平成28年3月策定の西尾市まち・ひと・しごと・創生総合戦略と連携させることで、地域経済の活性化を高めるまちづくりを目指すために、国の地域再生法に基づく地域再生計画を策定し、本年1月に内閣府に申請したところ、この3月28日に認定されたことがメールで通知されました。今後は、地域再生支援メニューを活用してPFI事業の充実を図ってまいります。
 以上説明を終わります。よろしくお願いいたします。

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◯協議会長(田中 弘) 説明は終わりました。質疑はありませんか。

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◯議員(前田 修) 最初に議題1の一色の公民館のほうのこれは内部仕上げ表とか、小さな字ですけれども詳細にわたって示していただきました。これは、所管課の技師もしっかりここのところは、よく細部にわたって見られて確認してみえると思うのですけれども、当初、PFI方式でやることのほうが、市が仕様を示して発注するよりも、同じサービスをするにしても、民間業者のほうでやったほうが無駄がないというようなことがありましたが、この辺の仕上げ云々、細かい内容のものを見られて、市が仕様発注する場合と、今回業者のほうからこうやって仕様が示されたものの違いというのは、どの点にあるのか、またそれをどのようにこう見てみえるかをお聞きしたいと思います。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 今回は、改修工事でありましたので、特に今までの公共施設と違っているところは、なかったと感じております。
 以上です。

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◯議員(前田 修) 改修工事では、特にPFI方式の優位性というか、そういったことが発揮されなかったと、そういういうことになるのかなというように受け止めました。
 この間、改善してほしいところも申し上げ、受け入れていただいたことやら、また今後に引き継がれることなどありますが、個々について確認することはしませんけれども、1点だけ、あゆみ学級の場所ですけれども、今健康センターのほうにありますあゆみ学級はですね、特別な支援が必要な子供たちが利用している施設です。どちらかといえば、あまり人の目に触れることなく出入りもできるし、日当たりのよい健康センターの一角に配置されているものが、今度公民館の2階で、ですから通常の人と同じ入口で、同じように階段を上がって、2階のあゆみ学級とここにある部屋を利用することになります。この点はですね、利用者の人からも関係する人からも、ちょっとどうかと今度のやり方はですね、そういうご意見を伺っております。この点は、がんとして変更するような考えのないことは、この間伺ってきております。
 それで、こう至った、結果的にこういうことになったというように受け止めなくてはならないわけですけれども、教育委員会としては、本当にこちらのほうがいいのかどうかですね。前のところがいいのか、こういう方式のほうがいいのか、あるいは、PFI方式でこうなったものだから、やむを得ずここを利用するけれども、それでも問題はないと思いますという範疇の話なのか、その点は一つお聞かせをいただきたい。合わせてですね、本当にまだ可能性として、ここでないといけないのかどうか、まだ選定の余地があるのかどうか、その点もお聞ききをしたいと思いますがいかがでしょうか。

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◯学校教育課主幹(桐生幹広) 確かにあゆみ学級に在籍する今現在は、3名の子があゆみ学級一色に在籍をしております。デリケートな子たちが多いと聞いております。
 ご指摘のこの場所でございますが、ここの場所はほかの研修室、これらから離れておりまして、静かで落ち着ける場所であると学校教育課内で検討した結果、そのようにご判断をしております。
 以上でございます。

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◯議員(前田 修) でも、前の健康センターの場所のほうが、よかったと思うのですけれども、その点はどうなんですか。

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◯学校教育課主幹(桐生幹広) ここの公民館の指定してありますこの場所においても支障はないものと考えております。
 以上でございます。

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◯議員(前田 修) 資産経営課からここですよと言われれば、支障はないけれども決して前よりもいいとかそういうことではないわけだね。前のほうが、私は最適だというように思います。
 この視聴覚室の関係で、これまでですと、一色高校の和太鼓部はここを利用してくださいとこういうことになっていましたが、ずいぶん話も変わってきて、旧上保育園のほうの利用とか、あるいは、そこも防音施設をとか、いろいろ話が進んでいるところですけれども、その視聴覚室の関係でこの一色高校の和太鼓部はどんなふうに対応していただけることになってきているか、合わせてお聞きをしたいと思います。

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◯生涯学習課長(颯田義晴) 和太鼓部の対応につきましては、一色町公民館は、今後、この部屋、視聴覚室につきましては、レンタル可能な音楽室ということになりますので、運営的には今後SPCによって運営していただくようになっていきますので、ご理解いただくように生涯学習課としては、説明をさせていただいております。
 以上です。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 今のご質問の補足をさせていただきます。一色高校の和太鼓部の練習会場につきましては、昨年度、市のほうへ要望書が届きまして、今の子育て支援センター一色の遊戯室の借用というか、そういう要望がございました。それについて、今、調整をしているところであります。
 以上です。

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◯議員(中村眞一) 3点ほどちょっとお聞きします。まず、ページでいうと4ページの一番図面の一番下の左、喫茶コーナーというようになっていますけれども、これ当初、旧のときもこれ喫茶店があって、途中からギャラリーに変更になったということできてるわけですけれども、それがまたこの喫茶店に戻るということで、例えば、採算性があるのかないのかと、それからここにあったギャラリーは、どこかほかに移ったのかどうか。
 それから、12ページの多目的便所ですけれども、これは外からしか入れない構造だと思うんですが、その外からで使い勝手がどうなのかということがちょっと苦になるんですけれども、そこら辺もう少し詳細の説明をお願いします。

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◯協議会長(田中 弘) それでは、2点、答弁を求めます。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) まず1点目の喫茶コーナーのご質問であります。喫茶コーナーにつきましては、今回の競売事業の業務要求水準書の中に、この一色の公民館の中でこの喫茶コーナー独立採算で軽飲食ができるコーナーを設けてくださいという、市のほうからも要望がございまして、そのためにこの現時点でギャラリーの部分をSPCが独立採算による喫茶コーナーを設けるという想定になっています。ただまだ、運営計画等につきましては、今後、つめてまいりますので、その当たりは今後の調整という形であります。
 以上です。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 2問目の12ページ多目的便所の件ですけれども、4ページをごらんください。1階平面図になります。
 こちらのほうに便所が、ちょうど図面中ほど上のほうにありますけれども、多目的便所につきましては、ホワイエを通りまして、入るようになっております。これは、既設にこちらのほうにあります。
 以上です。

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◯議員(中村眞一) わかりました。1番目のですね、ちょっとこれについて答弁がなかったのですが、ギャラリーがなしでいいのかどうかということと、ほかで設けたなら設けたところ。
 それからもう1点ですね、ちょっと3点目を思い出しました。議題1資料2の1ページですが、これは専門家がやっていることですから、心配ないとは思うのですが、岩綿吸音板、これがですね、古い建物だといわゆるちょっと心配な部分があるのですが、そこら辺は検査して確認しているかどうか。この2点。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 1点目のギャラリースペースですけれども、今回企画提案の中でホワイエのほうへ移転ということになっております。
 それと2点目、岩綿吸音板ですけれども、懸念されているのは、アスベストのことかと思いますけれども、岩綿につきましては、アスベストではありませんので、特に調査もしておりません。
 以上です。

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◯議員(中村眞一) これ改修金額は、どういうふうになっていますか。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 一色町公民館につきましては、総額1億4,800万円程度となっております。旧海の歴史館につきましては、総額5,200万円程度となっております。
 以上です。

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◯議員(山田慶勝) 程度じゃなくてね、前、議会での答弁では、その実施設計をした段階で、きちっとした金額を出すんだということを、これまでずっと答弁してきたので、それで、実施設計に伴って、正確な金額を出さないとおかしいと思うよ。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 程度と言いましたのは、今現在まだ図面のチェック中、図面の審査中、内訳明細の審査中でありますので、程度という話をさせていただきました。
 それと、まだ施行業者との契約が済んでありませんので、程度ということで、説明させていただきました。

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◯議員(山田慶勝) 正確にいつごろ発表しますか。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 最終的な本当に円単位で工事確定が決まりますのは、通常の公共事業と一緒でありまして、その工事が終了した段階で最終的な工事金額が確定をしてまいります。
 以上です。

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◯議員(山田慶勝) それからもう一つ、支所棟を5月中旬に実施設計を発表するということだけれども、ご存知のように5月25日に任期切れなんだよね、議会が。そんなときに、支所棟の実施設計やってですよ、市民に発表して、いろいろな意見を聞いた場合にですね、これちょっと、市民の意見を反映するという意味ではですね、ちょっと時期をもう少しあとへもって行かないと、だから新議員が出た段階でやればいいじゃないですか、6月に。6月下旬か。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 5月中旬に、ご説明してまいります支所棟の図面につきましては、市民ニーズというか、そうしたものを反映させた上で、最終的な形でのご説明をしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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◯議員(山田慶勝) だから、その実施設計ができた段階での図面を発表してですね、市民からのいろいろな意見が出てくると思うんですよ。これ。それから、予算的なものでも8億数千万かかるわけでしょう、これ。支所棟で。だから、そういったところのいろんな市民のそういう意見を聞きながらやっていかないと、これは何のための議会かということになってきますので、これ議論する時期がおかしいと思う。5月の中旬というのはね。もう任期切れ間近だから。その時に我々に教えてもらっても、それこそ何も言わないうちに進んでってしまうということになりますもんね。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 工事のスケジュールにつきましては、昨年の6月に特定事業契約を締結した段階で大まかな工程というのは、確定をしております。さらにそれにつきましては、4月16日号の広報のほうでも、各施設の解体、改修、整備工程も発表をしております。支所棟につきましても、ところてん方式で工事をやってまいりますので、当初のPFI事業の条件にあります5年以内に一応整備を終えるという中でのスケジュール感で、当初からのスケジュールを今進めているわけであります。
 それともう1点、市民の皆様あるいは議会の皆様に対しましても、12月の基本設計ができている途中の段階で一度ご説明をしております。その段階からの、実施設計というのは、大きな変更点だけのご説明でありますので、我々としましては、実施設計というのは、もう最終形という形での報告というつもりであります。
 以上です。

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◯議員(山田慶勝) だから、そこら辺がね、1カ月ぐらいのことでそんな急ぐ必要ないじゃないですか。それも、もっと市民の意見を聞かないと、どういう皆さんが、我々、今、街を歩いていても本当に支所棟のこのことを話すと非常に批判は強いですよ。支所じゃなくて、トレーニングジムをつくるということだね、8億円で。ものすごい批判が強いんですよ。だから、そういうことを皆さん、行政のほうは、いろいろそういう意見を聞かないといけないのではないのかなと思うんだけれどもね。
 それから、資産経営はそういう言い方をするけれども、我々にいろいろな情報を細かい情報が出てきたのは、つい最近ですよ。例えば、8億円の工事費、それが出てきたのは、つい1カ月ぐらい前じゃないですか。3月議会で出てきたところじゃないの。だから、そういうその情報を小出し小出しにやっておって、それで市民の批判をかわすやり方はだめですよ本当に。もう少し真剣に考えてくれないと。だから、何も支所棟はそんな5月中旬にやらなくても、6月に1カ月延ばしてもいいじゃないですか。何でそんなことを急いでやる必要があるのかなと思うじゃない。しかも、任期で1カ月議会がないんですから、しっかり考えてもらいたいよ。それは。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 5年間の施設整備の工程計画というのは、先ほど申しましたとおり、契約の段階で契約書上にもほぼいつの時期で整備をしなさいということも明記をしております。そのためにSPC側も準備を進めているわけでありまして、我々としましては、その議会の開催前に支所棟についてご説明を申し上げないと、その工事が始まってしまう関係上、今、実施設計等、積算等を急いで準備をしているわけでありますので、なるべく情報を皆様方に提供したいというつもりで準備を進めています。
 以上です。

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◯議員(山田慶勝) 非常に、そこら辺ね、もう少し、業者のためにやるのか、市民のためにやるのか、もう少し、本当、心の中で考えてもらいたいね。1カ月どうしても延ばせないというなら。だけど、私はこんなのは絶対おかしいと思うけれどもね。1カ月ぐらいのこと。それに工程内と言ったって、我々にしっかりとした工程、発表はまだしてないでしょうが。いつどういう資料を出していますか。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 昨年の6月定例会の議案参考資料のほうに、今回の事業につきましてのご説明をしております。その中にも工程計画は載っておりますので。各施設ごとの年度単位ですか、年度単位の工程表ですね。それを7月の広報の段階で、もう少し詳しい形での説明をしていると思います。

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◯議員(山田慶勝) いやいや、思いますじゃなくて、もっとね、本当に議会の答弁しっかりやってもらいたいよ。今まで、ずっといろいろな答弁があるけれども、非常に私は疑問に思う。これね。1カ月ぐらいのことをなぜ延ばせないのか。市民の意見をちゃんと聞く機会をなぜ設けないのか。議会の意見をどう反映させるかとかね。それはそう思います。強引にやってくれなきゃしょうがないけれどもね。

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◯議員(本郷照代) 私のほうから3点お願いします。続けてお願いします。
 一つ目はですね、バスセンター、今年の10月1日から、今、予定では町内を走る、くるりんバスのようなものというそんな計画が進められているところでありますけれども、今現在、一色町には二つのバスが東西線と南北線と、それのバスセンター云々というようなご説明以前受けたんですけれども、そのバスセンター、バス停というのは、この資料1の4ページのバス停と書いてあるところというような認識でよろしいのかどうか、ということが1点目であります。バスセンターに関してです。
 二つ目はですね、今までですね、今度は4ページの図がいいかなと思うんですけれども、いろいろな公民館での活動団体、あるいはボランティア団体がありまして、それは主にこの上段の地域文化協会ですね、ここのお部屋に集約されるのかなと思うんですけれども、例えば、印刷機であったりとか、あるいは、またこれまであった倉庫にいろいろな団体のものが、収納してある、あるいはあったと思うんですけれども、そこら辺のことはちゃんと保障、これまでどおりのスペースであったりとか、あと活動内容、あるいは印刷について保障されるのかどうかを確認したいと思います。
 3点目はですね、先ほど国の地域再生メニュー認定された3月28日付で認定されたということでありましたが、もう少し詳しくお聞かせ願いたいと思います。
 以上の3点です。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 1点目のバスセンターですけれども、資料1の3ページでいいかと思います。こちらのほうにバス停と書いてあります。これは今現在ある観光バス用のバス停ではないかなと思いますけれども、今、伺っているところでは、ここのロータリー部分でバス停をするということで伺っております。
 以上です。

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◯生涯学習課長(颯田義晴) 2点目のご質問に関しましてですけれども、印刷機につきましては、受付カウンター1階のところに、この図面でリソーというように書いてあります。ここに生涯学習課の印刷機を置く予定であります。倉庫につきましては、これまで、各団体につきまして取り壊しがありますので、荷物の移動等をお願いして、当然新しい場所につきましては、スペースが限られておりますので、置ける範囲内の場所を協議して、ご理解いただいて対応を進めております。
 また、公民館のボランティア団体等につきましては、部屋的には地域文化協会の一応部屋ということで、こちらのほうで事務局長等の机、また社会教育指導員2名の机を置く予定になっておりますので、一応こちらの方向で話を進めさせていただいております。
 以上です。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 地域再生計画について、ご説明申し上げます。地域再生制度というのは、平成17年に法律が施行されました地域再生法によるものでありまして、地方公共団体が自主的、自立的な取り組みを国が支援するという制度であります。この支援のメニューがさまざまございまして、そうした支援のメニューを受けるためには、まず第1歩としては、地域再生計画を各自治体が作成をしまして、それを国のほう、内閣府でありますけれども、そちらに認定をしてもらうというのが、前提条件となっております。
 西尾市としましては、今回のPFI事業そのものと、それから、地域と仕事の総合戦略の一部の事業を地域再生事業として位置づけまして、計画をつくり、今年の1月に国に申請をしました。その申請が、内閣府のほうで認定されたということが先月末に連絡があったということであります。
 具体的に今回、西尾市のほうが活用する支援措置メニューというのは、地域再生支援利子補給金という支援措置メニューでありまして、これは、今回PFI事業の中で、特別目的会社が、施設の整備に際しまして、金融機関から融資を受けます。その融資を受ける金利に対して0.7%以内、5年間の金利の補填があるというメニューであります。
 以上です。

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◯議員(大河内博之) 図面8のAの部分ですね、黒塗りの部分です。これあの私の記憶では、4年前にエポシキ樹脂の注入までやって、同じような工事をやったと思いますけれども、期間が短すぎるのではないかと思いますが、今回やる理由をお聞かせください。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) そのとおり改修をしております。その部分につきましては、東立面図のYの2からYの8までが、確か塗ってあるはずです。そのほかについては、まだ塗ってないところがありますので、その部分を塗る予定をしております。
 以上です。

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◯議員(大河内博之) そうすると、今回は前やらなかった部分をやるということですね。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) そのとおりです。

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◯議員(鈴木正章) 三つほどお聞きしたいのですが、もしこれがきょうの全員協議会から外れているようならだめということでお願いしたいと思いますが、まず一つ目はですね、今回これで新しくなりました、この施設の点検なる維持管理費用というのは、当然、こう出てくると思うんですが、その辺の扱いというのは、どういうふうにこれでなるのかという、その辺のスケジュールですね。具体的にはもうこれで動き出しますので、もう既に今年度より入っているのか、新たになるのか、そこを確認させていただきたい。
 それから、平面図を見ていますと、SPCの事務室があり、地域文化教室のスペースがあります。これらの部屋の要は、当然、どこと契約して、どういう形での貸借契約というような形を考えてみえるのか、その辺についてお聞かせをいただきたいと思います。
 以上。

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◯生涯学習課長(颯田義晴) 維持管理の面につきましては、08プロジェクトのほうで、一色町公民館ふれあいセンターのほうの維持管理運営費の中で対応。プロジェクトのほうで対応いたします。
 2点目の契約の関係ですけれども、SPCと委託契約を施設が完了した以降、平成30年度から結ぶ予定でおりますので、よろしくお願いいたします。

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◯議員(鈴木正章) ちょっともう1回確認ですが、まず最初の点検は、29年度予算の中で既に計上済みですよという理解でいいかどうかという確認。
 それから、二つ目のSPCと地域文化協会は、平成30年度から契約ということですが、29年度もう既に7月から入るんですが、その間はどうなるんですか。どこが契約。市じゃなくてSPCが契約。その辺がちょっとよくわからないので、もう少し詳しく。

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◯生涯学習課長(颯田義晴) 1点目につきましては、平成29年度の当初予算で公共施設再配置一次プロジェクトの関係で、維持管理運営08のほうで対応をしておりますので、29年度に予算計上はしております。
 2点目の契約の関係で申し上げた件は、施設が稼動しますと、生涯学習課のほうで運営のほうを指定管理のような形で運営していく計画でおりますので、現状につきましては資産経営戦略課のほうになるかと思いますので、ちょっとご確認を。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 2点目の説明の補足をさせていただきます。SPCの事務室につきましては、30年度4月からこの一色の3館は、SPCの指定管理によって運営が始まりますので、指定管理者の事務室としての使用という形になります。
 文化協会の使用につきましては、これは市の施設になりますので、何か契約をされるのですか。市がこれは目的外利用等の契約を行って、貸していくという形になると思います。
 以上です。

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◯議員(鈴木正章) ちょっと私が理解しにくくて、もう1回教えてください。地域文化協会は、指定外という形でもらうよ。SPCは任すからこれは使用料をとらない、その辺のちょっと使い分けが、何でそういうふうにできるのか、そこがよくわからない。どういう扱いでそういうふうになるのか教えてください。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) ホワイトウェイブだとかの指定管理者が多分、施設を運営していると思いますけれども、指定管理者がその事務室だとか、業務を行うにあたって施設を利用することについては、恐らく、僕もちょっと指定管理に直接携わってないので、基本協定等で何らかの規約等があるというように思っていまして、指定管理者から事務室の借料は取っていないというように理解をしております。地域文化協会は、これはこの施設を利用する団体の中で、これまでも恐らくこの施設を使えているということで、今後もこの引き続きこの施設の一部を使えていくという話でありますので、これはちょっとその文化協会という団体との間の恐らく賃貸借契約が発生するというように思っております。
 以上です。

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◯議員(中村 健) 1点だけ、地域再生計画について、お伺いしたいですけれども、そのSPCの利子補給というのは、要は、SPCと金融機関の民民の話だと思うんですけれども、地域再生計画に認定されると企業版ふるさと納税とか、地方創生推進交付金とか何とかというメニューがいくつかあるんじゃないですか、直接行政に対して財政的な効果があるほかのメニューを選ぶんじゃなくて、何でそこのメリットがない民民同士のところを支援する方法を選ぶのかなというのが、ちょっと疑問なんですけれども。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 今、国のその支援制度の中に、なかなか施設整備、要は、ハード面に対してもですね補助が、ほとんど皆無になりまして、ソフト事業が多いんですね。今回のPFI事業というのは、地域経済に資する事業ということ、官民連携の中で地域経済、要は、地元の経済効果があるという事業の中で、そのメニューを探ったところ、その今言われたように地域再生法の中にはたくさんの支援措置がありまして、その中でその直接補助というんですか、国が直接利子補給金という形で、利息を補給します。その分、余剰になったサービス対価については、さらにPFI事業の充実のために使えるということでありまして、実際、市のほうの役割というのは、計画づくりまでなんですね。そのあと融資をする銀行のほうが、国に申請をして利子補給金の手続きを進めますけれども、今回のPFI事業に即した制度というか、支援措置というそういう考え方からこの制度を活用しました。

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◯議員(中村 健) わかるようなわからないようななんですけれども、そうすると今回のPFI事業で、直接的に、例えば企業版ふるさと納税で企業から寄附してもらうとか、というような形の対象にならない事業だという考え方でいいわけですか。

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◯資産経営戦略課主幹(鈴木貴之) 今回は違うと思います。その制度とは異なります。

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◯議員(鈴木規子) この改修計画の実施設計はどこが行ったのかということを教えてください。
 それと、海の歴史館のほうでは、外部監査人の助言はどこにどのように生かされたのかと。トイレの改修の部分かとは思うんですが、どういう指摘があって、どういうふうに直されたのかということをお示しください。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) まず、一色町公民館につきましては、設計、酒井設計室であります。旧海の歴史館につきましては、アイコンであります。旧海の歴史館外部監査人からの指摘で改修しましたところにつきましては、資料2の図面2をごらんください。これは、外部監査人からの指摘ではなくて、外部監査人に図面を見せているときに、「こうしたほうがいいよね」というアドバイスをいただきまして、多目的便所を広げました。最初、この入口の扉が開き戸、多目的便所ではなく男子便所、女子便所が開き戸であったものを引き戸にかえております。
 以上です。

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◯議員(鈴木規子) そうすると、その外部監査人の助言ではないと。ここの変更は。指摘を受けて変えたわけじゃないと。そうすると、指摘を受けたところは、ほかにあると思われるわけですが、どんなことでそれは結局生かされていないということなのか、この間の外部監査人の説明の全協では、「次なんて言ってないで、生かせるものは生かせたらいいんじゃないんですか」というところで、「いや、大丈夫です」という、やりとりがあったかと思うんですけれども、そこはどのようになっているんでしょうか。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 指摘ではなくて、ユニバーサルデザインの関係だと思います。それにつきましては、この中で話がありましたのは、具体的には女性用のトイレ区分、手洗いが二つあって、少し狭いんではないですか。手洗いは二つあったほうがいいんだけれども、ちょっと狭い気がしますね。というような、指摘はいただきました。
 ただ、女性としても化粧直し等ありますので、二つあったほうがいいということで、そのままにさせていただいております。
 以上です。

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◯議員(鈴木規子) ここのところ、その変更点、吉良支所のときもそうでしたけれども、多目的トイレは、通常で考えても引き戸が多いじゃないですか。普通にドアのところは少ない。もちろん、その自動開閉の引き戸形式が多いわけですが、プロの設計屋さんなら、当初からそういうふうにやるんじゃないかと、何でこう修正をして、トイレのドアを変更するのかと。このPFI事業では、民のいいところとして、すごくいい提案をしてくれるということをずっと言っておられるので、何かとてもちぐはぐな感じがするのですが、どうなっているのかと。きっちりチェックをしていただきたいと。また、市のほうでもこれチェックはしているわけですよね。そのあたりお聞かせください。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) 多目的便所につきましては、最初から引き戸の予定をしておりました。男性、女性部分の入口につきましては、引き戸でありますと、引き込み部分、戸の引き込み部分がどうしても必要になります。それと有効幅員、建具の有効の幅が取りづらい、引き残しがありますので取りづらいということで、設計事務所は当初は開き戸でやってきました。それを平面を何とかやりくりしまして、引き戸ができるように改修したというところであります。

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◯議員(本郷照代) 1点、すいません、追加なんですけれども、先ほど、そのせんだってのあれで外部監査の方からの提案がもう1点ありましたね。それは、この公民館の前のあたりで、今後の活用法についての提案だったかと思うんですけれども、そこら辺の話というのは、そのまな板の上にあがっているのでしょうか。確認です。

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◯資産経営戦略課長(齋藤秀明) その後、調べさせていただきまして、資料1の図面3をごらんください。図面下のほうに、駐車場がたくさんありまして、ロータリーがあります。その右側にオープンスペースという部分がございます。こちらのほうに外灯、それとコンセントが数カ所、それと散水栓、芝生に水をやるための散水栓が数カ所あることが確認できました。
 それと、コンロに変わる、コンロとして使えるベンチもあるということが確認できましたので、そういうことで電源はある、水はある、照明もあるということで、対応できるかと思います。
 以上です。

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◯議員(本郷照代) その災害時の防災ベンチは、あることは確認しているんですけれども、ここで、その何かイベントをやる際に、団体からの要望としては、いわゆるテントを張るときのペグが打てないというのがあるんですね。それは、ここでは商工まつりというのをこれまで開いておりましたので、テントを買ったけどペグが打てないねというようなそんなお話は、ひょっとしてお耳に届いていないかなと思いますので、ちょうど少し参考として、お耳に入れておきたいなと思います。こちらから言うだけですけれどもお願いします。

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◯協議会長(田中 弘) ほかに質疑もないようでありますから、本件についてはこれをもって終わります。

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◯協議会長(田中 弘) 以上で、本日の議題は全て終了しました。
 これをもちまして全員協議会を閉会します。



                            終