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愛知県 西尾市

平成27年 経済建設部会 本文




1 渡船事故による損害賠償額について
   地域振興部次長より次のように説明。

◯地域振興部次長(星野厚二) ただいま議題となりました議題1 渡船事故による損害賠償額について、ご説明を申し上げます。
 この事故は、平成26年6月5日午前9時40分ごろ、一色港発9時30分便「はまかぜ」において、高波による船体動揺によって船内の乗客3名が、右肋骨骨折及び胸椎・腰椎を圧迫骨折したものでございます。このたび、先般の事故において負傷した3名の方のうち、残る1名の方と和解するため、ご報告させていただきます。
 和解を目指しております相手方は、船首付近のいすに座っており、床面に体を殴打し、右肋骨骨折及び胸椎・腰椎を圧迫骨折し、入院治療した方でございます。医師による治療を終了し、現在は症状固定したことから仕事復帰をされております。損害賠償の額は、負傷したけがの治療費や慰謝料など、総額937万5,885円であり、この賠償金は全額保険適用になります。
 なお、今後の予定でございますが、今月28日に開催される市議会4月臨時会に損害賠償に関する議案を提出してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題1の説明とさせていただきます。

   質疑なし


2 焼却施設更新工事の概要について
   資料 議題2資料 焼却施設更新工事の概要について
    環境部次長より次のように説明。


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◯環境部次長(山崎 悟) ただいま議題となりました焼却施設更新工事の概要について、ご説明申し上げます。議題2資料をごらんください。
 工事名は、焼却施設更新工事でございます。
 施行理由といたしまして、西尾市クリーンセンター焼却施設は稼働から15年が経過し、大型設備機器の更新時期を迎え、施設の延命化の必要性から、中長期的な大型設備を工事として実施するものでございます。
 主な更新設備は、ボイラー設備の水管、排ガス処理設備のろ過式集じん機のろ布、現場機器と通信する計装設備の伝送器及び電気設備の無停電電源装置バッテリー等でございます。予算額は2億8,296万円で、財源内訳は一般財源7,076万円、地方債2億1,220万円で、充当率は75%でございます。契約の方法といたしましては、この工事は必要な設備機器の調達に特許等の制約があることや、施設の構造を熟知し、長年の整備経験を有する業者によらなければ確実な施行が難しいことなどから、入札に付することが適当でないと判断し、随意契約としたいとするものでございます。
 なお、開札は4月17日を予定し、西尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、今月28日の臨時会に議案を提出してまいります。
 工期は、議決をいただきましたら、平成27年4月28日から平成28年2月29日までの308日間を予定しております。
 以上、まことに簡単でございますが、議題2の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(永山英人) 1点だけ、お願いします。
 稼働から15年経過しているということですけれども、電気設備のバッテリーの件ですけれども、バッテリーは普通15年ももたないと思うんですけれども、これは何台で、取りかえまで一度もしたことがないのか、その辺をお聞かせください。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 無停電バッテリーでございますけれども、15年目で初めて交換いたします。240個、電気室に備えてあります。
 以上でございます。

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◯部員(永山英人) 15年、一度もかえたことがないと今言われましたけれども、普通バッテリーというのは五、六年で消耗するんですけれども、こんなに15年ももつものですか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 部品的なものはかえていますけれども、バッテリー本体はまだ一度もかえてございません。

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◯部員(田中 弘) これは相当お金がかかるわけですけれども、今やっておけばどれぐらいもつんですか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 現在、計画しているメーカーでございますけれども、第1段階としてボイラー関係の水管でございますけれども、機械的な名前になってしまいますけれども、1次過熱器管だとか2次過熱器管だとか、節炭器などは15年目でかえますので、今のクリーンセンターが終わるまではかえなくていいという考えでおります。
 以上です。

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◯部員(鈴木規子) 第1次計画ということでありましたので、その他、施設の更新も計画されているものと思います。これについての工程表、どのような工程を考えておられるのかが1点。
 それから、15年程度の延命ということでしたが、使用するのは何年程度か。やはり、15年程度と考えてよいのかどうか。これは、新たな施設建設にも係ることであると思いますが、担当としてはどのように見込んでおられるのかお願いします。

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◯環境業務課主幹(村松武士) その他の工程といたしましては、第2回目でボイラーの本体の水管を考えております。3期といたしましては、ちょっと余分になりますけれども、コンベヤーがありますけれども、コンベヤーは6年とか8年で交換しておりますけれども、コンベヤーを覆っている本体1台が経年劣化でどこまで、今、穴があいたところは接ぎ立てて補修しておりますけれども、全体を交換しなければいけないのかを今から見きわめて、それを延命化の中に当てはめていきたいと考えております。
 機器でございますけれども、今一番長くもって、かえないのも当然ありますけれども、水管などは今15年でかえておりますので、水管は15年程度と思っております。計画でございますけれども、もちろん新設までにうまく稼働していくように計画はしていく予定でございます。

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◯部員(鈴木規子) 第2期、第3期、これらについては概算でどの程度を見込んでおられますか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) ボイラー関係の水管は1期2,800万円ぐらいかかりますから、それがボイラーの前後にありまして、3期分でそのぐらいのお金がかかります。
 あと、3期目で考えているのが、先ほど申しましたコンベヤー関係が1,700万円だとか、集じん機自体の本体などで1,035万円、あと有害ガス除去装置というのが2,048万円とか、そういうものをどのように整備していくか、今後、3期目で考えていくようになっております。
 以上です。

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◯部員(高須一弘) 以前から、岡崎市などを含めた広域の焼却施設の建設予定の話があったと思いますけれども、そちらの方の協議はどんなふうな状態になっておりますか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 広域化計画ですが、昨年11月にブロック会議を行いまして5項目が協議され、承認されました。今年度、ブロック会議が終わってから事務打ち合わせを1回行いましたけれども、今後は立地場所だとか、建設の負担金だとか、そのようなものを協議してまいりたいと考えております。
 以上です。

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◯部員(高須一弘) あと1点ですが、この焼却施設の関連施設として、余熱を利用した発電装置がたしかあったと思いますが、そちらの方はまだ十分修理とか、その他必要のない状態で稼働しているわけですか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 発電設備は、自家用電気工作物になりますから電気事業法に該当いたしまして、4年に1回、法定点検を受けております。2年ごとに開放点検を行っております。その都度、部品を交換したりして整備して運転しております。
 以上でございます。

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◯部員(鈴木規子) もう1点、お願いします。
 この地方債2億1,220万円ですが、利率はどのくらいですか。それから、どこから調達をするのか。

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◯環境業務課主幹(村松武士) 資金の調達ですけれども、財政融資資金か地方公共団体金融機構資金と伺っております。あと、利率は5%以下と伺っております。
 以上でございます。


3 交通事故による損害賠償の専決処分について
   環境部次長より次のように説明。


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◯環境部次長(山崎 悟) ただいま議題となりました議題3 交通事故による損害賠償の専決処分について、ご説明を申し上げます。資料はございませんので、よろしくお願いいたします。
 この専決処分は、交通事故による損害賠償額の決定及び和解に関するものでございます。
 事故概要は、平成27年2月13日金曜日、午後1時10分ごろ、環境業務課職員が公務出張のためホワイトウェイブ21の出入り口前の市道を南進中に、相手方車両がホワイトウェイブ21出入り口から市道に進入し、その際、当方車両の右後部と相手方車両の左前部が接触したもので、幸いけが人はございませんでした。
 示談内容といたしましては、西尾市の過失割合は20%、相手方の過失割合は80%であり、西尾市が相手方の普通自動車の修理費2万1,036円を支払うもので、専決処分により処理をさせていただきました。この修理費につきましては全額保険適用となるため、市の支払いはございません。
 事故後、本人には口頭による注意を行い、事故原因及び再発防止策を提出させ、また他の職員には業務打ち合わせで交通安全の徹底を指導いたしました。
 今後とも、交通安全や作業の安全には細心の注意を払って対応してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 以上、まことに簡単でございますが、議題3の説明とさせていただきます。

   質疑なし



                            終