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愛知県 西尾市

平成26年 文教部会 本文




1 子育て世帯に対する臨時特例給付金及び愛知県子育て支援減税手当について
   資料 議題1資料 子育て世帯に対する臨時特例給付金及び愛知県子育て支援減税
            手当について
    子ども部次長より次のように説明。

◯子ども部次長(青山秀樹) ただいま議題となりました議題1 子育て世帯に対する臨時特例給付金及び愛知県子育て支援減税手当について、ご説明申し上げます。議題1資料をごらんください。
 子育て世帯に対する臨時特例給付金、愛知県子育て支援減税手当の両制度は、消費税率の引き上げに際し、子育て世帯に与える影響を考慮し、国及び愛知県が臨時的な給付措置を実施するものであります。
 支給対象者は、平成26年1月分の児童手当の受給者等で、平成25年の所得が児童手当の所得制限限度額未満の方が対象となります。給付金の基準となる対象児童は、先ほどご説明しました児童手当の対象となった児童です。ただし、国の子育て給付金は、福祉課が所管する低所得者を対象に給付される臨時福祉給付金の対象児童、及び生活保護被保護者の児童は除外されます。これは、同様の目的で実施する国の給付金の重複調整と、生活保護については増税にあわせた保護費の改定がされるためであります。
 なお、愛知県の減税手当は、これらの方も対象となっております。
 支給対象者数につきましては、国の子育て給付金は約2万人、愛知県の減税手当は約2万5,000人をそれぞれ見込んでおります。
 給付金額は、両制度とも対象者1人につき1万円であり、給付総額は4億5,000万円程度を予定しています。給付金の申請は、本年1月1日現在の居住地で行うことになっており、申請方法などは市町村で取り扱いが異なりますが、西尾市としましては、5月末から6月中旬にかけて、対象者に児童手当の現況届と兼ねた申請書を送付いたします。また、市外転出者など、当市の児童手当受給者でない方には単独の申請書を送付いたします。いずれも、返信用封筒により郵送受付を行います。
 なお、公務員の場合は、勤務先から配布される申請書等を提出していただきます。受付期間は、申請書を送付してから9月末までの約4カ月間を予定しております。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題1の説明とさせていただきます。

   質疑なし


2 保育園・幼稚園の園庭芝生化について
   資料 議題2資料 保育園・幼稚園の園庭芝生化について
    子ども部次長より次のように説明。


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◯子ども部次長(青山秀樹) ただいま議題となりました議題2 保育園・幼稚園の園庭芝生化について、ご説明申し上げます。議題2資料をごらんください。
 保育園や幼稚園の園庭を芝生化することにより、子どもたちが転倒を恐れずにはだしで思いっきり走り回ることができる、快適で安全な保育環境を実現することを目的としております。
 そのほかにも、園庭の砂ぼこりの防止や排水性の向上、夏場の温度上昇の抑制、景観の美化など多くの効果が見られ、チョウやバッタなどの昆虫や鳥が緑の芝生の上を飛び交うようになるなど、子どもたちの精神的なゆとりや情緒の安定、さらには積極的に体を動かすことで運動能力の向上にも期待しております。
 実施状況といたしましては、平成23年度の八ツ面保育園を皮切りとして、24年度には三和、荻原及び白浜の3つの保育園で、そして25年度は米津、室場、一色西部の3つの保育園と鶴城幼稚園の4園で実施しており、合計8園となりました。平成26年度は、矢田、一色東部、吉田、見影の4つの保育園で実施いたします。
 事業費といたしましては、今年度当初予算では約2,133万円を予定しており、今年度実施する4園分の初期費用や、昨年度までに実施した8園を含む12園分の維持管理費用を見込んだものでございます。この事業は、あいち森と緑づくり事業の交付対象事業として、愛知県から助成を受けて実施しています。
 芝生化の方法としましては、低コストで維持管理が簡単な鳥取方式を採用しています。成長が早く、傷んでも回復力が強い「ティフトン」という芝生を用いており、ポット苗を植えつけ、その後は雑草を抜く必要もなく、芝生と一緒に刈り込む新しい方式で、養生などによる立入制限もほとんど必要ありません。
 維持管理は、草取りや消毒を行わないため、水まきと芝刈りが主な作業となります。水まきは、園庭に設置したスプリンクラーで行い、芝刈りは、今までの父母の会による草取り作業を芝刈りに変更して行うことで保護者の負担は年1回程度と、以前と余り変わらない状況です。
 園庭の芝生化につきましては、市長の掲げる「協働」の象徴的な事業でありまして、保護者や地域の方々のご理解とご協力をいただきながら、今後も継続的に実施してまいります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題2の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(本郷照代) 今の説明で、鳥取方式ということが確認できまして、芝の種類もティフトンということなんですが、これは維持管理などは平方メートル当たりに換算しますとどれぐらいか、わかりましたらお願いします。

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◯子ども課長(三矢真也) 年間の維持管理費は、園庭の芝生化面積によって異なりますが、芝生化面積が1,000平方メートルの園の場合ですと管理費は約55万円となりますので、1平方メートル当たり550円程度でございます。

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◯部員(本郷照代) 素人考えでちょっと恐縮なんですけれども、今、1平方メートル当たり550円というふうにおっしゃったんですけれども、いろいろ見てみると、もう少し鳥取方式だと安くできるような気もするんですけれども、そこら辺はどうでしょうか。

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◯子ども課長(三矢真也) 年間55万円の内訳ですけれども、上下水道を約30万円ぐらい見込んでおります。あと、肥料とか芝の費用で約年間21万5,000円、芝刈りの歯の研ぎ機とか、あと燃料代、ガソリン代で1万円を見込んでおりますので、それを足しまして約55万円ということでございます。

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◯部員(山田高生) 2点ほど、お願いします。
 まず、保護者や地元の協力状況などにより実施ということで、先ほど草刈りと同程度の作業ということでありましたが、草刈りをしないわけにはいかないと思うので、その芝生のところだけではないので、特に設置から三、四年たっているとか、3年ぐらいたっているところは保護者の方も卒園してみえると思うんですけれども、そういうところで順調にいっているかということと、もう1点、県交付金予定額というところに1,120万円とあります。これは、多分2分の1補助の事業だと思うんですが、事業費の2,133万円と比べると若干多いような気がするんですけれども、その差額を教えてください。

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◯子ども課主幹(加賀好枝) 芝生の植えつけをして年度がたった園ですが、八ツ面が一番古く3年が経過しております。夏の間に芝刈りをするわけですが、芝のないところの草刈りも必要ではないかということですが、多少そういうところはありますが、芝刈りに参加できないお母様方に、そこを取っていただいたりしておりますので、年1回程度の協力をいただくということは変わりなく過ぎていると思っております。

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◯子ども課長(三矢真也) 事業費の方ですけれども、県の補助金は10分の10になります。今年度のこの予算規模は、今まで実施しました8園の維持管理費も含めておりますので、そちらの方と、あと県の補助金の対象にならない事業、例えば芝刈り機を入れる倉庫を設置するとか、そういった費用も入っておりますのでこの金額となっております。お願いいたします。

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◯部員(鈴木規子) それでは26年度の4園について、それぞれ面積はどの程度でしょうか。それと、これは園庭の面積のパーセンテージとしてはどのくらいか、お聞かせください。
 23年、24年、25年については、それぞれ面積があると思いますけれども、当初どおりか、増減はあるかどうかお聞きします。

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◯子ども課長(三矢真也) まず、1点目の面積でございますけれども、今年度実施する矢田保育園1,200平方メートル、一色東部保育園600平方メートル、吉田保育園550平方メートル、見影保育園630平方メートル。今まで実施してきました園は、大分大きな1,000平方メートルぐらいの園でしたけれども、今回実施する園は1,000平方メートルを割っている園があります。
 2点目の割合ですが、多くの園で園庭の遊具を除いた中心部分をやっておりますので割合は出しておりませんけれども、80%ぐらいはやっているかなと思います。
 23年から24年度、過去に実施した園の状況でございますけれども、順調に芝生の方は生えておりまして面積の方も増減しておりません。

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◯部員(鈴木規子) 増減はないと、変わっていないと。当初、植えつけた面積どおりということですね。

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◯子ども課長(三矢真也) はい、そのとおりです。


3 平成25年度の要保護児童等の相談実績について
   資料 議題3資料 平成25年度の要保護児童等の相談実績について
    子ども部次長より次のように説明。


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◯子ども部次長(青山秀樹) ただいま議題となりました議題3 平成25年度の要保護児童等の相談実績について、ご説明申し上げます。議題3資料をごらんください。
 平成25年度における要保護児童等の総相談件数は206件でありました。
 相談内容別に申し上げますと、要保護、要支援通告・相談件数でございますが、これは新規での児童虐待や養育支援などの相談で46件でありました。
 次に、DV相談件数ですが、これは配偶者などからの暴力による相談で49件でありました。
 次に、その他相談件数ですが、これは子どもの発達の心配や育児全般の困り事相談や、近隣住民などからの通告で確認したところ、要保護や要支援でなかったものなどで111件でありました。25年度は、24年度と比較しますと要保護、要支援通告相談とDV相談が増加し、その他相談がやや減少しておりますが、あくまで相談された件数であります。
 なお、児童虐待やDVの問題は早期に発見し、初期のうちに未然に防ぐことが重要でありますので、関係機関と連携し、隠れたものをより多く見つけ出して対応していきたいと考えております。
 次に、資料はございませんが、昨年度かかわりました事例で関係機関と連携し、家族の支援を続けている事例を紹介させていただきます。
 この事例は、父と子ども2人、父方祖母の家族で、23年11月に当時小学校4年生の弟が通っていた小学校から、「母の死がきっかけで父と姉が不安定になった」と連絡を受け、小・中学校主催の会議に参加し、家庭全体を把握しました。当時、弟は登校できていたものの、姉は中学校3年生まで不登校が続きました。父は精神科病院受診を継続しながら、スクールカウンセラーのカウンセリングを受けていました。25年7月、カウンセリング中に父が「精神科に受診している姉がリストカットをするので困っている」と話したため、スクールカウンセラーは、父がリストカットするところを姉弟に頻繁に見せていて姉がまねをしていると考え、父に精神科への入院を勧めました。父から「自分の入院中に高齢の祖母では姉弟の世話ができない」と訴えがあったため、家庭児童支援課が買い物や調理、掃除の支援を提案し、父は入院をすることができました。しかし、父は数日後、病院で亡くなりました。姉弟は高齢の祖母と3人で生活をすることになり、スクールカウンセラーや中学校教諭が精神的なフォローをし、家庭児童支援課は週2回の家事支援を約6カ月間続けました。
 その後の家族の支援につきましては、家庭児童支援課が祖母の介護ヘルパーや姉の障害福祉サービスを利用できるようにつなぎをし、現在、実施中です。
 なお、事例につきましては、個人情報保護に留意して報告させていただきましたので、よろしくお願いいたします。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題3の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(鈴木規子) 今、事例は1件、紹介があったわけですが、そのほか要保護、要支援通告・相談の46件のうち、その後、どういう処理がなされたか。児相へいったのが何件とか、その後があると思いますので、もう少し詳しくお願いします。同じく、DV相談についても、その後の推移をお知らせください。
 あと、111件は発達障害への相談とか育児全般、近隣通報とありましたが、それぞれ何件ずつかお聞かせください。

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◯家庭児童支援課長(小塚義人) まず、最初の46件の要保護、要支援通告・相談件数でございますけれども、そのうち児童相談所と一緒に対応したのは、通告ということで16件でございました。
 それからDVの関係でございますが、DVは49件ありましたが、シェルターへというのは3件ございました。
 あと、その他の111件の相談件数でございますが、泣き声がするとか、育児放棄ではないかという虐待情報により確認しましたが、心配するケースではなかったという相談が44件、あと子どもの発達に関することなどの子育て相談が26件、あと子どもの預かりに関する相談件数6件などが主な相談件数です。
 以上です。

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◯部員(鈴木規子) この中で、継続して行われているもの。一件落着といけばいいんですが、そうでないものについてはどのぐらい抱えておられるでしょうか。

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◯家庭児童支援課長(小塚義人) 46件ということでございますけれども、継続ケースということで46件につきましては新規、25年度の件数でございまして、4月1日現在の継続ケースということで97件、今現在もありまして、あと対象児童の方は188人でございます。長期にかかわっているケースにつきましては、平成16年度から継続ということで対応しております。
 以上です。


4 ふれあい広場指定管理者管理運営状況評価の報告について
   資料 議題4資料 平成24年度西尾市ふれあい広場指定管理者管理運営状況評価調
            書
            平成25年度前期西尾市ふれあい広場指定管理者管理運営状況
            評価調書
            西尾市ふれあい広場指定管理者評価委員会評価基準
    教育部長より次のように説明。


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◯教育部長(小松康弘) ただいま議題となりました議題4 ふれあい広場指定管理者管理運営状況評価の報告について、ご説明申し上げます。
 西尾市ふれあい広場は、平成24年4月1日から指定管理者により管理運営されております。その管理運営につきましては、西尾市ふれあい広場指定管理者評価委員会において評価することとしており、平成24年度の評価及び平成25年度前期分の中間評価を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。
 議題4資料、西尾市ふれあい広場指定管理者管理運営状況評価調書の1ページをごらんください。
 施設名は西尾市ふれあい広場、指定管理者は豊和、辻村グループであります。指定期間は、平成24年4月1日から平成29年3月31日の5年間で、指定管理料は、平成24年度分1億1,970万円であります。
 主な業務内容は、(1)施設の利用許可に関することを初め、13項目であります。
 次に、利用者数と利用料金収入ですが、月単位で指定管理者制度導入前の23年度と24年度の数値を表示しています。平成23年度と比べ、平成24年度の利用者数は426人の増、利用料金収入は102万6,000円の増であります。利用者数が増加した月が7月、減少した月が5月、利用料金収入が増加した月が7月、減少した月が5月ありますが、年間では微増という結果になりました。
 2ページをごらんください。
 収支は、約1,435万円の赤字であります。事業計画では、初年度961万円の赤字を見込んでおりましたが、これは浴室の利用者が2,700名ほど減少し、さらに割引対象となる高齢者の利用割合が平成23年度の72.9%から75.8%と増加し、利用料金収入が見込みより下がったこと、平成24年度から再生可能エネルギー発電促進賦課金の支払いが生じたことにより、電気使用料は減少したものの電気料金が増加したこと、西尾保健所の指導により浴室を2週間休業し消毒、検査をしたこと、また消毒を週1回から毎日実施に変更したことによる経費の増加が主な原因であります。
 次に、利用者意見の把握方法でございますが、職員による声かけと、受付に設置してあるアンケート用紙に記入していただく方法をとっております。利用者からの苦情・要望、対応状況はごらんのとおりでありますが、一番下の行、二槽式洗濯機のふぐあいについては早急に対応しており、また他の道具類も故障を早く発見するよう心がけるなど、職員の意識向上を図っております。
 次に、管理運営状況の総合評価でございますが、左の欄のスポーツ課の評価は「利用者は微増となり、安心、安全を念頭に入れた管理運営がなされ、自主事業も工夫されている。事業計画に定める水準を満たしている」として、評価はAであります。右の欄の評価委員会の評価では、「事業計画に求める水準は満たしていると考えられる。ただし、利用者数及び利用料金収入の増加させることを考える必要がある」として、評価はAであります。
 3ページをごらんください。
 平成25年度前期の評価調書であります。施設名から主な業務内容までは、平成24年度と同様であります。
 次に、利用者数ですが、月単位で今回の評価期間である4月から9月まで表示してあります。平成24年度に比べ、利用者数は増加した月が5月、減少した月が1月、利用料金収入は増加した月が3月、減少した月が3月で、半年分では微増であります。
 4ページをごらんください。
 収支でございますが、4月から9月までの半年間の収入支出金額を記載しております。収支としては約4,086万円の黒字となっておりますが、収支につきましては決算が確定した後、評価を実施し、報告いたしますのでご承知ください。
 指定管理の2年目に入った25年度の半年間では、5月の水かえのための休業時期を1週間延長してウォータースライダーのボルト取替工事を行ったために、例年に比べ休業した日数が多かったわけでございますが、利用料金収入への大きな影響は認められませんでした。
 次に、利用者意見の把握方法は、前年度と同様に職員による声かけと、受付に設置してあるアンケート用紙に記入していただく方法をとっております。また、新たに年齢階層別のアンケート調査の実施を考えており、より詳細な利用者のニーズの把握に努めていくとしております。
 利用者からの苦情・要望、対応状況ですが、この半年間は特に衛生面での苦情が見受けられました。清掃の強化、日常での巡回をふやして不衛生と思われる部分の発見に努めるよう、職員の意識向上を図っております。
 次に、管理運営状況の評価でございますが、左の欄のスポーツ課の評価は「利用者は増加しており、安心、安全を推進する管理運営がなされている。自主事業も行っており、事業計画に定める水準を満たしている」として、評価はAであります。右の欄の評価委員会の評価は、「各種事業に参加する方が増加している。利用者のニーズを把握し、さらなる増加策を考えてほしい」として、評価はAであります。
 なお、5ページ・6ページにつきましては、西尾市ふれあい広場指定管理者評価委員会評価基準でございます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題4の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(本郷照代) 1点、お願いします。
 プールの監視体制はどのようになっているか、お聞かせください。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) プールの監視体制につきましては、指定管理者との基本協定で業務仕様書に定めております。利用者数に応じた監視レベルを設けまして、監視員を配置しております。7月、8月につきましては18人体制、7月、8月を除く平日は10人体制。このほか土曜日、日曜日、祝日、ゴールデンウィーク、夏休み期間中におきましては13人から15人の体制としております。
 なお、監視員につきましては、プール利用者の休憩時間、体温調整とか体操の時間ということで、これにあわせまして50分間の監視時間の後、10分間の休憩をとる体制としております。
 以上でございます。

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◯部員(本郷照代) もうちょっと伺いますけれども、どのように交代をとっているんですか。これだけの人数が、フルタイムということではないですよね。何人ずつで50分したら交代とか、わかりましたらお願いします。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 年間の繁忙期といいますか、そういった時期によっても異なりますが、最大2時間の勤務としまして、それ以上、継続で監視体制の部署にはつかせないと。それ以外の時間帯につきましては他の業務場所に配置をし、また2時間あけた後に2時間という勤務はあるというふうに確認をしております。
 以上でございます。

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◯部員(稲垣正明) 24年度と25年度ということで、管理運営状況の評価ということでスポーツ課と、それから評価委員会の評価ということで書いてありますけれども、その中で利用者を増加させるために自主事業も工夫されているというようなことが書いてありますけれども、具体的にどのようなことをやっていて、どの程度、効果が上がっているかというところをお尋ねします。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) まず、24年度の自主事業の実績でございますが、健康づくり教室、そして着衣水泳体験会、それとクリスマスチャリティーコンサートというような自主事業を行っております。
 効果といたしましては、先に25年度の実績との比較で申し上げたいと思います。25年度につきましては、健康づくり教室に加えまして、子どもの水泳教室を新たに取り入れるということがありました。実績の効果で申し上げますと、24年度の季節で申し上げますと春、夏、秋、冬というような形ですが、一例で申し上げますと春の参加者でございますが、全体で324名が24年度、25年度につきましては594名ということで、実際の健康づくり教室なり、ほかの教室の内容をいろいろPRしたところ、このように増加しておりますので、効果は上がってきているかというふうに思っております。

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◯部員(鈴木規子) まず、この利用者数、それから料金もですけれども、指定管理移行当時に見込みを立てておられたと思いますが、それと比較してどうかお尋ねをします。これが1点目。
 それから2点目が、25年の利用者からの苦情・要望のところを見ますと、非常に不潔だということが多く出ています。掃除の体制はどのようか、お聞かせください。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 指定管理前との比較でございますが、議題4資料の24年度の評価調書の方をごらんいただきますと、23年度が指定管理前の数値となっております。先ほど、部長の方から説明をさせていただいておりますとおり、年間では利用者数が23年度と比較し、24年度は462名増というような形で、利用料金も推移しているということであります。
 2つ目の苦情の関係でございますが、特に先ほどの説明のとおり、25年度は衛生面での内容が上がっております。平成13年4月の開設以来、13年を経過することになるわけですが、やはり施設の全体的な、構造部の本体はよろしいんですが、プールを取り上げてみましてもプールサイドの、今年度工事をしてまいりますけれども、その剥がれだとか、そういった部分の衛生的な面で、そういったところにカビがあるというようなことがございますが、清掃につきましては開館の1時間ほど前から清掃を行い、また利用後の8時半以降の時間帯におきまして、衛生管理、また清掃の強化に実態的には努めているというふうに確認をしております。
 以上でございます。

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◯部員(鈴木規子) 伺ったのは、指定管理に移行したときの見込みと比較してどうかということです。23年と比べれば、数字を見ればわかりますので、指定管理に移行するときに一定程度の利用増の見込みが示されていたと思いますので、それと比較してどうかということをお聞きしましたので、お願いいたします。
 それと清掃の体制で、開始前60分、8時半以降というのはわかりましたけれども、それを何人ぐらいの体制で、どのくらいの時間をかけてやっておられるのか。特に、老朽化した部分については力を入れているのかどうか、もう少し具体的にお願いします。
 それで、こういう苦情が寄せられた後にどうしたのか。対応状況としては書いてありますけれども、清掃の強化を進めますというだけではわかりませんので、具体的にどう改善をされているのかというところ、スポーツ課としてどう管理をしているかといところになりますので、お聞かせいただきます。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 今、指定管理前の計画した数値というのは持ち合わせておりませんが、24年度につきましては1年目ということで、かなり準備の体制が年度初めといいますか数カ月間は整うのが、なかなか準備を間に合わせるといいますか、うまくノウハウを持って形のものにできていくのが遅かったということは聞いております。25年度につきましてはいろいろな、先ほども出ました自主事業の内容だとか、また管理面で利用者の方へのPR、また市民の方へのご案内もいろいろな面から工夫をして改善し、先ほどの内容の25年度の前半の実績ですが、黒字というような内容になっているところであります。
 あと、2つ目の清掃に携わる人員でございますが、まず早期点検と清掃というような形で8時半から30分間、5名の従事。それから、始業点検、清掃ということで9時から10時の間、7名。終業点検清掃、先ほど申し上げました20時30分以降、7名というような体制であります。
 あと、衛生面とか、そういったことでの市としての対応でございますが、本年度におきましては、特にプールの関係の工事をまとめて閑散期に行う予定をしておりまして、プール内の男女のトイレのブースですが、そちらの方はプール内ということで、水分も多いところですので腐食をしてまいりまして、構造自体に影響が出ておりますので、それを取りかえるというようなこともありましたり、プールサイドのゴムといいますか、素材がゴム状のものに塗装をコートしているというような状況がありまして、そういったものの劣化といいますか、そういった部分で衛生面での内容に配慮が必要だろうということから、そういった塗装工事も含めて対応していく予定をしております。
 あと、清掃関係の改善面につきましては、指定管理者と毎月の調整会議を行っておりますので、その中で現場の方も確認をしながら、その都度、確認した内容を協議しながら進めております。
 以上でございます。

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◯部員(鈴木規子) それでは、今、計画されているプールの周りですとか、老朽化したところに手を入れるということをすれば、こうした衛生面での苦情はなくなると考えているということでよいでしょうか。それが1点です。
 それと、利用者からの苦情、その他については月に1回とおっしゃいましたけれども、それは1カ月間にあった苦情を、そのときに処理を聞いて対応しておられるのかどうか、そのあたりはどうでしょうか。まとめて聞いて、こうだったよということでは余り意味がないと思いますので。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 1点目の内容でございますが、やはり工事をやればいいということだけでもございません。そこに従事する職員が日々確認をし、監視する中で、重点的に清掃すべきところは見えてくるかと思いますので、その辺は指定管理者と協議し、話をしておりますので、工事につきましても行っていくわけですが、その体制自体は指定管理者の方と十分協議して進めていく考えでおります。
 あと2点目でございますが、月1回の調整会議ということでありますが、やはり苦情があった時点、その時点でスポーツ課の方に一報を入れていただくという形をとっておりまして、現場の方で確認の必要がある場合は施設担当が即時に対応し、その場で対応指示ができるものは指示していきますし、大きな予算を伴うもの、あるいは次年度に当初で上げていけばいいのかとか、そういうような判断につきましては一旦持ち帰り、また課の中で確認をした上で調整をし、実施をしている体制でございます。

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◯部員(山田高生) 1点、お願いします。
 この施設は、西尾市の中で指定管理に一番向いている施設だと思います。サービス水準の維持だとか向上というのは非常に大事なことだと思いますが、こちらの評価書は指定管理者による自己評価ですとか年間事業報告書がついていないので、その内容がわかりませんけれども、その指定管理者による報告の中で、サービス水準の維持や向上のところで何かあれば教えてください。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) サービス向上の面ということでありますが、先ほども出ましたけれども調整会議で報告を受けるわけですけれども、こちらの方も施設担当が随時、伺って施設の方を確認する、あるいは総合窓口の状況だと、あと施設内に配備してある設備の状況、そういったものを把握しながらお客様の状況、また対応状況等も現場で見たり、あるいは総括管理者からの報告を受け、その内容についてすぐに改善すべき点があれば、その辺を内容的に確認した上で対応していきたいというふうに考えております。
 実際、サービスの向上につきましては、これで2年間の指定管理は終わったわけですけれども、24年度よりも25年度というような形で民間のノウハウが生かされた対応がされております。この3月の中旬ぐらいに新聞でも報道されましたが、13年目を迎えた時点で利用者の数が350万人を達成したといったこともあり、それはそういった民間のノウハウを生かした内容が生きているのかなというふうに考えております。そういった面でのサービスの向上というような考えでおります。


5 ふれあい広場管理運営事業に係る予算の流用について
   教育部長より次のように説明。


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◯教育部長(小松康弘) ただいま議題となりました議題5 ふれあい広場管理運営事業に係る予算の流用について、ご説明申し上げます。
 本年度、ふれあい広場ではプールの天井鉄骨塗装、プールサイドの塗床剥離修繕、流水プールのコート塗装、プールのトイレブース取りかえ及び床排水ピット増築の工事を予定しております。
 工事の設計業務につきましては、建築課が対応する予定でございましたが、建築課と協議の結果、全ての工事を一括して行うということになり、設計業務を外部委託することとなりました。このため設計業務に係る委託料420万7,000円を、10款6項2目15節工事請負費から流用させていただきましたので、ご報告させていただきます。
 なお、工事につきましては流用後の予算内で可能でございますので、よろしくお願いいたします。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題5の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(鈴木規子) 一括でやることになったら大変なので、外部委託ということにしたというふうに聞こえるのですが、当初予算を見込んだ段階ではどういうふうに考えていたのか。これを分割にすれば設計業務自体は行えるのか、そのあたりをもう少し詳しくお聞かせください。
 それと、外部委託ということですが、どういう業者に設計委託したのかお願いします。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 当初、予算を計上する際に、今、予定している5本の工事がございます。それぞれに予算を1本ずつ当初、計上しております。それで、プール内ということで、一括工事で実施していく方向性は出ておりましたが、当初、一番大きな工事というものがプール内の天井のはりの鉄骨工事で、1億円強の予算に大きなウエートを占めております。こちらの工事につきましては、市外の業者がかかわったわけですけれども、そちらの方へも建築課の方がいろいろ調査をし、検討したわけですけれども、当初予定していた自前の設計業務の内容が、やはり外注していくべきではないかということもありまして、その方向になったわけです。また、一括で行うことによりまして、運搬費だとか諸経費部分については削減といいますか、そういった部分で効率的な面が出るかというふうには考えております。

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◯部員(鈴木規子) これはプールですので、5本の工事を一括でということは当然、当初から考えられていたことですよね。期間的なものがありますから。そうすると、実際上、プール天井のはりというのは大きすぎてやれないということになったということでしょうか。一括で諸経費が安くて済むというのは、これは設計に関することですよね。別々に計算するといってもうちの建築課がやるなら、そう変わりはないと思うんですよ。外に出すから一括でやると安くなったということですか。その辺を、もう少しわかりやすくご説明ください。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) 工事については一括で行うということでありますが、工事の内容といいますか、一番大きいのは天井のはりの部分の工事でありますが、それについては規模の問題だとか、あと足場の設け方。実際、ここは重機が入れない状態のところでして、そうしますと、その工事の工法を行う上で外部の設計業者の方に委託して、その内容を精査してもらうといいますか、その部分が大きいというのがありまして、2点目のご質問の業者の選定内容ということでありますが、そういった業種、またそういった経験、実績のある指名業者ということで選定をしていくというふうに建築課と協議をしております。

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◯部員(鈴木規子) これは随契、入札、あらかじめ相談というような言葉もありましたので、そのあたりはどうですか。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) これは、工事は入札で行います。

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◯部員(鈴木規子) これは、設計を外部に出すということですよね。そうすると、その設計自体を入札で行うと。工事は、入札は当然だと思いますけれども、設計は入札という答弁と聞いていいですか。

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◯スポーツ課長(野澤正幸) はい、設計業務も工事につきましても入札で行います。


6 西尾城シンポジウムについて
   資料 議題6資料 西尾城シンポジウム(西条城から西尾城)
    教育部長より次のように説明。


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◯教育部長(小松康弘) ただいま議題となりました議題6 西尾城シンポジウムについて、ご説明申し上げます。議題6資料をごらんください。
 歴史公園二之丸広場の整備を記念いたしまして、6月21日の土曜日、午後1時から文化会館小ホールで、西尾城について理解を深めていただくということを目的にシンポジウムを開催いたします。
 城郭研究の第一人者である滋賀県立大学の中井 均先生による基調講演や、文化振興課職員を初め3名の研究発表、パネルディスカッションを行います。
 市民への周知でございますが、6月1日号の広報及びホームページに記事を掲載するほか、市内の公共施設や市外の博物館、美術館にチラシを送付してPRしてまいります。議員の皆様にも、ぜひ足をお運びいただきたいと存じます。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題6の説明とさせていただきます。

   質疑なし


7 映画事業について
   資料 議題7資料 西尾市民映画「オシニ」出演者スタッフ募集オーディション
    教育部長より次のように説明。


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◯教育部長(小松康弘) ただいま議題となりました議題7 映画事業について、ご説明申し上げます。議題7資料をごらんください。
 映画事業につきましては、既に3月25日に書面にて議員の皆様にはご案内をさせていただいておりますが、現段階での詳細についてご報告をさせていただきます。
 西尾市映画作成実行委員会によりますと、出演者のオーディション並びにスタッフの募集を5月6日と11日に西尾市文化会館で、10日に吉良町公民館で開催をいたします。応募可能者は、西尾市在住・在勤・在学・出身の方で、約16名を募集いたします。また同時に、このほかエキストラやボランティアスタッフも募集をいたします。
 実行委員会は、6月1日に出演者や具体的な撮影地などを発表する予定で、7月から9月にかけて市内各地で撮影を行い、9月には多くのエキストラを集めてラストシーンの撮影を愛知こどもの国で行う予定であります。
 以上、まことに簡単ではございますが、議題7の説明とさせていただきます。

<協議>

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◯部員(本郷照代) 2点、お願いします。
 この映画制作に関しては、去る4月12日に制作発表が行われたというふうに認識しているんですけれども、そのときの様子を少しお聞かせくださいということと、もう1点は、協賛企業の中に、最後のところにJUSTIN DAVISとありますけれども、これは個人名ではなくて企業なのかということです。
 以上です。

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◯文化振興課長(牧 博之) 西尾市民映画制作発表会には中日新聞、三河新報、愛三時報並びにキャッチの報道機関の皆様に取材にきていただきました。西尾市映画制作実行委員会委員長及び愛知淑徳大学の石丸総合プロデューサーにより、映画の概要やオーディションの日程などの説明を行った後に、報道機関からの質疑を受ける形で進められ、和やかな中、終了をし、市民参加型映画「オシニ」について報道をしていただいているところでございます。
 次に、協賛企業のJUSTIN DAVISでございますが、こちらは企業でございまして、若者向けのシルバーアクセサリーを制作している会社でございます。こちらの社長が西尾出身ということで、今回、協賛をいただいているところでございます。
 以上でございます。



                            終