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愛知県 西尾市

平成25年4月臨時会(第1号) 本文




                            午前10時00分 開会
◯議長(工藤光雄) ただいまの出席議員は全員であります。よって、平成25年西尾市議会4月臨時会は成立しましたので開会いたします。
 今期臨時会に提出されました案件は、単行議案2件であります。両議案につきましては、後刻、市長等からそれぞれ説明がありますが、十分な検討を加え、市民の負託にこたえるべく努力したいと存ずるものであります。
 したがって、議員各位におかれましては円滑に議事を進められ、適正、妥当な議決に到達しますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。
 市長からあいさつがあります。市長。
      〔市長 榊原康正 登壇〕

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◯市長(榊原康正) 本日、ここに平成25年西尾市議会4月臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては公私とも何かとご多用の中、ご参集をいただき、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
 さて、今議会に提案をいたします案件は単行議案が2件で、その内容といたしましては、西尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定と工事請負契約でございます。
 詳細につきましては、上程の後、担当者が説明をいたしますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。よろしくお願い申し上げます。
      〔市長 榊原康正 降壇〕

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◯議長(工藤光雄) あいさつは終わりました。
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                            午前10時02分 開議

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◯議長(工藤光雄) これより本日の会議を開きます。
 本日の会議は、議事日程第1号により行います。
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◯議長(工藤光雄) この際、諸般の報告をします。
 平成24年度西尾市水道事業会計予算繰越計算書につきましては、お手元にお配りしたとおりであります。
 次に監査委員から、例月出納検査の結果の報告及び定期監査等の実施結果の報告があり、掲示板に掲げておきました。
 次に、西尾市土地開発公社の事業計画書等の報告につきましては、さきに送付したとおりであります。
 以上で、報告を終わります。
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日程第1

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◯議長(工藤光雄) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において高野邦良議員及び牧野勝子議員を指名します。
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日程第2

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◯議長(工藤光雄) 日程第2 会期の決定を議題とします。
 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(工藤光雄) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日間と決定しました。
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日程第3

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◯議長(工藤光雄) 日程第3 議案第39号 西尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。福祉部次長。
      〔福祉部次長 山崎 悟 登壇〕

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◯福祉部次長(山崎 悟) ただいま議題となりました議案第39号 西尾市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由をご説明申し上げます。議案書1ページをごらんください。
 本案は、地方税法の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、西尾市国民健康保険税条例の一部を改正したいとするものでございます。
 それでは、改正内容についてご説明を申し上げます。議案書2ページをごらんください。
 第5条の2は、国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額の規定でございます。国民健康保険税の軽減判定所得の算定の特例について、改正前は5年の期限を定めておりましたが、改正後は期限を区切らない恒久措置とするものでございます。
 また、国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行することにより、特定世帯となった世帯別平等割額を最初の5年間に限り2分の1を軽減する現行措置を延長し、その後の3年間につきましても特定継続世帯として、世帯別平等割額を4分の1減額して1万7,775円とするものでございます。
 第7条の3は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額の規定でございます。ただいまの第5条の2の改正規定と同様に現行措置を延長し、その後の3年間につきましても世帯別平等割額を4分の1減額しまして、特定継続世帯の世帯別平等割額を2,250円とするものでございます。
 第23条につきましては、国民健康保険税の減額の規定で、第1号のイは世帯別平等割額の7割軽減で、特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を1万7,775円の7割、1万2,443円とするもので、エは、後期高齢者支援金等課税額の特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を2,250円の7割、1,575円とするものでございます。
 次に、第2号のイは、世帯別平等割額の5割軽減で、特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を1万7,775円の5割、8,888円とするもので、エは、後期高齢者支援金等課税額の特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を2,250円の5割、1,125円とするものでございます。
 次に、第3号のイは、世帯別平等割額の2割軽減で、特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を1万7,775円の2割、3,555円とするもので、エは、後期高齢者支援金等課税額の特定継続世帯の世帯別平等割額の減額を2,250円の2割、450円とするものでございます。
 議案書3ページをごらんください。
 附則第18項につきましては、東日本大震災によって滅失した居住家屋の敷地にあった土地を譲渡する場合に、租税特別措置法の規定による長期譲渡所得の課税の特例等を相続人にも適用するものでございます。
 次に、改正附則でございますが、第1項は、この条例は公布の日から施行するものと定め、ただし書きにつきましては、附則第18項の改正規定は、平成26年1月1日から施行すると規定したものでございます。
 第2項は、改正後の西尾市国民健康保険税条例の規定は、平成25年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、平成24年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものとするものでございます。
 第3項は、新条例附則第18項の規定は、平成26年度以降の年度分の国民健康保険税について適用すると定めたものでございます。
 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
      〔福祉部次長 山崎 悟 降壇〕

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◯議長(工藤光雄) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。牧野勝子議員。

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◯30番(牧野勝子) それでは、お尋ねをしたいと存じます。
 まず、国保5条の2でございますが、今、ご説明いただいたところでは、2条のところでは特定継続世帯という対象になった場合、減額されることが恒久化されているということですが、説明中の対象世帯数と影響額、また割り戻した1世帯当たりの額ではどのようになるかお尋ねをしたいと思います。
 2つ目には7条の3ですが、特定継続世帯となった世帯別平等割額を最初の5年に限って2分の1軽減したものが、その後、3年間についても4分の1を減額するということのようでございますが、この影響額がいかようであるかお尋ねをしたいと思います。
 それから、次の説明のところで後期高齢者支援金等についても3年間、引き続き4分の1の減額をしていくということのようですが、その影響額についてもお尋ねをしたいと思います。
 それから、附則の第18項のところで、租税特別措置法で大災害があった場合の特例が規定をされておりますが、もう少しこれを丁寧にご説明いただきたいと思います。
 以上です。

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◯議長(工藤光雄) 答弁を求めます。福祉部次長。

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◯福祉部次長(山崎 悟) 初めに、今回の条例改正に伴う世帯の数でございますが、24年度の本算定の数値で申し上げますと1,025世帯、平等割額の軽減額の影響額でございますが、4分の1の軽減で684万2,000円の軽減になるということでございます。
 また、軽減の算定の恒久化によります減額でございますが、世帯数につきましては509世帯、平等割額の軽減額につきましては526万7,000円となります。
 続きまして、第18項の具体的な内容ということでございますが、東日本大震災により滅失した家屋の敷地となっている土地を持つ個人が、平成30年12月31日までの間に土地を譲渡した場合は、長期譲渡所得の金額から3,000万円を特別に控除するものでございます。この規定が、改正によりまして相続人にも適用するものでございます。
 以上でございます。

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◯議長(工藤光雄) 牧野勝子議員。

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◯30番(牧野勝子) 今、お答えいただいた中で定義ですが、特別継続世帯そのものの定義をお尋ねしておりますので、よろしくお願いします。
 それから追加をして恐縮ですが、先ほど後期高齢者支援金についても同様に、5年後の3年間について4分の1の減額の影響額が出てくると思います。これは、お答えいただいたでしょうか。再度、お尋ねをいたします。

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◯議長(工藤光雄) 福祉部次長。

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◯福祉部次長(山崎 悟) まず、特定継続世帯でございますが、特定継続世帯というものから説明したいと思いますが、もともと国民健康保険に加入をされていました夫とか妻の方が後期高齢者医療制度に移行した場合、奥さんだけが1人、国民健康保険に残ったというような世帯のことを特定世帯と、それが継続ということで、今回、3年間継続をさせますので特定継続世帯ということの説明でございます。
 後期高齢者医療分の減額の話でございますが、これは詳しく分けて言いますと、後期高齢者の7割軽減分が42万3,675円、5割軽減分が10万125円、2割軽減分が6万7,950円、合わせまして59万1,750円ということになります。
 以上でございます。

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◯議長(工藤光雄) 牧野次郎議員。

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◯26番(牧野次郎) まず、1点目としてお尋ねをさせていただきますのは、軽減判定所得の算定において、特定の同一世帯所属者も含めて算定を行う措置が、これまでは5年の期間を定めて特例として行われていたわけです。
 まず、お尋ねをしたいのは、これまで5年間として期間を決めて措置をしてきた状況について、これはどういうものだったのか。今回、恒久化しようというわけですから、その5年間に期間を区切ってきた、その背景というのはどういうものだったのかお尋ねをしたいと思います。
 それからもう1点は、特定世帯に係る世帯割の軽減措置についてであります。先ほどのご説明では、こちらは3年間の延長だというお話であります。これは、なぜ3年間なのか。それから、同時に2分の1から4分の1にというお話であります。実際に後期高齢の方の保険料というのは、後期高齢が連合になって何年かたちますが、この間に保険料が値上がりしていると、これからも後期高齢の医療保険というのは原則的には年齢で区切って、そして別建ての保険に入れて、そこの中では当然、医療の差別もされれば保険料も上がっていくという仕組みになっているんです。これからも保険料は上がっていくというふうに思われますが、この軽減割合を4分の1というふうにしていくこと、これで妥当なのかどうか、高齢者の負担というのは結局ふえていくことになるのかどうか、その点について確認をさせていただきたいと思います。

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◯議長(工藤光雄) 福祉部次長。

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◯福祉部次長(山崎 悟) まず1点目の、この制度が5年間ということでできた経緯といいますか、5年間に区切ったのはどういうような理由かということでございますが、平成20年4月に後期高齢者医療制度創設に伴いまして、国民健康保険の被保険者が後期高齢者の被保険者と分かれることになりましたが、保険税の軽減判定所得の算定におきまして、後期高齢者医療制度へ移行することによりまして世帯の人数が減っても、こうした人の人数と所得を含めて軽減対象基準に算定するということで設けられたものでありまして、これは分かれることによりまして激減を緩和するということで、当面、5年間ということで設けられた措置でございます。
 また、平等割額の軽減の2分の1が5年間で、3年間延長したという、その辺の理由といいますか、いきさつでございますが、こちらにつきましても当初は多分、制度ができたときにおきましては、例えば年の差が5年間といいますと5歳ですが、例えば75歳から5年間でご主人が80歳で奥様が75歳未満ということでありますが、そのようなことで5年ぐらいで平均寿命からいきますと、その辺の軽減というのはある程度、補えるかなというようなこともあったと思います。それが延びておりますので、切れた後の3年間につきましても4分の1軽減をするという考えでつくられた制度ということの解釈をしております。
 それと、高齢者の負担が4分の1でふえないかというご質問でございますが、当然、軽減が切れますと4分の1はふえるわけでございますが、それにつきましてもいろいろ国保税の方も若年者の負担がある程度ふえていますので、あわせて高齢者の方も一定額の負担をお願いするという考えでよろしいのではないかというふうに考えております。
 以上でございます。

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◯議長(工藤光雄) 牧野次郎議員。

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◯26番(牧野次郎) 要するに、後期高齢ができたときには大変国民の批判が大きくて、先ほども言ったように年齢で区切って別会計の医療保険に囲い込んで、また差別医療や保険料も際限なくふえていくという、こうしたシステムの中で、当時はまさにうば捨て山制度だというふうに言われて国民の批判が大変高くなっていったと。こうした中で、民主党政権は国政選挙などを通して、後期高齢医療は廃止していくというような公約も出してきたんです。そうした中で、私は時限措置も必要だったのではないかというふうに思ったんですが、これが今、政権が変わって後期高齢医療制度を引き続き、またこのまま継続をしていくという考えで、こういう恒久の制度にしていくというふうにされたということはないかどうか、その点を確認させていただきたいということであります。
 それからもう1点でありますが、後期高齢の医療保険というのは、これは際限なく保険料がふえていく仕組みであります。こうした中で、なぜ3年間に、またこちらでは特例として3年間の延長で、ましてや減額割合が4分の1の半分ということでありまして、その影響額も実際には1,400万円ぐらいのものが先ほどのご説明で684万2,000円と、こうした軽減の金額になっていくということで、これでは結局、夫婦で後期高齢に入られた方は世帯が分離されて、その世帯でそれぞれを合算すると、これは先々保険料負担が、よりふえていくということになりかねないのかなというふうに思いますが、そのように認識してよろしいかどうか。

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◯議長(工藤光雄) 福祉部次長。

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◯福祉部次長(山崎 悟) まず、1件目の恒久化の議論でございますが、今、国会の方といいますか、社会保障制度改革国民会議の方で社会保障制度の改革推進の議論がされているわけでございますが、これは今の議論の内容を見ていますと、国保の保険料の脆弱ということもございまして、一体化するというような見通しも出ております。そのような考えもございますので、これは後期高齢がずっと続くというのは、方向性としては今の議論からいきますと、将来的には一体化する方向で進んでいるのではないかというふうに考えております。
 また、3年間の延長では後期高齢の方の保険料が高いという議論でございますが、こちらにつきましては先ほども申し上げましたが、国民健康保険も御存じのとおり毎年、医療費の増加によって負担がふえておりまして、若年者の方も当然その負担が多うございます。同じように後期高齢の方も、かえって後期高齢の方の方が資産をお持ちの方も多うございますので、その辺は当然、若年者といいますか、働き盛りの方の負担も考えて、両制度で負担をどうするかということを議論していただくというような方向であると思います。
 以上でございます。

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◯議長(工藤光雄) 牧野次郎議員。

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◯26番(牧野次郎) 後期高齢が続いている範囲内では、当然こうした軽減措置は設けていかないといけないというふうに考えますので、私どもはこの軽減の延長等について特に反対をすることはできないわけでありますが、ただ具体的にお尋ねしたいのは、国保の話も出ました。国保の方でも支援金等、これは大変になってくるということでありますが、実際に減額について影響する分というのは国、県の方から何らか財源的な措置がされてくるものなのかどうか。また、先ほども言ったように減額割合を縮小していくということについて、自治体として判断して2分の1を継続するというようなことは、これは法的にできるものなのかできないものなのか、その点についてもお知らせをいただきたいと思います。

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◯議長(工藤光雄) 福祉部次長。

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◯福祉部次長(山崎 悟) まず、1点目の国、県等の補助の関係でございますが、軽減措置の中で7割、5割、2割の軽減措置につきましては、こちらの方は額にしますと526万7,000円、こちらの4分の3につきましては県の方の負担、4分の1が市の方の負担という割合になってございます。4分の1を継続するのは市町村で判断できるかということにつきましては、ちょっと研究をしておりませんのではっきりしたお答えができません。お願いします。

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◯議長(工藤光雄) ほかに質疑もないようでありますから、これをもって質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第39号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(工藤光雄) ご異議なしと認めます。よって本案は、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
      (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(工藤光雄) 本案に対する反対討論はなしと認めます。次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
      (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(工藤光雄) 本案に対する賛成討論はなしと認めます。これにて討論を終わります。
 これより議案第39号を採決します。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者 起立〕

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◯議長(工藤光雄) 起立全員であります。よって本案は、原案のとおり可決されました。
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日程第4

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◯議長(工藤光雄) 日程第4 議案第40号 工事請負契約についてを議題とします。提案理由の説明を求めます。教育部次長。
      〔教育部次長 岩瀬美貴徳 登壇〕

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◯教育部次長(岩瀬美貴徳) ただいま議題となりました議案第40号 工事請負契約について、提案理由のご説明を申し上げます。議案書5ページをごらんください。
 本案は、矢田ふれあいセンター建設工事の施工に伴い、工事請負契約を締結する必要が生じたため、西尾市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。
 この工事は、4月19日に一般競争入札に付したところ、1億5,015万円で西尾市法光寺町西田23番地、丸洋建設株式会社が落札いたしました。
 工事の概要でございますが、鉄骨造平屋建て、延べ床面積892.38平方メートルで、多目的ホール、研修室、会議室、和室、ミーティングルームやロビースペース、キッズコーナーなどを設置いたします。
 なお、工期につきましては、平成25年12月5日までとしております。
 また、参考資料として落札業者などの内容と、裏面には入札てん末書をご配付させていただきました。
 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。
      〔教育部次長 岩瀬美貴徳 降壇〕

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◯議長(工藤光雄) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
      (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(工藤光雄) 質疑なしと認め、これをもって質疑を終わります。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
      (「異議なし」と呼ぶ者多数)

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◯議長(工藤光雄) ご異議なしと認めます。よって本案は、委員会の付託を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
      (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(工藤光雄) 本案に対する反対討論はなしと認めます。次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
      (「なし」と呼ぶ者あり)

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◯議長(工藤光雄) 本案に対する賛成討論はなしと認めます。これにて討論を終わります。
 これより議案第40号を採決します。本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
      〔賛成者 起立〕

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◯議長(工藤光雄) 起立全員であります。よって本案は、原案のとおり可決されました。
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◯議長(工藤光雄) 以上をもって、今期臨時会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。
 理事者並びに議員各位におかれましては議事の進行にご協力をいただき、厚く御礼を申し上げます。
 市長からあいさつがあります。市長。
      〔市長 榊原康正 登壇〕

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◯市長(榊原康正) 一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 今議会につきましては終始熱心にご審議を賜り、提案いたしました議案につきまして原案のとおり可決決定をいただきましたことは、議員各位の深いご理解のたまものでございまして、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。
 ご審議の中でいただきましたご意見などにつきましては十分尊重いたしまして、今後の市政に生かしてまいる所存でございますので、議員各位の格別なご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
      〔市長 榊原康正 降壇〕

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◯議長(工藤光雄) あいさつは終わりました。
 これをもって平成25年西尾市議会4月臨時会を閉会します。
                            午前10時36分 閉会


 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

                    西尾市議会議長 工 藤 光 雄


                    西尾市議会議員 高 野 邦 良


                    西尾市議会議員 牧 野 勝 子