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愛知県 西尾市

平成18年 庁舎建設特別委員会 本文




◎開会・議事の件について
◯委員長(杉崎愼一郎) こんにちは。定刻になりましたので、ただいまから庁舎建設特別委員会を開会をいたします。
 ご連絡をいたします。小島由孝副委員長ですが、身内にご不幸がございまして、葬儀のためにご欠席というご連絡がございましたので、よろしくお願いを申し上げます。そのほか全員出席でありますので、ただいまから委員会を開会いたします。
 議題は、お手元に配付をされております議事のとおりでございます。これによって進めてまいりたいと思いますが、ご異議ございませんか。
   (「異議なし」の声あり)
 異議なしと認めまして、議題のとおり進めてまいりたいと思います。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 第1 新庁舎建設について、(1)基本設計の概要についてを議題といたします。ご説明を願います。

(1) 基本設計の概要について


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◯総務部次長 (1)基本設計の概要についての前に、前回の庁舎建設特別委員会後の経過報告をさせていただきます。
 市民の意見を伺う会として、4月26日にユニバーサルデザイン化委員会を、4月28日に市民意見交換会を開催しました。設計概要の説明をし、その後で意見交換を行い、貴重な意見をいただきました。
 5月1日に新庁舎建設推進本部の検討会と専門部会を開催し、設計概要と全体配置計画の説明をし、各課に配置計画の依頼をしました。各課に検討していただきましたものが、本日、配付させていただきました平面図となっております。
 5月8日に新庁舎建設推進本部会を開催し、全体計画や問題点の検討を行いました。そして、5月17日には2回目の新庁舎建設推進本部の検討会と専門部会、19日には新庁舎建設推進本部会を開催して、全体配置計画を確認しております。
 以上が、経過報告であります。
 それでは、(1)の基本設計の概要について説明申し上げます。
 久米設計の提示された内容で変更した主なものを私から述べさせていただき、平面図の概略については庁舎建設室長から説明させていただきます。
 まず、全体面積についてでありますが、市がコンペの際に提示した面積は、庁舎とレストラン棟で1万8,000平方メートル程度としました。これに対して、久米設計が提案してきたのが1万7,960平方メートルであります。面積を1万8,000平方メートルと定めた過去の経緯がありますが、将来的に先々不足することがないよう考えたいと思っております。
 建物のバランスなどを考慮しながら配置計画を考えまして512平方メートルふやし、全体で1万8,472平方メートルにしたいと考えております。ふやした部分は西側壁面、既設会議棟側でありますが、そちら側を1メートル拡張することで多目的室や会議室等を広くしました。この部分は1階、2階でありまして、184平方メートルの増加となります。それと、3階南側コアの両サイドを、当初案では2階までとなっておりましたが、3階部分を拡張することで事務室や会議室等を広くしました。この部分が248平方メートルの増加となります。
 また、南側玄関の整備により、玄関ホールと風除室の増設で80平方メートルの増加となります。
 次に、南側玄関でありますが、当委員の方からもご意見をいただき、北側の玄関ほどではありませんが、相応の玄関を設置することとしました。玄関入ってエレベーターホールがありますので、エレベーターの乗りおりの方も配慮して、玄関ホールと風除室を設置いたします。その前にはひさしを設置し、ロータリーを設けます。位置としましては、北側の正面玄関との動線を考えて直線の位置としております。駐車場には、玄関付近に障害者用駐車場を設けるなど、ユニバーサルデザインにも配慮したいと思います。
 次に、エレベーターの設置台数についてでありますが、久米設計の提案では、乗用4台、人荷用1台の総数5台を分散配置していました。乗用4台のうち一般利用が考えられるのは、南玄関側に6階まで移動できる2台と、正面玄関を入って右、いわゆる低層部分に2階までの移動専用、これは障害者の人に配慮したものでありますが、ここに1台であります。さらに、南側に議会を中心にした1台が設けられていました。この中で、玄関右の2階までのものは、使用頻度や経費、2階までしか行かないということで取りやめたいと考えております。
 なお、東側の人荷用につきましては、位置的にも職員と荷物用に利用するものであり、7階まで移動でき、ベッドも載せられる広さと考えております。そして、南側の議会を中心として考えられたもの、南玄関の西側に当たりますが、この1台につきましては議員並びに職員の移動の利便性も考慮して設置いたしまして、合計で4台となります。当然のことに、市民の方はどこを使ってもらってもかまいませんし、職員も利用するときの状況を判断した上で、どこを使ってもかまわないというものであります。多く利用される窓口課については、1階と2階の配置であり、エスカレーターも設置いたしますので、4台あればスムーズな移動ができると考えております。
 次に、公用車等の駐車場についてでありますが、当初は北側は正面、南側を裏側という考えのもとに、北側を一般利用者の駐車場とし、南側は公用車の駐車場として分離し、管理しやすいように計画されていました。南側は、公用車60台の確保できる台数でありました。しかし、南側玄関の考え方の変更により、公用車を駐車することは適当ではなくなりましたので、南側は一般駐車場とします。公用車については、北側駐車場の東側に設置することとします。また、議員駐車場につきましては、常勤の正副議長の2台分については南側に確保するよう配慮しますが、その他の議員については一般市民と同じ考えでご協力をいただくよう考えております。
 なお、公用車駐車場と正副議長の駐車場につきましては、ラインを黄色にすることや表示にも気を配りたいと考えております。
 次に、エスカレーターの設置についてでありますが、過去の計画では設置工事費や維持管理費が高額なこと、安全性の面で老人や障害者には不安を感じて利用できない人がいたり、子どもだけの利用を心配する意見もあって設置していませんでしたが、市民利用の多い2階までのスムーズな移動を考えると、設置することが望ましいと考えております。
 そのほか、概略については配付させていただきました平面図を見ていただきながら、庁舎建設室長より説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 最後に、資料の配付が事前にできなくて申しわけございませんでした。推進本部会や検討会、専門部会を先週いっぱいまで開催しており、調整とともに図面の修正をしておりましたので、よろしくご理解いただきたいと思います。
 私からは、以上です。

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◯庁舎建設室長 それでは、配付をさせていただきました全体配置図と各階平面図をごらんいただきまして、概略説明をさせていただきたいと考えます。
 なお、この図面につきましては現時点の配置であるということで、ご了解をお願いしたいというふうに思います。
 まず、最初に1ページが全体配置図でございます。本庁舎は、縦75.3メートル、横が52.1メートルとなっております。正面玄関は北側とし、南側にも相応の玄関を設置をしております。
 駐車場は、一般用として南側に50台、北側に138台の合計188台と、公用車駐車場が、先ほど次長から報告のありました北側の東に59台を確保しております。
 この内訳としましては、障害者の駐車場は北側4台と、それから南側に2台を設置し、北側にはベビーカーなどを利用される方のための、らくらくスペースという言い方をしていますけれども、そのスペースを9台設置をしております。
 また、正面玄関前のロータリーは、バスが回れるスペースを確保しております。南側玄関につきましては、乗用車分のスペースとしております。
 続きまして、駐輪場でございますが、既設会議棟の横でありますけれども50台を設置をして、レストラン棟に隣接をしております15台と25台、合わせて40台。それから、正面玄関の東に15台、合わせて105台のスペースを考えております。この105台の台数につきましては、職員も使用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 それから、庁舎の出入り口につきましては、先ほどご説明したとおり正面玄関、南側玄関、会議棟側の北と南、それから東側とあります。
 続きまして、車庫・倉庫棟ですが、この配置図の図面の下、東に当たりますが、バス1台、乗用車4台、これは市長車、議長車、助役車、議会のワゴン車でございます。この5台分の車庫と、倉庫としまして環境課の煙霧機や草刈り機、殺虫剤など、また道路等の補修用の資器材、例えばアスファルト合剤ですとか凍結防止剤、また防災用具などを入れる倉庫と、庁舎から出るごみを入れるごみ庫などを含めまして408平方メートルを予定しております。
 続きまして、レストラン棟でございますが、図面の上、西側に当たりますが、客席を80席程度としておりまして、厨房などを含めまして約270平方メートルを予定しております。
 続きまして、敷地への乗入れ口についてでありますが、東西南北の4カ所でありますが、先ほどレストラン棟の説明をしましたが、西側につきましては、このレストラン棟のみの出入り口ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、外構と植栽関係でございますけれども、いわゆる樹木の種類、あるいは花の種類、それから修景施設等につきましては、今後、実施設計の中で調整を図っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、2ページの1階平面図をごらんください。
 このフロアーにつきましては窓口部門ということでありまして、正面玄関を入りますとエスカレーターを目の前にして左右に市民課、税務課を配置をいたしました。そして、長寿課、福祉課、保険年金課、児童課と、市民の利用頻度の高い課を配置をしております。
 庁舎コア部分ですが、図面の下の部分、南に当たりますが、西から当直室、中央監視室、トイレ、エレベーター、階段、更衣室、ミーティングルームを配置をしております。このミーティングルームでございますけれども、職員の昼食、あるいは休憩場所のほかに会議室としての利用も可能でございます。
 また図面の左に、西側に当たりますが、ここに多目的室、行政情報コーナーのいわゆるフリーゾーンを設けて、市民の利便性を図ることとしています。
 続きまして、3ページの2階平面図をごらんください。
 このフロアーは、窓口と建設部門でございます。農林水産課、商工課、環境課と建設部の4課(土木課、建築課、下水道課、都市計画課)そして防災対策室を配置をしております。この防災対策室ですが、防災通信室、防災会議室を併設しておりまして、隣接には約200名収容の中会議室を設けて、防災拠点として災害時の円滑な活動を可能とする配置をしております。
 なお、防災会議室と中会議室につきましては、通常は当然ながら有効利用を図ってまいりたいと、こんなふうに考えております。
 コア部分につきましては、1階と大きく違う点につきましては、書庫ですとか印刷室などを配置をしておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、4ページの3階平面図をごらんいただきたいと思います。
 このフロアーは執行部門で、市長室、助役室を初め、秘書課、人事課、企画課、財政課、総務課、情報課の一部と記者室や医務室を配置をしております。
 続きまして、5ページの4階平面図をごらんください。
 このフロアーは、出納課、監査事務局、教育委員会関係、情報課の一部のほか、サーバー室などを配置をしております。
 続きまして、6ページの5階の平面図をごらんいただきたいと思います。
 このフロアーは、会議室が主なフロアーになりまして、総合書庫、倉庫等を配置をしております。
 続きまして、7ページの6階の平面図をごらんください。
 このフロアーは議会部門であります。議会事務局を初め、正副議長室、議場、委員会室、会派室などを配置をしております。
 なお、この配置につきましては、議会事務局で調整をしていただいたものでありますので、よろしくお願いいたします。
 次に、8ページの7階平面図をごらんをいただきたいというふうに思います。
 このフロアーは、スタジオ、機械室、電気室等を配置をしております。
 続きまして、9ページ・10ページにつきましては、各方位からの立面図ですので、ご参照を願いたいというふうに思います。
 続きまして11ページですが、庁舎断面図でありますので、立面図とあわせてご参照ください。
 最後になりますが、この図面の中の各室の名称等につきましては、今後、調整を図ってまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、ご了解をお願いしたいと思います。
 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 説明は終わりました。ご質疑の前に一言申し上げますが、この委員会で、ただいま部次長並びに庁舎建設室長がご説明をした内容につきましての質疑を行わせていただきますが、きょうこの委員会が終わり次第、久米設計にお越しをいただいておりまして、細部にわたる調整の会議を持ちたいと思っていますので、細かい点につきましてはそちらへ回していただきまして、ただいま説明のありました点につきましてのご質疑を、ただいまからお願い申し上げたいと思います。ご質疑を願います。

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◯委員(牧野勝子) では、お尋ねをしたいと思います。
 まず最初に、建坪が512平方メートルふえて1万8,472平方メートルの図面であるというご説明でした。当初、久米設計が発表なさっていらした予算が、66億円ぐらいの数字を述べられたように記憶をしておりますが、この512平方メートルふえたということについては、この予算枠の中で考えられることかどうか、確認がとれていたらお尋ねをしたいと思います。
 それから2つ目に、書きながら質問を考えまして、ちょっと不手際があって間違っていたらごめんくださいませ。当初、玄関南口の方に公用車を置くつもりであったものを、北側に置くということになりました。そういたしますと配置上、報道もされておりますように公園の中の緑の中の庁舎というイメージでありましたが、植栽を含めて駐車場スペースがふえたことで、緑化全体の面積が多少は減ると思うんですが、そのあたりで当初のイメージを大分変えてしまわねばならないのか、あるいは駐車と駐車の間に植栽は可能で、余りそこらあたりの景観の変化はない予定であられるのか、そのこともお尋ねをしたいと思います。
 それから、もう1つ、皆さんお感じだろうと思いますが、きょう、このたくさんの説明を一挙にされましても、全部頭の中で整理ができませんので、これからも質疑、応答ができるかと思いますが、少し柔軟に対応していただけると思いますが、ちょっと日程のところでも確認しておきたいですが、6月16日というお話がございましたよね。そこのところまでで一応基本設計の期限としてお考えになっているか、その3つをお尋ねします。

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◯総務部次長 まず、1点目の金額の件でございますけれども、今、基本設計をやっておりまして、この先、実施設計に入っていくわけでございますけれども、調整する部分は多少なりとも出てきますので、そこら辺の関係で金額等は当然、動いてくるというふうに解釈しております。ただ、ここの面積をふやした部分につきましては、512平方メートルをふやしたわけでございますが、これにつきましては当然のことに当初の計画よりも、この部分は増額になるというふうに解釈しておりますので、よろしくお願いします。
 金額的に言いまして、概算でありますけれども1億6,000万円ほどと考えております。
 それと、2番目の北側に公用車場を置いたということで、緑化全体の面積だとか景観の変化ということでしたけれども、これにつきましては駐車場の位置を、当初、公用車駐車場を南側にしていたものを北側に持っていったということだけですので、全体の景観だとか駐車台数等については大きく変わっておりませんので、よろしくお願いします。
 それと、3点目の基本設計ですけれども、当初予定のとおり5月いっぱいで基本設計を終えて、6月からは実施設計事務に入っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
 以上です。

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◯委員(牧野勝子) そうしますと、今、私も皆さんもそうですが、この資料を手にいたしまして、今からこの会議が終わった後に久米設計にいろいろご説明いただいて、それで5月中に会議が設定されておりませんと終わりということになってしまうんですが、そのあたりはそうなんでしょうか。

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◯総務部次長 基本的には、6月から実施設計事務に入るということでありまして、細かいところの修正だとか、そういうものにつきましては、実施設計の段階でも修正はしていかなければならないというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(鈴木規子) では、何点かお尋ねをしたいと思います。
 基本的なところで、ちょっと確認をさせていただきたいと思うわけですが、100年の歳月に耐え得る庁舎というようなことで始まっているわけですけれども、この久米設計の、今回、取り組まれるこの事業について、この庁舎は耐用年数は何年というふうに考えておられるか。
 それから、今、構造比率などが問題になっているわけですけれども、その数字は幾つで考えておられるか。震度幾つまでの耐用であるかというふうにお聞きをした方がいいでしょうか。構造比率の数字と、それから耐震の震度のところまでお尋ねをしたいと思います。
 それから56億円、若干ふえるというご説明はございましたけれども、この中に仮設用場費は含まれておりますでしょうか。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 鈴木規子さん、今、五十何億と言われましたか。

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◯委員(鈴木規子) 56億円です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 当初、発表がありましたのは62億7,000万円だと思いますが。

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◯委員(鈴木規子) この久米のコンペのときの数字で、お尋ねをしております。久米設計のお出しになったところの。失礼しました、56億円は訂正いたします。久米設計の出された費用の中に、仮設用場費が入っているかどうかを確認いたします。

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◯庁舎建設室長 まず、耐用年数でございますけれども、大きく言いましてコンクリートの耐用年数につきましては50年と言われておりますけれども、そればかりではないというふうに思っております。普通、コンクリート製品というふうにみなしますと50年の耐用年数と言われておりますので、一応50年というふうに、そんなものではないというふうに考えられますので、これも一度、久米の方とも調整を図りたいと思っておりますけれども、一応コンクリートそのもの自体は50年の耐用に耐え得るというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それから震度の問題ですが、震度7というふうに解釈をしております。
 それから、仮設用場費という意味が、ちょっと私どもわかりませんですけれども。

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◯委員長(杉崎愼一郎) では、もう一度再質問で規子委員の方から質問してください。

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◯委員(鈴木規子) そうしますと、震度7までということでございますけれども、構造比率の数字は幾つでカウントしておられるのでしょうか。
 それから、仮設工事費というふうにお尋ねをした方がよろしいでしょうか。そちらの方でお尋ねをいたします。
 それと、あと日程ですけれども、6月から実施設計に入るというお話ですけれども、先回の委員会では市民の意見をどういうふうに聞くかということで、ユニバーサルデザイン化検討委員会、それから市民の代表の方たちの会を設けて意見を聞くということでございました。それらが行われているという、先ほど報告があったわけですけれども、これから後の日程として、具体的に新庁舎の建設検討委員会も含めて、市民の方たちも意見を具申するタイムリミットといいますか、ここまでに大方の意見はまとめてほしいというような期限のようなものがありましたら、お聞かせをいただきたいと思います。
 それと、それにあわせてですけれども、これは市長にお尋ねをしたいと思いますが、市民の皆さんに対して公開説明会というようなものを設けられるお考えがおありかどうか。今回、この新庁舎の建設見直しに際しては市民の皆さんからも、これまで時間をかけてきたものを見直すということで、拙速を心配する向きがございます。そうした皆さんの声に市長として、こういうふうにきちんとやっていますと、またこのように進めておりますというような公開での説明をなさる機会を設けられれば、とてもいい方向に市民の皆さんは受けとめてくださるのではないかと思うわけですが、そうしたお考えはおありでしょうか。

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◯総務部次長 1点目の構造比率の関係でございますけれども、ちょっと資料を持ってきておりませんので、また調べて報告をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それと、2点目の仮設工事費でありますが、これは当然、含まれているということでありますので、よろしくお願いします。
 それと、3点目の日程についてでありますけれども、タイムリミットと言われましたけれども、いつまでということは今のところは考えておりませんけれども、広く市民の意見だとか皆さんの意見を聞いて、できる限り取り入れていきたいと思っておりますので、期限がいつまでということは今考えておりませんので、よろしくお願いします。
 以上です。

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◯市長 規子委員にお答えをしたいと思いますが、先ほど経過につきましては次長が説明をしたとおりでありますので、その段取りで進めていきたいと思いますので、今、それ以上の特別なことは考えておりません。
 ただ、基本設計を5月いっぱいと言いましたが、全体の言いました平方メートル数、基本的なことは変えようはないと思いますが、あと部屋の配置とか細かいことは、実施設計の段階でも皆さんのご意見を拝聴して、いいことがあれば私の常識ではできると思っておりますので、それは入れていきたいと思います。
 それから、コンクリートの耐用年数を室長は50年と言いましたが、確かに私も素人でありますが、コンクリートは50年かもしれませんが、今、世界を見てみましてもヨーロッパの伝統的な建物は何百年と営々と育てておりますので、私はそういうものを想定して責任を持ってつくっていきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

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◯委員(鈴木規子) 基本設計についての市民の意見は聞く機会が持たれました。私がお尋ねをしているのは、この実施設計をしていく段階で、決定までの間に、これは多少の変更、その他も出てくるかとは思いますが、一定の間隔を置いて市民への説明会を開くお考えがあるかどうかということをお尋ねいたしましたので、よろしくお願いいたします。
 これは市民の意見を聞いて、それを反映する機会にもなり得るというふうに思うわけでございますが、いかがでしょうか。

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◯総務部次長 今の段階では、特別にそういうことは考えておりません。
 以上です。

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◯委員(鈴木規子) 市長も、私は今ご提案申し上げたわけですけれども、そういうことをお考えになりませんか。ぜひ、考えていただきたいと思うわけですが、いかがでしょうか。

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◯市長 先ほど、次長が説明したとおりの段取りで進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(大竹 忍) まず、基本的なことでお伺いしたいんですけれども、1ページ目の図面を見ますと、東の方が車庫になっておりますけれども、この車庫と本体の間が7メートルでよろしいでしょうか。これですと、市のバスがここに入りますと、ここで出入りができるのかどうか。この点、1点、確認をさせていただきたいと思います。
 それと、もう1点ですけれども、各階を見ますと東西に機械室が設置をされております。西側の機械室というのは西日を遮るという意味で、これはやむを得ないかなと、これはいいあれかなと思うんですけれども、東側に、これだけべたっと機械室が設置をされておりますと、自然採光を取り入れるというのは、北側だけの自然採光というふうに考えられますので、この辺がどうかなということと、それから総合書庫も、それぞれの会議室が南側ではなくて北側に設置をされておりまして、総合書庫が南側に設置をされております。こういうことを考えますと、自然採光ということを全く考えてみえない設計図であるというふうに思うわけですけれども、その点、市民からの意見でそのような意見がなかったかどうか。
 また、これは設計する段階で、久米設計の方にそういうご意見を申し上げた方がよかったのかなと思うんですけれども、そんな機会もありませんでしたのできょうになったんですけれども、その点を確認させていただきたいと思います。
 単純に考えますと、今の福祉センターと同じような大変暗い新庁舎だというふうに、イメージ的に思ってしまいましたので、その点の確認をさせてください。
 まず、その2点お願いします。

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◯庁舎建設室長 まず1点目の、バスがこの間隔で入れるかどうかという問題につきましては、私どもの方も、前の設計ではもう少し、ロータリーから東へ進む通路でございますけれども、6メートルぐらいしかございませんでした。運転手と調整をしながら、この部分を8.5メートルといたしまして、ここを通ってロータリーから出ていくということで、若干、広げてバスの車庫に入れるようにしておりますので、よろしくお願いいたします。
 続きまして、自然採光の問題でございますけれども、ご指摘のありました南側と東側という部分がございますけれども、これにつきましても一定の方々からのお話もございまして、いろいろ設計会社とも協議をいたしているわけでございますけれども、腰の上の高い部分にガラス等で南側、あるいは東側で採光をとるように考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(大竹 忍) そうしますと、東側は機械室というふうになっております。それから、3ページ目の2階を見ますと機械室があって、書庫と倉庫というふうに東側はなっておりますので、それでどのように上の方から採光をとられるのかということを考えてしまうんですけれども、その辺と、それからもう1点、お尋ねしたいんですけれども、太陽光発電のパネルは考えていくという、当初、お話をいただいていると思うんですけれども、緑化はだめと、屋外でという話でしたけれども、これを見ますと太陽光発電のパネルの設置はどこでされるのか。全く設計図に出ておりませんけれども、その点をお伺いいたします。

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◯庁舎建設室長 今、東側の部分につきましては、堅い部分とお話がありましたけれども、電気類、書庫ですとか、そういう部分につきましては外側の壁面からガラスの部分、それからまたこの間仕切りの部分の、先ほどの南側と同じような考え方で、機械室は無理でございますけれども、そういった部分については配慮をしていきたいというふうに思っております。
 それから、太陽光の関係でございますけれども、図面の8ページをごらんいただきたいと思います。
 8ページは、議場吹抜という部分がございますけれども、ここに太陽光発電のパネルを設置してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。

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◯委員(鈴木規子) 今、自然採光のところが十分かどうかというご意見も出たわけですけれども、今回、このコンペのところで拝見しますと、ペリメーター空調システムというものを採用したいというふうな提案でございます。前回の設計では自然通風塔、真ん中に通風塔といいますか、採光塔を建てるというものをしていたわけですが、それを排除して新たなものを採用するということで、今回、進められております。このペリメーター空調システムというものですけれども、少しご説明をいただきたいということと、それから非常時は機能するのかどうか、きちんと機能するのかどうかということを確認しておきたいと思います。
 地震時、災害時はもちろん電気が、自家発電はあるものの電気量は非常に低くなるわけですので、この空調システムが動かないと、この庁舎全体がどうなるのかということを心配するわけでございます。窓が十分に面積的にとられているのかどうかということを、いささか心配するわけでございますが、そのあたりがどうかということをお聞きしたいと思います。
 それと、これは図面のところでの確認ですけれども、障害者用の駐車スペースが大変たくさん現在の庁舎よりも設けられているわけで、大変結構かと思いますが、ひさしはこれらのスペースのところにはどのようにつけられているのか、お願いいたします。

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◯庁舎建設室長 まず、ペリメーターは吹き出しということなんですけれども、これにつきましては久米のコンペの説明の中にもございますけれども、中間期は自然の風を入れていくということで、夏と冬でございますけれども、これについては冷房、そういった電熱で行っていくということであります。
 それから、ひさしにつきまして、障害者の駐車場につきましては、まず北側の駐車場でございますけれども、ここにガラスの部分がございまして屋根がございます。この中に障害者用の方の駐車場を入れるということで、雨風をしのいでいただくということであります。らくらく駐車場2台も、そういった関係上、ここに配置をしておりますので、よろしくお願いします。
 ただ、南側の2台につきましては、ご配付を申し上げました9ページの図面の下を見ていただきたいと思いますけれども、駐車場というふうに書いてありまして、西尾駅東線という西側立面図にひさしが出ておりまして、この左右に、ここに書いてあります障害者用の駐車場がございます。乗ったりおりたりする場合も若干、全部がかかりませんけれども、そういったひさしの部分について用意をしております。左右に障害者の駐車場を設けることで、濡れずに南玄関から入っていただけるような工夫を凝らしております。
 以上でございます。

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◯委員(鈴木規子) 障害者の駐車場にはすべてひさし、屋根がついているということでございますので、了解いたしました。
 ペリメーター空調システムについてですが、非常時にきちんと働くかどうかということでございます。季節が、この設備を使うのは限られるというふうなご説明があったわけですけれども、1年を通してこの空調システムというのが動かなかったときにどうするのかと、その対策が十分にとられているかどうか。窓を開けるなり何なりして温度調節ができるようにしていないと、防災拠点としてはまずいのではないかというふうに思うわけですが、その点についてのお答えがございませんでしたので、お願いをいたします。

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◯総務部次長 先ほどから、うちの庁舎建設室長が答弁しておりますけれども、ペリメーターの内容等につきましては、うちの方も詳しくそこまでまだ検討しておりません。正直言いまして基本設計ということで、設計の基本的なことを今検討している段階でありまして、そういう内容的なもの、仕様的なものにつきましては、実施設計に入った段階で詳しく検討していきたいと思っておりますので、ご質問のありました対策等につきましても、この段階でうちの方で調査、検討していきますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
 以上です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 規子委員、今の質問等で、そういう細部のことにつきましては職員よりも、この後で予定をさせていただいております、直接、設計業界の方々との話し合いの中で出していただきたいと思いますので、よろしくご配慮をお願いしたいと思います。質疑を続けてください。

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◯委員(鈴木規子) 私としましては、この空調システムについては、前回と今回との違っている大きな点でございますので、それでこの段階で、これを当然採用するという前提であろうと思うわけですので、お尋ねをしたわけです。その点を、よろしくご理解いただきたいと思います。

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◯委員(牧野勝子) 実施設計に入ってしまうと細部ということですので、もう一回、念押しをしておきたいんですが、今の段階でこの図面ですと側面図がありませんので、さっきおっしゃったように天井のあたりが空いているのか空いていないのか見えないわけですね、私どもには。
 それで、特に開口部分を広くするという意味で、東西南北全部開ければいいけれども、できるだけ開けるけれども、開けれないというような設計になっている、特に下の方の階などは部屋ごとにわからないんです。この高さがどのぐらいか。だから、こういうものをぜひ、きょうの段階ではありませんので、次の段階ぐらいに出していただければありがたいと思います。
 それから2つ目に、もう1点だけ聞いておきます。基本設計の段階でと言いますけれども、市民の皆さんから、4月28日に市民との意見交換会というのがありましたということでございますけれども、市民の側からいたしますと受け身で、そうですかというふうになってしまったのではないかと私は思うんですよ。何も材料がないから。それでも、やられないよりやられた方がいいですが、この4月28日の意見も吸収されて、ここに反映はなさっていらっしゃるとは思いますけれども、一応どのような意見が出てきたかお尋ねをしたいと思います。
 それから、先ほども鈴木委員の方からも出ましたけれども、設計を大きく変更して、極めて短時間に実施設計を仕上げなければならないという点では、やはり市民にこういうふうに進めたいという、いわば姿勢のあらわれということにもなろうかと思いますので、こういう案ではいかがでしょうかということで、全部取り込めなくても、その数カ月間の間で1回ぐらいは公開をして、こういう案で進めていますということを市長、おやりになった方が、この事業がこういうふうに大幅に設計変更されて、短い期間で意見をぐっと凝縮しなければいけないということもありまして、ぜひおやりにならないか、もう一度重ねてお尋ねをします。

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◯庁舎建設室長 まず市民意見交換会は、ユニバーサルデザイン化意見交換会と市民意見交換会の2つを、先ほど次長が説明したとおり行ってきました。4月26日に、ユニバーサルデザイン化の意見交換会を開いてきたところでありますけれども、17人中11人の出席でございまして、約2時間程度の会議となりました。
 主な内容は、北側から正面玄関まで入る点字ブロックはありますかということですけれども、その会議には点字ブロックが入っておりませんでしたので、そういった部分につきましてご意見を承りながら、今後の設計に入れております。
 それから、駐車場の樹木の件でありますけれども、見通しのいいもの、いわゆるサインが見える、木は上の方に緑があって下にないような、そういった木の種類を選んでみたらどうかとか、あるいは先ほどのお話にもありました情報コーナー部分につきましては、市の特産物ですとか、そういった展示物を飾る場所を検討していったらどうかとか、あるいは低い記載台にいすを設けたらどうかと。あるいは、エレベーターにつきましてはストレッチャー、先ほど次長が説明を申したとおりベッドが入るような、そういった対応のできるようなエレベーターにしていったらどうかとか、また多目的トイレにつきましては左麻痺用、右麻痺用ですとか、そういった手すりの部分で、例えば1階が左麻痺用、2階が右麻痺用ですとか、そういった1階、2階、3階というようなところで工夫を凝らしていったらどうかとか、便器の高さ、位置も両方とも使えるといった、いろいろな面でご意見を承りました。これにつきましても、こういった問題につきましては模型ですとかものを、次の段階でございますけれども、そういうもの用意しながら、実際にどういう格好になるのか、どういう形がいいのか、高さですとか、そういうものにつきましてはユニバーサルデザイン化の方で、またご検討願いたいと思っております。
 それから、市民意見交換会が4月28日に10人中10人、約1時間半程度の意見交換会でありましたが、まず多目的広場については、やはり公園庁舎という考え方であるならば、子ども連れで楽しめるような公園にしていったらどうかというご意見がありました。
 それから、レストランの問題でございますけれども、レストランは防災時に活用ができるのかどうなのかというご質問がございました。これにつきましては、もちろんそういった非常時についてもできるという答弁を行ってきたところであります。
 それから、先ほどの話にまた戻りますけれども多目的室について、どういった利用をするのか。これは一般市民の方も土曜、日曜の本庁舎の閉庁時も使えるような格好で、あるいは選挙の期日前投票ですとか、そういった部分にも利用していきたいなと、こんなふうに考えているということを答弁を申し上げたところであります。
 それから、1階から2階の吹き抜けがございますけれども、2階からの転落防止をやってほしいという声もございましたし、もう1つ、議場の関係で、市の合併のことを考えて議席を見込んでいるかどうかということも言われておりまして、当然、見込んでおりますという回答を申し上げたところでございます。
 以上でございます。

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◯委員(牧野勝子) 側面図はどうでしょう。

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◯庁舎建設室長 もう少し細かい大きな、かなばかり図と言うそうですけれども、そういうものにつきましても、今後、詳細ができ上がり次第、配付申し上げたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(鈴木規子) ただいまほかの委員からも、最終決定までに市民への公開説明会をするべきではないかという意見が出されたわけですが、市長はしないというお答えでございました。私は、新庁舎建設委員会、議会として、ああそうですかと。では、公開しないということをそのまま了とするのではなく、議会としては公開をしてほしいということを要望したいと思います。それについては、こうした市民への公開説明会を設けていただくように動議を出したいと思いますので、よろしくお取り計らいください。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 今、鈴木規子委員から意見がございましたけれども、例えば市民に公開の場を設けたと仮に仮定をいたしますと、100人集まれば100人それぞれが意見を持ってみえるわけで、収拾がつかなくなるということは目に見えております。ですから、私はその必要はないと判断をいたします。ご理解をいただきたいと思います。

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◯委員(鈴木規子) 一応動議といたしましたので、お諮りをいただきたいと思います。
 それと、説明会の運営の仕方によって、それは今おっしゃったような問題点は解消もできるのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員長(杉崎愼一郎) ただいま鈴木規子委員から動議が出されましたけれども、規子委員の動議に対して採決をとりたいと思いますが。

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◯委員(筒井 登) ここで動議をとりまして、委員会で、例えば非公開にしたというふうに決定した場合、公開したくてもできなくなるんです。ですから、動議そのものがおかしいということをご指摘いただきたいと思います。
 ですから、私は動議をとる必要は全くないというふうに考えております。

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◯委員(磯村文雄) 鈴木規子委員が、今、発言の中で議会として提案したいという、たしか私の聞き間違いでなければそういう発言だったと思うので、私としてという提案ならいいですが、議会として提案したいというのは、その発言についてはいかがなものかと。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 先ほど、私が申し上げましたとおり、そういう会合を持ちましても、それぞれの皆さんが、それぞれのご意見をお持ちなんです。それを収拾するということは非常に大変なことだと思いますので、この場で皆さんからご意見をいただいたものが市民の声だというふうに解釈をさせていただければ、私はそれで十分だと思うんですけれども。

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◯委員(牧野勝子) そこなんですよね。要するに、民主主義というのは出る結論は1つしかありません。100人の人が100のことを言ったら、大体原案になるんですよ。だって、そんなもの全部反映できませんからね、ばらばらだった場合にはもちろん。でも、市民のために開かれた場をつくったという実績が、それが民主主義なんです。面倒でも。だから私はあえて、市長は今までの人と違って強引に勝手にやるんじゃないと、特に今回は変えましたからね、それで言ってるんです。そういう意味で、本当に市民の皆さんが、今度の市長は民主的にやっているなと実感できれば、答えはいろいろありますから、そんなものは全部取り込めません。だから、そのことはわかっていますから、かえって段取りをきちんととった方が市民の評価は、むしろよくなるよということを申したいです。
 以上です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 市民のご意見につきましては、先ほど来、ユニバーサルデザイン化委員会だとか市民の方々を代表とする委員会をとっておりまして、十分に意見もいただいておりますし、プラス委員の方々から、それぞれのご意見をいただいているわけですので、私はそれで十分だというふうに解釈をいたしますので、この件につきましては、これで終結をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

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◯委員(筒井 登) 質疑は女性ばかりで、女性ばかりの委員会かと思われるのもどうかと思いますが、先ほどの基本的な話になりますが、大竹委員が言われた採光の問題ですが、日をとるという、これが具体的に福祉センターの話をおっしゃったんですけれども、まさにそのとおりではないかと思いますので、何かうまく機械室とか、ああいったものを、例えば会議室が真ん中に設けてある階がありましたね。ああいうふうにすれば、いろいろなサイドから採光ができると思うんですけれども、こういうことというのは無理だということでしょうか。これは4階ですね。会議室と書庫が、あるいはエントリー室等が真ん中に設けられておりますね。そういうような配置、機械で上下の関係もあるでしょうけれども、トイレにしろエレベーターにしろ、そういうふうでないと採光の問題がありまして、閉塞感が漂う職場になってしまうことをおそれますので、このあたり何とかならないかなというふうに思いますが、次長いかがでしょうか。

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◯総務部次長 今、お話のありました採光の問題につきましては、正直言いまして事務局の方も検討しまして、ほかからも意見が出た内容であります。今、4階と言われましたが、例えば1階の場合でいきますと、事務室の南側にミーティングルームとか更衣室があるわけですけれども、これがあるから、こちらからの光が入りにくいというような話が出まして、ではここの部分をとったらどういうような形になるかということも検討しましたし、また今現在の段階ではこういうふうになっておりますけれども、この状況の図面でありましても光が入るような工夫、壁ということではなくて、ガラスで少しでも入るようなことを考えるというようなことまで話し合い等もしております。それで東と西については、先ほど大竹委員からもご質問がありましたが、確かに窓はあるものの数も少なくて、少ないことは確かであります。
 そういう形で機械室だとか、そういうものをこちらへ持っていったということもあるんですけれども、採光の問題につきましては、今現在はこういう形になっておりますけれども、再度、また設計業者とも話をしまして、結果として変わるか変わらないかということはちょっとお約束できませんけれども、検討はさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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◯委員(筒井 登) それでは、その後の勉強会で直接、久米の担当者にお尋ねするということをさせていただきたいと思います。この場は、これで結構です。

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◯庁舎建設室長 先ほどの耐震性の係数と言うそうですけれども、耐震性の係数については1.5倍ということですけれども、当庁舎建設につきましては耐震性ではなくて免震性ということになりまして、この免震耐震性の同等という言い方をしまして、大臣認定を得て行っていくということでありまして、耐震性で言えば1.5倍という言い方をするべきというお話ですので、よろしくお願いいたします。
 以上です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 冒頭に申し上げましたように直接、担当者がきょう参っておりますので、もう既に来ておりますが、担当者との懇談というものを重視していきたいと思っておりますので、質疑につきましては、その段階でまたお願い申し上げたいということでございますので、第2の今後の日程につきましてを行いまして、暫時休憩をしてまいりたいと思いますので。

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◯委員(鈴木規子) 先ほどの市民への説明会ですが、これは委員の皆さんからも賛同が得られないということでいたし方ないわけですが、私もそのような理解でございますが、ではホームページ等で、随時、公開ができるという意味ではホームページが一番都合がよいと思いますけれども、そこで随時の計画について、市民に向けて発表していくということをお考えになってはいかがかと思いますが、どうでしょうか。

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◯総務部次長 今、お話がありました件につきましては検討させていただきまして、適正な時期に適正な内容を公表していくという形を考えておりますので、よろしくお願いします。
 以上です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) それでは、第2の今後の日程につきましてを議題にさせていただきまして、次長の方からご説明をお願いしたいと思います。

(2) 今後の日程について


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◯総務部次長 (2)の今後の日程について、説明させていただきます。
 4月26日と28日に開催しました市民の意見を伺う会の2回目を、あす開催します。前回に出された意見等の検討結果を報告しながら、意見交換をしたいと思っております。
 また、6月からは予定どおり実施設計に入っていきます。
 以上です。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 説明は終わりました。

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◯委員長(杉崎愼一郎) この委員会につきましては、これで閉会をさせていただきます。ありがとうございました。



                            終