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愛知県 西尾市

平成18年 庁舎建設特別委員会 本文




◎開会・議事の件について
◯委員長(杉崎愼一郎) おはようございます。鈴木規子さんから欠席の連絡をいただいておりますが、ほかは全員出席ですので、ただいまから庁舎建設特別委員会を開会いたします。
 本日、ご協議をいただきます案件は、お手元に配付されております議題のとおりでありますす。本日の議事は議題の順序により進めてまいりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
   (「異議なし」の声あり)
 それでは、異議なしと認めます。よって、議題の順序により会議を開きます。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 第1 新庁舎建設についてを議題といたします。説明を願います。

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◯総務部次長 本日は、現状報告をさせていただきます。
 4月6日の設計コンペ審査委員会にて当選者となりました株式会社久米設計と、4月12日に業務委託契約を締結いたしました。契約金額は1億1,025万円であります。設計業務期間は、4月12日から9月29日までとしております。
 現在、業者との打合せ会を設け、日程、設計を進めていく上での市民参加、配置計画などの話し合いをしているところであります。
 概略について、それぞれ説明いたします。
 日程については、5月末までに基本設計図書を完了させるよう各種事前協議をしていきます。そして、6月からは実施設計図書の作成に入り、9月29日で設計を完了させます。
 次に、市民の意見を聞く機会ですが、平成13年に各種団体の代表者15人による新庁舎建設市民検討委員会の検討結果を取り入れて、新庁舎建設基本計画書ができており、その計画書に基づいて設計をしていただいておりますので、基本的には市民の意見は取り入れられていると解釈しておりますが、再度、市民の皆様の意見を聞くということで計画いたしました。
 1つ目の会は、ユニバーサルデザイン化委員会18人の皆さんであります。昨年、提案していただいた内容を、設計業者がどのように解釈し、取り入れようとしているのか、話し合いの場を設けたいと思っております。2つ目の会として、ユニバーサルデザイン化委員会以外の方の意見を聞くために、10人の各種団体の代表者などの会を計画しております。この2つの会の第1回目の会議を今週予定しておりまして、第2回目につきましては、基本設計の完成時期の5月末にどのように取り入れているのか、業者からの説明を兼ねて意見交換会を開催する予定であります。
 次に、配置計画でありますが、現在、設計業者による配置案で平面図が提出されております。今後、庁舎建設室での検討や新庁舎建設推進本部の検討会、専門部会などで検討を重ねてまいりたいと考えております。検討した結果につきましては、庁舎建設特別委員会に報告してまいりますので、よろしくお願いいたします。
 以上、現状報告とさせていただきます。

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◯委員長(杉崎愼一郎) 説明は終わりました。ご質疑をお願いするわけですが、本日からの質疑につきましては、新たな設計に関する事項と限定をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。ご質疑を願います。

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◯委員(牧野勝子) では、2点ほどお尋ねをしたいと存じます。
 まず1点目は、久米設計がコンペに参画なさったときに、4月中に市民合意を得るということをおっしゃったんですね。それで、それは行政側がすることだと私は心理的に思ったんですが、そのことについて今までの協議の中で、向こうが意図されたことはどういうことなのか。あるいは、西尾市としては新聞報道などで久米設計に落ちましたということは報道されておりますが、とにかく設計者自身が市民合意を得ると言ってることについて、西尾市はどう対応していかれるおつもりか、お尋ねをしたいと思います。
 それから2つ目は、今、市民との合意を得ていくためにも、ユニバーサルデザイン化委員の方たちと、もう1つ、そうでない10人の代表者の方々と、設計内容について協議をしていくというお話がございました。この10人の方が、それぞれ代表ということなんですけれども、これは大体当て職ではないかなと思うんですが、この役職名と、よろしければ固有名詞も教えていただきたいと思います。
 それから3つ目は、基本設計と実施設計というのは同時進行で、完全に実施設計のスタイルのものをつくっていくおつもりなのか、あるいは何月までに基本設計で、それから9月22日までが基本設計というふうに区切りをつけて、2段階でお考えになっていらっしゃるのか、この3点についてお尋ねします。

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◯総務部次長 1点目の件でありますけれども、先日も久米設計と話し合いをしましたけれども、言葉の意味で、合意というような言葉を使ってみえたかもしれませんけれども、要するに私が先ほどもちょっと説明をさせていただきましたけれども、市民の方の意見を取り入れていきたいというような方針で、説明をされたというふうに解釈しておりますので、今週行いますユニバーサルデザイン化委員会との会議、また市民代表との会議につきましても久米設計の方に参加していただきまして、まず設計の内容を説明していただき、その後に市民の方が、今後、市役所を使っていく上で、どのように望んでみえるのかというような意見を聞きながら、意見交換をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

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◯庁舎建設室長 それでは、市民会議の10名の団体名、役職名ということでありますけれども、まずは西尾市行政改革市民会議の会長を予定しております。それから、駅西検討委員会の副委員長を予定しております。町内会の方で、大代表を予定しております。
 続きまして、西尾市商工会議所専務理事をお願いしております。続きまして、ばらネットという女性の代表の方の組織がございまして、その会長。それから、西尾市の地域婦人会連絡協議会は今ございませんという話を聞いておりますけれども、元会長。続きまして、西尾市の保育園父母の会の連絡協議会の会長、それから西尾市PTA連絡協議会の会長と母親代表、最後に市民活動推進団体の代表の方、計10名でございます。
 以上でございます。

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◯総務部次長 3点目につきまして、私の方から回答をさせていただきます。
 基本設計というものは、施主の要望や希望を聞きながら配置計画、平面計画、仕上げなど、基本的な設計方針や外観を決めていく設計でありますので、これにつきましては先ほども報告させていただきましたけれども、4月、5月をかけて行っていくというふうに一応決めております。
 それから、実施設計につきましては、基本設計に基づきまして構造設計だとか、設備設計を含めた総合設計を行うということで、各種図面の作成などとともに、確認申請に必要な設計図書も作成していくというような形で段階を組んでおりまして、6月から9月までに実施設計に入るというような形で、2段階で設計していくという形になっておりますので、よろしくお願いします。
 以上です。

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◯委員(牧野勝子) 1点目と3点目は今のお答えでわかりまして、2点目のこともおっしゃったことは理解できるんですけれども、こういう当て職の方たちは、どうしても日常的に市の方と連携をとっているところでございまして、だからいけないというわけではないんですけれども、本当に歯にきぬ着せぬ辛らつな意見を言える関係がない場合もあるわけですね。それで、そういう本当に問題のところを問題だと言える人がここにいないと、これは10人いようが100人いようが、世の中で言えばなあなあの感になってしまうと私は思うわけです。
 それで、とりわけばらネットの方などは、意図的に意識があって行政に参画していらっしゃるんですけれども、そうでない方たちは何かの推薦で、もちろん見識高く、人格も高い方たちなんですが、選ばれてしまったと言ったらおかしいですが、手を挙げた方は少なかろうと思います。ただ、市民活動推進代表というのがちょっとよくわかりませんけれども、もう1人、2人、本当にこの問題で自分も意図的にこの会に入って意見を申したいというような方があられれば、ぜひ入れていただくと、市民の本当の思いが届くのではないかと思いますが、その点どうでしょうか。

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◯庁舎建設室長 先ほど、次長の方からの報告もございましたとおり、もう1つの会がユニバーサルデザイン化委員会というのがございまして、委員ご指摘の、いわゆる意見が言えるというか、公募という意味の解釈でいいかどうかわかりませんけれども、ユニバーサルデザイン化委員会の中では、そういった方々、公募市民を含めた方々を選出しておりますので、そういう中でご意見を承りたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(牧野勝子) ユニバーサルの方は、主に健常でない方とか、あるいはお子様を抱えていらっしゃる方とか、それはいろんな多様な方がいらっしゃるに違いないんですけれども、もう少し私は、普通の市民なんだけれども、本当に行政の中にきちんとものが言えるという人がいた方がいいなと思っているんです。もちろんユニバーサルの中にも、そういう方がいらっしゃらないとは断定できませんけれども、どちらかというとそういう方たちが多く選定されていますので、そういう方が入っていただいて、極めて短時間に集中した密度の高い、濃度の高い会議をやっていくものですので、そういう方たちを網羅して、せっかくのいい設計を、よりよくしていくために働いていただければ、こういう役職者の当て職の方たちばかりで顔見合わせて、これでいいかというふうにならないかなと思うんですが、市長、そのあたりはどうでしょうか。

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◯市長 庁舎建設の基本的な考えについては、既に私が何回もこの委員会、全員協議会、本会議等々で述べておりますので、そして勝子委員の言われることもよくわかりますが、大体皆さんのご意見は出尽くしていると思いますので、それをもとに基本設計を組んでいただいて、そしてそれが終わったら細かい実施設計を、またやっていただくということでありますので、僕の趣旨からいっても10万6,000市民ですから、10万6,000市民のお一人お一人に意見を聞くのが一番いいと思いますが、そういうわけにはいきませんので、その代表が委員の皆さん方でありますので、何回も言っておりますが、既に大体の意見は出尽くしていると思いますので、そのことを尊重して基本設計をつくって、さらに基本設計ができた段階で皆さんに見ていただいて、細かいことはまたご意見を拝聴していきたいと思いますので、勝子委員の意見も十分尊重してやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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◯委員(鈴木利和) 基本設計に5月から入っていくというようなお話の中で、前々からちょっと言っております北玄関、この庁舎の敷地を見た中では北玄関にするのは仕方がないと、こんなことも理解するわけですが、しかし駅東線のああいう広い道ができた関係上もあるし、今までの西玄関のときには、1つドアをいつも閉鎖していたような状況が発生していたわけですが、南玄関もきちんとしたものをつくっていただきたいと思いますが、その辺どうでしょうか。

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◯総務部次長 正面玄関につきましては、鈴木委員言われましたけれども北側と考えております。南側については、市民の方の出入りは設置いたしますが、バスが回れるほどのロータリーは考えておりません。もともと既設庁舎にかからないように1期で建設するということでありますので、階数だとか、市民利用の1階のスペースなどを考慮いたしますと、当然、南北と必然的に定まってきます。
 このような状況から判断すると、南側のスペースは設計業者の提案程度となります。玄関の位置については変更可能としても、この範囲で考えるのが妥当であると思われます。
 それで、正面玄関は北側ではありますけれども、南側は南として景観等に配慮していきたいと考えております。
 それと玄関の形、規模等につきましてですけれども、これから検討していきますけれども、鈴木委員が言われましたような形に沿うような出入り口にしたいというふうに努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。

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◯委員(鈴木利和) 今、南玄関はバスがとめれるような玄関は無理だというようなお話でございました。バスをとめることはできなくても、それは僕も結構だと思うんです。しかし、市外からお客さんがみえたときに、やはり南側の玄関はそれ相応の玄関をつくって、そこでおりていただく、そういうようなことを特に考えていくべきだと思いますが、市長どうでしょうか。

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◯市長 今、次長の言ったとおりでありますが、例えば個人の家ですと南玄関で、まるきり北は裏という感じになりますが、今回の市庁舎は、玄関は土地の関係で北へ持っていきますが、やはり正面は南ですので、そして将来の一市三町の合併を含めますと、北の玄関のような大きなロータリーはできませんが、ただここに立派な道路ができていますし、将来の合併を考えますと、やはり鈴木委員言われるような、そういう外観の南だなという、こちらが正面だなという、そういうイメージのものを配置をしていきたいと思いますので、尊重していきますのでよろしくお願いします。

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◯委員(鈴木利和) ありがとうございました。特に、そこら辺をよろしくお願いします。
 以上です。

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◯委員(小島由孝) ちょっとお聞きしたいんですが、設計概要書の3ページに記載してありますけれども、外面図が載っている右側に写真が載っているわけでございますが、これは壁と格子に当てはまるかと存じますけれども、これは地場産業のかわらを材料として採用されるということで記載してありますが、その工法についてくぎ打ちでやられるのか、それともモルタルで打ち込められるのか、そこら辺のところは決定したものではないと存じますが、確認の意味でお聞きしたいと存じますが、ちょっと見てみますと、一般的にはタイルで外装工事をやらざるを得ないんですけれども、かわらということになると特色があっていいかなと、そんなふうな思いに立つわけでございますが、そこら辺どのように進めていかれるのか、ちょっとご説明していただきたいと思います。

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◯総務部次長 今、かわらの件でご心配いただきましたけれども、先日も設計業者から申し出がありまして、今、かわらを使うというところは、今、言われました壁面とレストラン棟と低層といいますか、正面玄関の上ですけれども低いところ、その3つをかわらで設計業者は考えているわけでありますけれども、今から設計業者がかわら屋と話をしまして、剥離だとか、いろんな心配事がありますので、その辺のことを実際につくってみて試験等をやってみまして、大丈夫だというような形であったら、そのような形で対応していくということを申しておりましたので、今は研究段階だというようにご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。

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◯委員(筒井 登) 今、かわらの話をする段階なのかどうかわかりませんが、かわらの話が出ましたのでお尋ねするんですが、西尾市内で焼いているかわらで、壁面に利用するに適切なかわらがあるかどうかを心配するんですが、いかがでしょうか。

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◯庁舎建設室長 現在のところ、かわら組合の方と設計会社の方と話をしているんですけれども、耐え得るかどうかという話は、私どもまだ確認はしておりませんけれども、そういった対応ができるようなもの、あるいはそういった工法にしていきながら壁面につけていくと。いわゆる、工場の二次製品的な感じで、そういった工法を使いながら構造的につけていったらどうかということを、協議をしているところでございますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(筒井 登) ここまで入っていっていいかどうかわからないですが、私どもがイメージしますのが、外壁に使われるのは陶器がわらというようなものが、外壁で常識的には当然かなというふうに思うんですが、そういったものを焼いてみえるところが西尾市内にあるんでしょうか。

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◯総務部次長 今、筒井委員の言われたとおり心配する点もありますし、また製造元等もありますけれども、そこら辺もすべて含めて、今うちの庁舎建設室長が申し上げましたけれども、かわら組合の方に先日4名ほど来ていただきまして、設計業者を入れてその辺の打ち合わせをしている段階でありますので、よろしくお願いします。

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◯委員(筒井 登) 今、横からアドバイスをいただいておりますが、やはり壁面に適切なかわらがあればいいんですが、そうでなければ、それに固執しないという形でもよろしいかと思いますので、いいものをつくっていかれるというのが理想かと思いますので、そのあたりは固執しませんので、よろしくご配慮いただけるようにお願いいたします。

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◯総務部次長 今、筒井委員言われたとおりですけれども、設計業者とかわら組合とも話をしておりますけれども、どうしてもこの壁面に使わなければいけないというような形で、今、話はしておりませんので、もし剥離だとか、いろいろな危険性だとか、将来的にも危ないというようなことがありましたら、その辺は考えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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◯委員(磯村文雄) このかわらの件については、今、具体的に入るときではないと思いますが、久米設計も地元の特徴を生かしたいというようなことも、この設計の中で言っておられたと思うんですが、かわらを使うとなると、地場産業のかわらとなると黒がわらしか僕らはイメージがないですね。時代が変わってきているので、焼き方もプロパンで焼くとか、昔のように松を燃やして焼くとか、そういう時代ではないので専門的なことはわかりませんが、黒がわらにもこの三河地方は歴史があって、例えば私は浄土真宗の東ですが、宗派は関係ないですが、本山の今御影堂といって、一番歴史的に大きな木造の大改造をやっているんです。そのかわらが百何十年、僕も記念にその古いかわらを1枚買いましたが、全く艶も消えていないです。焼き方が変わっているので大丈夫だとは僕は決して言いませんが、かわらも使い方によっては、使い方というかもつわけですので、その辺はかわら組合とよく研究、検討をしていただいて、かわらを使うとするならば、僕は陶器がわらよりも磨きの黒がわらがいいのかなというふうに個人的には思います。この程度にしておきますが、今、かわらの話になりましたので、市長の出身地の田貫町もかわら屋がたくさんあったわけですが、これはこれでとめておきます。僕の思いとしては、そんな思いもありますよということで。

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◯市長 今、かわらの話が出ましたが、僕も昔かわら屋でありまして、かわらのことはよく知っておりますが、私のイメージでは、六万石のイメージをどこかで残してもらえないかなという期待もありまして、まだ僕は久米設計に言っておりませんが、近々行き会う機会があると思いますので、葵の紋の入った黒がわらがありますが、あれをどこかで六万石の歴史のある城下町の市役所だよという、そういうものを出したなということは、僕が今から注文をつけたいと思っていますけれども、よろしくお願いします。

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◯委員(牧野勝子) これを持っていらっしゃる方、2ページ目のところにかわら庭というのがあるんです。この図面の中で、かわらの庭がないんだけれども、ここに書いてあるのは大体ここに網羅されているんですね、全体としては。今度、お会いになったときには、これをどこへ委託するおつもりなのか、またちょっと確認しておいてください。

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◯委員(筒井 登) 実は、5社のコンペを傍聴させていただいたんですが、2番目の次点になった業者がローイガラスを使うと。ローイガラスというのは、どういうふうに表現したらいいのか素人ですのでわかりませんが、ローイガラスを採用すると5,000万円コストアップとなると、だから採用しないというふうにありまして、こちらの久米設計には、ローイガラスを採用していきたいというふうに説明をされましたので、これでいろいろ調査していただいて、今後に反映させていただくことかと思いますが、今後も、ほかの4社の設計のいいところもできるだけ採用できるような、もちろん久米設計の考え方がほとんど反映されると思いますが、やれるところは、取り入れられるところは、例えば今の話で採用すべきかどうかということも含めて、ほかのところもできるだけいいものをつくるために、そういうような配慮といいますか、打ち合わせをしていただきたいというふうに思いますが、そのあたり一応質疑ですので、質疑の形でお尋ねさせていただきます。

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◯庁舎建設室長 今、お話のありました久米設計の方の4ページのローイガラスは、日本語で言えば高断熱という意味だそうです。こういったものを使いながら、あるいはランニングコストを下げていくということで、先ほど筒井委員が言われたとおり1業者は使っていませんが、4業者についてはローイガラスを採用しているということで、今後も引き続きそういったランニングコスト等も考えながら、いろいろな部分、いろいろなそういった業者のいい点といいますか、そういうものが反映できたら、当然ながらそういう方向で考えていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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◯委員(大竹 忍) ありがとうございます。市民参加の各種団体を参加させていただくということは、これは大変ありがたいことでありますけれども、この10団体の中で、特に町内会の大代表の方、それから保育園父母の会の連協の方、PTA連協、母親代表、それから市民活動団体ですね。市民活動団体の方は、行政に関して興味を持ってやっておられると思うんですけれども、今、申しました方たちというのは、先ほど牧野委員もおっしゃいましたけれども、たまたま大代表になったとか、連協の会長になったという方たちでありますので、基本設計の段階で庁舎に対してご説明をしていただくときに、丁寧にご説明をいただきたいと。せっかくの機会ですのできちんとご意見が出るような、そういう形にしていただきたいということをお願いしたいと思うんですけれども、その点、2回ということですので、第1回目はいろいろなご説明で、第2回目にご意見を伺うという形になるのかなと思うんですけれども、期間によっては2回と決めずに3回開いていかれるかどうか、この点だけ確認をさせていただきます。

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◯総務部次長 1回目の会議からうちの設計内容を説明しまして、その1回目から市役所を使う場合にどのように臨んでみえるかというようなことを、1回目から意見を聞いていくつもりでおりますので、よろしくお願いします。
 2回目の段階では、その意見がどのように取り入れられているかというような形の、説明等を含めた意見交換という場を考えておりますので、現在のところは2回という形で考えておりますけれども、委員の中でもう少し意見を述べたいとか、意見を言いたいというような方がみえましたら、その都度、拝聴していきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

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◯委員(鈴木利和) ちょっと確認だけしておきます。
 基本設計ができた時点では、こちらへ提出をしていただけますね。提出することによって、こちらもいろいろユニバーサル、その他の委員が見られて、これでいくんだよと言われるとちょっとまずいかなと、こんなことを思いますので、ここへ提出していただいて、我々もその設計書を見て、ここはちょっとおかしいじゃないかということを審議していきたいと思いますので、ちょっとその辺をお聞きします。

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◯総務部次長 当然でありますけれども、基本設計ができた段階、基本設計ができ上がるのは5月いっぱいになりますけれども、5月下旬ぐらいになりますと大方の形ができ上がってきますので、その段階では当然ながら、その内容について説明させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。

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◯委員長(杉崎愼一郎) ほかにご意見もないようでありますので、本日の会議はこれをもって終了といたします。本日は、どうもありがとうございました。



                            終