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愛知県 安城市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月07日−04号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月07日−04号







平成22年 12月 定例会(第4回)



             平成22年第4回

            安城市議会定例会会議録

                 (12月7日)

◯平成22年12月7日午前10時00分開議

◯議事日程第23号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 第63号議案及び第64号議案(質疑)

   第63号議案 安城市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第64号議案 安城市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 第65号議案(質疑)

   第65号議案 平成22年度安城市一般会計補正予算(第2号)について

 日程第4 第66号議案から第69号議案まで(質疑)

   第66号議案 平成22年度安城市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について

   第67号議案 平成22年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

   第68号議案 平成22年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

   第69号議案 平成22年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

 日程第5 第70号議案(質疑)

   第70号議案 平成22年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について

 日程第6 第71号議案(質疑)

   第71号議案 指定管理者の指定について(秋葉いこいの広場)

 日程第7 第72号議案(質疑)

   第72号議案 指定管理者の指定について(堀内公園)

 日程第8 第73号議案(質疑)

   第73号議案 指定管理者の指定について(安城市レジャープール)

 日程第9 第74号議案及び第75号議案(質疑)

   第74号議案 市道路線の廃止について

   第75号議案 市道路線の認定について

 日程第10 委員会付託

   第63号議案から第75号議案まで

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第10まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  細井敏彦      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  都築國明

     17番  石川孝文     18番  松浦満康

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  神谷清隆     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学   副市長        永田 進

  副市長        新井博文   企画部長       安藤 広

  総務部長       浜田 実   市民生活部長     磯村行宏

  保健福祉部長     成瀬行夫   産業振興部長     岩瀬英行

  環境部長       石原一夫   建設部長       稲垣勝幸

  都市整備部長     大須賀順一  上下水道部長     天野好賀

  議会事務局長     中村信清   企画部行革・政策監  石川朋幸

  総務部次長(行政・税政担当)     市民生活部次長(市民安全担当)

             都築豊彦              大見 功

  危機管理監      沓名雅昭   保健福祉部次長    中根守正

  建設部次長      太田直樹   都市整備部次長    渡邊清貴

  上下水道部次長    榊原裕之   会計管理者      久津名伸也

  秘書課長       後藤 厚   人事課長       神谷直行

  企画政策課長     寺澤正嗣   経営管理課長     大見 智

  情報システム課長   杉浦二三男  行政課長       平野之保

  財政課長       神谷秀直   契約検査課長     井上裕康

  市民税課長      岡山敏治   資産税課長      野田泰司

  納税課長       杉浦多久己  議事課長       山崎 等

  納税課主幹      近藤芳永   市民活動課長     犬塚伊佐夫

  市民課長       吉澤栄子   防災危機管理課長   中村和己

  市民安全課主幹    小野田弘樹  社会福祉課長     三浦一郎

  障害福祉課長     天野昭宏   介護保険課長     岡田 勉

  子ども課長      杉浦雄裕   国保年金課長     杉浦邦彦

  健康推進課長     清水信行   農務課長       岩月隆夫

  土地改良課長     清水正和   商工課長       沓名達夫

  環境首都推進課長   天野竹芳   環境保全課長     岡田政彦

  子ども課主幹     岩間純子   ごみ減量推進室長   荻須 篤

  維持管理課長     竹内直人   土木課長       鈴木 清

  建築課長       杉浦勝己   都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     石川勝己   南明治整備課長    神谷正彦

  区画整理課長     深津 隆   下水道管理課長    長坂辰美

  下水道建設課長    神谷正勝   水道業務課長     岡田巳吉

  水道工務課長     石原隆義   維持管理課主幹    榊原慶治

  南明治整備課主幹(整備事務所担当)  南明治整備課主幹(事業調査担当)

             三星元人              兒玉太郎

  区画整理課主幹    稲垣友裕   水道工務課浄水管理事務所長

                               山下 孝

  教育長        本田吉則   教育振興部長     石川義彦

  生涯学習部長     都築昭彦   生涯学習部次長(生涯学習担当)

                               神谷敬信

  総務課長       平岩八尋   学校教育課長     杉山春記

  給食課長       岩瀬愼次   体育課長       杉浦講平

  中央図書館長     加藤喜久   文化財課長      杉山洋一

  選挙管理委員会参与  浜田 実   選挙管理委員会副参与 都築豊彦

  選挙管理委員会書記長 平野之保

  監査委員事務局長   兵藤道夫

  農業委員会事務局長  岩瀬英行   農業委員会事務局課長 岩月隆夫

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清   議事課長       山崎 等

  議事課長補佐     野畑 伸   議事係長       鈴木 勉

  議事係主査      上原英生   議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(細井敏彦) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから休会中の本会議を再開します。

     (再開 午前10時00分)



○議長(細井敏彦) 

 本日の議事日程は第23号で、お手元に配布のとおりです。

 なお、日程第3の第65号議案は款を追って進めますので、御了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

     (開議 午前10時00分)



○議長(細井敏彦) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、6番 後藤勝義議員及び17番 石川孝文議員を指名します。

 次に、議案質疑を行います。

 なお、所属の委員会に関する質疑については、議事進行を図る上から御遠慮願いたいと思いますので、御協力をお願いします。

 それでは、日程第2、第63号議案及び第64号議案の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは私は、第64号議案について質問をさせていただきます。

 これは、安城市が管理する道路を中部電力やNTT、東邦ガスなどが、電柱の設置やガス管の埋設などで占用する場合に徴収する使用料、占用料を、今回、国と愛知県が見直しをしたのに伴って安城市も改正するということであります。平均で31%引き下げるということで、市の減税額が3,500万円を超えるということであります。

 そこで、まず2点質問させていただきます。

 1つ目は、引き下げをする理由についてお答えいただきたいと思います。

 2つ目は、中部電力、NTT、東邦ガスの占用料がどのように変わるのかお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。維持管理課長。



◎維持管理課長(竹内直人) 

 それでは、宮川議員の質問にお答えさせていただきます。

 まず、占用料を下げる理由でございますが、近年の地価の下落を受けて、国が管理する国道につきましては、平成20年4月から道路占用料の改正が行われました。また愛知県においても、平成22年4月から改正が行われました。本市においても、従来から国・県が道路占用料を改正したことを契機に改正のほうを行っております。本市においても、占用料の算出根拠である地価水準が、現行占用料を算出した平成7年時点から大きく下落していることから行うものでございます。

 それともう1点、東邦ガス、中部電力、NTTの道路占用料がどのようなふうになっているかと申しますと、東邦ガスにつきましては、改正前は、金額で申しますと4,427万6,000円、それが改正後になりますと3,192万5,000円、差額が、1,235万円の減額でございます。引き下げ率が27.9%。中部電力におきましては、改正前の占用料が2,843万2,000円、改正後が1,995万9,000円、引き下げの額が847万3,000円、率にしますと29.8%。NTTにおきましては、改正前が2,815万円が、改正後は1,764万9,000円、差額はマイナスの1,050万1,000円、引き下げ率にいたしますと37.3%。これは本年の4月1日現在で算出したものでございます。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 今、地価が下がったから占用料を引き下げるという説明でありました。そうしますと、地価によって占用料が決められるということであります。そうしますと、刈谷市、碧南市、知立市、高浜市も、これ、占用料というのは安城市と同額なんですよね。地価はそれぞれの市によって違うと思うんですけれども、どうして同額なのかお答えください。

 もう一つ、個人の土地にも電柱など立っておりますけれども、そこにも、この占用料になるのか借地料なのか知らないけれども、私は、影響があるのかどうか、その辺もわかったらお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。維持管理課長。



◎維持管理課長(竹内直人) 

 それでは、ただいまの質問にお答えいたします。

 安城市におきましては、占用料は、愛知県の基準と申しますか、愛知県の定めた占用料に基づきまして決めております。近隣の市町も、同じく愛知県が算出した占用料を使っておるというようなことで、それぞれの市町で独自に占用料は定めていないというふうに考えております。

 それともう1点、個人の敷地の借地料と申しましょうか、我々、道路敷にあるものは占用料と申しますが、個人の敷地につきましては、借地料というような形で占用者のほうが支払っていると思いますが、その借地料がどのような形になるかというのは我々は承知しておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(細井敏彦) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 県の基準に基づいて決められたということであります。しかし、碧南市も知立市も高浜市も安城市と一緒というのは、基準自体が、そうするとおかしな基準というのか、いいかげんという言い方はあれになるかもしれませんけれども、おかしいと思いませんか。土地の価格が違うじゃないですか、碧南市でも、安城市でも、刈谷市でも。何でこれが一緒になるのか説明をしていただきたいというのと、それと、地価が上がっているということでありますけれども、これが1995年、平成7年と2009年度の地価、安城市の場合は幾らなのか、これもお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。維持管理課長。



◎維持管理課長(竹内直人) 

 今、宮川議員のほうから、各市町、地価が違うというような御質問をいただきました。地価につきましては、確かに住宅地につきましては、固定資産税評価額から占用料を算出しておりますが、田畑の場合につきましては、非常にこの固定資産税の評価額が安いということで、道路の築造費、造成費を見込んでおります。そういった関係上、我々も、愛知県の田畑の道路価格と安城市の田畑の道路価格を比較しますと、安城市のほうが若干安くなります。当然のことながら、よその市町も、それぞれ田畑の部分についての道路価格につきましては非常に安いというふうなことで、愛知県の基準を参考にしておるというようなことでございます。

 それともう1点、地価の価格につきましては、先ほど申しましたように、平成7年度と比べると、安城市の場合、おおむね29.5%ほど安くなっておると、そんなような形から今回値下げをするということでございます。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 質問はできませんけれども、今の説明ではとてもちょっとわかりませんので、また次の機会に質問させていただきます。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第3、第65号議案を議題とします。

 初めに、第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第5款議会費から第15款民生費までについて質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

     (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 それでは、第20款衛生費から第40款土木費までについて質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

     (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 次に、第50款教育費及び第60款公債費について質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

     (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 歳入全款について質疑を許します。15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 説明書の4ページのところの市税でありますけれども、個人市民税が4億3,600万円余、法人市民税が5億円補正となっております。一方、この6ページの臨時財政対策債12億円減額になっております。このことは市税が増えたということでありますが、当初予算と比べまして個人市民税と法人市民税、どのぐらい増える見込みなのかお答えいただきたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。市民税課長。



◎市民税課長(岡山敏治) 

 宮川議員の市税の収入見込みについて御答弁申し上げます。

 まず、個人の市民税につきましては、最終的な収入見込みといたしましては111億円を見込んでます。また、法人市民税につきましては、30億円程度の見込みをしております。ともに昨年後半の景気の持ち直し等により増収が見込まれるものでございます。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 そうしますと、トータル、個人市民税と法人市民税で当初より幾らぐらい増えるのを見込んでみえるのかお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。市民税課長。



◎市民税課長(岡山敏治) 

 当初と比較しましてどのぐらい増収の見込みかという御質問にお答えいたします。

 今のところの見込みといたしましては、30億円程度の増収になるのではないかというふうに見込んでおります。

 以上でございます。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

     (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 第2条繰越明許費の補正、第3条債務負担行為の補正及び第4条地方債の補正について質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

     (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 日程第4、第66号議案から第69号議案までの4案件を一括議題とします。

 質疑を許します。30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 第68号議案、安城北部土地区画整理事業についてお伺いをいたしたいと思います。

 45ページですね、北部の土地換地が思うようにいかなかったということで換地事業を多く減額されているんですけれども、そのことはそれで理解するんですけれども、まず、説明の中で、この北部土地区画整理事業については、3年間だったと思うんですが、延長をするという提案を、説明をいただきました。これまで3回、これで延長だと思うんですけれども、これまでの延長で、この期間が25年になるんではないかと思うんですけれども、正確に何年になるのかということを教えていただきたい。

 それから、今回延長する主な理由として、1つは、換地が思うようにいかなかったと、ちょっと延びたということと、それからあと、登記簿等の事務事業が見込まれるので延ばすという説明がありましたけれども、これはもともとそれの計画の中に入っているので、多分、土地換地のところが大きな理由ではないかと思うんですが、その理由について、まず説明をお願いします。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。区画整理課長。



◎区画整理課長(深津隆) 

 和田議員からは、まず北部の事業期間の延長の正確な年数をという御質問がありましたが、おっしゃいますとおり、これまで今年度終了の予定でまいりましたが、今年度終了で25年、3年間延長で28年という事業期間になります。

 また、延長におきまして、その理由と事務事業の内容でございますが、延長の理由につきましては、数件の移転対象者がこれまで交渉がなかなかつきませんで、その分につきまして、今年度、半年の間に交渉がまとまりまして、その後の事務事業を精査いたしますと、事業計画の変更だとか換地計画の確定、換地計画の認可、その後、換地処分通知を行いまして、区画整理登記、区画整理の清算金の通知、徴収、交付等々の事務がございまして、それらを精査しますと3年間の延長が必要ということになってございますので、よろしくお願いをいたします。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 この北部の土地区画整理事業は、区域が大変広いというようなことで、ある程度やむを得ないなということも感じるわけですけれども、まず、換地事業ですが、これも今まで聞きましたところ、先回で、期間内でほぼ終わるというふうに私は理解をしておったんですが、今、話を聞きますと、一応まとまったということはお聞きしましたけれども、本当にその換地事業について完全にこれで話がまとまってきておるのかということを改めてお聞きしたいのと、それから、この3年間延長するということは、当然、その事務事業費もその分かかるわけで、本来でいくと期間内に事業が行われるということが望ましいわけですけれども、市民の皆さんがいろいろとその換地事業の中でさまざまな市民の皆さんの意見もありますので、気持ちもありますので、そう簡単にいかないということは承知しているんですけれども、本当に私は、もう既にこれはできて、ほぼ完成していたと思っていたんですが、今日まで来た、難航した理由についてと、それから、このことによって事務事業費というのは大体どのぐらい負担になるのか、その辺もお聞きをしたいと思います。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。区画整理課長。



◎区画整理課長(深津隆) 

 和田議員からの御質問にお答えをいたします。

 おくれた理由でございますが、道路に係る移転対象者との交渉が、正確に言いますと4件難航していたということでございます。正直に言いまして、今年度当初にはまとまる様子も見られなかったわけですが、担当者、努力を重ねまして、移転者の心も変わってきましたので、その4件につきまして、すべて移転交渉は整いました。この年末までにはすべての移転物件が道路からなくなる予定でございまして、道路工事も今年度末、若干明許をかけさせていただいて延びる部分もあろうかとは思いますが、終わるということになっております。道路工事が終わりますれば確定測量ができまして、それに基づく換地計画というのが整いますので、換地処分ができる、事業が終了できるということでございます。

 もう一つ、延長に伴います事業費の増額分でございますが、一般質問のところでもお答えをさせていただきましたが、人件費、事務費、委託料を含めまして、そういうもの等々で約1億円と見込んでおるところでございます。よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 御苦労さんでございます。

 さまざまな問題があって難しいということは、私も理解しています。作野のときも、最後1件は強制執行も含めてやるかというようなこともありまして、ぜひ、地権者の気持ちもわからないところもないので、市長みずから行って説明をして進めてほしいということを私申し上げまして、それはそういうことで、皆さんの努力で進行いたしました。今回はもうこれで地権交渉は完了と、合意をいただいたというふうに説明を受けましたので、そのように私は理解をします。そうすると、これがこのまま進行していくんではないかというふうに理解していますので、ぜひ努力をしていただいて実施をお願いしたいと思います。

 以上です。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第5、第70号議案を議題とします。

 質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第6、第71号議案を議題とします。

 質疑を許します。23番 永田敦史議員。



◆23番(永田敦史) 

 23番 永田です。

 指定管理者の指定ということで、秋葉いこいの広場、この議案でございますが、2団体応募があって、結果として、御報告がありますコニックス株式会社が選定されたと。選定されなかったその2団体のうちのもう一つというのは、エコネットあんじょうというふうに聞いております。エコネットあんじょうというのは、御存知のとおり、4年前、平成18年11月に安城市が主導してというか、コーディネートをして立ち上げた、いわば環境に向けて取り組んでほしいという市民団体であります。

 今回、秋葉のいこいの広場を指定管理に出すに当たって最大の特徴というのは、環境学習センターという機能をつけた。これ、6月議会の条例で可決されたことでありますが、この機能をつけた。この機能がついたから、エコネットあんじょうさんたちとしても、環境の拠点だから我々がしっかりとそこを面倒見ようじゃないかという思いを持って手を挙げられた。でも、残念ながら選定ではじかれた。選定にはいろんな基準がありますし、私自身、そこに何か大きな問題があるとは思ってはおりませんが、ただ、今までのようにただ単に施設管理の選定事業者を選ぶというだけではないのかなと思っております。

 そこでお尋ねをしておきたいのが、今回、選定に当たって、1つは、環境という要素が入ったかどうか。もう一つは、事業型NPOも含めてNPOを育てるという視点も必要だと思うんですが、そういった視点が入っていたかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(大見智) 

 今回の秋葉いこいの広場の指定管理につきまして、環境の視点及びNPOなどを育てるという視点があったかという質問にお答えをさせていただきたいと思います。

 今回の秋葉いこいの広場につきましては、環境学習センターという機能がございますので、通常の管理運営というものとは別に、環境というものに対してのその考え方、どういった環境の講座などをやるのか、そういった視点は含まれておるところでございます。

 ただ、今回の場合、そういったNPOや市民団体を育てるというような視点での審査項目といいますか、採点にはなっておりません。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 環境という視点が入っている。だけれども、NPOを育てるという視点が入っていないということでありました。

 環境という視点に関しては、私も調べたところ、5項目ぐらい入っているんですね。5項目ぐらいあって、そこだけの採点をするとエコネットあんじょうさんが勝っているわけです。私の調べた結果で言うと。

 だからエコネットあんじょうさんにしろということではございませんが、もちろん、いろんな議論の中では、やっぱりエコネットあんじょうさんにしようじゃないか、内部的にはいろんな随契も含めた議論があったと思います。私は、随契よりもこういう審査でよかったと思っておりますが、ただ1点、これから安城市として必要なのは、やはりNPOだとか市民団体だとか、そういったことを育てていくという発想もこういう中で加味をしていかないと、株式会社は確かに営利でやっていきます。それがいけないとは言いませんが、特にNPOだとか、事業型NPOも含めてNPOというのは、やはりそういう営利ではなくて、思いだとか気持ちだとかという部分も入っておりますので、そういう、育てていく、多少のことは目をつぶりながらも我慢しながら育てていくという発想も、これから加味していく必要があるということだけ最後に申し上げさせていただきます。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 私もこの件につきまして市民の皆さんから、なぜエコネットあんじょうではいかんのかと、これまで環境問題を熱心に取り組んでこられたのにという質問をいただきました。入札ですので、そういうことで、今度、エコネットあんじょうが落札をしなかったという説明でございますけれども、私は、本当に競争で価格だけで勝負をしていくと、NPOなり、それからそういった法人なりというのは利益追求ではありませんので、やっぱり弱い面を持っていると思うんです。弱いと言っちゃいかんけれども、競争。そういう点で、価格競争だけでは対抗できないものがあると思うんです。

 それと、公的なものも持っていると思うんです。公共的というか、そういうものも持っていると思うんです。公的なものは、価格だけでは勝負ができない、価格だけで評価ができないというものを持っておると思うんです。それは、このこういう入札方式の持っている弱点かと私は前から言っておりましたけれども、そう思うんです。

 今後の問題として、こういったことも配慮をしていくということを考えていかないと、ただそういう競争だけで落札か入札かという評価だけではいかないんではないかというふうに思うので、その辺のことについて、今回やってこられて、その辺の問題について、やっぱり配慮していくということが必要だなというふうに、あるいは、先ほど永田議員も言われたけれども、育成という面も配慮していくべきだなというようなことが感じられたかどうか、そういう気持ちがあるかどうか、ちょっとお聞きをしておきたいと思うんですけれども。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(大見智) 

 この秋葉いこいの広場につきましては、皆様にもお配りさせていただきました、選定の候補者となりましたのがコニックスでございます。次点ということでエコネットあんじょうさんであるわけでございますが、この総合得点といいますか、選定委員の方は7名おみえになるんですけれども、それぞれが150点満点ということで点数をつけていただいて、1位を選んだ方が多いほうの会社が選定されるというようなやり方でございます。

 このお一人満点150点のうちで、この価格というのは20点満点でございます。20点のうちの分けでございますが、それを一番安い価格を出したところを20点としまして、それに一番安い価格を、その高い価格を出したほうので割りまして、そうすると0.何とかという数字になります。それに20を掛けるものですから、今回は余り点数に差がついておりません。

 それから、今後、NPOや市民団体を育てるかどうかということでございますが、今後、指定管理をもう既に多く進めておる先進市などを調査研究してまいりたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 今後、その辺は配慮していただければ、配慮というか研究していただいて、どうあるべきかというのは十分検討していただきたいと思うわけですが、やっぱり市民の皆さんの中に、これまでそうやって安城市が育てていこうというようなことでやってきたことについて、そういう、この入札で、やっぱりこれからもどんどんその競争入札について力のあるところが入ってきて、こういう結果を生むということはあると。したがって、そういうことは十分考えていく必要があるんではないかという声が結構強いので、その辺をぜひ今後の問題に生かしていただきたいと思います。

 以上です。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第7、第72号議案を議題とします。

 質疑を許します。23番 永田敦史議員。



◆23番(永田敦史) 

 23番 永田です。

 これも指定管理者の指定で、今度は堀内公園についてでございますが、これに関しては10月5日に選定委員会が開かれて、1回の選定委員会で、3者応募がある中で決まっておるんですが、まず事実関係だけ確認をしておきたいんですが、私がいろいろ聞く話によると、この1回きりしかないその選定委員会、要は、業者からすると、プレゼンというんですかね、発表の場というんですかね、そういった発表の場で、1回しかないんですけれどもね、たしか15分と聞いておるんですが、そのときに選定委員会さんのどなたかの方が、携帯電話がかかってきて、そのプレゼンをしている最中にもかかわらず電話を出られたという事実と、もう一つは、これは若干しようがないのかなと思いながらも、15分ぐらいという思いも含めて言えば、トイレに行かれたと。つまり、プレゼンをしている最中に中座されたという、7名委員がいるうち2人、そういう事態があったとお聞きしておりますが、その事実と、それがあったときというのは、今回とった、選定された業者のときなのか、そうではなくて落選された業者のときにそういうことが起きたのか、その事実をまずお聞きしたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(大見智) 

 永田議員の質問に御答弁させていただきます。

 指定管理者選定委員会で業者の方がプレゼンテーションをしておる最中に、携帯電話がかかってきて席を中座された。それから、トイレに我慢ができずに出かけられた方がおったというのは事実でございます。その方々がその中座をされたときというのは、当選された会社ではなく、落選された会社の方がやっておる最中での出来事でございます。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 公平公正に私もされていると理解をしております。ただ、とらえ方として、今回落ちられた方からすると、その方からすると、やっぱり一発勝負のプレゼンで一生懸命されているんですね、15分しかない中で。その最中に、7名いるうちの委員2人が、そのうちの1人が携帯電話へ出て席を外される、1人がトイレに行って聞いていないと、それで自分たちが落とされたよと、とったところは前と同じだよとなったときに、幾ら公平公正な選定をやっていますよと言ったとしても、そこにやっぱり疑念や疑義が生じてしまいます。ですから、そんなことがなきように、やはりそこはもう少ししっかりと選定委員会というものを私は行うべきだと思いますが、今後、少しそういった疑義だとかそういう状態がならないようなふうにしていただけるということのお答えをいただけたらありがたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(大見智) 

 私も担当の一人としましてその選定委員会のときに出席しておりました。永田議員の言われるとおり、我々もちょっと唖然としたところはあったんですけれども、応募者の方が真剣にプレゼンをされておる中での失礼な出来事であったと我々も感じておりまして、応募された方には大変申しわけなかったというふうに思っております。

 今後はこのような失礼がありませんように徹底を図っていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第8、第73号議案を議題とします。

 質疑を許します。15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 これ、レジャープールでありますが、2月24日に、監査委員会からの改善すべき事項というのが出されております。そこに5つ指摘されております。1つ目がこの無料招待券の配布でありますが、これが適正なルールでやられているのかということ。2つ目が備品管理でありますが、備品台帳と現物、つき合わせを定期的に行う必要があるというふうに指摘されております。3つ目がプリペイドカードでありますが、収益帰属に係る協定書が締結されていない、こういう指摘があります。4点目が指定管理者による業務の委託について、5つ目が指定管理業務に係るコストの明確化についても指摘されておりますが、これは改善されているのかどうかお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。体育課長。



◎体育課長(杉浦講平) 

 監査委員のほうから指摘がある中で、一応、回答のほうにつきましては、監査委員会のほうに指摘にこたえる形で回答をさせていただいております。

 以上でございます。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第9、第74号議案及び第75号議案の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

     (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、これで議案質疑を終わります。

 次に、日程第10、委員会付託について、第63号議案から第75号議案までの諸案件は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配布しました議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託します。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 次回は16日午前10時から本会議を再開し、関係委員長の審査報告に続いて採決をお願いすることにしております。

 以上で本日は散会します。

     (散会 午前10時40分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成22年12月7日

       安城市議会議長  細井敏彦

       安城市議会議員  後藤勝義

       安城市議会議員  石川孝文

       平成22年第4回安城市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務企画
第65号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第2号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


経済福祉
第65号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第2号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第70号議案
平成22年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について


第71号議案
指定管理者の指定について(秋葉いこいの広場)


市民文教
第65号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第2号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第73号議案
指定管理者の指定について(安城市レジャープール)


建設
第63号議案
安城市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第64号議案
安城市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について


第65号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第2号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第66号議案
平成22年度安城市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について


第67号議案
平成22年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


第68号議案
平成22年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について


第69号議案
平成22年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について


第72号議案
指定管理者の指定について(堀内公園)


第74号議案
市道路線の廃止について


第75号議案
市道路線の認定について



 (平成22年第4回定例会)

       平成22年度一般会計補正予算に関する区分表

             総務企画常任委員会

 第1条 歳入歳出予算の補正

   歳入









5市税
 
 
 


90繰越金
 
 
 


99市債
 
 
 



   歳出






備考


5議会費
 
 
 


10総務費
5総務管理費
 
 


10徴税費
 
 


20選挙費
 
 


25統計調査費
 
 


30監査委員費
 
 


60公債費
 
 
 



 第4条 地方債の補正



事項
備考


臨時財政対策債
 



             経済福祉常任委員会

 第1条 歳入歳出予算の補正

   歳入









65国庫支出金
5国庫負担金
 
 


10国庫補助金
15民生費国庫補助金
 


50教育費国庫補助金
 


70県支出金
 
 
 



   歳出






備考


15民生費
 
 
 


20衛生費
5保健衛生費
5保健衛生総務費
 


10予防費
 


35保健センター費
 


10環境費
 
 


25労働費
 
 
 


30農林水産業費
 
 
 


35商工費
 
 
 


50教育費
20幼稚園費
 
 



 第3条 債務負担行為の補正



事項
備考


秋葉いこいの広場管理運営事業
 



             市民文教常任委員会

 第1条 歳入歳出予算の補正

   歳出






備考


10総務費
15戸籍住民基本台帳費
 
 


20衛生費
5保健衛生費
45総合斎苑費
 


50教育費
5教育総務費
 
 


15中学校費
 
 


25社会教育費
 
 


30保健体育費
 
 



 第3条 債務負担行為の補正



事項
備考


英語指導助手活用事業
 


レジャープール管理運営事業
 



             建設常任委員会

 第1条 歳入歳出予算の補正

   歳入









65国庫支出金
10国庫補助金
40土木費国庫補助金
 



   歳出






備考


40土木費
 
 
 



 第2条 繰越明許費の補正





事業名
備考


40土木費
 
 
 



 第3条 債務負担行為の補正



事項
備考


道路施設維持管理事業
 


主要道路新設改良事業
 


道路側溝等新設改良事業
 


河川維持管理事業
 


堀内公園管理運営事業