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愛知県 安城市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月07日−04号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月07日−04号







平成22年  9月 定例会(第3回)



            平成22年第3回

           安城市議会定例会会議録

             (9月7日)

◯平成22年9月7日午前10時00分開議

◯議事日程第17号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 認定第1号(質疑)

   認定第1号 平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について

 日程第3 認定第2号(質疑)

   認定第2号 平成21年度安城市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第4 認定第3号(質疑)

   認定第3号 平成平成21年度安城市土地取得特別会計歳入歳出決算について

 日程第5 認定第4号及び認定第5号(質疑)

   認定第4号 平成21年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について

   認定第5号 平成21年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第6 認定第6号(質疑)

   認定第6号 平成21年度安城市老人保健事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第7 認定第7号から認定第9号まで(質疑)

   認定第7号 平成21年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について

   認定第8号 平成21年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について

   認定第9号 平成21年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第8 認定第10号及び認定第11号(質疑)

   認定第10号 平成21年度安城市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について

   認定第11号 平成21年度安城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について

 日程第9 認定第12号(質疑)

   認定第12号 平成21年度安城市定額給付金給付事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第10 認定第13号(質疑)

   認定第13号 平成21年度安城市子育て応援特別手当給付事業特別会計歳入歳出決算について

 日程第11 認定第14号(質疑)

   認定第14号 平成21年度安城市水道事業会計決算について

 日程第12 決算特別委員会の設置、委員会付託及び委員の選任について

   認定第1号から認定第14号まで

 日程第13 第47号議案(質疑)

   第47号議案安城市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第14 第48号議案(質疑)

   第48号議案 安城市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第15 第49号議案及び第50号議案(質疑)

   第49号議案 安城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第50号議案 衣浦東部都市計画事業安城北部土地区画整理事業施行規程等の一部を改正する条例の制定について

 日程第16 第51号議案(質疑)

   第51号議案 平成22年度安城市一般会計補正予算(第1号)について

 日程第17 第52号議案から第55号議案まで(質疑)

   第52号議案 平成22年度安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について

   第53号議案 平成22年度安城市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について

   第54号議案 平成22年度安城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について

   第55号議案 工事請負契約の締結について(東端保育園改築主体工事)

 日程第18  第56号議案(質疑)

   第56号議案 財産の取得について(MCA無線機 その他無線機付属品)

 日程第19  第57号議案(質疑)

   第57号議案 訴えの提起について(市営住宅の明渡し等の請求)

 日程第20  委員会付託

   第47号議案から第57号議案まで

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第20まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  細井敏彦      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  都築國明

     17番  石川孝文     18番  松浦満康

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  神谷清隆     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        永田 進

  副市長        新井博文    企画部長       安藤 広

  総務部長       浜田 実    市民生活部長     磯村行宏

  保健福祉部長     成瀬行夫    産業振興部長     岩瀬英行

  環境部長       石原一夫    建設部長       稲垣勝幸

  都市整備部長     大須賀順一   上下水道部長     天野好賀

  議会事務局長     中村信清    企画部行革・政策監  石川朋幸

  総務部次長(行政・税政担当)      市民生活部次長(市民安全担当)

             都築豊彦               大見 功

  危機管理監      沓名雅昭    保健福祉部次長    中根守正

  建設部次長      太田直樹    都市整備部次長    渡邊清貴

  上下水道部次長    榊原裕之    会計管理者      久津名伸也

  秘書課長       後藤 厚    人事課長       神谷直行

  企画政策課長     寺澤正嗣    経営管理課長     大見 智

  情報システム課長   杉浦二三男    行政課長      平野之保

  財政課長       神谷秀直    契約検査課長     井上裕康

  市民税課長      岡山敏治    資産税課長      野田泰司

  納税課長       杉浦多久己    議事課長      山崎 等

  納税課主幹      近藤芳永    市民活動課長     犬塚伊佐夫

  市民課長       吉澤栄子    防災危機管理課長   中村和己

  市民安全課主幹    小野田弘樹    社会福祉課長    三浦一郎

  障害福祉課長     天野昭宏    介護保険課長     岡田 勉

  子ども課長      杉浦雄裕    国保年金課長     杉浦邦彦

  健康推進課長     清水信行    農務課長       岩月隆夫

  土地改良課長     清水正和    商工課長       沓名達夫

  環境首都推進課長   天野竹芳    環境保全課長     岡田政彦

  子ども課主幹     岩間純子    ごみ減量推進室長   荻須 篤

  維持管理課長     竹内直人    土木課長       鈴木 清

  建築課長       杉浦勝己    都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     石川勝己    南明治整備課長    神谷正彦

  区画整理課長     深津 隆    下水道管理課長    長坂辰美

  下水道建設課長    神谷正勝    水道業務課長     岡田巳吉

  水道工務課長     石原隆義    維持管理課主幹    榊原慶治

  南明治整備課主幹(整備事務所担当)   南明治整備課主幹(事業調査担当)

             三星元人               兒玉太郎

  区画整理課主幹    稲垣友裕    水道工務課浄水管理事務所長

                                山下 孝

  教育長        本田吉則    教育振興部長     石川義彦

  生涯学習部長     都築昭彦    生涯学習部次長(生涯学習担当)

                                神谷敬信

  総務課長       平岩八尋    学校教育課長     杉山春記

  給食課長       岩瀬愼次    体育課長       杉浦講平

  中央図書館長     加藤喜久    文化財課長      杉山洋一

  選挙管理委員会参与  浜田 実    選挙管理委員会副参与 都築豊彦

  選挙管理委員会書記長 平野之保

  監査委員事務局長   兵藤道夫

  農業委員会事務局長  岩瀬英行    農業委員会事務局課長 岩月隆夫

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清    議事課長       山崎 等

  議事課長補佐     野畑 伸    議事係長       鈴木 勉

  議事係主査      上原英生    議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(細井敏彦) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから休会中の本会議を再開します。

             (再開 午前10時00分)



○議長(細井敏彦) 

 本日の議事日程は第17号でお手元に配布のとおりです。

 なお、日程第2及び日程第16の案件は款を追って進めますので御了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時00分)



○議長(細井敏彦) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、13番 坂部隆志議員及び25番 山本 允議員を指名します。

 次に、議案質疑を行います。

 なお、所属委員会に関する質疑については御遠慮ください。また、決算認定議案の質疑につきましては、決算書等のページ数を御発言の上、簡明にしていただき進行を図りたいと思いますので、御協力をお願いします。

 それでは、日程第2、認定第1号を議題とします。

 初めに、歳出第5款議会費から第15款民生費までについて質疑を許します。7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 では、3点質問させていただきます。

 1点目は、行政報告書の59ページ総務費です。70目の交通防犯推進費の中で上から2番目の交通安全広報活動推進事業ですけれども、これは運転免許自主返納事業です。この制度は、特に70歳以上の高齢者の方を重点に住民基本台帳の登録者ですべての運転免許を自主返納した人にあんくるバスの無料乗車券2年分など3つの支援をするものです。事業効果として、1つ目が高齢運転者の事故防止、2つ目があんくるバスの利用の促進、3つ目が環境意識の高揚となっています。私が市民の方から伺ったお話は、高齢になって運転免許を返納してあんくるバスの無料乗車券をもらったんだけれども、あんくるバスのバス停が近くになくて利用しないというものでした。

 そこで提案なんですけれども、このような方に福祉タクシー券のような交付を検討すべきだと思いますけれども、そのようなお考えはおありでしょうか。

 2点目はですね、行政報告書91ページです。民生費。保育園費なんですけれども、その中の一番下のほうにあります病児・病後児保育事業です。これは、昨年の7月1日から実施されている事業ですけれども、市内在住の生後6カ月から小学校3年生までの児童で、病気または病気の回復期にあって集団保育等が困難であって、保護者が就労等の理由で家庭での保育が困難な場合に連続して7日間に限り預かるという制度です。市は、この制度によって、保護者の子育てと就労の両立を支援するとともに、児童の健全な育成を図るとしています。

 この制度は、2008年までは病後児のみでしたけれども、昨年から病児も預かる制度に拡大されました。その結果、以前の病後児のみが対象であった08年は利用者が6人、そして延べ10人にすぎなかったものが、新しい制度になってから09年度は34人、延べ84人と大幅にふえています。現在、保育室は1カ所でして、名鉄の南安城駅近くの安城老人保健施設5階の寮を改造した施設で行われていまして、預かる定員は4名です。

 私がお伺いしました利用されていたお母さんによりますと、4名の定員では満員の場合利用できないので心配です。それから、保育園と自宅は近くて施設と職場が離れているので、出勤時間を大目に見てもらって施設入所の8時15分に間に合わせていますと。でも、施設が遠くて利用できない人もみえると思いますので、もっと施設がふえるといいですねというふうにお話をされていました。

 そこで、定員4名を拡大すること、施設のない北部地域に新たな施設の整備をするお考えはお持ちでしょうか。

 それから、3点目は、決算書の217ページ、民生費です。右側のページで備考欄の一番下のところに育児支援家庭訪問事業とあります。この事業は、2009年度から新しく始まった制度でして、生後2カ月までの昼間に母親等の家事支援をする人がいない家庭、あるいは親族が同居または近隣に居住しているけれども病気や高齢等のために援助ができない家庭に支援員を派遣して子育てを支援するというものです。利用時間は午前9時から午後5時まで、期間は産後2カ月までで利用日数は30日で1日1回3時間を限度として、土曜・日曜・祝祭日、年末・年始は除くとなっています。

 支援の内容というのは、家事援助で調理、衣類の洗濯、住居の清掃、生活必需品の買い物です。利用料金は、1時間当たり700円で生活保護だとか前年度市民税非課税世帯は免除して、申し込みは出産予定日の2カ月前に申請書を出すという仕組みです。

 今度の予算は55万1,000円でしたけれども、決算は1万3,770円でした。この利用が少なかった理由についてお答えください。また、親族が近隣にいると利用できないなどの改善も必要だと思います。さらに、ヘルパーを社会福祉協議会にお願いしておって、体制が十分できていないというお話もお聞きしました。

 なお、このチラシの案内があるんですけれども、ぜひそれに産後ヘルパー制度と書き加えていただけるとわかりやすいと思います。

 それから、もう一つ、子育て支援情報誌で「楽しく子育て」というのがあるんですけれども、それに掲載をしていただいて周知をしていくことも必要だと思います。

 以上、お答え願いたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。市民生活部次長。



◎市民生活部次長[市民安全担当](大見功) 

 それでは、私のほうから、行政報告書59ページ、運転免許自主返納事業についてお答えいたします。

 先ほど、議員が申されたように、この事業の効果として、運転に自信がなくなったなどの理由から高齢者の方が車から公共交通機関へ交通手段の転換をし、環境意識の高揚を図っていただくことやあんくるバスの利用促進も掲げていますので、現時点では、あんくるバス無料乗車券以外のものは考えていませんので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 子ども課主幹。



◎子ども課主幹(岩間純子) 

 病児・病後児保育事業のことで御質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。

 今、月曜日から土曜日まで午前8時15分から午後6時まで連続7日間を限度として利用できます。場所は、安城老人保健施設5階、病児・病後児室「ぐんぐん」で行っております。定員は、1日4人です。事前登録が必要なんですが、登録をしていただいて利用していただきます。

 始まる時間をもう少し早くしてはという御質問と、それからここ1カ所ではなく増すつもりはあるかという御質問だったと思います。利用状況を見て検討していきますが、今のところは1カ所で間に合っているのではないかなと思っております。

 利用数は延べで31名で、日数としては延べ77日でした。21年の7月から22年の3月までの利用数です。

 1日4人の定員拡大ですが、これも今のところはこのままで、今後の利用状況を見て検討していくということでお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。社会福祉課長。



◎社会福祉課長(三浦一郎) 

 それでは、決算書217ページの児童福祉総務費の育児支援家庭訪問事業の執行内容等についてお答えをいたします。

 育児支援家庭訪問事業は、議員言われましたけれども、産後おおむね1年の間に育児ストレス、うつ、ノイローゼなどの問題によって、子育てに対する不安・孤立などを抱え、また虐待の恐れなどを抱える家庭に子育て経験者やヘルパー、保健師を派遣し、育児や家事など支援するものでございます。また、21年度からは、生後2カ月までの産褥期に核家族で昼間母親の家事援助をする人がいない家庭を支援するために、ヘルパーを派遣できるように改めております。

 平成21年度の利用状況でございますが、家事援助をするため6日間9時間のヘルパーを派遣した費用のみでございます。取組みや啓発方法に不足もあったかもしれませんが、近隣に支援家族があることなどが利用が少なかったことと考えられます。

 なお、今年の1月から保健センターの赤ちゃん訪問活動と連携し、問題のある家庭につきましては、この制度の活用を勧めておりますので、御理解をいただきたいと思います。そうした取組体制についても今後整備をしてまいります。また、啓発資料がわかりにくいということでございます。この点も改めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 それでは、1点目の交通安全広報活動について再質問させていただきます。

 これまでもあんくるバスを利用できなかったわけなんです、近くにないですので、せめてタクシー券の交付くらいは実施をすべきではないかなと思います。これから本当にだんだん車に乗れなくなる方がふえてきますね。やはり、それで家族がいてもなかなか頼みにくいという状況もありますし、子どもたちもやはり別居しているという例もふえていますので、ぜひこのタクシー券の交付の実施を検討していただけないでしょうか。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。市民生活部次長。



◎市民生活部次長[市民安全担当](大見功) 

 それでは、運転免許自主返納事業の再質問についてお答えさせていただきます。

 先ほど申しましたこの事業効果が環境意識の高揚とあんくるバスの利用促進というものがございますので、先ほど御答弁させていただいたように、あんくるバス無料乗車券以外のものは考えていませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 はい、わかりました。

 それでは、もう1件だけ。2点目の保育園の病児・病後児保育の件なんですけれども、今年厚労省が1月に策定した子ども子育てビジョンというのは、現在31万人の利用を2014年度までには200万人にふやすということで、実家の親などの援助が頼めない働く母親もこれからふえてくると思います。そういう背景もあると思います、安城市でも。ですので、ぜひこの4人の定員拡大とそれからやはり新たな施設の整備などをぜひ御検討お願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。子ども課主幹。



◎子ども課主幹(岩間純子) 

 定員の増加ですけれども、今のところは足りているという見方をしておりますので、今後、利用状況を見て検討していくというお答えでお願いします。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 なるべく議事進行に協力をして絞っていきたいと思っていますが、よろしくお願いします。このところでは3点予定していますので、お願いします。

 まず、48ページと50ページ。1つはまちかど座談会、それから自治基本条例策定事業という2つ関連しますので、一括してこの2つをお聞きしたいと思います。特に、今回の質問は、みんな市民の皆さんからいろいろ意見をいただいていることを中心に考え方をお聞きしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

 まず、まちかど座談会がこの報告書にありますように、この年度はまちかど座談会を実施されたということで、私はまちかど座談会というのは、本当に自治基本条例との関係でもこれから重要になってくる市民と意見交換する場だというふうに思っていますので、一層拡充をしてほしいなと思っていますので、そういう立場で聞きます。

 まず、まちかど座談会について市民の皆さんはどう思っているかと言いますと、1つは自由に発言ができるんではないかと。今回は私出ていませんのでわかりませんでしたけれども、ある程度質問項目をそれぞれ提出をしてもらって、それに従ってやるというような形式がとられていたと思うんですが、やはり市民がその場で自由に発言して意見を聞きたいという気持ちが結構あるようでございまして、つまらんと、こういうふうに言われている意見も結構ありますので、私はもっとこの場は市民の皆さんが自由に意見を言って、行政側としては積極的に聞くというようなことが必要ではないのかなというふうに思っているんですが、その点はやってみてどういうふうにお考えか、ちょっとまずお聞きをしておきたいと思います。

 自治基本条例というのは、私はやはり市民が主人公で、市民と行政が協力をして市民の皆さんが主人公として、自分で決めて自分でやっていくということを援助していくというのが自治基本上の一番核心になるところではないかというふうに思っているんですが、その点いろいろ説明されたり勉強会をやってきたり努力されてきておりまして、どういう点をポイントに自治基本条例というのをお考えになってやられているのか、その辺をちょっとまずお聞きをしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。秘書課長。



◎秘書課長(後藤厚) 

 私からは、まちかど座談会についてお答えをいたします。

 行政報告書48ページの広聴事業でございます。まちかど座談会が十分に自由に意見を聞ける場になっていないではないかという御質問であったと思います。

 まちかど座談会は、会の前半部分で市長、副市長が市の現状・課題をまず説明をし、後半部分で参加者の皆さんから市政や地域の課題に対する意見・提案をいただいております。地区の課題・要望に自由に御質問をしていただきまして、その場で市長、副市長、担当部長がお答えをしております。いただいた御意見は、施策や業務に反映した事項もございます。参加者の方々に座談会のあり方に関する意向のアンケートをとっておりまして、大半の方が今の形態がいいとの回答をいただいておりますけれども、市長ともっと率直に話し合える座談会にしてほしいという意向の方もいらっしゃいました。

 次回の開催時には、より多くの方から意見等をいただきやすい座談会になるように努めてまいりますので、よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 企画政策課長。



◎企画政策課長(寺澤正嗣) 

 それでは、自治基本条例についてお答えを申し上げます。

 自治基本条例のポイントということでございまして、やはりベースとなる部分というのは、市民がみずから考えてみずから行動して、自立した市民として行政と協働して助け合いながらまちづくりを進めていくことだと思っております。

 このことから、市民が主役の地方自治を目指し、市の職員も最大限支援をするための努力、みずからをスキルアップしていく努力をしていかなければならないというふうに考えております。

 安城市は、ようやく市民が主役の自治についてのスタートラインについたところだというふうに思っております。また、議員の皆さんにおかれましても、いろいろな面で御支援をいただきますようお願いを申し上げまして、お答えとさせていただきます。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 まちかど座談会については、自由に意見を述べるようにしてほしいという市民の声もあるということで、そういうことで努力をしていきたいというふうに答弁されましたんで、ぜひそういうことで努力をされるといいなと思っています。

 私は、もう少し答えるというよりか市民の皆さんの意見を聞くというところにポイントを置いたほうがいいんではないかと思っています。その辺は皆さんがお考えになってやればいいことでありますので、ぜひお願いしたいと思っています。

 それから、自治基本条例、まだスタートしたばかりでこれからだと思います。その点は、全く私もそう思います。それから、基本的なポイントについて今説明いただきまして、私もそう思います。

 それで、この前一般質問で言いましたけれども、私たちが訪問して聞かせていただいて、市の職員が市民との協働がないとこれから対応できていかないというような行政の職員の意識変革があったということを聞きまして、私、非常にああそうだなと思ったんです。まず、行政の皆さんにそういう意識変革があるということが非常に大事だと思っています。

 それで、ちょこちょこと私も皆さんと意見を交換しながら職員の皆さんの意見を聞いてみますと、やはり最近は、市民の皆さんと協働というのがないとやっていけないという反応がよく返ってきております。そういう点では、時代もそういう時代を迎えているんだなと改めて感じておりまして、本当にこの自治基本条例が言っているようなことを市の職員の皆さんが本当にどう受けとめるかというのがまず一番大事だなと思っていますので、これからいろいろ教育もされてきておりますので、職員教育のポイントというのはそういうところに置かれてやられるのかなというふうに思っているんですが、このやられたこと、どういうことをポイントにしてやってこられたのか、市の職員の皆さん878名、8回やられてきていますね。ちょっとそのことについてお聞かせください。



○議長(細井敏彦) 企画政策課長。



◎企画政策課長(寺澤正嗣) 

 再質問をいただきました。今まで市民の研修等、行政の職員の研修も含めてどういったことをやってきたのかということでございますけれども、行政報告書の50ページの下のほうに書いてございますけれども、あんき会につきましては、あんきな座談会でございますけれども、現在20人程度でございまして、11回もいろいろな会議を持っていただきました。メインのところでございますが、職員研修でございます。これにつきましては、有限会社のまちラボというところの加藤さんという専門家の方の御協力をいただきまして、合計8回にわたりまして職員に自治基本条例とは何ぞやということを勉強してもらいました。それから、また3月には、新人職員に向けて自治基本条例を勉強していただくということで、47人の方が勉強をしていただきました。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 やられていることについては了解いたしました。これからだと思います。また、市民の皆さんの関心というのはそんなに高くないというふうに思いますが、やはり市民の皆さんの関心を高めていくというのも市の職員がいかに市民と協働ということが頭の中にあって、窓口も含めて市民と対応していくかということが大事だというふうに私は思っています。ぜひ、そういうことで御努力をいただくといいと思います。

 次に、66ページ、衆議院選挙。衆議院議員選挙管理執行事務というのがありますけれども、これは衆議院選挙について聞きたいわけではないんですけれども、ここのところでちょっとお尋ねをしたいのは、私のところに安城市の選挙投票所にバリアフリーでないところがあると。それから、バリアフリーになっておってもそのまま靴を脱がずに入れないというところがあると。障害者をお世話している人の話ですけれども、そういうところだと行きたくないというふうに言っているので、そういうところがどれぐらいあって、それに対する対策をどういうふうに考えておられるのかチェックしてほしいという声があったんです。ですから、それちょっと私もその辺はどうなっているのかお聞きをしたいと思っていますので、よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。行政課長。



◎行政課長(平野之保) 

 ただいまの御質問に御答弁させていただきます。一番直近のこの22年7月に執行されました参議院議員通常選挙での状況でお答えをさせていただきたいと思います。

 議員おっしゃいました靴のまま入場できる投票所は37カ所でございます。また、靴を脱いで入場しなければならない投票所は8カ所ございます。この8カ所のすべてが町内の公民館等でございます。また、スロープ等の設置により段差が解消されている投票所が37カ所、まだ段差が解消されていないところは8カ所でございまして、その内訳につきましては、市の施設が3カ所、これ小・中学校でございますが、また町内の公民館等が5カ所でございます。

 今後でございますが、今後もできる限り人にやさしい投票所を目指すために、施設管理者等と改善できるように協議を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解のほどをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 靴のまま入れないところが8カ所で、これ町内公民館だと。それから、その先ちょっと聞こえなかったんで申しわけないんですが、段差の関係で8カ所、そのうち町内公民館が3カ所で市の関係の施設が3カ所というふうにちょっと聞こえたんですが、これは正確でないんでもう一遍教えていただきたいんですが。



○議長(細井敏彦) 

 和田議員に申し上げます。

 会議規則第56条の規定により、質問回数は3回までとしておりますので、御協力をお願いします。

 暫時休憩をいたします。

             (休憩 午前10時32分)



○議長(細井敏彦) 

 それでは本会議を再開します。

             (再開 午前10時34分)

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 それでは、次に、第20款衛生費から第35款商工費までについて質疑を許します。30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 それでは行政報告書の106ページと108ページをお聞きしたいと思います。

 まず、106ページでこれの特定保健指導とか幾つかありますが、基本健診、昨年は目標30%で35.8%、指導が20%で16%だったと思います。これは、それぞれ目標があってそれが達成できなければまたいろいろペナルティがあるというように進められていると思うんですが、この実施状況をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

 それから、上に特定保健指導利用券発行状況で動機付けとか積極的支援というのがありますが、私も特定健診をいろいろやっておるんですけれども、多分動機付けの条件が私はあるんではないかと思うんですけれども、これの内容をちょっと説明をしていただきたいと思います。

 それから、108ページ、赤ちゃん訪問事業、ここにあります。これを見ますと、20年度から生後4カ月を迎えるまで第1子、第2子以降の訪問と。21年度は生後4カ月を迎えるまでの家庭の全戸訪問をしましたと。対象人員が2,067人、その96%を実施したというふうに報告がされております。これは、赤ちゃん訪問事業はちょっと安城市は不十分だという質問を過去にした例が私あります。その後、かなり充実をされたなと。それから、この96%、2,000を超える訪問をやられているというのは、大変な努力だなというふうに思っています。それから、延べ人員があります。それは重複して何回かされているというふうに私は理解しているんですが、どういう人をこういうふうにされてきたのか。それから、訪問事業をやられることの一番大きな意義というのは、どういうふうに感じられているのか、その辺をお聞かせください。

 以上です。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。健康推進課長。



◎健康推進課長(清水信行) 

 ただいま2点御質問をいただきました。

 まず、初めの行政報告書106ページの特定保健指導につきましてお答えを申し上げます。

 特定健診と特定保健指導2つの事業を行っておりますけれども、その実施状況でございますが、特定健康診査でございますが、平成21年度は43%でございまして、目標の40%は達しておるという状況でございます。また、特定保健指導でございますが、今年の3月末までに利用を開始された方の割合でございますが、18.8%でございまして、目標の25%にはまだ達しておりませんが、最終報告は本年11月ぐらいになりまして、本年4月以降に開始をする人も含めて最終報告をすることになっておりますので、最終的には目標値に近づくものと思っております。

 それから、特定保健指導の動機付け支援の内容について御質問をいただきましたが、まず特定保健指導につきましては、メタボリックシンドロームの予防及び改善を目的として実施しておりまして、その健診の結果によりまして動機付け支援と積極的支援という2つの支援を行っております。

 動機付け支援につきましては、腹囲や体重を減らすために栄養や運動の生活指導をしていただきまして、6カ月後にまた腹囲や体重をはかりまして、生活の様子についての成果を伺うというそういった内容となっております。

 続きまして、108ページの赤ちゃん訪問事業につきまして御質問をいただきました。

 議員おっしゃられますように、訪問のほう、21年度から全戸訪問をさせていただきまして、2,067人中1,985人の方を訪問させていただいて実施率は96%でございます。延べ2,011人ということで訪問しておりますけれども、訪問する中で追加のフォローが必要な家庭がございますので、そういった家庭には再度の訪問等を行っておりますし、また4カ月健診での支援も行っておるという状況でございます。

 それから、この赤ちゃん訪問事業の意義ということで御質問をいただきましたけれども、この赤ちゃん訪問事業につきましては、4カ月に達するまでの赤ちゃんの訪問を行いまして、育児の不安の悩みを聞き子育ての支援を行うことを目的として実施しております。

 内容としましては、赤ちゃんの体重をはかって発育・発達の確認を行うということ。それから、育児の悩み・不安を聞きまして、相談に応じて育児不安の軽減を図るということ。それから、もう1点、産後の心のお尋ねをしまして、産後うつなどお母さんの健康を確認するというそういった3つを行っておりまして、十分その目的は現在果たしておるかなというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 いずれも目標値を突破すると。最終的には超えるというふうに思うと。健診率は超えていますけれどもね。というふうに報告されておりますので、まずまず順調に進んでいるのかなというふうに思います。

 きょう答えられないと思いますが、このメタボ健診というのは去年から始まって、それをやった成果みたいなものがずっとこれから蓄積されていくと思いますので、ぜひその成果というのを蓄積していただいて、将来ちゃんと報告ができるようにしてもらうといいなと思っています。2年ですから、きょうはちょっとまだ聞くのはやめますけれども、お願いします。

 それから、108ページの赤ちゃん訪問で、これだけ訪問されて行くというのは私非常に子育てをしているお母さんにとってはつながりができてくるので、非常に意味が大きいんではないかというふうに思っています。特に、最近新聞とかいろいろなもので問題になるというのは、要するに社会から消えてしまって1人で悩んでだれにも相談できない、その人たちがいろいろな問題を起こしていると言っては失礼ですが、1人で判断ができない。閉じこもってしまって、結果として赤ちゃんを殺したりするようなことになっているというのがあると思うんで、そういう役割を非常に果たしているというふうに思うんですが、それはいかがですか。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。健康推進課長。



◎健康推進課長(清水信行) 

 再質問をいただきましたので、お答え申し上げます。

 議員おっしゃれますように、孤立化を防ぐということで市の職員が訪問をして、そしてハイリスクの方につきましては、4カ月健診等でもフォローしておりますので、そういったことは防いでおると思います。また、育児に関する情報もそういったときに提供をしておりますので、いろいろな面でフォローができるのかなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 3点質問しますので、よろしくお願いします。

 1点目は、行政報告書の108ページです。母子保健費の中の妊婦健診事業ですけれども、2008年は助成回数を7回から14回として産婦健診を1回助成しました。2009年は、妊婦健診を14回の助成を償還払いから現物給付、一たん窓口で現金払いして後から口座へ振り込まれるそういう仕組みから窓口無料へと変更して、お母さん方からは、財布の中身を心配しなくて安心して健診が受けられると本当に大変喜ばれています。

 そこで、償還払いから現物給付になって、受診件数がどのように変化をしたかお答えください。

 2点目は、112ページの衛生費、5目の清掃総務費です。下のほうに資源リサイクル事業があるんですけれども、市はごみ減量20%推進のために古着のステーション回収を実施しております。ここには古紙と古着を合わせた収集量が172万2,310kgと載っておりますけれども、古着の収集量についてお答えください。

 3点目は、118ページ衛生費の25目環境推進費、新エネルギー導入事業です。一番上に載っているんですけれども、市民の皆さんの大変関心が高い住宅用の太陽光発電システムです。最近、9月1日募集の第2期6,000万円分は、その日のうちに予算を超過して9月2日に抽選となったそうです。報告書には、設置費の補助件数が534件、補助金額が2億1,228万1,000円とあります。このうち市内の業者の設置件数が何件なのかお答えください。お願いします。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。健康推進課長。



◎健康推進課長(清水信行) 

 ただいま108ページの妊婦健診事業につきまして御質問をいただきました。受診回数の御質問でございますので、お答え申し上げます。

 平成20年度から14回の妊婦健診の助成を行っておりまして、20年度は2回の現物給付と12回の償還払いであったものを21年度からは14回すべてを現物給付に変更させていただいたところ、1人平均の受診回数が20年度が8.2回であったものが21年度は11.6回へと3.4回分増加しております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) ごみ減量推進室長。



◎ごみ減量推進室長(荻須篤) 

 2点目の御質問の行政報告書112ページ中段資源リサイクル事業におけます古紙、古着、資源ごみステーション収集事業における古着の収集量についてお答えをさせていただきます。

 単位をキログラムでなくトンで申し上げさせていただきますが、古着が74.4tで全体の4.3%でございます。あと残りの1,647.9tが新聞、雑誌、雑紙、段ボール、牛乳パックの紙類でございます。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 環境首都推進課長。



◎環境首都推進課長(天野竹芳) 

 私からは、行政報告書の118ページの新エネルギー導入事業のうち、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の総件数のうち、市内の業者の設置件数についてお答え申し上げます。

 市内業者による申請は、全体の約9%に当たります47件でございます。ただ、市内の業者が純粋に設置を行ったものがその数でございますが、市外の業者が受注して市内の業者にパネル工事とかそれから電気工事、それから屋根工事、その一部を下請けとして設置している例が多々あると聞いておりますので、純粋にこの件数だけではないと思っておりますが、基本的には申請書から数えた件数では47件でございました。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 それでは、再質問させていただきます。

 まず、112ページの資源リサイクル事業なんですけれども、今、古着の収集量が明らかになっているんですけれども、この数字というのは見込みよりも多かったのか少なかったのか。また、それから、古着は市の収入になるのか、お答え願いたいと思います。

 それから、もう1つ、118ページの衛生費の新エネルギー導入事業なんですけれども、今、市内業者のことをおっしゃられましたけれども、市内建設会社の方がおっしゃるには、太陽光発電の工事をやって雨漏りがするようになったというそういうニュースもあって、地元の業者がやればきちんと責任を持って問題があればすぐ対応するということで、市内業者に限定してくれるとこの地域の仕事がふえるということをおっしゃっておられました。市内の業者に限定するということについてお答え願います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。ごみ減量推進室長。



◎ごみ減量推進室長(荻須篤) 

 ただいまの古着の再質問についてお答え申し上げます。

 古着につきましては、そもそも紙類等に比較いたしまして絶対量が少ないこと、加えまして、古着の搬出時期につきましては、衣がえなど季節的な要因もあるため、随時持って行けるというリサイクルステーションへの排出量のほうが多く収集されているということになってございます。

 したがいまして、ステーション回収では、先ほど御答弁申し上げた70数tでございますけれども、トータルではまあまあの数字を収集しておるのかなと考えております。

 加えまして、買取価格の御質問でございますが、古着につきましては、残念ながらごみステーション回収に限らずリサイクルステーションあるいは地域の集団資源回収におきましても値段がつかない状態でございまして、現時点では無償での引き取りとなっております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 環境首都推進課長。



◎環境首都推進課長(天野竹芳) 

 再質問にお答え申し上げます。

 施工上、雨漏り等の苦情があるというお話でございますが、私どもこの補助事業を実施するに当たりまして、設置に関しまして10年間のメーカー保証を義務づけております。

 したがいまして、パネル工事それから電気の連携、あわせて屋根工事も含めましてメーカーがきちっと施工に対して保証をするそういったものしか補助の対象にしておりませんので、基本的に本当に個別にそごがあったもの以外は、工事の施工は劣悪なものはないというふうに判断しております。

 したがいまして、苦情対応についてもそれぞれの業者が的確に対応していただいておるというふうに判断しております。

 あと、市内の業者に限定というお話でございますが、これは当初から補助事業を実施するに当たりましていろいろな検討をしてまいりました。確かに多額の補助金を投入いたしますので、なるべく市内の業者にやっていただいて、市内に経済波及効果がより及ぶというのが一番望ましいことかと思いますが、パネル工事につきましては、先ほど申しましたように、メーカーが保証書を出す関係上、きちっとしたメーカー系列の研修を受けていただいて、その施工免許がないと設置ができません。

 したがいまして、先ほど答弁いたしましたように、パネル工事以外の部分で電気工事とか屋根工事、それからリフォームに関係する部分については、市内の工事業者でできますので、そこのところをうまく連携していく仕組みを今後検討していく必要があるかなというふうには考えておりますので、よろしくお願いします。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 14番 神谷昌宏議員。



◆14番(神谷昌宏) 

 今、深谷議員が質問された新エネルギー導入事業、ここの部分でちょっと質問違いますので、1点ここの部分だけお聞きします。行政報告書の118ページの新エネルギー導入事業のうちの住宅用太陽光発電システム設置費補助金のところでお聞きいたします。

 3点質問がありますので、まとめてお聞きしますので、よろしくお願いいたします。

 まず、この決算額なんですが、2億1,228万1,000円ということで、この下の住宅用太陽光高度利用システム設置費補助金と合わせて事業決算額が右かたのところに2億1,300万円余というふうに出ているんですが、昨年度のこの予算を見させていただきますと、当初予算から再々補正でたしか合計2億1,640万円だったと思うんですが、その予算に対して事業決算額が約300万円ぐらい執行されていないんですが、その理由について1点お聞きします。

 それから、2点目が、この534件の補助をした実績の中の内訳なんですが、補助をする形態が新築と同時に申請された市民の方と既存の住宅に設置したいということで申請された方がお見えになると思いますが、その内訳、比率についてお聞かせください。

 それから、3点目が、今、深谷議員のほうからもありましたし、一般質問の竹本議員の質問でもあったように、今、市内業者の話も出ておるんですが、私も竹本議員の質問のときに総設置工事費というのは約14億円ということで、非常に大きな効果があったと思うんですが、いかんせん市内の実績が今御答弁ありましたけれども、少ないというところが気がかりかなと。いろいろと特殊工事でやって、あと強制力の問題とかいろいろな部分も当然あると思うんですが、改めてこの平成21年度の補助事業を検証されて、今後市内事業者に対しての安城の市民の税金ですので、それが安城市に回るようにということについて改めてちょっとお聞きしたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。環境首都推進課長。



◎環境首都推進課長(天野竹芳) 

 それでは、行政報告書118ページの新エネルギー導入事業のうち、太陽光発電システムの補助金で3点質問いただきました。

 まず、1点目の決算の執行状況でございますが、予算二度の補正をいただきまして2億1,640万円、決算額は表示があります2億1,355万2,000円ということで約280万円ほど執行残がございます。

 これにつきましては、申請があったものをすべて拾って、最後キャンセル待ちで予算が残ったものもなるべく1人でも多くの方に設置していただけるように事務処理をしてまいりました。その結果、最終的に交付決定を受けられてやむを得ず、これ数件でございますが、本人の都合によるキャンセルをされた方がありまして、この方はいわゆる工事の都合ということで翌年度へ回すということもございまして、その方が不執行になっております。

 したがいまして、漏れたというものはございませんので、よろしくお願いいたします。

 続きまして、534件のうち新築と既存建物の分けでございますが、新築住宅は132件、24.7%、既存住宅は402件、75.3%でございます。この既存住宅につきましては、これに同時にリフォーム工事であるとかオール電化工事が付随されて施工されているものも相当数あると考えております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 私のほうからは、3点目の御質問の市内業者のほうに受注が回るようにならないかという趣旨のことについてお答えします。

 先ほど、環境首都推進課長がお話をさせていただいたように、かわら業者、それから電気工事業者、それからパネル業者、総体的にリフォーム業者も工事については関連してきてきます。そのような多数の業者が関係していますので、市内業者1業者がそれを受注していくというのはなかなか難しい状態だと思っております。

 この業者の連携が必要になってきますので、この辺は地域経済の団体であります商工会議所のほうにこのようなお話をさせていただいて、連携がとれないかどうかをちょっと検討していただくようにお話をしていくつもりでおります。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 14番 神谷昌宏議員。



◆14番(神谷昌宏) 

 まず、1点目の漏れはないということで安心はいたしました。

 それから、2点目、お聞きした理由というのは、新築物件というのは、やはり制約があって、住宅ハウジングメーカーが太陽光パネルも当然一緒にやりますんで、なかなか市内というのは難しいかなと。ただ、75%後づけがあるということですので、これは市内の建設会社さん、当然電気工事店、系列があると思いますので、私は可能性があるのかなと。それなのになぜ少ないのかなというふうに思うわけなんですが、今おっしゃったようなリフォームとかオール電化ということをやっておれば、なおさらセットで市内業者さんがやれるんではないのかなという部分の疑問もちょっとあるんですが、それで私のほうがちょっと思っていることで、また最後に御見解をいただきたいんですが、市民の皆さんに市内業者でやったらいいことがあるというようなそういった施策というのは考えられないのかなと。例えば、今非常に人気でございますよね。申請の抽選になるとかそういったこともあるんですが、例えば市内の代理店で申請するんであれば、優先して補助を受けられるとか、これはちょっと過激かもしれないんですけれども、今1kw当たり7万円ということなんですけれども、市内業者は8万円とかね。

 ただ、ユーザーさんというのはトータルで考えられますので、いわゆる自分の持ち出しですよね。市外が安ければいくら補助金が高くても市外を選びますので、市民の皆様への動機づけ、仕掛けというような部分でそんなこともやれないのかなと。

 私のほうに市民の皆さんからちょこちょこ耳に入ってくるんですけれども、これは市民の皆さんの声ですのでそのままお伝えするんですけれども、いわゆる自分たちが納めた税金が再々補正してこれだけの高額な補助をしておるんですけれども、ある意味富裕層、自分たちは設置をしたくても、補助があってもなかなか手が届かないというそういった部分があって、ばらまきではないのかというようなそんな声もちょっとありまして、私自身は、環境に対する市の戦略的な施策ですので、これは非常に価値があることだと。それと、あと市長がおっしゃったいわゆる手持ち資金、それを本当に呼び水という公金を支援してあげることで534件、これだけの実績があったというのは、私はすごいことだなというふうに思いますので、環境と経済の両側面ですか。それで非常に価値がある事業ですのでね、いいんですが、こと市民から見たら、この10億円、ほかにいってしまっていたら、「ん?」という部分も出てくるのかなと。これをなるべく行政支援努力で市内にお金が回るようにしていけば、最終的には税収アップにもなって自分たちの市民サービスに還元されるんだというようなことで納得もできるのかなというふうに思いますので、その辺の御所見をお聞きしたいと思います。



○議長(細井敏彦) 環境首都推進課長。



◎環境首都推進課長(天野竹芳) 

 再質問にお答えします。

 市内の業者がなるべく設置して、市民の方にうまく市のいわゆる税金、補助金がうまく回るような形、そういった仕組みをつくっていくというのはやはり必要なことだと思います。

 したがいまして、先ほど商工課長が答弁申し上げましたように、まず設置の仕組みの業者間の連携、そういったものがどういうふうになっているのかをもう少しきちっとヒヤリング等をして把握をさせていただきます。その上で、いわゆる業者のニーズ、それから逆に市民側のニーズがどういうふうかというのも正確にまだとらまえていない部分もございますので、そういったものをきちっと把握をさせていただいて、本当の意味でいわゆる市民が喜んでいただける仕組みにこの制度を変えられるところがあれば変えていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦)  

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦)  

 次に、第40款土木費から第50款教育費までについて質疑を許します。

 9番 早川建一議員。



◆9番(早川建一) 

 1点お尋ねします。

 決算書282ページから285ページまでの教育費、中学校費の中でお尋ねをします。

 先日、一般質問における関連質問で、夏休みの中学生の補習が取り上げられていましたが、かなりの生徒が参加しているという話でございましたが、それらに対する予算措置というものが昨年度のこの決算の中に配慮されていたのか、あるいは希望者による教材の自己負担のような部分があるのかお聞かせください。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。本田教育長。



◎教育長(本田吉則) 

 早川議員の御質問については、私から答えさせていただきます。夏休みの中学生の補習についての御質問にお答えをいたします。

 補習に対する予算措置はございません。また、補習に参加した生徒が教材を自己負担するということもございません。

 補習というとさまざまなイメージを持たれるかと思いますので、誤解を避ける意味で少し説明をさせていただきますと、かつて30年から40年ぐらい、あるいはそれ以上前のことであろうと記憶していますけれども、中学校で受験対策のための特別学習、いわゆる補習ということがございました。部活動が終了した3年生を対象に早朝などの学校の教育活動外の時間に希望者にそのための教材を購入させて教師が指導するというそういうものだったと思います。

 しかし、現在このようなことをやっている学校はございません。ここで言う補習は、夏期休業中等を利用して、授業だけでは十分でなかった部分や基礎学力の一層の定着等の目的で、担任や学年の教師が必要な生徒や希望する生徒に対して自主的に行うものであります。

 したがいまして、新たな教材を購入して進めたりするようなものではなくて、生徒の状況に応じたプリントや資料を教師がつくったり、ふだんから学校で使用している教科書や問題集などを活用しておりますので、参加する生徒が負担をするといったことは一切ございません。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 9番 早川建一議員。



◆9番(早川建一) 

 わかりました。そうした特別な補習については、公教育の中での位置づけをどのようにとらえておられるのか。また、教育委員会としては、補習についての具体的な指示をお出しになっているのかお尋ねします。



○議長(細井敏彦) 本田教育長。



◎教育長(本田吉則) 

 早川議員から、補習についての公教育の中での位置づけはという御質問でありますが、過日、石上議員からの関連質問のときに市長が御答弁申し上げたように、公教育の基本は、その目的達成のため通常の学校教育活動の中でいかに充実させるかが大事であり、そのために各学校が教育課程を編成し、授業やその他の活動を工夫して成果を上げようと努力をしているわけであります。

 その中で、学校としてさらに力を入れたい、あるいは不十分な部分を補いたいとそんなように考えてそのための学習の場を設定することは、目的達成のためにも必要なことであり、基本的な教育活動の範疇のことだと思います。

 ですから、ここで言う補習というものは、それが必要であるという学校の判断や主体性が尊重されるべきであり、石上議員が言われるような教育委員会が実態を知らなければいけないとか、感知すべきだというものでは決してありません。また、教育委員会が具体的に指示を出すものでもありませんし、生徒や保護者のニーズによって決めるというものでもありません。

 したがいまして、具体的な中身がよくわからないわけですけれども、安城版寺子屋的な施策と学校が主体的に実施している補習とは同列に扱うべきものではないと考えております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 9番 早川建一議員。



◆9番(早川建一) 

 よく理解をさせていただきました。

 今後も教育長を先頭に学校現場の教職員の皆さんが安城市の教育のために御努力をさらに続けていただくことをさらに要望させていただきます。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 2点質問いたしますのでお願いします。

 1つ目は、185ページ教育費、5目社会教育総務費のところです。行政報告書ですね。

 一番下に書いてあります放課後子ども教室推進事業のことです。2009年9月から梨の里小学校で4年生から6年生を対象にして毎週月曜日の放課後開催されています。昨年度は、21回48人が登録されて延べ807人の方が利用されているとのことですけれども、その内容や参加している子どもたち、スタッフ、保護者の方の感想だとか意見、よかった点だとか改善点などをつかんでみえましたらお答えください。

 2点目は、140ページの土木費、道路橋梁費です。柿田公園南進道路が総事業費で35億円で今年の3月に開通しました。名鉄本線をくぐった国道1号の信号待ちの道路が結構急勾配になっておりますけれども、道路の凍結だとか大雨に関しての対策についてお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。生涯学習部次長。



◎生涯学習部次長[生涯学習担当](神谷敬信) 

 深谷議員の御質問に御答弁をさせていただきます。

 行政報告書の185ページ、放課後子ども教室推進事業でございますが、議員おっしゃられました4年生から6年生を対象ではなくて、1年生から6年生を対象でございます。その事業内容といたしましては、ここを運営するにはコーディネーター1人とそれからスタッフ4名、ボランティアの方が数名お見えになられますが、その方たちで運営をしておると。その中に老人クラブだとか環境アドバイザー、それから地域住民の協力によりまして、毎週月曜日の放課後に開催しておるものでございます。

 内容といたしましては、スタッフによる学習、読み聞かせであるだとか、地域住民によるバスケットボール、それから老人クラブの協力によりますグランドゴルフ等々が実施をされました。実施の人数のことでございますが、小学校1年生が10名、小学2年生が22名、小学3年生が8名、小学4年生が5名、小学校5年生が2名、小学校6年生が1名、合計48名でございます。

 放課後子ども教室は、毎週月曜日ということで一斉下校のある日に実施しておりますので、週1回ということもありますが、子どもの安全・安心な場所づくりということでよい成果を得ているとそのように思っております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 区画整理課主幹。



◎区画整理課主幹(稲垣友裕) 

 私から、行政報告書140ページの柿田公園線南進道路整備についてお答えいたします。

 この道路は、勾配につきましては、議員おっしゃいますように、国道1号側が多少きつくなっておりますが、この勾配につきましては、道路構造令に基づきまして設計しております。鉄道南側が設計の標準値であります8%を採用しておりまして、鉄道北側はやはり鉄道と国道1号との間隔が短いために特例値の10%で設計をしております。このどちらも基準値を満たしておりますので、お願いいたします。

 また、車道の舗装につきましては、コンクリート舗装を採用いたしまして、スリップ防止のための表面仕上げを行っております。冬場の凍結時の対策でございますが、特に路線に限った対策はとっておりませんが、ほかの路線と同様に凍結等の予測がされる場合は、早目の雪氷対策をとってまいりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、雨水の対策でございますが、この道路につきましては、ポンプによりくみ上げて排水を行っております。豪雨時の対策としまして、北側の国道1号交差点と南側のアンダーの入り口の部分の2カ所に赤・黄色の回転灯2基と冠水表示盤をそれぞれ設置いたしまして、路面にたまった水の深さが5cmに達したときに黄色の回転灯が点灯いたしまして、冠水表示盤に通行注意の文字が表示されます。また、15cmの深さに達した場合は、赤色の回転灯が点灯いたしまして、冠水表示盤に通行どめが表示され、通行車両に注意を促しておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(細井敏彦) 7番 深谷惠子議員。



◆7番(深谷惠子) 

 では、放課後子ども教室推進事業で再質問なんですけれども、ちょっと私4年生からだと思っていましたけれども1年生からだったんですね。ちょっと認識が違っていました。

 この48人というのは、何か少ないように思うのですけれども、この点はどのように思われているでしょうか。



○議長(細井敏彦) 生涯学習部次長。



◎生涯学習部次長[生涯学習担当](神谷敬信) 

 深谷議員の再質問に御答弁をさせていただきます。

 48名が多いか少ないかというのは、私一存では言えないんですが、児童数全部で467名の48名、10.3%でございます。就労に関係なく1年生から6年生まで週1回の毎週月曜日という放課後というものの授業終了後4時半まで、冬期にあっては4時までということですので、これぐらいかなという答弁がいいのかどうかわかりませんが、その中でもやはり1年から3年のほうが人数が先ほど言いましたように多くて、4年から6年生は少ないという、同じ1つの部屋の中で同じことをするということでこういった現象かなというふうに思っております。

 また、22年度は桜井小学校でもう1校始めておりますので、またそこらの人数のことで検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 140ページ、土木費の関係と2点聞きます。

 これは140ページは主要道路、先ほど深谷議員も質問しました道路ですし、それから一般質問で野場議員も質問されておりまして、ここではこの道路の進ちょく状況の報告ですので、直接この関係ではありませんが、ちょっとお尋ねをしたいんですが、この道路ができるということは、名鉄と国道で遮断されている交通渋滞の解消の一つとしてこれはつくられたんですね。もう1つ東のほうに県道の立体交差がつくられて、それの結果、全体の交通渋滞がどういうふうに解消されたというのが市民の皆さんが一番関心があることで、きのう野場議員の質問で名鉄の1号踏み切りですか、あれが300幾つか減ったとかいう報告もありましたけれども、それをどういうふうに総括されているのかということをお聞きしたいんですが、ちょっと直接ではないですけれども、よろしかったらお願いしたい。直接でないからいかんというんだったらそれでいいです。

 それから、198ページから歴史博物館の関係の報告がありますので、それについてちょっとお聞きしたいんですが、私は、歴史博物館の学芸員の方から2つ指摘を受けて、大きく見方を変えた2つがあるんです。

 1つは、この前も報告しましたけれども、安城市は歴史的な建造物、そういう遺産がないわけではなくて、全部つぶしたんだという報告を受けて、ああそうなんだと思って、安城のデンマークと言われる時代の勉強をさせてもらって、安城というのはそうなんだと改めて見方が変わったんです。

 今回、たまたま平和展で学芸員の皆さんと交流する機会がありまして、あそこの倉庫へ行っておりましたら、学芸員の人が、この収蔵庫は18万都市については非常に大きいんだと。これは30万都市が持つぐらいの規模なんだと。「えっ?」と感じまして、そうなんだと。それから、ある私の友人が安城の歴史博物館はすばらしいぞと。大変大きな成果を残しておるんだよとこういうことを指摘されて、改めて歴史博物館の意義というのをいろいろ関心を持って見ているんです。

 198ページに入場数がありますね、4万5,000人とか。全体でいきますと、市民ギャラリーも含めると20万人近いんですが、本当にあんな大きな施設であれぐらいしか人が入っていないんかという評価を私はしておりまして、私の意識の中で歴史博物館というのは低かったんです。しかし、そういうことを聞いてみると、改めてこの歴史博物館というのは、この近隣あるいは安城市以外のところでは高い評価をされているんだなというふうに思って、改めて今見せてもらっております。

 そこでお聞きしたいんですが、そういうことから見るとこの歴史博物館の意義というんですか、そういうものについてどのように市の職員の皆さん、担当している皆さんは見ているのかと。周りからは結構高い評価をいただいているんですが、私はそんな高い評価をしていなかったんですが、本当に歴史博物館の担当している皆さんはどういう評価をされているのか、改めてお聞きをしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦)  

 答弁願います。都市計画課長。



◎都市計画課長(三井浩二) 

 私からは、行政報告書140ページの柿田公園線南進道路に関しまして、周辺の踏み切りが渋滞解消されたかという御質問にお答えします。

 今の状況といいますのは、野場議員にお答えしたとおりでございます。多少、交通量は減少しておると判断はしておりますが、この11月中に詳細な調査を行いますので、それからその数値について検証したいと思っておりますので、よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 文化財課長。



◎文化財課長(杉山洋一) 

 それでは、行政報告書の198ページ、199ページにわたっての歴史博物館についての御質問に御答弁をさせていただきます。

 和田議員、冒頭といいますか、歴史博物館の評価について非常に好意的なよその方からの御意見も御紹介をいただき、感謝を申し上げたいと思っております。

 私ども安城市の歴史博物館の特徴といいますか、どういった点が評価をされるのかという部分、これは私どもの特徴と評価というものが表裏を成すというか、共通した要素であると思っております。

 私どもの博物館といたしましては、地元特に安城市を中心とした西三河に関連をしたテーマで展覧会あるいは収蔵品の収蔵をふやしていく、そういった取り組みをいたしております。そして、埋蔵文化財センターというのが併設をされておりますけれども、博物館に埋蔵文化財センターが併設をされておるのは、県内では安城市しかございません。それから、市民ギャラリーも併設をされておりますので、博物館だけではなくてギャラリーとあわせてどちらかでどんなことをやっているかというような選択肢として大きなものが私どもの施設にあるんではというふうに思っております。

 それから、体験講座とかミュージアムコンサート、映画会、いろいろな関連する多彩な催しを開催いたしております。それから、小学校6年生、中学校2年生の見学学習というのも毎年その学年の児童生徒の皆さんには博物館に来て体験も含めた形で学習をしていただいている。それから、私どもの建っている場所というのが、安祥城址という史跡の隣接をした場所にありまして、総合的な名称といたしましては、安祥文化の里という言い方もいたしておりますけれども、そういった意味で公園も含めて楽しんでいただけるスペースがあるのかなと、そのあたりが皆さんと言いますか、議員言われましたのは市外の方の評価ということでございましたので、私ども一番評価をしていただきたいのは市民の皆さんでございますので、そういった市民の皆様からも同じようなそういった評価がいただけるように、人数につきましては、私ども決して前年から比べれば8,900人ほどふえておりますけれども、満足はいたしておりませんので、そんな観点で今後も事業を続けてまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 私、ギャラリーとかそういう併設して来る人がふえているというそういう面もあると思うんですが、私は、歴史博物館はこの郷土、安城とか三河、碧海台地と言われるところの中核になるところが安城だったと思うんですけれども、そこの発掘物だとかそれからそういう安城の歴史を通していろいろな活動をするということが、いろいろな論文も発表しておるそうです、私は見たことないんですけれども。そういうことを通して安城市の歴史博物館が1つの参考になって刈谷市も歴史博物館をつくりたいと。それから、豊田市もつくりたいというようなことを言われていて、安城市が非常にそういう人たちにとってはいいなというふうに評価をされているようです。

 その割に市民というのはそういうことは知らないんです。デンパークもそうですけれども、結構そういう外からは評価が高いんで、私はぜひ皆さん方ももう少し自信を持っていただいて、この歴史博物館が安城市にある意味みたいなものも含めて、私たちも含めて市民の理解が必要かなというふうに思うんですけれども、その点はいかがですか。



○議長(細井敏彦) 文化財課長。



◎文化財課長(杉山洋一) 

 再質問をいただきました。

 議員言われますように、私どもとしては、先ほど収蔵庫を御覧になって18万の市の規模の収蔵庫ではない、30万クラスの収蔵庫があるよということもおっしゃいました。確かにそういう側面がないとは言えませんけれども、現実、私どもの収蔵庫に和田議員も入られまして、私どもの民具を中心とした収蔵品というのがあふれ返っている現状、ですから、決して広い収蔵庫というわけではございません。そういう意味から言えば、また新たなる収蔵品というのは今後もどんどんふえてまいりますので、そこも充実をさせたい思いもございます。

 そういった部分も含めて、やはり市民の方たちによく歴史博物館の現状とそれから今後どういった形で事業展開をしていくのか、そういったことをやはりうまく情報発信をしていくことで歴史博物館としての機能の維持といいますか、向上も含めてかなっていくものだというふうに私ども職員思っておりますので、そういう意味で今後も努力をしてまいりたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 ぜひ御努力いただきたいと思っています。

 私は、みんなが郷土の歴史を学んでいくということは、郷土の誇りにつながっていくと思うんです。私がやはり安城市を誇りに思ったのは、悪いですけれども、安城市に住んでいてずっときて最近なんです。それは、学芸員の皆さんの指摘があって私がそういうふうに変わっていって、私は安城市が好きになったんです。すばらしいところだなと思うようになったんです。

 そういう皆さん方の働きかけが人を変えるということもありますので、ぜひ自信を持って頑張っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 次に、第55款災害復旧費から第70款予備費までについて質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 次に、歳入全款について質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 日程第3、認定第2号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第4、認定第3号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第5、認定第4号及び認定第5号の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第6、認定第6号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第7、認定第7号から認定第9号までの3案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第8、認定第10号及び認定第11号の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第9、認定第12号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第10、認定第13号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第11、認定第14号を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、これで認定議案の質疑を終わります。

 次に、日程第12、決算特別委員会の設置、委員会付託及び委員の選任についてを議題とします。

 お諮りします。認定第1号から認定第14号までの決算認定案件は、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 御異議なしと認めます。よって、認定第1号から認定第14号までの決算認定案件は、10人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定しました。

 お諮りします。決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、野場慶徳議員、杉浦秀昭議員、後藤勝義議員、宮川金彦議員、近藤正俊議員、深津忠男議員、石上 誠議員、土屋修美議員、稲垣茂行議員、神谷清隆議員、以上10人を決算特別委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました議員を決算特別委員会の委員に選任することに決定しました。

 次に、休憩中に第2議会会議室において決算特別委員会を開催していただき、正副委員長の互選をお願いいたします。

 本会議をしばらく休憩します。

             (休憩 午前11時42分)



○議長(細井敏彦) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午後1時00分)



○議長(細井敏彦) 

 休憩中に開催されました決算特別委員会の正副委員長の互選結果を報告します。

 決算特別委員長、神谷清隆議員。同じく副委員長、近藤正俊議員。

 以上のとおりであります。

 それでは、引き続き議案質疑を行います。

 日程第13、第47号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第14、第48号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第15、第49号議案及び第50号議案の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 日程第16、第51号議案を議題とします。

 初めに、第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款総務費及び第15款民生費について質疑を許します。30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 7ページから9ページ、生活保護費についてお尋ねをしたいと思います。

 まず、1つ、ここに補正でいきますと2億3,000万円余の補正が組まれておりまして、そのうち生活保護費が2億2,000万円強の保護費が組まれております。それで、まず最初にお聞きしたいのは、昨年の6月に830人というふうに聞いておりますけれども、この補正を組まれた背景、根拠、どのようにお考えなのか、まずお聞きをしたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。社会福祉課長。



◎社会福祉課長(三浦一郎) 

 生活扶助費の増額補正についてお答えをいたします。

 平成22年度の生活保護世帯は542世帯で、前年度と比較しますと140世帯の増、37.9%の伸びとなっております。被生活保護者は793人で、前年度対比224人の増で39.3%の伸びとなっており、景気の低迷もございまして激増をいたしました。

 また、今年度の6月末の生活保護世帯は570世帯で、今年の4月1日以降28世帯、5.2%、被保護者は830人で37人、4.7%の増加となっております。申請の状況も大きな変化はなく、増加の傾向にございます。

 今回、生活保護費の増額補正をお願いしておりますけれども、今年度の6月末の生活保護費は3億220万4,000円余で、前年度同月と比較しますと8,159万3,000円余、3.7%の伸びとなっており、生活扶助費、教育扶助費など各扶助費の伸び率をもとに2億2,250万円の増額補正をお願いするものでございます。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 6月までの伸び率を参考にして生活保護費の予算を今回組んだと、根拠はそういうことだというふうに今お答えいただきました。

 これから、経済がどうなるかちょっとよくわかりませんけれども、いずれにしても去年から随分生活保護はふえております。それで、やはりこれで救われてきた人もたくさんいるんではないかなと思っていますし、ぜひ充実してほしいと思います。

 それから、窓口対応も−−私も何回か行ってお邪魔して苦言も申しましたけれども、解雇になったり何かして一番困るのは、やはり相談ができるということが一番最初だと思うし、相談しますとこういう生活保護で救われるというのが多いと思うものですから、またお願いします。

 ここにこういう週刊ダイヤモンドというのがあります。これに失業給付をどのぐらい失業者は受けているかという表が載っています。中国は84%の人が失業保険を受けられないと。生活保護とか。中国は知りませんけれども、日本は2番目で77%の人が失業保険を受けないと。ドイツでいきますと6%、フランスでいきますと30%ですから、日本の場合は、失業保険があってもそれが受けられなくてこういう生活保護につながっていくというのがこの数字でもはっきりしておると思うんで、ここで生活保護と住宅、住宅も組んでいただいていますので、これで少し私もちょっと救われるかなと思って、この充実をぜひお願いしたい。

 特に、職員の皆さんに対応をね、ちょっと冷たいところも感じましたんですけれども、過去は。その後は改善されていると思いますので、その辺をよろしくお願いしたいと意見を申し上げまして、申しわけないですが終わります。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 次に、第20款衛生費から第35款商工費までについて質疑を許します。30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 11ページ、幾つか今度安城市は不況対策というか、そういうことで予算編成されまして、この中に環境対応車とかがんばる中小企業応援事業とかが組まれております。私、がんばる中小企業についてちょっと御質問したいんですが、環境対応車についていろいろ市民の皆さんから入っておる意見は、これは賛否両論で、そんなお金があるならもっと必要なところに使えという厳しい御意見もあります。

 私はそれは質問しませんが、今度はがんばる中小企業応援事業というのは、私非常に大事な事業ではないかなと思っております。これは1年ではなくてまず3年と言ったかね、継続していくというふうに言われておりますのでそうだと思いますが、これはどれぐらいの継続を考えておるのかまず1つお聞きしたい。

 それから、これは野場議員だったかだれか企業が立ち上がるときに支援したらどうだという御意見もあって、私もそれは大切だと思っておりますが、企業と産経連結というんですかね、そういったことに向けて、これを契機に発展できないかというようなことだとか、そのほかこれをがんばる中小企業、人等への支援を通して将来につなげていけるような事業展開というのが非常に大事なのではないかなと私思っているんです。

 それで、その辺で行政の皆さんとして、将来につなげる事業ということについて、こういう事業が考えられるんではないか、こういう事業が将来的に展望できるんではないかというようなことがこの意味としてあるとすれば、どういうことを考えられておるのか、どういう点、将来性があるなと思っているのか、ちょっとその辺をわかる範囲で結構ですので、お知らせください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 ただいま商工費の中の11ページ、がんばる中小企業応援事業補助金に関して和田議員から御質問がありました。

 まず、1点目でこの補助事業についてどれぐらいまでを考えているかというお話なんですが、予算の関係もありますが、これは企業が自力で自分たちでやっていこうというのに支援するという補助金ですので、次年度以降も事務局としては続けたい。ただ、これは、全体の中で、また予算の中で検討していきたいと思っております。

 それから、企業の立ち上げについて応援したらどうかという中で、産学連携等についてはどうかというお話を2点目御質問いただいたかと思いますが、現在、安城市では産学連携というのを実態としてはやっておりません。商工会議所のほうで安城学園さんとか含めて今動き出しているところがありますので、そういうところも参考にして今後研究をさせていただきたいと思っております。

 それから、3点目の将来につなげる事業とはどのようなものかというようなお話かと思うんですが、市としてどの事業がどうかというのはなかなか判断は難しいと思います。今、一般的に言われております環境とか新しい分野について何らかのことが市として補助なり方向性の中で後押しができればありがたいと思っております。

 今回のこのがんばる中小企業応援事業補助金につきましては、そういう中小企業の方が自分たちの技術を磨いていただいたり、人材教育で自分たちの会社をレベルアップしていただいたり、その次へ展開するための支援の事業ですので、そういうものを使っていただいて各中小企業の皆さんがいろいろなことを考えていただいて進んでいただければありがたいと思っております。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(細井敏彦) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 わかりました。

 それで、私、こんなことを言っては大変失礼で怒られるかもしれませんけれども、大企業、多国籍企業と言われる企業ですね、この辺では一番大きいのがトヨタさん、その次がデンソーさんとかアイシンさんとかとこういった企業は、結構力を持っているんです。だから、これはあまり支援しなくても自分で事業展開できたりする力を持っていると思うんですよ。特にトヨタなんていうのはね、どこかの1国ぐらいの力を持っているんですから。

 けれども、中小企業ですよね、町工場と言われるような中小企業。ここには非常に長い長い技術の蓄積があって、ここが空前の灯的な状況にあるのが現在ではないかなと。今のお答えでいきますと、そういう人材を含めて技術の伝承というのか、そういうことにつなげていければいいなというふうにお聞きしました。私は、それは大事だと思うんです。それ少しきちっと展望して、そういう企業なら企業をお互い技術持ってるやつを個々ばらでなくて連携をしながら1つの技術に発展していくというか、残していくとか、そういうことを展望すると、かなりまた展望できれば、この予算の、この事業の意味というのは大きいと思うんで、その辺はお考えになっていると思うんですが、いかがですかね。



○議長(細井敏彦) 商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 再質問にお答えさせていただきます。

 企業の連合とかこの先技術を集めてどのようにしていくことを市としてどう考えてみえるかというようなお問い合わせかと思いますが、市の中には、自分たちで企業17社ぐらい集まって新しいものをつくっていくという動きもあります。やはり連携をして新しいものをつくり上げていくとか、中小のそれぞれ特色のある技術を持った企業が集まって何かに対応していくということはとても大切なことだと思っております。

 商工会議所のほうにもこの話、前からいろいろな調整をさせていただいておりますので、また商工会議所の協力も得ながらそういうことができるようなことを研究していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 第40款土木費及び第50款教育費について質疑を許します。26番 稲垣茂行議員。



◆26番(稲垣茂行) 

 私からは、13ページの教育費、学校管理費の中の太陽光発電の設備設置工事費についてお伺いをします。

 この太陽光発電の設置工事費につきましては、地域の経済活性化施策の一環として今回小学校の太陽光発電を設置するという。説明をお聞きした折には、今回は小学校3校、中部、南部それから明和、この3校について設置をするというふうに伺っております。

 まず、お聞きしたいのは、この3校に決定をした決定の方法ですね。それと、残りたしか15校だったと思ったですけれども、今回3校ということでありますけれども、次に決定しているこれからの予定、毎年3校ずつになるのかもっとふえるのかよくわからんですけれども、その予定がありましたらお聞かせをいただきたいと。

 それから、今回、御説明をいただいた資料の中では、小学校においては、新しいところもあれば古いところもありますので、その設置状況が状況的にいいところと老朽化による水漏れ対策等、今回もそうですけれども、そういった工事もあわせてやらなければいけないというそういう状況もあるかと思います。そんな中で、そういう状況の違いがいろいろ加味されてやられていくわけですけれども、そういう状況が今後も見通しの中であるのかどうか、そこら辺のことをお聞きしたいと思います。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。総務課長。



◎総務課長(平岩八尋) 

 お答えさせていただきます。

 まず、第1点でございますが、今回、中部、南部、明和小学校ということで予定しております。その決定の仕方でございますが、やはりある地域に集中しないということで、北部、中部、南部等1カ所ずつ市内に分散しながら設置を進めていきたいというふうに考えております。

 2点目でございますが、あと残り15校、今回3校やりますが、あと残り12校につきましても実計に入れながら基本的には3校ずつ進めていきたいということでございます。

 続きまして、3点目でございますが、古いところに設置しますといろいろ問題が起こるわけでございますが、我々のほうからしますと、できるだけ新しい校舎に設置していきたいということと、古い校舎だとまた今後とも改修等がありますので、そこはできるだけ触らないようにしたいと考えております。

 そして、できるだけ南側に設置して、児童等に周知していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 26番 稲垣茂行議員。



◆26番(稲垣茂行) 

 今お聞きした内容ですと、今後の予定は3校ずつ進めていくということでありまして、実計のほうに予算措置をされるということですので、今回は補正でありますけれども、そうすると当初予算にずっと上がってくるということになるかと思います。その確認とそれからなかなか今言われたような古いところは触らないようにしたいという、うまくいくかどうかよくわからんですけれども、できればそれにあわせて古いところを避けるんではなくて、むしろちょっと直さなければいかんところも含めて直していくような方向でやっていただくとありがたいなというように思いますので、よろしくお願いします。

 それと、もうちょっとお聞きしたいのが午前中でも質疑の中でありましたが、太陽光発電について各家庭からの申請ですね、これについては非常に市内業者へ落ちる経済効果といいますか、そういったことがまだ薄い部分があるわけです。市内業者に落ちるというのが非常に今回のこの地域の経済活性化については、この事業については市内業者にどれだけ落とすのかというのがやはり大事かと思いますので、できれば100%市内の業者に落としていただきたいわけですが、そこら辺のことが試算できておれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。総務課長。



◎総務課長(平岩八尋) 

 今のところ市内の業者の選定というのはまだちょっと詰めておりませんので、できるだけ市内の業者の方に選定してもらうよう努力はしていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(細井敏彦) 26番 稲垣茂行議員。



◆26番(稲垣茂行) 

 わかりました。まだ選定をされていないので、その辺はわからんと思いますけれども、今まで各小学校で新設もしくは増改築の折につけた太陽光発電というのはあったわけですよね、小学校で。その実績はあるはずでありますので、そのある実績を見ていただくと市内業者にどのくらい落ちているかというのはある程度判断できる部分はあるではないかなというふうに思うわけです。

 けれども、特にやはり小学校につける太陽光発電につきましては、またそういう実績もわかれば今でなくて結構ですから、また教えていただければいいですが、できる限りその補正については、また来年度からの実計については、市内業者にとにかく落ちていくという方向性だけはきちんと見極めていただきたいし、またそういう方向性をやっていただくとありがたいなというように思いますので、これは要望としておきます。よろしくお願いします。



○議長(細井敏彦) 15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 説明書の10、11ページです。土木費の南明治第一土地区画整理事業、ここで土壌汚染対策工事費1億1,800万円計上されております。これは、南明治第一土地区画整理事業で土壌汚染の可能性のあるところ4カ所を調査した結果、1カ所からベンゼンが8.3倍など基準を超える汚染が明らかになったということであります。その汚染物質の除去に係る費用などであります。

 桜井土地区画整理事業でもこの土壌汚染問題が起きております。大きな財政支出を伴う場合が多いわけですので、市が買収する土地や埋め立てに使う土壌が汚染されていないか、事前に十分なチェックをする体制が私は必要だと思っておりますが、今何か検討されているのか、もう方針が決まっているのか、その辺もしわかりましたらお答えください。



○議長(細井敏彦) 

 答弁願います。南明治整備課長。



◎南明治整備課長(神谷正彦) 

 市が今後購入する際の基準というものができておるかということでございますけれども、今、安城市では、公共用地の取得に係る地下埋設物への対応方針というものを平成22年4月から適用させてつくっております。この中では、地下埋設物について取得する場合に、土地の利用履歴の確認ですとか聞き取り調査、それから場合によっては試掘等を行うということを決めております。

 今回の場合、土壌汚染ということになりますので、土壌汚染についても今後こういった地下埋設物と同じような形で同様の対応について今後協議して検討していきたいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(細井敏彦) 15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 今、いろいろ検討していきたいということでありますので、これからも事業をいろいろ進めていくと思いますけれども、やはり早目につくっていただいて、こういうことが今後起こらないように進めていっていただきたいことを要望して質問を終わります。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 歳入全款について質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の交代がありますので、しばらくお待ちください。

             (説明員交代)



○議長(細井敏彦) 

 日程第17、第52号議案から第55号議案までの4案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第18、第56号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第19、第57号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(細井敏彦) 

 進行の声がありますので、これで議案質疑を終わります。

 次に、日程第20、委員会付託について、第47号議案から第57号議案までの諸案件は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配布しました議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託します。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 次回、28日午前10時から本会議を再開し、各委員長の審査報告に続いて採決をお願いすることにしております。

 以上で本日は散会します。

             (散会 午後1時28分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成22年9月7日

       安城市議会議長  細井敏彦

       安城市議会議員  坂部隆志

       安城市議会議員  山本 允

               決算特別委員

                      平成二十二年九月七日



正・副委員長
委員


委員長 神谷清隆
副委員長 近藤正俊
野場慶徳杉浦秀昭後藤勝義
宮川金彦深津忠男石上 誠
土屋修美稲垣茂行



          平成22年第3回安城市議会定例会

          決算特別委員会日程及び議案付託表

◇9月14日(火) 現地調査

◇9月16日(木) 午前10時(総務企画関係質疑)



議案番号
件名


認定第1号
平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について
〔別添 平成21年度一般会計決算に関する区分表による〕


認定第3号
平成21年度安城市土地取得特別会計歳入歳出決算について


認定第12号
平成21年度安城市定額給付金給付事業特別会計歳入歳出決算について



◇9月16日(木) 午後2時予定(経済福祉関係質疑)



議案番号
件名


認定第1号
平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について
〔別添 平成21年度一般会計決算に関する区分表による〕


認定第2号
平成21年度安城市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について


認定第6号
平成21年度安城市老人保健事業特別会計歳入歳出決算について


認定第10号
平成21年度安城市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について


認定第11号
平成21年度安城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について


認定第13号
平成21年度安城市子育て応援特別手当給付事業特別会計歳入歳出決算について



◇9月17日(金) 午前10時(市民文教関係質疑)



議案番号
件名


認定第1号
平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について
〔別添 平成21年度一般会計決算に関する区分表による〕



◇9月17日(金) 午後2時予定(建設関係質疑)



議案番号
件名


認定第1号
平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について
〔別添 平成21年度一般会計決算に関する区分表による〕


認定第4号
平成21年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について


認定第5号
平成21年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について


認定第7号
平成21年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


認定第8号
平成21年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について


認定第9号
平成21年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


認定第14号
平成21年度安城市水道事業会計決算について



◇9月21日(火) 午前10時(総括・採決)



議案番号
件名


認定第1号
平成21年度安城市一般会計歳入歳出決算について


認定第2号
平成21年度安城市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について


認定第3号
平成21年度安城市土地取得特別会計歳入歳出決算について


認定第4号
平成21年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について


認定第5号
平成21年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について


認定第6号
平成21年度安城市老人保健事業特別会計歳入歳出決算について


認定第7号
平成21年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


認定第8号
平成21年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について


認定第9号
平成21年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について


認定第10号
平成21年度安城市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について


認定第11号
平成21年度安城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について


認定第12号
平成21年度安城市定額給付金給付事業特別会計歳入歳出決算について


認定第13号
平成21年度安城市子育て応援特別手当給付事業特別会計歳入歳出決算について


認定第14号
平成21年度安城市水道事業会計決算について



       平成21年度一般会計決算に関する区分表

               総務企画関係分

                         〜総務企画1/2〜

   [歳入]1/2









5市税
 
 
 


10地方譲与税
 
 
 


15利子割交付金
 
 
 


20配当割交付金
 
 
 


25株式等譲渡所得割交付金
 
 
 


30地方消費税交付金
 
 
 


35自動車取得税交付金
 
 
 


40地方特例交付金
 
 
 


45地方交付税
 
 
 


50交通安全対策特別交付金
 
 
 


55分担金及び負担金
5負担金
10総務費負担金
 


60使用料及び手数料
5使用料
10総務使用料
5総務管理使用料の節中
 ・一般管理使用料
 ・財産管理使用料


10手数料
10総務手数料
5総務管理手数料
10徴税手数料


65国庫支出金
10国庫補助金
10総務費国庫補助金
5総務管理費補助金の節中
 ・電算管理費補助金
 ・財政管理費補助金


15委託金
10総務費委託金
5総務管理費委託金
20選挙費委託金


70県支出金
10県補助金
10総務費県補助金
5総務管理費補助金の節中
 ・地域開発費補助金


15委託金
10総務費委託金
10徴税費委託金
20選挙費委託金
25統計調査費委託金


20県交付金
 
 


75財産収入
5財産運用収入
10総務費財産運用収入
5総務管理費財産運用収入の節中
 ・人事管理費財産運用収入
 ・企画費財産運用収入
 ・財産管理費財産運用収入
 ・財政調整基金費財産運用収入


10財産売払収入
 
 



                         〜総務企画2/2〜

   [歳入]2/2









85繰入金
10基金繰入金
10総務費基金繰入金
 


80財政調整基金繰入金
 


90繰越金
 
 
 


95諸収入
5延滞金加算金及び過料
 
 


10市預金利子
 
 


25雑入
10総務費雑入
5総務管理費雑入の節中
 ・市民活動費雑入を除く
10徴税費雑入
25統計調査費雑入


80一般雑入
 


99市債
5市債
90臨時財政対策債
 





   [歳出]






備考


5議会費
 
 
 


10総務費
5総務管理費
 
65目市民活動費及び70目交通防犯推進費を除く


10徴税費
 
 


20選挙費
 
 


25統計調査費
 
 


30監査委員費
 
 


55災害復旧費
 
 
 


60公債費
 
 
 


65諸支出金
 
 
 


70予備費
 
 
 



               経済福祉関係分

                         〜経済福祉1/2〜

   [歳入]1/2









55分担金及び負担金
5負担金
15民生費負担金
 


60使用料及び手数料
5使用料
15民生使用料
 


20衛生使用料
5保健衛生使用料の節中
 ・霊園使用料
 ・休日急病診療所使用料
10環境使用料


25労働使用料
 


30農林水産業使用料
 


35商工使用料
 


50教育使用料
20幼稚園使用料


10手数料
15民生手数料
 


20衛生手数料
 


65国庫支出金
5国庫負担金
15民生費国庫負担金
 


10国庫補助金
15民生費国庫補助金
 


20衛生費国庫補助金
 


30農林水産業費国庫補助金
 


50教育費国庫補助金
20幼稚園費補助金


15委託金
15民生費委託金
 


70県支出金
5県負担金
15民生費県負担金
 


10県補助金
15民生費県補助金
 


20衛生費県補助金
 


30農林水産業費県補助金
 


35商工費県補助金
 


15委託金
15民生費委託金
 


20衛生費委託金
 


30農林水産業費委託金
 



                         〜経済福祉2/2〜

   [歳入]2/2









75財産収入
5財産運用収入
15民生費財産運用収入
 


20衛生費財産運用収入
 


30農林水産業費財産運用収入
 


80寄附金
5寄附金
15民生費寄附金
 


30農林水産業費寄附金
 


85繰入金
5特別会計繰入金
15民生費特別会計繰入金
 


10基金繰入金
15民生費基金繰入金
 


20衛生費基金繰入金
 


95諸収入
15貸付金元利収入
25労働費貸付金元利収入
 


35商工費貸付金元利収入
 


25雑入
15民生費雑入
 


20衛生費雑入
5保健衛生費雑入の節中
 ・総合斎苑費雑入を除く
10環境費雑入


30農林水産業費雑入
 


35商工費雑入
 


99市債
5市債
15民生債
 





   [歳出]






備考


15民生費
 
 
 


20衛生費
5保健衛生費
 
45目総合斎苑費を除く


10環境費
 
 


25労働費
 
 
 


30農林水産業費
 
 
5項農業費 35目農地費の各節中、
[下水道管理課]を除く


35商工費
 
 
 


45消防費
5消防費
15防災費
各節中、防災医薬品供給事業


50教育費
20幼稚園費
 
 


30保健体育費
10学校保健費
各節中、幼稚園健康管理事業、
幼稚園災害補償事業



               市民文教関係分

                         〜市民文教1/2〜

   [歳入]1/2









60使用料及び手数料
5使用料
10総務使用料
5総務管理使用料の節中
 ・市民活動使用料


20衛生使用料
5保健衛生使用料の節中
 ・総合斎苑使用料


50教育使用料
5教育総務使用料
15中学校使用料
25社会教育使用料
30保健体育使用料


10手数料
10総務手数料
15戸籍住民基本台帳手数料


50教育手数料
 


65国庫支出金
5国庫負担金
50教育費国庫負担金
 


10国庫補助金
10総務費国庫補助金
5総務管理費補助金の節中
 ・市民活動費補助金


50教育費国庫補助金
10小学校費補助金
15中学校費補助金
25社会教育費補助金


15委託金
10総務費委託金
15戸籍住民基本台帳費委託金


70県支出金
10県補助金
10総務費県補助金
5総務管理費補助金の節中
 ・市民活動費補助金


45消防費県補助金
5消防費補助金の節中
 ・非常備消防費補助金
 ・防災費補助金のうち
  緊急市町村地震防災対策事業費補助金
  全国瞬時警報システム市町村整備費補助金


50教育費県補助金
 


15委託金
10総務費委託金
15戸籍住民基本台帳費委託金


50教育費委託金
 


75財産収入
5財産運用収入
10総務費財産運用収入
5総務管理費財産運用収入の節中
 ・市民活動費財産運用収入


50教育費財産運用収入
 


80寄附金
5寄附金
50教育費寄附金
 


85繰入金
10基金繰入金
50教育費基金繰入金
 



                         〜市民文教2/2〜

   [歳入]2/2









95諸収入
25雑入
10総務費雑入
5総務管理費雑入の節中
 ・市民活動費雑入


20衛生費雑入
5保健衛生費雑入の節中
 ・総合斎苑費雑入


45消防費雑入
 


50教育費雑入
 


99市債
5市債
10総務債
 


50教育債
 





   [歳出]






備考


10総務費
5総務管理費
65市民活動費
 


70交通防犯推進費
 


15戸籍住民基本台帳費
 
 


20衛生費
5保健衛生費
45総合斎苑費
 


45消防費
5消防費
5常備消防費
 


10非常備消防費
 


15防災費
各節中、自主防災組織支援事業、
防災訓練実施事業、防災一般事業、
防災計画等策定事業


50教育費
5教育総務費
 
 


10小学校費
 
 


15中学校費
 
 


25社会教育費
 
 


30保健体育費
 
10目学校保健費の各節中、
幼稚園健康管理事業、
幼稚園災害補償事業を除く



               建設関係分

   [歳入]









60使用料及び手数料
5使用料
40土木使用料
 


10手数料
40土木手数料
 


65国庫支出金
10国庫補助金
40土木費国庫補助金
 


45消防費国庫補助金
 


70県支出金
5県負担金
40土木費県負担金
 


10県補助金
40土木費県補助金
 


45消防費県補助金
5消防費補助金の節中
 ・防災費補助金のうち
  民間木造住宅耐震診断費補助金
  民間木造住宅耐震改修費補助金
  非木造住宅耐震診断費補助金
  非木造住宅耐震改修費補助金


15委託金
40土木費委託金
 


75財産収入
5財産運用収入
40土木費財産運用収入
 


80寄附金
5寄附金
40土木費寄附金
 


85繰入金
5特別会計繰入金
40土木費特別会計繰入金
 


10基金繰入金
40土木費基金繰入金
 


95諸収入
15貸付金元利収入
40土木費貸付金元利収入
 


25雑入
40土木費雑入
 


99市債
5市債
40土木債
 



   [歳出]






備考


20衛生費
15水道事業費
 
 


30農林水産業費
5農業費
35農地費
各節中、[下水道管理課]


40土木費
 
 
 


45消防費
5消防費
15防災費
各節中、水防訓練事業、
住宅耐震診断補助事業、
住宅耐震改修補助事業



       平成22年第3回安城市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務企画
第51号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


経済福祉
第47号議案
安城市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第51号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第52号議案
平成22年度安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について


第53号議案
平成22年度安城市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について


第54号議案
平成22年度安城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について


第55号議案
工事請負契約の締結について(東端保育園改築主体工事)


市民文教
第48号議案
安城市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について


第51号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第56号議案
財産の取得について(MCA無線機 その他無線機付属品)


建設
第49号議案
安城市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第50号議案
衣浦東部都市計画事業安城北部土地区画整理事業施行規程等の一部を改正する条例の制定について


第51号議案
平成22年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成22年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第57号議案
訴えの提起について(市営住宅の明渡し等の請求)



 (平成22年第3回定例会)

       平成22年度一般会計補正予算に関する区分表

             総務企画常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









90繰越金
 
 
 





   歳出






備考


10総務費
5総務管理費
20企画費
 





               経済福祉常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









65国庫支出金
5国庫負担金
 
 


10国庫補助金
15民生費国庫補助金
 


70県支出金
 
 
 


80寄附金
 
 
 


85繰入金
 
 
 





   歳出






備考


15民生費
 
 
 


20衛生費
 
 
 


30農林水産業費
 
 
 


35商工費
 
 
 



               市民文教常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









65国庫支出金
10国庫補助金
50教育費国庫補助金
 





   歳出






備考


10総務費
5総務管理費
70交通防犯推進費
 


50教育費
 
 
 





               建設常任委員会

第1条  歳入歳出予算の補正

   歳出






備考


40土木費