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愛知県 安城市

平成21年 12月 定例会(第4回) 12月17日−05号




平成21年 12月 定例会(第4回) − 12月17日−05号







平成21年 12月 定例会(第4回)



            平成21年第4回

安城市議会定例会会議録

             (12月17日)

◯平成21年12月17日午前10時00分開議

◯議事日程第26号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 第84号議案から第98号議案まで(委員長報告〜採決)

   第84号議案 安城市市政功労者表彰条例の一部を改正する条例の制定について

   第85号議案 安城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第86号議案 安城市名誉条例を廃止する条例の制定について

   第87号議案 安城市消防団員等公務災害補償条例及び安城市救慰金支給条例の一部を改正する条例の制定について

   第88号議案 安城市コミュニティ住宅の設置及び管理に関する条例の制定について

   第89号議案 平成21年度安城市一般会計補正予算(第3号)について

   第90号議案 平成21年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

   第91号議案 平成21年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

   第92号議案 平成21年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

   第93号議案 平成21年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について

   第94号議案 平成21年度安城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について

   第95号議案 平成21年度安城市子育て応援特別手当給付事業特別会計補正予算(第1号)について

   第96号議案 工事請負契約の変更について(里町小学校校舎増築主体工事)

   第97号議案 工事請負契約の変更について(安城西中学校校舎増築主体工事)

   第98号議案 指定管理者の指定について(安城市民交流センター)

 日程第3 第99号議案(委員長報告〜採決)

   第99号議案 指定管理者の指定について(秋葉いこいの広場)

 日程第4 第100号議案(委員長報告〜採決)

   第100号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

 日程第5 報告第18号(上程〜報告)

   報告第18号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)

 日程第6 諮問第3号(上程〜採決)

   諮問第3号 人権擁護委員の推薦について

 日程第7 特別委員会の中間報告について

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第7まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  神谷清隆      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       安藤 広

  総務部長       永田 進    市民生活部長     磯村行宏

  保健福祉部長     梅村正一    経済環境部長     石川光範

  建設部長       稲垣勝幸    都市整備部長     大見由紀雄

  上下水道部長     天野好賀    会計管理者      富田博治

  議会事務局長     中村信清    企画部行革・政策監  浜田 実

  総務部次長(税政担当)        市民生活部次長(市民安全担当)

             畔柳 仁               加藤博久

  防災監        梅田光雄    保健福祉部次長    成瀬行夫

  環境対策監      石原一夫    建設部次長      岩瀬英行

  都市整備部次長    大須賀順一   都市整備監      宇井之朗

  上下水道部次長    榊原裕之    秘書課長       神谷直行

  人事課長       太田直樹    企画政策課長     石川朋幸

  経営管理課長     久津名伸也   情報システム課長   杉浦二三男

  行政課長       都築豊彦    財政課長       渡邊清貴

  契約検査課長     井上裕康    市民税課長      神谷敬信

  資産税課長      野田泰司    納税課長       平野之保

  議事課長       吉澤栄子    納税課主幹      杉浦講平

  市民活動課長     犬塚伊佐夫   防災課長       沓名雅昭

  市民課長       三浦一郎    市民安全課主幹    加藤貞治

  社会福祉課長     岡本 勝    障害福祉課長     天野昭宏

  介護保険課長     岡田 勉    子ども課長      中根守正

  国保年金課長     杉浦弘之    健康推進課長     清水信行

  農務課長       岩月隆夫    土地改良課長     清水正和

  商工課長       沓名達夫    環境首都推進課長   天野竹芳

  環境保全課長     岡田政彦    ごみ減量推進室長   神谷秀直

  子ども課主幹             国保年金課主幹(医療担当)

             杉浦多久己              杉浦邦彦

  維持管理課長     竹内直人    土木課長       鈴木 清

  建築課長       杉浦勝己    都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     中村和己    南明治整備課長    神谷正彦

  区画整理課長     深津 隆    下水道管理課長    大見 功

  下水道建設課長    石川勝己    水道業務課長     岡山敏治

  水道工務課長     長坂辰美    維持管理課主幹    神谷正勝

  南明治整備課主幹(整備事務所担当)   南明治整備課主幹(事業調査担当)

             石原隆義               兒玉太郎

  区画整理課主幹    稲垣友裕

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  生涯学習部長             教育振興部次長(総務担当)

             田中正美               都築昭彦

  生涯学習部次長    杉浦政司    学校教育課長     大見健治

  給食課長       岩瀬愼次    生涯学習課長     杉浦冨士範

  体育課長       岡田巳吉    中央図書館長     山崎 誠

  文化財課長              生涯学習課主幹(文化振興担当)

             杉山洋一               加藤喜久

  選挙管理委員会参与  永田 進    選挙管理委員会書記長 都築豊彦

  監査委員事務局長   兵藤道夫

  農業委員会事務局長  石川光範    農業委員会事務局課長 岩月隆夫

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     野畑 伸    議事係長       谷口 勉

  議事係主事      鳥居大祐    議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(神谷清隆) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから休会中の本会議を再開します。

             (再開 午前10時00分)



○議長(神谷清隆) 

 本日の議事日程は第26号でお手元に配布のとおりです。

 なお、追加議案が上程されていますので、御了承願うとともに本日御審議、御決定願います。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時00分)



○議長(神谷清隆) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、8番 畔柳秀久議員及び19番 近藤正俊議員を指名します。

 次に、日程第2から日程第4までの17案件を一括議題とします。

 各委員長の審査報告を求めます。

 初めに、建設常任委員長の報告を求めます。8番 畔柳秀久議員。



◆8番(畔柳秀久) 

 常任委員会に審査を付託された5議案について、審査結果を報告します。

 12月9日午前10時から常任委員会を開催し、慎重に審査した結果、第88号議案のほか4議案はいずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 次に、市民文教常任委員長の報告を求めます。9番 早川建一議員。



◆9番(早川建一) 

 市民文教常任委員会に審査を付託された5議案について、審査結果を報告します。

 12月10日午前10時から常任委員会を開催し、慎重に審査した結果、第87号議案本委員会付託部分ほか4議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 次に、経済福祉常任委員長の報告を求めます。26番 稲垣茂行議員。



◆26番(稲垣茂行) 

 経済福祉常任委員会に審査を付託された6議案について、審査結果を報告します。

 12月11日午前10時から常任委員会を開催し、慎重に審査した結果、第99号議案は賛成多数で、第89号議案本委員会付託部分ほか4議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 最後に、総務企画常任委員長の報告を求めます。12番 武田文男議員。



◆12番(武田文男) 

 総務企画常任委員会に審査を付託された5議案について、審査結果を報告します。

 12月14日午前10時から常任委員会を開催し、慎重に審査した結果、第84号議案ほか4議案は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきと決定しました。

 以上、報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 以上で、各委員長の報告は終わりました。

 ただいまの報告に対し、質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 これより採決します。

 初めに、日程第2、第84号議案から第98号議案までの15案件を一括採決します。

 15案件は委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、15案件は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第3、第99号議案を採決します。

 本案は委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(神谷清隆) 

 御着席ください。起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、第100号議案を採決します。

 本件は委員長報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより追加議案に入ります。

 日程第5、報告第18号を議題とします。

 報告を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました報告第18号「専決処分について」御報告を申し上げます。

 これは、市長の専決処分事項として指定をいただいております損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるもので、交通事故の示談の締結でございます。

 事故の概要を御説明申し上げますと、去る10月20日午後4時ごろ、桜町地内の市道において、当方の小型自動車が信号機のない交差点を通過しようとしたところ、交差する市道から当該交差点に進入してきた相手方の自転車と接触し、相手方の頸部に挫傷を負わせたものでございます。

 誠意を持って相手方と話し合いをしましたところ、治療費の全額及び慰謝料を報告書のとおり支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。

 なお、事故を起こしました職員には厳重な注意をし、また、管理者には指導を強化して事故防止に向けて一層努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 報告は終わりました。

 質疑に入ります。

 発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、報告第18号を終わります。

 次に、日程第6、諮問第3号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 ただいま上程されました諮問第3号「人権擁護委員の推薦について」提案理由の御説明を申し上げます。

 現委員であります加藤元惠氏が平成22年3月31日をもちまして任期満了となりますので、後任として引き続き同氏を推薦いたしたく、御意見を求めるものでございます。

 何とぞ原案どおり御了承賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。

 発言を許します。

             (「原案同意」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 原案同意の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第3号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより諮問第3号を採決します。

 本件は異議ない旨答申することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は異議ない旨答申することに決定しました。

 なお、答申文につきましては、議長に一任願います。

 次に、日程第7「特別委員会の中間報告について」を議題とします。

 各特別委員長の報告を求めます。

 初めに、広域行政・行政改革特別委員長の報告を求めます。21番 木村正範議員。



◆21番(木村正範) 

 広域行政・行政改革特別委員会より平成21年5月から12月までの活動について御報告申し上げます。

 去る8月24日、委員会室において次の2つを議題といたしました。

 1つ目は、衣浦東部ごみ処理広域化計画の改訂について、環境保全課長より衣浦東部ごみ処理広域化計画の5年ごとの改訂作業が協議会でまとまり、報告がありました。

 2つ目は、衣浦東部広域行政圏アンケート結果についてであります。

 この中で、今後、広域行政を推進していく上で、何を重点に置くべきかの質問では、医療・保健サービスの提供について広域的なネットワークを整備するというものが70.1%と最も多く、2番目が防災や防犯の対策を強化するというもので55.4%でありました。また、広域行政圏計画策定要綱が今年3月に廃止をされ、新たに定住自立圏構想の推進が国から打ち出されたと報告がありました。今後の地方分権の動きとともに、基礎自治体としての行政基盤の充実を図る必要があると申されました。

 次に、9月30日に行政評価外部評価報告書についてと集中改革プラン平成20年度実施報告書についての2つを議題といたしました。

 行政評価については、今年度で3年目を迎え、24事業について外部評価委員さん6名による評価をいただいたと聞きました。集中改革プランについては、第4次行政改革大綱の実施計画に相当するものであり、行政改革懇話会委員の御意見評価をいただいたと報告がございました。

 10月6日、広域行政・行政改革特別委員会の11月10日から12日に行われた行政調査のための事前の学習会を開きました。

 次に、11月10日から12日まで2泊3日の行政調査を行い、初日は、佐賀県佐賀市において、佐賀中部広域連合について説明を受けました。この組合は、介護保険事業運営を共同で取り組むことで、広域化によるスケールメリットを生かし、効率的、安定した事業運営を目指しておりました。その後、広域消防局の事務の効率化、統合による経費の節減が図れることから統合、しかし、市町村の組み合わせが異なっている点については複雑なところでありました。安城市も消防だけでなく、医療・介護についても、今後検討することが必要かと思いました。

 2日目は、大阪府堺市において、市税コールセンターと債権回収対策室について説明をいただきました。

 市税コールセンターについては、画一的な文書催告が中心であった小額滞納者に対しての民間の債権回収会社より電話専門のオペレータの派遣を受け、そのノウハウを生かしたきめ細かな初期滞納勧奨を行い、滞納整理の補助業務を民に担っていただき、市税収入の確保を図ることで、税の徴収率向上に成果を上げております。

 また、債権回収対策室については、新行財政改革計画の中で、徴収体制の強化として、市税各種保険料等未収金対策の充実を図るため徴収体制の検討をし、職員の増強を図り、各チームを編成し成果を上げておられました。

 3日目は、大阪府岸和田市貝塚市清掃施設組合のクリーンセンターに調査に行ってまいりました。

 岸和田市と貝塚市の人口は29万人で、安城市・碧南市・高浜市の3市の人口とほぼ同じ人口でありました。ここのクリーンセンターは港湾部で、以前はごみの捨て場で人工の島の上にクリーンセンターはできております。地下1階、地上7階と大変大きく、溶解施設などがあり、新しい施設でございました。昨年は10万8,000tを燃やしていると聞きましたが、少し多い気がいたしました。まだまだ分別が徹底していないのではないかと感じました。また、余熱の利用がなされていないのには大変残念に思っています。

 12月2日、行政調査事後報告会を開催、今回の調査は今日、安城市が抱えている問題を的確にとらえたものであることがわかりました。今後、この調査を本市のために役立てたいと存じます。

 この間、委員の皆さん、そして行政の皆様の御指導、御協力を賜りありがとうございました。

 以上で、中間報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 次に、まちづくり推進特別委員長の報告を求めます。18番 都築國明議員。



◆18番(都築國明) 

 まちづくり推進特別委員会の平成21年5月以降の活動について、中間報告をさせていただきます。

 本委員会は、本年5月の臨時会におきまして3名の委員と正副委員長の改選が行われました。6月5日に勉強会を開催し、中心市街地拠点基本計画(素案)について、執行部から説明を受け、質疑を行いました。

 また、本年度初めての委員会であり、本委員会の付託案件である市内一円のまちづくりについて、その諸問題、調査、研究事項について、意見交換会を行いました。そこでは景観条例や景観まちづくりなどの意見があり、まずは市内の史跡、文化財など、まちづくりの観点から市内巡視を行うことになりました。

 7月3日、市内巡視を行い、まず初めに、和泉町にある旧明治郵便局局舎及び官舎を見学いたしました。愛知県下においては、古い郵便局局舎はほとんど壊されて、ないのが現状であり、同郵便局局舎、官舎はセットで残っており、歴史的にも大変価値がある建造物であることを認識いたしました。

 次に、神谷家住宅を見学、広い敷地内には母屋のほかに江戸中期のころ建てられた約50坪の木造平屋建て民家住宅があり、そして現在はコンサートホールにも使用できる古い蔵がありました。

 御当主のお話では、これらの保存、維持管理は、今までは何とかできたが、これから維持していけるかどうかが心配だとおっしゃっておられました。まちづくりの観点からも、こうした古い建物の有効活用と維持管理の支援について必要性を感じた次第であります。

 次に、愛知県指定の史跡、野寺の本證寺を視察しました。本證寺本堂は、江戸時代、真宗寺院本堂の代表的な建造物であり、三河三か寺の一つとして知られております。まずは、庫裏にて御住職より建物の保存、管理などの問題点をお伺いするとともに、不審者、盗難、火災など、いろいろな問題点について意見交換会をいたしました。

 その後、文化財課の職員さんの案内で、境内地に隣接している戦国時代の城塞の名残とみられる遺構、内堀、外堀を見学いたしました。外堀には当時からあったと思えるハスの花も咲いておりましたが、文化財課の説明によれば、内堀にあった植物は、外来種のカメなどの影響で絶えてしまい、今、まちづくり交付金事業でハスの移植再生が可能かどうか検討しているとのことでありました。

 次に、国指定の史跡である姫小川古墳、二子古墳を見学いたしました。

 両古墳は、古墳時代前期の西三河を代表とする古墳であり、文化財課の説明によれば、今では周りが埋め立てられて余り大きさを感じさせないが、当時は自然の地形を利用してつくられており、これらの墓はかなり大きな墓であり、この西三河地方の中心的集落がこの地域にあったことがうかがえるものであるとのことでありました。

 最後は時間がなくなり、駆け足の視察となりましたが、まちづくりの観点からも、市内の歴史的建造物、文化財、史跡等の有効活用をより一層図っていく必要を感じました。

 9月24日、行政調査について事前学習会を開催しました。本年度の行政調査は、10月13日から15日までの3日間とし、調査先、調査項目は3都市4項目について調査することとなりました。調査に先立って、安城市の現況について、主幹より説明を受けて意見交換会を行いました。

 10月13日、愛媛県今治市、景観マスタープランについて行政調査を行いました。

 平成16年、景観法が制定されて、今治市は平成17年10月17日に景観行政団体となりました。平成19年度から今後の景観計画の策定に向けて、市域全体における代表的な景観資源の抽出や、市民意向の把握を行い、平成20年度今治市景観マスタープラン(概要)をまとめ、本年9月末の都市計画審議会の議を得てスタートをしたところであります。

 今後は、景観法に定める景観計画の策定、景観重要建造物、樹木などの指定を行い、拠点地域における計画の策定、屋外広告物条例の制定を検討しており、50年後、100年後の次世代が今治らしい景観に愛着や誇りが実感できるよう、景観づくりをスタートさせたところであります。

 10月14日、愛媛県新居浜市、都市交通マスタープラン・都市交通戦略について行政調査を行いました。

 マスタープランでは、おおむね20年後の将来の姿を目標として、交通戦略では、10年後の具体的、効率的な施策展開を図っているところであります。

 基本目標として、1、人や環境に優しい交通の実現、2、多様な連携を支える質の高い交通の実現、3、町中の魅力を高め、都市の活力を向上させる。

 次に、10月15日、兵庫県神戸市、頑張る地方応援プログラムについて行政調査を行いました。

 神戸市の取り組んだ6つのプロジェクトのうち、住まいの耐震化促進事業について話を伺いました。

 阪神・淡路大震災では、地震により直接的に亡くなられた方のうち、住宅建築物の倒壊等によって亡くなられた方が約8割を占めることが明らかになっており、安全・安心な住まい、まちづくりには住宅の耐震化が不可欠であり、特に震災で被害の大きかった昭和56年の建築基準法改正以前の旧耐震基準による住宅の対応が重点課題であるとのことから、平成19年度策定の神戸市耐震改修促進計画に基づき、平成27年度までに国の基準より5%上回る95%の耐震化率を目指して取り組みを進めているところであります。

 次に、緑の基本計画について。神戸市の六甲山は、今では緑豊かな山並みとなっておりますが、つい100年ほど前までは豊臣秀吉の施策によって、明治初期まで六甲の木々は自由に伐採できたことから、はげ山となっておりました。これによって雨が降ると土砂災害が発生し、市街地にたびたび被害が発生、こうしたことから、1902年に六甲山の緑化に着手し、明治35年に市の20%から25%の予算をかけて、すべて人力で緑化に着手をしたそうです。

 昭和46年、グリーン神戸作戦を市民事業者の協力を得ながら実施、平成12年度に策定した基本計画では、基本理念を「緑と共に永遠に生き続ける都市・緑生都市」として、目標年次を平成22年として、市民1人当たりの公園面積を20m2以上確保と市街化区域の3割を緑化することとしています。まさに緑化こそが神戸市の質を高めているかぎとなっているところであります。

 11月11日、行政調査事後報告会を行いました。

 景観マスタープランの取り組みについては、安城市の景観行政団体の取り組み、市街地の電線の地中化、屋外広告物条例の制定など、安城市も50年後、100年後の次世代が安城らしい風景、景観に愛着や誇りが実感できるまちづくりなどの意見をいただきました。

 次に、都市交通マスタープランについては、コンパクトシティと移動しやすい道路整備、また、公共交通の空白地域にデマンド交通の導入、検討等の意見がありました。

 神戸市頑張る地方応援プログラム、住まいの耐震化促進については、耐震化促進に向けた取り組みとして、地域に出向く出前トークや、地域の自治体が各戸訪問により耐震診断の案内活動、ピンぽーん作戦が耐震診断のアップにつながっていることなどが挙げられました。また、子供たちへの住教育への取り組みなどについての意見が挙げられました。

 次に、神戸市緑の基本計画については、公園面積について、1人当たりの公園面積ではなく、利用環境の整備が必要である、大きな公園でなくても、町中に老人や子供たちが憩えるようなポケットパークを点在させる必要がある、木を1本切ったら1本必ず植えるなどの意見が出されました。

 以上、御報告いたしましたが、この調査結果を今後のまちづくりに十分生かしていきたいと思っております。

 終わりに当たって、この間、委員各位を初め、執行部各位の御協力に改めて感謝を申し上げまして、まちづくり推進特別委員会の中間報告とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○議長(神谷清隆) 

 最後に、環境首都推進特別委員長の報告を求めます。20番 深津忠男議員。



◆20番(深津忠男) 

 それでは、早速報告させていただきます。

 環境首都推進特別委員会の平成21年5月から11月までの活動概要について報告をさせていただきます。

 本委員会は、本市の環境基本計画のスローガン「地球に優しい環境先進都市を目指して」を掲げられていること、また、総合基本計画の目指す都市像である「市民とともに育む環境首都・安城」に少しでも一助できることを活動目的といたしまして、9名のメンバーで平成19年度より発足して3年目となります。

 今回、10月13日から15日までの行程で、宮城県白石市の食品リサイクル施設と千葉県香取市の山田バイオマスプラントの2カ所のバイオマス事業について、また、神奈川県小田原市の低公害車の普及と環境教育について訪問し、環境施策について調査を行いました。

 訪問前、9月30日に全員で調査先の勉強を実施し、調査先における内容の理解と質問内容等についてまとめてまいりました。講師は、ごみ減量推進室長の神谷さんと環境首都推進課の寺澤さんです。ありがとうございました。

 初日、白石市では、食品リサイクル施設先進モデル実証事業について、現地の説明会を含め調査いたしました。

 施設名称はシリウスという名称です。設置の背景には、当初、焼却場で生ごみは持ち込まないという方針がありましたが、市民の状況などにより持ち込みを可としたため、この施設が必要となったもので、事業の補助金が国よりあり、スタートしたが、費用対効果の検討が不十分のまま事業化されたように思いました。

 それらは、生ごみの原料年462トンと処理後の残渣が5%、約23トンでありますが、焼却灰の11%の半分に減少したとありますが、発電量は施設の2割の自給率です。効果の割にコストが膨大だと言えます。バイオマス発電の事例であるが、国の補助もあり、先進的に取り組んだことは理解できますが、費用対効果が余りにも少ないと思いました。

 2日目は、千葉県の香取市の山田バイオマスプラント農林水産バイオリサイクル研究事業について、直接現場において説明を受けました。

 実証部分は国の支援で行い、堆肥化の部分は農事組合法人「和郷園」で運営しており、実験部分と採算性を備えた実効性のある部分とが明確であって、結論的には参考となる事業体でありました。

 原料は、野菜のくずとか、形の悪い野菜をカットしたものと牛ふん尿であり、専業農家、牛農家合わせて60件から持ち込んでおるそうです。

 処理施設は、メタン発酵処理槽で96.5%の液肥と2%のメタンガスができる処理方法となっていますが、メタン発電施設というより、野菜くずと牛のふん尿の液肥施設であり、発電量は施設の電気代、年間約420万円の一部のみで、発電面ではほんのわずかしか成果が出ておりませんでした。逆に堆肥と液肥が農業生産に大きく寄与しておりました。すなわち、メタン発酵プラントで処理された液肥を野菜畑に散布し、野菜の生産を行い、また、販売といった流れの循環型となっております。グループに所属する60軒の農家では、30億円の売り上げがあって、何とトップは2億5,000万円の売り上げだそうです。したがって、もうかる農業になっておりまして、後継者問題もないという話でありました。そういうことから、世界40ケ国、また国内の団体等で7,000人の視察があるそうであります。

 安城市は、2008年3月策定の一般廃棄物処理基本計画の減量・資源化計画において、中間処理による再生利用の促進の中で、剪定枝、刈り草の資源化の推進、生ごみや剪定枝等の有効利用の研究を示しております。どうかバイオマスの動向など、さらに研究、推進を図っていただきたいと思います。

 3日目は、神奈川県小田原市において、低公害車の普及と環境教育について説明をいただきました。

 まず、低公害車普及事業で、平成10年に「低公害車の走るまち」を基本コンセプトに、低公害車を普及促進するための基本施策を取りまとめ、市公用車への低公害車の率先導入、目標317台中15%の48台を平成21年度までに計画されていましたが、予算面から計画どおりとなっていないのが実情で、現状34台、内訳は電気自動車が6台、天然ガスが17台、ハイブリッド車が17台と、現実は厳しい状況だということを推測いたしました。

 また、エネルギーの転換は重要な施策でありますが、市単独での効果は出にくいため、推進会議を企業参加で実施しており、地元企業を巻き込んで、配達車などに天然ガス車72台を採用していることが特徴でありました。

 次に、地球こども環境アカデミー事業について報告をいたします。

 1市3町合同で実施されておりました。4回目の平成21年の参加者は59名で、小学校4年から6年生が多く、中学生はリピーターとなっておりました。事業費は59名で100万円で高額でありますが、中身は8日間にわたる濃いものであります。子供のときの感動的勉強は重要なことで、少人数の事業でありますが、将来、市民の中から環境問題に取り組むグループができるなら、非常に重要な事業ではないかということを思いました。

 昨年12月にも、私、この報告会で申し上げましたが、本市も低公害車の普及に努めていただき、市公用車など、率先して見直しされたらいかがでしょうか。

 環境をよくすることが経済を発展させ、経済の活性化が環境を改善するという環境と経済の好循環を築くという視点に立って、推し進めていただきたいと思います。

 以上、報告申し上げましたが、市の関係各位の御指導と御協力に深く感謝を申し上げて、環境首都推進特別委員会の中間報告を終わります。

 ありがとうございました。



○議長(神谷清隆) 

 以上で、各特別委員会の報告は終わりました。

 質疑に入ります。

 発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 これで、本日の議事日程はすべて終了しました。

 ここで神谷市長から発言の申し出がありますので、これを許します。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 12月の定例市議会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 今議会に提案をさせていただきましたさまざまな議案の審議を通じて、また一般質問を通じて、貴重な御意見あるいは御提案をいただきました。さらにまた本日、すべての議案につきまして原案どおり御認定を賜りましたことを、あわせて、この場をおかりしまして、心から感謝を申し上げたいと思います。大変どうもありがとうございました。

 昨年11月にトヨタショックという、前代未聞の出来事が発生をいたしました。その余波を受けてということだと思いますが、今年になりましてから、私たちの地域でもいろいろな変化や出来事が次々と起きた、そんな1年であったと振り返ります。

 もちろん喜ばしい変化もあったわけでございますけれども、一方で、余りうれしくない心の暗くなってしまうような変化もございました。総じて1年を振り返りますと、どちらかというと、暗いニュースのほうが多い1年だったのかなという印象を持ってしまっております。

 そんな中にあって、年間通じて、ああ、これはいい方向に変わってきているのかなと強く感じられました変化を挙げるとすれば、これは安城市民というよりも、日本国民の環境に対する意識というものが随分変わってきているのではないかと感じられたことでございます。

 安城市では、太陽光発電の設置補助を今年度から引き上げました。それによって、ある程度、補助申請件数が増えてくるであろうということは見込んでおりましたけれども、私どもの想像を上回る爆発的な好評を博してしまいまして、ニーズに対応するのに四苦八苦してしまったという、そんな出来事もございました。

 また一方、エコ減税の追い風もあったということもありますけれども、環境重視を前面に打ち出しました自動車あるいは家電、こういったものが注目を集めまして、売り上げを伸ばしました。その一方で環境重視を打ち出せなかった製品につきましては、余り顧みられることがなくなりつつある、そんな状況にあるのではないかと考えられます。

 これは企業の産業活動のみ言えることではなく、私たち地方自治体においても、同様のことが重要となってきているかと思います。まちづくりの中に環境重視の視点を盛り込めるか、盛り込めないか、それによって企業も地方自治体も、これから淘汰をされかねない、そんな厳しい時代に私たちは立たされているのではないかと、そんな感想を持ちました。

 また、暗いほうの話も2つほど申し上げたいと思いますが、気になりますのは、やはり安城市内での生活保護世帯の増加でございます。対前年比較で見ますと、最近でもまだ1.7倍ほどの生活保護の増加の状況でございます。ただ、秋口以降は、新規申請のほう、徐々に減少してきております。しかしながら、まだまだ予断を許さないような状況が続いていくのかと思っております。

 またもう一つ、残念な傾向でございますけれども、今年は年間通じて、犯罪が多発をいたしました。春先までの数字を見ますと、対前年比で3割強増えたということでございます。秋口以降、月ごとの数字を見ますと、対前年比で幾分マイナスにはなってきておりますけれども、1月から11月末までの数字を合計いたしまして比較をしますと、対前年比でプラスの約16%ほどという状況になっておりまして、こちらもまだまだ安心していられるような状況ではないわけであります。

 今年、本当にいろいろな出来事が起きたわけでございますが、よい出来事、あるいは悪い出来事、それら1つずつ検証し、反省をいたしまして、平成22年度の新しい予算編成にこれから取り組んでいきたいと思っております。

 3月議会には、よく頑張ったなと言われるような新年度予算案を提出できますように、これから知恵を振り絞っていきたいと思っております。

 これから年末、そして年始を迎えていくわけでございます。市議の皆様方におかれましても、何かと御多用な時期かと思いますけれども、どうか健康管理に十分御留意をいただきまして、より一層御活躍、御発展をされますことを心より御祈念を申し上げまして、私からのごあいさつとさせていただきたいと思います。

 大変どうもありがとうございました。



○議長(神谷清隆) 

 以上で、平成21年第4回安城市議会定例会を閉会します。

             (閉会 午前10時44分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成21年12月17日

       安城市議会議長  神谷清隆

       安城市議会議員  畔柳秀久

       安城市議会議員  近藤正俊

     平成21年第4回安城市議会定例会会期日程(案)

                         11月25日(水)議会運営委員会



日次
月日
曜日
開議
日程


第1日
12月2日日

A10:00
本会議 ・開会
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・議案上程、説明
     (第84号議案〜第88号議案、
      第89号議案〜第95号議案、
      第96号議案及び第97号議案、
      第98号議案及び第99号議案、
      第100号議案)


第2日
3日

10:00
本会議 ・一般質問


第3日
4日

10:00
本会議 ・一般質問


休会
5日〜7日
(土)〜(月)
 
    ・議案精読


第4日
8日

10:00
本会議 ・議案質疑
    ・議案委員会付託
     (第84号議案〜第100号議案)


第5日
9日

10:00
建設常任委員会


第6日
10日

10:00
市民文教常任委員会


第7日
11日

10:00
経済福祉常任委員会


休会
12日〜13日
(土)〜(日)
 
 


第8日
14日

10:00P1:30
総務企画常任委員会議会運営委員会


休会
15日〜16日
(火)〜(水)
 
 


第9日
17日

10:00
本会議 ・委員長報告(議案)
    ・委員長報告に対する質疑、(討論)、採決
     (第84号議案〜第100号議案)
    ・議案上程、報告、質疑
     (報告第18号)
    ・議案上程、説明、質疑、採決
     (諮問第3号)
    ・特別委員会の中間報告
    ・閉会



     議決結果一覧表

(第4回定例会)



議案番号
件名
付託委員会
議決日
議決結果等


第84号議案
安城市市政功労者表彰条例の一部を改正する条例の制定について
総務企画
21.12.17
原案可決


第85号議案
安城市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について





第86号議案
安城市名誉条例を廃止する条例の制定について





第87号議案
安城市消防団員等公務災害補償条例及び安城市救慰金支給条例の一部を改正する条例の制定について
総務企画市民文教




第88号議案
安城市コミュニティ住宅の設置及び管理に関する条例の制定について
建設




第89号議案
平成21年度安城市一般会計補正予算(第3号)について
4委員会に分割




第90号議案
平成21年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について
建設




第91号議案
平成21年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について





第92号議案
平成21年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について





第93号議案
平成21年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について
経済福祉




第94号議案
平成21年度安城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について





第95号議案
平成21年度安城市子育て応援特別手当給付事業特別会計補正予算(第1号)について





第96号議案
工事請負契約の変更について(里町小学校校舎増築主体工事)
市民文教




第97号議案
工事請負契約の変更について(安城西中学校校舎増築主体工事)





第98号議案
指定管理者の指定について(安城市民交流センター)





第99号議案
指定管理者の指定について(秋葉いこいの広場)
経済福祉





議案番号
件名
付託委員会
議決日
議決結果等


第100号議案
愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
経済福祉
21.12.17
原案可決


報告第18号
専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)


報告


諮問第3号
人権擁護委員の推薦について
委員会付託を省略

異議ない旨答申