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愛知県 安城市

平成21年 11月 臨時会(第5回) 11月25日−01号




平成21年 11月 臨時会(第5回) − 11月25日−01号







平成21年 11月 臨時会(第5回)



            平成21年第5回

           安城市議会臨時会会議録

            (11月25日)

◯平成21年11月25日午前10時第5回安城市議会臨時会は安城市議会議場に招集された。

◯平成21年11月25日午前10時00分開議

◯議事日程第21号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 第78号議案から第82号議案まで(上程〜採決)

   第78号議案 安城市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第79号議案 安城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第80号議案 安城市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第81号議案 安城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

   第82号議案 安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 第83号議案(上程〜採決)

   第83号議案 損害賠償の額の決定及び和解について

 日程第5 報告第17号(上程〜説明)

   報告第17号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第5まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  神谷清隆      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       安藤 広

  総務部長       永田 進    保健福祉部長     梅村正一

  都市整備部長     大見由紀雄   保健福祉部次長    成瀬行夫

  都市整備部次長    大須賀順一   人事課長       太田直樹

  企画政策課長     石川朋幸    行政課長       都築豊彦

  財政課長       渡邊清貴    健康推進課長     清水信行

  公園緑地課長     中村和己

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  教育振興部次長(総務担当)      学校教育課長

             都築昭彦               大見健治

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     野畑 伸    議事係長       谷口 勉

  議事係主事      鳥居大祐    議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(神谷清隆) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから平成21年第5回安城市議会臨時会を開会します。

             (開会 午前10時00分)



○議長(神谷清隆) 

 会議に先立ち、事務局長から諸般の報告をします。



◎議会事務局長(中村信清) 

 報告します。

 平成21年9月30日に可決されました国の私学助成の増額と拡充に関する意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣あてに、愛知県の私学助成の増額と拡充に関する意見書については愛知県知事あてに、それぞれ同日付をもちまして送付いたしました。

 以上で報告を終わります。



○議長(神谷清隆) 

 本日の議事日程は第21号でお手元に配布のとおりです。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時01分)



○議長(神谷清隆) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、3番 今井隆喜議員及び30番 和田米吉議員を指名します。

 次に、日程第2「会期の決定」を議題とします。

 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定しました。

 次に、日程第3、第78号議案から第82号議案までの5案件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。

             (登壇)



◎市長(神谷学) 

 おはようございます。

 ただいま上程されました第78号議案「安城市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」から第82号議案「安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」までの5議案につきまして一括提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、第78号議案から第81号議案までの4議案ですが、去る8月11日、人事院から国家公務員の給与等についての勧告がなされましたので、国家公務員に準じて市議会議員、市長、副市長及び教育長につきまして期末手当について、職員につきましては給料表及び期末勤勉手当についてそれぞれ引き下げるものでございます。

 次に、第82号議案でございますが、これは市費負担教員の給料表及び期末勤勉手当並びに給料の減額率を県費負担教員に準じて引き下げるものでございます。

 なお、これらの改定につきましては、平成21年12月1日から施行し、平成22年度以降の期末手当等については、平成22年4月1日から施行するものでございます。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。

             (降壇)



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 今上程されました議案のうち、私は81号と82号議案については、この条例に賛成できないわけですが、ボーナス等について減給するということについては、世の中の情勢から見てある程度やむを得ないかなという側面も持っておりますけれども、市民の皆さんもそういうことについてそういう意識をたくさん持っておられると思いますけれども、しかし私はこういう賃金をどんどん下げていくということが結局デフレスパイラルということにつながっていって、結局国民全体、日本社会全体にとって大きなマイナスになっていくんではないかと。中小企業は払うお金がないと、よく言われますけれども、そのことは私もよくわかりますが、結局、こういうことを続けていくと、行く行くは中小企業の消費が成り立たないわけですから、結局はつぶれていくということにつながっていくんではないかというふうに私は思っていて、こういうことが本当にいいことかどうかということについて私は大変疑問を持ち、基本的には賛成できないんです。

 しかし、そういう状況ですから、この件についてはある程度理解できない面もありませんが、もう一つ、この議案の中に職員の賃金のマイナスの問題も提案されております。

 給料はボーナスと違いまして、生活給そのものであります。私たちはボーナス等も賃金の後払いということで、随分私が現役のころは会社側とも交渉してきた経緯がありますけれども、しかし賃金そのものは本当に未払いじゃなしに、要するに生活給です。こういうことで生活給をどんどん引き下げていくことが本当にいいことかというと、私はマイナスだというふうに思っています。

 今回、問題は2つこの中にあると私は思っています。

 まず、賃金そのものを引き下げることについて、世の中がそうだからといってどんどん引き下げていくということについて、私は賛成できません。

 それからもう一つは、この中に3つありまして、今までこの説明されている18年安城市条例2号附則第7項の規定による給料、経過的措置の算定基礎額についても99.76%を乗じて得た額とすると、今まで決まっておったものもこれも下げるということですよね。

 それからもう一つは、実施は説明書きにも書いておりますけれども、4月にさかのぼって8カ月減額調整するということが含まれておりまして、私はこのことは不遡及の原則に反するんではないかというふうに思っておりますが、これは裁判の判例でもそのことが調整であるから問題ないんだというような判例も出ているという説明も聞いておりますけれども、これも私の理屈からいって合わないんですが、ちょっとその辺について説明をお願いしたいと思います。まず説明をお願いします。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。人事課長。



◎人事課長(太田直樹) 

 和田議員から御質問いただきましたので、お答えいたします。

 今回の給料の改正について4月にさかのぼってということでございますが、これ今、議員もおっしゃいましたように判例が出てございます。あくまでこれは年間の官民給与の均衡を目的とするものであり、調整の措置であるという判決が出ております。したがいまして、今回の4月にさかのぼることについては問題ないというふうに理解をしております。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 30番 和田米吉議員。



◆30番(和田米吉) 

 私も少しちょっと読みましたけれども、要するにこれが正確かどうかわかりませんけれども、ある資料によりますと、公務員の賃金は年度末に決まるんで、ですからそれまでのものをこういう形で扱うことは調整なんだと。調整については、公務員の不遡及の原則には当たらないんだということが書いてありました。理屈としては、へ理屈もあるもんだなと、4月に本当は決めるものをここで決めて、それを4月までさかのぼってやるということですけれども、世の中にものを買って8カ月もたって、そして戻して、ああそれでいいですよというそういう契約のあり方が常識として世の中に通用するかというと、私は通用しないと思うんです。公務員の場合はそうだからいいと、不遡及に当たらないんだという解釈そのものも私は問題だと思いますし、あの資料によりますとそういう扱いについては憲法にも反するというような判例も出ているということも出ておりました。正確に全部読んでいるわけではないものですからあれですけれども、私はそういう意味からいっても、おかしいと思うんです。もしそれを貫くのであれば、公務員の皆さんにもスト権を早く与えて、4月の時点で賃金改定をすると、決めるということが必要ではないかというふうに私は思います。

 この件について再度お聞きしても、皆さん方がお答えできないと、これは国で決まったことだし、安城市だけで判断できないというふうに思われると思います。しかし、昔は人勧で決まっても、人勧以下で議決をしていったことがいっぱいあるわけですね。私たちは人勧どおりやれと。今は逆のことを言っていますけれども、そういうことからいけば、安城市だけで決めることもできるわけですよね。安城市が先ほど私が言いましたように、本当にこういうようなやり方で不況スパイラルをとめることができるのかと、いいのかということも含めてぜひこれから研究していただいて、私の答えに答えられるように研究していただきたいと思います。

 きょうはこれ以上問いません。難しいと思います、問いませんが、もし、いやいや問うてくれということで、答えられればどうぞ答えてください。もしそれでなかったらいいです。



○議長(神谷清隆) 

 質問ですか。

             (「答えなくていいと言っている」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 よろしいですね。15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 私は81、82号議案について質問させていただきます。

 81号議案、82号議案の職員1人、年間平均の削減額、引き下げ額、給与、手当は幾らなのか。そして全体としての影響額。

 さらに、市費負担教員1人当たりの引き下げ額、そして全体の影響額についてお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。人事課長。



◎人事課長(太田直樹) 

 宮川議員から御質問いただきましたので、私のほうからは職員の関係の2点お答えをいたします。

 まず、職員1人当たりの影響額でございますが、平均的職員、平均年齢が43歳になりますが、その平均的職員としては年収に対して影響額が16万3,000円余というふうになります。これは夏のボーナス、冬のボーナス、それから給料すべてを含めた年間のマイナス16万3,000円余ということでございます。

 それから、全体の影響額でございますが、全体としましては、こちらは議員、特別職のほうで646万5,000円余、一般職のほうで1億5,100万円余ということで、合わせまして1億5,800万円余ということでございます。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 学校教育課長。



◎学校教育課長(大見健治) 

 宮川議員の御質問についてお答えさせていただきます。

 安城市少人数学級の実施に係る市費負担教員のほうの給与等に関するものでありますが、ボーナスのほうにつきましては、12月のほうの支給は12名の採用の中で、全体では42万7,000円余の減額となります。また、6月のボーナスにつきましては12名のその採用の者については17万円余の減額となっております。1人当たりですが、12月のボーナスにつきましては約3万5,000円余となります。6月のボーナスにつきましては1万4,000円となります。そして6月、12月のボーナス全体につきましては、1人当たり平均約5万円というところの減額になります。

 続きまして、給料等につきましては12名を採用しておりますけれども、その12名のうち若年者につきましては影響ありませんけれども、1人ですけれども、年齢の高い者がありますので、その者につきましては影響があります。月当たり882円となりますので、これが12月からになりますので、4カ月ありますから、その4倍という形になりますので、その金額は3,500円余というふうになります。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(神谷清隆) 15番 宮川金彦議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、今お答えの中で全体の影響額、職員でいいますと1億5,000万円余の影響があるということでありますが、私市内の経済への影響も大きいと思いますが、その辺はどのように考えてみえるか、お答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。人事課長。



◎人事課長(太田直樹) 

 宮川議員の再質問にお答えいたします。

 影響ということでございますが、影響はあるかと思います。ただ、この人勧の準拠といいますか、公務員の給料水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させるという人勧の趣旨にのっとりまして、あくまで民間準拠でしていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております第78号議案から第82号議案までの5案件は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、5案件は委員会付託を省略することに決定しました。

 ここで討論の通告がありますので、御登壇の上、発言願います。15番 宮川金彦議員。

             (登壇)



◆15番(宮川金彦) 

 早速討論に入っていきたいと思います。

 私は、ただいま上程されております議案の中で、第81号議案「安城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」と第82号議案「安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の2議案に反対でありますので、主な理由を申し上げ、議員各位の御賛同を賜りたいと存じます。

 この議案は、8月11日の人事院勧告に伴う国家公務員の給与の改定に準じて、職員と少人数学級の市費負担教員の期末勤勉手当と給料を引き下げるものであります。

 この影響は、職員1人、年間平均で16万3,000円余で、総額で1億5,000万円余としております。このことが社会福祉協議会やデンパークの職員、そして民間企業の労働者の賃金にも影響してまいります。そして、先ほどもお答えありましたように、市内の経済にも影響を及ぼしていくわけであります。

 政府は、20日に提出した11月の月例経済報告で物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレの状況にあると見解を表明いたしました。「暮らしと経済研究室」主宰の山家悠紀夫さんは、今起きている現象は需給関係で見ると、国内の需要が弱い、つまり消費が弱いということに起因している。消費が弱いから製品の値段を下げても売ろうとする。値段を下げても利益を上げるために売り手はコスト削減をする。また製品の値段を下げる、こうした悪循環が起きつつある、いわゆるデフレスパイラルで、根本的には国内の購買力が弱いことから起きている。問題を解決するには購買力を高めることで、賃金を上げればデフレはすぐになくなる。政府は雇用を守り賃金を引き上げ、庶民減税で国内の購買力を高める政策こそ責任を持つべきであると述べております。

 政府は、軍事費など無駄遣いと大企業、大資産家優遇を正して財源を確保することが求められています。

 今、日本経済の再建にとって内需の拡大は重要です。その内需拡大に最も寄与する消費購買力を弱める人事院勧告は、景気回復のブレーキの役割を果たすことになると考えます。

 以上、反対の主な理由を申し上げましたが、議員の皆様の御賛同をお願いいたしまして、討論といたします。

             (降壇)



○議長(神谷清隆) 

 これで討論は終わります。

 これより採決します。

 初めに、第78号議案から第80号議案までの3案件を一括採決します。

 3案件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、3案件は原案のとおり可決されました。

 次に、第81号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(神谷清隆) 

 御着席ください。

 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、第82号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(神谷清隆) 

 御着席ください。

 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、第83号議案を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷副市長。

             (登壇)



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました第83号議案「損害賠償の額の決定及び和解について」提案理由の御説明を申し上げます。

 これは本市の管理する市道で起きた道路管理瑕疵による示談の締結でございます。

 事故の概要を御説明申し上げますと、去る10月8日午前4時ごろ、宇頭茶屋町地内の市道において、台風により街路樹の松が倒れ、相手方所有の車庫の屋根を損傷させたものでございます。

 誠意を持って相手方と話し合いをしましたところ、車庫の補修工事費の全額を議案書のとおり支払うことで和解し、示談が成立する見通しとなりましたので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議決をお願いするものでございます。

 よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。

             (降壇)



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております第83号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより第83号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、報告第17号を議題とします。

 報告を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました報告第17号「専決処分について」御報告を申し上げます。

 これは市長の専決処分事項として指定をいただいております損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるもので、交通事故の示談の締結でございます。

 事故の概要を御説明申し上げますと、去る7月22日午後2時40分ごろ、横山町地内の市道において、当方の軽自動車が信号機のない交差点を通過しようとしたところ、交差する市道から当該交差点に進入してきた相手方車両と接触し、相手方の車体の左前部に損傷を与えたものでございます。

 誠意を持って相手方と話し合いをしましたところ、車両修理費の20%を報告書のとおり支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。

 なお、事故を起こしました職員には厳重な注意をし、また管理者には指導を強化して、事故防止に向けて一層努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 報告は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、報告第17号を終わります。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 以上で平成21年第5回安城市議会臨時会を閉会します。

             (閉会 午前10時28分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成21年11月25日

       安城市議会議長  神谷清隆

       安城市議会議員  今井隆喜

       安城市議会議員  和田米吉

     平成21年第5回安城市議会臨時会会期日程(案)

                        11月18日(水)議会運営委員会



日次
月日
曜日
開議
日程


第1日
11月25日

A10:00
本会議・開会
   ・会議録署名議員の指名
   ・会期の決定
   ・議案上程、説明、質疑、採決
    (第78号議案〜第83号議案)
   ・議案上程、説明、質疑
    (報告第17号)
   ・閉会



     議決結果一覧表

(第5回臨時会)



議案番号
件名
付託委員会
議決日
議決結果等


第78号議案
安城市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
委員会付託を省略
21.11.25
原案可決


第79号議案
安城市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について





第80号議案
安城市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について





第81号議案
安城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について





第82号議案
安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定について





第83号議案
損害賠償の額の決定及び和解について





報告第17号
専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)


報告