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愛知県 安城市

平成 5年 12月 定例会(第4回) 12月09日−04号




平成 5年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−04号







平成 5年 12月 定例会(第4回)



           平成5年第4回

           安城市議会定例会会議録

               (12月9日)

◯平成5年12月9日午前10時第4回安城市議会定例会は安城市議会議場に招集された。

◯平成5年12月9日午前10時開議

◯議事日程第21号

 日程第1  会議録署名議員の指名

 日程第2  第86号議案(質疑)

       安城市職員退職年金、退職一時金等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3  第87号議案(質疑)

       安城市職員退職年金等の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4  第88号議案(質疑)

       安城市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第5  第89号議案(質疑)

       安城市における建築物に附置する駐車施設に関する条例の制定について

 日程第6  第90号議案(質疑)

       安城市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第7  第91号議案(質疑)

       安城市身体障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の制定について

 日程第8  第92号議案(質疑)

       安城市法定外公共用物の管理に関する条例の制定について

 日程第9  第93号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算(第5号)について

 日程第10  第94号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について

 日程第11  第95号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について

 日程第12  第96号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について 日程第13  第97号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 日程第14  第98号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市安城作野土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 日程第15  第99号議案(質疑)

       平成5年度愛知県安城市水道事業会計補正予算(第2号)について

 日程第16  第100号議案(質疑)

       市の境界変更について

 日程第17  第101号議案(質疑)

       市の境界変更に伴う財産処分の協議について

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第17まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  神谷 守      2番  杉浦弘明

      3番  近藤 彰      4番  和田米吉

      5番  成田正規      6番  青木浜吉

      7番  近藤義宣      8番  岩月照明

      9番  伊吹澄郎     10番  野畑 亘

     11番  加藤勝美     12番  神谷 学

     13番  野村長俊     14番  石川喜市

     15番  石川政次     16番  神谷剋良

     17番  伊東良洋     18番  杉浦元治

     19番  菊地時夫     20番  都築光哉

     21番  太田正留     22番  岩瀬雅之

     23番  神谷新一     24番  都築久男

     25番  石川 修     26番  白木末夫

     27番  木村 巌     28番  神谷金衛

     29番  竹内由満子    30番  横山喜八

     31番  今村素広     32番  大見兼行

◯欠席議員は、次のとおりである。

  なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         杉浦正行     助役         内藤利雄

  収入役        阿部 健     企画部長       鈴木勘一

  総務部長       三浦隆敏     市民部長       鈴木邦英

  福祉部長       長谷部良行    経済環境部長     渥美茂夫

  建設部長       岩井昭二     都市開発部長     都築万喜夫

  都市開発部対策監   鶴田不二哉    水道部長       神谷成彦

  消防長        早川秀雄     秘書課長       増田清勝

  人事課長       久保田 悟    企画課長       神本 整

  電子計算課長     鈴木 守     庶務課長       山内釟雄

  財務課長       中川銑之介    契約検査課長     榊原舒夫

  市民税課長      加藤裕孝     資産税課長      細井征一

  収税課長       倉田 力     市民課長       日下貞夫

  保険年金課長     深津文男     健康課長       岩瀬 武

  市民会館長      笠原壽郎     福祉課長       稲垣 勝

  総合福祉センター館長   後藤喜久男    老人ホーム館長    野村 明

  児童課長       黒柳一明     農務課長       杉山 弘

  商工課長       河部金彦     清掃課長       大参 斌

  環境交通課長     川澄裕功     管理課長       岩瀬清孝

  土木課長       和田光正     道路建設課長     石川邦夫

  建築課長       鳥居敏夫     土地改良課長     神谷以和夫

  都市計画課長     鳥居公夫     下水道管理課長    近藤忠夫

  下水道建設課長    加藤義久     都市整備推進室長   竹本和彦

  区画整理1課長    加藤逸男     区画整理2課長    塚本清一

  出納室長       大見敏昭     業務課長       杉浦明彦

  工務課長       中村林治     消防庶務課長     杉浦宗夫

  消防署長       杉浦 衞     教育委員長      神谷四郎

  教育長        岡田 仁     教育部長       大屋順彦

  国体事務局長     井上 積     教育委員会庶務課長  杉浦重雄

  学校教育課長     神谷輝幸     社会教育課長     近藤敦文

  中央公民館長     稲垣七則     給食課長       築山 勇

  中央図書館長     山本厚生     文化財課長      石原博之

  体育課長       横山信之     国体室長       木谷泰信

  監査委員       岡田 求     監査委員事務局長   稲垣光男

  選挙管理委員会委員長 稲垣昭一     選挙管理委員会参与  三浦隆敏

  選挙管理委員会書記長 山内釟雄     農業委員会事務局長  渥美茂夫

  農業委員会事務局課長 杉山 弘

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  事務局長       稲垣 修     議事課長       杉浦 勲

  庶務係長       岡田 勉     議事係長       兵藤道夫

  主査         稲垣浩二

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(神谷守君) 

 ただいまの出席議員は定足数に達しております。

 これより本会議を再開いたします。

             (再開 午前10時)



○議長(神谷守君) 

 本日の議事日程は第21号でお手元に配付のとおりであります。なお、議事日程中、日程第9、第93号議案は款を追って進めますので御了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時)



○議長(神谷守君) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、3番 近藤 彰君及び18番 杉浦元治君を指名いたします。

 次いで「議案質疑」を行います。なお、所属の委員会に関する質疑については、議事進行を図る上から質疑を御遠慮願い、進行を図りたいと思いますので御協力をお願いいたします。

 日程第2、第86号議案「安城市職員退職年金、退職一時金等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」及び日程第3、第87号議案「安城市職員退職年金等の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の2案件を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第4、第88号議案「安城市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。質疑を許します。29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 7ページの条例のところでお尋ねをしますが、この中で第4条についての改定の中身があるわけですが、第4条というのは助成の範囲を定めたものでありますが、その中で新しく病院や診療所もしくは薬局に加えてその他のものということが加わるわけですが、具体的にはどんなケースが考えられるのか、その辺について御説明をいただきたいということと、提案説明のときに現物給付方式でやるということの提案もあったわけですが、今日、条例の本文を持って来ておりませんので記憶の範囲ですが、確か第6条の関係でそのことを定めていると思いますが、第6条第2項の方で例外規定として受給権者の申請に基づき云々というような規定があると思いますが、具体的には、この第2項の規定というのは、どういうケースが現実に考えられるのかどうか、そこら辺のことについて御説明をいただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 保険年金課長 深津文男君。



◎保険年金課長(深津文男君) 

 ただいまの第4条の中の、その他のものにつきましては、接骨院ですとか、はり・灸・あんまをやっておみえになります方々でございます。第6条第2項の中の、その他の申請によって助成ができるということですけれども、これにつきましては申請書を提出していただいて、それに基づきまして助成をしていくということでございます。以上で終わらせていただきます。



○議長(神谷守君) 29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 第6条の関係ですが、申請に基づきということですが、基本的に言えば該当者には全部受給者証が渡されるわけで、それを持っていけば医療機関で払わなくてもいいと、実際の負担をしなくてもいいという形になると思うんです。すると基本的に受給者証が行っておれば、本人が忘れて医療機関に持って行かなかった場合等が考えられるのかも知れませんが、具体的にその後から申請をしなきゃいけないというようなケースが、どんな場合が考えられるかということをお尋ねしたかったわけで、そのことがちょっと御説明いただけたらと思います。



○議長(神谷守君) 保険年金課長 深津文男君。



◎保険年金課長(深津文男君) 

 ただいまの御質問でございますけれども、受給者証を忘れて医療機関で診療を受けられた場合、または今回の制度で申し上げますと、愛知県内でございますので、仮に県外で診療をされた場合、そのようなことが該当するかと思います。以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第5、第89号議案「安城市における建築物に附置する駐車施設に関する条例の制定について」及び日程第6、第90号議案「安城市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の2案件を議題といたします。質疑を許します。29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 第89号議案でお尋ねをしたいと思いますが、新たに条例を制定するということで提案をされているわけですが、この中の第4条を中心にお尋ねをしたいんですが、これを読んでおりましても、その表を含めて非常にわかりにくい規定で、現行の条例であれば、だれが読んでもわかるなあと、実際何台附置しなきゃいかんかということがわかるわけですが、これを読む範囲でちょっと理解できないので、具体的な前提条件を設けた上で、新しい条例ではどうなるのか、実際ケースを持っておいでになれば、店舗面積等が何?の場合でどうなのかということの御説明をいただきたいというふうに思います。



○議長(神谷守君) 都市計画課長 鳥居公夫君。



◎都市計画課長(鳥居公夫君) 

 ただいまの第4条の内容についての御質問ですが、まずこの第4条について概略御説明申し上げますと、500?以上の建物についての附置義務が課されるわけでございますが、その中で、その表の(2)でございますが、これは特定用途、非特定用途というふうな分け方がしてございます。この定義ですが百貨店だとか、そういう大きな建物、事務所、商店、映画館など、そういうものがございます。それから非特定用途というのは、具体的には住宅でございます。これに基づいて(3)でございますが、これが1台当たりに対する換算の面積でございまして、この中で特に500?から6,000?までの間につきましては、附置義務を課する規模としては小規模という考え方でございますが、これについては緩和措置がございます。500?までは0であっても、500?を超えると、もうこの(3)に値する数字で換算するわけでございまして、一気に台数が出てくるわけで、その間、4の表に基づきまして換算係数が出てきますが、これによって6,000?までの間につきましては緩和措置を図るというものです。ちょっと具体的に申し上げますと例えば店舗でございますと、延べ面積が3,000?というふうな具体的な例を申し上げて、ちょっと御説明申し上げますが、この場合は3,000?が500?をはるかにオーバーしてございますので附置義務があるわけでございます。したがって、3,000?割る100ということでございます。1台当たりの関数が100?でございますので、これに基づきまして100で割りますと台数が出るわけでございますが、3,000?でございますと、まだ6,000?の範囲内でございますので、4の表に基づきましたこの緩和措置の係数を掛けて台数を出すというふうな状況でございます。以上でございます。



○議長(神谷守君) 29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 御説明はわかったわけですが、そうしますと途中まで御説明いただいた店舗で3,000?だと。すると3,000を100で割って30になるわけですね。後(4)が出てくるわけで、すると実際に3,000?の店舗の場合の附置しなければならない台数というのは、最終的にこの4の係数を掛けて何台になるのかということですね、その御説明をいただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 都市計画課長 鳥居公夫君。



◎都市計画課長(鳥居公夫君) 

 実際の台数でいきますと、28台でございます。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第7、第91号議案「安城市身体障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の制定について」を議題といたします。質疑を許します。19番 菊地時夫君。



◆19番(菊地時夫君) 

 議案書の18ページでありますけれども、条例の第4条を読ませていただきますと、日常の身辺処理が自分でおおむねできる方というふうなことになっております。したがいまして、その文面からいたしますと比較的軽度の身体障害者を対象にするということになるというふうに思いますけれども、それでまたその(1)から(3)までの規定もあるわけですけれども、(2)の18歳から35歳までという年齢制限をしてあります。ここら辺で現在18歳以上の身体障害者の方が市内に何人ほどおられて、なおかつ18歳から35歳までの人たちが何人おるのか、そこら辺の実情をお調べでございましたら、その辺のことも説明いただきたいというふうに思います。

 それからなおかつ、その年齢35歳までとする理由があまり理解できないわけでありますけれども、その理由についても説明をお願いしたいということであります。

 それから第6条へまいりますと、入所者の指導や訓練については、業務を委託することができるというふうになっておりますけれども、その委託先というのは社会福祉協議会等のことをさすのか、どういうところなのか説明をいただきたいということであります。

 以上3点について御説明いただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 福祉課長 稲垣 勝君。



◎福祉課長(稲垣勝君) 

 お答えをいたします。まず、18歳以上の身体障害者でございますが、2,526名おみえになります。それから18歳から35歳までの数字につきましては、ちょっと今、手元に資料を持っていませんので、お許しをいただきたいと思います。

 それから18歳から35歳までに決めた理由でございますが、この条例の第3条を見ていただきますと、雇用されることが困難な身体障害者を入所させて必要な指導及び訓練を行い、自活を促すというふうに書いてございます。そういうことでこの条例の業務の目的に沿うということでいきますと、なるべくお若い方に入っていただくのがベターだろうということで、特にきちっとした根拠があるわけではないわけですが、今申し上げましたような理由から、なるべく若い方に入っていただくと、そういうことで18歳から35歳に決めさせていただきました。

 それから委託先につきましては、社会福祉協議会へ委託をさせていただく予定をしております。以上です。



○議長(神谷守君) 19番 菊地時夫君。



◆19番(菊地時夫君) 

 18歳から35歳までの障害者の方が、全体の2,562名の中でどれぐらいいるかということは、つかんでないということでありますが、また、これはお調べになっておいていただきたいというふうに思います。

 それでなお、その2,562名の中で現在社会参加ということになりますか、企業その他、就労しておられる方が、その中で何%ぐらいいらっしゃるのか、そのことなども併せて説明いただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 福祉課長 稲垣 勝君。



◎福祉課長(稲垣勝君) 

 18歳から35歳までの人数でございますが、1級の方が64名、2級が79名、3級が46名というような数字になっております。合わせまして189名でございます。

 それから現在、社会にどの程度出ておられるかという、その辺の人数については、つかんでおりませんので御了承いただきたいと思います。以上です。



○議長(神谷守君) 29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 第4条で1点お尋ねをしたいんですが、(2)で年齢が満18歳からということになっているわけですが、この年齢は高校を卒業した年齢ということになるわけです。すべての身体障害者の方が高校へ進学されている状況にもないというふうに思うんですが、現実に中学を卒業して希望されるという場合であれば、15歳以降になるわけで、当然そういう方については入所を認めていくべきだというふうに思いますので、この辺について、15歳から18歳未満の者に対しても認める方向でやっていただかなきゃいけないと思いますので、そのことのお答えをいただきたいということと、第5条で退所のことを言っているわけですが、満45歳になったら退所の対象になるわけですが、その第5条の本文の中で、退所をさせることができるという規定になっておりますので、45歳になって何が何でも退所をさせるという運用はされないというふうには思いますけれども、現実の問題で言えば、例えば高齢者の雇用でも一般への再就職はなかなか困難というようなことで、高齢者生きがいセンターをつくったり、シルバー人材センターがいろんな仕事を受けて仕事をやっていただいているというような状況もあるわけで、身体障害者になれば、もっと深刻な状況もあるわけですので、45歳以降についても、その方が希望をされ、必要があれば当然認めていく、ここへ通所していただく運用がされて当然だというふうに思いますので、これはできるという規定になっておりますので、そういう運用もしていただけるかとは思いますが、確認をちょっとさせていただきたいというふうに思います。



○議長(神谷守君) 福祉課長 稲垣 勝君。



◎福祉課長(稲垣勝君) 

 お答えをいたします。

 まず、1点目の15歳以上というお話でございますが、基本的には養護学校等を卒業された方の受け入れという考え方を持っておりますが、4条の、市長が特に必要と認めた場合には、という要綱も入れさせていただいておりますので、もしそういう方があれば、検討はさせていただきたいというふうに思っております。

 それから45歳の退所の問題でございますが、これにつきましても基本的には45歳になったら退所をしていただいて、新しい方との新陳代謝を図るという必要もあるかと思いますが、その状況によっては、これもまた検討をさせていただくという形で考えております。以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第8、第92号議案「安城市法定外公共用物の管理に関する条例の制定について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第9、第93号議案「平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算について」を議題といたします。第1条、歳入歳出予算の補正中、歳出第5款議会費から、第15款民生費までについて、質疑を許します。29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 11ページの議会費のところでお尋ねをしたいというふうに思いますが、この中で県・市議会議員の野球大会の開催市の負担金として50万円が計上されております。ここに説明にもありますように、あくまでこれは懇親を目的にした野球大会であります。昨日、一昨日の質疑の中でも財政の問題が大きく論議をされ、来年度の予算編成の状況の説明もあったわけですが、こういうときをいいチャンスにして、無駄なもの、不要なものについては厳しく審査をしていくという姿勢が、特に公的な行事ではありません。懇親を目的にした行事でありますので、特に必要だというふうに思います。そこで今までいろいろな野球大会、各種の大会が開催をされるわけですが、その中で特に私が日ごろ感じておりますのは、大会に参加をした参加賞なども全議員に出されているわけで、少なくともその辺についての費用は削っていくべきではないか。それ以外にもし先ほど最初に言ったような観点での削減すべき内容があれば当然のことですが、そういう姿勢で開催市としても、他の開催市と相談をしながら臨んでいく必要があるというふうに思いますので、その辺についてお答えをいただきたいというふうに思います。

 それから、13ページの精神薄弱者福祉費でお尋ねをしますが、ここで施設入所費増として2,100万円計上されております。その中で財源内訳を見ますと、その他ということで23万円計上されております。これは入所者あるいはその扶養義務者からの徴収金であるわけですが、確か厚生省の方針も変わりまして、今年の7月からだと思いますが、入所者本人に対する徴収金の、徴収しなければならない所得基準が大きく引き上げられたと思うわけですね。私がその引き上げ額で承知をしている範囲で言えば、本人から徴収をするという方は、あまり数は多いのではない、少ないのではないかというふうに思うわけですが、実際にぬくもりワークスあるいは市外でも行っておいでになる方があるかと思いますが、本人から徴収をしている方が安城市の場合どれぐらいあるのか、その辺の御説明をいただけたらと思います。



○議長(神谷守君) 議事課長 杉浦 勲君。



◎議事課長(杉浦勲君) 

 お答えいたします。御質問のような御意見はほかからも聞いておりまして、当番3市の協議の中でも、明年1月に開かれます県下の局長会議に参加賞を廃止して、少しでも負担を少なくするようにしてはどうかというようなことを提案する予定でおります。なお、こうした、今行われておるような、3市が当番制でスタートしたのが昭和48年度の第23回大会からでございますので、ちょうど来年度安城、その次の平成7年度第44回大会で3市の当番制の形の2まわり目が終わるわけでございます。したがいまして、実施するにしてもそのような時期になるのではないかというふうに考えております。以上でございます。



○議長(神谷守君) 福祉課長 稲垣 勝君。



◎福祉課長(稲垣勝君) 

 2点目の問題について、お答えをさせていただきます。今、質問者が言われましたように、7月から改正をされまして、通所施設につきましては大幅に改正をされました。したがいまして、ぬくもりの家、ぬくもりワークスともに徴収をしておる方は1名もございません。ここに出ております金額については、入所の方で一部負担をしていただくのがあるということで計上させていただいております。以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 第20款衛生費から第35款商工費までについて質疑を許します。29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 19ページの農業公園建設費のところでお尋ねをしたいと思いますが、公有財産購入費として6億5,300万円計上されております。半場川沿いの用地ということですが、半場川について言えば、基本的に県の責任で工事をやられるのではないかというふうに思うわけで、そういうふうであれば県の方でお買いいただくということが筋だというふうに思いますので、この辺について、御説明いただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 農務課長 杉山 弘君。



◎農務課長(杉山弘君) 

 お答えいたします。半場川の改修につきましては現在県の方と協議を進めておりますが、全部が県の工事ということではなくて、基本的には県で進めていただくということですが、部分的には市の方で進めなきゃならない部分もあるということでございまして、全体が県というところではないということを御理解いただきたいと思います。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 第40款土木費から第60款公債費までについて質疑を許します。19番 菊地時夫君。



◆19番(菊地時夫君) 

 第50款の教育費ですが、説明書でいきますと25ページ、社会教育施設建設費13節委託料であります。これは今議会一般質問の中でも質問等が出ておりました公民館用地の建設設計委託料でありますけれども、これまでも公民館施設に、障害者の方が利用されるのに不自由がないように考えるべきだということで、エレベーター等の設置の要望もあったというふうに思うんですね。それでそういうものを考慮するのであれば、設計の段階で当然考慮していかなければなりませんし、そういうことがこの公民館の中で配慮されていくようになるのかどうか、この点をお答えいただきたいというふうに思うんですね。先日も障害者の方と、やさしいまちづくりということが今後推進されてくるというふうな答弁もございました。そういうふうな観点からするならば、当然そういうことも今後考えてしかるべきだろうというふうに思いますので、今後の考え方、方針等をお伺いしておきます。



○議長(神谷守君) 中央公民館長 稲垣七則君。



◎中央公民館長(稲垣七則君) 

 ただいまお尋ねのエレベーターの施設の件でございますが、実は私ども公民館につきましては2階建てを予定いたしておるような状況で、今後そういうような御利用の方も、職員も協力させていただきながら、十分御利用いただけるように努めておるわけですが、現在のところエレベーターの導入につきましてはスペース等を確保しながら、1階部分にも会議室等を設けさせていただくということを検討に入れながら、そちらの方の会議室を利用していただけるように設計等で考えていきたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 歳入全般について質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 第2条継続費の補正、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正について質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第10、第94号議案「平成5年度愛知県安城市国民健康保険事業特別会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第11、第95号議案「平成5年度愛知県安城市交通災害共済事業特別会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第12、第96号議案「平成5年度愛知県安城市下水道事業特別会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第13、第97号議案「平成5年度愛知県安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第14、第98号議案「平成5年度愛知県安城市安城作野土地区画整理事業特別会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第15、第99号議案「平成5年度愛知県安城市水道事業会計補正予算について」を議題といたします。質疑を許します。29番 竹内由満子君。



◆29番(竹内由満子君) 

 予算書の20ページのところでお尋ねをしたいと思いますが、県水の受水量の債務負担行為が載っているわけですが、6年度から10年度までの5年間が載っております。この伸び率を見てみますと、7年度が対前年に対して3.4、あと3.3、3.0、2.9ということで概ね3%前後の増加を見た契約になるわけですが、現実に自己水もあり、最近の傾向として県水の受水が増えているわけでありますが、この3%前後の伸びというのは、全体の伸びで、どうしてもこれぐらい必要なのか、一方では公共下水の供用開始も始まってきておりますので、そちらの伸びが、浄化槽の方は変わらなくて、汲み取りの方の部分が増えるわけで、どれだけ増えるかというのの見通しも大変難しいと思いますが、この3%前後というのは自己水を見ながら最小限必要なことなのかどうか。そこら辺のことの御説明をいただきたいということと、それからもう一つ、水道会計全体で収益金収支でお尋ねをしたいんですが、今年は冷夏と長雨で非常に涼しい夏であったわけで、水道企業会計としてはマイナス要因ではなかったかというふうに思いますが、現実に今年の7月から9月ぐらいの配水量が対前年に比べてどんな状況にあるのか。会計への見通しがどんなふうなのか、そこら辺について、御説明いただきたいと思います。



○議長(神谷守君) 工務課長 中村林治君。



◎工務課長(中村林治君) 

 お答えします。1点目の伸び率の件でございますが、この申し込みにつきましては大変いろいろな条件が伴いまして非常に難しいわけでありますが、現在のところ、人口の伸びが非常に鈍化しておりまして、そういった面で先ほど御質問の下水供用開始に伴う量とも大体相殺されてくるのではないかと考えております。ですから3%程度の伸びでいけると予測して申し込みをいたしました。以上です。



○議長(神谷守君) 業務課長 杉浦明彦君



◎業務課長(杉浦明彦君) 

 2点目の、配水量の伸びでございますが、4月から9月までの上半期を見てみますと、前年度実績の4.63%、44万9,014立方メートルの減量になっております。これは給水量で見ますと、金額にいたしまして3%の減で、6,300万円ぐらいの減収になるのではないかと見込んでおります。以上でございます。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので次に進みます。

 日程第16、第100号議案「市の境界変更について」及び日程第17、第101号議案「市の境界変更に伴う財産処分の協議について」の2案件を議題といたします。質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷守君) 

 進行の声がありますので、これにて議案質疑を終結いたします。

 ただいま御審議いただきました、第86号議案から第101号議案までの諸案件については、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託いたします。

 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

 次回は21日午前10時から本会議を再開し、各委員長の審査報告に続いて採決をお願いすることにいたしております。

 本日はこれにて散会いたします。

             (散会 午前10時38分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

     平成5年12月9日

      安城市議会議長   神谷 守

      安城市議会議員   近藤 彰

      安城市議会議員   杉浦元治









     平成5年第4回安城市議会定例会における各常任委員会への議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務
第86号議案
安城市職員退職年金、退職一時金等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について


第87号議案
安城市職員退職年金等の特別措置に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第93号議案
平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算(第5号)について
 第1条 歳入歳出予算の補正中
     歳入 全般
     歳出 第5款 議会費
        第10款 総務費
        第45款 消防費
        第60款 公債費
 第2条 継続費の補正
 第3条 債務負担行為の補正
 第4条 地方債の補正


文教
第93号議案
平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算(第5号)について
 第1条 歳入歳出予算の補正中
     歳出 第50款 教育費


経済厚生
第88号議案
安城市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について


第91号議案
安城市身体障害者小規模授産施設の設置及び管理に関する条例の制定について


第93号議案
平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算(第5号)について
 第1条 歳入歳出予算の補正中
     歳出 第15款 民生費
        第20款 衛生費
         ただし、第15項水道事業費を除く。
        第25款 労働費
        第30款 農林水産業費
         ただし、第5項農業費のうち第35目農村整備事業費を除く。
        第35款 商工費


第94号議案
平成5年度愛知県安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について


第95号議案
平成5年度愛知県安城市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)について


建設
第89号議案
安城市における建築物に附置する駐車施設に関する条例の制定について


第90号議案
安城市市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第92号議案
安城市法定外公共用物の管理に関する条例の制定について


第93号議案
平成5年度愛知県安城市一般会計補正予算(第5号)について
 第1条 歳入歳出予算の補正中
     歳出 第20款 衛生費中
         第15項 水道事業費
        第30款 農林水産業費中
         第5項 農業費のうち
          第35目農村整備事業費
        第40款 土木費


第96号議案
平成5年度愛知県安城市下水道事業特別会計補正予算(第3号)について


第97号議案
平成5年度愛知県安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について


第98号議案
平成5年度愛知県安城市安城作野土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について


第99号議案
平成5年度愛知県安城市水道事業会計補正予算(第2号)について


第100号議案
市の境界変更について


第101号議案
市の境界変更に伴う財産処分の協議について