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愛知県 安城市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月16日−04号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月16日−04号







平成21年  6月 定例会(第2回)



             平成21年第2回

            安城市議会定例会会議録

             (6月16日)

◯平成21年6月16日午前10時00分開議

◯議事日程第14号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 第57号議案(質疑)

   第57号議案 安城市民交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

 日程第3 第58号議案(質疑)

   第58号議案 安城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 第59号議案(質疑)

   第59号議案 平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について

 日程第5 第61号議案(質疑)

   第61号議案 工事請負契約の変更について(中部学校給食共同調理場改築主体工事)

 日程第6 委員会付託

   第57号議案から第59号議案まで

   第61号議案

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第6まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  神谷清隆      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       安藤 広

  総務部長       永田 進    市民生活部長     磯村行宏

  保健福祉部長     梅村正一    経済環境部長     石川光範

  建設部長       稲垣勝幸    都市整備部長     大見由紀雄

  上下水道部長     天野好賀    会計管理者      富田博治

  議会事務局長     中村信清    企画部行革・政策監  浜田 実

  総務部次長(税政担当)        市民生活部次長(市民安全担当)

             畔柳 仁               加藤博久

  防災監        梅田光雄    保健福祉部次長    成瀬行夫

  環境対策監      石原一夫    建設部次長      岩瀬英行

  都市整備部次長    大須賀順一   都市整備監      宇井之朗

  上下水道部次長    榊原裕之    秘書課長       神谷直行

  人事課長       太田直樹    企画政策課長     石川朋幸

  経営管理課長     久津名伸也   情報システム課長   杉浦二三男

  行政課長       都築豊彦    財政課長       渡邊清貴

  契約検査課長     井上裕康    市民税課長      神谷敬信

  資産税課長      野田泰司    納税課長       平野之保

  議事課長       吉澤栄子    納税課主幹      杉浦講平

  市民活動課長     犬塚伊佐夫   防災課長       沓名雅昭

  市民課長       三浦一郎    市民安全課主幹    加藤貞治

  社会福祉課長     岡本 勝    障害福祉課長     天野昭宏

  介護保険課長     岡田 勉    子ども課長      中根守正

  国保年金課長     杉浦弘之    健康推進課長     清水信行

  農務課長       岩月隆夫    土地改良課長     清水正和

  商工課長       沓名達夫    環境首都推進課長   天野竹芳

  環境保全課長     岡田政彦    ごみ減量推進室長   神谷秀直

  子ども課主幹     杉浦多久己   国保年金課主幹(医療担当)

                                杉浦邦彦

  維持管理課長     竹内直人    土木課長       鈴木 清

  建築課長       杉浦勝己    都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     中村和己    南明治整備課長    神谷正彦

  区画整理課長     深津 隆    下水道管理課長    大見 功

  下水道建設課長    石川勝己    水道工務課長     長坂辰美

  維持管理課主幹    神谷正勝    南明治整備課主幹(整備事務所担当)

                                石原隆義

  南明治整備課主幹(事業調査担当)   区画整理課主幹    稲垣友裕

             兒玉太郎

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  生涯学習部長     田中正美    教育振興部次長(総務担当)

                                都築昭彦

  生涯学習部次長    杉浦政司    学校教育課長     大見健治

  給食課長       岩瀬愼次    生涯学習課長     杉浦冨士範

  体育課長       岡田巳吉    中央図書館長     山崎 誠

  文化財課長      杉山洋一    生涯学習課主幹(文化振興担当)

                                加藤喜久

  選挙管理委員会参与  永田 進    選挙管理委員会書記長 都築豊彦

  監査委員事務局長   兵藤道夫

  農業委員会事務局長  石川光範    農業委員会事務局課長 岩月隆夫

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     野畑 伸    議事係長       谷口 勉

  議事係主事      鳥居大祐    議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(神谷清隆) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから休会中の本会議を再開します。

             (再開 午前10時00分)

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○議長(神谷清隆) 

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 本日の議事日程は第14号でお手元に配布のとおりです。

 なお、日程第4の第59号議案は款を追って進めますので、御了承願います。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時04分)



○議長(神谷清隆) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、10番 石川 忍議員及び23番 永田敦史議員を指名します。

 次に、議案質疑を行います。

 なお、所属の委員会に関する質疑については、議事進行を図る上から御遠慮願いたいと思いますので、御協力をお願いします。

 日程第2、第57号議案を議題とします。

 質疑を許します。3番 今井議員。



◆3番(今井隆喜) 

 安城市民交流センターの設置及び管理に関する条例について質問をしたいと思います。

 この条例に、「世代を超えた市民相互の交流の促進及び市民活動(営利を目的とせず、自主的に行う公益的な活動であって、規則で定めるものをいう。以下に同じ。)の活性化を図るため、市民交流センターを設置するものとし、その名称及び位置は、次のとおりとする。安城市民交流センター、位置、大東町11番3号」とありまして、この施設でありますけれども、今までの経過というものは、本当に皆さん御存じのとおり紆余曲折さまざまありましたけれども、私の思うに、本日に至るまではこの施設というのは、10年ぐらいの年月をかけて、平成14年度、地元であります北明治まちづくりの会において本格的に地域交流施設の検討が始まったところからずっと始まりまして、平成17年度、第7次総合計画に北明治生活関連環境整備として盛り込まれて、青少年や勤労者、親子、高齢者など世代を超えた交流拠点としての計画が明らかにされ、その後、地元まちづくりの会などと何度か意見交換、研究などが行われて、昨年6月の議会において建設が決まって、来年3月にでき上がるというところまで来たところであります。

 今回は、その中身の条例に関するものに対しての制定についてということでありますけれども、いわば私はこの施設というのは、地元の市民の方の本当にすごく高い要望と行政の方のオール安城の交流施設になるという思いが合致した、いわば本当にとても市民ニーズの高い施設であるというふうに理解をしておりますけれども、この条例をつくるに関して、地元で2回説明会が行われたというふうに聞いております。そのうち1回は私も出席をしていたわけでありますけれども、本施設が他の公民館や公共施設にない安城市唯一の施設だということで、条例案策定に当たり、本施設の建設される大東町を含む北明治地区まちづくりの会との間に4月28日と5月21日の2回にわたり説明会が行われました。その会での中身、どんな意見が出たのかという点について1件質問したいと思います。よろしくお願いします。



○議長(神谷清隆) 

 御答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 ただいまの今井議員の御質問ですが、経過、内容等につきましては、ただいま議員言われたとおりのことでございます。

 その中で、地元北明治のまちづくりの会への条例制定に対する説明会を2回ほど開催をいたしました。その中で、特に御要望だとか御意見を賜ったのが使用料の考え方、また開館時間、また休館日の考えについて御意見、御要望をいただきました。特に、使用料につきましては、広く市民の方々が安い、使いやすい料金等でとの御意見をいただきました。

 ただし、今回この施設につきましては、1階は市民活動の拠点として多くの方に使っていただきたいという部分で、特に登録団体には無料で使用いただけますが、2階の施設と1階の奥に音楽室がございますが、こちらは貸し館としての有料施設となります。貸し館部分については、どなたでも使っていただくことができるという部分でございまして、どうしても受益者負担ということがあります。その受益者負担に基づきまして、使用料の設定をさせていただいているところでございます。

 今回の要望、御意見をお聞きした中では、市からのお願いが大部分を占めておりましたが、この要望の中にもございましたが、センターの運営等は今後指定管理者に委託をするということでございますが、その活動センターへの登録団体だとか今議員言われたような地元の方たち、代表の方になると思いますが、その方たちからも今後の運営についてのいろいろな御意見を聞く機会というのは当然つくってまいりたいというふうに考えております。

 その中で、いろいろな御意見をお伺いをして、より市民のために使いやすい施設ということを考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(神谷清隆) 3番 今井議員。



◆3番(今井隆喜) 

 はい、ありがとうございます。

 この施設でありますけれども、本当に安城市で今までにない施設だということで、なかなかそういう条例案をつくる際に御苦労をされたと思います。

 今、指定管理者も決めて、その中にも市民の意見も酌み入れていきたいという意見をいただきましたので、これで来年までにこれまたそういう中身の話なんかがいろいろとこれから詰んでくると思います。少しでも地元の意見ですとか市民の意見というのを大切にしていただいて、本当に利用の価値の高いものにしていただきたいと強く要望をいたしまして、質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(神谷清隆) 22番 石上議員。



◆22番(石上誠) 

 私のほうからは、同じ、今、今井議員の質問にあったことに若干関連するんですけれども、まず今、今井議員が言われたように、この施設の趣旨というのが世代を超えた市民相互の交流の促進及び市民活動の活性化を図るため設定するということでありますし、今まで仮称、つまり仮の名前であった名称も安城市民交流センターとなりました。こうしますと、今まで例えば市民会館というのは、市民の文化及び教養の向上並びに福祉の増進を図るという目的で建てられておりますし、文化センターなどは社会教育法に基づいて設置と。こういった今までの市の公共施設とは趣が違うわけであります。

 この趣旨からしますと、休館日のことでありますが、これは私は極力少なくすべきではないかと思うわけでありますね。今まで従来安城市の公共施設は、週1回の休館日を設けるという発想があったわけですけれども、そういった転換が必要ではないかと。そしてまた、この今回の市民交流センターは、そのきっかけをするというのに非常にふさわしい施設ではないかと思うわけです。年末年始とか、メンテナンスということは必要であれば必要最低限な日数を除いて、基本的に年中無休か月に1日程度の休館日でも運営はできるんじゃないかと思うわけです。

 そこで、1点目お尋ねしたいのは、この条例の制定と同時に規則を今制定する準備を進めておると思うわけですけれども、先日、会派の説明の中では、この休館日を毎週月曜日と年末年始に予定しているということでありました。年末年始の休みというのはやむを得ないのかなという気はするわけですが、週1回という休みを設けて年中無休にできないというあたりの理由をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 御答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 市民交流センターの目的の中で休館日を極力なくすことができないかという趣旨の御質問だと思います。

 この市民交流センターは、議員言われたとおり、青少年や勤労者、親子、高齢者など世代を超えた市民相互の交流の促進及び市民活動の活性化拠点となる施設として考えております。

 この施設には、貸し館部分の市民交流センター部分と市民活動の拠点となる市民活動センターの部分がございます。1年を通して休館日をなくした場合、それらに係る職員の交代要員が増えるなど、また施設の維持管理費が当然上がってくるというようなことから、当然市民サービスの向上につながるとは思いますが、そのかかる経費に対しましての現状どれだけの人が御利用いただけるか現在では読めませんし、また現在市民活動センター、わくわくセンターということで秋葉いこいの広場にはございますが、休館日についての御要望だとか御意見は特に伺っていないのが現状であります。

 したがいまして、市民交流センターの休館日につきましては、年末年始と月曜日に設定をしていただきたいということで考えておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 22番 石上議員。



◆22番(石上誠) 

 今の答弁で、当然毎日あければ維持管理費が上がるというお話がございました。もっともな話でありますけれども、そもそもこういった施設は、利益を別に上げるということを優先して建てるわけではないというふうに私は思っているわけですね。

 ですから、後のお話のほうでも、今のわくわくセンターのほうで月曜日が休みだと、だから特に問題ないんじゃないかということもありましたが、今活動で使っている方は問題ないのかわからないわけですけれども、もっともっと活動、今登録団体が二百六、七十あると思うんですが、まだまだそれらの方が今のセンターを活用し切っているわけじゃないと思うんですね。

 ですから、今後新しい方々の利用促進ということもありますし、そういった意味ではちょっと納得しかねる部分もあるわけでありますが、続いてお尋ねしますけれども、仮に週1回の休館日が必要であるということは認めたとしまして、なぜ休館日が月曜日であるのかという点についてお尋ねしたいと思います。

 これは、文化センター初め市内の11の地区の公民館あるいは青少年の家というのは、御承知のようにすべて月曜日休みであります。交流センターの特色の一つに、調理実習室とか音楽室があるわけです。調理実習室というのは、今文化センターと一部の公民館、あと青少年の家にあるわけですね。また、音楽室も昭林公民館にあります。

 ところが、せっかく交流センターつくっても、月曜日に調理実習室とか音楽室を使いたい方というのは、今申し上げたように、文化センターも公民館も青少年の家も今度またできる交流センターも、すべて月曜日休みになるわけですね。だから、一切この方々は利用することができないということになるわけです。

 私は、この問題を解消する方法として、交流センターの休館日を月曜日以外にすれば、当然、調理実習室や音楽室を使いたい市民は基本的に1年じゅう、距離は若干離れるかわかりませんが、市内のどこかで公共施設を利用できるんではないかと思うわけです。

 また、150人以上使用できるような大会議室というようなものは、現在、市民会館と文化センターにありますが、この新しくできる交流センターにも200人以上収容できる多目的ホールというものがつくられます。市の中心部に150人以上収容できる部屋が3つに増えてより利便性が高くなると、この点に対しては非常に評価をさせていただくわけでありますが、しかしこの交流センターを月曜日休みにしますと、月曜日に使いたい方というのは、市民会館、ここが火曜日休みですので市民会館しか使えないわけですね。せっかく施設が3つあるのに、1個の団体が市民会館を予約してしまえば、ほかの方々は使えないと。

 そこで、仮にですけれども、これがいい案かどうかわかりませんが、例えば市民交流センターを水曜日というふうに休みをすれば、月曜日には市民会館と交流センターが使えると。火曜日には、文化センターと交流センターが使える。水曜日には、市民会館と文化センターが使えると。木から日曜日は3つのすべての施設が、いわゆる使えるというのは大会議室や多目的ホールの話でありますが、こういうことが利用できるということで、比較的曜日に偏らない運営ができるんじゃないかなと思うわけであります。

 こうした利便性と総合施設の有効利用の観点に立った場合に、この交流センターの休館日を月曜日以外にするということも非常に有用であると思うわけでありますが、ここら辺についてお考えをお聞きしたいと。

 それから、重ねてもう1点御質問しますが、利用時間のことであります。別表がありますね、この議案のほうにも。この別表にありますように、これ利用時間が午前9時から午後9時というふうになっております。この点でありますが、例えば先ほどの答弁の中にもいろんな世代の方の利用促進したいとあったわけですが、例えば名古屋の郊外のほうに通う大学生というのはかなりおると思うんですけれども、こういった方々が帰ってきてから使う、あるいは仕事帰りのいわゆる社会人の方々ですね。こういう方が使うという時間帯を想定すると、午後9時の閉館というのは少し早いんではないのかなと思うわけであります。

 市民会館のように、例えば事前に予約をすれば午後10時まで延長できるという規則が今あるわけですけれども、こういったような規則というものをこの交流センターでもつくっていくというお考えはあるかどうかということをお尋ねしたいと。

 それから、多目的ホールや会議室というのは、利用目的からすると会議や講演会などに使うということから考えれば、午前や午後や夜間の3時間4時間ぐらいのまとまった利用というものが現実的だろうかと思うわけです。しかし、先ほど申し上げた調理実習室や音楽室というのは、例えば体育館のように2時間単位ぐらいで区切っていって、特に途中の1時間の休み時間、今ですと12時から1時とか5時から6時の休み時間を設けているんですけれども、これは特に必要ではないんじゃないかというふうに考えるわけです。

 どうしてこんな質問するかというと、これはなるべく多くの方々やグループに利用していただきたいと。現在ですと、午前、午後、夜間に1グループずつしか使えないわけですね。これを仮に午前9時から午後9時までの12時間の間を2時間単位で区切って休憩時間とらなければ、単純計算ですけれども、2倍の6グループが利用できることになりますと。もちろん2時間で足りないというグループは連続4時間とっていただければいいわけでして、調理実習室や音楽室は面積も広くないもんですから、これは私の考えですけれども、入れかえ時に清掃といっても1時間もあける必要はないと思いますし、通常、一般的な音楽貸し練習場といいますと、時間の中で片づけて帰るというのが原則ですので、それでやっていけば、特に1日の中での休憩時間は必要じゃないんじゃないかと思うわけです。

 午後12時から1時、5時から6時の1時間の休み時間の必要性とあわせて、今提案した2時間単位ごとに利用時間区切って多くの人に利用していただく、こんなような考えについて御答弁いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 ただいま議員のほうから3点ほど御質問があったと思います。

 1つ目が、休館日を月曜日ではなく他の曜日にしてはという御質問というふうにお聞きしました。

 現状で、市内各施設の休館日は、議員が言われるとおりとなっております。今回、現在の秋葉公園内にあります市民活動センター、通称わくわくセンターの機能をこの市民交流センターに移管してまいります。現状の市民活動センターでは、登録団体を含め、既に月曜休みが定着をしておりますし、またほかの施設、例えば市民会館、勤労福祉会館を除けばほかの施設はすべて月曜休みということで、その休みも定着しておるというふうに感じております。

 今後、月曜日、火曜日以外の休館日を考える場合について、その利用者のニーズやその有効性など、オープン後の様子を見ながら、利用者の方たちに御意見をお伺いをしてまいりたいと考えております。

 先ほどお答えしましたが、現在の市民活動センターからの利用者、その方たちから休館日の変更についての御意見は、現状としては伺っておりません。確かに、ほかの施設の休館日等を考えますと、市全体でいろいろなその必要性というのは感じないわけではありませんが、現状では現在と同じ月曜日休館というものを設定をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

 次に、利用時間の御質問をいただきました。

 今回の条例でこの施設の利用時間は午前9時から午後9時までということで設定をしておりますが、この施設も市民会館と同じような形で事前申請はいただくようには当然なると思いますが、規則のほうで午後10時まで延長できるようにという考えで今進んでおりますので、よろしくお願いいたします。

 次に、利用時間区分のほうの御質問をいただきました。

 現在、この条例では、午前、午後、夜間という設定がしてあります。また、それぞれの間に1時間の休みを設けておるわけですが、この時間帯につきましては、各部屋の準備だとか後片づけが当然可能性があります。その辺を考慮いたしまして設定がしてあります。

 また、調理実習室や音楽室を2時間単位に区切ってとの御提案でございますが、調理実習室などは例えば2時間単位でお貸しした場合、どうしてもお昼どきのよいときに時間をとりたいという御希望があると思います。そうしますと、その前後の時間帯が当然使いづらくなるということも考えられますし、音楽室も、練習だけではなく当然個人利用やまた活動発表の場、また違う使い方として翻訳というようなことも、いろいろな使い方がございます。

 そのような使い方もございますので、現在のところ、この午前、午後、夜間の設定でいきたいと考えております。

 ただ今後、指定管理者をお願いをして委託をしていくわけですが、当然今の段階では3年以内ということですので、3年を予定しております。その中で、利用者の状況だとか御要望、そういうものを当然把握をしていきながら今後考えてまいりたいと思いますので、よろしく御理解いただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 22番 石上議員。



◆22番(石上誠) 

 今の中で、10時に関しては多分予約というような形で規則の中で決めていくということでありましたので、その点に関してはそのような方向でお願いしたいというふうに思っております。

 あとのことは、これ以上お話ししても堂々めぐりの感があるわけでありまして、今答弁の中で考えていきたいということがありましたので、私も今言っている私のことが正しいかどうかということはわかりません。私は正しいと思って質問しているわけでありますが、いずれにしましても、利用する方々にとって使い勝手のよい施設にしていただくことが一番だと思います。

 そういった意味では、先ほどの今井議員のお話にもありましたように、まさに本当に使っていく方々としっかりやっていっていただきたいということで、今後そういった形で利用される方々の声を聞いていただいて、使い勝手のいいような形に曜日、時間も含めて検討していただくことを要望としまして、終わりとしたいと思います。ありがとうございました。



○議長(神谷清隆) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 関連しますけれども、利用料と利用時間と休館日について聞きたいと思っています。

 まず、利用料ですが、貸し館ということで、貸し館部分は一般と勤労、市民会館に合わせたという説明をいただいております。

 それで、いろいろ意見が出ておりましたけれども、これはもともと市民交流センターということでスタートしております。市民の活動を活発化させていこうと、利用促進していこうと、そして市民の福祉に向上しようということがねらいですので、そうすると市民活動センターに登録している団体については、少なくとも貸し館のところを利用する場合に、それは安くしても私はいいんではないかと。例えば、福祉団体に登録しているところについては、福祉会館あるいは福祉センター等を利用するときは貸し館部分でも安く利用できるようになっているんですよね。なぜ、そういうことはどのように検討されたのかなというふうに1つ思います。

 それから、休館日ですが、安城市は月曜日がほとんど。文教施設、全部月曜日ですね。福祉施設、全部月曜日ですよね。そのほかの休館日というのは、市民会館が火曜日ですよね。勤労福祉会館が日曜日ですよね。そうすると、全部月曜日にお休みで、利用できるのは2館だけです。

 ですから、そういうことからいきますと、ここについて例えば火曜日なら火曜日というふうに設定すれば、火曜日に休んで月曜日に使えるという施設が3つできますよね。現在、私も利用しています。月曜日に集中して、休みですから、大変困るということにたくさん当たるんですが、そういう市民の皆さんのニーズ、要望ということについてはどのように検討されてきたのかと。

 今までどおりやったからいいよと、それはそうかもしれませんけれども、そうやって困っている市民の皆さんについて、この際、なるべくそういうときに利用できるようなことをしていこうという配慮等は全くなかったのか。どのように検討されたのかお伺いしたいと思います。

 それから、利用時間です。今、週休二日制に世の中なりまして、昔は1日の労働時間短縮ということで4時半ぐらいに帰るというのはあったんです。しかし、週休二日になって、1日の労働時間が5時15分とか、あるいは企業によってはいろいろな働き方がありまして、1日の労働時間が結構流動的になっているわけです。

 したがって、6時で夜間利用するというのは、働く者の立場からするとほとんど無理です。6時半でも無理です。7時ぐらい見ないとなかなか集まらないという状況があって、市民会館については事前で届けあれば9時半までというようになっておりますけれども、その辺はですね、私も利用しました。利用してみましたけれども、高いですね、そういうときは。料金設定されまして、なかなか大変です。

 きょう、前もってわかっとればできますけれども、どうしてもこの日は欲しいなと思っても、いかないもんですから、その辺は、2館ぐらいは事前申請なんて言っとらんで、9時半ぐらいまで設定するというふうな柔軟な利用方法をとってもいいんではないかと思うんですが、この辺は議員の皆さんからも延長の要望結構ありますけれども、市民の皆さんからそういう要望全くなくて来ているのか。そして、その辺をどういうふうに検討されたのかちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 ただいま3点ほど御質問いただきました。

 まず、1点目の利用料の件でございます。

 議員言われるように、市民会館をベースとして考えさせていただいております。しかし、この使用料金につきましては、ただいま議員が言われたように、ここの登録団体につきましてはその使用料の2分の1という設定をしてございます。したがいまして、少しでも使いやすいようにいただくためにそういう設定をさせていただきましたので、御理解をいただきたいと思います。

 次に、休館日の件でございます。

 先ほどの石上議員の御質問にもございましたように、当然現在は、市民会館が火曜日、勤労福祉会館が日曜日ということで、その利用形態につきましては、ほとんどが月曜日ということはこちらも承知をしております。その中で、先ほど石上議員の答弁の中でも申し上げましたように、現在の中で月曜日以外の休館日を設けてほしいという苦情は直接的には受けておりません。検討する中でそういう部分ありました。

 ただ、この施設だけではなく、やはり全体的にいろいろ考えていく場合、この施設だけをとらえて月曜休みを変えていくという考えではなく、やはり今後全体的なものを考えていくということが必要ではないかということで、今回については、先ほど申し上げましたように月曜休みも定着しておるということで、この月曜休みということでまいりたいといことでありますので、御理解をいただきたいと思います。

 また、利用時間の延長のお話でございますが、この条例では、先ほど言いましたように9時から9時という料金設定の中で、規則のほうで午後10時までを延長できるという形をとらさせていただく予定をしております。ただし、現在の10時まで延長の中で指定管理者にこの部分をお願いする予定をしておりますが、延長した部分の人件費等の積算についてもいろいろございますので、この辺からすると、どうしても事前の申請というのが必要になるということは思っております。

 したがいまして、時間については10時までということですが、この事前の申請という部分についてはぜひお願いをしてまいりたいと考えますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(神谷清隆) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 そうすると、利用料については、登録団体は半額ということになっているということですので、それはそれで配慮されたなと思う。

 そうすると、あそこに地元の町内会もずっと今まで要望しとるから、それも2分の1とか同じような扱いにされているのかなというふうに思いますが、それはどうなっているのかなということと、それから利用時間ですけれども、確かに利用時間延長すると、人件費がかさんで、それだけコストが高くなるというのはわかります。要するに、利用時間が皆さんが日曜日以外に集まって、土日以外集まってくる時間が遅くなっているんですよね、世の中というのは。そうすると、どうしてもそういうことについて配慮していただかなければならないなというふうに、私はそういう時代に来ているんではないかなというふうに思っているんです。

 それから、そういうことも含めてもう一つ、今の説明では、月曜日、火曜日休みですね。全部月曜日休みで、あと火曜日休みは1施設だけだというから、それは市民から何の苦情もないということのようでありましたけれども、そうすると、私は今初めて言ったわけです、きょう、おかしいといって。今後、そういうことをおかしいと、利用時間等についておかしいというふうに思って意見を述べる場所は、どこにそういうことを、市民の皆さんがそういう苦情を申し上げるのはどこに行けば、全体的にそういうことについては受け付けるのか、その辺をお聞かせください。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 ただいまの1つ目、町内会の内容はどうだということですが、この施設につきましては、先ほど言いましたように登録というものがございます。当然、町内会のほうも登録の対象となります。ただし、町内会は、当然御承知のようにコミュニティを大事というんですかね、それを主眼に置いている組織でございますので、当然登録をいただければ2分の1ということで考えております。

 次に、時間的な配慮をしていく場合に、その要望だとか御意見をどこに申し述べるのかということでございますが、先ほどほかの議員の御質問にも答えたように、ここは指定管理ということで委託をしてまいります。その中で、その運営という部分の中で、当然、御意見を聞くという機会を設けてまいりたいと考えております。

 ですから、個人的な御意見はその管理者団体のほうに申し述べをいただければ、その意見をどう吸い上げるかということでございますし、また運営に限ってはそういう代表者の方たちに意見を聞くという機会を設けてまいりたいと考えておりますので、その辺で協議をしてまいりたいということで考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(神谷清隆) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 運営は、先ほどの説明もしてあるように、皆さんと運営していくと、協議重ねていくということで、その中でいろんな意見が出てきて、またそれでその意見を反映していくと思うんですよね。

 しかし、先ほどの説明で全体的に見直してもいいよという、必要があれば全体的に検討していきたいという答弁がありましたよね。そうすると、全体的にやっぱりそういうことをしてほしいと言うと、所管がそれぞれですから、安城市内でそういうものについて安城市としてどこそこで受け付けますよということは、どのようにお考えですか。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 現在、個々の施設についてそれぞれの担当の課のほうでこういうことについては対応していただいておるわけでございますけれども、今、和田議員おっしゃるような市全体の施設についてどこの担当課に行けば窓口になってもらえるかということにつきましては、現在のところでは私ども経営管理課の職務範囲に入るのかなと、そう考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(神谷清隆) 23番 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 3名されていますので、簡潔に、重複も避けますが、基本的には私自身も前申し上げたように、施設の無休化論者、定休日がないほうが望ましいという論者でありますので、そういう部分では石上議員が言われることと全く同じ意見でもありますし、定休日に関しても、やっぱり月曜日というのはおかしいとは思っております。

 ただ、そこは石上議員との質疑でいろいろありましたので理解するにしろ、その中の答弁であったように、一部理解できるのが、これは市民交流センター今回つくるということで、このことで議論になったんですが、今課長から答弁あったように、逆に言えばやはり市内全体の議論ということもあるんですね。

 だから、定休日のことについて言えば、他の公共施設がもう火曜日だったら今回月曜日にしたって特に問題がなかったわけですので、つまり全体の議論になるんですが、そこでちょっと確認だけをしておきたいんですけれども、今回この設置条例、これを設置するに当たって、市内全体の公共施設の管理運営との整合性だとかバランスだとかということを議論をされたか、されていないか。

 という、このことに関して1点と、それともう一つ、今ちょうど経営管理課長からお話があったように、市内全体の公共施設について、特に修繕や改修などのハード部分については整備基準をつくったりして一元的、全庁的に行っているんですが、今回問題になっているような例えば休みだとか時間だとか、料金という話もありましたが、そういったような運営面、いわゆるソフト面に関しては全庁的、一元的に行うような体制になっているかなっていないか、現状をまずお聞きしたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。市民活動課長。



◎市民活動課長(犬塚伊佐夫) 

 1つ目の市内施設の全体でこの内容について議論されたかということでございます。

 今回、この交流センターをつくる内容の中では、全体的な議論はされておりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(神谷清隆) 経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 2点目の御質問で、ソフト面を検討する体制にあるのか、そういう体制があるのかという御質問だったと思いますけれども、現在ちゃんとしたそういう体制が整っているという状況ではありませんけれども、個々の課題に対応いたしまして臨機応変に、例えば検討委員会などを設置をして検討してまいると、そういうことは可能な体制となっております。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 23番 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 今回、この設置に当たって新たにやっぱり問題として私は浮き彫りになったというのは、やっぱりハードについては先ほど言われたように全庁的にやっているけれども、ソフトについてはちゃんとやっていないけれどもちょっとやっているみたいなことで、私はやっぱりちゃんとやるべきだと思っております。

 この個々の施設については、先ほど市民活動課長からお話があったように、3年の指定管理の期間の中で声なりを聞いて見直していくと言われました。それは当然そのことは必要ですが、今問題になった全体についてどうするということが今後見えないんですね。

 私が一つ提案ではないんですが、一つの機会としてちょうど行革大綱の集中改革プラン、要は実施計画に当たる集中改革プランというのが平成22年で終わりに当たります。平成23年には、まだ明らかになっておりませんが恐らく行革は継続されますので、集中改革プランという名前なのか、行革実施計画という名前なのか。名前は別としても、行革の新たな指針を定めます。少なくとも、今回浮き彫りになったような全体の議論の中で、この公共施設の管理運営いわゆるソフト面について、やはり見直しなり議論なりをそこの項目に織り込んで、それを機会に行っていくべきだと私は思うんですが、その辺のお考えをお聞かせください。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 議員おっしゃいますように、現在の第4次の行革大綱、計画期間が平成22年度まででございますので、来年度には見直しが必要になってまいります。その中のその計画の中で、市の施設の開館日等について検討していくことは可能なことだと考えております。

 いずれにいたしましても、開館日についての議論は必要だと思いますので、今後、市民ニーズの把握とか費用対効果の検証を進めてまいりまして検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(神谷清隆) 23番 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 今、お答えの中で、行革を一つの機会に議論することは可能というお答えでしたので、恐らく新しい行革の指針の中にはこのことの全体の議論、結果は別としても議論がされる項目が追加されるということで非常に安心いたしておりますので、次はその中でぜひ市民の利便性につながるような結論が導かれることをお願いを申し上げて、質問を終わります。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第3、第58号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第4、第59号議案を議題とします。

 初めに、第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第10款総務費、第15款民生費及び第20款衛生費について質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 歳出第25款労働費、第35款商工費及び第50款教育費について質疑を許します。30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 労働と商工についてちょっと、雇用対策事業費と商工資金融資事業、雇用対策ということで5,000万円、商工融資として1億円補正を組んでおります。この事業、この補正を組まれて、今不況の中でこういう補正を組んで支援をしていくということについては、非常に大切なことであると私も思っております。

 それで、それぞれ継続してこられた事業で、これまで実施をして、これから補正を組んでさらに継続していこうというような考え方のもとで組まれております。

 それぞれ雇用対策定着事業については、雇用を継続してきたところについては休業費の幾らかを補助するということだと思います。それから信用保証料については、資金繰りが困難なときに融資をするということで、これは非常に助かっているのではないかと思いますが、それぞれこれまでの経過の中でこの事業の効果について、まずそれをお聞きします。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 それでは、中小企業緊急雇用安定助成金の効果、まず1点目、これにつきましては新規の事業ですので、今まではありませんので、そこら辺は御了解願いたいと思います。

 また、2つ目の保証料補助につきましては、これにつきましては保証料補助といたしましてはずっと行っております。ただし、議員御存じかと思いますが、昨年の10月から原油原材料高の関係につきましての補助枠を広げたことと、それから今年度、平成21年4月から補助枠を県のセーフティーネットについて広げさせていただいたのと、それからあと国のセーフティーネットの関係を新たに保証料補助の対象にさせていただいたという、そういう格好で増えてきております。

 昨年度と比較いたしまして、積算の根拠にも関係いたしますが、4月分が保証料補助の関係で昨年4月におきましては大体百数十万円であったものが、今年度4月については1,300万円と急増しております。借りられる方が実際借りかえ等で増えてきているということで、効果は十分あるかと思います。

 これにつきましては、4月分をもとに再積算をさせていただいて、平年の月ごとの増減を見まして再計算をさせていただいたところ、総金額が1億4,500万円ほどになりましたので、当初の4,500万円との差ですね、1億円ほど補正させていただいております。

 今後、借りかえ需要も中小企業におきましてはまだ続くと思いますので、過去の今までやってきたものと比較いたしまして、効果としてはあると考えております。

 以上です。



○議長(神谷清隆) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 答弁していないけれども、それぞれと言っていますので、雇用対策についてもちょっと現状をお聞かせください。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 中小企業雇用安定助成金のほうにつきましては、初めての事業でありますので、効果というのが推測ができません。

 期待できる効果ということですが、この事業自体が国の事業、中小企業雇用安定助成金、これは中小企業の休業補償、中小企業の方の休業補償の5分の4を国のほうが助成をされます。その残りの2分の1、全体の10分の1を市のほうが補助することによりまして、中小企業の事業主の負担が少しでも軽くなる。

 これにつきまして、労働局のほうからお聞きした話によりますと、2月以前はこの安定助成金の申請、安城市分はなかったわけですが、3月に61件、7,400万円、4月に95件、1億3,900万円ほどありましたので、この国の制度を使う中小企業というのは増えてくると思います。

 それに対して市が補助するということで、中小企業の経営のほうにも寄与いたしますし、それから中小企業は雇用を守っていただくということで、市内の雇用が確保されるということの効果が期待されると思いますので、今回上げさせていただいております。

 すみません、以上です。



○議長(神谷清隆) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 はい、わかりました。

 それで、これまでの雇用対策というのは国がやっとって市の助成はなくて、今回初めて市の助成というふうな説明されていましたんで、そういうふうに理解しました。

 それで、この5,000万円を今回安城市独自で助成をしていく、安城市で国の助成に対して安城市が10分の1助成をしていくということのようですので、それはそういうふうに理解しました。

 それで、大体これは急に増えとるという今の話もありましたけれども、大体どれぐらいの件数を見込んでおるのかということと、それから下の商工費についてもどれぐらいの件数を見込んでおられるのかということについて、わかれば御説明お願いしたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。商工課長。



◎商工課長(沓名達夫) 

 すみません、まず中小企業緊急雇用安定助成金の件数というお話ですが、うちのほうで積算をさせていただいているので、概算で、4月をもとにしておりますので、件数でいきますと300件弱を見込んでおります。

 それから、信用保証料の補助につきましては、件数でいきますと、当初平成21年度390件ほどで見込んでおりましたが、見直した時点で874件という見込みをしております。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 歳入全款について質疑を許します。15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、説明書の4ページでありますが、財政調整基金繰入金ということで7億300万円となっております。一方、歳出のホームヘルパー育成助成金、住宅用太陽光発電設置補助金、中小企業緊急雇用安定補助金、信用保証料補助事業補助金ということで、4件で2億300万円となっております。

 この4つの事業、2億300万円というのは、早川議員が一般質問で取り上げておりますけれども、その確認も含めてちょっとお聞きしますけれども、国のこの1兆円の地域活性化経済危機対策臨時交付金として安城市に交付されてくるという、そういう見通しというふうに考えてみえるのかお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 

 答弁願います。財政課長。



◎財政課長(渡邊清貴) 

 それでは、御質問いただきました宮川議員の御質問にお答えします。

 これは、既に早川議員の一般質問の折にも御答弁させていただいておりますが、ただいまお取り上げいただきました4事業につきましては、今後国が市町村に交付してまいります地域活性化経済危機対策臨時交付金を充当していく考え方でおります。現在のところは、2億1,400万円余という金額で国のほうから事前の連絡をいただいております。今後、精査して、事業の内容を詰めてまいります。

 以上でございます。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第5、第61号議案を議題とします。

 質疑を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、これで議案質疑を終わります。

 次に、日程第6、委員会付託について、第57号議案から第59号議案及び第61号議案は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配布しました議案付託表のとおりそれぞれの所管の委員会に付託します。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 次回は25日午前10時から本会議を再開し、各委員長の審査報告に続いて採決をお願いすることにしております。

 以上で本日は散会します。

             (散会 午前10時57分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成21年6月16日

       安城市議会議長  神谷清隆

       安城市議会議員  石川 忍

       安城市議会議員  永田敦史

       平成21年第2回安城市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務企画
第59号議案
平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成21年度一般会計補正予算に関する区分表による]


経済福祉
第59号議案
平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成21年度一般会計補正予算に関する区分表による]


市民文教
第57号議案
安城市民交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について


第59号議案
平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について
[別添 平成21年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第61号議案
工事請負契約の変更について(中部学校給食共同調理場改築主体工事)


建設
第58号議案
安城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について



 (平成21年第2回定例会)

       平成21年度一般会計補正予算に関する区分表

             総務企画常任委員会

第1条 歳入歳出予算の補正

 歳入









85繰入金
 
 
 



 歳出






備考


10総務費
 
 
 



             経済福祉常任委員会

第1条 歳入歳出予算の補正

 歳出






備考


15民生費
 
 
 


20衛生費
 
 
 


25労働費
 
 
 


35商工費
 
 
 



             市民文教常任委員会

第1条 歳入歳出予算の補正

 歳入









70県支出金
 
 
 



 歳出






備考


50教育費