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愛知県 安城市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月10日−01号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月10日−01号







平成21年  6月 定例会(第2回)



             平成21年第2回

            安城市議会定例会会議録

             (6月10日)

◯平成21年6月10日午前10時第2回安城市議会定例会は安城市議会議場に招集された。

◯平成21年6月10日午前10時04分開議

◯議事日程第11号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 第57号議案及び第58号議案(上程〜説明)

   第57号議案 安城市民交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について

   第58号議案 安城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 第59号議案(上程〜説明)

   第59号議案 平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について

 日程第5 第60号議案(上程〜採決)

   第60号議案 工事請負契約の締結について(篠目中学校校舎増築主体工事)

 日程第6 第61号議案(上程〜説明)

   第61号議案 工事請負契約の変更について(中部学校給食共同調理場改築主体工事)

 日程第7 報告第3号から報告第9号まで(上程〜報告)

   報告第3号 継続費の逓次繰越しについて(一般会計)

   報告第4号 繰越明許費の繰越しについて(一般会計)

   報告第5号 繰越明許費の繰越しについて(安城北部土地区画整理事業特別会計)

   報告第6号 繰越明許費の繰越しについて(安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計)

   報告第7号 繰越明許費の繰越しについて(定額給付金給付事業特別会計)

   報告第8号 繰越明許費の繰越しについて(子育て応援特別手当給付事業特別会計)

   報告第9号 予算の繰越しについて(水道事業会計)

 日程第8 報告第10号及び報告第11号(上程〜報告)

   報告第10号 安城市土地開発公社の経営状況の報告について

   報告第11号 三河安城駐車場株式会社の経営状況の報告について

 日程第9 報告第12号(上程〜報告)

   報告第12号 財団法人安城都市農業振興協会の経営状況の報告について

 日程第10 同意第4号(上程〜採決)

   同意第4号 公平委員会委員の選任について

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第10まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  神谷清隆      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  木村正範     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       安藤 広

  総務部長       永田 進    市民生活部長     磯村行宏

  保健福祉部長     梅村正一    経済環境部長     石川光範

  建設部長       稲垣勝幸    都市整備部長     大見由紀雄

  上下水道部長     天野好賀    会計管理者      富田博治

  議会事務局長     中村信清    企画部行革・政策監  浜田 実

  総務部次長(税政担当)        市民生活部次長(市民安全担当)

             畔柳 仁               加藤博久

  防災監        梅田光雄    保健福祉部次長    成瀬行夫

  環境対策監      石原一夫    建設部次長      岩瀬英行

  都市整備部次長    大須賀順一   都市整備監      宇井之朗

  上下水道部次長    榊原裕之    秘書課長       神谷直行

  人事課長       太田直樹    企画政策課長     石川朋幸

  経営管理課長     久津名伸也   情報システム課長   杉浦二三男

  行政課長       都築豊彦    財政課長       渡邊清貴

  契約検査課長     井上裕康    市民税課長      神谷敬信

  資産税課長      野田泰司    納税課長       平野之保

  議事課長       吉澤栄子    納税課主幹      杉浦講平

  市民活動課長     犬塚伊佐夫   防災課長       沓名雅昭

  市民課長       三浦一郎    市民安全課主幹    加藤貞治

  社会福祉課長     岡本 勝    障害福祉課長     天野昭宏

  介護保険課長     岡田 勉    子ども課長      中根守正

  国保年金課長     杉浦弘之    健康推進課長     清水信行

  農務課長       岩月隆夫    土地改良課長     清水正和

  商工課長       沓名達夫    環境首都推進課長   天野竹芳

  環境保全課長     岡田政彦    ごみ減量推進室長   神谷秀直

  子ども課主幹     杉浦多久己   国保年金課主幹(医療担当)

                                杉浦邦彦

  維持管理課長     竹内直人    土木課長       鈴木 清

  建築課長       杉浦勝己    都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     中村和己    南明治整備課長    神谷正彦

  区画整理課長     深津 隆    下水道管理課長    大見 功

  下水道建設課長    石川勝己    水道工務課長     長坂辰美

  維持管理課主幹    神谷正勝    南明治整備課主幹(整備事務所担当)

                                石原隆義

  南明治整備課主幹(事業調査担当)   区画整理課主幹    稲垣友裕

             兒玉太郎

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  生涯学習部長     田中正美    教育振興部次長(総務担当)

                                都築昭彦

  生涯学習部次長    杉浦政司    学校教育課長     大見健治

  給食課長       岩瀬愼次    生涯学習課長     杉浦冨士範

  体育課長       岡田巳吉    中央図書館長     山崎 誠

  文化財課長      杉山洋一    生涯学習課主幹(文化振興担当)

                                加藤喜久

  選挙管理委員会参与  永田 進    選挙管理委員会書記長 都築豊彦

  監査委員事務局長   兵藤道夫

  農業委員会事務局長  石川光範    農業委員会事務局課長 岩月隆夫

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     中村信清    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     野畑 伸    議事係長       谷口 勉

  議事係主事      鳥居大祐    議事係主事補     杉山正悟

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(神谷清隆) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 これより平成21年第2回安城市議会定例会を開会します。

             (開会 午前10時04分)



○議長(神谷清隆) 

 本日の議事日程は、第11号でお手元に配布のとおりです。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時04分)



○議長(神谷清隆) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、7番 深谷惠子議員及び20番 深津忠男議員を指名します。

 次に、日程第2「会期の決定」を議題とします。

 本定例会の会期は、本日から25日までの16日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定しました。

 なお、会期日程は通知しました案のとおりですので御了承願います。

 次に、日程第3、第57号議案及び第58号議案の2案件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。

             (登壇)



◎市長(神谷学) 

 おはようございます。ただいま上程されました第57号議案「安城市民交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について」及び第58号議案「安城市手数料条例の一部を改正する条例の制定について」一括提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、第57号議案でございますが、これは世代を超えた市民相互の交流の促進及び市民活動の活性化を図るための拠点施設として、現在、大東町地内において建設中の安城市民交流センターを平成22年4月に開館することに伴い、当該施設の管理を指定管理者に行わせる上で必要な規定の整備や施設の使用料の設定などを内容とする条例の制定をお願いするものでございます。

 次に、第58号議案でございますが、これは優良住宅新築等の認定に係る申請手数料につきまして、その認定の根拠規定である租税特別措置法が改正されたことに伴い、条例において引用する同法の条項名を改めるものでございます。

 以上、2議案につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願いを申し上げます。

             (降壇)



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 次に、日程第4、第59号議案を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。

             (登壇)



◎市長(神谷学) 

 ただいま上程されました第59号議案「平成21年度安城市一般会計補正予算(第1号)について」提案理由の御説明を申し上げます。

 総額7億3,700万円の増額補正をお願いするもので、補正後の予算総額は574億5,700万円となります。

 まず、歳入の概要についてですが、県支出金を3,400万円計上し、残りの財源は、財政調整基金からの繰入金7億300万円で対応することとしております。

 次に、歳出としましては、昨年秋からの経済情勢の悪化に伴います企業経営の悪化やこれらに対応した緊急の経済、雇用対策に関する経費を計上させていただいております。

 総務費では、法人市民税に関します過年度過誤納還付金及び還付加算金の増額分5億円をお願いするものです。中間申告により納付いただいた法人市民税について、経済情勢が予想以上に厳しい状況となり、当初予算での還付見込額10億円をさらに増額する必要が生じたものでございます。

 民生費では、経済悪化に伴い、雇い止めや解雇となった方への対策及び介護人材の育成を図ることを目的としまして、これらの方やその世帯の方などがホームヘルパー2級の資格を取得した場合及び市内の福祉施設や介護事業所に雇用された場合に、資格取得のための費用の一部を補助する雇用創出ホームヘルパー育成補助金を創設し、300万円を計上しております。

 衛生費では、住宅用太陽光発電設置補助金につきましては、国の補助制度との一体的な活用のメリットと補助額の増額とが相まって、見込みを大きく上回る申請が出てきておりますので、5,000万円の増額をお願いするものでございます。

 労働費では、中小企業の雇用の安定と維持のため、国の「中小企業緊急雇用安定助成金」について、市で上乗せ補助することにより、中小企業者の負担軽減を図る「安城市中小企業緊急雇用安定補助金」を新設し、これに係る費用5,000万円を計上しております。

 商工費では、信用保証料補助事業補助金につきまして、経済状況の悪化に伴う中小企業の資金需要の増加等により、当初見込みを大幅に上回ることが予想されますので、1億円の増額をお願いするものであります。

 教育費では、県の「緊急雇用創出事業基金事業費補助金」を受けまして、古民家から収集しましたふすまの下張りをはがし、史料価値の高い古文書類を保存します「襖下張り古文書整理事業」に係る委託料に1,800万円を、また歴史博物館で所蔵しております文書資料や写真等をデジタル化し、閲覧を容易にする「歴史博物館資料デジタルアーカイブ事業」に係る委託料に1,600万円を計上してまいります。いずれも、臨時的な就業の機会を提供し、新規の雇用を創出するためのものでございますので、6月補正に計上させていただくものでございます。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。

             (降壇)



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 次に、日程第5、第60号議案を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました第60号議案「工事請負契約の締結について」提案理由の御説明を申し上げます。

 これは、篠目町地内において、篠目中学校校舎の増築主体工事を行うものでございます。

 内容といたしましては、鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積1,275?余で、普通教室7室、特別教室1室などを整備するものであり、条件付一般競争入札の結果、契約金額2億1,735万円で、株式会社オノコム西三河支店と工事請負契約の締結をいたしたく、安城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。14番 神谷昌宏議員。



◆14番(神谷昌宏) 

 今御説明がございまして、落札率ですね、計算しますと68.76%ということで、かなりの低落札率ということで、市としては喜ばしいということで、私も何ら反論するつもりはないんですが、参考までに、今年に入りまして、この篠目中の増築工事と同形態の小・中の工事の入札があったと思うんですが、その落札率ですね、改めましてちょっと参考までに教えていただきたいというふうに思います。



○議長(神谷清隆) 契約検査課長。



◎契約検査課長(井上裕康) 

 お答えします。

 御質問にありました3校、順次申し上げます。

 西中学校校舎増築におきましては、落札率は72.02%。

 南中学校格技棟・技術科棟におきましては70.58%。

 里町小学校校舎増築におきましては80.99%。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 14番 神谷昌宏議員。



◆14番(神谷昌宏) 

 ありがとうございました。

 今、安城市が進めておるいわゆる電子入札、その入札の成果も出ているのかなということで、すべてにおいて低価格の落札できておるということなんですが、一方で、いわゆる低価格入札に起因する弊害というんですかね、そういったもの。あと、公共工事に求められる品質ですね、そういったところが懸念されるのかなと思うんですけれども、そのあたりどのように整理されているのか、お考えがあればちょっとお聞きしたいと思います。

 それで、それに対してどのような対策を今講じられようか、今進めておるか、そういったところもちょっとお聞かせ願えたらありがたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(神谷清隆) 契約検査課長。



◎契約検査課長(井上裕康) 

 御質問3点あろうかと思います。

 低価格入札に起因します弊害、そして公共工事としての品質確保、そして市側の対応策といいますか、その3点について順次説明をさせていただきます。

 まず、低価格入札に起因いたします弊害、いわゆるダンピングということで、これは健全な建設の発展、建設工事の発展の阻害を来すものかと思います。そこで、手抜きだとか、あるいは下請の業者さんに対するしわ寄せだとか、あるいは労働条件の悪化、現場における安全対策の不徹底、そのようなものが考えられます。

 そして、公共工事に求められます品質としましては、安全性でありますとか、あるいは耐久性でありますとか、きちんとした工程を管理する、あるいは工事期間中の周辺の環境の保全だとか、そういったようなことにまで踏み込んだ品質が求められるものというふうに思っております。

 また、3番目の市側の対応ということですが、対応につきましても2点ほどあろうかと思います。1つは、工事を実際に受け持つ担当ですね、今回でいいますと、建築担当者ということになりますが、現場におきまして施工計画書、あるいは定期的な工程管理、そして現場におけます施工台帳等の十分なチェックを行いまして、適切な施工の管理を行うことによって品質の確保を図ってまいると。現場でそういうふうに行ってまいりたいと考えていますし、検査におきましては、検査体制としまて、複数の目でもって現場を見るということで、確実な成果品を市として受け取るという体制で臨んでまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 14番 神谷昌宏議員。



◆14番(神谷昌宏) 

 御答弁ありがとうございました。

 私もそのとおりだと思います。そういった懸念材料ですね、そういったことに対して的確に今後も御対応のほうをしていっていただきたいと思います。

 それで、最後なんですけれども、いずれにしても、予定価格という価格があって、これだけの差があって、この差というのはありがたいことなんですが、一方で、建築業界も環境が本当に変わっておりますので、またその現場というんですかね、そういったところをしっかりと御確認していただくというのと、あとそれぞれの工務担当の方が品質チェック、工程の中でされていると思うんですが、それもさらに強化、充実させていっていただきたいというふうに思います。

 以上です。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております第60号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより第60号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、第61号議案を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました第61号議案「工事請負契約の変更について」提案理由の御説明を申し上げます。

 これは、平成20年第2回市議会定例会におきまして契約締結の議決をいただきました中部学校給食共同調理場改築主体工事につきまして、工事を進めてまいりましたところ、地中に埋まっていた廃棄物の撤去処分等をする必要が生じましたので、855万円余の増額の変更契約をお願いするものでございます。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 次に、日程第7、報告第3号から報告第9号までの7案件を一括議題とします。

 報告を求めます。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 ただいま上程されました報告第3号「継続費の逓次繰越しについて」から報告第9号「予算の繰越しについて」までの7案件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、報告第3号の「継続費の逓次繰越し」では、平成20年度から平成21年度までの2年間の継続事業として御決定をいただいております、一般会計の市民活動施設整備事業、柿田公園線南進道路整備事業、足取橋改築関連猿渡川河川改修事業、中部学校給食施設整備事業の各事業につきまして、平成20年度の年割学の一部を「継続費繰越計算書」のとおり平成21年度に逓次繰り越しさせていただきましたので、御報告申し上げるものでございます。

 次に、報告第4号から報告第8号までの「繰越明許費の繰越し」では、いずれも繰越明許費としてさきに御決定いただいておりますが、一般会計の道路整備事業など10事業、安城北部、安城桜井駅周辺の各土地区画整理事業特別会計における道路整備事業、定額給付金給付事業特別会計の定額給付金給付事業、子育て応援特別手当給付事業特別会計の子育て応援特別手当給付事業に係る歳出予算の経費について、必要な金額を「繰越明許費繰越計算書」のとおり平成21年度へ繰り越しさせていただきましたので、御報告申し上げるものです。

 また、報告第9号の「予算の繰越し」では、水道事業会計における地震防災施設緊急整備事業等に要する経費について「予算繰越計算書」のとおり平成21年度へ繰り越しさせていただきましたので、御報告申し上げるものでございます。

 以上、7案件につきまして御報告申し上げましたので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 報告は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、報告第3号から報告第9号までの7案件を終わります。

 次に、日程第8、報告第10号及び報告第11号の2案件を一括議題とします。

 報告を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました報告第10号「安城市土地開発公社の経営状況の報告について」及び報告第11号「三河安城駐車場株式会社の経営状況の報告について」の2案件につきまして、一括提案理由の御説明を申し上げます。

 これらは、いずれも地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告するものでございます。

 まず、報告第10号「安城市土地開発公社の経営状況の報告」でございますが、初めに平成20年度の事業報告及び決算について御説明申し上げます。

 土地の取得につきましては、公有地として安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業用地、安城南明治土地区画整理事業用地、市道天白大久戸線道路改良工事用地等15事業で面積2万3,910?余を14億700万円余で取得いたしました。

 土地の処分につきましては、公有地として安城南明治土地区画整理事業用地、安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業用地、市道天白大久戸線道路改良工事用地等13事業で、面積1万9,070?余を9億9,400万円余で安城市へ処分し、安城北部地区工業団地造成事業用地として面積11万4,800?余を58億4,200万円で株式会社デンソーへ売却いたしました。

 この結果、平成20年度末に公社が保有しております用地は、安城南明治土地区画整理事業用地、市道桜井赤松線東工区道路改良工事用地、安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業用地等で面積1万1,880?余、金額で10億7,600万円余となっております。

 なお、経営状況を示します収益的収支は、5,100万円余の利益となりましたので、準備金として整理いたしました。

 次に、平成21年度の事業計画及び予算について御説明申し上げます。

 事業計画につきましては、中間処理施設用地、安城南明治土地区画整理事業用地、安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業用地等合計3万1,980?余の取得を行う一方、安城南明治土地区画整理事業用地、安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業用地、里町小学校用地等合計8,870?余の処分を行うものでございます。

 また、予算でございますが、収益的収入及び支出といたしましては、収入は公有地取得事業等の事業収益と受取利息等の事業外収益の合計8億5,500万円余、支出は公有地取得事業原価と販売費及び一般管理費の合計8億5,500万円余でございます。

 資本的収入及び支出としましては、収入は事業資金としての借入金が22億800万円余、支出は公有地取得事業費、借入金償還金の合計28億4,400万円余でございます。

 なお、過年度未払金に係る借入金を除いた収入額が支出額に対して不足する額8億5,400万円余は、損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

 以上、安城市土地開発公社の事業概要について御説明いたしましたが、公共事業の計画的な推進と地域の秩序ある整備を進め、効率的な用地の先行取得に努力する所存でございますので、格別の御理解と御協力をお願い申し上げまして、経営状況の報告とさせていただきます。

 次に、報告第11号「三河安城駐車場株式会社の経営状況の報告」でございます。

 まず、第15期の事業報告及び決算について御説明申し上げます。

 MAパーク駐車場及びMAプラザの管理運営は、前期に引き続き株式会社あいち中央サービス及び綜合警備保障株式会社に委託いたしました。

 第15期のMAパーク駐車場の営業状況につきましては、営業収益としまして、前年度対比95.4%、660万円余の減額となり、1億3,840万円余で、営業費用は1億2,630万円余でございます。

 営業費用としましては、売上原価としての借地料のほか、主要なものとして減価償却費、業務委託費、租税公課、水道光熱費が含まれております。その結果、前期に引き続き営業利益1,200万円余を計上することができました。また、営業外収益は、あいち中央農業協同組合から1,500万円の補助金収入を含めた2,260万円余で、営業外費用は支払利息の880万円余でございましたので、第15期では2,590万円余の経常利益を計上し、前期からの繰越損失を減額することができました。

 次に、第16期の事業計画及び予算について御説明申し上げます。

 事業計画につきまして、引き続き個人及び大口利用者の拡大をするための販売促進活動を進めてまいりたいと考えております。売上高につきましては1億3,190万円余、売上原価、販売費及び一般管理費等の営業費用を控除し、営業外収益及び営業外費用を加えました経常利益につきましては860万円余で、税引き後の純利益は480万円余を予定しております。

 以上、三河安城駐車場株式会社の経営概要について御説明をさせていただきましたが、当施設は三河安城駅利用者の利便促進と駅周辺の発展に必要な施設でございます。格別の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、経営状況の報告とさせていただきます。



○議長(神谷清隆) 

 報告は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。28番 平林議員。



◆28番(平林正光) 

 安城市土地開発公社の経営状況の報告の中で、この19ページの平成21年度事業計画のことにつきまして2点ばかり、また地元のことで恐縮ですが質問させていただきます。

 この中で、ゆたか保育園の用地取得事業というものがございます。これにつきましては、私ども、長年こういったゆたか保育園の移転とか、そういうことが懸案になって心配したところですが、今回こうした事業計画がありますが、事業計画の今後の予定と、この見通しについてお伺いしたい。

 もう1点は、安祥福祉センターの用地取得事業ということで、こういう経済状況の中で、若干建設を先延ばしたということで一定の説明を受けまして、ただ、用地取得は進めていくということでございますが、この中で地元からこういった声もございまして、この用地取得に関して、今後の予定と見通しについて伺います。

 2点だけお願いします。



○議長(神谷清隆) 

 御答弁願います。企画政策課長。



◎企画政策課長(石川朋幸) 

 ただいま19ページのゆたか保育園の用地取得事業と安祥福祉センターの用地取得事業についての件について御質問いただきました。

 私ども土地開発公社としまては、一般会計の用地取得におきまして、当年度でなかなか財政的な裏づけができない等の理由によりまして、債務負担行為によって用地取得をされております。

 そうした中で、一般会計から土地開発公社と協定を結びまして、3年ないし5年の間に、土地開発公社として用地を取得していくということになっておりますので、個々の事業につきまして具体的に用地が何年に確保できるかということにつきましては、個別の事業になりますので、私どものほうから何年にということは、ちょっと今ここでは申し上げられませんが、個別の事業につきましては、主幹課のほうで聞いていただければというふうに思っております。

 ただ、ちなみに、安祥福祉センターの用地取得につきましては、債務負担行為で御決定をいただいたのが平成21年から22年ということになっておりますので、この2カ年の間で用地取得をされるということで、平成21年を中心に積極的に用地交渉に当たっていただけるのかというふうに思っております。

 それから、ゆたか保育園につきましても、平成21年度から23年度ということで債務負担行為を行っておりますので、その間で用地取得をしていくという計画になるのかというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 28番 平林議員。



◆28番(平林正光) 

 なかなか具体的に説明ができないということでございますが、ゆたか保育園につきましては、これは移転ということで進めているのか。もう少しその内容についてお伺いしたいということですね。

 いずれにしましても、この安祥福祉センターまできちっと皆さんに説明できるように、また用地取得をしっかりとやっていただきたいということ。

 1点、ゆたか保育園について御説明願います。



○議長(神谷清隆) 

 御答弁願います。子ども課長。



◎子ども課長(中根守正) 

 それでは、私からは、ゆたか保育園の移転の関係について御説明をさせていただきます。

 ゆたか保育園につきましては、まだ財源的なこともありまして、建設のほうははっきりした年度は申し上げられる状態ではございませんが、現在、近接のところで、用地については、地主さん等のお話もちょっとさせていただいている状況でございます。

 具体的な用地取得については、まだ測量等の関係もございますので、そちらが終わり次第、そういった話をまた進めていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(神谷清隆) 15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、ちょっと最初に、報告の10号について質問させていただきます。2点質問させていただきます。

 1点目は、2ページの処分用地でありますが、ここに荒曽根公園整備事業ということで、前のページの取得金額と処分金額が4,300万円余高くなっておりまして、これは17ページの用地明細表を見ると、補償費ということで約4,300万円計上してありますので、この内容についてお答えいただきたいと思います。

 2点目が8ページで、財産目録のところで、引当金、特別修繕引当金が明祥で7,600万円余、北部で2億5,500万円余になっておりますけれども、どのようなところで想定してみえるのか、その内容についてお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 企画政策課長。



◎企画政策課長(石川朋幸) 

 それでは、2ほど御質問いただきました。

 2ページ目の荒曽根公園整備事業の内容でございますが、17ページに書いてありますように、公園用地の荒曽根公園整備事業としまして、用地費としては5,547万8,000円余でございます。

 議員の御指摘のように、補償費として4,290万円ほどございます。これにつきましては、家屋の移転補償として1件分の金額でございます。

 8ページの特別修繕引当金の関係でございますが、この特別修繕引当金につきましては、造成用地関連として、今後、将来にわたり予期せぬ事態、例えば土壌汚染対策だとか、地下の埋設物が出てきた場合の撤去費だとか、土地が陥没した場合だとか、そういった不測の事態に備える引当金として、一定の金額を留保させていただくものでございます。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、次に、報告第11号について質問させていただきます。

 3ページのところに、MAパーク駐車場活動記録というのがありまして、ここに使用済みプリペイドカードを10ポイント集めて5,600円分のプリペイドカードを進呈するとなっておりますけれども、この内容と、実際どのぐらい枚数が発行されているのかお答えいただきたいと思います。

 2点目ですけれども、4ページのところを見ますと、定期の契約台数はほぼ横ばいでありますが、時間貸しの利用が1割ぐらい減っているということで、売上高も先ほど報告がありましたように660万円、前年度より減っているわけですね。

 そして、このまず理由をお答えいただきたいというのと、これは農協から1,500万円補助金が出ております。この15期の純利益金額は1,400万円余ですので、実際この補助金がないと、マイナスということになると思うわけですね。

 さらに、16期の損益計算書を見ますと、売上がさらに653万円減るという、こういうふうになっております。そうしますと、経営的にはだんだん厳しくなってくると思うんですね。

 安城市もこの間、たしか2億円補助金を出してきて、今年度6,500万円出して、これで終わりだというお話も聞いております。この6,500万円は、駐車場の塗装とか、そういう大型修理に使うということでありますが、先ほど三河安城の利便に必要だということでありますが、こういう状況が今後続いていった場合、どのように考えてみえるのかお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 維持管理課長。



◎維持管理課長(竹内直人) 

 御答弁申し上げます。3点ほど質問いただいたと思います。

 まず初めに、プリペイドカードのポイントについての御説明を申し上げます。

 このプリペイドカードにつきましては、現在、8,000円のもの、5,000円のもの、3,000円のものを販売しております。8,000円のものについては、2ポイントつけております。5,000円のものについては、1ポイント。3,000円のものについては0.5ポイントということで、このポイントが10ポイントたまりますと、5,600円分のものを進呈しております。

 それで、昨年度、平成20年度の実績でございますが、48名の方に5,600円分のプリペイドカードを進呈しております。

 次に、2点目の15期の売上の減少の原因について御説明のほうをさせていただきます。

 売上高の大きな減少の要因は、駐車場の時間貸しの使用料が前年度対比90.1%、約1割の減少となっております。この大きな原因で考えられることは、上半期におきましては、ガソリンの高騰により経費節減による駐車場利用の抑制。また、下半期におきましては、世界的な景気後退による経済活動の低下による駐車場利用者の減少があらわれたと考えております。このため、駐車場売上におきましては、前年度対比4.6%減の660万円の減少となりましたので、よろしく御理解のほうをお願いいたします。

 それと、3点目でございます。損益計算書で当期純利益は1,445万6,000円余でありますが、これは議員言われますように、農協からの補助金1,500万円入っておりますので、これがないと赤字になるというふうに考えております。

 今後につきましては、当然のことながら、売上アップを目指して経営のほうをしていきたいと思いますし、また現在かかっております支出面におきましても、コスト縮減を努めていき、黒字経営になるように頑張ってまいりたいと、こんなふうに考えておりますので、よろしく御理解お願いいたします。

 以上でございます。



○議長(神谷清隆) 15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 元々、ここの三河安城というのは、あそこに会社がどんどん来て、ビルが建って、駐車場利用者がふえるということで計画されたんですけれども、実際にはそうならなくて、平地の駐車場もあったりして、なかなか利用が少ないという、そういう根本的な問題があるわけですね。これがなかなか今後解決は、私は難しいと思うんです。

 先ほども言いましたように、16期で、昨年660万円減って、また今期653万円減るというふうに見込んでみえるわけです。今いろいろな経営努力をされると言われているんですけれども、実際には収入が減るという、こういう状況の中で、今後何らかのやはり対策を考えていかないと、このままいってしまうと、赤字が累積されていくおそれがあるんですけれども、その辺の考えなり方針なりあったらお答えいただきたいと思います。



○議長(神谷清隆) 維持管理課長。



◎維持管理課長(竹内直人) 

 今後の経営方針につきましては、当然のことながら黒字にしていくというようなことで、株式会社三河安城駐車場と、今後も売上アップを目指すというふうでやっていきたいと思いますし、また今現在、歳出面におきましては、できることから、今年度からでも歳出カットのほうは目指してやっていきたいと、こんなふうに思いますので、よろしく御理解をお願いいたします。



○議長(神谷清隆) 

 子ども課長から発言の申し出がありますので、これを許します。



◎子ども課長(中根守正) 

 それでは、先ほどの平林議員から御質問いただきました安城市土地開発公社の19ページの中のゆたか保育園の関係で、移転についての問い合わせがございましたが、答弁漏れがございましたので、補足させていただきます。

 ゆたか保育園につきましては、移転改築でいく予定をしておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、報告第10号及び報告第11号の2案件を終わります。

 次に、日程第9、報告第12号を議題とします。

 報告を求めます。山田副市長。



◎副市長(山田朝夫) 

 ただいま上程されました報告第12号「財団法人安城都市農業振興協会の経営状況の報告について」提案理由の御説明を申し上げます。

 まず、平成20年度の事業報告及び決算報告でございますが、昨年度の入園者数については、11月に開園以来、通算700万人を迎えることができました。しかしながら、夏の燃料費の高騰や秋からの経済状況の悪化、年明けのリニューアル工事などの影響により、対前年比91.4%、45万6,929人となり、目標の50万人を達成することはできませんでした。

 平成20年度は、公の施設の指定管理者制度が始まり、平成18年度に財団法人安城都市農業振興協会を安城産業文化公園デンパークの指定管理者として初めて指定をしました。その委託期間の3カ年の最終年度でございました。同財団は、「花・みどり・暮らしの提案をする公園」をコンセプトに、お客様に最高の喜びを得ていただけるよう、多くの事業を進めてまいりました。

 都市農業振興並びに地場産業発展事業につきましては、年間を通してお客様に楽しんでいただけるよう各種イベントを実施するとともに、環境啓発として、ホタルの飼育や放流、夏場の打ち水・足水場の設置、竹あかりにおける廃食油でつくったローソクの使用、デンマーク環境親善大使グリーンサンタの招聘などにより、入園者に自然・環境の大切さを伝えました。また、地元の農産物であるいちご、いちじくなどを積極的に使った体験教室を実施しました。

 市民園芸の普及と体験講座事業及び花とみどりのまちづくり事業につきましては、市民農園の運営、ソーセージ・パン教室での手づくり加工体験を実施したほか、多くの体験教室や園芸講座を開催しました。また、ガーデニングコンテストやデンパーク所有のコレクション植物の展示を行うことなど、お客様にデンパークの魅力を発信することができました。そのほか、公園内の植物管理、各施設の維持管理などを効率的に進めました。

 決算につきましては、一般会計の収入合計は5億9,500万円余であり、支出合計は6億500万円余でございます。収支の差額の900万円余については、財団の繰越金を充てています。

 収入の主なものといたしましては、安城市からの指定管理料3億4,200万円余、10周年事業等委託料500万円、入園料等の施設利用等収入1億8,100万円余、テナントからの運営協力金等収入1,500万円余でございます。

 支出の主なものといたしましては、管理費で1億2,200万円余、事業費では、都市農業振興並びに地場産業発展事業費1億2,200万円余、市民園芸事業費3,100万円余、花とみどりのまちづくり事業費1億2,100万円余、施設等管理事業費2億800万円余でございます。

 また、特別会計の収入合計は8,700万円余であり、収入の主なものといたしましては、財団法人直営店の営業収入でございます。支出合計は8,600万円余であり、支出の主なものといたしましては、人件費3,100万円余、商品費4,800万円余でございます。

 次に、平成21年度の事業計画及び予算でございますが、新たに作成した平成21年度から平成23年度までの中期計画に基づいた各種事業を着実に実施することにより、安城市の観光資源として一層の魅力づくりに努め、暮らしに役立つ情報や地域の環境情報の発信により、人にやさしい公園、市民に愛され、市民が参加できる、にぎわいのある公園を目指すとともに、効率的な運営を行ってまいります。

 なお、事業としましては、都市農業振興並びに地場産業発展事業、市民園芸の普及と体験講座事業、花とみどりのまちづくり事業、施設等管理事業及び財団法人直営の収益事業を実施してまいります。

 予算につきましては、一般会計では、収入、支出ともに6億3,800万円余とし、また特別会計では、収入、支出ともに9,900万円余の予算額としております。

 以上、財団法人安城都市農業振興協会の経営概要について御説明申し上げましたが、「花・みどり・暮らし」を提案する公園として、各事業の充実を図りながら、引き続き経営改革に取り組んでまいりますので、格別の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、経営状況の報告とさせていただきます。



○議長(神谷清隆) 

 報告は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 進行の声がありますので、報告第12号を終わります。

 次に、日程第10、同意第4号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 ただいま上程されました同意第4号「公平委員会委員の選任について」提案理由の御説明を申し上げます。

 これは、現委員であります藤原 健氏及び鈴木勝代氏が平成21年6月19日をもちまして任期満了となりますので、藤原 健氏の後任といたしましては、稲垣英夫氏を選任いたしたく、また鈴木勝代氏につきましては、引き続き選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。

 何とぞ満場の御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(神谷清隆) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を求めます。

             (「原案同意」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 原案同意の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第4号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより同意第4号を採決します。

 本件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(神谷清隆) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意されました。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 次回は、11日午前10時から本会議を再開し、一般質問を行います。

 以上で本日は散会します。

             (散会 午前10時57分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成21年6月10日

       安城市議会議長  神谷清隆

       安城市議会議員  深谷惠子

       安城市議会議員  深津忠男