議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 安城市

平成20年 12月 定例会(第4回) 12月09日−04号




平成20年 12月 定例会(第4回) − 12月09日−04号







平成20年 12月 定例会(第4回)



             平成20年第4回

            安城市議会定例会会議録

             (12月9日)

◯平成20年12月9日午前10時00分開議

◯議事日程第21号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 第80号議案(質疑)

   第80号議案 安城市税条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 第81号議案から第83号議案まで(質疑)

   第81号議案 安城市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第82号議案 安城市知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第83号議案 安城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 第84号議案(質疑)

   第84号議案 安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の制定について

 日程第5 第85号議案及び第86号議案(質疑)

   第85号議案 安城市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について

   第86号議案 衣浦東部都市計画事業安城南明治第二土地区画整理事業施行規程の制定について

 日程第6 第87号議案(質疑)

   第87号議案 平成20年度安城市一般会計補正予算(第3号)について

 日程第7 第88号議案(質疑)

   第88号議案 平成20年度安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について

 日程第8 第89号議案から第92号議案まで(質疑)

   第89号議案 平成20年度安城市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について

   第90号議案 平成20年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について

   第91号議案 平成20年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について

   第92号議案 平成20年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について

 日程第9 第93号議案(質疑)

   第93号議案 平成20年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について

 日程第10 第95号議案(質疑)

   第95号議案 工事請負契約の締結について(安城市ごみ焼却施設1号系燃焼設備及び廃熱ボイラ整備工事)

 日程第11 第96号議案(質疑)

   第96号議案 工事請負契約の変更について

 日程第12 第97号議案から第101号議案まで(質疑)

   第97号議案 損害賠償の額の決定及び和解について

   第98号議案 指定管理者の指定について(福祉センター等)

   第99号議案 指定管理者の指定について(高齢者生きがいセンター)

   第100号議案 指定管理者の指定について(安城産業文化公園及び道の駅デンパーク安城)

   第101号議案 指定管理者の指定について(勤労福祉会館)

 日程第13 第102号議案及び第103号議案(質疑)

   第102号議案 指定管理者の指定について(丈山苑)

   第103号議案 指定管理者の指定について(安祥閣)

 日程第14 第104号議案(質疑)

   第104号議案 指定管理者の指定について(有料駐車場)

 日程第15 委員会付託

   第80号議案から第93号議案まで

   第95号議案から第104号議案まで

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第15まで

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  木村正範      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  神谷清隆     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       加藤 勝

  総務部長       永田 進    市民生活部長     本田裕次

  保健福祉部長     梅村正一    経済環境部長     石川光範

  建設部長       神谷美紀夫   都市整備部長     大見由紀雄

  上下水道部長     野村治泰    議会事務局長     柴田昭三

  企画部行革・政策監  安藤 広    総務部契約検査監   富田博治

  総務部次長(税政担当)        市民生活部次長(市民安全担当)

             天野好賀               加藤博久

  防災監        梅田光雄    保健福祉部次長    成瀬行夫

  保健推進監      磯村行宏    環境対策監      田中正美

  建設部次長      中村信清    都市整備監      宇井之朗

  上下水道部次長(下水道担当)     会計管理者      山口俊孝

             稲垣勝幸

  秘書課長       兵藤道夫    人事課長       太田直樹

  企画政策課長     浜田 実    経営管理課長     久津名伸也

  環境首都推進課長   岡本 勝    情報システム課長   杉浦二三男

  行政課長       都築豊彦    財政課長       渡邊清貴

  市民税課長      神谷敬信    資産税課長      岩月隆夫

  納税課長       平野之保    議事課長       吉澤栄子

  企画政策課主幹    神谷正彦    経営管理課主幹    岡田政彦

  契約検査課主幹    杉浦勝己    納税課主幹      天野昭宏

  市民活動課長     犬塚伊佐夫   防災課長       沓名雅昭

  市民課長       三浦一郎    市民安全課主幹    加藤貞治

  市民課主幹      本多三枝子   社会福祉課長     畔柳 仁

  障害福祉課長     中根守正    介護保険課長     杉山洋一

  子ども課長      石原一夫    国保年金課長     藤井和則

  健康推進課長     都築勝治    農務課長       岩瀬英行

  商工課長       沓名達夫    環境保全課長     石川朋幸

  ごみ減量推進室長   神谷秀直    土地改良課長     中村和己

  子ども課主幹     深津はるみ   国保年金課主幹(医療担当)

                                杉浦弘之

  維持管理課長     石川敏行    土木課長       大須賀順一

  建築課長       井上裕康    都市計画課長     三井浩二

  公園緑地課長     大見 功    南明治整備課長    鈴木 清

  区画整理課長     河原 弘    下水道建設課長    竹内直人

  水道業務課長     岡田 勉    水道工務課長     長坂辰美

  南明治整備課主幹(整備事務所担当)  南明治整備課主幹(事業調査担当)

             石原隆義               兒玉太郎

  水道工務課浄水管理事務所長

             清水正和

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  生涯学習部長     太田英二    教育振興部次長(総務担当)

                                都築昭彦

  生涯学習部次長    杉浦政司    学校教育課長     大見健治

  給食課長       岩瀬愼次    生涯学習課長     杉浦冨士範

  体育課長       岡田巳吉    中央図書館長     山崎 誠

  文化財課長      斎藤卓志    生涯学習課主幹(文化振興担当)

                                加藤喜久

  選挙管理委員会参与  永田 進    選挙管理委員会書記長 都築豊彦

  監査委員事務局長   村越英仁

  農業委員会事務局長  石川光範    農業委員会事務局課長 岩瀬英行

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     柴田昭三    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     後藤 厚    議事係長       谷口 勉

  議事係主査      加藤 武    議事係主事      鳥居大祐

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(木村正範) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから休会中の本会議を再開します。

          (再開 午前10時00分)



○議長(木村正範) 

 本日の議事日程は、第21号でお手元に配布のとおりです。

 これより本日の会議を開きます。

          (開議 午前10時00分)



○議長(木村正範) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第80条の規定により、9番 早川建一議員及び23番 永田敦史議員を指名します。

 次に、議案質疑を行います。

 なお、所属委員会に関する質疑については、議事進行を図る上から御遠慮願いたいと思いますので、御協力をお願いします。

 日程第2、第80号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第3、第81号議案から第83号議案までの3案件を一括議題とします。

 質疑を許します。7番 深谷議員。



◆7番(深谷惠子) 

 第83号議案についてお聞きしたいと思います。

 この第83号議案は、安城市国民健康保険条例の一部を改正する条例として、来年の1月1日から施行するとあります。提案理由が、産科医療補償制度の創設に伴い、出産育児一時金の支給額を改定する必要があるためとされておりますけれども、これは、いつこの制度は決まって、内容も知りたいのですけれども、お答えください。



○議長(木村正範) 

 答弁願います。国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 それでは、産科医療補償制度の内容について御答弁させていただきます。

 産科医療補償制度は、通常の妊娠・分娩にもかかわらず、脳性麻痺となった小児を対象とするもので、これは一定程度の確率で不可避的に起きるという点に着目したもので、対象としましては、出生体重が2,000g以上で、かつ妊娠33週以上、身体障害者等級1、2級相当の重症者でございます。また、先天性要因等の除外基準に該当する者を除くという基準が設けられておりますが、基準を下回る場合でも妊娠28週以上の場合は個別に審査されます。

 分娩機関は、運営組織である財団法人日本医療機能評価機構が契約者となる民間の損害保険に加入し、1分娩当たり3万円の保険料を支払います。重度の脳性麻痺となった場合の補償金額は3,000万円で、600万円の一時金と2,400万円の分割金、120万円が20年間支払われる内容でございます。

 これは、平成21年1月からスタートするということでございます。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 深谷議員。



◆7番(深谷惠子) 

 これ、私もいつ国が決められたかということはちょっとまだお聞きしていないんですけれども、何かいろいろ調べてみますと、民間の保険会社がかかわっていて、余剰金が出た場合とかいろいろ問題があるようなことが調べてみますと載っておりました。やっぱり市内の医療機関も入らなければいけないような形なんですけれども、もし今、産科を持っている医療機関、安城市にもありますけれども、わかる範囲でいいんですけれども、この制度に入ってみえるのかわかりましたら教えていただきたいと思います。



○議長(木村正範) 国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 それでは、分娩機関の加入状況でございます。

 平成20年のこの12月2日現在で、愛知県下186の分娩機関のうち185の分娩機関が加入し、加入率は99.5%です。安城市内については、4カ所の分娩機関中すべての分娩機関が加入し、加入率は100%でございます。

 ちなみに、全国の加入状況は、この12月2日現在で3,266の分娩機関のうち3,207の分娩機関が加入し、加入率は98.2%でございます。

 以上でございます。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第4、第84号議案を議題とします。

 質疑を許します。30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 第84号議案は、少人数学級編制に伴って、安城市が直接教職員を採用して、この少人数学級を進めていくということに基づく条例で、私はこの条例に賛成するものでありますけれども、少人数学級も、私が当選して初議会でもやりましたが、その時代は全く少人数学級というのは問題にもされなかったというようなことを通して、改めて時代というのはこういう少人数学級をこういう形で進めていくということになったんだなと思って、改めて感慨しておるところでありますが、そこでお聞きをしたいことがありますが、担当課でも聞いてまいりまして、説明でも聞きましたが、この少人数学級に伴う職員の編制については、賃金等は基本的に県に沿ってやっていると。服務規程関係は安城市の服務関係に従ってやっているということで、基本的に現場で労働条件が違うということ等はないと聞いておりますので、確認を含めてそういう理解でいいのかということと、もし実際職場の中で、教育現場でこういう点がちょっと違うなということがあれば、その辺をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(木村正範) 

 答弁願います。学校教育課長。



◎学校教育課長(大見健治) 

 ただいまの和田議員の御質問にお答えをさせていただきます。

 議員からの御質問のとおりでありますけれども、再度説明をさせていただきます。

 給与等につきましては、講師の質の確保、人材の確保のために、県費負担教員に準じております。また、服務関係につきましては、基本的には市の職員でありますので、市の職員に準じております。

 学校現場におきまして、先生方が差がないようにということでありますので、給与等につきましては、県の職員と同じように準じていきたいと思います。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(木村正範) 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 基本的に差がないということですし、差がないように進めていくということですので、ぜひそのようにお願いしたいと思います。現場で差があると、いろいろちょっと皆さん方にもいろいろ意識の差も出てくると思いますので、そのようにお願いしたいと思います。

 それで、これで条例もできました。国の方針もどんどん少人数学級をやりたいところは、地方自治体の意思でやっていいよという法律もありまして、これで少人数学級を進めていこうという意思があれば拡大していくと思いますし、教育現場でも市の採用職員と県の採用職員というような職員の採用形態も違った中で進めていくと思うんですが、それはそれとしておきまして、私は、今聞きたいし、きょう突然なんで回答はできないと思うんですけれども、全小・中学校、小学校1年生から6年生まで、中学校1年生から3年生まで、全学校で少人数学級を実施した場合、安城市単独でこれをやった場合、どれぐらいの職員採用になって、教室がどれぐらい足りないで、学校建設がどれぐらい必要で、その総費用は幾らぐらいになるのかということについて調査研究していただいて、きょうは結構でございますので御回答いただきたいと。私がこれからこの問題を研究していくための資料にしていきたいと思いますのでお願いしたいと思いますが、その件について時間をとってでもいいから回答いただけるかどうか、それだけ。



○議長(木村正範) 学校教育課長。



◎学校教育課長(大見健治) 

 まず、私のほうから人数のことについて御説明をさせていただきます。

 来年度につきましては、児童数の変動等がありますので、小学校1年生では6名、小学校2年生では8名、14名のところを今推移のところから臨採の採用のほうを考えております。また、平成22年度につきましては、小学校1年生6名、小学校2年生については6名というように、児童数の変動に伴ってですが、その採用人数は変わってくるというところで考えております。人数につきまして、今報告をさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(木村正範) 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 私の言い方がちょっとまずかったみたいですが、要するに少人数学級、今の形でやることについては理解しているんですよ。これから小学校1年生から中学校3年生まで全学級を30人くらいの学級にした場合に大体どれぐらい必要かということを職員数、教室含めて、安城市でこれぐらい建設事業が必要だし、職員採用はこれぐらいになって、これぐらい必要ですよということを、きょうは結構ですので、また調べていただいて回答していただきたいと思うんですが、それはできるかどうかだけ。



○議長(木村正範) 学校教育課長。



◎学校教育課長(大見健治) 

 大変失礼しました。

 今後、今議員さんの御質問にありますように、その数について調査していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第5、第85号議案及び第86号議案の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 第86号議案について質問させていただきます。

 この議案の第9条の土地区画整理審議会委員の定数についてお聞きしたいと思います。

 ここは、面積が50ha未満の地区ということで、審議委員が10人ということであります。この第二地区というのは、3.3haということで10人なわけでありますが、定数10人のうち5分の1以内、すなわち2人は施行者、市長が学識経験者を選任するということになるわけでありますが、そこで2点質問いたしますが、残りの8人を宅地所有者と借地権を有する者、それぞれ選ぶわけですが、宅地所有者と借地権を有する者が何人見えるのか、まずお答えいただきたいというのと、市長が定めるとしていますが、どのように定めるのかお答えください。



○議長(木村正範) 南明治整備課主幹。



◎南明治整備課主幹[事業調査担当](兒玉太郎) 

 宮川議員の質問にお答えします。

 まず、土地所有者の人数でございますが、44名。借地権者でございますけれども、これは現時点でまだ推定ですが、6名。合わせて50名でございます。

 もう1点の御質問であります市長が定める方法ということですけれども、施行地区内の宅地の所有者及び借地権を有する者の選挙される委員の数が8人でございますけれども、それをそれぞれ確定しました選挙人名簿に記載されたそれぞれの者の数によって按分される人数ということになります。



○議長(木村正範) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 この借地権を有する者というのは、申請がないとなれないということをお聞きしておりますけれども、そのことにかかわって、借地権を有する者も大事な役割を果たすわけですけれども、この区画整理を進めていくときに、この人たちにはアンケートをとられたのかどうか、その点だけお答えください。



○議長(木村正範) 南明治整備課主幹。



◎南明治整備課主幹[事業調査担当](兒玉太郎) 

 お答えします。

 アンケートについては、借地権者の方からもいただいております。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第6、第87号議案を議題とします。

 第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳出第10款総務費及び第15款民生費について質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 説明員の入れかえを行いますので、しばらくお待ちください。

 第20款衛生費から第40款土木費までについての質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 第50款教育費について質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 歳入全款について質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 第2条繰越明許費の補正、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正について質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第7、第88号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第8、第89号議案から第92号議案までの4案件を一括議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第9、第93号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第10、第95号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第11、第96号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第12、第97号議案から第101号議案までの5案件を一括議題とします。

 質疑を許します。23番 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 第98号議案、第100号議案にかかわる話ですが、今回、指定管理者として福祉センター等社会福祉施設は社会福祉協議会に、道の駅デンパークが財団法人安城都市農業振興協会に指定がされるという議案です。私自身、この結果に関しては別に異論がないというか、別に思うことはそんなにないんですが、ただ、その過程においてはいささか不満を正直抱いております。

 何を抱いているかといいますと、この2つ、高齢者生きがいセンターもそうなんですけれども、これは置いておきまして、この2つ、今回公募型ではなく任意、いわゆる契約でいうと随意ですよね。任意というのは随意契約をしたわけなんですが、競争にさらした結果、いろんな選考の過程を経て結果こうなる、社協なり財団の農業振興協会になるということは全然いいんですけれども、競争もさらさずに任意でやるというのは、やはり組織としても緊張感がなくなってしまったり、そのことがひいては市民サービスの向上につながらなかったりすると思うんですね。やはり特に社協に関しては、これから事業団と合併をして、体力というか基盤を強化してサービスの向上に努めるというわけですから、やはり競争性がないといけない。競争性がなければ、そこに勝てるだけの体力がないといけないと思うんですが、そこでちょっとお伺いしておきたいのが、今回任意指定をした経過と、こうなった理由についてまずお聞きをしておきたいと思います。



○議長(木村正範) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 指定管理者制度につきまして、任意指定した経緯はという御質問をいただきました。

 本市では、指定管理者制度につきまして、運用の基本方針を定めております。その中で、指定管理者の選定につきましては、原則公募とする。ただし施設の設置目的、管理運営の実績等を考慮し、特定の団体に管理を行わせることが適当であると判断される施設については、公募せずに特定の団体を選定することができるとされております。

 今回の施設につきましては、この趣旨にのっとりまして、9月26日に開催されました今年度第2回目の選定委員会の中で御議論をいただきまして、それぞれ議案に掲載の団体に任意に指定する旨の決定をいただいたというものでございます。

 なお、各施設の任意指定した理由については、施設の担当課から説明をいたします。



○議長(木村正範) 社会福祉課長。



◎社会福祉課長(畔柳仁) 

 それでは、私のほうからは社会福祉協議会への任意指定の選定理由について御答弁申し上げます。

 まず、社会福祉協議会、永田議員が御指摘のとおり、競争性があるかということでございますが、これについては施設の管理については競争性があるだろうというふうには認識をしております。

 今回、この議会に福祉センターの設置管理に関する条例の改正をお願いをしております。この中でも福祉センターのあり方というものが地域の福祉活動の拠点あるいは介護予防事業、こういった事業の展開をというふうに思っております。社会福祉協議会につきましては、そういった民間がなかなか手の出しづらい困難事例ですとか、あるいは利益に結びつかないような、そういった事業を展開してもらうことによりまして、民間との差別化を図っていきたいというふうに考えております。

 今後、福祉協議会につきましては、市からの委託を運営するだけじゃなくて、ある程度民間との差別化を図る、あるいは経営理念というものを持っていただくような意識改革をお願いしていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

 私からは以上でございます。



○議長(木村正範) 農務課長。



◎農務課長(岩瀬英行) 

 それでは、私からデンパークの任意指定の理由について述べさせていただきます。

 今回、指定管理を予定しております財団法人安城都市農業振興協会は、当財団法人へ出捐をしていただいている、いわゆる出資をしていただいている企業に本市からデンパークの活性化の手助けをお願いしてきている経過があります。その中で、平成17年7月から社員の出向をいただき、民間の発想により運営を図っているところでございます。

 今まで運営してきた主なものといたしましては、中期計画の策定をしながらの目標管理、グループ企業を巻き込んでの企業イベントの導入、季節ごとに行っておりますイベントの企業協賛の導入、市民を巻き込みながら実施する竹あかり、ホタルまつりの開催、また新たなイベントとして、デンパークフォトコンテスト、早朝ハスまつりの開催、そして本市が環境首都を目指していることから、園内を走っておりますメルヘン号のBDF化などさまざまな取り組みを実施し、デンパークの活性化を進めていただいていることから、今回も引き続き指定管理をお願いしたいというものでございます。

 以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(木村正範) 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 ありがとうございます。

 今いろいろと経営管理課も含め、それぞれ所管課も含めていろいろありました。経営管理課のほうからまず言われたのが、今まで原則は公募だということはよくわかります。いろんな趣旨を言われて、その趣旨はわかるんだけれども、その趣旨を言われちゃうと、この先もずっと任意ですよということになっちゃうんですね。だから、わからないわけではないですが、それで今所管課もいろんなこと言われて、社協のほうも競争性がある。だったら競争にさらせばいいと思うんですが、僕が言いたいのは、それが今言われた理由が任意にする理由にはならない。だけど、競争にさらした、そして競争にさらした結果、コストだとかサービス面、そして公共性を持った団体、いろんなものを加味したその審査の結果、競争にさらしていろんな方が手を挙げて、いろんなものを精査する中のアウトプットのときの理由でそれを言われるんだったら非常によくわかるということなんです。

 それが言いたいということと、これで少なくとも5年間はこのままになってしまうもんですからしようがないんですが、ただ私は、じゃ5年後も引き続き2つの団体が必ず任意であるかどうかということは、今の段階でははっきりすべきではないと思っている。5年後はやはりわからないよというようにすべきなんですね。今回、言ってみれば我々の選挙に置きかえたら無投票当選ですよね。無投票でも、手挙げてくださいといってだれの手も挙げ手がいない無投票じゃなくて、調整をした無投票。しかも5年後も無投票であなた当選できますよとなったら、言葉では何と言っても緊張感なくなりますよ。それと一緒なんですよ。だから、5年後、無投票ではないということをやはり確実に担保しておかないと、それぞれの組織に対する緊張感というものをもたらすことにならないと思うんですけれども、5年後についてお考えがあればお聞きしたいと思います。



○議長(木村正範) 

 答弁願います。経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 5年後の対応について御質問いただきました。

 5年後の対応につきましては、今後の社会情勢の変化や受託能力を持つ民間団体等の状況を勘案いたしまして、指定管理者選定委員会の委員の皆様の意見を聞きながら、そのときに検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。



○議長(木村正範) 永田議員。



◆23番(永田敦史) 

 ありがとうございます。

 要は、今のお答えだと、5年後は必ず任意じゃないという理解でよろしいですよね。よろしいですね。

 はい、わかりました。ありがとうございます。

 これで少なくとも一定の緊張感が、その緊張感がモチベーションにつながって、また市民サービスの向上につながればいいなと思っております。特に社協については、事業団と社協が合併をして、先ほど申し上げたように、やっぱり体力の強化、サービスの向上を努めるわけなんですね。社協に対して特に求めたいのは、先ほど言われましたように、民間ではできない公共性の部分だとか付加価値のサービス、利益がそんなに関係なくやれる部分で付加価値サービスを望みます。ただ、今のままだと自立という部分ではまだまだ私は若干不満というか、前もこの議会で申し上げたように、持っているもんですから、これを機会にやはり職員それぞれ一丸となって、緊張感を持って臨んでいっていただきたい。5年後わからんよという中で、組織改革とともに意識改革を図っていただきたいと思いますので、それを申し上げまして質問を終わります。

 以上です。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第13、第102号議案及び第103号議案の2案件を一括議題とします。

 質疑を許します。15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、どちらにもかかわることですので質問いたしますけれども、今、一生懸命働いても貧困から抜け出せない、ワーキングプアが400万世帯を超えていると言われております。公の職場で安い賃金、不安定雇用をつくり出すというのは、やっぱり私は問題があると思っております。

 そういう点で、これらの指定管理者、丈山苑はピーアンドピー、安祥閣はコニックス株式会社でありますけれども、こういうところでの賃金を含めた労働条件についてはきちんとつかんでみえるのか、実態をつかんでみえるのか、その辺をお答えいただきたいと思います。



○議長(木村正範) 

 答弁願います。

 暫時休憩。

          (休憩 午前10時32分)



○議長(木村正範) 

 休憩中の本会議を再開します。

          (再開 午前10時34分)



○議長(木村正範) 経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 労働条件につきましては、応募の段階で各種提出書類とヒアリングをさせていただいておりますが、その中で数字としてあらわしていただきまして、把握をさせていただいております。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、2点質問させていただきますけれども、そうしますと、一定労働条件については基準を持ってみえるということなのかどうか、その点と、もう1点ですけれども、管理指定を受けた会社へ市の職員が退職後、そこで働いているという、そういう実態がありまして、このことについて市のほうはこれについては別に関与していないというお話をお聞きしましたけれども、ほかから見ますと、市がそういうのをあっせんしてそういうところへ働くということで、有利にするのではないかという、そういう誤解も受けておりますので、今後、この点について退職後の就職先について、その点について考えがあればお答えいただきたいと思います。



○議長(木村正範) 経営管理課長。



◎経営管理課長(久津名伸也) 

 1点目の基準について、それを持っているかという御質問でございますけれども、私どものほうでは特に基準は持ってございません。

 2点目の職員がある団体に再就職してみえるという問題がございます。このことにつきましては、私どもも把握をさせていただいております。国家公務員法の中で3点ほどそういうことに関する規制がございまして、現在、地方公務員には特にそういう規制はないわけでございますけれども、今回の問題になりました件につきましては、特に地方公務員法の中では現在のところ問題はないと把握をしております。

 1点目は、例えば再就職のあっせんがあったのかということについては、市は関与してございませんし、2点目に現職職員の求職活動規制、これにつきましても実態はございませんし、また退職職員による市の行政に対する働きかけ、これにつきましても特にありませんでしたので、現在のところ問題はなく推移していると考えております。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 1つ目については、今基準は持っていないということでありますけれども、私は、ぜひ基準をつくっていただきたいなと思っています。これは要望でいいですけれども、次のもう一つの点も、今後、やはりそういう誤解を招くようなことは私は避けたほうがいいと思いますけれども、この点について、今後もそういうことを進めていくのかどうかお答えいただきたいと思います。



○議長(木村正範) 企画部長。



◎企画部長(加藤勝) 

 2点目の質問について、私から御答弁申し上げます。

 私どものほうも全く関与していなくて、たまたま本人が職安のほうへ通っておった中で、たまたまタイミングが合って採用されたというふうには伺っておりますが、もしそういうことであるなら、私のほうは間違ってもそういうふうであっせんをするようなことはございませんし、今後、その辺については十分注意を払ってまいりたいというふうに思いますけれども、市からそういう指定管理者あるいは関係するところへのあっせんは、今後とも一切考えておりませんので、よろしくお願いいたします。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、次に進みます。

 日程第14、第104号議案を議題とします。

 質疑を許します。

          (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 進行の声がありますので、これで議案質疑を終わります。

 次に、日程第15、委員会付託について、第80号議案から第93号議案まで、第95号議案から第104号議案までの諸案件は、会議規則第37条第1項の規定により、お手元に配布しました議案付託表のとおり、それぞれの所管の委員会に付託をします。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 次回は、18日午前10時から本会議を再開し、関係委員長の審査報告に続いて採決をお願いすることにしております。

 以上で本日は散会します。

          (散会 午前10時39分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成20年12月9日

       安城市議会議長  木村正範

       安城市議会議員  早川建一

       安城市議会議員  永田敦史

         平成20年第4回安城市議会定例会議案付託表



付託委員会
議案番号
件名


総務企画
第80号議案
安城市税条例の一部を改正する条例の制定について


第87号議案
平成20年度安城市一般会計補正予算(第3号)について
[別添 平成20年度一般会計補正予算に関する区分表による]


経済福祉
第81号議案
安城市福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第82号議案
安城市知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第83号議案
安城市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


第87号議案
平成20年度安城市一般会計補正予算(第3号)について
[別添 平成20年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第88号議案
平成20年度安城市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について


第93号議案
平成20年度安城市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について


第95号議案
工事請負契約の締結について(安城市ごみ焼却施設1号系燃焼設備及び廃熱ボイラ整備工事)


第97号議案
損害賠償の額の決定及び和解について


第98号議案
指定管理者の指定について(福祉センター等)


第99号議案
指定管理者の指定について(高齢者生きがいセンター)


第100号議案
指定管理者の指定について(安城産業文化公園及び道の駅デンパーク安城)


第101号議案
指定管理者の指定について(勤労福祉会館)


市民文教
第84号議案
安城市少人数学級編制の実施に係る市費負担教員の任用、給与等に関する条例の制定について


第87号議案
平成20年度安城市一般会計補正予算(第3号)について
[別添 平成20年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第102号議案
指定管理者の指定について(丈山苑)


第103号議案
指定管理者の指定について(安祥閣)


建設
第85号議案
安城市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


第86号議案
衣浦東部都市計画事業安城南明治第二土地区画整理事業施行規程の制定について


第87号議案
平成20年度安城市一般会計補正予算(第3号)について
[別添 平成20年度一般会計補正予算に関する区分表による]


第89号議案
平成20年度安城市有料駐車場事業特別会計補正予算(第1号)について


第90号議案
平成20年度安城市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について


第91号議案
平成20年度安城市安城北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について


第92号議案
平成20年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について


第96号議案
工事請負契約の変更について


第104号議案
指定管理者の指定について(有料駐車場)



 (平成20年第4回定例会)

        平成20年度一般会計補正予算に関する区分表

              総務企画常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









75財産収入
 
 
 


90繰越金
 
 
 


99市債
 
 
 





   歳出






備考


10総務費
 
 
 


20衛生費
10環境費
25環境推進費
 





 第4条  地方債の補正



起債の目的
備考


臨時財政対策債
 



              経済福祉常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









80寄付金
 
 
 





   歳出






備考


15民生費
 
 
 


20衛生費
5保健衛生費
5保健衛生総務費
 


30生活習慣病対策費
 


10環境費
5清掃総務費
 


10塵芥処理費
 


35商工費
 
 
 





 第3条  債務負担行為の補正



事項
備考


障害者訪問入浴事業
 


高齢者生きがいセンター管理運営事業
 


社会福祉協議会施設管理等運営事業
 


勤労福祉会館管理運営事業
 


デンパーク管理運営事業
 


道の駅管理運営事業
 


デンパーク北エリア整備事業
 



              市民文教常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入









65国庫支出金
 
 
 


95諸収入
25雑入
50教育費雑入
 





   歳出






備考


20衛生費
5保健衛生費
45総合斎苑費
 


50教育費
 
 
 





 第2条  繰越明許費の補正





事業名
備考


50教育費
 
 
 





 第3条  債務負担行為の補正



事項
備考


自然教室バス借上事業
 


里町小学校校舎増築周辺整備事業
 


安祥閣管理運営事業
 


丈山苑管理運営事業
 



              建設常任委員会

 第1条  歳入歳出予算の補正

   歳入






備考


70県支出金
 
 
 


95諸収入
25雑入
40土木費雑入
 





   歳出






備考


40土木費
 
 
 





 第3条  債務負担行為の補正



事項
備考


道路施設維持管理事業
 


市道天白大久戸線用地取得事業(その2)
 


道路側溝等新設改良事業
 


電線類地中化事業
 


河川維持管理事業
 


大東調整池整備事業