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愛知県 安城市

平成20年  5月 臨時会(第1回) 05月12日−01号




平成20年  5月 臨時会(第1回) − 05月12日−01号







平成20年  5月 臨時会(第1回)



            平成20年第1回

            安城市議会臨時会会議録

                (5月12日)

◯平成20年5月12日午前10時第1回安城市議会臨時会は安城市議会議場に招集された。

◯平成20年5月12日午前10時01分開議

◯議事日程第7号

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 第49号議案から第51号議案まで(上程〜採決)

   第49号議案 安城市税条例の一部を改正する条例の制定について

   第50号議案 安城市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について

   第51号議案 安城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 第52号議案及び第53号議案(上程〜採決)

   第52号議案 工事請負契約の締結について(南中学校校舎改築・耐震補強主体工事)

   第53号議案 工事請負契約の締結について(西中学校格技棟・技術科棟改築主体工事)

 日程第5 同意第1号(上程〜採決)

   同意第1号 固定資産評価員の選任について

 日程第6 特別委員会の中間報告について

 日程第7 常任委員及び議会運営委員の選任について

 日程第8 衣浦東部広域連合議会議員の選挙について

◯会議に付した事件

 日程第1から日程第8まで

 日程追加 議長の辞職

 日程追加 議長の選挙

 日程追加 副議長の辞職

 日程追加 副議長の選挙

 日程追加 議席の一部変更

 日程追加 議長の常任委員の辞退

 日程追加 環境首都推進特別委員の選任について

 日程追加 委員会の閉会中の継続調査申出事件について

◯出席議員は、次のとおりである。

      1番  木村正範      2番  大屋明仁

      3番  今井隆喜      4番  野場慶徳

      5番  杉浦秀昭      6番  後藤勝義

      7番  深谷惠子      8番  畔柳秀久

      9番  早川建一     10番  石川 忍

     11番  竹本和彦     12番  武田文男

     13番  坂部隆志     14番  神谷昌宏

     15番  宮川金彦     16番  石川孝文

     17番  松浦満康     18番  都築國明

     19番  近藤正俊     20番  深津忠男

     21番  神谷清隆     22番  石上 誠

     23番  永田敦史     24番  土屋修美

     25番  山本 允     26番  稲垣茂行

     27番  桐生則江     28番  平林正光

     29番  細井敏彦     30番  和田米吉

◯欠席議員は、次のとおりである。

        なし

◯説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

  市長         神谷 学    副市長        神谷和也

  副市長        山田朝夫    企画部長       加藤 勝

  総務部長       永田 進    市民生活部長     本田裕次

  保健福祉部長     梅村正一    経済環境部長     石川光範

  建設部長       神谷美紀夫   都市整備部長     大見由紀雄

  上下水道部長     野村治泰    総務部契約検査監   富田博治

  総務部次長(税政担当)天野好賀    保健福祉部次長    成瀬行夫

  建設部次長      中村信清    会計管理者      山口俊孝

  人事課長       太田直樹    企画政策課長     浜田 実

  行政課長       都築豊彦    財政課長       渡邊清貴

  市民税課長      神谷敬信    資産税課長      岩月隆夫

  納税課長       平野之保    契約検査課主幹    杉浦勝己

  納税課主幹      天野昭宏    国保年金課長     藤井和則

  国保年金課主幹(医療担当)      建築課長       井上裕康

             杉浦弘之

  教育長        本田吉則    教育振興部長     鈴木安司

  生涯学習部長     太田英二    教育振興部次長(総務担当)

                                都築昭彦

  選挙管理委員会参与  永田 進    選挙管理委員会書記長 都築豊彦

  監査委員事務局長   村越英仁

  農業委員会事務局長  石川光範

◯職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

  議会事務局長     柴田昭三    議事課長       吉澤栄子

  議事課長補佐     後藤 厚    議事係長       谷口 勉

  議事係主査      加藤 武    議事係主事      鳥居大祐

◯会議の次第は、次のとおりである。



○議長(山本允) 

 おはようございます。ただいまの出席議員は定足数に達しています。

 ただいまから平成20年第1回安城市議会臨時会を開会します。

             (開会 午前10時00分)



○議長(山本允) 

 会議に先立ち、総務部長から発言の申し出がありますので、これを許します。総務部長。



◎総務部長(永田進) 

 議長から発言のお許しをいただきましたので、本日の議案として事前に配布させていただきました第51号議案「安城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」の一部に誤りがあり、訂正をお願いいたしましたことについて謹んでおわびを申し上げます。今後、このようなことのないよう慎重かつ正確な事務に努めてまいりますので、御容赦くださいますようお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(山本允) 

 本日の議事日程は、第7号でお手元に配布のとおりです。

 これより本日の会議を開きます。

             (開議 午前10時01分)



○議長(山本允) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、9番 早川建一議員及び24番 土屋修美議員を指名します。

 次に、日程第2「会期の決定」を議題といたします。

 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定しました。

 次に、日程第3、第49号議案から第51号議案までの3案件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。

             (登壇)



◎市長(神谷学) 

 おはようございます。

 ただいま上程されました第49号議案「安城市税条例の一部を改正する条例の制定について」、第50号議案「安城市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について」及び第51号議案「安城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について」、一括提案理由の御説明を申し上げます。

 これらは、いずれも地方税法の改正に伴うもので、その主なものを申し上げます。

 まず、個人市民税につきましては、寄附金控除の見直し、上場株式等にかかわる譲渡所得等及び配当所得に対する課税制度の見直し、並びに個人市民税の公的年金からの特別徴収制度の導入をするものでございます。

 寄附金控除の見直しにつきましては、現行の所得控除の方法から税額控除の方法に改めるほか、控除対象限度額の引き上げ、適用下限額の引き下げ等を行うものでございます。

 上場株式等に係る譲渡所得等及び配当所得に対する課税制度の見直しにつきましては、税率の特例措置を平成20年12月31日をもって、一部経過的な特例を設けた上で廃止するものでございます。

 個人市民税の年金からの特別徴収につきましては、平成21年10月以降に支給される年金から特別徴収をするための規定の整備をするものございます。

 次に、固定資産税につきましては、平成20年1月1日以前から所在する住宅のうち、同年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定の省エネ改修工事を行ったものについて、翌年度分の固定資産税の税額の3分の1を減額するものでございます。

 都市計画税につきましては、条文において引用する地方税法の条項名を改めるものでございます。

 また、国民健康保険税につきましては、後期高齢者支援金等課税額を新たに創設し、必要な税率等の見直しを行うとともに、国民健康保険税の年金からの特別徴収を行うための規定の整備を行うものでございます。

 なお、税率等の見直しにつきましては、さきに国民健康保険運営協議会に諮問し、答申をいただいております。

 以上、3議案につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおりに御決定賜りますようお願いを申し上げます。

             (降壇)



○議長(山本允) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、第49号議案について3点、第51号議案について2点質問させていただきます。

 第49号議案の質問でありますが、1つ目が第30条の法人の区分、税率が改正前と改正後では逆になっております。これまで、資本金50億円を超え、従業員数50人以上を1号法人と言っていましたが、改正では9号法人に変わっております。その理由をお答えください。

 2つ目が、証券税制についてであります。上場株式等のこの譲渡益、そして配当にかかわる源泉徴収税率が本則20%であるのに10%優遇されてきましたが、来年1月から20%とするということであります。しかし、ただし書きがありまして、特別措置として平成21年、平成22年の2年間、500万円以下の譲渡益及び100万円以下の配当は10%の優遇を続けるということになっております。このことによる対象人数と、そして減税額が幾らになるのか、もしわかっておればお答えいただきたいと思います。

 3点目が、平成21年10月からは特別徴収制度が導入されるということであります。年金から天引きということになりますが、その導入についての理由をお答えいただきたいと思います。

 次に、第51号議案についてであります。

 これも特別徴収を今年の10月から実施をする、年金から天引きを行うということでありますが、この対象者の世帯数をお答えいただきたいと思います。

 2点目が、特別徴収対象者でも市町村の判断でこの特別徴収が行われない場合があります。5つの事例について、市の対応についてお答えいただきたいと思います。

 1つ目が、滞納がなく、口座振替による納付を継続しているもので、今後も確実な収納が見込めると判断した場合はどうされるのか。

 2つ目が、75歳到達年度まで2年未満の場合であって、普通徴収の方法でも確実な収納が見込まれる場合。

 3番目が、被保険者が75歳到達年度にある場合。

 4番目が、年度途中に保険税の増額がある場合。

 5つ目が、過去の滞納分がある場合。

 これらの事例について、どのような対応をされるのかお答えいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(山本允) 

 答弁願います。市民税課長。



◎市民税課長(神谷敬信) 

 答弁させていただきます。

 議員から、御質問を3点ほど市民税の関係でいただきました。

 まず、1点目でございますが、法人の区分、1号から9号法人というふうに決められておりますのが順位が変わった、金額についてはまるっきり同じでありますが、その変更理由ということでございますが、公益法人制度改革によって法改正に合わせたもので、明確に1号法人でこの次に掲げる法人ということで、最低の5万円の均等割を課すというふうに、法に合わせたものでございます。

 2点目でございますが、株式の配当と譲渡、対象人数から影響額等、御質問をいただいたかと思います。それにつきましては、昨年度の課税の対象人数でございますが、譲渡にかかわる者が622名、配当所得にかかわる者が958名ということでございます。税額については、それぞれ譲渡においてはその年の譲渡所得というのでわかりませんので、1人当たりどれくらい影響があるかということはちょっと掌握できませんので、よろしくお願いしたいと思います。

 最後に、3点目でございますが、年金の特別徴収の理由でございますが、私見ということでお話をさせていただきますが、高齢化社会が進展するに伴って年金受給者が増えてまいります。そういった中、全国市長会等々から要望が出ていて、このような制度を導入されたかと思います。従来、口座振替以外、普通に納められる方については、普通徴収の方については、金融機関に出向くなどして納めていた税金が、年金からあらかじめ徴収されるということで、年金受給者の利便も期待されるのではないかと、そんなような理由ではなかろうかと、そんなことを思っております。

 以上で答弁を終わらせていただきます。



○議長(山本允) 国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 それでは、51号議案について御答弁申し上げます。

 まず最初に、特別徴収の対象世帯でございますけれども、国保税につきましては特別徴収の条件としまして、年齢が65歳以上の国保の被保険者であって、老齢等年金給付の支払いを受けている世帯主であること。そして、介護保険の特別徴収対象被保険者であること。そして、世帯主の年金給付の年額が18万円以上であって、介護保険と国民健康保険税との特別徴収の額の合計が年金給付額の2分の1以下であること。そして、世帯内に65歳未満の国保の被保険者が属さないこと。以上のいずれに該当する被保険者であります。いずれにいたしましても、条件があり、数値としては持っておりませんが、65歳以上74歳だけの世帯は約5,100世帯であり、実際はもう少し少なくなるものと理解しております。

 続きまして、特別徴収対象者でも市町村の判断で特別徴収が行われない場合につきまして、1番につきまして、滞納がなく口座振替による納付を継続している者で、今後も確実な収納が見込まれると判断した場合につきましても、安城市は特別徴収といたします。

 2番目の75歳到達年度までに2年未満の場合であって普通徴収の方法でも確実な収納が見込まれる場合につきまして、安城市は特別徴収でございます。

 3番目の被保険者が75歳到達年度にある場合につきまして、4月1日現在で判断しまして、普通徴収といたします。

 それから、年度途中に保険税の増額のある場合につきましては、増額の部分だけ普通徴収となります。

 最後に、過去の滞納分がある場合につきまして、安城市は特別徴収のほうでいきます。

 以上でございます。



○議長(山本允) 15番 宮川議員。



◆15番(宮川金彦) 

 それでは、再質問させていただきます。

 30条の表の中の法人と金額、こういうのがはっきりした説明がありませんでしたので、また引き続き、調べておいていただきたいと思っております。

 次に、3番目の特別徴収制度の導入でありますが、今、市長会からの要望があったという話と、それと受給者の利便を図るというお答えだったと思いますけれども、年金をもらっている方から、年金から税金を天引きしてほしいと、住民税を天引きしてほしいという、そういうのが実際に市にあったのか、そういう事例があるのか、それをお答えいただきたいと思うんです。というのは、4月も後期高齢者医療制度の保険料が年金から天引きがありまして、市役所に3日間で300人近くの方が電話や窓口に訪れたと、いろいろ説明やそういうのをされたそうでありますが、やはりこれはまだ、私は納得していないというふうに思うんです。というのも、例えばきのうもNHKのスペシャルで、社会保障が危ないというのでやっておりましたけれども、まず、食べることが優先であって、事情によって保険料、税金が当面払えなくてもちょっとたてば払えるという状況になれば、一時的にそれを延ばしていくことだってあり得るんです。ところが、こういうふうに年金から先に引かれてしまうと、もうそういう選択ができないということになると、やはり生きていく上で重大な問題も起こってくると思うんです。このことは、私の意見でありますけれども、実際にそういう住民税を年金から天引きしてほしいという事例があったのかどうか、それをお答えいただきたいと思います。

 以上でお願いします。



○議長(山本允) 市民税課長。



◎市民税課長(神谷敬信) 

 議員から再質問をいただきました年金から市県民税を特別徴収してほしいという事例があったかという問いでございますが、私は掌握しておりません。

 以上です。



○議長(山本允) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 まず、49号議案で1つお尋ねしたいと思っております。今、質問ありましたことは省きますが、まず、株式の場合、譲渡と、それから損益の通算の仕組みが導入されるということになっておりますので、この意味をちょっと説明をお願いしたいと思うんですが、例えば、A社という株を持っておったと。B社というところの株を持っておったと。A社で1,000万円もうけたと。B社で1,000万円損したと。その場合、これは通算の仕組みということですので、両方損と得と合わせてゼロになるので、税金はゼロという解釈でいいのかどうなのか、その辺はどうなのかということを1つお尋ねしたいと思います。

 それから、公的年金から市民税を天引きするという制度が入るといっておりますけれども、この公的年金から天引きをされる市民税の内訳は、例えば幾つか所得がある場合、これは通算してすべて年金から引くということになると、引けない部分も出てくるのではないかと思いますので、この年金から天引きをするという、所得の内容はどういう所得の内容なのか、年金部分だけなのか、その辺まずお答えいただきたいと思います。

 それから、51号議案ですが、まず、ずっと見せていただきまして、私も幾らから幾ら引くとか、条文はわかりますけれども、何とか理解しますけれども、一体後期高齢者支援金というのは私にとって幾らなのか、あるいは市民1人当たり幾らなのか、どれぐらい税が負担になるのかということが全くよくわからないということですので、試算をしておれば市民1人当たり幾らになるのかということを、まずお答えいただきたいということと、後期高齢者医療に対する支援金で、多分、それぞれ後期高齢者以外の人の保険料が支援金ということで上がるのではないのかなというふうにまず思っていますが、それは先ほど教えてくださった中でいいですが。

 後期高齢者医療制度は、まず税金で2分の1、それから後期高齢者が10分の1、そうすると4割は支援金で負担するということになっているというふうに私は理解をしているんですが、それが正しければ後期高齢者医療が膨らんでいくと、当然支援金も膨らんでいくということになるんではないかという理解をしているんですが、今の制度でいきますと、いろいろな人の試算でいきますと、後期高齢者医療はどんどん膨らんでいくんではないかというふうな説明が多いんですけれども、安城市はその辺はどういうふうに理解しているのか、その点説明をお願いしたいと思います。

 それから、これも年金から天引きをするということですが、この保険料というのは所得全体の把握の中で年金から保険料が引かれますよね。そうすると、これも年金から引けない場合がいっぱいあったりするんではないかというふうに思うんですけれども、年金から引くという保険料は、どういうふうに考えられておるのか、その辺まず説明いただきたいと思います。



○議長(山本允) 

 答弁願います。市民税課長。



◎市民税課長(神谷敬信) 

 和田議員からの御質問に答弁させていただきます。

 市民税関係、49号議案につきましては、2点ほどいただいたかと思います。

 まず、株の譲渡と配当所得の損益通算の関係でございますが、今、議員おっしゃられたA社で1,000万円、B社で1,000万円、損と得が出たという場合の譲渡は譲渡でそれぞれやれますので、この場合ゼロでよろしいのでございます。損益通算ができるというのは、A社の配当所得を持っておって、例えばB社の譲渡をしましたと。それで損が出ましたと。そういった場合、今それぞれで計算をしておるのが損益通算、A社のプラスの配当所得をゼロと、それよりも譲渡損のほうが大きければそれをゼロとみなすという法改正でございます。

 もう1項、年金からの市民税の特別徴収はどういう所得かということでございますが、まだ、しっかりとは決まっておりませんが、併徴という、特別徴収とそれ以外、いわゆる年金以外の所得を本人の申告によって、普通徴収にしてくださいということもできますし、すべてのものを年金から引いてくださいという申し出により特別徴収することもできます。

 以上でございます。



○議長(山本允) 国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 51号議案で質問をいただきました。

 まず、後期高齢者支援金、市民1人当たりどれぐらいの負担かということの御質問でございますけれども、20年度当初予算で申し上げますと、1人当たりの調定額が1万6,727円ということで見ております。

 次に、後期高齢者制度の医療が増えれば支援金も増えていくのではないかということでございますけれども、議員のおっしゃるように若人の負担が4割ございます。医療が増えていけば、その4割分も当然増えていくことになります。

 続きまして、特別徴収のほうで年金から引く所得の関係でございますけれども、国保の場合、国保税を算出する場合、所得全体で所得割のほうを見てまいりますので、全部の所得が対象になってくるかと思います。

 以上でございます。



○議長(山本允) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 支援金1人当たり今、1万6,727円という、1人当たり試算が出ているということですので、これは支援金部分ですので、今まで国保税は国保税で納めておりまして、それにプラス1万6,727円増えるというふうな理解でよろしいでしょうか。ですから、個人負担が1万6,727円増えるということでいいのかということを、まずご説明いただきたいと思います。

 そうすると、国保税の天引きも、税金から所得が幾つかあった場合に、当然年金から引けないという場合、申告してもらえばいいということで、どっちか引くという申告だということでありますので、そうすると国保税というのは結局、申告して本人が納得して天引きするという形がとられていかざるを得ないじゃないかというふうに思うんですが、その辺はどうなのかということ。

 それから、市民税の場合、今も申告によると言っておりましたんで、多分いろいろな例があると思いますので、税金で引けない場合は、多分、年金で引けない分は幾つかいろいろな例があると思うんですが、これも申告で私は年金ではなくて普通徴収しますよということであれば、それで受け付けていくという理解でいいのかと。

 それから、今の説明ちょっとよくわからないんですが、通算ですけれども、そうすると、今の説明でいきますと、損したら利益のあった分から通算してゼロならゼロと、あるいはもっと損が大きかったら年度も繰り越していけるということでありますので、かなりこれは優遇になるのではないかと。先ほどの説明では試算がわからないということで、これはいいんですが、しようがないと思うんですが、それにしても、こういう制度を導入されることによって、市税は一体どうなっていくのかという想定ぐらいはしていると思うんです。多分かなり減額になるではないかと思うですが、想定ぐらいはされていると思うんですが、その点はどういうふうにされているのか、ちょっとお伺いします。



○議長(山本允) 

 答弁願います。国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 51号議案で再質問いただきました。

 支援金部分が全く増えるのかということでございますけれども、後期高齢者支援金等につきまして、平成19年度までにつきましては医療分の中で老健拠出金というものを医療分から出しておりました。平成20年度からは、この老健拠出金が基本的には出なくなってまいります。支援金につきましては、基本的にはこの老健拠出金のものが変わってくるような、一つは考え方を持っております。支援金につきましては、今までの医療分のものを医療分と後期高齢者支援金とで振り分けたような、こんなような形で支援金の積算がしてございます。ですので、支援金分が全く増えるということではございません。

 それから、年金から引けないときということで、特別徴収の関係で御質問をいただきましたけれども、国保の場合、特別徴収を行う場合については、条件的にいろいろな条件が、先ほど宮川議員の質問にもお答えしましたけれども条件がございます。年金から引けないときは当然普通徴収の形で徴収となります。

 以上でございます。



○議長(山本允) 市民税課長。



◎市民税課長(神谷敬信) 

 和田議員から2点、再質問に御答弁させていただきます。

 まず、1点目ですが、年金の受給者の特別徴収されるものが普通徴収でいいのかという御質問かと思うんですが、原則、年金の受給者については年金は特別徴収でございます。先ほど言いましたのは、ほかに例えば不動産所得があるだとか、農業所得があって、その分は年金から引くのはまかりならんという場合は、そういう本人申請で普通徴収ができるということでございます。年金受給者だけの方については、年金から引けるものであれば引きますし、先ほど国保と同じですが、引けないものについては普通徴収ということでございます。

 それから、株式の損益通算の関係で市民税のほうはどうかという、積算ぐらいはしておるだろうということでございますが、今、議員言われましたように配当所得というものが、譲渡損が大きければそれを食っていくというか、ゼロになりますので、市民税の賦課については多少減額になるであろうと、そんなことを思っております。

 以上です。



○議長(山本允) 30番 和田議員。



◆30番(和田米吉) 

 私ら、年金から引くということについては、少なくとも本人の同意ぐらいは、最低でも本人の同意ぐらいは必要ではないかなというふうに私は思っておるんですが、法律がそういう法律になったんで、安城市はそういうことは無関係にやっていくという考えのようですが、ちょっとその辺は一考をぜひお願いしたいと思っております。それはそれでおきまして、私の意見として申し上げておきます。

 それで今の支援金は、要するに今までの分担金に相当するのだというふうに理解しておると、支援金というのは。今まで老人保健に分担しておったのが、大体置きかえるんではないかという今の説明だったと思うんですが、皆さん、私なんかも今聞いておりまして、自分の保険料がこういう制度に変わって一体どれだけ負担になるのかどうなのかということは、皆さんとしては知りたいですよね。多分そういう質問多いと思うんですが、今度こういう支援制度に移行することによって、一体どうなるのかと、今までの負担金に置きかえるということで済むのか、その辺は私は済まないんではないかと思っているんですが、その辺はどうなのか、質問にお答えいただきたい。2分の1、2分の1ですよね、後期高齢者医療の負担というのは。税金で2分の1ですよね。本人が10%ですよね。すると40%というのは支援金ですよね。そうするとやっぱり、その支援金というのが制度で決まっているから、増える人もおるかもしれませんけれども、自治体で違うかもれませんけれども、これは増えるんではないかというふうに思うんですが、その辺はどうなのか。



○議長(山本允) 

 答弁願います。国保年金課長。



◎国保年金課長(藤井和則) 

 51号議案の関係で再々質問をいただきました。

 後期高齢者の支援金の関係でございますけれども、当然、後期高齢者の医療費が伸びていけば、当然そのうちの4割が支援金になってまいります。ですので、支援金のほうも増えていくという形になります。

 それから、国保税の関係で平成19年度までは医療分と介護分ということでございましたけれども、後期高齢者支援金が平成20年度から発生したわけですけれども、基本的には税率については、医療分のほうを振り分けたような形でありますので、医療分の率が上がっているということではございません。

 以上でございます。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております第49号議案から第51号議案までの3案件は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、3案件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより第49号議案から第51号議案までの3案件を採決します。

 初めに、第49号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(山本允) 

 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、第50号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、第51号議案を採決します。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

             (賛成者起立)



○議長(山本允) 

 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、第52号議案及び第53号議案の2案件を一括議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷副市長。



◎副市長(神谷和也) 

 ただいま上程されました第52号議案及び第53号議案「工事請負契約の締結について」一括提案理由の御説明を申し上げます。

 これらは、いずれも安城市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。

 まず、第52号議案でございますが、これは城南町地内において、安城南中学校校舎の改築主体工事と耐震補強主体工事を行うものでございます。

 内容といたしましては、鉄筋コンクリートづくり4階建て、延べ床面積1,840?余で、普通教室9室、特別教室1室などを設けるほか、既存の校舎の耐震化を実施するものであり、条件付一般競争入札の結果、契約金額3億8,304万円で植村産業株式会社と工事請負契約の締結をいたすものでございます。

 次に、第53号議案でございますが、これは福釜町地内において安城西中学校格技棟・技術科棟の改築主体工事を行うものでございます。

 内容といたしましては、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積1,467?余で1階に技術科教室を、2階に格技場を設けるものであり、条件付一般競争入札の結果、契約金額2億7,174万円で株式会社ナルセコーポレーションと工事請負契約の締結をいたすものでございます。

 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山本允) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております第52号議案及び第53号議案の2案件は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、2案件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより第52号議案及び第53号議案の2案件を一括採決します。

 2案件は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、2案件は原案のとおり可決されました。

 次に、日程第5、同意第1号を議題とします。

 提案理由の説明を求めます。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 ただいま上程されました同意第1号「固定資産評価員の選任について」提案理由の御説明を申し上げます。

 これは、前市税課長である神谷敬信評価員の辞職に伴い、後任として現資産税課長である岩月隆夫を選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。

 何とぞ、満場の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(山本允) 

 提案理由の説明は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 お諮りします。ただいま議題となっております同意第1号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会付託を省略することに決定しました。

 これより同意第1号を採決します。

 本件は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意されました。

 次に、日程第6「特別委員会の中間報告について」を議題とします。

 ここで、各特別委員長の報告を求めます。

 初めに、まちづくり推進特別委員長の報告を求めます。19番 近藤正俊議員。



◆19番(近藤正俊) 

 それでは、まちづくり推進特別委員会の中間報告をいたします。

 昨年12月10日に委員会を開催し、その議題は、中心市街地拠点整備構想に関する提言書についてと、南明治第一土地区画整理事業についてでありました。

 最初に、中心市街地拠点整備構想策定懇話会より、昨年10月29日に提言書が提出されたことについて、執行部より概要説明をいただきました。内容については、提言書作成にあたって、基本方針、基本コンセプト、導入機能、施設整備における基本的要素の細部にわたって説明をいただきました。

 「健康と交流で地域力を育む」を基本方針とされ、これを受けて、今後の検討体制及びスケジュール等をお聞きいたしました。検討体制では、両副市長と関係5部で構成した「中心市街地整備方針検討委員会」を設置し、提言書を踏まえて協議していく。また、市制60周年(平成24年度)をめどに施設整備に着手できるよう進めていくということでありました。

 更生病院の跡地の利用については、市民の皆さんも関心が高く、市街地の活性化につながる内容が要求される重要な問題と考えております。委員会としましても委員の意見も吸い上げ、今後十分な議論を重ねて提唱していきたいと思います。

 南明治第一土地区画整理事業につきましては、12月の定例会にて中間報告を申し上げた内容ですので、省かせていただきます。

 次に、今年2月29日、安城市商店街連盟との交流会を行いました。この会は安商連よりお話をいただき、情報交換の場となればと思い、委員全員が参加いたしました。内容については、私たち、まちづくり推進特別委員への質問・要望でありました。交流会開催の2日前に7商店街振興組合から質問内容をいただきました。執行部の参考意見もお聞きし、議員の立場で意見を申し上げました。時間が1時間30分ほどでしたので、十分な議論は尽くせなく残念に思いました。なぜなら、委員全員からの意見など発していただく時間がとれなかったことです。以後、気をつけて、これからもこのような会合は必要であると考えますので、委員会としても積極的に進め、情報を収集するよい機会であると思います。

 次に、今年3月13日に委員会を開催し、中心市街地拠点整備基本構想について、これまで検討委員会で検討されたことについて執行部の説明を受けました。内容は、中心市街地拠点整備の必要性、計画地、基本構想策定までの経緯、拠点施設のコンセプト、整備方針、整備運営手法、整備年次について細部にわたり説明をいただきました。

 ここでは、整備方針に注目してみますと、1つには、市民1人の生涯にわたる健康づくりの支援で、健康づくりの支援施設、2つには、学びたい人に情報を提供し、その成果が発揮でき、市民の多様な交流が生まれる拠点として、図書館などの公共施設、さらに今後の検討として、公共施設と相乗効果の発揮できる民間施設も視野に入れていきたいということでありました。委員会としても、人の集客、市街地への回遊など、街の活性化を見据えた議論を十分重ね、今後の諸問題に対応をしていきたいと思います。

 委員会では、年度初めに「中心市街地の活性化」をメーンテーマとして進めていくことを決めました。とりわけ平成19年度は、市街化区域及び市街化調整区域と区画整理事業を掲げてまいりました。1つには、新規地区の立ち上げの対処と地元調整について、2つには、市街化調整区域における土地利用と施設整備について、3つは、区画整理事業の効果と検証について学ぼうと計画を立てました。今、考えますと、反省することも多々ありますが、このことを肝に命じて平成20年度につなげていきたいと思います。

 この間、執行部の皆様には数々の御指導、御協力をいただきまして厚く感謝を申し上げます。

 以上でまちづくり推進特別委員会の中間報告を終わります。



○議長(山本允) 

 次に、環境首都推進特別委員長の報告を求めます。25番 木村正範議員。



◆25番(木村正範) 

 環境首都推進特別委員会の平成19年12月定例会以降の活動状況につきまして、中間報告を申し上げます。

 平成20年3月18日に委員会室において、「ごみ減量推進委員会からの答申について」勉強会を開催しました。

 ごみ減量20%に向けた提言・ごみ処理意識や行動についての市民アンケート・平成20年度ごみ減量20%の推進について町内会長・PTA会長・子ども会世話人などへのお願い、また、資源紙回収については、今年度から雑紙回収が7月から実施されることなどの説明を受けました。

 また、レジ袋削減については、レジ袋有料化に向けての協定書の締結とマイバッグの持参の呼びかけ運動と大型看板の設置などを予定している。また、広報でも啓発活動などをしていると聞きました。乾燥生ごみ交換事業と生ごみ減量化モデル地域支援事業も補助額を上げて継続していくこととなりました。

 次に、4月16日に「安城市一般廃棄物処理基本計画について」、委員会を開きました。最初に市長の申し出があり、環境首都コンテスト表彰とこれまでの経過と、そしてこれからの取り組みについて説明がありました。特に、今回、国において環境モデル都市指定に向けての立候補の取り組みについて、山田副市長を中心に準備を進めているとの話があり、安城市にとっては国の目指すCO2削減目標にはかなり厳しい目標値であり、これを達成するには市民生活に支障が出てくることが考えられるので、市民の合意が必要ではないかなど、話がありました。

 次に、環境対策監から基本計画の概要について説明があり、本計画は平成20年から始まり10年間とする。考え方として、今まで、ごみの適正処理を重点に置いてきたが、その後、社会事情の変化により地球温暖化防止など地球規模の環境保全意識の向上や循環型の社会の構築に変わってきました。そこで安城市としては、市民、企業など500余りのアンケート調査をもとに、環境首都を目指す市として、4R推進によるごみ減量を基本とする方針を定めた。本市の人口増加が進めば、ごみの量が増加をして、クリーンセンターの焼却場の処理能力を超えてしまうので、ごみ減量化はどうしても進めなければならないとの話があり、その後ごみ減量推進室長から4Rについてなどの詳細な説明がありました。

 議員からは、4Rについて市民にわかりやすい説明が必要とか、町内会への周知の方法、雑紙を入れる紙袋の利用方法についての質問が出されました。

 次に、5月7日は、「環境モデル都市について」を議題としました。

 市長より、環境モデル都市を進めるにあたり、いろいろと協議をしてきた経緯の説明がありました。その中でプロジェクトチームを立ち上げて協議をしたが、国の基準であるCO2排出量の削減目標が非常に高く、本市の急激な人口増加の街が30%削減するには、目標を45から50%にしなければならないと言われた。この高い目標を達成するには多額の資金が必要とされ、また議会と市民の協力と合意が必要で、その調整に時間も必要と考え、立候補を取りやめることにしたが、環境首都を目指すことについては継続していき、CO2削減に向けては新たな計画をつくったので、少しでも減らすことに向けて実施していくと説明がありました。

 また、産業部門への関与は難しいとしながらも、民生・交通・農業・林業部門を設け、施策方針をつくり、進めていくと説明がありました。

 また、議員からは、他の人口増加の都市など同じ条件で厳しいと思うがどうしているのか、費用対効果も厳しいのもわかった。プロジェクトでつくったものを今後生かしていただきたい。安城市として、身の丈に合った施策をつくっていただきたいなどの意見が出ました。

 今後は安城市としてできること、また市民に理解をしていただくように努め、地球温暖化防止と環境モデル都市となれるように市民とともに取り組んでいただきたいと思います。

 以上、ご報告を申し上げましたが、この間、委員各位をはじめ、執行部の御協力に改めて深く感謝申し上げ、環境首都推進特別委員会の中間報告とさせていただきます。



○議長(山本允) 

 以上で各特別委員会の報告は終わりました。

 質疑に入ります。発言を許します。

             (「進行」と呼ぶ者あり)



○議長(山本允) 

 進行の声がありますので、質疑を終わります。

 本会議をしばらく休憩します。

             (休憩 午前10時55分)



○副議長(深津忠男) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午前11時00分)



○副議長(深津忠男) 

 休憩中に、山本 允議員から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。「議長の辞職」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(深津忠男) 

 御異議なしと認めます。よって、「議長の辞職」を議題とすることに決定しました。

 1番 山本 允議員の退席を求めます。

             (山本 允議員 退席)



○副議長(深津忠男) 

 「議長の辞職」を議題とします。

 辞職願を朗読させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(柴田昭三) 

 朗読します。

 安城市議会副議長 深津忠男様。

 安城市議会議長 山本 允。

 辞職願。

 このたび、一身上の都合により議長を辞職したいから、会議規則第137条第1項の規定により、辞職願を提出しますので、許可されるよう願い出ます。

 以上です。



○副議長(深津忠男) 

 お諮りします。山本 允議員の「議長の辞職」を許可することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(深津忠男) 

 御異議なしと認めます。よって、山本 允議員の「議長の辞職」を許可することに決定いたしました。

 1番 山本 允議員の入場を求めます。

             (山本 允議員 着席)



○副議長(深津忠男) 

 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りします。「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(深津忠男) 

 御異議なしと認めます。よって、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 ただいまより「議長の選挙」を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

             (議場閉鎖)



○副議長(深津忠男) 

 ただいまの出席議員数は30人であります。投票用紙を配布させます。

             (投票用紙配布)



○副議長(深津忠男) 

 確認しますが、投票用紙の配布漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(深津忠男) 

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

             (投票箱点検)



○副議長(深津忠男) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ、順次投票願います。

 点呼を命じます。



◎議事課長(吉澤栄子) 

 点呼します。

    1番 山本 允議員   2番 大屋明仁議員   3番 今井隆喜議員

    4番 野場慶徳議員   5番 杉浦秀昭議員   6番 後藤勝義議員

    7番 深谷惠子議員   8番 畔柳秀久議員   9番 早川建一議員

   10番 石川 忍議員  11番 竹本和彦議員  12番 武田文男議員

   13番 坂部隆志議員  14番 神谷昌宏議員  15番 宮川金彦議員

   16番 石川孝文議員  17番 松浦満康議員  18番 都築國明議員

   19番 近藤正俊議員  20番 深津忠男議員  21番 神谷清隆議員

   22番 石上 誠議員  23番 永田敦史議員  24番 土屋修美議員

   25番 木村正範議員  26番 稲垣茂行議員  27番 桐生則江議員

   28番 平林正光議員  29番 細井敏彦議員  30番 和田米吉議員

 以上です。

             (投票)



○副議長(深津忠男) 

 確認しますが、投票漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(深津忠男) 

 投票漏れなしと認めます。投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

             (議場開鎖)



○副議長(深津忠男) 

 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番 大屋明仁議員、13番 坂部隆志議員及び27番 桐生則江議員を指名します。よって、議員の立ち会いをお願いします。

             (開票)



○副議長(深津忠男) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票29票、無効投票1票であります。有効投票中、木村正範議員26票、和田米吉議員3票でございます。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は有効投票数の4分の1、すなわち8票であります。よって、木村正範議員が議長に当選されました。

 木村正範議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をします。

 25番 木村正範議員、議長当選承諾のあいさつを願います。25番 木村正範議員。



◆25番(木村正範) 

 一言申し上げます。

 ただいま、議長選挙におきまして大変多くの方の御推薦をいただきまして、まことにありがとうございました。本当に身に余る光栄に存じております。

 また、私も本当に未熟な者でありますし、また、言葉にも障害を持ってございます。本当に皆様方には御迷惑をおかけするかもしれませんが、私なりに精いっぱい安城市の発展のため、また、安城市の未来のためにも一生懸命まい進してまいる覚悟でございます。どうか、議員の皆様、そして、市の職員の皆様、御指導、御鞭撻を賜りますように心からお願いを申し上げ、簡単でございますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

             (拍手)



○副議長(深津忠男) 

 議長、大変おめでとうございます。

 私がちょっと、はしょって間違えましたことを訂正します。

 法定得票数8票と申し上げましたが、有効は29票でしたので7票ということで訂正をさせてください。おわび申し上げます。

 議長が決まりましたので、交代をします。

 本会議をしばらく休憩させてください。

             (休憩 午前11時15分)



○議長(木村正範) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午前11時26分)



○議長(木村正範) 

 議会事務局長より発言の申し出がありますので、これを許します。



◎議会事務局長(柴田昭三) 

 先ほど、選挙結果についての有効投票数の数値についての訂正とおわびを申し上げます。

 まず、初めに申し上げましたとおり8人ということでございます。実は、法定得票数を4分の1でありますと7.25人というのが正しい数字でございます。それを、人間でございますので、8人ということで訂正をさせていただきまして、初めに申し上げました法定得票数ということになりますので、訂正を申し上げまして、おわび申し上げます。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 

 それでは続きます。

 1番 山本議員から発言の申し出がありますので、これを許します。



◆1番(山本允) 

 昨年5月に議長に就任以来、議員各位をはじめ、神谷市長並びに執行部の皆様には大変お世話になりました。皆様のおかげをもちまして、大過なく職責を果たすことができました。心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 昨年は、55周年という節目の年でございました。年初来、国においても大変政治、経済が不透明な時代になってまいりました。その中におきまして、安城市は環境首都安城を目指してしっかりと頑張っていただいております。

 また、これから本格的な少子高齢化の時代を迎え、また環境、あるいは行政課題も山積をいたしておりますけれども、これからは、一議員として皆様のお力添えを賜り、豊かで住みよい地域、まちづくりにまい進をして精進をしてまいりたいと思います。

 この1年間ありがとうございました。また、この1年間におきまして、深津副議長、そしてまた、事務局の柴田局長以下大変お世話になりました。これからも、皆さんとともにしっかりと議員活動をさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。本当に1年間ありがとうございました。

             (拍手)



○議長(木村正範) 

 休憩中に、深津忠男議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。「副議長の辞職」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、「副議長の辞職」を議題とすることに決定しました。

 20番 深津忠男議員の退席を求めます。

             (深津忠男議員 退席)



○議長(木村正範) 

 「副議長の辞職」を議題とします。

 辞職願を朗読させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(柴田昭三) 

 朗読します。

 安城市議会議長 木村正範様。

 安城市議会副議長 深津忠男。

 辞職願。

 このたび、一身上の都合により副議長を辞職したいから、会議規則第137条第1項の規定により、辞職願を提出しますので、許可されるよう願い出ます。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 

 お諮りします。深津忠男議員の「副議長の辞職」を許可することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、深津忠男議員の「副議長の辞職」を許可することに決定しました。

 20番 深津忠男議員の入場を求めます。

             (深津忠男議員 着席)



○議長(木村正範) 

 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りします。「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 ただいまより「副議長の選挙」を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

             (議場閉鎖)



○議長(木村正範) 

 ただいまの出席議員数は30人であります。投票用紙を配布させます。

             (投票用紙配布)



○議長(木村正範) 

 投票用紙の配布漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

             (投票箱点検)



○議長(木村正範) 

 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 点呼を命じます。



◎議事課長(吉澤栄子) 

 点呼します。

    1番 山本 允議員   2番 大屋明仁議員   3番 今井隆喜議員

    4番 野場慶徳議員   5番 杉浦秀昭議員   6番 後藤勝義議員

    7番 深谷惠子議員   8番 畔柳秀久議員   9番 早川建一議員

   10番 石川 忍議員  11番 竹本和彦議員  12番 武田文男議員

   13番 坂部隆志議員  14番 神谷昌宏議員  15番 宮川金彦議員

   16番 石川孝文議員  17番 松浦満康議員  18番 都築國明議員

   19番 近藤正俊議員  20番 深津忠男議員  21番 神谷清隆議員

   22番 石上 誠議員  23番 永田敦史議員  24番 土屋修美議員

   25番 木村正範議員  26番 稲垣茂行議員  27番 桐生則江議員

   28番 平林正光議員  29番 細井敏彦議員  30番 和田米吉議員

 以上です。

             (投票)



○議長(木村正範) 

 投票漏れはありませんか。

             (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 投票漏れなしと認めます。投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

             (議場開鎖)



○議長(木村正範) 

 開票を行います。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番 大屋明仁議員、13番 坂部隆志議員及び27番 桐生則江議員を指名します。よって、議員の立会いをお願いします。

             (開票)



○議長(木村正範) 

 選挙の結果を報告します。

 投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票30票、無効投票ゼロ。有効投票中、都築議員27票、宮川議員3票。

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、都築國明議員が副議長に当選されました。

 都築國明議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をします。

 18番 都築國明議員、副議長当選承諾のあいさつをお願いします。



◆18番(都築國明) 

 一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 このたびは歴史と伝統ある安城市議会の副議長にご推挙いただきましてまことにありがとうございます。もとより浅学非才な我が身でありますが、木村議長を補佐して、市民の心を心として安城市政発展と円満なる議会運営に努力していく所存でございます。

 議員各位、また市長はじめ、執行部の皆様方、今後とも御指導、御鞭撻をお願いいたしまして、まことに簡単ではございますが、副議長就任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

             (拍手)



○議長(木村正範) 

 20番 深津忠男議員からの発言の申し出がありますので、これを許します。



◆20番(深津忠男) 

 それでは、副議長を辞任するにあたり、一言あいさつを申し上げます。

 昨年、5月11日の臨時会におきまして、各議員さんの温かい御支援とご推挙をいただきまして、副議長の要職につかさせていただきました。この1年間、職務中は公私とも市長はじめ、執行部の皆さん、また各議員の皆さん方に温かく見守られ、大過なく職務を全うできました。本当にありがとうございました。

 また、前山本議長、また事務局長、事務局の皆さん方には日々温かい御指示と御指導をいただいておりました。本当に重ねて厚くお礼申し上げる次第でございます。簡単ですけれども、お礼のあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。

             (拍手)



○議長(木村正範) 

 29番 細井敏彦議員から発言の申し出がありますので、これを許します。



◆29番(細井敏彦) 

 議長のお許しをいただきましたので、ただいま改選されました新旧正副議長に、議会を代表して心からお祝いとお礼を申し上げます。

 山本 允前議長におかれましては、長い経験と独自の指導力を発揮され、この大任を全うされましたことに、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。

 また、深津忠男前副議長におかれましては、スポーツマン精神と強い責任感を発揮され、議長の補佐役として議会と市政の発展、伸長に御尽力をいただきましたこと、心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。

 お二人には、安城市議会の名誉と発展を常に念頭に置かれ、円滑な議会運営を図られるとともに、議会の代表として諸事業等の推進を積極的に遂行され、安城市の発展に寄与されたことは、高く評価されるところであります。特に、市制55周年記念事業が多くあり、安城市議会の代表として立派にその職務を果たされましたことは、まことに感謝のほかありません。

 御退任されましても、これまで培われました豊富な経験を生かされまして、なお一層御指導、御活躍を心からお願いを申し上げる次第でございます。

 また、このたび新しく安城市議会の名誉ある正副議長に御就任されました木村正範議長並びに都築國明副議長には、心から御就任のお祝いを申し上げます。

 お二人には、長年にわたる議会経験、まじめで正直な心を持った方々でありまして、本市議会の正副議長としての最適任者であることは、私が申し上げるまでもありません。

 地方分権をはじめ、改革の時代を迎え、また、国政においてはねじれ状況の中に物事がなかなか決まらないという状況ではありますが、正副議長ともに力を合わせ、円滑な議会運営と活力ある市政発展のために御活躍をされますよう、大いに期待するところでございます。

 私ども議員一同は、正副議長を中心に、多様な市民ニーズを的確に把握し、市政に反映することはもちろんのこと、健全な議会運営、議会活動を通じ、市民に信頼される、より開かれた議会として17万8,000余の市民の負託にこたえていかなければなりません。

 どうか、お二人には今後とも健康には十分留意され、ご活躍いただきますようお願い申し上げ、お祝いとお礼の言葉といたします。

 ありがとうございました。



○議長(木村正範) 

 お諮りします。ただいまの選挙に伴い、議席の一部を変更したいと思います。これを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、「議席の一部変更」を議題とすることに決定しました。

 議席番号及び氏名を朗読させます。議会事務局長。



◎議会事務局長(柴田昭三) 

 朗読します。

 1番 木村正範議員、25番 山本 允議員。

 以上でございます。



○議長(木村正範) 

 お諮りします。ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決定しました。

 それでは、ただいま決定しました議席にお着き願います。

             (山本 允議員 着席)



○議長(木村正範) 

 次に、日程第7「常任委員及び議会運営委員の選任について」を議題とします。

 お諮りします。常任委員及び議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配布の名簿のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、常任委員及び議会運営委員はお手元に配布の名簿のとおり選任することに決定しました。

 本会議を午後1時まで休憩します。

             (休憩 午前11時52分)



○副議長(都築國明) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午後1時00分)



○副議長(都築國明) 

 休憩中に議長から常任委員の辞退願が提出されました。

 お諮りします。「議長の常任委員の辞退」を日程に追加し、議題とすることに異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(都築國明) 

 御異議なしと認めます。よって、「議長の常任委員の辞退」を議題とすることに決定しました。

 「議長の常任委員の辞退」を議題とします。

 本件は、議長の職務を行う都合上、総務企画常任委員会委員を辞退したい旨の申し出であります。これを許可することに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○副議長(都築國明) 

 御異議なしと認めます。よって、「議長の常任委員の辞退」は許可することに決定しました。

 本会議をしばらく休憩します。

             (休憩 午後1時01分)



○議長(木村正範) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午後1時03分)



○議長(木村正範) 

 休憩中に特別委員の辞任願が提出され、委員会条例第13条の規定により、辞任を許可しましたので、議会事務局長に報告させます。



◎議会事務局長(柴田昭三) 

 休憩中に環境首都推進特別委員の木村正範委員同じく都築國明委員より特別委員の辞任願が提出され、これを受理するとともに、議長が許可されましたことを確認しましたので御報告します。

 以上です。



○議長(木村正範) 

 お諮りします。環境首都推進特別委員の欠員が生じましたので、「環境首都推進特別委員の選任について」を日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、「環境首都推進特別委員の選任について」を議題とすることに決定しました。

 お諮りします。環境首都推進特別委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により指名をし、お手元に配布の名簿のとおりとしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、特別委員は配布の名簿のとおりとすることに決定しました。

 ここで本会議を休憩し、各委員会を開催していただき、正副委員長の互選をお願いします。

 最初に常任委員会を開催し、終了後特別委員会、最後に議会運営委員会を開催しますので、御了承願います。

 なお、各委員会の開催場所についてはお手元の資料のとおりでございます。

 本会議をしばらく休憩します。

             (休憩 午後1時06分)



○議長(木村正範) 

 休憩中の本会議を再開します。

             (再開 午後1時42分)



○議長(木村正範) 

 休憩中に開催されました常任委員会、特別委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選の結果を報告します。

 総務企画常任委員長 松浦満康議員、同じく副委員長 神谷昌宏議員

 経済福祉常任委員長 石川 忍議員、同じく副委員長 細井敏彦議員

 市民文教常任委員長 土屋修美議員、同じく副委員長 武田文男議員

 建設常任委員長 竹本和彦議員、同じく副委員長 畔柳秀久議員

 広域行政・行政改革特別委員長 神谷清隆議員、同じく副委員長 坂部隆志議員

 まちづくり推進特別委員長 石川孝文議員、同じく副委員長 杉浦秀昭議員

 環境首都推進特別委員長 深津忠男議員、同じく副委員長 早川建一議員

 議会運営委員長 近藤正俊議員、同じく副委員長 神谷清隆議員

 以上のとおりであります。

 ただいま開催されました常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会において、閉会中の継続調査申出事件について協議をされ、各委員長からお手元に配布しました一覧表の事件について、委員の所属変更がされるまで閉会中も継続して調査したい旨、会議規則第103条の規定により申し出がありました。

 お諮りします。「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を議題とすることに決定しました。

 「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を議題とします。

 お諮りします。各委員長の申し出のとおり委員の所属変更がされるまで、閉会中の継続調査事件とすることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、お手元に配布しました一覧表の事件については、委員の所属変更がされるまで、閉会中の継続調査事件とすることに決定しました。

 次に、日程第8「衣浦東部広域連合議会議員の選挙について」を議題とします。

 これは都築國明議員、近藤正俊議員、土屋修美議員及び平林正光議員の4人の議員が辞職されたことに伴うものです。

 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。

 お諮りします。指名人の選任については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定しました。

 指名人に19番 近藤正俊議員を指名します。

 19番 近藤正俊議員、衣浦東部広域連合議会議員の指名をお願いします。



◆19番(近藤正俊) 

 議長から指名人として指名されましたので、私から衣浦東部広域連合議会議員を指名させていただきます。

 当連合議員に神谷昌宏議員、深津忠男議員、山本 允議員、桐生則江議員を指名します。

 以上です。



○議長(木村正範) 

 お諮りします。ただいま指名されました4人を衣浦東部広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

             (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(木村正範) 

 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました4人の議員が衣浦東部広域連合議会議員に当選されまた。

 ただいま当選されました4人の議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による告知をします。

 これで本日の議事日程はすべて終了しました。

 ここで、神谷市長から発言の申し出がありますので、これを許します。神谷市長。



◎市長(神谷学) 

 臨時議会の閉会に当たりまして、一言お祝いとお礼のごあいさつを申し述べたいと思います。

 本日の臨時議会において、議会の人事が一新をされました。新しい議長には木村正範議員、副議長には都築國明議員、それぞれ御就任をされ、なおまた各常任、特別委員会の正副委員長の皆様方も顔ぶれがかわられたわけでございます。新たな体制でさらにまた議会の活性化を図っていただきまして、より一層の御活躍を御期待申し上げたいと思います。

 なおまた、本日をもって退任をされました山本 允前議長、そして深津忠男前副議長さんはじめ、それぞれ1年間お務めをいただきました各正副の委員長の皆様方、1年間大変どうも御苦労さまでございました。

 特に、山本前議長、深津前副議長、お二方におかれましては、平成19年度は市議会の選挙のありました、その改選の最初の年でございます。いろいろな議会のルールづくりやあるいは申し合わせ事項の再確認など、議会運営をレールにきちんと乗せるまでの、なかなかその調整等が大変だったのではないかと御想像をいたします。

 そしてまた、平成19年度、安城市が市制55周年の年でございましたので、公式行事も非常に多く、市議会を代表してお二方にいろいろな諸行事もおつき合いをいただきました。おかげをもちまして、平成19年度安城市のもろもろの事業等、まずまず順調に推移をしたのではないかと振り返っております。

 また、既に平成20年度はスタートいたしておりますけれども、過去に前例を見ない大きな当初予算で、さまざまな事業展開を図ってまいります。木村議長、そして都築副議長、さらに多くの役職の皆様方の御理解と御協力をいただき、なおまた御指導、御鞭撻を仰ぎながら、安城市の一層の発展、そして市民生活の幸せの確立を目指して、より一層頑張ってまいりたいと思います。この1年間どうぞよろしくお願いを申し上げます。

 おめでとうございました。

 ありがとうございました。



○議長(木村正範) 

 以上で平成20年第1回安城市議会臨時会を閉会します。

             (閉会 午後1時52分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

      平成20年5月12日

       安城市議会議長   木村正範

       安城市議会前議長  山本 允

       安城市議会副議長  都築國明

       安城市議会前副議長 深津忠男

       安城市議会議員   早川建一

       安城市議会議員   土屋修美



     常任委員(案)

                             平成二十年五月十二日



名称
委員


総務企画
木村正範 大屋明仁 杉浦秀昭 早川建一
神谷昌宏 宮川金彦 松浦満康 平林正光


経済福祉
野場慶徳 石川 忍 坂部隆志 石川孝文
近藤正俊 桐生則江 細井敏彦 和田米吉


市民文教
今井隆喜 深谷惠子 武田文男 都築國明
深津忠男 土屋修美 山本 允


建設
後藤勝義 畔柳秀久 竹本和彦 神谷清隆
石上 誠 永田敦史 稲垣茂行



     議会運営委員(案)

                             平成二十年五月十二日



名称
委員


議会運営
石川 忍 竹本和彦 坂部隆志 松浦満康
近藤正俊 深津忠男 神谷清隆 土屋修美
桐生則江



     特別委員(案)

                             平成二十年五月十二日



名称
委員


広域行政・行政改革
石川 忍 竹本和彦 坂部隆志 宮川金彦
松浦満康 神谷清隆 永田敦史 稲垣茂行
細井敏彦


まちづくり推進
大屋明仁 今井隆喜 野場慶徳 杉浦秀昭
深谷惠子 石川孝文 近藤正俊 石上 誠
和田米吉


環境首都推進
後藤勝義 畔柳秀久 早川建一 武田文男
神谷昌宏 深津忠男 土屋修美 山本 允
平林正光



     委員会開催場所一覧

                            平成20年第1回臨時会



委員会名
開催場所/th>


総務企画常任委員会
委員会室(5F)


経済福祉常任委員会
第1議会会議室(5F)


市民文教常任委員会
第2議会会議室(6F)





終了後



委員会名
開催場所


建設常任委員会
委員会室(5F)





終了後



委員会名
開催場所


広域行政・行政改革特別委員会
委員会室(5F)


まちづくり推進特別委員会
第1議会会議室(5F)


環境首都推進特別委員会
第2議会会議室(6F)





終了後



委員会名
開催場所


議会運営委員会
委員会室(5F)



     閉会中の継続調査申出事件一覧表

総務企画常任委員会

 1 秘書に関すること。

 2 広報及び広聴に関すること。

 3 職員に関すること。

 4 総合計画及び企画調整に関すること。

 5 行政改革に関すること。

 6 環境施策に関すること。

 7 情報システムに関すること。

 8 庁舎管理、文書、法規その他行政一般に関すること。

 9 予算その他財務に関すること。

10 契約及び検査に関すること。

11 市税に関すること。

12 その他他の委員会に属さないこと。

経済福祉常任委員会

 1 社会福祉に関すること。

 2 介護保険に関すること。

 3 国民健康保険に関すること。

 4 国民年金に関すること。

 5 保健衛生に関すること。

 6 農業に関すること。

 7 商工、観光及び労働行政に関すること。

 8 廃棄物処理及び清掃に関すること。

 9 環境保全に関すること。

10 土地改良に関すること。

11 幼稚園の事務に関すること。(補助執行分)

12 その他市民福祉の向上並びに経済及び市民生活環境の向上に関すること。

市民文教常任委員会

 1 コミュニティ及び市民活動に関すること。

 2 男女共同参画に関すること。

 3 市民生活の安全に関すること。

 4 消防及び防災に関すること。

 5 戸籍及び住民記録に関すること。

 6 市民相談に関すること。

 7 学校教育に関すること。

 8 学校、幼稚園及び保育園の給食に関すること。

 9 図書館に関すること。

10 生涯学習に関すること。

11 青少年の健全育成に関すること。

12 社会教育の振興に関すること。

13 文化財の調査及び保護に関すること。

14 文化芸術の振興に関すること。

15 その他教育の振興に関すること。

建設常任委員会

 1 道路、河川その他土木に関すること。

 2 住宅及び建築に関すること。

 3 都市計画に関すること。

 4 公園及び緑化に関すること。

 5 土地区画整理に関すること。

 6 水道事業に関すること。

 7 下水道に関すること。

 8 その他公共物の保全管理並びに都市整備に関すること。

議会運営委員会

 1 議会運営に関すること。

 2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関すること。

 3 議長の諮問等に関すること。

広域行政・行政改革特別委員会

 1 広域行政圏及び中部国際空港にかかわる諸問題を調査、研究すること。

 2 安城市の行政改革について、調査、研究すること。

まちづくり推進特別委員会

 1 市内一円のまちづくりについて、その諸問題を調査、研究すること。

環境首都推進特別委員会

 1 めざす都市像「市民とともに育む環境首都・安城」について、その諸問題を調査、研究すること。

     平成20年第1回安城市議会臨時会会期日程

                     5月1日(木)PM1:30 議会運営委員会



日次
月日
曜日
開議
日程


第1日
5月12日

AM10:00
本会議・開会
・会議録署名議員の指名
・会期の決定
・議案上程、説明、質疑、採決
(第49号議案〜第51号議案)
・議案上程、説明、質疑、採決
(第52号議案及び第53号議案)
・議案上程、説明、質疑、採決
(同意第1号)
・特別委員会の中間報告
・常任委員及び議会運営委員の選任
・衣浦東部広域連合議会議員の選挙
・閉会



     議決結果一覧表

(第1回臨時会)



議案番号
件名
付託委員会
議決日
議決結果等


第49号議案
安城市税条例の一部を改正する条例の制定について
委員会付託を省略
20.5.12
原案可決


第50号議案
安城市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について





第51号議案
安城市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について





第52号議案
工事請負契約の締結について(安城南中学校校舎改築・耐震補強主体工事)





第53号議案
工事請負契約の締結について(安城西中学校格技棟・技術科棟改築主体工事)





同意第1号
固定資産税評価員の選任について


原案同意