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愛知県 豊田市

平成20年生活社会委員会( 3月13日)




平成20年生活社会委員会( 3月13日)





                生活社会委員会


 
                       平成20年3月13日(木)


                       午前9時57分〜午前10時45分


                       於:南71委員会室





[議  題]


 1 付託議案


   議案第28号 豊田市汚水処理施設条例の一部を改正する条例


   議案第29号 豊田市消防団条例の一部を改正する条例


   議案第30号 豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正す


          る条例


   議案第64号 財産の取得について


          (豊田市生涯学習センター逢妻交流館移転用地(田町地内))


   議案第67号 指定管理者の指定について


          (豊田市石畳ふれあい広場)


   議案第68号 指定管理者の指定について


          (豊田市藤岡ふれあいの館)


   議案第75号 豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正す


          る条例





 2 各種審議会等報告


   ・地域会議


   ・有線テレビジョン放送番組審議会


   ・防災会議


   ・市民活動促進委員会


   ・水道事業審議会





〇出席委員(9名)


 委員長   山 内 健 二      副委員長  日惠野 雅 俊


 委  員  河 合 芳 弘      委  員  八 木 哲 也


 委  員  杉 浦 弘 ?      委  員  三 江 弘 海


 委  員  鈴 木   章      委  員  加 藤 和 男


 委  員  桜 井 秀 樹





〇欠席委員(0名)





〇発言申出議員(1名)


   岡 田 耕 一





〇説明のため出席した者の職・氏名


 三役


   副市長     中 村 紀世実     副市長    加 藤 恒太郎





 社会部


   社会部長    村 山 志 郎     調整監    加 藤 武 男


   専門監     水 野 孝 之     小原支所長  加 知   光


   藤岡支所長   佐 藤 隆 志     副支所長   小野田 孝 三


   副支所長    ? 田 寿 文     自治振興課長 中 野 正 則


   共働推進課長  青 木 正 道     生涯学習課長 畔 ? 寿 文


   防災防犯課長  川 澄 健 一





 消防本部


   消防長     向井仲 拓 男     消防次長   加 藤 博 道


   専門監     倉 田 富 夫     専門監    鈴 木 伴 行


   警防救急課長  村 瀬   勝     指令課長   平 澤 吉 朗





 上下水道局


   事業管理者   鈴 木 善 實     次長     小 川 健 二


   専門監     木 戸 規 詞     専門監    田 中 健 一


   下水道管理課長 三 宅 信 義





〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 議会事務局


   局  長    倉 地 正 道     主  幹   高 橋 光 弥


   係  長    島 村   勲     主  査   上 田   研


   主  査    粕 谷 忠 弘





                         開会 午前9時57分


○委員長(山内健二) ただいまから生活社会委員会を開会します。


 2月28日の本会議で、当委員会に付託されました案件は、議案第28号始め7議案です。慎重審査よろしくお願いします。


 議案の説明にあたっては目的・効果・事業主体など、簡潔・明瞭にご説明願います。


 また、委員会における発言は、発言ボタンを押し、挙手をし、委員長と発声した上で起立してお願いします。


 なお、議案審査に入る前に、委員の皆様に申し上げます。


 意見を述べる際は、議案に対する賛成または反対の立場を明らかにした上で発言し、個人的な要望は差し控えるようにお願いします。


 これより議案審査に入ります。


 始めに、議案第28号豊田市汚水処理施設条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第28号について、説明願います。


 木戸専門監。


○専門監(木戸規詞) それでは、議案書の81ページをお願いいたします。汚水処理施設の廃止のことであります。


 提案理由にありますように、さなげ台団地の汚水処理施設を廃止しようとするものであります。


 つまり矢作川流域公共下水道が整備されましたので、そちらの方へつなぐというか、処理をしていくということであります。


 82ページは記載のとおりであります。以上であります。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 加藤委員。


○委員(加藤和男) それでは、議案第28号について3点質問をさせていただきます。


 先ほど、提案理由等々お話がありましたように、さなげ台団地汚水処理施設を廃止するにあたりまして、今日までの経過と、今後の予定等について確認をさせていただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 三宅下水道管理課長。


○下水道管理課長(三宅信義) 民間開発により設置されましたさなげ台団地汚水処理施設は、昭和54年に供用開始され、平成10年度から市に施設移管され、市が管理する共同し尿処理浄化槽として維持管理してきました。施設管理につきましては財団法人の豊田市汚水処理管理公社が受託団体及び指定管理者として管理してきました。この地区の下水道整備が3月末をもって完了するため、処理場を廃止して矢作川流域下水道に接続し、西尾市にあります県管理の矢作川浄化センターで処理を行うことになります。以上でございます。


○委員長(山内健二) 加藤委員。


○委員(加藤和男) それでは、2点目といたしまして、施設を廃止することによるメリットについて質問させていただきます。


○委員長(山内健二) 三宅課長。


○下水道管理課長(三宅信義) さなげ台団地汚水処理施設を廃止することにより、維持管理費が軽減されます。具体的には平成18年度の施設の維持管理費用は約2,400万円ですが、廃止することにより、矢作川流域下水道維持管理費負担金を県に負担することになりますが、約630万円の見込みでありまして、約1,770万円の節減を見込んでおります。以上であります。


○委員長(山内健二) 加藤委員。


○委員(加藤和男) 約1,700万円強ですか、節減ができる見通しだということなんですけども、処理施設が閉鎖された後、今後どのような形でその跡地を利用されるのか、また広さについても質問をさせていただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 三宅課長。


○下水道管理課長(三宅信義) 処理場の跡地利用につきましては、現時点では決定していませんが、今後、局内及び庁内で財産の有効活用について検討していきます。第一に公共目的への転用・利用を考えていきたいと考えております。なお、敷地面積は1,534平方メートルございます。建物につきましては電機棟113平方メートル、処理施設棟510平方メートルがございます。以上です。


○委員長(山内健二) 他にありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、続いて、本議案について意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、これより採決いたします。


 議案第28号について原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第28号については原案のとおり承認することに決定しました。


 続きまして、議案第29号豊田市消防団条例の一部を改正する条例を議題とします。議案第29号について説明願います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) それでは、議案書83ページをお開きください。


 議案第29号豊田市消防団条例の一部を改正する条例提案理由ですが機能別消防団員の設置、及び消防団員の出動報酬の設定をしたいからであります。


 続いて84ページをお開きください。豊田市消防団条例の一部を次のように改正します。まず第5条を団員の種類として基本団員と機能別団員の2種類とします。続きまして、任命の第6条第2項第1号当該消防団の区域内に居住し、または勤務する者を追加しました。第6条第3項は機能別消防団員の任命条件です。以上の改正に伴いまして、各条文の繰り下げを行います。


 続きまして、別表を次のように改めます。1の職務報酬については変わりありません。続いて85ページをごらんください。2の出動報酬であります。今まで、出動手当として交付金で支給してまいりましたが、今後、表のとおり出動報酬としてあげさせていただきます。この金額の根拠ですが、国が出動手当として示す地方交付税措置額の7,000円を上限として、活動種別、活動時間に見合った額を算定しました。続いて3の費用弁償でございますが、変更はありませんが、1の職務報酬と同列でありましたので、切り離して3と表示しました。以上でございます。ご審議お願いします。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。


 鈴木委員。


○委員(鈴木 章) この議案第29号につきましては、本会議での議案質疑の中でも答弁をされておりますけれども、その中で、消防団員の定数が2,313名に対して現員数が2,107名ということで、不足をしている209名について募集をするというようなお答えがございました。しかしながら、機能別消防団員の特性と言いますか、役割というのを考えた時に、地域配分というものを非常に考慮に入れなければいけないであろうというふうに思われますので、そういったところから募集に対してはどのような考え方があるかお聞きします。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 特に中山間地域における消防団員の定数不足が多いので合併町村地域から優先的に募集したいと考えております。以上です。


○委員長(山内健二) 鈴木委員。


○委員(鈴木 章) それでは次にですね、式典、それから訓練の出席義務はないということでありますけれでも、特にOBの皆さんが改めて消防団員に戻ってみえるということなどを考えますと、指揮系統を充実させるためと、また危険防止のためにも訓練は必要だというふうに考えますが、どのようにお考えでしょうか。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 消防団員、職員は階級による指揮系統を理解しておりますので指揮系統を乱すことはないと思われます。また、消防車両及び市の機材等を使用した厳しい各種訓練等を受けておりますので特別な訓練等は考えておりませんが、機能別消防団員からの要望があれば、積極的に実施してまいります。以上です。


○委員長(山内健二) 鈴木委員。


○委員(鈴木章) 是非ですね、機材が新しくなったりとか、そういったこともあろうかと思いますので、そういった訓練等にも応えていただきたい。これは、要望として言っておきます。それでは具体的な募集開始期日、それから、また設置期日についてお伺いをします。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 平成20年の4月1日から消防団と調整、準備に入ってまいります。以上です。


○委員長(山内健二) 他にありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようでありますので、続いて委員外議員発言の申し出についてお諮りいたします。


 あらかじめ申し上げます。委員外議員発言は委員会の審査に資する内容に限り認めるものであります。議案の疑義解明につながらない意見表明や個人的な質疑は行わないようにお願いします。岡田耕一議員の消防団の定数の考え、機能別団員の所属及び退職報酬、並びに団員の募集支援を趣旨とする発言申出を許可することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、岡田耕一議員の発言申出を許可します。


 岡田議員、発言席へお進みください。


 岡田議員。


○議員(岡田耕一) 失礼いたします。では議案第29号消防団条例の一部を改正する条例についてでございます。ただいまの委員の方からも質問がございましたし、議案質疑にもございましたので、重複しないところで順次質問させていただきたいと思います。


 まず、この条例を改正するにあたり、機能別消防団が市民に身近でまたこれからの生命・財産・安心を担っていただくより充実した組織になるよう、そういう趣旨で質問をさせていただきたいと思います。


 まず消防団全体の定数の考え方でございます。議案質疑の際に2,313名が定数だよというご報告がありました。この定数の考え方ですね、各自治体によってはもしかしたら違うのかな、と。実際に自治体の人口規模とイコールではないというふうに感じますので、本市の定数に関する基本的な考えを教えていただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 定数の算定につきましては、団本部及び指揮者、これが豊田市の場合188人、消防自動車1台あたり15人で195人、小型動力ポンプ付積載車1台あたり10人で1,180人、小型ポンプ1台あたり10人で750人、合計2,313人となります。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) そうした考え方でですね、例えば近隣でいいますと同じく県内中核都市である岡崎市だとか、豊橋市だとか、近隣の市の定数の考え方も同じなのかどうか確認させていただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 他市においても、算出方法は同様でございます。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) わかりました。先ほど委員の方からもご質問がありましたが、今回の機能別消防団員の募集としては具体的に言うと、現段階では不足分の206名の募集という形になると思いますし、これから基本団員が減っていけばその不足分だけプラスアルファになったり、増減があるのかなと思うのですが、これ実際にですね、任務として定数分だけで大丈夫なのかな、という危ぐがございます。言い方を換えれば、基本団員として今まで定数が満たしていたところを機能としていろいろ、実務としては少なくなるわけですので、基本団員で定数があり、それを超えた部分で機能別消防団員があってもいいのかなというふうにも思えるのですが、そのあたりの考え方はないのか見解をお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 現状では、条例定数を満たすことに最善の努力をしていきたいと考えております。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) 実質的にまず足りないので、そこを満たすという努力も必要だと思いますし、それ以上に、なおかつ、より充実した組織をこれから担っていくためには、プラスアルファもいるのかなと思うのですが、そうした考えがあるのかどうか再度確認をさせていただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 消防力の整備指針によれば、豊田市は3,300有余名の消防団員が必要になってくるわけですが、これは将来的に条例定数を変更しながら、また社会情勢を見ながら考えていく予定であります。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) わかりました。では待遇面、処遇面について確認させていただきたいと思います。議案質疑の際には退職報酬はないということでございました。


 あと、保険等々については基本団員と機能別団員、同じということでございましたが、基本的にそういうことを目的にするわけではございませんが、やはりご苦労様ということも含めて基本団員と同じにする必要はないのかと思うんですが、なんらかの退職報酬があってもいいのではないかというふうに思いますが、そうした考えがないのかどうか考えをお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) これにつきましては、消防団からの強い要望もありまして基本団員との違いを明確にするためと機能別団員への流出を防ぐため支給をしないということです。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) わかりました。では、組織の形態というか、どういう形で配備されるかということについて、お聞かせいただきたいと思います。先ほどの委員のご質問の中で旧町村部を中心に募集をかけていきたいということでございましたが、基本的には消防団員というのは、中央があり、方面隊があり、分団があり、部があるという形になっていきます。やはり、地域に密着した、根づいたということからいいますと、その分団なり部なりの定数にとどいていないところを、まず補充をするということが第一義的に行うべきなのかなというふうに思いますが、そうしたことよりもまず旧町村部という考えなのか、また、募集する機能別団員は、各方面隊、各分団、各部に所属されるものなのか、どこに組織されるかということについて考え方をお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 各分団の所属で、各分団長の指示で活動していただくように考えておりますが、詳細につきましては、今後消防団と協議をしていきます。また、地域性にあった活動方法も考えていきたいと思っております。以上です。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) では最後に、消防団の市における募集支援についてお聞かせいただきたいと思いますが、現状の消防団の募集活動で言いますと、現役の団員だとかまたOBだとか、地域の区長を含めて積極的に働きかけをしている中でも、なかなか集まらないという状況がございます。ということから機能別消防団という考えが発足し、実際に消防職員、消防団員OBの方の理解がある方に、再度出番を、ということだと思うのですが、それにしてもなかなか集まりにくいのかなとちょっと危ぐするわけでございますが、機能別消防団、また基本団員も含めて、豊田市として、消防本部としてどんな形でこういった募集の支援がされていくのか、お聞かせをいただきたいと思います。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 今回の条例改正によりまして、出動報酬を始め、交付金の見直しにより、消防団員の不足改善を図っております。また、消防団員不在の自治区に対しましては、消防団幹部と職員が自治区役員を訪問して募集協力の依頼に回っております。また、市の広報紙、ケーブルテレビ等によって、消防団のPR活動を実施しております。以上でございます。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) では最後に確認だけさせていただきますが、市の広報紙というお話が出ました。またケーブルテレビ等もあると思うのですが、具体的に本条例が改正された後に、広報とよたなり、ひまわりネットワークなりで、定期的にそういう募集をしていただけるのかどうか、最後にお伺いをいたします。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 参考までにケーブルテレビにつきましては今撮影中でございまして、3月に放映予定がされております。以上でございます。


○委員長(山内健二) 岡田議員。


○議員(岡田耕一) 広報とよたについてはどうですか。


○委員長(山内健二) 倉田専門監。


○専門監(倉田富夫) 広報とよたにつきましても、今後、お願いをしていく予定です。以上です。


○委員長(山内健二) 以上で質疑を終わります。岡田議員は傍聴席へお戻りください。


 続きまして、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) これより採決いたします。議案第29号について、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第29号については、原案のとおり承認することに決定いたしました。


 続きまして、議案第30号豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。議案第30号について説明願います。


○委員長(山内健二) 田中専門監。


○専門監(田中健一) 議案書86ページをお願いいたします。議案第30号豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。提案理由につきましては自己啓発と休業期間中の企業職員の給与の設定、その他、所要の改正を行いたいからであります。1ページの改正の内容でございます。


 3点ございます。1点目は地方公務員の育児休業に関する法律の改正に伴いまして、対象小学校、中学校の始期までに拡大するものであります。2点目は介護休暇につきまして規定しておりませんでしたので、今回追加させていただくものであります。3点目は地方公務員の自己啓発等、休暇制度の創設に伴いまして、所要の改正を行いたいからであります。以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので質疑を許します。ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、続きまして本議案についてご意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので採決いたします。


 議案第30号につきまして原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第30号につきましては、原案のとおり承認することに決定しました。


 続きまして、議案第64号財産の取得についてを議題とします。


 議案第64号についてご説明願います。


○委員長(山内健二) 加藤調整監。


○調整監(加藤武男) 議案書の92ページをお願いします。議案第64号財産の取得についてであります。この案を提出するのは生涯学習センター逢妻交流館移転のための必要な用地を取得したいからであります。取得する面積は7,371平方メートルを、所在地は田町地内であります。取得価格及び相手方は記載のとおりであります。以上です。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 杉浦委員。


○委員(杉浦弘?) 賛成の立場で質問させていただきたいと思いますが、3点についてお伺いいたします。まず1点目がですね、用地選定に関して、逢妻地区の皆さん方がお決めになられたというふうには推察をいたしておりますけれども、経過と理由についてご説明をお願いします。


○委員長(山内健二) 畔?生涯学習課長。


○生涯学習課長(畔?寿文) この土地の選定につきましては、地元逢妻地区におきまして平成16年度に自治区長ですとか、あるいは土地改良区の代表の方々をメンバーとした交流館建設準備委員会が設立され、地域の意向を取りまとめ市側に候補地の提案がございました。豊田市といたしましても現在の交流館に近接をしていること、あるいは地域のほぼ中央に位置すること、またイベント時でたくさんの方が集まる場合に駐車場等の不足も懸念されますので、近接する小学校あるいは中学校、この駐車場と共用が可能なこと、また小・中学生も来館しやすいこと、こういった地理的な環境によりまして、この用地を選定させていただいております。以上です。


○委員長(山内健二) 杉浦委員。


○委員(杉浦弘?) ありがとうございます。2点目ですけれども、今のご説明にもあったというふうに思いますので、地元の方々のいろいろな検討の結果こういうことになったと思うのですけれども、図面、敷地の形状を見てみますと非常に不定形になっています。私はたまたま設計をしておりますけれども、設計そのものにとってはこういう不定形な土地というのは、非常に一般的にはやりにくいということを思うわけですけれども、このような不定形な形状になった理由というものがあるというふうに思いますけれども、それはいかがなものでしょうか。


○委員長(山内健二) 畔?課長。


○生涯学習課長(畔?寿文) 現在の計画地、取得予定地、この南側を都市計画道路衣浦豊田線、国道155号線の南バイパスになりますけれども、これが通過する計画をされております。そのために用地としては、少し台形状の形状になっております。用地の効率的な配置、これを今計画しておりますので、建物あるいは駐車場、これについては当初必要量を十分確保できる見込みでございます。以上です。


○委員長(山内健二) 杉浦委員。


○委員(杉浦弘?) 今のご説明にもありましたように、駐車場の話もあるわけですけれども、今、交流館でですね、駐車場が足りなくなってきているという事実が、いろんなところで事例としてあるというふうに思いますけれども、7,500平方メートル余ということですけども、この敷地の面積がですね、将来的な駐車場等も考えて使用に耐えられる規模なのか、適正規模なのかどうかということについてはいかがですか。


○委員長(山内健二) 畔?課長。


○生涯学習課長(畔?寿文) 最近、交流館の移転新築を進めさせていただいているところでございますけれども、施設の規模の拡大、及びそれに伴う用地の拡大をこのところ図ってきております。建物の建築用地のほか、駐車場も相当数必要だという認識でございます。今回、それに相当する用地の確保に努めさせていただいたところでございます。事例といたしまして、最近整備をいたしました、保見交流館が約7,300平方メートル、朝日丘交流館が約7,000平方メートルの敷地面積でございます。保見については出張所も併設ということで、駐車場としても110台程度確保させていただいておりますし、朝日丘交流館につきましても80台程度は駐車できる用地でございます。今回の逢妻交流館、現配置計画におきましては80台から非常の場合は広場を使った100台、こういったものを今計画をされておりますので、十分対応できるというふうに考えております。またイベント時で大変たくさんのお客様が来られる場合は、先ほど申しましたように、小学校をお借りしたり、あるいは中学校をお借りしたり、そんな地理的な環境もありますので、ご迷惑をかけることは少ないというふうに考えております。以上です。


○委員長(山内健二) 他にありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、続きまして本議案につきまして意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、これより採決します。


 議案第64号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、原案のとおり承認することに決定しました。


 続きまして、議案第67号及び議案第68号の指定管理者の指定については内容に関連がありますので、一括議題とします。


 なお、説明・質疑・意見は一括で行い、採決は個々に行います。


 議案第67号及び議案第68号について、順次説明願います。


○委員長(山内健二) 佐藤支所長。


○支所長(佐藤隆志) 始めに、議案書95ページをごらんいただきたいと思います。


 議案第67号指定管理者の指定についてについてでございます。提案理由でございますけれども、豊田市石畳ふれあい広場の設置に際して、市民サービスの向上及び経費の節減等を図るため、指定管理者を指定したいからでございます。指定管理者となる団体といたしまして、地域のまちづくり団体である藤岡石畳地区地域づくり協議会とさせていただきたい。そして、指定の期間について平成20年4月1日から平成23年3月31日までの3ヵ年としたいということでございます。続いて96ページをごらんいただきたいと思います。


 議案第68号指定管理者の指定についてでございます。提案理由でございますけれども、豊田市ふれあいの館の設置に際しまして市民サービスの向上、及び経費の節減等を図るため指定管理者を指定したいからでございます。指定管理者となる団体といたしましては、財団法人豊田市文化振興財団とさせていただきたい。指定管理の期間については平成20年4月1日から平成21年3月31日までの1年間としたいというものでございます。以上、説明といたします。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 桜井委員。


○委員(桜井秀樹) 3点質問させていただきます。


 まず議案第68号ですけど、指定期間が1年間の理由について伺います。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) 平成18年当初、豊田三好事務組合が3年間の条件で指定管理者を公募により豊田文化振興財団に決めた経緯があります。この施設が豊田市に移管されるのに際しまして、豊田三好事務組合とこの施設を直営にするのか、今までどおり指定管理にするのかを協議しました結果、まだ2年しかたっていないこと、それに文化振興財団の管理運営状況にも問題がないことなどによりまして残り1年を継続させたいというものです。以上です。


○委員長(山内健二) 桜井委員。


○委員(桜井秀樹) 2点目は、議案第67号については、地域性が強くて地域の協議会の方に委託する、指定管理するということですが、僕もこのふれあいの館に行ってきたんですけど、やはり地域のほとんどの方が利用されて、稼働率とか利用状況も70パーセント以上を超えている中でですね、やはりこの1年間かけてですね、地域の方にそういうことを委託、指定管理をしていただくという考え方はあるかどうかについて伺います。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) とりあえず平成20年度は今申しましたように、文化振興財団に委託したいと考えております。ふれあいの館は、今桜井委員がおっしゃいましたように地域施設だと認識しております。基本は地元で管理運営できるのがよいと考えています。ただし、地元管理をしていただくにはですね、地域の方々の熱意と意欲が必要であります。地元で管理運営ができる、そういったような組織ができれば地元管理も一つの選択肢であると考えていきたいと思います。以上です。


○委員長(山内健二) 桜井委員。


○委員(桜井秀樹) 最後に、議案第68号の提案理由の内容について、確認ですけど、書いてあることを見ると、市民サービスの向上、及び経費の節減というふうに書いてありますけれども、そうした場合に平成19年度から平成20年度にかけて、豊田三好事務組合から財団法人豊田文化振興財団に変わったら市民サービスが上がるのか上がらないのか、経費節減が図られるのかどうかについて伺います。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) 先ほども触れましたけれども、豊田三好事務組合から豊田市に移管される時に、市直営でいくのか指定管理でいくのかを検討しました。その結論として、経費の削減が図られる指定管理でいこうということで、指定管理の方法を引き続き採用したわけであります。その結果が、財団法人豊田市文化振興財団に委託することになったということでありまして、提案理由と内容は合致していると認識しております。以上です。


○委員長(山内健二) 他にありませんか。


 加藤委員。


○委員(加藤和男) それでは議案第67号の石畳ふれあい広場の方について、若干質問させていただけたらと思っています。先ほど、説明がありましたように、この石畳ふれあい広場については、藤岡自治区の地域づくり協議会に指定管理を、ということでお話があったんですけれども、具体的に組織構成はどのようになっているのか、まず最初にお伺いします。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) まず組織ですけれども、石畳小学校区の8自治区の住民3,400名ほどで構成する地域づくりを目的とした組織であります。それで当協議会を中心になって運営していきますのは、ここの8名の区長を始め地域の老人クラブの方々、それから地域のまちづくり団体の委員など、35名が中心になっています。以上です。


○委員長(山内健二) 加藤委員。


○委員(加藤和男) 今、35名の方が中心になって、今後ふれあい広場を管理されるということなんですけれども、具体的にオープン後、日常的な管理体制というのはどのようになっているのか、説明お願いします。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) まず足湯等の温泉施設の管理につきましては、地域の住民の方々が交代制で基本的には、二人体制で運営をしていくことにしております。その他の広場の管理、例えば広場の清掃だとか、除草、そういったものにつきましては随時、協議会の会員などにより実施することにしております。以上です。


○委員長(山内健二) 加藤委員。


○委員(加藤和男) わかりました。結構広大な面積を有しているようなことをちょっと感じていたのですけれども、そういう今の基本的な2名体制をもとにして、また清掃についてはその協議会の中のメンバーが中心になって、必要な体制をとられるということで理解します。またそれと同時に、施設というのは有効的に使う意味で管理以外に対市民等々に対しての事業が必要だと思うんです。それについてのふれあい広場として自主事業というものを計画されているのかされてないのか、仮にされているとしたらどのような事業を計画されているのか、説明をお願いしたいと思います。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) ふれあい広場の利用者を増やすために数々の計画をしておられます。例えばですね、朝市、それからマレットゴルフ大会、ウォーキング大会、敷地の中に旧石畳小学校体育館がございますので、その体育館を利用したイベント、それから高齢者向け世帯への温泉の宅配事業などを計画しております。以上です。


○委員長(山内健二) 加藤委員。


○委員(加藤和男) わかりました。それでは、議案第68号について2点ばかり質問させていただきたいと思います。先ほどの話で平成20年度でオープン以来3年を迎えるわけなんですけれども、利用率の推移をお聞かせいただけますか。


○委員長(山内健二) ?田副支所長。


○副支所長(?田寿文) 平成18年度、初年度の利用者数は月平均で1,000人、年間では12,000人余ありました。今年度、2月末現在ですけれども月平均で1900人、延べ21,000人余と昨年よりも9割ほど増えております。この理由といたしましては一つ目に施設が皆さんに認知されてきたこと、それから二つ目に藤岡体育センターが耐震補強工事でですね、昨年の11月からこの3月いっぱいまで休館をしております、5か月休館をしておりますので、その利用者がこちらを使われたということがございます。


 それで新年度の利用者につきましては、今年度よりも減るだろうと予想しております。ただし、指定管理者の積極的な利活用の推進をいただきまして月平均1,500人、年間18,000人くらいの利用を図っていきたいと思っております。したがいまして、昨年よりも5割増しくらいの利用をいただきたいと考えております。以上です。


○委員長(山内健二) 他にありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 続きましてこの議案につきまして、ご意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようでありますので、これより採決いたします。


 議案第67号について原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第67号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続きまして、議案第68号について原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第68号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続きまして、議案第75号豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第75号について説明願います。


○委員長(山内健二) 田中専門監。


○専門監(田中健一) それでは議案書その2の7ページをお願いします。議案第75号豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。


 提案理由についてでありますが、情勢への適応及び他との均衡を考慮し、住居手当の支給対象者を変更したいからであります。10ページ、8ページの改正の内容でありますが、持家は世帯主に、借家は契約者に限定をしたいというものであります。以上で説明を終わります。よろしくお願いします。


○委員長(山内健二) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようです。


 続きまして、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、これより採決いたいます。


 議案第75号について原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(山内健二) 異議なしと認め、議案第75号については原案のとおり承認することに決定しました。


 以上をもちまして、本会議において当委員会に付託されました案件のすべてを議了しました。なお、本会議における審査結果報告につきましては委員長にご一任いただきますよう、お願いいたします。


 引き続き、各種審議会等の報告を行います。報告にあたりましては開催日、審議内容等を簡潔に報告願います。


 始めに地域会議について、報告願います。


○委員長(山内健二) 水野専門監。


○専門監(水野孝之) 代表者会議と、26の地域会議の内容につきましてはお手元の資料のとおり、日時・内容については記載がしてあるとおりでございますが、主なものといたしましては、ここにもございますが、わくわく事業の事例の実績発表会であったり、発表会の準備をしていただいております。


 そして稲武だとか、小原でいいますと、地域の特性といいましょうか、地域の情報基盤の説明会などをしていただいております。


 そして3月1日にあったかフェスタというのを市民の誓いの30周年の記念大会で実施をいたしました。これについては全地域会議の皆さんにご参加をいただきました。以上でございます。


○委員長(山内健二) 地域会議について報告を終わりましたので、続きまして有線テレビジョン放送番組審議会について、報告願います。


○委員長(山内健二) 加知支所長。


○支所長(加知 光) 有線テレビジョン放送番組審議会でございますが、12月17日に小原支所において第2回の有線テレビジョン放送番組審議会を開催し、協議をいたしました。


 審議内容につきましては、お手元の資料の記載のとおりであります。以上であります。


○委員長(山内健二) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、以上で有線テレビジョン放送番組審議会について終わります。


 続きまして、防災会議について報告願います。


○委員長(山内健二) 加藤調整監。


○調整監(加藤武男) 豊田市防災会議でありますが2月13日に第2回目の会議を開催いたしまして、豊田市水防計画の改訂について審議をいただきました。


 残り報告事項2点と、その他で情報提供2点を行いました。以上です。


○委員長(山内健二) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、以上で防災会議について終わります。


 続きまして、市民活動促進委員会について、報告願います。


○委員長(山内健二) 水野専門監。


○専門監(水野孝之) 市民活動促進委員会でありますけれでも、12月18日、12月28日、2月25日の3回開催をさせていただきまして、課題の整理、そしてこれからの施策について議論をいただきました。以上であります。


○委員長(山内健二) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、以上で市民活動促進委員会について終わります。


 続きまして、水道事業審議会について、報告願います。


○委員長(山内健二) 田中専門監。


○専門監(田中健一) それでは、水道事業審議会の協議経過についてご報告いたします。2月8日、第3回を開催しまして、報告事項としまして平成20年度の水道事業、簡易水道事業、水道水源保全事業の取組、事業内容についてご説明をし、ご意見をいただきました。また、今年度策定しました豊田市水道ビジョンにつきまして、ご説明をし、ご意見をいただきました。以上、報告とさせていただきます。


○委員長(山内健二) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(山内健二) ないようですので、以上で水道事業審議会について終わります。


 以上で、各種審議会等の報告を終わります。


 以上をもちまして、生活社会委員会を閉会いたします。





                       閉会 午前10時45分





 平成20年3月13日


                         生活社会委員長 山内健二