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愛知県 豊田市

平成20年環境福祉委員会( 3月11日)




平成20年環境福祉委員会( 3月11日)





             環境福祉委員会


 
                       平成20年3月11日(火)


                       午前9時58分〜午前10時52分


                       於:南71委員会室





[議  題]


 1 付託議案


   議案第 2号 豊田市後期高齢者医療条例


   議案第17号 豊田市百年草条例及び豊田市立乙ケ林診療所条例の一部を改正する


          条例


   議案第18号 豊田市産業廃棄物の適正な処理の促進等に関する条例の一部を改正


          する条例


   議案第23号 豊田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例


   議案第63号 財産の取得について


          (豊田市自然観察の森周辺地域整備事業用地(市木町ほか地内))


   平成20年請願受理番号第1号 75歳以上の高齢者に新たな福祉制度を求める請


                  願書


   平成20年請願受理番号第2号 75歳以上の高齢者に新たな福祉制度を求める請


                  願書





2 各種審議会報告


   ・環境審議会


   ・保健福祉審議会 法人・施設専門分科会


   ・保健福祉審議会 地域保健専門分科会


   ・保健福祉審議会 障がい者専門分科会


   ・保健福祉審議会 高齢者専門分科会


   ・食育推進会議





〇出席委員(9名)


 委員長   加 藤 昭 孝      副委員長  杉 浦   昇


 委  員  中 根   大      委  員  都 築 繁 雄


 委  員  作 元 志津夫      委  員  牛 田 朝 見


 委  員  鎌 田 ひとみ      委  員  山野辺 秋 夫


 委  員  根 本 美 春





〇欠席委員(0名)





〇説明のため出席した者の職・氏名


 三役


   副市長    中 村 紀世実





 環境部


   環境部長   調   康 雄     調整監     宇 井 祥 司


   専門監    宇 井 英 二     環境政策課主幹 杉 浦   元





 福祉保健部


   保健所長   鈴 木 康 元     調整監     西 山 泰 広


   専門監    幸 村 的 美     専門監     松 井 道 裕


   総務課長   今 井 弘 明     生活福祉課長  今 吉 春 雄


   高齢福祉課長 野 田 五 夫     障がい福祉課長 岡 本 貞 之





 社会部


   副支所長   松 井 明 治





〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 議会事務局


   局  長   倉 地 正 道     主  幹    高 橋 光 弥


   係  長   島 村   勲     主  査    上 田   研


   主  査   粕 谷 忠 弘





                         開会 午前 9時58分


○委員長(加藤昭孝) ただいまから環境福祉委員会を開会します。


 2月28日の本会議で当委員会に付託されました案件は、議案第2号始め5議案及び請願2件です。慎重審査よろしくお願いします。


 なお、議案の関係上、社会部の職員が出席しておりますので、よろしくお願いします。


 議案の説明にあたっては、目的・効果・事業主体など簡潔・明瞭にご説明願います。


 また、委員会における発言は、発言ボタンを押し、挙手をし、委員長と発声した上で起立してお願いします。


 これより議案審査に入ります。


 始めに、議案第2号豊田市後期高齢者医療条例を議題とします。


 議案第2号について説明願います。


 幸村専門監。


○専門監(幸村的美) 議案書の5ページをごらんください。議案第2号豊田市後期高齢者医療条例について説明をいたします。提案理由は記載のとおりでございます。


 6ページをお願いいたします。


 まず第1条は趣旨ですが、この条例は、法令及び広域連合条例に定めるもののほか、市が行う後期高齢者医療の事務に関し必要な事項を定めるものでございます。


 次に、第2条で市が行う事務を定めています。本文の中で、保険料の徴収並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行令第2条並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行規則第6条及び第7条とありますが、国の法令におきまして窓口での基本的な受付事務、いわゆる被保険者証の申請受付あるいは引渡し、それから医療給付に係るこういった申請受付、こういったものは市町村で行うと既に定めておりますので、それ以外の事務として、広域連合条例で定める葬祭費の支給や保険料の徴収に伴う市町村の事務をここで定めております。第1号から第8号までありますが、第1号が葬祭費の支給の関係、それから第2号から第7号が保険料徴収の関係となっております。


 次に第3条では保険料を徴収すべき被保険者の範囲を定めるものです。保険料は市で徴収して広域連合へ納付することとなっておりますが、徴収する対象者を国の示す基準に基づいてここで定めております。


 第1号では市内に住所を有する人を規定しております。それから第2号から第4号では市外の病院に入院したり、施設入所に伴って住所を市外に移した人の場合には、ここで定めておりますように住所地特例というものによりまして、豊田市の被保険者ということになっております。


 次に第4条でございますが、法の第109条で普通徴収の納期は市町村の条例で定めるというふうにされておりますので、ここで条例で定めております。


 納期については7月から翌年2月までの8期というふうになっております。


 7ページをお願いいたします。第5条延滞金というところでございますが、これも広域連合条例の第24条で、市が徴収して広域連合へ納付することになっております。


 そこから一つ飛んで第7条から第9条でございますが、これは保険料の徴収に関する命令に従わない者や不正な手段で徴収を免れた者に対する罰則、これをここで定めております。


 施行は平成20年4月1日からとなっております。


 8ページのほうをお願いいたします。附則でございますが、国はこれまで健康保険等の扶養に入っていた人、こういった方については、今回の制度改正によって後期高齢者医療に移行する人の保険料を9月までの半年間は徴収しないということにしましたので、この附則の第2項及び第3項でそのことを定めております。


 以上説明とさせていただきます。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 根本委員。


○委員(根本美春) では、質問させていただきます。


 現在75歳以上の高齢者の方からは保険料が滞納されても保険証の取り上げはできないことになっています。それは、医療の打ち切りが命にかかわるということだからです。しかし、後期高齢者医療制度になると保険証の取り上げがどうなるのか、議案の質疑で大村議員が質問してこれに対する市の見解を求めたところ、質問に対する答弁は、高齢者の医療の確保に関する法律の第54条4項で規定がされているから保険証の取り上げができ、資格証明書を発行するということでした。


 そこでお聞きしますが、保険料の滞納者に対する資格証明書の発行の法的根拠をお聞きします。


○委員長(加藤昭孝) 今吉生活福祉課長。


○生活福祉課長(今吉春雄) 法律で規定をされておりますので、それに伴いまして市もその法律に従って執行していくものでございます。


○委員長(加藤昭孝) 根本委員。


○委員(根本美春) 法律に従って執行するというお答えでした。


 それでは、国保の場合、滞納者に資格証明書を発行するということはどのように定められているでしょうか。


○委員長(加藤昭孝) 国保は別ですので、委員会が。もしも発言したい場合は委員外議員として別の委員会に出ていただいて、そこで聞いていただくということになります。よろしいですか。


 その他にはありませんか。


 山野辺委員。


○委員(山野辺秋夫) 2点質問いたします。


 65歳以上75歳未満の者にかかわる障がいの程度の認定に関する申請で、だれがこの障がいの程度を判定するのかというのが1点と。


 もう1点は被保険者等にかかわる所得等の申告書の受付けはどのような人のことをいうのか、この2点をお願いします。


○委員長(加藤昭孝) 今吉課長。


○生活福祉課長(今吉春雄) まず1点目でございます。65歳以上75歳未満の者にかかわる障がいの程度の認定に関する申請で、だれが障がいの程度を判定するのかということでございます。65歳以上75歳未満の者にかかわります障がいの程度の認定を受けようとする者につきましては、障がい認定申請書に障がいの状態にあることを明らかにすることができる、例えば国民年金の年金証書ですとか、身体障がい者手帳等を添付しまして、広域連合に申請をしなければならないということになっておりまして、その受付事務を市が行うということでございます。


 広域連合におきましては、身体障がい者手帳でいいますと、おおむね1級から3級の方につきましては、国が定めている障がいの状態というのがございますので、そこに照らし合わせまして広域連合長の方で決定をいたすということでございます。


 それから2点目でございます。被保険者等にかかわる所得等の申告書の受付けをどのような、どういう事務をするのかということでございますが、給与をもらっている人とか年金をもらっている人というのは支払報告書というのが市に届きます。また確定申告をした場合も、そういう所得の判定が市に届きますので、その方はよろしいんですけれども、そういうことをしていない市民税の申告書を提出していない、いわゆる未申告の方につきましては、保険料を算定するために市の方に申告書を出してもらうということになっております。対象となる人は、75歳以上の被保険者及びその世帯の属する世帯主の方も対象になりますのでよろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) その他ございませんか。


 根本委員。


○委員(根本美春) 失礼しました。それでは、国保との関連で私の方から国保の資格証のことで質問を行いたいと思います。


○委員長(加藤昭孝) すいません。国保に関しては。


○委員(根本美春) しませんので。後期高齢者医療の方で。


 国民健康保険料の滞納者の方がいます。資格証明書が2006年度では198名、2007年度は101名という数、資格証明書が発行されているということです。私が、予算決算特別委員会の全体会のところで75歳以上で年金月額1万5,000円未満の人のうち、介護保険料を滞納している方は何人かということをお聞きしたところ、平成19年度303人になるというお答えがありました。この人たちに、さらに今滞納されている方たちに後期高齢者の保険料がかかってくるとすると、滞納の可能性が大変極めて高いというふうに言えると思います。


 それで、資格証明書の発行、国保でも101人、後期高齢者医療になったら75歳以上であっても303人の人に発行をするというふうにいうのか、そこのところをお答えください。


○委員長(加藤昭孝) 今吉生活福祉課長。


○生活福祉課長(今吉春雄) 介護保険が300人程度ということでお聞きはしておりますが、後期高齢者医療になりまして何人とかまだその辺のことはわかっておりませんので。先日も答弁いたしましたように、やはり納付相談とかいろいろな相談をしながら、本当に1年以上、資力がありながら納付しないという人に限りまして行うということで広域連合の方とも決めておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) 根本委員。


○委員(根本美春) そのお答えは一般質問のところでもお答えいただきました。資力がありながら納付しない人に限ってということでありましたが、今回の滞納者の数がわからないということで介護保険料の滞納がこの数があるということであれば、75歳以上の方はそれにさらに後期高齢者の保険料がかかるということで、滞納が出ることは明らかです。今の時点で。


 保険証の取り上げ、資格証明書の発行というのが、医者にかかれなくなる、人権の問題であるということで、病院にかかれない、医療費が払えない、そういうことが出ないように、命にかかわる重大な問題だという点で、資格証明書を発行しないということを市としては言えないのでしょうか。その点をお答えください。


○委員長(加藤昭孝) 今吉課長。


○生活福祉課長(今吉春雄) これも法令で決まっていることですので、ここで出せないということは明言はできません。出す方向で考えております。


○委員長(加藤昭孝) 根本委員。


○委員(根本美春) わかりました。出す方向で考えるということのお答えでありました。


 それでは別の方向で、75歳以上の人が病院にかかるということは可能性として大変大きいです。年齢的にも避けられないことだと思います。医療費が全額負担になって、とても払えないという状態のときに、それを救済するというシステムは現在、これからでもつくられるということはありますでしょうか。


○委員長(加藤昭孝) 今吉課長。


○生活福祉課長(今吉春雄) 現段階ではですね、そういうシステムはないというふうに考えております。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、続いて、本議案について意見等はありませんか。


 根本委員。


○委員(根本美春) 今ご答弁をお聞きしまして、資格証明書の発行、今まで高齢者の方に、75歳以上の方に資格証明書の発行はしてなかったということです。何があっても命の切り捨てはしないということであったからしなかったわけです。後期高齢者だとこれができることになってしまう、条例にあってそれが規則にあったとしても、そこは発行しないときちんと判断をしていただきたいことを意見として申し上げます。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


 これより採決します。


 議案第2号については原案のとおり承認することにご異議はありませんか。


              〔「異議あり」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ご異議がありますので、挙手により採決します。


 議案第2号については、原案のとおり承認することに賛成の委員は挙手を願います。


                 〔挙手 多数〕


○委員長(加藤昭孝) 挙手多数です。


 よって、議案第2号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第17号豊田市百年草条例及び豊田市立乙ケ林診療所条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第17号について、説明願います。


 西山調整監。


○調整監(西山泰広) 議案書の51ページをお願いいたします。


 議案第17号豊田市百年草条例及び豊田市立乙ケ林診療所条例の一部を改正する条例でございます。


 提案理由でございますけれども、老人保健法の一部改正に伴いまして、語句等に関して所要の改正を行うものでございます。


 次ページお願いします。百年草条例の関係、第1条でございますけれども、百年草条例関係では別表第1及び別表第2に関しまして、この中の老人医療費受給者証という用語を、後期高齢者医療被保険者証に改めるものでございます。次に第2条、乙ケ林診療所条例の関係ですけれども、こちらは第3条及び第5条関係で、老人保健法という用語を高齢者の医療の確保に関する法律に改めるものでございます。


 この条例につきましては、平成20年4月1日から施行させていただきます。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、続いて、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、これより採決します。


 議案第17号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ご異議なしと認め、議案第17号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第18号豊田市産業廃棄物の適正な処理の促進等に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第18号について順次説明願います。


 宇井専門監。


○専門監(宇井英二) それでは議案第18号についてご説明をします。


 53ページをお開きください。豊田市産業廃棄物の適正な処理の促進等に関する条例の一部を改正する条例でございます。


 提案理由につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部改正に伴いまして、特別管理産業廃棄物発生事業場に係る特別管理産業廃棄物の処理実績の報告決議の廃止、及びその他所要の改正を行いたいからでございます。


 内容につきましては54ページをお開きください。第12条第3項が報告義務を課している条文でございます。これを削除いたします。


 次に第24条、第49条については語句の訂正でございます。


 なお、この条例につきましては、法律の施行規則の施行にあわせまして平成20年4月1日施行とし、第24条及び第49条の改正規定につきましては交付の日から施行したいと考えております。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 都築委員。


○委員(都築繁雄) ただいまの説明で、特別管理産業廃棄物の処理実績の報告をしなくていいという説明であったわけですけども、その特別管理廃棄物というのは、私などはPCBだとかそういう非常に問題の大きいような産業廃棄物だというふうに思うんですけども、それが何かというのをまずご質問いたします。


○委員長(加藤昭孝) 宇井専門監。


○専門監(宇井英二) 特別産業廃棄物はということなんですけども、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、いわゆる廃掃法といわれるものなんですけれども、その第2条第5項に特別管理産業廃棄物とは産業廃棄物のうち爆発性、毒性、感染性その他、人の健康または生活環境にかかわる被害を及ぼす、被害を生ずる恐れがある性状を有するものと規定されております。具体的には廃油、そのうちでも爆発性というか揮発性が高いもの、廃酸、廃アルカリ、医療関係の感染性産業廃棄物、それに委員が言われたようにPCB、廃石綿などの特定有害産業廃棄物などがございます。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 都築委員。


○委員(都築繁雄) ありがとうございました。今の答弁ですと非常に心配なものが、それを報告を廃止するということで、要するにそれを扱っている業者、人は行政に報告しなくていいという法律だというふうに解釈するんですけど、どういうことなのかという質問です。


○委員長(加藤昭孝) 宇井専門監。


○専門監(宇井英二) それでは経緯を踏まえまして少し説明をさせていただきたいと思います。


 法の改正によりまして、平成10年から特別産業廃棄物を含むすべての産業廃棄物について産業廃棄物管理票、つまりマニフェストなんですけども、この報告の義務が課されました。しかし、平成12年の省令によりまして規則改正がなされ、報告の義務が当分の間適用されないことになりました。その後平成18年の省令改正で平成20年4月、今年の4月からなんですけども、このマニフェストの状況報告が再開された、そういういきさつでございます。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 都築委員。


○委員(都築繁雄) 今の説明だと平成20年4月からマニフェストできちっと報告を課するので、この条例で省くという、そういうふうに理解をすればよろしいですか。


○委員長(加藤昭孝) 宇井専門監。


○専門監(宇井英二) そのとおりですけども、ちょっと説明をさせていただきますと、市は平成18年3月、国の方が報告義務を当分の間適用しない時期に、豊田市産業廃棄物の適正な処理の促進等に関する条例を制定しました。そのときに第12条で特別管理産業廃棄物については報告の義務を課していたということでございまして、これで法律が施行されることによって必要がなくなったということでございます。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、続いて、議案第18号について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、これより採決します。


 議案第18号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ご異議なしと認め、議案第18号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第23号豊田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第23号について説明願います。


 幸村専門監。


○専門監(幸村的美) 議案書の66ページをお願いいたします。


 議案第23号豊田市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について説明いたします。提案理由は記載のとおりです。


 67ページをお願いいたします。これは一部改正条例の一部を改正するという、非常にわかりにくい構造になっておりますので、始めに少しその点を説明させていただきますと、平成18年4月1日に施行されました豊田市介護保険条例の一部を改正する条例、これにおきましては、平成17年度の税制改正によりまして、介護保険料が大幅に上がった人に対する激変緩和措置としまして、その附則第3項で平成18年度分、それから第4項で平成19年度分の保険料に関する特例を定めておりました。


 今回はその一部改正条例、その特例を定めた平成18年度の条例の附則に規定されている激変緩和措置、これを平成20年度分の保険料、これについても特例として追加するという、こういう改正を行うものです。


 改正の内容は3行目以降でございますが、その附則第3項の見出し中、平成18年度及び平成19年度とあるのを、平成18年度から平成20年度までの各年度という形に変え、さらに第5項として平成20年度分の規定を以下にあるように追加するものです。


 特例の内容としましては、平成19年度分と同じでございまして、第1号から第3号まで、これは第4段階に上がってしまった人に対する金額、それから第4号から第7号につきましては、第5段階に上がってしまった人、この方たちについての金額の特例というふうになっております。


 これの施行は平成20年4月1日からでございます。


 以上説明とさせていただきます。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 牛田委員。


○委員(牛田朝見) 今説明いただきました。大変に、本当にわかりにくい条例の一部改正でありますけれども、もともとこの条例というのは平成17年度から改正になったわけでありますけれども、今変わってきた率というのはどういうふうになっているかお伺いしたいと思います。


○委員長(加藤昭孝) 野田高齢福祉課長。


○高齢福祉課長(野田五夫) 率といいますのは、第4段階の方は、基準額に対して1.0でありますけれども、所得の少ない方については0.83倍から0.91倍、それから第5段階の方につきましては原則1.25倍でありますが、1倍から1.16倍というふうになっております。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) 牛田委員。


○委員(牛田朝見) 今お話をいただきましたですけれども、他の政令都市と比較してどういうふうになっておりますか、お伺いしたいと思いますが。


○委員長(加藤昭孝) 野田課長。


○高齢福祉課長(野田五夫) 保険料につきまして、他市の状況が何倍になっているかということはちょっと把握しておりません。いずれにいたしましても、他市におきましても平成19年度と平成20年度同じ考え方というふうに聞いております。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、続いて、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、これより採決します。


 議案第23号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ご異議なしと認め、議案第23号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第63号財産の取得についてを議題とします。


 議案第63号について、説明願います。


 宇井調整監。


○調整監(宇井祥司) 議案書の91ページをお願いをいたします。


 議案第63号財産の取得でございます。この議案の提出理由でございますが、自然環境学習、環境学習の拠点として整備をしていくということでございまして、これまでの整備方針に沿いまして、自然観察の森及び周辺地域のエリア約150ヘクタールございますが、その用地のうち、自然観察の森エリアで5筆、それから周辺地域内で2筆合わせて7筆を記載の豊田市土地開発公社から取得したいということでございます。面積・所在地・取得価格等は記載のとおりでございます。


 以上よろしくご審議お願いいたします。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 根本委員。


○委員(根本美春) では質問を行います。


 このもともとの土地、絵で見るとかなり変わった形なんですけども、ここがもともとどんな土地だったのかという、率直にその土地の利用とか、どういう形だったのかということと。それを取得するにあたる経過、それで整備の計画があるんですけども、その計画を具体的にお示しください。


○委員長(加藤昭孝) 杉浦環境政策課主幹。


○環境政策課主幹(杉浦 元) 1点目、もともとの土地でございますが、もともと都市に隣接した里山でございます。平成2年に自然観察の森としてネイチャーセンターを整備いたしまして、自然環境学習の拠点として19年ほど続けてまいりました。整備の予定でございますが、自然観察の森だけではなくて、鞍ケ池につながる周辺一帯もあわせて保全することでさらに自然環境学習としての機能を高め、一帯の近隣の自然を守っていこうということで整備方針を定めて整備を進めております。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 他にありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、続いて、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、これより採決します。


 議案第63号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ご異議なしと認め、議案第63号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、請願受理番号第1号及び請願受理番号第2号は内容に関連がありますので、一括議題とします。


 なお、説明・意見・質疑は一括で行い、採決は個々に行います。


 それでは、事務局から要旨について順次説明させます。


 倉地事務局長。


○事務局長(倉地正道) それではお手元に請願文書表がありますのでごらんいただきたいと思います。請願受理番号第1号。平成20年2月18日に受理いたしました。件名は、75歳以上の高齢者に新たな福祉制度を求める請願書でございます。提出者は全日本年金者組合愛知県本部豊田支部支部長宮島様でございます。紹介議員は大村議員、根本議員でございます。


 請願内容につきましては、下段の請願事項に記載してある内容につきまして、豊田市に要望するというものでございます。


 それから続きまして、請願受理番号第2号でございます。受理年月日は平成20年2月21日。件名は、75歳以上の高齢者に新たな福祉制度を求める請願書でございます。提出者は新日本婦人の会豊田支部篠田様でございます。紹介議員は大村議員、根本議員でございます。


 請願内容につきましては、下段の請願事項に記載してある内容につきまして豊田市に要望するもの、それから国へ意見書を提出してほしいというものでございます。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりました。


 続いて、紹介議員の根本委員から請願趣旨説明を順次行いたい旨の申し出がありますので、先に発言を許します。


 根本委員。


○委員(根本美春) それでは、私は付託された請願の紹介議員として請願趣旨に賛同し、ぜひとも委員の皆さんに賛同していただいて採択をお願いするため、以下趣旨説明を述べたいと思います。


 高齢者の多くの方は安心して暮らしたい、人間らしく暮らしたいと願っています。しかし、実態は年金のみが家計のすべてである世帯が6割にのぼり、その年金にさえ不安を感じています。医療や介護など社会保障を削減されてきた上に、この制度は75歳以上の後期高齢者に容赦なく保険料の取り上げを強制するもので、国民皆保険の制度のある国では世界でも他には例がありません。保険料を滞納したら資格証明書の発行で病気でも医療費が全額負担となって医者にかかれない、こういう制度です。私はこの制度そのものの中止を求める立場ですが、実施目前でありますので、せめて保険料の負担増を軽減する制度、助成の制度が今緊急に必要であると考えます。自治体独自で軽減することも可能であるという国会答弁を元に、浦安市が助成の制度をつくりました。住民の暮らしの防波堤としての自治体本来の役割が果たせるよう、市独自の助成制度、福祉制度の創設に賛同していただくことを願います。


 また、さらに問題なのは、医療でも75歳以上の高齢者の診療報酬を、同じ医療を行う、治療を行うそれ以下の世代とは別立てにすることです。2007年10月10日の厚生労働省の社会保障審議会特別部会がまとめた診療報酬体系の骨子では、75歳以上の高齢者を治療の長期化が見られる、いずれ避けることができない死を迎えるなど特徴づけ、それに見合った程度の医療にとどめることを求めています。一方病気ごとに定額の報酬を決め、その範囲内でしか保険が利かなくなる包括払いでは、治療や検査の回数が制限され、必要な医療が受けられなくなる危険があります。病院にとっては、治療や検査をしてかかった費用が制限を超えた分は持ち出しになります。高齢者に手厚い治療をする病院ほど経営が悪化することになれば、医療内容の制限や、高齢者の病院追い出しにもつながりかねません。


 安心な医療が提供できるように医療制度の構築を願い、愛知県医師会代議員会が昨年12月1日公的医療費の増額と患者負担の軽減、後期高齢者医療制度の見直しなど求める決議を上げています。全国の市区町村からはこれでは住民に説明できないなど、制度の見直しを求める意見が相次いでおり、中止・撤回や見直しを求める意見書、請願を採択した地方議会は512に達しました。請願署名は350万筆と日を追うごとに積み上げられています。岐阜県の大垣市では、3月3日の本会議で自民党提案の廃止を求める意見書が、公明党の反対を除く全会派の賛成で可決されました。ここでは、この制度が高齢者に大幅な負担増をもたらし、生存権を脅かすものであるとして、政府の施策を厳しく批判しています。


 これらのことから、請願にあります市独自の新たな福祉制度の創設を求めること、国に対して医療予算を増やし、高齢者、国民が安心して医療を受けられるように意見書を出してほしいということ、これは住民の切実な願いであり、無視することは到底できないと考えます。


 ぜひとも請願者が求めておりますように、独自の福祉制度の創設と、国に対し意見書を提出すべくことを切にお願いし、紹介議員としての趣旨説明といたします。


○委員長(加藤昭孝) 確認でございますが、この趣旨説明は請願第1号及び請願第2号を合わせた説明と解釈してよろしいですか。いいですか。


○委員(根本美春) いいです。


○委員長(加藤昭孝) 説明が終わりましたので、続いて、請願第1号及び請願第2号について、意見・質疑はありませんか。


 牛田委員。


○委員(牛田朝見) 自民クラブ議員団を代表しまして、請願に対する見解を申し述べさせていただきます。


 愛知県下全61市町村が加入した広域連合が、平成19年11月に一部を除き均一の保険料を一人当たり平均年額8万4,400円に決定したが、次のような軽減措置が講じられている。


 ?新たに保険料を負担することになる被扶養者に対する減額。所得割額は課されず、制度加入から2年間は均等割額が半額。なお平成20年度に限り9月までは均等割額も課されず、10月からは9割減額される。?低所得者に対する均等割額の7割、5割、2割減額。?災害等による減免。


 平成20年4月から後期高齢者医療制度が始まるが、制度開始に際し、愛知県内において市町村独自の福祉制度を新設する動きはなく、また、県下均一保険料という制度維持のためにも、現時点で豊田市独自の保険料軽減措置にあたる新たな福祉制度を申請することは賛成しかねる。


 よって、不採択といたします。


 請願第2号に関しましては、請願第1号と同趣旨にて不採択といたします。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


 鎌田委員。


○委員(鎌田ひとみ) 平成20年度請願受理番号第1号、第2号について、公明党市議団といたしまして不同意の立場から意見を申し上げます。


 日本は2005年に人口減少社会に突入し、高度成長期を迎え、社会が大きく成長するその原動力になってくださったのが団塊の世代です。その世代が2007年からは徐々に高齢者の仲間入りをし、その数は約1,000万人です。今後高齢化が加速し、四人で一人の高齢者を支えていたものが、二人で一人の高齢者を支える時代になっていきます。その状況の中、我が国の社会保障制度は、年金にしても、医療にしても、介護にしても、現役世代が高齢者を支える構造になっています。現役世代の負担は今後倍増することになります。


 社会保障制度は国民の生活を支える重要な財産です。この社会保障制度を、将来にわたり維持していくために必要な改革を実現することが最重要課題と考えます。


 現在高齢者の医療費の約5割は公費で、4割強は各医療保険からの拠出で成り立っております。このままさらに高齢化が進むと、現役世代の負担が増加せざるを得ません。


 高齢者と現役世代の負担、世代間の公平性を確保するため、国民皆保険を堅持し、将来にわたり医療保険制度を持続可能なものとしていくために、後期高齢者医療制度が創設されました。所得の低い方には均等割額を、7割・5割・2割の減額制度、また現在、被扶養者として加入している方は、後期高齢者医療の被保険者となったときから2年間は均等割額を半額とする措置、開始年の平成20年度については4月から9月の半年間は保険料を全額免除として、10月から翌年の3月の半年間は均等割額の9割を減額する負担増凍結も決定しております。


 その他、災害による被害、農作物の不作、失業などにより収入が大きく減少したときには、その災害状況や金額により保険料免除、徴収を遅らせるなどの制度が決定されておりますので、現時点の保険料減免制度の必要はないと考え、不同意とします。


 以下請願第2号にしても同意見として不同意の意見を申し上げます。


○委員長(加藤昭孝) 他にありませんか。


 山野辺委員。


○委員(山野辺秋夫) 請願受理番号第1号、第2号についてまとめてお伝えいたします。


 件名75歳以上の高齢者に新たな福祉制度を求める請願書。理由としましては、国民医療費の今後の資産として平成18年度33兆円が、10年後44兆円、20年後57兆円となっている。これは、今回の医療制度改革が試算どおりとなった場合である。医療制度改革の一つとしてこれまで、老人保健を廃止し、後期高齢者医療制度を創設することになった。これまで被保険者の扶養に入っていた人も新たに保険料を支払うことになる。ただし減免措置として、1、被扶養者については所得割額は課せられなく、制度加入から2年に限り均等割額が半額に減額される。また、平成20年度に限り特別措置で9月までは均等割額も課せられず、10月から9割減額される。所得の低い世帯については、所得に応じて均等割額を7割・5割・2割減額する措置が図られる。3として、災害住宅や家財に著しい損害を受けた場合、事業の廃止・失業となった場合には減免される。


 以上のことから請願にある、1、保険料軽減措置にあたる豊田市独自の新たな福祉制度の新設とあるが、制度のスタートでもあり、状況を確認しながら手当てしていくことが望ましい。


 2、国に対して医療予算を増やし、高齢者・国民が安心して医療を受けられるようにとあるが、国においてはこれまでも高齢者に対する医療について、必要かつ適切な医療は基本的に保険診療により確保するとし、高齢者が安心して医療を受けられるように手当てをしています。よって、本請願に対し不同意とする。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) その他にございませんか。


 以上で意見・質疑を終わります。


 これより採決します。


 請願第1号について採択することに賛成の委員は挙手を願います。


                 〔挙手 少数〕


○委員長(加藤昭孝) 挙手少数です。


 次に、請願第1号について不採択とすることに賛成の委員は挙手願います。


                 〔挙手 多数〕


○委員長(加藤昭孝) 挙手多数です。


 よって、請願第1号については不採択とすることに決定しました。


 続いて、請願第2号について採択することに賛成の委員は挙手願います。


                 〔挙手 少数〕


○委員長(加藤昭孝) 挙手少数です。


 次に、請願第2号について不採択とすることに賛成の委員は挙手願います。


                 〔挙手 多数〕


○委員長(加藤昭孝) 挙手多数です。


 よって、請願第2号については不採択とすることに決定しました。


 以上をもちまして、本会議において当委員会に付託されました案件のすべてを議了しました。


 なお、本会議における審査結果報告につきましては、委員長にご一任いただきますようお願いいたします。


 引き続き、各種審議会等の報告を行います。


 報告にあたっては、開催日、審議内容等を簡潔に報告願います。


 始めに、環境審議会について報告願います。


 宇井調整監。


○調整監(宇井祥司) 環境部です。審議会ですが、豊田市環境審議会です。担当課は環境部の環境政策課です。


 協議経過につきましては、平成19年5月24日に第1回の環境審議会で諮問をさせていただきました。その諮問内容は、環境基本計画を構成する個別計画で、1番として地球温暖化防止行動計画、それから豊田市一般廃棄物処理基本計画でございます。


 審議を重ねまして3月3日、第4回環境審議会を開催いたしまして、答申について審議をしていただきました。それからあわせて報告事項として、豊田市における悪臭規制として、臭気指数導入についてご報告をいたしました。


 本件に関しましては3月中に答申をいただく予定としております。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) 質疑ありませんか。


 以上で環境審議会についての報告を終わります。


 続いて、保健福祉審議会、法人・施設専門分科会について報告願います。


 幸村専門監。


○専門監(幸村的美) 始めに、本来は6月議会及び9月議会で報告すべきであったのを忘れておりましたことをおわび申し上げます。


 まず、第1回目は5月17日に開催をしております。


 内容としましては、有限会社ひだまりという事業者に対する不利益処分の指定取消ですが、これを行うことについて審議をしております。審議結果につきましては指定取消ということで、これにつきましては6月8日付で指定取消をし、各種の情報提供をさせていただいております。


 第2回目については7月17日に開催しております。


 審議事項は、平成19年1月から3月に募集した地域密着型サービス事業者、これの採択審査を行いました。


 結果については7月25日付で議員への情報提供等もさせていただいております。


 以上報告とします。


○委員長(加藤昭孝) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、以上で保健福祉審議会、法人・施設専門分科会についての報告を終わります。


 審議会の報告につきましては、定例会の都度、随時報告いただきますようお願いいたします。


 続いて、保健福祉審議会、地域保健専門分科会について報告願います。


 松井専門監。


○専門監(松井道裕) 地域保健専門分科会について報告をいたします。担当課は福祉保健部総務課でございます。


 協議経過です。1月29日に第2回を開催いたしました。協議事項といたしまして、(仮称)豊田市食育推進計画(原案)について協議をいたしました。報告事項として5点あります。


 一つ、健康マイレージ推進事業について。二つ、平成20年度からの健診について。三つ、豊田市の肝炎対策について。四つ、薬事法関連業務について。五つ、豊田地域医療センター基本構想の中間報告について。これは豊田地域医療センターの健診・診療機能の概要について報告をしたものです。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、以上で保健福祉審議会、地域保健専門分科会についての報告を終わります。


 続いて、保健福祉審議会、障がい者専門分科会について報告願います。


 幸村専門監。


○専門監(幸村的美) 障がい者専門分科会について報告します。


 今年度の平成19年度第2回目を3月5日に開催しております。


 審議事項としましては、新ライフサポートプラン並びに豊田市障がい者福祉計画、これの平成20年度の取組状況につきまして報告しご意見をいただいております。


 2番目として、今後の推進計画につきまして、平成20年度に予定しております新ライフサポートプランの推進計画並びに第二期の障がい者福祉計画、これの策定についての考え方を説明をしております。その他来年度の専門分科会の開催予定について報告しております。


 以上でございます。


○委員長(加藤昭孝) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、以上で保健福祉審議会、障がい者専門分科会についての報告を終わります。


 続いて、保健福祉審議会、高齢者専門分科会について報告願います。


 幸村専門監。


○専門監(幸村的美) 高齢者専門分科会について説明をいたします。


 平成19年度の第2回目を12月19日に開催しております。


 内容としましては、地域包括支援センター運営協議会に関することでございます。地域包括支援センターの見直し(案)ということで、見直しの経緯・目的、見直しの考え方、こういったものについて説明をし、意見をいただいております。


 それからもう一回、第3回目を3月6日に開催しております。


 内容としましては大きく2点、1点目は高齢者保健福祉計画並びに介護保険事業計画に関することで、協議としまして、高齢者世話付住宅生活援助員派遣事業、いわゆるシルバーハウジング、これの目標設定の考え方について協議をさせていただいております。


 その他報告として4点、一つは、税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置の継続について。それから2点目は、第4期計画に向けての高齢者等実態調査の中間報告、それから3点目として、平成19年度介護保険事業者に対する実地指導と状況、それから4点目として健診制度、後期高齢者に伴う変更に伴いまして生活機能評価、これの実施方法の変更、こういったものについて報告をさせていただいております。


 それから2点目として、地域包括支援センター運営協議会に関することとしまして、先ほど報告しました第2回目の分科会で協議させていただいた考え方、こういった方向に沿って、平成20年度4月に新たに2箇所設置するこの地域包括支援センター、これにつきまして報告をして承認をいただいております。


 以上報告とさせていただきます。


○委員長(加藤昭孝) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、以上で保健福祉審議会、高齢者専門分科会についての報告を終わります。


 続いて、食育推進会議について報告願います。


 松井専門監。


○専門監(松井道裕) 担当課は福祉保健部健康増進課でございます。


 2月6日に第4回目を開催いたしました。審議事項として2点あります。まず1点目、(仮称)豊田市食育推進計画原案について。2点目、(仮称)豊田市食育推進計画サブタイトル、キャッチフレーズについて審議をいたしました。


 この第4回目で(仮称)が取れまして豊田市食育推進計画ということで策定をいたしました。またキャッチフレーズにつきましては、みんなで楽しくいただきますというサブタイトル、キャッチフレーズを決定させていただきました。


 報告事項といたしまして、12月から1月にかけて実施をいたしましたパブリックコメントの結果について報告をさせていただきました。


 以上です。


○委員長(加藤昭孝) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(加藤昭孝) ないようですので、以上で食育推進会議についての報告を終わります。


 以上で、各種審議会等の報告を終わります。


 以上をもちまして、環境福祉委員会を閉会します。


                         閉会 午前10時52分





 平成20年3月11日


                           環境福祉委員長 加藤昭孝