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愛知県 豊田市

平成20年産業建設委員会( 3月10日)




平成20年産業建設委員会( 3月10日)





                産業建設委員会


 
                       平成20年3月10日(月)


                       午前9時57分〜午前11時19分


                       於:南71委員会室





[議  題]


 1 付託議案


   議案第 3号 豊田市景観条例


   議案第19号 豊田市食肉センター条例の一部を改正する条例


   議案第20号 豊田市地域広場条例の一部を改正する条例


   議案第24号 豊田市産業立地奨励条例の一部を改正する条例


   議案第25号 豊田市屋外広告物条例の一部を改正する条例


   議案第26号 豊田市法定外道路整備工事分担金条例の一部を改正する条例


   議案第27号 豊田市地区計画等の区域内における建築物制限条例の一部を改正す


          る条例


   議案第31号 豊田市家畜診療所条例を廃止する条例


   議案第70号 市道の認定について


   議案第71号 市道の廃止について





 2 各種審議会報告


   ・とよた森づくり委員会


   ・都市計画審議会


   ・都市景観審議会





 3 豊田スタジアム屋内プール天井落下事故の経過報告





〇出席委員(9名)


 委員長   梅 村 憲 夫      副委員長  太 田 博 康


 委  員  外 山 雅 崇      委  員  高 木 キヨ子


 委  員  松 井 正 衛      委  員  稲 垣 幸 保


 委  員  庄 司   章      委  員  鈴 木 規 安


 委  員  安 藤 康 弘





〇欠席委員(0名)





〇委員外議員(1名)


   議員 大 村 義 則





〇説明のため出席した者の職・氏名


 三役


   副市長      中 村 紀世実     副市長    加 藤 恒太郎





 産業部


   産業部長     金 子   宏     調整監    近 藤 伴 次


   専門監      岩 田 信 男     専門監    鈴 木 辰 吉


   専門監      川 部   健     産業労政課長 杉 藤 嘉 洋


   商業観光課長   宮 川 龍 也     農政課長   児 嶋 宏 之


   森林課長     原 田 裕 保     卸売市場長  河 原 保 博


   食肉センター主幹 久 野 公 人





 都市整備部


   都市整備部長   吉 橋 寿 博     調整監    山 田 正 秋


   専門監      児 嶌 晴 記     専門監    大 岡 芳 隆


   都市計画課長   羽 根 博 之     建築相談課長 武 田 真 司


   営繕課長     吉 田 正 英





 建設部


   建設部長     杉 本 鉄 美     調整監    羽根田 利 明


   専門監      川 上 保 雄     土木管理課長 榊 原 一 雄


   公園課長     近 藤 直 人





 教育委員会


   スポーツ課長   山 崎 隆 弘





〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 議会事務局


   局  長     倉 地 正 道     主  幹   高 橋 光 弥


   係  長     島 村   勲     主  査   上 田   研


   主  査     粕 谷 忠 弘





                         開会 午前9時57分


○委員長(梅村憲夫) ただいまから産業建設委員会を開会します。


 2月28日の本会議で、当委員会に付託されました案件は、議案第3号始め10議案です。慎重審査よろしくお願いします。


 なお、報告の件に関係し、教育委員会の職員が出席しておりますので、よろしくお願いします。


 議案の説明にあたっては、目的・効果・事業主体など簡潔・明瞭にご説明願います。


 また、委員会における発言は、発言ボタンを押し、挙手をし、委員長と発声した上で起立してお願いします。


 これより議案審査に入ります。


 始めに、議案第3号豊田市景観条例を議題とします。


 議案第3号について説明願います。


 山田調整監。


○調整監(山田正秋) 9ページをごらんください。議案第3号豊田市景観条例の全部改正であります。


 提案理由は、豊田市の景観を保全、育成、創造し、ゆとりと潤いのある美しいまちとするため景観計画の策定、工事の規定等について定めるとともに豊田市、豊田市民、事業者の責務を明らかにするほか、啓発、助成等について良好な景観の形成に関し必要な事項を定めたいからであります。改正の主な点は11ページをお願いします。第3章において景観法に基づく行為の規制等に関する事項を新たに定めます。


 続いて12ページをお願いします。第4章の景観重要建築物等において景観法に基づく景観に重要な建造物及び樹木の指定に関する事項を定めます。施行にあたっては平成20年4月1日から施行としますが、行為の規則に関する事項は周知期間を考慮して10月1日とします。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 鈴木委員。


○委員(鈴木規安) 私のほうから議案第3号につきまして、2点質問をさせていただきたいと思います。議案第3号ですが、まちづくり協議会の部分ですけれども、中に市長は、一定の地区における良好な景観の形成を図ることを目的として組織した団体を景観まちづくり協議会として認定することができる、とそのようにありますが、その団体の立ち上げ方法の考え方はどのようなものでしょうか。それについてご説明をお願いします。


○委員長(梅村憲夫) 羽根都市計画課長。


○都市計画課長(羽根博之) 2点質問をいただきました。1点目でございますが、市長の一定の地区における良好な景観形成という質問でございますが、立ち上げ方法についてでございます。景観まちづくり協議会は、景観条例や屋外広告物条例に基づく地区独自の景観ルールを策定することを目的として、その立ち上げにつきましては主に自治区や商店街単位で組織される団体を想定しております。市は景観ルールづくりの活動に対する技術的支援や助成を行ってまいりたいと思っております。それが1点目でございます。


○委員長(梅村憲夫) 鈴木委員。


○委員(鈴木規安) ただいま景観まちづくり協議会の認定の方法等説明いただきましたが、その景観まちづくり協議会という団体が立ち上げた考え方、または方向性というのは豊田市景観条例の中でどのように反映されていくのかご説明ください。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) その関連性でございますけれども、景観まちづくり協議会が独自に定めたルール等では、それを重視する強制力にも限界があると思っております。極力、景観法、景観条例、屋外広告物条例または都市計画法に基づいたルール等を定めることができるように、技術的な支援も行っていきながら協議会のルールと景観条例が関連づけられるように考えてまいりたいと思っております。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


 太田副委員長。


○副委員長(太田博康) 私のほうから三つほど質問させていただきたいと思います。まず、改正する豊田市景観条例第3章の中において、行為の規制というものが書いてあると思いますが、その中には助言、指導、勧告、公表といった行政処分というものが載っていると思うんですけれども、実際に違反した場合、罰則規定というものが設けられているのかということと、あと違反のものというものに対してどういった取り締まりを行うのかお聞かせください。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 罰則規程は景観法に規定してございますので、この条例では設けてはございません。景観法でございますが、届出義務を怠った場合、また虚偽の届出をした場合などに罰則の規程が設けられております。違法なものに対しての取り締まりについてでございますが、届出の内容が基準に適合しない場合、その場合は勧告及び氏名の公表まで行っていきたいと考えております。また景観重点地区におきましては、設計の変更命令まで可能となっております。


なお、この変更命令に従わないときについては景観法によってその罰則が決められているところでございます。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかに。


 太田副委員長。


○副委員長(太田博康) 二つ目といたしまして改正する豊田市景観条例第15条、こちらのほうには景観重点地区として指定をするという文言がございますが、これを指定する意味合いは何なのかということで、また当面指定をしようとする地区はどこなのかということをお聞かせください。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 景観計画では、豊田市全域を景観区域として緩やかな規制をかけて、景観の誘導を図ってまいろうと考えております。しかし市の顔であります玄関口となるような市を代表する地区や歴史的、伝統的な町並みを有しているような地区につきましては、よりきめ細かいルールを定め積極的に景観形成に取り組んでまいりたいと考えております。


 その地区を景観重点地区といいまして、次年度以降でございますが、中心市街地、それから国道248号沿線、それから足助地区の指定を現在予定しております。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) 太田副委員長。


○副委員長(太田博康) それでは三つ目なんですけれども、景観アドバイザーというのがありますけれども、具体的にはどのような人を選定するのか、考えがあればお答えください。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 景観アドバイザーでございますが、建築物やデザイン、色彩等景観に関して専門知識及び経験のある方、主に建築及びデザイン系の大学の先生を考えております。現在3名選定させていただいておりますが、来年度以降からこの景観条例に従いまして4名に、体制として充実を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


 外山委員。


○委員(外山雅崇) まず、第3条についてお聞きするわけですが、この中に市の責任、それから市民の責任、事業者の責任と、協力を含めましてね、明記をされておりますけれども、予算決算特別委員会の中で執行部側の答弁で、この景観条例の対象になるところが四つのゾーンに分けられるという、こういうご答弁がございました。今、具体的には足助だとか、あるいは国道248号線ですか、これを含めまして三つの拠点をおっしゃいました。


 そこで私がお聞きしたいのは、具体的に申し上げますが、例えば建造物を主にした景観を保持するこの条例の適用は、いわゆる大正村あるいは昭和村というものがあります、こういう形になるのか。あるいは長野県の馬籠だとか、あるいは妻籠といった、こういう形態の景観を保持していくのか。もう少しどのような形なのか、こういう形の景観保持の条例であるのか、この辺についてもう少し具体的にお聞かせいただきたい。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 今のご質問でございますが、景観重点地区につきましては特に歴史的景観を有する地区、今想定しているのは足助を予定しております。足助地区については文化財法でいう重伝建、重要伝統的建造物保存地区、それとタイアップして、それで救えないところを景観、準景観等活用しながら馬籠だとか妻籠みたいな、そういう形じゃなくて今生活していらっしゃる皆さんの生活を大事にしながら、足助らしいまちづくりの景観をつくっていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) 今、足助の例を出されましたので足助の例で申し上げますけれども、例えば足助の町並みの中には、江戸時代あるいはそれ以後、明治にかけての古い家屋がかなり存在いたしております。この家屋の、例えば指定をされた場合に改修をするときの法的な根拠、例えば建築基準法と民法の関係ですね、これは。よろしいですか、建築基準法、これは適用除外もございますよ、建築基準法にはね。こういう法律と景観法、これはどういうふうにあなたたちは振り分けて対処されていかれるのか。例えば建築基準法でいう適用除外の場合、建物でございますが、これについてはどういう規制を加えていくのか、これを聞かせてください。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 建築基準法とのかかわりを今お聞きされたと考えておりますけれども、足助は都市計画域外でございますので、委員がおっしゃるように建築基準法が適用されてございません。ただ、今回景観計画で足助を重点地区というふうに指定をしてまいりますので、そうしますと届出の対象行為というのが発生してまいります。景観条例に基づく届出対象行為にあたるものについては、都市計画課のほうに届出をしていただくような形をとって、その景観形成を誘導していこうという形になっておりまして、建築基準法ではない景観条例に基づく届出の対象として考えさせていただきたいと思っております。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) おっしゃったように足助の場合は下山も含めまして稲武もそういう規制がないことはご存じのとおりです。都市計画法の施行されている旧豊田市、それから藤岡、この地域にもし景観条例が適用されるゾーンができるとするならば、この建築基準法の適用除外と、それから民法の適用、この兼ね合いというのは当然出てくるはずでありまして、その辺のところを足助は結構ですけれども、都市計画法が施行されているこういう地域の建築基準法の適用除外の問題と、それから今申し上げましたような民法との関係、これについての考え方をお願いします。


○委員長(梅村憲夫) 武田建築相談課長。


○建築相談課長(武田真司) 先ほどの建築基準法の適用についてでございますが、足助地区にしましても、都市計画法外の地域につきましても、建築基準法の構造規定というのが適用になります。ただし木造住宅みたいなものですと確認申請が必要ないということになっております。


 以上でございます。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) それではこの四つのゾーンのうち、例えば予算決算特別委員会の中にもあった、棚田の風景を守るとか、あるいは古い、いわゆる巨木のある地域一帯をゾーンとして指定するという場合、このときに私が申し上げましたような建築基準法の適用除外の問題、これで規制をされている藤岡、旧豊田市はよろしいですけれども、ほかの地域においてはこれが規制がないということになると、その建物が自由にそういった地域に建てられるという可能性があるわけです。これはどういう形で規制をしていくわけですか。


 例えば景観。自然、風景等の景観、これを保持する場合に、そこへ建物ができる場合は、例えば京都のタワーです。大きなタワーです。あれを思い出していただければいいわけですけれども、ああいうものが自然環境の中に自由に林立するような、こういう場合にはどういう規制をしていくのかということです。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 今回、景観条例におきましては、大規模な建築物等について規制をかけようという少し緩めの形になっております。だから個別の建物について今回規制をかけようという条例にはなっていないんです。ですから、そういう棚田の風景を守るだとか歴史的な景観を守るだとか、そういうものにつきましては景観計画を住民の方ともう少し詰めまして、その個別の建築計画について、そのルール、景観条例が、景観計画を立て景観条例でいろんな行為の制限ができるようなことをしていかなければいけないというふうに思っております。今回はそこまでまだ行ってはおりません。


ですから、必要があれば地域の方たちと協議をしながら、その景観計画を立て、よりその地域に合った、目的に合った条例にしていきたいというふうに考えております。その代表として景観重点地区という三つの地区を、来年度以降、地域の方たちと一緒になってもう少し詳しいルールづくりをやっていきたいというふうに考えて、委員のおっしゃった個別のものについても何らかの規制をかけていきたいというふうに考えております。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) それではルールづくりの中で、それを見た上でいろいろなご意見を申し上げることになるかと思いますが、もう一つだけ主張しておきたいのは、豊田市景観審議会、この審議会がどういうメンバーになるかまだ私は聞いておりませんけれども、この中に審議会が行う仕事として、これは良好な景観の形成及び屋外広告物に関する事項を調査、審議をするという、こういう任務がこの審査会の項目の中に入っているわけですね。これは憲法との関係、いわゆる憲法の表現の自由ですね、この憲法の条項に照らしてこの広告物の撤去だとか、あるいは内容の改善だとか、内容の改善というのは形態の改善等を求めるようなことをやっていかれるつもりなのかと。


 事は表現の自由にかかわる、広告物もそのたぐいに入るわけですから、この審議会委員のメンバーが非常に大事ではないかという、例えば法律の専門家等が入ってくるものになるのか、あるいはそうでなくて市の職員だけで構成するのか、これはどういうことになってまいりますか。それだけお聞きしておきたい。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 景観条例の第25条、ページで言いますと14ページ、15ページにございますが、審議会の委員は20人以内をもって組織するとうたわれております。その中に学識経験を有する者、先ほどちょっとご説明させていただきましたけれども、建築だとかデザインに特化して先生をお願いしているというものと、それから各種団体を代表する者として、屋外広告物の業者、その代表者を入れさせていただいております。それから一般市民、これは公募でございます、それから関係行政機関の職員等で構成させていただいているというところでございます。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) もう1点ね、啓発、助成の問題でお聞きしますけれども、この景観づくり協議会等に対する援助措置が行われることになっております。これは、いわゆる景観条例の指定ゾーンの中にある建物を、例えば保存しなければならないような建物について、直接そういう方々に対する改造あるいは建てかえ等に対する援助であるとか、あるいはまちづくり協議会に対して援助を行っていくのか、これはどういう形でございますか。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 啓発、助成のところでございますが、特にまちづくり協議会等につきましては、まちづくり協議会に対する金銭的な助成も一応持ってございます。それから建物等への直接の助成については、まだそのルールというんですか、その制度が構築されておりませんので、景観重点地区においてより厳しい具体的な行為の制限等が決まってきた段階で、それを維持するために何らかの助成制度も考えていくべきだろうというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


 続いて本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ないようですので、これより採決します。


 議案第3号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第3号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第19号豊田市食肉センター条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第19号について、説明願います。


 岩田専門監。


○専門監(岩田信男) 議案書の55ページをお開きください。議案第19号豊田市食肉センター条例の一部を改正する条例を説明します。


 提案の理由は冷蔵庫の利用区分の見直しに伴い冷蔵庫使用料の改定、その他所要の改正を行いたいからであります。


 改正の主な内容は56ページをお開きください。第9条に使用料の減免を追加しました。


 続きまして別表第2の備考の第2で、一日の定義を正午から翌日の正午までと明確にしたこと等です。なおこの条例の施行は平成20年4月1日を予定しています。


 以上説明といたします。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 庄司委員。


○委員(庄司 章) 1点のみお尋ねいたします。この条例の改正によって使用時間帯だとかいうことが変わってくるわけでありますけれども、そのことによって使用者側のメリット、デメリットがどういうふうになってくるのかお聞かせください。


○委員長(梅村憲夫) 児嶋農政課長。


○農政課長(児嶋宏之) 使用者側のメリット、デメリットということでございますが、実態に合わせた条例のほうの改正になっております。したがいまして現状どおりというところで使用者側のデメリットは発生しないということになっております。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。よろしいですか。


  続きまして、本議案について意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。


 議案第19号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第19号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第20号豊田市地域広場条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第20号について説明願います。


 羽根田調整監。


○調整監(羽根田利明) 57ページをお願いいたします。議案第20号豊田市地域広場条例の一部を改正する条例についてであります。今回の条例の改正の内容ですが、ふれあい広場、ちびっこ広場等の地域広場の新設、廃止、位置の変更に伴いまして所要の改正をしたいからでございます。


 提出議案の要旨の14ページをごらんいただきたいと思います。この要旨の1の新設する地域広場が2箇所でございます。地域広場といたしましては、堤町の下町地域広場の1箇所、それからふれあい広場といたしましては、宝町ふれあい広場の1箇所、どちらにつきましても地域の要望による新設であります。


 二つ目の廃止する地域広場につきましては、記載の6箇所であります。土地所有者の返還の申し出や地域からの廃止の申し出が主な理由でございます。三つ目の位置を変更する地域広場は、記載の2箇所でありまして、代表地番の見直しと区画整理事業に伴う所在地の地番変更によるものでございます。


 なお、改正後の地域広場の総数は553箇所、内訳といたしましては、ふれあい広場137箇所、児童遊園が46箇所、ちびっこ広場370箇所でございます。


 以上で議案第20号の説明とさせていただきます。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 鈴木委員。


○委員(鈴木規安) ただいまご説明を伺いまして、私のほうからご質問をさせていただきます。廃止されるふれあい広場の廃止の理由が、今若干ご説明いただきましたけれども、改めて聞きます。どのような理由で廃止されるのかと。例えばその後、廃止された広場の代替になるようなものというのはお考えでしょうか。その辺のほうをお聞かせください。


○委員長(梅村憲夫) 近藤公園課長。


○公園課長(近藤直人) まず廃止する広場の理由でございますが、小坂町ふれあい広場、竜神ふれあい広場、こちらの2件につきましては、土地所有者の方が土地利用を図られたいといったことでの地主からの申し出でございます。それから畝部東町児童遊園、中垣内児童遊園、この2箇所につきましても、地主のほうが土地利用を図られたいといったことでの申し出による返還でございます。それから天道ふれあい広場、豊松ふれあい広場の2箇所の地域広場についてでございますが、こちらにつきましては地元のほうからほかの施設を既に利用している、また利用しにくいといったこと、ほかの計画があるといったことにより地元から廃止の申し出がされたものでございます。


 2点目といたしまして廃止後の、その広場を補うための施設でございますが、小坂町ふれあい広場につきましては、現在のところ代替の予定等はございません。それから竜神ふれあい広場につきましては、もともと既存で自治区広場として使われていたものが今回の条例の中で宝町ふれあい広場として新たに認定をさせていただきました。天道ふれあい広場につきましては、井上公園のグラウンドを日常的に利用されているということで今のところは使わないということで代替施設は井上公園を利用されております。


 それから畝部東町児童遊園につきましてでございますが、こちらにつきましては平成18年度に新たなちびっこ広場を地区内に設置しております。それから豊松ふれあい広場でございますが、こちらにつきましては現在の場所が非常に集落から離れているといったことで利用しにくいという理由から現在地元のほうで集落に近いところ、新たな場所を検討されております。それから中垣内児童遊園につきましては、近接してちびっこ広場がございますので、そちらへ施設を集約するといったことを計画しておりまして、またほかにふれあい広場の現在新設の計画等を立案している最中でございます。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。よろしいですか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて本議案について意見等ありませんか。


 高木委員。


○委員(高木キヨ子) このたび平成20年度の方向として、子育ちを支えるという市長の強い方針が出ております。そういう意味で改正後の広場もかなりの数ありますし、豊田市としての一つの特色としてこういう持ち方を進めておりますけれども、このたくさんある広場を一度しっかり考え直していただいて、本来、本当に子どもに必要な場所なのか、あるいは何が必要なのか、地域が何を望んでいるのか再調査をして、そして確固たる場所にきちっと定義づけていただきたいということを強く願っておりますのでよろしくお願いしたいと思います。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。


 議案第20号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第20号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて議案第24号豊田市産業立地奨励条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第24号について、説明願います。


 鈴木専門監。


○専門監(鈴木辰吉) 議案書69ページをお願いいたします。議案第24号豊田市産業立地奨励条例の一部を改正する条例について説明いたします。


 提案理由でありますが、産業立地の促進を図るために新たな奨励措置を追加したいからでございます。議案書70、71ページに改正条例がございますが、本日は議案の要旨、15ページをお開きください。中段の議案第24号をご参照ください。


 まず従前の奨励金の交付という奨励措置に加えて便宜の供与という新たな奨励措置を加えるものでございます。


 (1)にございますように、便宜の供与の対象者でございますが、ア新設または増設に係る事業所が次に掲げるいずれかの事業の用に供されるものであること、ということで(ア)物品の製造事業で規則に定めるもの。これは新エネルギー、バイオ、ナノテクなどに関する製造業でございます。(イ)新サービスの提供、事業の方式の改善その他の新たな事業の創出に係る事業で規則に定めるもの。これはいわゆる新規成長産業と言われるものでございます。この(ア)(イ)に定めるもののほか規則に定める用件に適合しているということでございますが、これは1万平方メートル以上の敷地であること、総合計画に掲げる土地利用構想に合致していること、このいずれをも満たすということが要件でございます。


 (2)でございますが、便宜の供与の種類でございますけれども、ア事業所の新設または増設に伴う行政庁の許可または認可に係る手続への協力。イとして用地の確保への協力。ウとしてその他必要な協力ということでございます。


 3番目に手続でございますが産業立地審査会への諮問ということで、必要に応じて奨励金同様、産業立地審査会の意見を聞くものといたします。なお本条例の施行は平成20年4月1日とします。


 以上でこの議案の説明を終わります。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


 外山委員。


○委員(外山雅崇) この便宜供与の奨励措置でございますけれども、便宜供与について、各種の手続上の援助をするということで、例えば農業振興地域の見直しだとか環境アセスメント、その他いろいろの手続について職員が企業にかわってこれを行うということですが、具体的にどのような種類、いくつか挙げられましたけれども、その他どのような便宜供与を企業に対して与えるのか答弁していただきたいと思います。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤産業労政課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 具体的な便宜供与の内容についてのご質問です。いっぱいあるわけでございますけれども、その土地にかかわるものでございます。例えば土地利用規制に関するようなもの、例えば農業振興地域あるいは農用地域の除外。それから砂防法とか森林法、こういったものへの許認可、それの同意取得。あるいは環境影響評価条例、県のそういった条例に基づくアセス。あるいは埋蔵文化財包蔵地区調査、公共物の用途廃止。それから中山間地域については補助金等が出ている場合がありますのでその補助金、交付金の返還等。それから用地の確保などでは権利の設定がしてある場合がございます。そういった権利の設定についての承諾。それから建築物が建っている場合はその移転、代替地の確保。それから代替地のあっせんとか、地権者への事業説明などなど。それからその他というのは手続と用地以外のものでございまして、立入りですとか地元との連絡調整、それから地元の要望などの調整、それ以外に公共事業など、そういったものへの手続の支援、そういったものが挙げられるかなと思います。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) 今数えただけでも十二、三の項目について便宜の供与を与えるということですが、これは通常の企業で申しますと、司法書士あるいは測量士、その他の専門家がこういった実務にあたっておられるわけです。これを豊田市の市役所の職員がすべて代行するということになりますと、これはただでさえ職員の仕事が多くて残業時間が増えているという状況の中で、一体この便宜の供与が市の職員のいわゆる労働状況に少なからず影響を与えてくるというふうに思うんですけれども。例えば今度新たにトヨタ自動車が設置をする下山の研究施設につきましても、100名に及ぶ市の職員が、これらの用地買収もろもろの諸事業にあたるということになっているわけであります。それも含めまして一体市の職員の事務量だとか、あるいは市民のサービスへの影響というのは出てくるのか出てこないのか、その辺のところについてお聞きしておきたい。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 私のほうからはこの条例に関しての回答でさせていただきたいと思いますが、この条例につきましては具体的な案件ができた場合でございますが、その規模とか内容によって市の中の組織を増設する、あるいはそういったことも考えておりまして、この条例があるからすぐさま市の職員の残業が増えるとか、市民サービスが低下するとか、そういうことではございません。こういった姿勢を示して、そこに具体的な規模とか内容の企業の申し出があったときに、市としてどういう対応をしていくかということは、その後で考えていくということでございます。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) それは具体的にはあなたがおっしゃったように、庁内に特別な組織をつくられるという、こういうことをおっしゃったわけですけれども、ただ単にこれは外部から企業が豊田市に進出していただくという、そういう市の姿勢を示すというだけのものであるのか、そうであるならば、あなたがおっしゃいましたように庁内に特別の組織をつくる必要もないわけであります。


 私が申し上げたいのはこれらの事業というのは、先ほども申しましたように、一般の企業ですとこれは相当の努力が要るわけです。例えば建築相談の関係を見ますと、今なかなか建築業者に許可がおりてこないという、申請をしても。こういう事態に今なっているわけでありまして、これは職員数の少なさも当然少なからずあるわけでありますから、改めて申し上げますけれども、こうした便宜供与を企業に与えるということになりますと、市の職員に全く影響がないのかどうか、あなたが言うように。これは対外的なジェスチャーだというだけで我々はとどめておいていいのか。


 現にこのトヨタ自動車の下山の研究施設に対する市の職員の動員、これは100名でしょ、各部署合わせますとね。こういうことをやりますと、市の市民へのサービスの低下ということは当然考えられることなんでございます。その上にこうした便宜供与を行うということは、それ以上に市の職員に対する負担が増えるというふうに思うわけでありますから、その補完措置は一体どうするのか。お答えください。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 委員のご質問は下山のほうかと思いますけれども、私のほうは条例としてお答えをさせていただきます。


 条例の趣旨でございますが、ポーズだけではございませんで、この条例をもとに新規成長産業あるいは新産業などの企業を誘致していきたいと思います。具体的に企業が立地してもいいよとか、立地を考えたいという話になれば、これは市として当然のこととして応援していかなければいけませんので、極力そういった市民サービス低下にはつながらないような形で、組織化してやっていくべきであるというふうに思っております。ですから具体的な事例が出てきたときにその対応を考えていくということであります。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) それから、誘致をするこの豊田市の産業立地奨励条例の前の状況から改正後の措置の変わった主なところを申し上げますと、いくつかあるわけでありますけれども、新設または増設にかかわる事業の敷地の面積ですよ、これがさっきおっしゃったように1万平方メートル以上の一団の土地であることということですね。それからもう一つ、新設または増設に係る事業所の場所が市の総合計画の土地利用構想に位置づけられているという、こういう二つの制約がございます。


 現在、豊田市に進出をしたい企業というのは、これまでの答弁の中で30社ほどおありになるということをおっしゃっておりました。実際のところ1万平方メートル以上の一団の土地といいますと、かなりの土地でございます。これは非常に限られた企業しか土地を選定できないというようなことにもなるのではないかというふうに思うわけですけれども。果たしてこの30社、今回改正される奨励措置ですべての企業を受入れるだけの用地というのは現在ございますか。あるいはこれからどのような形で用地を確保していかれるのか。


 ご説明によると広瀬の工業団地のすぐ近くに名鉄が所有している用地を買収して、そこに工業用地の新たな設置をするという、こういうお話もございますけれども、どのように対応されていかれますか。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) まず1万平方メートルという面積の規定でございますが、やはり市として強力に推進していくためには一定規模以上の面積が必要であり、一定規模以上の企業であるということが必要なため、この1万平方メートルという数字を出させていただいております。場所についてもこの総合計画の土地利用構想というのが主として産業を、工業系を誘導していく拠点としまして、産業技術高度化地区と新たな産業誘導拠点というのを第7次豊田市総合計画で定めておりますので、そちらのほうへ誘導していく、そういう目的でこの二つの規定をしております。


 二つ目の30社のニーズに対してどうやっていくかという話でございます。30社については、この条例とは別に従来どおりの誘致活動の中で進めていきたいというふうに思っております。後段のご質問の中に西広瀬の話がありましたが、私ども、市所有の土地を当面開発していきたいということで進めております。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) 後段のところからお尋ねするわけですが、西広瀬の土地というのは、これはあくまでも市が所有している土地の開発だけにとどめて、名鉄が今買ってくれと言ってきているこの土地については対象外であるというふうに見てよろしいんでございますね。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 現在、新年度予算でお願いをしておりますのは、市の持っている土地でございます。その後のニーズ、その他の動きにつきましてはまだ承知しておりませんので、現在市の土地を大至急ニーズに合わせて開発していきたいというふうでございます。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) そうすると、この条例の中にありますように第7次豊田市総合計画、この中でいわゆる規定をされた産業用地の確保、これは当然今おっしゃいましたように西広瀬の豊田市の所有する土地、それからそれを広げて、それだけの土地では足らないわけですから、当然隣接する名鉄の広大な土地を確保するというのは当然の流れだというふうに我々は思うわけでありますけれども、一切それはございませんか。名鉄の用地の工業用地化というのは、第7次豊田市総合計画の中ではないというふうにおっしゃられますか。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 現在、私どものほうとしては、当面は先ほど申し上げましたような大至急必要な用地を確保していくということで進めております。その後についてはまた検討等はしていかなければいけないと思いますが、もう一つ民間誘導という形で、民間の開発も支援していきたいと思っておりますので、この周辺で民間開発が行われるかもしれませんが、今、市としてはとりあえず市有地を当面やっていくと、これが第1目標でございます。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) この中に、誘致をする工場の対象にバイオテクノロジーに関するもの、ナノテクノロジーに関する事業、それから新しいエネルギーに関する事業ということで企業の大小ということは位置づけられていないわけですね。特にこういった進出をする企業に、いわゆる中小企業に対して、積極的にこの豊田市に進出をしていただく場合に、1万平方メートル以上の一団の土地が、これが基本になっている。1万平方メートル以下の土地であっても中小企業、これに類似する企業が進出したいという場合には何らかの方法で誘致をするという方法はございませんか。


○委員長(梅村憲夫) 杉藤課長。


○産業労政課長(杉藤嘉洋) 中小企業の支援でございますが、現在の奨励金措置でございますが、こちらで現在奨励金を交付しておりまして、何で1万平方メートル以上なのかという話になりますと、広大な土地というのはなかなか入手が困難でありますし、そういった意味も含めましてここで面積の規模を決めております。1万平方メートル以下の面積については、それは支援しないんではなくて、従来どおり、現在でもやっておりますが、支援しておりますし奨励金も交付しております。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) よろしいですか。ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて本議案について意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。議案第24号については原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第24号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて議案第25号豊田市屋外広告物条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第25号について、説明願います。


 山田調整監。


○調整監(山田正秋) 議案書72ページをごらんください。議案第25号豊田市屋外広告物条例の一部を改正する条例であります。


 提案理由は、豊田市景観条例の全部改正に伴う豊田市都市景観審議会の名称の変更その他所要の改正を行いたいからであります。右ページにありますように豊田市都市景観審議会を豊田市景観審議会に改めるものであります。


 以上であります。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。議案第25号については原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第25号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第26号豊田市法定外道路整備工事分担金条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第26号について、説明願います。


 羽根田調整監。


○調整監(羽根田利明) 74ページ、75ページをお願いいたします。議案第26号豊田市法定外道路整備工事分担金条例の一部を改正する条例についてであります。


 今回の条例の一部改正でありますが、安全・安心な住環境の向上など行政需要の変化に的確に対応するため、本条例第4条の別表中の4メートル未満に限るを削除して、拡幅工事の範囲を4メートル以上の法定外道路についても適用するものでございます。


 あわせて、本条例第6条に基づく分担金免除要綱を策定して、生活環境を向上させるため狭あい道路の解消の促進を図るものでございます。なお条例の施行日につきましては記載のとおりでございます。以上で議案第26号の説明とさせていただきます。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 稲垣委員。


○委員(稲垣幸保) 1点確認をさせていただきたいわけでございますけれども、この条例改正は、分担金の徴収対象であります法定外道路の拡幅工事につきまして、現行4メートル未満というものをすべての拡幅工事に拡大すると、こういうことでございますが、これまでこの4メートル以上の工事は行わなかったのか確認をさせていただきたいと思います。


○委員長(梅村憲夫) 榊原土木管理課長。


○土木管理課長(榊原一雄) 今までは、法定外道路の拡幅工事4メートル以上はやっておりません。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) それでは続いて、本議案について意見等はありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。


 議案第26号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第26号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第27号豊田市地区計画等の区域内における建築物制限条例の一部を改正する条例を議題とします。


 議案第27号について、説明願います。


 大岡専門監。


○専門監(大岡芳隆) 議案書の76ページをお願いいたします。議案第27号豊田市地区計画等の区域内における建築物制限条例の一部を改正するものです。


 提案理由につきましては大島元の山地区整備計画区域、吉原鶴喰地区整備計画区域及び若林東高根下地区整備計画区域が都市計画決定されることに伴い、豊田市地区計画等の区域内における建築物制限条例に加えるものです。


 目的としましては、大島元の山地区計画は宅地開発事業により住宅地整備が行われており、この住宅地のゆとりある良好な住環境を保全し、秩序ある市街地の形成を図るためであります。


 吉原鶴喰地区計画は、既に低層住宅地として宅地開発事業により宅地の整備が行われておりますが、当地区には低未利用地が多く分布しています。このため無秩序な宅地開発による住環境の悪化を未然に防止し、ゆとりある良好な住環境を保全し秩序ある市街地形成を図るためであります。


 若林東高根下地区計画は、民間による宅地開発事業により低層住宅地として道路開発等公共施設及び宅地の整備が行われました。この住宅地の良好な住環境並びに秩序ある市街地の形成を図るためであります。各地区の規制内容につきましては、建築物の用途の制限、敷地の最低限度、軒の高さの最高限度で議案書の78ページから79ページの別表に記載のとおりです。


 80ページをお願いいたします。附則の施行日については、豊田都市計画の各地区計画の決定の告示の日を予定しています。なお豊田市の地区計画の区域は、今回の3地区を加えて合計28地区となります。


 以上説明といたします。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 外山委員。


○委員(外山雅崇) この若林東高根下地区整備計画区域の中で、特に敷地面積の最低限度が160平方メートル、それから軒の高さが最高で7メートルという、こういう規制がされるようですが、現在、この規制をされる面積と高さですよ、される対象になる建物は今現在いくつぐらいございますか。戸数としていくつぐらいございますか。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) 戸数でございますが、若林東の高根下地区計画につきましては、今開発行為がされているところでございまして、その対象の戸数については、調べて後でご報告させていただきます。


 ただ、今出させていただいています開発計画の戸数はわかりますが、現在開発行為がされている途中でございますので今現在はその対象にはなっておりません。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) 今開発行為をされてるところ、その開発行為をされているところに今言われている敷地面積160平方メートル、高さが7メートルの建物というのは一切そこにはございませんか、これでいいんですか。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) はい、そのとおりでございます。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) この計画を立案される、あるいは地元の了解というのはどんな形でやってこられましたか。改正に対する地域住民の同意、これはどのような形で。


○委員長(梅村憲夫) 羽根課長。


○都市計画課長(羽根博之) これについては、地区計画を今回定めようとしているこの地区につきましては、開発業者が1名でございますので、その1名の開発業者とその内容についていろいろ議論をさせていただいているというところでございます。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて、本議案について意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。


 議案第27号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第27号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第31号豊田市家畜診療所条例を廃止する条例を議題とします。


 議案第31号について、説明願います。


 岩田専門監。


○専門監(岩田信男) 議案書の88、89ページをお願いします。議案第31号豊田市家畜診療所条例を廃止する条例を説明します。


 この家畜診療所は昭和49年、旧足助町に開設されたものであります。提案の理由は畜産農家の減少と、勤務している獣医師が、ことし3月末をもって定年退職を機に家畜診療所を廃止するものであります。なお本条例の施行は平成20年4月1日を予定します。


 以上説明とします。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので質疑を許します。


 安藤委員。


○委員(安藤康弘) 家畜診療所を廃止するということで今理由について述べられましたが、今後の対応についてお伺いをいたします。


○委員長(梅村憲夫) 児嶋課長。


○農政課長(児嶋宏之) 今後の対応につきましては、アウトソーシングという形で、業務について民間の獣医の方にお願いをして、畜産農家の方の負担のないように進めていく予定にしております。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


 稲垣委員。


○委員(稲垣幸保) この診療所は特に旧東加茂、足助、下山、旭の3地区の和牛の飼育農家の面倒を見ていただいていたわけでございます。今の説明の中で、だんだんと飼育農家も減少しているというようなご説明もございましたけれども、そういった飼育農家を含めて和牛の頭数だとか、そういう実態をお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(梅村憲夫) 児嶋課長。


○農政課長(児嶋宏之) 頭数につきましては、現在のところ約30戸の農家で500頭ほど飼っておられるというふうに把握しております。開設当時は100戸を超える農家の方がみえて、相当な頭数があったと思われますけれども、現在では約30戸、500頭の家畜の診療をやっております。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) 外山委員。


○委員(外山雅崇) この廃止をされる診療所ですが、今おっしゃったように、かなりの牛の面倒を見ておられるという、こういうご答弁でしたけれども、これは問題のBSE、これの検査とか、こういうものはこの診療所では実施をされてこなかったわけですか。


○委員長(梅村憲夫) 児嶋課長。


○農政課長(児嶋宏之) BSEの検査につきましては、食肉センターのほうで処理をする段階でやっておりますので、こちらの診療所ではやっておりません。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて、本議案についての意見はございますか。


○委員長(梅村憲夫) 稲垣委員。


○委員(稲垣幸保) 実態をお聞かせいただきましてありがとうございます。それで今も委員のほうからご質疑があったわけでございますけれども、今後の対応として民間委託をしていくんだよと、こういうご答弁でございましたけれども、まだまだ30戸程度に減少したとはいえ、かなり情熱を持って取り組んでおられる和牛の飼育農家もあるわけでございますので、しっかりとこれからも対応をしていただくようにお願いを申し上げさせていただきたいと思います。


○委員長(梅村憲夫) ほかにございませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) それでは、これより採決します。


 議案第31号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第31号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第70号市道の認定について及び議案第71号の市道の廃止については、内容に関連がありますので一括議題とします。なお説明、質疑、意見は一括で行い、採決は個々に行います。


 議案第70号及び議案第71号について順次説明願います。


 羽根田調整監。


○調整監(羽根田利明) 議案書98ページをお願いいたします。議案第70号市道の認定についてであります。


 今回は右ページの整理番号の1番から次ページ整理番号29番までの路線について認定をするものであります。認定路線の位置関係につきましては、102ページから109ページに記載させていただいてます。99ページをお願いいたします。


 整理番号1番から5番の路線につきましては、都市計画法に基づく地区計画の地区内施設として位置づけをした道路でありまして、地区住民の利便性を図り良好な住環境の計画的な整備を進めるものでございます。整理番号の6番から27番までの路線につきましては、浄水土地区画整理事業地内の道路でありまして、整理番号28番の路線につきましては、土橋土地区画整理事業地内の道路でありまして、それぞれ区画整理の事業の進ちょくに合わせまして認定をするものであります。


 整理番号29の路線につきましては、宅地開発行為により整備された道路であり、市に帰属された道路について、市道として維持管理するため認定をするものでございます。


 続きまして、議案書の110ページをお願いいたします。議案第71号市道の廃止についてであります。


 今回は右ページの111ページ整理番号1番、2番の路線について市道の廃止行為をお願いするものでございます。位置関係につきましては、次ページに記載させていただきました。本路線につきましては、先ほどの6番から27番の路線で説明をさせていただきましたが、浄水土地区画整理事業に伴いまして周辺市道の見直し整理によるものでございます。


 なお、今回の認定によります市道路線数は29路線、総延長6,669メートル。廃止による市道路線数が2路線で、延長が1,330メートルでございます。


 以上で議案第70号及び議案第71号の説明とさせていただきます。


○委員長(梅村憲夫) 説明が終わりましたので、質疑を許します。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 続いて、議案第70号及び議案第71号について意見等ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) これより採決します。


 議案第70号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第70号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 続いて、議案第71号については、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ご異議なしと認め、議案第71号については、原案のとおり承認することに決定しました。


 以上をもちまして、本会議において当委員会に付託されました案件のすべてを議了しました。


 なお、本会議における審査結果報告については、委員長にご一任いただきますようお願いいたします。


 引き続き、各種審議会等の報告を行います。


 報告にあたっては、開催日、審議内容等を簡潔に報告願います。


 始めに、とよた森づくり委員会について報告願います。


 岩田専門監。


○専門監(岩田信男) とよた森づくり委員会の報告をします。


 去る3月3日第4回とよた森づくり委員会を開催しました。主な審議内容につきましては、地域森づくり会議の進ちょく状況について及び森づくりに関する市民へのピーアール、啓発活動等についてであります。


 以上報告とします。


○委員長(梅村憲夫) 報告が終わりましたので、質疑を許します。ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 以上でとよた森づくり委員会について終わります。


 続いて、都市計画審議会について報告願います。


 山田調整監。


○調整監(山田正秋) 都市計画審議会についてご報告します。


 都市計画審議会は昨年12月と本年3月の2回開催いたしております。12月26日に開催しました第2回都市計画審議会につきましては、審議案件は6件です。第1号議案は用途地域の変更です。大島元の山地区と吉原鶴喰地区の地区計画を前提とした建ぺい率及び容積率の変更です。


 第2号議案は、地区計画の決定で先ほどの2地区の良好な居住環境を保全し、住宅地等の利便の増進を図るための地区計画を定めるものであります。面積は大島元の山地区6.4ヘクタール、吉原鶴喰地区4.1ヘクタールです。第3号議案は公園の変更で2箇所です。1箇所目は陣中町のこまどり公園。地下に建設する下水道施設を都市計画決定するものです。2箇所目は宮上町の宮上南公園で街区公園として都市計画公園に追加するものです。面積は0.32ヘクタールです。第4号議案は下水道の変更です。先ほど申しましたこまどり公園の地下に雨水調整池を建設するため、下水道施設の都市計画に追加を行うものです。


 第5号議案は、ごみ処理場の変更です。枝下町の豊田市緑のリサイクル施設を一般廃棄物処理施設として都市計画決定するものです。


 第6号議案は豊田市景観計画につきまして、景観法の規定に基づく都市計画審議会の意見徴収を行うものです。


 意見徴収となる第6号議案を除きまして、第1号議案から第5号議案につきましては、異議なしで可決しております。


 次に、3月4日に開催しました第3回都市計画審議会につきまして、審議案件は2件です。


 第1号議案は地区計画の決定です。若林東高根下地区の良好な街区の環境が保全されるよう地区計画を定めるものです。面積は1.1ヘクタールです。異議なしで可決しております。


 第2号議案は都市計画マスタープランについて、今回が最終案の審議となりましたので会議に出された意見を計画に反映した上で、3月末に公表を行います。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 以上で都市計画審議会について終わります。


 続いて、都市景観審議会について報告願います。


 山田調整監。


○調整監(山田正秋) 本年2月5日に開催しました第2回都市景観審議会についてご報告します。審議事項は豊田市景観計画の策定についてです。こちらも最終案の審議ということで、出された意見を計画に反映し3月末に公表を行います。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) 報告が終わりましたので、質疑を許します。


 質疑ありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) 以上で都市景観審議会について終わります。


 以上で各種審議会等の報告を終わります。


 引き続き、豊田スタジアム屋内プール天井落下事故の経過報告を行います。


 この件につきましては、当初は教育委員会が当該施設を所管しているため、教育次世代委員会で調査を実施しましたが、その後設置された事故調査委員会は都市整備部が所管しております。当委員会としても現在の進ちょく状況について報告を受けたいと思います。


 それでは、豊田スタジアム屋内プール天井落下事故の経過報告について報告願います。


 大岡専門監。


○専門監(大岡芳隆) 豊田スタジアム屋内プール天井落下事故調査委員会の中間報告をいたします。始めに事故の発生状況から説明いたします。


 発生日時は平成20年1月6日日曜日、午前8時55分。落下した天井材は、けい酸カルシウム板6ミリの下地に耐湿岩綿吸音板12ミリを張ったボードで落下した天井の面積は約78平方メートルです。また、人的被害はありませんでした。平成20年1月25日金曜日に第1回事故調査委員会を開催し、会議の前に現地の確認調査を行いました。谷川会長選出後、調査試験項目として結露環境調査、ボードの引張り試験、含水率測定等を行うこととし、次回の調査委員会に設計者、施工者、材料メーカー、施設管理者からヒアリングを行うことと、調査委員会を2月15日、2月22日、3月6日、3月28日の日程で行うことを決定いたしました。


 なお調査、試験を行うにあたっては、できる限り落下した状態に近づけるために、落下した部分をビニールシートでふさぎ、プールの空調またプールへの注水と加温をして再現実験を行うこととしました。


 2月15日金曜日の第2回調査委員会では、関係者からのヒアリングと調査、試験の中間報告をいたしました。


 2月13日水曜日には、報道関係者公開のもと、切り取ったプールの天井ボードと事前に切り取ってプールの水に浸しておいたボードの引張り試験を行いましたが、その結果は水に浸したボードの強度は切り取ったボードの約3分の1程度の強度でありました。またプール営業時の状態において、天井裏に結露が発生していることも確認できました。


 2月22日金曜日の第3回調査委員会では、前回行ったヒアリング事項の確認と調査、試験結果の中間報告をいたしました。中間報告ではプール内の空調、プールの加温を停止し年末の休業状態にしたところ、天井裏とプール内に著しい結露が発生しているのが確認できました。


 3月6日木曜日の第4回調査委員会では、調査報告書の草案を作成しました。この後その草案に基づいて調査報告書をまとめ、3月22日土曜日に内容の確認及び修正を行った上で、3月28日金曜日に答申することを確認しました。


 また3月7日金曜日に天井下地の寸法調査をしていたところ、40センチ掛ける35センチ角の空調用ダクトの上下に約20センチ掛ける22センチ角の穴が、また壁にも150ミリと100ミリの丸い穴があいているとの報告を受け午後3時ごろ事務局も現地で確認いたしました。


 調査委員会の委員には既に報告済みで、今後、この件につきましても検討してまいりますが、その結果は先ほど申し上げた3月28日に合わせて答申する予定でございます。


 以上報告とします。


○委員長(梅村憲夫) 報告が終わりましたので、質疑・意見に入りますが、3月12日開催の教育次世代委員会においても同じ議題で報告される予定ですので、当委員会としての観点からの質疑・意見にしたいと思います。


 それでは、質疑・意見を許します。


 外山委員。


○委員(外山雅崇) 私の認識不足かもしれませんが、今後の進め方の中に第2回委員会において設計者、施工者、それから材料メーカー、施設管理者にヒアリングを実施するということがございます。これまでに設計者とかあるいは施工者、材料メーカー等に対しての事情聴取というのはやってこられたというふうに思うんですけれども、これはどのような内容でやってこられました。これは今までやってこられた調査に加えて第2回目にはこういった業者を呼んで調査委員会を実施しますよという、こういう意味にとってよろしいんでございますか。


○委員長(梅村憲夫) 大岡専門監。


○専門監(大岡芳隆) 今の外山委員の質問ですけど、先ほども言いましたけれども、第1回目の調査委員会において、2月15日第2回目に設計者、施工者、ボードメーカーと施設管理者のヒアリングを行うということで決定しました。第1回目の委員会の中で決定いたしております。それと試験項目のやり方ですけれども、委員のほうから事前に質問項目を各関係者に送付しましてその内容についてヒアリングを行ってます。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


 庄司委員。


○委員(庄司 章) この件に関して材料メーカーと施工者、こちらのほうは材料に対する共同試験だとか、この事故以後にやっているのかやっていないのか、その辺の確認はされているんでしょうか。


○委員長(梅村憲夫) 大岡専門監。


○専門監(大岡芳隆) メーカー等にも委員のほうから要望して試験のデータ等は送られています。


 以上です。


○委員長(梅村憲夫) ほかにありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(梅村憲夫) ないようですので、以上で豊田スタジアム屋内プール天井落下事故の経過報告についてを終わります。


 なお、本案件における調査委員会からの答申結果につきましては、改めて議会へ報告される予定ですので、ご承知おきください。


 以上をもちまして、産業建設委員会を閉会します。


                      閉会 午前11時19分





 平成20年3月10日


                           産業建設委員長 梅村憲夫