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愛知県 豊田市

平成20年予算決算特別委員会( 3月 3日)




平成20年予算決算特別委員会( 3月 3日)





                 予算決算特別委員会


 
                       平成20年3月3日(月)


                       午前9時01分〜午後0時14分


                       於:南71委員会室





[議  題]


 1 付託議案


   議案第32号 平成20年度豊田市一般会計予算


   議案第33号 平成20年度豊田市国民健康保険特別会計予算


   議案第34号 平成20年度豊田市食肉センター特別会計予算


   議案第35号 平成20年度豊田市都市計画事業土地区画整理特別会計予算


   議案第36号 平成20年度豊田市分譲住宅建設事業特別会計予算


   議案第37号 平成20年度豊田市公共下水道事業特別会計予算


   議案第38号 平成20年度豊田市卸売市場特別会計予算


   議案第39号 平成20年度豊田市老人保健特別会計予算


   議案第40号 平成20年度豊田市農業集落排水事業特別会計予算


   議案第41号 平成20年度豊田市水道水源保全事業特別会計予算


   議案第42号 平成20年度豊田市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算


   議案第43号 平成20年度豊田市介護保険事業特別会計予算


   議案第44号 平成20年度豊田市財産区特別会計予算


   議案第45号 平成20年度豊田市簡易水道事業特別会計予算


   議案第46号 平成20年度豊田市後期高齢者医療特別会計予算


   議案第47号 平成20年度豊田市水道事業会計予算


   議案第48号 平成19年度豊田市一般会計補正予算


   議案第49号 平成19年度豊田市国民健康保険特別会計補正予算


   議案第50号 平成19年度豊田市食肉センター特別会計補正予算


   議案第51号 平成19年度豊田市都市計画事業土地区画整理特別会計補正予算


   議案第52号 平成19年度豊田市分譲住宅建設事業特別会計補正予算


   議案第53号 平成19年度豊田市公共下水道事業特別会計補正予算


   議案第54号 平成19年度豊田市卸売市場特別会計補正予算


   議案第55号 平成19年度豊田市老人保健特別会計補正予算


   議案第56号 平成19年度豊田市農業集落排水事業特別会計補正予算


   議案第57号 平成19年度豊田市水道水源保全事業特別会計補正予算


   議案第58号 平成19年度豊田市介護保険事業特別会計補正予算


   議案第59号 平成19年度豊田市財産区特別会計補正予算


   議案第60号 平成19年度豊田市簡易水道事業特別会計補正予算


   議案第61号 平成19年度豊田市水道事業会計補正予算


   議案第76号 平成19年度豊田市一般会計補正予算





〇出席委員(45名)


 委員長   八 木 哲 也      副委員長  山 内 健 二


 委  員  天 野 弘 治      委  員  光 岡 保 之


 委  員  高 木 キヨ子      委  員  中 根   大


 委  員  加 茂 みきお      委  員  梅 村   進


 委  員  河 合 芳 弘      委  員  松 井 正 衛


 委  員  清 水 俊 雅      委  員  大 村 義 則


 委  員  加 藤 昭 孝      委  員  岡 田 耕 一


 委  員  稲 垣 幸 保      委  員  梅 村 憲 夫


 委  員  山 田 和 之      委  員  杉 浦 弘 ?


 委  員  都 築 繁 雄      委  員  近 藤 光 良


 委  員  清 水 元 久      委  員  佐 藤 惠 子


 委  員  湯 本 芳 平      委  員  杉 浦   昇


 委  員  内 藤 貴 充      委  員  三 江 弘 海


 委  員  庄 司   章      委  員  日惠野 雅 俊


 委  員  作 元 志津夫      委  員  小 島 政 直


 委  員  神 谷 和 利      委  員  鈴 木   章


 委  員  太 田 博 康      委  員  田 中 鋭 司


 委  員  牛 田 朝 見      委  員  加 藤 和 男


 委  員  清 水 郁 夫      委  員  鎌 田 ひとみ


 委  員  山野辺 秋 夫      委  員  鈴 木 規 安


 委  員  吉 野 博 子      委  員  安 藤 康 弘


 委  員  桜 井 秀 樹      委  員  根 本 美 春


 委  員  樹 神 義 和





〇欠席委員(1名)


 委  員  外 山 雅 崇





〇出席議員(1名)


 議  長  岩 月 幸 雄





〇説明のため出席した者の職・氏名


 子ども部


   子ども部長  中 根 宏 昭     調整監  鈴 木 鋭 敏





 教育委員会


   教育長    吉 田 万佐敏     教育次長 笠 井 保 弘


   調整監    加 藤 満 正





 環境部


   環境部長   調   康 雄     調整監  宇 井 祥 司





 福祉保健部


   福祉保健部長 鈴 木 吉 成     保健所長 鈴 木 康 元


   調整監    西 山 泰 広


 産業部


   産業部長   金 子   宏     調整監  近 藤 伴 次





 都市整備部


   都市整備部長 吉 橋 寿 博     調整監  山 田 正 秋





 建設部


   建設部長   杉 本 鉄 美     調整監  羽根田 利 明





〇職務のため出席した事務局職員の職・氏名


 議会事務局


  局長    倉 地 正 道     主幹      高 橋 光 弥


  係長    島 村   勲     主査      上 田   研


  主査    粕 谷 忠 弘





                         開会 午前9時01分


○委員長(八木哲也) 2月29日に引き続き、ただいまから予算の説明会を行います。


 ただいまの出席委員は42名でございます。


 本日の当初予算説明会をただいまから開きます。


 始めに、子ども部所管の一般会計歳出及び特別会計について、順次、説明願います。


 鈴木調整監。


○調整監(鈴木鋭敏) それでは、子ども部の説明をさせていただきます。


 平成20年度における子ども部の予算編成の考え方でございますけど、施政方針にあります子育ちを支えるを施策の基本といたしまして、平成19年9月議会において可決されました豊田市子ども条例を踏まえ、引き続き豊田市次世代育成支援行動計画(とよた子どもスマイルプラン)の推進を図る予算といたしました。


 子ども部でございますけれども、民生費、衛生費、教育費で予算が構成されておりますけれども、平成19年度は一般職の人件費を除き113億8,877万2,000円でしたけど、この平成20年度につきましては121億5,542万4,000円となっておりまして、約6.3パーセントの伸びでございます。


 なお、当初予算の概要の40ページでは、子ども関連事業費が141億9,737万9,000円というふうになっておりますけれども、この中には福祉保健部所管の乳幼児医療助成費、またこども発達センター費などが含まれておりまして、先ほど申し上げた数字とは若干異なることをご承知おきください。


 それでは、個別の内容について説明をいたします。


 平成20年度一般会計予算説明書の244ページをごらんいただきたいと思います。1目児童福祉総務費についてでございますけれども、前年比で4,177万6,000円が減額になっております。放課後児童健全育成費など増額になっているものの、平成19年度にございました志賀子どもつどいの広場の整備が完了したことにより児童福祉総務費全体では減額となりました。


 次のページの説明欄をごらんください。1の人件費のうち、(2)子育て相談員は子育て支援センターの相談員で、宮口子育て支援センター、志賀子どもつどいの広場の開設で、2名増員し15名で対応してまいります。


 (4)子どもの権利擁護委員は、子ども条例の制定に伴い新たに設けた委員でございます。


 (5)子どもにやさしいまちづくり推進会議委員についても、同様に従来の組織を新たに会議に変更して設けた委員でございます。


 5の特別児童扶養手当支給事務費は福祉保健部の所管でございます。


 6の次世代育成推進費の(1)幼保一体化推進費について。こども園の名称変更について、一部20年度の予算で対応するための予算でございます。


 (2)子どもスマイルプラン推進費ですが、子ども条例に基づきまして子ども総合計画を策定する予算でございまして、現在の子どもスマイルプランの見直し作業に着手しますけれども、一応平成20年度、21年度の継続で取り組みます。


 7の第三者評価費は、こども園の運営を第三者に評価いただく費用でございまして、私立園につきましては費用の助成をしてまいります。


 8の病時・病後児保育費は、新たに豊田厚生病院に委託して開設をさせていただきます。


 9の子育てサロン管理運営費は、交流館に設置した子育てサロンにかかわる予算でございまして、昨年秋にオープンした保見交流館を加え、16箇所に設置しております。


 10子育てサークル推進費について、活動費補助は45団体に支援を予定させていただいております。


 11地域子育て支援センター費は、こども園併設型の子育てセンターの運営に要する予算で、平成20年度は東山子育て支援センターを志賀子どもつどいの広場に移しますが、宮口こども園に新たに併設しますので専任の相談員を置いたセンターは記載の9箇所となります。


 13志賀子どもつどいの広場ですけど、主要事業の概要1ページ、子育て環境の充実になる事業でございまして、旧志賀保育園の改修も終わり4月から園併設型ではない新たな子育て支援施設として開所することに伴う運営費でございます。


 247ページをごらんください。14(仮称)柳川瀬子どもつどいの広場費についても主要事業の概要1ページにある内容でございまして、畝部こども園の改築に伴い現在の柳川瀬こども園は統合します。その空いた施設を2箇所目の子どもつどいの広場として整備するための既存施設の改修設計に取り組みます。


 15子どもの権利擁護費ですが、主要事業の概要4ページ、子ども条例の推進にありますが、子どもの権利擁護員の設置及び子どもの権利相談室の開設にかかわる予算で記載のとおりでございます。


 16子ども条例費も主要事業の概要4ページ、子ども条例の推進にあります子どもの権利の周知と学習支援、子ども会議の設置にかかわる予算で記載のとおりですが、子ども会議の設置につきましては、子どもたちの自主的、自発的な活動を奨励し子どもの意見表明や参加を促進するため子ども委員の公募を進め、6月には設置する予定でございます。


 17どれみふぁ家族推進費は、歌を通して家族のきずなを深めていただくため、子ども部3課が連携し啓発事業などに取り組んでまいります。


 18子どもの居場所づくり推進費は、国の放課後子どもプランを踏まえ、子ども見守り隊活動を地域で展開していただく事業で、平成20年度は4地区の結成を目指します。


 19認証保育所交付金は、認可外保育施設の認証基準に基づく認証をすることで保育の質と保育環境の整備を進めるものでございまして、従来の認可外保育施設にかかわる支援を、この内容に変更して進めてまいりたいと考えております。


 20放課後児童健全育成費は、放課後児童クラブにかかわる予算で、新たに2箇所を加え53箇所、夏休みは55箇所で開設する予定でございます。また、民間で開設している放課後児童クラブにも新たに補助制度を設け支援してまいります。


 21私立こども園振興費ですが、(1)運営費補助金については園児数の増加が見込まれることから増額しておりますけれども、私立の保育園の運営は、次の2目児童措置費にあります私立こども園運営費の双方で成り立っております。(2)休日保育授業費補助金は、私立園が休日保育を実施することに対する補助で、新たに丸山こども園を加え私立園4園に補助しますが、公立の飯野こども園でも継続して実施しますので全体で5園の実施となります。


 8の名称変更費補助金は、私立園12園のうち3園はこども園への変更が平成21年度以降というふうになるため、その補助を平成20年度に予定しているものでございます。


 次に、2目の児童措置費でございますけど、児童手当給付費の対象者増加を見込み、前年度に比較し伸びております。


 同様に次ページの説明欄をごらんください。1私立こども園運営費は、園児数の増加を見込み記載の金額を予定しております。


 5児童手当給付費ですが、平成19年度当初予算で34億1,651万5,000円から記載の35億3,286万5,000円で約3.3パーセントの伸びを見込んでおります。


 めくっていただきまして248ページ、3目母子福祉費をごらんください。母子家庭の増加により児童扶養手当給付費が増加しておりまして、前年比較で記載の金額が増加した予算となりました。


 次ページの説明欄をごらんください。5児童扶養手当給付費は、平成19年度当初予算で9億8,400万円に対しまして、記載の10億1,961万4,000円と増額予算といたしました。


 6市遺児手当給付費以下は記載の予算となっております。


 めくっていただきまして250ページをごらんください。4目保育園費です。公立の保育園について平成20年度からこども園となりますが、引き続き児童福祉法に基づく保育園は民生費の保育園費として、また学校教育法に基づく幼稚園は教育費の幼稚園費として予算化してございます。従来の宮口幼稚園は乳児保育の実施などで保育所認可を取得するため、公立の保育園は53園になることや乳児保育の増加などで管理運営費が増加しております。あわせて平成20年度では畝部こども園の改築を進めるためこども園建設費が大きく増加したことにより、前年度比較で3億6,982万7,000円の増加予算となっております。


 251ページの説明欄をごらんください。1人件費、2管理運営費は、先ほど説明しましたように52園から宮口こども園が加わり53園になったことで、いずれも増加しております


 10こども園建設費ですが、(1)寺部保育園について、平成20年度では用地買収、造成設計などを進めますが、土地開発公社で対応するため、ここでは埋蔵文化財試掘調査委託の費用を予算化しております。


 (2)及び(3)の畝部こども園については、建築確認申請に時間を要することから平成20年度と21年度の継続事業で対応しますが、建設費として平成20年度は単年度分と継続分を合わせ5億30万円を予定しておりますが、全体事業費は主要事業の概要にあります6億3,300万円を予定しております。


 11施設整備費ですが、各こども園の営繕工事を実施するとともに、大規模改造費については主要事業の概要1ページにありますように、中山こども園遊戯室新築と保育室の改造工事を行うための設計委託、それと御船こども園の保育室及び長時間室改築工事の設計委託を予算化しております。この施設整備費については、大規模改造費が設計委託であるため、19年度は2億5,055万6,000円から20年度は記載の1億3,865万2000円に、半額程度になっております。


 12耐震対策費については引き続き積極的に進めるとともに、13保育備品整備費についても老朽したものから順次更新してまいります。


 めくっていただきまして252ページをごらんください。6目地区児童施設費ですが、右ページの説明欄をごらんください。


 1の人件費、2の児童館費は記載のとおりでございます。


 少しめくっていただきまして268ページをお願いします。4目母子保健費ですが平成19年度に比較して、記載のように2億7,848万5,000円の大幅な増加をしております。この主な内容は妊婦健診の拡充でございます。


 269ページの説明欄をごらんください。2母子保健対策費の(4)妊婦・乳幼児健診費ですが、主要事業の概要2ページにあります妊婦検診の拡充について、現在は5回を限度に助成しておりますが、これを14回限度に拡充して助成を行います。多くの方は定期的な受診をされますが、助成の回数を拡充することで一層定期的な受診の啓発をしてまいります。定期的な健診は母体や胎児の健康管理や異常の早期発見が可能となりまして、安心・安全な分娩につながります。あわせて妊娠、出産に係る経済的不安が軽減され、経済的に受診困難な妊婦も定期的な受診ができると考えており、乳幼児健診もあわせて記載の金額を予定しております。


 (5)おめでとう訪問費については、平成20年度では従来の前林、末野原、朝日丘、美里、梅坪中学校区の5地区に加えまして、新たに逢妻、竜神、豊南、崇化館、高橋中学校区の5地区を加えて約1,300世帯となりますが、これで第一子の子どもを持たれる家庭の約7割を訪問することとなります。3母子健康づくり対策費、以下記載のとおりでございます。


 少し飛びまして388ページをごらんください。4目私学振興費でございますけれども、私立幼稚園就園奨励補助金が増加したことによりまして、記載の1億5,881万5,000円が平成19年度に比較して増額となっております。右側の説明欄をごらんください。


 1私立幼稚園運営費補助金ですが、平成20年度は民間移管に伴いまして2園の私立幼稚園が増加し、21園に対して記載の運営費を補助する予定でございます。


 2の施設整備費補助金については、各園が行う施設整備計画に対しまして補助基準に照らし合わせて記載の金額を補助する予定でございます。


 3の私立幼稚園就園奨励費補助金は、保護者の負担軽減などを目的として国庫補助対象分と市単独で、公立幼稚園授業料との格差を是正するための補助で構成されております。平成20年度は公立園の幼保一体化に伴い保育園、幼稚園の保護者負担の仕組みを統一するとともに、四、五歳児の保護者負担については、少子化対策の一環として子育て世帯の経済的な負担の軽減を図るための予算としました。これに伴いまして私立幼稚園と公立園の格差の是正を図るため、この補助金の予算は平成19年度の2億7,736万7,000円に対しまして、記載の4億2,700万円と大きく増加した予算となりました。


 4私立学校帰国児童生徒教育推進費補助金は、教育委員会の所管でございます。


 406ページをごらんください。1目幼稚園費でございますけれども、平成19年度は宮口幼稚園の改築工事があったことと、平成20年度では民間移管により2園、宮口幼稚園を保育所認可のこども園にすることなどから、公立の幼稚園は3園減少することから平成19年度に比較しまして、記載の8億4,021万6,000円が減少しております。


 407ページの説明欄をごらんください。


 2の管理運営費は、先ほど申し上げた公立幼稚園15園に対する運営費でございます。


 3の園児対象事業費以下については記載の金額を予定しております。


 410ページをごらんください。1目学校教育総務費の説明欄411ページでございますけれども、10の私立幼稚園保護者の会連合会補助金について所管でございますけれども、記載のとおりでございます。


 416ページをごらんください。4目学校保健費でございますけれども、右側の説明欄をごらんください。


 1の人件費の中に、こども園医報酬から3のこども園薬剤師報酬まででございますけど、これは所管でございますけれども、記載のとおりでございます。


 418ページをごらんください。7目給食センター費ですが、めくっていただきまして421ページの説明欄4給食調理委託費が所管でございまして、記載のとおりでございます。


 422ページをごらんください。1目社会教育総務費でございますけれども、423ページの説明欄をごらんください。5の家庭教育費、6のPTA活動費が所管でございますけど記載のとおりでございます。


 436ページをごらんください。3目青少年活動費ですが、総合野外センターの施設整備費が増加したことなどによりまして、平成19年度に比較しまして記載のように1億5,080万8,000円が増加となっております。


 右ページの説明欄をごらんください。5総合野外センター費ですが、(2)施設整備費については、雨天時でも屋外活動ができるように大型テントの雨天用ファイヤー場建築工事を予定しております。平成20年度中に完成し、21年度からは雨天でも屋外行事が行えるようになります。他の項目につきましては、おおむね平成19年度並みの予算となっております。


 以上、子ども部にかかわる平成20年度の一般会計の予算の説明とします。


 続きまして、平成20年度特別会計の予算の説明に移らせていただきたいと思います。


 特別会計予算説明書の319ページをごらんください。母子寡婦福祉資金貸付事業が子ども部の所管でございます。


 321ページをごらんください。歳入ですが、事業収入は19年度の実績から貸付がそれほど増加しないとの予想で前年度に比較して減としました。繰越金につきましても貸付の減少予想からいずれも前年度比較で減となっております。


 歳出ですが、332ページをごらんください。1母子寡婦福祉資金貸付事業費ですが、平成20年度について先ほど言いましたが、19年度の実績から貸付が増加しないと予想し、19年度に比較して減としております。333ページの説明欄についてもいずれも記載のとおりでございます。


 以上、特別会計の説明といたします。


○委員長(八木哲也) 以上で説明が終わりました。


 確認しておきたいことはありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也)ないようでございますので、以上で子ども部について終わります。


             〔子ども部退出 教育委員会入室〕


○委員長(八木哲也) 続きまして、教育委員会所管の一般会計歳出について説明願います。


 加藤調整監。


○調整監(加藤満正) おはようございます。教育委員会です。説明させていただきます。以降、座ったまま説明させていただきますのでよろしくお願いします。


 教育委員会の平成20年度の当初予算の説明をさせていただきます。


 まず、平成20年度の教育委員会の予算編成の考えにつきましては、既に教育行政方針で吉田教育長から述べさせていただいておりますが、教育行政計画が目指す多様な市民一人ひとりが自ら学び、ともに高めあう共生共創社会の実現に向けて、三つの分野で仕事を進めていきたいというふうに考えております。まず1点は、学校教育分野では魅力ある学校づくりの推進や、ともに生きる心と健やかな体の育成など。二つ目は文化振興、文化財保護の分野では、文化振興の計画的な推進や文化芸術に触れる機会の充実などに。3番目は生涯スポーツ振興分野では、生涯スポーツへの市民の多様な参加や、生涯スポーツ振興の環境整備などに取り組んでまいりたいと考えております。


 次に、平成20年度の教育費について説明します。


 一般会計予算説明書の8ページをごらんいただきたいと思います。歳出の中10款教育費です。268億円余の当初予算額ですが、子ども部、生涯学習課関連予算を除いた教育委員会の事業費ベースでの予算額を見てみますと、約214億円、対前年比で25パーセント増です。金額で申しますと約43億円の増となっております。増額の主な理由は小中学校の保全改修等で、前年に比べて14億7,000万円余の増、(仮称)第2藤岡中学校建設事業で8億5,000万円余の増、武道館・サブホールの整備費などで6億2,200万円余の増となっております。


 次に386ページをごらんいただきたいと思います。新規事業や変更等のあった主な事業について説明させていただきます。10款1項教育総務費です。1目教育委員会費として500万円余を計上しています。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。1人件費の(1)教育委員会委員報酬では、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正により教育委員の数の弾力化が可能となりました。多様な地域住民の意向を教育行政に一層反映させるため、委員1名増のお願いをしております。案ができ次第ご報告申し上げたいというふうに考えております。


 2委員会事務費ですが、前年度より300万円余の減額となっております。主な内容は、平成19年度に4年に1度の教育委員会委員の海外視察研修を行ったためです。


 2目事務局費として2億4,900万円余を計上しています。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。2事務局事務費は前年度より200万円余の減額となっております。主な内容は、先ほどの教育委員会委員の海外視察研修に教育長と随行1名が参加したためです。


 また、新規事業として、4学校規模適正化事業費と5教育行政外部評価費を計上しております。学校規模適正化事業費は適正化が必要な地域に、(仮称)子どもたちの学習環境改善委員会の設置を働きかけ、子どもたちの学習環境の改善を目指すものです。教育行政外部評価費は、効果的な教育行政の推進を図るため学識経験者を含む外部評価委員会を設置し、教育委員会活動の点検評価を行い、議会の説明とともに市民公表を行うものです。


 388ページをごらんいただきたいと思います。3目奨学費として5,900万円余を計上しています。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。3奨学生交付金は、高校生を対象とした支給奨学金ですが、20人募集しましたところ該当者が10人と少なかったために減額しております。


 4奨学生貸付金は、大学生を対象とした貸付奨学金です。旧町村の貸付継続者への貸付が終了したために減額しております。今議会には利用しやすいように、対象者を短大以上の専門学生も含めることや返済期間の拡大をお願いしております。


 4目私学振興費として5億1,400万円余のうち、教育委員会関係費として1,400万円を計上しています。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。4私学学校帰国児童生徒教育推進補助金は、対象者が556人から616人と60人増えるために増額をお願いしております。


 390ページのほうをごらんいただきたいと思います。2項小学校費です。1目学校管理費として13億3,300万円余計上しています。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。2施設管理運営費の(1)一般管理費では、新規で小原和紙を使用した卒業証書の授与費を上げさせていただいております。地元工芸品の活用と子どもたちに心に残る卒業証書を渡すためのものです。小学校、中学校、特別支援学校それぞれの施設管理運営費に計上させていただいております。費用は合計で850万円余です。


 2目教育振興費として、下のほうです、5億400万円余を計上しております。


 次に393ページのほうをごらんいただきたいと思います。説明欄のほうです。2学校図書館情報電子化事業費は1,800万円余を計上しております。旧町村地区の学校に学校図書館システムを導入するためのものです。


 4就学援助費は前年度の1,563人が1,571人に8人増加しましたが、減額は修学旅行の対象となる6年生が減少したことによるものです。


 3目学校建設費として20億3,000万円余を計上しております。説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。


 2校舎建設費ですが、前年度より1億3,200万円余を増額しております。主な内容は(7)浄水小学校のグラウンド拡張工事で1億3,400万円余、その他少人数学級対応に伴う設計委託費で3,300万円余、現下山中学校地内に改築を予定している大沼小学校の改築設計などで4,600万円余を行うものです。


 次に3施設整備費です。前年度より9億1,800万円余を増額しております。主な内容は(1)大規模改造費で、東山小学校ほか3校の保全改修工事などで4億7,300万円余。


 395ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。(5)校地拡張費で花山小学校のグラウンド整備工事などで2億円余、(8)潤いとゆとりの施設整備費で5億3,000万円余などを行うものです。なお、潤いとゆとりの施設整備費はトイレ対策や暑さ対策などを行うもので、トイレは設計工事を小学校21校で、暑さ対策などは設計工事で、小学校11校で予定しております。


 次に、396ページをごらんいただきたいと思います。3項中学校費です。1目学校管理費として7億2,000万円余計上しております。


 説明欄をごらんください。3通学バス購入費は、足助中学校の通学バス2台を更新するものです。


 次に、2目教育振興費として3億2,500万円余を計上しております。


 説明欄をごらんください。1教材備品整備費の(3)音楽教材備品では4,400万円増額しております。ブラスバンドの楽器が耐用年数を大幅に超えているため、新たな事業計画で主な吹奏楽用楽器を2か年で整備するものです。


 399ページをごらんいただきたいと思います。説明欄です。2学校図書館情報電子化事業費は、小学校と同様で旧町村地区の各中学校に学校図書館システムを導入するためのものです。


 5就学援助費は、前年度941人から990人と49人増えたため200万円余の増額となっております。


 次に、3目学校建設費として22億9,500万円余を計上しております。


 説明欄をごらんください。2校舎建設費は8億6,000万円余増額しております。主な内容は、第2藤岡中学校の建設に伴う実施設計及び校舎建設で8億5,000万円余計上しております。関連として472ページの継続費にかかわる調書にも掲載させていただいておりますのでよろしくお願いします。


 次に、(4)梅坪台中学校は、生徒の増加による教室不足の解消を図るため平成20年度校舎増築設計をお願いし、平成21年度工事を予定しております。


 3施設整備費は5億5,200万円余を増額しております。主な内容は、(1)大規模改造費で井郷中学校ほか1校の保全改修工事を行うため2億6,100万円余、(4)校地整備費で、竜神中学校グラウンド整備工事など1億1,200万円余。


 401ページのほうをごらんいただきたいと思います。これも説明欄のほうです。(7)潤いとゆとりの施設整備費で2億2,000万円余行うためのものです。中学校のトイレは設計工事で7校、暑さ対策などは設計工事で6校予定しております。


 402ページをごらんいただきたいと思います。4項特別支援学校費です。1目特別支援学校費として1億8,200万円余計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。6施設整備費は2,700万円余増額しております。内容は防火シャッターの安全装置の取りつけ及び浄化槽への落下防止など安全対策工事を行うものです。


 ここから飛びます。410ページのほうをごらんいただきたいと思います。6項学校教育費です。1目学校教育総務費として9億700万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。4副読本・教師用教科書等購入費の中、新規で情報モラル教材購入費を500万円余計上しております。インターネットや携帯電話を使う子どもたちが増え、無防備にこれらのサイトに個人情報を掲載し危険な目にあうという事件が発生しているため、これらの正しい使い方を身に着けるための教材を購入し早期に授業の中で情報モラル教育を実施するものです。


 次に、6通学路整備費は1,200万円余増額しております。安全のみどり線をモデル校の2校以外の4校でも追加して行うものです。


 7教職員会館費の(2)施設整備費は6,800万円余増額しております。教職員会館の老朽化した空調設備の改修と会議室の改修などを行うものです。


 8小中学校通学困難者支援費は新規事業です。小中学校への通学が遠距離、または長時間となる児童生徒の負担を軽減するための調査研究を行うもので、平成20年度はモデル的に行う電動自転車5台分の費用を計上しております。


 次に、2目教育指導費として11億300万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。1人件費の(1)少人数学級対応常勤講師は1,500万円余増額しております。小学校1年生に16人、小学校3年生に17人、中学校1年生に2人、計35人を配置する予定です。3学校はつらつ支援事業費は新規事業です。各学校が創意工夫を生かし特色ある学校活動、教育環境づくりを進めるため、補助員を学校の裁量により配置できるようにするとともに、学校力を高め本市の教育水準の向上を図るものです。


 413ページのほうをごらんいただきたいと思います。これも説明欄のほうです。少し飛びます。4の児童・生徒対策事業費のちょうど上段のほうですけど、(12)外国人児童生徒教育推進費は1,600万円余増額しております。第2のことば教室を東部地区に増設するとともに日本語指導員を4人増やすためです。


 5国際交流活動費は500万円余増額しております。


 (1)中学生海外派遣費は、原油価格の高騰による公共運賃の値上げ及びアジアへの派遣先をマレーシア、シンガポールからインドネシアに変更するためのものです。


 また(2)短期留学生受入費もアジアからの留学生が15人から56人と41人増えるためです。


 7教育問題研究費の(4)不登校児童生徒適応指導費は700万円余増額しております。不登校対策担当教員の強化補充、職員の配置時間数を週10時間から14時間に増やすためです。


 (8)学級運営補助指導員活用費は900万円余増額しております。現在の65人から15人増やし80人体制で対応するためです。


 415ページをごらんいただきたいと思います。これも説明欄です。(12)少人数学級対応費は、非常勤講師を20時間換算で26人から4人増やし30人体制で、(13)都市と山間の教育交流活動費は交流校を31校から33校へ、(14)学校図書館司書配置費は図書館司書を派遣する対象校を77校から89校へ拡大するため、それぞれ増額をお願いしておるところです。


 次に、3目教育センター費として8,900万円余を計上しております。


 説明欄をごらんいただきたいと思います。4学校情報化推進費は3,500万円余増額しております。主な内容はシステムの管理運用や、とよた子どもまなびネットの機能強化、校務支援ソフトのモデル校2校への導入のためです。


 416ページをごらんいただきたいと思います。4目学校保健費として4億100万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。1人件費の(7)学校耳鼻咽喉科医報酬は200万円余を増額しております。旧東加茂郡の学校は今まで足助病院で健診のみ委託しておりましたが、平成20年度から学校医を置くためです。


 3学校保健衛生管理費の(1)管理費は2,900万円余を減額しております。内容は平成18、19年度で市内全小・中学校にAEDの設置が終了したためです。


 次に、5目学校体育費として7,000万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。5体力向上支援費は平成19年度と同様に子どもたちの体力向上のため補助指導員を配置します。対象の小学校は29校です。


 418ページをごらんいただきたいと思います。6目学校給食費として1億8,800万円余を計上しております。


 説明欄をごらんいただきたいと思います。4準要保護児童生徒給食援助費は700万円余を減額しております。対象となる小学生が1,441人から1,276人と168人減り、中学生では850人から843人と7人減るためです。


 5食育推進費は新規事業です。子どもたちが望ましい食習慣を身につけることや地産地食を進めることを目的に給食展などを開催するもので、給食展の開催は来年の1月を予定しております。


 次に、7目給食センター費として36億4,100万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。2給食業務管理運営費の(1)管理費は2,400万円余減額しております。内容は平成19年度に学校給食オンラインシステムの更新が終了したためです。


 421ページをごらんいただきたいと思います。これも説明欄のほうです。8施設整備費は1億4,400万円余減額しております。主な内容は南部給食センターの水処理施設の改築工事が終了したためです。


 10東部給食センター費は、平成23年の運営開始を目指しPFIのアドバイザリー業務委託等を行っていきます。なお、PFIによる業者選定は平成21年度を予定しておるところです。


 11北部給食センター費は移転改築事業です。平成25年の運営開始を目指し基本設計業務等を行っていきます。東部給食センター同様にPFI手法を導入する計画です。


 422ページをごらんいただきたいと思います。7項社会教育費です。1目社会教育総務費として4億7,200万円余を計上しております。


 説明欄をごらんいただきたいと思います。教育委員会にかかわるものとしては、3生涯学習推進費と7視聴覚教育費です。


 3の生涯学習推進費の(1)市民活動奨励費は、北京オリンピックが開催されるため対象者が増えることを見込んで報償費の増額をお願いしておるところです。


 424ページをごらんいただきたいと思います。2目文化財保護費として4億5,900万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。2文化財等保護保存費の(7)民俗芸能普及推進費は新規事業です。伝統的な郷土芸能の周知を図るため、芸能大会の開催や記録の保存等を行うものです。なお芸能大会は11月を予定しております。


 427ページをごらんいただきたいと思います。説明欄のほうです。8新修豊田市史編さん費は6,400万円余を増額しております。平成18年度から32年度までの15年間の事業として新豊田市の市史の編さんを始めております。平成20年度は、原始部会や古代、近代部会など10部会が本格稼働し資料の収集などを行うためです。


 9文化財施設建設費の(1)(仮称)ふるさと歴史館建設費は新規事業です。郷土資料館のリニューアルのため基本構想を策定するものです。


 10歴史的町並み保存整備費は新規事業です。生活の場である町並みの中に存在する伝統的建築物や、その他の文化的遺産を保存活用することにより歴史的町並みの保存整備を図るものです。対象は足助地区で保存地区等については地元の方と協議を行ってまいります。なお平成20年度は伝統的建築物の緊急保存調査を行うものです。


 12文化財施設費の(2)施設整備費は1億600万円余増額しております。主な内容は足助中馬館、足助資料館、旭郷土資料館の耐震補強工事を行うものです。


 428ページをごらんいただきたいと思います。4目民芸館費として1億2,100万円余計上しております。


 431ページの説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。5施設整備費の(2)民芸の森整備費は2,500万円余増額しております。主な内容は民芸の暮らし伝承館の施設設計と本多コレクションの購入を予定しています。平成23年度のオープンを目指し、民芸と昔の暮らし文化を体験学習できる場として引き続き整備していきます。


 (3)民芸の渓(勘八峡)整備費は1,600万円余を増額しております。勘八峡一帯を、民芸と自然などをコンセプトに再生を図るため整備基本計画を策定するものです。


 5目図書館費として7億200万円余を計上しております。


 説明欄をごらんいただきたいと思います。3本に親しむみんなの集い開催費は、引き続き読書活動を幅広く市民に啓発するための集いや親子、小中校生などを対象として、読書感想文コンクール表彰式を実施し読書活動の推進を図っていきます。


 5(仮称)ブックスタート事業推進費は新規事業です。子ども読書活動推進計画の重要な事業として、絵本を通して赤ちゃんへの言葉かけや親子のふれあいの時間をつくり、親子のきずなを深めるなどを目的に行います。対象は3か月児とその保護者で、3か月健診、健康診査会場に出向き本の楽しさを伝えながら絵本等を親子に手渡していきます。


 434ページをごらんいただきたいと思います。8目文化体育費です。2目文化活動費として3億300万円余計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。2文化芸術振興委員会費は新規事業です。本市の文化芸術振興計画の推進にあたり市民、芸術家、企業等がそれぞれの立場から参画し事業評価を行い、文化芸術振興施策の形成を図るものです。そのため、委員としては15名以内を想定し委員会を設置していく予定です。


 3文化事業開催費の(2)文化事業負担金は300万円余増額しております。主な内容は、新規事業として舞台芸術人材育成事業と芸能交流大会を行うためです。


 5少年少女合唱団運営費は、平成19年度に臨時的にオーストラリア少年合唱団との交流を行ったため、6ジュニアオーケストラ運営費は、同じく新潟フェステバルへ参加したこと、7ジュニアマーチングバンド運営費は、同じく岡山市の公演に参加したことで、それぞれ減額しております。


 8コンサートホール能楽堂運営費の(2)クラシック音楽・能楽鑑賞会負担金は1,000万円を増額しております。コンサートホール能楽堂開館10周年記念事業として、世界最高のロンドン交響楽団を始め40事業を実施するものです。


 10新とよたのむかしばなし制作費は単年度事業です。旧町村の昔話を含め新豊田市の伝統や民話を広く子どもたちに伝え郷土への関心を高めるために行うものです。


 440ページをごらんいただきたいと思います。6目社会体育として3億200万円余計上しております。説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。


 3スポーツ振興費の(4)世界少年野球大会開催負担金は単年度の事業です。世界の子どもたちと豊田市の子どもたちが交流試合や交流行事、野球教室等を通して友情をはぐくむとともに、国際理解を深めることを目的に実施するものです。開催は8月2日の予定です。


 7競技会誘致費は300万円余増額しております。女子バレーボールなど10事業を予定しております。


 8観るスポーツ開催費は500万円増額しております。主な内容は、新規でワールドチャレンジテニス大会を開催するものです。


 443ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。9国際体操競技大会開催費は、平成19年度スカイホールのオープニング事業として開催しました。世界のトップ選手が参加する種目別選手権大会で、国内で唯一の国際大会であるため、また今回開催したことで市民にも好評であったため継続して実施していくものです。


 11地区総合型スポーツクラブ育成支援費は、設立している11のスポーツクラブと設立準備の4地区に対して拠点施設の整備や育成支援のための補助金を支給していきます。


 7目文化施設費として10億2,700万円余を計上しております。


 説明欄をごらんいただきたいと思います。1市民文化会館費の(2)施設整備費は3,300万円余増額しております。主な内容は、会館の安全性の向上や建物の延命化を図るため、大ホールの天井崩落防止対策工事などを行うものです。


 2コンサートホール・能楽堂費の(3)チケット管理システム費は新規事業です。コンサートホール等で開催される公演事業のチケット販売について、市民がいつでも希望する公演チケットをインターネットで購入できるようにするものです。導入時期は10月を予定しております。


 445ページをごらんいただきたいと思います。説明欄です。7豊田参合館管理費は共有部分を所有区分に従い市が93パーセント負担しております。今回減額する主な内容は、前年度の繰越金の増額、修繕料の減、光熱水費の減などによるものです。


 8(仮称)文化交流センター費は文化活動を通じて人が集まり、それぞれが交わり、新しい文化をつくり出す空間として市民に親しまれるにぎわいの場づくりを目指し、基本構想を策定していきます。平成20年度は基本構想をもとに基本計画の策定を行っていきます。


 8目体育施設費として37億800万円余を計上しております。説明欄をごらんください。2豊田市運動公園費の(2)施設整備費は1億800万円余を増額しております。主な内容は、野球場の延命化工事とソフトボール場防球ネットの設置工事を行うものです。


 5四郷マレットゴルフ場費の(2)施設整備費は1,200万円余増額しております。平成23年4月のオープンに向け実施設計などを行うものです。


 6保見マレットゴルフ場は2,900万円余を減額しております。平成19年度にトイレ設置工事が終わったためです。


 8東山体育センター費の(2)施設整備費は7,200万円余増額しております。主な内容は古瀬間運動広場の改修工事を行うものです。9毘森公園費の(2)施設整備費は2,800万円余減額しております。主な内容は野球場の整備が終了したためです。


 447ページの説明欄をごらんいただきたいと思います。12井上公園費は1億3,400万円余増額しております。主な内容は、(1)管理運営費は、昨年9月にオープンしたプールの管理費が1年間になるため5,000万円余の増、(2)施設整備費ではテニスコートの移設工事のため8,300万円余の増となっております。


 13中央公園費は3億6,200万円余増額しております。主な内容は、(2)施設整備費で、スタジアムの開閉屋根の修繕等を行うものです。


 14総合体育館費は6億2,200万円余増額しております。主な内容は、(3)建設費で平成19年度から3か年の継続費を含み武道館・サブホールを建設しているものです。


 16、17は市運動広場整備事業として(仮称)若園運動広場と(仮称)梅坪運動広場を整備するものです。(仮称)若園運動広場は平成21年4月の供用開始を目指して、トイレの建築工事など最終の整備を行います。また(仮称)梅坪運動広場は平成22年4月の供用開始を目指し実施設計などを行います。


 19地域スポーツ施設大規模改修費は新規事業です。旧町村地区のスポーツ施設の大規模な修繕で、足助プールの耐震補強や旭総合体育館の天井の崩落対策、稲武武道場弓道場の耐震補強などを行います。


 449ページ説明欄をごらんいただきたいと思います。28生涯スポーツプラン策定費は、平成13年度から22年度までの10か年の計画として作成されている現在の生涯スポーツプランを見直すため700万円をお願いしております。継続発展するため新生涯スポーツプランを平成20年、21年で審議会に諮り答申をいただいた後、22年度に精査し最終のプランとして策定していく予定です。


 9目美術館費として6億5,200万円余を計上しております。


 説明欄のほうをごらんいただきたいと思います。5施設整備費は7,500万円余減額しております。主な内容は収蔵庫の改修が終了したためです。


 451ページをごらんいただきたいと思います。最後のページです。10作品管理費は600万円余を増額しております。主な内容はガラスケースに免震装置を取りつけるためのものです。


 以上、教育委員会の平成20年度当初予算の説明です。


○委員長(八木哲也) 以上で説明が終わりました。確認しておきたいことはありませんか。


 加茂委員。


○委員(加茂みきお) 2点お伺いしますが1点目、今、加藤調整監の説明の中で新規という説明が何箇所かありましたが、この議会から新規というのが、新規の場合は新規が入っているはずですが、新規が入ってなくて新規という説明がありましたが、これはどういうわけでしょうか。


 2点目ですが、小中学校の暑さ対策という説明ですが、簡単で結構です。エアコンか扇風機か、あるいはつる草か芝生か、どういう内容でしょう。


 以上です。


○委員長(八木哲也) 加藤調整監。


○調整監(加藤満正) 1点目ですが、今回の説明では、第7次豊田市総合計画と新規事業については財政課のほうがつけると言っておられたんですけど、若干ニュアンスが違うのかなと。私どもとしては新規でとらえているところと財政課の考えと違っている部分があるんですけど、全く新規ということで説明させていただきました。


 それから2点目のほうの対策ですけれども、どっちかというと壁面緑化、それから屋上の断熱化、その辺を対策で考えております。


 以上です。


○委員長(八木哲也) ほかにございませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようでございますので、以上で教育委員会について終わります。


 ご苦労様でございました。


             〔教育委員会退室 環境部入室〕


○委員長(八木哲也) 続きまして、環境部所管の一般会計歳出について説明願います。


 宇井調整監。


○調整監(宇井祥司) 環境部です。よろしくお願いいたします。平成20年度当初予算のご説明をいたします。


 環境部における予算編成方針でございますが、第7次豊田市総合計画に関連する環境基本計画の策定過程でございまして、本市の目指すべき社会像として脱温暖化社会、循環型社会、自然共生社会を掲げました。これらの社会像の形成に向けて重点的に予算編成をいたしました。特に地球温暖化防止への施策としてCO2削減行動に取り組む人づくりを進めるための事業、循環型社会の形成におけるごみ減量と環境負荷を最小限にするための予算といたしまして、みどりのリサイクル施設建設工事費などを予算化いたしました。また、廃棄物の3R及び適正処理に向けた事業、豊かな自然環境との共生施策に向けた事業、環境リスク対策など生活関係上の安全・安心を確保するための事業をそれぞれ予算化しております。


 環境部の全体当初予算額は、人件費を除いた額で67億1,000万円余であり、対前年度比2億2,000万円余の増額でございます。増額理由は、豊田三好事務組合の解散に伴う事務移管の関係でグリーン・クリーンふじの丘や砂川衛生プラント、勘八不燃物処分場の運営管理費として6億6,000万円ほど、みどりのリサイクル施設費として5億1,000万円、新ネイチャーセンターの建設費が約5億円ほど計上されております。逆に減額理由といたしまして、豊田三好事務組合の負担金でございますが13億4,000万円ほどの減額。渡刈清掃工場費は、最低限の維持管理費のみとなりまして1億2,000万円弱の減額となっております。


 それでは予算説明書によりまして各事業の説明を行います。一般会計予算説明書の274ページ、275ページをお願いいたします。4款2項2目環境対策費でございます。所管は記載のとおりです。前年度との比較でございますが、目全体で1億900万円ほど増額いたしております。増額事業は、説明欄の番号で4産業廃棄物対策費1,500万円増。12環境対策啓発費が6,500万円増。14星空の街・あおぞらの街全国大会費が1,400万円増となっております。減額は、9環境基本計画策定費及び10産業廃棄物基本計画策定費で、あわせて1,000万円ほどの減となっております。


 続きまして、主な事業の予算概要でございます。4産業廃棄物対策費の(2)でございますが、不適正処理産業廃棄物対策費でございます。これは不適正処理の対策費と処理後の跡地管理のための調査費などが含まれております。新規でございますが、航空写真を利用して不適正事案を見つける事業や夜間、休日のパトロール事業などがございます。これらの事業は地表の改変状況を経年的にとらえたり、休日など通常時間外に意図的に行われる不適正処理を早期に発見して対応すること、または未然防止をするものでございます。委託によって対応いたします。1の事務費とあわせて1,500万円ほどの増額となっております。


 次に5環境調査費、各種の環境調査及び規制指導に係る調査費でございますが、環境センターで行っていた分析業務のほとんどを外部委託するよう予算化いたしました。400万円ほどの増額でございます。


 6水関係指標推進費、新規の事業でございます。わかりやすい河川環境指標を市民と一体となって作成し、河川環境情報として市民に提供するほか、環境アセスメントへの活用も検討してまいります。


 7臭気指数導入費でございます。これも新規の事業です。悪臭についての規制の見直しを検討します。平成20年度中の導入を予定しまして、事業説明や必要な調査を行うものです。これまでの濃度規制から臭いの感覚を重視した規制を行うものでございます。


 飛びまして、9環境基本計画策定費です。環境施設の中心となる計画策定を行い、合併による都市形態の変化や社会情勢の変化に対応するため2か年かけて作業を行っており、平成20年度中に策定完了予定でございます。


 10産業廃棄物基本計画策定費です。平成19年度に行いました産業廃棄物処理の実態調査を勘案いたしまして、新たな課題などを踏まえ、平成20年度に計画を策定いたします。


 飛びまして、12環境対策啓発費でございます。その(2)エコライフ活動推進費は、環境に配慮した実践的な取組を促して、持続可能な循環型社会の構築を目指した事業でございます。レジ袋無料配布の中止などをコーディネートしておりますとよたエコライフ倶楽部負担金などが主なものでございます。(3)エコツーリズム推進費でございますが、新規の事業になります。エコツーリズムという行動は大きくとらえると、自然資源の保護それから観光業の成立、それから地域振興等の共存を目標にした事業でございますが、本市では湿地や銘木など市内の自然環境資源を活用するツアーなどを通じて環境教育の一端を担います。ツアーを2本ほど計画しております。


 (4)住宅用太陽光発電システム設置費補助金です。太陽光発電の普及を目指す補助事業です。450件ほどの補助件数を見込んでおります。(5)住宅用高効率給湯器設置費補助金につきましては、平成19年度からスタートいたしました地球温暖化防止に向けた補助制度でございます。エコキュート、エコウィル、エコジョーズの設置を対象としております。全体で1,600件を見込んでおります。平成19年度の約3倍の件数を予算化をいたしております。


 13地球温暖化防止対策推進費です。これにつきましては、主要事業の概要25ページに記載がございます。平成19年度に策定いたしました地球温暖化防止行動計画に基づいて省エネナビの普及促進、ウェブ版環境家計簿の利用促進、個別行動のCO2量などの見える化を図ってまいります。


 276、277ページをお願いします。14星空の街・あおぞらの街全国大会費でございます。ことしの10月4日、5日に、第20回全国大会を環境大臣や高円宮妃殿下をお迎えし開催いたします。大気環境の認識を深め、美しい星空を次世代に守り継ぐきっかけをつくるよう市民とともに推進いたします。国庫支出金を事業費に充当いたします。15環境学習施設(eco−t)費です。環境運営費でございますが、平成19年から活動を開始した本市の環境学習の拠点として、校区の子どもや市民の環境への気づきの場として好評を得ております。市民と共働して学習クラブの運営管理などを委託する費用でございます。


 16低公害車普及促進費の(2)低公害車普及促進費補助金でありますが、これまでどおりハイブリッド車等低公害車の普及を目指し、制度を継続してまいります。450台程度を見込んでおります。


 飛びまして、18環境リスク対策推進費につきましては、環境汚染の発生に伴う緊急調査の費用でございます。生活環境や生態系の保全に対して、安全・安心につなげる事業費でございます。新規の事業として、環境基準であります大腸菌群数を継続して超過しております3河川を対象にして原因調査を実施いたします。500万円ほど増となっております。


 19PCB処理推進費は、市内にございますPCB処理施設が安全に稼働を続けられるよう市が設置いたします、安全監視委員会の経費及び環境調査費でございます。


 飛びまして、21環境測定機器整備費は、環境センター業務の縮小によりまして新たに現場で測定することが多くなりまして、分析器の購入であります。また分析器の廃棄に係る費用でもございます。540万円ほどの増額となっております。


 飛びまして278ページ、279ページをお願いします。4款3項1目清掃総務費でございます。豊田三好事務組合の負担金の廃止、逢妻衛生処理組合負担金が減額となりましたため約14億3,000万円の減額となっております。


 4廃棄物意識啓発費の(2)分別収集啓発費はごみ及び資源の適正な分け方、出し方の徹底に供する予算でございます。毎年全戸配布するごみカレンダーやパンフレット等の費用、分別減量の横断幕の設置費用などが含まれております。6庁舎等施設費でございます。(1)の駐車場整備費は清掃事業所の職員の車両が約170台ほどありますが、旧駐車場の撤去工事と新規整備の費用でございます。


 飛びまして、(3)足助清掃詰所の整備費と(4)藤岡資源等保管施設の整備費は、平成19年度に詰所等の建物の工事が完了いたしまして、合わせて2,100万円の減額をしております。今後は建物のリース料を3年間、それから5年間の債務負担行為を設定しております。


 7逢妻衛生処理組合費は、前年度に平成4年度の施設整備に関する起債償還が終了いたしましたので3,400万円ほどの減額となっております。


 280ページ、281ページをお願いいたします。4款3項2目塵芥処理費です。目全体の前年度比較でございますが、約7億6,300万円余ほど増加しております。これは豊田三好事務組合からの移管によりまして、説明欄の2勘八不燃物処分場、3グリーン・クリーンふじの丘の合計3億4,500万円、6みどりのリサイクル建設費が5億1,400万円余の増額が理由でございます。


 1ごみ収集事業費の(1)事務費は、ごみを収集する臨時職員やステーション管理、指定ごみ袋等の関連費用で、臨時職員の見直しで2,000万円ほど減額をしております。


 (2)車両管理費はごみ収集車両100台余の維持管理費でございます。燃料費の見直しでございまして300万円ほど減額をしております。


 3車両購入費につきましては、ごみ収集車11台を更新するものであります。そのうち1台はCNG車でございまして、1台は特殊素材仕様車となっております。2,000万円ほどの増額をしております。


 飛びまして、(5)資源不燃ごみリサイクル処理費は、金属ごみのリサイクル処理委託費及びびん、ペットボトルの回収委託費でございます。金属ごみ等の破砕処理量を平成19年度見込み7,100トンから20年度に4,050トンに減少させておりますので、事業費が6,000万円ほど減となっております。


 (6)業務委託費は民間業者へのごみの収集委託を行うものです。旭、足助、小原地区の収集を委託するために2,400万円ほど増となっております。


 2勘八不燃ごみ処分場費及び3グリーン・クリーンふじの丘は組合からの事務移管によるもので、それぞれ記載のとおり施設管理費となっております。


 4旭不燃物処分場施設管理費でございますが、閉鎖に伴う整備工事が終了しております。周辺整備費のみ計上しておりまして2,500万円ほどの減額となっております。


 5廃棄物資源化事業費でございます。この事業費は資源化を推進するために多岐に渡る費用を計上しております。全体予算は記載のとおりですが、昨年度より4,000万円弱減額となっております。


 その中でも(4)リサイクルステーション費は平成20年度に1箇所増設予定で、全部で豊田市内に20箇所の設置となる予定でございます。維持管理のために890万円ほどの増を計上しております。


 飛びまして、(6)植物性廃食油の資源化費は、主要事業の概要25ページに記載があります。新規事業となっておりますが、平成19年度にも試験的に廃食油の収集とBDFの使用状況調査を先行的に少し行っております。引き続き新年度も継続試験を実施いたします。


 (7)生ごみ処理機購入費補助金につきましては処理機が600台、たい肥化容器が250台の申込みを見込んでおります。


 飛びまして、6みどりのリサイクル施設費は主要事業の概要25ページに記載がございますが、平成19年度に施設の実施設計を終了しておりまして、建設工事を平成20年度と21年度の継続事業で行う予定をしております。金額等は記載のとおりでございます。


 続きまして、8きれいなまちづくり費は、不法投棄対策と自治区活動でのパトロールやまち美化運動への支援を行っております。(1)の不法投棄対策費でパトロール員2名を増員し、パトロール車3台を更新、1台を新規購入するなど、さらに監視機能や投棄物の迅速な撤去に対応させていただきます。約2,000万円の増額となっております。


 続きまして、282ページ、283ページをお願いいたします。3目のし尿処理費であります。所管はほぼ清掃業務ですが、一部他所管も含んでおります。全体のうち環境部所管分につきましては、前年度より3億2,000万円ほど増加しております。これは事務移管された砂川衛生プラントの運営管理費が主なものでございます。1のし尿収集事業費です。


 (2)の業務委託費は、し尿くみ取りの業者委託費で、委託業者6社に委託をするものでございます。2の砂川衛生プラント費は、先ほどご説明したとおり約3億2,000万円ほど計上しております。


 続きまして4目の清掃工場費です。この事業費は稼働中の二つの清掃工場と維持管理中の1工場、それにプラスチック資源化施設の管理運営費です。全体として1,800万円ほどの増額となります。


 1の渡刈クリーンセンター費です。記載の予算額につきましては、順調に稼働いたしました平成19年度の稼働実績を反映して計上させていただきました。1年分の消耗材のストックが終了いたしましたので、新たな購入費として8,500万円ほど増額しております。


 (1)の管理運営費でありますが、安定稼働するための運転管理の費用でございまして、全体として2億1,500万円の減額となっております。主な費用は、運転関連の一部外部委託費が6億2,000万円ほどで2,900万円の減額、光熱水費が3億500万円で8,700万円の減額、排ガスや排水などの処理をする消耗品費が2億2,000万円弱で8,000万円の増額となっております。そのほか修繕料等で約1億8,000万円ほどが減額になっております。


 (2)施設整備費につきましては、破砕機の切断刃や溶融炉の消耗品の取替え及び脱臭用の活性炭の取替えが主なものでございます。


 2のプラスチック資源化施設、これも平成19年度に稼働開始して順調に1年を迎えます。記載の予算額は稼働実績を反映いたしまして1,800万円の減額をしております。事業費の主なものは運転管理費用でございます。


 284、285ページをお願いします。3の渡刈清掃工場費ですが、平成21年度以降に解体されるまでの最小限の費用で維持管理費を計上しております。約1億1,800万円ほど減額をしております。(1)の管理運営費は建物維持の修理費あるいは防災委託料が主なものです。せん定枝の委託料や焼却炉などの清掃委託がなくなりましたので1億1,500万円ほどの減額をしております。


 2の解体計画費は、解体に向け国への財産処分申請などの申請書類の作成委託費です。処分期間におおむね1年ほどかかる予定でございます。4の藤岡プラントは90トンの焼却炉が1基のみ稼働しております。運転管理委託料と光熱水費が主な経費でございます。また75トンの焼却炉2基を解体申請する費用を盛り込んでおります。(3)で施設整備費は排ガス設備の修繕費と、それから壁面の耐震補強工事を予算化したものでございまして6,500万円ほど増額となっております。


 次に、362ページと363ページをお願いいたします。8款5項の8目自然保全費でございます。


 所管は環境政策課でありまして説明欄の4、6、7が環境部所管でございます。所管部予算合計は5億5,600万円ほどになります。新ネイチャーセンター建設費が主な執行になりまして4億円ほどの増額をしております。


 4の自然保護費です。平成19年度の湿地サミットの終了、自然環境調査が一段落をいたしまして760万円ほど減額をしております。(3)の自然環境調査費で、これまで市域全体で行われてまいりました生物調査結果を、市史自然編の編さんのため地理情報システム、GISに取り込む作業を行います。また市民参加で身近な生き物調査を実施し、結果を環境基本計画にも役立ててまいります。


 6自然観察の森費です。(1)管理運営費は、指定管理者への管理料及び土地の借地料でございます。7自然観察の森周辺地域整備費でございます。自然観察の森から鞍ケ池公園に至る地域の里山風景と貴重な自然を保全する予算でございます。建設費の単年度は、記載の委託費のほか土地借地料が主な費用でございます。継続費につきましては、新ネイチャーセンター関係の費用でございます。平成21年度までの継続費で対応させていただきます。


 以上で環境部の新年度当初予算説明を終わらせていただきます。


○委員長(八木哲也) 以上で環境部についての説明が終わりました。確認しておきたいことはありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようですので、以上で環境部について終わります。


 ご苦労様でございました。


             〔環境部退室 福祉保健部入室〕


○委員長(八木哲也) 続きまして、福祉保健部所管の一般会計歳出及び特別会計について、順次説明願います。


 西山調整監。


○調整監(西山泰広) それでは福祉保健部でございます。よろしくお願いします。


 まず、部全体の予算の説明をさせていただきたいと思います。平成20年度福祉保健部の予算でございます。当初予算、一般会計でございますけれども、全体で233億円余になります。前年度が262億円でございましたので、対前年度では29億円の減という状況でございます。これは平成19年度当初予算で保健医療福祉基金の積立金30億円、これを計上しておりました。これが皆減ということでございますので、これを除きますとほぼ前年度並みの予算という状況でございます。


 それから福祉保健部のほう、三つの特別会計を所管しております。老人保健特別会計、平成20年度で21億8,000万円余でございます。次に介護保険特別会計、これが142億円余。それから新設で、後ほどご説明します後期高齢者医療特別会計、これが24億円余になります。一般会計と3特別会計を合わせまして421億円余の会計になります。市全体の全会計、水道まで含めまして、これが2,577億円ですので市全体の大体16パーセント、6分の1ぐらいを占めるということになります。ただし今回お願いしましたけれども、平成20年度から機構改革で国保年金課、これを後期高齢者医療と同じ医療保険を所管する課として福祉保健部のほうへ移管する予定をしております。国保が20年度で314億円ですので、これを足しますと福祉保健部の予算は736億円になる予定です。大体豊田市全体の3割の予算を占める、28パーセント強です。ということで、大変大きいお金をお預かりするんで、適正な執行に努めていきたいというふうに思っております。


 それでは個々の事業の説明に入りたいと思います。


 一般会計の予算説明書をお願いいたします。


 220ページでございます。3款民生費1項1目社会福祉総務費でございます。目全体で2億8,000万円余の増となっておりますけれども、増加の大きな理由といいますのは市民部所管の国保特別会計繰出金、これが2億2,000万円余の増、それから介護保険事業特別会計繰出金8,200万円余の増加によるものでございます。


 次ページをお願いいたします。上段のほうの18介護保険事業特別会計繰出金でございます。繰出金全体で、今申しましたように8,200万円余の増加となっております。これは平成18年度末の介護認定者が7,923人でございましたけれども、これが平成20年1月、最新の数値では8,317人と5パーセントの伸びを見せております。こういったことに伴いまして給付に係る繰出金などが増加したことによるものでございます。


 次に一つ飛びまして、3目になります。3目医療助成費の1子ども医療助成費でございます。従来、就学前まで助成対象とさせていただいておりましたけれども、今回、中学生まで拡大するということで、対象の人員でございますけれども、平成20年2月現在2万9,167人という対象者でございますけれども、これが説明欄記載のとおり6万5,505人というふうになると想定しております。予算につきましては22億円余を計上させていただいているところでございます。対前年度の比較で申しますと9億1,000万円余の増加となります。


 次に1ページめくっていただきまして、次ページ224ページでございます。4目福祉センター費です。本年度、前年度の比較欄をごらんいただきますと、対前年度2億円余の減ということでございますけれども、これは旧福祉センター、国道248号線沿いにございます福祉センターの解体工事費1億4,000万円余と(仮称)中央福祉センター実施設計7,000万円余の減少によるものでございます。


 事業につきましては2の項をごらんいただきたいと思います。(仮称)地域保健福祉センター(サブセンター)費でございます。これは施設整備のための基本構想を策定するもので、その機能ですとか規模、こういったものについて次年度検討してまいりたいというふうに思っております。


 次ページをお願いします。226ページでございます。2項1目障がい者福祉総務費でございます。全体で比較しますと対前年度6億9,000万円の増となっております。次ページでご説明しますけれども、福祉事業団人件費の他の科目からのつけかえによるものでございます。


 事業につきましては、ページ中ほどの9就労支援費(1)工賃水準向上支援費でございます。これは障がい者の皆さんの自立支援推進のための事業でございまして、国庫補助を受けまして実施するものでございます。市内の六つの福祉施設を対象に、ここで働く障がい者の皆さん方の工賃のアップ、現在平均で月2万2,000円余でございますけれども、これは国の方針に従いまして5年間で倍増しようという目標を掲げて行うものでございます。具体的には工賃アップのための事業開拓ですとか、施設での工賃アップ計画策定を支援するコンサルタントの派遣、これを行いましたり、工賃アップの事例やノウハウを普及するための講演会を開催していく予定をしております。


 次ページをお願いいたします。228ページ、上段のほうの16福祉事業団運営費補助金でございます。これは事業団への市の派遣職員23名、それから事業団のプロパー職員193名の人件費を補助金として交付するものでございます。予算は10億3,000万円余と前年度に比べまして7億6,000万円余の大幅な増加となっております。これは従来他の科目で委託料として計上しておりましたプロパー職員に係ります人件費、これを消費税の課税対象売上になるんではないかという税務当局の指摘がございまして、結果的には対象にならないということになりましたけれども、他の文化振興財団等と同じように運営費補助金に新たに計上することとしたためでございます。


 次ページ、230ページをお願いします。2目障がい者自立支援費でございます。3の自立支援協議会運営費です。この協議会でございますけれども、障がい福祉計画の目的達成に向けまして、地域の社会資源のネットワークを構築するための中心的な役割を果たすものでございまして、学識者、教育関係者、支援事業者、障がい者の皆さんの団体、こういった方々をメンバーとして発足するものでございます。具体的な活動としましては公正な障がい福祉サービス支給のための意見の具申ですとか、処遇困難事例や地域課題の協議にあたっていただくものでございます。適正な運用に努めまして、障がい者の皆さんの自立支援を図っていきたいというふうに考えております。


 続いて、次ページをお願いいたします。3目障がい者福祉施設費でございます。対前年度2億円余の減ということでございますけれども、第2ひまわり学園など4施設の人件費を、前ページでご説明しましたように、事業団運営費の補助金につけかえたことによります。


 次ページをお願いいたします。234ページでございます。中ほど下の11グループホーム等設置促進費5,700万円でございます。新ライフサポートプランに基づきまして障がい者の皆さんの地域へ移行、地域での生活を実現していくという目的のためにグループホームの整備が緊急の課題というふうに認識しております。このため従来補助金を設けておりましたけれども、これに加えまして入所報酬の加算補助を実施いたしまして一層の整備促進を図っていくものでございます。なお、平成20年度予算では、建設関係では知的グループホームで新たに整備補助2件、精神のほうでも2件の整備を見込んで予算計上させていただいております。


 次ページをお願いいたします。3項1目老人福祉総務費でございます。対前年度比較で16億4,000万円余の減でございます。これは老人保健特別会計への繰出金14億2,000万円余、それから後期高齢者医療の準備費2億1,000万円余の減少によるものでございます。事業につきましては5の中ほど、地域包括支援センター運営費をお願いします。1億3,000万円余を計上しております。地域包括支援センターでございますけれども、高齢者の皆さんが住みなれた地域で安心して暮らしていただけるように、地域における総合的な相談、介護予防マネジメント、それから権利擁護事業、こういったものを実施していくものでございます。現在市内に12箇所配置しておりますが、平成20年度では2箇所増設し、さらに充実を図っていきたいというふうに思っております。なお、将来的な目標としましては、全中学校区単位で配置をしていく予定をしております。


 少し飛びまして240ページ、241ページをお願いします。2目高齢者福祉施設費でございます。老人福祉センター豊寿園を始めとしまして高齢者の皆さんの福祉に係る管理運営費などを計上しております。なお対前年度7億5,000万円余の減となっておりますけれども、これは平成19年度予算で特別養護老人ホーム3施設への建設費補助金7億6,000万円余を計上しておりまして、この皆減によるものでございます。


 次ページ、242ページをお願いします。3目、新しい目でございますけれども、後期高齢者医療費でございます。全体で19億2,000万円余を計上いたしました。1が後期高齢者医療健診費、これは広域連合からの委託を受けまして健診を行うものでございまして、1万5,000人程度の健診を予定しております。


 2が療養給付費負担金でございます。療養費の市負担分を広域連合へ納付するものでございます。


 3でございます。広域連合の人件費等に係る事務の豊田市の分の負担金でございます。


 4及び5は特別会計への繰出金でございますけれども、4は特別会計の職員の人件費でございますとか保険料徴収事務費などに充てる繰出金でございます。


 5の保険基盤安定繰出金でございますけれども、記載のとおり被保険者の保険料軽減の補てんに充てるものでございます。


 次ページをお願いします。4項1目児童福祉総務費です。5特別児童扶養手当、これは重度または中度の障がい児を養育する方に支給するものでございますけれども、この事務費を計上しております。本ページでの福祉保健部所管事業はこの事業のみとなります。


 少し飛びまして、252、253ページをお願いします。5目心身障がい児施設費でございます。こども発達センターの管理運営に係る経費と施設整備費を計上しております。対前年度4億3,000万円余の減となっておりますけれども、先ほど説明しましたように職員人件費を他事業につけかえたためでございます。


 続いて256、257ページをお願いいたします。5項1目生活保護総務費です。2に生活保護に係る事務費1,600万円余を計上させていただいております。その下段、2扶助費でございます。生活保護世帯への扶助を行うものでございまして、平成19年度実績で879世帯ということでございましたけれども、平成20年度は929世帯を見込んで22億5,000万円余を計上させていただきました。


 次ページをお願いいたします。2の中国残留邦人生活支援給付費でございます。これは新たな残留邦人の方への支援スキームとして実施されるものでございまして、社会保険庁から支給される年金、これが満額6万6,000円になる、これは社保庁予算で社保庁のほうから支給される予算でございますけれども、これに合わせましてこの生活支援費を支給することとなりました。この支援費でありますけれども、一人当たり8万820円の生活支援給付金、これに合わせまして必要となります住宅、医療、介護に係る支援給付金を合わせて支給するものでございます。


 次ページをお願いします。6項1目災害救助費でございます。2及び3に災害見舞金、弔慰金を計上しております。金額につきましては記載のとおりでございます。


 次ページをお願いいたします。ここから4款衛生費になります。1目保健衛生総務費でございますが、対前年度33億8,000万円余の減でございます。これは冒頭ご説明しましたように、平成19年度当初予算に保険医療福祉基金積立金30億円を計上しましたけれども、この皆減によるものでございます。


 事業につきましては8をお願いいたします。豊田地域医療センター基本構想策定費でございます。医療対策懇話会の提言、豊田市の医療体制のあり方、医療体制の全体像ですとか医療センターの今後のあり方、こういった提言を踏まえまして、平成19年度基本構想策定委員会を発足させまして医療センターの機能等について検討してきております。またこれを受けまして平成20年度は引き続き施設の規模、概算の経費、立地場所等について検討をしていく予定をしております。


 次に、このページ下段にございますけれども、中山間地におきます地域医療の確保のための対策として、へき地医療拠点病院に指定されております足助病院への支援を拡充させていただきます。


 このページ、16の3へき地医療拠点病院運営費補助金でございます。非常勤医師のみで運営する診療科の医師の人件費ですとか、医療従事者の確保費などを対象として従来の3,000万円から6,000万円というふうに拡充をさせていただきました。


 次ページをお願いします。同じく17の2でございます。へき地医療拠点病院医療機器整備補助金で2,450万円余を計上させていただきました。こうした助成によりまして地域で必要となる医療と医療の質の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。


 その下2目健康増進対策費です。対前年度4億4,000万円余の減額でございますが、医療制度改革によりまして保健事業で実施していました基本健診、これが各保険者が行います特定検診に移行したことによりまして保健事業、次ページでご説明しますが、これが4億4,000万円減少したためでございます。


 次ページをお願いします。上段の6食育推進費でございます。これは三つの目標、三つの重点事業を掲げまして食育啓発の推進に努めてまいります。具体的な事業としましては、親子食育講座や食育シンポジウムの開催、食育ウェブサイトの開設やマスコットキャラクターの募集による普及啓発事業など市民全体を巻き込んだ食育運動を展開してまいりたいというふうに考えております。


 その下の7の保健事業費でございます。前ページで触れましたけれども、前年度10億円余の事業費でございましたけれども、先ほど申しましたような事情で今年度5億6,000円余に減少しております。


 その下段3目、高齢者保健費でございます。前年度比較で対前年度1億6,000万円余の増でございますけれども、3の介護予防支援サービス費でございます。これが1億9,000万円余と前年に比べまして1億6,000万円余の増となったことによります。


 これは特別会計で実施すべき介護予防事業の額が、介護給付費の1パーセント以内と定められております。これによりまして、これを上回る額を一般会計で計上することによるものでございます。これに該当します事業は3の(1)のはつらつクラブ事業、(8)の特定高齢者把握事業となります。なお特定高齢者把握事業でございますけれども、従来老人保健事業として実施しておりましたけれども、制度改正により介護事業として実施することとなったものでございます。


 次ページをお願いします。4目は子ども部所管ですので、下の5目でございます。障がい者保健費でございます。


 1精神保健予防対策費と2難病患者家族支援費でございます。所管課は2事業とも障がい福祉課及び地域保健課になります。精神障がい者や難病の方の支援を行う事業の経費を計上しております。


 次ページをお願いします。感染症予防費でございます。対前年度1億2,000万円余の増となりました。これは5に記載してありますけど予防接種費、これが前年の7億1,000万円余から8億2,000万円余に増加したことによるものでございます。内容といたしましては麻疹、風疹の蔓延防止のための予防接種法が改正されまして、中学1年、高校3年に2回目の接種をすることが定められたために予算が増加しております。


 次ページをお願いします。7目生活衛生費でございます。8(仮称)動物愛護センター費です。動物愛護に対する関心と理解を深める施策を総合的に推進する拠点施設としまして建設予定しておりますけれども、この動物愛護センターに係る基本構想策定費を計上させていただいております。現在総合計画では平成24年度のオープンを予定しておるところでございます。


 ずっと飛びまして、11款まで飛びます。454、455ページでございます。11款1項6目その他施設災害復旧費でございます。1に民生施設分100万円を計上しております。


 以上が福祉保健部の一般会計分でございます。


 次に特別会計のご説明に入ります。特別会計の予算説明書をお願いします。


 233ページ老人保健特別会計でございます。特別会計につきましては235ページをお願いいたします。235ページにございます歳入歳出予算事項別明細書、これに沿いましてご説明申し上げたいと思います。


 平成20年度の老人保健特別会計でございますけれども、21億8,000万円余と対前年度179億4,000万円余の大幅な減少となっております。これは老人保健制度が、後ほどご説明します後期高齢者医療制度の創設に伴いまして、こちらに移行するためでございます。今年度の本特別会計は基本的に平成20年3月分の診療、これの月遅れの請求がございますので、この月遅れ請求に係る経費を計上する形になっております。


 235ページ歳入でございます。1款の支払基金交付金11億8,000万円余です。これは国民健康保険、社会保険からの拠出金を交付金として歳入するものでございます。


 2款国庫支出金6億4,000万円余、3款県支出金1億6,000万円余、これは医療給付費のそれぞれ国におきましては12分の4、県が12分の1に相当する額、これを計上しております。


 4款繰入金1億6,000万円余でございますが、これは給付費の12分の1にあたります市の負担相当分と事務費などに係ります経費を一般会計より繰入れるものでございます。


 5款の繰越金、6款諸収入については記載の額を計上しております。


 次ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費870万円ですが、これは一般管理事務費を計上しております。


 次に2款医療諸費です。21億5,000万円余を計上しております。先ほど述べましたとおり平成20年の3月分と月遅れ請求に係る給付費を計上しております。


 3款諸支出金、4款予備費については記載のとおりでございます。なお詳細の内容につきましては、次ページの238ページ以下に掲載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


 次に335ページをお願いいたします。介護保険事業でございます。


 次ページをお願いいたします。337ページです。同じく事項別明細書でご説明申し上げます。特別会計全体で142億1,000万円余と3.6パーセントの伸びとなっております。これは一般会計の繰出金の項でも触れましたように介護認定者の増加、平成18年度末が7,923人、20年の1月が1,317人、394人の増加、こういった事情によるものでございます。


 歳入の1款保険料でございます。第1号被保険者65歳以上の方6万4,300人からいただくものでございまして32億4,000万円余を計上しております。


 2款国庫支出金26億3,000万円余でございます。居宅サービス費の20パーセント分、施設サービス費の15パーセント分を国庫で負担するものでございます。


 3款支払基金交付金40億5,000万円余です。これは介護給付費の31パーセント分が支払基金から交付されるものでございまして、第2号被保険者、40歳から64歳の方、この保険料負担に相当するものでございます。


 4款県支出金20億円余でございますけれども、これは居宅サービス費の12.5パーセント、それから施設サービスの17.5パーセント分などとなります。


 7款繰入金でございます。介護給付費の12.5パーセント16億1,000万円余及び職員人件費、事務費などに係る繰入金6億5,000万円余、合計22億7,000万円余となります。


 なお、5款の財産収入、6款寄附金、8款の繰越金、9款諸収入については記載のとおりでございますのでよろしくお願いします。


 次ページをお願いします。338ページ歳出でございます。1款総務費4億5,000万円余を計上させていただいております。職員人件費、介護認定の調査、それから審査に係る経費に充てさせていただくものでございます。


 2款保険給付費でございます。130億円余を計上しております。居宅サービス、施設介護サービスの給付に係るものでございます。


 4款地域支援事業費でございます。3億9,000万円余になります。介護予防などのための事業費でございまして、はつらつクラブ、介護予防事業対象者選定のための特定高齢者把握事業などを実施するものでございます。


 5款基金積立金でございます。介護給付費準備基金への積み立て3億1,000万円余となります。


 3款の財政安定化基金拠出金、それから6款諸支出金、7款予備費については記載のとおりでございます。同じく次ページ以下に詳細内容が記載してございますのでお願いいたしたいと思います。


 飛びまして、487ページをお願いします。新設の後期高齢者医療特別会計でございます。医療制度改革によりまして平成20年度から創設されるものでございまして、75歳以上の方、現在の想定で2万5,000人、それから65歳から74歳で一定の障害のある方2,000人余でございますけれども、全体で2万7,000人を被保険者として想定しております。こういった方が被保険者となる新しい医療制度でございます。


 次ページをお願いいたします。歳入の1款後期高齢者医療保険料でございます。20億8,000万円余を計上しております。被保険者2万7,000人のうち約2万1,600人程度、この方が年金からいわゆる天引きとさせていただきます特別徴収の対象。それから5,400人が普通徴収というふうな予定をしております。


 2款の繰入金でございます。内訳でございますけれども事務費の繰入金1億2,000万円余、それから保険基盤安定の繰入金2億5,000万円余、保険基盤の繰入金は保険料軽減のためでございますけれども、合計で3億7,000万円余となります。諸収入については記載のとおりでございます。


 次ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費1億2,000万円余を計上させていただいております。職員人件費及び保険料徴収等に係る事務費を計上しております。


 2款広域連合納付金23億3,000万円余でございます。徴収させていてだきました保険料20億円余と保険基盤安定繰入金2億5,000万円余などを広域連合へ納付するものでございます。


 3款諸支出金は記載のとおりでございます。


 予算計上については以上でございますけれども、若干説明を加えさせていただきますと、ただいま説明しましたように、この後期高齢者特別会計には、従来の老人保健特別会計にございました医療に係る給付費がございません。19年度ベースで2億円程度、老人保健で計上しておりましたけれども、これがございません。これは広域連合のほうが一括して計上して支出、給付するということになります。このためこの本特別会計は、言ってみますと、保険料を徴収して広域連合に納付するための特別会計という形になります。


 以上、福祉保健部にかかわる平成20年度当初予算の説明をさせていただきました。


 冒頭述べましたとおり400億円を超える予算、国庫を加えると730億円ですけれども、これを市民の皆さんからお預かりしております。より効率的、効果的に執行を行いまして市民福祉の向上に努めていきたいというふうに思っておりますのでよろしくお願いします。


 以上で説明とさせていただきます。ありがとうございました。


○委員長(八木哲也) 説明が終わりました。確認しておきたいことはありますか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようでございますので、以上で、福祉保健部について終わります。どうもご苦労様でございました。


 暫時休憩いたします。再開につきましては11時10分といたします。


                       休憩 午前10時52分


                       再開 午前11時10分


○委員長(八木哲也) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 産業部所管の一般会計歳出及び特別会計について、順次説明願います。


 近藤調整監。


○調整監(近藤伴次) 産業部でございます。よろしくお願いいたします。座らせていただきましてご説明をさせていただきます。


 産業部でございますが、平成20年度の予算につきましては、第7次豊田市総合計画のもと、下位の計画であります観光交流基本計画や森づくり基本計画、第2次豊田市農業基本計画、それに豊田市中心市街地活性化基本計画を着実に進めていくべく事業を精査いたしまして計上いたしました。


 説明につきましては、平成20年度一般会計予算説明書と主要事業の概要を使用して行いますのでよろしくお願いいたします。


 所管いたしますのは5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、11款災害復旧費と二つの特別会計を所管しております。


 始めに予算説明書をお願いいたします。286ページでございます。5款でございます。1目労働費です。予算額につきましては記載のとおり4億899万7,000円で、前年に比べまして4,158万1,000円の増でございます。この原因はリゾート安曇野でございますけれども、築17年を経過いたしまして大規模修繕が必要になったことが大きな原因となっております。


 287ページ説明欄をお願いいたします。6でございます。先ほど申し上げました市民山の家の施設整備費6,400万円余が増えております。


 続きまして、8でございます。就業支援費1,086万5,000円ですが、これは200万円ほど減っておりますけれども、会場の改修費が減ったために起きております。


 続きまして、290ページをお願いいたします。6款に入ります。農林水産業費です。1目農業委員会費2,700万7,000円でございます。254万円ほど増えておりますけれども、農地基本台帳整備等を行っていきたいということで増えております。


 下段にまいります。2目です。農業総務費10億4,822万4,000円ですが、5,822万9,000円ほど増えております。全体的には個別事業で減額となる要素もございましたけれども、豊田三好事務組合農業共済事業の清算費の支出が多くなっておりますので5,800万円余の増となっております。


 291ページをお願いいたします。説明欄でございます。3でございます。農政総合推進費は354万円余の増でございます。これは、事業は啓発パンフレットの作成や遊休農地パトロールによります貸付可能地の調査に加えまして、平成20年度から農業機械の共同化、あるいは農地の利用調整を行うための組織づくりや意向調査などを行っていくものでございます。


 293ページをお願いいたします。説明欄でございますが6です。農ライフ創生センター、既に皆さんにはご案内でございますけれども、平成20年度は農業機械の購入にあたる整備費が減少になりまして若干減っております。


 それから7番でございます。市民農園整備促進費でございますが、平成20年度につきましては上原町におきまして60区画ほど整備をしてまいりたいというふうに考えております。


 10西三河農業共済組合費負担金でございます。1,784万6,000円でございます。ご案内のように平成20年4月1日より西三河で事業を統合して実施していくものでございます。それから先ほど申し上げた19でございますが、豊田三好事務組合農業共済事業でございます。米、麦、大豆、家畜、園芸などの平成19年度の精算といたしまして処理をしてまいります。


 21、22でございますが、21は食肉センター特別会計繰出金、22は卸売市場特別会計の繰出金でございますので記載のとおりでございます。内容につきましては特別会計のほうでご説明をさせていただきます。


 続いて3目でございます。農業振興費です。予算額2億7,580万7,000円で3,827万6,000円の増となっております。増加の要因は、深刻になっております農作物被害を防止いたします鳥獣害の対策を実施するために、新たな制度を設けたことによるものでございます。


 説明欄をお願いいたします。3でございます。学校給食の地産地消推進費でございます。これは学校給食で使いますものを地産地消で行うために試作品を製造していきたいというものでございまして、これまでも米粉パンですとか桃ゼリーですとか納豆、中華麺など製造をしてまいりました。


 4中山間地域等直接支払費1億404万9,000円でございますが、これは中山間地におきます耕作放棄の防止や、集落機能の活性化などの目的に直接お支払いをするものでございます。既に協定件数は183件、面積にしまして976ヘクタールで参加をいただいております。


 295ページをお願いいたします。6園芸生産振興費のうちの(3)でございますが、環境保全型産地形成対策費でございます。補助金といたしまして312万4,000円を計上いたしました。これは地域で協同して減農薬、減肥料を行うために市単独の補助を設け環境保全型の農業を推進していくというものでございます。


 7をお願いいたします。地場産業振興費でございます。(2)の地産地食推進費は658万4,000円でございまして、390万円ほど増えております。これは平成20年度ファーマーズマーケットのあり方などを研究していきたいということでございます。主要事業の概要につきましては32ページに記載がされておりますので、またごらんいただきたいと思います。


 8をお願いいたします。都市と農山村交流事業費でございます。894万円でございます。プランづくりは終わっておりましたので230万円ほど少なくなっておりますが、交流事業としての農家民泊、これはやってまいります。小学生が農家の体験をし、交流を深めるものでございます。


 それから下段のほうになりますけれども、14をお願いいたします。鳥獣対策費6,809万5,000円でございます。4,270万円ほどの大幅の増となっております。


 ページをめくっていただきまして297ページをお願いいたします。(5)でございます。緊急野生獣類被害防止対策事業費補助金でございます。これを新設いたしました。4,590万円ほど増えております。これは地域ぐるみ、おおむね農事組合単位でございますけれども、そこで電気柵や檻等を設置していただいた場合につきまして、その資材に対しまして補助をしてまいりたいというものでございます。


 続いて、4目畜産業費でございます。予算額は1,008万7,000円でございまして、54万円ほどの増でございます。平成20年度から家畜診療所を廃止しまして、その業務を委託してまいりたいということで若干増えております。


 298ページをお願いいたします。2項の1目農地総務費でございます。前年に比べまして2億6,469万円という大幅な減となっております。これは土地改良区再編対策推進費、この補助金が平成20年度は減ったということが大きな要因でございます。


 2目でございます。農地整備費1億3,004万8,000円でございます。1,228万1,000円の増でございます。


 右のページを見ていただきまして2番でございますが、県営畑地帯の総合整備費でございます。舞木地区におきまして果樹園地域の49ヘクタールでございますが、揚水の施設、それから作業農道の更新事業、これを実施していきたいと。平成20年度は実施設計を行いまして、事業完了は25年を目標にいたしております。


 3目をお願いいたします。施設整備費でございます。6億9,702万7,000円でございます。1億7,759万円の減でございます。これは下水道の関係がこちらに混ざっておりますので、そこで5,800万円を下水道のほうが減額になっております。それからもう1点は緊急農地防災の事業が平成19年度で完了いたしておりまして、その額がかなり大きく影響いたしております。


 301ページをお願いいたします。上段のほうの3でございます。溜池整備費9,287万5,000円でございます。(1)の溜池整備推進費では、保全計画の作成や合併地域にありますため池でございます。これ50箇所ほどございますけれども、これの現地調査それから台帳の作成を行ってまいりたいと考えております。


 (4)でございます。県営老朽溜池整備費3,937万5,000円、これにつきましては、平成20年度は本徳乙部地区のため池8箇所の改修を行ってまいりたいというものでございます。事業期間は平成22年度までを予定しております。


 4をお願いいたします。水道整備費でございますが1億728万8,000円です。これは枝下用水の幹線水路と根川放水路の整備構想を作成してまいりたいというものでございます。これにつきましては、主要事業の概要の32ページにも内容が記載してありますのでごらんいただきたいと思います。


 302、303ページをお願いいたします。12資源保全施設費でございます。ご案内の(1)ですが、農地・水・環境保全向上対策費でございます。農村地域におきます混住化、それから高齢化によります農地、施設の多面的機能を地域住民の参画を得て保全するもので、平成19年度より始まった事業で2年目となります。共働活動は51地区2,300ヘクタールを予定しております。


 304ページをお願いいたします。3項の1目林業費でございます。予算額は9億7,758万7,000円でございまして、前年度より1億5,035万円の増といたしました。これは、前年度策定いたしました森づくり基本計画の実行初年度としまして着実に進めていきたいというものでございます。間伐の補助、林業用路網の整備、団地化の交付金などへ重点的に予算化をいたしたものでございます。


 305ページのほうをごらんいただきたいと思いますが、5でございます。環境林整備費2,671万7,000円でございます。(2)の水源環境保全林整備費は水道水源保全林と旧市内の環境林を合わせまして、市と協定を結んでいただきまして森林の現況調査と間伐を実施するものでございます。


 6の森づくり推進費3,635万1,000円でございます。(1)計画推進費は、基礎データや作業履歴等の情報を市の森林GIS、これは地図情報でございますけれども、そういったものに取り込む業務でございます。(2)は森づくり推進組織育成交付金でございます。団地化できた面積に応じまして地域や森林組合に交付するものでございます。今回1,500ヘクタールの団地化を予定しております。(3)団地施業化促進費交付金でございますが、森林組合が行います境界の確定や施業方法の立案などに交付をしてまいるものでございます。


 309ページをお願いいたします。一番下になります、24間伐材搬出利用促進費3,473万9,000円でございます。このうちの(5)でございますが間伐材の搬出路網開設費補助金でございます。この事業は木材の搬出を促進するために作業道や搬出路の開設に対して補助をしていくものでございます。


 311ページをお願いいたします。27造林推進費補助金でございます。(2)でございますが、聞きなれない言葉かもしれませんが、巻枯らし間伐促進費補助金でございます。これは単市の補助制度でございまして、新しく設けたものでございます。針葉樹から広葉樹への転換を促しまして、混合していく場合につきまして補助するもので木の皮をむいて立ち枯らしする間伐方法でございます。


 312ページをお願いいたします。商工費でございます。7款1項商業費です。1目の商工総務費は2億5,084万6,000円でございまして4,100万円余の減でございます。これは職員の数が6人ほど減ったために起きたものでございます。


 2目商業振興費は12億620万5,000円で1億4,606万6,000円の増額でございます。これにつきましては、大規模リニューアルをしております産業文化センター費の増加と、共同施設事業であります街路灯の設置を増加させたことが要因でございます。


 313ページをお願いいたします。3の産業文化センター費6億6,038万9,000円でございます。平成20年度でこの大規模改修は完了いたします。


 4でございます。商業活性化対策費3億4,858万4,000円でございますが2億5,000万円余の大幅の増となっております。内容につきましては、主要事業の31ページの方に記載させていただいておりますのでお目通しをいただければと思います。


 315ページをお願いいたします。(7)から説明をさせていただきます。(7)は空き店舗活用支援やコミュニティビジネス、駐車場管理システムへの補助金でございます。


 (8)は商工会議所や商工会、商業団体、協同組合などが行う事業に対して補助を行うものでございます。


 (9)は協同駐車場の借地料補助でございます。


 (10)は中心市街地活性化協議会への事業補助でございます。


 (11)は商店街、街路灯の電気料金を補助していくものでございます。


 5をお願いいたします。中心市街地活性化対策費でございます。中心市街地活性化基本計画策定は終わりました。逆に(4)で中心市街地活性化調査費を計上したものでございます。ここでは中心市街地において、各種の情報を統一的に発信していくウェルカムセンターのあり方を研究してまいりたいというふうに考えております。


 続きまして、3目工業振興費です。12億5,664万7,000円で前年より9,708万6,000円の減となっております。これにつきましては、産業立地奨励補助金が1億3,800万円余減となりましたことが一つの大きな要因でありまして、これは大規模な事業所の交付が終了になってくるのと、償却資産の価格が落ちてきているということで補助金のほうが減ってまいっております。


 315ページのほうをごらんいただきたいと思います。3でございます。工業振興推進費4,096万9,000円です。


 (2)ですが産業支援機能整備費は、これまでのISOの認定補助からさらに進んで、工程改善等のコンサルティング等を行って環境負荷の軽減を図っていきたいというものでございます。


 (4)は新サービス、新製品共同開発補助金でございます。市内の中小企業が他の中小企業や大学との共働によりまして新製品やサービスを開発する場合に補助するものでございます。


 (7)でございます。ビジネスチャンス拡大支援費。新製品の開発や新規事業の進出を目指す企業に、販路や技術評価を専門の民間企業に支援をさせていくものでございます。


 4でございます。産業立地政策推進費12億838万6,000円で9,000万円余の減でございます。理由は先ほど申し上げました補助金の減額でございます。


 317ページをお願いいたします。上段にあります(3)工業系土地利用計画策定事業費です。これは西広瀬地区におきまして工業用地を整備してまいるものでございます。主要事業の概要の30ページに記載がされておりますので、お目通しいただきたいと思います。


 (4)でございます。産業立地奨励補助金でございます。これも先ほど申し上げた1億3,000万円余の減でございます。


 4目金融対策費です。9億7,100万4,000円でございます。微増でございます。中小企業への設備、運転資金を融資いたしまして信用保証をするものでございますけれども、(1)、(2)ともに過去3年の平均融資額をもとに預託金を決めております。


 5目でございます。消費者行政費です。4,302万8,000円です。計量器の定期検査業務を社団法人の愛知県計量連合会に委託するということをいたしますので、若干増加となりました。消費生活に伴いますさまざまな相談等情報提供を行うためにT―FACEのA館7階で業務を現在も行っております。


 318ページをお願いいたします。6目観光費です。3億5,102万8,000円を計上させていただきました。3,600万円余の増でございます。これは豊田市の観光協会への補助金増とおいでんまつり開催費の負担金によるものでございます。


 319ページをお願いいたします。4観光まちづくり推進費でございます。これは観光アドバイザーを派遣する事業でございまして、内容につきましては、主要事業の概要21ページに詳細について記載させていただきました。


 ページ下段のほうの11観光協会補助金でございます。豊田市観光協会補助金が1,950万円の増となっております。観光協会の事業を強化するものでございまして、新規事業といたしまして観光プロモーション認定支援事業、それから全地域の観光ガイドマップ、それに全地域の観光パンフレットなどをつくってまいりたい。さらにホームページのリニューアルも考えていきたいというふうに事業を組んでおります。


 これで少しページが飛びますので、お手数ですけれども452ページまでお願いいたします。11款1項1目でございます。農林施設災害復旧費でございます。予算につきましては記載のとおりであります。若干増やさせていただきまして、災害に対応してまいりたいということでございます。


 続きまして454ページをお願いいたします。6目でございます。その他の施設災害復旧費のうち観光施設現年度災害復旧事業費を100万円ほど増加させていただきました。


 続いてページを飛ばさせていただきますが、474ページをお願いいたします。継続費がここに記載してございます。先ほどの産業文化センターの大規模改修事業についてでございます。金額等につきましては記載のとおりでございます。


 以上で一般会計の予算の説明とさせていただきまして、続きまして、平成20年度特別会計の説明をさせていただきます。


 ページにつきましては81ページをお願いいたします。食肉センター特別会計でございまして歳入でございます。予算額は1億5,163万4,000円です。前年に比べまして7,878万8,000円の減となっております。これは前年度にセンターの改修工事を行いまして、この分が減ったものでございます。


 94ページをお願いいたします。歳出でございます。1目総務管理費。歳入と同じ1億5,163万4,000円でございます。内容につきましては、前年と変わりはございません。記載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


 続いて213ページをお願いいたします。卸売市場特別会計の歳入でございます。予算額は2億1,977万5,000円でございまして1,068万1,000円の増加でございます。市場につきましては売上高がやや減っております。そのために使用料や諸収入が減ってきております。


 226ページをお願いいたします。1目の市場運営費につきましては記載のとおりでございまして、平成20年度は施設管理を若干強化させていただきたいということで、これまで夜間警備だけでしたけれども、休日の昼間の警備も追加してまいりたいということで若干増えております。


 以上で特別会計の説明とさせていただきます。


 以上で産業部の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。


○委員長(八木哲也) 説明が終わりました。確認しておきたいことはありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようでございますので、以上で産業部について終わります。


 どうもご苦労様でございました。


             〔産業部退室 都市整備部入室〕


○委員長(八木哲也) 続きまして、都市整備部所管の一般会計歳出及び特別会計について、順次説明願います。


 山田調整監。


○調整監(山田正秋) 都市整備部です。よろしくお願いいたします。座らせていただきます。


 都市整備部の平成20年度当初予算をご説明いたします。一般会計は総額95億8,900万円余で前年度当初予算に比べ9億8,000万円余、率にして約9パーセントの減額となります。主な減額の要因は浄水土地区画整理事業への事業助成金の減額が6億円余、浄水駅地下通路建設が完了したことにより8億8,000万円余、愛知環状鉄道の部分複線化事業が完了したことによる補助金、負担金の減額が約4億6,000万円などです。


 次に、都市整備部の平成20年度当初予算編成の考え方であります。耐震対策など安全・安心なまちづくり、ITSを活用した環境モデル都市づくり、土地区画整理事業などの良好な市街地整備や定住促進策の推進、また中心市街地活性化や公共交通の充実を図り、第7次豊田市総合計画を基本とした新たな豊田市の発展を目指した都市基盤の整備を推進してまいります。


 一般会計の予算説明書164、165ページをお願いします。14目土地利用調整費のうち説明欄2の土地利用調整費と3の土地取引届出等調整費は、開発審査課が所管し予算額は記載のとおりです。


 322、323ページをお願いします。2目建築管理費、営繕課の所管です。前年度比3,500万円余の減額は、平成19年度で公共建築物の耐震診断、耐震補強設計が終了したためです。


 次ページをお願いします。3目建築審査費。所管は開発審査課と建築相談課です。前年度比1億7,000万円余の増額は、325ページ説明欄6後退用地費整備費の項目で、法の改正により義務づけられた位置指定道路の台帳整備費が主なものです。


 説明欄4の造成宅地防災区域指定等調査費は、平成19年度に大規模盛り土造成地の位置を特定する第1次スクリーニングを行いました。平成20年度はその調査結果のうちまず1箇所についての詳しいサンプリング調査費です。説明欄8の民間建築物アスベスト対策費補助金は新たな補助制度です。吹きつけられたアスベストの分析、除去等に対する補助です。


 330、331ページをお願いします。3目道路新設改良費、説明欄1の(1)市道高橋1号線と(8)市道越戸停車場線が都市整備課の所管です。


 338ページをお願いします。2目歩道等整備費です。1枚めくっていただき341ページ(8)の市道(仮称)土橋駅南北線。継続費が都市整備課です。名鉄土橋駅において平成20年度、21年度の継続事業で、名鉄三河線をまたぐ自由通路延長54メートル、エレベーター2基、エスカレーター4基の整備を行うものです。全体事業費は7億7,000万円で平成20年度が2億6,000万円、21年度が5億1,000万円です。


 348、349ページをお願いします。1目都市計画総務費です。説明欄4の(1)都市計画道路調査設計費1,900万円は(仮称)豊田水源線、都市計画道路梅坪堤線、(仮称)豊田西部線の調査設計費です。


 4の(2)鉄道立体調査費2,600万円余は、名鉄三河線若林駅周辺地区の国庫事業採択に向けての調査費です。また名鉄三河線複線化基本計画策定として、名鉄三河八橋駅から豊田市駅間の複線化についての調査設計費です。


 5の(2)緑のマスタープラン推進費2,150万円は、緑の基本計画の推進に向けた(仮称)西部緑地及び中心市街地の調査費です。


 6の(1)既成市街地土地利用調査費715万円は八草駅周辺、四郷駅周辺のまちづくりのための調査費です。


 (3)の都市計画マスタープラン実現化調査費600万円は御幸、前田地区の整備手法確定に向けての調査費です。


 7の(3)景観計画推進費936万円余は、足助地区内の町並みを保全するための行為の制限及び景観に配慮した改修に対する補助制度の検討と、国道248号線沿線を景観重点地区として建築物及び広告物へのルールづくりを行います。


 8の藤岡飯野地区まちづくり整備費700万円余は、基盤施設整備計画作成費及びまちづくり協議会運営支援等の委託料です。


 9の足助並みまちづくり整備費3,000万円余は電線類地中化の予備設計費及び道路景観予備設計費です。


 350、351ページをお願いします。2目土地区画整理費、都市整備課の所管です。あわせて主要事業の概要28ページにも掲載されております。次に説明欄2の土地区画整理調査費4,500万円余で宮上地区、花園町周辺地区、若林駅周辺地区での土地区画整理に向けた調査費です。


 3の都市基盤整備調査費1,500万円は平戸橋地区の調査費です。


 5、6、7は浄水、寺部、土橋の区画整理事業への負担金及び補助金です。


 9の都市計画事業土地区画整理特別会計繰出金は寺部、土橋での特別会計への18億5,400万円余の支出です。


 350ページ、3目の街路事業費をお願いします。続いてめくっていただいて353ページの(15)から(17)までが都市整備課の所管です。(15)の猿投駅前広場は建物調査費です。


 (16)、(17)の浄水駅前広場整備は北広場にトイレ、シェルターを設置するほか、平成20年度と21年度での継続で南広場約5,600平方メートルの整備を進めます。


 362、363ページをお願いします。8目自然保全費のうち説明欄2が開発審査課の所管で、予算額は記載のとおりです。


 次のページをお願いします。9目都心整備費、所管は都市整備課と都市再開発課です。前年度比1億9,100万円の増額は電線類の地中化事業と道路新設改良事業の増額によるものです。


 説明欄3の(2)おいでんビル解体撤去費はビル解体工事の設計調査費です。


 6の(1)の豊田市停車場線周辺地区まちづくり調査費は、北地区の準備組合設立に向けた検討調査と計画協議書の作成を行うものです。主要事業の概要34ページにも掲載されております。


 次に7の道路新設改良費は旧城線4,650万円及び久保川田線1,190万円が新設事業です。


 8の電線類地中化費は竹生線を都市整備課が所管し、市道神明線は都市再開発課が所管します。


 11の(1)駅前通り南地区市街地再開発費の地区内道路水路整備費は参合館北部分の拡幅整備です。


 次のページをお願いします。10目総合交通対策費、所管は交通政策課と都市整備課です。対前年度比5億4,200万円余の減額は、浄水駅地下通路の完了及び愛知環状鉄道の部分複線化事業が完了したことによるものです。


 説明欄3の(2)公共交通利用促進システム整備費3,965万円余はデマンドシステムを地域バスで導入するためのシステム作成費等です。主要事業の概要35ページにも掲載されております。


 次に(4)の交通事故対策等社会実験調査費2,000万円は、交通まちづくりや交通事故対策におけるITSの実用化を目指した調査検討費です。


 (5)の歩行者ITS推進費1,000万円は、視覚障害者等移動困難者や来訪者への歩行支援策としての情報提供システムにかかわる事業費です。主要事業の概要23ページにも掲載されております。


 次に4の豊田都市圏新渋滞対策調査費508万円は、都市交通円滑化及び環境改善を目的とした新交通需要マネジメント、いわゆるTDMを推進するものです。


 6の(2)の公共交通バス購入費1億8,800万円余は、新たに運行する旧市内での基幹バスで使用する豊田おいでんバスとして、大型ノンステップバスハイブリッドタイプ2台、中型ノンステップバス6台の購入費です。


 (4)の基幹バス運行費5億1,300万円余は、平成20年度からの新規5路線を含めた11路線の運行費です。


 次のページをお願いします。8の浄水駅バリアフリー化整備費、3年継続合計で3億750万円は浄水駅の名古屋鉄道への工事負担金です。


 9の交通施設バリアフリー化設備整備費補助金800万円は、名鉄梅坪駅でのエレベーター設置のための設計費の補助金です。


 370、371ページをお願いします。1目住宅管理費、所管は住宅課です。説明欄2の市営住宅管理事務費は、市営住宅等管理に必要となる修繕料や保守点検費及び物件費等を含んだ管理運営経費で、愛知県住宅供給公社への委託料です。


 次のページをお願いします。2目の住宅建設費、住宅課の所管です。説明欄1の(1)定住対策調査費は、高橋住宅と東山住宅の土地処分のための遺跡調査のまとめのための委託費です。


 (2)の住宅取得補助金は、農山村地域における定住対策の新規施策として、人口減少が進む地区等での住宅取得者に定住奨励金を交付するものです。対象地区は旭、足助、稲武、小原、下山の各地域と石野、松平等の特定地域です。主要事業の概要29ページにも掲載されております。


 次に(3)の住宅団地整備事業補助金も、民間事業者の宅地開発促進のために用地費及び整備費に対する新規の補助制度です。


 2の住宅建設費は市木町住宅第2期工事75戸の継続事業及び稲武地区の梶畑住宅10戸の建設費です。また美和住宅及び樹木住宅では実施設計費及び入居者への移転補償費等です。


 3の特定優良賃貸住宅費は既設2棟の特優賃住宅への家賃補助です。


 380ページをお願いします。5目の災害対策費です。


 383ページをお願いします。所管は説明欄9と10で建築相談課です。9の(3)耐震補強工事費補助金は、無料耐震診断の結果に基づき耐震補強工事を実施した者に対する補助金です。主要事業の概要8ページにも掲載されております。


 次に10の(1)民間非木造建築物耐震改修費等補助金は、非木造住宅や病院など特定建築物の耐震診断、耐震設計、耐震改修を実施した費用への補助金の交付で平成20年度からの取組です。


 452ページをお願いします。4目の公営住宅災害復旧費、住宅課の所管です。公営住宅の現年度の災害復旧費を計上するもので、予算額は記載のとおりです。一般会計については以上でございます。


 続いて、特別会計についてご説明いたします。特別会計予算説明書の100ページをごらんください。土橋土地区画整理事業と寺部土地区画整理事業の集計表です。予算額比較は記載のとおりです。


 土橋土地区画整理事業特別会計からご説明いたします。101ページをごらんください。歳入での国庫補助金等に係る負担金と一般会計からの繰入金は記載のとおりです。


 次に歳出です。116ページをごらんください。1目総務管理費は記載のとおりです。


 2目土橋土地区画整理費は、公共施設整備及び宅地造成費が2億3,400万円。土橋駅橋上化工事負担金が3億6,700万円。支障建物移転等の補償費18億2,900万円が主なものです。なお年度末での進ちょく見込み率は、事業費ベースで18.6パーセントです。移転対象建物は346戸のうち76戸の移転が完了する予定です。


 次に寺部土地区画整理事業特別会計です。123ページをごらんください。歳入は記載のとおりです。


 歳出は138ページをごらんください。1目総務管理費は記載のとおりです。


 2目寺部土地区画整理費2億7800万円で、事業2年目ということで対前年度比2億6,900万円の増となっています。内容は街区路線測量、換地設計準備、文化財の発掘調査等です。


 次に、分譲住宅建設事業特別会計についてご説明をいたします。147ページをごらんください。所管は住宅課です。歳入は、事業収入繰越金及び諸収入を合わせ2,200万円余です。主なものとして小原地区のさくら台、足助地区のおおくら台の2区画の分譲宅地の売払を見込んでおり、対前年度比で1,988万円余の減額は売払販売見込みの減によるものです。


 148ページをごらんください。歳出は記載のとおりで、主なものとして一般管理事務費50万円、既設分譲住宅整備費は樹木伐採手数料、嘱託登記手数料で553万円、一般会計の繰出しとして472万円を見込んでおります。新たな分譲宅地の造成は予定しておりません。


 以上で都市整備費に係る平成20年度当初予算の説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(八木哲也) 以上で説明が終わりました。確認しておきたいことはありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようでございますので、以上で都市整備部について終わります。どうもご苦労様でした。


             〔都市整備部退室 建設部入室〕


○委員長(八木哲也) 続きまして、建設部所管の一般会計歳出及び特別会計について、順次、説明願います。


 羽根田調整監。


○調整監(羽根田利明) それでは予算説明書の322ページをお願いいたします。


 まず1目の土木総務費ですが、所管は土木管理課、土木課でございます。予算額は記載のとおりでございます。


 次ページをお願いいたします。3目の建築審査費のうちの説明欄の6後退用地整備費と位置指定道路整備費について所管しております。予算額は記載のとおりです。


 次に328ページ、329ページをお願いいたします。1目の道路橋りょう総務費ですが、前年度比1億5,300万円余の増額でございますが、主な理由といたしましては、人件費のほかに3の道路橋りょう台帳整備費につきまして、前年度より8,700万円余の増額のお願いをしております。


 次ページをお願いいたします。2目の道路橋りょう維持費でございます。予算額は記載のとおりでありまして7,900万円余の増額でございます。


 主な事業内容ですが、3の道路修繕費のうちの(2)の地域道路側溝修繕費、(4)の地域路面舗装修繕費につきましては、修繕箇所が多いということから今年度は前年度より8,600万円余の増額をしています。


 6の耐震対策費ですが、主要事業の概要に記載させていただいてまして、平成20年度につきましては8橋の耐震補強工事費を計上させていただいています。


 下段3目の道路新設改良費ですが、説明欄の市道新設費の(1)の高橋1号線、そして(8)の越戸停車場線、それと説明欄335ページの市道改良費2の(15)(仮)吉原6号線外1路線、(22)殿貝津原山2号線外4路線、この4路線につきましては都市整備課が所管しております。以外の市道新設費の市道新設で13路線、市道改良費1で31路線、市道改良費2で33路線について所管しております。予算額は記載のとおりですが、前年度より2億8,000万円余の減額をさせていただいています。この理由といたしましては、1の市道新設費で計上しておりました豊田厚生病院の関連道路で3路線が完了したこと、また市道改良費1、2におきましても、今年度で15路線の事業が完了する全体事業費が減額されるものでございます。


 次に336、337ページをお願いいたします。4目の道路舗装費につきましては、予算額は記載のとおりでございます。前年度より1,400万円余の増額でございます。


 5目の橋りょう新設改良費ですが、前年度より2億3,000万円余の減額でございます。この理由といたしましては説明欄の(仮称)新富国橋、今年度完了に伴います事業費が減ったこと、また2の西山橋につきましても昨年12月に完成をいたしまして、今年度は旧橋の撤去費のみ計上させていただいたこと等によるものでございます。


 次ページをお願いいたします。3項1目安全維持費のうち、説明欄の2の安全維持事務費(2)と3の交通安全施設維持管理費につきまして所管しております。建設部予算としては1億7,500万円余を計上させていただいてます。


 下段2目の歩道等整備費です。これにつきましては341ページの1歩道設置費の(8)(仮称)土橋駅南北線につきましては都市整備課が所管しております。以外の16路線、そして2の公共施設歩道設置費2路線、3の交差点改良費4路線、4の歩行者・自転車道環境整備費について土木課が所管しています。予算額は記載のとおりでございますが、前年度より2億4,000万円余の減額でございます。この主な理由につきましても、豊田厚生病院関連の市道浄水駅歩行者道線が1月に完成したことによる全体事業費の減額であります。


 次に4の歩行者・自転車道環境整備費です。これは主要事業の概要に記載させていただいてまして、第7次豊田市総合計画の前期実践計画に位置づけた事業でありまして、年2.5キロメートルを整備目標に進めるものでございます。平成20年度につきましては、モデル地区に指定されました豊田市停車場線、寺部御立線につきまして1.2キロメートルの整備費を計上させていただいております。


 次342ページをお願いいたします。1目の河川総務費ですが予算額は記載のとおりでございます。主な事業といたしましては7急傾斜地崩壊対策負担金です。平成20年度は22箇所の対策工事を予定しております。


 次ページをお願いいたします。2目の河川改良費でございます。予算額は記載のとおりでございまして、前年度比9億8,000万円余の増額でお願いしてます。この理由といたしましては、説明欄の1の河川改良費7、8の安永川におきまして、平成20年度にトンネル工事に着手を予定しております。そこの関係で用地費及び工事費合わせまして19億円余の予算を計上させていただいたことが主な要因でございます。


 3の安永川流域水辺環境整備費であります。これにつきましても主要事業の概要に記載をさせていただいていますが、準用河川、安永川、五六川に流れている浄化用水を活用いたしまして、本年度はモデル地区について護岸工事等の整備費を計上させていただいております。


 8の流域貯留施設整備費ですが、境川流域の総合治水対策計画に基づきまして、目標貯留量42万トンで、平成18年度末までに34万トンの対策済みでございます。平成20年度につきましては、記載の1の土橋小学校ほか2箇所について整備を行うものでございます。その他については記載のとおりでございます。


 次ページをお願いいたします。3目排水路整備費です。予算額につきましては記載のとおりでございます。平成20年度につきましては、84箇所の排水路整備費の予算を計上させていただいております。


 次に350ページ、351ページをお願いいたします。3目の街路事業費でございますが、説明欄の2の街路建設費で、次ページになりますが(15)、(16)、(17)この路線につきましては都市整備課所管でございます。そして1の西山上挙母線から18事業につきまして街路課が所管しております。予算額は記載のとおりでありまして、前年度比12億5,000万円余の減額であります。この理由といたしましても、豊田厚生病院関連で進めております浄水駅の中央通り工事につきまして最終年度となりました。前年度より10億円余の事業費の減額によることでございます。


 次に、352ページ、4目の特定道路費です。予算額は記載のとおりでございますが、前年度より7億4,700万円余の増額です。主な理由ですが説明欄3の高規格道路建設促進費(5)、(6)の鞍ケ池ハイウェイオアシス、スマートインターチェンジにつきましては2月に実験がスタートいたしたところでありまして、平成20年度につきましては本格運用に向けました整備費3億7,800万円余の予算をお願いしております。


 5の特定道路建設につきましては(1)特定道路調査費は記載の事業を行ってまいります。


 (2)の内環状線建設費です。これは都市計画道路高橋細谷線の4車線化事業でありますが、平成19年度末までに御立の交差点から竜宮橋までの用地測量を終えます。


 平成20年度につきましては、長興寺地区の用地測量そして竜宮橋等の設計調査費を計上させていただきます。


 (3)の名鉄三河線高架事業でありますが、平成21年度の供用に向けて整備を進めております。平成20年度は鉄道事業者への工事負担金41億円余を計上させていただいております。


 6の特定道路改良促進費ですが豊田南北バイパス、国道248号線などの裏道市道整備など関連事業費として3億9,700万円余を計上させていただきます。豊田南北バイパスにつきましては、今年度中におおむね地元との設計協議が完了いたします。平成20年度には用地測量に着手し、一部用地取得にも着手する予定であります。その他事業内容につきましては記載のとおりでございます。


 次ページ、356ページをお願いいたします。6目の都市下水路費、所管は河川課でございます。予算の件につきましては記載のとおりとさせていただきます。


 次ページをお願いいたします。7目公園費であります。予算額は記載のとおりでありまして、前年度より7億3,300万円余の増額をお願いしています。主な増額理由ですが説明欄の次ページ9の運動公園整備費(1)継続事業でお願いしてます柳川瀬公園事業に、今年度9億4,200万円余の計上をさせていただきました。


 その他の事業内容ですが、説明欄10の緑地整備費で(1)の中央公園第二期整備では、平成20年度基本計画の策定と現地の測量調査費を計上させていただきました。また(4)の鞍ケ池緑地につきましては展望台の設計、そして北駐車場の拡張整備を計上しております。その他については記載のとおりとさせていただきます。


 次、362ページをお願いいたします。8目自然保全費です。説明欄の1の人件費、3の緑化推進費と5の緑地保全費につきまして公園課が所管しております。予算額は記載のとおりでございます。


 次、飛びまして452ページ、453ページをお願いいたします。1項2目土木施設災害復旧費でありますが、これは道路河川などの災害時に対応する予算でございます。下段3目の都市施設災害復旧費、これも公園災害が発生した場合に対応する予算であります。


 続きまして460ページ、461ページをお願いいたします。1目の土地取得費であります。土地開発基金からの事業用地の買戻予算として街路課において2億円、このうちの2億円を計上しております。


 以上で一般会計の歳出予算の説明を終わります。


 続きまして、継続費の説明をさせていただきます。


 472、473ページ、あわせて平成20年度の予算書の12ページをごらんいただきたいと思います。表の中段、土木費4項河川費の旧安永川河川改良事業につきまして継続費の設定をお願いするものであります。先ほども少し説明しましたが、安永川のトンネル工事を平成20年度から一部着工します。トンネル工事総延長は2キロメートルでありますが、このうちの下流側から300メートルの区間につきまして、今回3か年の継続費を設定して事業を進めるものでございます。事業の総額、年割につきましては記載のとおりとさせていただきます。


 次に、特別会計について説明させていただきます。


 特別会計予算説明書の194ページ、195ページをお願いいたします。公共下水道事業特別会計のうちの雨水関係につきまして河川課が所管しております。


 1目の一般管理費のうち、説明欄8の雨水貯留浸透施設補助金ですが、平成20年度は新設雨水貯留施設など50件程度の助成を見込んでおりまして記載の予算をお願いしております。


 次ページ、196ページをお願いいたします。2目の雨水管理費、すべて河川課の所管であります。予算額は記載のとおりでありまして、この事業の主な内容といたしましては中部ポンプ場、梅坪ポンプ場、越戸ポンプ場の施設の維持管理費及び修繕費を計上しております。


 次に200ページ、201ページをお願いいたします。1目下水道建設費のうちの説明欄6の雨水整備計画費、7の雨水ポンプ場施設整備費、8の雨水施設整備費について河川課が所管しております。予算額は記載のとおりでございます。主な内容ですが、境川流域の雨水下水道計画の策定費、そして浸水対策事業として梅坪ポンプ場の耐震更新事業、そしてこまどり公園の調整池建設事業費を計上させていただいてます。


 続きまして、継続費について説明をさせていただきます。206、207ページをお願いいたします。あわせまして平成20年度の予算書の49ページをお願いします。表中の2款1項こまどり公園調整池整備事業費であります。この事業につきましては中心市街地の親水対策事業として進めるものでありまして、こまどり公園内に6,000トンの調整池を2か年で整備するものでございます。継続事業として総額と年割につきましては記載のとおりとさせていただきます。


 以上で建設部所管の特別会計予算並びに一般会計予算の説明を終わります。


 ありがとうございました。


○委員長(八木哲也) 以上で説明が終わりました。


 確認しておきたいことはありませんか。


               〔「進行」の声起こる〕


○委員長(八木哲也) ないようでございますので、以上で建設部について終わります。


 ご苦労様でございました。


                 〔建設部退室〕


○委員長(八木哲也) 以上で当初予算説明会を終わります。


 続いて、今後の予算決算特別委員会の確認事項について、事務局から説明させます。


 倉地事務局長。


○事務局長(倉地正道) 予算決算特別委員会の議案質疑でございますが、これは3月7日金曜日にございます。通告期限ですが、3月6日木曜日午後5時ということでございます。通告した委員におかれましては、発言順序を決定するための抽せんを行いますので午後5時に事務局までご参集いただきたいと思います。なお、議案質疑は会派持ち時間制で行いまして、それぞれの会派の時間は、自民クラブ160分、市民フォーラム60分、公明党25分、会派に所属しない委員は一人あたり15分でございます。また、発言順序でございますが、1番を自民クラブが行いまして、2番以降は抽せんによって決定した順番に行います。


 議案質疑の実施以後、3月10日月曜日から各常任委員会の終了後に各分科会を開催いたします。分科会で分科会委員外委員として発言申し出される場合は、各分科会の開催前日午後5時までに通告していただきたいというふうに思います。


 以上でございます。


○委員長(八木哲也) ただいまの説明についてよろしくお願いいたします。


 本日はこれにて散会します。


 なお、7日は、午前10時から委員会を行いますので、定刻までにご参集ください。





                      閉会 午後0時14分





平成20年3月3日


                           予算決算特別委員長 八木哲也