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愛知県 豊田市

平成19年 9月定例会(第1号 9月 7日)




平成19年 9月定例会(第1号 9月 7日)





      平成19年9月豊田市議会定例会会議録(第1号)





 平成19年9月7日午前10時、豊田市議会定例会が豊田市役所議場に招集された。





 平成19年9月7日(金) 午前10時開議


 日程第1  会議録署名者の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  報告第7号について


 日程第4  監査委員の報告について


 日程第5  承認第3号から承認第17号までについて


 日程第6  議案第122号から議案第166号までについて





 出席議員(47名)


   1番 鈴木 規安


   2番 清水 郁夫


   3番 加藤 和男


   4番 牛田 朝見


   5番 田中 鋭司


   6番 樹神 義和


   7番 桜井 秀樹


   8番 安藤 康弘


   9番 吉野 博子


  10番 鎌田ひとみ


  11番 根本 美春


  12番 小島 政直


  13番 佐藤 惠子


  14番 山野辺秋夫


  15番 作元志津夫


  16番 太田 博康


  17番 鈴木  章


  18番 神谷 和利


  19番 日惠野雅俊


  20番 三江 弘海


  21番 杉浦  昇


  22番 清水 元久


  23番 近藤 光良


  24番 都築 繁雄


  25番 杉浦 弘?


  26番 山田 和之


  27番 梅村 憲夫


  28番 稲垣 幸保


  29番 加藤 昭孝


  30番 八木 哲也


  31番 庄司  章


  32番 内藤 貴充


  33番 湯本 芳平


  34番 岡田 耕一


  35番 大村 義則


  36番 外山 雅崇


  37番 山内 健二


  38番 清水 俊雅


  39番 松井 正衛


  40番 河合 芳弘


  41番 梅村  進


  42番 加茂みきお


  43番 岩月 幸雄


  44番 中根  大


  45番 高木キヨ子


  46番 光岡 保之


  47番 天野 弘治





 欠席議員(0名)





 説明のために出席した者の職・氏名


   市     長    鈴木 公平


   副  市  長    中村紀世実


   副  市  長    加藤恒太郎


   収  入  役    宇井 ?之


   総合企画部長     横地 清明


   総 務 部 長    柿島 喜重


   市 民 部 長    古井 鎭信


   社 会 部 長    村山 志郎


   子ども部長      中根 宏昭


   環 境 部 長    調  康雄


   福祉保健部長     鈴木 吉成


   保 健 所 長    鈴木 康元


   産 業 部 長    金子  宏


   都市整備部長     吉橋 寿博


   建 設 部 長    杉本 鉄美


   消  防  長    向井仲拓男


   教  育  長    吉田万佐敏


   教 育 次 長    笠井 保弘


   専  門  監    小野田賢治


   上下水道局事業管理者 鈴木 善實


   上下水道局次長    小川 健二


   代表監査委員     鈴村喜代雪





 職務のために出席した事務局職員の職・氏名


   事 務 局 長  倉地 正道


   主     幹  塚本 伸宏


   主     幹  杉山 基明


   主     幹  高橋 光弥


   係     長  島村  勲


   主     査  上田  研


   主     査  粕谷 忠弘





――――――――――――――――――――――――――――――――――





○議長(岩月幸雄) 平成19年9月豊田市議会定例会の開会にあたり、一言あいさつを申し上げます。


 議員各位には、ご出席を賜り、ここに9月豊田市議会定例会が開催できますことに厚くお礼申し上げます。


 9月に入り朝晩などようやく涼しさが感じられるようになってまいりましたが、この夏は岐阜県多治見市で40.9度という観測史上日本最高の気温を記録するなど大変な猛暑でありました。


 豊田市におきましても、8月16日は稲武の観測地点で観測史上1位となる34.9度を記録し、また、高町の観測地点では観測史上3位となる38.6度を記録いたしました。


 地球の温暖化がますます進むのではないかと懸念される中において、豊田市議会では、市執行部とともにノーネクタイ・ノー上着の取組を進めることで温暖化防止に向けた、より一層の意識啓発を図っているところであります。


 さて、この9月議会には平成18年度の決算案件が上程されております。今年度から、予算案件、決算案件を1年を通じて同じ委員会で審査するため、さきの6月議会で予算決算特別委員会を設置したところであります。


 住民福祉の向上のために執行された予算を、この特別委員会及び各分科会における慎重な審査により適切に確認し、議会の議決権の一つである決算認定を行っていくことが議会の権能向上につながるものと期待しています。


 また、今月21日からは秋の交通安全市民運動が展開されます。市議会といたしましても、市民運動に先立ちまして、本日、交通安全啓発活動を予定しております。


 議員各位、関係各位におかれましては、引き続き交通安全意識の高揚に努めていただきますことをお願い申し上げます。


 最後に、本定例会におきましては、条例の新規制定を始め、工事請負契約の締結、各会計決算認定など多くの重要案件が提出されております。


 何とぞ慎重審議いただきますようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。


 市長、あいさつをお願いします。


○市長(鈴木公平) 本日、平成19年9月市議会定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、定刻までにご参集をいただき、厚くお礼申し上げます。


 昨日の台風9号は、幸いにも当市に大きな影響を生じせしめることもなく終わりましたものの、今後も台風に限らず災害に対する備えに対しては万全を期さなければならないと感じたところでございます。


 さて、先日、東京ドームで開催されました第78回都市対抗野球におきましては、本市代表のトヨタ自動車が市民の皆さんの声援を受け、ベスト8まで勝ち上がりました。


 さらに昨日は、スカイホール豊田におきまして、北京オリンピックハンドボールアジア予選の日本代表チームの熱戦を目の当たりにいたしました。今年はスポーツで本市が注目された夏でもあったと思います。


 厳しい暑さの中、すばらしい戦いを見せていただいた選手の健闘を心からたたえるとともに、応援をいただきました市民の皆様にお礼を申し上げたいと存じます。


 また、7月末から8月にかけまして第7次豊田市総合計画の素案に関するまちづくり懇談会を開催いたしました。それぞれの会場におきまして多くの方々にご参加をいただき、市民の皆様の生の声を聞かせていただくことができました。


 12月市議会定例会にこの基本構想を提案させていただく予定で取りまとめをいたしておりますが、市民の皆様からいただいた意見を踏まえて本市のまちづくりの方向性を定めてまいりたいと思っております。


 さて、本定例会には、子どもの権利の保障などにより、未来のまちづくりを担う子どもたちの育ちを支え合う仕組みを定める豊田市子ども条例を始め、各会計の決算など多くの議案を提案させていただいております。何とぞ慎重審議の上、全議案のご決定をいただきますようお願い申し上げ、開会のごあいさつといたします。





   ◎開議宣告





○議長(岩月幸雄) ただいまの出席議員は47名であります。


 ただいまから平成19年9月豊田市議会定例会を開会します。


                      開会・開議 午前10時06分





   ◎議事日程決定





○議長(岩月幸雄) これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおりですので、ご了承願います。





   ◎会議録署名者の指名





○議長(岩月幸雄) これより本日の日程に入ります。


 日程第1、会議録署名者の指名を行います。


 会議録署名者は、豊田市議会会議規則第95条の規定により、議長から3番加藤和男議員、23番近藤光良議員を指名します。


 なお、地方自治法第121条の規定により、説明者として出席を求めました者は、お手元に配付しました表のとおりですので、ご了承願います。





   ◎会期の決定





○議長(岩月幸雄) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 9月豊田市議会定例会の会期は、本日から10月1日までの25日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から10月1日までの25日間と決定しました。


 なお、会期中の日程につきましては、お手元に配付しました日程表のとおりですので、ご了承願います。





   ◎報告第7号について





○議長(岩月幸雄) 日程第3、報告第7号専決処分の報告についてを行います。


 報告第7号について、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) それでは、恐れ入りますが、資料1、提出議案の要旨で説明をさせていただきます。


 1ページをお願いいたします。報告第7号専決処分の報告についてでございます。


 処分内容は大きく2点ございます。


 まず1点目は、工事請負契約の変更で3件ございます。


 (1)は豊田地域医療センター増築工事でございまして、既設コンクリートの基礎の撤去工の追加、また、歩道舗装の仕様の変更によるものでございます。


 (2)は香嵐渓待月橋改修工事の下部工でございまして、照明設備、放送設備に係る電気設備工の追加をさせていただいたものでございます。


 (3)は市道浄水駅南通り線ほか電線類地中化整備工事でございまして、掘削工法を矢板土どめ工法から開削工法に変更したことに伴う掘削土量の増加でございます。


 いずれの変更におきましても専決月日、変更金額については、記載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


 2ページをお願いいたします。2件名の損害賠償額の決定が7件ございます。そのうちまず市道の管理瑕疵による物損事故が2件ございます。


 1件目は、平成18年3月に丸山町6丁目地内で側溝の一部が欠けていたために車両に当たったというものでございます。


 2件目は、平成18年11月、東新町におきまして自転車が道路脇の側溝の段差により転倒し、負傷されたものでございます。


 3件目は、里道の管理瑕疵による物損事故でございまして、平成18年11月、堤町におきまして自転車が道路上の穴に車輪を落としたというものでございます。


 次は、公用車による交通事故が4件ございます。毎回このような報告をさせていただいて心苦しく思いますが、よろしくお願いいたしたいと思います。


 まず1件目は、平成19年6月、新たに設置されました収集場所に収集車が後退をしたところ、電柱に接触し損壊を与えたものでございます。


 (5)は平成19年7月、松平志賀町地内におきまして清掃車が車止めを除去しないで発進をしたために、その車止めが駐車中の車両に損壊を与えたというものでございます。


 (6)は、ことしの8月6日ですが、稲武地区の富永町地内、細い道路でございますが、相手方車両と接触をしたというものでございます。


 最後は、ことしの5月でございますが、四郷町地内で渋滞で停車中の対向車線の間から進入してきた車と接触したものでございます。


 いずれの損害賠償額の決定につきましても損害賠償額、過失割合、専決月日は、記載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


 以上、報告とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で報告が終わりました。





   ◎監査委員の報告について





○議長(岩月幸雄) 日程第4、監査委員の報告についてを行います。


 平成18年度各会計決算審査について、説明者、鈴村代表監査委員。


○代表監査委員(鈴村喜代雪) 決算審査の結果について申し上げます。


 地方自治法第233条第2項及び同法第241条第5項並びに地方公営企業法第30条第2項の規定に基づき、監査委員の審査に付された平成18年度の一般会計決算、特別会計決算、基金の運用状況及び水道事業会計決算について申し上げます。


 委員による審査は、6月26日に市長から関係書類の送付を受け、7月3日から7月18日まで各部、各課ごとに部長、調整監、専門監、課長並びに関係職員から説明を受け、質疑を行う形で進めました。どの部局も事前準備をしっかり行って臨まれており、決算及び決算分析、決算説明の重要性を十分認識されているものと感じました。


 各部局からの聞き取りの後、事務局による点検とまとめの作業、委員による調整会議を重ね、光岡保之委員、中根 大委員、楠 恭雄委員と私の総意として意見書を取りまとめましたので、その結果を報告いたします。


 始めに、一般会計と特別会計でございます。


 市長から送付を受けた歳入歳出決算書、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書をベースに審査を行いました。審査のポイントは次の2点です。


 1点目は、予算編成及び予算の執行管理です。当初予算額に対する補正額、歳入における収入未済額と不納欠損額、歳出における不用額、予算の流用、予備費の充用などでございます。


 2点目は、事業別の実績でございます。重点目標に関する事業、行政経営戦略プランに関する事業、総合計画の中期推進計画に関する事業、新規事業、前年度と比べて大幅に増減した事業などを中心に実績を確認いたしました。


 なお、現金及び有価証券の管理につきましては例月現金出納検査において、組織管理、旅費、委託料、補助金、公有財産管理などについては定期監査において、工事請負費については工事監査においてそれぞれ年度中に確認しているということで申し添えておきます。


 審査の結果、一般会計及び13の特別会計の決算書などは、いずれも地方自治法その他の関係法令の規定に基づいて適法かつ正確に作成され、その収支は適正に執行処理されているものと認めました。


 なお、同決算に関する所見は、次のとおりでございます。


 一般会計歳入決算額は、前年度に比べ8.7パーセント増加し、1,803億円余りとなりました。このうち市税は前年度に比べ15.2パーセント増加し、1,159億円余りとなり、歳入総額の64.3パーセントを占めました。法人市民税の決算額が自動車関連産業などの好調な業績を反映して前年度に比べ29.8パーセント増加し、388億円余りになったことが最大の要因です。個人市民税の決算額は、定率減税の見直し、老年者控除の廃止などに伴い前年度に比べ7.5パーセント増加し、274億円余りとなりました。固定資産税の決算額は、前年度に比べ12.6パーセント増加し、370億円余りとなりました。前年度に県課税となっていた大規模償却資産に係る分が市課税となったことが大きく影響しました。


 市税全体での収納率は96.8パーセントで、中核市中最高であった前年度の数値を上回りました。コンビニエンスストアでの納付制度の創設や、差し押さえ物件の購買に取り組む姿勢などを評価いたします。


 なお、予算計上を怠り、調定及び収納を直接行う事例がまま見受けられましたので適切な予算措置を望むものでございます。


 一般会計歳出決算額は、前年度に比べ9.5パーセント増加し、1,726億円余りとなりました。施政方針で掲げられた施策に関する事業を積極的に推進し、多くの成果を上げられたことを評価いたします。具体的には、おめでとう訪問事業の創設や農ライフ創生センターの充実、地震対策アクションプランの推進や介護予防事業の充実、犯罪のないまちづくりや地域会議活動の活性化支援、駅前通り南地区市街地再開発事業の進展や公共交通に関する施策の充実などでございます。


 一方、新たな産業用地取得のための取組は十分な成果を上げ得ないでおります。将来の都市基盤形成につながる重要事業であり、なお一層の努力を期待いたします。


 特別会計の歳入歳出について13の特別会計の合計額を見ると、歳入は前年度に比べ1.1パーセント減少し、775億円余り、歳出は1.3パーセント減少し、


 746億円余りとなりました。一般会計からの繰入れは10の特別会計で行われており、その総額は前年度に比べ0.8パーセント増加し、124億円余りとなっています。特別会計は原則として特定の歳入を特定の歳出に充てるべきものであり、一般会計からの繰入れについては、特別会計の設置目的を十分考慮の上、今後とも適正な執行に努められるよう求めます。


 財務分析については、財政の自主性を示す財政力指数が再び上昇に転じ、1.72となりました。また、経常収支比率は59.1パーセントで、公債費比率は


 6.4パーセントへとともに低下しました。本市の財政構造は引き続き弾力性及び健全性が維持されており、財政力の強さを示しております。


 なお、財源の年度間調整のため、増収分の一部を教育施設整備基金、幹線道路建設基金、減債基金などへ積立て、将来の財政需要に備えられたことは適切な措置であったと考えます。


 今後に向けて国全体の税財政改革の方向として、地方間の財政力格差是正の観点から、税の偏在性縮小を目指す動きがございます。これが現実のものとなれば、法人市民税を基幹財源の一つとする本市財政に大きな影響を及ぼす可能性があります。したがって、本市としては、法人市民税が市町村行政に果たしてきた役割、果たしている役割をあらゆる機会をとらえ国などに対して粘り強く訴えていくことが肝要です。


 平成17年4月1日の合併により新豊田市が誕生して2年が経過しました。この間、合併の目的であった行財政改革と都市と農山村の共生に向け種々の努力、調整が行われてきました。平成18年度においても支所体制の見直し、100年の森づくり構想の策定など着実に歩みを進めております。今後とも合併効果のさらなる進展を期待するものでございます。


 なお、平成19年度は第6次総合計画終了の年となります。施政方針で示された各施策に基づく事業が経済性、効率性、有効性の観点に十分留意して進められ、市民福祉のさらなる向上に資することを望むものでございます。


 あわせて現在策定中の第7次総合計画が今後10年の本市の道しるべとして希望に満ちたものとなり、かつ業務遂行上の実践計画として実効性の高いものとなることを期待いたします。


 次に、基金の運用状況でございます。産業振興基金、都心整備基金、土地開発基金について審査を実施しました。


 産業振興基金は、産業振興に必要な用地の取得と財団法人豊田加茂環境整備公社が行う産業廃棄物処分場建設のための貸付けを目的として設置されたものでございます。基金の額は30億円で、年度末の状態は土地が1億円余り、貸付金が8億円余り、預金が20億円余りとなっております。


 都心整備基金は、都心整備に必要な用地を先行取得することにより事業の円滑な執行を確保することを目的として設置されたものでございます。基金の額は38億円で、年度末の状態は土地が11億円余り、預金などが26億円余りとなっております。


 土地開発基金は、公用もしくは公共用に供する土地、または公共の利益のために必要な用地を先行取得することにより、事業の円滑な執行を確保することを目的として設置されたものでございます。基金の額は30億円増加して180億円で、年度末の状態は、土地が57億円余り、補償が22億円余り、貸付金が22億円余り、預金などが78億円余りとなっております。


 審査の結果、いずれの基金も調書などの計数は正確であり、かつ適法に運用処理されているものと認めました。


 なお、長期にわたって保有されていた土地について、一般会計により買い取りが行われ処分が進んだことを評価いたします。


 最後に、水道事業会計でございます。


 市長から送付を受けた決算報告書、損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書、貸借対照表、事業報告書、収益費用明細書、固定資産明細書、企業債明細書をベースに審査を行いました。審査の結果、その計数は正確であり、かつ当該年度の経営成績及び年度末の財政状態を適正に表示しているものと認めました。


 なお、同決算に関する所見は、次のとおりです。


 経営成績については、総収益は109億円余り、総費用は90億円余りであり、差し引き19億円余りの純利益が計上されました。これを前年度と比べると収益は15.0パーセント、費用は3.8パーセントそれぞれ増加し、結果として10億円余りの増益となっています。


 収益費用の増加要因としては、有収水量の増加もありますが、包括外部監査の指摘を受け、固定資産システムと会計システムの不一致について調査を行い、土地、建物、構築物などについて評価額などに修正を加えたことが挙げられます。今後、固定資産台帳の管理に万全を期されるよう求めます。


 なお、有収率は91.4パーセントで、前年度と比べ0.6ポイント低下したものの、目標としている90パーセントを上回っており、全国平均の89.5パーセントと比べても高い水準となっています。


 財政状態については、流動資産から流動負債を差し引いた正味運転資本は、前年度に比べ6億円余り増加し、118億円余りとなっています。際立って良好な状態であると言えます。


 今後に向けて収益的収支では、有収水量の大幅な伸びは期待できないものと思われます。一方、水道料金は、平成22年度までの据置きが決まっています。また、配水量の77.2パーセントを依存する愛知県営水道からの受水費は引き続き高水準で推移することが考えられます。


 投資的事業としては、豊田配水場第4配水池築造工事、川田水源送水場、中切水源配水場の更新事業などが予定され、相当の資金が必要となります。したがって、従来にもまして経費削減に努め、引き続き安全、良質、そして安価な水道水の安定供給に努められるよう求めます。


 以上をもちまして平成18年度決算等審査報告といたします。


○議長(岩月幸雄) 以上で報告が終わりました。





   ◎承認第3号から承認第17号までについて





○議長(岩月幸雄) 日程第5、承認第3号平成18年度豊田市一般会計決算から承認第17号平成18年度豊田市水道事業会計決算までを議題とします。


 承認第3号から承認第17号までについて、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) それでは、資料2、予算関係議案の要旨で説明をさせていただきます。


 12ページをお願いいたします。承認第3号の平成18年度豊田市一般会計決算から承認第17号までの各会計決算につきまして一括してご説明をさせていただきます。


 12ページ、13ページでございますが、一般会計及び特別会計の全体を合わせた歳入決算総額は2,578億8,300万円余でございまして、前年度と比較しまして135億4,000万円余、5.5パーセントの増となりました。これに対しまして歳出決算総額は2,472億8,700万円余でございまして、前年度に比べ140億


 4,800万円余、6.0パーセントの増となりました。


 内訳につきまして特別会計から先にご説明をさせていただきます。


 特別会計は全部で13会計ありまして、13会計全体の歳入決算総額は775億


 700万円余でございます。対前年度8億9,300万円余、1.1パーセントの減となりました。これに対しまして歳出決算総額は746億3,700万円余でございまして、対前年度9億6,400万円余、1.3パーセントの減となりました。


 なお、ここには記載してございませんが、会計別の増減の状況を申し上げますと、前年度に比べ増額しているのは、国民健康保険、土橋土地区画整理事業、介護保険事業など前年度に比べ増額しておりまして、前年度に比べ減額しているのは、公共下水道事業、老人保健などであり、歳入歳出とも同じような状況でございます。梅坪東土地区画整理事業は、平成17年度の事業終了に伴い皆減となりました。


 各会計の繰越財源の状況及び実質収支につきましては、各欄記載のとおりでございます。


 簡単ですが、特別会計の決算説明とさせていただきます。


 14ページをお願いいたします。一般会計の歳入でございます。平成18年度の一般会計歳入決算額は1,803億7,500万円余で、前年度に比べ144億3,400万円余、8.7パーセントの増でございます。


 増減内容につきましては、主なものについて順次ご説明をいたします。


 まず、1款の市税でございます。企業の業績良好などにより2年連続で大幅な増額となった市税の決算額は1,159億9,400万円余で、前年度に比べ152億


 9,200万円余、15.2パーセントの増となっております。主な増額要因といたしましては、個人市民税が19億円余、法人市民税が89億円余、固定資産税が41億円余の増でございます。


 次に、2款の地方譲与税でございます。決算額は42億1,400万円余で、前年度に比べ12億3,000万円余、41.3パーセントの増となっております。主な増額要因は、所得譲与税でございます。


 10款の地方交付税をごらんいただきたいと思います。決算額は51億9,600万円余で、前年度比4億4,500万円余、7.9パーセントの減となっております。このうち普通交付税は46億6,100万円余で、前年度比2億6,600万円余の減、特別交付税は5億3,500万円余で、前年度比1億7,800万円余の減でございます。


 次に、18款の繰入金でございます。決算額は13億2,100万円余、前年度比27億8,000万円余、67.8パーセントの減となっております。主な要因は、新清掃工場や総合体育館などの大型事業に対して行う基金繰入の年度間の差額でございます。


 20款の諸収入でございます。決算額は56億7,500万円余で、前年度に比べ6億8,200万円余、10.7パーセントの減となっております。これは平成17年度の特殊要因として市町村合併に起因する旧町村の歳計剰余金の8億7,000万円余が含まれていたためでございます。


 21款の市債でございます。市債の決算額は50億300万円余で、前年度に比べ20億8,600万円余、29.4パーセントの減となっております。これは健全財政の維持向上を図るため、全体の財源調整により借入れ抑制に努めた結果でございます。


 15ページをお願いいたします。一般会計の歳出でございます。一般会計の歳出決算額は1,726億5,000万円余で、前年度に比べ150億1,300万円余、9.5パーセントの増となっております。好調な市税収入を背景にした普通建設事業の伸びと、特定目的基金への積立金の増加により前年度と比較して歳出規模も大幅に増加いたしております。


 増減内容の主なものにつきまして説明をさせていただきます。


 まず、2款の総務費は215億9,600万円余で、前年度に比べ42億100万円余、24.1パーセントの増となりました。増額の主な要因は、土地開発基金及び新設の減債基金への積立てによるものでございます。


 3款の民生費は298億5,700万円余で、前年度に比べ11億6,800万円余、


 4.1パーセントの増となりました。増額の主な要因は、児童手当を始めとする扶助費の増、老人保健及び国民健康保険特別会計への繰出金の増などによるものでございます。


 4款の衛生費は201億4,200万円余で、前年度に比べ12億1,000万円余、


 5.7パーセントの減となりました。これは加茂病院の移転支援という増額要因はありましたものの、平成17年度に行った保健医療福祉基金への積立てがなかったということや、新清掃工場建設費の減などにより総額では減額となっております。


 8款の土木費は408億1,100万円余で、47億8,100万円余、13.3パーセントの増となりました。増額の主な要因は、幹線道路建設基金への積立て、名鉄三河線高架化事業及び駅前通り南地区市街地再開発費補助金の増などによるものでございます。


 9款の消防費は57億9,200万円余で、前年に比べ7億8,400万円余、11.9パーセントの減となりました。減額の主な要因は、防災学習センターの整備及び末野原分署の建設が平成17年度に終了したことなどによるものでございます。


 10款の教育費は325億4,800万円余で、前年に比べ68億5,500万円余、26.7パーセントの増となりました。増額の主な要因は、新設の教育施設整備基金への積立て、総合体育館及び西部体育館建設費の増などによるものでございます。


 17ページ、18ページをお願いいたします。水道事業会計決算について説明をさせていただきます。


 水道事業の経営状況を示します収益的収支につきましては、収益的収入総額が114億300万円余で、前年度に比べ14.3パーセントの増額でございました。これに対しまして収益的支出総額は94億300万円余で、前年度比3.7パーセントの増額となりました。その結果、収支差引は19億9,900万円余、これに消費税計算を加味した当年度純利益は19億円余で、引き続き健全財政を維持することができました。


 一方、資本的収支における資本的支出につきましては57億3,800万円余で、前年に比べ5.4パーセントの減額となりました。この資本的支出の主なものは、水道管整備事業として老朽管の布設替え、公共下水道事業等に伴う支障移転、区画整理事業等に伴う配水管新設を行いました。


 水道施設整備事業につきましては、豊田配水場の第3配水池改修事業等を行いました。また、地震災害対策事業として、矢作川水管橋の耐震化事業等を行いました。これらの事業を実施いたしました結果、資本的収支において41億


 700万円余の収支不足額が生じましたので内部留保資金により補てんをいたしております。


 以上、承認第3号から承認第17号までの一般会計及び特別会計並びに水道事業会計の平成18年度決算についての説明とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。





   ◎議案第122号から議案第166号までについて





○議長(岩月幸雄) 日程第6、議案第122号豊田市子ども条例から議案第166号豊田市土地開発公社定款の変更についてまでを議題とします。


 議案第122号から議案第166号までについて、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) それでは、再び資料1、提出議案の要旨をお願いいたします。4ページをお願いいたします。


 議案第122号豊田市子ども条例は、平成17年から次世代育成支援推進協議会委員10人による子ども条例検討部会、公募子ども委員40人による子ども条例検討ワークショップ、全中学校区26箇所での地域子ども会議での検討、パブリックコメントの実施などを経て今回条例を提案させていただくものでございます。


 それぞれの責務、子どもにとって大切な権利、権利の侵害に対する救済と回復、施策の推進と検証など社会全体で子どもの育ちを支え合う仕組みを定める条例でございます。


 6ページをお願いいたします。議案第123号豊田都市計画事業豊田寺部土地区画整理事業施行規程は、土地区画整理法第53条第1項の規定に基づく市施行による区画整理事業の規定でございます。


 7ページをお願いいたします。議案第124号豊田市立学校設置条例の一部を改正する条例は、民間移管と保育所への認可変更に伴い3園を廃止するものでございます。


 議案第125号政治倫理の確立のための豊田市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例は、郵便貯金法の廃止、証券取引法の一部改正に伴う所要の改正を行うものでございます。


 議案第126号豊田市役所支所出張所設置条例の一部を改正する条例は、保見出張所の移転新築に伴い位置を変更するものでございます。


 議案第127号豊田市情報公開条例及び豊田市個人情報保護条例の一部を改正する条例は、日本郵政公社法の廃止に伴い用語の整理を行うものでございます。


 8ページをお願いいたします。議案第128号豊田市基金条例の一部を改正する条例は、豊田三好事務組合交通災害共済基金の廃止による基金残高などを追加積立てするものでございます。


 議案第129号豊田市手数料条例の一部を改正する条例は、書類の送付方法の追加と温泉法の一部改正に伴う手数料の設定を行うものでございます。


 議案第130号豊田市生涯学習センター条例の一部を改正する条例は、保見交流館の移転新築に伴い位置の変更と使用料の設定を行うものでございます。


 議案第131号豊田市視聴覚ライブラリー条例の一部を改正する条例は、新たな使用料を設定するものでございます。


 議案第132号豊田市地域バスの運行に関する条例の一部を改正する条例は、稲武地域バスの運行路線のうち、稲武足助線を基幹バスに移行するとともに、稲武バスの使用料を改定し、地域バスとしての使用料の統一を図るものでございます。


 11ページをお願いいたします。議案第133号豊田市福祉センター条例の一部を改正する条例は、福祉センターの移転に伴い、位置、休館日、利用時間の変更、使用料の設定などを行うものでございます。


 12ページをお願いいたします。議案第134号豊田市立保育所条例等の一部を改正する条例は、幼保一体化に伴い、呼称の変更と保育料の改定などを行うものでございます。


 議案第135号豊田市道路の管理及び占用に関する条例の一部を改正する条例は、郵政民営化に伴い特例対象事業を変更するものでございます。


 議案第136号豊田市火災予防条例の一部を改正する条例は、建築基準法施行令の一部改正によるものでございます。


 議案第137号豊田市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例は、雇用保険法の一部改正に準じ失業者の退職手当の支給資格を変更するものでございます。


 13ページをお願いいたします。議案第138号豊田市浅野会館条例の一部を改正する条例から議案第143号豊田市旭農林水産施設条例の一部を改正する条例は、それぞれの施設において平成20年4月からの指定管理者制度導入に伴い所要の改正を行うものでございます。


 15ページをお願いいたします。議案第144号豊田市新婚者住宅条例の一部を改正する条例から議案第147号豊田市小原活性化促進住宅条例の一部を改正する条例は、公営住宅法に基づく市営住宅を除きます市が設置する住宅の管理について指定管理者制度を導入するためのものでございます。


 16ページをお願いいたします。議案第148号豊田市都市計画法施行令の規定に基づく開発区域の面積を定める条例を廃止する条例は、都市計画法施行令の一部改正に伴うものでございます。


 恐れ入りますが、ここで資料2、予算関係議案の要旨のほうをお願いいたします。1ページをお願いいたします。議案第149号から議案第152号の議案につきましては、平成19年度一般会計及び特別会計の補正予算でございます。


 まず、各会計別予算総括表でございます。一般会計の補正額は5億5,300万円、補正後の予算総額は1,678億4,300万円でございます。特別会計の補正につきましては、公共下水道、農業集落排水、介護保険の3会計でございますが、うち2会計につきましては債務負担行為の補正でございまして、予算額の補正は介護保険特別会計のみでございます。全体の補正額は1億9,500万円余、補正後の特別会計全体の予算総額は830億1,700万円余となります。


 3ページをお願いいたします。一般会計の歳入の主な内訳でございます。


 まず、国庫支出金につきましては2億1,800万円余の減額でございます。減額要因といたましては、道整備交付金、まちづくり交付金、鞍ケ池ハイウェイオアシス周辺整備費委託金などでございます。道整備交付金、まちづくり交付金につきましては、年度間の事業調整に伴う減額、鞍ケ池ハイウェイオアシス周辺整備費委託金につきましては、国が直接実施をすることになり皆減となったものでございます。増額要因といたしましては、豊田市駅前通り南地区再開発費補助金、自律移動支援プロジェクト、社会実験委託金などでございます。駅前通り南地区再開発費補助金につきましては、国の補助要綱の改正により追加交付されるもので、自律移動支援プロジェクト、社会実験委託金につきましては、新たに国から委託を受けたものでございます。


 県支出金につきましては450万円余の増額でございます。内訳は、障害者自立支援関連補助金の増などでございます。


 繰越金につきましては、平成18年度の実質収支のうち既に予算計上いたしました分を差し引いた残りの中から6億5,500万円余を計上させていただくものでございます。


 諸収入につきましては1億1,000万円余の増額でございます。これは本年度末をもって解散される豊田三好事務組合の交通災害共済事業廃止に伴う基金残金などの分配金でございます。


 5ページをお願いいたします。一般会計の歳出の主な内訳でございます。


 まず、総務費につきましては1億1,700万円余の増額でございます。内訳といたしましては、外国人住民を対象とする日本語学習支援調査費及び交通安全基金積立金でございますが、これは豊田三好事務組合の交通災害共済事業廃止に伴う基金残金の分配金などを積立てさせていただくものでございます。


 民生費につきましては2,300万円余の増額でございます。内訳は、国や県からの補助金を受けて実施いたします事業で、障がい者自立支援業務の一元管理システムを開発する自立支援事務費及び生活介護用の設備整備支援のための民間障害者施設整備費などでございます。


 衛生費につきましては7,600万円余の増額でございます。これは現在2回の公費負担をしております妊婦健康診査を本年10月より5回に拡充させていただくものでございます。


 土木費につきましては3億3,100万円余の増額でございます。主な要因といたしまして、運動公園整備費、国庫補助の追加交付に伴う駅前通り南地区市街地再開発費、歩行者ITS推進費、基幹バス運行費などでございます。運動公園整備費につきましては、柳川瀬公園の再整備をする内容で事業の早期完成を目指し継続費で対応させていただきます。歩行者ITS推進費につきましては、国からの委託を受け第2期の歩行者自立支援の社会実験を行うもので、基幹バス運行費につきましては、平成20年4月に予定されております名鉄バスの廃止路線への対応のため、バス車両購入などを内容とするものでございます。主な減額要因といたしましては、継続費の期間延長による街路建設費、浄水駅中央通り線の減、鞍ケ池スマートインターチェンジのETC設備の国の直接設置による鞍ケ池ハイウェイオアシス周辺整備費の皆減などでございます。


 6ページをお願いいたします。継続費補正でございますが、追加1事業、変更1事業でございます。


 追加といたしましては、先ほど申し上げました柳川瀬公園整備事業でございます。総額23億5,000万円で4年間の継続費を組まさせていただきます。


 変更につきましても、先ほど申し上げました浄水駅中央通り線建設事業でございます。これは工事の進ちょく状況に合わせ2年間の事業期間を3年間に期間延長させていただくものでございます。


 7ページ、8ページをお願いいたします。債務負担行為補正でございますが、追加14事業、変更1事業でございます。


 追加といたしましては、道路側溝修繕、路面舗装修繕、市道改良、歩道設置事業など総額で10億5,100万円余でございます。理由といたしましては、早期発注による整備促進と工事の円滑化、平準化を図るためなどでございます。


 変更といたしましては、市道中町線歩道整備に係る用地を土地開発公社に取得依頼するものでございまして1億3,700万円余の増額でございます。


 地方債補正でございますが、社会教育施設整備事業費始め2事業で2,400万円余を追加させていただきますが、他事業で同額を減額させていただきますので借入総額の45億円に変更はございません。


 続きまして、10ページをお願いいたします。ここからは特別会計の補正でございます。


 議案第150号平成19年度豊田市公共下水道事業特別会計補正予算、議案第


 151号平成19年度豊田市農業集落排水事業特別会計補正予算でございますが、いずれも下水道取付管設置事業でございます。これは公共升と下水道本管とを接続する管でございますが、年度末に取付管工事を申請される方に対しても年度初めまでにお待たせすることなく迅速な対応を可能にすることにより市民サービスの向上を図るためでございます。


 11ページをお願いいたします。議案第152号平成19年度豊田市介護保険事業特別会計補正予算でございますが、過年度精算による介護給付費負担金を国や県へ返還するための補正でございます。


 以上、一般会計及び特別会計補正予算について説明をさせていただきました。


 引き続きまして、資料1のほうへお戻りをいただきたいと思います。17ページをお願いいたします。議案第153号から議案第157号までは、工事請負契約の締結についてでございます。そのうち議案第153号から議案第155号までは、豊田産業文化センター改修工事の本体、電気設備、空調設備でございます。18ページをお願いいたします。議案第156号は(仮称)新富国橋橋梁新設工事の取付道路工、議案第157号は下山西部簡易水道事業の大沼梶浄水場及び平瀬取水場電気機械計装設備工事でございます。いずれの工事請負契約も契約金額、相手方、契約方法、工事概要は記載のとおりでございます。


 20ページをお願いいたします。議案第158号から議案第163号までは財産の取得でございます。議案第158号は豊田市立浄水小学校校舎増築等用地、議案第159号は豊田地域医療センターX線デジタルテレビ装置でございます。21ページをお願いいたします。議案第160号から議案第163号までは消防関係でございまして、議案第160号水槽付き消防ポンプ自動車は、北消防署配置で平成4年1月購入の更新でございます。議案第161号化学消防ポンプ自動車は南消防署配置で、平成2年1月購入の更新でございます。22ページをお願いいたします。議案第162号高規格救急自動車は、中消防署東分署、北消防署保見出張所、南消防署高岡出張所の配置で、それぞれ平成8年から10年購入の更新でございます。議案第163号高度救命処置用資機材は、前の議案第162号の高規格救急自動車への装備資機材でございます。それぞれの財産の取得価格、相手方、物件概要は記載のとおりでございます。


 議案第164号市道の認定についてと議案第165号市道の廃止については、7路線の認定と3路線の廃止をお願いするものでございます。


 議案第166号豊田市土地開発公社定款の変更については、関係する法律の一部改正に伴い余裕金の運用方法などの変更をお願いするものでございます。


 以上で議案第122号から議案第166号までの説明とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。





   ◎散会宣告





○議長(岩月幸雄) 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。


 本日はこれにて散会します。


 なお、10日は午前10時から本会議を開きますので、定刻までにご参集ください。


                         散会 午前10時56分