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愛知県 豊田市

平成19年 5月臨時会(第1号 5月16日)




平成19年 5月臨時会(第1号 5月16日)





      平成19年5月豊田市議会臨時会会議録(第1号)





 平成19年5月16日午前10時、豊田市議会臨時会が豊田市役所議場に招集された。





 平成19年5月16日(水) 午前10時開議


 日程第1  議長選挙


 日程第2  議席の指定


 日程第3  会議録署名者の指名


 日程第4  会期の決定


 日程第5  副議長選挙


 日程第6  常任委員会委員の選任


 日程第7  常任委員会委員長及び副委員長の互選


 日程第8  常任委員会の閉会中継続調査申出事件


 日程第9  議員提出議案第4号について


 日程第10  特別委員会委員の選任


 日程第11  議会運営委員会委員の選任


 日程第12  特別委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選


 日程第13  議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件


 日程第14  同意第2号について


 日程第15  豊田市農業委員会委員の推薦


 日程第16  逢妻衛生処理組合議員の選挙


 日程第17  豊田三好事務組合議員の選挙


 日程第18  報告第2号及び報告第3号について


 日程第19  承認第1号及び承認第2号について


 日程第20  議案第86号から議案第94号までについて





 出席議員(47名)


  1番 鈴木 規安


  2番 清水 郁夫


  3番 加藤 和男


  4番 牛田 朝見


  5番 田中 鋭司


  6番 樹神 義和


  7番 桜井 秀樹


  8番 安藤 康弘


  9番 吉野 博子


 10番 鎌田ひとみ


 11番 根本 美春


 12番 小島 政直


 13番 佐藤 惠子


 14番 山野辺秋夫


 15番 作元志津夫


 16番 太田 博康


 17番 鈴木  章


18番 神谷 和利


19番 日惠野雅俊


20番 三江 弘海


21番 杉浦  昇


22番 清水 元久


23番 近藤 光良


24番 都築 繁雄


25番 杉浦 弘?


26番 山田 和之


27番 梅村 憲夫


28番 稲垣 幸保


29番 加藤 昭孝


30番 八木 哲也


31番 庄司  章


32番 内藤 貴充


 33番 湯本 芳平


34番 岡田 耕一


35番 大村 義則


36番 外山 雅崇


37番 山内 健二


38番 清水 俊雅


39番 松井 正衛


40番 河合 芳弘


41番 梅村  進


42番 加茂みきお


43番 岩月 幸雄


44番 中根  大


45番 高木キヨ子


46番 光岡 保之


47番 天野 弘治





 欠席議員(0名)





 説明のために出席した者の職・氏名


   市     長    鈴木 公平


   副  市  長    中村紀世実


   副  市  長    菊地 春海


   収  入  役    宇井 ?之


   総合企画部長     横地 清明


   総 務 部 長    柿島 喜重


   市 民 部 長    古井 鎭信


   社 会 部 長    村山 志郎


   子ども部長      中根 宏昭


   環 境 部 長    調  康雄


   福祉保健部長     鈴木 吉成


   保 健 所 長    鈴木 康元


   産 業 部 長    金子  宏


   都市整備部長     吉橋 寿博


   建 設 部 長    杉本 鉄美


   消  防  長    向井仲拓男


   教  育  長    吉田万佐敏


   教 育 次 長    笠井 保弘


   専  門  監    小野田賢治


   上下水道局事業管理者 鈴木 善實


   上下水道局次長    小川 健二





 職務のために出席した事務局職員の職・氏名


   事 務 局 長  倉地 正道


   主     幹  塚本 伸宏


   主     幹  杉山 基明


   主     幹  高橋 光弥


   係     長  島村  勲


   主     査  上田  研


   主     査  粕谷 忠弘








○事務局長(倉地正道) 市長より招集のあいさつをいただきます。


○市長(鈴木公平) 一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに平成19年5月市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、定刻までにご参集をいただきありがとうございます。


 本市議会臨時会は、統一地方選挙後初の議会でございまして、議会を構成する役員選挙などが行われる重要な議会であると認識いたしております。


 また、本日、提案させていただいております案件につきましては、平成19年度豊田市一般会計補正予算を始め工事請負契約の締結、財産の取得、経営状況の報告並びに監査委員選任の同意案件などでございます。


 何とぞ慎重なご審議をいただき、適切なるご決定をいただきますことをお願い申し上げます。


 なお、議員の皆様におかれましては、さきの統一地方選挙におきまして、激戦を勝ち抜かれはえある栄冠を得られたわけでありまして、心からお祝いを申し上げますとともに、今後とも市政に対しご指導とご協力を賜りますように重ねてお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。


○事務局長(倉地正道) 先般行われました一般選挙後、最初の議会ですので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、最年長議員が臨時議長の職務を行うことになっております。


 よって、出席議員中、梅村 進議員が最年長議員ですので、ご紹介を申し上げます。


○臨時議長(梅村 進) ただいま紹介をされました梅村 進です。


 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。


 議事運営まことに不慣れでございますので、ご協力をお願い申し上げます。





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    ◎開議宣告





○臨時議長(梅村 進) ただいまの出席議員は47名です。


 ただいまから平成19年5月豊田市議会臨時会を開会します。


                       開会・開議 午前10時04分





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    ◎仮議席の指定





○臨時議長(梅村 進) これより本日の会議を開きます。


 この際、議事の進行上、仮議席を指定します。


 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定します。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおりですので、ご了承願います。


 なお、地方自治法第121条の規定により、説明者として出席を求めました者は、お手元に配付しました表のとおりですので、ご了承願います。





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    ◎議長選挙





○臨時議長(梅村 進) 日程第1、議長選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


              〔議場閉鎖〕


○臨時議長(梅村 進) ただいまの出席議員は47名です。


 投票用紙を配付させます。


             〔投票用紙配付〕


○臨時議長(梅村 進) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


              〔投票箱点検〕


○臨時議長(梅村 進) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 なお、同点の場合は抽選で決定します。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


○事務局長(倉地正道) 氏名点呼。


             〔投  票〕


○臨時議長(梅村 進) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


             〔議場開鎖〕


○臨時議長(梅村 進) 開票を行います。


 豊田市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に10番鎌田ひとみ議員、20番三江弘海議員、30番八木哲也議員を指名します。


 よって、立会いをお願いします。


             〔開  票〕


○臨時議長(梅村 進) 選挙の結果を報告します。


 出席者総数 47名


  投票総数  47票、符合しています。


 そのうち


   有効投票 47票


   無効投票 0票


  有効投票中


   岩月幸雄議員 43票


   大村義則議員 2票


   外山雅崇議員 1票


   光岡保之議員 1票


  以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は12票です。


 よって、岩月幸雄議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました岩月幸雄議員が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をいたします。


 これをもちまして私に与えられました職務が終わりましたので、一言お礼を申し上げます。


 大変不慣れな臨時議長でございましたが、皆様方のご協力をいただき、ここに臨時議長の職が務まりましたことを厚くお礼申し上げまして、新議長の当選承諾のあいさつの後に席を交代させていただきます。


 当選者、岩月幸雄議員、議長当選承諾及びあいさつをお願いします。


○新議長(岩月幸雄) 一言あいさつを申し上げます。


 去る4月22日に行われました市町村合併後初めての一般選挙におきまして47名が当選されました。改選後初の豊田市議会臨時会で皆様方のご推挙により、議長の要職につくことになりましたことは、私にとって身に余る光栄であります。心より厚くお礼申し上げます。


 また、同時に責任の重さも痛感しているところですが、ここに皆様のご推挙を受けました以上は、市政の発展、市民生活の向上及び円滑な議会運営に、誠心誠意努力していく覚悟でございます。


 本市議会は、市政の発展及び市民生活の向上を目指して着実な歩みを続けてまいりましたが、社会情勢、経済情勢は目まぐるしく変化しています。そのような中で市民の負託にこたえていくためには、今まで以上の努力が必要だと考えています。


 何とぞ議員の皆様、また、市長始め執行部の皆様におかれましては、格別なご支援、ごべんたつを賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきます。


○臨時議長(梅村 進) 新議長は、議長席へ移動をお願いします


○議長(岩月幸雄) ただいまより議長の職を遂行させていただきますが、議事運営まことに不慣れですので、ご協力をお願いします。





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    ◎議席の指定





○議長(岩月幸雄) 日程第2、議席の指定を行います。


 議席については、豊田市議会会議規則第4条第1項の規定により、お手元に配付しました議席表のとおり指定します。





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    ◎会議録署名者の指名





○議長(岩月幸雄) 日程第3、会議録署名者の指名を行います。


 会議録署名者は、豊田市議会会議規則第95条の規定により、議長から1番鈴木規安議員、21番杉浦 昇議員を指名します。





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    ◎会期の決定





○議長(岩月幸雄) 日程第4、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 5月豊田市議会臨時会の会期は、本日の1日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日の1日間と決定しました。





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    ◎副議長選挙





○議長(岩月幸雄) 日程第5、副議長選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


             〔議場閉鎖〕


○議長(岩月幸雄) ただいまの出席議員は47名です。


 投票用紙を配付させます。


            〔投票用紙配付〕


○議長(岩月幸雄) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


             〔投票箱点検〕


○議長(岩月幸雄) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 なお、同点の場合は抽選で決定します。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


○事務局長(倉地正道) 氏名点呼。


             〔投  票〕


○議長(岩月幸雄) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


             〔議場開鎖〕


○議長(岩月幸雄) 開票を行います。


 豊田市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番清水郁夫議員、12番小島政直議員、22番清水元久議員を指名します。


 よって、立会いをお願いします。


             〔開  票〕


○議長(岩月幸雄) 選挙の結果を報告します。


 出席者総数 47名


  投票総数  47票、符合しています。


 そのうち


   有効投票 46票


   無効投票 1票


  有効投票中


   松井正衛議員 43票


   根本美春議員 2票


   八木哲也議員 1票


  以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は12票です。


 よって、松井正衛議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました松井正衛議員が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をします。


 当選者、松井正衛議員、副議長当選承諾及びあいさつをお願いします。


○新副議長(松井正衛) 一言あいさつ申し上げます。


 このたび議員の皆様方のご推挙をいただきまして副議長に選ばれましたことは、このうえなく光栄であります。また、その責任の重大さを痛感しているところでございます。


 幸いにして、人格、見識ともに傑出した岩月議長のもと、浅学非才の私ではありますが、議会が公正に、しかも円滑に運営できますよう及ばずながら誠心誠意努力してまいります。


 皆様方のご支援、ごべんたつを賜りますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、就任のあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。





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    ◎常任委員会委員の選任





○議長(岩月幸雄) 日程第6、常任委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 常任委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配付しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





         豊田市議会常任委員会委員指名(案)


平成19年5月豊田市議会臨時会


┌─────────────────┐  ┌──────────────────┐


│     企画総務委員会     │  │生活社会委員会           │


├───────┬─────────┤  ├───────┬──────────┤


│ 委  員  │天野弘治     │  │委  員   │岩月幸雄      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │梅村 進     │  │〃      │加藤和男      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │大村義則     │  │〃      │河合芳弘      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │岡田耕一     │  │〃      │桜井秀樹      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │神谷和利     │  │〃      │杉浦弘?      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │小島政直     │  │〃      │鈴木 章      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │樹神義和     │  │〃      │日惠野雅俊     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │近藤光良     │  │〃      │三江弘海      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │田中鋭司     │  │〃      │八木哲也      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │内藤貴充     │  │〃      │山内健二      │


└───────┴─────────┘  └───────┴──────────┘





┌─────────────────┐  ┌──────────────────┐


│    教育次世代委員会     │  │環境福祉委員会           │


├───────┬─────────┤  ├───────┬──────────┤


│ 委  員 │加茂みきお     │  │委  員   │牛田朝見      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │佐藤惠子     │  │〃      │加藤昭孝      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水郁夫     │  │〃      │鎌田ひとみ     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水俊雅     │  │〃      │作元志津夫     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水元久     │  │〃      │杉浦 昇      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │光岡保之     │  │〃      │都築繁雄      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │山田和之     │  │〃      │中根 大      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │湯本芳平     │  │〃      │根本美春      │


├───────┼─────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │吉野博子     │  │〃      │山野辺秋夫     │


└───────┴─────────┘  └───────┴──────────┘








┌─────────────────┐


│     産業建設委員会     │


├───────┬─────────┤


│ 委  員 │安藤康弘      │


├───────┼─────────┤


│   〃   │稲垣幸保     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │梅村憲夫     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │太田博康     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │庄司 章     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │鈴木規安     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │高木キヨ子    │


├───────┼─────────┤


│   〃   │外山雅崇     │


├───────┼─────────┤


│   〃   │松井正衛     │


└───────┴─────────┘








○議長(岩月幸雄) この際、お諮りします。


 議長は常任委員会委員を辞退したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認め、議長は常任委員会委員を辞退することに決定しました。





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    ◎常任委員会委員長及び副委員長の互選





○議長(岩月幸雄) 日程第7、常任委員会委員長及び副委員長の互選を行います。


 企画総務委員会は南71委員会室、生活社会委員会は南72委員会室、教育次世代委員会は南73委員会室、環境福祉委員会は南74委員会室、産業建設委員会は南71会議室にて互選をお願いします。


 暫時休憩します。


                         休憩 午前10時48分


                         再開 午前10時58分


○議長(岩月幸雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 常任委員会の委員長、副委員長の互選が終わりましたので、その結果を発表します。


 企画総務委員会、委員長近藤光良議員、副委員長内藤貴充議員


  生活社会委員会、委員長山内健二議員、副委員長日惠野雅俊議員


  教育次世代委員会、委員長加茂みきお議員、副委員長山田和之議員


  環境福祉委員会、委員長加藤昭孝議員、副委員長杉浦 昇議員


  産業建設委員会、委員長梅村憲夫議員、副委員長太田博康議員、以上のとおりです。





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    ◎常任委員会の閉会中継続調査申出事件





○議長(岩月幸雄) 日程第8、常任委員会の閉会中継続調査申出事件を議題とします。


 各常任委員長からお手元に配付しました一覧表の事件について、委員の所属変更がされるまで閉会中も継続して調査を行いたい旨、豊田市議会委員会条例第38条の規定により申し出がありました。


 お諮りします。


 各常任委員長の申し出のとおり、委員の所属変更がなされるまで閉会中においても継続調査事件とすることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付の一覧表の事件については、委員の所属変更がなされるまで閉会中においても継続調査事件とすることに決定しました。








         常任委員会の閉会中継続調査申出事件


                          平成19年5月臨時会


┌─────────────────────────────────┐


│企画総務委員会                          │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 行政経営及び行政改革について                │


│ 2 危機管理について                      │


│ 3 基本施策の企画について                   │


│ 4 土地利用の方針について                   │


│ 5 広報、広聴及び市民相談について               │


│ 6 文書、法務及び情報化の推進について             │


│ 7 予算及び契約について                    │


│ 8 財産の管理について                     │


│ 9 建設技術及び工事検査について                │


│ 10 戸籍及び住民基本台帳について                │


│ 11 国民健康保険及び国民年金について              │


│ 12 税の賦課徴収について                    │


├─────────────────────────────────┤


│生活社会委員会                          │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 地域自治区及び地域協議会について              │


│ 2 自治振興及び地域のまちづくりについて            │


│ 3 国際化について                       │


│ 4 共働推進について                      │


│ 5 ボランティア及びNPOの支援について            │


│ 6 高齢社会対策について                    │


│ 7 男女共同参画社会について                  │


│ 8 防災、防犯及び交通安全について               │


│ 9 上水道及び下水道について                  │


│ 10 消防について                        │


└─────────────────────────────────┘





┌─────────────────────────────────┐


│教育次世代委員会                         │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 少子化対策及び子育て支援について              │


│ 2 青少年対策について                     │


│ 3 児童及び家庭の支援について                 │


│ 4 幼稚園及び保育園について                  │


│ 5 教育行政及び学校教育について                │


│ 6 文化振興及び文化財について                 │


│ 7 スポーツ振興について                    │


│ 8 学校以外の教育機関について                 │


├─────────────────────────────────┤


│環境福祉委員会                          │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 循環型社会の形成について                  │


│ 2 環境保全について                      │


│ 3 廃棄物の処理及び清掃について                │


│ 4 健康づくりについて                     │


│ 5 社会福祉について                      │


│ 6 保健衛生について                      │


└─────────────────────────────────┘








┌─────────────────────────────────┐


│産業建設委員会                          │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 農業、林業及び水産業について                │


│ 2 土地改良及び地籍調査について                │


│ 3 工業、商業及び労働行政について               │


│ 4 観光について                        │


│ 5 都市計画について                      │


│ 6 交通対策について                      │


│ 7 区画整理及び市街地再開発について              │


│ 8 住宅及び建築確認について                  │


│ 9 公共施設の建築について                   │


│ 10 道路及び河川について                    │


│ 11 公園について                        │


└─────────────────────────────────┘








――――――――――――――――――――――――――――――――――


    ◎議員提出議案第4号について





○議長(岩月幸雄) 日程第9、議員提出議案第4号特別委員会の設置が提出され、所定の賛成者がありますので、これを議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 説明者、河合芳弘議員。


○40番(河合芳弘) 議員提出議案第4号特別委員会の設置について提案説明いたします。


 提案理由といたしましては、議会として特定の事件について専門的に調査研究させるためであります。


 設置する特別委員会は、公共施設機能検討特別委員会と食育推進特別委員会の2特別委員会であります。


 委員の定数は、公共施設機能検討特別委員会、食育推進特別委員会ともに各12名以内であります。


 目的につきましては、お手元に配付しました議案書に記載のとおりであります。


 それぞれ特別委員会の設置目的に沿って調査研究を進め、市民の負託に議会としてこたえていきたいと思います。


 以上、全議員の賛同をいただきますようお願い申し上げ、議案説明といたします。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。


 続いて、議員提出議案第4号について質疑に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、以上で質疑を終わります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっている議員提出議案第4号については、豊田市議会会議規則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第4号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入りますが、ただいまところ通告がありませんので、以上で討論を終わります。


 これより採決します。


 議員提出議案第4号について、原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(岩月幸雄) 挙手全員です。


 よって、議員提出議案第4号については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました各特別委員会は、議会閉会中においても調査研究等を行うことができるものとし、議会が本調査の終了を議決するまで継続して行うものとしてご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま提案したとおり決定しました。





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    ◎特別委員会委員の選任





○議長(岩月幸雄) 日程第10、特別委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 公共施設機能検討特別委員会委員及び食育推進特別委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配付しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





         豊田市議会特別委員会委員指名(案)


平成19年5月豊田市議会臨時会


┌─────────────────┐  ┌─────────────────┐


│  公共施設機能検討特別委員会  │  │食育推進特別委員会        │


├───────┬─────────┤  ├───────┬─────────┤


│ 委  員 │天野弘治      │  │委  員   │安藤康弘     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │牛田朝見     │  │〃      │梅村 進     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │岡田耕一     │  │〃      │太田博康     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │加藤和男     │  │〃      │河合芳弘     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │鎌田ひとみ    │  │〃      │樹神義和     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │神谷和利     │  │〃      │作元志津夫    │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │桜井秀樹     │  │〃      │佐藤惠子     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │庄司 章     │  │〃      │鈴木 章     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │杉浦弘?     │  │〃      │田中鋭司     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │中根 大     │  │〃      │都築繁雄     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │三江弘海     │  │〃      │根本美春     │


├───────┼─────────┤  ├───────┼─────────┤


│   〃   │八木哲也     │  │〃      │日惠野雅俊    │


└───────┴─────────┘  └───────┴─────────┘








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    ◎議会運営委員会委員の選任





○議長(岩月幸雄) 日程第11、議会運営委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 議会運営委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配付しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





         豊田市議会運営委員会委員指名(案)


平成19年5月豊田市議会臨時会


┌─────────────────┐


│    議会運営委員会      │


├─────┬───────────┤


│委  員 │梅 村   進    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │加 茂 みきお    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │河 合 芳 弘    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │小 島 政 直    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │近 藤 光 良    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │清 水 俊 雅    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │高 木 キヨ子    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │八 木 哲 也    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │山 内 健 二    │


├─────┼───────────┤


│ 〃   │湯 本 芳 平    │


└─────┴───────────┘








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    ◎特別委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選





○議長(岩月幸雄) 日程第12、特別委員会及び議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。


 公共施設機能検討特別委員会は南73委員会室、食育推進特別委員会は南74委員会室にて互選をお願いします。


 また、二つの特別委員会の終了後、議会運営委員会は南71委員会室にて互選をお願いします。


   暫時休憩します。


                         休憩 午前11時05分


                         再開 午前11時17分


○議長(岩月幸雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会及び議会運営委員会の委員長、副委員長の互選が終わりましたので、その結果を発表します。


 始めに、特別委員会の結果について発表します。


 公共施設機能検討特別委員会、委員長杉浦弘?議員、副委員長庄司 章議員


  食育推進特別委員会、委員長都築繁雄議員、副委員長佐藤惠子議員、以上のとおりです。


 続いて、議会運営委員会の委員長、副委員長の互選の結果を発表します。


 委員長河合芳弘議員、副委員長湯本芳平議員、以上のとおりです。





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    ◎議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件





○議長(岩月幸雄) 日程第13、議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件を議題とします。


 議会運営委員長からお手元に配付しました一覧表の事件について、委員の所属変更がされるまで閉会中も継続して調査を行いたい旨、豊田市議会委員会条例第38条の規定により申し出がありました。


 お諮りします。


 議会運営委員長の申し出のとおり、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付の一覧表の事件については、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることに決定しました。





        議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件


                          平成19年5月臨時会


┌─────────────────────────────────┐


│議会運営委員会                          │


├─────────────────────────────────┤


│ 1 議会運営について                      │


│ 2 会議規則、委員会条例等について               │


│ 3 議長の諮問事項について                   │


│ 4 上記に係る議案、陳情等の審査について            │


└─────────────────────────────────┘








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    ◎同意第2号について





○議長(岩月幸雄) 日程第14、同意第2号監査委員の選任についてを議題とします。


 中根 大議員、光岡保之議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。


           〔除斥対象議員の退席〕


○議長(岩月幸雄) 同意第2号について、説明者、鈴木市長。


○市長(鈴木公平) 同意第2号豊田市監査委員の選任について説明をさせていただきます。


 議案その2の1ページをお開きください。議会から選任されていました2名の監査委員は、平成19年4月29日をもって議員の任期を満了されました。よって、新たに中根 大さん、光岡保之さんを豊田市監査委員として選任をさせていただきたいということで提案をさせていただくものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。


 ただいまの説明に対し、ご意見はありませんか。


           〔「進行」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご意見がありませんので採決します。


 お諮りします。


 同意第2号については、市長提案のとおり選任同意することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、同意第2号については、中根 大議員、光岡保之議員を選任同意することに決定しました。


 さきに退席しました中根 大議員、光岡保之議員の出席を求めます。


         〔除斥対象議員の入場、着席〕





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    ◎豊田市農業委員会委員の推薦





○議長(岩月幸雄) 日程第15、豊田市農業委員会委員の推薦を議題とします。


 推薦による農業委員会委員2名が辞任されました。


 太田博康議員、山田和之議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。


           〔除斥対象議員の退席〕


○議長(岩月幸雄) お諮りします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による豊田市農業委員会委員については、議長から、太田博康議員、山田和之議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました2名を推薦することに決定しました。


 さきに退席しました太田博康議員、山田和之議員の出席を求めます。


         〔除斥対象議員の入場、着席〕





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    ◎逢妻衛生処理組合議員の選挙





○議長(岩月幸雄) 日程第16、逢妻衛生処理組合議員の選挙を行います。


 逢妻衛生処理組合規約第6条第1項の規定により選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定しました。


 なお、指名の方法については、議長から指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、議長から指名することに決定しました。


 逢妻衛生処理組合議員に天野弘治議員、神谷和利議員、河合芳弘議員、庄司 章議員、外山雅崇議員を指名します。


 ただいま議長から指名しました5名を逢妻衛生処理組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました5名が逢妻衛生処理組合議員に当選されました。


 ただいま当選されました5名が議場におられますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により本席から当選の告知をします。





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    ◎豊田三好事務組合議員の選挙





○議長(岩月幸雄) 日程第17、豊田三好事務組合議員の選挙を行います。


 豊田三好事務組合規約第6条第1項の規定により選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定しました。


 なお、指名の方法については、議長から指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、議長から指名することに決定しました。


 豊田三好事務組合議員に大村義則議員、鎌田ひとみ議員、杉浦弘?議員、都築繁雄議員、内藤貴充議員、松井正衛議員、山野辺秋夫議員、岩月幸雄を指名します。


 ただいま議長から指名しました8名を豊田三好事務組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました8名が豊田三好事務組合議員に当選されました。


 ただいま当選されました8名が議場におられますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により本席から当選の告知をします。





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    ◎報告第2号及び報告第3号について





○議長(岩月幸雄) 日程第18、報告第2号経営状況の報告について及び報告第3号専決処分の報告についてを行います。


 報告第2号及び報告第3号について、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) それでは、報告第2号及び報告第3号の説明をさせていただきます。


 資料1、提出議案の要旨で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。報告第2号経営状況の報告についてでございます。


 これは豊田市土地開発公社を始めとして、その出資金が2分の1以上、もしくは債務保証を2分の1以上しております協会、公社等記載の23団体について、平成19年度の事業計画及び予算を報告させていただくものでございます。


 概要につきましては、14ページ、15ページに記載をしてございますのでごらんをいただきたいと思いますが、その中で8番、財団法人豊田市都市整備公社、19番、豊田市駅前開発株式会社、23番、豊田市駅前通り南開発株式会社につきましては、コモ・スクエアのグランドオープンに関係をいたしまして、その維持費、それから参合館、コモ・スクエアの地下駐車場の共通利用ということによりまして前年度より予算額を増額させていただいております。


 2ページをお願いいたします。報告第3号専決処分の報告についてでございますが、大きく分けて3点ございます。


 まず1点目は、工事請負契約の変更で10件ございますが、そのうち下水道関係が8件でございます。順次説明をさせていただきます。


 (1)公共下水道事業管渠築造工事、第4工区・本地町ほか地内でございますが、こちらは管渠布設工の減少による変更でございます。


 (2)同じく第7工区・曙町ほか地内でございますが、これはマンホール工の減少による変更でございます。


 (3)第8工区・曙町ほか地内でございますが、舗装復旧工の減少と管渠布設工の減少の理由による変更でございます。


 (4)第9工区・竹元町ほか地内につきましては、取付管設置工の増加をさせていただいたものでございます。


 (5)第10工区・竹町ほか地内におきましては、矢板長の変更や舗装復旧工の減少によるものでございます。


 (6)元町第3工区・衣ケ原ほか地内につきましては、立杭設置工の増加をさせていただきました。


 4ページをお願いいたします。(7)亀首第3工区・亀首町地内におきましては、推進工に係る発信基地の設置場所の変更によるものでございます。道路内から民有地内に変更させていただきました。


 (8)大見第2工区・大見町ほか地内につきましては、資材搬入車の乗入口を拡幅させていただき、立杭の矢板撤去工を追加させていただいたものでございます。


 (9)につきましては、市道荒井高橋線平成記念橋橋梁耐震補強工事、第2期工事でございまして、鋼製ブラケットの仕様の変更をさせていただいたものでございます。


 (10)猿投公園陸上競技場トラック等改修工事につきましては、ウレタン舗装改修工を追加させていただいたものでございます。


 いずれの変更につきましても、変更金額、専決処分の日にちは記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 大きく分けて2点目、損害賠償額の決定4件をお願いいたします。


 まず1点目は、公用車による交通事故、毎議会公用車の事故を報告させていただいて心苦しく思いますが、よろしくお願いいたします。


 まず1点目は、昨年の12月25日、梅坪町地内で対向から右折してきた相手方車両に接触をいたしたものでございます。


 2点目は、同じく昨年の12月28日、志賀町地内で、これは対向車とすれ違う際、狭くて相手方家屋の軒に接触をいたしたものでございます。


 3点目は、職員の公務中における物損事故でございまして、市役所内におきまして公用車から降りようとしたときに転倒いたしまして、そのドアが隣接して駐車しておりました相手方車両のドアを損傷したものでございます。


 6ページをお願いいたします。市道の管理瑕疵による物損事故でございますが、ことしの2月15日、上郷町地内におきまして先行車両によってはね上げられた視線標示器によって相手方車両が損傷を受けたというものでございます。


 いずれの4点におきましても、損害賠償額、過失割合、専決月日も記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 大きく3点目は、訴えの提起でございまして、市営住宅の明渡しを2件お願いいたします。これは家賃の12か月以上、また20万円以上、それから20か月以上の滞納、30万円以上の滞納という者については訴えを提起させていただくということでご了解をいただいております。今回2件を提起させていただきました。


 1件目は、市営浜居場住宅の方でございまして、滞納月数17月、金額34万2,400円でございます。


 2件目は、東山住宅のC棟の方でございまして、滞納月数15月、滞納金額35万2,100円というものでございます。


 以上、報告第2号及び報告第3号の説明とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で報告が終わりました。





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    ◎承認第1号及び承認第2号について





○議長(岩月幸雄) 日程第19、承認第1号及び承認第2号専決処分の承認についてを議題とします。


 承認第1号及び承認第2号について、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) 恐れ入ります。再び資料1、提出議案の要旨の7ページをお願いいたします。承認第1号専決処分の承認について、豊田市市税条例の一部を改正する条例でございます。


 これは地方税法の改正が本年3月30日に改正されました。それを受けましてこの4月1日から適用される分について専決処分をさせていただいたものでございます。


 内容としましては大きく3点ございます。


 1点目は、市民税に係る改正でございます。その1は、中小会社が発行した株式に係る譲渡所得の特例の期間の延長、それから2点目は、同じく上場株式等に係る譲渡所得のこれも特例の延長をさせていただくものです。3点目は、前納報奨金の対象額を変更させていただいたというものでございます。4点目は、租税条約の規定に基づきまして社会保険料控除を新たに創設をさせていただいたというものでございまして、現在、日本の条約相手国は55か国がございます。


 大きく2点目、市たばこ税に係る改正につきましては、特例を廃止いたしまして従来の率をたばこ税の税率とさせていただいたものでございます。


 大きく3点目、固定資産税に係る改正でございますが、まず1点目は、いわゆるバリアフリーの減額の手続の創設でございます。2点目は、鉄軌道用地の価格の特例を新設させていただいたというものでございます。


 8ページをお願いいたします。承認第2号専決処分の承認について、豊田市都市計画税条例の一部を改正する条例でございますが、これは先ほどの地方税法の一部改正に伴いまして引用する条項を整理させていただいたというものでございます。


 以上、承認第1号、承認第2号についての説明とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。


 続いて、承認第1号及び承認第2号について質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので発言を許します。


 35番、大村義則議員。


○35番(大村義則) 私は、日本共産党豊田市議団を代表して、提出をされております承認案件のうち承認第1号専決処分の承認について、これは市税条例の一部を改正する条例でありますが、これに対する質疑を行います。


 この案件は、地方税法の一部改定に伴い、市税条例の中のいくつかの内容を変更されることを市長の専決でお決めになったということでありますが、大きく二つの点でお聞きをしておきたいと思います。


 第1に、上場株式等に係る譲渡所得の課税の特例の対象となる期間の延長を行うという内容であります。簡単に言えば、株を譲渡して得た利益に対する税金を軽減する、安くしてあげるという優遇措置の期間をさらに延長しますということであります。これは明らかに大企業や高額所得者への税の優遇措置だと思いますが、それに伴う影響額を具体的にお示しいただきたいと思います。つまり優遇措置の特例がなかった場合、豊田市としての市税はいくら増えるのか、逆に言えば、株の譲渡益について税金がいくら優遇されるのかということでありますが、お答えをお願いします。


 第2に、市民税に係る老年者非課税措置の廃止の影響額についてお聞きします。すなわち65歳以上の高齢者で所得125万円以下は非課税としていた制度を平成18年度に廃止したわけでありますが、3年間の経過措置がとられて平成18年度は増税分の3分の1が上がる。以降平成19年度さらに3分の1が上がる。平成20年度はさらに3分の1上がって全面的に上がるということになるわけでありますが、したがって、対象となる平均的な高齢者の場合、この平成19年度分はどの程度市民税が上がるのかお示しをいただきたいと思います。


 このような市民への影響額を明確に確認した上で本承認案件を議会として了承するのかどうか判断をしたいと思いますので、ご答弁をよろしくお願いしたいと思います。


○議長(岩月幸雄) 古井市民部長。


○市民部長(古井鎭信) ご質問の第1点、税収への影響額でございますけれども、平成19年度の上場株式等に係ります譲渡所得課税結果から見ますと、平成19年度の当初課税額は約8,500万円となります。これをもとに本来の市民税の税率3パーセントで計算しますと約1億4,100万円となりまして約5,600万円ほどの増額となります。


 第2点でございますが、平均的な高齢者の場合、その影響額でございますが、平成19年度当初課税時の65歳以上で一番多い階層でございますが、所得金額50万円、年金収入で申しますと170万円の人でございます。この人を例に控除額は、基礎控除の33万円のみを例に比較計算してみますと、平成18年度は税率が3パーセントで課税額の3分の2が控除されますので税額は2,700円となります。平成19年度は税源移譲がございますので税率は6パーセントに改正されておりまして、課税額の3分の1が控除されますので税額は7,800円となります。平成18年度に比べまして5,100円の増額となります。


 以上で答弁とさせていただきます。


○議長(岩月幸雄) 以上で質疑を終わります。


 お諮りします。


 始めに、承認第1号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議あり」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議がありますので、挙手により採決します。


 お諮りします。


 承認第1号については、承認することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 多数〕


○議長(岩月幸雄) 挙手多数です。


 よって、承認第1号については、承認することに決定しました。


 続いて、承認第2号については、承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認め、承認第2号については、承認することに決定しました。





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    ◎議案第86号から議案第94号までについて





○議長(岩月幸雄) 日程第20、議案第86号平成19年度豊田市一般会計補正予算から議案第94号財産の取得についてまでを議題とします。


 議案第86号から議案第94号までについて、説明者、中村副市長。


○副市長(中村紀世実) それでは、説明をさせていただきます。


 まず、議案第86号につきましては、恐れ入りますが、資料2、予算関係議案の要旨のほうで説明をさせていただきます。


 1ページをお願いいたします。議案第86号平成19年度豊田市一般会計補正予算でございます。一般会計の補正は4,000万円の増額でございまして、補正後の予算総額は1,672億4,000万円でございます。


 次に、2ページ、3ページをお願いいたします。歳入の補正でございます。歳入につきましては、19款繰越金の補正でございます。これは平成18年度の実質収支見込額のうち、当初予算で計上いたしました20億円を差し引いた残りの中から4,000万円を計上させていただくものでございます。


 4ページ、5ページをお願いいたします。歳出の補正でございまして、歳出につきましては、2款総務費の補正でございます。内容につきましては、この後、議案第90号にも関係をいたしますが、香嵐渓の待月橋かけかえ工事の4,000万円の増額でございます。これは現場において広範囲においてかたい岩が出現したため、掘削量が増加したことや周辺環境への配慮によりまして掘削の工法の変更などによるものでございます。


 なお、この下部工事は出水期前までに行うということでございますので、今回、補正をさせていただきます。


 なお、工事の全体計画といたしましては、本年10月までに工事を完了させ、11月1日には渡り初めを行いたいと予定をさせていただいております。


 6ページをお願いいたします。継続費補正でございますが、ただいま申し上げました香嵐渓待月橋整備事業の変更でございます。平成19年度の年割額を4,000万円増額いたし、総額で3億2,000万円とさせていただくものでございます。


 それでは、恐れ入りますが、資料1、提出議案の要旨のほうにお戻りをいただきたいと思います。9ページでございます。議案第87号工事請負契約の締結についてでございますが、議案第87号から第90号まで4件は工事請負契約の締結及び変更でございます。


 まず、議案第87号豊田市防災行政無線通信設備整備工事でございまして、同報系の無線通信設備、移動系の無線通信設備を整備するものでございまして、完成予定日は平成21年2月27日を予定しておりますが、この供用開始は平成20年9月1日を予定しています。これは既設の通信設備の撤去まで含めておりますので工期が2月までかかるというものでございます。


 続きまして、議案第88号豊田産業文化センタープラネタリウム改修工事でございますが、このプラネタリウムは昭和60年に設置したものを変えたいというものでございまして、プロポーザル方式による契約でございます。


 10ページをお願いいたしますが、工事概要につきましては記載のとおりでございますが、まず、スクリーン投映システムでございますが、スライド主体の投映から立体映像によるデジタル映像システムに変えたい。座席数は190席から160席に変更したいというものでございます。


 続きまして、議案第89号豊田市立宮口幼稚園園舎改築工事でございますが、宮口幼稚園につきましては昭和49年の建設の老朽化による建てかえでございまして、今回の建てかえを契機に幼稚園だけでなく0歳から2歳の受入れをいたします保育園とさせていただきたいと思っております。


 続きまして、議案第90号香嵐渓待月橋改修工事でございますが、先ほど予算のところでもご説明を申し上げましたとおり、11ページにございますように岩の掘削量が190立法メートルから300立法メートルに増加をしたということと、静的破砕工を追加させていただくということで増額をお願いし、変更とさせていただくものでございます。


 続きまして、議案第91号財産の取得についてでございますが、これから議案第94号までは消防に係る財産の取得でございます。


 まず、議案第91号救助工作車でございますが、これは足助消防署の所管する工作車でございます。


 12ページをお願いいたします。議案第92号消防ポンプ自動車でございまして、平成元年のポンプ自動車の更新でございまして、配置するところは藤岡地区の木瀬と小原地区の大平でございます。


 議案第93号小型動力ポンプ付き積載車でございまして、これは昭和63年及び平成元年の積載車の更新でございまして、消防団ですが、足助地区で2箇所、下山地区で3箇所、稲武地区で2箇所というものでございます。


 最後に、議案第94号消防団貸与被服でございますが、全員に貸与いたします作業帽、Tシャツ、ハイネックシャツ、布バンド等の被服を取得したいというものでございます。


 いずれの議案につきましても、取得価格、相手方、供給予定期限につきましては、記載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


○議長(岩月幸雄) 以上で説明が終わりました。


 続いて、議案第86号から議案第94号までについて質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので順次発言を許します。


 始めに、34番、岡田耕一議員。


○34番(岡田耕一) 私は、通告に従い議案第88号工事請負契約の締結、豊田産業文化センタープラネタリウム改修工事について7点質疑いたします。


 今臨時会では委員会付託は省略されるということですので若干細部までわたってお聞きしますが、ご了承ください。


 本議案は、豊田産業文化センター、とよた科学体験館のプラネタリウムの改修を契約金額4億4,625万円でコニカミノルタプラネタリウム株式会社と随意契約するものです。子どもたちの学習の場となっているプラネタリウムが大きく進化されるということで私も期待を持っている者の1人でありますが、金額が高額なだけにしっかり見極める必要もあると思います。


 そこで、まず1点目、平成19年3月にプロポーザル審査をしていると思いますが、審査内容並びに競合他社との優位性についてお聞かせいただきたいと思います。


 2点目、金額の内訳について伺います。


 平成19年度当初予算計上では4億7,000万円ほどで、予算の内訳は、新光学システムで1億5,750万円、新デジタル制御システムが1億3,400万円、映像機器600万円、音響機器3,000万円、ドーム6,000万円、座席更新3,480万円、撤去費を含むその他で2,540万円、消費税が2,240万円ということでありました。プロポーザル審査の際にも金額の提示があったと思われますので、その内訳をお聞かせください。


 3点目は、ソフトウエア、コンテンツについて伺います。


 今回の議案はハードの整備ですが、今後の課題はソフトウエア、コンテンツをどう選択し導入するかということになります。ソフトについてはコニカミノルタも相当の作品数を持っていると思いますが、今回、導入する光ファイバー導光レンズ投映方式のインフィニウムS及びデジタルプラネタリウム機能のスカイマックスDS2に対して他社製品の互換性はあるのかお聞かせください。


 また、ソフトウエア、コンテンツはメーカー、内容をどのような方式で選択し導入しますか。当初導入するコンテンツ数並びに新たに随時追加するコンテンツ数の考え方についてもお聞かせください。


 4点目、撤去機材の有効活用について伺います。


 施設を更新する際に考えなければならないことに廃棄物の問題があります。しかし、まだまだ使えるにもかかわらず廃棄されることが多いのも現実であります。本議案のプラネタリウムの改修に関しましても、老朽部分の撤去、廃棄とともに、平成14年度に1億2,000万円もかけて改修したデジタル制御部についても、耐用年数が3分の1しか経過していないにもかかわらず、撤去、廃棄が予定されています。そこで質問です。耐用年数3分の1のデジタル制御部はもちろん、座席、その他使えるものの一切を先方の責任において無償で、また、お金をいただけるのであれば言うことはありませんが、撤去使用されるところはないかインターネット等で全国の自治体等に情報発信し、撤去機材の有効活用及び撤去廃棄費用の削減につなげるという考えはありませんでしょうか。


 5点目、現在4歳から中学生までは50円、大人は100円という利用料金になっていますが、改修後の利用料金の考え方についてお聞かせください。


 6点目、指定管理者の考え方について伺います。


 現在、プラネタリウムを含めた豊田産業文化センターは、財団法人豊田市文化振興財団が指定管理者として平成20年度まで指定を受けていますが、プラネタリウムの運営については、本議案のメーカーであるコニカミノルタプラネタリウム株式会社、五藤光学研究所のようなより専門性を持った企業等が運営されたほうが内容、コストについても優位性があると思われます。豊田産業文化センターにおいてプラネタリウムのみを分割して指定管理者の指定をすることなど、今後の指定の考え方についてお聞かせください。


 最後に7点目、改修後の年間想定維持管理費、利用者数、これについては有料、無料について、現状と比較してお聞かせをいただきたいと思います。


 以上、よろしくお願いします。


○議長(岩月幸雄) 村山社会部長。


○社会部長(村山志郎) 岡田議員から議案第88号プラネタリウムの改修工事について質問いただきました。


 まず、1点目のプロポーザル審査でございますが、審査内容は、光学式及びデジタル式の導入機種の性能、機器の操作性、機能性、あるいはオープニング番組を含めた事業展開にかかわる独創的な提案、あるいは座席やスクリーン等の周辺部、保守点検、故障時の対応、事業費積算金額等に主眼を置いて審査を行いました。


 審査の結果、コニカミノルタは、まずオープニング番組などのソフトプログラムにかかわる独創的な提案、あるいは保守点検、故障時の対応、そして、価格に関して優位性が認められました。そのほかの機種の性能であるとか、操作性、業務体制等に大きな差はございませんでした。その結果としてコニカミノルタを選定いたしたということでございます。


 2点目のご質問のプロポーザルでの金額提示内訳でございますが、選定したコニカミノルタの提示した見積もりのうち主要なものについてご説明申し上げます。


 まず、光学式プラネタリウムが1億1,830万円、全天周デジタルシステムが1億1,200万円、ドームスクリーンの張替えが4,480万円、それから座席更新及び床カーペットの張替えが3,230万円等でございます。


 次に、3点目でございます。ソフトウエア、あるいはコンテンツについてのご質問ですが、他社との互換性はまずございます。他社も今回導入する全天周システムに対応できる番組ソフトが提供できるということでございます。


 それから、番組ソフトの導入につきましては、選定会議を設けております。提案書類と画像、あるいは動画データなどによるプロポーザル審査を実施しております。


 それから、当初導入予定の番組につきましては、まず幼稚園・保育園の学習番組、それから一般番組、子ども番組の3本を当館用に新たに作成をいたします。また、ほかの館でも人気の高い全天周システム対応作品を6本導入する予定でございます。


 それから、新たに導入するソフト番組は、平成20年度につきましては小学校4年生、中学2年生の学習投映用の新番組の作成及び一般の番組をそれぞれ1本レンタルしたいと考えております。それから平成21年度以降につきましてはレンタル作品を1、2本程度、新規で作成する番組を1本程度という具合に考えております。


 4点目のご質問ですが、撤去機材の有効利用でございます。


 耐用限界を過ぎておりますものは撤去処分をしたいと思っております。平成14年度に導入いたしました制御システム以外の現有機器は既にいずれも耐用年数が過ぎておりますため、有効活用することは安全性等の面からも難しいのではないかと考えております。制御システムにつきましは、ご指摘いただきましたように使用できる全国の各館に対しまして照会をかけてまいる、そういう予定をしております。希望がある場合、有償もしくは無償で提供してまいりたいと考えております。


 5点目の観覧料でございますが、現在、大人が100円、子どもが50円でございますが、これは改修を機に見直す予定にしたいと考えております。見直しにつきましては、豊田市の使用料基準、あるいは豊田市が導入を予定しておりますプラネタリウムと同程度の機能を持つほかのプラネタリウムの観覧料、こういったものを参考にして今後考えてまいりたいと考えております。


 次に、6点目でございます。指定管理の考え方でございますが、平成20年度末までは現在の指定管理期間であるために引き続いて財団法人豊田市文化振興財団に委託をしてまいりますが、このプラネタリウムと併設するサイエンスホールとあわせまして、とよた科学体験館として一体化した効果的な運営が大切であろうと考えております。とよた科学体験館は、豊田市のモノづくりと科学創造のコア施設として位置づけられております。これらのことを総合的に考えまして、平成21年度以降一番いい指定管理のあり方について考えてまいりたいと思っております。


 7点目でございます。ランニングコストでございますが、保守点検費につきまして、平成18年度が約590万円でございましたが、改修後はこれが400万円に減ります。それから消耗品などの管理費につきましては、平成18年度が約60万円でございましたが、これは160万円に増額いたします。理由はプロジェクターが現在の1台から6台に増えるためであります。それから運転のための電気代については、改修前後で差異はないと見ております。それらを合計いたしますと、平成18年度のランニングコスト約750万円が改修後は660万円になるという具合に見ております。


 それから、利用者でございますが、平成17年度の利用者数は4万7,367人でございました。この内訳ですが、有料でご入場いただいた方が3万4,615人、無料、これは主に学習ですが、1万2,752人でございます。平年ベースの利用者数というのは大体4万人前後で推移いたしておりますが、この平成17年度がやや多かったのは、サイエンスホールがオープンしたということで一時的に増えたものと考えております。平成18年度の利用者数については3万8,645人で、この内訳で有料が2万5,929人、それから無料、学習等で利用された方が1万2,716人でございます。


 新しい施設がオープンしての想定利用者数でございますが、昭和60年度に現在のプラネタリウムが開館した当初の入館者は約6万5,000人でございましたが、この内訳は、有料が5万3,000人、無料が約1万2,000人でございましたが、これを当初の立ち上がりの目標と考えてまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(岩月幸雄) 続いて、38番、清水俊雅議員。


○38番(清水俊雅) それでは、議案質疑をさせていただきます。


 今回上程されております議案のうち、2議案について質問をさせていただきます。


 まず最初に、議案第87号豊田市防災行政無線通信設備整備工事請負契約の締結についてでございます。


 この防災行政無線の整備については、平成17年度議会におきまして災害に強いまちづくり特別委員会を設置し、その調査研究を提言させていただいたところでございました。この特別委員会では、市町村合併による山間地域の孤立化への対応とか、デジタル化への対応、または市町村ごとに整備されておりました防災行政無線の統一など、市民のための安全で安心なまちづくりを推進するためには必要な投資を積極的にやっていただきたいということで提言したところでございまして、そこで以下3点について質問させていただきます。


 まず、一つ目でございますが、今回の防災行政無線整備において、特徴的な部分は何なのかお聞きをいたします。


 それから、2点目でございますが、市民への情報伝達体制はどのような機能で対応するのかお聞きいたします。


 3点目でございますが、平成17年7月に内閣府が実施をいたしました中山間地域の集落散在地域における孤立集落の可能性に関する状況調査では、豊田市の孤立可能性集落は225箇所あり、県下の43.8パーセントを占めているという調査結果が出されております。これに対し衛星携帯電話の配備検討を提案したところでございますが、この対応はどのようになったのかお聞きをいたします。


 続きまして、議案第89号宮口幼稚園園舎改築工事請負契約の締結についてでございます。


 豊田市は、国が進める幼保一体化に向けてモデル園を設置いたしまして先進的に進めてまいったところでございますが、そこで3点、質問させていただきます。


 一つは、今回、幼稚園に初めて乳児室や長時間保育室が整備されるようでございますが、今後、他の幼稚園についても改築などにあわせて整備されていくのかお聞きをいたします。


 二つ目でございます。幼保一体化が進められておりますが、今回の改築はそのためなのかどうかお聞きをいたします。


 三つ目でございます。現在の園舎について建設時に国から補助金をいただいていると思いますが、改築でその返還が発生するのか、あわせて今回の改築で国からの支援はあるのかどうかお聞きをします。よろしくお願いします。


○議長(岩月幸雄) 村山社会部長。


○社会部長(村山志郎) 清水議員のご質問にお答え申し上げます。


 まず、防災行政無線でございますが、1点目の特徴的なことということでございますが、情報の一斉伝達手段であります同報系、そして、防災関係機関などが相互に連絡を取り合う移動系、これをほぼ理想的な形で情報基盤を一気に整えるということで全国的にも例が少ないということでございます。それから、愛知県が整備をしております高度情報通信ネットワーク、我々の基盤となる広域のネットワークでございますが、このネットワークの中継局、これを一部共用、あるいは現在ある施設の有効活用、こういったことで整備費の節減をできるだけ図ったということでございます。それから、国が全国的に順次、現在整備を進めております緊急地震速報などについて、国から直接国民といいますか、市民へ伝達する手段である全国瞬時警報システム、一般的にJアラートと言われておりますが、これを今回の防災行政無線整備の中であわせて対応してまいるということでございます。こういったことが特徴として挙げられるかと思っております。


 それから、2点目でございますが、情報伝達体制、どんな機能で対応するのかということでございますが、市内全域に屋外拡声子局、これを256局設けます。音声、それとモーターサイレン、この併用によりまして緊急事態の情報を全市に一斉に伝えるということでございます。それから、特にこのモーターサイレンにつきましては、半径1.5キロメートルという広範な可聴能力を有しておりまして、これによりましてその全市民といいますか、いわゆる旅行者、滞在者も含めまして全部のこの豊田市内にいる人々に一斉に危険のお知らせをすることができるという体制、それから、この体制でも集落などから離れていたり、あるいは特殊な地形で聞き取りにくいというところがございます。そういうところを我々が現在把握しておりますのは107戸でございますが、屋内型の受信機を配置してまいるなど万全の体制で臨んでまいりたいと考えております。


 それから、孤立可能性集落への対応についてでございますが、その内閣府の調査を踏まえまして、豊田市が独自に現地をあたってすべて225箇所について調査を行いました。その結果、102の地区が実際に孤立の可能性が大きいと判断をいたしました。この孤立集落との連絡体制の整備といたしまして検討した結果、衛星携帯電話という手段もありますが、設置費だとか、維持費、あるいは使い方によっては微妙なアンテナの角度でうまく通じなかったりするということがございますので、使い勝手がよい、だれでも使えるという今回のデジタル無線、移動無線、この配備ということで対応してまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(岩月幸雄) 中根子ども部長。


○子ども部長(中根宏昭) 私からは、議案第89号宮口幼稚園園舎改築工事についてのご質問に順次ご答弁申し上げたいと思います。


 1点目が幼稚園に初めて乳児室ですとか長時間保育室が整備されるが、今後どうだというご質問、それと幼保一体化の一環で今回やるのかというご質問についてあわせてご答弁申し上げたいと思います。


 今回の場合は、宮口幼稚園の老朽化による建てかえにあわせまして、この地域のいわゆる低年齢時保育ですとか長時間保育、そうした需要もかなり多うございます。そういったことで幼保一体化施策の一環として、幼稚園に保育園機能を付加するといったものでございます。


 他の幼稚園におきましても、園舎の建てかえ時におきましてそうした需要があるということで判断した場合については、このような考えに基づいて施設整備を行ってまいりたいと考えております。


 それから、補助金の返還でございますが、今回の場合は改築後も引き続き園舎として利用してまいります。あわせてもう既に建設時から10年を経過している、そういった国からの財政処分手続、Q&Aがございます。それと照らし合わせまして今回は補助金の返還は発生しないという解釈のもと県と今調整を進めております。


 それから、国からの支援でございますが、従来の国からの補助金、これは交付金に切り替わっております。交付金の算定の対象となっていないために、今回、国からの支援はございません。


 以上でございます。


○議長(岩月幸雄) 続いて、11番、根本美春議員。


○11番(根本美春) 私は、日本共産党豊田市議団を代表して提出されています議案のうち2件に対して質疑を行います。


 まず、議案第87号豊田市防災行政無線通信設備整備工事についての工事請負契約の締結の議案であります。


 契約額は43億5,750万円という大変大きな金額でありますのでこれまでの議会においても説明はされてきたと思いますが、基本的な点について2点お聞きしておきます。


 1点は、この行政無線の整備の必要性についてご説明ください。防災無線の整備は当然必要であります。しかし、現在ある使用可能なアナログシステムの防災無線をデジタル化に一気に切り替えるため、大変な金額が必要となるとお聞きしています。現在のアナログ方式を残しつつ、デジタルの併用はできないのか、そういう点も踏まえて整備の必要性についてご説明ください。


 2点目は、その整備のための財源措置はどうなっているのか改めて確認をしておきたいと思います。国、県の補助金を始め、事業費全体の金額とその財源の内訳を具体的にお示しください。


 続いて、議案第89号宮口幼稚園園舎改築工事の工事請負契約の締結についてお聞きいたします。


 1点目、現在、宮口は幼稚園の位置づけでありますが、工事内容は保育室7室、乳児室3室、長時間保育室など保育園の機能を持つものにするというご説明であります。そうすると幼稚園ではなく、保育園の認可が必要となるのではないでしょうか。この点について改築後の宮口幼稚園はどのように認可を変更するのかお答えください。


 2点目に、現在の本市の幼稚園・保育園の職員の配置基準はどのようになっていますか。幼稚園での職員1人あたりの子どもの数、保育園の職員1人あたりの子どもの数、当然保育園と幼稚園とでは基準が違うわけです。その人数の違いをお答えください。


 3点目に、そうすると宮口幼稚園の場合は改築後どのような配置基準で運営を行うのですか。幼稚園の基準で行うのですか、保育園の基準でしょうか。この点をどのようにするのかお答えください。


 4点目に、今後、改築を行い、幼保一体化が計画されている幼稚園・保育園について同じように配置基準についての基本的な方針はいかがお考えでしょうかお答えください。


○議長(岩月幸雄) 村山社会部長。


○社会部長(村山志郎) 根本議員にお答えいたします。


 議案第87号工事請負契約、防災行政無線でございますが、まずアナログ、デジタルの併用はできないかということでございますが、基本的な整備の必要性についてお尋ねがございました。


 災害時に最も重要なことは、できるだけ早く被害等の発生状況を把握したり、地震予知情報を確実に伝達することだと考えております。それには無線による情報ネットワークを全市域を対象に完備することが必要でございます。またその無線を大勢の関係者が一斉に使います。とりわけ合併により広域化し、土砂災害等が心配される山間地域が増えた現状を踏まえ、だれにも使えて全市一斉に情報の相互伝達が確実に行える体制を、できるだけ早くつくるということが求められていると考えて事にあたっております。


 現状のアナログ方式と新規のデジタル方式を併用する段階的な整備、これはやろうと思えば可能であります。ただし、いつまでもということではなくて、旧市内の地域防災無線については、国の電波管理の方針決定によりましてどっちみち平成23年5月で利用ができなくなります。


 それから、合併町村の同報系アナログ無線については、地区によって差はございますが、一般的に全体的に老朽化をしておりますほか、現状の旧町村が設備したものでは、旅行者、あるいは屋外にいる人々を含めた全部の滞在者へ確実な情報伝達をするということに非常に不安があります。これらを勘案して、一括して、一気に整備をするという道を選んだということでございます。


 それから、整備の財源でございますが、総工事費は43億5,750万円で、工事管理業務委託費4,484万6,000円、合わせまして44億2,346万円の事業費でございますが、財源は予算段階では見込めなかった国の補助金が3億2,400万円ございます。それから県の交付金が6億7,000万円、これは変わりません。それから合併特例債が予算段階で想定したより少し増えまして32億3,250万円活用できる。一般財源といたしましては1億7,584万6,000円ということに現在なっておろうかと思います。


 以上です。


○議長(岩月幸雄) 中根子ども部長。


○子ども部長(中根宏昭) 私からは、議案第89号宮口幼稚園の園舎改築工事についてのご質問に順次お答えします。


 1点目が保育園の認可が必要ではないかというご質問でございますけれども、おっしゃるとおりでございまして、国の幼保一体化施策の中でまだまだ法的な整備が十分にできておりません。そうした中で、今回、従来の法制度の中で幼稚園を廃止し、保育所の認可を取ってまいります。


 それから、2点目でございます。職員の配置基準でございますが、本市では保育師1人あたりの配置基準、保育園におきましては、保育師1人あたり0歳児の子ども3人でございます。それから1歳、2歳児については5人、それから3歳児については15人、それから4歳児25人、5歳児30人、そういった状況でございます。幼稚園では、3歳児は17人、4歳、5歳児は32人で運用しております。


 それから、次に宮口幼稚園の場合はどういった配置基準になるかというご質問です。それと幼保一体化の中で今後の配置基準の基本的な考えはどうかというご質問でございますので、あわせてお答えしたいと思います。


 幼保一体化の促進のために職員の配置基準を平成20年の4月から統一していく準備を現在進めているところでございます。改築後につきましては、その統一された職員配置基準を適用してまいるわけでございますが、基本的な考えとしましては、国の保育所の配置基準を上回らない方針、例えば4歳、5歳の配置基準につきましては、国の保育所では配置基準30人になっておりますので、そういった数値を上回らない数値で考えてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岩月幸雄) 続いて、36番、外山雅崇議員。


○36番(外山雅崇) 私は、議案第87号工事請負契約の締結について、つまり豊田市防災行政無線通信設備整備工事のことでございますが、これまでの質問者の質問にございましたように、同報系、移動系、あるいは工事費を含めまして43億5,700万円という高額な市費を費やして整備をされるわけでありますが、私は5点についてお聞きをしておきたいと思います。


 今申し上げましたように高額な市税を費やすわけでありますから、この防災無線が有効に使われると。機能的にも大変すぐれているということが大変重要だと思うんですが、そこで第1点目は、どこでもそのようなシステムで行われていると思うわけでありますが、今回の機種の導入につきまして、その機種選定委員会のメンバーを改めてお聞きをいたしますけれども、この選定時の委員の方のお名前をまず1点目お聞かせいただきたいと思います。


 それから、第2点目は、この説明書に書かれておりますが、契約方法、2名による一般競争入札ということになっているわけでございますが、いただきました入札執行調書、これによりますと7社に応札がございまして、結果的には5社が入札前に辞退をしていると。入札前に5社が辞退をするという一般競争入札の中では前代未聞の事態だと思うわけでありますが、その理由をお聞きいたしますと、この中に土木建設工事が含まれている。その割合は、市のご説明によると18パーセントほどが土木建設工事が含まれている。したがって、土木建設工事が含まれているためにこの5社が辞退をしたという最大の理由になっているわけであります。しかしながら、落札をいたしました株式会社日立国際電気につきましても、同様に自社では土木建設工事はできないわけでありまして他社に発注をするということになるわけです。応札をした企業のすべては同じような条件下にあるにもかかわらず、この5社が辞退をしたという理由は、まさに土木建設工事が本当の理由であるのかどうか、その辺のところを2点目にお聞きをしておきたいと思います。


 それから、3点目は、この辞退をいたしました5社は、他の自治体で規模の大小は別といたしまして、同様な入札に参加をした事例があるのかどうか。近くでは高山市が、豊田市と同じようなシステムを導入していると聞いておりますけれども、豊田市の場合は大変規模が大きいということは間違いありませんけれども、規模の大小にかかわりなくこのような土木建設工事を含む同報系、移動系無線の設置に入札を行っているのかどうか。これを3点目お聞きをしておきたいと思います。


 それから、4点目でありますけれども、このような結果は一般競争入札としての体裁をなしていない。予定価格が47億円でありますから、落札率は87パーセントでありますから、予定価格の設定には問題はないと理解をするわけでありますけれども、もしこの辞退をした多くの企業が不採算が理由ということであるならば、この予定価格の設定に問題はなかったどうか、ということを4点目にお聞きしたいと思います。


 それから、最後に、こうした規模の大きい無線の設置でありますから、今後大変な修繕といいますか、メンテナンスの費用がかかってまいります。大体お聞きをすると年間6,000万円のメンテナンスの費用がかかるということを市のほうはおっしゃっておられますけれども、このメンテナンスは今後この落札をいたしました株式会社日立国際電気が行っていくのかどうか、あるいはまたほかの会社が入札等の方法によって行っていくのかどうか、これを最後にお聞きしておきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岩月幸雄) 村山社会部長。


○社会部長(村山志郎) 議案第87号防災無線の工事請負契約でございますが、私のほうからは五つのうち1点目、それから4点目と5点目についてお答え申し上げたいと思います。


 まず1点目のいわゆる機種選定委員会というものをつくったかどうかということでございます。それとそのメンバーはということですが、基本計画、あるいは実施設計の策定に並行いたしまして専門の大学教授が3名、県の防災局の職員1名、市の消防が1名、財政担当が1名、それから機会設備等に詳しい職員が1名と、こういった構成でこの防災行政無線並びに消防無線計画策定検討委員会を設置いたしまして、本市に合った通信体制、無線の機能等を提案、あるいは設計仕様に反映させる、こういった仕組みでやってまいりました。


 メンバーを申し上げます。まず、名古屋工業大学大学院工学研究科の教授であります谷口仁士氏、それから同じく名古屋工業大学大学院工学研究科教授の内匠逸氏、それから愛知県立大学情報科学部教授小栗宏次氏、それから愛知県の防災局消防課の三井誠一氏、それから豊田市財政課長の近藤 誠、それから豊田市の清掃管理課の鈴木孝典係長、それから消防本部指令課消防指令の甲村光義、以上7名が委員としていろいろ検討していただきました。


 それから、4点目でございます。工事は通信機器、あるいはアンテナ設置等の設備関係の工事と、中継局等の設置の土木建設工事があります。分離発注では、施工、管理、異なる工事業者が同時に施工することができるということで、こういったことをいろいろ考えまして、専門のコンサルタントを入れまして、再三にわたりまして各メーカーにこういった見積もりをとりまして設計単価等の参考にしております。経験がないし、デジタル無線そのものが歴史が新しいものですから、できるだけ多くのメーカーに見積もりをとって、それで単価の妥当性というのを検討する作業を繰り返し行っております。したがいまして、この設計価格が妥当性を欠くという具合には考えておりません。


 それから、5点目でございますが、メンテナンスの問題であります。先ほど議員、6,000万円前後とおっしゃいましたが、我々が現在見込んでおりますのは7,000〜8,000万円ということでございます。工事完了後の受け渡し後1年間というのは瑕疵担保がございますし、それから機器等の保証についてはPL法で10年間の保証がございます。


 メンテナンス、あるいは保証については、落札したところがやるのか、あるいは入札かというご質問がございましたが、基本的に一般的な機器として導入しておりますので、建設をしたところでなくてもメンテナンスはできるという、そういう仕様でやっていますから、メンテナンスについては競争入札ということで業者が決まるということでございます。


 以上です。


○議長(岩月幸雄) 柿島総務部長。


○総務部長(柿島喜重) それでは、外山議員の2点目と3点目につきまして、私のほうからご答弁をさせていただきます。


 まず、土木工事が多かったということでありますが、これは応札後にそちらに聞いたり、あるいは辞退をされた企業2、3社から聞き取りをさせていただいたところ、土木工事が思っているより多いということでご辞退をされたというものであります。


 それから、3点目ですが、他の自治体への辞退をされた5社の入札の参加実績といいますか、参加状況でありますが、三鷹市、うきは市、それから福井市、各務原市、東近江市、伊賀市、本巣市、みのわ町、佐渡市、こういったところのうちの4社ですが、入札参加をされたということで伺っております。


 以上でございます。


○議長(岩月幸雄) 外山雅崇議員。


○36番(外山雅崇) まず、社会部長にお聞きしたいんですが、ご答弁がありましたこの機種選定にあたりました委員の皆さんの中に、株式会社日立国際電気、この会社の顧問だとか、あるいは親しい関係にあるというお方はおみえになりませんか、お聞きをしたいと思います。


 それから、総務部長からのご答弁がございました。意外と土木建設工事のほうが高かったという、私が先ほど申し上げましたように、あなたたちからお聞きしたパーセント、大体18パーセントぐらいだということでございました。私は重大なことだと思うんです。これは一般競争入札ですから各会社に既に市のほうから仕様書の内容を十分知らせてあるはずなんです。その仕様書の中には専門家が見ればどの部分が土木であり建設部分であるというのは一目瞭然なんです。ですから、先ほど私が申し上げましたように、この7社のすべてが同じ条件にありながら、この5社が入札直前になって辞退をしたということ、これが果たして土木建設工事があるためにとても私のところではできないよという理由であるのかどうか、これはしっかり確認をし、確かめる必要があると思うんです。


 これは入札を前にしてこれだけの辞退者が出るということは、私は先ほど申し上げましたように一般競争入札の意味がない。ですから、改めて応募するとかという方法はいくらでもあるわけでありますから、その点についての理由をしっかり確認をしていただきたいと思います。その点の考え方をお聞きしておきたいと思います。


 それから、メンテナンスの関係で8,000万円のお金がかかるということでありますが、これは株式会社日立国際電気が保証していただく期限、1年であるのか、あるいは2年であるのか、その辺のところをもう少しはっきり、1年間は無償でメンテナンスをやりますよということなのか、その点についてお聞きをしておきたいと思います。


○議長(岩月幸雄) 村山社会部長。


○社会部長(村山志郎) まず、この検討委員会の委員で落札をした業者と親しいかどうかと聞かれると、何と答えていいのかちょっとわかりませんが、いわゆるメーカーと何らかの職務上のつながりがあるという話は聞いておりませんので、きちんと確認をしたということではございませんが、そういう話は聞いておりません。


 それから、1年間、あるいはPL法に基づく保証でございますが、1年間はいわゆる瑕疵担保の保証契約ということで対応してまいるということでございます。


 以上です。


○議長(岩月幸雄) 柿島総務部長。


○総務部長(柿島喜重) 辞退というケースですね、これは案件によっては時々出てくることはございます。たくさんの会社が契約辞退するということは、たまたまこれもあたりましたけれども、案件によっては時々あるということでございます。


 今回の理由でございますが、おっしゃるとおり、4月10日に確認通知書をそれぞれの業者に示しまして、この中には設計図書だとか、それから設計金額、こういったものが記載されたものですが、それを見られましてそれぞれの企業の方が積算をされたということの中で、意外と先ほど申し上げましたように土木が多かったということを後々聞いたわけですが、それ以上の理由については私どもではよくわかりません。


 それから、辞退をされた中でも、先ほどちょっと申し上げました他市の中で落札をしている会社もございました。ということで答弁とさせていただきます。


 それとやっぱり辞退されたところがどちらかというとメーカー系が多かったというふうにもとれますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(岩月幸雄) 以上で質疑を終わります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっています議案第86号から議案第94号までについては、豊田市議会会議則第36条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(岩月幸雄) ご異議なしと認めます。


 よって、議案第86号から議案第94号までについては、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので発言を許します。


 35番、大村義則議員。


○35番(大村義則) 私は一つの議案についてのみでありますが、討論を行いたいと思います。議案第89号宮口幼稚園園舎改築工事の工事請負契約の締結について。幼保一体化についての意見を述べつつ、工事請負契約締結については賛成の立場で討論を行います。


 本市は、幼保一体化計画に基づき、現在、保育園・幼稚園の再整備が進められております。幼保一体化の背景には、待機児童の増加、保護者の就労形態による保育時間の希望などを解決すべき問題がたくさんあると思います。同じ地域でも幼稚園では定員割れなのに、保育園では入りたくても入れない状態にあるなど矛盾した地域もあります。希望者が全員入園できるように幼稚園・保育園それぞれの機能を持つ強化をしていく方向での実行が求められると思います。


 その一方で、実際の保育の現場では、一元化によってさまざまな混乱、問題か生じることが懸念されております。最大の問題は、質疑でも明らかになったように配置基準をどうするのかという点であります。ご答弁では、国の基準を上回らない方向で進めたいという考えが示されました。そうすると少なくとも4歳児は現在25人でありますが、30人に増えるということであります。国の基準を上回って豊田市として営々と努力をしてきたその保育の状況を後退させるのかということになってしまうと思います。子どもたちの健やかな発達を保障することを最大限に配慮されて、職員1人あたりの子どもの数を少なくとも現在の本市の保育の基準を下回らないように運営されることを強く求めておきたいと思います。この点はまだ市として最終的に決められていない、平成20年度ということでありましたので強く求めておきたいと思います。


 そのことを求めつつ、老朽化した園舎の改築は必要であるというふうに考え、本議案の性格を考え賛成の表明としたいと思います。


 以上で討論を終わります。


○議長(岩月幸雄) 以上で討論を終わります。


 これより採決します。


 議案第86号から議案第94号までについて採決します。


 議案第86号から議案第94号までについては、原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(岩月幸雄) 挙手全員です。


 よって、議案第86号から議案第94号までは、原案のとおり可決されました。





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    ◎閉会宣告





○議長(岩月幸雄) 以上で本日の議事日程は終了し、本会議に付議されました案件すべてを議了しました。


 よって、会議を閉じ、平成19年5月豊田市議会臨時会を閉会します。


                         閉会 午後0時41分





○議長(岩月幸雄) 市長、閉会のあいさつをお願いします。


○市長(鈴木公平) 一言お礼を申し上げます。


 提案いたしました案件につきましては、熱心にご審議を賜り、すべての決定をいただきました。深く感謝申し上げます。


 また、新たに議長に就任されました岩月幸雄さん、そして副議長に就任されました松井正衛さん始め、各常任委員会、特別委員会の正副委員長さん並びに各種委員にご就任の議員の皆様に対し、心からお喜びを申し上げます。今後とも格別なご理解とご協力をお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。


○議長(岩月幸雄) 本日、ここに平成19年5月豊田市議会臨時会を閉じるにあたり、一言あいさつ申し上げます。


 本臨時会は、議会役職の改選を始め、一般会計、補正予算、財産の取得など多くの重要案件がありました。


 議員各位の熱心なご審議によりまして、本臨時会に提出されました案件のすべてを議了し、ここに閉会することができましたことに心よりお礼を申し上げます。


 本市を取り巻く状況は日々変化を続けています。議員の皆様並びに市長始め執行部の皆様におかれましては、今後も本市市政の発展、住民福祉の向上に一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成19年5月16日


           豊田市議会臨時議長 梅 村   進





           豊田市議会議長   岩 月 幸 雄





           豊田市議会議員   鈴 木 規 安





           豊田市議会議員   杉 浦   昇