議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 豊田市

平成18年 9月定例会(第1号 9月 1日)




平成18年 9月定例会(第1号 9月 1日)





      平成18年9月豊田市議会定例会会議録(第1号)





 平成18年9月1日午前10時、豊田市議会定例会が豊田市役所議場に招集された。





 平成18年9月1日(金) 午前10時開議


 日程第1  会議録署名者の指名


 日程第2  会期の決定


 日程第3  報告第7号について


 日程第4  承認第21号及び承認第22号について


 日程第5  監査委員の報告について


 日程第6  承認第6号から承認第20号までについて


 日程第7  議案第108号から議案第142号までについて





 出席議員(46名)


    1番 鈴木  章


    3番 清水 元久


    4番 阿垣 剛史


    5番 稲垣 幸保


    6番 三宅 正次


    7番 太田 博康


    8番 神谷 和利


    9番 日惠野雅俊


   10番 杉浦  昇


   11番 近藤 光良


   12番 小島 政直


   13番 佐藤 惠子


   14番 作元志津夫


   15番 庄司  章


   16番 内藤 貴充


   17番 都築 繁雄


   18番 杉浦 弘?


   19番 山田 和之


   20番 梅村 憲夫


   21番 加藤 昭孝


   22番 八木 哲也


   23番 清水 俊雅


   24番 松井 正衛


   25番 河合 芳弘


   26番 園田 昌康


   27番 梅村  進


   28番 加茂みきお


   29番 岩月 幸雄


   30番 湯本 芳平


   31番 田中 建三


   32番 山内 健二


   33番 中村  晋


   34番 岡田 耕一


   35番 大村 義則


   36番 外山 雅崇


   37番 篠田 忠信


   38番 山本 次豊


   39番 太田 之朗


   40番 湯浅 利衛


   41番 鈴木 伸介


   42番 中根  大


   43番 坂部 武臣


   44番 水野 慶一


   45番 高木キヨ子


   46番 光岡 保之


   47番 天野 弘治





 欠席議員(1名)


    2番 三江 弘海


 説明のために出席した者の職・氏名


   市     長    鈴木 公平


   助     役    中村紀世実


   助     役    菊地 春海


   収  入  役    宇井 ?之


   総合企画部長     横地 清明


   総 務 部 長    鈴村喜代雪


   市 民 部 長    岡田 鐵夫


   社 会 部 長    名倉 宣汎


   子ども部長      中根 宏昭


   環 境 部 長    調  康雄


   福祉保健部長     鈴木 吉成


   保 健 所 長    若杉 英志


   産 業 部 長    伊藤喜代司


   都市整備部長     小野田武文


   建 設 部 長    杉本 鉄美


   消  防  長    伊井 賢司


   教  育  長    吉田万佐敏


   教 育 次 長    笠井 保弘


   専  門  監    神崎 恭紀


   上下水道局事業管理者 小川 健二


   代表監査委員     栗山 暘弘





 職務のために出席した事務局職員の職・氏名


   事 務 局 長  塚田 宏之


   局 長 補 佐  倉地 正道


   主     幹  塚本 伸宏


   主     幹  杉山 基明


   主     幹  高橋 光弥


   係     長  島村  勲


   主     査  粕谷 忠弘


   主     査  小野木洋子











○議長(水野慶一) 平成18年9月豊田市議会定例会の開会にあたり、一言あいさつを申し上げます。


 議員各位には、ご出席を賜り、ここに9月豊田市議会定例会が開催できますことに厚くお礼申し上げます。


 さて、本市議会では、本年5月臨時会において、議会の権能向上を目的とした特別委員会を設置しました。これまで審査機能の向上をテーマに検討し、予算及び決算の審査方法の変更案についてまとめ、先月15日に中間報告書として私のところに提出されたところであります。


 議会としては、この中間報告書をもとに今定例会で提出されている決算案件について、議長及び議会選出の監査委員を除いた全議員によって構成される特別委員会と、この中に設置する分科会によって詳細に審査する方法に変更することを予定しております。


 住民福祉の向上のために執行された予算を十分な審査の上に適切に確認し、議会の議決権の一つである決算認定を行っていくことが議会の権能向上につながるものと期待しております。


 また、今月21日からは秋の交通安全市民運動が展開されます。市議会といたしましても、市民運動に先立ちまして、本日、交通安全啓発活動を予定しております。


 議員各位、関係各位におかれましては、引き続き交通安全意識の高揚に努めていただきますことをお願い申し上げます。


 最後に、本定例会におきましては、条例の一部改正を始め、工事請負契約の締結、各会計決算認定など多くの重要案件が提出されております。何とぞ慎重審議いただきますようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。


 市長、あいさつをお願いします。


○市長(鈴木公平) 本日、平成18年9月市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さまにおかれましては、定刻までにご参集をいただきまして厚くお礼申し上げます。


 さて、ことしの夏は日照不足や長雨で心配しております水不足、例年のように夏になりますと水不足に悩むわけでありますけれども、ことしは当面無事に経過したと思っておりますが、この7月下旬から大変な暑さとなりまして台風の発生も多かったと思います。


 本日、9月1日は防災の日でございます。異常とも思えるこの気象を思いますと、9月の台風シーズン、そしてまた集中豪雨など大きな災害のないことを祈るばかりでございますが、いずれにいたしましても日ごろから災害に対する心構え、万全な準備を整えておかなければならないと思います。


 本市におきましては、各地域の自主防災会を中心にいたしまして年間を通して防災意識の高揚を図っていただいておりますけれども、改めて防災についての備えに留意してまいりたいと思っております。


 また、本定例会には、豊田市職員定数条例の一部を改正する条例を始めといたしまして、各会計の決算など多くの議案を提案させていただいております。特に決算につきましては、議会権能向上特別委員会でのご検討に基づきまして決算の審査方法を充実させるとお聞きをいたしました。何とぞ慎重審議の上、全議案のご決定をいただきますようにお願いを申し上げまして開会のごあいさつといたします。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎開議宣告





○議長(水野慶一) ただいまの出席議員は46名であります。


 ただいまから平成18年9月豊田市議会定例会を開会します。


                      開会・開議 午前10時05分





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎議事日程決定





○議長(水野慶一) これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しました日程表のとおりですので、ご了承願います。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎会議録署名者の指名





○議長(水野慶一) これより本日の日程に入ります。


 日程第1、会議署名者の指名を行います。


 会議録署名者は、豊田市議会会議規則第95条の規定により、議長から24番松井正衛議員、34番岡田耕一議員を指名します。


 なお、地方自治法第121条の規定により、説明者として出席を求めました者は、お手元に配付しました表のとおりですので、ご了承願います。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎会期の決定





○議長(水野慶一) 日程第2、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 9月豊田市議会定例会の会期は、本日から9月22日までの22日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(水野慶一) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から9月22日までの22日間と決定しました。


 なお、会期中の日程につきましては、お手元に配付しました日程表のとおりですので、ご了承願います。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎報告第7号について





○議長(水野慶一) 日程第3、報告第7号専決処分の報告についてを行います。


 報告第7号について、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) それでは、資料1、提出議案の要旨、1ページをお願いいたします。報告第7号専決処分の報告についてでございます。


 大きくは中身は2点ございまして、1点目が損害賠償額の決定、これは5件ございます。そのうち公用車による交通事故の損害賠償が4件、毎議会このような報告をさせていただくのは心苦しく思いますが、よろしくお願いいたしたいと思います。


 (1)は平成16年の8月に前林町で起きました公用車の事故でございますが、物損につきましては平成16年の12月市議会でご報告をさせていただきました。人身につきまして307日間という長い療養期間を要しましたので、今回その部分の決定をさせていただくものでございます。


 (2)はことしの4月、昭和町で前の車がバックをしてきたということによる事故でございます。


 おめくりをいただきまして2ページをお願いいたします。(3)は6月28日に下林町でわき見運転による追突でございます。


 (4)は7月22日、西岡町地内、狭い道路に進入をして民家の柵に接触したものでございます。


 (5)は市道の管理瑕疵による物損事故でございまして、3月26日、若林東町地内で道路の横断側溝の鉄製のふたの一部の破損のため車両に損害を与えたものでございます。


 いずれも損害賠償額、専決月日、過失割合については、記載のとおりですのでよろしくお願いいたします。


 大きく2点目は和解の成立でございまして、市営住宅明渡等請求事件の和解でございます。


 東山住宅の滞納者に対して滞納額の半分を和解時に支払いをいただき、以下、分割で支払いをいただくという内容で和解をしたというものでございます。


 以上、報告第7号専決処分の報告についての説明とさせていただきます。


○議長(水野慶一) 以上で報告が終わりました。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎承認第21号及び承認第22号について





○議長(水野慶一) 日程第4、承認第21号及び承認第22号の専決処分の承認についてを議題とします。


 承認第21号及び承認第22号について、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) それでは、資料2、予算関係議案の要旨をお願いいたします。


 1ページをお願いいたします。承認第21号の平成18年度豊田市公共下水道事業特別会計補正予算及び承認第22号の平成18年度豊田市水道事業会計補正予算につきまして、一括してご説明をさせていただきます。


 これは地方自治法第179条第1項の規定によりまして、本年7月21日に専決処分をさせていただいたものでございます。いずれも公営企業金融公庫からの借入金の借換えでございますが、高金利対策の臨時特例措置を活用いたしまして低利債に借換え利息軽減を図るものでございます。


 2ページをご覧ください。公共下水道事業特別会計でございます。借換額は510万円で、合わせて地方債の限度額も増額させていただいております。なお、差額の13万3,000円は借換えに伴う端数調整分でございます。


 4ページをお願いいたします。水道事業会計でございます。借換額は9,490万円で、合わせて地方債の限度額も増額させていただいております。なお、差額の184万4,000円は借換えに伴う端数調整でございます。


 以上、承認第21号、承認第22号の提案説明とさせていただきます。


○議長(水野慶一) 以上で説明が終わりました。


 続いて、承認第21号及び承認第22号について質疑に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、以上で質疑を終わります。


 これより採決します。


 始めに、承認第21号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(水野慶一) ご異議なしと認め、承認第21号については、承認することに決定しました。


 続いて、承認第22号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(水野慶一) ご異議なしと認め、承認第22号については、承認することに決定しました。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎監査委員の報告について





○議長(水野慶一) 日程第5、監査委員の報告についてを行います。


 平成17年度各会計決算審査について、説明者、栗山代表監査委員。


○代表監査委員(栗山暘弘) それでは、地方自治法第233条第2項の規定に基づきまして、市長より私ども監査委員に審査の依頼を受けました平成17年度豊田市一般会計・特別会計決算及び同基金運用状況並びに同水道事業会計決算につきまして、地方自治法の定めるところによりまして審査を実施しましたので、その内容につきましてご報告を申し上げます。


 ご案内のように、決算審査というものは通常の監査と異なりまして審査ということから一定のジャッジメントを下すという意味がございます。したがいまして、審査にあたりましては、特に決算書等の様式に関しまして関係法令等に準拠しているか、決算に計上されている金額は正確であるか、さらには予算執行の適正性や妥当性、収入、支出の合法性はどうか、そして、財政運営の妥当性や合理性、健全性は有しているかなどを重点的かつ厳正に審査をさせていただきましたほか、特に今回の審査におきましては、平成17年度の施政方針に沿って適切に事業等が執行され、所期の目的を果たしていたかなどの視点も加えまして審査をさせていただきました。その結果につきまして、監査委員であります高木キヨ子委員、坂部武臣委員、楠 恭雄委員と私の4委員が合議によりまして決算審査に関する意見のまとめを行いましたので、本日ここにご報告を申し上げる次第でございます。


 なお、詳細につきましては、お手元にご配付をさせていただきました平成17年度豊田市決算等審査意見書のとおりでございますが、ここでは要点のみ述べさせていただきますので、何とぞよろしくお願いいたします。


 それでは、始めに平成17年度豊田市一般会計及び13の特別会計の決算審査の結果につきまして申し上げます。


 決算書等は適法かつ正確に作成をされ、その収支は適正に執行されているものと認められるものでございました。


 審査に関する所見につきましては、意見書の56ページからの第5章、審査の結果及び所見にて記載してございますので主な点のみ述べさせていただきます。


 まず、一般会計の歳入でございますが、一般会計歳入決算額が対前年度比におきまして18パーセント増加し1,659億4,142万円となったことでございます。このうち歳入総額の60.7パーセントを占めます市税につきましては、18.5パーセント増加し1,007億140万円の決算額となっております。このように市税収入が大きく増加をしました主な理由は、法人市民税が対前年度比で40.2パーセント、金額にしまして85億8,272万円増加したことでございます。一方、個人市民税につきましても合併による人口増加や配偶者特別控除等の税制改正が行われた影響等によりまして増加をいたしました。また、固定資産税も合併によりまして課税資産の増加により15.5パーセント増の328億5,000万円余となっております。そのほかの特筆すべきものといたしましては、市税等の収納率が対前年度比で1.3パーセント増加し96.2パーセントの収納率でございました。これは担当部局の地道な努力の成果であると評価をいたします。


 今後とも税負担の公平性確保の観点から、さらに一層の収納率向上に向けてご努力をいただきますようお願い申し上げます。


 次に、歳出につきましては、歳入同様に対前年度比で17.2パーセント増加をし1,576億3,721万円となりましたが、これは主に平成17年度の施政方針に掲げられました少子高齢時代に備える取組を始めとする五つの施策に関連する各事業に積極的に取り組まれ、十分に所期の目的を果たしていたもので、各事業において大きな成果を上げられたことを私たち監査委員は評価をいたすものであります。


 今後とも住民福祉向上のため、効率的かつ効果的に事業を推進され、成果を上げられるよう、また予算執行にあたりましても、計画的な執行管理に努められますよう要望をさせていただきます。


 次に、特別会計歳入歳出についてでございますが、本市の特別会計は合併によりまして新たに財産区、そして簡易水道事業の2特別会計が加わり全部で13の特別会計となりました。13の特別会計の決算額は歳入歳出とも一般会計と同様に増加をいたしておりますけれども、その理由は、合併による人口増加のほか、国民健康保険、老人保健、介護保険事業等の主に福祉・保健に係る特別会計が顕著に増加をいたしております。これらは国の事業であるものの、実態は各自治体の一般会計からの繰入金によりまして事業運営が成り立っているということも十分私どもは承知をいたしておりますが、今後とも特別会計の維持のため繰入金の増加は避けられないものとなっています。


 平成17年度では、一般会計からの繰り入れにつきましては、水道水源保全事業と財産区特別会計を除く11の特別会計で行われております。特別会計は特定の歳入を特定の歳出に充てるべきものでありまして、一般会計からの繰り入れにつきましては、特別会計を設置しました目的を十分考慮して適正な執行に努められますよう要望させていただきます。


 次に、財政分析でございますが、単年度財政力指数は1.52となりました。普通会計ベースで歳出を性質別に見ますと想定内であることとは存じますが、やはり経常的経費が前年度比で増加をいたしております。この主な要因は、人件費、物件費、交際費の増加でありますことからも、これらは合併による影響を受けたものであると考えております。


 この結果、財政分析指標の一つでございます経常収支比率は64.7パーセントとなりました。本市におきましては、従来よりこの比率について目標値を定めて改善に努められているところでありますけれども、合併後のこうした変化にも十分配慮をして引き続き取り組まれるよう要望させていただきます。


 なお、そのほかの指標が示す数値におきましても、国等が示す基準によりますと良好と判断される範囲内に十分おさまっておりますことから、引き続き本市の財政構造は弾力性、健全性を有していることは明らかであり、前年同様の状況にあることに変わりはございません。


 しかしながら、合併元年となりました平成17年度の決算においては、合併によっての課題や問題点が新豊田市の中に埋もれてしまいがちです。したがいまして、各指標が示す細かい指標の変動にも注視をしていただき、早い段階での適切な措置を講じ将来に万全を期する必要があると考えます。


 財政当局におきましては、将来に向けた詳細な分析と、これに対応しました財政運営に取り組まれることを要望するものでございます。


 次に、今後に向けまして一言お願いを申し上げます。


 平成17年度は新豊田市がスタートした合併元年の年でございましたが、合併にあたって策定をされました新市建設計画に基づき各事業に取り組まれましたが、中でも地域自治区制度をスタートさせて地域の特性を生かしたまちづくりを住民参加により行う取組がなされました。また、合併の大きなテーマでありました都市と農山村の交流、共生にも積極的に取り組まれていますが、引き続き平成18年度の施政方針に掲げられた各施策に基づく事業におきましても、経済性、効率性、有効性に留意をして取り組まれるようお願い申し上げます。


 また、財政分析のところでも触れましたが、各財政指標において合併による影響と考えられる指標の変化があらわれていることを踏まえまして、適正な定員管理の実施や指定管理者制度の本格実施、さらには国で始める市場化テストへの対応など、公共サービスの民営化などにも積極的に取り組まれ、従前にも増しまして持続可能な財政の構築に向けてプライマリーバランスの黒字化への取組など、より一層の財政健全化に努められますようお願い申し上げます。


 あわせまして第2次豊田市行政経営戦略プランに基づく戦略的な行政経営を行って、21世紀都市豊田市の実現に向けましてまちづくりを進められますよう望むものでございます。


 我が国の経済情勢は回復軌道にございます。ゼロ金利政策の解除が行われるなど、日本経済にもやっと明かりが見え出しました。本市は幸い恵まれた財政状況にあります。そして、それは主に法人市民税収の恩恵によるものでございまして、本市の先人たち、そして、現在の市民の皆さまの努力が実を結んだ成果であると言えます。


 しかしながら、地方自治体全般の状況を見ますと、三位一体の改革による国庫補助金の削減や税源移譲の不透明感や地方交付税の大幅な見直しによりまして自治体経営における財源確保は一段とその厳しさを増していると思われます。


 国においては、税収が大都市に偏在しがちな法人住民税を地方に再配分する仕組みの必要性について検討されており、これらに向けて今後、都市間の格差の是正を理由に世論のコンセンサスづくりが行われるものと予測されるなど、今後の本市の財政を揺るがしかねない制度の変革が行われる可能性も高いものと考えております。


 したがいまして、こうした状況を注意深く見守るとともに、今後に向けまして持続的な豊田市の発展のために今何をなすべきか考えていただくことを切に要望させていただくものでございます。


 41万市民の福祉向上のため、今日の恵まれた財政状況下においてこそ将来に備えたさまざまな取組をお願い申し上げる次第でございます。


 次に、平成17年度豊田市基金運用状況に関する審査につきまして申し上げます。


 審査の対象となりました基金は、豊田市産業振興基金を始めとする3基金でございます。これらの基金の運用状況につきましては、地方自治法及び豊田市基金条例、その他関係法令に基づきまして審査を行った結果、いずれも調書等の計数は正確でありまして、かつ適法に運用処理されているものと認められるものでございました。


 なお、第4章の審査の結果及び所見におきまして、審査に関する具体的な所見を述べさせていただきましたので改めてここで触れさせていただきます。


 都市整備基金及び土地開発基金は、必要な用地を先行取得することによりまして事業の円滑な執行を確保することを目的とした基金であります。合併によりまして市域も拡大し、保有する土地が増加したこともございますので管理の重要性が一層増しています。


 今後の財産管理にあたりましては、さきの包括外部監査での指摘も踏まえまして、その適正な管理に留意するとともに、引き続き各基金の目的に沿った適正な運用に努められますようお願いいたします。


 次に、平成17年度豊田市水道事業会計決算審査につきましては、水道事業に関する経営が経済性を発揮するとともに、公共の福祉の増進に努められているかなど特に意を注いで臨んだほか、地方公営企業法、その他関係法令の規定に基づき審査をした結果、その計数はいずれも正確でありまして、かつ当該年度の経営成績及び年度末の財政状況を適正に表示しているものと認められました。


 なお、第4章の審査の結果及び所見におきまして審査の所見を述べさせていただきましたが、特に給水収益につきましては、その源であります有収水量が合併により給水区域の拡大と前年度に引き続き夏の猛暑等で増加をしたものの、市民の節水意識の定着、節水機器の普及、若者のペットボトル水の利用などにより今後の有収水量の大幅な伸びは期待できないと予想されます。


 また、平成18年度には、これまで据え置いた旧藤岡地区の水道料金が統一料金制に移行されたことによりまして一般家庭での給水収益は減少が予想されています。


 一方、費用におきましても、水源の約75パーセント以上を県水道に依存をしておりまして、受水費は高水準で推移すると予測されるほか、合併により有形固定資産の承継など水道事業会計を取り巻く環境は厳しさを増しています。


 よって、施設の見直しや積極的な統廃合により施設の効率的な利活用に努められるなど、より一層の計画的かつ効率的な企業経営に傾注をし、引き続き安全、良質な水道水の安定供給に努められますようお願いいたします。


 以上をもちまして平成17年度豊田市決算等審査に関する意見の報告とさせていただきます。


○議長(水野慶一) 以上で報告が終わりました。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎承認第6号から承認第20号までについて





○議長(水野慶一) 日程第6、承認第6号平成17年度豊田市一般会計決算から承認第20号平成17年度豊田市水道事業会計決算までを議題とします。


 承認第6号から承認第20号までについて、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) それでは、資料2、予算関係議案の要旨の16ページをお願いいたします。承認第6号の平成17年度豊田市一般会計決算から承認第20号までの各会計決算につきまして一括してご説明いたします。


 16ページは一般会計及び特別会計の歳入歳出決算額一覧表でございます。一般会計及び特別会計の全体を合わせた歳入決算額は2,443億4,200万円余でございまして、前年比19.6パーセントの増となりました。これに対しまして歳出決算額は2,332億3,900万円余でございまして、前年対比19.0パーセントの増となりました。


 内訳につきましては、特別会計から先にご説明をさせていただきます。


 特別会計は市町村合併に伴い、財産区会計、簡易水道事業会計の2会計を新設しまして全部で13会計となりましたが、13会計全体の歳入決算総額は784億100万円余で、前年度比23.0パーセントの増、これに対しまして歳出決算総額は756億100万円余で、前年対比22.9パーセントの増でございます。


 ここには記載してございませんが、各特別会計の歳出予算の執行状況について申し上げますと、継続費の占める割合が高い土地区画整理事業など一部の会計を除きほぼ90パーセントを超える高い執行率となっております。


 また、各会計の繰越財源及び実質収支につきましては、各欄記載のとおりでございます。


 以上、特別会計の決算説明とさせていただきます。


 続きまして、18ページをお願いいたします。一般会計の歳入でございます。平成17年4月の7市町村合併により前年度と比較して歳入規模が大幅に増加しております。平成17年度の一般会計歳入決算額は1,659億4,100万円余で、前年度比252億9,800万円余、18.0パーセントの増でございます。


 増減内容につきましては、主なものについて順次ご説明をいたします。


 まず、1款の市税でございます。市税の決算額は1,007億100万円余で、前年度比157億700万円余、18.5パーセントの増となっております。主な増額要因といたしましては、個人市民税が32億円余、法人市民税が85億円余、固定資産税が43億円余の増でございます。


 次に、2款の地方譲与税でございます。地方譲与税の決算額は29億8,300万円余で、前年度比11億6,700万円余、64.3パーセントの増となっております。主な要因は、所得譲与税でございます。


 4款の配当割交付金、5款の株式等譲渡所得割交付金でございます。いずれも平成16年度より新設されたものでございますが、前年度に比べ配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金ともに高い伸び率となっております。


 10款の地方交付税でございます。地方交付税の決算額は56億4,100万円余で、前年度比55億6,600万円余の増でございます。高い伸び率となっておりますが、主な増額要因は、合併特例法に基づく特例措置による普通交付税が49億2,800万円余の皆増となったものでございます。


 20款の諸収入でございます。諸収入の決算額は19億3,400万円余の増となりました。増額要因の中には旧町村歳計剰余金の8億7,000万円余及び旧町村過年度収入の3億6,400万円余が含まれております。


 21款の市債でございます。市債の決算額は70億8,900万円余で、前年度比29億7,600万円余、29.6パーセントの減となっておりますが、主な要因は、平成16年度に行った平成7年度市民税等減税補てん債借換分40億300万円余の減によるものでございます。


 19ページをお願いいたします。一般会計の歳出でございます。市町村合併により前年度と比較して歳出規模も大幅に増加しております。一般会計の歳出決算額は1,576億3,700万円余で、前年度比230億9,800万円余、17.2パーセントの増でございます。


 内容につきまして主なものについてご説明を申し上げます。


 まず、2款の総務費は前年度に比べ54億5,300万円余の増額となりましたが、これは土地開発基金への積立て、合併に伴う人件費の増などによるものでございます。


 3款の民生費は49億3,000万円余の増額となりましたが、これは保育園建設費の増、国民健康保険、老人保健及び介護保険事業特別会計繰出金の増、扶助費の増などによるものでございます。


 4款の衛生費は85億9,800万円余の増額となりました。これは保健医療福祉基金への積立て、新清掃工場建設費の増などによるものでございます。


 8款の土木費は16億9,100万円余の減額となりました。これは鞍ケ池緑地関連及び東海環状自動車道関連整備費の減などによるものでございます。


 10款の教育費は34億8,500万円余の増額となりましたが、これは南部給食センター、巴ヶ丘小学校校舎、(仮称)総合体育館の建設費の増などによるものでございます。


 21ページ、22ページをお願いいたします。水道事業会計決算についてご説明させていただきます。


 水道事業の経営状況を示します収益的収支につきましては、収益的収入総額が99億7,700万円余で、前年度に比べ8.9パーセントの増額でした。これに対し収益的支出総額は90億6,600万円余で、前年度に比べ8.7パーセントの増額でございます。その結果、収支差引は9億1,100万円余、これに消費税計算を加味した当年度純利益は8億100万円余で引き続き健全経営を維持することができました。他方、資本的収支における資本的支出につきましては60億6,600万円余で、前年度に比べ35.4パーセントの増額となりました。


 この資本的支出の主なものは、水道管整備事業として老朽管の布設替え、公共下水道整備等に伴う支障移転、区画整理事業等に伴う配水管新設を行いました。


 水道施設整備事業につきましては、豊田配水場の配水池改修事業等を行いました。また、地震災害対策事業として、矢作川水管橋の耐震化事業を行いました。これらの事業を実施いたしました結果、資本的収支において42億6,700万円余の収支不足額が生じましたので内部留保金等により補てんいたしております。


 以上、承認第6号から承認第20号までの一般会計及び特別会計並びに水道事業会計の平成17年度決算についての説明とさせていただきます。


○議長(水野慶一) 以上で説明が終わりました。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎議案第108号から議案第142号までについて





○議長(水野慶一) 日程第7、議案第108号豊田市職員定数条例等の一部を改正する条例から議案第142号市道の廃止についてまでを議題とします。


 議案第108号から議案第142号までについて、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) それでは、資料1、提出議案の要旨をお願いいたします。


 4ページでございます。議案第108号豊田市職員定数条例等の一部を改正する条例でございますが、これは消防組織法の一部改正に伴い該当する条項の改正をさせていただくものでございます。


 議案第109号豊田市報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、勤労者生活相談員を廃止するというものでございます。


 議案第110号豊田市立学校設置条例の一部を改正する条例は、民間移管に伴います美山幼稚園の廃止でございます。


 議案第111号豊田市体育施設条例の一部を改正する条例は、指定管理者の指定に向けまして現在建設中の豊田市総合体育館及び豊田市西部体育館を設置するというものでございます。


 議案第112号豊田市自転車等放置防止条例の一部を改正する条例は、現在ございます市営駐輪場、それから建設中の駅東駐輪場41箇所の明示とともに、6ページをお願いいたしますが、新設いたします駅東駐輪場の使用料の設定をさせていただくものでございます。


 議案第113号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例は、古瀬間保育園と志賀保育園の統合に伴いまして、益富保育園の設置と民間移管による丸山保育園と園児数の減少による新盛保育園の廃止でございます。


 議案第114号豊田市心身障害者扶助料支給条例及び豊田市在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例は、障害者自立支援法の施行に伴いまして所定の改正をさせていただくものでございます。


 議案第115号豊田市立身体障害者通所授産施設条例及び豊田市障害者総合支援センター条例の一部を改正する条例、これにつきましても障害者自立支援法の施行に伴うものでございます。


 8ページをお願いいたします。議案第116号豊田市こども発達センター条例の一部を改正する条例、こちらも障害者自立支援法の施行に伴う改正でございます。


 議案第117号豊田市保健センター条例の一部を改正する条例は、指定管理者制度の導入に向けまして豊田市藤岡保健センターに導入をしたいというものでございます。


 議案第118号豊田市国民健康保険条例の一部を改正する条例は、健康保険法及び健康保険法施行令の一部改正に準じまして出産育児一時金の引上げ、葬祭費の引下げを行うものでございます。


 議案第119号豊田市商業振興条例の一部を改正する条例は、中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一体的推進に関する法律の一部改正に伴いまして3点の改正をさせていただくというものでございます。


 議案第120号豊田市都市公園条例の一部を改正する条例は、井上公園の指定管理者制度の導入に伴い所要の改正をさせていただくものでございます。


 それでは、資料2の5ページをお願いいたします。議案第121号から議案第123号の議案につきましては、平成18年度一般会計及び特別会計の補正予算でございます。


 まず、各会計別予算総括表でございます。一般会計の補正額は30億2,500万円、補正後の予算総額は1,592億3,500万円でございます。特別会計の補正につきましては、介護保険、簡易水道の2会計でございまして、2会計全体の補正額は2億8,700万円余、補正後の特別会計全体の予算総額は781億6,600万円余となります。


 7ページをお願いいたします。一般会計の歳入の主な補正内容でございます。


 まず、地方交付税につきましては、普通交付税、特別交付税ともに増額で全体では9億8,900万円余の増額でございます。


 使用料及び手数料につきましては、本年12月、豊田市駅前通り南地区再開発ビル内に設置される有料地下駐輪場、議案第112号で提案をさせていただいておりますが、有料地下駐輪場の供用開始に伴うものでございます。


 国庫支出金につきましては1億4,300万円余の増額でございまして、主な内訳は、道整備交付金、橋りょう新設改良費補助金、まちづくり交付金などでございます。


 県支出金につきましては4,900万円余の増額でございまして、土地改良事業費補助金、香嵐渓施設整備費補助金などでございます。


 繰越金につきましては、平成17年度の実質収支のうち当初予算で計上いたしました20億円を差し引いた残りの中から17億6,100万円余を計上させていただくものでございます。


 諸収入につきましては6,700万円余の増額でございまして、これは市道新設改良費負担金などでございます。


 9ページをお願いいたします。一般会計の歳出の主な補正内訳でございます。


 まず、総務費につきましては2億7,500万円余の増額でございます。主な内訳といたしましては、築後45年が経過いたしました香嵐渓の待月橋かけかえ工事、企業の確定申告等により税を還付する過誤納還付金などでございます。なお、待月橋につきましては、次年度にまたがる継続費を組ませていただき、来年10月完成を予定しております。


 民生費につきましては4,700万円余の増額でございます。内訳といたしまして、まず地域活動支援センター事業につきましては、障害者自立支援法により、本年10月に県事業から市町村事業に移譲される精神障害者に対する相談事業などでございます。児童館施設整備費につきましては、耐震診断により藤岡中央児童館の危険性が確認されたため、緊急対応としてプレハブを設置し児童の安全確保を図るものでございます。


 衛生費につきましては、中核市移行を機に保健所を設置したため廃止となりました旧保健センターの国庫補助金の返還金額の確定によるものでございます。


 農林水産業費につきましては4,700万円余でございますが、主な内訳といたしまして記載のとおりでございます。いずれも国県支出金の追加交付等によるものでございます。


 商工費につきましては1,300万円余の増額でございまして、中心市街地活性化法の改正に伴い、現行の豊田市中心市街地活性化基本計画が失効いたしますので新たに国の認定を受ける必要が生じました。現基本計画の見直しに早急に着手するものでございます。


 土木費につきましては23億5,500万円余の増額でございまして、路面舗装修繕費の増、道整備交付金、まちづくり交付金の追加交付などによる市道改良費、歩道設置費、街路建設費の増、用地の土地開発基金からの買い戻しによる増などでございます。なお、歩道設置費として計上してございますが、名鉄浄水駅から新加茂病院までをつなぐ歩行者用地下通路につきましては、次年度にまたがる継続費を組ませていただき、来年12月完成を予定いたしております。


 教育費につきましては1億7,700万円余の増額でございます。主な内訳といたしましては、足助中学校校舎の耐震補強工事でございますが、耐震診断により強度不足という結果が出ましたので、これまた早急に対応し、生徒の安全確保を図るものでございます。


 諸支出金につきましては8,800万円の増額でございます。代替地の処分のため土地開発基金から普通財産として買い戻すものでございます。


 10ページをお願いいたします。継続費補正でございますが、2事業の追加でございます。内訳といたしましては、先ほど申し上げました香嵐渓待月橋整備事業、歩道設置事業でございます。


 11ページ、12ページをお願いいたします。債務負担行為補正でございますが、15事業の追加でございます。藤岡中央児童館仮設児童館借上、道路側溝修繕、路面舗装修繕、市道新設改良など総額で10億7,900万円余でございます。このうち道路側溝修繕、路面舗装修繕などは早期発注による整備促進と工事の円滑化、平準化を図るものでございます。


 地方債補正でございますが、地方債の借入制度が許可制から協議制への移行に伴いまして協議段階で事前の議決が必要とされたため、現状に合わせていったん9月補正で整理をさせていただくものでございます。内訳としては、庁舎整備事業費始め3事業で2億7,100万円余を追加させていただきますが、他事業で同額を減額させていただきますので借入総額の60億円に変更はございません。


 14ページをお願いいたします。ここから特別会計の補正でございます。


 議案第122号平成18年度豊田市介護保険事業特別会計補正予算でございますが、過年度精算による介護給付費の国・県などへの返還のための補正でございます。


 15ページをお願いいたします。議案第123号平成18年度豊田市簡易水道事業特別会計補正予算でございますが、道路事業などに伴う水道管の支障移転費の補正でございます。


 恐れ入りますが、再度資料1をお願いいたします。提出議案の要旨、10ページをお願いいたします。議案第124号から議案第132号につきましては、工事請負契約の締結についてでございます。


 議案第124号は豊田市保見出張所及び豊田市生涯学習センター保見交流館移転新築工事でございます。


 議案第125号は豊田地域医療センター増築工事でございまして、個室化を目指すものでございます。


 11ページの議案第126号豊田市営市木町住宅建設工事、第1期工事のA棟でございますが、2DK15戸、3DK35戸を建設するものでございます。


 12ページをお願いいたします。議案第127号市道浄水駅歩行者道線地下通路築造工事、第2期工事でございます。浄水駅から新加茂病院への地下道でございまして、180.4メートルの長さでございます。


 議案第128号市道富田国附2号線(仮称)新富国橋橋梁新設工事でございまして、橋梁上下部工でございます。橋りょう延長は131.8メートルでございます。


 13ページをお願いいたします。議案第129号市道四郷西山線西山橋橋梁改良工事でございます。上部製作架設工で、橋りょうの延長は69.8メートルでございます。


 14ページをお願いいたします。議案第130号市道荒井高橋線平成記念橋橋梁耐震補強工事でございます。市木川と矢作川にかかります平成記念橋、今回の第2期工事は矢作川分にかかる分でございます。


 議案第131号豊田市立足助中学校校舎耐震補強工事でございます。


 議案第132号猿投公園陸上競技場トラック等改修工事でございまして、昭和62年に開設をいたしましたものの改修でございます。


 いずれの工事請負契約につきましても、契約金額、相手方、工事内容につきましては、記載のとおりでございます。


 16ページをお願いいたします。議案第133号から議案第139号までの議案は財産の取得でございます。


 まず、議案第133号豊田地域医療センター胸部X線デジタル検診車でございます。これは平成9年購入の更新をさせていただくものでございます。


 議案第134号豊田地域医療センターX線デジタルテレビ装置でございますが、これは平成10年購入の更新をさせていただくものでございます。


 議案第135号水槽付き消防ポンプ自動車でございますが、足助消防署稲武出張所に配置をいたします。平成5年購入車の更新でございます。


 議案第136号小型動力ポンプ付き積載車でございます。8台でございますが、これはいずれも消防団用のものでございまして、昭和62年から昭和63年に購入をしたものの更新でございます。


 18ページをお願いいたします。議案第137号高規格救急自動車でございますが、平成10年購入の末野原、平成11年購入の足助の高規格救急車を更新をさせていただきたいというものでございます。


 議案第138号(仮称)豊田市総合体育館移動観覧席でございますが、移動観覧席980席を購入したいというものでございます。


 議案第139号(仮称)豊田市総合体育館競技用備品でございますが、記載の物件を購入したいというものでございます。


 いずれの財産の取得につきましても、数量、取得価格、相手方につきましては、記載のとおりでございますのでよろしくお願いいたします。


 議案第140号都市公園予定区域の決定についてでございますが、(仮称)柿本公園と鞍ケ池緑地の区域を決定させていただきたいというもので、22ページ、23ページに参考図がございますのでよろしくお願いいたします。


 議案第141号は市道の認定、8路線の認定をお願いするものでございます。


 議案第142号市道の廃止については、1路線を廃止したいというものでございます。


 以上、提案説明とさせていただきます。


○議長(水野慶一) 以上で説明が終わりました。





――――――――――――――――――――――――――――――――――





   ◎散会宣告





○議長(水野慶一) 以上で本日の議事日程はすべて終了しました。


 本日はこれにて散会します。


 なお、4日は午前10時から本会議を開きますので、定刻までにご参集ください。


                         散会 午前10時56分