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愛知県 豊田市

平成17年 5月臨時会(第1号 5月18日)




平成17年 5月臨時会(第1号 5月18日)





      平成17年5月豊田市議会臨時会会議録(第1号)





 平成17年5月18日午前10時、豊田市議会臨時会が豊田市役所議場に招集された。





 平成17年5月18日(水) 午前10時開議


 日程第1  議席の指定及び議席の一部変更


 日程第2  会議録署名者の指名


 日程第3  会期の決定


 日程第4  議会活性化推進特別委員会の調査研究結果報告


 日程第5  議員提出議案第2号から議員提出議案第4号までについて


 日程第6  議長選挙


 日程第7  副議長選挙


 日程第8  常任委員会委員の選任


 日程第9  常任委員会委員長及び副委員長の互選


 日程第10  常任委員会の閉会中継続調査申出事件


 日程第11  特別委員会委員の選任


 日程第12  議会運営委員会委員の選任


 日程第13  特別委員会並びに議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選


 日程第14  議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件


 日程第15  同意第1号について


 日程第16  豊田市農業委員会委員の推薦


 日程第17  逢妻衛生処理組合議員の選挙


 日程第18  豊田三好事務組合議員の選挙


 日程第19  報告2号及び報告第3号について


 日程第20  承認第1号から承認第3号までについて


 日程第21  議案第76号から議案第81号までについて





 出席議員(46名)


    1番 鈴木  章


    2番 三江 弘海


    3番 清水 元久


    4番 阿垣 剛史


    5番 稲垣 幸保


    6番 三宅 正次


    7番 太田 博康


    8番 神谷 和利


   10番 杉浦  昇


   11番 近藤 光良


   12番 小島 政直


   13番 佐藤 惠子


   14番 作元志津夫


   15番 庄司  章


   16番 内藤 貴充


   17番 都築 繁雄


   18番 杉浦 弘?


   19番 山田 和之


   20番 梅村 憲夫


   21番 加藤 昭孝


   22番 八木 哲也


   23番 清水 俊雅


   24番 松井 正衛


   25番 河合 芳弘


   26番 園田 昌康


   27番 梅村  進


   28番 加茂みきお


   29番 岩月 幸雄


   30番 湯本 芳平


   31番 田中 建三


   32番 山内 健二


   33番 中村  晋


   34番 岡田 耕一


   35番 大村 義則


   36番 外山 雅崇


   37番 篠田 忠信


   38番 山本 次豊


   39番 太田 之朗


   40番 湯浅 利衛


   41番 鈴木 伸介


   42番 中根  大


   43番 坂部 武臣


   44番 水野 慶一


   45番 高木キヨ子


   46番 光岡 保之


   47番 天野 弘治





 欠席議員(1名)


  9番 日惠野雅俊





 説明のために出席した者の職・氏名


   市     長    鈴木 公平


   助     役    中村紀世実


   助     役    菊地 春海


   収  入  役    宇井 ?之


   総合企画部長     小山 正之


   総 務 部 長    鈴村喜代雪


   市 民 部 長    岡田 鐵夫


   社 会 部 長    名倉 宣汎


   子ども部長      中根 宏昭


   環 境 部 長    愛知 康之


   福祉保健部長     岡田 勇夫


   保 健 所 長    若杉 英志


   産 業 部 長    伊藤喜代司


   都市整備部長     佐藤八十朗


   建 設 部 長    杉本 鉄美


   消  防  長    伊井 賢司


   教  育  長    吉田 允昭


   教 育 次 長    笠井 保弘


   専  門  監    神崎 恭紀


   上下水道局事業管理者 鈴木 善實


   上下水道局次長    木戸 淳二





 職務のために出席した事務局職員の職・氏名


   事 務 局 長  塚田 宏之


   局 長 補 佐  倉地 正道


   主     幹  森  哲夫


   主     幹  塚本 伸宏


   副  主  幹  窪谷 文克


   副  主  幹  杉山 基明


   副  主  幹  高橋 光弥


   係     長  光岡 正和


   主     査  伊藤 清人


   主     査  粕谷 忠弘


   主     査  寺田 洋子











○議長(高木キヨ子) 平成17年5月豊田市議会臨時会の開会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 議員各位には定刻までにご出席を賜りまして、ここに5月豊田市議会臨時会が開催できますことに厚くお礼申し上げます。


 本臨時会は、新豊田市が誕生して最初の議会であり、また、増員議員選挙により選出された7名を迎え47名の議員で開催される最初の議会でもあります。


 都市と農山村の共生、地方分権の推進、行財政運営の効率化等、新豊田市が抱える課題は山積しておりまして、私自身改めて議会の持つ責任の重大さを感じているところでございます。


 さて、本臨時会に提出されております案件は、工事請負契約の締結のほか、議会役員改選などであります。


 慎重審議の上、適切なご議決をいただきますことを心からお願い申し上げまして開会のごあいさつとさせていただきます。


 市長、あいさつをお願いします。


○市長(鈴木公平) 一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、ここに平成17年5月市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、定刻までにご参集をいただきましてありがとうございます。


 本市議会臨時会は、合併後初めての市議会であり、また、議会を構成する役員選挙等が行われる重要な議会でもあると認識いたしております。


 本日、提案させていただいております案件につきましては、工事請負契約の締結を始め財産の取得、経営状況の報告並びに監査委員選任の同意案件などでございます。慎重審議いただき、適切なるご決定をいただきますことをお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。





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    ◎開議宣告





○議長(高木キヨ子) ただいまの出席議員は46名であります。


 ただいまから平成17年5月豊田市議会臨時会を開会します。


                      開会・開議 午前10時02分





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    ◎議事日程決定





○議長(高木キヨ子) これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布しました日程表のとおりですので、ご了承願います。





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    ◎議席の指定及び議席の一部変更





○議長(高木キヨ子) これより本日の日程に入ります。


 日程第1、議席の指定及び議席の一部変更を議題とします。


 豊田市議会議員増員選挙に伴い新たに豊田市議会議員となられた7名の議員の議席の指定及び新会派結成に伴う議席の一部変更をしたいと思います。


 指定及び変更したい議席は、お手元にご配布しました議席表(案)のとおりです。


 お諮りします。


 お手元の議席表(案)のとおり議席の指定及び議席の一部変更することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ご異議なしと認めます。


 よって、お手元の議席表(案)のとおり、議席の指定及び議席の一部変更をすることに決定しました。





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    ◎会議録署名者の指名





○議長(高木キヨ子) 日程第2、会議署名者の指名を行います。


 会議録署名者は、豊田市議会会議規則第120条の規定により議長より、15番庄司 章議員、35番大村義則議員を指名します。


 なお、地方自治法第121条の規定により、説明者として出席を求めました者は、お手元に配布しました表のとおりですのでご了承願います。





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    ◎会期の決定





○議長(高木キヨ子) 日程第3、会期の決定を議題とします。


 お諮りします。


 5月豊田市議会臨時会の会期は、本日の1日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日の1日間と決定しました。





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    ◎議会活性化推進特別委員会の調査研究結果報告





○議長(高木キヨ子) 日程第4、議会活性化推進特別委員会の調査研究結果報告を議題とします。


 議会活性化推進特別委員会の調査研究結果については、過日配布しましたとおり、報告書が提出されております。


 議会活性化推進特別委員長から調査研究結果の報告を求めます。


 光岡議会活性化推進特別委員長。


○議会活性化推進特別委員長(光岡保之) 議会活性化推進特別委員会の調査研究結果報告書につきましては、過日、議長へ提出をさせていただき、あらかじめ議員各位には配布をさせていただいております。


 ただいまから報告書の概要について報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 本特別委員会は、昨年の5月12日の本会議において委員11名で設置されました。調査研究テーマとして、議会費のあり方、議会のIT化、会議規則・委員会条例等の見直しを挙げ、15回の委員会を開催し、調査研究をしてまいりました。


 議会費のあり方については、その前提である議会のあり方について議論することが必要であると考え、議員個人の活動のあり方、議会全体のあるべき姿、議会事務局の体制強化等について調査研究してきました。


 その結果、大きくは次の2点を提言としてまとめさせていただきました。


 1点目は、議員活動費についてです。


 そのうち議員報酬及び期末手当につきましては、議会の権能向上や議員の専門職化の視点から適切な報酬額を設定すること。それから政務調査費は変更を要しないが、その旅費計算を実費精算とすること。さらに費用弁償を廃止するなどであります。


 2点目は、議会費全般、事務局費についてです。


 議員の能力向上のための体系的な研修制度の導入や事務局組織の拡充・強化及び事務局職員の資質向上を提言させていただきました。


 続きまして、議会のIT化につきましては、社会の急速なIT化に合わせて議会もそれに対応できる体制づくりが求められています。そのため、今後、利用者である議員自らによる検討組織によって、本格的な検討を進めるべきである。また検討にあたっては、費用対効果や情報セキュリティーに十分配慮しながら進めるべきであることを提言させていただきました。


 最後に、会議規則・委員会条例等の見直しにつきましては、地方分権の推進とともに、地方議会の役割が今まで以上に重要になってきている中で、市民にとって身近な議会となるよう「わかりやすい議会運営」が求められており、現在ある会議規則、委員会条例、傍聴規則のそれぞれを「わかりやすさ」をテーマに見直したものです。


 また、本特別委員会において議論する中で、改めて議会と執行機関の真に対等な関係の構築、議会の権能向上、そして市民への説明責任の重要さなどが課題として挙げられ、それらを規定する「議会の基本条例」の制定についても検討する必要があることを提言させていただきます。


 以上、本特別委員会調査結果の概要についてご報告いたしましたが、議会の活性化はとどまることがあってはなりません。今後も活性化に向けて取り組み、市政全般への監視機能・審議機能・政策立案機能の向上を図るとともに、市議会の内なる改革に向けて不断の努力が必要であることを申し添えまして調査結果の報告とさせていただきます。


○議長(高木キヨ子) 以上で議会活性化推進特別委員長の報告を終わります。


 ただいまの報告に対する質疑を許します。


 質疑ありませんか。


           〔「進行」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ないようですので、以上で質疑を終わります。


 お諮りします。


 議会活性化推進特別委員会については、ただいまの報告をもって調査終了することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ご異議なしと認め、議会活性化推進特別委員会については、調査終了することに決定しました。


 よって、議会活性化推進特別委員会については、調査終了により廃止します。





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    ◎議員提出議案第2号から議員提出議案第4号までについて





○議長(高木キヨ子) 日程第5、議員提出議案第2号豊田市議会会議規則から議員提出議案第4号特別委員会の設置までが提出され、所定の賛成者がありますので、これを議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 説明者、岩月幸雄議員。


○29番(岩月幸雄) 議員提出議案の説明をさせていただきます。


始めに、議員提出議案第2号豊田市議会会議規則と議員提出議案第3号豊田市議会委員会条例については、内容に関連がありますので一括して提案説明します。


 この案を提出するのは、議会の機能向上を図るとともに、市民にわかりやすく効率的な議会運営を行えるよう所要の改正を行いたいからであります。


 内容は大きく4点についてであります。


 1点目は、条文の主体が議会のものは会議規則、委員会のものは委員会条例に分け、会議規則中13条文を委員会条例へ移行しています。


 2点目は、訓示的であったり、現在の実態に合わない不要な条文を削除するものであります。


 3点目は、議長や委員長などの主語を文頭に置き、明確にすることでわかりやすい条文にするものであります。


 4点目は、新しく条文を追加するものであります。特に委員会については、これまで会議規則で定めた本会議運営を準用しており、独立した条文がなかったため、委員会条例に条文を追加するものであります。


 以上の改正により、会議規則を15章99条に、委員会条例を11章69条に整理し直したものであります。


 なお、附則において、この規則、条例ともに公布の日から施行するとしています。


 続いて、議員提出議案第4号特別委員会の設置について提案説明します。


 提案理由といたしましては、議会として特定の事件について専門的に調査研究させるためであります。


 設置する特別委員会は、災害に強いまちづくり特別委員会、観光・交流推進特別委員会の2特別委員会であります。


 委員の定数は、各12名であります。


 目的につきましては、お手元にご配布しました議案書に記載のとおりであります。


 それぞれ特別委員会の設置目的に沿って調査研究を進め、市民の負託に議会としてこたえていきたいと思います。


 以上、全議員の賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。


○議長(高木キヨ子) 以上で説明が終わりました。


 続いて、議員提出議案第2号から議員提出議案第4号までについて質疑に入りますが、ただいまのところ通告がございませんので、以上で質疑を終わります。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第2号から議員提出議案第4号までについては、豊田市議会会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第2号から議員提出議案第4号までについては、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、以上で討論を終わります。


 これより採決します。


 始めに、議員提出議案第2号について採決します。


 議員提出議案第2号について、原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(高木キヨ子) 挙手全員です。


 よって、議員提出議案第2号については、原案のとおり可決されました。


 続いて、議員提出議案第3号について採決します。


 議員提出議案第3号について、原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(高木キヨ子) 挙手全員です。


 よって、議員提出議案第3号については、原案のとおり可決されました。


 続いて、議員提出議案第4号について採決します。


 議員提出議案第4号について、原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(高木キヨ子) 挙手全員です。


 よって、議員提出議案第4号については、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました各特別委員会は、議会閉会中においても調査研究等を行うことができるものとし、議会が本調査の終了を議決するまで継続して行うものとしてご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(高木キヨ子) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま提案したとおり決定しました。


 暫時休憩します。


                         休憩 午前10時17分


                         再開 午前10時18分


○副議長(水野慶一) 休憩前に引き続き会議を開きます。





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    ◎議長選挙





○副議長(水野慶一) 日程第6、議長選挙を行います。


 高木議長より辞職願が私の手元に提出されております。


 辞職願いを事務局長に朗読させます。


            [事務局長朗読]


○副議長(水野慶一) お諮りします。


 ただいまの辞職願のとおり許可することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○副議長(水野慶一) ご異議なしと認めます。


 よって、高木議長の辞職願は許可することに決定しました。


 これより議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


             [議場閉鎖]


○副議長(水野慶一) ただいまの出席議員は46名です。


 投票用紙を配布させます。


            [投票用紙配布]


○副議長(水野慶一) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


             [投票箱点検]


○副議長(水野慶一) 異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 なお、同点の場合は抽選で決定します。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


○事務局長(塚田宏之) 氏名点呼。


             [投  票]


○副議長(水野慶一) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


             [議場開鎖]


○副議長(水野慶一) 開票を行います。


 豊田市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に16番内藤貴充議員、26番園田昌康議員、36番外山雅崇議員を指名します。


 よって、立会いをお願いします。


             [開  票]


○副議長(水野慶一) 選挙の結果を報告します。


 出席者総数 46名


 投票総数  46票、符号しています。


 そのうち


  有効投票 44票


  無効投票 2票


 有効投票中


  湯浅利衛議員 39票


  篠田忠信議員 3票


  天野弘治議員 1票


  大村義則議員 1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は11票です。


 よって、湯浅利衛議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました湯浅利衛議員が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をします。


 当選者、湯浅利衛議員、議長当選承諾及びあいさつをお願いします。


○新議長(湯浅利衛) 一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま議員の皆さまのご推挙によりまして、豊田市議会議長の要職に就くことになりましことは、私にとっては身に余る光栄であり、心より厚くお礼申し上げます。


 また、同時に新生豊田市のスタートの年でもあり、責任の重大さを痛感しておりますが、ここに皆さまのご推挙を受けました以上は、本市の発展、そして円滑な議会運営に誠心誠意努力してまいる覚悟でございます。


 本市議会は、市政の発展、住民の福祉の向上を目指し着実な歩みを続けてまいりました。


 新豊田市の「水と緑の産業都市」の実現のためには、今後、議会の果たすべき役割は非常に重大であり、今まで以上の努力が必要であると考えています。


 何とぞ議員の皆さま、また市長始め理事者の皆さまにおかれましては、格別なご支援、ごべんたつを賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、就任のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。


○副議長(水野慶一) 続いて、前議長の高木キヨ子議員、辞任のあいさつをお願いします。


○前議長(高木キヨ子) ここに議長の職を辞任するにあたりまして、1年間のお礼と感謝を申し上げたいと思います。


 昨年5月の豊田市議会臨時会におきまして、議員の皆さまのご推挙によりまして豊田市議会議長の要職に就かせていただきました。


 この間、伊勢湾岸道路、東海環状自動車道の開通、また愛・地球博の開幕、そして市町村合併と本市にとって歴史的な多くの出来事に立ち会わせていただきました。


 また、市議会におきましても、市民にわかりやすい議会を目指して、一般質問の一問一答方式、対面方式が3月定例会から導入されました。


 そのような中で、円滑な議会運営と40万市民の幸せのために全力でまい進してきたつもりでございます。


 幸いにして先輩、同僚議員の皆さまから格別のご支援、ごべんたつをいただきました。また、市長始め理事者の皆さまからも温かいご支援とご指導を賜りまして本日までこの職責を果たさせていただきましたことは、誠に感謝にたえないところでございます。


 皆さま方におかれましては、今後も市政発展のため一層のご精進をいただきますとともに、私に対しましても変わらぬご指導とごべんたつを賜りますようお願い申し上げまして、言葉は足りませんが、議長辞任のごあいさつとさせていただきます。


 1年間、誠にありがとうございました。お世話になりました。


○副議長(水野慶一) 暫時休憩します。


                         休憩 午前10時38分


                         再開 午前10時39分


○議長(湯浅利衛) ただいまより議長の職を遂行させていただきますが、議事運営、誠に不慣れですので、ご協力をよろしくお願いします。


 休憩前に引き続き会議を開きます。





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    ◎副議長選挙





○議長(湯浅利衛) 日程第7、副議長選挙を行います。


 水野副議長より辞職願が私の手元に提出されております。


 辞職願を事務局長に朗読させます。


            [事務局長朗読]


○議長(湯浅利衛) お諮りします。


 ただいまの辞職願のとおり許可することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、水野副議長の辞職願は許可することに決定しました。


 これより副議長の選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


             [議場閉鎖]


○議長(湯浅利衛) ただいまの出席議員は46名です。


 投票用紙を配布させます。


            [投票用紙配布]


○議長(湯浅利衛) 投票用紙の配布漏れはありませんか。


 配布漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


             [投票箱点検]


○議長(湯浅利衛) 異常なしと認めます。


 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 なお、同点の場合は抽選で決定します。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票をお願いします。


 点呼を命じます。


○事務局長(塚田宏之) 氏名点呼。


             [投  票]


○議長(湯浅利衛) 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了します。


 議場の閉鎖を解きます。


             [議場開鎖]


○議長(湯浅利衛) 開票を行います。


 豊田市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に17番都築繁雄議員、27番梅村 進議員、37番篠田忠信議員を指名します。


 よって、立会いをお願いします。


             [開  票]


○議長(湯浅利衛) 選挙の結果を報告します。


 出席者総数 46名


 投票総数  46票、符号しています。


 そのうち


  有効投票 45票


  無効投票 1票


 有効投票中


  中根 大議員 40票


  外山雅崇議員 3票


  岩月幸雄議員 1票


  中村 晋議員 1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は12票です。


 よって、中根 大議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました中根 大議員が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により、本席から当選の告知をします。


 当選者、中根 大議員、副議長当選承諾及びあいさつをお願いします。


○新副議長(中根 大) 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 このたび議員の皆さま方のご推挙を得まして伝統ある豊田市議会副議長に選ばれましたことは、誠に光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感する次第でございます。


 幸いにいたしまして立派な湯浅議長さまが誕生されました。私もそのもとで議会改革を進める中で公正に運営ができますよう及ばずながら努力いたす所存でございます。


 本年からは会派の変更もありましたが、皆さま方のご支援、ごべんたつを賜りまして円滑に進みますよう重ねてお願いを申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


○議長(湯浅利衛) 続いて、前副議長の水野慶一議員、辞任のごあいさつをお願いします。


○前副議長(水野慶一) ここに豊田市議会副議長を辞任するにあたり、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 昨年5月の豊田市議会臨時会におきまして、議員の皆さま方のご推挙によりまして副議長の要職に就かさせていただきました。


 以来、1年間、行き届かぬ点が多かったにもかかわらず、議長始め先輩、同僚議員、また、市長始め理事者の皆さん方の温かいご支援とご協力をいただき今日まで職責を果たせましたことに心からお礼を申し上げます。


 なお、今後も議会の一員として本市市政の発展のために努力をしてまいります。変わらぬご支援、ご指導をお願いいたしまして、簡単でございますが、副議長辞任のあいさつとさせていただきます。


 1年間本当にありがとうございました。





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    ◎常任委員会委員の選任





○議長(湯浅利衛) 日程第8、常任委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 常任委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配布しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





        豊田市議会常任委員会委員指名(案)


                    平成17年5月豊田市議会臨時会


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│     企画総務委員会      │  │生活社会委員会           │


├───────┬──────────┤  ├───────┬──────────┤


│ 委  員  │天野弘治      │  │委  員   │阿垣剛史      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │稲垣幸保      │  │〃      │河合芳弘      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │坂部武臣      │  │〃      │近藤光良      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │佐藤惠子      │  │〃      │作元志津夫     │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │篠田忠信      │  │〃      │清水元久      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水俊雅      │  │〃      │杉浦弘?      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │杉浦 昇      │  │〃      │鈴木伸介      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │田中建三      │  │〃      │高木キヨ子     │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │山田和之      │  │〃      │水野慶一      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │湯浅利衛      │  │〃      │山本次豊      │


└───────┴──────────┘  └───────┴──────────┘





┌──────────────────┐  ┌──────────────────┐


│    教育次世代委員会      │  │環境福祉委員会           │


├───────┬──────────┤  ├───────┬──────────┤


│ 委  員  │梅村 進      │  │委  員   │岩月幸雄      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │太田之朗      │  │〃      │梅村憲夫      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │神谷和利      │  │〃      │岡田耕一      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │加茂みきお     │  │〃      │加藤昭孝      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │庄司 章      │  │〃      │小島政直      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │鈴木 章      │  │〃      │都築繁雄      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │日惠野雅俊     │  │〃      │中村 晋      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │光岡保之      │  │〃      │三江弘海      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │八木哲也      │  │〃      │湯本芳平      │


└───────┴──────────┘  └───────┴──────────┘











┌──────────────────┐


│     産業建設委員会      │


├───────┬──────────┤


│ 委  員  │太田博康      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │大村義則      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │園田昌康      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │外山雅崇      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │内藤貴充      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │中根 大      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │松井正衛      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │三宅正次      │


├───────┼──────────┤


│   〃   │山内健二      │


└───────┴──────────┘











○議長(湯浅利衛) この際、お諮りします。


 議長は常任委員会委員を辞退したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、議長は常任委員会委員を辞退することに決定しました。





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    ◎常任委員会委員長及び副委員長の互選





○議長(湯浅利衛) 日程第9、常任委員会委員長及び副委員長の互選を行います。


 企画総務委員会は南71委員会室、生活社会委員会は南72委員会室、教育次世代委員会は南73委員会室、環境福祉委員会は南74委員会室、産業建設委員会は南71会議室にて互選をお願いします。


 暫時休憩します。


                         休憩 午前10時57分


                         再開 午前11時07分


○議長(湯浅利衛) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 常任委員会の委員長、副委員長の互選が終わりましたので、その結果を発表します。


 企画総務委員会、委員長坂部武臣議員、副委員長田中建三議員


 生活社会委員会、委員長山本次豊議員、副委員長杉浦弘?議員


 教育次世代委員会、委員長梅村 進議員、副委員長加茂みきお議員


 環境福祉委員会、委員長加藤昭孝議員、副委員長梅村憲夫議員


 産業建設委員会、委員長松井正衛議員、副委員長園田昌康議員、以上のとおりです。





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    ◎常任委員会の閉会中継続調査申出事件





○議長(湯浅利衛) 日程第10、常任委員会の閉会中継続調査申出事件を議題とします。


 各常任委員長からお手元に配布しました一覧表の事件について、委員の所属変更がされるまで閉会中も継続して調査を行いたい旨、豊田市議会委員会条例第38条の規定により申し出がありました。


 お諮りします。


 各常任委員長の申し出のとおり、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配布の一覧表の事件については、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることに決定しました。





        常任委員会の閉会中継続調査申出事件


                         平成17年5月臨時会


┌────────────────────────────────────┐


│企画総務委員会                             │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 行政経営及び危機管理について                   │


│ 2 基本政策及び行政改革について                   │


│ 3 広報、広聴及び市民相談について                  │


│ 4 財政、財産管理及び契約について                  │


│ 5 建築技術及び工事検査について                   │


│ 6 文書、法務及び情報化について                   │


│ 7 戸籍及び住民基本台帳について                   │


│ 8 国民年金及び国民健康保険について                 │


│ 9 税務について                           │


│ 10 2005年日本国際博覧会について                   │


├────────────────────────────────────┤


│生活社会委員会                             │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 自治振興及びまちづくりについて                  │


│ 2 地域自治区及び地域会議について                  │


│ 3 ボランティア及びNPOについて                  │


│ 4 国際化について                          │


│ 5 高齢社会対策及び男女共同参画社会について             │


│ 6 防災、防犯及び交通安全について                  │


│ 7 消防について                           │


│ 8 上水道について                          │


│ 9 下水道について                          │


└────────────────────────────────────┘

















┌────────────────────────────────────┐


│教育次世代委員会                            │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 少子化対策及び子育て支援について                 │


│ 2 青少年対策について                        │


│ 3 児童及び家庭の支援について                    │


│ 4 幼稚園及び保育園について                     │


│ 5 教育行政及び学校教育について                   │


│ 6 文化振興及びスポーツ振興について                 │


│ 7 学校以外の教育機関について                    │


├────────────────────────────────────┤


│環境福祉委員会                             │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 環境について                           │


│ 2 清掃について                           │


│ 3 廃棄物について                          │


│ 4 社会福祉について                         │


│ 5 保健衛生及び医療について                     │


│ 6 健康づくりについて                        │


└────────────────────────────────────┘

















┌────────────────────────────────────┐


│産業建設委員会                             │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 産業について                           │


│ 2 観光について                           │


│ 3 土地利用調整について                       │


│ 4 土地改良について                         │


│ 5 総合交通について                         │


│ 6 都市計画及び都市景観について                   │


│ 7 住宅及び建築について                       │


│ 8 土地区画整理事業及び市街地再開発事業について           │


│ 9 道路及び河川について                       │


│ 10 公園、緑地及び墓地について                    │


└────────────────────────────────────┘

















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    ◎特別委員会委員の選任





○議長(湯浅利衛) 日程第11、特別委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 災害に強いまちづくり特別委員会委員及び観光・交流推進特別委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配布しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





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    ◎議会運営委員会委員の選任





○議長(湯浅利衛) 日程第12、議会運営委員会委員の選任を議題とします。


 お諮りします。


 議会運営委員会委員の選任については、豊田市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長からお手元に配布しました名簿のとおりそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、ただいま指名したとおり決定しました。





        豊田市議会特別委員会委員指名(案)


                    平成17年5月豊田市議会臨時会





┌──────────────────┐  ┌──────────────────┐


│ 災害に強いまちづくり特別委員会  │  │観光・交流推進特別委員会      │


├───────┬──────────┤  ├───────┬──────────┤


│ 委  員  │梅村憲夫      │  │委  員   │岩月幸雄      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │大村義則      │  │〃      │小島政直      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │神谷和利      │  │〃      │近藤光良      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │河合芳弘      │  │〃      │坂部武臣      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │佐藤惠子      │  │〃      │作元志津夫     │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水俊雅      │  │〃      │鈴木 章      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │清水元久      │  │〃      │高木キヨ子     │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │杉浦弘?      │  │〃      │都築繁雄      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │鈴木伸介      │  │〃      │内藤貴充      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │外山雅崇      │  │〃      │三宅正次      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │光岡保之      │  │〃      │八木哲也      │


├───────┼──────────┤  ├───────┼──────────┤


│   〃   │湯本芳平      │  │〃      │山内健二      │


└───────┴──────────┘  └───────┴──────────┘





























        豊田市議会運営委員会委員指名(案)


                    平成17年5月豊田市議会臨時会





       ┌──────────────────────┐


       │       議会運営委員会        │


       ├──────┬───────────────┤


       │ 委  員 │  天  野  弘  治   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  岩  月  幸  雄   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  太  田  之  朗   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  岡  田  耕  一   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  河  合  芳  弘   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  小  島  政  直   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  坂  部  武  臣   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  鈴  木  伸  介   │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  高  木  キヨ子    │


       ├──────┼───────────────┤


       │  〃   │  八  木  哲  也   │


       └──────┴───────────────┘














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    ◎特別委員会並びに議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選





○議長(湯浅利衛) 日程第13、特別委員会並びに議会運営委員会の委員長及び副委員長の互選を行います。


 災害に強いまちづくり特別委員会は南73委員会室、観光・交流推進特別委員会は南74委員会室にて互選をお願いします。


 また、2つの特別委員会の互選終了後、議会運営委員会は南71委員会室にて互選をお願いします。


 暫時休憩します。


                         休憩 午前11時10分


                         再開 午前11時22分


○議長(湯浅利衛) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 特別委員会並びに議会運営委員会の委員長、副委員長の互選が終わりましたので、その結果を発表します。


 始めに、特別委員会の結果について発表します。


 災害に強いまちづくり特別委員会、委員長清水俊雅議員、副委員長外山雅崇議員


 観光・交流推進特別委員会、委員長山内健二議員、副委員長都築繁雄議員、以上のとおりです。


 続いて、議会運営委員会の委員長、副委員長の互選の結果を発表します。


 委員長高木キヨ子議員、副委員長鈴木伸介議員、以上のとおりです。





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    ◎議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件





○議長(湯浅利衛) 日程第14、議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件を議題とします。


 議会運営委員長からお手元に配布しました一覧表の事件について、委員の所属変更がされるまで閉会中も継続して調査を行いたい旨、豊田市議会委員会条例第38条の規定により申し出がありました。


 お諮りします。


 議会運営委員長の申し出のとおり、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配布の一覧表の事件については、委員の所属変更がされるまで閉会中においても継続調査事件とすることに決定しました。





       議会運営委員会の閉会中継続調査申出事件


                         平成17年5月臨時会


┌────────────────────────────────────┐


│議会運営委員会                             │


├────────────────────────────────────┤


│ 1 議会運営について                         │


│ 2 会議規則、委員会条例等について                  │


│ 3 議長の諮問事項について                      │


│ 4 上記に係る議案、陳情等の審査について               │


└────────────────────────────────────┘














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    ◎同意第1号について





○議長(湯浅利衛) 日程第15、同意第1号監査委員の選任についてを議題とします。


 光岡保之議員、水野慶一議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。


           [除斥対象議員の退席]


○議長(湯浅利衛) 同意第1号について、説明者、鈴木市長。


○市長(鈴木公平) 同意第1号豊田市監査委員の選任について、提案説明をさせていただきます。


 議会から選任されております監査委員の天野弘治さん、湯浅利衛さんが平成17年5月17日をもって辞任されました。よって、新たに水野慶一さん、光岡保之さんを豊田市監査委員として選任したいと存じますので提案をさせていただくものでございます。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○議長(湯浅利衛) 以上で説明が終わりました。


 ただいまの説明に対し、ご意見はありませんか。


           〔「進行」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご意見がありませんので採決します。


 お諮りします。


 同意第1号については、市長提案のとおり選任同意することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、同意第1号については、光岡保之議員、水野慶一議員を選任同意することに決定しました。


 先に退席しました光岡保之議員、水野慶一議員の出席を求めます。


         [除斥対象議員の入場、着席]





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    ◎豊田市農業委員会委員の推薦





○議長(湯浅利衛) 日程第16、豊田市農業委員会委員の推薦を議題とします。


 推薦による農業委員会委員5名が辞任されました。


 園田昌康議員、庄司 章議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。


           [除斥対象議員の退席]


○議長(湯浅利衛) お諮りします。


 農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定による豊田市農業委員会委員については、議長から、園田昌康議員、庄司 章議員、梅村しず子さん、有我淳子さんを指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました4名を推薦することに決定しました。


 先に退席しました議員の出席を求めます。


         [除斥対象議員の入場、着席]





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    ◎逢妻衛生処理組合議員の選挙





○議長(湯浅利衛) 日程第17、逢妻衛生処理組合議員の選挙を行います。


 逢妻衛生処理組合議員の5名が辞任されましたので、逢妻衛生処理組合規約第6条第1項の規定により選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定しました。


 なお、指名の方法については、議長から指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、議長から指名することに決定しました。


 逢妻衛生処理組合議員に篠田忠信議員、高木キヨ子議員、加茂みきお議員、田中建三議員、神谷和利議員を指名します。


 ただいま議長から指名しました5名を逢妻衛生処理組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました5名が逢妻衛生処理組合議員に当選されました。


 ただいま当選されました5名が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により本席から当選の告知をします。





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    ◎豊田三好事務組合議員の選挙





○議長(湯浅利衛) 日程第18、豊田三好事務組合議員の選挙を行います。


 豊田三好事務組合議員の10名が辞任されましたので、豊田三好事務組合規約第6条の規定により選挙を行います。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選とすることに決定しました。


 なお、指名の方法については、議長から指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、議長から指名することに決定しました。


 豊田三好事務組合議員に中根 大議員、大村義則議員、岡田耕一議員、山田和之議員、日惠野雅俊議員、小島政直議員、太田博康議員、湯浅利衛を指名します。


 ただいま議長から指名しました8名を豊田三好事務組合議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました8名が豊田三好事務組合議員に当選されました。


 ただいま当選されました7名が議場にみえますので、豊田市議会会議規則第32条第2項の規定により本席から当選の告知をします。





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    ◎報告第2号及び報告第3号について





○議長(湯浅利衛) 日程第19、報告第2号経営状況の報告について及び報告第3号専決処分の報告についてを行います。


 報告第2号及び報告第3号について、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) それでは、資料1、提出議案の要旨、1ページをお願いいたします。報告第2号経営状況の報告についてでございますが、報告の対象となる法人等は、土地開発公社及び市が資本金、基本金、その他これらに準ずるものの2分の1以上出資している公益法人、株式会社等、それから市が資本金、基本金、その他これらに準ずるものの2分の1に相当する額以上の債務を負担している公益法人ということで記載の22法人でございます。これの経営状況の報告でございますが、合併による新規報告対象法人についてご説明を申し上げます。


 4法人ございますが、一つ目は、財団法人豊田市旭高原自然活用村協会でございまして、市の出資割合は76.92パーセント、二つ目は、株式会社香恋の里,同じく市の出資額は51.7パーセント、三つ目は、株式会社どんぐりの里いなぶでございまして、市の出資額は100パーセントでございます。最後四つ目は、株式会社三州足助公社でございまして、市の出資額は71パーセントでございます。


 参考資料といたしまして、13ページ、14ページに概要を記載させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、2ページをお願いいたします。報告第3号専決処分の報告についてでございます。


 処分内容は二つございまして、第1は工事請負契約の変更で18件ございます。


(1)、(2)は鞍ケ池緑地整備工事の南工区、北工区に関するもので、園路舗装工の変更、光ケーブル配線工の追加によるものでございます。


(3)は豊田則定線道路改良工事で石の支柱による車止め設置工の追加でございます。


 3ページをお願いいたします。(4)の岩本川樋門等設置工事は、護岸工の増加、仮設管の材質変更によるものでございます。


 (5)から(16)までは公共下水道工事関連でございまして、そのうち(13)までは管渠築造工事でございます。各工区におきまして舗装復旧工、管路施設工、汚水取付管設置工、矢板設置工、開削工、推進工の変更によるものでございます。


 6ページをお願いいたします。(4)から(16)までは汚水幹線築造工事でございまして、各工区におきまして管種の変更、人孔設置工、立坑設置工、推進工の変更によるものでございます。


 7ページをお願いいたします。(17)は(仮称)鞍ケ池ハイウェイオアシス整備工事で、雨水排水工、掘削岩処理の追加によるものでございます。


 (18)は(仮称)総合体育館空調設備工事でVE提案による給気ダクトの形状、排気ダクト材質の変更によるものでございます。


 いずれも専決月日、増減額については、記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。


 8ページをお願いいたします。二つ目は、損害賠償額の決定でございます。


 2件ございまして、(1)には2月25日に私用車で名古屋へ出張の際、地理不案内で目的地を探している際に交差点で停車していた相手方車両に追突したものでございます。


 (2)は3月28日に民家敷地から飛び出してきた相手方車両と接触したものでございます。損害賠償額、過失割合は記載のとおりでございます。


 交通事故に関しましては、一層の注意を喚起してまいりますので、よろしくお願いをいたします。


 以上、報告第2号、報告第3号についての説明といたします。


○議長(湯浅利衛) 以上で報告が終わりました。





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    ◎承認第1号から承認第3号までについて





○議長(湯浅利衛) 日程第20、承認第1号から承認第3号までの専決処分の承認についてを議題とします。


 承認第1号から承認第3号までについて、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) 引き続きまして、資料1、提出議案の要旨、9ページをお願いいたします。承認第1号から承認第3号までについては、いずれも専決処分の承認をお願いするものでございます。


 第1号は、豊田市市税条例の一部を改正する条例で、地方税法の一部改正に伴いまして、いわゆるベンチャー企業の優遇税制を平成19年3月31日まで2か年延長するものでございます。


 第2号、一般会計補正予算につきましては、別紙の予算関係議案の要旨、資料2のほうをお願いいたします。こちらの1ページでございます。


 これは地方自治法第179条第1項の規定により、本年の3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。記載してございますとおり、繰越明許費の補正でございます。繰越事業の内容につきましては、市道岩滝百々線の歩道設置に伴う用地費でございます。繰越の理由といたしましては、契約締結後、所有権移転登記の手続を進めておりましたが、3月市議会閉会後に平成16年度中での登記完了の見込みが立たないと判断をさせていただき、繰越の措置をとらさせていただいたものでございます。


 恐れ入りますが、再度資料1にお戻りをいただきたいと思います。9ページをお願いいたします。承認第3号の町の区域の設定につきましては、合併により豊田市に編入された区域について町の区域を設定したものでございます。旧6町村区域の町の数215を加えまして新市における町の数は478となりました。


 以上、承認第1号から承認第3号までの説明といたします。


○議長(湯浅利衛) 以上で説明が終わりました。


 続いて、承認第1号から承認第3号までについて質疑に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、以上で質疑を終わります。


 これより採決します。


 始めに、承認第1号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、承認第1号については、承認することに決定しました。


 続いて、承認第2号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、承認第2号については、承認することに決定しました。


 続いて、承認第3号については、これを承認することにご異議ありませんか。


          〔「異議なし」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ご異議なしと認め、承認第3号については、承認することに決定しました。





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    ◎議案第76号から議案第81号までについて





○議長(湯浅利衛) 日程第21、議案第76号工事請負契約の締結についてから議案第81号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例までを議題とします。


 議案第76号から議案第81号までについて、説明者、中村助役。


○助役(中村紀世実) 恐れ入りますが、再度資料1、提出議案の要旨、10ページをお願いいたします。議案第76号は、工事請負契約の締結をお願いするものでございまして、堤保育園園舎改築工事でございます。


 完成予定日を平成18年2月28日とする記載の工事概要で、4億4,205万円で神谷・白武建設共同企業体と契約するものでございます。


 議案第77号から議案第80号までは南部給食センターの給食用財産の取得でございまして、議案第77号は強化磁器製食器、議案第78号は蒸し機能付きオーブン等、議案第79号は回転釜及び攪拌装置付き煮炊き機、議案第80号は連続フライヤーをそれぞれ記載の金額で記載の相手方より取得するものでございます。


 続きまして、資料1の2、提出議案の要旨をお願いいたします。議案第81号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例でございますが、これは現在、移転新築中の丸山保育園が来月の下旬に新しいところに引っ越しをいたしますので丸山保育園の所在地の変更をお願いするものでございます。


 以上で議案第76号から議案第81号までの説明とさせていただきます。


○議長(湯浅利衛) 以上で説明が終わりました。


 続いて、議案第76号から議案第81号までについて質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので順次発言を許します。


 34番、岡田耕一議員。


○34番(岡田耕一) 私は、議案第76号工事請負契約の締結について、豊田市立堤保育園園舎改築工事についてまずは質疑をいたします。


 この園舎についてですが、工事の概要を見ますと、地域子育て支援センターの設置もうたわれております。現在、地域子育て支援センターは、伊保保育園、越戸保育園、堤ケ丘保育園、渡刈保育園、東山保育園、飯野保育園と地域バランスを考慮した配置になっております。しかし、この堤保育園は本田町、それから既存の堤ケ丘保育園は堤町ということで、この距離が2キロメートル弱の距離しかございません。こう考えますと、今後、園舎の改築をする際にはすべての園に対して地域子育て支援センターを設置すると考えていいのか、このあたりの確認をさせていただきたいと思います。設置の考え方をお聞かせください。


 次に、2点目でございます。今年度から国庫補助金が交付金制度に変わったようでございますが、契約金額4億4,205万円、このうち交付金額をどのくらい見込んでいますでしょうか。


 次に、3点目、丸山保育園の新築の際には、補助金が当初見込みどおりに執行されずに年度をまたいだ形になりまして子どもたちには大きな影響を及ぼしました。今回は2月28日の完成予定にはなっておりますが、丸山保育園のような例がないようにお願いしたいんですが、そのようなことはないか確認をさせていただきたいと思います。


 引き続きまして、議案第77号財産の取得について、給食用強化磁器製食器についてでございます。


 これは税抜き予定価格4,509万5,000円のところを名古屋市に会社を置きます朝日化工株式会社が落札率44.12パーセント、額にしまして1,989万8,000円、税抜きでございますが、落札をしております。この入札結果報告資料を見ますと、2位入札から7位入札までを見ますと、入札率と申し上げますが92.47パーセントから99.03パーセントという状況で非常に高いところで張りついている中でこの朝日化工は非常に安く入札をしていただいておりますが、この入札結果をどのように考えますでしょうか。


 続きまして、2点目、この朝日化工株式会社はどのような企業かということで私も企業のウェブサイトを見させていただきましたら、歴史のあるメーカーで、学校の給食用の強化磁器製の価格の一覧表まで出すなど非常に評価される製品には問題ないと思われますが、他の入札業者の入札価格と比較しますと非常に安すぎて本当に製品上、品質上大丈夫かな、そのような危ぐをいたしますが、品質確認の方法についてお答えをいただきたいと思います。


 それから、3点目でございますが、これだけの製品が44パーセント、約半額で落札できるということは予定価格の設定に問題があったのではないかと思われてなりませんが、このあたりのご説明をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(湯浅利衛) 中根子ども部長。


○子ども部長(中根宏昭) 岡田議員より議案第76号工事請負契約の締結について、堤保育園の園舎改築でございますけれども、3点のご質問をいただきましたので順次ご答弁を申し上げます。


 まず1点目の堤ケ丘保育園に子育て支援センターがあるのにまた堤保育園に支援センターということでございますが、現在、堤ケ丘の子育て支援センターは平成7年に開設したんですが、年々利用者が増えてまいりまして、平成16年度では年間1万2,300人の利用があったということでございます。大変手狭になってきたということと、来園者の駐車場もなかなか確保できてない。それと若干通常保育にも影響が出てまいりまして、本来の支援センターの機能、いわゆる子育て相談、親子の触れ合いの場、それと子どもの遊び場、そういった支援センターの機能を堤保育園のほうに移転をするというものでございます。


 今後の支援センターの計画でございますが、これにつきましてはスマイルプランのほうでも平成21年までに15箇所になるように設置を考えております。これも地域バランスを考えながら進めてまいりたいと考えております。


 2点目でございますが、堤保育園の建設費の補助金額の見込みはということでございます。


 平成17年度から国庫補助金から交付金制度にちょっと変わってまいりました。それで交付金の算定基準で試算をしてまいりますと1億1,500万円余の額になります。これにつきまして、現在、国と協議を進めているところでございます。


 それから、3点目でございますが、丸山保育園は年度をまたいで交付されたということで子どもたちにも影響があったということでございますが、交付金の性格上、また単年度事業として申請をしております。平成18年の2月を工期としておりますので、それまでには園舎を完成する予定で進めてまいりたいと思います。


 若干丸山保育園の形態と少し違いまして、丸山保育園については、もともとの園をそのまま利用しながら新しい園をつくってまいりました。今回の堤につきましては、仮設園舎で子どもたちが過ごすことになっております。そんなことで丸山保育園については子どもたちに無理を言った形になりましたが、もともとの園舎で完成までお待ちをいただいたということでございます。


 これによりまして補助金のほうも2,700万円ほど確保できたという状況でございますので追加で申し添えさせていただきます。


 以上、ご答弁とさせていただきます。


○議長(湯浅利衛) 鈴村総務部長。


○総務部長(鈴村喜代雪) 議案第77号食器の購入の件につきましての質疑にお答えをさせていただきます。


 品質の確認の分につきましては、後ほど担当部長からお答えがあるかと思います。


 まず、入札結果の評価でございますけれども、前回までの入札におきましては、3メーカーの製品をいわゆる同等品とみなしまして指定をして行ってまいりました。今回これに1メーカーの製品を同等品として加えまして入札を行ったわけでございますけれども、その結果が現れたものと考えております。


 それから、予定価格の設定は適切であったかどうかということでございます。


 予定価格の設定につきましては、過去の類似の入札の際の実績を参考に行っております。適切に行ったものと判断しております。


 予定価格に比べまして落札価格が相当低かったわけでございますけれども、これにつきましては落札されました業者が営業上の理由から特別の値段を出されたものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(湯浅利衛) 笠井教育次長。


○教育次長(笠井保弘) 品質の確認の件でありますけれども、今回の食器類につきましては、既製品ではなく、注文品となります。材質、強度、形状、精度、あるいは色、柄等細かく仕様書で指示をしております。


 品質確認の方法につきましては、まず試作品の段階で事前検査を実施いたします。大きさ、重さは実測をし、強度や衝撃試験等の専門的な検査は、専門検査機関の試験結果通知書で確認することになっております。この事前検査を経て本製造となります。そして、納品時においても同様の検査を実施し、品質確認を行ってまいります。


 以上、答弁とさせていただきます。


○議長(湯浅利衛) 岡田議員。


○34番(岡田耕一) 1点だけ確認をさせていただきたいと思います。


 議案第77号、先程鈴村部長からご答弁があった予定価格の問題ですが、今のご答弁ですと、営業上の理由から特別な値段をつけられたよということだったんですが、実際にこれで赤字にもならず十分にやっていけるという判断をされたのだとしたら、今後こういった食器の購入をする際に、今回の落札価格の結果を加味して今後予定価格を設定すべきではないかと思われるんですが、そういったことがなく、例えば同じ仕様、同じ数であったら、同じような予定価格を設定するのか、それとも今回をちょっと評価して低めに設定するのか、そのあたりを再度確認をさせていただきたいと思います。


○議長(湯浅利衛) 鈴村総務部長。


○総務部長(鈴村喜代雪) 実は今回は1社だけ非常に低かったという状況でございまして、この1社だけ非常に低かったという内容を次回以降の予定価格の設定に生かしていくのかどうかということでございますけれども、実は大変難しい問題でございます。いわゆるこれが実勢であったかどうかということにつきまして、よく調査をいたしまして、どの程度加味した予定価格を次回設定できるのかどうかということは、よくよく調査をして決定をしてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(湯浅利衛) 以上で質疑を終わります。


 ただいま議題となっています議案第76号から議案第81号までについては、お手元にご配付してあります議案付託表のとおり所管の常任委員会に付託します。


 教育次世代委員会を南71委員会室で開催します。


 暫時休憩します。


                         休憩 午前11時54分


                         再開 午後0時47分


○議長(湯浅利衛) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 教育次世代委員長から審査結果の報告を求めます。


 梅村教育次世代委員長。


○教育次世代委員長(梅村 進) 教育次世代委員会の審査結果の報告を申し上げます。


 本日の本会議におきまして当委員会に付託となりました案件は、議案第76号始め6議案でありました。


 ただいま本会議休憩中に南71委員会室において委員会を開催し、慎重審査をいたしました結果、全会一致にて原案を妥当と認め承認することに決定しました。


 以下、主な審査経過について報告いたします。


 議案第76号工事請負契約の締結については、「堤保育園の改築については、補助金から交付金に変更となり、従来の補助金よりも減額されたが、この減額分をどのように手当するのか」という質疑がありました。これに対し、「VE・建築単価の見直しで対応していきたい」との答弁がありました。


 議案第77号財産の取得については、給食用強化磁器製食器の購入に際し、古い食器の利用をどのように考えているか」という質疑があり、これに対し、「公共施設における行事で利用し、残ったものは廃棄物として適正に処分をする」との答弁がありました。


 議案第81号豊田市立保育所条例の一部を改正する条例については、「病後児保育室及び地域交流室の今後の整備予定は」という質疑があり、これに対し、「病後児保育については、利用時期に変動が多いので見極めが必要であり、今後検討していく。また、園舎の改築に合わせて子育て支援センターか地域交流室どちらかを整備していく予定である」との答弁がありました。


 その他、委員外議員の発言を含め様々な質疑、意見が出され、慎重審査しました結果、冒頭申し上げましたとおり、委員会としてはいずれの議案も承認することに決定しました。


 以上をもちまして教育次世代委員会の審査結果の報告といたします。


○議長(湯浅利衛) 以上で教育次世代委員長の報告を終わります。


 ただいまの教育次世代委員長の報告に対する質疑を許します。


 質疑ありませんか。


           〔「進行」の声起こる〕


○議長(湯浅利衛) ないようですので、質疑なきものと認め、以上で質疑を終わります。


 これより議案第76号から議案第81号までについて討論に入りますが、ただいまのところ通告がありませんので、以上で討論を終わります。


 これより採決します。


 始めに、議案第76号について採決します。


 議案第76号については、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(湯浅利衛) 挙手全員です。


 よって、議案第76号については、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第77号から議案第80号までについて採決します。


 議案第77号から議案第80号までについては、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(湯浅利衛) 挙手全員です。


 よって、議案第77号から議案第80号までについては、原案のとおり可決されました。


 続いて、議案第81号について採決します。


 議案第81号については、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員の挙手を求めます。


             〔挙手 全員〕


○議長(湯浅利衛) 挙手全員です。


 よって、議案第81号については、原案のとおり可決されました。





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    ◎閉会宣告





○議長(湯浅利衛) 以上で本日の議事日程を終了し、本会議に付議されました案件すべてを議了しました。


 よって、会議を閉じ、平成17年5月豊田市議会臨時会を閉会します。


                         閉会 午後0時53分





○議長(湯浅利衛) 市長、閉会のあいさつをお願いします。


○市長(鈴木公平) 一言お礼を申し上げます。


 提案いたしました案件につきましては、熱心にご審議を賜り、すべてのご決定をいただきました。深く感謝申し上げたいと思います。


 また、新たに議長に就任されました湯浅利衛さん、そして副議長に就任されました中根 大さんを始め、各常任委員会、特別委員会の正副委員長さん並びに各種委員にご就任の議員の皆さまに対しましては、心からお喜びを申し上げたいと存じます。


 また、退任されました前議長の高木キヨ子さん、前副議長の水野慶一さんを始め、各委員の皆さまにはこれまで大変お世話になりましたことを心から厚くお礼を申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(湯浅利衛) 本日、ここに平成17年5月豊田市議会臨時会を閉じるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位のご協力によりまして本臨時会に提出されました案件すべてを議了し、ここに閉会することができましたことに心よりお礼を申し上げます。


 本臨時会は、議会役員の改選が主な内容でありましたが、議員の皆さまにおかれましては、終始熱心にご審議を賜り、適切なるご議決をいただき無事に閉会を宣言することができましたことに感謝の意を表する次第でございます。


 議員の皆さま並びに市長始め理事者の皆さまにおかれましては、今後も本市市政の発展、住民福祉の向上に一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして閉会のごあいさつといたします。





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成17年5月18日


          豊田市議会前議長  高 木 キヨ子





          豊田市議会前副議長 水 野 慶 一





          豊田市議会議長   湯 浅 利 衛





          豊田市議会議員   庄 司   章





          豊田市議会議員   大 村 義 則