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愛知県 豊川市

平成21年 第1回臨時会(5月) 05月12日−01号




平成21年 第1回臨時会(5月) − 05月12日−01号







平成21年 第1回臨時会(5月)



豊川市議会第1回臨時会会議録   5月12日(火)

平成21年5月12日 午前10時06分開会

出席議員

   第1番  牧野敏雄            第2番  二村良子

   第3番  冨田 潤            第4番  大嶽理恵

   第5番  榊原洋二            第6番  柳田通夫

   第7番  太田直人            第8番  塚越恒次郎

   第9番  西川米子            第10番  牧田千枝子

   第11番  山本和美            第12番  石原政明

   第13番  岩倉一夫            第14番  小林琢生

   第15番  今泉淳乙            第16番  野中泰志

   第17番  波多野文男           第18番  小林洋一

   第19番  安間寛子            第20番  佐藤郁恵

   第21番  井川郁恵            第22番  井上和也

   第23番  藤原宏樹            第24番  大野良彦

   第25番  中村直巳            第26番  高橋智之

   第27番  美馬ゆきえ           第28番  鈴木義章

   第29番  波多野 年           第30番  米谷俊子

   第31番  坂本松次郎           第32番  石畔八良

   第33番  滝下充生            第34番  川上陽子

   第35番  鈴川智彦

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       山脇 実      副市長      竹本幸夫

   企画部長     大林伸行      企業立地推進監  井田哲明

   総務部長     河合 一      収納管理監    村雲 敦

   健康福祉部長   田口真彦      生活活性部長   天野雅博

   建設部長     伊藤洋文      上下水道部長   小林宣之

   病院事業管理者  佐々木信義     市民病院事務局長 本多俊一

   市民病院建設監  竹本和男      消防長      森 正宏

   会計管理者    濱田守造      監査委員事務局長 武田久計

   教育長      花井正文      教育部長     鈴木 宏

   支所統括監(兼)一宮総合支所長

            竹下一正

出席した議会事務局職員

   事務局長     田中俊一      事務局次長    山本行洋

   議事課長補佐   中内 保      庶務係長     中村 康

   議事調査係長   杉浦 傑      書記       二村 崇

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 会期の決定について

   第3 第50号議案 豊川市市税条例の一部改正について

   第4 第51号議案 宝飯都市計画西原足山田地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について

   第5 第52号議案 豊川市立御津中学校校舎改築工事のうち建築工事請負契約の締結について

   第6 同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて

   第7 報告第1号 豊川市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

   第8 常任委員と議会運営委員の選任について

本日の会議に付した案件

   1.日程第1から日程第7まで

   1.議長の辞職について

   1.議長の選挙

   1.副議長の辞職について

   1.副議長の選挙

   1.日程第8

   1.新市民病院建設調査特別委員の選任について

   1.議長の諸報告

   1.閉会中の継続調査事件の申し出について

   1.同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   1.豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙

  (午前10時06分 開会)



○坂本松次郎議長 ただいまから、平成21年豊川市議会第1回臨時会を開会し、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、滝下充生議員、川上陽子議員を指名します。

 日程第2、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、会期は、本日1日に決定しました。

 日程第3、第50号議案 豊川市市税条例の一部改正についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 収納管理監。



◎村雲敦収納管理監 それでは、第50号議案 豊川市市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、平成21年3月31日に公布されたことに伴いまして、緊急を要し、専決処分をさせていただいたものを除き、豊川市市税条例の一部改正をお願いするものでございます。

 それでは、改正内容につきましては、参考資料に基づき御説明申し上げますので、条例案の次に添付しております参考資料の6ページをごらんください。

 改正の概要を総括的に申し上げますと、市税制度の適正化を図るため、個人の市民税について、新たな住宅借入金等特別税額控除の創設及び、土地等の長期譲渡に係る特別控除の創設等、必要な措置を講じ、新築された認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額を受けようとする者の申告の手続を定め、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 それでは、主なものにつきまして概要を説明させていただきます。

 まず、附則第7条の3の2でございますが、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除について規定したものでございます。現行の税源移譲に伴う住宅借入金等特別税額控除に加えまして、新たに住宅借入金等特別税額控除の制度を創設するものでございます。平成21年度分以降の所得税の住宅借入金等特別控除の適用がある者のうち、当該年分の住宅借入金等特別控除額から、住宅借入金等特別控除前の所得税額を控除した残額がある者につきまして、当該残額の5分の3に相当する額を個人の市民税の所得割の額から控除する措置を講ずるものでございます。

 次に、7ページの下から二つ目、附則第10条第1項は、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例を規定したものでございます。平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得した国内にある土地等で、その年の1月1日において、所有期間が5年を超えるものを譲渡した場合、その年の当該譲渡所得の金額から1,000万円の特別控除を受けた者について、長期譲渡所得の課税の特例措置を講ずるものでございます。この改正は、平成28年以後の年度分の個人の市民税から適用するものでございます。

 次に、9ページの下段、附則第12条の2第2項は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について規定したものでございます。平成21年6月4日から平成22年3月31日までの間に新築された認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額を受けようとする者の申告の手続を定めるものでございます。1戸当たり120平方メートル相当分までに限り、新築から5年度分、中高層耐火建築物にありましては7年度分になりますが、固定資産税の税額から2分の1を減額するものでございます。この改正は、平成22年度以後の年度分の固定資産税から適用するものでございます。

 そのほかの改正条項につきましては、引用をしております法律の条項移動や字句の整理など、所要の規定の整備を行ったものでありますので、よろしくお願いいたします。

 次に、4ページにお戻りいただき、附則について御説明申し上げます。

 第1条は、施行期日でございます。この条例は、平成22年1月1日から施行するものでございます。ただし、次の各号に掲げる規定につきましては、それぞれの当該各号に定める日から施行するものでございます。

 第2条は、市民税に関する経過措置。

 第3条は、固定資産税に関する経過措置でございます。

 以上で、第50号議案 豊川市市税条例の一部改正についての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 ただいまから質疑を行います。

 通告はありませんでしたので、質疑を終わります。

 ただいま質疑を終わりました第50号議案は、総務委員会に審査を付託します。

 ここで、しばらく休憩します。

  (午前10時12分 休憩)

  (午前11時09分 再開)



○坂本松次郎議長 ただいまから、会議を再開します。

 総務委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 美馬ゆきえ委員長。

  (美馬ゆきえ総務委員長 登壇)



◆美馬ゆきえ委員長 総務委員会に付託されました、第50号議案 豊川市市税条例の一部改正につきましては、先ほど委員会を開催し、慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について、主な内容を報告いたします。

 牧野委員から質疑があり、「改正において創設された、住宅借入金等特別税額控除の趣旨。」について質疑があり、「この制度は、いわゆる住宅ローン特別控除と言われているもので、所得税で控除し切れなかった場合に、市県民税で控除するものである。対象者は、平成21年から平成25年までに入居された方で、所得税の住宅借入金等特別控除の適用のある方を対象としている。控除額は、市県民税で最高9万7,500円、市民税で5万8,500円を限度として控除するものである。」との答弁がありました。

 引き続き、「本市における該当者数。」について質疑があり、「現行の特別控除対象者が、1年当たり285名余りとなるため、同等数の方が対象になると仮定すると、1年当たり300名で、延べ1,500名程度と思われる。」との答弁がありました。

 引き続き、「市民税を控除することによる減収の対応。」について質疑があり、「減収分は、国から減収補てん特例交付金として全額補てんされる。」との答弁がありました。

 引き続き、「長期優良住宅に係る固定資産税の減税措置を講ずることになるが、その趣旨。」について質疑があり、「長期優良住宅の普及と促進に関する法律が、住宅の長寿命化、良質な住宅ストックの形成を図ることを目的に創設されていることから、長期優良住宅の普及促進のため、固定資産税の減額措置を講じるものである。」との答弁がありました。

 引き続き、「減額措置の適用要件。」について質疑があり、「適用要件は、法律に規定する住宅の耐震性などの性能に関する9項目の認定基準に基づき、行政庁の認定を受けて、平成21年6月4日から平成22年3月31日までの間に新築された住宅の中で、床面積要件を満たしたものとなる。」との答弁がありました。

 以上、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決いたしました。

 以上、報告いたします。

  (美馬ゆきえ総務委員長 降壇)



○坂本松次郎議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第50号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第50号議案 豊川市市税条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第4、第51号議案 宝飯都市計画西原足山田地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてと、日程第5、第52号議案 豊川市立御津中学校校舎改築工事のうち建築工事請負契約の締結についてを一括して議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 建設部長。



◎伊藤洋文建設部長 第51号議案 宝飯都市計画西原足山田地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 この条例は、平成20年12月議会で議決され、豊川市条例第36号にて公布しております。この条例の第3条第1号に規定する、建築物の用途の制限については、総務省が平成19年告示第618号で定めた、日本標準産業分類という統計基準を用いております。今回の改正は、統計法の全部改正に伴い、この告示が新たに統計法により位置づけられることとなり、本条例の法的根拠の表記を修正する必要が生じたため、一部改正を行うものでございます。

 したがって、法的根拠の表記を修正いたしますが、建築物の用途の制限の内容については変更ございません。

 なお、附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上で、第51号議案についての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 総務部長。



◎河合一総務部長 第52号議案 豊川市立御津中学校校舎改築工事のうち建築工事請負契約の締結について、御説明申し上げます。

 この議案は、同中学校の老朽化した校舎を改築し、あわせて施設の充実を図るために行う工事の請負契約を締結したいと存じますので、豊川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づきまして、議会の議決をお願いするものでございます。

 契約の内容でございますが、契約の目的は、豊川市立御津中学校校舎改築工事のうち建築工事でございます。

 工事の概要でございますが、建築いたします校舎の構造は、鉄筋コンクリートづくり3階建て、延べ床面積1,227.89平方メートルでございます。主な間取りといたしまして、普通教室4、保健室、会議室、職員用更衣室、休養室、資料室等と、2階と3階に多目的スペースを設けているものでございます。

 また、既設の校舎については、1階のOA室を応接室に、休養室、書庫をOA室に、保健室を進路相談室に、また、2階、3階の特別活動室を普通教室に改修するとともに、関連する校舎の一部を解体するものでございます。

 契約の方法は、制限付き一般競争入札による契約でございます。制限付き一般競争入札の制限内容でございますが、1点目として、本市の入札及び見積もり参加資格登録業者であること、2点目に建設業法の規定により、建築工事業について特定建設業の許可を受けていること、3点目に建設業法に規定する営業所を、豊川市内に置く者のうち、本社または本店を豊川市に置き、かつ営業年数が2年以上であること、4点目に建築工事業にかかわる経営事項審査の総合評点が750点以上であること、5点目に監理技術者を専任でき、配置ができること等でございます。

 入札は、平成21年4月22日に、末尾に添付してございます参考資料、入札の概要に記載してございます11社が入札に参加し、大晋建設株式会社が2億1,057万7,500円で落札いたしました。

 したがいまして、契約の相手方は、豊川市御津町御馬浜田147 大晋建設株式会社 代表取締役 波多野四郎と契約を結ぶものでございます。

 なお、工期といたしましては、議決をいただいた日の翌日から平成22年3月18日までを予定しております。

 以上で、第52号議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 ただいまから質疑を行います。

 第52号議案について、質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 西川米子議員。



◆西川米子議員 この入札についての落札率と入札の状況はどうなっているのか、お伺いしたいと思います。

 また、先ほど一般競争入札の制限内容について、御説明をいただきましたけれども、この入札に参加できる業者の施工能力について、どのように考えられ、また、どのように把握されているのか、お伺いしたいと思います。



○坂本松次郎議長 総務部長。



◎河合一総務部長 落札率につきましては、94.47%でございました。

 入札の状況でございますが、落札者のほか、2億1,500万円台が1社、2億1,600万円台が5社、2億1,700万円台が2社、2億1,800万円台、2億1,900万円台が、それぞれ1社、最低価格と最高価格で申し上げますと、約900万円の差がございました。

 今回の入札に参加する業者の施工能力についてでございますけれども、先ほども御説明申し上げましたように、特定建設業の許可を受けていること、経営事項審査の総合評点を制限内容といたしました。特定建設業許可は、建設業許可の中でも、一般建設業許可より技術力、財産的基礎について高い内容が求められているもので、また、経営事項審査の総合評点につきましても、業者の施工能力、財務の健全性、技術力等を客観的に判断するために、完成工事高、財務状況、技術者数などの事項において、数値化して総合的に評価したものでございます。これらにつきまして、今回の工事内容を勘案して、工事に必要な施工能力として、制限内容を設定いたしました。特定建設業許可や経営事項審査の総合評点につきましては、入札参加資格申請時に確認しているところでございます。

 以上であります。



○坂本松次郎議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 今回の落札率は、94.47%ということでございますけれども、入札では価格が最も低い者が落札者となり、無理して低い価格を入れ、工事が立ち行かなくなるというようなことも考えられると思います。豊川市の入札制度では、低価格入札に対して、どのように対応し配慮されているのか、伺いたいと思います。



○坂本松次郎議長 総務部長。



◎河合一総務部長 現在、本市におきましては、工事の入札で、低入札価格調査制度を導入しております。これは、入札において、低入札価格調査を実施する基準価格を設定しておりまして、基準価格よりも低い価格で入札を行った者のうち、最低価格の入札者につきまして、契約の内容に適合する履行ができるか、資料の提出を求め、また、ヒアリングを行ったりして調査を実施する制度でございます。この結果、契約の内容に適応した履行ができないと判断すれば、落札者とせず、契約はいたしません。

 以上であります。



○坂本松次郎議長 西川米子議員。



◆西川米子議員 今回、この質疑をさせていただきましたのは、以前、公共工事を請け負った業者が、途中でできなくなった、破産をしてしまったというようなことがございました。そういった懸念もありまして、ただいま景気の動向が大変厳しいと伺っておりまして、業者の方々も大変経営状況が苦しいのではないかなと心配をしております。現在のような経済状況では、業者の資金繰りは大変かと思いますけれども、本市の対応について、どのようにされているのか、最後にお伺いしたいと思います。



○坂本松次郎議長 総務部長。



◎河合一総務部長 工事の契約では、多大な金額になるものも多くあります。その完成まで請負金額を支払わないということになれば、請負に要した資材等の購入、資金負担は、請負業者が全額負担することになります。小規模事業者にとっては、特に、負担が重くなるというようなことにもなりかねないわけでございます。そこで、業者の資金調達を円滑にするために、着工時に請負代金の一部を前払いできる制度を設けております。業者に保険に入っていただくことが必要でございますけれども、本市では、300万円以上の工事につきましては、請負代金の4割以内を支払います。また、工事の途中においても、出来高に応じて部分払いを行っております。また、最近の経済状況におきましては、ことし2月からの緊急経済対策といたしまして、出来高が2分の1以上となった工事につきましては、市がその請負代金、債権の譲渡を認め、業者が債権を担保にした融資を受けることができる、地域建設業経営強化融資制度も導入しているところでございます。

 以上であります。



○坂本松次郎議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 重なりましたので、省略させていただきます。



○坂本松次郎議長 以上で、通告による質疑は終わりました。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました、第51号議案と第52号議案の2件は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 それでは、第51号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第51号議案 宝飯都市計画西原足山田地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第52号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、原案のとおり可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第52号議案 豊川市立御津中学校校舎改築工事のうち建築工事請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第6、同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎大林伸行企画部長 それでは、同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。

 本市の固定資産評価員、細井 勉氏が平成21年5月11日に辞職をしましたので、新城市平井字野地8番地の3 村雲 敦氏を固定資産評価員に選任したいため、地方税法第404条第2項の規定に基づきまして、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上で、同意第1号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 お諮りします。

 ただいま説明を終わりました、同意第1号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 同意第1号は、同意することに決定して、異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。

 次に、日程第7、報告第1号 豊川市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 提出者に説明をお願いします。

 収納管理監。



◎村雲敦収納管理監 それでは、報告第1号 豊川市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて、御説明申し上げます。

 今回の改正は、地方税法の一部を改正する法律が、平成21年3月31日に公布され、同日から施行されました。この法律改正に伴いまして、豊川市市税条例を改正する必要が生じ、緊急を要する関係部分につきまして、議会を招集するいとまがないと認められたことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定に基づきまして、御報告申し上げ、御承認をお願いするものでございます。

 それでは、改正内容につきまして、参考資料に基づき御説明申し上げますので、資料8ページをごらんください。

 改正の概要でございますが、市税制度の適正化を図るため、個人市民税について、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に対する軽減税率を延長するとともに、固定資産税の評価がえに伴う土地に係る固定資産税及び都市計画税の税負担の調整措置を講じ、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 まず、1点目として、第1条になりますけれども、豊川市市税条例の一部改正について、主なものの概要について御説明申し上げます。

 第37条の2は、固定資産税の非課税の規定を受けようとする者がすべき申告について規定したものでございます。看護師、歯科衛生士、助産師等の医療関係者の養成所において、教育の用に供する固定資産に係る非課税措置について、社会医療法人、非営利型の一般社団法人、一般財団法人等が設置する養成所を追加するものでございます。

 次に、第37条の4の2、固定資産税の非課税の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について規定したものでございます。社会医療法人が、救急医療等確保事業に係る業務の用に供する固定資産について、新たに固定資産税を非課税とする措置を講じ、その適用を受けようとする者についての追加をするものでございます。

 次に、9ページの附則第10条の2第1項及び第2項は、優良住宅地の造成等のために、土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る市民税の課税の特例について規定したものでございます。特例の適用期限を、平成26年度まで延長するものでございます。

 次に、10ページの附則第12条の2の2は、阪神・淡路大震災に係る固定資産税、または都市計画税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告等を規定したものでございますが、この特例措置の経過措置の適用期限が過ぎたため、削除するものです。

 次に、11ページの附則第12条の4は、平成22年度または平成23年度における、土地の価格の特例について規定したものでございます。平成22年度分または平成23年度分の固定資産税に限り、自然的及び社会的条件から見て類似の利用価値を有すると認められる地域において地価が下落し、修正前の価格を課税標準とすることが著しく均衡を失すると認める場合においては、修正前の価格を修正基準によって修正した価格を、当該年度分の固定資産税の課税標準とするものでございます。

 次に、附則第12条の5は、平成19年度または平成20年度における鉄軌道用地の価格の特例を規定したものでございますが、法律の改正に伴い、適用年度が経過したため、削除するものでございます。

 次に、12ページの附則第13条は、宅地等に対して課する平成21年度から平成23年度までの、各年度分の固定資産税の特例について規定したものでございます。宅地等に対して課する固定資産税の特例について、平成21年度から平成23年度まで、現行と同様の措置を講ずるものでございます。

 次に、附則第13条の3は、用途変更宅地等及び類似用途変更宅地等に対して課税する平成21年度から平成23年度までの、各年度の固定資産税の課税の特例について規定したものでございます。用途変更宅地等及び類似用途変更宅地等に対して課する課税の特例について、平成21年度から平成23年度まで、現行と同様の措置を講ずるものでございます。

 次に、附則第14条は、農地に対して課する平成21年度から平成23年度までの、各年度分の固定資産税の特例について規定したものでございます。農地に対して課する固定資産税の特例について、平成21年度から平成23年度まで、現行と同様の措置を講ずるものでございます。

 次に、13ページの附則第20条、第20条の3、第21条は、都市計画税の課税の特例についての改正でございまして、これはさきに御説明いたしました、固定資産税の課税の特例の改正に伴う、所要の改正を行うものであり、改正内容も同様でありますので、説明は省略させていただきます。

 その他の改正条項につきましては、引用しております法律の条項移動や字句の整理など、所要の規定の整備を行ったものでありますので、よろしくお願いいたします。

 2点目として、第2条になりますが、豊川市市税条例の一部を改正する条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 14ページの上段の附則第2条は、個人の市民税に関する経過措置を規定したものでございます。

 次の、附則第2条第6項及び、一つ飛びまして第13項は、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等の軽減税率を、平成23年12月31日まで延長するものでございます。平成20年第2回定例市議会において議決をいただきました、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等につきましては、平成20年12月末をもって、1.8%の軽減税率を3%の本則税率に戻すことになりました。ただし、平成20年、平成21年につきましては、経過措置として、配当所得では100万円まで、譲渡所得等では500万円まで、軽減税率が適用されるよう改正されたところでございます。しかしながら、急速な経済情勢の悪化の中、経済金融対策として、現行の軽減税率の延長が、平成21年度税制改正に盛り込まれ、地方税法の一部改正が行われました。

 したがいまして、平成20年改正附則のこの条項の改正は適用することなく、今回改正し、平成23年12月31日までの1.8%の軽減税率を3年間延長するものでございます。

 次に、15ページ、附則第2条第18項は、条約適用配当等に係る特例措置の適用期間を、平成23年12月31日まで1年間延長するものでございます。

 その他の改正条項につきましては、条項移動や字句の整理など、所要の規定の整備を行ったものでありますので、よろしくお願いいたします。

 次に、6ページにお戻りいただきまして、附則でございますが、第1条は施行期日で、この条例は、平成21年4月1日に公布し、同日から施行させていただいたものでございます。

 第2条につきましては、固定資産税に関する経過措置でございます。

 以上で、報告第1号 豊川市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについての説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 ただいまから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 安間寛子議員。



◆安間寛子議員 それでは私は、大きく二つの項目について伺います。

 まず、一つ目は、参考資料の8ページにあります、第37条の2、第37条の4の2、第37条の5にかかわって、先ほど説明にありましたように、今回新しく対象となる社会医療法人の説明にあったわけですけれども、これを調べますと、国は、平成18年、'06年に医療法を改正して、平成19年、'07年から社会医療法人という新しい法人類型をつくられたということでしたが、この社会医療法人とは、どのような法人であるのかということです。

 まだ新しいものですから、この3月末だったと思うのですが、全国で33法人、33病院しか、まだ、この社会医療法人はないということでした。今後、厚生労働省は、今回のような税制優遇の拡大を進めながら、その当時33法人、33病院だったものを、5年後には200法人を目指すと述べておりました。愛知県下では、この4月からも新しく認定された法人があるかと思うのですが、法人の認定状況と件数、その件数は少ないと思いますので、どこの法人かということも教えていただきたいと思います。

 二つ目ですけれども、固定資産税においては、負担調整措置が設けられています。附則第13条等、今回新たに、また延長されることになりましたが、豊川市の負担水準及び、負担調整による課税標準額の状況について教えてほしいのです。要するに、市民の方の宅地などに係る固定資産税が上がるのか下がるのか、どのような状況であるのかを教えてください。また、2009年度は、固定資産税の評価がえの年でありまして、2008年1月の公示価格をもとに課税標準額が決められておりまして、既に、本市でもその縦覧が始まっているところですけれども、本市の状況、動向をあわせて伺いたいと思います。



○坂本松次郎議長 収納管理監。



◎村雲敦収納管理監 まず、社会医療法人についてお答えを申し上げたいと思います。今、議員がおっしゃられましたように、平成18年に医療法が改正され、設立された法人であります。これは救急医療、小児救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、これら救急医療等確保事業と申しますが、この中の一つを行うということを条件に都道府県知事が認定をするもので、地域において必要とされる医療を安定的に供給するという目的で設立されたものであります。

 それから、まず、全国でございますけれども、4月1日現在、全国で55法人が認定を受けております。なお、愛知県下でありますけれども、4月1日付けで、3法人が認定を受けております。個別に申し上げますと、国保東栄病院の財団せせらぎ会、東栄町でございます。それから、一宮西病院の杏嶺会、一宮市でございます。それから、安城市の八千代病院の財団新和会。この3法人が認定されたと聞いております。

 続きまして、固定資産税の負担調整の件でお答え申し上げます。まず、宅地に関して申し上げたいと思います。宅地の負担水準でございますけれども、これは面積割、地籍割でパーセンテージの方を申し上げたいと思います。平成20年度における負担水準でございますけれども、200平米以下、小規模の住宅用地が負担水準77.7%。それを超えます一般住宅用地も77.7%。それから住宅用地以外の宅地、商業地域の宅地とか、そういうものでございますけれども、67.1%ということになっております。それから負担調整によります課税標準額の状況ですけれども、これも平成20年度の状況でございます。引き下げが20.6%、据え置きが44.4%、引き上げが35%となっております。平成21年度につきましては、課税資料の取りまとめを行っている段階でございまして、これらと同等の数字はございませんけれども、今回の評価がえに伴いまして、地価公示価格が3年前と比べますと、約4.3%ほど下がっております。地価公示に基づきまして評価の方を行っておりますので、この評価がえに伴います課税におきましては、引き下げや据え置きがふえていくのではないかと考えております。

 以上でございます。



○坂本松次郎議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 私も、説明書の14ページになりますが、附則第2条第6項と同じく第13項をあわせまして伺います。これらにつきましては、平成21年1月1日から平成23年12月31日までの間に支払いを受けます上場株式の配当所得、これは第6項に当たりますが、それと譲渡所得、第13項に当たりますが、これに対して課す市民税の所得割の税率を1.8%にするという内容になっております。それで、上場株式の配当、あるいは譲渡益に対する軽減税率は、先ほど御説明がありました。本則で20%であったものを10%に軽減しておりましたが、昨年度、この特例措置が切れまして、また、今回延長するという内容になっております。この措置につきましては、大資産家優遇との批判もありまして、一度は昨年度の改正で、2009年1月1日からの配当につきましては、100万円以下の部分を、また、譲渡益につきましては、500万円以下の部分を10%の軽減税率にしておくのですが、それ以上につきましては、20%に戻すということを一たんは決めております。また、2011年1月1日からは、本則に戻すということもあわせて決めておりました。しかし、3月末の今回の改正で、10%軽減税率を復活、延長するということになったわけです。それで、この大資産家優遇の復活ということで、本市にとりましては税収が減ることになるわけですが、配当所得、譲渡所得をそれぞれ10%税率にすることで、市民税段階では1.8%ということですが、どのくらいの影響が出るのか伺っておきたいと思います。参考のために数字は2段階で答えていただきたいと思います。

 一つは昨年度の改定で、本来なら配当益は100万円以上、譲渡益は500万円以上が20%税率に戻るはずでしたので、この減収になった影響を試算していただきたいと思います。昨年度の実績を参考にどのくらいになるのか、伺っておきたいと思います。

 それから二つ目に、今後、平成24年1月1日以降、完全に20%税率に戻った段階と比べてどうなのか、つまり、配当益100万円未満、譲渡益500万円未満も含めまして、どのくらい減になっているのか、伺っておきたいと思います。



○坂本松次郎議長 収納管理監。



◎村雲敦収納管理監 平成21年度分につきましては、課税計算の途中でありますので、平成20年度分でお答えを申し上げたいと思います。

 まず、配当所得であります。昨年の改正特例措置と比較してということから、お答えを申し上げたいと思います。配当所得の方では、100万円を超える対象者が60名ございまして、軽減税率を適用した場合に、本市への影響額は約80万円となります。それから、上場株式の譲渡所得が500万円を超える条件でございますけれども、こちらの方の対象者は94名でございます。軽減税率を適用いたしますと、影響額が約1,200万円となります。

 それから、二つ目の御質疑で、本則課税との比較ということでございました。それで比較をいたしますと、配当所得の方では、本則で賦課しますと377万円、軽減後では約226万円となりますので、151万円程度の減収ということになります。それから、譲渡所得の方では、本則では4,672万円、軽減後では2,803万円となりまして、1,869万円程度の減収と想定をしております。

 以上でございます。



○坂本松次郎議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 そうしますと、100万円以上の方は80万円ぐらいの影響になりますが、以下の方を含めると150万円ということが、配当益の場合になるかと思います。それから、譲渡益につきましても、500万円以上は1,200万円の減収ということですが、以下も含めますと1,869万円程度になるのではないかということです。それで今、数字を拝見いたしますと、せめて新たな改正というのは行うべきではなかったかなという感想を持つわけですが、一つの試算がありまして、国税庁の申告所得標本調査によりますと、国内の年間所得100億円以上の高額所得者というのが10人ほどおられるそうですが、これらの方々の所得は、株式の配当譲渡収益が6分の5と推定されるということで、1人当たり15億4,000万円ほどが、この改正で減税されるということになるとの試算もあります。そういう点で、新たな改正に対して、やるべきではないなと思うのですが、今後、一刻も早く本則に戻せるようにということで、本市としても一定の働きかけが必要だと思うのですが、この点についての御認識を伺って終わりたいと思います。



○坂本松次郎議長 収納管理監。



◎村雲敦収納管理監 この軽減制度につきましては、先ほどの説明の中で申し上げましたけれども、昨年の秋以来の景気の急激な悪化によりまして、株価も大きく下落しております。そうした現在の金融経済環境の中で、金融市場を活性化させるという観点から、現行の税制の延長を行うということが、国の方でも議論されて決定されたと思っております。それから、この豊川市内を見ますと、1人当たりの軽減額というのは、そう多くありませんので、必ずしも国の議論とは違いまして、豊川市の中では大資産家優遇というようなことは当てはまらないのではないかと考えております。

 以上でございます。



○坂本松次郎議長 以上で、通告による質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました、報告第1号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 報告第1号の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は、承認することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、報告第1号 豊川市市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについては、承認することに決定しました。

 ここで、しばらく休憩します。

  (午前11時51分 休憩)

  (午後0時59分 再開)



○坂本松次郎議長 ただいまから、会議を再開します。

 ここで副議長と交代いたします。

  (高橋智之副議長、議長と交替し、議長席に着く)



○高橋智之副議長 ただいま、坂本松次郎議長から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。

 ここで、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、坂本松次郎議長は退席してください。

  (坂本松次郎議長 除斥)



○高橋智之副議長 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎田中俊一議会事務局長 朗読します。

 辞職願。このたび都合により議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成21年5月12日、豊川市議会議長 坂本松次郎。豊川市議会副議長 高橋智之殿。

 以上です。



○高橋智之副議長 お諮りします。

 坂本松次郎議長の議長辞職は、許可することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、坂本松次郎議長の議長辞職は、許可することに決定いたしました。

  (坂本松次郎議員 入室・着席)



○高橋智之副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りします。

 ここで、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定いたしました。

 それでは、議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  〔議場 閉鎖〕



○高橋智之副議長 ただいまの出席議員数は35名です。投票用紙を配付します。

  〔投票用紙 配付〕



○高橋智之副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱 点検〕



○高橋智之副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次投票をお願いします。

 事務局長が名前を呼びます。



◎田中俊一議会事務局長 議席順に名前を呼びます。

  〔点呼・投票〕



○高橋智之副議長 投票漏れはありませんか。

−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場 開鎖〕



○高橋智之副議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に榊原洋二議員と二村良子議員を指名します。両名の立ち会いをお願いします。

  〔立会人立ち会いの上 開票〕



○高橋智之副議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 35票

    うち有効投票     35票

      無効投票     0票

 有効投票中 坂本松次郎議員 33票

       佐藤郁恵議員  2票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は9票です。

 したがって、坂本松次郎議員が議長に当選されました。

 ただいま、議長に当選されました坂本松次郎議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知をします。

 ここで、坂本松次郎議員からあいさつがあります。

  (坂本松次郎議長 登壇)



○坂本松次郎議長 一言御礼を申し上げます。

 ただいまは議長に御推挙いただきまして、まことにありがとうございました。

 現在の豊川市は、新市民病院の建設、そして小坂井町との合併問題、あるいは議会改革等々、課題が山積しております。

 議会は、政治の中心でありまして、これに思いをいたして、我々は自治体の意思決定者である、意思決定機関であると、これを胸に市民福祉の向上に、そして豊川市の発展のために全力を傾注したいと、このように思っておりますので、皆様方の御支援、御協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。

 本日はまことにありがとうございました。

  (拍手・坂本松次郎議長 降壇)



○高橋智之副議長 坂本松次郎議員、議長席にお着きください。

  (高橋智之副議長、議長席を退き、坂本松次郎議長、議長席に着く)



○坂本松次郎議長 ただいま、高橋智之副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りします。

 ここで、副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、高橋智之副議長は退席してください。

  (高橋智之副議長 除斥)



○坂本松次郎議長 事務局長に辞職願を朗読させます。



◎田中俊一議会事務局長 朗読します。

 辞職願。このたび都合により副議長を辞職したいので、許可されるようお願いします。平成21年5月12日、豊川市議会副議長 高橋智之。豊川市議会議長 坂本松次郎殿。

 以上です。



○坂本松次郎議長 お諮りします。

 高橋智之副議長の副議長辞職は、許可することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、高橋智之副議長の副議長辞職は、許可することに決定しました。

  (高橋智之議員 入室・着席)



○坂本松次郎議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りします。

 ここで、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。

 それでは、副議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  〔議場 閉鎖〕



○坂本松次郎議長 ただいまの出席議員数は35名です。投票用紙を配付します。

  〔投票用紙 配付〕



○坂本松次郎議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱 点検〕



○坂本松次郎議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次投票をお願いします。

 事務局長が名前を呼びます。



◎田中俊一議会事務局長 議席順に名前を呼びます。

  〔点呼・投票〕



○坂本松次郎議長 投票漏れはありませんか。

−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場 開鎖〕



○坂本松次郎議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に石原政明議員と小林洋一議員を指名します。両名の立ち会いをお願いします。

  〔立会人立ち会いの上 開票〕



○坂本松次郎議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 35票

    うち有効投票     35票

      無効投票     0票

 有効投票中 野中泰志議員  27票

       鈴木義章議員  6票

       安間寛子議員  2票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は9票です。

 したがって、野中泰志議員が副議長に当選されました。

 ただいま、副議長に当選されました野中泰志議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知をします。

 ここで、野中泰志議員からあいさつがあります。

  (野中泰志副議長 登壇)



◆野中泰志副議長 一言、御礼のごあいさつを申し上げます。

 このたびは、議員各位の皆様の御推挙により、副議長という大役を引き受けることとなりました。

 もとより浅学非才、器ではございませんが、全身全霊を上げ、坂本議長を支えてまいる所存でございます。

 何とぞ、議員各位の皆様の御指導、御支援賜りますこと、衷心よりお願いを申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

  (拍手・野中泰志副議長 降壇)



○坂本松次郎議長 ここで、前副議長の高橋智之議員から退任のあいさつがあります。

 高橋智之議員、登壇してください。

  (高橋智之議員 登壇)



◆高橋智之議員 一言、御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。

 この1年、光陰矢のごとしと言わざるを得ないのかなと思うわけであります。振り返ってみますと、本当にあっという間の1年でありました。議会に対して、どれだけ貢献できたのか、副議長として昨年、議長を補佐すると言いながら、本当に補佐ができたのか、副議長としての役割を果たせたのか、思い返しますと反省ばかりであります。

 しかし、私にとりまして、この1年は本当に勉強になりましたし、させていただきました。こうした席を与えていただいたことに、本当に感謝を申し上げたいと思います。

 今後につきましては、皆様とともに、市民のため、議会のために尽力してまいる所存でございますので、よろしくお願い申し上げまして、この1年間の御礼のごあいさつにさせていただきます。

 本当にお世話になりました。ありがとうございました。

  (拍手・高橋智之議員 降壇)



○坂本松次郎議長 次に、日程第8、常任委員と議会運営委員の選任についてを議題とします。

 常任委員と議会運営委員の選任は、委員会条例第7条第1項の規定により、議長の指名によることになっています。

 それでは、事務局長に朗読させます。



◎田中俊一議会事務局長 朗読します。

 総務委員は、牧野敏雄議員、大嶽理恵議員、榊原洋二議員、山本和美議員、石原政明議員、今泉淳乙議員、佐藤郁恵議員、大野良彦議員、鈴川智彦議員、以上の9人です。

 健康福祉委員は、太田直人議員、牧田千枝子議員、安間寛子議員、井川郁恵議員、高橋智之議員、美馬ゆきえ議員、鈴木義章議員、米谷俊子議員、石畔八良議員、以上の9人です。

 生活文教委員は、冨田 潤議員、柳田通夫議員、小林琢生議員、野中泰志議員、波多野文男議員、井上和也議員、藤原宏樹議員、滝下充生議員、川上陽子議員、以上の9人です。

 建設委員は、二村良子議員、塚越恒次郎議員、西川米子議員、岩倉一夫議員、小林洋一議員、中村直巳議員、波多野年議員、坂本松次郎議員、以上の8人です。

 議会運営委員は、二村良子議員、今泉淳乙議員、佐藤郁恵議員、井上和也議員、大野良彦議員、高橋智之議員、美馬ゆきえ議員、石畔八良議員、滝下充生議員、以上の9人です。

 以上です。



○坂本松次郎議長 ただいま指名した方を、各常任委員と議会運営委員に決定します。

 次に、新市民病院建設調査特別委員の中村直巳委員と美馬ゆきえ委員から辞任の申し出があり、委員会条例第18条の規定により、辞任を許可しましたので報告します。

 新市民病院建設調査特別委員が欠員となりました。

 お諮りします。

 ここで、新市民病院建設調査特別委員の選任についてを日程に追加し、議題としたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、新市民病院建設調査特別委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 新市民病院建設調査特別委員の選任についてを議題とします。

 新市民病院建設調査特別委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長が指名します。

 高橋智之議員と鈴木義章議員を、新市民病院建設調査特別委員に決定します。

 ここで、しばらく休憩します。

  (午後1時43分 休憩)

  (午後2時58分 再開)



○坂本松次郎議長 ただいまから、会議を再開します。

 事務局長に、委員会等の結果を報告させます。



◎田中俊一議会事務局長 報告します。

 各常任委員会と議会運営委員会等において、正副委員長の互選を行った結果について、各常任委員長と議会運営委員長及び新市民病院建設調査特別委員長から、次のとおり報告がありました。

 総務委員長、今泉淳乙議員。同副委員長、山本和美議員。

 健康福祉委員長、鈴木義章議員。同副委員長、太田直人議員。

 生活文教委員長、小林琢生議員。同副委員長、柳田通夫議員。

 建設委員長、岩倉一夫議員。同副委員長、二村良子議員。

 議会運営委員長、滝下充生議員。同副委員長、高橋智之議員。

 新市民病院建設調査特別委員会副委員長、今泉淳乙議員。

 以上です。

 次に、辞任について報告いたします。

 議会選出監査委員、石畔八良議員。

 豊川宝飯衛生組合議会議員、大嶽理恵議員、同じく榊原洋二議員、同じく牧田千枝子議員、同じく岩倉一夫議員、同じく小林琢生議員、同じく波多野文男議員、同じく井上和也議員、同じく中村直巳議員、同じく川上陽子議員、以上の方から辞任の申し出がありました。



○坂本松次郎議長 以上で報告を終わります。

 ここで、お諮りします。

 議席に配付してあります一覧表のとおり、各常任委員長と議会運営委員長から、各委員会における所管事務の調査について調査が終了するまで、閉会中も継続して行いたいとの申し出がありました。

 各委員長の申し出のとおり決定することに、異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、各委員長の申し出のとおり決定いたしました。

 ただいま、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについてが提出されました。

 ここで、同意第2号を日程に追加し、議題としたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、同意第2号を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、米谷俊子議員は退席してください。

  (米谷俊子議員 除斥)



○坂本松次郎議長 提案者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎大林伸行企画部長 それでは、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについて、御説明申し上げます。

 本市議会議員のうちから選任しております、監査委員 石畔八良氏は、平成20年5月12日に辞職をいたしました。市議会議員 米谷俊子氏を監査委員に選任したいため、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上をもちまして、同意第2号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○坂本松次郎議長 お諮りします。ただいま説明を終わりました同意第2号は、委員会への付託を省略したいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 同意第2号は、同意することに決定して異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。

  (米谷俊子議員 入室・着席)



○坂本松次郎議長 お諮りします。欠員に伴う豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

 それでは、豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りします。選挙の方法は指名推選により行いたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。ただいまの指名は、議長が指名することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、議長が指名することに決定しました。

 それでは、豊川宝飯衛生組合議会議員として、冨田 潤議員、柳田通夫議員、小林琢生議員、野中泰志議員、波多野文男議員、井上和也議員、藤原宏樹議員、滝下充生議員、川上陽子議員、そして、私の10名を指名します。

 お諮りします。ただいま指名しました10人を、当選人とすることに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、ただいま指名しました方が、豊川宝飯衛生組合議会議員に当選されました。

 以上で、今期臨時会に提出されました案件の審議は、すべて終わりました。

 これで、平成21年豊川市議会第1回臨時会を閉会します。

  (午後3時05分 閉会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成21年5月12日

     豊川市議会議長

        坂本松次郎

     豊川市議会議員

        滝下充生

     豊川市議会議員

        川上陽子