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愛知県 豊川市

平成19年 第4回定例会(12月) 12月21日−06号




平成19年 第4回定例会(12月) − 12月21日−06号







平成19年 第4回定例会(12月)



豊川市議会第4回定例会会議録   12月21日(金)

平成19年12月21日 午後1時28分開議

出席議員

   第1番  冨田 潤            第2番  大嶽理恵

   第3番  井川郁恵            第4番  岩倉一夫

   第5番  榊原洋二            第6番  柳田通夫

   第7番  塚越恒次郎           第8番  石原政明

   第9番  西川米子            第10番  牧田千枝子

   第11番  井上和也            第12番  小林琢生

   第13番  美馬ゆきえ           第14番  藤原宏樹

   第15番  野中泰志            第16番  中村直巳

   第17番  太田直人            第18番  今泉淳乙

   第19番  安間寛子            第20番  佐藤郁恵

   第21番  波多野 年           第22番  大野良彦

   第23番  米谷俊子            第24番  坂本松次郎

   第25番  石畔八良            第26番  滝下充生

   第27番  高橋智之            第28番  鈴木義章

   第29番  川上陽子            第30番  鈴川智彦

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       山脇 実    政策調整監    竹本幸夫

   企画部長     大林伸行    総務部長     田中俊一

   収納管理監    細井 勉    健康福祉部長   河合 一

   生活活性部長   神谷進也    建設部長     武田久計

   市民病院事務局長 鈴木 宏    市民病院建設監  竹本和男

   消防長      鈴木正樹    上下水道部長   菅 俊雄

   監査委員事務局長 牧野定雄    教育長      花井正文

                    一宮総合支所長兼

   教育部長     太田敏勝             伊藤洋文

                    企業立地推進監

   会計管理者    濱田守造

出席した議会事務局職員

   事務局長     鈴木清市    事務局次長    山本行洋

   議事課長補佐   星野和正    庶務係長     中村 康

   議事調査係長   近田英生    書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 会議録署名議員の指名

   第2 第87号議案 豊川市職員給与条例の一部改正について

   第3 第95号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第4 第96号議案 豊川市音羽文化ホール条例の制定について

   第5 第97号議案 豊川市御津文化会館条例の制定について

   第6 第98号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第7 第99号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第8 第116号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第9 第126号議案 豊川市・音羽町・御津町合併協議会の廃止について

   第10 第127号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更について

   第11 第129号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更について

   第12 第132号議案 豊川市土地開発公社定款の変更について

   第13 第91号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正について

   第14 第92号議案 豊川市老人医療費支給条例の廃止について

   第15 第94号議案 豊川市子育て支援センター条例の制定について

   第16 第100号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第17 第101号議案 豊川市あかさか児童館条例の制定について

   第18 第102号議案 豊川市御津老人憩の家条例の制定について

   第19 第103号議案 豊川市音羽福祉保健センター条例の制定について

   第20 第104号議案 豊川市御津福祉保健センター条例の制定について

   第21 第105号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定について

   第22 第122号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第23 第131号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更について

   第24 第90号議案 豊川市少年愛護センター条例の一部改正について

   第25 第106号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第26 第107号議案 豊川市新田集会場条例の制定について

   第27 第108号議案 豊川市赤坂休憩所条例の制定について

   第28 第109号議案 豊川市愛知御津駅前公共駐車場条例の制定について

   第29 第110号議案 豊川市公共自転車駐車場条例の制定について

   第30 第117号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定について

   第31 第118号議案 豊川市音羽運動公園条例の制定について

   第32 第119号議案 豊川市御津体育施設条例の制定について

   第33 第120号議案 豊川市御幸浜パターゴルフ場条例の制定について

   第34 第121号議案 豊川市生涯学習会館条例の制定について

   第35 第123号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第36 第128号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更について

   第37 第130号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更について

   第38 第133号議案 宝飯郡小坂井町と豊川市との間の学校給食事務の委託について

   第39 第93号議案 豊川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について

   第40 第111号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第41 第112号議案 豊川市漁港管理条例の制定について

   第42 第113号議案 宝飯都市計画サンヒル赤坂地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

   第43 第114号議案 宝飯都市計画御幸浜地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定について

   第44 第115号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定について

   第45 第124号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定について

   第46 請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願

   第47 請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願

   第48 請願第7号 市議会の審議を、ケーブルテレビでの放映を求める請願

   第49 議発第4号議案 豊川市議会委員会条例の一部改正について

   第50 議発第5号議案 議員派遣について

   第51 決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議について

本日の会議に付した案件

   1.議事日程に同じ

  (午後1時28分 開議)



○鈴川智彦議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、塚越恒次郎議員、石原政明議員を指名します。

 日程第2、第87号議案 豊川市職員給与条例の一部改正についてから、日程第12、第132号議案 豊川市土地開発公社定款の変更についてまでの11件を一括して議題とします。

 総務委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 美馬ゆきえ委員長。

  (美馬ゆきえ総務委員長 登壇)



◆美馬ゆきえ委員長 総務委員会に付託されました、11議案につきましては、12月18日に委員会を開催して、慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について、主な内容を報告いたします。

 初めに、企画部所管の第87号議案、第95号議案から第97号議案、第126号議案、第127号議案、第132号議案について、質疑が行われました。

 まず、第87号議案については、石原委員から「第18条の9第2項第1号の職員の勤勉手当の支給割合について、第1条で100分の5増額し、第2条で100分の2.5減額しているが、この改正の意図。また、今回の改正による人件費への影響と、平均的な職員の給与が、どのようにかわるのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第95号議案については、今泉委員から「音羽町・御津町・本市との間で、人事に関する条例における法制度の相違点。また、第2条職員給与条例に関して、2町の職員の給与を豊川市の職員との均衡、個別の身分保障の観点から、どのような調整を行うのか。第11条職員の勤務時間、休暇等に関する条例に関して、年次休暇を歴年から年度で付与する方式への移行を、具体的にどのように行うのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第96号及び第97号議案については、岩倉委員、佐藤委員から「豊川音羽文化ホール、豊川御津文化会館、両施設の施設概要及び利用状況、今後の管理運営の考え方、利用時間や使用料など、合併後に利用方法で変更があるのか。また、今後の運営方法見直しの見通し。」について、質疑応答がありました。

 なお、企画部所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 引き続き、総務部所管の第98号議案、第99号議案について、質疑を行いました。

 まず、第98号議案については、冨田委員、佐藤委員から、「第13条支所設置条例に関して、2町での支所における業務を担当制とする考え方及び、担当制をモデルとした自治体などがあったのか。また、支所への人員配置と、その業務内容及び今後の支所における業務内容の考え方。」について、質疑応答がありました。

 次に、第99号議案については、柳田委員から「第4条都市計画税に関する経過措置に関して、税率が100分の0.2の御津町の19年度の都市計画税の予算及び合併後、経過措置として、不均一課税を適用した場合の、税収への影響額。」について、質疑応答がありました。

 引き続き、消防本部所管の第116号議案、第129号議案について、質疑が行われました。

 第116号議案については、今泉委員から、「第4条非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例に関して、合併期日から平成20年3月までの2町の継続団員の退職報償金については、2町の有利な条例の適用となるが、合併協議の中で、どのような議論がなされたのか。また、火災出動手当など、その他の処遇についての調整状況及び退職報償金については、この経過措置により、どのくらいの財政負担となるのか。」について、質疑応答がありました。

 なお、消防本部所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 全議案において、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告します。

  (美馬ゆきえ総務委員長 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第87号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第87号議案 豊川市職員給与条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第95号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第95号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う企画部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第96号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第96号議案 豊川市音羽文化ホール条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第97号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第97号議案 豊川市御津文化会館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第98号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第98号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う総務部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第99号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第99号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う豊川市市税条例の適用の経過措置に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第116号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第116号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う消防本部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第126号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第126号議案 豊川市・音羽町・御津町合併協議会の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、第127号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第127号議案 宝飯地区広域市町村圏協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第129号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第129号議案 豊橋市及び豊川市消防通信指令事務協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第132号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第132号議案 豊川市土地開発公社定款の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第13、第91号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正についてから、日程第23、第131号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてまでの11件を、一括して議題とします。

 健康福祉委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 中村直巳委員長。

  (中村直巳健康福祉委員長 登壇)



◆中村直巳委員長 健康福祉委員会に付託されました11議案につきましては、12月18日に委員会を開催して、慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について、主な内容を報告します。

 まず、第92号議案について、塚越委員と安間委員から「この条例に該当する支給対象者数、来年度も70歳以上の保険診療は、1割の自己負担となるのか。条例を存続させた場合にかかる年間の経費。また、条例廃止に対する本市の考え方と県内各市の状況。負担増となる市民の負担軽減を、国に対して要望する考え。」について、質疑応答がありました。

 次に、第94号議案については、大嶽委員、安間委員から、「プリオ5階に移転する、子育て支援センターのオープンの予定日と施設の概要及び、現在、下長山保育園にあるセンターと比較して、どのような充実が図られているか。第4条第3号の、子育てサークルやボランティアの育成支援に関し、どのように推進するのか。また、プリオ内のセンターから地域へ出かけて、育成を行う考えがあるのか。新しくできるセンターの利用時間及び休業日。これを設定するに当たって、どのような検討があったのか。また、プリオ内をセンターとして選定した経緯。第3条に関して、所長を置くことの意義及び身分。また、職員の配置体制がどうなるのか。今後、このような施設をふやしていく考えがあるのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第100号議案については、井川委員、塚越委員、大嶽委員、小林委員から、「第1条保育所条例に関して、経過措置の中に、保育の実施を認めない児童の入所をさせる特例があるが、どのような児童なのか。また、実際に、どのくらいの入所があるのか。第3条遺児の育成をはかる手当条例に関して、2町と本市の制度との相違点。また、2町の受給資格者数と2町に設置する支所でも、申請ができるのか。第4条障害者のしあわせを高める手当条例に関して、2町と本市の制度との相違点。第13条介護保険条例に関して、2町の条例による保険料率を、平成19年度及び20年度に使用する理由。また、合併後、転居があった場合の保険料率がどのようになるか。第14条児童館条例に関して、御津町のあかね・ひろいし児童館の利用時間で、正午から午後1時を休館とする理由。また、さわき児童館の利用時間で、開館時間を午後のみとした理由。」について、質疑応答がありました。

 次に、第102号議案については、井川委員から、「御津老人憩の家のみ、単独で条例制定する理由及び施設の概要と利用状況。」について、質疑応答がありました。

 次に、第103号議案及び第104号議案については、塚越委員から、「音羽・御津の両福祉保健センターにおける、合併後の事業内容。三つの複合施設である、音羽福祉保健センターの、それぞれの施設概要と利用状況。また、二つの複合施設である御津福祉保健センターの、それぞれの施設概要と利用状況。合併により、一宮・音羽・御津地区それぞれに、同じように施設が存在することになるが、今後、これら施設の配置についての考え。」について、質疑応答がありました。

 次に、第122号議案については、井川委員から、「地域福祉センターと諏訪西地域活動支援センターの指定管理の期間に違いがある理由。また、稲荷北デイサービスセンターを、引き続き、指定管理者を、ひまわり農協とする理由。」について、質疑応答がありました。

 その他の議案については、質疑がありませんでした。

 討論では、第92号議案において、安間委員から反対、塚越委員から賛成の意思表示がありました。

 その他の議案については、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告します。

  (中村直巳健康福祉委員長 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第91号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第91号議案 豊川市児童遊園条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第92号議案の討論を行います。

 安間寛子議員。

  (安間寛子議員 登壇)



◆安間寛子議員 第92号議案 豊川市老人医療費支給条例の廃止について、反対の立場で討論をいたします。

 この条例は、73歳、74歳の方のうち、収入が159万5,000円未満の方の、医療費の1割負担について、県と市で、それぞれ負担をするという、県の制度に基づいた条例です。

 しかし、今回、県における老人医療費支給制度の廃止に伴い、本市でも、この条例を廃止するというものです。

 国は、2005年の医療改悪により、70歳から74歳の方々の医療費の窓口負担を、1割から2割負担にすることを決めました。

 来年20年度は、国民の多くの反対によって、その声に押され、凍結するとしていますが、21年度から、その改悪のとおり、70歳から74歳の方々のほとんどの皆さんが、医療費の窓口負担が2割となる予定です。

 このときに、本市で、この条例を廃止したために、影響を受けるのは、1,900人の方々1人当たり、年6万7,600円、計1億3,000万円が、この方たちの新たな大きな負担となることが、委員会での質疑で明らかになりました。

 2001年、愛知県が乳幼児医療費の支給制度を廃止して、県民に一部負担を強行しようとしたとき、名古屋市を除く県下の全自治体が、県の制度の廃止に右にならえをすることなく、各市の条例を廃止せず、守り抜きました。

 このことが、大きな力となり、県を動かし、次の年、愛知県は、この条例廃止を撤回したのです。

 この経験を見習い、本条例は、県の言いなりで廃止するのではなく、守る立場の先頭に、本市が立つことが、市民の立場で力を尽くす自治体としての、本来のあるべき姿ではないのでしょうか。

 豊川市老人医療費支給条例は、廃止するのではなく、守るべき条例であることを、強く訴え、反対討論とさせていただきます。

  (安間寛子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 塚越恒次郎議員。

  (塚越恒次郎議員 登壇)



◆塚越恒次郎議員 私は、第92号議案 豊川市老人医療費支給条例の廃止について、賛成の立場から討論いたします。

 高齢者の医療費につきましては、高齢化の進展、医療の高度化により、年々増大している状況であります。

 そのため、世代間の負担の公平性を図り、将来にわたり、持続可能で、安定的な医療保険制度を構築する必要に迫られております。

 そうしたことを受け、来年度から新たに、後期高齢者医療制度が始まります。とともに、医療保険の自己負担も、見直しが進められているものと理解しております。

 また、現在、70歳以上の保険診療の自己負担は、通常1%となっていることから、事実上、老人医療費の支給対象者は、いないところでありますが、今後も、本条例を存続するとなりますと、平成21年度以降、本市では、新たに1億2,900万円ほどの費用が、必要になってまいります。

 高齢者にも応分の負担をお願いし、今後とも、持続可能な医療保険制度を、堅持することが重要だと考えます。

 そのため、県下全市、すべての市が、今年度中に本条例を廃止する予定であるとも伺っております。

 以上のことから、私は、第92号議案 豊川市老人医療費支給条例の廃止について、賛成するものであります。

 以上です。

  (塚越恒次郎議員 降壇)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに賛成の方は、起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。

 したがって、第92号議案 豊川市老人医療費支給条例の廃止については、原案のとおり可決されました。

 次に、第94号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第94号議案 豊川市子育て支援センター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第100号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第100号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う健康福祉部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第101号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第101号議案 豊川市あかさか児童館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第102号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第102号議案 豊川市御津老人憩の家条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第103号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第103号議案 豊川市音羽福祉保健センター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第104号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第104号議案 豊川市御津福祉保健センター条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第105号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第105号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う豊川市国民健康保険条例の適用の経過措置に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第122号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第122号議案 健康福祉部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第131号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第131号議案 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第24、第90号議案 豊川市少年愛護センター条例の一部改正についてから、日程第38、第133号議案 宝飯郡小坂井町と豊川市との間の学校給食事務の委託についてまでの15件を、一括して議題とします。

 生活文教委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 米谷俊子委員長。

  (米谷俊子生活文教委員長 登壇)



◆米谷俊子委員長 生活文教委員会に付託されました15議案につきましては、12月19日に委員会を開催して、慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について、主な内容を報告します。

 初めに、生活活性部所管の第106号議案から第110号議案、第123号議案、第130号議案について、質疑が行われました。

 まず、第106号議案については、藤原委員から、「第7条企業立地促進条例に関して、改正の内容及び本市における制度の利用状況。また、近隣市の企業立地促進の状況。」について、質疑応答がありました。

 次に、第107号議案については、榊原委員から、「新田集会場の建設時期、建設目的、建物の概要並びに利用状況。また、新田集会場を豊川市地区市民館条例に含まず、別の条例とした理由。」について、質疑応答がありました。

 次に、第108号議案については、藤原委員から、「赤坂休憩所の建設時期、建設目的、建物の概要並びに利用状況。また、御油の松並木資料館などの施設との連携についての考え。」について、質疑応答がありました。

 次に、第110号議案については、西川委員から「音羽町・御津町における、自転車駐車場の管理はどうなっているのか。また、合併により、自転車駐車場の委託料が、どのくらい増加するのか。」について、質疑応答がありました。

 なお、生活活性部所管のその他の議案についての質疑は、ありませんでした。

 引き続き、教育委員会所管の第90号議案、第117号議案から第121号議案、第128号議案、第133号議案について、質疑が行われました。

 まず、第90号議案については、井上委員から「少年愛護センターで行っている、青少年の育成相談の状況と傾向。今回の改正で、勤労福祉会館からプリオに移動することになるが、センターの開設時間及び休業日がどうなるのか。また、プリオへ移動するメリット。移動することに対して、利用者から提案、要望、苦情などがあったのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第117号議案については、井上委員から、「第4条少年愛護センター条例に関して、少年指導委員が、50人増員されるが、その内容及び少年指導委員の具体的な活動内容。第5条文化財保護条例に関して、豊川市・音羽町・御津町、それぞれの指定文化財の件数及び国・県・市町が指定した、指定文化財の内訳。また、御津町における2件の国指定文化財の内容。第8条小・中学校の施設の開放に関する条例に関して、卓球場が開放される施設として加えられるが、施設の概要と利用人数。また、附属設備として、照明設備があるが、設備の概要と利用人数。」について、質疑応答がありました。

 次に、第118号議案については、西川委員から、「音羽運動公園の施設概要及び利用状況。」について、質疑応答がありました。

 次に、第119号議案については、西川委員から、「御津体育施設の施設概要及び利用状況。」について、質疑応答がありました。

 次に、第120号議案については、榊原委員から、「第4条の休業日に関して、月曜日が休業日となっているが、その理由。また、パターゴルフ場の管理主体と、その利用状況。」について、質疑応答がありました。

 次に、第121号議案については、藤原委員から、「第5条の職員に関して、音羽・御津の両生涯学習会館における職員配置体制。また、別表における開館使用料が、どのように設定されたのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第133号議案については、大野委員から、「第1条の委託事務の範囲に関して、調理及び配送に関する事務の管理と執行とあるが、この具体的な内容と、小坂井町の給食費の徴収事務が、どうなるのか。また、第3条の経費の負担に関して、小坂井町に負担を求める経費の範囲と、その負担割合。」について、質疑応答がありました。

 なお、教育委員会所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 すべての議案について、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告いたします。

  (米谷俊子生活文教委員長 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第90号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第90号議案 豊川市少年愛護センター条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第106号議案の討論を行います。

 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、第106号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について、反対討論を行います。

 反対の論点は、第7条豊川市企業立地促進条例の一部改正の内容にあります。

 合併に伴い、御津の臨海工業用地を始め、工業専用用地がふえることになります。

 今回の改定は、それら工業用地域に、新たに企業が工場等を建てた場合、その固定資産分を、これまで、1年目100分の100、2年目100分の85、3年目100分の70、そして、限度額は、1,000万円の範囲で補助金を出しておりましたが、御津町の制度にあわせ、3年間、限度額なしで固定資産税分、全額を補助する内容にかえるものです。

 まず、このような補助金拡大に見合った効果が見込まれるのか、このことが問われていると思います。

 さきの生活文教委員会の御答弁では、現豊川市の条例の支援策のもとで、平成18年度までに12社が進出をし、約1億2,000万円の補助金、奨励金が使われたとのことでございました。

 一方、御津町におきましては、豊川市よりサービスの高い、現企業立地促進条例のできた平成14年度以降、奨励交付金の実績はないとのことであります。

 奨励金の金額が高ければ、それに見合った効果があるものでもない、このことがわかります。

 あるいは、効果はわからないというのが、実態ではないでしょうか。

 近隣との大手企業向けの奨励金の拡大競争よりも、地域産業政策や中小企業振興など、今、何が必要か、実態調査に基づく総合的な政策を持つことが先決と思います。

 音羽町・御津町との合併では、サービスは豊川市にあわせるとの方針のもとで、存続要望の強い御津町の子育て支援センターの廃止を始め、サービスの低下への心配が、強くされております。

 一方、大手進出企業向けには、効果の不明な、サービスの高い御津町の奨励金制度の方にあわせるというのは、住民の理解が得られないと考えます。

 以上、簡単ではありますが、本議案への、私の反対討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○鈴川智彦議長 藤原宏樹議員。

  (藤原宏樹議員 登壇)



◆藤原宏樹議員 私は、第106号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定について、賛成の立場から討論を行います。

 第7条の規定による、豊川市企業立地促進条例の一部改正は、現行の奨励金の額についての上限を、撤廃するとともに、固定資産税に相当する額を、3年間にわたり、奨励金として交付するに当たり、設けていた低減措置を廃止するもので、近隣市における同様の制度との均衡を図るとともに、企業誘致に際し、必要な改正であると考えます。

 来年1月15日には、御津町・音羽町と合併が予定されており、御津1区、2区、臨海工業用地、音羽町萩工業団地も、新たに本市の企業立地促進条例の対象区域となってまいります。

 特に、御津2区臨海工業用地につきましては、豊橋市と接していることから、本市の企業誘致のための競争力を高め、他市と比較しても、見劣りのしない制度とすることは、重要であります。

 近年、三位一体の改革の中で、地方自治法の合併が進み、本市も地方交付税の不交付団体になるなど、地方自治体を取り巻く環境は、非常に厳しいものがあります。

 今後も、行財政改革を進める中で、将来にわたり、安定した市政運営をしていくためには、税収や働く場所の確保、市民が希望を持てるような自治体運営が、必要であります。

 また、企業においては、海外との競争にさらされ、海外進出に活路を見出すところも多い中で、優良な企業の誘致について、自治体間の競争は、ますます厳しくなるものと予想されます。

 今回の改正につきましては、近隣市と比較しても劣らない制度とするとともに、本市が将来にわたり、安定的に発展し、市民が希望を持てる活力のあるまちづくりに必要であると考え、賛成をするものであります。

 以上をもちまして、賛成討論とさせていただきます。

  (藤原宏樹議員 降壇)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに賛成の方は、起立してください。

  (賛成者起立)

 起立多数です。

 したがって、第106号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う生活活性部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第107号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第107号議案 豊川市新田集会場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第108号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第108号議案 豊川市赤坂休憩所条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第109号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第109号議案 豊川市愛知御津駅前公共駐車場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第110号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第110号議案 豊川市公共自転車駐車場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第117号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第117号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う教育委員会関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第118号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第118号議案 豊川市音羽運動公園条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第119号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第119号議案 豊川市御津体育施設条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第120号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第120号議案 豊川市御幸浜パターゴルフ場条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第121号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第121号議案 豊川市生涯学習会館条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第123号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第123号議案 生活活性部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第128号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第128号議案 東三河地方教育事務協議会規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第130号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第130号議案 豊川宝飯衛生組合規約の変更については、原案のとおり可決されました。

 次に、第133号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第133号議案 宝飯郡小坂井町と豊川市との間の学校給食事務の委託については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第39、第93号議案 豊川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正についてから、日程第45、第124号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定についてまでの7件を、一括して議題とします。

 建設委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 野中泰志委員長。

  (野中泰志建設委員長 登壇)



◆野中泰志委員長 建設委員会に付託されました7議案につきましては、12月19日に委員会を開催して、慎重に審査を行いました。その審査経過と結果について、主な内容を報告します。

 初めに、建設部所管の第111号議案から第114号議案、第124号議案について、質疑が行われました。

 まず、第111号議案について、太田委員から、「第2条都市計画審議会条例に関して、現在の審議会委員の構成状況。また、今回の改正により、3名の増員が行われるが、その理由。第6条豊川市営住宅条例に関して、今回の改正で迷惑行為を禁止する規定を設けた理由。また、暴力団関係者の迷惑行為や入居について、どうなるのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第112号議案について、牧田委員から、「合併により、豊川市が管理する漁港となる御馬漁港の現状。また、漁業組合解散後、漁港として使用されていないが、今後、港をどのようにしていくのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第113号議案について、牧田委員から、「良好な住宅環境確保のため、建築制限などを設けて、県の住宅供給公社が宅地分譲を行っているサンヒル赤坂地区における全体の区画数、分譲が開始された時期及び分譲の状況。また、条例による建築制限のほか、敷地面積の最低限度の制限を設ける場合もあると思うが、この点については、どうなっているのか。」について、質疑応答がありました。

 次に、第114号議案について、牧田委員から、「第3条の建築物の用途制限において、本条例に規定してあるもののほかに、この御幸浜地区で制限している建築物があるのか。」について、質疑応答がありました。

 なお、建設部所管のその他の議案については、質疑はありませんでした。

 上下水道部所管の第93号議案と第115号議案については、質疑がありませんでした。

 すべての議案について、討論はなく、全員一致で原案のとおり可決しました。

 以上、報告します。

  (野中泰志建設委員長 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 それでは、第93号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第93号議案 豊川市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、第111号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第111号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う建設部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第112号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第112号議案 豊川市漁港管理条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第113号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第113号議案 宝飯都市計画サンヒル赤坂地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第114号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第114号議案 宝飯都市計画御幸浜地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第115号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第115号議案 宝飯郡音羽町及び同郡御津町の編入に伴う上下水道部関係条例の整備に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。

 次に、第124号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、第124号議案 建設部が所管する公の施設に係る指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第46、請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願から日程第48、請願第7号 市議会の審議を、ケーブルテレビでの放映を求める請願までの3件を、一括して議題とします。

 請願の趣旨は、お手元に配付の請願文書表のとおりです。

 請願第5号から請願第7号についての、紹介議員の説明はありませんか。

 安間寛子議員。

  (安間寛子議員 登壇)



◆安間寛子議員 それでは、請願第5号から請願第7号まで一括して、それぞれの請願の趣旨文、そして、請願事項を読み上げて、説明にかえさせていただきます。

 請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願。

 平成17年から消費税の免税点が、1,000万円に下がり、多くの中小業者は、価格は据え置きをし、税務署に払う消費税は、身銭を切って納めています。

 中小小売商店は、お年寄りや子供から消費税分はもらえないとわかっていても売りますが、大企業は、消費税をもらえない相手に、自分の判断で売ったときに、これは(輸出)とあります。輸出時に、国がその分を返還しているのです。

 その金額は、輸出上位10社だけでも、約1兆円と試算されています。

 消費税率が、上がれば上がるほど、返還される消費税はふえます。

 逆に、国民・消費者や中小業者は、負担がふえるばかりです。

 消費税率は上げないでください。免税点も、もとに戻してください。簡易課税の上限も、もとに戻すよう、そして、ことし値上げをした住民税も減らすよう、国に要望してください。

 請願事項

 1、以下の事項について、国に意見書を提出すること。

 (1)格差と貧困を広げることになる、消費税率をアップさせないこと。

 (2)免税点を3,000万円に戻すこと。(現在1,000万円)

 (3)簡易課税の上限を2億円に戻すこと。(現在5,000万円)

 (4)住民の負担が減るよう、国に住民税の増税中止の意見書を提出すること。

 次に、請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願。

 豊川市の国民健康保険料は、不動産を持たない4人家族で、月に30万円の所得の人でも、年間の保険料は、介護保険料とあわせて、42万5,000円にもなります。

 これに、国民年金保険料、所得税、住民税とあわせると、98万円にもなり、3カ月分余の所得が、税金などで出ていってしまいます。

 生活費を切り詰めて払っていますが、とても払いきれない税金です。

 豊川市の国保料の滞納世帯は、17%ぐらいですが、借金等があれば、払うことができず、滞納になってもやむを得ない高い税金です。

 そこで、豊川市単独でもできる国民健康保険料や介護保険料を安くしていただけるよう、要望します。

 そしてまた、豊川市の持ち出しを減らし、本来、国がやるべき社会保障として、国庫負担を上げるように、国に要望してください。

 請願事項

 1、国に、国保料を安くするように、国庫負担金を増額し、以前の45%になるよう、意見書を提出してください。

 2、国保料、市民税などが、生活費に食い込むことのないよう、国民健康保険料を引き下げしてください。低所得者の減免制度の創設、復活してください。

 3、介護保険料の引き下げをしてください。

 最後に、請願第7号 市議会の審議を、ケーブルテレビでの放映を求める請願。

 自治体や議会が、何を、どのように考え、どのようにしていこうとしているのかを、ケーブルテレビなどで放映することにより、小学校や中学校、高校の時から、家の中で考え合うようになり、政治に関心を持つようになり、今、問題になっている若い層の選挙での投票率の向上にもつながると考え、次の事項について、要望いたします。

 請願事項

 1、市議会の委員会審議も含め、ケーブルテレビで放映してください。

 以上、これらは、今回、それぞれの請願に、1,400人を超える署名が添えられ、提出されました。

 ぜひとも、全会一致で、議員の皆さんの採択を、よろしくお願いいたします。

  (安間寛子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの説明について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま、質疑を終わりました請願第5号から請願第7号までの3件は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託は、省略することに決定しました。

 それでは、請願第5号の討論を行います。

 今泉淳乙議員。

  (今泉淳乙議員 登壇)



◆今泉淳乙議員 私は、請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願につきまして、不採択の立場で、討論をさせていただきます。

 まず、消費税の引き上げでありますが、今月、13日に決定された、与党税制大綱におきましては、消費税率の引き上げには、直接触れず、消費税を年金などの社会保障の主要な財源に位置づけするとの表現にとどまり、消費税の引き上げを、実質的に先送りしております。

 消費税は、多様な考え方がありますので、あくまで、国民の合意を得るために、多くの議論がなされるべきものであると、理解しております。

 現状では、国の検討、議論を、もう少し見守るべきであると考えております。

 また、免税点が、3,000万円から1,000万円に引き下げられたことにつきましては、消費者が支払った消費税が、国庫に入っていないとの、国民の不信を招いているため、改正されたものであり、簡易課税の上限が、2億円から5,000万円に引き下げられたことにつきましても、制度の公平性及び透明性を高める観点から、やむを得ないものと理解しております。

 次に、住民税の増税についてでありますが、三位一体の改革により、国から地方への税源移譲と定率減税の廃止によるものが、主な理由であり、地方自治体の自主財源確保の観点から、極めて必要なものであると考えております。

 以上の理由により、請願第5号は、不採択とすることが妥当であると判断いたします。

 以上をもちまして、私の不採択の討論を終わらせていただきます。

  (今泉淳乙議員 降壇)



○鈴川智彦議長 佐藤郁恵議員。

  (佐藤郁恵議員 登壇)



◆佐藤郁恵議員 私は、請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願につきまして、賛成討論を行います。

 本請願は、同内容が9月議会で本会議にかけられましたが、その後、1,400名以上の署名が添えられ、再提出をされました。

 その署名の重みと、また、消費税をめぐっては、この秋に政府機関や与党が、消費税増税の低減を、相次いで打ち出しており、今、新たに大事な時期に来ているという判断のもと、紹介議員の1人として、以下、賛成の意見を述べさせていただきます。

 本請願は、第1に、格差と貧困を広げることになる消費税率をアップさせないこと、これを、請願事項として掲げております。

 さきの参議院選挙で示されたのは、消費税を始めとする庶民増税ノーの、国民の意思でありました。

 政府与党は、2007年度をめどにと言っていた消費税増税のスケジュールについて、福田首相は、来年度税制改正での消費税増税は、見送る予定です。

 しかしながら、首相が議長の経済財政諮問会議では、2025年に、最大で、31兆円もの増税額が必要になるという、試算を提示いたしました。

 すべて消費税で賄えば、消費税率を17%にする必要があります。

 自民党税制改革研究会が発表した、税制改革の中間取りまとめでは、消費税を社会保障税に改めることを提言し、2010年代の半ばに、消費税率を10%にすることを打ち出しております。

 これらの提言に共通しますのは、社会保障の財源を口実に、消費税増税を図るという姿勢です。

 朝日新聞の世論調査では、社会保障のための消費税率引き上げとの考え方に対して、納得できないとする答えが、約54%にのぼりました。

 消費税は、貧しいものほど負担の重い、逆進性を持った税です。

 社会的弱者に、より重い負担を強いる消費税増税を、社会保障の財源保証のために行えば、請願にもありますように、一層深刻な格差と貧困が広がることが、明らかではないでしょうか。

 日本の社会保障費は、対GDP国内総生産費で見て、その規模を、ヨーロッパ諸国と比較しますと、いまだ低い水準でとどまっております。

 政府の、2025年の見通しでも、社会保障費の対GDP費は19%で、今でも20%以上のスウェーデン、フランス、ドイツ、イギリスなどと比べても、大きく立ちおくれているのが現状です。

 財政危機の本当の原因は、大型公共事業や軍事費などの浪費に加えて、大企業や大資産家の減税にあります。

 消費税が導入されてからの19年間、国民が負担した消費税の税額は、188兆円、同じ時期に企業が納める法人三税は、ピークだった’89年度と比べ、減収額の累計は、158兆円、バブル崩壊後の景気悪化に加え、大企業に有利な法人税などの減税が、繰り返されてきたからであります。

 消費税は、この減税の穴埋めに消えたことになります。

 消費税増税よりも、5兆円に及ぶ巨額の軍事費や、行き過ぎた大企業、大資産家の減税という、二つの聖域にメスを入れることこそ必要で、社会保障の財源を、確保していくことが、こういった面の聖域に、メスを入れて確保することこそ、必要と考えます。

 以上の点から、本請願の4点にわたる請願事項は、社会的弱者を始め、多くの市民の立場を代弁するものと考え、豊川市議会として、ぜひ、採択していくべきと思います。

 皆様の御賛同を、よろしくお願いいたしまして、賛成の討論といたします。

  (佐藤郁恵議員 降壇)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

 請願第5号を採択することに賛成の方は、起立してください。

  (賛成者起立)

 起立少数です。

 したがって、請願第5号 格差と貧困を広げないための、消費税改正の請願は、不採択とすることに決定しました。

 次に、請願第6号の討論を行います。

 小林琢生議員。

  (小林琢生議員 登壇)



◆小林琢生議員 私は、請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願について、不採択の立場で討論をいたします。

 この請願につきましては、本年9月議会において出されたものと同じものであります。

 9月議会において、十分議論され、結果が出ているものと考えますが、あえて、もう一度、不採択の意見を述べさせていただきます。

 現在、国庫支出金並びに県支出金の合計交付率は、国と県の負担割合の変遷はありましたが、平成16年度以前の国庫支出金の交付率50%と、かわっておりません。

 また、今年度の保険料で、1人当たりの平均賦課額は、昨年と比較しまして、医療分については、1,994円、介護分については、469円下がっており、平成18年度決算における県下35市の順位でも、ちょうど真ん中で、決して高いものとはなっておりません。

 次に、市単独減免制度については、保険料の均等割と平等割を、市単独で減免しているのは、県下で11市あり、本市は、そのうちの一つであります。

 十分に低所得者に配慮されているものと考えます。

 そのため、現行の制度以外のものを、新たに創設する必要はないものと考えます。

 なお、65歳以上の介護保険料についても、県下では、安い方だと認識しております。

 こうしたことから、請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願については、不採択とするものであります。

  (小林琢生議員 降壇)



○鈴川智彦議長 安間寛子議員。

  (安間寛子議員 登壇)



◆安間寛子議員 請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願に、賛成の立場で討論をいたします。

 この請願は、さきの9月議会に出され、そして、今議会に同じ内容で、1,400筆を超える署名とともに、再度提出されたものです。

 本請願は、格差と貧困が広がる社会情勢のもと、本市においても、市民生活の実態に則したものであり、採択すべきものと考えます。

 18年度決算でも、国民健康保険料、介護保険料の収入未済額がふえているという状況は、監査委員が指摘しているとおり、たび重なる増税の中で、負担感を募らせている実態があるからです。

 そして、これら国保、介護保険料、市民税が、請願事項にもありますように、生活費に食い込んで、市民生活を圧迫しています。

 国保の保険証が取り上げられ、資格証明書の発行が、150を超えていること、これは、県下でも大変大きな数となっています。

 国民健康保険の加入者は、低所得者や高齢者が多く、最近では派遣や請け負いなどの、不安定雇用の青年層もふえてきています。

 このような加入者の医療や介護の、負担の増額分を、すべて保険料に課したとしても、今後、一層、払えなくなる人がふえ、職員の御苦労と、結局、自治体の負担となってしまいます。

 国は、2005年度から調整交付金制度を変更し、新たに都道府県が配分することになりましたが、その配分基準として、それぞれの自治体が経営努力に頑張っているかというのがあり、本市でも、既に、滞納者に対して、差し押さえを実施していますが、収納率向上のための自治体間の取り立て競争が、懸念をされます。

 本市の差し押さえ件数が、増加傾向にあるということは、さきの委員会での担当課の答弁で、明らかになっています。

 しかし、もはや、この国保料の問題は、自治体だけでは解決のしようがないところまで来ており、国の負担率を引き上げるなどの、抜本的な対応が必要であることは、立場を超えて、どの自治体でも一致した要求になっていると思います。

 保険証の取り上げをやめさせるとともに、国庫負担割合を、’84年の改悪前の水準に戻させることは、どうしても必要であり、国に求めていくべきことです。

 当面の措置として、本市の18年度決算で、国民健康保険事業基金が、4億108万円ありますので、これを取り崩して、保険料を引き下げること、低所得者の減免制度を、復活または新たに創設することは、必要不可欠と考えます。

 また、介護保険の引き下げのために、高齢者のサービスを、何でも介護保険事業で行わず、例えば、高齢者の配食サービスなどは、また、一般会計で行うようにするなど、このような工夫ができると考えます。

 以上、本請願は、市民生活を守るとともに、本市の国民健康保険、介護保険事業の健全運営にとっても、行うべき事項であるということを、訴えさせていただき、全会一致の採択をお願いいたします。

 以上、賛成討論とさせていただきます。

  (安間寛子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

 請願第6号を採択することに賛成の方は、起立してください。

  (賛成者起立)

 起立少数です。

 したがって、請願第6号 国民健康保険料等を安くするための請願は、不採択とすることに決定しました。

 次に、請願第7号の討論を行います。

 中村直巳議員。

  (中村直巳議員 登壇)



◆中村直巳議員 私は、請願第7号 市議会の審議を、ケーブルテレビでの放映を求める請願につきまして、趣旨採択の立場で、討論をさせていただきます。

 開かれた議会、市民にわかりやすい議会を目指すことは、市議会として当然のことでありまして、議会中継は、有効な方法であると考えております。

 本年10月に、議会運営委員会で草加市、足利市、宇都宮市の各議会で、議会中継の視察を行ってまいりました。

 議会中継の方法は、ケーブルテレビによる方法とインターネットによる方法があり、どちらの方式を選択するかは、まだ、多くの議論が必要であると感じました。

 あわせて、実施に当たっては、多額の設備投資が必要であることも、理解してまいりました。

 また、本請願は、委員会審議も含めて、放映を望むものでありますが、常任委員会まで放映している市議会は、全国では、まだ、ごく少数にすぎない状態であります。

 実施に当たっては、放映の方法や範囲の問題等、まだまだ多くの議論を残しており、現在、実施計画には掲載されておらず、予算化もされていないのが、現状であります。

 以上のとおり、本市では、まだ、討論を要し、中期的な目標であることから、現状では、請願第7号は、趣旨採択が妥当ではないかと判断いたします。

 以上で、私の趣旨採択の討論を終わります。

  (中村直巳議員 降壇)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

 請願第7号を趣旨採択することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、請願第7号 市議会の審議を、ケーブルテレビでの放映を求める請願は、趣旨採択することに決定しました。

 次に、日程第49、議発第4号議案 豊川市議会委員会条例の一部改正についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 川上陽子議員。

  (川上陽子議員 登壇)



◆川上陽子議員 ただいま議題となりました、議発第4号議案 豊川市議会委員会条例の一部改正について、議会運営委員会を代表して、提案説明をさせていただきます。

 今回、一部改正を行う理由ですが、平成20年1月15日の音羽町・御津町との合併に伴い、豊川市議会議員増員選挙が、2月3日に執行され、新たに5名の議員が選出されます。

 これに伴い、常任委員会の構成人数に関して、総務、健康福祉及び生活文教の各委員会を9人、建設委員会を8人に見直すとともに、所要の規定の整備を行う必要があるためであります。

 附則におきまして、この条例は、平成20年1月15日から施行するものであります。

 以上で、議発第4号議案の説明を終わります。

 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

  (川上陽子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの説明について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました議発第4号議案は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 議発第4号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は原案のとおり、可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、議発第4号議案 豊川市議会委員会条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第50、議発第5号議案 議員派遣についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 川上陽子議員。

  (川上陽子議員 登壇)



◆川上陽子議員 ただいま議題となりました、議発第5号議案 議員派遣について、議会運営委員会を代表して、提案説明を行います。

 今回の議員派遣につきましては、地方自治法第100条第12項及び豊川市議会会議規則第80条第1項の規定により、議会の議決で議員派遣の決定をお願いするものであります。

 その内容は、平成20年2月1日に春日井市で開催されます、愛知県市議会議長会第3回理事会及び第108回定期総会へ、会議の構成員として、波多野年議員の派遣をお願いしたいというものであります。

 以上で、議発第5号議案につきましての説明を終わります。

 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

  (川上陽子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの説明について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました議発第5号議案は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 議発第5号議案の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は原案のとおり、可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、議発第5号議案 議員派遣については、原案のとおり可決されました。

 次に、日程第51、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 滝下充生議員。

  (滝下充生議員 登壇)



◆滝下充生議員 ただいま議題となりました、決議第1号につきまして、提案者を代表しまして、趣旨説明をさせていただきます。

 以下、案分の朗読をもって、趣旨説明とさせていただきます。

 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議。

 市長選挙において、新市民病院建設候補地が争点の一つとなり、諏訪地区建設計画見直し派の山脇新市長が、本年10月に誕生しました。

 同年12月の本会議において、3日間にわたり、代表質問、一般質問が行われ、多くの議員から市民病院建設候補地などについて、市長に質問が向けられた。

 答弁を聞く限りでは、諏訪以外に必ず候補地が見込めるとは思えないし、市長も、「1年以内で市街化調整区域への決定は難しい。」と答えている。

 特に、豊川市民病院に9割の医師を派遣している名古屋市立大学側は、1年以内に病院の候補地を決定しない場合は、医師の派遣計画が立たないと、市長にはっきり述べている。

 多くの議員は、速やかに病院建設の候補地を選定し、着工しないと、医師不足、地域医療の崩壊を招きかねないことから、既に、地権者と合意のとれている諏訪地区を、候補地の一つとして残すよう、市長に求めた。

 しかし、市長は、あくまで諏訪地区は対象外を繰り返すばかりであった。

 さらに、12月18日、要望書として、本趣旨の文書を提出するも、諏訪地区以外の考えをかえるつもりはないとの回答であった。

 要望書提出時の市長との話し合いの中でも、平成23年度の期限内での病院建設の確信、あるいは、1年以内の候補地決定の確証は得られなかった。

 選挙で示された民意とは、よい病院を早くつくってほしいというものであり、病院建設地は、諏訪地区以外で実現すれば、建設は、大幅におくれても仕方がないというものではないと確信する。

 18万市町民の命の危機を回避し、地域医療の崩壊を招かないためにも、新市民病院建設候補地に諏訪地区を残すことを、強く求める。

 今後、議会としては、行政と互いの役割のもと、速やかに市民の望む、よりよい病院建設に向けて、支援することを表明する。

 以上、決議するものであります。

 御審議の上、皆様方の満場の賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明とさせていただきます。

 どうぞ、よろしくお願いいたします。

  (滝下充生議員 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの説明について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました決議第1号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 決議第1号の討論を行います。

 中村直巳議員。

  (中村直巳議員 登壇)



◆中村直巳議員 私は、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議につきまして、反対の立場で討論させていただきます。

 さきの市長選挙の争点は、新市民病院建設候補地として、諏訪地区を掲げた現職に対し、諏訪地区では、ノーという市民の声の受け皿となった山脇新市長という、これが構図でありました。

 そして、民意として、1万1,000票の差となってあらわれたのであります。

 3選を目指した現職が、圧倒的な有利を予想され、そんな中で、大差で敗れた意味には、数字以上のものを、我々は感じなければなりません。

 これが、今回の選挙における諏訪地区は、ノーという市民の思いであり、集約されたものは意思であります。

 つまり、民意であります。今、ここで、諏訪地区が候補地に上がることは、市民の意思に反すると考えます。

 決議文に、選挙で示された民意とは、よい病院を早くつくってほしいことだとしておりますが、このことを踏襲したとしても、市民が、これを具現化してくれることを託したのは、前任者ではなく、山脇新市長であります。

 今、議会人として、取り組むべきことは、議会一丸となって、民意である諏訪地区以外での新市民病院建設に向け、全力を傾注することであります。

 私たち議員の一人一人が、その資質を問われるのではないでしょうか。

 したがいまして、私は、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議に対しまして、反対の意思を表明しまして、討論を終わります。

  (中村直巳議員 降壇)



○鈴川智彦議長 川上陽子議員。

  (川上陽子議員 登壇)



◆川上陽子議員 私は、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議について、賛成の立場から討論を行います。

 病院建設と議会との正式なかかわりは、平成18年2月10日、中野市長より4候補地の案が示され、調査依頼されたことより始まり、以後、市民病院建設研究会等で、議論が重ねられていった。

 そして、平成18年6月26日、市民病院建設候補地決定に当たって、議員の意思確認のため、議会協議会が開催された。

 そのときの状況を、私のメモでは、前市長は、市民アンケート調査などから、1、災害に強い地区であること。2、85%の市民は、交通の便を重視していること。さらに、今後の高齢化社会に向けては、ますます、交通の便のよい中心部が、重要視されること。3、中心地であるため、地価は高いが、中心市街地としての波及効果が期待できる。などの理由により、諏訪地区に決定したいとの説明があり、議会協議会では賛成29、反対1で、承認することに決定した。

 この行為は、議会制民主主義の大原則により、議会の意思、すなわち、民意の確認が行われたものであると確信しています。

 また、そのときの反対者の理由として、市議選において、名大太陽地球環境研究所の地を公約したからとのことであったと記憶している。

 その後、記者発表が行われ、翌日の新聞に、「新市民病院建設地、諏訪地区に決定」として、大きく取り上げられ、市民の知るところとなったことは、御承知のとおりです。

 さらに、もう1点、影響を与えた要因が、6月26日に行われた、市民病院院長としての訴えの中で、生き残れる病院とするために、早急な建設着工が必要なこと。急性期医療中心病院であることから、中心市街地での建設が望ましいこと。

 さらに、医師の立場からは、研修機能開放病院であることなど、中心市街地での建設の必要性が語られたことも、大きな要因になったと思っています。

 それから1年2カ月後の、平成19年9月6日、議会協議会では、市民病院建設室より、諏訪商店街振興組合と世界心道教には、平成18年6月、新東工業株式会社には、平成19年3月に、そして、日本車輌製造株式会社には、同年8月に合意ができたとの報告があった。

 さらに、土地の決着がつけば、7割完了と言われるほど、土地取得には時間がかかることも、理事者から理解を求められた。

 そして、本年9月末の市長選挙において、諏訪地区が争点に争われ、病院移転派の山脇新市長が、1万1,000票という大差をつけて誕生した。

 本年12月の本議会において、最大の争点として、調整区域に病院が建つのか、建たないのか。そして、候補地は幾らでもあると言われていたが、本当にあるのか、を争点に、三日間にわたり、代表質問や一般質問が行われた。

 その答弁から、市長は、諏訪地区は対象外であること。平成19年度中に検討委員会を立ち上げること。そして、複数候補地を提案することを約束。

 さらに、平成20年中に地権者の合意を得た候補地を決定し、平成23年着手、平成25年開院すると明言された。

 しかし、今回の市長の発言からも、正直に受けとめられない点が、幾つかあります。

 その1、選挙期間中、市長は、前市長と同様に、23年開院という計画には、おくれをとらないようにすると主張されていたが、当選後、1カ月もたたないうちに、このように2年おくれに変更されたこと自体、公約違反であり、市長の市民への約束の甘さを、露呈したものであります。

 その2、平成20年中に土地を決定するという理由として、市長は、名古屋市立大学の学長より、1年以内に決定しないと、医師の保証はできないと言われたからとの答弁であったと思うが、私たちが受けた意味と、若干のニュアンスが異なり、1年以内に土地さえ決定すれば、あとは、もう大丈夫、すなわち、医師の保証がされたというものではなく、病院統廃合計画にあわせて、平成22年に西部医療センターが開院となり、本市が当初計画どおり、23年開院であれば、本市市民病院も、医師配置計画に組み込み、安定配置をしようとしたからであるが、いずれにしても、平成25年に開院では、名市大の医師配置計画から外れる可能性が高くなり、建設しても、本当に医師の確保は大丈夫かという、本市にとっては、大変不安定な状況での新市民病院建設となってしまったと言わざるを得ません。

 その3、さらに市長は、1年と、土地探しの期間がないことから、候補地は、市街化区域で地権者が少ないところとも、答弁された。

 この発言は、市長が責任を転嫁しようとしたとしか思えず、当初から最大の争点となった、調整区域には建設するつもりはなかったと、断定せざるを得ません。

 なぜなら、選挙戦では「23年開院を目指す。」と述べられていることから、今からの土地探しでは、時間的にも間に合うわけがないからであります。

 以上のことから、本会議においても、市長答弁を聞く限りでは、候補地選び自体、心の変動も感じられ、今後、しばらくは候補地が見込めない可能性が高く、速やかに病院建設の候補地を選定し、着工しないと、医師不足を招きかねないことから、既に、地権者と合意のとれている諏訪地区を、候補地の一つとして残すよう、3会派で要望書として、市長に申し入れた。

 しかし、あくまで選挙結果が民意として、諏訪地区は対象外を繰り返すばかりで、唯一、複数候補地の比較対象地として、諏訪にとどまっているのが現状であります。

 また、だれが投書したのか、残念なことに、昨日の中日新聞には、「市民病院建設、諏訪地区をめぐり対立」という見出しの、おもしろおかしく掲載された。

 さらに、「なぜ、諏訪にこだわって、市長の足を引っ張るのか」とも書かれていた。

 我々3会派の意思が、全く伝わっていない掲載であることに、強く抗議したいが、何度でも言うが、今、目的は、1、今までの経過から、候補地は、簡単にはないと思われるし、あったとしても、時間を要する。

 2、今回の行動は、18万市町民の安全確保のための活動であるが、結果として、市長を助けることになると信じている。

 以上のことから、市長、約束の平成20年中に、候補地がなかったときの担保として、新市民病院建設候補地に、諏訪地区を含めておかなければならないと感じており、重ねて、各議員の御理解と御協力をお願い申し上げ、賛成討論といたします。

  (川上陽子議員 降壇)



○鈴川智彦議長 牧田千枝子議員。

  (牧田千枝子議員 登壇)



◆牧田千枝子議員 私は、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議に対し、市民フォーラム豊川を代表いたしまして、慎重であるべきだという立場から、意見を述べさせていただきます。

 去る9月の市長選挙では、病院候補地が争点の一つであったことは、疑う余地もありません。

 現市長が、諏訪地区への建設見直しを掲げて、当選されたことを考えると、候補地を新たに選定することは、当然の流れであると思います。

 その中で、選挙から間もないこの時期に、諏訪地区を再度、議論の机上へ持ち出すことは、市民の理解を得がたいものだと考えます。

 現段階では、諏訪地区のみが十分な情報がある状態です。

 これでは、市民の皆さんが、他の候補地との比較検討ができません。

 まず、行政は、諏訪地区以外の候補地につき、比較検討できる情報収集を、速やかに行う必要があると考えます。

 すべての情報が上がったときに初めて、諏訪地区を入れるか否かを、市民を交えて議論すべきであり、現段階での検討は、市長選で、市民が投じた1票1票への思いを、裏切ることになるのではないかと考えます。

 加えて、全国的な医師不足が広がる中で、諏訪地区に決めたからと言って、医師が確保されるという保証があるわけでもなく、この状況下では、選挙結果と医師派遣元の意向の両者が、成り立つ方向を模索することが、先であると考えます。

 とりわけ、名古屋市立大学のこれまでの本市への貢献度は高く、評価しております。

 今後、新市民病院に関しては、市長が、名古屋市立大学を始めとする、医師派遣元としっかりと話をしていただく必要があると考えます。

 以上のように、現段階では、このような決議をすることは、市民の理解を得られず、市民の代表である議会として、ふさわしくないと考えるため、今回の決議案には、慎重であるべきだと考えます。

 市長には、早急に、市民の意向に沿う形で、用地の検討と医師派遣元との連携を深めていただき、今回のことで戸惑う市民に、安心を与えていただきたいと思います。

 以上です。

  (牧田千枝子議員 降壇)

  (安間寛子議員・佐藤郁恵議員 退場)



○鈴川智彦議長 討論を終わり、採決を行います。

  (「議長」と呼ぶ者あり)



○鈴川智彦議長 大野議員。



◆大野良彦議員 採決の方法については、記名投票をお願いします。



○鈴川智彦議長 ただいま大野議員から記名で投票との要求がありました。

 投票による表決は、会議規則第69条第1項の規定により、2名以上を必要とします。

 記名投票を要求される方は、起立してください。

  (賛成者起立)

 起立が2名以上ですので、記名投票を行うことに決定しました。

 決議第1号については、記名投票を行います。

 議場を閉鎖します。

  (議場閉鎖)

 ただいまの出席議員数は、27名です。

 投票用紙を配付します。

  (投票用紙配付)

 確認します。投票用紙の配付漏れはありませんか。配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  (投票箱 点検)

 異状なしと認めます。

 念のため、申し上げます。本件を可決とする方は、白票を、否決とする方は、青票を。

 念のため、もう一度申し上げます。本件を可決とする方は、白票を、否決とする方は、青票をお願いします。

 それでは、ただいまから名前を呼びますので、順次投票をお願いします。

 名前を呼びます。



◎鈴木清市議会事務局長 それでは、議席順に名前を呼びます。

  (点呼、投票)

 投票漏れはありませんか。投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  (議場開鎖)

  (安間寛子議員・佐藤郁恵議員 入場)

 ただいまより、開票を行います。

 会議規則第30条の規定により、立会人として、冨田潤議員、石畔八良議員を指名します。

 両名の立会いをお願いします。

  (立会人立会いの上、開票)

 投票の結果を報告します。

 投票総数 27票

    うち有効投票     27票

      無効投票     0票

 有効投票中 賛成      18票

       反対      9票

 以上のとおり、賛成多数です。

 したがって、決議第1号 新市民病院建設候補地に「諏訪地区」を残すことを求める決議については、原案のとおり可決されました。

 賛成票(白票)を投じた議員

 井川郁恵  石原政明  西川米子  井上和也

 小林琢生  美馬ゆきえ 藤原宏樹  太田直人

 今泉淳乙  波多野 年 大野良彦  米谷俊子

 坂本松次郎 石畔八良  滝下充生  高橋智之

 鈴木義章  川上陽子

 反対票(青票)を投じた議員

 冨田 潤  大嶽理恵  岩倉一夫  榊原洋二

 柳田通夫  塚越恒次郎 牧田千枝子 野中泰志

 中村直巳

 以上で、今期定例会に提出されました案件の審議は、すべて終わりました。

 ここで、市長から発言の申し出がありますので、許可します。

 市長。



◎山脇実市長 第4回定例会の閉会に当たりまして、一言御礼申し上げます。

 今議会は、12月6日に開会いたしまして、本日まで、16日間にわたりましたが、今回、御審議をお願いいたしました、補正予算を始めとする全議案につきまして、すべて可決承認をいただきました。まことにありがとうございました。

 私が、市長に就任しまして、初めての定例会でございましたが、選挙におきまして掲げてまいりました施策について、大変多くの御質問をいただきました。

 今後も、議員の皆様を始め、市民の皆様方から御意見を拝聴し、政策実現に向けて、邁進する所存でありますので、よろしく御理解、御協力をお願いいたします。

 本年、平成19年も、あと10日となりました。来年1月15日には、音羽町と御津町と合併し、16万人の新豊川市が誕生するわけでございますが、来るべき新年が、皆様にとりまして、そして、豊川市にとりましても、一段とすばらしい年になりますように、心から御祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○鈴川智彦議長 これで、平成19年豊川市議会第4回定例会を閉会します。

  (午後3時38分 閉会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成19年12月21日

     豊川市議会議長

        鈴川智彦

     豊川市議会議員

        塚越恒次郎

     豊川市議会議員

        石原政明