議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 豊川市

平成19年 第1回臨時会(5月) 05月11日−01号




平成19年 第1回臨時会(5月) − 05月11日−01号







平成19年 第1回臨時会(5月)



豊川市議会第1回臨時会会議録   5月11日(金)

平成19年5月11日 午前9時58分開会

出席議員

   第1番  冨田 潤            第2番  大嶽理恵

   第3番  井川郁恵            第4番  岩倉一夫

   第5番  石原政明            第6番  榊原洋二

   第7番  柳田通夫            第8番  太田直人

   第9番  西川米子            第10番  牧田千枝子

   第11番  井上和也            第12番  小林琢生

   第13番  美馬ゆきえ           第14番  藤原宏樹

   第15番  塚越恒次郎           第16番  今泉淳乙

   第17番  野中泰志            第18番  中村直巳

   第19番  安間寛子            第20番  佐藤郁恵

   第21番  波多野 年           第22番  大野良彦

   第23番  米谷俊子            第24番  坂本松次郎

   第25番  石畔八良            第26番  滝下充生

   第27番  高橋智之            第28番  鈴木義章

   第29番  川上陽子            第30番  鈴川智彦

欠席議員

   なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

   市長       中野勝之    副市長      寺部冨士雄

   企画部長     大林伸行    総務部長     田中俊一

   収納管理監    細井 勉    健康福祉部長   河合 一

   生活活性部長   神谷進也    建設部長     武田久計

   市民病院事務局長 鈴木 宏    市民病院建設監  竹本和男

   消防長      鈴木正樹    上下水道部長   菅 俊雄

   監査委員事務局長 牧野定雄    教育長      花井正文

   教育部長     太田敏勝    一宮総合支所長兼企業立地推進監

                             伊藤洋文

   会計管理者    濱田守造

出席した議会事務局職員

   事務局長     鈴木清市    事務局次長    山本行洋

   議事課長補佐   星野和正    庶務係長     中村 康

   議事調査係長   近田英生    書記       杉浦 傑

議事日程

   第1 議長の選挙

   第2 議席の指定

   第3 会議録署名議員の指名

   第4 会期の決定について

   第5 副議長の選挙

   第6 常任委員と議会運営委員の選任について

   第7 同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   第8 豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙

   第9 同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて

   第10 報告第2号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて

   第11 第41号議案 豊川市市税条例の一部改正について

本日の会議に付した案件

   議事日程に同じ

  (午前9時58分 開会)



◎鈴木清市議会事務局長 ただいまから、会議に入るわけですが、本日の会議は、一般選挙後、最初の議会ですので、議長が選挙されるまで、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員中、川上陽子議員が最年長でありますので、御紹介を申し上げます。

 川上陽子議員、議長席へお願いいたします。

  (川上陽子議員、議長席へ着く)



○川上陽子臨時議長 ただいま、御紹介いただきました川上陽子です。

 地方自治法第107条の規程により、臨時議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いいたします。

 ただいまから臨時市議会を開会し、本日の会議を開きます。

 ここで、議事の進行上、仮議席を指定します。

 仮議席は、ただいま御着席の席を指定します。

 ここで、市長から、発言の申し出がありますので、許可します。



◎中野勝之市長 皆さん、おはようございます。

 先月、22日に行われました市議会選挙におきまして、ここにお見えの皆様方は、大変激戦の中、選挙に見事に勝ち抜かれまして、当選されました。心からお慶び申し上げます。

 今さら皆さんに申し上げるまでもございませんが、国は地方に、現在、自立を求めております。国の財政は、莫大な借金体質にありまして、地方自治を取り巻く行財政環境は、大変厳しいものであります。

 私たち地方自治体が、新たな基盤を確立していくためには、日ごろから私が申し上げてまいりましたように、みずから考え、みずから行動する、自立した自治体となることが重要であります。

 政策の有効性の判断を最重要視した自治体の経営感覚が、歴史上、今ほど求められていることはないと、こういうふうに認識しております。

 そのかじ取りには、私を含めまして、皆様方にも責任を持っていただくことが、市民の願いであろうと、こういうふうに思っております。

 まさしく、この激動の時代、現在、本市におきましては、自主財源の確保と雇用の確保を図るための、新たな企業用地の開発、さらには、最大の福祉行政であります地域の中核病院として、医療の充実を図るための新市民病院の建設、そして、国が再三求めてきました、1万人前後の市町の合併、これに対する強力な支援、これは本市も隣町であります音羽町、御津町、もうこのことにつきましては、昨年の3月28日に、理事者側と市議会側、両方に対しまして、音羽町が正式に決議し、文書でもって申し込みをいただいております。

 また、御津町も音羽から若干おくれましたが、昨年10月3日、9月29日に決議し、当日、市長あて、さらには市議会議長あてに、合併の申し込みをされております。

 以降、もう既に長いことたちました。こういった総合的な問題を、私ども理事者側と議会側と、一致協力しながらやっていく必要があると、こういうふうに思っております。

 また、先の県知事選で、お二人の候補者がともに言ってきた問題がございます。

 それは、総合的な子育て支援、さらに安全な愛知県をつくると、こういう県の方針も、我々と一致するところでありますので、今後、こういった施策も推進していく必要があるのではないかと、こういうふうに認識しております。

 まさしく、激動の時代であります。この時期に、各種の施策を邁進していきたいと、こんなふうに思っております。

 議員諸氏は、この選挙におきまして、それぞれの地域、さらにはそれぞれの団体、あるいはそれぞれの世代に対しまして、幾多の施策をおうたいになって、ここに御選出されたものとお聞きしております。

 こういった施策も、各地域、各世代、各団体、こういった方々の声にも、私たち理事者は当然、皆様方と話し合いながら、しっかり話し合う中で、できるだけ早急に、実現できるものから取り組んでいければなと、こんな思いでございます。

 「元気の出るまち 住みたくなるまち みんなでつくろう豊川」と、こういうことを合い言葉に、理事者も議会も一丸となって、多くの職員ともども力を合わせて頑張ってまいりたいと、かように思っております。

 新しい議会の冒頭に当たりまして、ごあいさつを申し上げさせていただく機会を得ましたことを、喜んでおります。

 皆様方へのお祝いのごあいさつとして、申し上げたいことであります。

 ありがとうございました。

  (拍手)



○川上陽子臨時議長 それでは、日程第1、議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  〔議場 閉鎖〕



○川上陽子臨時議長 ただいまの出席議員数は、30名です。

 投票用紙を配付します。

  〔投票用紙 配付〕



○川上陽子臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱 点検〕



○川上陽子臨時議長 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。

 投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次、投票をお願いいたします。

 名前を呼びます。



◎鈴木清市議会事務局長 それでは、議席順に名前を呼びます。

  〔点呼・投票〕



○川上陽子臨時議長 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場 開鎖〕



○川上陽子臨時議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に冨田 潤議員、鈴木義章議員を指名します。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

  〔立会人立ち会いの上 開票〕



○川上陽子臨時議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 30票

    うち有効投票     30票

      無効投票     0票

 有効投票中 鈴川智彦議員  28票

       佐藤郁恵議員  2票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は8票です。したがって、鈴川智彦議員が議長に当選されました。

 ただいま、議長に当選されました鈴川智彦議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 ここで、鈴川智彦議員からあいさつがあります。

  〔鈴川智彦議長 登壇〕



○鈴川智彦議長 皆さん、おはようございます。

 ただいまの選挙によりまして、昨年に引き続き議長に、多数の皆様によりまして推挙されました。大変ありがたいことと感じております。

 しかし、その責任の重大さに、身が引き締まる思いがいたしております。

 その中で、私たちを取り巻く環境は、先ほど市長の冒頭のあいさつの中にもありましたように、地方は地方で、自分たちは自分たちでと、財政的にも大変厳しい環境であります。

 市民意識の変貌、また変革の中で、議会人として、市民の皆様から何を求め、何を皆様にサービスとして与え伝えることができるかという、責任があると思います。

 私は、昨年1年間、議長を務めさせていただきまして、一つの反省点がございます。

 それは、私も議長であると同時に、一議員として、皆様方と1年間、親しく対話ができ、この議会の発展を推進することができたかということでございます。

 まだまだ不足をしておりました。私も就任させていただきました以上、微力でありますが、皆様方と対話を深くし、議会人としての自覚、また理事者との対話、審議も一層深め、市民サービス、福祉向上のために、是は是、非は非で対応していきたいと思います。

 そのためには、一番、私が必要性を感じておりますのは、開かれた議会、また活性化できる議会、それと同時に議会改革が必要であると思います。

 何のための議会か、何のための理事者か、でなくて、市民福祉向上のために議会人として品格を保ち、対応をしていきたいと思います。

 議員の皆さんの一層の御指導、御鞭撻、また市長さん以下、理事者の皆さん、全職員の皆さん方にも、豊川市議会を深く御理解いただき、対話を深く持ち、豊川市のあすの発展のために貢献をさせていただきたいと思います。

 本当に皆様方のお力を、私もこの1年間頼りにして、ともに歩んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

 一生懸命頑張ります。ありがとうございました。

  〔拍手・鈴川智彦議長 降壇〕



○川上陽子臨時議長 鈴川智彦議員、議長席にお着きください。

  (川上臨時議長、議長席を退き、鈴川議長、議長席に着く)



○鈴川智彦議長 それでは、日程第2、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長が指定します。

 議席番号と氏名を、事務局長に朗読させます。



◎鈴木清市議会事務局長 朗読いたします。

 1番 冨田 潤議員、2番 大嶽理恵議員、3番 井川郁恵議員、4番 岩倉一夫議員、5番 石原政明議員、6番 榊原洋二議員、7番 柳田通夫議員、8番 太田直人議員、9番 西川米子議員、10番 牧田千枝子議員、11番 井上和也議員、12番 小林琢生議員、13番 美馬ゆきえ議員、14番 藤原宏樹議員、15番 塚越恒次郎議員、16番 今泉淳乙議員、17番 野中泰志議員、18番 中村直巳議員、19番 安間寛子議員、20番 佐藤郁恵議員、21番 波多野年議員、22番 大野良彦議員、23番 米谷俊子議員、24番 坂本松次郎議員、25番 石畔八良議員、26番 滝下充生議員、27番 高橋智之議員、28番 鈴木義章議員、29番 川上陽子議員、30番 鈴川智彦議員。

 以上でございます。



○鈴川智彦議長 ただいま朗読したとおり、議席を指定します。

 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。

 本日の会議録署名議員は、冨田 潤議員、大嶽理恵議員を指名します。

 日程第4、会期の決定についてを議題とします。

 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、会期は本日1日に決定しました。

 日程第5、副議長の選挙を行います。

 選挙の方法は、投票により行います。

 議場を閉鎖します。

  〔議場 閉鎖〕



○鈴川智彦議長 ただいまの出席議員数は、30名です。

 投票用紙を配付します。

  〔投票用紙 配付〕



○鈴川智彦議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。−−配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めます。

  〔投票箱 点検〕



○鈴川智彦議長 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。

 投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してから、名前を呼びますので、順次、投票をお願いいたします。

 名前を呼びます。



◎鈴木清市議会事務局長 それでは、議席順に名前を呼びます。

  〔点呼・投票〕



○鈴川智彦議長 投票漏れはありませんか。−−投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 議場の閉鎖を解きます。

  〔議場 開鎖〕



○鈴川智彦議長 開票を行います。

 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に大嶽理恵議員、高橋智之議員を指名します。

 両名の立ち会いをお願いいたします。

  〔立会人立ち会いの上 開票〕



○鈴川智彦議長 選挙の結果を報告します。

 投票総数 30票

    うち有効投票     30票

      無効投票     0票

 有効投票中 波多野年議員  28票

       安間寛子議員  2票

 以上のとおりです。この選挙の法定得票数は8票です。したがって、波多野年議員が副議長に当選されました。

 ただいま、副議長に当選されました波多野年議員が議場にいますので、会議規則第31条第2項の規定により告知します。

 ここで、波多野年議員からあいさつがあります。

  〔波多野年副議長 登壇〕



◆波多野年副議長 一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは、図らずも昨年に引き続きまして、副議長に当選させていただきまして、身に余る光栄と存じます。まずもちまして、厚く御礼を申し上げます。

 私は、もとより浅学非才、その器ではございませんが、市民福祉の増進と、市政の進展のために、議会の役割が十二分に発揮できますよう、鈴川議長のもとに、公平公正な議会運営に努める中で、副議長の役職を全うしてまいりたいと存じます。

 議員各位の皆様の、今後ますますの議会の運営のために、お力添えを賜りたいと存じます。

 かわらぬ御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、一言ごあいさつにかえさせていただきます。

 まことにありがとうございました。

  〔拍手・波多野年副議長 降壇〕



○鈴川智彦議長 日程第6、常任委員と議会運営委員の選任についてを議題とします。

 常任委員と議会運営委員の選任は、委員会条例第7条第1項の規定により、議長の指名によることとなっています。

 それでは、事務局長に朗読をさせます。



◎鈴木清市議会事務局長 朗読いたします。

 総務委員は、冨田 潤議員、岩倉一夫議員、石原政明議員、美馬ゆきえ議員、今泉淳乙議員、佐藤郁恵議員、鈴川智彦議員、以上の7名でございます。

 健康福祉委員は、大嶽理恵議員、井川郁恵議員、柳田通夫議員、小林琢生議員、塚越恒次郎議員、中村直巳議員、安間寛子議員、坂本松次郎議員、以上の8名であります。

 生活文教委員は、榊原洋二議員、西川米子議員、井上和也議員、藤原宏樹議員、大野良彦議員、米谷俊子議員、高橋智之議員、鈴木義章議員、以上の8名でございます。

 建設委員は、太田直人議員、牧田千枝子議員、野中泰志議員、波多野年議員、石畔八良議員、滝下充生議員、川上陽子議員、以上の7名であります。

 議会運営委員は、牧田千枝子議員、井上和也議員、野中泰志議員、中村直巳議員、佐藤郁恵議員、大野良彦議員、坂本松次郎議員、滝下充生議員、川上陽子議員、以上の9名でございます。



○鈴川智彦議長 ただいま指名した方を、各常任委員と議会運営委員に決定します。

 ここで、しばらく休憩をします。

  (午前10時38分 休憩)

  (午前11時30分 再開)



○鈴川智彦議長 ただいまから会議を再開します。

 先ほどの委員会の結果を、事務局長に報告させます。



◎鈴木清市議会事務局長 報告をいたします。

 各常任委員会と議会運営委員会において、正副委員長の互選を行った結果について、各常任委員長と議会運営委員長から、次のとおり報告がありました。

 総務委員長に美馬ゆきえ議員、同副委員長に今泉淳乙議員、健康福祉委員長に中村直巳議員、同副委員長に小林琢生議員、生活文教委員長に米谷俊子議員、同副委員長に藤原宏樹議員、建設委員長に野中泰志議員、同副委員長に牧田千枝子議員、議会運営委員長に川上陽子議員、同副委員長に滝下充生議員、以上でございます。



○鈴川智彦議長 以上で、報告を終わります。

 ここで、お諮りします。

 議席に配付してあります一覧表のとおり、各常任委員長と議会運営委員長から、各委員会における所管事務の調査について、調査が終了するまで閉会中も継続して行うとの申し出がありました。

 各委員長の申し出のとおり決定することに、異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。

 したがって、各委員長の申し出のとおり、決定しました。

 日程第7、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 地方自治法第117条の規定により、鈴木義章議員は退席をしてください。

  (鈴木義章議員 除斥)



○鈴川智彦議長 それでは、提案者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎大林伸行企画部長 それでは、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについて、御説明申し上げます。

 本市議会議員のうちから選任いたします監査委員に、市議会議員 鈴木義章氏を選任したいため、地方自治法第196条第1項の規定に基づきまして、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上で、同意第2号につきましての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○鈴川智彦議長 お諮りします。

 ただいま説明を終わりました同意第2号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 同意第2号は、同意することに決定して異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第2号 監査委員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。

  (鈴木義章議員 着席)



○鈴川智彦議長 日程第8、豊川宝飯衛生組合議会議員の選挙を議題とします。

 お諮りします。

 選挙の方法は、指名推選により行いたいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、指名推選により行うことに決定しました。

 お諮りします。

 ただいまの指名は、議長が指名することに異議はありませんか。。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。

 それでは、豊川宝飯衛生組合議会議員として、榊原洋二議員、西川米子議員、井上和也議員、藤原宏樹議員、波多野年議員、大野良彦議員、米谷俊子議員、高橋智之議員、鈴木義章議員、そして、私、鈴川智彦の10名を指名します。

 お諮りします。

 ただいま指名した方を、当選人とすることに異議はありませんか。。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました方が、豊川宝飯衛生組合議会議員に当選しました。

 次に、日程第9、同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 企画部長。



◎大林伸行企画部長 同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて、御説明申し上げます。

 本市固定資産評価員 山口智弘氏が、平成19年5月10日に辞職をいたしました。

 したがいまして、豊川市牛久保町蓮台29番地の1、細井 勉を固定資産評価員に選任したいので、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。

 以上で、同意第1号につきましての説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○鈴川智彦議長 お諮りします。

 ただいま説明を終わりました同意第1号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 同意第1号は、同意することに決定して異議はありませんか。。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、同意第1号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについては、同意することに決定しました。

 日程第10、報告第2号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 収納管理監。



◎細井勉収納管理監 報告第2号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについてを御説明申し上げます。

 今回の改正は、地方税法等の一部を改正する法律が、平成19年3月30日に公布され、同年4月1日から施行されました。

 この法律改正に伴いまして、豊川市市税条例を改正する必要が生じ、緊急を要する関係部分につきまして、議会を招集するいとまがないと認められたことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして、専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定に基づきまして、御報告申し上げ、御承認をお願いするものでございます。

 それでは、改正内容につきまして、参考資料に基づき説明申し上げますので、資料6ページをごらんください。

 改正の概要でございますが、最近における社会経済情勢等にかんがみ、上場株式等の配当等、及び譲渡所得等に対する税率の特例措置の適用期限の延長、高齢者等居住改修住宅等にかかる固定資産税の減額措置の創設等の措置を講じ、あわせて所要の規定の整備を行うものでございます。

 第78条は、たばこ税の税率について規定したものでございます。

 たばこ税の税率を1,000本につき、現行3,064円を3,298円に改めるものでございます。

 特例といたしまして、条例附則に規定されている市たばこ税の税率を廃止し、当該税率を本則税率としたもので、この改正によるたばこ税の税率に変更はございません。

 次に、第104条第3項から第5項及び第134条第2項の改正でございますが、引用しております法律の条項移動、字句の整理など、所要の規定の整備を行うものでございます。

 次に、附則第11条の2の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等にかかる譲渡所得等にかかる個人の市民税の課税の特例について、規定したものでございます。

 上場株式等の譲渡益に対する軽減税率の特例の適用期限を、平成21年度まで延長するものでございます。

 次に、7ページをごらんください。

 附則第11条の3第7項は、特定中小会社が発行した株式にかかる譲渡損失の繰越控除等、及び譲渡所得等の課税の特例について規定したものでございます。

 特例の適用期限を、平成21年3月31日まで延長するものでございます。

 次に、附則第11条の3の4第3項は、条約適用利子等及び条約適用配当等にかかる個人の市民税の課税の特例について、規定したものでございます。

 特例の適用期限を、平成21年度3月31日まで延長するものでございます。

 次に、附則第11条の3の5は、保険料を支払った場合等にかかる個人の市民税の課税の特例について規定したものでございます。

 所得割の納税義務者が、租税条約の相手国の社会保障制度のもとで支払った保険料について、一定の金額を限度として、その年分の総所得金額等から控除するものでございます。

 この改正は、平成19年4月1日以降に支払う、または控除される保険料から適用するものでございます。

 次に、附則第12条の2第4項、第5項は、引用しております法律の条項移動に伴い、規定の整備を行ったものでございます。

 次に、資料8ページをごらんください。

 附則第12条の2第6項は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告について、規定したものでございます。

 高齢者等の居住の安全性及び高齢者等に対する介助の容易性の向上に資する一定の改修工事が行われたものであって、高齢者等が居住しているものについて、固定資産税の減額の適用を受けようとする者の申告の手続を定めるものでございます。

 次に、附則第12条の5は、平成19年度、または平成20年度における鉄軌道用地の価格の特例について、規定したものでございます。

 鉄軌道用地に対して課する平成19年度分、または平成20年度分の固定資産税の課税標準を、当該鉄軌道用地に沿接する土地または付近の土地にかかる前年度分の固定資産税の課税標準の基礎となった価格に比準する価格とするものでございます。

 次に、附則第19条、附則第22条につきましては、引用しております法律の条項移動や、字句の整理など、所要の規定の整備を行ったものでございます。

 次に、資料5ページをごらんください。

 附則でございますが、第1条は施行期日で、この条例は平成19年4月1日に公布し、同日から施行させていただいたものでございます。

 第2条につきましては、市民税に関する経過措置、第3条につきましては、固定資産税に関する経過措置でございます。

 以上で、報告第2号の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○鈴川智彦議長 ただいまから質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許可します。

 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 報告第2号の市税条例の一部を改正する条例の専決処分につきましては、附則12条の2第6項にありますように、住宅バリアフリー改修の場合の固定資産税の減免など、改善面も含まれております。

 しかしながら、本市への影響は少ないと思われるものの、全国レベルで見ますと気になる点も幾つかあります。

 そのうち、一つに絞ってお伺いしたいと思います。附則第11条の2の3についてですが、株式等の配当や譲渡益が、本来でありますと首都圏で20%あるということなんですが、それを10%の減額税率が5年間に限って導入されているかと思います。

 それで、今回の改定で延期するという内容になっているわけですが、昨年の政府税調答申におきましても、現在の経済状況では大幅な改善があるということで、期限を到来とともに廃止をするべきであるという答申をしているかと思います。

 それで、この証券の優遇税制につきまして、実際に恩恵が集中しますのは、株を多く扱っております富裕層で、本市の場合、比較的影響が少ないと思うんですが、本市の状況について、簡単に伺いたいと思います。

 5年間で、この株を扱う方々がふえていると思いますが、昨年度につきまして、対象者がどのようになっているのか、また税収はどのようになっているのか、お伺いしておきたいと思います。



○鈴川智彦議長 収納管理監。



◎細井勉収納管理監 平成19年度課税資料で試算いたしましたので、申し上げます。

 本市では、418人の方が該当しておりまして、軽減しております税額につきましては、おおよそ1,382万ほどということになっております。

 以上でございます。



○鈴川智彦議長 佐藤郁恵議員。



◆佐藤郁恵議員 本市におきましても、418人の方が対象になっているということです。

 金額につきましては、減額が1,000万以上ということですので、人数の割に、金額的にはそう多い方がいるとは思えませんが、いずれにしましても、本市における影響額については、その程度あるということがわかりました。

 質疑としては、以上です。



○鈴川智彦議長 以上で、質疑を終わります。

 お諮りします。

 ただいま質疑を終わりました報告第2号は、委員会への付託を省略したいと思います。

 異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、委員会への付託を省略することに決定しました。

 報告第2号の討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件は承認することに異議はありませんか。。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、報告第2号 豊川市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについては、承認することに決定しました。

 日程第11、第41号議案 豊川市市税条例の一部改正についてを議題とします。

 提案者に説明をお願いします。

 収納管理監。



◎細井勉収納管理監 第41号議案 豊川市市税条例の一部改正について、御説明申し上げます。

 今回の改正につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が、平成19年3月30日公布され、同年4月1日から施行されたことに伴いまして、豊川市市税条例の一部改正をお願いするものでございます。

 改正につきましては、参考資料に基づき御説明申し上げますので、条例案の次に添付してございます参考資料3ページをごらんください。

 改正の概要を総括的に申し上げますと、市税制度の適正化を図るため、市民税の納税義務者の範囲を見直すとともに、所要の規定の整備を行うものでございます。

 第20条第1項、第3項は、市民税の納税義務者等につきまして、規定したものでございます。

 個人、法人でない社団等が、法人課税信託の引き受けを行った場合に、法人税割額によって課するものでございます。

 この改正は、信託法の施行の日から適用するものでございます。

 次に、第20条第2項、第27条第2項、附則第10条の2第3項及び附則第11条の2の2第1項の改正は、引用しております法律の条項移動や字句の整理、法律の名称の変更等に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。

 次に、前に戻りまして、1ページをごらんください。

 附則について、御説明申し上げます。

 この条例は、平成20年4月1日から施行するものでございます。

 ただし、次の各号に掲げる規定につきましては、それぞれ当該各号に定める日から施行するものでございます。

 以上で、第41号議案の説明を終わらせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○鈴川智彦議長 ただいまから質疑を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わります。

 ただいま質疑を終わりました第41号議案は、総務委員会に審査を付託します。

 ここで、しばらく休憩します。

  (午前11時49分 休憩)

  (午後1時38分 再開)



○鈴川智彦議長 ただいまから会議を再開します。

 総務委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告をお願いします。

 美馬ゆきえ委員長。

  (美馬ゆきえ委員長 登壇)



◆美馬ゆきえ委員長 総務委員会に付託されました、第41号議案 豊川市市税条例の一部改正につきましては、先ほど委員会を開催し、慎重に審査を行いました。

 その審査経過と結果について、報告いたします。

 今泉委員から質疑がございましたので、その主な内容について、御報告いたします。

 「今回の条例改正は、主に信託法の改正によるものであると言うが、信託法改正の趣旨」について質疑があり、「信託に対する課税は、信託財産から財産の給付を受ける受益者の段階での課税が原則であるが、受益者に財産の給付がされないと課税できず、課税逃れが発生する可能性があった。

 今回の改正により、信託段階で法人課税することで、そうした課税逃れを防ぐことを目的としている」との答弁がありました。

 引き続き、「法人課税信託の引き受けを行う個人について、今回の改正で法人税割を課すことになるが、均等割の取り扱い」について質疑があり、「均等割については、既に個人の段階で納付されているので、新たに均等割を課されることはない」との答弁がありました。

 討論はなく、全員一致で原案のとおり可決いたしました。

 以上、報告いたします。

  (美馬ゆきえ委員長 降壇)



○鈴川智彦議長 ただいまの委員長の報告について、質疑はありませんか。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 質疑を終わり、討論を行います。

  (「進行」と呼ぶ者あり)

 討論を終わり、採決を行います。

 本件についての委員長の報告は可決です。

 委員長の報告のとおり、原案を可決することに異議はありませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)

 異議なしと認めます。したがって、第41号議案 豊川市市税条例の一部改正については、原案のとおり可決しました。

 以上で、今期臨時会に提出されました案件の審議は、すべて終わりました。

 これで、平成19年豊川市議会第1回臨時会を閉会します。

  (午後1時42分 閉会)

 上記会議の顛末を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名する。

  平成19年5月11日

     豊川市議会議長

        鈴川智彦

     豊川市議会臨時議長

        川上陽子

     豊川市議会議員

        冨田 潤

     豊川市議会議員

        大嶽理恵